書いた詩・・評価してあげるよ? Part18

このエントリーをはてなブックマークに追加
668名前はいらない
あの街が不思議な空気
灰色水色に風をきって
車輪が音をたてる
光線が目に飛び込んだ
流れの音は聞こえない
早すぎて止まって見える
昨日は今日の繰り返し
花が一輪咲いていた
四畳半はとても狭い