愚行

絶望
失望
理科室の解剖
得体の知れない
物体の細胞
切り刻む音
物体の変貌
にやりと笑う
人間の陰謀
未来にキラめく
眩い妖精
アレがまさしく
物体の転生
人間と妖精の
遺憾な共生
いずれ天来
人類の滅亡

　　　　　　　　　　　花木 洋平

2げっと？

うっわ！！2ゲットしてる！！生まれて初めての2ゲットだよ！！父さん！僕2ゲットしたよ！！！

>>1
まぁなんとなくその気持ちはわかるけどなぜそれが「人類の滅亡」になるの？

>>3
すみません僕はあるサイトから引用しただけなので、
詳細はよくわかりません。

この詩から推測するに筆者は日常生活の中でしいたけげられ
自分以外（もしくは自分を含む）人間へ破壊衝動を抱いてるのではないでしょうか？
その欲求を満たすための手段の一つとして詩を創作し、その思想をインターネットを媒体とし一般に
広めたのではないでしょうか？

>>3
下手な文章を書いてしまい申し訳有りません。

愚行とは
支那人朝鮮人の
生きている様
そのものである

ポエム

ギュウギュウづめのバスの中
抱きしめられているみたい
ギュウギュウづめのバスの中
ゆられゆられて　夢ごごち夢ごごち

>>6
全くだな。持たざる者の痛みは、時として僻みである事もあるから
あながち純粋には語る事が出来ぬ。

>>7
愛いやね（* ´∀｀）

皆で愚考しませう（* ´∀｀）

なぁ、みんなでお馬鹿なこと、




や　　　ら　　　な　　　い　　　か　　　？

>>4
うわーよくいる、そーゆー人。なんかよくわからんがとりあえず
>>10

や　　っ　　て　　や　　ろ　　う　　じ　　ゃ　　な　　い　　か

>>12



う　　　　　け　　　　　　て　　　　　た　　　　　と　　　　　う　

>>12
何　　　自　　　分　　　に　　　レ　　　ス　　　し　　　て　　　ん　　　だ　　　よ ヴ　　　ォ　　　ケ　　　が

で、具体的に何をするんだ？

ちんちんをズボンのファスナーから出して
「宿題だから、社会の宿題だから」と言いながら町中を闊歩するというのはどうでしょうか

　　　　 　　ヽ(･ω･)/　 　ｸﾞﾞｺｰ 　
　　　　 　＼(.＼ ノ
　　　　､ﾊ,,､　￣
　　　　￣´´　　

>>14
女なんでできません。つか捕まるやろ。

女性はＴシャツに穴を開けて乳首だけ出すのですよ
片方だけね

何故コロさない　　何故　コロさない！！！
コイツは人じゃないです　　ケモノだと信じています


コロせ　コロせ！！　　コイツらは　醜き　人だ！！！


ちがう　！！　　ちがうよ！！　　これはケモノだよ！！！　　友達だよ！！

>>17
この、変態ｸﾝが。

ヽ( ･∀･)ﾉ● ｸﾞﾝｺｰ

僕は変態じゃない！！
テレビだってほとんど見ないし
新聞だってまるで読まないし
アルバイトもたまにしかやらないし
だから全然ＨなＤＶＤを持ってないんだ
だから
断じて
僕は変態じゃない！！

まさに愚行の発露の場だな。

吾が愚息もﾋﾟﾝ子立ちしておりますよ

表現が駄目だ・・・愚息が直立。。。これも違うような・・・

腹と平行になっている。。。違うか

腹と平行だと五分咲きっていう感じだなぁ
季節的には丁度ぴったりですね

俺の顔を見上げて睨みつけている…

上げ。

悔し涙にぷるぷる震えている。。。。。。。。

>>27
何か真剣に亀頭と向かい合っている姿が浮かんできますね！
>>29
あらあら・・・涙が出ちゃっているんですか
それとも又火鉢は男の汗！という事でしょうかね

ボッキーーーー＾０＾ーーーン！！
とかどうでしょう・・・ストレートで駄目か・・・

愚考。　ていうスレかとｵﾓﾀのに。

思いこみの激しいスレッドなんです

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　　 ┃　　★春厨警報★　　 ┃
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春ですか
水戸の偕楽園の梅が見頃でしょうね
厨？
私もよく厨房には立ちますよ
得意な料理は日清のカップヤキソバＵＦＯです
四角さに愛情を込めるのが美味しく作るコツですよ

>>17
ただの馬鹿としか思えんやろ。つーかマジで捕まるんじゃないの？

春・・・新学期だぁ〜クラス代えだ〜・・・・・・俺の野望はＥ組になる事！！

私は春から前期の講義が始まります。
とても楽しみですよ。
Ｅ組になれると良いですね。

さて、愚息がﾋﾟﾝ子立ちについてなのですが
女性がどういう風に表現してくれるのか、とても楽しみですよ

先程又火鉢をしたので私の愚息は「またかよ、コノヤロ！」と言った後にさっきからずっとうな垂れていますよ。

うずらうずらと頭をかけめぐる
僕と僕の徒競走
いれかわりたちかわり
やれると思った
その時は

へそのおからたくさん吸ってきたはずの
未来　や　希望
まだ見ぬ母にさすられて
まだ見ぬ父にたくされて

幼少のころからのこの癖は
いったんおさまり再発した
波は単位がないからいいな
僕の周りは数えられるものばかりだ

僕は止まっているのだろうか
おさない、ままなのだろうか

うずらうずらというのが頭の中をグルグルしてる感じが伝わって良いですね。
ピーターパンシンドロームの人間を題材にした詩なのでしょうか。
ちなみに私自身は１４才で精神年齢止まったまんまだと思っていますよ。

三日月とかで滑り台したいのですよ
ガンダムに出てくるボール（別名は棺桶）を操縦したいんですよ

『　殺しますか？　　殺されますか？　楽しみますか？悲しみますか？　　それとも地球人やめる？　』

地球人は　　まだ精神面で　　野蛮な生き方をしている。　食うか食われるか



異性人のはだは　　グレイで色がなく　　規則正しく歩く。
彼らは彼らの世界の安定のため　　操り人形のように生きている。　　しっかり管理されている。



それは幸せなのか　　正しいのか　　楽しいのか？




地球人は退屈がきっとキライ　　何かを殺してでも　お腹いっぱいになりたい。
だって色が活発色だから。

おお、なにか破壊衝動を秘めたような雰囲気ですね
宇宙人が私には共産主義を喩しているように読めますよ、単純な読みでしょうが
肌が活発色という表現も言葉自体に威力があり、そしてまた様様な意味を読み取れるところが良いですね！

私は今朝起きて又火鉢をしようかしまいかで小一時間程悶々としていました

犬が広告やら新聞紙やらを食うので困る
尻から出る新鮮な情報
拾うのは私
虚し
空

ヒゲドレッド
で
クリフハンガー
の
ショッキングシーン
を
再現

投げる帽子はレモン色
殴る少年暴行罪起訴
裁判官は死んだ
どこにもない
勝訴！

愚かなり、我が現存在　ランボーの一行詩にも満たぬ経験値
行動生理学的愚見より　ある奇術師の愚息はハンカチを鳩に変える

愚息は愚行を繰りｋ(ry

　　　　　　　　。 ◇◎｡☆ｏ.:O★οo.
　　　　　　　。゜☆＠O　〃ﾉﾉﾉﾊヽ｡:o
　　　　　　 ／。●。∂　ﾘl|*^◇^)
　　　　　／　 　◇┌──. ○　○────┐◎:
　　　 ／ 　 　 ○..｡|. 　祝！　２周年！！　　.|★
　 ▼　　 　 　。☆..ｉｏ..｡◇.☆──────┘。.:
∠▲―――――@◎&@☆;`@★ ゜◎∂:..

そういえば野望果たしたよ

なんの野望かな？

このコ経験しちゃったんじゃないかしら？

ｷｨｨｨｨｨｨ！！！！！ くやしいっ

糞を踏む

全力で

涙すら出ない

鼻垂れた怒り

啜り上げ

飲み干した

花粉の風味がした

くしゃみをした

鼻血が出た

とめどなく、ただとめどなく

涙と共に

　
　
　『カンキリ』
　
　
　
　ブラックチェリーの缶詰
　手を使わないで開けてって
　「ならソレで後ろ手手首血が滲む程強く縛って」
　
　
　意識苦痛だと半乱狂
　鏡割った貴女
　ア　キ　タ　っ　て
　云っても嘘
　ス　キ　ダ　っ　て
　かいても嘘
　ソレもソノハズジクっと刄扱うなら唇で
　
　
　ブラックチェリーの缶詰
　手を使わないで開けてって
　毛嫌いの眼差しで云ってイッテ

爪を噛んだ、数年ぶりに。

　↑
　失敗ぅー
　
　
私は爪を噛んだ、何年ぶりに。私は悲しみ、貴方の爪を噛んだ。爪を噛んだ。
　
　
　
　
　
　『愚行日誌』
　
　涙に弱いなどと大人の戯言
　弱いふりして狙うのだ
　ただそれだけ
　指を掴んで
　三十分眺めるのもいいだろう

分かったといいながら
判ったといいながら
解ったといいながら
繰り返す。
目口耳鼻心無し

無頓着とは言っても、対象次第では敏速な対応を見せるなんてこの頃気が付いたなんておかしい。
ボロボロボロットロボットじゃなかったんだやはり私は。
いっそ、ツチフマズに隠れて生える毛になりたい。
毛穴に依存せず、毛穴に寄生？ああそれもどうだろう。
毛穴があったらそこに生え生き抜く毛になりたい。
　
　
　
　『愚行日誌』
　
　さぼり癖がつきました為内容はありません
　果てないと錯覚しそうな日々
　毎日のきれっぱし勝手に区切った切れ端記憶
　真実でも記憶に変わったら嘘にも近い
　なーど　
　回想して書くには耐えられぬ愚考行為
　文机に散らばる
　消しゴムのカス
　指の腹で弄び合体させ誤魔化す自分が嫌いになれなかったのだけは事実でした

一年を経て忘れた頃にやってきた喜劇はメールが幕開けでした。
開幕は遠い望郷に流れる時の中に溶けています。
過去という不確かで明日忘れてもおかしくない、程遠い記憶の里。
初めに、前置きしておきます。言い訳みたいになりますが、出しっぱなしやりっぱなしなのはメールに関してのみと記憶しています。　
　
　
　『愚行日誌』
　
　
　眠れぬなら空腹時深夜虹
　見ていたチックリチック刺さる秒心音
　爪を噛んだ代償に求められたのはヴァイアイラブ何故に愛
　痛快に嫌ってもいいでしょうかと投げ掛けても答えない虹から惨事
　っつたらたった鼻歌歌う夢を見る
　お気楽者の夢を見る
　希望は捨てきれないのは何故なんでしょうか？

「あんたにおにぎり買ってって言ってんの！買ってよおにぎり」
口径凡そ100.5mm、リップグロス着用薄い唇より、何を込めてかは知らない。
銃声。拡散粒子は荒く体内に埋め込まれる恐れ。
　
「コンビニでいいよ　あたしの為に金払ってよあたしの見てる前で！あたしの為だけにおにぎり買ってあたしに見せて！」
　……誰でもいいんじゃね？……
「あんたあたしの手綺麗だって言ってくれたよね！」　
　　……そこぃら辺歩いてるオッサンにでも縋れよ……　　　　　　……俺より金持ってるよ……
「あんたにおにぎり買ってって言ってんのあんたじゃなきゃ意味がないから買ってよおにぎり買って？」
　　　……災難か転機の賭けか……
　……女神……
　
　
　
　『愚行日誌』
　
　
　メールのサブジェクト欄　タイトルで遊ぶ癖がある私
〔座布団に座ってます〕やら〔★モロダシ倶楽部★更新★〕まともだと〔アイラブユウ〕等
　メールのタイトルであるサブジェクト欄に嘘ばかり記して遊ぶ習性があるのでした
　しかし
　いい加減にしろよ出しっぱなしやりっぱなしの私
　いきなりなんの前触れもなく届いたサブジェクト名に動揺しました
　
　
「うまれたよ！」
　
　
　何が？
　何がうまれたのか……
　たかがメールのサブジェクト文句じゃあないですか

｢足跡響けば夢三つ｣

一つ 私は朝に殺される
明るい笑顔と
悪ぶれない言葉
罪の無い 光に潰される

一つ 私は昼に殺される
暖かい寝顔と
漂うだけの世界
音も無い 温度に、私は
溶かされる

一つ 私は夜に殺される
棲みよいﾘｿﾞｰﾄ
誘うような髪
跳ね返る　闇に、何度も
何度も
喰われてしまう


汚したﾊﾝｶﾁはどれ？

　『幻影遊覧』＃１


　気が付くと船に乗っていた
　何処へゆくのか
　分かりかねる
　顔の無い人々がごった返す船は無表情
　気が付くと
　船に乗っていた

　航路を予測する
　夢の中でならば
　予測と現実が一致する
　これもまた
　夢のはしきれ

　何処までも残酷に波立つしぶきを纏った
　船の影
　船の影に乗って西へ

　東へ向かって船は進む
　影を失い
　光も見失う
　壊れた方位磁針の震えと回転を以て
　「己」
　船の影に溶かして西へ
　灯台の灯りは
　なんと天にあり

　『幻影遊覧』＃２


　辿り着けなぬなら
　船の影に乗り
　星の明かり灯して
　沈んでみようか
　波間の果てへ
　
　朝に掬い取られるまで
　波間に揺れ
　星の屑を乗せた船がゆく
　顔の無い私達を乗せ
　顔を得るため
　陸地をめざす
　船がゆく
　

　『幻影遊覧』＃３

　
　割れる海に夢はうつろい
　空も海も薄平たい巻き物
　風は海と空を撹拌し白濁させるのみで気紛れに
　捲れ上がり
　船という私だけが
　
　目を覚ます　取り残される　忘れ去られる
　覚醒と忘却を兼ねた
　舞踊の為に
　目覚める

　小さな私の大群の一部が窒息し
　そして
　また再び新しい
　航海を企てる私が生まれる

　何処から？

　『幻影遊覧』＃４
　

　星めがけ
　飛んでいった水蒸気に含まれる
　私の表情達が
　バラバラに散らばり
　燃え尽き
　焦げ臭さと腐臭の中から
　生まれくる
　目を閉じると
　船
　ゆうらんゆうらり

　もう
　
　
　　　　そこに
　
　
　　　　　　　　　ある
　
　

ｘ

とおじも

目玉をかっぽじってよく見る

繰り返し得ることだけが愚行と呼ぶに価する
このゆえに奇跡的な愚行は存在しない

もうとっくに滅びた国に生まれ
税金を遺跡に埋める

類似を北に差異を南に
知性はみずからを地平線として旋回させ
やがて語り得るものをすべて語り尽くすが
終極において中心を語り残す
その終極が時間的視程のもとでは
「同一性」の同一性として顕現する

届くことができない場所を探し続ける光

ありとあらゆるものが詩であるように見える嗅げる聴こえる触れる味わえる

質屋を質に 入れたり出したり

神様を捜す為に蝶に言伝をして
三年待つ

辞書にある畦道を辿り
皮膚呼吸で「殺虫剤」の意味を調べる

山頂の視野を
眼を閉じて持ち帰る

自分の脳が沈んでいくのを見送りながら
ここはどこの水界だろうと考えている

抑制のないやさしさ

悪夢をみるくらいの労力で生き続けてゆけるんだな
得だな
死んでいるときは損ばかりしてた

鼻で爆笑

階段をどこまでも上ってゆくための膝を発明するより煙になれば？
というアドバイス

磨製石器で打製石器を造る

愚行の対義語ってなんだっけなあ

薄い壁ごしにひびく後ろの教室のチョークの音から
内容を推理する

31 名前：208+ ◆DpeXsA0SaE ：2006/09/22(金) 21:21:07 ID:mAblpKKU
２ｃｈの最低ルール「転んでも泣かない」
俺、転びたくないもん。明らかに危ない感じじゃんｗｗｗヤダよ。

最近、この板カオス状態だね。

157 名前：練り物ハンター ◆DOGzQ0/97M ：2006/09/22(金) 21:42:21 ID:vFYDkqFh
　　　　　 ∧ ∧　　
　〜' ― (,, ﾟ∀ﾟ)＜勝手に死ぬな。命あるもの全てわしの獲物じゃ。
　 　し― し-Ｊ　　

146 名前：三ツ星ﾀｲﾄﾞ ◆CeJ6D/I4qE ：2006/09/22(金) 22:39:23 ID:MFR7OyGr
>>144
なんかオタクみたいな人に寄生された･･･ヤになっちゃう。
行ってみたけど、確かにフツーだった。つまらん
>>145
全部にレスしようと思ったけど、メンドイんでやめた。
昼間から2chやってる引き篭もりだろ？あんた。
独り言でも言ってろ。センスねえ詩ばっか書いてないで仕事しろニート

名前： E-mail：

298 名前：名前はいらない ：2006/09/22(金) 22:58:09 ID:xSd9nWk3
　　 ∧ ∧　　
　〜' ― (,, ﾟ∀ﾟ)＜メールしながらこの企画はきついｗ
　 　し― し-Ｊ　　 一体いくつの文章を考えながら行動しとるんじゃわしｗ

43 ：名前はいらない ：2006/09/22(金) 23:12:37 ID:xSd9nWk3
　　　　　∧ ∧　　
　〜' ― (,, ﾟ∀ﾟ)＜いや〜笑ってくれるかひやひやしたｗ
　 　し― し-Ｊ　　

何で俺がお前に望みを託さなきゃならない
おぞましすぎて検討外なんですよ

　　　　　 ∧ ∧　　
　〜' ― (,, ﾟ∀ﾟ)＜コピペの人へ。何があったかは知らんが。
　 　し― し-Ｊ　　 規制がかかるからやめといたら？
　　　　　　　　　　　本当に伝えたい気持ちに使えなくなるぞい。
　　　　　　　　　　　話しならわしが聞いてやる。

61 名前：名前はいらない ：2006/09/22(金) 23:59:16 ID:xSd9nWk3
　　　　　∧ ∧　　
　〜' ― (,, ﾟ∀ﾟ)＜でも、発狂するほど辛い事があったんだなと思うと
　 　し― し-Ｊ　　 楽しくなってきた。
　　　　　　　　　　　まあ、みんなの為にももっとカオス化してくれ。

178 ：名前はいらない ：2006/09/23(土) 00:02:31 ID:pXViKfSU
「値上げ」

値上げは ぜんぜん考えぬ
年内 値上げは考えぬ
当分 値上げはありえない
極力 値上げはおさえたい
今のところ 値上げはみおくりたい
すぐに 値上げを認めない
値上げがあるとしても今ではない
なるべく値上げはさけたい
値上げせざるを得ないという声もあるが
値上げするかどうかは検討中である
値上げもさけられないかもしれないが
まだまだ時期が早すぎる
値上げの時期は考えたい
値上げを認めたわけではない
すぐに値上げはしたくない
値上げには消極的であるが
年内 値上げもやむを得ぬ
近く 値上げもやむを得ぬ
値上げもやむを得ぬ
値上げにふみきろう

293 ：River..：2006/09/23(土) 00:21:48 ID:RfFgMukJ
(1/2)
『ナイフ』


いつの間にかポケットに入っていた
小さなナイフ
玩具のようなそのナイフは錆びていて
手にとると少し懐かしい気持ちになった

それから僕はいつもそのナイフを持ち歩くようになった
持っているだけで自信が湧いた
自信が湧く毎にナイフは鋭くなり
光を増して冷たくなった

僕はナイフを持っているんだぞ
お前達なんか一突きでおさらばだ

いつの間にかナイフはポケットに入らなくなっていた
いいじゃないか
見せ付けてやればいい
ほれみろ
恐がって誰も近寄らない

97 名前：19 ◆gwnULb/9mw ：2006/09/23(土) 01:24:53 ID:UtWXlPuX
まだ偉そうに吠え立ててるな
お前死にたいんだろ

98 名前：19 ◆gwnULb/9mw ：2006/09/23(土) 01:35:43 ID:UtWXlPuX
俺は面倒見ないよ
しね

110 名前：名前はいらない ：2006/09/23(土) 05:23:39 ID:teSBHScJ
死んでしまったもののために泣くなんてバカらしい。

そうずっと思っていました。

98 名前：19 ◆gwnULb/9mw ：2006/09/23(土) 01:35:43 ID:UtWXlPuX

しね

痩せる懸垂の神に改宗する
花々とともに

│●│○│ おせろ│○│●│

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オセロのオはおまんこのオ。

オセロのセはセックスのセ。

オセロのロはロマンスのロ。

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オセロのオは大袈裟のお！

オセロのセは説教のせ！

オセロのロはロン毛のろ！

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オまんこの
セなかさすって
ロすたいむ

おぼれたき
せにながるるは
ろのふねや

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起きあげも
背伸びねしなの
六丁目

沖出でて
瀬の水断って
路を定め

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追い風は
光る誓詞に
陋港の

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おしどりの
背負う道草
露に光り

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丘の雲
蝉待つ大樹
路愁かな

追う夕に
背高き影を
路地が踏む

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大目玉
せっかち過ぎて
露出狂

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雀ノ尾
濡レテヒク瀬
囈ノ路

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花魁の
世知に吹く風
廊に舞い

また埋め立てか。

>>146
どこが埋め立てなんだ、バカ。
見りゃオセロやってたってわかるだろうが、バカ。

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オセロのオは穏便のお
オセロのセは摂生のせ
オセロのロは路傍のろ

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オセロのオはオラウータンのオ
オセロのセはセアカゴケグモのセ
オセロのロはロバの耳

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オセロのオは音楽は恩が苦になるのお
オセロのセは選択は選択してやれのせ
オセロのロは芦船の路線を辿るのろ

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おおセロ弾きのゴーシェ

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オセロのオは王様ゲームのお
オセロのセはセガ・サターンのせ
オセロのロはロリゴスのろ

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オセアニアロボット略してオセロ。

オセロと掛けまして昭和３０年代の紅白歌合戦と解きます。
そのこころは、「白黒です」

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終わりなき
千の道行き
露座に星

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桜花待つ
千紫万紅
冬の露命

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お尻撫で
背中に指這う
牢の夜

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オセロのオはオーバーワークのお
オセロのセはセフィロスのせ
オセロのロはロジックのろ

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おお牧場
せんだみつおが
ロガリズム

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オセロのオは凹凸のお
オセロのセは正三角形のせ
オセロのロは六角形のろ

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オイルマネー
瀬戸際外交
ロスチャイルド

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オバタリアン
迫る賞味期限
老害転落

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踊り食い
蝉の幼虫
六匹目

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オセロのオは驚きのお
オセロのセは制圧のせ
オセロのロは狼狽のろ

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追いかけて
盛夏に燃える
ロウ石の輪

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お尻の穴も中指の第二関節まで差し押さえられそうです。

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＞＞１９０面白い＾＾

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はなもちならない、否や、穴もちならないものに差し押さえられそうです

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ピカンさんには流石の将軍様も差し押さえられるのです。

パス１

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創価学会のすべての資産も差し押さえられます。

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一を聞いて全てを知る
ワハハハワハハハー
顎は外れない…

>>196
www
将軍様の作品で何時も圧倒させられっぱなしです。＾＾
実はちょくちょく拝見させていただいてます。
少女の果物で鼻先がツーんの作品も凄くよかったです。

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顎は外れませんが鰐は簡単に外してしまいます。

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ピカンさまに喜んでもらえますよう、今後も差し押さえられていく所存です。

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>>206

ｗあ、はい、よろしくお願いします。（汗笑）＾＾

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ピカソよりピカン、マチスよりチフスと昔から申しまして、結局差し押さえられます。

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　パス　１

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オセロ結果：３２−３２　引き分け

罰ゲームは両者下克城にて。

静電気の誘惑♥

☆削除依頼発見記念☆

7 ：％ ：2007/01/12(金) 18:34:21 HOST:pl216.mas2301.o-tokyo.nttpc.ne.jp
>>4-5
お手数をお掛け致しました。有難う御座います。

削除対象アドレス：
http://book4.2ch.net/test/read.cgi/poem/1077104396/148-187
削除理由・詳細・その他：
GL6：連続投稿・コピー＆ペースト
連続投稿で利用者の会話を害しているもの

※>>2での依頼の継続です。

↑こいつバカ。どこに利用者の会話があったんだ、バカ。
愚行で愚行して何が悪いんだ、バカ。えーと、バカ。

しかも連続投稿じゃねーし。
オセロなんだからちゃんとひっくり返ったりしてんだろーが。
おんなじ絵のコピーなんて一枚もねーだろうが。
えーと、おまえバカ。

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　┃│ 　│>>108-220 .│ 　│ 　│ 　│　 │┃
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　┃│ 　│●│○│おせろ.│○│●│　 │┃
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　┃│ 　│ 　│ 　│っ.│て.│い│う │ 　│┃
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　┃│ 　│ 　│ 　│ 　│作│品│で.│す│┃
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　┃│ 　│あ│ し│か│ら.│ず│ 　│ 　│┃
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　┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
　┃│ 　│ 　│ 　│ 　│ 　│竹│輪│。 │┃
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美尻ラブ♥

ポエムを書くのに重要なものは何だと思いますか？

真っ当に生きてきて、何不自由なく暮らしている人間は多分ポエムを書けないと思うのですよ
ポエムとは心の葛藤から喚起される苦痛の叫びだと私は考えるからです。
それは例えば「暇過ぎる」とか「面倒臭い」とか、そういう不燃系の精神的抑圧も心の葛藤と言えるのです。
我々の精神は常に抑圧されています。環境に適合しようと努める物体の働きが必ずしも精神の在り方と一致しないのです。
本来、生物の存在する意義が「生きる事」であり最低限それが満たされれば問題無いはずなのです。
しかし、人間の精神は既に「生きる事」を超えてしまった。　進み過ぎた文明のもたらす安楽の過剰投与により
人間の精神は「無気力であり欲求不満」という矛盾を生み出してしまったのです。

故に、人はポエムを記すのでしょう
種の生産性から逸脱した感情の吐露、混濁、屈折した心の叫び
これは生物としての愚行に他ならない　だからこそ人である証明なのかもしれません

ポエムとは生物たる精神の枠組みから外れた人の愚行であり
愚行を犯す事への背徳的なカタルシスがポエムを形成するのに重要なのです。
ナルシストと呼ばれても良いのです。後ろ指で差されても構いません
皆さん！一斉にポエムを書きましょう
日々の抑圧を曝け出し、爆発させる事でしか生まれない芸術もあるのです。
この世の中に善悪の価値などありません　「あるがままである」事こそ精神の本質
やがて、感情を全て吐き棄てた後に思うはずです。

「あぁ、ポエムって何て恥ずかしいのだろう」と

くびれラブ♥

乳房ラブ♥

　太ももラブ♥

　太ももの付け根ラブ♥

>>225-226
呼んでないけど大歓迎、まんこ将軍です。
ポエムは恥ずかしいですよ。同感です。
でもなんかを吐き出す前に恥ずかしい、ってわかるはずなんだけどなあ。
吐き出してからわかる、というのは、まあ、若ければそうでしょうね。
年齢重ねたら書く前にわからないと。そう思います。

　首筋ラブ♡

ある年のクリスマス前夜
サンタさんのオモチャ工場は例年通りの大忙し
夜通しでオモチャの生産作業が行われていました

子供達へ届けられる予定のオモチャ達は忙しなく
コンベアで流れ　キレイに梱包されていきました
その年はいつになく出荷件数が多かったので
作業員の人達も無理を押して仕事に励んでいました
どんなに優れた人でも無理をすれば失敗もあります
手違いでオモチャが一つコンベアから落ちてしまいました
運悪く　誰も気付かなかったので　
そのオモチャだけ取り残されました

それは　小さな指人形でした
小さな子供に届けられるはずでした

サンタさんが大きな荷物をソリに載せて
夜空へと飛び立っていくのを指人形は眺めていました
そのソリには沢山の夢が詰まっていました
ただ一人の分を除いた　沢山の子供達の夢です
指人形は情けなさと申し訳なさで胸が詰まって泣いていました
明かりの消えた工場の中で　ずっと泣き続けていました
一頻り泣き終えてから　指人形は決心したのです
「そうだ　あの子の家まで旅に出よう」
指人形は工場を出て　子供の家へ歩き始めました

雪降る約束の日まで　とてもとても長い旅のはじまりです

オモチャは子供の夢です　基本的には何でもできます
空も飛べるし　その気になれば火を吐く事だってできます
しかし　決して人に動いているところを見られてはいけません
オモチャが動くと人は怖がるのです　子供の夢が恐怖に変わってしまうのです
指人形は人に見つからない様に慎重に歩きました

指人形は歩きました
雑林の合間に枯れ静まる落葉の道を
小高い丘並みや影落とす谷間の淵を
幽かな月明かりに凪ぐ群草の海原を
干乾びた土煙舞う見放された荒野を
心細さに震えながら　見知らぬ影に怯えながら
指人形は歩き続けました

途中で何度も危険な目に遭いました
遠過ぎる道のりに　広過ぎる世界に
何度も挫折しそうになりました
でも　その度に指人形は呟くのです

「あの子はきっと泣いてるよ
プレゼントが届かなくて泣いてるよ
ボクが行かなくちゃ　あの子の涙を止めなくちゃ
お願い笑って　ボクはちゃんとキミに届くから」

誰かを想う気持ちは　勇気を与えてくれます
確かな力となって　不安に揺れる心を支えてくれるのです
それは誰でも持っている　素晴しい素質です

一つの想いを大切に抱えながら　指人形は歩き続けました

人家や店の立ち並ぶ都会を　人の目に注意しながら指人形は歩きます
子供の家に近付いていました　人と遭遇する機会も多くなりました
野良ネコやカラスのイタズラに遭う事もありました
猛スピードで走る自動車にひかれる事もありました
ゴミと間違えられて捨てられそうになった事もありました
都会は今まで以上の危険に溢れていました

歩道を行き交う人の顔は皆同じ様に疲れの色を浮かべていました
自然の驚異から離れて　物に溢れた環境で不自由なく暮らしているはずなのに
誰一人として楽しそうな顔をしていません　
指人形はとても不思議に思いました

長い苦労の末　ようやく子供の家に辿り着きました
古い安アパートの一室に子供は一人で暮らしていました

指人形は窓から中の様子を伺いました
子供は歳を重ねて体も大きくなり　自立した生活を送っていました
冷めた瞳でテレビを見ながら　心無く音を聞き流していました
泣いていません　もうプレゼントの事など忘れています
沢山辛いことがあって　社会を理解して　夢を見るのを辞めたのです
子供は　ただ月日を費やして生きていました
笑っていました　諦めの余韻を含んだ冷たい笑いでした

指人形は家の中に入ろうとして　ふと窓に映る自分の姿を見て愕然としました
指人形は煤汚れて　くたびれて　ボロボロになっていました
何度も危険な目に遭って　何度も困難を乗り越えて　体は傷だらけになっていました
こんなものを貰っても　誰も喜ばないでしょう

それは指人形にとって　過酷な現実でした

夜になりました
都会は電飾に彩られ　月も霞むほど輝いていました
この日はクリスマス　置き去りにされた日から何度も繰り返された　約束の日でした
でも　あの子供は飾り立てる事も祝う事もなく　一人で食事をしていました
指人形はまだ　窓の外にいました
「遅すぎたのかもしれない　ボクはもう必要ないのかもしれない
　でも　この気持ちだけは諦めきれないんだ」

雪が降り始めました　都会では珍しい粉雪でした
人々は空を見上げて歓喜の声を挙げました　口々にキレイと呟きました
誰もが今夜は奇跡が起こると予感しました　それほど美しい雪でした

オモチャは子供の夢です　夢を望む子供に届けられます
たとえ子供が夢を忘れても　オモチャは子供を忘れません
子供の事をいつも想っているのです

その日　あの子供は不思議な夢を見ました
目の前に小さな光が現れて　語りかけてくるのです
「キミのために生まれてきたんだ　小さな夢を届けに来たんだ
　怖がらないで　その手で触れて　忘れたものは思い出せるよ」
それは温かく　どこか懐かしい声でした
子供はそっと光に触れました　温もりが心に染み込んできます
穏やかな優しい気持ちになれました　それは子供が忘れていた気持ちでした
「どんなに遠く離れていても　どんなに時間が経ってしまっても
　伝えたい想いがある限り　ボクは届くよ」
子供の心は　優しい気持ちで満たされていきました

目が覚めて　子供は頬が濡れているのに気付きました
泣いていたのでした　涙を流したのは久しぶりの事でした

手には　煤汚れた指人形が握られていました
幼い頃　この世を去った母親が丹精込めて作ったものでした

人は　いつも誰かに想われて生きています
それに気付かず　心曇らせてしまいます
ちょっとしたきっかけで誰かの想いに触れて
いつか　誰かを想うようになった時
子供は　大人という存在に変わるのです

指人形の持ち主は今　夢を描いています
誰かに想いを伝えるために　一生懸命頑張っています
まだヘタクソですが　いつか素晴しい夢を描く事でしょう

その傍らで　小さな想いはいつまでも寄り添っていました

>>231
御返事どうもです。
若さから来る衝動を抑える事は難しい事です。
故に後悔が後絶たない事も多々ある事でしょう
重要なのは「恥ずかしさから恍惚を得る事」なのだと思うのです。
この変態は何をトチ狂った事を言っているのだろう？等という偏見な視線を向けないでくださいね
人間の精神は様々な環境に晒される上で本心が望む事情を抑圧する傾向にあります。
それは環境適応に対して不当であると判断した脳が心の叫び(ポエム)を毛嫌いするからです。
本心では滅茶苦茶したいのに仕事上の立場を優先してしまうのが人の性ですからね

自由な創作空間、この状況における詩・ポエム板においては
まず心をまっさらにして、赤子同然の様に泣き叫べば良いのだと思います。
日々の思う事を晒して面白可笑しく加工して、下手に格好付ければ良いのです。
そうして、出し連ねた物を「恥ずかしい」と思うのです。
が、その「恥ずかしい」という気持ちと同時に抑圧された本心の開放感も現れるはずです。

つまり「恥ずかしさから恍惚を得る事」なんですね
私にとってポエムとは、そういうものでありたいと思うのですよ
愚行こそポエムなんです。

>>238
あー、恥ずかしさから恍惚を得る、即ち「羞恥プレイ」ですね！
それならよーくわかり申す。真性のＭとは程遠いものの私もプレイの幅を広げるには欠かせません。
しかしひとつだけ。
ポエムとは果たして本当に心の叫びなんでしょうか。
どうしても文芸という形式で「叫ぶ」といたしますと、そこには純粋とは程遠い要素が紛れ込むに違いありません。
カッコつけてみたり、美化してみたり、悲劇の主人公になってみたり。
もちろんその上で「恥ずかしさに身悶えろ」という主張をなさっているのだとは思いますが、私としましては、
そのような自己セラピーのようなシロモノを他人に読ませるというのはどーもハードルが高い羞恥プレイです。
ＳＭの上級者向けのような気がいたします。
やはり読者の目というものを意識せざるを得ない私としましては叫びや気取りはほどほどにして、もっと
想像力を膨らませた虚構の世界に精神の解放をも求めたいという考えなんですね。
私小説よりまったくの虚構の方が「本当の自分」が出るんです。そっちもまた羞恥プレイではありますが、
読者には親切であると思うのですよ。対して自分の抑圧を加工して叫んだところで、羞恥は味わえるとは
思いますが、読者が置いてけぼりになる可能性も高いのでは、と考えます。いかがでしょうか。

　おでこラブ♡

>>239
なるほど、仰る通りです。
私は自己の欲求を満たそうとする余り、他人への配慮を怠っていた様です。
人間は少なからず自分勝手な面がありますが、それにしても他人の目は必要です。
感情を吐露する私の「羞恥プレイ」も読み手が存在しなければ出来ませんからね

まんこ将軍さんの仰る「想像を膨らませた虚構の世界」というのは、一種の観念に近いと思われます。
現実は十分に空想溢れていて、人間は様々な虚構を用いて生活しています。
教養、法律、宗教、金銭、地位、価値・・・全てが作りもの、虚構と呼べますね
人間の文明は虚構より発生し、自らが生み出した虚構に縛られているとも表現できます。
精神に虚構を生み出させようとする根源は生存本能と呼ばれる働きで、人間は無意識ないし意識的に
自らが在り易い精神に留まろうと模索し続けているのです。それは人間という種の繁栄の為です。

私は地球上の生物の営み　種の生産性が実に不毛なものに思えてしまうのですよ
全ての命の至る結果は皆同じなのに　何故、我々は足掻くのでしょうか？
私は命はいつか、生きる意味を超えられると思うのですよ
種の繁栄とは、その絶頂を迎えた後は衰退するだけの事ですが
空想はその域を超えて、命の枠組みすら超えて、新たな規律を構成するに至る可能性があると思うのです。
お花畑な話です。　でも、そうでなければ私は生きた後には死ぬしかないのですから

まあ、「羞恥プレイ」程度で満足してしまう私には程遠い事ですけどね

>>241
いやあ、仰ることよーくわかりますよ。
確かに私も「虚構」という言葉を軽率に書いてしまいましたね。
まさに空即是色、人間の営みどころかこの宇宙すら虚構のようですし、そしてそれは無論真実でしょうね。
私も生物などという鎖を引きちぎって「種の保存」などという虚構には一切与せず生きていく所存であります。
ただし安易なニヒリズムには陥りたくない。
そこで「呼ばれた」氏が言うところの「空想」の重要性が説得力を持ってくるのでしょう。
私の「虚構」の意味するところも同じではあると思うのですが、ただ、どうしても自分の身の回りの出来事を
足場にした告白めいたものを虚構化、空想化する作業にはある種の危険がつきまとうことを経験上知っている
気がするので、つい躊躇してしまうのです。
それはやはり「他者」の問題に集約されます。自分にとっての他者も虚構に過ぎなくとも、まったく無視しては
「呼ばれた」氏の言う「命の枠組みを超え」る壮大な虚構には程遠いものとなってしまう危惧がありますので、
前回のお手紙をしたためた次弟であります。自他の区別こそが一番の虚構だとするならば自分の叫びと他者が
リンクしてなければ、その強固な鎖を引きちぎることなどできないはずですから。
それはさておき、お花畑とご謙遜なさってますが、私は決して現実逃避とも誇大妄想とも感じておりません。
むしろ私が考えていることに非常に近く、ある種のヒントまで頂いたようで感謝しております。
現実など受け入れずに、現実という虚構を受け入れた上で、虚構なのだからさらに虚構で上書きしてやるような
強い意志、そんなものを私は人類の背負った「過剰」に付け加えて、まさに究極的には「死」の問題をも超えたい
という私こそ笑われそうな野望を抱いております。野心的でいいじゃん、といった気分です。
ポエムに限らず、人類の過剰はこのような積極性でしか意味を持たないとまで思っているんです。
当面は愛妻とのセックスを極めてみたい、と考えております。お返事、まことにありがとうございました。
ちくわラブ♥

面白いお話を読ませてもらいましたので記念書き込み。
まんこ将軍さんをお名前で見くびっていた。
表面に惑わされてはいけないですね。

>>242
こちらこそ、愚行ならぬ愚考に御付き合い頂き深く感謝致します。
まんこ将軍さんの考え方に触れて、自らの観念を深く考えさせられる思いです。
私は童貞なのでセックスについてエロ本で読んだ知識しかありませんが
もしかしたら、私の観念そのものが抑圧された性への欲求から来るものだったのかもしれません

まんこ将軍さんの営みが充実したものとなる事を切実に祈ります。
ありがとうございました。

>>243
どうもありがとごぜえますだおかだ。
でも私は表面もまんこで出来ています。
>>244
こちらこそありがとうごぜえますだあけみ。
私もちくわを手篭めにする前までは精神的童貞でした。
最近本当のセックスを覚えて無我夢中です。
肉体的な快楽だけではないもっと深い可能性が性には秘められている、と
感じ入っているところでやんす。トム・ヤンス。

背中ラブ♥

乳輪ラブ♥

乳首ラブ♥

乳頭ラブ♥

美乳のすべてラブ♥

あげ

誰か、この意味を教えて暮れろ。
先に礼を言っておきますＶＶ・
サンタルース☆親文星★完結ＶＶＶ・．

time waits for no One.

時は誰も待ってくれない

(*´д｀*)フゥ　

どうも本人です。

始めは詩が挙げられていて遺憾でしたが今はそうでもないのでカキコしてみます。
この詩で言いたかったことは、自分も適当に書いたのでクリアではないのですが
我々の科学技術が進み神の領域を越えればその結果「人類の滅亡」へ繋がるのではということです。
まぁ具体的には遺伝子組み換え食品、クローン技術等といったものへの問題提起ですね。

駄文失礼しました

興味、探究、刹那、どれでも私は構わないよ
今のところはね。

>>256
貴様と同姓同名の花木洋平というクソヤロウを知っている。
若ハゲでなんか気持ち悪いやつだった。まだ毛があるかな？
同一人物だったりして。元気？

【ワンワンと尻とりシリーズ】

「ワンワン！」

　『ンジャメナ！』　

「ワンワン」

　『ンジャメナ…キリンが好き』

「ハゥッ、キョィーーーーン！！！」

林檎、ゴリラ、ラムジー、自戒咲く、クァルテット、とってもとっても恥ぢ書いた、
自分勝手な尻とりマニア　、ぁあ、全てが終わった後に知る衝撃の事実、
生まれて初めての経験だ、だんだん意識が遠のく…苦しまぎれにクラクラが立った、
確かここって詩板だった…助けて…　てゆーか、ここって詩人の巣窟じゃん…

『ンジャメナ！』　　…ナミダメ。　メニーメニースーパーポエモンスター、ぁあ吃驚したぁ。。。

著名な詩人なのに
つい詩板を覗いてしまう人

ミュージシャンなのに
うっかり詩板を覗いてしまう人

映画人なのに迷子になった人

売れないコピーライターな人

思いつかないそれ以外の人

活字中毒の野生が彷徨う

流星は弧と直線を描いて消失する

高くあるものを更に高く押し上げる
伸びていく草としての存在の理由

名も無い草花は朝露に息を吐いてから
一日の溜息を花歌に変えてしまう

「砂漠へようこそ」

今日、一人でぶらりと電車に乗ったところ、ふと女児と目が合った
親子連れだった
一瞬だが、変な顔して笑わせてみようかなどと考えた私の顔を見た女児が先に目をそらした
あのときの私は一体どんな顔をしていたのだろう