<最後に>
ここで一度、僕が強制力を持つ「ルール改正」に乗り出した経緯を述べておきます。
それはやはり、「強制」という甘美な魔力に魅了されたため、でしょうか。「強制」してしまえば、相手は逆らえません。
しかも継続して有効であり、審査員不足解消のため、毎回僕が梁山泊へ闖入する必要もなくなり、
自己中心的な「安堵感」が得られます。梁山泊への作品投稿を僕が決めた際にも、審査員は山ほど常駐しているため、
ある程度の得点は見込めるだろう、という自己満足からでした。誠に不健全でしたね。すみません。
審査員のスカウトを思い至らなかったのは、僕が対人関係を苦手としているからだと思います。
この案を聞いた今でも、大変申し訳ありませんが、僕自身は率先して勧誘を実施しよう、という気が湧きません。
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【投稿者強制案】が
>>473で提示され、それに飛びつき、ここまで来ました。
一度進行役を放棄したにも関わらず、性懲りもなく再登場し、幾つか書き込みました。
しかし、これ以上議論に参加するつもりはありません。審査員不足を解消させるつもりが、
要らぬ火種をばら撒く存在になりつつあると、自覚しております(以後の議論は、他の良識ある方々にお任せします)。
>>590において「強制案が認可されなければ、延々と梁山泊に粘着してやるぞ!」と思わせる書き込みをしましたが、
それほど馬鹿者ではありません。とりあえず僕は、疲れたので、以降の書き込みを一旦停止します。
少し時間をおいて、また梁山泊へ足を運びたいと思います。そのときにまた、審査員不足で悩んでいたら、
僕は復活するかもしれません。その際は当然「元進行役」と名乗りますので、皆さんお見知りおきください。
では、最後に問題提議をしておきます。
審査員不足=審査欠席は「多忙のため・時間がない」のではなく、審査体制に何らかの問題点があり、
ブレーキがかかっている気がする・審査〆切まで様子見で、自ずと延長となる、といった意見が見られました。
僕もこれらに同意なのですが、現状維持のままでは、依然として残存したままとなります。こういった問題点を
どのようにしてクリアしていくのかが、梁山泊を今以上の長寿スレとして育てるためのポイントでしょう。
終わりage(たぶん)。