アコギで演奏する歌の歌詞を下さい。

実際に演奏されない方でも、こーいう歌詞をアコギの音に乗せて歌ったらかっくいーなー、と思うものをお願いします…
私情で緊急に必要です（泣

えーと、余談（？）ですが。
もちろん荒らしはやめてくださいね☆

>>1弾けるんですか？うらやましい・・俺断念しました・・
「ひなた」
しらじらしい昼の公園　知らない娘が犬を連れている
相変わらずの一人の昼飯　隣にいればいいのになぁ
空に浮かぶ雲にはこんなこと考える頭はない　でも幸せに見える
自由に空を駆け巡る雲と僕とどちらが幸せなのかな
君の唄口ずさんで　鍵盤ハーモニカでつくった稚拙なストーリー
飛行機雲と君と僕と
陽に照らされて生きているのは一緒なのにさ　
飛行機雲と僕と公園
今君はここにいない　恋を乞うて伝えた言葉
ひなたに座る
君の唄唇でなぞって

月並みなラブソングになっちまった。。クソ。

ありがとうございます（感涙

追加なんですが、出来れば男性の詩が嬉しいです。
なんかあたしばっか出てきてて情けないですね…

>１
題材や希望を言ってくれた方が作りやすいですね。
まあ、俺くらいの天才になると作るのは容易いのですが、
気に入らないと言われるとそれまでなので。

>>3 負け犬　よ、

＞ 飛行機雲と僕と公園
　まで、一番にして、二番を書いてくれないか？
君はココにいないなんて、書くから、つまらないラブソングになるんだ。

　言い出せない、思い　と続けるんだ。　何度も唇でナゾル。……と

あいこサイコー♪
サーフィン中に発見
http://five-percent.hp.infoseek.co.jp/iko/baka/si.htm

>>6さん。
できれば恋愛系がイイです。いえ、なんでも本当によろしでございます（口調変
>>8さん。
参考になります…☆

>>7　２番！どうでしょ？なんか１番より暗くなったなぁ
２　言い出せない思い　何度でも唇でなぞる
しらじらしい昼の公園から僕は立ち去り　影のみが残る
ひなたが少ない僕の部屋　飛行機雲はここから見えない
あの言の葉が届かないならそこにいる白い猫と僕と
一体どこが違うの？
白い猫と僕と僕の部屋　
翳りゆくものが求める白い手を
僕はただ乞うだけなのだ　１０年前の鍵盤ハーモニカ
鮮やかに操る細い指を恋して

>>10
いいですねー、負け犬さんの詩好きです。

コードとか意識してないですが。なんとなくフォーク調で

『無題』
突き抜ける青空　夏風に体委ね
両手広げ鳥になる　そうさ二人は渡り鳥
ヤワリと飛ぶ君はかわいい　そんな時強い風
君の真っ白なシャツ　脇まで捲れた
下着まで真っ白で　顔は真っ赤で
お互い焦って照れる　間もない二人

大きな雲が流れて泳ぐ　あれはきっとクジラだね
並んで座る屋根の上　横風のせいにして君にキスをする

抱きしめられずにいられない　ah　君の全てが柔らかい
このまま一緒に飛んで行きたい　終わりの無いEndless Sky
ahh....　暑苦しい僕達の夏

>>12　少年っぽくていい感じだな。君はかわいい、とかストレートだ。
アコギってストレートな詩が合うな。

自分で弾きたいけど弾けないんで
暗い感じですが・・・

「悲しいいちにち」

帰りのバスはたいてい寝てる
空はあんまり見てない
帰りのバスはたいてい寝てる
靴の汚れしか見てない

悲しい日はいちにちで終わりますように
起きたら朝がありますように
ごはんを食べます　牛乳を飲みます
風呂も沸かす

今日、傷付いてきました
今日、涙はそれを待ってたとばっかりに
見た目をひどいものにして
何かをきれいにしようとして
どんどん流れました

むぅ、ギターが弾けるなんて羨ましいな〜

>>1
年齢はいくつ位なんでしょうか？当方、２２歳の学生。男なんで、こんな感じの詩です。

　　　『カシスオレンジ』

解けない方程式　放り投げたまま
いつの間にか　大人になった
そう、気づいたら　　大人になってました

「生活」は続くもので
日常は皮膚感覚を麻痺させます
‥そう、麻痺してます

溢れ出す洪水に　飲まれている日々
やり過すのに　必要なのは何？

高層ビルに映えるオレンジ
掴み取ろうとしたけど
掌から擦り抜けるのは
渇いた雫　　　　　　　　　　　　　　‥<１>

Ｉ‘ｍ　ｓｏ　ｈａｐｐｙ　伝えたいのは
僕らが出会った　奇蹟のことさ
愛情が欲しい　　歪んだ地図は
僕らが歩んだ　軌跡の記録　　

桜咲いた季節　振り返ってみれば
期待が埋まった樹の下には‥
そう、気づいたら　大人になっちまった
　
「貞潔」は続くもので？
一錠は脳細胞を麻痺させます
‥そう、麻痺してます
　　　　
帰り出す放水に　読まれている記事
ヤニ臭いのに　　禁煙なのは「はい？」

　　　　　　<１>

愛想笑い　　　　拙く見える？
僕らが学んだ　処世の術(すべ)は‥
感情が欲しい　忘れた過去は
僕らが生きた　カシスの記憶　　　

真っ青な空　見上げ
両手を広げても　さぁ
いらないぜ　そんないっぱい
グラス1杯分の幸せ　
飲み干せれば
それだけで　いいんです…

Ｉ‘ｍ　ｓｏ　ｈａｐｐｙ　確かなものは
僕らが夢見た　あの日のことさ
愛情が欲しい　亡くしたものは
僕らが生きた　カシスの記憶

Ｉ‘ｍ　ｓｏ　ｈａｐｐｙ
愛想笑い
Ｉ‘ｍ　ｓｏ　ｈａｐｐｙ
愛想笑い

‥うまくなったかな？

[guitar]

気がつけばひとの顔色ばかり伺ってきた
庭に生えた梅の木　この町にきてから
父さん母さん顔が青いよ　僕が悪戯するからかい
飛行機模型　エレキギターに持ち替えて
かきならした哀しいうた　メロディにならないメロディで
柔らかいもの守ろうと抱きしめたのに握り潰した
優しさというものを知らない険しい獣
優しさに憧れた　優しさに憧れた
今僕は学生服を脱ぎ捨てて自転車で漕ぎ出すよ　外という荒波に
僕はこの町を出て行きます
僕はこの家を出て行きますよ　ねぇ
エレキギターは置いていきます　必要なひとがまだいるでしょう・・

ほかのレスで書いたけどフォークソングっぽいと評価人さま
に言われたので貼りまつ。
俺カシス色って大好き。お洒落じゃん。

ゴメンナサイ、詩板のアドレスが変わってここに飛べなくなって、探してました…
っていうか気づいたら皆さんがいい詩沢山提供してくれてましたね…ありがとうございます！！！
>>16リア厨房です（汗
亀レススマソ…

こんなのどうだろうか？
俺はピアノ弾けるから、作曲までしちゃった詩だけど

『落書き』

眠れなかった　土曜の夜は
別に悩みがあるわけでも無い
下らない事ばっか考えて
気が付いたら　いつのまにやら　天井を眺めてた

無意味すぎる徹夜をして
日曜の朝を静かに迎えようとしている
下らないのは僕の方かな
気が付いたら　もの凄く　つまらない僕

本当に大事な君は何処？

無口な君は　音の無い　けれど可愛い
僕の大事な宝物
いつも笑ってばっかの僕はとても感謝していました

まだ暗い　日曜の朝を
一人でただ散歩している
歩き煙草を注意する君を
ふと思い出して　火を消すけれど　隣には誰もいない

あの場所へ行こう　君とよく行った
朝日の見える青い橋へ
下らない事ばっかやっていても
君が隣にいれば　そう　それは素晴らしかった

本当に大事な君は何処？

また　間に合わなかった
朝日はとっくに昇っている
ため息一つ　白い息と共に
橋の手すりを見て　何だかとても驚いた

無口な君が書き残した　古い小さな落書きだ
とても下らない言葉だけど
その言葉を何度と無く読み返してさ　気が付けば
涙がぼろぼろあふれている
いつも笑ってばっかいるはずなのに
鼻水も気にせず泣いています

僕は返事を書いた
とても　下らない事ばっか書いた
君がもし　この返事の落書きに
気付いたとしても
僕が泣いてたなんて　知らずにいる

リア厨様という事でひとつ奉げます。


カナリヤ

相も変わらずきみはいつも
歌を歌い続けているね
喋る事が無くなってもすぐ
歌を歌い始めてたよね

もしも僕が少しでも
ギターを弾けたとしたら
きみの隣で少しだけ
悲しさを拭ってあげられるのに

ある日涙に濡れる頬
キラキラ朝日を浴びて光る
忘れたい願う歌なんて
枯れるほど歌わなくていいんじゃない？

短くてごめんなさい。

「コートノハーレ」

F 　C
言ノ葉 　ハラヒラ〜

Dm 　Am
笑顔ガ　　コボレ〜ル

B♭　　　 F
ハラハラ　ヒラヒ〜ラ

Gm7　　　 C7
ケラケラ　ケロンパ〜

>>21
作曲！？ひぃ(゜Д゜)すごいです…

覆い焼きされたような　黒にオレンジが映える夕暮れ
溶けかけた太陽　余韻を滲ませて紫紺のビルに沈む
僕は独り窓ガラスみつめ　蛍光灯が映し出すホーム
電車に乗り込み夜にキスして
黄色から闇に飛ぶ　妙な飛び方の哺乳類雀
世界は汚れてる　だけど汚くは無い
怠惰で退廃的な空気に満たされていても
どこかにキミがいる　それだけで
世界はもともと綺麗なんじゃないかと　考えることができる

う〜ん、もらってばっかりってのもなんなんでかいてみたんですが、微妙。暗い。
男性視点はわからんです（；；）

>>1さんはどんな詞がすきなんですか？

なんていいますか、う〜ん…
吉井ロビンソンの詞とか、スピッツとかの系統がすきかもしれません。
時々ミスチルもいいなぁとか。

「タイトルはご想像におまかせします」

-------------------------------------------------
ベルが鳴る教室の窓から　あの坂道を眺めていた
小さな君の後姿が　少しずつ空に近づいていくようで
手を伸ばし触れること　それさえ僕には怖く儚いんだ
いつかきっとね 同じ歩幅で　いくつもの道を迷いながら歩こう
穏やかな一日でもいい　つまらなければ僕がいるよ
どうか心を傷つけないで　俯いた顔を見続けていける程
僕は強くなれないんだ

虹の先にある　君の姿が強く強く光りはなって
何処かへ行った宝物も　どうでもよくなって
走って転んで　きっと　たどり着いてみせるから
-------------------------------------------------

...ん〜。妄想気味な詩。

>>14の歌詞に曲をつけてみました。
http://www.yonosuke.net/clip/2004/5577.mp3
文字数調整の関係で、付け足したり削った部分があります。
作者さん、ごめんなさい。
もっと良い付けたし方削り方があったら是非ご助言下さい。
[付け足し](削り)になってます。

「悲しいいちにち」

帰りのバスはたいてい寝てる
空はあんまり見てない
帰りのバスはたいてい寝てる
靴の汚れしか見てない

悲しい日はいちにちで終わりますように
起きたら[きっと、また]朝がありますように
ごはんを食べます　牛乳を飲みます
[お]風呂も沸かす

[そして]今日、傷付いてきました
[そして]今日、涙はそれを待ってたとばっかりに
見た目をひどいものにして
何かをきれいにしようと(して)
どんどん流れました

your tears


　君がこぼしてくれた涙は
確実に今　心の霧を
晴らしてくれました　見えなかった向こう岸で
君が僕に手を振る
　
　いつも強くなろうとする君に甘えて
何回も君を傷つけただろう　だから
せめて君の傷が癒える　そのときまで
隣にいさせて

　すべての出会いが僕の力になる
すべての想いが僕の勇気になる
信じることは難しいけれど　今ならできるよ

　君が教えてくれた愛は
確実に今　僕の気持ちを
穏やかにしてくれました　見えなかった向こう岸で
君が僕に微笑みかける

　君がこぼしてくれた涙は
確実に今　僕からの愛
君への愛になる　見えてきた向こう岸へ
僕の想いよ　渡っていけ

僕から君へのメッセージ

13でバンド組んでるんですけど・・・こんなのどうですかね・･･

>30
惚れますた

>>30
ギターの音が最高！声も味があって最高！
age

>>30
　曽我部ですか？ナカコーですか？
普通に、うまいぞっ!!素人か？

>>30

(*´д｀)萌え

>>30
さいこ〜
もっと聞きたいよ〜

幼いころの君は夏の夜になるとこっそり家を抜け出して僕を呼び出し蛍を見たね
あれからどの位の年がたっただろうか
僕は、どのくらい悩んだだろうか
君のいない時間の間どのくらい後悔しただろうか
あの夏の日に見た蛍の光が今再び見えるなら
君を誘って見に行きたい
今度こそ後悔の無いようにもう一度たった一度でもいいから
蛍の光が僕の歩む道を照らすんだ
もう二度と間違った道を歩まないために
僕が君に再び会うために
最近の僕は一人で家を抜け出して君と蛍を見た場所へかけていく
君の思い出思い出すために
あの時と違う道を行く
いろんなことを思い出す君とのいろんな思い出を
いつも一人で悔やんでた
そんな僕をいつも見てた君と
あの夏の日に見た蛍の光消して忘ないと誓った日々も
君とであったあの日も蛍の光が僕らを照らしてた
そんなこと思い出すと涙が流れてきた
今までの後悔や過ちが今も僕を縛ってる
それでも僕らは明日へと向かう
逃げたくなっても死にたくなっても
何があっても明日へと進む
蛍の光が明日への光を照らすんだ
同じ過ちを繰り返さないように
今までの僕は何かから逃げていた、だけど今は違う
君と蛍を見た場所はもう消えてたけれど僕の中では色褪せない
僕の過ちは消えはしないだけど・・・だから
僕は逃げないで歩き出す
蛍の光がもう一度僕を照らす
君に又会えるときまで
僕を照らし続ける

過ぎ去った愛の言葉 君の笑顔もやさしい瞳も
心のすみに閉じこめて
髪のスキマからこぼれる 光の粒を拾い集めて
永遠を感じていたあのころ

いつかこんな日がくることを 二人はきっとわかってた
それぞれの空を見上げては 時のゆりかごの上で

二人で創ったメロディー 二度と響くことはないのかな
別の誰かと奏でてみようか
片腕にそっと抱き寄せた 君のぬくもりを思い出す
すべてが輝いていた遠い日

もっとやさしくなれたこと やっとわかった気がしてる
違う未来を見続けて 届かない言葉を探す

さみしい季節を通り過ぎ 君の記憶を消し去るように
もう光ることはない 錆び付いた幻を描く

いつかこんな日がくることを 二人はきっとわかってた
それぞれの空を見上げては 時のゆりかごの上で


初参加です。なんか切ない詩になってしまいましたが…。

>>30
すげぇ　感激しました
声が独特の世界を醸し出してて最高
最後のスキャット？がいい感じ
ありがとうございました！　

「プレイバックガール」（タイトルいいの浮かびませんすいません）

いつかの向こうから日々はやって来るんだぜ
時間が勝手に置いてく朝をただ待っているんだよ

誰かの心は自分のものじゃないからね
星はもう街灯に食われている　いつもの夜だよ

サビ）あなたを思ってはちょっとだけBACK
　　　'だけBACK
　　　'だけBACKしてる

真昼間も僕は影に突き刺さったまま
何処へでも許された右足と左足眺めている

サビ）思い出はステイ　照らす
　　　サンキューガール
　　　サンキューガール
　　　プレイバックしてる

30ﾀﾝﾊｧﾊｧ

おや、ｶﾞｸﾁｮさん詩板進出でふか
そして相変わらずウィスパ〜ですネ。

ｶﾞｸﾁｮﾜﾗﾀ

age

sage

sage

一番下に沈んでいるスレをAGEるこの快感