★奇跡をください★

奇跡が起きてしまうような詩を書いてください。

とりあえず、２ゲットしていい？

こんにちわ！！君の名前は？
------------------------------
ボク？まだ教えてあげない！☆
----------------------------
ねえ　一緒に砂場で遊ばない？
------------------------------
うんいいよー！！☆
------------------------------
ザック　ザック☆
------------------------------
ザック　　ザックぅ〜　　☆
------------------------------
おなかすいたぁ〜　　　　☆
--------------------------------
ボクも〜　　　ぺこぺこ〜　　☆
---------------------------------

「死ね」
そう云われると辛いだろう？
私は辛いと感じるな。
お前はどうだ？
辛いと感じるか？
なにも感じないのか。
生きたまま死んでるな、お前は。

死にたくても死ねない時も辛いよ。
死にたくなって死んじゃう人もいて。
死にたくないのに死んじゃう人もいて。
今、生きて呼吸している人って奇跡だ。

う〜ん・・ミラコー

「空気」

光が、ここに。

「奇跡」

ぼくのおなか

奇跡はいらない
とても頂けない
もう済んだ

起こりそうで、起こらない。
奇跡って、そんなもの。

繋がった！！
奇跡の奮闘♪
てか、日付変更線かわっちょるよ。

少しだけ君のそばに・・・。
あの頃、君の後姿がやっとだった
今では、ずっと隣にいたいと思うんだ。

あ！すみません。
３行ラブレターと間違えた。
ぐすん。ここは、奇跡のスレだから縁起はよさそうだ。
てか、そそかしくて、すみません。

何か起きそう
明日、良いことが
運命かもね

ください、奇跡。

＞１４
明日って・・・。
今日じゃん。

ところで・・・。
奇跡って誰が起こすのや？
え！？僕？？？？
今の誰？？？？
誰よ！！

奇跡があるから人間は生きていける。
そのことは、論証可能である。
なぜなら、もし、確実に、明日、奇跡が起きないと言きれるならば、
もはや、人間は生きるに値しなくなってしまうだろう。
しかし、あした、奇跡が起こるならば、
それは、人間を常に前進させる。
だから、奇跡はなくなってはいけない。
つまり、奇跡はあるのである。　（終）

追伸、厳密な論証はスコラ哲学あたりでやってね。
とりあえず、論理性と詩情の融合を目指して見たけど、
まあ、こんなもんか、と思った。

今日も笑ってられた　それだけで奇跡

わたしは　　　うみに　　しるしをつけた


おまじない〜　　☆　　　　　　　×××××××



笛を　ピー！！♪　　　ピユー！！　　　ピーッピー！！！　　☆




あの数字を　　　永久封印！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！


さあ　　うみさんに　　　とおい　　うちゅうへ　　　とばしてもらおう　　　　笑顔で




ざー　　ザー　　　　　　ザー　　　　　　　　　ジャプン　ん　　☆　　　　　　　　やったー！！！！　　　　ピー！！！　　　ピユー！！ぴｰ！！！！！ ♪　　　　　　　　　　

あなたが生まれたことが奇跡だよ
奇跡は今も続いてるよ
そして
いつかあなたも奇跡を生むことができる

そば屋　と　ズボン
隅の方へ　隅の方へ
ひきうけて　しまった　４年後の　宿題
隅の方へ　隅の方へ
かんづめを　かじり　かじり
底の方へ　底の方へ
顔　と　顔　と　顔　と　顔
ひだまりの方へ　ひだまりの方へ
パチーン　！

god is just a statistic

なんか2CHと出会って
必然的にかしらんがこのスレをみつけて
適当な事書き込んでみた
確率論から見たらこんなくだらない事だって
奇跡だよなぁ

考えて考えて ひねり出した答えの中に
微笑みたい

無我夢中 一心不乱に掴んだモノの中に
希望

絶望の中に
光

光 映す自分の影に
また「にこり」と微笑みたい

微笑みの中に生き
微笑みの中で逝き

そして 雨を降らせたい
静かに

ボクの住む街に
みなの心に

奇跡は奇跡という言葉を発した瞬間、奇跡でも何でもなくなるのさ。

僕に奇跡を。

ハッキリいいまつと・・・
奇跡は起こるのではなく、もたらされるものだとおもいまつ・・・。
うんと努力をしていて、その姿を誰かが見ていて
すうーーーーっと舞い込むみたいな。
私は拉致被害者の方の身内や校長先生まで
署名活動していたのが印象的でした。
長い年月をずーーーーっと。
誰かの胸に届いてしまうかも。
ロボットのように冷たい心の持ち主にも。

そうですねぇ
奇跡、舞い込んで来るかなぁ。。

奇跡のたとえ＝くらげの骨

俺に奇跡を。

ほい　ﾉ〜☆←奇跡

おなら
　おなら
　　この星の
　　　　美しい
　　　　　　　　リズム
　　　　　　　　　　　　　　　　かな
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぬるぽ

奇跡は起きるものじゃない。
起こすものなんだよ。

奇跡を起こすのは
あなたのその手

私は神だ　

奇跡よ、ありがとう！

ここの占いサイトいいよー！！
すごくいいよー！！
タダだし結構あたるよー！！相性占いとか。
http://jp.veryname.com/　http://jp.veryname.com/fate/name/relation/sim/

奇跡起そうよ
ゴラァ

奇跡を。

ください。

奇跡がもうすぐ降ってきます

奇跡が起こせる詩ではないですが、覗きに来てください＆カキコしに来て下さい！！

http://8716.teacup.com/rindaffunda2/bbs
ＵＲＬ載せるの忘れました。↑です！！

奇跡は通過点です

kiseki

a

今、ここにいる
この把握しきれない程に広い宇宙で
石ころのような地球という星の上で
塵のようだけど、ちゃんと存在している

果ての見えない宇宙の中で
そんな塵のような僕らが巡り合い
こうして、顔知らぬとも偶然に語り合う
これって、それこそ天文学的な確立だと思わないかい？

今、ここにいる
それは奇跡と呼べないだろうか

　██▀██　 ▇▆▆▆▆▆▆▆　　　　 　▆▆▆▆▆▇▇ :█▃
　 █ :▒　▉: 　◤▀█▀█▀▆░░　　　 █▀█▀█▀◥: ▒▌ :▌
　 ▌ ◤◥▄▊:: 　 　███　 ░▒░　　▐▓　 ██:　 　▓▌░▌
　 ▌▒▌:::▉░:　▀▀▀▀　░▒▒░: : ▐▓▒▀▀▀　　::▓▌:░▌ やらないか
　　▉▒▌:█░::　 　 　 　 ::░▒░::: : ▐▓▒: 　:░▒▒▓▌░▌
　　█ ▒◥　▒　　　 　 　 .:.:.::░::: 　 ▐▒░::　　:▒▒▓▌:::▌
　　 █▅　　░:　　　　　..:.:::::░░▅▃▅▒▒::　 ::░▒▒█◤
　　　██▅█░　　　　.:.::::::::::::　▀▓◤▀▒▒:::░▒▒▒▌

タクシーの運転手はヒナコに
恋人は一緒に帰らないの？と聞いた。
ヒナコは「ええ、彼は反対の方向なので。」
と適当に答えたのだったが、全く嘘と言うわけでもないなと、自分でも可笑しくなった。
ほろ酔い気分で窓の外を眺めているふりをしてこれ以上話し掛けないでほしいと思っていた。
携帯電話が鳴った。
運転手の神経がこっちを向いたのが気になったがヒナコは電話をとった。
彼だった。
「大丈夫？」
乗る寸前まで一緒だったのに何を大丈夫だと言うのだろう、とヒナコは一瞬戸惑ったが、電話は嬉しかった。
「心配してくれてるの？」
「・・・うん」
ヒナコは笑った。
可笑しくて仕方がなかった。
「ありがとう」
そう言って電話を切った。
ヒナコはまた窓の外を見た。
この道をタクシーで通るのは何度目だろう。
一度目は、
二度目は、
三度目は・・・
その時その時の状況を思いながら今日までを辿った。
買い物をするからと近くのコンビニでヒナコはタクシーを下りた。
コンビニで水だけ買うと、歩き慣れた道を歩いた。
お酒は随分としぶとく残っていた。
踏み切り前でヒナコは崩れた。
そんな必要などないと頭の片隅で声がした。
抱え込んだ膝の上、次から次へと涙が出てきて止まらなかったのだった。
奇跡って何だっけと地面に聞いていた。

【偶然】
ｷﾐに会うのが偶然
ｷﾐの横にいるｺﾄが偶然
ｷﾐの笑顔が見られるｺﾄが偶然
偶然と偶然が重なりぁって
きっと奇跡と言う言葉に変わる

「奇跡」
一緒にに笑いあったり
一緒にに泣きあったり
今この時が幸せの奇跡
僕にこの奇跡をくれた神様、
本当にありがとう。
これからも、僕と僕の好きな人を
見守ってください

「奇跡」
一緒にに笑いあったり
一緒にに泣きあったり
今この時が幸せの奇跡
僕にこの奇跡をくれた神様、
本当にありがとう。
これからも、僕と僕の好きな人を
見守ってください

見られたくないの
聴かれたくないの

最後の一人まで根絶された民族の分の権利が平等に配分される

イエス・キリストが復活して肖像権を主張する

停泊していたつもりだったのに
突如風景は港湾のふりをやめる

引き千切れた鎖をなびかせて
すでに
ぽんと投げ出されたように長い間さまよっている

こんな
鳥も来ないほどの<沖>は
地球にはない

ぜったい動かないと宣言した人も
梃子で動いた
梃子はすごい

奇跡という概念が、存在を可能にする前提として、すでに様々な奇跡が介在している

水溜りのなかの空から落ちてきた流星

神様が反省したら奇跡だよなと思う

この二〇年
あなたの姿が視野に入るたびに
ひとめぼれしています

究極の価値から逃走することによって
それ以外のあらゆる価値が生まれる
ゆえに究極の価値は常に
引き潮のごとき運動性を伴って
覚知される
あるいは覚知を拒む

反り返る虹の柔軟

大好きだよ。

君はもう忘れてしまったかな・・・・。
僕は何処へ逝っても忘れない。

此処へ来ても
変わらない苦しさ
僕は狂っているよ

こんな僕の姿は
見せたくない
笑顔も消えた　

君を感じてから
僕は無口になった
気持ちを隠す為

そして死人になった
なのに
まだ君を求める心

たまらなくなったら
また書くよ
なるべくは我慢する

君に見つからないように。
君が君自身を取り戻す、
邪魔にならないように。
君のしあわせを祈ってる。

奇跡があるなら
奇跡があるなら
生まれかわりたい
すべての記憶を消して

気が遠くなるまでのまわり道を温める長い長い猫の寝返り

本籍地よりも穏やかな曲線の実験心理学

なぜ僕は生まれて来たの？
なぜ僕は孤独なの？
なぜ君と出会ったの？

なぜ？　なぜ？　なぜ？

　誰か僕に教えてよ

雨は景色を変えてしまう
雨は前を見えなくしてしまう
雨は僕の心を洗ってくれる

　　あめ　あめ　あめ

君の居る場所も雨？
僕は雨が好き　
君に会えない寂しさを
今日も洗い流してくれるから

でも君が困るから
てるてる坊主を作ってみたよ
かわいくおめめを書いて
微笑んでいるよ　
君に似てるかな

晴れたらいいね　
奇跡の虹色どこまでも

僕に考える時間を下さい。
少しココから離れて。

貴方もココを離れて考えて欲しい。
貴方の方が大人だから、答えはもう
見つかっているのかな？

はじまりは、軽い気持ちだった。　冗談なんだろうな、と。
僕も、そう。ここでの会話が、面白かったし、暇な僕の時間
を埋めてくれ相手だった。

でもすぐに、切ない程重く圧し掛かる存在になった君。僕は
どうしていいのか判らなくなり、何度も、去ろうと思ったのに
それさえ、出来ないくらい、弱い自分を見つけてしまった。

君が好きだ。それは確かだ。寂しい自分、孤独な自分をも受け止め、
元気を与えてくれる。今まで支えてくれたこと、ありがとうって言
いたい。このまま、君に甘えていたいよ、ずっと。でも正気じゃな
くなってしまいそうで。

好きだなんて言わなければ、友達になれたのかな？
でも、君カッコいいもん。輝いているし、そこらへんの
奴らとは、違いすぎる。ここでは少しキャラ違うのも
スキだった。　

答えは初めからお互い出していたのかもしれないね。
でも、甘い言葉に誘われ、魅せられ、本気で君に。

恋して、いろんな感情が渦巻く。　愛しいよ、君。
僕の身勝手な行動で君に迷惑かけてしまい、
本当にごめん。謝っても消えない傷をつけてしまったね。

君の記憶から、僕を失くす事は出来ないの？
スグには無理かもしれないけど、時が必ず解決してくれるよね？

期限がついてる僕と君の関係。
それまで、ギリギリまで、ここに来て君と同じ時間を過ごそう。
昨日まで、そう思っていたんだ。　そしたら夏も楽しく過ごせただろうな。
でも思い出を増やした分だけ悲しみも増えるんだよね。　ツライよ。

時間をとめて

空の冷たい雫と
僕の熱い雫が
今日も交じるよ

まだ濡れていたくて
傘を差さずに歩いた歩道
見慣れた車を探しては
溢れる涙を雨でかくす

まだ止まないで
僕の涙が消えるまで

誰が行くともしれない道をなにかが行き
漂うまでの不知火
繋ぐ事の澎湃
接点を濡らし目映くも閃く身を沈める陸々
門として
束ねる成長点を摩擦する旋天の雷鳴
ひたすらに
震えることを宿命とする仮面と
地に落つるまでの
二秒の季節に

夏告げる
華は静かに
目をとじて
希望のひかり
君待ち侘びる

　　　 .,,.　　　　'"ろ,,,..　　　　　　O　:∵o∞∞o∵:　　 O
,,,,..　..,;;;;;;;;iiii;;;,,...　....,,;;"そ　　　O .:∴o　　　　 　o∴:　 O
||iiiiiiiiiiiiiiiiii|||iiiiii;;;;;;,,...　...,"て　 O :∴8　　　　　　.8∴　 O
||||||||||||||||||||||iiiiiiiiiiiii"",,,...'"ろ O　:∴o　　　　 o　∴:　O
!!||||!!!!||||||||||||||||||||||iii;iiii!!!'"　　.O　∵:∴∞∞∴:∵ O　,､*
::レ∠ii||||||||||!!!!!!!!ii;;~^''"　　　　　　O :∵∴∵∴:　O　　 　-*
:: /|||||||||||!!!!,,.'''"~"''~　　　　　　 　　　O　O　O O　　　　 　-*
: |'''''''""~~''"　　 　　　　　　　　　　　　　　*-　　　　　　　　 -*
: |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*'"　i　　i　　i　"'*
: |　 ／■＼　　　　　　　　　　 !　　　　　　　　　*　 *　 *
iii;, （::::::::::::　）　　　　　　　　　　:　　　!
|||ii/::::::::::"ヽ⌒ヾ　　　　　　　　:　　　:
|||||:::::::::::::　|"' ノ　 .__　　　　　　　　　:
|||||:::::::::::::,ゝ｀つ　　) (
―ヽ;;;;;;;;;;;;;,,,_ノ─ﾛ|　|:::::::::.............. さよなら。
::::::::::::::::::.........................................................すごく大好きだったよ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これからも　ずっと。
v　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

思わず知らず泳動する
六面の茫洋

裏の森で
樫の占い師に
手相を見せる

唾で湿して
幹に押し付ける

ここに来ると悲しくさせる君
どうして？
こんなにも君に恋しているのは
なんでだ？

繰り返しちゃいけないよ
頭ではわかっているのに
僕の心は君を求めている

だめ　だめ　だめ
落ち着こう
溢れる涙はみせちゃだめ

もっと君と仲良くなりたいのに
だめだよって
何処かでブレーキがかかってしまう
ここから飛び出せない
臆病な僕を許して

oyasumi

道はゆるゆると蛇行して
山深く消え入り
戻ってはこない

山の喉を結んでいるのか

ばかっ

女心を解らない君
男心を解らない僕
今日も
謎解きごっこかな

夏の暑さに
謎は深まる
早く
逢いたいな

元気でね
こんな言葉も交わせない
ぼくたち

無邪気に笑ってたあの頃
なつかしいな
君の笑顔　素敵だった
同じ時の中　過ごせて
しあわせだったよ

きっとこの先すぐに
別れの季節が訪れる
君にありがとうって
ちゃんと言えるかな

たくさん
悪戯して
ごめんね

君が可愛かったから
君が優しかったから
君が好きだったから

君に嫌われたかったから
君といつまでも
繋がっていたかったから

ごめん
君ともっと
一緒にいたかったんだ

あと何回　
暑い夏を迎えるの？
5回？10回？
そんなにいらないよ

おやすみって
短い言葉
1人になれる
魔法の言葉
ｵﾔｽﾐ　ｵﾔｽﾐ

最期位
本当の君を
見せて

飾らない君
無邪気な君
泣いてる君

僕に見せて
ちがう
私にみせて

笑いを発明した人の子孫に会った

苦しいの？
切ないの？
僕がいないとダメなの？
他に支えがあるだろう？

少し弱い君も
僕はすきだよ
君は大丈夫だよ
僕も大丈夫だよ

君の笑顔をみたいから
しばらくここに隠れてる

もうすぐ夏休みの君へ
ゆっくり身体と心をやすめてね
それから君のそのきれいな瞳も
きっと疲れているだろう？
濡らさないよう
そっと目を閉じて眠るんだよ

ネットでみつけた君
寂しそうでほっとけない君
どうしてなの？
仕事が大変だから？
悩み事があるから？
僕と出会ったから？

ごめん理解できなくて
ごめん会えなくなって
ごめん抱きしめられず
ごめんな　ごめんな

もう恋はしたくない
苦笑いの君
僕も同じだよ

苦しかった切なかった
でもうれしかった
あそばれててもいいよ
笑われていてもいいよ
マジでときめいてた

素敵な思い出ありがとう
もうすぐ出会って1年だね
苦しかった　ありがとう

せみが鳴く
ぼくも泣く
負けないもん

朝露に
儚い思い
重ねては

人目に触れず
そっと消え行く

あさがおの
花びらちぎり
うらなうよ

会えるも涙
会えぬも涙

喰らう。 ぶんより濁った水晶体。

柘榴より真っ赤に染まりし光合成。の
真っただ中を、ポケットん中…手つっこんで。

この世の怨嗟と歓喜のすべてをさあ、
失くした思っていた十円玉。その奥に描かれた、
（絢爛なる）平等院鳳凰堂の絵画の中に見つけたんだよ（俺は）。


聴けよ。脳漿の流れ行くなつかしい心傷のメロディーを。

そばに立てりし女の胎（はら）に、
眠りしあの日の銃殺劇を（結構どうでもいいだろう？）。


望まれないで来た生命。

何億光年の彼方とか。

巨立するビルの背中とか。

太陽だの、コップに注がれしわが哀しみだとか。
そんな感じの怠惰で不潔な「ロマンチズム」に酔わずにさあ、

只々、ゆっくり、やさしく、
包みこんでもらえばいいんです。




でも、一体誰に（Who does it)？

大きな
羽根が　
生えた

見たんだ」

極彩色の世界と
肉欲の
ふくよかな肢体と
薫る色
背徳のアバンチュールと
青春みたいで寛容な
どこかで彼女がのぞいてた
不思議と罪意識なんてなくて
清々しくて呪われてて
罪と欲の交錯した現場で

ああ、こういうのが「射精」ですか

貴女が円満の鍵だから不自由なんて言わないで傍にいておくれよ
ちゃんも同じこと言ってただろ
奇跡なんて自分に誓って言わないが
家系存続に円満に

君にも見えるだろう？
名無しのごんべえ

本物の馬鹿か。生きてる俺とあの人のために跪いて謝れよ

しらんがな
勝手に粘着して俺の言葉に傷ついて謝れって…
おまえが阿呆や

おいおいおいおい
粘着したのはお前だろ
今俺はマジモノの倫理観の欠如を見たぞ

まちわびて
移る季節を
眺めては

人恋しくて
影とたわむる

　どこかに同じ涙を
背負ってる人がいるはず
それがあなたではないってわかった

多分今度あなたに
出会っても
あなたに
であったことは
忘れてると思います
末永くお幸せに
お元気で

だれか・・・たすけて・・・

贅沢は、いいません。たったの10秒でいいです。あなたの澄んだ瞳に私という存在を映して下さい。

寝返りを打つ地層が
寝言を言うまでの歴史

記憶力がないことを忘れてしまい、物覚えがよくなる

ぞうのくせにとぶなー！

さっきまでかみさまがそこにいたけはいがする
鳥肌が来てたちまち去っていったことに
すこしおくれてきづく
いつも
いつでも
さっきまでいるのだ

信仰心一年分をプレゼント

「欲しいもの」は欲しくない

涎を流す為の迷路をついに抜け出した涎

あぼーん

あぼーん

151 ：名前はいらない ：2006/09/23(土) 05:10:49 ID:GAbIIfBt
ID:UtWXlPuX

しね

一秒の授業

さー、追い込まれました、九回の裏、2アウト満塁。

照りつける日差しのなか、バッターボックスに立つのは○△高校の……
　

貴方に出逢えたことが奇跡
貴方と１つになれたことが奇跡
妨害も嫌がらせも２人で乗り越えられたことが奇跡
貴方が居たから、貴方が愛してくれたから

君と出会えた奇跡　
器用に生きられなかったけど
振り返るといつも温もりで溢れていた

こんな終わりじゃなく　
ちゃんと言葉で伝えればよかったのに
恥ずかしくて話せなかったんだ　ごめん

たくさん言いたいことあったけど
ぼくの気持ち　全部は言わない訳
君を傷つけてしまうから
きっと悲しくさせちゃうから

本当のぼくは闇のベールに包まれて
氷と炎を操るよ　　涙は　まやかし
すべての感情を閉じ込め生きている

君のこと大好きだけど愛してはいない
愛されて育たなかった僕には　きっと
人を愛することは　この先も出来ない

それでも君のしあわせを願う事は出来るよ
君がたくさんの優しさとぬくもりをくれた
厳しさも切なさも生きる道も示してくれた
だから

ありがとう

君に負けないように僕もがんばれる
君もこんな僕に負けないようにがんばって

ありがとう

これで最後にするねっ
ありがとう



出会えた奇跡　感謝です
元気でねっ
　

人の運命刈り取ろうとしたんだし…最後まで面倒みるのが筋だと思うけど…

綺麗なやり方で…

↑↑さん　あんたがボスだね？？

大きな可能性はその足で見つけよう

歩いて来るモノではないから

歩き続けたから君に会えた

これは「奇跡」というより「必然」だね

自分の様な異性が他にいない虚しさｏｒｚ

参加者2億人のレース
優勝できますか
もし精子に人格があったら
「おれじゃないだろ、ふつー」
とかいってそこらでリタイア
あなたは生まれてきたことで
運を使い切ってしまいました。
「ふつー」

メシウマ

宝くじ当たらないかな

数奇な運命の下であれ、凡庸な宿命の下であれ、絵空事の夢を見ろ
痕跡はいつか大地の奥深く、もしくは大空果てしなく、散り散りになる
頭をいくら悩ませたところで、絶対なる存在に手を加えることは不可
青く澄んだあれやそれに真実を映し、今はただ沈黙の中に閉じ篭ろう
傷だらけの愛情であっても、守り続ければいつかは安息を得らるだろう
体さえ繋ぎ止められないのに、どうして心まで捕らえ続けられようか
遠い未来に生まれ変わり、かつて愛したあなたに再び巡り合えれば良い

読書感想文はもう結構
お前自身がどういった問題に直面し、どのように考え、どうやって解決したのかを語ってみろ

朝起きたら私は神になっていた
ゴッド　ゴッドと人に呼ばれていた

お前は今、何処にいる
俺はずっと此処に居る
お前と出会ったこの場所で
いつまでだって待っているから…

テスツ

脳梁
　　　脳梁
　　　　　　脳梁
　脳梁
　　　　脳梁
　　　　　　　脳梁
　　脳梁
　　　　　脳梁
　　　　　　　　脳梁
　　　脳梁
　　　　　　脳梁
　　　　　　　　　脳梁