1 :
筍蘭 :
04/02/26 02:12 ID:7H7LTXlv 人を感動させる詩を書こう。 泣けた詩は正直にレスすること。 煽りはスルー精神。
2 :
☆キキ+キ゚Д゚ ◆qpmo.OOqAo :04/02/26 02:29 ID:AaMYzrsL
rwg
3 :
☆キキ+キ゚Д゚ ◆qpmo.OOqAo :04/02/26 02:29 ID:AaMYzrsL
うお、書けた。 ようやくかけた!
4 :
☆キキ+キ゚Д゚ ◆qpmo.OOqAo :04/02/26 02:30 ID:AaMYzrsL
では、これからはマジメにいきましょう。 哲板にGO-
5 :
名前はいらない :04/02/26 02:35 ID:rBNK57kO
始まりましたね
6 :
あさってのジョー :04/02/26 02:56 ID:YpAYo9Df
なんだよこのセコンド連中は。ったくも〜!
7 :
ジョーザブラック :04/02/26 03:36 ID:zl4+SJMJ
悪魔の数字666って書き込み権限の話だったりして:P 世界への書き込み権限ってことだと非常に慎重にならざるを得ないけれど、 人一人の人生ってことならば、書き込み権限は777でしょう。 みんな生きましょうや。実行が危険って言っても生きること自体は危険ではない。 さてと、こういうしゃべりもそろそろこの辺にしないと。
感動出来るかもわからんし 前に書いたヤツだが コソーリ置いておきますよ・・・ みんな 感動出来る詩を書こう! 俺はいつもそれを志してる まだ出来てないけどもねw ___________________________________________________________________________________________________ 『海』 酷く痩せた顔 表情変えず 君は絵を描き続ける 何にも無いこの部屋 モチーフはいつも 君の頭の中 折れた筆 寒さにかじかむ手 そこら中の傑作達を眺めてたら 目は乾いて 泪も流せなくなった 機械のように 動き続けるその手 「いつか君を あの海へ連れて行こう」 遠い約束 うっかり忘れかけてた 君がいなくなった 黒い行列は少なめだった 久しく写真を撮ってなかった君は 最後に笑ってる自分を描いた 長い間 笑ってなかったんだろね 笑顔がおかしい あの日から くもり空 どんなに探しても 雲の切れ間は見当たらない この灰色の海に 僕も 君も 深く 沈んでいた
9 :
はむ :04/02/26 03:56 ID:1oMrU9Tx
10 :
推定少女ファン :04/02/26 04:34 ID:aHagVTU/
みみず のどかわいた みずどこや まっくら つちのなか みみつんぼ みみず めくらがつちのなか おまえ ひとりぼっちでも みみずというか まっくらつちのなか みずがほしいか ひょっこり いっぴき みみずのつんぼ おひさまみなかったか かぜきこえなかったか どうして かれえだみたいに かわいたか みみずにやろうか ほらみずだ おまえひとりで さんにんまえか ほしかったみずは しょっぱいぞ
11 :
あさってのジョー :04/02/26 06:02 ID:4IBBguDN
>>8 自分は soft さんの詩に一度うるっと来たことありますよ。
最近しんしんさんのところに載ってたような。soft さんスレはないんですか。
>>9 「あの夏を忘れない」って曲を思い出した元TM NETWORKファンでありんす。
JPOPですか、確かにポップス系ですね。自分には書けない詩だ。
自分には書けないと言えば、分かりやすい漫画系の絵を描いてた人を知ってる。
そうか、分かりやすいってのも大事ですよね。分かりやすいところから始めれば
いいんだ。
なんだか3とか最後とかあるんですが、そういうことを言ってるときりがない
ので、どこかで打ち止めがあるんですよね。2だと思う。
巨乳と貧乳の法則、長身と短身の法則なんてあったら笑える。
12 :
名前はいらない :04/02/26 06:21 ID:YRy8W6PB
13 :
あさってのジョー :04/02/26 06:21 ID:KUvCR8wP
>>8 いい詩だと思いますよ。感動しましたし。ニルヴァーナな詩と評すると誤解
されそうだけれど、灰色の具合がねとっとして?
>>10 差別より言葉のリズムと言葉遊びを重視した面白い詩かと。
谷川さんに見せてさしあげたい。
セコンドがボクサーを殴るスレはここですか?なんちて。
14 :
名前はいらない :04/02/26 06:47 ID:yOf9WVzv
15 :
名前はいらない :04/02/26 06:49 ID:YRy8W6PB
16 :
名前はいらない :04/02/26 06:52 ID:yOf9WVzv
>>15 (´_ゝ`)y-~~~フーン
とりあえず記念カキコしてきたよ
17 :
あさってのジョー :04/02/26 08:12 ID:mz/RYRdd
あたまおかしいよね。自分はね。さてと朝食作って食べよう。
18 :
名前はいらない :04/02/26 19:46 ID:7H7LTXlv
>>8 せつなくなりました。
「死ぬ」という言葉を使って、"君"が亡くなったことを
上手く表現していると思います。
>>10 "みみず"と"みず"の響きがリズムよく、
よーく考えさせられる詩でした。
19 :
かつお :04/02/26 20:31 ID:0SUmQvuw
れいが亡くなった あの日から れいへの愛も亡くなった いつからか 愛を贈る場所が亡くなったから でも 想い出は亡くならない おれが生きてるから 生きる意味を亡くしたら れいに逢いに逝くよ でもまだ逝けそうにない その場所でまっててください
毎日なるべく長く寝てるようにするんだ 毎日1分ずつ長く そして大晦日くらいには、もうずっと眠ったまんま そうすればずっと里奈と一緒にいられる
21 :
A.I.ジョー :04/02/28 00:03 ID:QqBb6XaF
話したいことは山ほどあれど……おいらはドラマーな話からするか。 武富士の盗聴親父が人生を狂わせたのは、元をたどればヤクザのせいなんだよ。 まぁ今はヤクザに対処する手段はあるから、個人の問題ではあるけれどね。 なんにせよこのくらいは社会常識のレベルですな。
23 :
かじゅ :04/07/06 00:39 ID:HU9pOkXq
星に願いを 夜空に輝くすべての光を集めて 君の薬指にはめる 僕らの未来を照らしてくれるように
とある、HPあった詩です。聞いたところによると実話を元に・・・だそうです。 とても小さく、かわいらしい人だった 駅の近くの街灯の下で 大きなバックを抱えて座っていたね 僕が駆け寄ると ニッコリ笑って・・・ それから五日。 彼女との生活。 色々な事を話したね もっともっと色んな事を話したかった 君は僕が眠っている間に 消えてしまった。 そして、もう二度と話すことが出来なくなった。 それからしばらくしてからの事でした 君がこの世に別れを告げて 旅だって行ったと。 始めからすべてわかっていたんだね 僕はもうしばらくコッチにいるね。 君が残したモノを 僕が出来る限り守っていく為に
25 :
よつめ :04/07/07 21:21 ID:EiKnFLN2
感動する詩かー、いつかは書きたいものだ。置き逃げー 捨て犬 みかん て書かれた かわいいダンボール 嫌な予感は当たった 小さくも確かな鳴き声 少しかびた毛布の上 先の白い尻尾を振って 僕は悲しかった 目の前の命を常識で裏切る から 言い訳をしてみた ごめん うちじゃ 飼えないんだ 精一杯抱きしめた あったかくて フワフワしてた こんなにも 命 が 近い こんなにも 命 が 愛しい 忘れなきゃいけないのに 大切すぎて 離せなかった 夕日のオレンジ 純粋すぎる黒 生ぬるい風 舐める舌 とりあえず 今日は 今は 帰るよ 約束 だよ 忘れちゃいけないと思った 悔しかった 泣けないや やけに静かな朝 空気はやたらに張っていて 冷たかった みかん て書かれた 湿ったダンボール なんとなく わかってた 小さい声は聞こえない 忘れたくない 僕は命を裏切った 忘れられない 言い訳をしようとした ひゃっくりが止まんない 約束 だよ もう 一度 抱きしめた
26 :
よつめ :04/07/07 21:25 ID:EiKnFLN2
「記憶の流れ」 この街は黙りすぎた 耳を傾けることに飽きて ひどくざらついた 何か 感動のようなものが生まれた 感染を防ぐため 布の鎧で心を遮断した それでも 溢れ続ける何かは 「生き延びるために」と 現実を包んでいく さよなら 覆すことを知らない人達 この海への飛行に失敗した さよなら 動くことの出来ない物達 ここでの愛し方を失敗した 見捨てるもの達は この心の中心で 後ろへと流れていく
28 :
名前はいらない :04/12/11 16:08:42 ID:WpRuyzbi
遠すぎた涙の通り道に 繰り言ばかりの衰退した日々 君の残した記憶達は 夜空と町を彩り 苦笑いしたまま通りを腰を曲げて 早歩きする 早歩きする いつか見たカフェの空気 いつか見た駅の改札 いつか見たコインゲームの席 いつか見た雑踏の欠片 いつか見た雑踏の欠片 君の足跡は町を彩る 僕の足跡は後ろ向き歩き 僕は君という一人と向き合い 僕は君という一人を失った 僕の記憶はキャンドルとなり 部屋を漂いそして彩る 町の彩りを窓から一身に受け止めながら
29 :
名前はいらない :04/12/11 16:23:56 ID:KlMjuRK9
(一人じゃない) 事が済んだら君はいつも膝を抱えて 何をしていいかえんえん泣いていたね そんな君にこの言葉を送りたかった 強さは自分で解決する事じゃない 少し顔を上げて周りを見てごらん たくさんの笑顔が君を見守っている どうしていいのか分からなかったら… 僕が手を差し伸べてあげるから… 「一人じゃない」この言葉を伝えたかった 何ができるか分からないけどそれを知って欲しかった 「一人で悩まないで」少し勇気を出してみて 暖かい微笑みが君の悩みを出迎えてくれる 一人で泣いていて… それで済むならそれは逃げているから …だから… 「一人じゃない」この言葉を聞いて欲しかった 君には仲間がいるからたくさん頼って欲しい 「一人で悩まないで」光を手のひらへ集めて 君の未来に明るい日差しが射しますように…
30 :
名前はいらない :04/12/11 16:55:08 ID:v6eRcBeO
ほんとは気付いてほしかったの あなただけに あなただけに向けられたこの想い 切なくて苦しくてどうしようもないの あなたはあたしじゃないけど あたしはあなたなの 今でもそうだよ あなたはどうかな? 今すぐ逢いたいよ
31 :
名前はいらない :04/12/11 17:04:50 ID:z8NsDU4L
このスレが恐ろしく亀スレだということに感動している。
>>27-28 の間が約5ヶ月もあいて、よく消えなかったものだ。
32 :
名前はいらない :05/01/02 23:40:32 ID:AfX2ve8D
今という過去 今を精一杯生きるのは 決して楽なことじゃなくて 後になって悔やんだり苦しんだり いろんな想いが残る 未来を怖がってはいけなくて 過去にとらわれてはいけなくて 今をあきらめてはいけなくて 結局、大事なのは今なのだと 未来は今なのだと 過去は今なのだと ・・・知った日 今を生きなければ 過去を作れない 未来は来ない 全ては今からはじまるのだ 今を精一杯生きよう もう過去には戻れない 未来のことは分からない 走り出そう 今が素敵な思い出になる その瞬間目指して
33 :
名前はいらない :05/01/03 00:39:33 ID:4W43kNJn
正直、感動する詩ってウマく書けないですが、置いて行きますね。 長いかもですが・・・;; あと題とかもあまりつけられないので、もしよろしければ皆さんに考えてほしいですッ!!(*´∀`*)シ 無題。 揺らぐ髪の薫りが、愛しくて瞳を閉じた。切なさの中を二人。 生きて居たね。 永く、永い歳月が、傷みを増して。 不思議だね。 苦しみに耐えて笑って居た君が。 眠る様に僕の前から居なくなった。 明日もし、涙が枯れるならば それでも善い。 ヒトは弱くて、とても脆くて。 けれど勇敢で、とても強くて。 愛しいヒトの為なら、 戦えるとさえ思えた。
柔らかくて白い君。 君にずっとさわっていたいよ。 嗚呼おっぱい
35 :
奏 :05/01/06 21:42:08 ID:BXXKlai6
空はいつも夕焼け 朝も 昼も 夜も 僕の街は 何も無い 夢と共に 消されて 空はいつも夕焼け 朝も 昼も 夜も 僕の街は 何も無い 夕焼けと共に 焼かれて いつでも明るい この街で 夜を求め 日々生きる
36 :
名前はいらない :05/02/17 18:12:03 ID:64DIdZAW
今日だけ泣いてもいいですか?? 今日だけ泣いてもいいですか 明日はちゃんと笑ってさよならするから 今日だけ泣いてもいいですか 明日ちゃんとありがとうって言うから いつも一緒に居てくれてありがとうって いつも笑わせてくれてありがとうって いつも助けてくれてありがとうって いつも相談に乗ってくれてありがとうって いつも一緒に泣いてくれてありがとうって 絶対泣かないで笑ってありがとうって言うから だから・・・ 今日だけ思いっきり泣かせて・・・ 今日で泣くのやめるから 今日だけ泣かせてください
37 :
名前はいらない :05/02/23 00:05:27 ID:1HT02N9m
ごみがたまってきました いつすてればいいのか じぶんにはわかりません もえるごみなのか もえないごみなのか かようびにだせばいいのか きんようびにだせばいいのか すきだったのか、まだすきなのか じぶんにはわかりません
38 :
名前はいらない :05/02/23 03:51:55 ID:BodgrILO
君への気持ちはご
39 :
初カキコ :05/02/23 11:00:15 ID:95jp4PAM
生命 今日、運転中に早咲きの桜に出会った。 車を停めて暫く眺めていると一筋の涙が流れていた。 寒さに耐え、春を告げようとしている桜は 曇り空の中、いつも以上に神々しく鮮やかなピンクに輝いて見え 生命の強さを僕に教えてくれた。
40 :
名前はいらない :05/02/23 21:38:56 ID:DasUDVmB
41 :
北 ◆6l0Hq6/z.w :05/02/26 21:49:20 ID:uB49Gbwq
休みが終わったら新しい街さ 君はぽつりと笑う コンビニの前で二人話すのも 今日で最後になるの みんなと一緒に見送りに行くよ 引越しが決まったら連絡して 元気でね 頑張ってね 手紙書くね たまに会えるよね 何でかな寂しいのに 寂しいよと言えなかった いつか自転車を盗まれた時は ずっと探してくれた 新しい街はここより都会で すぐに彼女できるね どんな悩んでも 受験とかあるし 目の前のことだけで 精一杯なの 屋上も ポプラの木も グランドも オレンジに染まる 私たちどこへ行くの 変わってゆくの 忘れないで 次のバスがきた ごめんもう行くよ 引越しが決まったら連絡して 手をふった君の顔が バスの後ろ 見えなくなったの 本当はね 好きだったの 泣きたかったの 強がったの・・・
42 :
名前はいらない :05/02/27 14:38:00 ID:RGZVvMS6
↑トゥルーラブストーリーのOP??
43 :
☆野球部マネ☆ :05/02/27 14:40:28 ID:RGZVvMS6
下を向き 何度も帽子を直すぁなたの姿 ぃつもと何か違ぅ事くらぃ すぐに分かったょ… 最後の夏の試合 どこまでも広がる大空の下で ぁなたゎ最後の瞬間を迎えてぃた 毎日頑張ってるからこそなる 泥まみれ…マメだらけの手で 何回手をつなぃだだろぅ 会ぇなぃ日なんてたくさんぁって ヮガママ言ぇなくて辛かった日 違ぅ人と付き合ったら もっと会えるんだろぅな…って思ぅけど ぁなたじゃなきゃダメな私がぃて 練習姿見るたび…試合姿見るたび ぁなたをもっと支ぇてぁげたぃ そぉ思ぅょぅになる自分がぃたの でも今日で終わってしまぅ… そぅ思った瞬間に 私ゎ泣き崩れながらぁなたに叫んだょね 頑張れぇ…頑張れぇ…って… でもどんなに叫んでも… 私の声ゎ神様なんかに届かなかった でもね…神様…ぁなたにゎ届かなかったけど ぁの人にゎ届ぃてたの 負けてしまったけど 今でゎ最高の思い出… ぁの試合ゎ忘れなぃ… ずっと…ずっと…
44 :
☆野球部マネ☆ :05/02/27 14:41:23 ID:RGZVvMS6
ぁなたが試合に負けた日 落ち込むぁなたの姿を見て 何て言葉をかけたらいぃだろぅ… 思いつく言葉かき集めてみたけど ぁなたが涙こらぇてる姿見たとたん その言葉が頭から消えてった ぁなたに近づいて とりぁぇず言った『ぉ疲れ様』の言葉 震える声に今にも出そぅな涙 1番辛ぃはずのぁなたの前でゎ 私くらぃ笑顔でぃたぃから我慢した ぁなたのぃつもと違ぅ 小さくて寂しげな背中 見るのがとっても辛かったから 私ゎその場から去った でも少し歩いてぁなたが見えなぃ場所で 声を出して友達に抱きつきながら泣いた ぁなたの昨日の夜のメェル 『明日絶対勝つからなっ』 昨日に戻れるなら 神様…戻してくれませんか…
45 :
☆野球部マネ☆ :05/02/27 14:42:30 ID:RGZVvMS6
今日のぁなたの背中 途中から違って見えてたの覚えてるょ ぃつものぁなたじゃなかった 私がぁげたぉ守りを何度も触り 地面を何度も見下ろしてぃた それに気づいた私ゎ号泣し始めた 溢れ出るものが抑えられなぃ… また次がぁるじゃんって言えなぃから ぁの時泣きながら応援してゴメンね… 最後まで笑顔で応援するって言ったのに ぁなたが泣いてぃるって分かった瞬間 これが最後だって分かった瞬間 この場所からぁなたの名前を呼ぶ事しか 出来なかったょ 何もしてぁげられない自分が嫌だった ごめんね
46 :
お湯 :05/02/27 23:45:40 ID:GmMCDLbb
Song for you 数ある可能性の中で 僕が選んだのは歌うこと 意気込んでみたはいいがここじゃ 叶えられそうにもなく 夢を掴むためには 君と離れる必要があった 数ある出会いの中で 僕が見つけたのは君$Sも体も弱い君に いつも寄り添う約束を 僕らの歌を歌うことで守ると 勝手だけどそう決めた はじまりは ここから少し歩けば見える古ぼけた小さな駅 思い出を文字にかえながらふと思う 多すぎる二人のエピソード ちゃんとまとめられるかなぁ 「ねぇ聴いてよ」 そのセリフはまだしまっておこう 離れても僕のかわりになるくらい 僕らしい歌になったら まっさきに君に届けよう 完成の日はまだ先だ
47 :
お湯 :05/02/27 23:48:26 ID:GmMCDLbb
数ある言葉の中から 僕は選び抜いていく 君を浮かべながら書いてたら「君が好き」 そんな言葉ばっかりになってた 君が聴いたら笑うだろうなぁそんなこと思ってみた メロディーはそうだな・・君がいつも口ずさんでたあの曲にしよう たしか詞を思い出せないって言ってたっけ ちょうどいいや 詞のない歌に命を吹き込んでやろう 「ねぇ聴いてよ」 はやく言いたくて 君のドアの前でうずうずしたよ でもノックに返事したのは君じゃなかった 不思議そうにしている僕に彼女の母は告げた また君が倒れたと 大丈夫だ いつもみたいに気分を悪くしただけだそう言い聞せて 平穏よそおって 君のもとに駆け付けた お別れはまだ2週間先のはずだった それも僕の方から離れるはずだったのに 冷たい君に触れて さよならと呟いた 「ねぇ聴いてよ」 閉ざした口をこじあけてやっと出てきた伝え損ねたセリフ 再会の約束を交わさないまま遠くに旅立った君へ はじまりと終わりのこの駅で君に作った歌を歌った 君の大好きだったあのメロディーにのせて 「君が好き」と何度も叫んだ
48 :
カトウアユヨ :05/03/08 16:20:15 ID:uX+DXbBq
大好きだった そんな言葉はいらない 過去形じゃ駄目 現在進行形をちょうだい あなたと付き合ってた頃 全てが新鮮で輝いて見えた 大好きすぎて周りが見えなくなるほど お互いを愛し合っていたね いつか別れを選ばなくてはならない そんなことも忘れていた頃 一通のメール 「別れよう。」 涙が溢れて止まらなかった 突然すぎて他のことなんて手につかない 夢を見すぎていたんだ私は 幸せが一気に消えていった 大好きだった それが最後のメール。
49 :
名前はいらない :05/03/10 11:17:00 ID:uyERCm3G
〜LEARN TO BE LONLY〜 空虚の中に生れ落ち 荒れ果てた世界に生きる子供よ 孤独でいることを覚えなさい 暗闇の中に 一筋の道を道を見つけるすべを学びなさい 誰が おまえのためにいてくれるのだろう 誰がおまえを慰め 気づかってくれるのだろう 孤独でいることを覚えなさい 自分で自分の友となるすべを学びなさい 外の世界に おまえを抱きしめてくれる人がいると 一度も 夢見たこともなく おまえは いつも知っていた おまえの心は ひとりぼっちだと だから 寂しさの中で笑ってごらん 荒れ果てた世界に生きる子供よ 孤独でいることを覚えなさい 一人で生きる人生を 愛するすべを学びなさい 孤独でいることを覚えなさい 人生は生きるに値するもの 人生は独りでも愛せるものだから
50 :
名前はいらない :05/03/10 14:18:41 ID:7cYoy18T
今が遠い想い出になっても… 私が始めて好きになれたクラス 教室に入る度に心が安らいでいる自分がいた 友達もたくさんいた 心から愛してる人もいた 先生も大好きだった 一年後のクラス替えなんて考えたくなかった 本当はずっとこのメンバーで騒いでいたいのに なんでそんなことしなきゃいけないの? 大好きすぎて現実が見えないほどだった 今がもし遠い想い出になってもずっと素敵な想い出 ここにこの時間が流れている 写真を覗けばみんなと一緒にいたこと思い出せる 一致団結って言葉を始めて深く理解できた ありがとう、ずっと 「永遠一緒だわ!」
51 :
名前はいらない :05/03/11 20:14:45 ID:cxsret6X
みんな 順風満帆な人生を 送ってなんかいない 壊れやすい幸せを 一生懸命守っているだけだ その幸せだって 慎ましいものだ しかし 自分が不幸だと 思っている人には その小さな幸せも 大きな幸せに見えるのは確かだ 実は 幸福と不幸には境がない 自分の 今の置かれている ポテンシャル(位置)を 幸せと考えるべきだ それは 他人がみたら 凄い不幸でも 不幸中に幸せを見いだすべきだ これからの人生で 耐え難い不幸も来るだろう そのときは 思い切って泣けばいい そして そっと 零点を調整しよう 自分が幸福感を持てるところまで そして 夢ある人生を取り戻せ
52 :
まーろっく :05/03/12 20:46:02 ID:e59kBF1A
「ショボーン」 湯呑みのなかの自分の顔を ショボーンはいつものぞきこむ 眉毛があるから 傷つきやすい心 かすかに風がふくだけで お茶の表面は小さく波立ち ショボーンの顔は悲しくゆがむ いじめられたことや 壊れてしまった大切なものや 声をかけられないまま去っていった人達の 記憶が 湯呑みの底で渦巻き波を立てる ショボーンの顔は 湯呑みのなかで ぐしゃぐしゃになって揺れている 熱い湯呑みを ショボーンは抱きしめる ひとりでいることの 途方もない心の隙間に その熱さが涙のように やさしくひろがってゆく ショボーン ショボボーン 立ち上がる チャーハンを作るために
「里帰り」 おばあちゃんのてのひらは ぽってりとあったかくって皺皺がやわらかくって ずっと手をつないでいたかった お祝い事の日には桜色の淡い着物を着て わたしを膝に乗せていてくれた 弱虫でいつも泣いていたわたしの頭をなでてくれるのが いちばん涙が早く乾く方法だった ママに内緒でお小遣いやお菓子をくれてたの、いまも秘密にしてる いつも笑顔でいてくれたのに 眠っているカオが似合わないね 冷たいのはおばあちゃんらしくない わたしが帰りたかったのはこのてのひらじゃないのに 淡い色の花に囲まれて おばあちゃんはどこかに帰ろうとしている * 感動の詩って難しい。 ちなみにうちの祖父母は両方とも健在です。
54 :
名前なんて。 :05/03/13 09:58:16 ID:iNL92nLa
今の気持ち。 歩いていた。一匹のかわいいい犬。 キミは無視していった。その犬の心はどうだったのだろう。 あなたのような人が地球に何人もいるのです。今の地球はおかしい。 みんなで救わないといけないのでしょうか。 捨てられた一匹の犬は 一匹ではない。 でもその一匹一匹がおかしい地球にきずいているのでしょう。 動物にはわかり、人間はわからないのでしょうか。 あなた1人がきずいてくれればこの地球はすばらしい地球になるのでしょう。 でも無理にして飼うこともない。想いを犬に伝えてはどうでしょう。 あなたの心の気持ちでいいんです。 犬には伝わるでしょう。あなたがすれば皆助かるのです。 地球はあなたにかかっているのです。 です。これは地球の環境も壊れていき、この地球は絶滅するのはあなた1人がかかわっているのです だから1人でもきずいてくれれば・・・
55 :
名前なんて。 :05/03/13 10:02:42 ID:iNL92nLa
あなたのその心。 夕日。大きな丸に大きなわたしの影。 私は大きく手を上げた。おーい!と夕日に向かって。 こういったのです。 「わたしはあなたのことがすきです。」 と。夕日にむかっていったのです。 そのとき夕日はあなたの影をだんだん薄くしていく。 夕日がしずむまで叫んでいた。しずんだ。 夕日は私になにかをくれた。 それは勇気と翼。あなたにもあるはず・・・
56 :
ひうぜ :05/03/13 11:41:29 ID:+UJy6Z2H
◆わたしの心 わたしは悪い女 タイムマシンで時を越え アダムとイヴを引き離す もとの世界に戻る頃 人はみんな消えている わたしの心を裏切った あの人さえも いない世界に…
57 :
名前はいらない :05/03/14 14:00:07 ID:Yuq2wL6t
「真美子へ」 無菌室の真美子とひさしぶりの逢瀬。 いちごプリンに桜餅。それとそれと...花束はダメ。花粉は菌。 ならば公園で手折ろう。一本の沈丁花。 ろうかでこっそり、二人でこっそり。
58 :
名前はいらない :05/03/19 21:17:47 ID:0CrC/Mr9
大好きだけど…失恋しちゃった 大好きだけど…向こうはこっちを嫌い 大好きだけど…こっちは向こうを好きすぎて 大好きだけど…お互い傷つけあう
59 :
名前はいらない :05/03/19 21:28:50 ID:0ZmlDeO+
遠すぎて見えなくて 見えないのに傍にいる。 こんなに傍にいるのに 抱きしめてくれないの 抱きしめてくれないのに ずっと心の傍にいる 近過ぎて離れていく人達が流れてくよ。 あたしは、そっとねがいごと あたしの傍にいてほしい 寂しいとき笑いあえるように 楽しいとき涙を浮かべるような 尊い想いならいらない ただ隣に腰掛けて欲しい 曇り空を眺めて 明日は晴れるかなぁ〜ってあたしに語りかけて欲しいの
60 :
名前はいらない :05/03/19 21:30:01 ID:8ICdMS5O
何が君の幸せ? 何をして喜ぶ? わからないまま終わる? そんなのは嫌だ 感動した?アソパソマソだけど
61 :
名前はいらない :05/03/19 23:19:31 ID:n+SrgZR8
生きているということ いま生きているということ それはのどがかわくということ 木もれ陽がまぶしいということ ふっと惑るメロディを思い出すということ くしゃみをすること あなたと手をつなぐこと 生きているということ いま生きているということ それはミニスカート それはプラネタリウム それはヨハン・シュトラウス それはピカソ それはアルプス すべての美しいものに出会うということ そしてかくされた悪を注意深くこばむこと 生きていうるということ いま生きているということ 泣けるということ 笑えるということ 怒れるということ 自由ということ 生きているということ いま生きているということ いま遠くで犬が吠えるということ いま地球が廻っているということ いまどこかで産声があがるということ いまどこかで兵士が傷つくということ いまぶらんこがゆれているということ いまいまが過ぎてゆくこと 生きているということ いま生きているということ 鳥ははばたくということ 海はとどろくということ かたつりははうということ 人は愛するということ あなたのてのぬくみ いのちということ
62 :
名前はいらない :05/03/20 02:05:57 ID:pxnOYVJ/
「砂漠」 枯れはてて枯れはてて、 どこまで行っても見えない 枯れはてて枯れはてて 何も考えられない。 きっと見つからない日々が、 きっと探り当てられない日々が、 続くんだろう・・・。 2005 まなぶ
63 :
名前はいらない :05/03/20 18:16:46 ID:LTO+uQnl
64 :
名前はいらない :05/03/20 21:54:14 ID:dFXOVTFO
65 :
名前はいらない :05/03/20 22:04:03 ID:dFXOVTFO
昔、どんな声で泣いていたのか 思い出せない 今は、熟し過ぎて酸味ががった紅 暫く時を寄り添えば 香り立つ白に生まれ変わるのかな? 昔、あの大樹の下で あたしはどんな声で貴方を 呼び止めたのか思い出せない 貴方が去ってしまわぬ様に もいちど手をのばして摘み取ってよ 声にならない声なら 香り立つまで寄り添って
66 :
名前はいらない :05/03/20 22:59:52 ID:vN7M94Lu
欲しいのは 確かなモノ。 掴みたいのは 手。 泣きたいのは 君のコトを想って。 大好きなのは ホントに君だけ。 でも弱いのは ちっぽけな私。
67 :
蝶子。.:*:'゜。.:*・'゜ :2005/03/23(水) 03:19:02 ID:N0MYQdBl
遠くにあって 触れないより 近くにあって 触れない方がつらいから あなたの近くはキライです
68 :
なな :2005/03/23(水) 12:48:26 ID:9qSVXMnz
もうすぐ春が来る。 そして夏が来て秋が来て冬が来る。 また春がやって来る。 あなたは? 私といっしょに春を迎えてくれますか。 夏は海に行き秋は紅葉を見に、冬にはスキーに連れてってくれますか? ‘もちろん‘と言えないなら私の前から消えてください。 私はワガママかもしれません。 あなたにしてあげることはあなたを世界で一番 宇宙で1番に 愛することなのです。 それがいやなら私の前から去ってください。 さぁ、早く、行きなさい。 あなたがどちらを選んでも私があなたを愛したことに変わらない。 さぁ、行きなさい。 あなたに迷いは無いでしょう。 選択は2つしかないから。
69 :
名前はいらない :2005/03/26(土) 01:20:27 ID:bDr54D68
好きだよ。 すごく好きだよ。 誰よりも大好きだよ。 なんで一緒に居るのに伝わってないの。 もうあたしの事いらなくなったの。 もうあたしじゃだめなの。 もう隣に居ちゃだめなの。 泣きたい時誰のところで泣けばいい。 君が居なきゃやだよ。 もっと一緒に居たかったよ。 好きだよ。大好きだよ。 でも、もう届かないんだね。
70 :
SINSA :2005/03/26(土) 09:54:53 ID:EL2XmC4G
>>52 is the Best
(壊れてしまった大切なものや
声をかけられないまま去っていった人達の
記憶) Excellent!!!
眉毛があるから 傷つきやすい心 ??? What does this mean? Tell me!!
71 :
名前はいらない :2005/03/26(土) 13:17:40 ID:V/SJJNLr
>>70 Don't think!!Feel it!!
72 :
名前はいらない :2005/03/26(土) 13:57:50 ID:6cPSBGQf
昔聞いた、街で歌ってたお兄さんの詩です 女が微笑むとき さよならを決めたとき 2人の毎日は今日で終わりだと 心に見えたとき 明日の朝になれば 2人は出会う前の 何も知らなかった2人になれる そう信じてた もしも 生まれ変わることができるなら 次も今の 私がいい・・・ だけど もっと早く あなたにめぐり合う 運命をもった私がいい・・ 日は昇りそして曇りガラスが 世界をを閉ざしたこの部屋で ほほを寄せ合って2人はキスをした・・ もう二度とここへはこない・・あなたの為に流す泪は これが 最後だから・・
施設の奥で体育座りしていた僕を見出してくれたおじいちゃん 約束はおじいちゃんが健康でいられるまでだったのを僕は知っている 透析を長くしていてシャントの瘤が蛇みたいだったけれど暖かいおじいちゃんの手 僕がおじいちゃんとおばあちゃんの布団の間に入ると頭を撫でてくれた手 初めて知った暖かい感情目を閉じて安らげる場所熟睡のできるベッド ある日消えるぬくもり おじいちゃんが入院した日 うわごとで聞いた僕の名前 酸素の水が泡立つ音で消えそうな小さな声だったけど僕には聞こえたよ 心電図の音が大きくて耳を澄まさないといけなくっても僕には聞こえたよ 僕はあなたの子供になっていいんだよね。
74 :
名前はいらない :2005/03/26(土) 18:18:10 ID:Je7wbmXz
愛の重さは計れない どっちがどれだけ相手を想ってるかなんて分からない だけど 二人の愛の重さをはからなくても あたしが君を想う気持ちの方が明らかに重いって分かっちゃってるから こんなに淋しいんだよ
75 :
名前はいらない :2005/03/26(土) 23:23:47 ID:aZle4/P9
76 :
Dream :2005/03/27(日) 12:23:07 ID:WGe1qqz7
世の中は奇麗事なんかじゃない 裏切りは許せないといって! 真実とか自分の価値とか 見失わないで 大切なのは明日へと向かう心 間違わないで 一度きりの青春を 一度しかないから 君の為ならこの言葉も燃えるような情熱も使い古すよ 見つめているから 誰よりも信じてる 嘘や偽りを見ないで Just a Dream これっきゃないね! 前え進もう!! 未来へ向かおう 今日も空は青い
77 :
なるなる☆ :2005/03/31(木) 19:04:19 ID:7aUoSdjq
「この道」 つまづいてもええ 迷ってもええ しんどくなったら歩いてもええねんで けど卑怯なことしたらあかん 卑怯なことまでして困難なこの道を進んでも意味がない。。。 とりあえず一歩ずつ進んでみたら 何とかなる やってみようや! あきらめずに。 やってみようや! 少しずつ。 やってみようや! 何事にも。 やってみようや! 前だけを見つめて。 やってみようや! この道の果てまで。。。
78 :
Dream :2005/04/04(月) 10:28:29 ID:RPu2TPxv
ああ 何か 嫌だな 毎日毎日 同じ事の繰り返し 空は 曇り空 何か 嫌だな 携帯、電源切れたし あいつからのメールも受けらんないし がっこ、せんせい、おやじ、かあさんの顔も見飽きたよ 何かいい事ない? 空を見上げてごらん 少しずつの晴れ模様 曇りからは回避できそーだ いっちゃえ サボタージュ こんな時は がっこ さぼっても いいから ほらそこの 芝生の ある公園 自転車で上り坂 上がっていこう 平日 誰も居ないけど 淋しくなんかないよ 昼寝しよ 芝生の上 やな事 忘れよう いっちゃえ これが 元気のもと 今日だけは忘れて 羽伸ばそ! せんせい かあさん ともだち 明日も居るから 今日だけはいいよね! 家え帰ったら知らないふりでご飯を食べよう! 今日は1日よくできました! 自分をたまには誉めてやろう
79 :
牙楼 :2005/04/05(火) 17:52:04 ID:2Ip39tzw
輝く空に想いを馳せて 虹の向こうに明日が広がる 風に乗り舞い上がれ 誰も知らない所へ 風に乗り舞い上がれ 今、超えるべき壁を見つめて 風に乗り舞い上がれ キミのいる明日へ
80 :
涼風 :2005/04/08(金) 03:37:27 ID:qY0NIkHB
涙はもう枯れ果ててしまった君(ボク)へ いつからだっけ? 他人と関る事をやめたのは 自分のせいなのに 自分のせいなのに・・・ 結局は人のせいにしてさ 1人・・また1人とボクの元から 去っていきました。 だってしょうがないじゃないか 出したくても 出ないんだもん
81 :
Dream :2005/04/08(金) 14:54:29 ID:vWbvwMyx
他人は他人 大事なのは自分 友達居ないの気にしないで きっともっと大事なものがあるから 時には一人で春風感じたり くつろぐ時間だって大事 多分 友達できたら自分の時間が無くなっちゃうほど忙しくなるから 気にしないで 今は一人の時間を大切に 一人で感じる事ができる何かあるはずだから 待ってみよう 楽しい日々 今の時間大切に 今は今しかないから これが君に云えることのすべて
82 :
Dream :2005/04/08(金) 15:04:26 ID:vWbvwMyx
愛の重さ なんてどうでもいいじゃない 大切なのは 人を愛する心 これは持ち続けたいね 好きな気持ちにサヨナラなんてしなくていい 大切にしまっておこう 大切な思いで 経験なのだから 淋しさも 愛しさも すべて 人間の感情 誰もが持っている 隠さなくたっていい 大切に心の隅へしまっておこう 好きという感情 誰もが持つべき宝物
83 :
名前はいらない :2005/04/08(金) 15:18:46 ID:EhUiw971
つまんないハズだったダンス 君となら軽くステップ踏める どうして大地が暖かいんだ。 もしも、さびしいときは呼んで 君の笑顔ならストックしてる どうして、心が覗けないんだ
84 :
さら :2005/04/08(金) 16:26:35 ID:r+EhJkqL
帰り道、夜の月を見た どこで迷おうとも輝く星と共に 静かに佇む月を見上げた。 醜く小さい自分がいた 想う心を口には出せず 光る事も暗がる事もできず 一人孤独に傷つく己を 何も語らず照らしてくれた 月と星だった。
85 :
йано♪ :2005/04/09(土) 22:11:59 ID:961begxl
あの人に「好き」と何度叫んでも 届くことはない 近づきたい だけど 近づくと あの人は消えてしまう だから ここで見つめるだけにするね 「100回の好きは 愛してる にはかなわない」
んー・・・スレの後半部から、ただのJポプかぶればかりですね。
87 :
霊 :2005/04/10(日) 01:17:02 ID:LhIHfjR1
時が溶けていく それは熱が在るからじゃなくて きっと耐え切れなくなったから この灰が降る星に 振り向けば ほら 貴女が笑う 悟られないように 傷つけないように もうすぐ終わるよ 光がすべて消してくれる 過去も未来も 僕等も すべて こんな時に一つでも 綺麗な言葉を言えたなら 見えないその涙を 拭えるのにね 人間は時に残酷で 何も見えなくなる 理不尽な終わりを迎える僕等には 鎮魂歌すら唄われない 天使達すら救われない 神様にとって 命とは何なのか 小さく震えた手を繋ぎ 空を睨んだ
88 :
Dream :2005/04/10(日) 11:15:14 ID:NbOdzm02
現実にとらわれず生きよう 時に非難・中傷されても 夢 希望 は妄想なんかじゃない いつか現実にしよう 回り道しても 迂回しても いいや 1歩ずつ 近づいていこう 夢 希望 諦めちゃいけない 現実の生活 何より大切だけど 夢を泥まみれにしちゃいけない 愛も 希望も 同じ いつかは掴みとって その笑顔を見せて 現実の生活に脅かされないように 夢は大切に 希望も 愛も 以上!
89 :
名前はいらない :2005/04/10(日) 20:28:20 ID:mIWQZAmC
スキでスキで仕方がないから・・・ 一回離れよう・・・
90 :
名前はいらない :2005/04/11(月) 04:25:06 ID:S4TtoOwi
果てしない希望は、人から見たらきちがいさ。
91 :
名前はいらない :2005/04/11(月) 06:56:59 ID:56PhCNaH
羽虫はつどえど、だれも月をめざそうとはしない。
92 :
ちょっと一言 :2005/04/11(月) 08:27:36 ID:NCTIiN3C
好きで好きで仕方ないから離れようなんてムシがよすぎるんじゃないの 本当は好きな女が出来たとかもう飽き飽きしたとかでしょう 彼女が可愛そうね。ふられたわけだ。彼女もそれに気付いていないわけだ。 上手く逃げたな。ずるい奴め。本当に好きなら側に居て守ってあげたいとか 思うでしょう。いいわけが上手だな。ずるい奴め。誠意を見せろ!
94 :
名前はいらない :2005/04/11(月) 09:40:37 ID:56PhCNaH
95 :
名前はいらない :2005/04/12(火) 01:58:33 ID:ZN8Rh4lc
戯曲「ファントム・ペイン」より 作/鴻上尚史 シルクロードの果て、名もない小さな街で僕はある男に出会った。 長い間旅を続けている内に疲れ果て、一つの場所に居続ける事を「沈没」と言う。 新たなる旅に向けて気力を蓄える沈没もあれば、目の光を失った「沈没」もある。 僅かな金額で泊まれる安宿の片隅、すえたベッドの上には気力もなく、 何週間も眠るだけの沈没者が居る。 祖国を出て何ヶ月か何年か、数える事も忘れてしまった日本人沈没者がアジアの街には無数にいる。 ある日、私は視線に気付いて目を開けた。 一人の男が私を見下ろしていた。男は微笑んでこう言った。 「このノートを差し上げましょう」 懐かしい日本語だった。男は続けた。 このノートはシルクロードを旅しているノートです。私はこのノートをシルクロードの東の果てで受け取りました。 私はこれから中近東に向かいます。 シルクロードの西の果てであなたに渡します。どうか、このノートを持って東の果てへ旅立って下さい。 そしてそこでまた誰かにこのノートを渡して下さい。 ボロボロになったそのノートには日本では決して語られなかった言葉が綴られていた。 無数の旅人が無数の筆跡で日本では決して語られなかった本島の言葉を綴っていた。 怒ったように跳ねている文字もあった。涙ににじんだ文字もあった。 本当は何故旅に出ようと思ったのか? 本当は何故沈没しても良いと思ったのか? 本当は。 私は読んでいる内に涙が止まらなくなった。 他の国の旅行者が不審がるのも気にせず私は一晩中声を上げて泣いていた。 そして次の朝シルクロードの東の果てへと旅だった。 そのノートをくれた彼もまた、シルクロードの東の果てで沈没しそうになっていたに違いない。 そして私と同じようにノートを受け取ったのだ。 沈没する事は恥ではない。パッケージ・ツアーの旅人には沈没する事はあり得ない。 沈没は自分の足で歩こうとした旅人にだけ起こる。
96 :
未羅琥瑠 :2005/04/14(木) 09:37:18 ID:Vw51B0Qm
そんな難しいコトいつも考えてるの? あなたは、哲学者? もっと、解かりやすく語ってくれない? ちっとも解からないんだけど。 何を言わんとしてるの? 堕落は恥じゃないって事? 堕落は恥じですよ。 まともに生きないと。
97 :
名前はいらない :2005/04/14(木) 22:33:23 ID:/xJJzO+m
君はいつも振り向くね。 いなくならないよ(笑) 心配しなくても君の傍に。 たまに視界からいなくなると 本当に必死な顔するね。 隣にいるじゃん(笑) 君は見つけると花のように笑うんだ。 今は俺が振り向く。 君を探す。 必死になって。 振り向くこともない 動かない。 俺隠れるから 探してよ。 君は君のような花に囲まれて。 まるで白雪姫。 寝ているから眠れる森の美女?? 二度と起きない眠れる森の美女 花に囲まれ幸せそうだね。
98 :
日記ー♪ :2005/04/14(木) 22:45:42 ID:LLe2uNu8
おっぱいが揉みたくて。 おっぱいが吸いたくて。 おっぱいが欲しい。 23個は欲しい。 あと肛門ビデ初めて経験した。 変な会館があった。
99 :
未羅琥瑠 :2005/04/14(木) 22:48:19 ID:Vw51B0Qm
恋、素敵ですよね。叶わないからって自分を恥じたりしないで。 きっと思い通じてますよ。恋をする、人間にしかできない素敵な事です。 恋したコト恥じたり悔やんだりしないで。恋は大切な大切な人間の感情です。 未羅琥瑠も恋してるよ。希望を教えてあげたい。傷ついてるあなたに。
100 :
日記ー♪ :2005/04/14(木) 22:53:50 ID:LLe2uNu8
「ペンタゴン」 ペンタゴン♪ 六角ゴん♪ たんすに権権♪ ペンタゴン♪ テロテロテロテロ ペンタゴン♪ おっぱいぺったん ペンタゴン♪ 2ちゃんでハブられペンタゴン ぺんぺんぺんぺん♪ ペンタゴン♪ 俺カスだ。すいません。
101 :
Dream :2005/04/18(月) 12:34:00 ID:77EEt6+r
毎日の影にとらわれず いきよう 今日は今日 明日は明日 そんな考えでも たまには いいよね 雲が流れゆく 今日は晴天 思いっきり 満喫しようよ 今日の青空 何かいいことありそう そんな予感 そんな人生 後回しにして 今は 今だけは せいっぱい楽しもう
102 :
名前はいらない :2005/04/18(月) 13:37:49 ID:k1GdSs/M
いつまでも一緒にいようよなんて嘘だ。でも嬉しかったよ。 君への愛情がただのfackじゃなくてmake loveな理由はここにあるよ。
103 :
名前はいらない :2005/04/18(月) 14:19:54 ID:jFbNS8WM
夢は夢で終わるんだと、もう捨てよう。と、言い聞かせては また、人に頭を下げて回る。 言われたことをこなして、必死になる。 でも そんな日常に嫌気が差したとき 終わったはずの・・捨てた筈の夢に支えられるんだ
インドメタシン トリケラトプス メイシオパーカー そいや、そいや、それそれ そいや、そいや、それそれ ハラショー ハラショー コールセンター マックスモナムール そいや、そいや、それそれ そいや、そいや、それそれ 僕のマルジュ、縛の○寿 モランボンで3人前 そいや、そいや、それそれ そいや、そいや、それそれ
105 :
未羅琥瑠 :2005/04/19(火) 11:57:42 ID:BEppcj2I
のんびりでいいよ のんびりいこう おじいちゃん、みたいだねと あなたが、笑う だって、あなた せっかちなんだもん 大阪人の特徴 そのまま 短気 で 怒りっぽくて 溜まってるの?って聞いたら 怒鳴られた 怒らないでよ 何を怒っているの? 気持ち通じない そんな位は笑い話だけど ねえ 何を喋ったら いいの? こんな時 あなたは言った 何も喋らなくていいと そのまま 過ごすなんてズルイよ 私にあたっておいて 気まずくさせて ズルイよ どうしたらいいの? こんな時 あれから 何年? あなたは、変わった? 多分 今でもそのまま さよならと、言って、みたい
107 :
名前はいらない :2005/04/22(金) 16:41:10 ID:FpuwAjLM
幸せは なるものではない 感じるもの たくさん感じてほしい 愛という名の幸せを、、、
108 :
名前はいらない :2005/04/23(土) 21:23:23 ID:7RN+zGnz
ただ…愛して欲しかっただけ。 冷たくされても。無視されても。 付き合っていられるだけで嬉しかった。 告白したのもあたし。 ふられたのもあたし。 あなたはあたしの何も知らなかった。 あたしだけ遠くから見つめていた。 気になっていた。 あなたは何も知らないあたしに告白されてもいいよって言ってくれた。 やさしい、やさしい、やさしい ふられても好きなんだよ…。 まだこんなに思っているよ…。 いつでも大好き大好き大好き大好き大好き大好き… ストーカー風に
109 :
名前はいらない :2005/04/23(土) 22:19:49 ID:vuv0nMTN
逢いたい 会いたい 遭いたい
110 :
未羅琥瑠 :2005/04/25(月) 09:50:40 ID:6sWa19cx
今晩は 星がたくさん見えるだろうか? 星の降る夜空を あなたと 眺めたい たくさんの 言葉 たくさんの 思い 口にできるときが 来るだろうか? 明るい太陽も きれいな星空も 買収しちゃって あなたに プレゼント、したい。
111 :
名前はいらない :2005/04/25(月) 20:06:38 ID:3kaiuYFv
好きなんだ、とっても好きなんだ。だから、離れたくないんだ
112 :
名前はいらない :2005/04/26(火) 00:32:19 ID:8thp4kFS
>102 BENNY Kの歌詞?微妙に違うけど パクリ?ネタ?
113 :
雨傘 ◆aNcczJY1pQ :2005/04/26(火) 00:40:35 ID:8thp4kFS
狭い箱 景品にされたハムスターを見て 暴れた私 止める君 私間違ってる? 君は言った そのコを助けてもまた違うコが入れられるよ 君が好き 二人で泣いた
114 :
名前はいらない :2005/04/26(火) 02:13:14 ID:AjJij4l7
お空には、立派なお月様が見えますね、お月様は貴様なんか見えない、貴様なんてちっちぇー生き物。小さく生きてみ、楽になるべよ。
115 :
名前はいらない :2005/04/26(火) 03:17:26 ID:AjJij4l7
演じれば、人気者、演じなければ、イジメ受け、むずかすぃーね!中1五月。 お煙草薦めは人気者、諭す奴らは不人気イジメ、むずかすぃーね!中2って。 全て後者をとる貴様、自殺考え、遺書ペンを、ちっちぇー脳で考書したべ、「恨みます、貴方の親も兄弟も」だとまた諭す? 文化人、芸術家、早死に多いと勘違い、「俺も早死に、貴殿方の仲間です」。 そんな貴様は、偉大だべ。天下無敵の偉大馬鹿。「十分生きた」と十代中ばで白旗かざす。 そんな貴様は童貞で、花園知らずに逝きますか? 貴様のナニを、待ってるオナゴ、実は二人はいる現実。 数の子天井、極楽絵巻き、それでも、死すと言うならば、しょうがないべといいますべ。 最期に一言申します、ミミズ千匹ハマるべよ、出会ってからでも遅くない。
116 :
名前はいらない :2005/04/26(火) 03:37:50 ID:AjJij4l7
愛だ恋だのうざいっす。マジまじ馬路でうざいっす。 貴様の恋感、知りたかない。ポエム?愛詩、何かの信者か?。 かっこつけるな、ウチラは動物、お前も、貴様も、貴殿もさ。 好きだ嫌いだ言う前に、行動、快動、小さく奇動。 結果は意外にピュアなのだ。
117 :
未羅琥瑠 :2005/04/26(火) 09:20:45 ID:LEgS3mRy
人の名前、語るな!この病気持ち! 2ちゃんねるから、消えうせろ!
118 :
名前はいらない :2005/04/26(火) 16:59:57 ID:NfxgCdtG
生きてて、よかったね
119 :
名前はいらない :2005/04/27(水) 17:06:15 ID:AfxnQBI4
「なんでもおまんこ」 なんでもおまんこなんだよ あっちに見えてるうぶ毛の生えた丘だってそうだよ やれたらやりてえんだよ おれ空に背がとどくほどでっかくなれねえかな すっぱだかの巨人だよ でもそうなったら空とやっちゃうかもしれねえな 空だって色っぽいよお 晴れてたって曇ってたってぞくぞくするぜ 空なんか抱いたらおれすぐいっちゃうよ どうにかしてくれよ そこに咲いてるその花とだってやりてえよ 形があれに似てるなんてそんなせこい話じゃねえよ 花ん中へ入っていきたくってしょうがねえよ あれだけ入れるんじゃねえよお ちっこくなってからだごとぐりぐり入っていくんだよお どこ行くと思う? わかるはずねえだろそんなこと 蜂がうらやましいよお ああたまんねえ 風が吹いてくるよお 風とはもうやってるも同然だよ 頼みもしないのにさわってくるんだ そよそよそよそようまいんだよさわりかたが 女なんかめじゃねえよお ああもう毛が立っちゃう どうしてくれるんだよお おれのからだ おれの気持ち 溶けてなくなっちゃいそうだよ おれ地面掘るよ 土の匂いだよ 水もじゅくじゅく湧いてくるよ おれに土かけてくれよお 草も葉っぱも虫もいっしょくたによお でもこれじゃまるで死んだみたいだなあ 笑っちゃうよ おれ死にてえのかなあ
120 :
名前はいらない :2005/04/30(土) 14:06:58 ID:B40mP/7K
>>114 苦しいですか つらいですか
悲しいですか 寂しいですか
僕はあなたを見ています
ずっとあなたを見ています
あなたが涙を流すとき、僕も一緒に泣いています
僕はこんなに大きいけれど
涙はもう、ありません
僕はあなたと泣いています
ずっと一緒に泣いています
121 :
たっぱ :2005/04/30(土) 22:29:28 ID:uJY0iQ3s
「生きる」 人は自分でいきるもの 世界にひとつだけしかないたったひとつの命 うれしいとき かなしいとき 隣にいつもいる大切な人 自分にしかいないたいせつな仲間 無駄にしたくないから・・・
122 :
毛 :2005/04/30(土) 22:36:08 ID:ymRH7TAX
『ねぇ』 呼びかけた背中が ”死にたい”なんて言うから その後のコトは全部 僕が犯した ”一緒に居ようよ”って あの日のキミの不安なんて 僕が消してあげたでしょ でもキミは他に満たすものを探した 僕以外の誰かを ”一緒にいようよ” ”一緒に死にたい” どんな願いも かなえてける気がしてた キミの辛い顔 優しい笑った顔 全部 全部 もうないんだから
123 :
未羅琥瑠 :2005/05/03(火) 13:47:47 ID:NUGyzKMw
なんていい天気 青空に吸いこまれていきそうね もうすぐ 夏が 来るね 夏の海で のんびり 過ごしたいね 今年の夏 いい夏にしよう 去年はつまんなかったから どんなことも 受け止めよう 私はわたしで いよう 夜 目を閉じても 浮かんでくるよ あの吸いこまれそうな 青空
124 :
miracles :2005/05/03(火) 14:58:19 ID:MfvdGe2Q
俺は一人だ 人間ってのは元来孤独なのか? 違う アダムとイブ以来人間は親というものを持っている 俺って何かもわからない 気づいたときにはもう一人だった 愛情とか友情とかって何なんだ 愛すること 想うこと それがわからないことが一番悲しいんだ 愛情を受けないとそれが何かはわからない 誰かおしえてくれないか?
125 :
未羅琥瑠 :2005/05/06(金) 05:39:03 ID:fG2aPdp3
恋愛小説を読みなさい 「風と共に去りぬ」なんかもいいです 自分の心をぶつける 「誰か」 をつくってみたら 男でも 女でも 年齢は いくつでも 愛する事、思う事は自然と触れ合ってみたら、きれいな空気を感じてみたら なんとなく わかる 猫や犬、動物 と接するのも いいと 思う
126 :
名前はいらない :2005/05/06(金) 08:25:58 ID:n0PQJCXo
最初は別れるってどんな事か解らなかった 貴女と聴いた音楽を 貴女と見た青空を 貴女の僕が好きな香りを 貴女の体温を 貴女と居た思い出を 独り、思い出す事 独り、貴女と歩むはずだった未来を歩む事 遠くなる夏の日々を思い出し、泣けなくなるだろう未来を歩む事
127 :
夢 :2005/05/06(金) 23:58:57 ID:aeW0nnzF
恐い夢をみたよ 恐くて、急いで夢を閉じたからね どんなものか覚えていないよ ただ"貴方"と"暗闇"を覚えてる 夢から覚めたらね、瞳を開けないまま涙が溢れて止まらなかったよ 貴方はこんなの、味わった事ありますか? 少し前まで貴方と居たこの地 この部屋のこのベッドの上 貴方が居た半分には今は…あたしの涙しか居ないね いっつもね、今日でサヨナラか、明日でサヨナラかと笑ってたけどほんとは恐くて…。 貴方の寝顔、心がほんわか安心するもん もっと見ておいたらよかったよね だって、これで最後じゃないと信じてたからさ… 貴方と寝れた時間、もったいないもん もっと独り、起きてたらよかったよね だって、また次もあるって信じてたからさ… 明日があるなんて信じてはいけなかったね 貴方のくれる幸せを喜び、抱きしめ過ぎたらね すぐに潰れてなくなってしまうんじゃないかって だから、"幸せ" 大切にし過ぎないようにしてた でもどっちにしろ…早く潰れてしまう幸せだったよね… いつまで恐い夢を見続けるんだろう シーツにしみ込んだ涙の池に、まだ貴方が好きと書いてある 届かない片想いだけど 今はまだ、好きでいさせてください
128 :
未羅琥瑠 :2005/05/10(火) 13:14:21 ID:d/kHAfbP
おなかが張っている ただの便秘?とは思いたくないような・・・ ちょっとしたトキメキ ひょっとして? なんてね 名前は何にしようなんて 便秘かもしれないじゃん 今は考えたくも無い ちょっとしたトキメキ いいじゃん ときめいても 名前は何にしよう 穏やかなお休み前の午後
129 :
未羅琥瑠 :2005/05/12(木) 15:55:13 ID:ogiQuV/u
ちょっとトイレ 解かってる 解かってます やっぱ便秘だったんだ 女のコっだったら よくありませんか? そういう事 がっかりと安堵感 いつかは欲しいな 彼の子供 便秘の度に期待してる私 ばかみたい・・・ だけど ま、いっか いつかおもいきり喜んでみたいです
130 :
未来 :2005/05/13(金) 21:09:14 ID:5avs4aSq
人は一人では生きてゆけない。周りにたくさんの人がいるから私は、 今ここに立ててる。 たまには振り向いたっていい。 立ち止まったっていい。 また走り出せるのなら・・・。 生きるのは苦しいコトばかりじゃない。 楽しいコトだってある。 そんな明日を信じて、 今日も私は生きている。
正直感動する気がしない
あの夏の 思いは 今も 空に さまよう うかぶ雲に かさなって どこまでも 遠くに 飛んでいった 白いボール 陽炎のたつ 土の上に 怒りも 誇りも 夢も 悔恨も 全部残して 僕たちは旅だった
133 :
未羅琥瑠 :2005/05/14(土) 12:20:44 ID:sRSzOXdD
苦労ってなんだろう 何の為に苦労するんだろう そうだね 守りたい何か 楽をする事を犠牲にしてでも手にいれたい何か 苦労をしよう なんて笑われるかな 絶対に何かを手にいれられるから 時には思いもかけない苦労をしいられて泣いたりもするけれど 青空を見るたび 今日もやったなって思えるから その時まで 泣きまねしてるよ でも本当は泣いてなんかいない 苦労の後は本当の楽しみさえ、わかる 幸せを感じられる幸せがある だから 一度はしてみて 苦労 方程式が解けるようになったらパズルよりも面白いんだ つくえに向かってがりがりやってみて 勉強が終わった後に飲む アイスティーは最高だから いいとこに就職できたねってとても家族が喜んでくれるから 一度はしてみて、「苦労」
134 :
羅武 :2005/05/14(土) 12:40:39 ID:4AcFJqYm
せめて、言いたかった 『ありがとう』ただそれだけの言葉が 一瞬にして言えずになった 私がまだ小さすぎる1年生の時 私の大親友が転校する日 私は ただ ただ「元気でいてね」そんなぐらいしか言えなかった なんで 言えないの なんで 言いたくないの 自分に言い聞かせても やはり答えてくれない 私は ずっと待った あの子に『ありがとう』が言えなかった 涙は 胸の奥にしまったあの日・・・忘れなかった 初めて電話で話せた時も 黙ったままで何も言えずに終わった 遠く離れた住まい 思い出すたびに 涙が出る だけど その涙は また胸の奥に封印されてしまった 弱虫なんかじゃないのに あの子とはなぜ気楽に話せたの? それでも もう一人の私は答えてはくれなかった あれから5年も経ち 今はあの子と同じ小学六年生 小学校生活最後なのに まだ考えている 今まで 手紙で話してきたが いつのまにか返事が書けなくなった 今まで ずっと書いていたのに・・・・ そんな思い出が 今 『新たな出会い』を導いている
135 :
チョコ☆ :2005/05/27(金) 13:27:00 ID:hBjoL4Cy
初です★恋の詩ヵきAします♪ ≪ピリオド≫ ふっきれたはずだったのに。 もう忘れたはずなのに。 もう嫌いなのに。 これは、本当の気持ちじゃないのかもしれない。 本当は、まだ好き。 忘れるなんて絶対ムリだよ・・・ でも私は、あなたのこと好きだからこそあなたの恋を応援するよ。 私は、あなたの事恨んで無いよ。 スゴクスゴク感謝してるよ。 だからこそ、この文。この恋。思い出にピリオドをうつよ。 ピリオドをうってもあなたのこと、思い出したりするよ。 でもそれは、新しい恋をした時にするよ。 本当に思いでアリガトウ。そして.[ピリオド]
136 :
名前はいらない :2005/05/27(金) 13:37:59 ID:jjJgJ/zh
一度でいいから見てみたい。 ボンさん、カンザシさすところ。
137 :
名前はいらない :2005/05/27(金) 14:18:46 ID:9X2uWGgE
悲しいことも 苦しいこともあるでしょう そんな時には 空を見上げてみてください そうすれば……まぁやってみたら分かるよ
138 :
の〜〜んの〜ん :2005/05/29(日) 16:54:01 ID:AUUwrzXu
私は神様を信じるようになってから ずっと神様に頼り 祈り お願いをしまくった 私が神様に叶えて欲しい事は別れたけど今でも好きな彼とまた付き合えること 毎日毎日お願いをした それなのに・・・ 神様は私を裏切り、無視した。 ただ1つだけなのに・・ 神様は凄く意地悪だと想った 神様は私を嫌っているんだと想った。 でも私は気休めでこんなことを思っている自分に気づいた なるようになるんだよ。 今の私がどうしようとも彼の気は私に向けられないのだから。 なるようになるのだったら彼にとらわれないで今を精一杯生きよう! そうすればきっときっと神様はご褒美をくれるはずだ と、馬鹿みたいだが考えてみたりもする。 磁石の異極同士の私と彼 いつか、何かのきっかけでくっついてくれるころを信じ、 今日も私は精いっぱい生きる。。
139 :
名前はいらない :2005/05/29(日) 16:59:16 ID:gygHXxtC
結婚適齢期っていう映画観てごらん 人は何歳になっても恋ができるって勇気もらったよ 遠回りしても結ばれるのなら結局結ばれるんだ
僕は咳をする 母さん背中を擦って欲しいのです 僕の胸に蛾が住んで汚れたものを運ぶたび 咳をするのは苦しいのです 月の模様に見えるのは蛾が運んだ僕の苦しみ 皆はそれを見て心を和ます 僕は咳をする 母さん背中を擦って欲しいのです 皆の背中に羽根が生え月の向こうに飛んでいくけど 僕には黒ずむ足しかないのです 嘘でもいいから羽根が生えるよう願って下さい 擦られた僕の背骨が軋みだす 僕は咳をする 母さん背中を擦って欲しいのです 子供の時に愛された記憶が消えていくから 温もりを忘れないでいたいのです 触れた手から僕はあなたに帰りたい 見えない海で泳いでいたい 僕は咳をする 母さん、僕はその顔を見上げられない
141 :
名前はいらない :2005/05/31(火) 04:49:05 ID:Z6QYNnbx
無垢な瞳の少年が僕を見つめる 漂う光の粒子の中で風になびく黒髪 清らかな母親の隣で安心しきって 少年が僕を見つめている 幼い日の僕が遠い未来を見たかのように
空虚の中に生まれ落ち 荒れ果てた世界に生きる子供よ 孤独でいることを覚えなさい 暗闇の中に一筋の道を見つけるすべを学びなさい 誰がおまえのためにいてくれるのだろう 誰がおまえを慰め気づかってくれるのだろう 孤独でいることを覚えなさい 自分で自分の友となるすべを学びなさい 外の世界におまえを抱きしめてくれる人がいると 一度も夢見たこともなく おまえはいつでも知っていた おまえの心はひとりぼっちだと だから寂しさの中で笑ってごらん 荒れ果てた世界に生きる子供よ 孤独でいることを覚えなさい 一人で生きる人生を愛するすべを学びなさい 孤独でいることを覚えなさい 人生は生きるに値するもの 人生は独りでも愛せるものだから Learn to be Lonely(「オペラ座の怪人」より)
>>140 その詩はサイトからの転載ですね。
非常に言葉遣いが巧みで、良い詩だと思いました。
144 :
たんたん :2005/06/16(木) 22:01:58 ID:959GpHH5
私はあなたを 1人占めしたいわけじゃない 手に入れたい 訳でもない ただ あなたに 必要とされたいだけなの
145 :
たんたん :2005/06/16(木) 22:03:07 ID:959GpHH5
ごめんなさい。間違えて自分の詩を書き込んじゃいました(~_~;)
146 :
未羅琥瑠 :2005/06/20(月) 10:01:09 ID:O5rGmz+/
優しさって何だろう? 時々思うよ 思いやりの事? 不安になる時、誰でもあるけど だからって人の力でどうにもならない 誰もが 行き先見えない迷路の中でさ迷い歩いてる 本当に不安だね でも それが 人の生き様じゃないかな? 辛さを消し去る事は とても 難しい それでも 人生は苦しみばかりでもないから 誰もが そうやって 生きている 時々 道草してもいいよね 大事な事 無駄だと 考えないで 紅茶を飲んだり 時には それだけで 満たされる事もあるから 先が見えない迷路の中で 希望を持つのは 難しいけど いつか 辿りつけると信じていよう 幸せという名の ゴールへ 優しさって何だろう? きっとゴールへの近道かもしれないね・・・
147 :
あなたへ :2005/06/25(土) 13:25:52 ID:netZ4lJn
あなたを一目見た瞬間からわたしは恋に落ちた いっぱいいっぱいあなたのことスキになって どうしようもないくらい毎日あなたのことを想った あなたに出会ってからわたしはいろA変われた そしてある日勇気を振り絞ってあなたに声をかけた それからはもう奇跡だった あなたと同じ気持ちになれて本当に嬉しかった あなたと同じ想いになれてからA年がたった記念日 信じられない事がおきた あなたが突然この世からいなくなってしまった あの約束の場所にむかう途中 交通事故にあったって。。。 いまだに信じられない ベットによこたわるあなたをみたとき冗談かと思った いつもあなたの隣で見ていた寝顔がそのまんまあったんだもん お願いだから 目を覚まして わたしを一人にしないで おいていかないで わたしのお腹にはあなたの赤ちゃんがいるんだよ? だけど結局あなたは目を覚ましてくれなかった わたしはあなたの残してくれた この子を一生懸命育てるからね あなたは天国で見守っていてね 約束だよ
148 :
ベランダの鉢 :2005/06/25(土) 22:15:09 ID:vGjwti0U
毎日洗濯干すとき見える 隣の部屋の カワイイ鉢 ベランダの片隅 静かに春が来るのを待っているのか その鉢に水をやる 隣の住人 女の人 見ているこっちに気がつくと 優しい笑顔をくれました どこで買ったのかな それともプレゼントかな 分かんないけど 大切にされてることはすぐ分かる 毎日会社に行くとき見える 二階の部屋の 綺麗な鉢 ベランダの真ん中 大きな花を咲かせ 誇らしげに その鉢を見つめてる 二階の住人 綺麗な人 見ているこっちに気がつくと 大きく手を振り言いました 「今日も頑張ってね」「頑張ります」って言いました 勇気をくれるその人は 今日も鉢に 水をやる ただの隣人じゃなかった 特別な存在だった 明日気持ちを伝えよう 待っていろよ だけど 次の日からなぜか その人を見なくなった ベランダの鉢の花も 次第にしおれていきました その人が伝えられたその日は 死んだときから三ヶ月 哀れな姿になってたと 風のうわさが言いました あの鉢に水をやる 隣の住人もういない 理由は知らぬが自分から 命を絶ったとそう聞いた なぜだと聞けないし 誰も 恨めないし ただ ベランダにある あの鉢の あの花 哀れに 枯れていた
149 :
名前はいらない :2005/06/25(土) 22:19:18 ID:IBleCrU6
人間はいつでも幸せ求めて さまよい続ける季節の上を 愚かさも醜さも道草何です 本当の幸せはこんなにも素晴らしいと感じるため… 人はみんな誰でも一人では生きて行けないから いつも素敵な友達とこの手を繋ぐのさ 愛と仲間それさえあれば辛くはない 悲しい時も仲間がいれば辛くはない
150 :
名前はいらない :2005/06/26(日) 00:28:15 ID:nKe3qX3D
もう戻らない時間を一緒に過ごしてるのだと もっともっと早くに気付ければよかった
151 :
名前はいらない :2005/06/26(日) 00:53:12 ID:madOEfdI
あれほど、後で後悔してももう戻れないから、もっと会いたいって何度も言ったのに 人は失ってから気づくってほんとだね いったんあなたのせいで冷めてしまった心はもう戻らない
152 :
名前はいらない :2005/06/26(日) 20:55:10 ID:RZZr+N2i
くだらない 全部、くだらない。 生きることは、くだらない 生きている意味は、ない ない。何処にもない くだらない。 何故、誰もそれに気付かない? 某小説より。。詩じゃないけどね・・
「雛」 そこでなにをビクビクしてるんだ? さぁ、君が行く空を見ろ。 歩き出す不安を勇気に変えて。 顔を上げて歩き出せば空にでも行けるから。 さぁいこう。 君が歩いていく空は、きっと僕が居る空とつながっているよ。
154 :
三毛猫 :2005/06/26(日) 23:57:43 ID:nKe3qX3D
いつまでもこども。 あたしが大人になる日はいつやってくるのかしら。 いつ、やってくるのかしら。 どこにいけばいいのかしら。 もしかして、 大人になる前に朽ち果ててしまうのかしら。
155 :
名前はいらない :2005/06/27(月) 04:30:09 ID:MkPrtH1N
かき氷の季節ですね。 シャリシャリの氷、藻前らも好きだろ? 漏れも大好き。(´・ω・`) シャリシャリの氷に自分の精子かけて食べてみたいと思った事あるよな? 好きな女の子のおしっこを少量たらして究極の黄金かき氷が食べたいと思った事あるよな? 恥ずかしがらなくていい。 でさ、先週の日曜日に家の近くのさびれた電気屋さん覗いてみたらさ、 かき氷機が展示品売り切りで安く売ってたからさ、買って来たわけよ。 今、世の中はボーナスシーズンで浮かれてるだろ? 俺だって浮かれてみたいわけ。今年も俺は夏のボーナスなかったよ。 だからこそ、このかき氷機を買って永年の夢を実現させてやろうと思ったわけ。 でさ、まずは自家製ホワイトシロップから試してみたわけ。 勿論しぼりたてがマイウ〜だと思ってさ、5日我慢したシロップをたっぷりかけたわけよ。 あったかいシロップがシャリシャリの氷をシャッ…シャシャリと音を立てながら溶かすわけ。 すげー神秘的な音と映像でさ、まじ感激! お味のほうもお上品。 ババロアのようなプルプル感あり、黒蜜のような濃厚感ありでマジいける! どっかの菓子メーカーがこの食感知ったら絶対商品化しちゃうぐらい旨い! 藻前らもやってみなよ!まいうー!
156 :
空へ :2005/06/27(月) 04:34:36 ID:MkPrtH1N
全ての可能性を秘め、全ての可能性を活かしつつ前に進め。 模索してよりよい未来をつかめ。 昨日より今日、今日より明日へ
157 :
ジュリ :2005/06/29(水) 21:05:44 ID:+Sb39K99
「My First wish」 っていう詩集はとても良かったよ〜。 お友達のお誕生日にプレゼントしようと思ったのだけど、お店の人に 在庫切れと言われてしまいました。 誰が在庫が余ってる本屋さんを知ってたら教えて下さい。 お願いします★
158 :
政宗 :2005/06/30(木) 00:40:19 ID:L/wAPW9Q
愛なんかなかったさ 僕はいつも一人でご飯を食べた 食べれなかった 冷え切ったご飯は 誰か俺に飯おごってください 暖かいご飯を食べさせてください もう一人では生きてけないよ
159 :
名前はいらない :2005/07/02(土) 05:44:27 ID:hthwnRNg
僕らは帰らない。 昇降口に放課後の静けさが舞い戻っても。 僕らは帰らない。 西日が世界を寂しい赤に染めようとも。 不安定な光を刻む蛍光灯の下で 僕らは紙パックのミルクココアを飲む。 静まり返った教室の一角で 僕らは小さく秘密話をする。 今日に限っては、窓の奥に潜む暗闇も僕らを優しく包み込む。 僕らは帰らない。 白い月がその輪郭をなぞり始めても。 僕らは帰らない。 遠くの山のフクロウが夜を謳い始めても。 自宅からの電話は3コール目で途絶えて、 その身に受けてきた愛情の薄さとそのリアルさに、 僕らはそんな現実を塗りつぶし続けようと言葉を吐き続ける。 僕らは帰らない。 僕らはどこにも帰らずに 今日も屋上で朝日を迎える。 ※無断転載スマソ
160 :
名前はいらない :2005/07/03(日) 10:16:03 ID:CC1cJ4vm
161 :
名前はいらない :2005/07/03(日) 12:42:06 ID:ve+BBSLz
彼女はもうギターを弾く事はできません 彼女はよく笑いよく食べる笑顔が素敵な女の子でした。 海で私の歌に合わせてギターを弾いてくれました。 私たちの音楽は大きすぎる海の闇にすいこまれ、すぐに消えてしまうので、セッセセッセと音楽を奏でました。突然静かになるのは何か怖かったんです。 彼女はもうギターを弾く事ができません。 笑う事もたくさん食べる事も、一緒に海に行く事もできません。私の声はほったらかしで、すぐに消えてゆきました。 彼女はもうギターを弾く事ができません。
162 :
名前はいらない :2005/07/03(日) 23:28:45 ID:kFy2YsZI
レスが来ない、ネットでも一人
163 :
はらう :2005/07/04(月) 00:00:34 ID:Uhzhh3Gv
今ここで私がやめたら何かが終わる気がする でも私には才能も余裕もないから状況はどんどん悪くなる それでもいなければならないと思う ほとんど毎日遅刻したり約束を忘れたりする そのことで周りの人たちを困らせたり、その人たちに嫌われたりする 彼らは私より少し遠いところにいてなかなか来ることがない だから私はそこにいなくてはならない だって誰もいないと何か淋しいでしょ? もう体はぼろぼろ、気持ちも荒んできた、話すことは愚痴と昔話ばかり ねえ、何でやめちゃうの?そんなことしてる場合じゃないなんていわないで つらいなら終わりにすれば?って?そんなことできないよ 私は逝く人に「また来てくださいね」という そのために私はそこにいなくてはならない
空を見果てた そんな日にさえうつろう視線 想いを抱えて俺はただ独り 君の笑顔に安らぎはなくて ただ欺瞞だけが染めている 夜は終わらなくて ただ渇いた笑いが心を埋める 髪をいじる仕草さえも嬉しくて 俺が全てになりたくて それでもあなたは遠い彼方に
165 :
未来 :2005/07/16(土) 19:50:06 ID:edhIqH8r
君はいつも言うよね・・・。 「ツライ事があったら何でも言って。」って。 でも、君に言って何になるの? 君が全て解決してくれるの? そんな見かけだけのやさしさは、いらない・・・。 本当のやさしさがほしい。。。 でも、ワガママだって分かってる。 どうすればいいんだろう。 言ったって何にもならないから言えない。 わたしのツライは、君にとってとても小さなモノだから・・・。 君のホントのやさしさで包んでほしい。。。 でも、もうムリかな。 君と一緒にいる事が一番ツライから・・・。 離れたい・・・。
166 :
名無し :2005/07/16(土) 20:00:35 ID:edhIqH8r
二人きりになるのが怖かった。 付き合いたてのコロ。 つないだ手が、温かかった。 去年の冬。 それもこれも今では、想い出。 大切な想い出の一つ・・・。 振り向いても、もう君はいないから。 君の存在はとても大きかった。これからは、 君の分までしっかり生きるからね・・・。
167 :
: :2005/07/19(火) 01:54:46 ID:PDWuvhY6
さよならは言わない もう会えなくても さよならは言わない 涙が止まらなくても 君の身体はなくなっても 君の命は生き続ける もう君と会って話す事は出来ない でもね、僕はいつでも君に語り掛けるよ 幸せな命が消えないように 大事な夢をなくさないように 僕は暖める、君の心 悲しみは涙とともに流れて 僕の心にたまっていく だから、さよならは言わない これ以上僕の悲しみが増えないように さよならは言わない
168 :
名前はいらない :2005/07/19(火) 02:37:11 ID:ahdsslnC
169 :
: :2005/07/19(火) 10:28:04 ID:PDWuvhY6
ウワワワワワワーン(泣) 友達のために書いたつもりが〜 授業中に泣きそうだー
170 :
-1 :2005/07/19(火) 23:17:58 ID:JMLoTrMR
あたりまえの家に あたりまえに集まる顔ぶれ それがあたりまえだと 誰が決めた? あたりまえの食卓に あたりまえに並ぶ食事 それがあたりまえだと 誰が決めた? あたりまえの言葉で あたりまえの様に笑いかけてくれる 「・・・」 「母ちゃん、ごめんな・・・」 それがあたりまえだと 誰が決めた?
171 :
名前はいらない :2005/07/26(火) 05:25:32 ID:HpBsJeTU
168イイ
こんなに人を信じられなくなったのは 仲良くしていたトモダチのせい いつのまにか私は嫌われていた 私なにかした?自分に言ってみる。 日に日にね 状態が悪化しちゃって その子とは話す事もなくなった… でも私は前のようににねぇねぇって笑顔で近付きたかった 前のように些細な事でも楽しく喋りたかった そんな事思ってても その子には届かなかった 帰り道 よくその子とはしゃいで駆け回った公園に足が止まった 顔をあげると 綺麗な夕焼け空が広がっていた 空はこんなに広いのに 空はこんなに自由なのに 私の心は今じゃとても小さい 私の心は壁にぶつかるばかり 私の心もこの空のようになれるかなぁ? 顔を地面に向けると たまってた思いが一気に涙という雫になって ポタ ポタとこぼれた 悲しくて悲しくてそれ以上考えられなかった トモダチというのがこんなにも大きい存在だと気付いた瞬間だった
174 :
チテピー :2005/09/24(土) 11:35:24 ID:knuLgvEF
みんなィィ詩書きますйё(@^∇^)ノ゛
この世に あ があって良かったね い があって良かったね 組み合わせ次第で 幸せになれるもの 薄くて軽いものでも
176 :
女のコ :2005/10/01(土) 13:23:36 ID:Snlh+0m0
夢を理想のままで終わらせるか、 夢を現実にするか、 それはァあなた次第で変えられるもの♪
177 :
女のコ :2005/10/01(土) 13:29:08 ID:Snlh+0m0
あなたが生まれたとき あなたは泣いて周りの人は笑っていてくれたでしょ? だから、あなたが死ぬときは あなたが笑って周りの人が泣いてくれるような そんな人生を歩みなさい♪
178 :
名前はいらない :2005/10/01(土) 13:58:48 ID:3AGf9daF
人を裏切り、人を傷つけ 自分をも裏切り傷つけ、 弱者を虐げ 強者を惑わし、 多くの罪を犯し続け ただ現実から逃れたくって 後を振り返ることを恐れ 涙も枯れ果てた、君よ 君よ それでも君が生まれてきた時 僕は喜んだ 君が生まれてきた時 ただ一言だけ僕は言った 君よ、 生まれてきてくれてありがとう
179 :
名前はいらない :2005/10/01(土) 14:13:58 ID:3AGf9daF
あたしの腹の中にいる まだまだちっさい生き物が 一つ文句をあたしにいう あんたとおれとは違うんだ、って それはそうだあんたとあたしは ヘソのをで繋がっているだけの たったそれだけの関係だもの 腹から出た日にゃ 全くの赤の他人 せいぜいあたしはあんたのことを 自分に似ているとか似てないとか そんなこと言わないようにするさ でもあんた、 あんたは私が腹いため 死ぬ思いで産んだ子供なの あんたとあたしは他人でも あたしはあんたをうんと愛するから 腹痛めたその分だけ あんたもあたしに愛されなさい
180 :
名前はいらない :2005/10/03(月) 16:25:16 ID:oVB3vM9Y
あなたに初めて逢ったのは、そういえば冬が終わって春がくる頃だった あなたで染まった夏の日 あなたを失った夏の終わり 改めて振り返る秋の日 想い出に身を任せて、やり場のない気持ちに涙する秋の日 そしてもうすぐやってくる あなたのいない冬 ようちゃん。。。。 せめてまた逢ってよ 声だけでも聞きたいよ 三週間は短すぎて だけど忘れない思い出 あたしは元カノのようにはいかなくて だけど気持ちは負けないよ 悔しい 悔しい 逢いたい
181 :
名前はいらない :2005/10/04(火) 17:44:10 ID:ezhiPRtS
目的がない人へ 「俺には目的がある」とか言えるのはカッコイイと思う それは確かだよね。 だけど、必要じゃない。 目的がないコトを恥じることはない。 そこに差はない。 ↑↑某アーティストさんの言葉。 感動っていうかなんか心に響きませんか?? 無断転載すいませんです。
182 :
リーセ :2005/10/05(水) 09:11:31 ID:Z8cFKwAk
ときが満ちるまで 君は君を生きればいい そしてときが満ちたなら 君は君を死ねばいい
183 :
「K」 :2005/10/05(水) 21:53:25 ID:aXtlbbqE
週末の大通りを黒猫が歩く ご自慢のカギシッポを水平に威風堂々と その姿から猫は忌み嫌われていた 闇にとけるその体目掛けて石を投げられた 孤独には慣れていた むしろ望んでいた 誰かを思いやる事なんて煩わしくて そんな猫を抱き上げる若い絵描きの腕 こんばんは素敵なおチビさん僕ら良く似てる 腕の中もがいて 必死で引っ掻いて 孤独というなの逃げ道を 走った 走った 生まれて初めての 優しさが 温もりが まだ 信じられなくて どれだけ逃げたって変わり者はついてきた
184 :
「K」続き :2005/10/05(水) 21:54:40 ID:aXtlbbqE
それから猫は絵描きと二度目の冬を過ごす 絵描きは友達に名前をやった 黒き幸「Holy night」 彼のスケッチブックはほとんど黒ずくめ 黒猫も初めての友達にくっついて甘えたがある日 貧しい生活に倒れる名付け親 最後の手紙を書くと彼はこういった 走って 走って こいつを届けてくれ 夢を見て飛び出した僕の帰りを待つ恋人へ 不吉な黒猫の絵など売れない がそれでもあんたは俺だけ描いた それゆえあんたは冷たくなった 手紙は確かに受け取った
185 :
「K」続き :2005/10/05(水) 21:58:01 ID:aXtlbbqE
雪の降る山道を黒猫が走る 今は亡き親友との約束をその口にくわえて 「見ろよ、悪魔の使者だ」 石を投げる子供 何とでも呼ぶがいいさ俺には消えない名前があるから 「Holy night」聖なる夜と呼んでた 優しさも温もりも全て詰め込んで呼んでくれた 忌み嫌われた俺にも意味があるとするならば この日の為に生まれて来たんだろう どこまでも走るよ
186 :
「K」最後 :2005/10/05(水) 21:59:16 ID:aXtlbbqE
彼はたどり着いた 親友の故郷に 恋人の家まであと数キロだ 走った 転んだ すでに満身創痍だ 立ち上がる 間もなく 襲いくる罵声と暴力 負けるか 俺は「ホーリーナイト」ちぎれそうな手足を引きずりなお走った 見つけたこの家だ 手紙を呼んだ恋人はもう動かない猫の名にアルファベット一つ加えて庭に埋めてやった 聖なる騎士を埋めてやった
確かに感動だけど・・・ このスレにそれ載せていいのか? ダメだと思うぞ。多分。 アレ?
189 :
名前はいらない :2005/10/23(日) 22:31:36 ID:eM8Q0Fim
37なんかすき
おはようと目を擦る貴方が好きでした 行ってきますとキスをする貴方の後ろ姿が恋しくて、休み時間の度に電話をしてくれる貴方が可愛くて、ただいまと抱きつく貴方が好きでした ご飯まだ?と嬉しそうに尋ねる貴方が愛らしくて、美味しいと微笑む貴方が好きでした たまに食器を洗ってくれる貴方の気遣いが嬉しくて、二人抱き合って テレビを見ながらお菓子のゴミを渡してくる貴方が好きでした おやすみとキスをして頭を撫でてという手が大きくて愛しかった そんな毎日のなか、同じ時を重ねる内に、ただ抱き合って居られる事が幸せだという事を私は忘れてしまいました。 なくして気が付いた まさにそのとうりです。 自分の手で、貴方という幸せを手放して起きながら、あの色鮮やかな日々を振り返らずには居られない、愚かな私を笑いますか? それでも構いません。どうか笑ってください、どうか忘れないでください どうか元気で居てください 突き放すという優しさを知らない貴方を今でも嫌いになれなくて 目蓋に貴方を描きます
191 :
名前はいらない :2005/10/25(火) 15:40:46 ID:kCbua8FZ
自分自身に意地をはっていてどうする。 泣きたいなら、好きな時に好きなだけ泣けばいい。 他人の目を気にしないというのは、そういうことだ。 泣いてもいいんだよ。
192 :
ニャンチュゥ :2005/10/25(火) 15:52:51 ID:0VjDN5Qz
真っ暗な心にあなたとゅぅ桜が咲いた 満開の桃色が僕の悲しみ癒してくれた だけど桜の時ゎ短かくて… 冬の風と共に散ってった…
193 :
名前はいらない :2005/10/25(火) 20:42:21 ID:LtqAPvqj
きんもっ
194 :
ゆう :2005/10/26(水) 22:16:04 ID:gUxo1utJ
さよなら・・・ あなたの傍にはもぉいちゃいけない あなたを傷つけてしまったカラ あなたがずっとずーっと私の傍にいてくれるって 安心しきってた だからこんなことになっちゃったんだね まさか私の傍カラいなくなるとは・・・ 思ってもみなかった 大スキでした・・・ もぉ過去になっちゃった 本当は過去にしたくない 今でも大スキだよって思い切って叫びたい でももぉスキでいちゃいけないんだね・・・ だってアナタには好きな人がいるから・・・ 次の恋がんばってね。 今マデ以上に幸せになってね
195 :
名前はいらない :2005/10/30(日) 16:38:24 ID:rrM4aRWN
別れてから気づいたよ。 どれだけあなたが好きだったか、 どれだけあなたが大事だったか、 けど、もうおそい。 あなたの心はもうちがうところへいってしまった。 あなたと喋ることはもうできない。 もっとはやく気づけばよかった。 今でもあなたが好きです。 毎日、あなたのことを想っています。
196 :
名前はいらない :2005/10/30(日) 21:07:47 ID:DF2I3wIM
>>177 泣けるとは違うけどかなり好き!いい!響いた
そうだ 明日はあの人のBirthday 「I’ll be seeing you tomorrow.」 当たり前に思ってた 明日も来月も来年も一緒にいるって。 気付けば君の心 もう何処かに行ってるのに 私は何を見てたんだろう あれから月日はどんどん過ぎていって 君の事なんて忘れたつもりでいた けどね ふと思い出すんだ 好きな食べ物 同じ香水 君の温もり 君の電話番号だって何回も押したから覚えてるよ あれから一度もかけられないまま今もメモリーに残ってる 君の誕生日 今 誰と どんな想いで過ごしてる? He said [good-bye] and left. 今もリピートされる あの最後の言葉。 1番冷たい声で 1番短い言葉で 1番の本音 簡単に受け入れられるほど 私はいい女じゃないよ 来年のBirthdayもきっと 君を思い出してしまう もらった指輪はもう錆びてきて 写真も少し色あせてきた でも形ないものはどんなに頑張ったって壊れはしないんだ 思い出は消えない 愛も消えない 今日も私のどこかが一瞬も逃さずに心を君でいっぱいに埋めてく こんなに苦しいけど こんなに切ないけど こんなに悲しいけど 君がこの世に生まれてきてくれて良かったって思うよ 誰よりも誓うよ 君なしではあり得なかった 「愛」する本当の意味 いつか 私が大人になって 何処かで会える時 その時は君の幸せを素直に願える人になりたい それまでは勝手に愛しててもいいよね? Happy birthday to you,Happy birthday to you, Happy birthday dear,,,,,, Happy birthday to you.
198 :
Mの親友 :2005/11/30(水) 11:49:03 ID:1+t2tG5B
恋ってとってもせつナィょね。 こんだけ多い世界で2人が好きどおしになるんだょ? 私にゎ無理だょ・・・ どれだけぁなたの事を愛してても・・・
199 :
向日葵 :2005/11/30(水) 17:51:26 ID:Y4YgrqR7
貴方が死のうの思った今日は 昨日死んだ人がこれまでに 生きたかった今日
200 :
螺子(ネヂ) :2005/11/30(水) 20:26:14 ID:3af/X6xA
生きるコトと死ぬコトを一緒にしてはいけない 二度と君と僕は会えなくなるから 生きて 生きてあの雲に手がとどくように まっすぐ まっすぐ前をむいて歩いて 君の目の前に広がるこれからの世界 楽しいことばかりじゃないけれど それでも悲しみを砕く 手があるなら大丈夫…
201 :
向日葵 :2005/12/02(金) 19:30:09 ID:WXusYkeZ
明日死ぬかもしれない私が 貴方を愛してしまったことは 罪ですか―…?
202 :
(´・∀・`) :2005/12/03(土) 15:55:34 ID:pxKXxGF6
私の事は笑顔で思いだしてください もし涙なしでは思いだせないのならば いっそ私の事は忘れてください
203 :
向日葵 :2005/12/03(土) 20:19:53 ID:8CpspdTM
今日一日、生きた。 そのことを褒めてくれる人がいない。 それは悲しいことだ。 この国で生きることのしんどさでもある。 … よくがんばったね。 そう友達みんなに言いたい。 今日も一日、よくがんばって生きたよね。
204 :
向日葵 :2005/12/04(日) 12:18:52 ID:3bECLcdc
誰かが「生きるって難しい」 と嘆くのを耳にしたら、 いつも聞いてみたくなる。 「何と比べて?」
205 :
一イリア ◆3vFU3sn4os :2005/12/04(日) 16:54:52 ID:ZEfVGD8O
あの日。 あなたがくれたそれがほしかった。 でも 素直に受けとることができなかった。 何故? 信じて、裏切られるのが怖かった? 自分の弱さを、さらけ出すのが怖かった? 自分の脆さに、やさしいこの人がつけこむとでも? ああ、わからない。 あなたのそれは紛れもなくほんとうで 信じたいと思った。信じられると思った。 でも できなかった。 ああ、どうして。 自己保身ばかりの自分。 ああ、どうして。 そんな自分を愛してくれた。 ああ、どうしても。 あなたに心をひらきたい。
206 :
一イリア ◆3vFU3sn4os :2005/12/04(日) 17:01:18 ID:ZEfVGD8O
傷つかぬようにと。 弱さを知られぬようにと。 幾重にはりめぐらしてきた防衛線。 その中にいれば たしかに自分は 傷つけられることなく 心 乱されることもなく 安全でいられた。 しかし 心 満たされることもなく。 でも、それでよかったのだ。 『・・・ほんとうに?』 あなたが問う。 『ほんとうに?』 あのとき。 ひとつだけ 願いが叶うなら 何を自分は願ったろう? 誰に自分は願ったろう? “安全”以上の何かを。
207 :
一イリア ◆3vFU3sn4os :2005/12/04(日) 17:07:09 ID:ZEfVGD8O
幾重にはりめぐらした防衛線 はじめて取り払いたいと思った日。 ずっと守ってきた安全さを手放しても もっと大切なものを感じたかった。 すべてのものが 壊れやすいこの世界で 唯一たしかに感じたそれは 偽りじゃない ひねくれた自分がずっと求めていたもの。 あなたがくれたもの。 信じて裏切られるくらいなら 疑っていたほうが落胆しない。 ああ いつか嫌われるなら 最初から好かれないほうがいい。 そんな傲慢さも受け入れる 不変の愛情がそこにある そう感じたから 信じたい。信じたい。 あなたのこと。
208 :
一イリア ◆3vFU3sn4os :2005/12/04(日) 17:13:22 ID:ZEfVGD8O
かたくなだった心が ほぐれてゆくように感じた。 たしかに自分は脆かった。 でももう怖くはない。 傷つくことを恐れた自分が はじめて誰かを想った日。 「こんな自分に どうしてあなたはほほえんだ?」 「そんなあなたに どうして自分は憧れた?」 きれいに飾った言葉より 何より自分に必要なのは あなたのおかげで強くなれた その事実。 あなたの優しさに応えよう。 その想いで いま走りだす。
209 :
一イリア ◆3vFU3sn4os :2005/12/04(日) 17:19:06 ID:ZEfVGD8O
つまらないプライド かなぐりすてても もっと大切なものとどけたい。 おそれるものなどもうなくて。 ただひとつ 怖いのは あなたの気持ちを無下にすること。 あなたの気持ちに応えられぬこと。 偽りにつかれた心が はじめて温かさに満たされる。 「誰かを思いやることなんて煩わしくて」 そんな自分が 何より自分より あなたを想う。 走る。 あなたのために。 走る。 この気持ちをつたえたい。 「ありがとう。」 「ありがとう。」 「ありがとう。」
210 :
一イリア ◆3vFU3sn4os :2005/12/04(日) 17:29:34 ID:ZEfVGD8O
>>183 さんの「K」を読んで頭に浮かんできて書いた詩です。
BUMP OF CHICKENですよね。すごく感動して、ちょっと泣きました。
彼氏がBUMP好きでCD持ってるので今度MDに入れてもらおうかなあ。
183さん、どうもありがとう。
長々と失礼しました;(つ_<;)
211 :
みぃみ :2005/12/04(日) 18:25:31 ID:1nH3JDpu
199 向日葵さんィィ(ノ_`*);。゚・
212 :
向日葵 :2005/12/04(日) 20:04:36 ID:3bECLcdc
211 みぃみさんありがとうございますヾ(´∀`*) まだまだ未熟なもんで…ヾ(。`Д´。)ノ
213 :
向日葵 :2005/12/04(日) 20:11:37 ID:3bECLcdc
さよならも言えぬまま消えてしまった貴方 もう一度…わがままなんて言わないよ 一度だけでいいから私に言ってよ 「愛してる」って…
214 :
向日葵 :2005/12/04(日) 20:13:33 ID:3bECLcdc
悩みは見せるものです。 苦しみは叫ぶものです。 それを隠して抱え込めば さらに苦しみ、悩みます。 弱い自分を見せてください。 ひとりでも多くの人に 見せてください。 そのとき優しく受け止めてくれた人が、 あなたの本当の友達です。
215 :
名前はいらない :2005/12/06(火) 17:42:42 ID:kwmG/eh0
>>199 のやつって
あなたがぼーっと過ごした今日は
昨日死んでいった人たちが
あれほど生きたいと願った明日
・・・のパクりじゃん
人生相談板でポピュラーな言葉だよ。
216 :
名前はいらない :2005/12/06(火) 19:11:41 ID:DZj27ZJ1
誰よりも 誰よりも早く マガジンを読めた気がした 13歳、火曜PM23:55
217 :
名前はいらない :2005/12/06(火) 19:41:58 ID:oLdjXU+4
207 の詩がすばらしく好きだ!
218 :
名前はいらない :2005/12/06(火) 20:00:29 ID:AuxmG0VY BE:156439229-
『過去を思い返すのは、つらいコト。 思い出を残すのは、こわいコト。』 いつまでも弱い、あたしの心。 思い出して 涙を流す。そのこころ。 乾いた涙だけが、知っている。 今、分かったよ。 手を伸ばしただけじゃ、掴める空じゃなかった。 思い続けただけじゃ、叶う夢じゃなかった。 いつまでも変わらない、ふたつの 希望 弾け飛ぶ、想い このままじゃ、だめだ。 変わろうとする、あたしの心と 涙。
219 :
みぃみ :2005/12/06(火) 20:23:50 ID:P9prJ71i
本当に恐い事って 何も残らないんだね 残ったのは 心と体の 大きな傷だけ 友達とバイク事故起こしたときの感想(´∀`;) 向日葵さんのがパクリだろおがなんだろおがすごく心に響きました。 向日葵さんありがと(゚∀゚)
220 :
名前はいらない :2005/12/07(水) 20:39:15 ID:SQKtTI+n
子猫が死んだ 子猫が死んだ 子猫が死んだ 血の滲んだ小さな白いからだを 親猫がきれいに舐めている いつまでも いつまでも
221 :
一イリア ◆3vFU3sn4os :2005/12/07(水) 21:04:07 ID:MQGRSzhk
>>217 あぁぁありがとうございますー!!(>□<*)
私の書いたつたない詩でも誰かの心に届いてくれたんだな、と・・・
めっちゃうれしかったです、アリガトー!!゜・。+(つД<)・+。
とっても励みになりました!!(*>∀<*)ノシ Thanksですっっ
222 :
螺子 :2005/12/07(水) 21:12:09 ID:zYImq/ki
静寂ノ鏡 朽ち果てた軌跡母様は艱難の宿命 あまりにも悲しいと秘境で泣き続ける 平静のトキ噛み締めた唇憚る雪… ジャラリリ…坊主の数珠笑ふ 境の果てで裂ける口 母様ワオ人形ナノヨ クスクス ルルル 風が通り貴方の髪が舞う 訳がわからなくなる程狂おしい 娘は泪を流しながら… 「貴方の傍にいけたら」 二度とその眼を開けることはないでしょう 喜びをアラワス死に顔 真っ赤な頬に手触れながら さよならの言葉を い ぃ ま しょ う 君に あさきヲ真似してみました。
223 :
名前はいらない :2005/12/07(水) 21:56:06 ID:PQfyo2nh
凍えてしまいそうな かじかんでいた指先を あなたが包んでくれました つらいこともあったケド あたたかくなった心は ぽろりと涙をこぼしました
224 :
聖 :2005/12/08(木) 13:54:27 ID:8uTChcs9
楽しい時も悲しい時もある 現実 だから、 生きていくこと‥『大切』なのは知っています。 それなのに‥今日はじめて思いました‥ねぇ‥ 君のいない世界なら‥現実なんて‥いらないょね‥??
225 :
名前はいらない :2005/12/08(木) 15:34:21 ID:I0jXq36L
信じられない こんなに胸が痛いのに いつか忘れるなんて
>>177 偉大な格言を言い方かえたり、♪をつけるなやボケ
227 :
名前はいらない :2005/12/08(木) 17:52:28 ID:NbKk/FBo
みんなすごいです! テスト中の好きなひとのために応援系でいい詞をかんがえてください。おねがいします!
228 :
名前はいらない :2005/12/08(木) 19:28:30 ID:f4wct3l3
白い紙に 熱い思いを書きなぐれ 恋する思いは 二次方程式では解けないけれど 日に日に膨らむ 寄せる思いは指数関数 きれいな心で 試験に臨めば きれいな答えが 書けるはず
229 :
名前はいらない :2005/12/08(木) 22:06:50 ID:+arR/pnv
皆正しいことを しろというが 正しいこととは 一体なんぞや それは 誰も知らない それは 誰も解からない だがある人はこう言った 正しいこと それは只一つ 『愛』だ、と しかしそれは 悲劇の始まり 悲しみの始まり 全ての始まりが『愛』だ 全ての終わりが『愛』だ 他の何ものでもない 君の僕の そして皆の 目に映るものを愛する力は 永遠に なくならぬであろう 皆のうつつの肉体が 朽ちても 宇宙のどこかに 皆の愛が生きているから 全ての原点の『愛』というものよ 「正しいもの」と名を変えて 全宇宙に 幸福をもたらせ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ by.Takeda
231 :
名前はいらない :2005/12/11(日) 17:06:11 ID:0FS1zFHR
好きなあの子が 見知らぬ男と 結婚しました
232 :
中村タカ子 :2005/12/11(日) 17:30:22 ID:w8Drk2fn
そんなことにクヨクヨしていちゃダメよ! 加藤謙のように人生諦めずがんばりなさい! 鳴かず飛ばずの歌手人生!
233 :
名前はいらない :2005/12/11(日) 22:21:36 ID:KhDSnSYD
>>168 さん
とても感動しました!!泣けました!!
幸せの 向こう側に 笑いながら手を振る 君がいた
235 :
名前はいらない :2005/12/12(月) 07:17:04 ID:r23xJBJ3
もし、現在の人類統計比率をきちんと盛り込んで、全世界を100人の村に縮小するとどうなるでしょう。 その村には・・・ 57人のアジア人 21人のヨーロッパ人 14人の南北アメリカ人 8人のアフリカ人がいます 52人が女性です 48人が男性です 70人が有色人種で 30人が白人 70人がキリスト教以外の人で 30人がキリスト教 89人が異性愛者で 11人が同性愛者 6人が全世界の富の59%を所有し、その6人ともがアメリカ国籍 80人は標準以下の居住環境に住み 70人は文字が読めません 50人は栄養失調に苦しみ 1人が瀕死の状態にあり 1人はいま、生まれようとしています 1人は(そうたった1人)は大学の教育を受け そしてたった1人だけがコンピューターを所有しています もしこのように、縮小された全体図から私達の世界を見るなら、相手をあるがままに受け入れること、自分と違う人を理解すること、そして、そういう事実を知るための教育がいかに必要かは火をみるよりあきらかです。
また、次のような視点からもじっくり考えてみましょう。 もし、あなたが今朝、目が覚めた時、病気でなく健康だなと感じることができたなら・・あなたは今いきのこることのできないであろう100万人の人たちより恵まれています。 もしあなたが戦いの危険や、投獄される孤独や苦悩、あるいは飢えの悲痛を一度も体験したことがないのなら・・・あなたは世界の5億人の人たちより恵まれています。 もしあなたがしつこく苦しめられることや、逮捕、拷問または死の恐怖を感じることなしに教会のミサに行くことができるなら・・・あなたは世界の30億人のひとたちより恵まれています。 もし冷蔵庫に食料があり、着る服があり、頭の上に屋根があり、寝る場所があるのなら・・・あなたは世界の75%の人たちより裕福で恵まれています。 もし銀行に預金があり、お財布にお金があり、家のどこかに小銭が入った入れ物があるなら・・・あなたはこの世界の中でもっとも裕福な上位8%のうちのひとりです。 もしあなたの両親がともに健在で、そして二人がまだ一緒なら・・・それはとても稀なことです。 もしこのメッセージを読むことができるなら、あなたはこの瞬間二倍の祝福をうけるでしょう。 なぜならあなたの事を思ってこれを伝えている誰かがいて、その上あなたはまったく文字の読めない世界中の20億の人々よりずっと恵まれているからです。 昔の人がこう言いました。わが身から出るものはいずれ我が身に戻り来る、と。 お金に執着することなく、喜んで働きましう。 かつて一度も傷ついたことがないかのごとく、人を愛しましょう。 誰もみていないかのごとく自由に踊りましょう。 誰も聞いていないかのごとくのびやかに歌いましょう。 あたかもここが地上の天国であるかのように生きていきましょう。 このメッセージを人に伝えて下さい。 そしてその人の一日を照らして下さい。
238 :
名前はいらない :2005/12/16(金) 06:02:09 ID:Eywt3FwE
メンヘル板で見つけたレスなんだけど何か悲しくて心に響いてくるものがありました。 もちろんただのレスだから技法とか何も考えて無いんだろうし転載の許可とってないけど。 原文のまま貼ります。 ―――――――――――――――――――――――― もう愛する事も出来なければ愛されもしない 親がこの世にいなくて寂しくて昔の何気ない日常ばかり思い出して気付けば昔 親と食べた物ばかり食べている 涙が出る もう駄目 誰かが違う国に行かせてくれたらいいのに この世が虚し過ぎるから 目覚めたら天国で今までが夢だったらいいのに ――――――――――――――――――――――――
240 :
名前はいらない :2005/12/16(金) 14:59:44 ID:DNbUM6G5
僕は君を守ろうと決めた 君も笑って喜んでくれた そんな日々が楽しかった 君は僕に安らぎをくれた 君が不治の病ということを知った それはもう手遅れだった 僕は君を守ると決めた なのになんだこのザマは? 貴方のせいじゃない。 私のせいだから。 そう言う君の目をまっすぐ見ることが出来なかった。 自分が情けなくて、涙が頬を伝った。 何も悪くない 誰も悪くない 仕方なかったんだ 僕のせいじゃない そう頭の中で何度も言い聞かせた だけど許せなかった。だって、まだ何もしてやれてないんだよ? 指輪だって買っていない、キスだって… 守るって決めたんだろう? 何故僕じゃない?何故彼女がこんな目に? 神様はいないんだ。いればきっと、彼女をこんな目には遭わせないだろうから。
241 :
続きです :2005/12/16(金) 15:01:16 ID:DNbUM6G5
日に日に痩せていく君はいつも笑顔でこう言ってくれたね 治ったら、結婚式挙げようね。 そして僕はいつもこう答えた そうだね。早く治ると良いね。 そう言い部屋を出た後、何も言えずにただ涙が溢れたよ 結局式は挙げれないまま君はいってしまったね。 君は今何を思っている?そこは心地いいかい? 僕は何も出来なかった。だけど、君を守るといったことは嘘ではない。 君との想い出は、何よりも輝いていたから ほら、季節は君の好きだった春に変わろうとしている
242 :
名前はいらない :2005/12/16(金) 16:10:33 ID:64vx4h3F
好き過ぎて言葉にならない 我がまま過ぎて話にならない それでも貴方は傍に居てくれる 独占したくて 言葉で 気持ちで 体に 巻き付いて 貴方をいつも困らせてるのは このあたし
243 :
名前はいらない :2005/12/16(金) 23:34:05 ID:Ub/5b+vU
今,宇宙は膨張しつつある!
244 :
名前はいらない :2005/12/16(金) 23:59:23 ID:mt6cM1DU
詩ではないんだけど、親父に虐待を受けていたことを友達に打ち明けたときの 友達の言葉 「そっか…、けど忘れんなよ、俺等が生まれてきたときに初めて目にした顔は絶対に笑顔なんだ。」 その友達は実の親から孤児の施設に入れられて育った。
245 :
名前はいらない :2005/12/17(土) 10:15:52 ID:wu8qQewn
君の目にうつっているの 私じゃない事知ってるよ だけど今だけは 私を映してほしいんだ
246 :
名前はいらない :2005/12/17(土) 22:10:35 ID:NQvpEpAB
切れ! 切れ! そこで 切れ! チャンスは3度と訪れない
247 :
名前はいらない :2005/12/18(日) 16:37:47 ID:cQJj1Om/
君のためなら死ねる
248 :
名前はいらない :2005/12/20(火) 00:57:02 ID:5xC3UmTK
共に死んで永遠になってみよう ダメだったら生き返ってカモメになろうじょのいこ 僕らは醜くなる前に 最高の状態のこの時に 二人の時間を止める必要があるんだ だから死のう! こんとんじょのいこ!ランラン、ランララランランラン、ラン、ランラララー、ランラン、ランララランランランラン、ララララランランラン ランランランララ、ラララララン、ランランランララ、ラララララン、ランランランララランランラン、ランラララン、ラン、ラン〜 ランラン、ランララランランラン、ラン、ランラララー、ランラン、ランララランランランラン、ララララランランラン ランランランララ、ラララララン、ランランランララ、ラララララン、ランランランララランランラン、ランラララン、ラン、ラン〜 ランラン、ランララランランラン、ラン、ランラララー、ランラン、ランララランランランラン、ララララランランラン ランランランララ、ラララララン、ランランランララ、ラララララン、ランランランララランランラン、ランラララン、ラン、ラン〜
249 :
いつか :2005/12/20(火) 02:47:11 ID:1XD/Bn0F
僕は あの日忘れないよ いつか出遭えたことを ずっと 思い続けたこの日 素敵な君を忘れないよ
250 :
ルーイ :2005/12/20(火) 15:15:47 ID:LqPVZP/6
短いケドな 好きな人 バイバイって言うの やめて 好きでもないのに 優しくしないで下さい 馴れ馴れしく 触れないで下さい そこから腐っていくから 罪悪感がとりまくから どうせなら 好きになって下さい
251 :
名前はいらない :2005/12/20(火) 21:49:21 ID:/D5a0nbm
それでも地球は回っている ちきゅうぅぅ〜は まぁわぁるぅぅ〜 ぼくらぁぁ〜を のぉせぇてぇぇぇ〜〜〜 この唄,ガリレオも歌いました.
252 :
名前はいらない :2005/12/22(木) 19:26:35 ID:RoULZRXZ
わかってほしい所をわかってくれる心友は心の支え
253 :
華 :2005/12/22(木) 19:44:01 ID:DBa/HxyH
鳥ってどうして飛べると思う? 「羽があるから」って言うかもしれないけど 「飛びたい」って一生懸命願うから飛べるんだって そう思わない鳥は自分の重さ 耐えられなくなって 落ちて死んじゃうんだって 前に進まないでそこにとどまっていようとすると 先は見えないって事だよね だから鳥は私達がまだ知らない所まで 何処までも続く空を飛んで行けるんじゃないかな。
254 :
なかさち :2005/12/22(木) 19:54:19 ID:cpqcBcXI
>>253 の見て思いついた
羽が欲しいと思うか?
空を飛びたいと思うか?
優雅に宙に舞う鳥たち
人は『空を飛べたら』と『自由になれたら』を
時に同じように取る。
だけど そうじゃない
鳥は決して 自由なわけではない
この世に大地がなかったら
羽を休める場がなかったら
きっと鳥たちは
羽を持ったことを悔やんだでしょう
私は思う
本当の自由とは
『還る場所』があることなのだろうと
255 :
架津菜 :2005/12/22(木) 19:55:29 ID:yoV+98hz
天使の翼は僕には重たかった。 だから黒に塗りつぶした。 そしたら少しだけ軽くなった。 それでも僕には背負えなかった。 やっぱり僕には悪魔の翼が似合うのかな。。
256 :
華 :2005/12/22(木) 19:58:44 ID:DBa/HxyH
僕は蝶になって夜を舞う 時を越えて闇を切り裂き飛んでゆくから 君は僕だけの花になって咲いていて 零れていく蜜の様な愛をください
257 :
華 :2005/12/22(木) 20:05:03 ID:DBa/HxyH
私の中で探し求めているモノ アナタが持ってるって信じていいですか? ただがむしゃらに追い求めてた私だったけど 今は暖かい木漏れ日を感じるんだ
258 :
華 :2005/12/22(木) 20:09:06 ID:DBa/HxyH
言葉にならないこのキモチ 伝えたい想いが私を動かす あの時あの場所で アナタに出逢えたコノ奇跡 無駄にはしたくない
259 :
華 :2005/12/22(木) 20:56:24 ID:DBa/HxyH
痛みの中で生まれたモノは いつの日か君を美しくさせる アナタのそばで強がりわいらない
260 :
名前はいらない :2005/12/22(木) 22:48:25 ID:bQ4Yk39G
かわいいきれいなあの子が言った 「わたしの指の太さは彼氏と同じぐらいなの」 なんだ...いるのか
261 :
名前はいらない :2005/12/23(金) 04:11:30 ID:ii3BGooo
ちんぽこりーな ぶるりーな あっちょんぶりけ 踊りながらぶるりーな 君にちんぽこりーな 先生にあっちょんぶりけ
262 :
名前はいらない :2005/12/23(金) 04:15:40 ID:ii3BGooo
あいあいサンビーゴーーーーーーーーーーーーーーーーッッ あいあいサンビーゴーーーーーーーーーーーーーーーーッッ 絶え間なく 君に与えるインパクツッ 不変の領域にて 変わらぬ愛で 染まらぬ笑みで 歌い続ける あいあいサンビーゴーーーーーーーーーーーーーーーーッッ
263 :
名前はいらない :2005/12/23(金) 04:27:02 ID:ii3BGooo
大事な君が泣き止むまで 僕はおどけ続けよう 僕の後ろの影 君に見えるかい? 君は傷だらけで 今も赤く開いた傷口からは とめどなく溢れる 君の苦痛、憎しみ 全部流してしまえば 死んでしまうけど 適度に、そう適度に流せばいいよ 僕がタイミングをみてあげる 君が泣き止んで 少しでも笑顔を見せたなら スティッキーフィンガーズ 君の傷口を閉じよう スティッキィィイッッフィンガaaaaaaaaaaaaaaaaaa! 死が二人を別つとしても 無駄さ無駄さ無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄 無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄 君との愛は止まった時の中で永遠なのさ! ザッワァルドォォォォ
264 :
名前はいらない :2005/12/23(金) 04:39:36 ID:ii3BGooo
以上 超感動キョヘン「哀戦士、空へ」でした。 みんなありがとう
265 :
名前はいらない :2005/12/23(金) 16:48:46 ID:MVAPjqEK
↑ 詩よりもむしろ IDの方が気になる
俺もそう思う。
267 :
名前はいらない :2005/12/23(金) 22:15:31 ID:MVAPjqEK
クリスマス かわいいあの子は 彼氏とデート ホントは彼氏に彼女はいるけれど かわいいあの子は「いいよ」と言った そうしてあの子は消えてゆく
268 :
名無し :2005/12/24(土) 16:23:22 ID:6EdHhvja
Hをしてもあの子ゎ感じてくれなぃ…。 なぜだろぅ。 どぅやったらいいのだろぅ。
269 :
名前はいらない :2005/12/24(土) 16:31:09 ID:grSdzOS9
濡れた指先 まごころ込めて いとしいあの子を やさしく愛撫 揺らして 回して 押す感じ ゆるいタッチが ちょうどいい かわいい吐息を漏らす顔 その耳元に そっと口を近づけて かわいいよ と 言ってあげれば あっと言う間に 昇天さ 大切なのは 一に愛情 二に愛情 三 四がなくて 五に愛情 ホントにその子が好きならば できて当然 できなきゃ奇跡 わっはっはっ
270 :
名前はいらない :2005/12/25(日) 00:08:55 ID:LX/DYs+W
僕の愛する人が幸せになって 何で僕は ああ哀しくなるのだろう
271 :
名前はいらない :2005/12/25(日) 15:12:07 ID:aOXEYxGr
ただ何となく 君の膣に指を入れた
272 :
名前はいらない :2005/12/25(日) 16:23:27 ID:BJJ9HKLO
この冷め切った日々の中。 人々は何に苦しみ、何の不安を抱いてるのだろう 他人のことなんか知ったこっちゃない。 そんな世の中。 テレビでは殺人、少年犯罪、やまることのない戦争。 ニュースキャスターは何てこと無いように 淡々とその恐ろしい内容の原稿を読み、 テレビの向こうではそれを当たり前のように見ている人たち。 私がそれを知ることによってこの世の中を変えることは できないかもしれない。 でも・・・精一杯生きようよ。 悔いの無い人生送ろうよ。 今生きたくても死んでる子たくさんいる。 死にたい。なんて簡単に口にする言葉じゃないよ 生きたい。そう思っても生きれない。 自殺なんて論外だよ。 命っていうのは他人に奪われる物でもないし、 自分で閉ざす物でもない 今この瞬間を精一杯生きて・・・
273 :
名前はいらない :2005/12/25(日) 16:34:34 ID:h/Qx5xAx
>>177 インドをことわざだね
汝が生まれたとき汝は泣き、汝の周囲の人々は喜び、
汝がこの世を去るときには汝の周囲の人々が泣き、汝のみ微笑むようにすべし。
274 :
名前はいらない :2005/12/25(日) 18:48:44 ID:i8hbh0XX
で... 今 何時?
275 :
名前はいらない :2005/12/25(日) 18:59:17 ID:i8hbh0XX
今日は ポール・マッカートニーがピーター・アッシャーの妹,ジェーンと婚約した日(1967) に当たります 一方で 喜劇映画の巨匠、チャーリー・チャップリンが没した日(1977)でもあります.
276 :
我道 :2005/12/26(月) 02:11:31 ID:uiQZ1Qlx
278 :
名前はいらない :2005/12/26(月) 16:28:02 ID:+0Ojb1zI
ゴメンナサイ ボク カエルバショガ ナインデス
279 :
名前はいらない :2005/12/26(月) 19:16:24 ID:DKC177b+
ゴメンナサイ スコシイイスギタ スキナダケイレバイイヨ
280 :
恋する吟遊詩人 :2005/12/26(月) 19:28:30 ID:8MMVGDLa
君に恋して早2年 いまだに思いを打ち明けず 夜の静かな海岸で 君のことお思いながら 夜が明けるまで星を見る
281 :
恋する名無しさん :2005/12/26(月) 20:21:08 ID:3U/GQDn3
あなたがすきです。それ以外なんでもないんです。 きれいな空を見て、あなたを思い出し、おいしいご飯ができたら あなたに食べてもらいたいと思う。 ただあなたがすきなんです。それ以外なんでもないんです。 あなたは私のことを考える時間がありますか?? あなたの思い浮かべる相手は私ではないんですか?
282 :
名前はいらない :2005/12/26(月) 22:48:38 ID:+0Ojb1zI
科学の世界に魅力を感じ ココまで来てしまったが これまでに多くのものを 捨ててきてしまった 恋って いったいなんなんだろう 今まで激しく人を好きに なったことのない俺って 本当はとても寂しい人生を 送ってきたのかもしれない ああ 人を心から愛してみたい
283 :
我道 :2005/12/28(水) 16:51:51 ID:ZWVAWyQ8
>>235 へ。
有名なインドの詩ですょ。
汝が生まれたとき汝は泣き
汝の周囲の人々は喜び
汝がこの世を去るときには
汝の周囲の人々が泣き
汝のみ微笑むようにすべし。
あなたが生まれたとき
あなたは泣いて周りの人は笑っていてくれたでしょ?
だから、あなたが死ぬときは
あなたが笑って周りの人が泣いてくれるような
そんな人生を歩みなさい
284 :
名前はいらない :2005/12/29(木) 02:09:05 ID:S4urYHqN
大抵の人間は苦しんで死ぬけどな
285 :
名前はいらない :2005/12/29(木) 12:35:49 ID:kCWLV4eV
財布拾いました 中身は小銭だけでした また捨てました
286 :
名前はいらない :2005/12/29(木) 13:39:04 ID:ciO3XbVz
ネズミ花火 回っては跳ねるネズミ花火 よくみたら それは車にはねられた猫
287 :
名前はいらない :2005/12/29(木) 18:13:57 ID:kCWLV4eV
ネズミ花火 回っては跳ねるネズミ花火 よくみたら それは猫の口からはみ出たネズミのしっぽ
見上げると、空は灰色で。 見下ろせば、真っ白い世界が其処に広がっている。 冷たい手。 私は、何処に行けばいいんだろう? 私は此処にはいない。 私は、此処にいるのに。 見つけて。 おねがい。 見つけて。 私は、此処にいるのに。 此処にはいないから。 いつも見あげていたはず。 なのに灰色。 見下ろして、真っ白 冷たい手。 なのに、なぜか、温かい心。 笑った顔。 きっと、明日には失くなってしまうけれど。 たぶん、明日には失くなってしまう笑顔でも。 ずっと笑っていこう。
どう?
桜と風の声を聴く、 響くように唄う、 遠くでもない、 近くでもない、 そらを舞う花びらに、 桜の歌を響かせて、 遠くでもない、 近くでもない。 いつか、涙を乾かした風のように、 いつか、忘れてしまう前に。 いつか、失くしてしまう前に。 桜の魔法響かせて。 桜の花びら。 風に舞うとき、 魔法をひとつ、 落としていった。♪
できれば感想よろしくです♪
292 :
名前はいらない :2005/12/30(金) 13:17:26 ID:btXuB25a
残念ながら このスレは 他人の詩を 評価するスレでは ありません
293 :
名前はいらない :2005/12/30(金) 13:45:35 ID:btXuB25a
努力する人は時折 孤独を感じます 遊ぶ人は時折 孤独を欲します 喜ぶ人は悲しみにあこがれ 悲しむ人は喜びにあこがれ 人はなぜこんなにも 変なものをほしがるのでしょう
294 :
YOUHEI :2005/12/30(金) 16:03:52 ID:n4ZB3Qmv
[出会いそして別れ] 人は人なしでは生きていけない 人は出会いなしでは生きていけない 人は出会ってしまったら別れが訪れる さけることができないこの関係 出会いはいつでも訪れる 学校や道端でも 人は出会いはどうしても訪れてしまう いやな出会いも訪れる 人はいろんな別れがある 進路での別れ 引越しでの別れ そして死の別れ さけることのできないこの別れ なぜだろう 人は別れがあるのに 出会ってそれから友達なんかに 親友なんかに 別れは寂しいとても 出会わなかった 泣くことなんかなかったのに 心が痛むことなんかなかったのに でもこれだけは言える みんなに会えてよかった 楽しかったって
295 :
名前はいらない :2005/12/30(金) 16:53:01 ID:btXuB25a
う〜ん 少なくともオレには できれば一生 会わない方が良かったと思える奴が 一人以上居るけどなぁ
296 :
YOUHEI :2005/12/30(金) 16:58:54 ID:n4ZB3Qmv
そうだね まぁおれも何人かいる 会わなければよかった奴が・・・
297 :
名前はいらない :2005/12/30(金) 17:58:10 ID:btXuB25a
まぁ 詩は現実をリアルに書き上げるよりかは きれいな所だけを抜き出して書いた方が 読んでて楽しいけどね ♪ 294の詩は,いい詩だなぁ と思いました.
298 :
YOUHEI :2005/12/30(金) 18:32:43 ID:n4ZB3Qmv
ありがとうございます。
299 :
リチャード☆鍵 :2005/12/31(土) 01:21:01 ID:AUy0xYB3
土に根をおろし 風と共に生きよう 種と共に冬を越え 鳥と共に春をうたおう
300 :
YOUHEI :2005/12/31(土) 09:44:30 ID:GYTxuMR5
友達なんていらない 裏切られたらいやだから 別れるのがつらいから 涙を流したくないから だから友達なんていらない
301 :
パクリ :2005/12/31(土) 12:08:34 ID:Jnariedd
友達なんていらない 世話を焼かれるのがいやだから 頼られるとつらいから 頼りたくないから だから友達なんていらない
302 :
YOUHEI :2005/12/31(土) 12:20:34 ID:QBTP2WIt
パクリだ・・・
303 :
名前はいらない :2005/12/31(土) 12:49:45 ID:VYfWKoW9
花束のような愛では僕には重すぎます、一輪の花を愛として僕に下さい。
304 :
YOUHEI :2005/12/31(土) 15:27:36 ID:QBTP2WIt
いいね その詩 おれは好きだな
305 :
名前はいらない :2005/12/31(土) 15:40:18 ID:VYfWKoW9
ゆるくない時に泣く奴は三流、歯くいしばる奴は二流、笑え、果てしなくそいつが一番だ。
あの日が一番幸せだった。あの日に戻れるなら戻りたい 二人きりで蛍をみたよね。君の嬉しそうな顔、 甘いキスは過去のモノ… なんであんなに好きだったのに理解してあげれなかったんだろう… なんで辛く当たったんだろう。 もう一度、あの日に戻りたい… 君は言ったよね。 純粋じゃない私を好きになってくれてありがとう。 優しすぎた君は純粋だった。 優しすぎたから傷ついて、その彼女を支えれなかった俺… 俺は君を忘れたい。死ぬまで忘れそうにないけどね 馬鹿すぎた俺は君を裏切る。それを許そうとする君。 優しすぎる。眩しすぎる。 だから決めた。もう二度と会わない。 君が幸せならそれでいいから… まるで、夢を見ていたみたいに過ごす俺。 これからは、愛を忘れて生きていくだろう。 それでいい… 神様、早く、この想い出を忘れさせてください… 皮肉な望み、叶えてください…
>>282 素直に泣けました。
許しておくれ 残さず持っていって
かまわないから 僕に近づかないでおくれ
泣いている心を 任せてゆだねないでくれ
なあ君の気持ちが鉛のごとく重いことに
君はどうして気づいてくれなかったんだ
僕はひとりになりたいんだ どうか気づいて
月曜日の雨のように 憂鬱にさせて
なにを笑っているんだ 聞いてくれ
僕は刑務所に居るんじゃないんだ
許しておくれ 残さず連れて行った
子猫は元気かい もうばあさんになったろうね
笑っている顔を 任せてゆだねないでくれ
泣かないでくれ 残さず持って行って
かまわないから 僕に近づかないでおくれ
泣いている心を 任せてゆだねないでくれ
泣いている心を 任せてゆだねないでくれ
そして時が経てば 忘れることができるだろう
猫のような君の事を 忘れることができる日がくる
泣き叫ぶ声は聞かずに済む 笑う顔も見ずに済むだろう
そして僕はすべてを終わらせることができたんだ
309 :
名前はいらない :2006/01/01(日) 22:50:18 ID:vAfKBWZl
もし今の自分をつまらないと思うのなら 未来の自分を褒めなさい 未来の自分にあこがれなさい そうすればあなたはきっとすばらしくなる
310 :
YOUHEI :2006/01/02(月) 12:59:43 ID:ooGcJerQ
おれは未来なんて信じない 今の生活もつまらない あいつがいなくなってから あのころは楽しかったな いつもあいつが笑わせてくれた いつもそばにいてくれた 本当に楽しいって思っていた それに朝飯も作って あの頃はお節介だと感じていた いろいろひどいことを言ってしまったっけ でも俺はあいつが好きだった 本当に好きだった あいつに何にも楽しいことも 喜ばせてもやれなかった あの時もそうだ デート中にあんなことが あんなことが起こるなんて 守ってやれなかった とても最低だよ 最低だよ俺なんて だから俺今行くから そこでいっぱい笑わせてやる 喜ばせてやる 俺自分の未来を捨てる 探すから 絶対に見つけ出してやるから
311 :
名前はいらない :2006/01/03(火) 20:36:26 ID:p3sWPIxX
俺はついこの間まで 知らなかった この世に 3ちゃんねるがあるなんて しかもハァハァ8ちゃんねる 20ちゃんねる 他にもいっぱいあるなんて...
312 :
真夏の雪だるま :2006/01/04(水) 01:16:57 ID:yp1v1KC9
本当に不思議 ずっと嫌いだった自分の名前 一瞬で好きになった なぜかって 君がいい名前だね って言ってくれたから 君が好きって言ったものは 何だって好きになれる 君を好きになって本当に良かった ありがとう
313 :
エリザベス :2006/01/04(水) 03:56:42 ID:pUo95g+u
あなたがいなくてもわたしは呼吸が出来ます。 でも、あなたが側にいてくれたら‥ わたしは幸福です。
314 :
rin :2006/01/04(水) 17:44:41 ID:LBxCGwIi
今まで君に嘘を吐いてきた。 いっぱい君を傷つけた。 だけど 君が好き。 それだけは嘘じゃない。 他の誰でもないたった一人の君が 何億人の中から見つけた君が好き。 今まで傷つけてごめん。 嘘ついてごめん。 だけどこの気持ちは嘘じゃない。 ただ、ただ。 君を愛してる。
315 :
名前はいらない :2006/01/04(水) 21:20:09 ID:UlNrpTou
君に好きって言ってもらえるたびに 喜びじゃなくて悲しさが込み上げる わかってる…君は私の向こう側にあの子を見てる わかってた…なのに私は君の側に居るコトを選んだ 時が経てば私を見てくれるって信じているから でも、結局私はあの子の代わりにしかなれない わかってたはずなのに… 苦しいよ…悲しいよ…
316 :
名前はいらない :2006/01/04(水) 21:23:32 ID:c4+JRpod
>315 悲し過ぎる(もらい泣きグスン......
317 :
HART :2006/01/04(水) 22:47:28 ID:0foBdSpz
私ね。今までは生きててもいいことなんて何にもないんだって思ってた。 仲良くしてた子に裏切られたり、親にも前とは違う目で見られたり。 誰も私の気持ちなんて分かってくれない。だったら死んじゃおう。きっと誰も悲しまないから。 それでも勇気のない私はできなかった。でもね、今はよかったって思ってる。だって、あの時死んでたらあなたに会えなかったから。 今はね、生きててよかったて思ってるんだよ?あなたに会えたから。だから、ずっとそばにいてね?私の生きてる意味はあなただから。
318 :
rin :2006/01/04(水) 23:04:40 ID:LBxCGwIi
空って。 どんな色なんですか。 皆は爽やかな水色って言うけれど。 その水色ってどんな色なんですか。 向日葵って。 どんな色なんですか。 皆は明るい黄色って言うけれど。 その黄色ってどんな色なんですか。 私にはわからないのです。 何も見えないのです。 闇しかないのです。 暗いのです。 私の世界には 一筋の光すら差してはいないのです。 貴方の顔はどんな顔? 恋しい人の顔も見れないのです。 親しい友の顔も見れないのです。 大切な家族の顔も見れないのです。 一度でいい。 この世のすべてを見てみたいの。
319 :
名前はいらない :2006/01/05(木) 00:00:04 ID:kCmusK2l
電車を降り 改札まで続く階段を降りる ちょうど前の人の頭が 私の目の前に来る しかし今日は いつもと違っていた 今日の頭はとてもきれいな 肌色 ぴかぴかつるつる てっかてか 横の窓から 差し込む日差しが 更につややかさを 倍増させる ああ きれいだ とってもきれいだよ その頭 私は感動のあまり 泣いた
320 :
名前はいらない :2006/01/05(木) 00:38:39 ID:qSncAPKR
美しくなんかなくて 優しくもできなくて それでも呼吸が続く事は許されるだろうか 汚れたって受け止めろ 世界は自分のもんだ かまわないからその姿で生きるべきなんだよ 友達がレイプされた日に口づさんでた
321 :
夏海 :2006/01/05(木) 17:56:02 ID:X9bgR/z6
愛は永遠に 明るい月は何時昇るの 杯をかざして空に問う 月の輝きに照らされて眠れない でも恨んではいけない 全ての事うまくいくように努力しているから 人生には悲しみも喜びも別れも出会いもある 月には影も光も丸いことも欠けることもある それは昔からのこと 愛は永遠に 全ての恋人たちが仲良くありますように
322 :
名前はいらない :2006/01/05(木) 22:45:20 ID:o1rcXXVw
こんな世界いらないと思った 生きてる意味も無い つまらない つまらない そんな毎日の繰り返し 友達も離れていった 死のうとも思った でもひとつの光が差し込んできた あなたの光 手を差し伸べてくれた光に 私はその瞬間 あなたに恋に落ちたんだね
323 :
名前はいらない :2006/01/06(金) 22:30:48 ID:gRe55eKl
よろしく ごきげん てにおは ばいばい
324 :
くうあ :2006/01/07(土) 00:28:03 ID:QO8/ZWsz
少しずつ 少しずつ 見えては消える 今日という名のカラー 過去という名のモノクロ 未来という光 すべてのものたち かけがえのない命 宇宙の空愛
325 :
名前はいらない :2006/01/07(土) 01:15:28 ID:eERvnomS
君は目を見ずに「死にたい」という。俺には「助けて欲しい」としか聞こえない。手を伸ばしてみろ、つかんでやるから。
326 :
名前はいらない :2006/01/07(土) 01:18:38 ID:eERvnomS
うわ、誤爆
327 :
名前はいらない :2006/01/07(土) 14:45:58 ID:CTdF+X+M
↑ 感動したw
328 :
名前はいらない :2006/01/07(土) 23:44:45 ID:kMLt2pYL
またね。 と手を振る2人はもういなくて。 貴方の面影を忘れられず 気付けばキミと似た人に心ゆらしてしまう
329 :
青き風 :2006/01/08(日) 00:13:34 ID:XTTHNOSE
この季節に吹く風に、あなたの顔が浮かぶ 卒業と共に去っていったあなた 僕はなぜ何も伝えなかったのだろう 思いを打ち明け、あなたと二人で歩いていきたかった あなたと二人で笑い合うのを夢に見ていた もう手を伸ばしても届かない 去年の今頃ならまだ間に合った もう僕の心を晴らすものはない あなたの笑顔で僕の心は晴れたのに また夜が明けて、朝日が僕の涙を乾かし始めた。 戻りたい あの頃に戻してほしい あなたに逢いたい
330 :
紫乃 :2006/01/08(日) 02:23:01 ID:q2kAd/BI
呼んでいい、言っていい、叫んで良いよ 笑っていい、怒っていい、泣いていいんだよ でもその姿を僕以外には 見せないで欲しい
私、君が好き。 だから、君には笑顔で接して… 君も笑顔で話してくれる。 いつも そして、君は 積極的に私に声をかけてくれるから… 私…勘違いしちゃうよ? 君がはにかんで笑うから 私も笑う。 いつかわかりあえたらいい そんな日がきますように。 とりあえずいっとく 大好きだよ
332 :
名前はいらない :2006/01/08(日) 15:04:14 ID:wTmJ1w9E
333 :
19 ◆gwnULb/9mw :2006/01/08(日) 15:07:35 ID:la6qyXfT
気持ち悪くないんですか
>>333 毎度の事だけど、他人には他人の価値観があるの。
トマトが美味しいと感じる人に「トマト喰って気持ち悪くないんですか」
そう訊ねるのって、凄まじく失礼な話だと思わないか?
335 :
19 ◆gwnULb/9mw :2006/01/08(日) 15:55:03 ID:la6qyXfT
すいません。そうですよね だから、自分がその快さを自分に対して、許してみたいと思って 俺は、好きな人が誰と盛り上がったりしてたら 目を伏せるか別のものを見て暇潰す方だから
336 :
向日葵 :2006/01/08(日) 17:01:52 ID:r3TJ6juN
感動して頂けるか分かりませんが、置いてきます。 〜Cancer〜 僕は大きな海に住む小さな蟹。 「蟹が横歩きしかできないのと同じように、 僕の君への想いもただの一方通行で 君の歩む道と交わることもないだろう。」 ―――それは四角い頭の理屈でしかなくて、 横にしか歩けないのは 僕の君への想いが足りないからだ。 そうだろう? 僕は自分の足をもぎとってでも 君と一緒に歩きたいし、 毎晩君と夜空を見上げては 蟹座の隣に君の星座をつくってあげたい。 いつかもし、この想いが海より大きくなったら この願いは叶うのかな。 僕は大きな海に住む小さな蟹。 ―――特技は、たて歩き。
337 :
名前はいらない :2006/01/08(日) 22:56:30 ID:sXfOAVhG
殺人現場を目撃した 夢の中で
338 :
青き風 :2006/01/09(月) 10:43:39 ID:5JYqvJBZ
さあ、空が晴れてきた 歩き出そう、またここから あの日、君は泣いていたね 友人関係? 世の中が嫌になった? 俺は理由を聞かなかった ただただ、抱きしめ続けた その日の夜は星空が広がっていた 君はしばらく前まで泣いていたのが嘘のように きれいだと笑顔ではしゃいでいたね なんか可愛いような、でもやっぱり可哀想な気がして抱きしめたら君は泣いてしまった 「俺の前では無理しないで」 俺は言った 今、目の前には青空が広がってる 今度は一人ぼっちにさせない 俺がついてるから 歩き出そう、またここから 二人で
よく晴れた空 虫眼鏡で太陽を御覧 さぁ!素晴らしい景色を独り占めに 全てを閉ざすんだ!
340 :
名前はいらない :2006/01/09(月) 22:51:27 ID:WNNpx9WH
よく晴れた空 虫眼鏡で蟻を焦がして御覧 さぁ!素晴らしい蟻の大群を独り占めに 全てを焦がすんだ!
341 :
名前はいらない :2006/01/09(月) 23:29:02 ID:Kmz04Xlf
此処に居る、皆が。夫々の想いを、吐いていく。 その姿が私には、まぶしくて。 私からみる、此処の人達は。批判なんて恐れてなくて。 唯、淡々と述べるんだよね。思ってること、気づいて見たこと。 私はそれを見て、自分も…。って想ったんだ。 皆みたいに、うまく。述べられないし。語彙がないし。 凄い、単純な語句並べてるだけの、低学年向けの私の文章。 その、未来先長い子達にも理解しきれぬ、不明な文章。 そんな醜い私の詩、誰か読んでくれてるのかなぁ。 もし、読んで、批判でもいい。何か想ってくれた人がいるならば。 ありがとう。 なんだか、私の詩だけ浮いてるね。 其れでも、何か書けて。良かったって本気で想ってる。 後悔、なんてしたくないしネ。
342 :
名前はいらない :2006/01/09(月) 23:39:12 ID:IUS5Xjq0
湿雪 明日は雪が降るみたい。 少しだけ、湿った雪が。 君と見た山を包む強さを持ったわけでもなく、この間君なしで見た広い平野に降り注いでいた粉雪のように純んでいるわけでもない。 けれども雪が僕らの街に降るらしい。 久しぶりに君と僕が雪で繋がれる。 あの時のように吹いて翔ぶようなな雪じゃないけど、あの時みたいに埋もれたまま消えていけるわけではないけど。 僕は肩を濡らしたまま、僕は脚を濡らしたまま。 もっと身体に染みていけばいい。 僕の肩に、君の上に、静かに堕ちればいい。 明日の東京の天気は湿雪とのこと
343 :
名前はいらない :2006/01/10(火) 00:34:11 ID:wpgCARnt
君を思うことが辛くなった。 君はここにいない。 帰っておいでよ・・・ いつでも「おかえり」っていってあげれる 一秒でもいいから君に会いたい。 君の顔が僕の記憶から薄くなっていくのが怖い。 君の冷たくなった手に僕は涙しかプレゼントできなかった。 大粒の涙だけ。 君が笑った夢を見た。僕の胸で泣いた夢も見た。 夢から醒めなくていいと思った。 目を開けるのが怖かった。夢だったんだ・・・と信じるのが怖かった 君は夢の中で僕に 「ただいま」 と笑って言った。 その夢の中で 「陽チャン、もう泣いたら怒るからね」 と、目を赤くして言った。 僕の夢に彼女は出てこなくなった。 彼女は冷たくなった手で僕の手を握り最後にこう言って 夢から消えた。 「また、明日ね。」
344 :
名前はいらない :2006/01/10(火) 18:43:25 ID:laZVrpU4
卵の黄身が二つ出てきました もしかして双頭のヒヨコが 産まれていたのかも知れません.
345 :
名前はいらない :2006/01/10(火) 21:48:34 ID:KXoeR6H2
その気になればなんだって出来んだから 今はもう少し休ませて
346 :
名前はいらない :2006/01/12(木) 10:57:46 ID:BBHAHVYR
好きだと言っても君はもう・・・振り向かない。
347 :
名前はいらない :2006/01/12(木) 13:27:33 ID:jlbssjYW
美しいものを 美しいと思える あなたの心が 美しい 相田みつを
348 :
名前はいらない :2006/01/12(木) 22:22:53 ID:HkYyqHou
好きだと言っても君はもう・・・振り向かない。 そこで私は考えた. そうだ! 彼女の前に回り込んでやろう! 相対性理論に基づく 新しい発見であった.
349 :
名前はいらない :2006/01/12(木) 22:25:49 ID:HkYyqHou
美しくない人に向かって 美しくない!と言える あなたの心が 美しい アイーダ蜜を
350 :
名前はいらない :2006/01/14(土) 17:55:15 ID:YnEKIVth
ここにかいてる詩まじ感動なんだけど。。
351 :
名前はいらない :2006/01/14(土) 18:55:43 ID:A7WguJlo
4人も人が入ってる そんな傘になりたいな
352 :
稲穂 :2006/01/14(土) 23:44:46 ID:0QYz2G7p
誰かのおまけの人生なんてもういやだよ あたしはいつも キャラメルでいたい
353 :
名前はいらない :2006/01/14(土) 23:48:17 ID:UtYqkkqi
誰かのおまけの人生なんてもういやだよ あたしはいつも ビックリマンシールでいたい
354 :
名前はいらない :2006/01/14(土) 23:49:28 ID:UtYqkkqi
4人も人が沈んでる そんなダムになりたいな
355 :
名前はいらない :2006/01/15(日) 00:00:19 ID:I3U2Ed7f
4人も人が入ってる そんな妊婦になりたいな
誰もかれもが幸せになる道はない 誰も幸せにはなれない 光の十字架 手は光を掴む 回る十字架回る世界 残るのは澄んだ空気だけ
357 :
名前はいらない :2006/01/15(日) 15:39:47 ID:ItJtE8gu
わたしを束ねないで 新川和江 私を束ねないで あらせいとうの花のように 白い葱のように たばねないでください 私は稲穂 秋 大地が胸を焦がす 見渡すかぎりの金色の稲穂 わたしを止めないで 標本箱の昆虫のように 高原からきた絵葉書のように 止めないでください わたしは羽ばたき こやみなく空のひろさをかいさぐっている 目には見えないつばさの音 わたしを注がないで 日常性に薄められた牛乳のように ぬるい酒のように 注がないでください わたしは海 夜 とほうもなく満ちてくる 苦い潮 ふちのない水
358 :
名前はいらない :2006/01/15(日) 15:41:02 ID:ItJtE8gu
わたしを名付けないで 娘という名 妻という名 重々しい母という名でしつらえた座に 坐りきりにさせないでください わたしは風 りんごの木と 泉のありかを知っている風 わたしを区切らないで ,(コンマ)や.(ピリオド)いつくかの段落 そしておしまいに「さようなら」があったりする手紙のようには こまめにけりをつけないでください わたしは終わりのない文章 川と同じに はてしなく流れていく 拡がっていく 一行の詩
359 :
名前はいらない :2006/01/16(月) 15:56:55 ID:wSSLFCW0
誰もかれもが幸せになる道はない 誰も幸せにはなれない あくの十時か? 手は箸を掴む 回る回転寿司 回るお会計 残るのは澄んだガリだけ
360 :
名前はいらない :2006/01/16(月) 17:57:20 ID:iQx9az4D
『氷雪』 凍てつく時に音はなし 冷たき刃、空に綺羅めく ぬくもり求めてもがく手は 小さき牙に刻まれる この手をすり抜けていった数多の宝石達 今は深き氷湖の底 遠きぬくもり、今を暖めず。
361 :
名前はいらない :2006/01/16(月) 18:48:30 ID:HG1tYea4
おかあさんへ あの日、あなたに死ねといった あの日の私を殺したいです
362 :
名前はいらない :2006/01/16(月) 23:14:33 ID:o74923e5
僕の ヒカリ 叶わない夢ばっか見てても 一喜一憂できるんだね 近くにあるほど 手は届かなくなるのに 何でだろうね 気付けば 君は僕にとって銀河のような大きい存在になっていたよ 振り向けば 切なくなったけど 何かを見つけられたかな まるで僕は猛獣のように 叫んで 空 見上げて 泣いた この傷を いつか君が癒してくれるのを 待つから そっと 手を差し伸べてくれるだけで 良いから それだけでも僕の支えになるよ
363 :
名前はいらない :2006/01/16(月) 23:37:54 ID:wSSLFCW0
おかあさんへ あの日、あなたに貧乳といった あの日の私を豊胸手術したいです
ひさぶりのー あなたの笑顔にいやされてー 春は近いな、もうすぐそこかなー
僕のおかあさん@ 『あとちょっとだよ』 その言葉が 当時の僕には 身震いするほど嬉しい言葉で 常にゴールを目指すための 大きな支えだった さかあがりが出来ないとき 夏休みの宿題が終わらないとき 友達とケンカしたとき 運動会のマラソンのとき おかあさんは僕の側で いつでも暖かく僕を支えてくれた ある日突然、 『子ども』は『おとな』になるのだ 人を大切にしたいと思い 人に愛情を注ぐ 人に愛されたいと思い 人を大切にする 守られる立場はやがて守る立場になるんだ ある日突然、 僕は『おとな』になった
僕のおかあさんA おかあさんは苦しむ 僕には治せない病気で苦しむ 僕に癒えない病気を、おかあさんは持ってるんだと思うと 涙があふれる 少しでも楽になってほしいと思い 僕がおかあさんにかけた言葉 『あとちょっとだよ』 おかあさんは微笑んだ 一粒の涙が頬を伝った 僕は、僕は、 『今度はあなたが人を守る番です』 心に響くおかあさんの言葉 おかあさんの口からその言葉は出なかった 直接、僕自身に届いたようだ 今、僕の心の中で母は生き続ける 母はいつでもここにいる 母はいつも僕の側で 僕を支えてくれる
368 :
名前はいらない :2006/01/18(水) 16:58:27 ID:mqBaS0cy
>>325 感動した〜なんか男前で惚れちゃったvこんな男の人がいたらいいのにな〜
369 :
名前はいらない :2006/01/18(水) 21:05:53 ID:7cOU6/dA
君は俺を知らずに「惚れちゃった」という。俺には「愛してほしい」としか聞こえない。手を伸ばしてみろ、温めてやるから。
370 :
名前はいらない :2006/01/18(水) 22:15:48 ID:yNhjhvXq
泣き顔さえもが愛しくて。
371 :
名前はいらない :2006/01/18(水) 22:24:24 ID:IBeiyxQE
ありがとう ただそれだけなのに 言われるとこんなに嬉しい 言われないとこんなに寂しい ならば私はきちんと「ありがとう」が言える人になりたい
372 :
名前はいらない :2006/01/18(水) 23:29:30 ID:yNhjhvXq
僕は この地球で君を愛して幸せだったよ 君に愛されて 幸せだった 僕は この地球で生きて 死ぬことを誇りに思うよ さよなら
373 :
名前はいらない :2006/01/18(水) 23:53:39 ID:IBeiyxQE
>>372 なんか良いね。自然と涙が出そうになった。
374 :
イーヨーとイーヨー :2006/01/19(木) 00:29:40 ID:gP71y2tj
失って気づいた大切なもの 失う前に気づけてたなら… この僕の手には 数え切れないほどの 大切なものがあっただろう。
375 :
イーヨーとイーヨー :2006/01/19(木) 01:10:17 ID:gP71y2tj
他の誰でもダメなんだ おまえじゃなきゃダメなんだ そう気付くのに 俺はどんだけかかったんだろう おまえがもう 別の人のもんだって分かってる でも… 目で追うし 話したいし 遊びたいし 俺はどうすればいい??
376 :
イーヨーとイーヨー :2006/01/19(木) 01:29:08 ID:gP71y2tj
失恋して落ちこんだとき 僕は本当に大事なものを 見つけたよ それは友達だ
377 :
名前はいらない :2006/01/19(木) 18:29:07 ID:QXuaQ3b6
夢では君を見て 今 目の前に君が居て 何が現実? 何が夢? 僕には夢も現実もない 君のいる世界が僕の世界
378 :
穴半印寺 :2006/01/19(木) 19:45:21 ID:LMVBh9U5
きみがいるから、ぼくは死ねたんだ。
この雨が隙間なく降ったら 君のところまで空を泳いでいけるのに この詩を男友達からさっきもらいました。妹に見せたら泣いてたよ・・・。F君、勝手に書いてゴメンね。それとありがとう。
380 :
名前はいらない :2006/01/20(金) 20:09:14 ID:PvTV+ZL6
この亀が隙間なく繁殖したら 君のところまで甲羅に乗っていけるのに この詩を足の間の息子からさっきもらいました。亀仙人に見せたら泣いてたよ・・・。クンクン君、勝手に嗅いでゴメンね。それとドンタコス。
381 :
紫乃 :2006/01/21(土) 00:36:29 ID:kjNkuWKi
何か言って欲しい もし聞く事ができれば、 何とかできるかもしれないでしょう? 何か感じて欲しい もし君がが動かなければ、 君の世界は止まったまま。 いつでも道を探し続けて欲しい もし君が疲れたら、休んでもいいから でも聞いて欲しい もし許してくれるのだとしたら 僕は君の光になってもいいですか?
382 :
名前はいらない :2006/01/21(土) 16:26:12 ID:bEfwPAL4
失恋して落ちこんだとき 僕は本当に大事なものを 見つけたよ それはソープ嬢だ
383 :
名前はいらない :2006/01/21(土) 19:42:13 ID:WhwyFpGd
384 :
名前はいらない :2006/01/22(日) 01:13:10 ID:rDzvbZHe
「大丈夫だよ」、その言葉だけで私は強くなりたいと願える勇気をもらった。
385 :
名前はいらない :2006/01/22(日) 02:16:25 ID:J3EISPiv
朝焼けの光の中に 建つアネハ ズラーマン 柱や壁の筋を抜き 「今だ ソフトを弄れ 揺れだ!」 ズラーライフが0を切る 戦え アネハのズラーマン
386 :
名前はいらない :2006/01/22(日) 05:01:28 ID:Oc8iXyq9
『祈り〜春を待つ君へ〜』 気づけば夜更け また今日も なんて自分にあきれ ベランダに出て タバコ片手に 思うは一年前の自分 そして君の現在 ただ祈る ただ祈る 祈る事しか僕には出来ないけど 信じてる 信じてる 信じているとは言ったのだけれども 祈ってる 祈ってる ただ 願いこめる 気づけば一年 よし来年は なんて自分に聞かせ コートを着込み 片手ポケットに 思うはただ春を待つ君 そして僕の未来 大丈夫と 言い聞かす それでもなぜが不安になっちゃって ただ祈る ただ祈る 僕がどうこう出来る訳じゃないけど 祈ってる 祈ってる ただ 思いこらす 雪が舞う この夜は 星の光さえも届かない、だけど ただ祈る ただ祈る 君の笑う顔が浮かんでくるまで 祈ってる 祈ってる そっと 瞳閉じる きっと 叶うはずさ
387 :
私の弟 :2006/01/22(日) 07:47:02 ID:j/Xr7bWt
どろんとした目 動かない肉片 笑わない心 君はいくつもの侮辱や罵倒を飲み込んで ついには動けなくなってしまった でも忘れないで 君は親代わりになってくれた 自分が一番辛いのに 疲れた私に笑って缶ジュース一つ 「これうまいよ」って 次は私が守るよ 全ての悪いことは 私が排除すんの もう怖がらないで パパとママ 弟を虐めた人達 弟の心を返せ 全部爆破して 世界を終わらせれば恐くない? だったら私 そんなことも 厭わないよ
388 :
トロトロした黒豆 ◆eXEaWoJfNY :2006/01/22(日) 12:08:22 ID:Cx3y2foV
なんで生きるの?君が言った 俺は君のために生きる淡い光の中君にうなだれながら 俺はその言葉を噛み締めた いつか世の中が荒んで生と死の認識が曖昧になって 人は生きるということを偶像とするかもしれない その偶像の中人は永遠に迷うかもしれない そんな中では 確かなものはなくなってしまうのだろう その中で僕はどうなるのだろうか 君の言葉 淡々と繰り返される日常の中の君の言葉 生きる意味の問い掛け僕には重かった 死ぬ人がいる 先進国でも 病気で死ぬ人がいる 人間が全力で医学に取り組んでいるのなら 人間はなんて無力なのだろう いつか世の中が荒んで君のことを傷つけるかもしれない 君は世の中を地獄とするだろう その地獄の中君は永遠に悩むだろうそんな中では 幸せなどなくなってしまうのではないか その中で僕はどうするのだろうか 君の言葉 淡々と繰り返される日常の中の君の言葉 生きる意味の問い掛け僕には重かった 僕の伝えたい事 生きるという事
389 :
名前はいらない :2006/01/22(日) 18:00:23 ID:J1xbC4+T
ドンタコス!
390 :
名前はいらない :2006/01/22(日) 19:29:59 ID:HurE/4tr
さあ! 俺の胸にドンタコス!
391 :
名前はいらない :2006/01/22(日) 19:32:51 ID:HurE/4tr
「シャブリだよ」、その言葉だけで私はしゃぶりたいと願える勇気をもらった。
今日 僕は 空に溶ける 永遠を知った瞬間 それは決まった 僕は空になり 皆を見守れたらいいと思う 何もできないけど ただ 祈りたいと思う
393 :
名前はいらない :2006/01/23(月) 19:40:07 ID:/ldzfDdh
今日 僕は ダシ汁を溶かす うまみ成分を知られた瞬間 それは決まった 僕はダシになり 皆を満腹にできたらいいと思う 何もできないけど ただ 煮られたいと思う
>>344 なんか、これ好きだわ。
相棒の杉田右京が言ってるみたいだけど
395 :
名前はいらない :2006/01/24(火) 18:06:27 ID:itX48PME
アリガd♪
396 :
名前はいらない :2006/01/24(火) 18:27:09 ID:dKPu9VyJ
何も無くて 平凡で ごく普通な 僕の世界に 君が現れた 色が現れた
397 :
名前はいらない :2006/01/24(火) 22:29:31 ID:KUu6Ihw3
自殺ってどうしていけないの 俺は考えた 自分の命、自分で絶ってもなんの影響もないじゃないか 例え誰かが今ここで死んだとしても世界的には変わらない だって今この瞬間にもたくさんの命が産まれてるんだからたった一つの命が消えたとしてもその穴を埋めることができる 死のう 縄を首にかけた たくさんの思いが駆け巡る あぁ、死ぬんだ 急に怖くなった そして母親を思い出した この命は自分のためにあるものだけど自分が最初から持っていた物じゃない与えられた物 死んだ後母には何が残るだろう たった一人だけの息子なのに 父親なんていないのに たった一人残された母は悲しむだろうか やめた まだ生きよう
398 :
名前はいらない :2006/01/25(水) 01:11:49 ID:csDzM9be
平凡な時間に気づいた。今こそが幸せなのだろう。
399 :
名前はいらない :2006/01/25(水) 16:47:39 ID:NgQISgv7
トイレで新聞を読みながらキバる幸せ
400 :
名前はいらない :2006/01/25(水) 16:54:53 ID:ntJ8hvLH
>>397 さんの、すごく感じ取れるものがありました。
涙が自然と出てきました。
君は人より少しだけ
感情を表すのが苦手なだけなんだ
「寂しい」とか「つらい」とか
なかなか言えないんだと気づいた
他人に心を見せるのは
一番苦手みたいだ
そんな君の支えに
この僕がなれるだろうか?
401 :
ここのサイトさん泣いた :2006/01/25(水) 18:04:44 ID:MIzq7eam
402 :
名前はいらない :2006/01/25(水) 18:14:02 ID:Vk+iS0n+
スキ って言って アイシテル って言って ダキシメテ って言って 全部君が言って
403 :
名前はいらない :2006/01/25(水) 18:19:07 ID:p2Xcgm1k
>>397 スレタイと照らし合わせた時に、意図を先に汲み取って嫌な気持ちになりました。
死はビジネス。悲劇は目玉商品ですね。
404 :
名前はいらない :2006/01/25(水) 18:36:02 ID:Vk+iS0n+
誰が聞いてたって構わない 君が好きだと叫ぶから もし君が嫌と言っても絶対に離さない 君を力の限り抱きしめるから 僕の他に君を守る人が居たとしても 僕はいつまでも君を守り続けるから たとえうるさがられたとしても 僕は君の為に歌うから 僕が居なくても他の男が君を慰めるとしても 君が泣いてたらすぐにとんでってそっと頭を撫でるから 君が何にでも負けない人だと知っていても 僕は君を励まして元気付けるから 君がどんな男にも同じ態度なこと 知っていても 僕は嫉妬で怒り狂って変になるかもしれないから気をつけて もし君が僕のもとへ戻ってくるなら 僕は喜びで心が満ちて踊り狂うかも そして君が好きだと叫び 力の限り抱きしめて 無茶苦茶にキスをして 君を一生守ると誓うよ だから 戻ってきてよ
あなたは一人じゃない そんなのは嘘だ あなたを必要とする人が必ずいる そんなのも嘘だ だれもあなたを必要となんかしていないし あなたは一人だ でもあなたは生きていくからいい
406 :
名前はいらない :2006/01/25(水) 18:54:01 ID:Vk+iS0n+
>>405 何か良いですね
何かを感じさせられました
407 :
名前はいらない :2006/01/25(水) 20:33:24 ID:DbhuO258
遠くより近く。 近くより遠く。 人はないものねだりをする生き物だから
408 :
一イリア ◆3vFU3sn4os :2006/01/26(木) 01:09:12 ID:3f8eHrJf
思うんだ あたしがどれだけ小さいか 感動的な映画を見て 満天の星空と朝焼けを見て 惰性と気まぐれで過ごす毎日のつまらなさをふりかえる 知るんだ ふとつけたテレビ番組で 遠い国で戦争が続いていること 大切な人をなくす悲しみ 誰かのためにと働く姿 環境保護に努める人 あたしの悩みがいかにくだらないか思い知る 卒業式が近づいたから つまらないと投げやりに流れていった日々が 幸せだったと気づく なんでもない日常の中にあった温かさを知る 今さらだけど 残された時間を愛しく思う そうして誰かを大切に想うんだ お父さん、お母さん、お姉ちゃん、妹、友達...名前も知らない近所の人にも 「おはようございます」少しだけ優しくなれる またすぐ忘れてしまうけど 実感にならない統計やデータなんていいから 今このときも世界中で だれかが みんなが さっきすれ違った人も 朝たまたま電車に乗り合わせた人も 泣きながら 笑いながら さまざまな思いを抱えながら それぞれの今をがんばって生きていて 大切な人がいること 何度も何度も教えてください それだけでまた優しくなれる
「生きていれば何か幸せなことがあるよ」 嘘だって気づいた僕はそれでもだらだらと生きている 生きる事は楽しいか? 楽しいわけがない でも生きているじゃないか? 生きていて何が悪い 意味のない人生を生きているじゃないか? それが何だって言うんだ 僕は生きている だらだらと、みっともなく それでいいじゃないか。ねえ?
410 :
名前はいらない :2006/01/26(木) 17:23:20 ID:nEbrBlFZ
鯛は腐っても鯛と言いますが 売り物にはなりません
411 :
1 :2006/01/27(金) 13:19:40 ID:GVeV78c1
「暗闇の中で」 ドアの前で躊躇する必要なんかないよ 中へ入っておいで 二人のベッドの上で灯りもつけずに君をずっと待っているよ 何もすることが無いんだ まるで墓石にでもなったよう感じさ 今夜は君をひどく欲してる でも君には他にもっと楽しいやりたい事があるんだって解ってる もう解らなくっちゃいけないとは思ってる でも何も見えなくなってしまっているんだ 君は今彼を見つめて 彼は君を見つめているんだろう 君は7時には来てくれるって言った でも今はあと15分で3時だ 君が欲しているものが僕に無いものだっていうのは解ってる
412 :
2 :2006/01/27(金) 13:20:58 ID:GVeV78c1
「君が僕を愛しているっていうのは解ってる 何も言わないでいいんだよ 君の目を見れば僕はわかるんだ 君の体には嘘はない だから服を脱いでごらん そうすれば本当の事が解るから」 ああこれが本当であったらいいのにな 知らなくっちゃいけない事が沢山ある 誰だ!どこで会った!いつからなんだ! でも今は答えないで 今夜は答えが欲しいわけじゃないんだ ただほんの少しの愛が欲しかった だから灯りを消して ほっといてくれ また暗闇の中で
413 :
名前はいらない :2006/01/27(金) 18:12:29 ID:Mm/z5K5S
長いものには 巻かれろと 言いますが, カンピョウに巻かれたいとは 誰も思いません.
愛してるって 心の小さな私を抱きしめてください ごめんねと 一度でいいから笑ってください もう貴方しか居なくて 愛すのも話すのも貴方しか居なくて もし居なくなると 私は枯れてしまうのです 嘘でも良い、何でもよい 部屋の角で丸くなってる私を その暖かい腕で強く抱きしめて
415 :
名前はいらない :2006/01/27(金) 23:23:20 ID:Mm/z5K5S
腕ひしぎ十字固め か 横四方固め か お好きなのを どうぞ
416 :
名前はいらない :2006/01/28(土) 18:52:24 ID:Q4ieLwV7
さようなら おにいさま ... もう やさしさは 必要ありません もう 温かい言葉も 要りません もう ほほえみかけなくても ... でも 最期に 一度だけ それで わたしは 安心して 旅立つことができます さようなら おにいさま お母さま と お父さまにも よろしく お伝え下さい やっと これでやっと ...
417 :
名前はいらない :2006/01/28(土) 21:00:40 ID:Q4ieLwV7
やっと これでやっと ... 欽ちゃんの仮装大賞に出る決心が付きました.
418 :
変則者の集団 :2006/01/29(日) 02:06:03 ID:R6NYviXv
さみし涙、ひとしずく そっとくみあげて あなたの心のすきま 覗いてみたよ あなたは果てしない旅路を駆ける勇敢な戦士 あなたは私の心の破片を拾い集める あなたはわたしの跡を追いかける でもいつまでも追いつけない・・・ そう、わたしはあなたの平行宇宙 思い出つまった大事な路 わたしもそっと跡を辿ってみる・・・ アカの他人:03/06/07 23:03 ID:A2dRXjKI
この板初めてきたけど、面白いね ちょこちょこ小ネタ挟んでる人にワラタ
420 :
名前はいらない :2006/01/29(日) 14:12:08 ID:nNa9eMRk
さしみ醤油、ひとしずく そっとくみあげて あなたの心のすきま 覗いてみたよ あなたは果てしない太平洋を駆ける勇敢な寿司職人 あなたはマグロのトロの破片を拾い集める あなたは大トロの跡を追いかける でもいつまでも追いつけない・・・ そう、大トロはあなたのビール腹 赤身のつまった大事な腹 わたしもそっと横腹をつかんでみる・・・ キハダマグロ
421 :
名前はいらない :2006/01/29(日) 15:05:03 ID:OmscR3yC
彼女たちを応援し、成功への礎と成るのは、我々ファンの使命なのである。 アイドルとはI=DOOL ひとがた、人にあらず。カワイソス 人間に戻してさしあげよう。 チャリラリラリラン 効果なければ バッサバッサと切りまくる フトコロサムネイル 嗚呼哀しき哀の方程式 妄想乙
422 :
名前はいらない :2006/01/29(日) 15:39:44 ID:OmscR3yC
切って切って吉良れて切って やっと見つけたI★八戸 Role Paper Get ! ご利用は計画的に。
423 :
名前はいらない :2006/01/29(日) 15:55:43 ID:cJzI5yHM
つかれたら遠い昔を思い出しにあの場所へいこう 暖かいお日様の光は君を優しくつつむだろう 君は緑の匂いをスンとかぐだろう そよ風は君の頬をなでて ふわりと優しく吹くんだろう 君は大木の下で命の流れに身をゆだねながら木漏れ日に目を細めるんだろう つかれたらあの場所へ帰ろう 懐かしい場所 暖かい場所
424 :
名前はいらない :2006/01/29(日) 18:59:34 ID:nNa9eMRk
そこは,アフリカ サバンナの ンゴロンゴロ自然保護区 ... サイ、カバ、ハイエナ、ダチョウ、シマウマ、ヌー、バッファロー、フラミンゴ が 君と共に たわむれる ...
425 :
名前はいらない :2006/01/29(日) 19:02:49 ID:cJzI5yHM
えらい光景を想像してしまったよ…
426 :
名前はいらない :2006/01/29(日) 21:35:12 ID:cJzI5yHM
age
427 :
名前はいらない :2006/01/29(日) 22:08:36 ID:I+XNTQen
君は駆け出した 僕のもとから もう会えないと言って 僕は駆け出した 自転車に乗って 夕日が沈む海まで ずっと二人きりだと思ってたのに 夕日が沈む 太陽がハート型に見えた 黄金に海が染まってる ふと海を覗いた 君がそこに立っていた 何も言わずに隣に座る君 何も言わずに涙を拭う僕
428 :
↑続きだよ :2006/01/29(日) 22:09:43 ID:I+XNTQen
太陽は過ぎ去った 沈黙を破るように君が言った 一言二言 ごめんね と 僕は黙って聞いていた 僕は黙って泣いていた 空には星がまたたいた 黙って二人で抱き締めあった 星が指輪に見えるね と彼女が一言 泣いてるの?と僕も一言 強くもっと強く抱き締めた もう二度と離れないように ずっとずっと 永遠に永遠に 長くてごめんね
429 :
名前はいらない :2006/01/29(日) 23:51:24 ID:cJzI5yHM
あげ
志人(シビット)の「Heaven`s恋文」は一聴した方がいい。 若い奴でも素晴らしい詩を書く人もいるもんだ。
431 :
名前はいらない :2006/01/30(月) 10:56:56 ID:iIPoZ1fo
ミジンコが 屁をこいた. あっ! 身がでちゃったよ.ついでに 背中の ツブツブ も ... まぁ,名前が名前だけに仕方ないか ... ミ ジ ンコ ンコ ンコ ンコ ンコ
432 :
名前はいらない :2006/01/30(月) 19:04:06 ID:jc91GZl4
ニヤつきながらは会話してる奴らを見た。何だか気持ち悪くてしかたない。そうしてないと落ち着かないのか?
433 :
名前はいらない :2006/01/31(火) 13:51:54 ID:443Ymrr+
眉間にシワを寄せながらは会話してる奴らを見た。何だか人相が悪くてしかたない。そうしてないと落ち着かないのか?
434 :
名前はいらない :2006/01/31(火) 13:53:18 ID:443Ymrr+
431 の ”ン” を 全部 ”シ” に変えて 人前で大声で読めたら,神!
435 :
名前はいらない :2006/01/31(火) 15:02:50 ID:Qpuiwjo0
どうしたの? 急に『他に好きな人ができた』なんて言ってさ。 変なこと言ってないで、早く帰っておいで。 今日は、君の大好きなカレーだよ ちゃんと甘口にしといたからさ 君がいなきゃ、余っちゃうよ(´・∀・`) だから、早く帰っておいで。 君の大好きなカレー、つくったからさ
436 :
(´∀` ) :2006/01/31(火) 16:04:06 ID:9Sbx+H7D
<<435 切ないなぁ・・・(´A `)
437 :
名前はいらない :2006/01/31(火) 16:14:44 ID:0dAJGuYE
「はる」 byたまちゃん 春になれば、梅が咲き、さくらも咲き あちこちの 小さな木々が芽を出し始める 鶯が鳴き、山の小鳥たちもさえずり 山の木々も、緑に衣をかえる 動物たちも、春を感じて あちこち 顔をのぞかせ いそいそと 動きはじめる 私たちも 寒かった冬から コートを脱いで 暖かな季節を 待ちわびている 私は 季節の中で 春が一番 待ち遠しいです。
438 :
名前はいらない :2006/01/31(火) 20:24:39 ID:443Ymrr+
どうしたの? 急に『他に好きな主人ができた』なんて言ってさ。 変なこと言ってないで、早く帰っておいで。 今日は、君の大好きな馬肉ドッグフードだよ ちゃんと無添加・無農薬にしといたからさ 君がいなきゃ、余っちゃうよ(´・∀・`) だから、早く帰っておいで。 君の大好きな馬肉ドッグフード、取れたての馬でつくったからさ
439 :
名前はいらない :2006/02/01(水) 14:15:57 ID:/apgXCWK
種をまいて芽をだそうとすると波風が立つ。 波風が立つのなら、一日中寝てたほうがいい。 一日中何もしないでいれば市役所からお金がもらえる。 わし、こんな楽な商売やめられない。 かあちゃんもらって、寝てれば、極楽に来たようなものだ。 逃げた女房に未練はないが、惜しかった。
440 :
名前はいらない :2006/02/01(水) 14:31:07 ID:/apgXCWK
↑やくざ崩れの生保野郎のこと。(実話)
441 :
名前はいらない :2006/02/04(土) 11:28:47 ID:xftFRyO+
君からの連絡が途絶えてしまった 近くに居られたなら こんなことでは不安にならないのに… なんで遠距離は辛いってわかってるのに 君を選んでしまったのかな こんなにも切なくて苦しいのに なんで君の手を振りほどけないんだろう…
442 :
名前はいらない :2006/02/04(土) 16:07:48 ID:bACa1Q2r
差し出された手は びっくりするほど冷たくて ああ、この人はあたしと同じで 何かあたたかいものを欲しているんだと 握った瞬間そう思った あなたの手は びっくりするほど冷たいけど 私があたためてあげる あたたまったあなたの手で あたしの手を握り返して 後半が早口言葉みたいだ… あたまっあたたたまっ
>>441 似たような経験があったからなんか好き…
いくら連絡しても あなたからの返事はない もうくじけそうに 何度も何度もなりそうで でも やっぱ あんたが好きやねん (大阪の方、大阪弁使ってしまってごめんなさい。)
いいな(*^▽^*)素敵です
>>442 いいなぁ(*^▽^*)とっても素敵です
447 :
名前はいらない :2006/02/05(日) 00:48:56 ID:zbwidcdt
あなたを苦しめているもの そんなもの忘れてしまってもいい 頑張る事がやめられないなら 自分が頑張れるだけ頑張ればいい 誰かのための頑張りは 今のあなたにとっても相手にとっても 苦しみになってしまうから 泣きたいだけ泣けばいい それが今の君の素直な気持ちだよ
448 :
名前はいらない :2006/02/05(日) 01:52:24 ID:hy2nBZqc
「わが肉体は美の神殿なり」三島由紀夫 肉体は分断される瞬間に脳内に抽出される過程のデフォルメを適度な憂鬱と適度な官能を有しながら硬直的に変態化させるx成分とy成分の形態仮設的モニュメント 故に肉体はあくなき執念の構造を汲み取る装置だ
450 :
ナオ :2006/02/05(日) 02:49:13 ID:uMOpb1xe
<ありがとう>(仮) あなたに出逢えた事 私は後悔してないよ 私の心が全部あなたになったから 私の心が・・・全部があなたの世界になれたから 本当にありがとう 私、幸せだったよ いっぱい辛かったけど その分幸せだったよ 本当にありがとう・・・
451 :
442 :2006/02/05(日) 04:29:58 ID:jY+n8C+l
>>446 さん
ありがとうございます。
初めて書いたんですが…いいんでしょうかこんなので…。
452 :
446 :2006/02/05(日) 09:35:29 ID:QXzBhAdD
>>451 自分に思いあたるとこがあって(*^−^)よかったです。
これからもがんばってくださいね!!
453 :
名前はいらない :2006/02/05(日) 16:02:42 ID:jY+n8C+l
時間が迫るたび 胸が切ないよ あと五分あと五分だけ時間よ止まれ 服を今すぐ選ぶから あと五分あと五分だけ時間よ止まれ 髪の毛をドライヤーでセットするから あと五分あと五分だけ時間よ止まれ メイクをぱっちり確認するから あと五分あと五分だけ時間よ止まれ 貴方に会うのに遅刻は嫌だよ あと五分あと五分だけ時間よ止まれ 貴方に今すぐ会いに行きます
454 :
名前はいらない :2006/02/05(日) 16:05:03 ID:jY+n8C+l
×ぱっちり ◯ばっちり ごめんなさい…間違えました…
455 :
名前はいらない :2006/02/05(日) 16:44:16 ID:Zy7IMDrw
川辺にたたずむ母親と その手にしっかりと抱かれた幼い子供 川向こうの街は活気にあふれ 市場へとくり出す人の流れは 絶えることを知らない 「大きくなったらあの街へ行く…」 それが母子の約束 いつしか子供は母親の その手を離れて独りで歩き始める 川の深さも水の冷たさも その流れの激しさも 川辺にいる間は分からない 「大きくなったらあの街へ行く…」 それが母子の約束 その手にしっかりとにぎられた一通の手紙 川向こうの街は戦火にみまわれ 戦場から伝えられる悲しい知らせは 絶えることを知らない 「大きくなったらあの街へ行く…」 それが母子の約束 (1985.9/1988.3) by テーゼ
456 :
名前はいらない :2006/02/05(日) 18:22:05 ID:9wHgK8Gg
頭の中を 小人が走る 歯車回して ネジ締めて カナヅチ叩いて くさび打つ 最後はテープを 切り落とし やっとできたぞ 立派な頭痛 早く返って 寝るとしよう
457 :
奏海 :2006/02/05(日) 18:39:11 ID:L7dpOmkO
振り向きもしないまま去ってゆく君の背中 引き止めてもう一度やり直したいのに なんでかな?言葉の代わりに涙が出てきた 嫌われたくなくてイイ子を演じてきたせい? こんな時までイイ子になろうとしてるの? 私を一人にしないで お願いだから行かないで…
458 :
名前はいらない :2006/02/05(日) 20:08:15 ID:Gyb/xARy
459 :
名前はいらない :2006/02/05(日) 21:11:28 ID:QXzBhAdD
460 :
442と453 :2006/02/06(月) 02:06:22 ID:X+0LdXAC
>>459 さん
ありがとうございます!
…なんだかスレ違いのようでした…ごめんなさいm(__)m
461 :
名前はいらない :2006/02/06(月) 13:28:47 ID:BkHA7kHT
>>460 ううん、繊細な気持ちが伝わってくる素敵な詩でしたヾ(^〇^●)
いつもはどこで書いてらっしゃるんですか?
462 :
名前はいらない :2006/02/06(月) 14:48:30 ID:l1NkdMFe
ゆき 雪が降る。あなたのおうちに 雪がやむ。私のお家から 雪は好き。わたしから 雪は降る。あなたの所へ 雪に行く。あなたと一緒に 雪はまた。希望を乗せて。
463 :
460ことサイダー :2006/02/06(月) 18:24:45 ID:kyP3QUzu
>>461 さん
ここで書いてますよ(っていっても二回目ですが・・・)
他は・・・ないですね。初心者なもので・・・
これからここでかかせて頂きたいと思ってます。
464 :
名前はいらない :2006/02/06(月) 22:41:04 ID:w9YYH7iy
右の手と手が触れ合った。左の手と手も触れ合った。明らかに皮膚の 感覚だった。よそよそしくなかった。 けれどもすぐに触れ合った感覚はなくなり独りになった。そしてそれは 手だけじゃなく心もそうなった。
ひとりの命を助けるのに 1億円かかる募金広告を見た。 もし10億円あったら、1億円くらい寄付してやるのになぁ 10万円入った財布から出したのは100円玉1個だった。
466 :
サイダー :2006/02/07(火) 00:14:43 ID:Qn/RwKDq
よかった 女の子に産まれて よかった あの人を好きになれるよ よかった あの人に告白できるんだよ よかった 女の子に産まれて、 こんなに嬉しいと思ったとき、ないよ よかった あなたを愛せる喜びは 女の子に産まれたあたしにしかできないよ よかった 女の子に産まれてきて よかった
467 :
名前はいらない :2006/02/07(火) 01:57:34 ID:lZ1FoAlk
468 :
名前はいらない :2006/02/07(火) 18:59:02 ID:4GtXal7N
「クローン人間」 時は2050年,とある電気街の裏通りにクローン人間販売店はあった. 一体二千万円もするシロモノだが,買う人間は少なくなかった. 彼らは,特殊な訓練所で,一般常識や教養,語学を一通り身に 付けさせられた後,店頭に並ぶ. ある日その店へ,一人の男がやってきた.名前は湯川. 彼は苦学生であったが,ひょんなことから大金を手に入れた. そして,自分と同じ年で,性別の異なるクローンを買いに来たのだ. 彼は,購入すると,早速そのクローンに沙耶と言う名前を付けた. 湯川は沙耶を自分の下宿先に連れて行った. そうして,彼らの2人っきりの生活が始まった. (中略) 扉の方から,コトリと音がなった. 「沙耶...」 湯川が扉を開けると,沙耶がずぶぬれで立っていた. 降りしきる雨の中,濡れてたたずむ沙耶に言った. 「もう...おまえとは...」 言い切らぬうちに,沙耶はその場から走り去った. 雨の向こうに消えていく沙耶の背中を見つめながら, 湯川は動くこともできずに,ただじっと涙を流して, 追いかけたい衝動を唇を噛んでこらえていた. 湯川は,人間とクローンとの間の,埋めようの無い深い溝に, 深い悲しみと怒りを感じながら,どうすることもできない自分の 無力さを責め続けた. その後永遠に,沙耶と湯川が出会うことはなかった.
469 :
名前はいらない :2006/02/07(火) 23:41:24 ID:NYEz1jiS
この雪に 心まで埋めてしまう僕は 世界中に夢を届ける サンタにはなれなかった でも僕は 君だけのサンタで あり続ける たった2文字の プレゼントを乗せて
もったいない もったいない 君のような人が 部屋から一歩も外へ出ないなんて
471 :
名前はいらない :2006/02/09(木) 14:05:50 ID:YTDXRMqK
「オオカミ」 気付かぬうちに 日が暮れて 薄汚れたオオカミが ゆっくりと歩み寄る 闇の中には夢がある 面白いから遊びにおいでよ 月夜に照らし出された ケモノ道 突然奴の牙が 雲を押しのけ 月を飲み込み 天を引き裂く 地響きを立てる 悲しみと憎悪 腐肉をむさぼり 血をすする亡者どもの 無数の手が 背後から首を絞める 垂れ下がる四肢は 次第に凍り付き 逃げ場の無い 大きな深い暗闇の中に ひとしずくの涙が こぼれ落ちる 絶望の世界は 適度な湿度で満たされて 全てを諦めた 最後に残る かすかな光が 奥底にゆらめく 見る見る空は赤く色付き 夜が明ける 薄汚れたオオカミが ゆっくりと立ち去る 光の中には希望がある 苦しいけどがんばれよ 悲しみに覆われた心は わずかに脈打ち 躍動し始める やわらかな陽射し 穏やかな日々が 外で静かに待っていた
472 :
名前はいらない :2006/02/09(木) 16:07:41 ID:t6za7dui
つばさ 「何も変わらないよ」嘘になった言葉 今の僕になる為 眠らせた詩達 過去に戻れはしないと理解ってはいるけれど 時間を戻したくなるような過ちばっかりで 何時の間に僕達は心から笑えなくなってた? 総て振りきるように空を見上げた 傷だらけの羽 広げて羽ばたいてゆく 遥か南目指し 凍てつく大空へ 意味のない日々なんて きっと何処にも無いんだ ただ、それに気付かず 時に、意味を見失う 傷だらけの羽 広げて羽ばたいてゆく 傷だらけの詩を 今 翼に変えて 強い風の中 互いを見失っても 向かう場所は同じ それだけを信じて 僕等一歩ずつ確かに歩いてゆくんだ 傷だらけの詩を 今 翼に変えて
473 :
名前はいらない :2006/02/09(木) 17:48:22 ID:a7qNCuLE
あの日のことが遠い昔の様で 今でもはっきり覚えてる こんなにもこんなにも時が経つのに 消えることのないこの気持ちは どうすればいいの… あなたに出会い恋をして こんなにもこんなにも 愛しい気持ちを知った 今までもこれからもずっとずっと あなたを想い続けるの 本気で愛した人だから 本気で幸せ願ってる もう二度と届くことのない想いならば 忘れる勇気を私に下さい…
474 :
夏帆 :2006/02/09(木) 21:18:11 ID:abTm9YeU
あたしは雨が好き お気に入りのかわいい傘がさせるから あたしは雨が好き あなたの傘におじゃまできるから あたしは雨が好き あたしの涙を隠してくれるから そして やっと雨が上がって あたしの心もやっと晴れた
475 :
名前はいらない :2006/02/10(金) 13:12:40 ID:vomn3K9P
あなたが無駄に生きた今日は 昨日死んだ人がどれほど望んだ明日か
476 :
名前はいらない :2006/02/10(金) 13:35:26 ID:gBVgPtjn
↑ 知ってる! 元ネタなんだっけ?
それあんまり好きじゃないな
478 :
名前はいらない :2006/02/10(金) 16:13:11 ID:whNSTBJ1
対人恐怖症なんて ひきこもりなんて 君と話してるときは 嘘のように明るくなれた でももうきみはいない ばいばいさよなら 大好きなきみのことは 違うだれかにあげれても 思い出だけはあげれない
479 :
名前はいらない :2006/02/10(金) 17:24:32 ID:ag6fXs8E
476> お前が死にたいと言った今日は 昨日死んだ奴が生きたいと言った明日なんだ みたいな感じじゃなかった?
**最後の「ごめんなさい」** いつも君は あやまっていた 「カレー しょっぱかったね ごめん」 「映画につきわせて ごめんね」 「ごめーん 遅れちゃった」 「カゼひいちゃったみたい ごめんね」 「ごめんなさい 今日はどうしても 一緒にいたいの」 「じゃあ いかなくちゃ ごめんね さよなら」 「指輪を買ってください わがままいって ごめんなさい」 そして僕は いつもあいまいに頷いていた 「好きになっちゃった ごめんなさい」 君が僕に あやまりながら絞り出すように告白したときも 僕はあいまいに頷いていた 君があやまっていた理由は 僕に 妻がいて 家庭があったから でも いつか 君が誰かに対して 何かに対して いつもあやまらなくてもいいように 君に対して 自分に対して あいまいに頷くようなことは しないで済むように なりたかった 君が僕にあやまらなかったのは 今日が はじめてなんじゃないかな? 「いつか また 会えたらいいね」 君があやまらずに きっぱり言った言葉に ぼくも あいまいに頷きはしなかった 「ごめんね」 そういうしかなくて 僕はあやまるしかなかった 以上、お粗末さまでした
481 :
春葉 ◆B8L7ZxbFH. :2006/02/11(土) 14:23:04 ID:v7ItZINk
また切ったの?辛いのは君自身なのに 切ったところで何も変わらないのに それでも君は笑顔でこう言うんだよね「またやっちゃった」 屈託の無い笑顔 何も出来ない自分 何も言えない自分 抱きしめても 僕が泣いても その傷は消えない 深い 深い 傷 困った顔しないで下さい 泣かないで、と言わないで下さい ただ無力な自分が 悔しいだけだから 目の前にいるのに 凄く遠い 手を伸ばせば触れるのに その心には触れられない もし心に触れることが出来るのなら 抱きしめてあげたい 大丈夫だよ、と ただそれだけで言い 言わせて欲しい
482 :
春葉 ◆B8L7ZxbFH. :2006/02/11(土) 14:24:29 ID:v7ItZINk
誤字ハケーンorz それだけで言い→それだけで良い
親孝行 したい時分に 親は無し
484 :
名前はいらない :2006/02/11(土) 18:31:22 ID:4BSMykPn
485 :
大沼ユミ :2006/02/11(土) 23:44:01 ID:0daG87wc
生きているこの手は 今は温かくしかと物を 掴みとれるが、もしも冷たくなり奥津城の氷の閉ざす静寂に入れば、そなたの日々に 顕ち現れ そなたの夢みる夜々を寒からせよう ために おのが心の臓のひからび血の気の失せなばと希う程に、 こなたの血脈に紅き生の蘇り流れるよう そして 疚しきそなたの心が鎮められ 安らぐようにと さ、ご覧あれ その手を差しのべているのだ。 byキーツ
486 :
名前はいらない :2006/02/12(日) 21:35:40 ID:+L3oSR5y
「カラス」 大きなカラスが2匹 夜のやなぎの木の上で 丸くふくれたお腹の下から 干からびそうな月がのぞいている 「くわあ やせましたね」 「くわあ やせましたよ」 「みいい みいい みいい」 「子猫がわたしを食べたがっています」
487 :
名前はいらない :2006/02/12(日) 21:36:18 ID:+L3oSR5y
「老猫」 灰ですすけた三毛猫が 炭で盛り上がったいろりの縁に そのむさくるしい体を投げ出している 良く見ると目はしんまでとろけ だらりと垂れたしり尾の端から もうもうと白い煙が上がっている 老いるとしり尾の先を焼く それはそういう種類の生き物なのです
488 :
名前はいらない :2006/02/12(日) 22:20:18 ID:hg4zCVRX
「働き者」 ああ、鉛筆の芯が短くなった だから鉛筆を削って芯を出す まるで疲れきった誰かさんのよう 頑張って頑張って 頑張りすぎて 倒れそうになっても まだ頑張って 疲れきって体力はもう無いはずなのに 身を削る思いで精を出す 理由はそれぞれ 働くのが大好きだったり 守るべきものがあったり 自らを生かすためだったり 結局ループして 偉い消しゴムがまた白紙にする その白紙に今度はまた違うことを 昨日とは違う仕事をするんだ 鉛筆のような毎日 ただ一欠けらの褒美のために 私たちは鉛筆になる
489 :
名前はいらない :2006/02/13(月) 01:02:59 ID:AlDVZ3fi
あなたと別れてもう幾年経ったのか あれから私も何十人、何百人という数の 人間と出会ってきたが未だに心はあなたを 忘れない。 過去の記憶を幾度か想いだしても あの時のあなたの表情が仕草が声が 鮮明に甦るばかり。 この世ではもう二度と会うこともないが 生まれ変わったらまたお会いしましょう。
天才を理解することは、天才的なことである
492 :
CHIKA :2006/02/15(水) 17:19:16 ID:hIjiZ6ZR
本当は親友って書くけれど わたしは信友って書く ただ信じることは簡単だ しかし本当に信じていいのだろうか? 信じていけない事もあるだろう 本当に信じても大丈夫 そう言う風にダチを見ておもったら それはあなたにとっての信友じゃないかな 信友っていうのはたくさんつくるものぢゃない だからただ簡単に信じるのもだめなんだ 信じるって言うのは もう少し苦労するだろう それ以上に信じてもらうには苦労するだろう 信友をつくるのはそんな簡単じゃない だからこそどんなときでも友達といえるのだと思う
493 :
みほ :2006/02/16(木) 13:51:56 ID:1C6WO510
題名/ 一人じゃないよ 元気だしてっ! 僕はいつだって君の見方だよ。 いつだって君を後ろからそっとおしているから。 元気だしてっ! 僕がいつだって君を守ってあげるから。 そばにいないようで ちゃんと君の後ろにいるから。 いやな事があったり 進むべき道がわからなくなったら。 僕がそっと手をさしのべてあげるから。 そう。 君は一人じゃないんだよ。 もっと僕にたよっていいんだよ。 僕はそのための僕だから。
494 :
名前はいらない :2006/02/16(木) 13:58:25 ID:WyTQDY2j
10年前くらいの新聞に載った、お母さんを題材にした詩知ってる方いませんか? 覚えているのは『出てきてくれませんか お母さん お母さん お母さん』というフレーズで、親孝行しようとした時分にはもうお母さんはいなかったというような詩でした。
495 :
ナオ :2006/02/16(木) 17:40:46 ID:NQ5s+spn
あなたの真っ直ぐな瞳を曇らせてしまったのは私。 あなたの真っ直ぐな想いを曇らせたのも私。 ごめんね。 私あなたに何もしてあげられなかった。 あなたの全てを私は曇らせてしまった。 あなたの全てを暗い霧の中に閉じ込めてしまった。 本当にごめんなさい。 今は次の恋なんて考えられないよね。 本当にごめん。 あやまりたいのに・・・ あやまりたいのに・・・
496 :
名前はいらない :2006/02/16(木) 18:29:45 ID:PPct0YnK
ねぇ 目を開けて 寝てるだけなら冗談よして いつもみたいに笑って 大好きなハンバーグ作ってあげるよ? 待ち合わせに遅刻も絶対しない わがままなんか言わないし 困らせたりなんか絶対しない お願いだから 黙ってないでよ
497 :
ウタビト :2006/02/18(土) 22:49:36 ID:XgoR5Sp7
虹 追いかけても 追いかけても 君には届かない 手を伸ばしても どれだけ遠くに走っても 君には届かない まるで鬼ごっこをしてるように 君には届かない だから僕は君を眺めていることにした
498 :
廉 ◆EhxD9J651Y :2006/02/18(土) 23:06:44 ID:UeHmLiyE
「手」 助けてください 助けてください 闇は暗いです 暗くて怖いです 幾度それを掴もうとしたのでしょう? 幾度それに振り払われたのでしょう? それは温かいのでしょう? 鼓動が感じられるのでしょう? 助けてください 助けてください 闇は暗いです 暗くて怖いです 雪が私を包んでいきます。 私はやがて動けなくなりましょう。 雪が私を包んで逝きます 私はもう停まります お願い 温もりを 鼓動を 愛を お願い 手を その手を 私に 助けてください
499 :
夜猫 :2006/02/19(日) 00:06:27 ID:atppuZk/
わたし忘れました 名前も家も 歩いているうちに落としてしまったみたいです わたし 失くしました ポケットに穴でもあいてたんでしょうか わたし 帰らなくちゃ でもどこに? わたし何か 大事なもの忘れてしまった
500 :
名前はいらない :2006/02/19(日) 00:15:06 ID:dTw6R8wG
501 :
カレナ :2006/02/19(日) 00:16:09 ID:pf0wDCI3
私の宝物は、友達。 いっしょに笑って、いっしょに泣いて、いっしょに語り合える、そんな友達。 そんな友達がいるから、生きてるって楽しいんじゃないのかな・・・
503 :
スーツケース :2006/02/19(日) 08:06:41 ID:wfE3v0ic
僕らの子供が産まれたなら、君に似るようにマジで祈っている。君が母親になって、歌う子守歌はこの世で1番優しいょ、きっと♪(*'-^)-☆
504 :
名前はいらない :2006/02/19(日) 14:10:50 ID:RNl2sw2I
この世で一番優しいよ? はぁ?
<学校> どこかに行って、 誰かと居て、 何かをしたい、 サミシガリヤ人 一人では生きていけない と いつか教わっていたのですね。
506 :
名前はいらない :2006/02/20(月) 18:37:55 ID:aqEbvl3i
揚げ
507 :
名前はいらない :2006/02/20(月) 19:06:15 ID:odsphAt3
くそポエム。いや、詩ともいえない。
508 :
YOUHEI :2006/02/20(月) 20:41:08 ID:VUD3/ymh
やばい・・・ポエムが作れなくなってきた。 うぎゃーーー 助けてーーー
509 :
名前はいらない :2006/02/20(月) 22:44:49 ID:aqEbvl3i
>>505 ジーンとくる詩だと思う。心にしみるというか…短いんだけど、伝わる何か。 学校の、あの独特〜な惰性と拭えない、あの雰囲気を上手く掴んでいる。才能ありますね。
510 :
名前はいらない :2006/02/20(月) 23:25:26 ID:taUem+ro
パラドクス 俺はなんて無知なんだ 自分が無知であることを 知らないなんて
512 :
510 :2006/02/21(火) 17:57:55 ID:Fol2UPAk
なるほど! アリガd♪
泣いてもいいよ 涙は泣く為にあるんだから 辛い事があったからこそ 辛い事を全部乗り越えたからこそ 涙は流れるんだよ 涙は勲章 誇れる勲章
514 :
願 :2006/02/22(水) 20:08:41 ID:ekX8lVdD
くくり繋いだ道を うつむいたままじゃ次の位置もわかるはずがない 君といつも一緒 手繋ぎ行こうよいつも ひとり考案中 そう暗中模索の最中 Thankyouと君に伝えることの大切さ いま一瞬プツンと途切れたヒューズ こんな世界で僕ら 争うことやめたくて 愛すること 涙しても明日がくること いまただ信じて 見えない道歩き出そう
515 :
名前はいらない :2006/02/23(木) 19:37:00 ID:NXIWuWw+
無性に泣きたくなる時 大体 泣けない 絶対に泣きたくない時 大体 泣いちゃう 頭と体はいつも反比例する 自我と理性が喧嘩を始める 私が人のこと分かんないのは 自分のことが分かんないからなんだなぁ 感情を抑えられないのは みんなより子供だからなんだなぁ 蹴っ飛ばして痛めつけちゃうのは なんでなんだろうなぁ
516 :
名前はいらない :2006/02/23(木) 19:54:42 ID:Yzcn1dxi
君といる時間。自分としてはすごく楽しいハズなのに。 君がほかの子と喋っているだけで 君を刺し殺したくなる。。。 狂気に駆られた私の気持ちが君に向けられた凶器になる。。。 ただの友達なのに・・・。どうしたら良いと思う??
517 :
名前はいらない :2006/02/25(土) 11:40:31 ID:D1eoQIpU
君を愛するように世界を愛せたら、よかった。
518 :
遊 :2006/02/25(土) 11:48:15 ID:D1eoQIpU
目を逸らしてはいけない 自分を見失ってしまう気がするから 手を離してはいけない 自分ごと落としてしまう気がするから
519 :
名前はいらない :2006/02/25(土) 11:59:00 ID:G+6i6Af8
言えなかった 君に別れを告げられた どうして? この言葉さえ 言えなかった 好き、愛してる、そう昔は 言えたのに 嫌だ、別れたくない、この言葉は 言えなかった 昔あった少しの勇気はどこにもなくて あなたを止められなかったんだよ ごめんね あなたが好きなのに もう思いは届かなかった 言えればよかった
書くなら本気で書けよ皆。
521 :
名前はいらない :2006/02/25(土) 18:32:20 ID:Pzqur6cM
どう考えようとも必ずさ 道理とはそういう代物
522 :
名前はいらない :2006/02/25(土) 19:09:50 ID:op4Nlovf
はだかのめだか
523 :
過去作 :2006/02/25(土) 19:42:29 ID:s9Zuehvm
『慟哭』 <1> そんな微笑みでぼくを見ないで 情けなさ過ぎて逃げたくなるから 見飽きてた日々にひびがあり そこから漏れてた血に気がつくから この歳までぼくは人生の終わりと 出会いと別れを無視して生きてきた 夜明けは近いはずさ ぼくにも きみにも 苦しんだ分だけ明るい夜明けが 今度いつの日か夜通し月をみよう 今度いつの日か朝から海へ行こう 今度いつの日かゆっくり話してみよう 今度いつの日か 今度いつの日か
524 :
過去作 :2006/02/25(土) 19:43:10 ID:s9Zuehvm
<2> なにも変わらない なにも起こりやしない なんにも恐れることなんかないけど ぼくはきみを守れないのだろう きみもぼくのことを悲しませるだろう 空にながれてく冬色の雲は 冷たいふりしてぼくらを温めた だから、きっとぼくらも哀しいふりをしてる 今が本当は一番幸せなんだと思う この歳までぼくは人生の終わりと いなくなってしまうその日を忘れようとしていた やさしく撫でたり 寄り添って笑ってみたり きみはもういない ぼくも もういない 生温い朝にも 凍てつく月夜にも いつだって願いつづけよう いつの日か願いが届くまで はぐれたカラスがひとりで啼いてる すべてはもう冷たくなっていた
525 :
名前はいらない :2006/02/25(土) 20:31:29 ID:op4Nlovf
ポエムなんて 所詮は言葉の遊び どんなきれいな言葉で 飾り立てようと どんなに長く書こうと 最後に残るのは ただただ深い虚脱感 そんなものにいったい 何の夢を抱くのか そんな夢なんか捨ててしまえ そんな心なんか捨ててしまえ そんな日本語なんか捨ててしまえ そんな自分なんか捨ててしまえ 全部捨てて 捨て切ってから もう一度やり直せ 今度はまっさらな心で 真っ白な心で 純真無垢な心で そうすれば必ず 本当に感動する詩が 書ける
527 :
tooru3329 :2006/02/28(火) 18:34:05 ID:7OLBiWBt
花なんて 所詮散り行く運命 悲しいことなんて無い また春に咲くだろう 俺ももうすぐ散るからさ せめて今だけ咲かさせて もう少し・・・あと少し・・・ まだ・・・いk・・・ 人がいなくなると誰かが悲しむ 誰だって死はある 問題は 死んだ自分を見て 泣いてくれる人がいるかどうかだ だから そんな人になりたい いつか・・・
528 :
なお☆ :2006/02/28(火) 18:38:47 ID:b1/0T4Lf
529 :
青空 :2006/02/28(火) 22:19:20 ID:ftqshB0n
あなたがいたから私は笑える 泣きそうなときも笑いたいときもとなりにいつもあなたがいたね 私を支えて私を怒って私をまた立たせてくれた だから私もあなたの隣へいてあげる 私もあなたになれるように みんなを支える存在になれるように 心からアリガトウ
530 :
月夜にサラバ :2006/03/01(水) 00:23:32 ID:JV/NCE0Y
他愛もない人生を歩み 他愛もない生活をし 他愛もない仕事をし 他愛もない愛を求める だけどその「他愛」はいつの日にか「純愛」に変わる 毎日毎日が自分に純愛を感じるようになる しかしその純愛が終わったとき絶望を抱く人がいる しかしそれは間違っている。本当の純愛を失ったとき それと同時に信愛が生まれてくるのだ
531 :
崋 憐 :2006/03/01(水) 00:52:15 ID:SBBamQSW
いつだって あなたの背中 追い掛けるのに必死で 肝心なあなたの気持ち... 気づいてあげられなかった ごめんね..... ごめん...ね? こんな不器用な自分が時々嫌になるよ
532 :
崋 憐 :2006/03/01(水) 01:06:51 ID:SBBamQSW
月が淡くささやく夜空の下太陽に届かぬ微かな光 はかなく優しい もぅ少しだけボクのこと照らしていてよ こんな汚れたボクの翼さぇも優しく癒してくれるから 犯した過ちも罪も 闇に紛れたら わからなくなるから この夜だけは...
533 :
崋 憐 :2006/03/01(水) 01:09:23 ID:SBBamQSW
誰にも邪魔されたくて 1人になりたくて... なのにどうしてかな? 無情の笑顔 優しさで隠された同情 イラナイモノばかりまとわりつく... ボクはそんなものがほしいわけじゃないんだ 中途半端な感情なら いらないから...
534 :
崋 憐 :2006/03/01(水) 01:16:00 ID:SBBamQSW
「大丈夫だから...」と 笑顔取り繕い 涙隠すため 無理ゃり人混みの中に紛れてみるの せぃいっぱい頑張ってみたって ~完璧な自分~なんて演じきれるはずがなぃ... 見上げた夜空 なぜか虚しくて涙溢れだす
535 :
名前はいらない :2006/03/01(水) 01:20:59 ID:rMEQnzaI
恋におちたから言わせて 君に言わせて 愛してるって 二次元の動かぬ笑顔が君の生きた証し
536 :
ξ т ц и ё ξ :2006/03/01(水) 18:40:04 ID:yoIH/a/A
素直に言う事 一番可愛いと思える私
537 :
名前はいらない :2006/03/01(水) 22:22:12 ID:aR7B310x BE:516902887-
「キミ」 キミ なんてことない呼び方だけど クチにするだけでステキなキモチになれる なんていうんだろうな ココロがだんだんあったかくなって やさしくなれるきがする それといっしょに かなしいきぶんにもなる ボクのココロを雨雲が すっぽり覆ってしまったみたいで 妙にせつなくて キミ サクラの季節に好きになったキミ セミの鳴くころに手を繋いだキミ モミジの舞う中でキスをしたキミ そして もう会えなくなってしまったキミ もうすぐ またキミを好きになった季節がきます でもね もう泣かないよ だって目を瞑ればそこにはいつも 笑ってこっちに手を振ってる キミがいるから キミ
538 :
血染めの闇に浮かぶ終わりなき絶望の螺旋階段 ◆O6666OxWWg :2006/03/01(水) 22:24:04 ID:aR7B310x BE:230760555-
コテ外れてた^^;; こんなんでいいんだろうか? なんせ詩書くの初めてなもんで。 間違ってたりアドバイスあったら言って下さい。
540 :
俸 :2006/03/03(金) 20:48:04 ID:namn7dnR
〜孤独の光〜 明日が無かった 今日も無かった 暗い部屋に一人 明るい光の入る隙間もない 何も考えたくない でも、生きて行けるのは貴方がいるから 私に希望の光をくれた貴方 どんなに暗くても、辛くても 貴方を思い出せば、何でも出来ると思った 貴方が居ると私は生きていけるから 貴方は私にとって無くてはならない存在
541 :
名前はいらない :2006/03/03(金) 22:50:26 ID:8yit7iZ2
542 :
AZUMA :2006/03/04(土) 18:43:30 ID:e+nhBCIb
どんなに待っても『明日』は来ない。 12時まで起きててもその時はもう『今日』。 僕たちはずっと『今日』にいる。 『昨日』に戻る事も『明日』に進む事もできない。 『今日』があるから『今日』がある。 どんなに頑張っても『明日』には行けないのだから、 『今日』頑張って、『今日』頑張る。 そして、また『今日』を生きぬく。
543 :
名前はいらない :2006/03/04(土) 18:49:02 ID:IoXiJmCu
「過去」の鎖に繋がれたまま 「未来」を染める暗い闇 「光」が欲しい 死に物狂いで「光」を求める 血に染まりながら「光」を求める
544 :
名前はいらない :2006/03/04(土) 19:20:51 ID:S3LzhiCy
おまえから てめぇと呼ぶ 守れる気がしない
545 :
名前はいらない :2006/03/04(土) 19:22:42 ID:IoXiJmCu
守ってよ(´・ω・`)
546 :
ttp://ameblo.jp/jukinzoku/ :2006/03/04(土) 22:19:41 ID:Tt7wrDFj
卒業〜別れ路を歩き去る友たちへ〜 桜が空を彩り、涙が頬を滴り、夢が別れを促し、未来が出会いを誘う季節。 卒業。 桜と涙を縫い合わせ、夢と未来を炊き込んだ歌がここぞと売り捌かれる季節。 卒業。 催事意識に運ばれて、感極まる陶酔感に便乗した人々が、あらゆる思い出を美化しては肩を叩き合っていた。 最後まで言葉が通じなかった教育者たちへの怒りを共有していたはずの仲間たちが、他人よりも遠い存在に変わった (中略) あの時のあれは俺たちが間違っていたのかと聞けば、よく覚えていないよと薄ら笑う。 あの時のあれは今になってみても教育者側の不手際だったと言えば、あいかわらずだなあと酒を勧める。 過ぎたことはもういいよと嫌な顔をする。 あの教師が校長をしている学校に、 息子を通わせているんだと嬉しそうに、 手放しの感慨に浸る。 (中略) 卒業。 それでもモノ考えないモノにはなりたくない。 卒業。 それでもあの記憶をウソだと捏造したくはない。
547 :
みるく :2006/03/04(土) 22:51:43 ID:p006EY1+
僕が守りたかったモノ。 君が守れなかったモノ。 君が守れなかったモノは、僕が守るから。 君が想っていたコトは、僕が伝えるから。 君が感じていたことは、僕が感じるから。 君が言えなかったコト。 僕が言いたかったコト。 恥ずかしがりやの僕だから、 この想いを歌にのせて・・・・・・。 もういない、君へ。 「愛してる。」
548 :
崋 憐 :2006/03/05(日) 02:48:19 ID:1KxdHw0q
居場所がないの… 強がってるけど かっこつけてるけど 本当はいつも寒くて凍えてた 心の中で泣いてた 今のままの私じゃ さしのべてくれる手すらどこにもなくて… わかってる... わかってるけど 手をさしのべてほしい 助けてほしい ボロボロに壊れかけた心に 少しでも気がついてほしい 今のままじゃどおもがいたって 深く深く沈んでくだけ… なかなか強くなれそぉもないよ… 悔しくて淋しくて こんな自分が嫌...
549 :
崋 憐 :2006/03/05(日) 02:53:27 ID:1KxdHw0q
アナタと出会ぅ前までは 同じ景色しか見たことがなかったの 悲しさ淋しさ・・・ そんな感情しか知らなかった 今思い出せば アナタと出会ってから たくさんのこと知った気がする 私たちが永遠に一緒に なれなぃ運命だったとしても ・・・・・・・・ 本当に今まで いっぱぃいっぱぃありがと 涙のかわりに たくさん笑ぅから アナタがくれた笑顔 今返すから・・・ だからアナタは泣かないで 涙なんていらなぃから・・・
551 :
名前はいらない :2006/03/05(日) 19:49:02 ID:S1w6F68Z
残念ながら、光りは暗闇のなかで輝くというものです。
>>517 のせられたらダメだって分かってるのに
このスレで一番感動した、かも。
554 :
名前はいらない :2006/03/07(火) 20:43:20 ID:hLdZX/IB
泣かないで、なんて 言うつもりも 言う資格もない だけど、とりあえず 君には笑顔が似合うと 伝えてあげたい
555 :
名前はいらない :2006/03/07(火) 21:26:17 ID:VycA2dGt
もしも一日だけ生まれ変われるとしたら 物語の様な素敵なヒロイン それとも世界を変える力をもった主人公 どれがいいかな なにがいいかな 選ぶのが楽しい 誰にだって夢をみることは出来る それを叶える力もある 全ての人に風は吹くよ優しい風 たまに冷たいけど だけど焦らないでゆっくり 夢をつむいでいこう 負けないでしっかり 夢を叶える努力をしよう それは必ず花ひらくものだから
愛だとか 幸せだとか 不幸だとか 日常だとか 人間だとか 怒りだとか オレには気持ち悪くてたまらない なぜだか分からないけど オレはそれらが どういうものなのか あまりよく知らなくて めんどくさくて 人間くさくて オレの夢は 鳥になることだから 全部いらないよことだよな
557 :
名前はいらない :2006/03/08(水) 11:05:03 ID:S3iC8D+h
僕が死んだら また『人』として生まれてきたら 僕は君とまた一緒になりたい だって 君は僕にとって大切な存在だから 君がいなきゃ僕は生きていけないよ どういう形でもいい 僕が死んだら君と一緒になりたい だから死んでも僕の事忘れないでよ 約束したよね? 絶対忘れないって君は言ってくれたよね? だから僕も君の事忘れないよ たとえ死んでも・・・
558 :
名前はいらない :2006/03/08(水) 11:07:41 ID:S3iC8D+h
↑の詩自作ですがどう思いますか? 初めて作ったから上手く作れなかったけど;;
559 :
ttp://ameblo.jp/jukinzoku/ :2006/03/08(水) 12:09:37 ID:msZZjwiH
夢のある人って素敵よねと言われる為には、そう言われる為の夢を見なくてはいけないのが基本。 (中略) 夢を持て、と言うけれど。 夢を描け、と言うけれど。 打ち明けたら、距離ができる夢。語ったら、苦笑いされる夢。 嫌われる夢。みんなで楽しく盛り上がれない夢。 例えば、自然破壊を止めたいから、 私用自動車の使用をうんぬん。街のイルミネーションの使用をうんぬん。 ゴルフ場の建設及び利用者の抑制をうんぬん。スキー場の建設及び利用者のうんぬん。 (中略) 俺、夢があるんだと、同級生らとの酒の席で。僕、夢があるんですと、親戚縁者との食事の席で。 私、夢があるのと、恋人との語らいの時に。私、夢がありますと、学校で新郎相談の時に。 口にしたら。 苦笑い。返ってくるのは、苦笑い。 薄ら笑い。返ってくるのは、薄ら笑い。 (中略) それでも夢を語ろう。 宝石をじゃらじゃら体に巻いた化粧に埋もれた彼女がもし、 夢を叶えた人間なのだとしたら、そんな身勝手な夢はいらない。
誰も いなくなった 放課後 外はもう 薄暗くて 風に踊らされる 疲れ果てた木の葉は 窓の外から 何か語りかけてくる・・・・ もうすぐ 夕日が沈む オレは ここから 動けないでいる 見つめる先には 今、終わろうとする 3年間の夢の跡・・・。
561 :
名前はいらない :2006/03/09(木) 00:31:27 ID:Q/NIJtSH
むーーん
562 :
名前はいらない :2006/03/09(木) 01:06:03 ID:ylfU7quu
美しくなんかなくて 優しくも出来なくて それでも呼吸が続くことは 許されるだろうか
563 :
みほ :2006/03/09(木) 22:38:04 ID:uIsyvO4v
題名:幸せと不幸せ 幸せがこぼれた。 箱に幸せをつめこみすぎて。 あふれてしまった。 箱から幸せがあふれた瞬間。 不幸せになる。 それでいいんだよ。 永遠とつづく箱に永遠と幸せが入りつづけたら。 人間は安心しすぎて甘い人間になってしまう。 人間とは 幸せと不幸せ 2つをもってないと。 バランスがくずれてしまい。 「自殺」 という道に進んでしまう。 だから。 幸せと不幸せ。この2つがあるから生きていけるんだよ。 だから神様は僕達に 「幸せと不幸せ。」 この2つをくれたんだね。
564 :
名前はいらない :2006/03/09(木) 23:06:03 ID:KchLtDUb
『天体観測』 三年経った今も星は太陽の周りを回っている。 太陽が自分を照らしているわけじゃないと知ってからも、ずっと回っている。 太陽は星のほうをずっと見ているわけじゃない。 それどころかほとんど星に背を向けている。 星は太陽の周りを一周する間に一瞬目が合うことを期待している。 一億光年離れたこの場所から、どんなに思いを飛ばしても この光が届くには時間がかかりすぎる。 この弱い光は、太陽に届く前に闇に飲み込まれてしまうかもしれない。 それでも光を飛ばし続けるのは、太陽の光が消えないから。 もしかしたら届くかもしれないという淡い期待が消えないから。 近づいたり遠ざかったり、一周する間に星と太陽の距離は変化する。 だけど星の軌道は決まっていて 見えなくなるまで遠ざかることはなく 触れられるまで近づくこともない。 だから、星は夜空に涙を流す。
565 :
香苗 :2006/03/10(金) 19:25:20 ID:W8lk7V6N
君のいない空 君が好きだった言葉 「生まれかわったら、空になりたい」 君はここにはいないけど、君は空になってる? なっていたら空から一枚、手紙をください 必ず返事を書くから―。
566 :
れみ :2006/03/10(金) 19:28:02 ID:DVp/HSi8
君がくれた手紙を、 何度も何度も読み返して、 ぁりがとぅとつぶやく夜。 〜君からもらった手紙〜 「何度も言おうとおもってたヶど、 いえなかったんだ。 席が隣になったとき、 君は俺の親友のU君と話してたよな? 俺は、それが悔しかったんだ。 その時は何でか分からなかったヶど、 今になってわっかった。 俺は、お前が好きだった。」 ありがとう。 私も手紙を書こうと思う。 「好き。」 と、一言。。。
567 :
名前はいらない :2006/03/10(金) 21:43:45 ID:ZrIaE/mo
暗い部屋に僕がいた。なにもしたくないできないとその部屋から出なかった。 でもそこにまぶしい光が入ったんだ。君の笑顔だったんだ。
568 :
さち :2006/03/12(日) 00:06:08 ID:hfhcjCEc
君が 僕の前から消えた 君が 世の中から消えた 君の笑顔 僕の中で生きてる 枯れない涙 現実を見る 君といた日々 毎日が幸せだった 君を愛してたから
570 :
サイダー :2006/03/18(土) 00:26:44 ID:Gh7x8gJX
いつまでもあなたといたいのに ただ同じ空間にいたかっただけなのに 別れは来てしまう 時間は言うことを聞かず 前へ進ばかり 後ろへ戻ってはくれないの? 後ろへ戻ってはいけないの? あなたを見つめていたかったのに ただそれだけでよかったのに 別れは来てしまう 涙ではなく言葉を出したかった あなたの目には私はうつっていないから
571 :
名前はいらない :2006/03/18(土) 04:06:28 ID:Tz4el9f5
みてごらん たんぽぽが風に揺れてる 空に舞う綿毛を追って きみのおおきな瞳がぱちくりする この見慣れた土手沿いの道を あと何回いっしょに歩けるのだろう このつないだちいさな手を あとどれくらい愛撫できるのだろう 綿毛を掴もうと 今にも走りだしそうな君を あわて抱き寄せ 肩に乗せると 怪訝な顔で ぼくの瞳をのぞきこむ (泣いてはいけない 泣いては、いけない) 想わず顔を背けてしまって その視線のさきには ぶるぶる震える 茜の落日 ────────── 即興で書いてみますた
心を許せばえぐられる 信じれば裏切られる 求めれば離れていく もう二度と本音など見せるものか もう誰にも触れさせるものか もう決して人を信じきるものか 私ではない、私ではないから嫉妬が広がり絶望へと変わる 愛しさが憎しみへと変化する 私では駄目だったのか もう、会いたくなどない、心から 触れるたび、触れられるたび、私はぼろぼろになる 疲れた 哀れな自分に同調することも 理解しない他人を責めることも もういい、ずっと長い間必死に求めていたけれど もういらない、こわい、また同じように傷付くことが、こわい 誰にも見せない 涙もかくして一人で泣けばいい 今までだって、そうだった 嘆くことはない、そう、触れなければ人は優しい生き物だ
573 :
アカの他人Vol8 :2006/03/18(土) 18:40:50 ID:0S0mlsoL
もう分かっているのさ 分かっている しかし それは、はかない霧のように ただ、漂い 想いの丈を こうして、詩に詰める もう、遅いのか まだ、大丈夫なのか 手遅れと、大丈夫のはざまで みんな、まだ、何事もないかのように 生きる・・ 砕けた心たちを いつしかのさらりとしたそよ風に乗せて この想い、届けと 叫んでみる 叫んでみる・・ 遠い世界からやってくる 青白い光 満天の星空に いま近づく あの時がやってくる もう、あの時代へとつながる そのときなのだ
574 :
アカの他人Vol8 :2006/03/19(日) 00:35:22 ID:8Gsb/CSe
じゃあ、どうするというのさ すべてを放り出して あんたは、いってしまうのか?そうかい それなら、好きにするがいい もうあんたなんかとは、お別れだ 早く出て行け! 私が追い詰めたわけじゃない あいつが勝手に死んだだけなのさ ふやけた顔して タバコをふかし、遠い目で夜空を眺める・・ オトコは、これから苦難だ・・ オンナは、それでも誰彼にしがみつこうと躍起になる だが 時代は、すでに進んだ・・ あの時代へ至る道を探そう もう、限界の領域を乗り越えるため みんなが結束しなければならない さあ、選択の時だ 人は、ひとつひとつの態度に責任を求められている では、オトコはどうする?・・オンナはどうする?
575 :
トム :2006/03/19(日) 02:23:58 ID:uW6w8Gs7
「母親」(※マザコンではないです) 女手一つで俺を育ててくれた母親 親父が出て行ったとき、襖の一つ向こうですすり泣いていた母親 髪の毛ぼさぼさで精神不安定でも俺の弁当だけは作ってくれた母親 俺が反抗期の時、殴り飛ばして叱ってくれた母親 本当に迷惑かけまくりで、何一つ親孝行できないまま死んじまった母親
576 :
アカの他人Vol8 :2006/03/21(火) 00:24:18 ID:07jjY6sb
どうして、みんな、動かないのだろう 大勢の、よい人が、苦境に立たされているというのに なぜ、結束しないのだろう なぜ、我慢しなければならないのか もう、何をやっても、いっしょ 前にも、先にも、進まない なぜなら、奪い取るものが、もうないから 空間の中の、時間 それは、輝きをもたらし 人々に豊かさを与える しかし、偽りの台本が 世の中からほぼすべての時間を掌握し 人々は全員孤立させられた 今やすべてが朽ち果てるぎりぎりの ところにいる どうやって取り戻そう そのためには何をしなければいけない? 人は、それを、怠っている・・・いまだに
577 :
名前はいらない :2006/03/21(火) 04:31:56 ID:xGgM1JbE
感動ってなに?
578 :
名前はいらない :2006/03/21(火) 05:25:17 ID:gUAc7Ts5
王Japanテーマ曲 「OH JAPAN 〜 OUR TIME IS NOW」
この聖地に生を受け 赤い太陽に抱かれ 闘う戦士たち Power&Glory みなぎる力と栄光限りなく汝の国
Somewhere in the land there's a child at play (この国のどこかで子供が遊んでいる)
He's believing,dreaming,spirit of the nation (自分を信じている 夢をみている 国民の希望)
Rising from the sun,there's mountain high(日の出現 山よりも高く)
the power,glory the heart of the country (我が国の心から生まれるパワーと栄光)
Heroes all -blazing into battle (ヒーロー達は戦いに心燃え)
Hear the call- bringing it home is all that really matters (期待に応え勝利を持ち帰る それが全て)
Flying through the sky on the wings of golden angels (金の天使の翼に乗り空を駆け巡る)
Shooting for the stars the night comes alive (星を撃つように目標を高く持ち 気分が高揚する夜)
Take me to the place with the eyes of the world upon us (世界が注目する舞台へと連れていってくれ)
Waking up the fire and saving the day (炎を燃やし勝利をつかむ)
Standing on the sacred ground (神聖なグラウンドに立ち)
王Japan,our time is now (王ジャパン、オレ達の時がきた)
Heroes all- light the rings of freedom (ヒーロー達は自分のリングに火をつける)
Hear the call -giving us all avoice and a reason (期待に応え国民に励ましと勇気をもたらす)
Flying through the sky on the wings of golden angels (金の天使の翼に乗り空を駆け巡る)
Shooting for the stars the night comes alive (星を撃つように目標を高く持ち気分が高揚する夜)
Take me to the place with the eyes of the world upon us (世界が注目する舞台へと連れていってくれ)
Waking up the fire and saving the day (炎を燃やし勝利をつかむ)
Standing on the sacred ground (神聖なグラウンドに立ち)
王Japan,our time is now (王ジャパン、オレ達の時がきた)
【PV】
http://www.youtube.com/watch?v=pRlsUykuE2E&search=TMG 【iTMS】
http://phobos.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewAlbum?id=39795353&i=39795316&s=143462 【スレ】
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/base/1142748188/l50
579 :
ちっち ◆FMiYTdsunc :2006/03/21(火) 05:30:02 ID:hQKrrW8q
スバラシー♪
人違いなら悪いが、ちっちて某箱舟部品の某掲示板にいるあのちっちかい?
>>580 まったくの人違いアルよ。本名は銅鑼衛門ちっち、、言います。
一杯のジュース
生まれつきの小児麻痺の子どもを/初めて飛行機に乗せた
生涯寝たきりだった子ども/仙台発大阪行き日航812便
67歳の私は/妻と二人で東北旅行を終えて/帰路につく機中の人
小児麻痺の子どもは/昨年40歳でなくなって/だから、写真が飛行機に乗った
生涯寝たきりだった子ども/初めての飛行機旅行
あっ、富士山!/霊峰富士が雲海から頭を出していた
40年の生涯を寝たきりで過ごし/この美しい富士のお山を見ることもかなわず/
昨年、遠くへ旅立ったわが子
さぁ、見てごらん 富士山がきれいだよ/写真を窓際に置いた
客室乗務員の女性が/飲み物を配っていた
私の席のところへ来ると/「お写真の方にもどうぞ」と/一杯のジュースが差し出された
一杯のジュース/「お写真の方にもどうぞ」
美しい富士山と/わが子よ/40年の生涯を寝たきりで過ごした/お前のための・・・
http://blog.goo.ne.jp/nakamurakano/ より
583 :
名前はいらない :2006/04/08(土) 15:54:58 ID:r27Gq/Uc
『花筏』 3月、君に出会った 『春』を前に 僕は暖かさを 求めてた この道 君と歩いた 先の二人 僕は信じていた 永遠だと 今4月 桜の花が咲き乱れ 暖かな空気が街を包む ひとりきり 歩きながら 君の笑顔 思い出しそうになるけど ぐっとこらえ 空を見上げた 4月、僕はひとりさ 春を迎え 君の面影だけ 追い続ける 今君も 桜の花が舞い踊る この空の下のどこかできっと 夢に向け 走りながら 僕の存在 なんて気にしちゃいないかも あっという間の 奇跡だった 今4月 桜の花が咲き乱れ 暖かな空気が街を包む ひとりきり 歩きながら 君の笑顔 思い出しそうになるけど ぐっとこらえ 空を見上げた ああ ああ 川面に 流れる 桜の花びらに乗せて いっそ 君への 思いも 流してしまおうか
585 :
名前はいらない :2006/04/26(水) 00:14:29 ID:jStewcV+
どんなに綺麗な言葉より とっても洒落た言葉より 大きな愛を綴るより 「好きだよ」 の一言が一番嬉しい
586 :
鬼灯 :2006/05/02(火) 00:42:04 ID:N8DMjtwx
あなただけをみつめ あなただけの声を確かめ あなただけのことを感じ取り あなただけのぬくもりを抱きしめる 音もなく しずかで 色もなく 真っ白で あなただけをさぐり あなただけをおい あなただけを想い あなただけに唄う アナタだけがなく 僕はナミダする
587 :
名前はいらない :2006/05/02(火) 11:30:14 ID:cjkKPz6Y
588 :
みみぃ :2006/05/03(水) 11:33:06 ID:ogODBx0p
君が死のうとした明日は、今日一生懸命生きた奴が 生きたかった明日なんだ
589 :
名前はいらない :2006/05/10(水) 22:53:03 ID:/aDIyXAi
>>588 俺が生きている今日は、自殺した奴が死んででも回避したかった今日なんですね。
591 :
名前はいらない :2006/05/13(土) 17:52:20 ID:lW4ApcAm
>>589 言っちゃえばその通り
だけど違うと思われ。
592 :
名前はいらない :2006/05/14(日) 03:32:49 ID:yXNICmNF
私の手は貴女に触れるには汚れすぎた 私の心は貴女から離れるには愛しすぎた
593 :
名前はいらない :2006/05/14(日) 03:33:40 ID:yXNICmNF
無題 私の手は貴女に触れるには汚れすぎた 私の心は貴女から離れるには愛しすぎた
594 :
名前はいらない :2006/05/14(日) 03:35:55 ID:yXNICmNF
誤爆したorz お目汚しスミマセン
596 :
夏蓮 :2006/05/24(水) 17:18:21 ID:3NRPXfeo
大好きなんだ きみのこと けれど、好きになればなるほど 一度じゃ想いが伝えられなくて きみの前だと本当の自分を見失う 大好きなんだけど どう想いを伝えたらいいのかわかんない・・・ グズグズしてる間に 他の女の子がきみと楽しそうにしてる それが目にうつるたびに つらくて、悲しくて・・・ だけど、その女の子達のグチを言うことしか私にはできなくて・・・ 「そんなこと言うなら自分から行動しようよ」 友に言われた そんなこと、わかってる 行動できたらもうしてる ・・そうやって、言い訳ばかりする自分がいる 一番、大っ嫌いな自分 なんでこんなに大好きなのに気付いてくれないの? その答えぐらい自分だって知ってる 行動しないから 逃げてるから 嫌いな自分と戦う日々 いつかこの嫌いな自分に 勝ちたい・・・
597 :
名前はいらない :2006/05/24(水) 18:58:59 ID:viFuxIoF
『おっぱい』 おっぱいは、大きい方がいい。 でも大きすぎるのは、ごめんこうむりたい。
隠れんぼ それでも気付いて欲しいんだ 俺は確かにココにいる なぁ そうだろ??
599 :
名前はいらない :2006/05/25(木) 23:31:02 ID:cJxQdYAr
『おっぱい』 おっぱいは、大きい方がいい。 でも大きすぎるのは、ごめんこうむりたい。
600 :
名前はいらない :2006/05/26(金) 01:06:28 ID:Y5VJdHdX
今きっと他の誰かと楽しそうにしているんだ。 今きっと他の誰かに激しく抱かれているんだ。 今きっとボクのことなんか欠片も思ってはいないんだ。 今きっと一人でテレビでも見てるんだろう。 今きっと一人で眠っているんだろう。 今きっとボクのことを少しだけ思い出しているんだろう。
601 :
名前はいらない :2006/05/26(金) 03:04:27 ID:LWyTLDCb
こんなにも 出会わなければよかった。と思った人は初めてです。 早く消えて下さい。 私の記憶から
602 :
名前はいらない :2006/05/26(金) 04:10:35 ID:kzu2crEt
ナルシストども氏ねよ
603 :
名前はいらない :2006/06/11(日) 00:09:20 ID:O+Zo76aE
大阪府− 女性教師 (54) 寄稿 日本はいつからこんなにおかしくなってしまったのでしょうか。 本質的な問題を隠したまま、中国や韓国を非難する今の風潮に疑問を抱いています。 帝国主義が復活し軍靴の足音が聞こえてくるのではと、本当に身震いがいたします。 国民と言う意識を皆が捨て、地球市民としてお隣の国と接すべきではないでしょうか。 万人が平和で明るく暮らしていくことに、竹島などと言う島は必要ありません。 歳をとっても、日本人で良かったと思える世の中が造られることを切に望みます。 韓国や中国には、過去の過ちを許して頂けるまで何度でも謝罪をするべきでしょう。 国民をすべて日本国籍にされた苦しみはいくら世代が変わっても癒える事はありません。 ハーグの国際司法裁判所に竹島問題を付託することは、新たな苦しみを生じさせます。 日本が再び銃をとらないことを、子供たちにいつまでも教えていくべきです。 本当に大事なのは領土の広さではなく心の広さであると教えることが平和に繋がります。 ノーモア・ヒロシマ、ノーモア・ナガサキの祈りを今こそ世界中へ発信する時です。 植樹をするように根気よく平和を訴えれば、きっと相手国の人々の心にも伝わるでしょう。 民族意識は捨て、地球に住む市民として仲良く生きていこうではありませんか。 地球が丸いのは私たちの平和の心が世界中でつながるようにという意味なのです
604 :
名前はいらない :2006/06/11(日) 00:16:33 ID:EJDy6wcl
志村、縦、縦!
605 :
名前はいらない :2006/06/11(日) 03:28:09 ID:k68qO0Bq
606 :
泉 :2006/06/11(日) 15:10:19 ID:suZ4x4l5
「すごいね」 とほめられる なぜかあまり嬉しくない よく言えば未完成 本当は中途半端 好きなもの 綺麗なもの 嫌いなもの 自分 笑顔が消えていく
607 :
は :2006/07/03(月) 01:14:19 ID:4k8zahII
なんで生きているんだろう? なんで生まれてきたのだろう? 毎日一緒のことをしてなにがおもしろいのだろう? どうせそのうち死んじゃうだけじゃないの?そして誰かが悲しむだけ… 人間は生まれてきて死んだ時どれだけ沢山の人が悲しんでくれるかのために生まれたのかな? それとも神様のいたずらなのかな? でもやっぱりそれを見つけるために生きているのかもしれない… それを見つけるために生まれてきたのかもしれない…
608 :
黎 :2006/07/10(月) 17:48:36 ID:KqGzs1bc
世間では 綺麗綺麗言われてるけど 私は 自分の心の醜さに嫌気がさす 外見じゃない 心が綺麗じゃなきゃ意味が無いんだ ―自分ではわかっているのに 頭では理解しているのに 実行ができない そんな自分に苛々する 私の近くに ブスブス言われている子が居る でも その子は本当に綺麗なんだ 外見が可愛くなくったって 心がとても綺麗なんだ ―自分でもわかっているのに なぜか優位にたった気分になる あの子は心が綺麗 私は容姿が綺麗 ・・・あの子が羨ましい あの子の心が羨ましい 人は見た目が九割 と言う本が大ヒットした ・・・なぜ?と言う疑問を抱いた なんで? 私は人は中身が九割 だと思う。 人は 外見より中身が美しい方がいいんだ と思う 今度生まれ変わって 心が綺麗な子になれたらいいな 外見が 可愛くなくたっていい 心が綺麗だったらそれでいいんだ
人を感動させる詩なんて書けないよ だって人を感動させる前に自分が感動しないんだ それでもいいんだ どんなにかっこつけても 自分を偽ったら 虚しさしか残らない
610 :
アカの他人Vol8 :2006/07/11(火) 19:57:55 ID:V8Oqq5R1
さらりさらり 綺麗な夜空 光る満天の星たちに また会える このホシはもうすぐ あの世界へと入る そしたら、2000年銀河だ 人は空を飛び 一度もいったことない世界へと 銀河の中心の扉を使って でも、今はどうしようもない 飛べない翼 果てぬ苦労 癒されぬ心身 そうなれば、あとはない ここを、故郷とする 明日を未来へとつなげる どうしたらそれができる? ぴっかぴかの愛のホシに ダイヘンシーン! でも、人は大変身? まで、あとちょっとしかない。。
611 :
名前はいらない :2006/07/11(火) 23:01:13 ID:VqJ+QHOW
僕が終身刑を言い渡されたとしてなぜだか僕は模範囚だった 終着地点には一輪の花が咲く
612 :
鈴 :2006/07/12(水) 17:11:41 ID:FsxL7usO
この世界のどこかにいるあなたへ。 すべての悲しみが 消えるようにとか すべての心が つながるようにとか 願うだけでは 届かない想いを 叶えるために 私は進もうと 思っています。 新しい旅立ちは 以外に 簡単なこと かもしれない。 もしかしたら それはもう 始まっている かもしれない。 この空が つなぐ世界で たどり着く場所は 一緒だと 信じています。
全ては神から借りた物!
614 :
翔楓 :2006/07/18(火) 23:01:10 ID:dmgATP/x
皆さんの詩読ませていただきますた。読んでいるうちにナミダが「ポロポロ」 と出てきます。皆さん素敵な詩をありがとうございました。。。。
きみは覚えているかな? 初めて手をつないで歩いた道を 一緒に見た夕日の色を 「きみの心の中に入りたい」 そう言った俺をきみはぎゅっと抱きしめてくれた 「来世ってあると思う?」 生まれ変わってもきみの男になりたいと言った うそじゃない。うそじゃない。 本気だった。すべてが。 きみを傷つけた日の事が今でも俺を支配する きみの泣き顔が俺のすべてを支配する
そぼ降る雨 沈む空気 蒼く暗く蓋う空 彼が歩く其の道は 何処かへ繋がり 何処へも繋がってはいない 彼の踏み出す足は 何処かへ向かい 何処へも向かってはいない 足下の地面が移り往くとも 世界は等しく彼との距離を置いた 停まろうよ帰ろうよ 彼のような誰かが囁く あそこは嫌だ何処かへ行かなきゃ 彼のような誰かが呟く あの街灯まであの灯かりまで 彼のような声が泣く そぼ降る雨 沈む空気 蒼く暗く蓋う空 彼が歩く其の道は
617 :
名前はいらない :2006/07/19(水) 15:52:21 ID:YsWkbWsb
いちばん言いたいことは 言えなくて いちばん言いたくないことを 言ってしまう いちばん分かってほしいことは 分かってはもらえなくて いちばん知ってほしくないことを 知られてしまう いちばんの笑顔は たくさんの涙に変わって あの日の私のキラキラした目は 虚ろな目に変わっていて あの人の1番にはなれなかった あの人の1番になれれば たとえ 世界中の人たちの ビリでも良かったのに あの人のいちばん最初の笑顔を 忘れられない いちばん忘れたいのに あの人が私の1番だから いちばん忘れられないよ
618 :
名前はいらない :2006/07/19(水) 15:56:02 ID:x+WSbXb+
あたしが大事なのはあなたで あなたが大事なのはあなた つまりそれだけのことよ 難しくもないでしょう?
619 :
名前はいらない :2006/07/22(土) 23:18:50 ID:BScz4KYk
羽を奪われコンクリートに落下した日 幾つもの傷が出来て 心が折れてしまった僕だけど 夜が明ければ 必ず朝日は昇るんだ 綺麗な朝日が霞んでぼやけて見えても まだそれを美しく感じる事が出来るんだ だから まだ僕は歩ける それでも まだ僕は生きていたい 僕は弱いままでも 朝日のように輝いて生きていけるんだ
620 :
名前はいらない :2006/07/22(土) 23:50:27 ID:cbxjIs3E
感動するなぁ
621 :
ササ :2006/07/22(土) 23:54:58 ID:cbxjIs3E
知ってるよ。だって伝わってくるもん。言えないよ。また違う傷負いたくないもん。痛いよね。傷が付いたんだもん痛いよ。そばにいるよ。二人のほうが安心だから。
622 :
ああいめぐ :2006/07/23(日) 00:57:59 ID:p9IxwP1R
君が世界を飽きないように 世界を一度に見せない為に 地球はその身を丸くしたのさ
624 :
DeliVer :2006/07/23(日) 12:28:38 ID:BBFGGyEQ
覚えておくよ 髪の色より深い 目の色 繋いだ指の骨の感覚も ラムネ味の しゅわしゅわしたキス 鼻の頭を触る その癖も 忘れられないほど 強いもの 白く細い煙の君は 空を目指して走ってく さよならなんだ 「またね」なんて 軽々しくは言えないけど ねぇ 風が吹かないように 一生懸命祈っておくから そんなに急いでゆかないで
625 :
名前はいらない :2006/07/23(日) 16:39:37 ID:L8vOhxFV
あさがおさん おげんきにいますか はい いますよ (作者小学1年生 冬、朝顔の種にむかって)
626 :
蓮夜 :2006/07/23(日) 17:17:14 ID:jrlU5zNR
小柄な体 色黒の肌 細い指 しっかりした背中 いつも遠くを見ていた目 あなた いまから 灰になるのね・・・ きっと忘れないよ あなたの事 私がそっちに行ったら 1番に迎えに来てね じゃぁ 『またね』
627 :
名前はいらない :2006/07/24(月) 00:05:08 ID:qzZ2gqts
また君に会える日が来るまで 僕はいつもここで待ってるから 帰ってこなくてもいいさ それでも僕は待ってるから 空から見えるこの星は 今も青く輝いているかい? いつでも戻っておいでよ 僕は待っているから
628 :
遠距離恋愛 :2006/07/24(月) 01:01:01 ID:WmkKxVRB
出会ったコトは偶然なのか運命なのか 巡り合えた事が意味するものは ただの寂しさダケなのかな 今すぐ君の元へ行きたい 何気なく過ごす君の姿が 見えないのが苦しい・・・ ふとした瞬間に見せる仕草や あなたの寝顔、心地よい声もずっと聞けるわけないのに あなたの事が一日中頭から離れない 今すぐ君のそばに行きたいのに それができないなんて・・・ この気持ちどうすればいいのだろう あなたの思いがいつ途切れてしまうか 不安で夜も眠れない ――行きたいよ、君のところへ 願いが叶うならば 今すぐあなたの元へ飛んで行きたい そして強く抱きしめて、キスして、同じときを過ごしたい このモドカシイ気持ちが心から溢れてきそうで ―――どうにかなりそう・・・。 でも、私はあなたが好きで あなたも私が好きで その言葉だけで救われる ただあなたの声が聞けるだけで 幸せで嬉しい。だから これからもずっと あなたを信じて 愛し続けよう
629 :
名前はいらない :2006/07/24(月) 01:07:06 ID:2ijiUpJO
ぬるぽ
630 :
名前はいらない :2006/07/24(月) 01:11:24 ID:WmkKxVRB
629>>がっ
631 :
名前はいらない :2006/07/24(月) 10:32:57 ID:6YqLVOpl
届かなくていいと思っていたのに 伝わっていたんだね 側に居れる幸せ
632 :
名前はいらない :2006/07/24(月) 16:38:29 ID:rqkOfasi
いつも傍にいてくれてありがとう 辛いとき悲しいとき嬉しい時楽しい時 僕の心を受け止めていてくれてありがとう こんな気持ち素直には言えないけど 心の奥ではいつも思っている ただ・・・ただ・・・ありがとう。 こんな言葉だけじゃ物足りなくて こんな伝え方じゃ歯がゆくて こんな想いだけじゃ苦しくて 何か君の心に届く何かをあげたいけど 僕にはそれが思いつかなくて どうしたら君が喜んでくれるのかわからないけど 今僕ができることすべてを君に届けたい 「世界中の何よりも、そして世界中のどんな言葉でも 表せないぐらい君のことをただ・・・ただ・・・ 愛しています
633 :
名前はいらない :2006/07/24(月) 19:34:33 ID:n2UptEVU
617感動しました。 バンドしてるんですけど、この詩うたっていいですか(≧н≦。ノ)ノ
君が喜ぶ方法を僕は知っている 君の機嫌がよくなる方法を僕は知っている 君が泣く方法を僕は知ってる 君が笑顔になる方法を僕は知っている 君が気持ちよくなる方法を僕は知っている 僕は君のすべてを知っている でも 僕は君を愛する方法を知らない 愛はどのように生まれるのか 育むのかを知らない 愛はどこからきてどこへいくのかも・・・・
635 :
名前はいらない :2006/07/25(火) 21:08:21 ID:BgepPEit
「あたりまえ・・・」 お父さんがいて お母さんがいる 手が二本あって 足が二本ある 行きたい所に行けて 音が聞こえて 声が出て 目が見える だけど誰もこれを喜ばないね? 当たり前だと思ってるから… ご飯が食べれて 夜には寝れて 朝がきて 空気が吸えること 笑えること 泣けること 叫べること 走れること 当たり前なことだから喜ばないよね? そんな有り難みを知っているのは、それを無くしてしまった人達だけ… なぜだろう? 俺は大切な人が『当たり前』の存在だと思ってしまったから、今、その人の有り難みがよくわかる。
636 :
名前はいらない :2006/07/25(火) 21:22:20 ID:BgepPEit
637 :
名前はいらない :2006/07/25(火) 21:30:55 ID:tBpffSQf
ぱちぱち☆ありがとう
638 :
アカの他人Vol8 :2006/07/25(火) 22:10:05 ID:Q4K+hWd2
ボディーワークに取り組む しかしそれは表面的な肉代改造と無駄肉削ぎ落としばかりで 妬みと嫉妬でコトを荒立たせ 暴挙で人を圧する 純な子の心に巫女の姿 現代の忙しない動きに ただ涙するのは あのヒトへの想い ただひたすらに 忘れていた人 嫉妬ともとに ぬれた人 見つけた頃に 孤独と見つめあう ゲームばかりに狂った 少年が やらかしたこと エゴはまた何かをたくらむ こいつが他人に擦り付けたのは? 地球はいつも周っている でも、今日は止まったまま 静止した地球 しかし、人々は活動している 止まることなく でも、干からびたように 顔だけは、こわばっている・・
639 :
名前はいらない :2006/07/25(火) 22:21:09 ID:BgepPEit
あたりまえ・・・って怖いな? 恋人を大切にします。
640 :
名前はいらない :2006/07/25(火) 22:27:55 ID:Q4K+hWd2
くるくる時代は周る まるで、ひっかかるものなどないように 人はそれに翻弄されっぱなし 満たされていくことさえない 巻き糸が人からあらゆるものを巻き取り 今、手元になんもない そんな人が、怒りを持って 町を歩くと、 他人はしゅんとしたまま 静かに立ち去る どこへいってしまった 人は忘れたモノをそのままにし 眠ってるボタンを押され 身に着けた余所行きの姿をさらけだし いつもの演技をしている どっかでぷっつり切れた糸 あの日以来動かないドラマ 退屈しのぎで歩いたあの町 続きは思いもかけない展開で動いた 揺り動かされない心 止まったままでは 埒明かない
641 :
名前はいらない :2006/07/25(火) 23:51:59 ID:cWloHZ98
別にずっと前から 好きなことなだけだから〜
642 :
天夢 :2006/07/26(水) 02:14:38 ID:Qm4vilfY
砂漠の砂に 惑わされ 何処へ行く 暁露を残して 幻影を諳んずる魂よ 胸壁を越え 我 郷愁の権現として いざ 白昼夢に 我 心 願い叶うまで
643 :
名前はいらない :2006/07/26(水) 05:16:03 ID:8dbtBfRL
あれから半年が過ぎたね 君がいなくなってから もう6ヶ月も過ぎたんだ 君の声が聴きたい 何回思っただろう 名前を呼んで欲しい でももう叶わないよね 君は行ってしまった 遠くに遠くに行ってしまった 一緒にお祭り行こうって 打ち上げ花火を見ようって 約束したよね 君は微笑み頷いた 着て行く浴衣まで決めたよね でも君は知っていたんだろう? 叶わない約束だって事 僕が現実を知った時 君はもういなかった 白い衣服を身にまとい 君は横になっていた なんで黙っていたんだ なんで行ってしまったんだ なんで君が なんで なんで・・・ 涙は出なかった 自分でも驚いた 把握出来てなかったのかもしれない 現実なんだと気づいた時は 僕はボロボロ泣いていた 声にならない声を出しては 狂ったように泣いていた もう逢えないんだ 頭の中では解ってる でも理解出来ない したくない
644 :
名前はいらない :2006/07/26(水) 05:16:31 ID:8dbtBfRL
僕にしてやれる事はあったのだろうか 君は幸せだったのだろうか そんな事ばかり考えた 答えを求め得たくても 君はもういない 君なら何て言うかなぁ 大丈夫って言ってくれるといいな 泣いてないといいんだけど もしかしたら怒ってるかも? 心配すんなバカ!とか言ってたりして そんな事想像してみたら ちょっとだけ噴き出した ちょっとだけラクになった 約束のお祭りの日に 僕は花火を見に行った 僕しかいない丘の上 湿った地面に腰掛けた 光に顔を照らされながら 僕は一人で花火を見ていた 君の事を想いながら あの約束を思い出しながら 君はどこかで見てるんじゃないかな この花火を見てるんじゃないかな 綺麗だね 凄いなぁって 口を開けて 子供みたいな顔でさ 突然涙が頬を伝った 悲しいからなのか 感動したからなのか よくわからないけど 君と一緒に見てる気がした 隣に君がいる気がした でも横を向いたりしないよ このまま花火を見ていたいんだ 気のせいかもしれないけど 気のせいだと思いたくないから 最後の花火が飛んだ時 君の声が聞こえた気がする ありがとねって聞こえた気がする 気のせいかもしれないけどさ それでいい それがいい 僕もそっとつぶやいた ありがとう
645 :
名前はいらない :2006/07/26(水) 05:30:16 ID:RC2zLKcL
ただ 扉を開け 空の向こうに広がる球体 ただ 目を覚ませ 霞がかったこの夢の中 鏡張りではあの先が見えないから 戻るのはやめて進むだけ もうひびは入ってるから もう光は先へ行ってるから 四次元 五次元 六次元・・・ 行き着く先は物質世界 激しいうねりに身を任せ 今 何かを解き放つ 宇宙は僕を知りたがる 宇宙はあなたを知りたがる ただ 扉を開け 古い体を抜け出して ただ 目を覚ませ 白すぎる夢を終わらせて
646 :
名なんて関係ねぇ :2006/07/26(水) 17:15:48 ID:3Oush5Th
今、みんなの詩を読んだ貴方たちそう貴方です。・・・ 今すぐお世話になった、母、父、兄弟、姉妹、先生、親友、だれでもいいです。 一言「ありがとう・・・・」と言ってあげてください。 貴方に大切な人はいますか?
647 :
名前はいらない :2006/07/26(水) 17:38:14 ID:yt9lUjHn
余計なお世話。
648 :
アカの他人Vol8 :2006/07/27(木) 00:46:29 ID:vDkGjP2S
もう手立てはない 人は分断され統治されたまま 真実はいっさい隠されている しかし勇気あるものたちのおかげで 心はぎりぎり保たれている まがいものが多すぎるこの時代 それにより人間は完全にコントロールされ 互いを信頼することを忘れたままだ 弱きものが排除され 力が見えない次元で操作され 進化へとわたる真意は隠蔽されてきた 人の心は閉じて 体だけは普段の生活を続けている 真意が解放される前に 人は何がどうやってつぶされてきたかを知ることになる 怒りがこみ上げてくる 人がおろかに見えてくる しかし、そこからあなたの腕のみせどころ 心のバランスをとるために あなたは何をどう伝えるのだろう
649 :
名前はいらない :2006/07/27(木) 02:02:11 ID:oFNQiZ3a
650 :
名前はいらない :2006/07/27(木) 03:31:27 ID:oFNQiZ3a
651 :
名前はいらない :2006/07/27(木) 03:36:02 ID:2R4o8h/C
今日のことを思い出してごらん 深く 深く 手の平で掬った雫の数を 必死で 心に留めた どんなに絶望しても どんなに悔しくても 手の平が物語っている 甲子園 この夏に刻み込まれる 猛者達の想い
652 :
名前はいらない :2006/07/28(金) 06:40:46 ID:OpvvRohP
古びた本の背表紙に 書かれているのは ガイア・ファイル 傷つき生きた 生命が やがて行き着く 大地の記憶 埃を払って開いて見れば 流れてくるのは子守唄 静かな夜の図書館で 響きわたる優しい音色 僕はその音に聞きほれて ゆっくりゆっくり目を閉じた 最初のページは海の中 漂い漂い 喜びを知る 次のページはまた海の中 泳いで泳いで 悲しみを知る 次のページは陸の上 進んで進んで 幸福を知る 次のページは森の中 歩いて歩いて 憎しみを知る 次のページは土の中 潜って潜って 孤独を知る 次のページは空の上 飛んで飛んで 自由を知る 次のページは街の中 迷って迷って すべてを失う 次のページはまだ白紙 そこですべては 真実を知る
653 :
鈴 :2006/07/28(金) 10:03:32 ID:CYm6APAb
572私の思ってることとすごくあっていて、泣けました。
654 :
名前はいらない :2006/07/28(金) 15:11:11 ID:4Y1ktBtz
すごい威張った態度をオトコに対して示す女 ここ数年いっぱいいた気がする(今もいる?)・・・ こういう人がここに書き込んだりするのかな・・
655 :
名前はいらない :2006/07/29(土) 22:44:24 ID:lnoy7gEi
あんたに後悔してること。 しいていうなら「ありがとう」。 でも教えてもらった。後悔しないためにこれから 何でも感謝の言葉を愛しき人に言ってみよう。 大事な事教えてくれて 「ありがとう」。
656 :
名前はいらない :2006/07/30(日) 00:52:53 ID:81HIk7Dc
懐かしい 横顔に、大好きだよって小声で囁いたあとの笑顔、わたしの名前を呼ぶ声、やさしくて分厚い温かい手、抱き締めてくれたときの体温と重み 今は私じゃない人がそれを感じてるの? 今までは自分だけのものだと当たり前だと思っていたよ でも今はもう隣にはなくてどこにいるのかさえも分からなくて 考えるだけで息が苦しくなる あの時かっこなんてつけないで泣きながらわめいたりしたら優しいあなたの事だから戻ってきてくれたのかな なんて今考えてみた だけど、そうしなくてよかったよ もうこれ以上邪魔は出来ないから… たくさんあなたに愛された私は本当に幸せでした
657 :
名前はいらない :2006/07/30(日) 12:05:14 ID:EZPf4mmt
658 :
名前はいらない :2006/07/30(日) 12:49:36 ID:f8WCCbGd
659 :
名前はいらない :2006/07/31(月) 11:21:24 ID:WOi97jeb
そしてあの空に座り僕は僕について考える。 見下して初めて知るちっぽけな自分の存在を。 誰かの名前を紙に書いては、 何度も何度も燃やして遊んだ。 本当に燃やしてしまいたかったのは、 他の誰でもない。 この僕だったのにね。 悔しい時に笑う癖。 使う度におかしくなって、 太陽を睨めつけたら木漏れ日で蜂の巣になった。 いつか見るはずだった思い出なんてもういらないから、 同情で作られた病室に飾られた花は捨てよう。 もう一度明日に帰ることが出来るのなら、 失くした声なぞ何処にでもくれてやる。 死んでくれ。 負け犬には遠吠えがお似合いと云うけれど、 牙をむく弱者達の強さを見せてやれ。 例え顔を焼かれても死んで花実が咲くものか。 世界を背にして歩け。 この街で生きるなら。
660 :
名前はいらない :2006/07/31(月) 12:11:43 ID:i8ybhWUx
いつだって 人に認められようと必死で 誰かに愛されようと必死で ふらふらになりながら 世間一般にしがみついて 目も耳も口も 真実を拒否して 頑張ったのに それなのに 振り返ってみたら 私が、いなかった
661 :
澪 :2006/08/01(火) 01:08:37 ID:l3gK1JuM
寒さに凍える夜もいい 温かいものを 温かいと思えるから。 不幸は不幸せじゃない 不幸を知らなきゃ幸せに気付けないでしょ? いつだって その瞬間しか感じられいコトがあると思うんだ。
662 :
キヌ :2006/08/01(火) 14:01:42 ID:bX8ASU5y
未来は これからの世界は どうなるのだろう このままじゃ 自然が消え 災害がおき 人間は 自分たちの作ったもののせいで 消えてしまうだろう もしも 未来が 想いどおりになるのなら 地球そのものの 美しさを・・・・・・・
663 :
キヌ :2006/08/01(火) 14:02:56 ID:bX8ASU5y
未来は これからの世界は どうなるのだろう このままでは 自然が消え 災害がおき 人間は 自分たちの作ったもののせいで 消えてしまうだろう もしも 未来が 想いどおりになるのなら 地球そのものの 美しさを・・・・・・・
664 :
まつり :2006/08/01(火) 14:04:14 ID:bX8ASU5y
あれ上が・・・・・・。大丈夫?
665 :
キヌ :2006/08/01(火) 14:05:51 ID:bX8ASU5y
だ・・・・・だいじょぶ。 いや・・・。変えたんだよ。内容ちょっと。(笑)
666 :
名前はいらない :2006/08/01(火) 15:25:38 ID:AskVGAN1
アリの巣コロリってあるじゃん 蟻の行列にポンと置くと一瞬ビックリして列が乱れる 邪魔だなと言わんばかりに迂回する列が出来る そのうち好奇心旺盛な一匹がアリの巣コロリに入る そいつをマネして何匹も入る 毒とも知らずにツブツブを運び出す 一匹が一粒づつ いつのまにか行列はアリの巣コロリが折り返し地点になる 黄色い粒と黒い蟻が作り出す模様は綺麗で見てて楽しい 一匹が一粒づつ丁寧にせっせと毒の粒を運ぶ せっせとせっせとせっせとせっせと 蟻さんって働き者だなと思う 俺も頑張らなきゃなと思う 次の日あれほど沢山いて俺を困らせた蟻が一匹もいない ほんとにいない 探してもいない 泣きたくなった このレスを見た人は4日後にあなたの大切な人がいなくなるでしょう それが嫌ならこのレスを5つの板にコピペしてください 信じるか信じないかはあなた次第です
667 :
武陵桃源 :2006/08/03(木) 20:16:42 ID:gYGfVItW
知らなくてもいい 見てなくたっていい 聞こえなくたっていい 気がつかなくたっていい 2人で居られる事が最後になった日 君は君の事を忘れられるのが一番怖いって言ったよね だから僕は 君の全てを忘れてやる 「なきゃ駄目なんだよ」 そんなことを言ってた煙草はもうやめたよ 今じゃきっとキスをしても 煙草じゃなくて甘い味がするさ 君は忘れられるのが一番怖いことって言ったよね そんなこともう君がどうでもいいとしても 君の全てを僕から忘れるよ たとえそれが もう君の記憶になくたって
668 :
名前はいらない :2006/08/13(日) 02:19:43 ID:KoaTnskk
≪曇り空≫ 窓から見上げる空は 僕の心をうつしてるみたいだ 数時間たてばどしゃぶりになるだろう 僕の心にも降ってしまうのかな 雨 こんな曇り空の時 太陽となってくれたのは君だった その笑顔が僕の心を晴らしてくれた でももう隣に君はいない 僕が弱かったから 君を幸せにできる自信を失くしてしまった 別れを告げた時の君の涙 今でも忘れられないよ あれからどのくらい経ったんだろう まだ僕の心に太陽は現れない その笑顔 今は誰に見せてるの?
曇り空に焚き火の匂いと、近くで聞こえるミスティ。思いっきり深呼吸すると、気が遠くなりそうで、消えて無くなりたいな。笑顔はなく、ただ漠然としてる。恋も仕事も失業中よ。今モグラ。
自称トップガン、まるちゃん全然平気だし、怒っていないから、メール入れようかと心配してたんだけど。
671 :
名前はいらない :2006/08/13(日) 09:04:30 ID:RdcdIg82
盗んだバイクで走りだす
672 :
名前はいらない :2006/08/13(日) 11:20:43 ID:mUzDfbHQ
盗んだバイクが盗まれた
バイクが盗んで走りだす
674 :
koko :2006/08/13(日) 14:57:25 ID:TiSN4IIs
僕らは歩いている 1人で歩いてるわけじゃない 親、友達、恋人、 みんなで歩いている 一度立ち止まってしまった人とは もう二度と一緒に歩くことはできない でもその人は そこで見守っている そう本当はいなくなった人なんていないのだ みんなそこで 見守ってくれているから
はらわたを包んでやるよ。
ドロボーネコ!
677 :
ハゥル :2006/08/13(日) 17:39:35 ID:yUuenwkc
盗聴してテレビ局へネタを差し上げたんね。
678 :
ハゥル :2006/08/13(日) 17:41:34 ID:yUuenwkc
面白いかい!
盗聴器を外しに一人で来てよ。お願いしますよ。
家の電話番号知っているならなぜ?話をしてこないの?いつでも聞いたのに。やっぱ嫌がらせじゃん?
681 :
名前はいらない :2006/08/14(月) 11:53:46 ID:1fsNdAXS
桜咲いて春が来ました 喜び咲かせます いつか風に散ってゆきます だから生きるのです 花吹雪キラキラ 儚くてキラキラ 人の世もキラキラ せつなくてキラキラ
興毅へ チャンピオンおめでとう。よく頑張ったね。 1Rにダウンしたときは一瞬どうなるかと思ったがよく耐えたね。 日頃の努力が報われた。同じ年代の者たちが遊んでいるときでも一人黙々と練習を積み重ねてきた成果だろう。 そんな息子を誇りに思う。 子供の頃、体も小さくて心の優しかったお前は、よくいじめられて泣いていたね。 いやがるお前に空手やボクシングを習わせたあの頃を懐かしく思い出します。 判定について色々と言う人もいるが、そんな事は気にするな。 父さん、いくらバッシングされようが構わないよ。気にしなくていい。 お前の事は父さんがどんな事があっても守ってやる。 これからも、自分を信じて夢を追い続けて欲しい。 父より
683 :
みぃちャン :2006/08/14(月) 16:33:46 ID:01I4/jK2
スキだった人が私にぴったりだって送ってきた詩です★ いとおしいって思う あなたのいろんな表情やしぐさ ちょっぴり自慢げだったり 照れくさがっていたり はしゃいでいると思ったら急にしゅんとなっていたり 小さなひとつひとつの表情やしぐさの中にあなたらしさがいっぱい 私をいつもやさしい あったかい気持ちにさせてくれる どんなあなたもたいせつ。 どぅですかぁ??? 感動系ではないんですがイイ詩ぢゃなぃですかぁ???
きもぃ
685 :
リω :2006/08/31(木) 14:04:27 ID:ykMgX/7y
ぁたしはぁなたに何もしてぁゲルコトが出来なかった・・・ それでもぁなたはそんなぁたしに 『ぉまぇに出逢って幸せだったょ』って言ってくれた。 辛いコトしか言ってあげられなかった それなのに幸せって・・・ でもぁたしは辛かったょ・・・??? 辛いことしか言ってぁげられなかった それなのにぁなたが『幸せ』っていって・・・ それが辛かった・・・ 幸せってなんなの・・・? わからなぃょ・・・
686 :
名前はいらない :2006/08/31(木) 17:38:42 ID:MABpOQqo
ダンドリ?のメインテーマの メロディー好き♪
獅子のひづめを 知っているか しまうまの覚悟を 知っているか ヌーの肉を 知っているか 水のめぐみを 知っているか すべての者達の 生きる執念を 知っているか
688 :
名前はいらない :2006/09/11(月) 14:15:01 ID:uPo9lHLd
age
689 :
名前はいらない :2006/09/19(火) 19:41:42 ID:bObjUIYQ
われらはもはやさまようまい、 こんなにおそい夜のなかを。 心は今でも愛にみたされ、 月は今でも明るいが。 つるぎは鞘よりあとに残り、 心は胸よりながもちする。 心臓すらも憩いを求め、 愛そのものも休もうとする。 夜は恋する人のため。 昼間はまもなく戻るけれど、 われらはもはやさまようまい、 月の光のそのなかを。
690 :
名前はいらない :2006/09/22(金) 10:05:30 ID:2OBVCA8g
>683 ( ・∀・)イイ!
691 :
友 :2006/09/24(日) 16:35:33 ID:9ZSxs68a
元気が出る詩書いていただけますか? 私精神的に疲れてるんで。 お願いします。m(_ _"m)
692 :
名前はいらない :2006/09/24(日) 18:09:47 ID:ociGCBcu
>>691 続続・谷川俊太郎詩集 現代詩文庫109 思潮社
うんこ
ごきぶりの うんこは ちいさい
ぞうの うんこは おおきい
うんこというものは
いろいろな かたちをしている
いわしのような うんこ
わらのような うんこ
うんこというものは
いろいろな いろをしている
うんこというものは
くさや きを そだてる
うんこというものを
たべるむしも いる
どんなにうつくしいひとの
うんこも くさい
どんなえらいひとも
うんこを する
うんこよ きょうも
げんきに でてこい
693 :
名前はいらない :2006/09/29(金) 07:53:24 ID:DDBmPtEt
694 :
ララ :2006/10/09(月) 09:22:48 ID:ukXJB5Fg
法律とは、なんでしょうか? 私の知ってる法律は、みなさん小学校で習ってます ひとにやさしくしましょう うそをついては、いけません 命を大切にしましょう みなさん、考えてみてください 他のものに気をとられて守れていないことは、ないですか? 皆さんもう一度考えてみてください・・・
法律? これに抵触するようなことは、こっそりと、バレないようにしなさいというガイドライン。 酒も煙草もやめた。 合法だから。 やることなすこと、ことごとく違法。 でも前科なし。 ガイドラインのおかげ。 生きるためには六法全書まる暗記。 でないとみなさん犯罪者。
696 :
ララ :2006/10/15(日) 11:39:06 ID:/ie3V3dA
あなたが生まれたとき、 まわりの人は笑って、 あなたは、泣いていたでしょう。 だからあなたが死ぬときは、 あなたが笑って、 まわりの人が泣くような人生を、 おくりなさい。
697 :
名前はいらない :2006/11/02(木) 15:54:17 ID:8ajwuYs0
あなたに会えて本当によかったのかな
698 :
名前はいらない :2006/11/06(月) 21:43:21 ID:dbjkZiqb
君は頑張ってきたよ ずっとずっとひとりで もうがんばらなくてもいいんだ つらかっただろう くるしかっただろう でもそのぶん 幸せになれるんだよ 君が生まれてきてくれたこと 本当に感謝します ありがとう
700 :
名前はいらない :2006/11/07(火) 04:42:53 ID:UwSGVrDL
出会ってから7年になります。 もう二度と会えないと思ってた… 学生になってあなたと再会して、初めてあなたと結ばれた。 ほんとに好きな人と結ばれると体って震えるんだね。 でも、あなた、そのときにはもう約束してる人いたんでしょ? それでも好きだった。 数ヵ月後、あなたは結婚し、子供も生まれた。 なのにあなたは私に会った。 それでも好きだった。 「現実逃避だね」ってお互い秘密を共有した。 夜を共にして、翌朝には別れる。 駅のホームで定番の「さよならのキス」をして電車に乗るあなた。 電車のドアが閉まったら、指輪をはめてパパの顔になるの? それでもよかった。 夏の終わりにあなたと会った。 寝ぼけたままで私の顔をなでる。 このまま一緒に死んでしまえたら… 今まで自分の幸せしか考えてなかった。 どうにかして彼とつながっていたかった。 最近少し冷静になれた。 電車で彼の子供と同じくらいの年の子を見ると胸が痛む。 もう、こんなこと終わりにしよう。
701 :
名前はいらない :2006/11/07(火) 04:56:39 ID:SO/Nuiuq
酔ってんじゃねーよ胸クソ悪い奴だな 人の家庭壊す前にさっさと死ね
702 :
名前はいらない :2006/11/07(火) 06:03:15 ID:HugKQM5X
か
703 :
みう :2006/11/07(火) 22:15:17 ID:ULHTp0O3
笑って話す二人の間に 「じゃあね」って言葉は嘘みたいだった どんなに忘れようとしても 貴方と過ごした鮮やかな思い出が 少しも色あせない 過去があまりに温かすぎて なかなか前に進めないよ 隠した思いが 貴方に気づかれないようにして 笑顔の中に少しだけ溢れた
704 :
ゅン :2006/11/10(金) 00:59:19 ID:ayyhUmTK
因スキ 大好きって言葉が言えない 本当ゎ・言葉に表せないくらいスキ でも・スキって言葉が言えない ぁなたに届いて・・ゎたしの気持ち
『やがて消える感触』 手をすり抜ける 残る感触が悲しい 手をすり抜ける 感触は消え去った 覚えている 全て 覚えている 君を 覚えている 涙を 悲しみはやがて 風に吹かれて 寂しさはやがて 季節に紛れ 何処かに消えた だけど 忘れることは無く もう泣くことは無い 私はやがて 自らの足で歩いた
706 :
アカの他人Vol3 :2006/11/11(土) 11:14:22 ID:i+PFvbRm
ハコ。 ハコ。 それは姿かたちの見えないリアルム 私たちを閉じ込めて、偽りのベールで覆い隠す ハコ。 ハコの中のリアルム。 そう、あなたもその中の一員・・・ 欝だ氏のう
707 :
アカの他人Vol3 :2006/11/11(土) 11:24:20 ID:i+PFvbRm
ハコ それは前払いで人にカネを請求する。 払えないヒトは追い出され、 人生を終了に導く 導かれたヒトは彷徨い そのまま野垂れ死に 夜空のムコウに そんなヒトたちの彷徨った歴史が 隠されている そんなわけないか 向こう人
708 :
アカの他人Vol3 :2006/11/11(土) 22:03:17 ID:i+PFvbRm
91日のリアルム 割れたのは空を眺めると 見えてくる 4つ割れの形象 北のクワドラント ACは宇宙へと拡大し 地球を愛のプリズムへと導く ヒトは下界において知る 夜風に吹かれ知覚は中の宇宙へと つながる しかし多くの人々はまだ 深い闇に閉ざされたまま 過去に凍り付いている・・・
709 :
アカの他人Vol3 :2006/11/18(土) 19:40:16 ID:/HVDsBBP
行き着く先 知覚は拡大するも 見えない青写真 気休めにもならない残像で 自らを誤魔化す シトドに濡れた路面の暗がりの中 深淵を歩いてるのは今の時代がそうしてるのだと 自らに問いかける 私は何をしているのか これからもこれで良いのか 木枯らしが呼ぶのは 自然の静けさに吹き込まれた何かが 自分をそうさせる しかし、それは自分の想いなのか 哀れな悲しげな響きが聞こえてくる 慌しい日常の中 ふと気づいた寒空の光景に ある言葉を思い出す カルマは見せかけであり、見せかけはカルマ では、この気持ちは何のカルマだろうか・・・
710 :
名前はいらない :2006/11/18(土) 19:54:49 ID:/HVDsBBP
ハコ。 また、ハコのリアルム。 どうして、抜け出せないのだろう・・・ そして、どうして人はいつか旅立つのだろう・・・ 寂しさだけがつのる そんな世情が見え隠れする・・・
711 :
自転車男 :2006/11/20(月) 16:59:39 ID:+aNI4x/V
きも
712 :
仁のすけ :2006/11/21(火) 21:08:05 ID:c7V1i77o
これってこわれたって言うのかな いぬのコロが動かなくなったよ きのうまで元気だったよ わたしの顔ぺろぺろなめてきて きゃんきゃんほえてたよ だけど急にいなくなったよ わたしは急にさみしくなって つめたいコロを抱いて 夜ねるときまで泣いたよ
713 :
名前はいらない :2006/11/22(水) 00:20:57 ID:ZKPDtLNE
714 :
名前はいらない :2006/11/22(水) 16:54:16 ID:0RMdksTE
おまいら泣ける
715 :
アカの他人Vol3 :2006/11/25(土) 22:03:36 ID:O0xTh2gA
最後の時代 気づきが遅ければ もう何も残らないだろう 新しい地平はもうすぐ始まる しかしこのままではダメだ 割れてこなごなになった破片を かき集めひとつにしよう みんな結束しなければならない これができるか? もうすぐ始まる時までに 成し遂げられるか? それが、今一番重要だ。
716 :
名前はいらない :2006/11/26(日) 00:23:14 ID:2tH6P5cD
俺達に明日が無いってこと、初めからそんなのわかってたよ…
717 :
即興で考えた :2006/11/26(日) 01:04:02 ID:bMZbsdHT
曲の歌詞っぽくなった… 「特別な…」 ふと出かけた街角 人込みの中紛れてく 私なんて所詮パズルの一部なのね ありふれた服を着て ありがちな化粧して 個性なんて無いままで歩く 特別なんてないけど 幸せならそれでいいじゃない? 人の人生なんて一瞬 流れる星のように消える 瞬く間に終わってしまう それでも輝いてみたいから 今日は特別 綺麗な格好で 街を歩くの
718 :
名前はいらない :2006/11/26(日) 16:39:49 ID:QauOFHAZ
感動はしないが、特別ではない自分の存在を何気なく認めるところに共感。
719 :
名前は要らない :2006/11/27(月) 02:01:43 ID:KT5iNvxy
古今東西 時間は意外に はやく走る 昔も 今も 進行する 今は 過去の延長線で 未来は 今の延長線だ そう思えれば また頑張れる
720 :
即興で考えた :2006/11/27(月) 02:15:57 ID:iEJmG5lL
「空は遠くて…」 子供の頃に追いかけたあの雲の様に いつか空を飛んでみたいと想ってた 無垢なままに育たずに 少し捻くれて育ち 毎日の生活に嫌気が差して 子供の頃に戻りたいと何度も想った ある日晴れた空見上げながら ふっと思い出したんだ いつかあの雲を追い越して 空を駆ける想いを 今の僕にはあの空はまだ遠いけど いつかきっと駆けてみせると そう誓い直した
721 :
名前はいらない :2006/11/27(月) 02:54:39 ID:MBMf/UJK
溜め息をついた裏の すがる顔 嘘をついた裏の 不安な顔 窓の向こうの 昼と夜 入れ物は同じ 気持ちは裏腹だ 空き缶を蹴った夕方 動揺の顔 あともどりはできない 夜がやってきた
722 :
名前はいらない :2006/11/27(月) 04:20:55 ID:CpR7F/KR
723 :
チェン・チェン :2006/11/27(月) 06:13:58 ID:2zT/rnvK
タイトル「サイン」 昨日夢を見たんだ 蛇に咬まれる夢・・・ プスッてぼくの指に牙が食い込んで 毒が入ってきて 真っ赤な金魚が逃げ出した だけど おにぃちゃんが笑ってたから ぼくもニコニコ笑ったよ 夏なのにだんだん寒くなってきて 苦しくなってきて 口からへんな液体が出てきて 身体がはげしく痙攣してた だけど おにぃちゃんが笑ってたから ぼくもニコニコ笑ったよ おにぃちゃんのこと好きだから ぼくもニコニコ笑ったよ 気がついたら 救急車の真っ赤なサインが ぼくを取り囲んで おにぃちゃんが冷たく見てた 慌ててニコニコしたけれど おにぃちゃんはもう笑ってくれなかった 「おにぃちゃんが笑ってたから ぼくもニコニコ笑ったよ」
724 :
名前はいらない :2006/11/29(水) 12:57:22 ID:o7X+/02p
>>723 その詞凄く好き。
泣きそうになった。
どういう意味なのか知りたい。
725 :
チェン・チェン :2006/11/29(水) 21:43:12 ID:UaXvGnNT
724>ただいまです。感想有難う御座います。 意味は、意味は、意味は・・・隠しちゃいました ごめんなさい。
726 :
名前はいらない :2006/11/29(水) 23:35:39 ID:elNArYFj
な!おもんないやろー?
727 :
名前はいらない :2006/11/30(木) 00:39:30 ID:paU5BwgB
728 :
チェン・チェン :2006/11/30(木) 01:17:15 ID:5oJlLH8H
727> いや、冗談です。意味は複合的なんですけど、 その中から一つだけ言わせてもらうとすれば、 届きたかったのに、届かないまま、自分が終わっていってしまう・・・ そんな、命の残酷さを表現したかったんです。 こんな説明で申し訳ありません・・・
729 :
名前はいらない :2006/11/30(木) 01:18:33 ID:hGH/xfkv
おにいちゃんの玩具
730 :
チェン・チェン :2006/11/30(木) 01:29:13 ID:5oJlLH8H
729>ま、そんな感じですね。
731 :
名前はいらない :2006/11/30(木) 01:32:38 ID:hGH/xfkv
あなたに白星をあげます
732 :
名前はいらない :2006/11/30(木) 06:52:28 ID:dSrqHe+f
絶望の最果てで見つけたあのゴールテープ。 人生はきっと一瞬の瞬き。キラリと輝くオマエが悲しくて 拳を堪えて向こう側の自分を見つける宇宙旅行。 意味判らなくてスミマセン
733 :
名前はいらない :2006/11/30(木) 10:30:15 ID:qe9KJdto
歩道のたんぽぽ 見てごらん 涙が頬を伝う 血の涙が 僕は 歩道に咲くたんぽぽに なりたい だからこれからも生きていく
734 :
名前はいらない :2006/11/30(木) 12:18:11 ID:PB+PORFA
夢は絶対に逃げていかない 自分が夢から逃げているんだ。 ヤンキー先生こと 義家先生の言葉です
735 :
チェン・チェン :2006/11/30(木) 12:58:59 ID:5oJlLH8H
タイトル「愛の歌」 ごめんなさい、 愛の歌を歌いたいんだけど 愛を知らなくて・・・ 口をアグアグしてるだけで、 愛の歌とは言えないよね? 愛を知らない僕の目から、 僕を小ばかにする涙が止まらない 出てこないでよ! 出てこないでよ! アグアグアグアグ アグアグアグアグ 歌えない・・・ 誰か愛を教えて下さい! 聞かせたい・・・ アグアグアグアグ アグアグアグアグ 教えて下さい、 教えて下さい、 誰か僕に愛を教えて下さい! アグアグアグアグ アグアグアグアグ
736 :
名前はいらない :2006/11/30(木) 23:42:59 ID:f++dK7np
>>734 ヤンキー先生が
ヤンキー先生に全く
みえないのは
わたくしだけでしょうかー
737 :
名前はいらない :2006/11/30(木) 23:45:54 ID:f++dK7np
好きな人へ あなたのどこが好きか 魂ごと惹かれてるみたいだから 言葉が発せられないのです
738 :
名前はいらない :2006/11/30(木) 23:48:14 ID:f++dK7np
あなたが真正面から きたとき どれほどわけもなく 長い時間泣いただろうか そのときから 魂だけがあなたの全てを わかっていたのだと思います いまだにわからないのは わたくしだけ
739 :
名前はいらない :2006/11/30(木) 23:49:10 ID:f++dK7np
あなたをみたとき 人を裏切ったことがない人だって 思いました
740 :
名前はいらない :2006/11/30(木) 23:50:04 ID:f++dK7np
追伸 裏切るとしたら その人のため ただそれだけの為に 裏切っただけ
741 :
名前はいらない :2006/11/30(木) 23:51:54 ID:f++dK7np
自分の利益のためだけに 人を裏切る人じゃない人と 初めて出会いました
742 :
名前はいらない :2006/12/01(金) 00:17:05 ID:1KrjvZ/q
好きな人へ 昔から最初からずっとずっと あのときの あのときの このーーーーーーーっていって怒ってた人 とっさに自分がおこした行動 あなたの悔しそうな真顔 もしあなただったら 悔しくて悔して 悲しくて悲しくて どれほどまで泣き続けるだろう あなたが苦しんだのだから 自分が苦しむのは当たり前 でもこんな悲恋ってある? 本当に悲しくて悔しい 大きくなったでしょう? なってねぇーじゃん? 誤魔化してやったんだぞ? ん?って?ありがと
743 :
名前はいらない :2006/12/01(金) 00:31:46 ID:1KrjvZ/q
こんな大和男児 こんな大和撫子 こんな恋愛 こんな悲恋があるんだって 伝説になる?泣
744 :
名前はいらない :2006/12/01(金) 06:58:52 ID:2QX/w6Cu
何かをすることを忘れて 何もできないで ただ魚になりたいと思って 肺呼吸のままで やっぱり何もできないまま 水の中へ飛び込んで 気付けばひれが生えてきて 魚になれた気分で それでも彼は人になって 沈んで嗤うようで
745 :
ひそか :2006/12/01(金) 17:22:42 ID:jvGnskyW
『本当』 本当は 手紙、送ってほしいです。 本当は とてもとても、逢いたいです。 本当は どこにも、行かないでほしいです。 本当は ここに戻ってほしいです。 本当は あなたが嫌い。 本当は 今の、うそです。 本当は あなたが好きです。
746 :
名前はいらない :2006/12/02(土) 02:02:05 ID:uov7lSTr
おやすみなさい お疲れ様
747 :
ちな :2006/12/08(金) 15:46:35 ID:0T+x2wvs
☆初☆です!! 「夜の蝶」 富や名誉 権力 武力 幸せって 何なのでしょう? 家族、友人 恋人ナドナド 大切な人は 誰なのでしょう? 感じ方は 人それぞれ だけど1つだけ言える事があります 幸せとは 夜の蝶のように 美しく 儚いからこそ 大切で 幸せと呼べるのである
748 :
名前はいらない :2006/12/08(金) 20:04:41 ID:X87L1ixJ
想いを貫く勇気を下さい。 何も迷わず、真っ直ぐ進む勇気を。 ただひたすら信じて向かう先は、素晴らしい場所でありますように、と心から思える自分になりたい。
749 :
奏 :2006/12/08(金) 20:30:32 ID:AiiAxH7T
初仔だぁよ♪ 『もし、世界中が敵に見えるときは、 私が貴方のこと好きなこと思い出して? お願いです。 そんな支えになりたいの。』
750 :
未羅琥留 :2006/12/11(月) 10:35:50 ID:VfBw+CEx
「愛と勇気は不滅」 愛と勇気は不滅 心に誓っていこう 苦しい時希望を見いだせなくても ほんの少しの勇気があれば立ち直れるさ 昼間はお日様が輝くし 愛されたことも事実 さぁ だから 歩いていくのさ 希望を持って 自分だけだと思える不幸も 案外みんなが体験してる 殻に閉じこもらずに Yesと言って 自然の多いいなかへ そして ざわめくビルの森へ立ち向かう ここに居ること否定しないで 昨日よりもっとましな明日があるから シャワーを浴びて おしゃれをして街に飛び出そう 昨日より明日があるから 生きていけるから もっと自分を信じていて まっすぐに歩いていくよ
751 :
さようなら :2006/12/11(月) 16:02:43 ID:+xyItECv
あなたは、幸せ? 今、笑ってる? 笑うということは、皆がもってる誰かを幸せにできる方法なんだょ
752 :
未羅琥留 :2006/12/11(月) 16:35:51 ID:wjisK0aM
「心療内科」 自分がまるできちがいになっていくんじゃないかと思えたり 不眠に悩んでいたり 現代人は憂鬱 ストレス過多の現代病は 心療内科がお手の物 まるでお守りみたいに 薬を持ち歩いて ちょっとしたイライラ から 安眠まで 使いこなして 不安な時はデパスなんか飲んでみる 案外いいかも 偏見は捨てて 迷わず駆け込もう 駆け込み寺のようなここは 心療内科 気になりだしたら 要注意 私も通院 心療内科 (駆け込み寺代わりに使っています)
君のために 僕のために 夢のために 我を忘れ 信じること 目指すこと 日々前進! でもなぜか 届かない この気持ち 雨となって 晴天と七色の虹に架けて 笑う!
恐れるからこそ立ち向かえる 恐れるからこそ生きていける 恐れるからこそ愛しあえる 恐怖は力 あなたの剣
755 :
アカの他人Vol3 :2006/12/13(水) 22:39:04 ID:hdQOOfUi
本当の無上の奉仕とは何か? 今、あなたにできることは何か? 生きてゆくことは大変つらいこと? 世のなか理想主義だけど 中身などかけらもないため 身を持ち崩す人が後を立たない いい子ぶってても 結局見透かされ まじめな顔した人間を尻目に タッタッと走り去るのは いったい誰だい? つんでれ人生続行中か・・・
みんながみんな 誰か運命の人に出会えたとしたならば それからが恋愛だね 人にみせるものじゃないね 人にみせたら汚れちゃうね
757 :
アカの他人Vol3 :2006/12/30(土) 12:22:05 ID:wKBYJrln
みんな従わない みんな忘れてしまっている それは何の知識だろう 思った以上の制限を受け 自らのモナドを萎えさせた存在 もはや生きる幸せすら感じない 反時計回りに螺旋が回り やがて空間を大きく広げ 宇宙の果てまで伸びてゆくもの そんな知識が、今足りない 「ドリームスペル」
758 :
名前はいらない :2006/12/30(土) 12:47:45 ID:BIJdEmkU
まんぐり返し
759 :
アカの他人Vol3 :2006/12/31(日) 00:21:58 ID:6aItSVO/
ホントのソウルメイトを探しましょう そして仲良くし、いっしょにいましょう 仲良くなれないとしたら? それが何の障壁かを見極めましょう そしてそれを取り除くにはどうしたらよいか を考えましょう そうしないと・・・? 近い将来始まる新しい時代に一人ぽっちになっちゃうでしょう。。
760 :
名前はいらない :2006/12/31(日) 02:07:01 ID:GezNsyQw
こんなこと言わしめるお前がほんとに悲しい 死んでくれオレのために
761 :
バッカス :2006/12/31(日) 03:29:30 ID:GezNsyQw
バーカスな野郎がいたので 僕もバーカスになってしまいました
762 :
名前はいらない :2007/01/03(水) 18:52:40 ID:42UMmEhn
恋とは 相手を自分だけのものにしたいという個人的な欲望だ そんな愛がぶつかり合って、争いが生まれる really love &peace?
君に意思があるのだろうか たしか触覚がどうとか・・・
764 :
詩草冷無王 :2007/01/09(火) 06:06:59 ID:wWjTjdLa
その子がいた いつもの場所に 誰かと手を組んで――― その子がいた いつもの場所に 誰かと手を組んで とてもうれしそうに とてもたのしそうに 満面の笑顔で――― その子がいた いつもの場所に 誰かがいないのに とてもくるしそうに とてもかなしそうに―― 別れるのが辛い 別れるのが嫌だ だから泣いてるの? その子がいた いつもの場所に 誰かがいないのに でも泣いてない 少しかなしそうに 少しくるしそうに 寂しげな笑顔で………
765 :
詩草冷無王 :2007/01/09(火) 06:31:30 ID:wWjTjdLa
サイトに詩書くの初めてなんですよ。 出来れば、出来るならば無理をせず感想をください。
しんでない よかった ほんとうによかった でも、ぼくのなかでいちどしんでいる
>>764 すごく怖いと思いました
夏の幻から迫られた様な気分です
もう諦めてしまえば良いじゃないか 後悔してもしょうがない もう諦めてしまえば良いじゃないか 僕に助けを求めないで もう諦めようよ これ以上降り止まない雨空を見ているわけにはいかない