歯を磨き
口びるの具合を確かめ
相手の顔色をうかがい
自分の存在はキスに値するか考え
今日の気分で欲情も萎える
そんなことよりも突発的な行動が時間を消化し
それが後悔しないということでもある
キスとはそういうもので
言葉のアヤより
キスは簡単な事だった。
さよならだけが人生ならば
人生なんて いりません。
2 :
抑揚:04/01/26 16:23 ID:uNbevBgd
2god!!
3 :
BLUE HAWAI:04/01/26 16:26 ID:e1PHgiEb
あさくらみなみ
4 :
しんしん:04/01/26 16:33 ID:8rSQ4T9g
さとうるみな
そうかもね
6 :
名前はいらない:04/01/26 20:13 ID:m30V6mGJ
このスレの表示おかしい。てすと書き込み。
書き込んだら直ったっぽい。
8 :
哀愁☆GAL:04/01/26 20:14 ID:G6yVKxHs
キスしたい。
誰かしよう。
ちゅっ!
キスより抱きしめて いきなりやめないで!
11 :
名前はいらない:04/01/26 20:31 ID:XsCIxQYM
(*´^`*)ドキドキ
そういやキスしばらくしてないな、、、、、
すきすキス
キスしたぁーい!
キス大好き人間!
このセリフ、黒木瞳がなにかのドラマの中で喋ってくれないかなぁ〜・・・
あと、カンノミホがこれを喋ると、ダーク路線に移行しそうだ・・・
と、思いましたよ。
17 :
名前はいらない:04/01/29 02:20 ID:DhR+Drcr
皆さんはキスをするとき、目を瞑りますか?それとも閉じたままですか?教えて〜。
18 :
しんしん:04/01/29 12:23 ID:iFrJ8pdC
え〜男って閉じるの〜?
閉じないでしょ?がつんと見開いてまつよ!
19 :
しんしん:04/01/29 12:25 ID:iFrJ8pdC
目を閉じるような素敵なキスなんてした事ないYO
だいたい俺の場合、潔癖チックだから
キス自体が嫌い、舌絡めるなんてもってのほか!!
20 :
名前はいらない:04/01/29 14:51 ID:m5i2NCn3
当方男だが、目を閉じまつ。少数派か?
21 :
名前はいらない:04/01/29 18:26 ID:bxlr9sfz
22 :
17:04/01/29 18:54 ID:5E2kOVjM
なにか?
24 :
17:04/01/30 00:47 ID:bKqJl2ci
あります。
大有り。
26 :
芸人:04/01/31 18:40 ID:RWiNb+/J
キスが原因で彼女と別れた。
キレイなくちびる舐め回したい
ステキなふともも撫で回したい
はやくおいで、こっちへおいで
喋らなくていいから、微笑みかけて
るつぼに嵌ったコバルトブルー
よろめきざまに奪ってあげた
りんご色のfuckin'-class heroine
簡単に出来ちゃった 少々興ざめつつ
単純に嬉しかった 満たされた征服欲
なんて味気ない唾液だっただろう
事象:接吻時にclosed eyes:そうかもね
喋らなくていいから、語ってくれ。
ゆっくりと伝えていきたい事柄。
断片的な叫び。
呟きとも言えるかもしれません。
断裂した覚悟。
生き方ひとつで共同体の夢全体。
無理解には曖昧が付物で
鼻につく奴らも 遠目で見て悲しい
烏の詩。
それでいいじゃないとは言いませんが、
じっくりゆっくり ■を賭して。
<構い方>
もどかしい。
のだ、ゆっくりとせにゃならんことが。己が力が。
伝え様とゆっくりと。
美しさの欠片もない。
美辞麗句とは言えないけれど、
自虐的に進むべき道を記そう。
誰かにまとわりつかれたような感情を表沙汰にしないことで私は変わっていないことを証明してきたし これからもそのつもりだ
ハイ、痛い文章書くので読まないようにね。此れは戒め。恥さらし。
誰かにまとわりつかれたような感情を表沙汰にしないことで私は変わっていないことを証明してきた
たとえば誰かの誰かを模倣したとばかりに静かに足を踏み外したような語らいをする時
目の前には悲痛に満ちた一筋の悲哀なる色が私を染めんとばかり交渉を持ちかけてくる
立ち止まる思考に辟易し 書きたくなるもとい書く意欲が失せる
誰かの言った才能とは何だ 俺にあると言ってくれるのは素直に嬉しいさ
だがなんだ 俺に言った才能とは何だ
別に誰に知られることもなく静かに眠りにつくはずだったのに のに
「仕方ないよね」と優しさが味をしめる キモイ 失せろ
「責めろよ」無駄好きなお怒りクンだ ありがとう 失せろ
他には何も無く ほんとうに何も無く じゃあなんだこれからの力を過信せずに生きていくとは。
なんと滑稽で忍耐にあふれ地味に尽きるのか。
迷いの在るうちは何一つ向上せん 何も
甘んじて受けようとする態度が気に食わん だが
「仕方なく」「責めて」しまうのだ
俺は俺を何ものも揺るぎ無きものにしたいのか 死にたいのか
ポッとでるもんなんだ 負 なるものの言葉の力は強大過ぎて
抗いたい心が残ってる
・・・ムダ、ではない
32 :
自由のスネ:04/03/15 22:36 ID:NVXvRaZ5
普遍的な事を言うがために 己が神経を研ぎ澄ますのは
或る意味 でとても素晴らしい 形であり ぎゃくに言えば 「平等を破壊し単に安息でつないでいる」
傲慢がこぼれる事を書き散らすがために 己が魂を削るのは
或る意味 でとても素晴らしい 形であり ぎゃくに言えば 「個性を愚弄し単に強がりや考えていない」
それも 自分の人生 という生くべく道 というものに対して疎かにしないながらも、だ
33 :
自由のスネ:04/03/15 22:38 ID:NVXvRaZ5
理系人間でありまた 実力も判ってる。
俺がどうこう言おうとも、そこに論理性は無い。
しばらくは様子見、手作業と言う事のフィーリング。
34 :
自由のスネ:04/03/15 22:47 ID:NVXvRaZ5
道しるべが多いけど、他人なんていうカテゴリーに自分が含まれてないっておかしいね、
とにもかくにも 歌い手を といわんばかりに 僕は私は俺は我は 其処に■があるので
詩を綴るべきという 歌を どこかで手に入れたので また繋ぎ合わせ屋な自分を 引きとめるため。
その時々の恩恵のための祈りに対して侮蔑か
矛盾と逆説と穴の空いたぽっかりな胸に表記される言語
皆何を思い何を知り何のためにはたまたつれづれと命は消える
くるくる回るという命に対して我々は怒りを抱かないし別に嘆くこともない
それが 何であろうとなかろうとした世界観に毒され もはや俺は 再び
俺で生きていくことに手いっぱい そうしてそのまま、、、、、、、、
意地とか維持のために時間は浪費されるし 繰り返しの歴史をつくり嘆きつつ僕は 「今サラダ」と呟く
潮が染みこむので 彼女は生みの彼方に目をやりました
悲哀の眼差しは 海に向けられるはずもないので
空はただ青く 音だけが場を支配していきました
流れる潮の 動く音・
35 :
自由のスネ:04/03/15 22:49 ID:NVXvRaZ5
言語能力に乏しいダとか
判りきった当たり前のことダとか 判ってると思ってあげてクダサイ
今は沈黙。
>自分の言葉とかいうものを必死で
どこかに繋ぎとめておきたいと思う そういう
こびへつらった顔が私はとてもきらいだ
無断転載。
否定されたくない怖がりで寂しがりで短慮で生生しいのだ俺。
37 :
自由のスネ:04/03/15 23:03 ID:NVXvRaZ5
| (゚∀゚)ノキュンキュン!
/ ̄ノ( ヘヘ  ̄
38 :
自由のスネ:04/03/15 23:12 ID:NVXvRaZ5
ゆくりなく過ぎる時の刑に処されている
と号しているにんげん達というのは概して
煮えきらないのだろう
あるもの ないもの全てが新鮮に思われてならないような あおいあおいそらの果てへ
とのぞんではくりかえすのだ
煮えきらないのだろう
其れは時折かなしいとか うれしいとか
ふたつだけど きもちのいいものなので
僕は毎日階段を降りては
其れに感化されながら生きている
というか そういうことをしている
悩んでいるわけじゃない かもしれない
其れは概して 垂れ流しても目にとまらないものであり
其れは事実であり
其れが述べる事は真実である
テキパキ動けるひとほど 受身がとりやすいから
パーソナリティとか 事実とか まとまりであることに
ほとほと嫌気はささないが(事実だが 嘘
其れを繕うとし ぬぐいさろうと また埋めようだなんて
塩があるから砂糖をかけよう とか
そういった一種
太陽じみた きびんな考えを嘲笑うかのような
ああ 判りにくいのだが 至極単純な事を見て
至極単純に笑い 笑ってフィニッシュとする事
◇リラと共に
39 :
自由のスネ:04/03/15 23:13 ID:NVXvRaZ5
ふたつだけど →ふたつだけで
40 :
自由のスネ:04/03/16 04:46 ID:isSM3SNd
俺はまだいいのだが、
(なぜかって、
「ほんとうに」「良い」「詩」「才能」「いわゆる他人」「恋」「前提」「運命」
ぐらいのキーワードですんでいるからである)
そのまさに他人サマはどのようにして克服なされたのだろうか。
克服なぞ
するもんじゃない(しないべき)・しなくてよい・しないほうがよい・してはいけない かもしれない
忘れてかくことが ほとほと とぼやくほど 難スィ
まぁ、頭悪いのですから
というのは保険に聞こえるだろう間違いなく
許されるべき事柄はあっていいし 実際に存在するから 僕は許されるべきでない
忘れていいもんじゃないし とか言ってると、良さの基準にぼかされるわけで
堕落して居る と言われてもしょうがないが 本人全くそのつもりありません
自虐は確かに 良い さ己レにとって
事実に正直に
正直に
そのうち腐ったりするのだろうか
それは触られることか うんそうだ
触れば新鮮になるし 触られると
別にないよ ないってば、
首をとるなよ まだし寝ない
41 :
自由のスネ:04/03/18 01:56 ID:44coYMjf
宣言した。
私は他人に宣言した。
勝ち取らなくてはならない。
肝に銘じておけ。
先ずがあり中略があっても最後を「フィニッシュッ!!!」とかいいながら笑ってポーズ決めて終われるように。
終わりのカタチが、結構全てに通ずる。
42 :
自由のスネ:04/03/19 01:16 ID:ZhWF6+kR
言葉を選んで重みを持たせて。
詩をかかないとつまらないが、詩ってそもそも何のために私は?
書くことが呼吸をすることと等しいとは思えるが、思いたくない。
血が滴っている 最近そらが少し変だ
書。読むのも良いけど少し考えてみよう。
詩。
私は詩によってもたらす効果が云々とぬかすことはしないが、
詩を読まなかった人に対して、認めてもらえるような詩が書きたいのだろうか。
そもそも献身的な行為が好きだ。
それはアレだ。何より感謝の念を聞きたいのだ。
それで飯くって人生終えたらはっぴー?いや、そんなことも無い。
「とりあえず」限られている。使命なるものがあって、私が動こうとも、
限られていることがとりあえずであるのだから、立ち止まることのしばしば。
素直に。っていうと風呂上がりか酒後か。
といっても性格破綻者でもないしそれなりに普通の一般人であるわけで、
意志が何処まで世界に、自分がみる世界に浸透するのかをみていきたいし、
それによっちゃ私が生きるために、ていう(略
うーん。
いわゆる綺麗事を掲げてはいるが、其れは人のうんたらに限られているわけで、
ひょっとしたらひょっとするような、でもなぁ、ていう気持とごっちゃごっちゃ。
何がしたいのだろうか。
うだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだうづあづあうづあづあうd。
43 :
自由のスネ:04/03/19 01:22 ID:ZhWF6+kR
初めにも書いたように、私は深く考えられない。
保険でも何でも無く、事実だから悲しい。
考えて何か言える、と言うのがなかなか難しいのだが。ま、慣れを待ちますか。
境界線をつけるべきなのだろうか。
人生とはこうだという大人さんではあるが。
すまないね、何も知らなくてと突っぱねていた日々はなんだったのだろうか。
レベルに差がありすぎて困る。
人と人と範囲が広過ぎるとゆー意味じゃ。
そりゃ誰だってと言うことはないけど、自分を高みにおいて置きたいし、て ああ、
俺が其れにコンプでも持っているのだろうかと突っ込みを受けましたが。確かにあるだろうな。
天才はいるが、天才同士で無いと判らない。
俺には天才は扱えない。ま、どーでもいいですよー。(話したくない。放置。)
整理すんために書いている、と言うことで。
44 :
自由のスネ:04/03/19 01:29 ID:ZhWF6+kR
所詮、という言葉、強過ぎて嫌いダヨ。
このごろ自虐する度に違和感が在る。
破壊と創造。どちらにもへぇーボタン満点なのだが。
そもそも「すべき」って言っていいものか不安になっていく。
使命とは。1歩間違えば、間違わずともそりゃ電波だわ。
ちょっとココ等辺でティーブレイク。
うーん。誰か読むとやっぱりうつる。
真似したくなるというか、真似しちゃう。
模倣から上手になろうと初期のころ私は思っていたわけで、
其れはヤッパリ、考えでもなんでも、意識すると盗んだことになるよナァ、、
見苦しいよな。
酒に酔わずに自分に酔ってるみたいで。
そもそもスライサーに巻きこまれた自分は何になっているだろうって、特別そんなんでも無い・
それだから悲しみは拭い捨てられるし、どうしようもなく阿呆になってやるきでたりもする。
一が全。
一人の夢に向かって進み其をかなえることが全体に向かうって、、、、
単に共同体のなかにしか通じないのだろうか。
いや。そう思いたくないし、思えないと言う頃に、そしてまたという陽射が夏を彩る。
もう夏だ。
45 :
自由のスネ:04/03/19 01:34 ID:ZhWF6+kR
我侭過ぎる。だが、、
夢を見なかった夏の陽射に私は手を重ね合わせようと。今更に。
素直さには完敗だが、いつまでもという言葉には反吐が出る。
ああ、何を否定したくてここに停まっているんだろう、
何をやりたいのだろう、無気力なわけじゃないと書いても嘘なのだろうね。
全部嘘なら、其れはそれでいいのに。。なにがいいかって?
みょんみょん。
46 :
自由のスネ:04/03/19 02:27 ID:ZhWF6+kR
全く世の真理でないものか。
何か氏にさうな勢いなのだが。たいした頭も無いくせに。
ぐるぐるぐるぐる・ぐるぐるぐるぐる。
こゆぴのはして゚
ちかうまに はやぐさかけて ちかごろは
いけどもにしへ ひがしにみなも
ぐるり、と。
だが氏ねない たくはない、というのが正直な気持なのだろう
それだから何かをして成し遂げたいだとか、わかっちゃいるけど手が出てしまふ、と。
〜〜に過ぎぬとかよくいったものだが、
でもなぁ、実際に人の立場でものをみるならば 上はそうぞうにかたくて
下になると凹んじまうのが相場だ
相方はほしいけれど そうでもないや
面倒くさがりではなくなった気がするや。
ひとつひとつ、見なおしてたもたれやじぶんよ
きらり きらいり きらぁらり すっきりしゃかしゃか ぽんで むん
魔法の言葉があるといひね。
〜時よ・止まれ♪ 花嫁・衣裳も〜♪
47 :
自由のスネ:04/03/19 02:27 ID:ZhWF6+kR
時間の間に何があったのか。
ー別に何も。
48 :
自由のスネ:04/03/19 02:34 ID:ZhWF6+kR
>>28-47 保存します田。
ーーーーーーーーーーー
「喋るにかたくてキスしたい」
あ?
ビンタ受けました マジ無理 マジ無理 ありえね〜〜〜!!
堅苦しい言霊よりもと言われるままにうんうんと
しかとかうまとか はじけるままに
言わすが花の 色褪せにけり
目を閉じらせて めをとじて
うっすらよって 近づけて
ここに解決 ダディナサーーーーン!!!!
アリエナーイ! アリエナーイ!!!!
近頃 春は 雷だらけです
気象予報士がくしゃみしてますタ
49 :
自由のスネ:04/03/19 02:49 ID:ZhWF6+kR
『凹んでむん』
「頑張れよ いつか叶うさ」
電車の中で
いつまでも夕暮れ あいをください
あいなるものが 欲しい
血なまぐさい 枯渇
炎。 友情。 豆電球のともしび。 かなしみ。
挙動不審の蛙が店内をうろつくデパートで
宝石商が 占いやってた
水晶玉を 割ってやった いくらか腹の足しにもなった
宝石商が 泣いちゃった
「頑張れよ いつか叶うさ」
凹んでる奴に 言葉は無い
全てが全て 真実に凹ませる
夕暮れは 淡い 時を呑みこむ力をみた
みたこともない 淡い 夕暮れ
散歩 した ポケットの中に 水晶の欠片
血が滴る程に握り締め ただただひたすら ぶらぶら歩いた 夕暮れ
いつまでも 俺はぼやいていた
ひとことの 重みすら忘れて
運命め
50 :
自由のスネ:04/03/19 03:06 ID:ZhWF6+kR
『無題』
足の甲から
切っ先の錆びた剣が顔を出す
うめきなぞ 何の色香も無い
首を振る 誰も居なく 藍から千切りされる空がただ
叫んでる 聞えない声 届かないんだよ 脳は休んでいる
さ、みしさが 恐ろしい
声切れになる 言霊 ここは嫌だ 足が動かない
剣に文字が書いてある 読めるかボケ 会話終了
俺しか居ないとか思ってたら カメラは至るところに浮いていたわけで
気付かない俺は 声量をさげてつづけるしかない 滑稽過ぎて自嘲気味
嘘だ
とぽつりと言わされる
嘘だ 嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘ぉーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
内心 ぽつりと 汗の滴る音がすると 自分の体はもう 其処には無くて
それでも
地に足の血がついたまま 生えているような唇だけが微かに
聞えるか
この声が
返事はいらない
ちいさくていい 俺はいいと思う それがいい
陳腐な涙 俺はそう呼ぶ それが月にあればいい
アハハ と笑うと消えた
『今日の位置』
何日後を見通せた気になって
らうらうしくあるく
幼稚とか稚拙とか拙者、かぜを斬ってみたいのです
そらを睨み、
其処にはなきごえしかひびいてなくて
私は うたをおもいだしました
切り詰めたえがおで
塗りつぶされたてやあしや 表情だけが無理をしたまま 動けない
いっぱしの物となってみたく 崖ばかり選んで さああ 困った顔
拙者かぜの足に同情して
そらを睨み、
其処には何も無くて
おだまり としか 当然の如く
其処には切り詰めたえがおが埋もれていて
何日が終わっただろうかを思い出して
らうらうしく、あるいてる
つきへのおもいはせ きょりにしてあと1000ドル すーぱーになんかうってないよ
うってないってば
自由のスネ → (雨の)浸透
,. ─- 、,,.___
,イ〃 `ヽ,__
. N. {' \
. N. { ヽ
. N.ヽ` 〉
N.ヽ` ,.ィイ从 /
. ヾミ.___-‐=彡'ノノノ__,ゞミ=-_rく
lrf´ゞ“モ=ヾーf =モチ<}rv^i !
ヾト、` ̄,り「弋!  ̄´ノ ソ
!  ̄ ii{_,.  ̄ /r'´
,ゝ、 iー-ー、 , ' |\
-‐''7´ ドヽ. `ニニ´ ./;; | ヾ''ー-
/ ト、 ` ー-- ´ ,;' ,イ :|
. / :ト、` ー-、 r--‐_'´/ |
/ _,..、-‐\  ̄! レ' 厂 /へ、 :|
T´ ヽ\l.0| V / / / \ |
俺たちはとんでもない勘違いをしていたようだ。
◆以降の文字についてだが・・・・
onema、「オネマ」は一見 ネカマとオカマを足したような想起させるフレーズだが、
此れは間違いなくレジデントオブサンによる情報の隠蔽、詰まり日本は・・・
(略)
・・よってonema を逆さまからローマ字に添って読むと→ ameno、「雨の」となり、
ちゃんとした日本語になっていることがわかる。
,.ィ , - 、._ 、
. ,イ/ l/  ̄ ̄`ヽ!__
ト/ |' { `ヽ. ,ヘ
N│ ヽ. ` ヽ /ヽ / ∨
N.ヽ.ヽ、 , } l\/ `′
. ヽヽ.\ ,.ィイハ | _| つまり、
>>51から
>>52への間、
ヾニー __ _ -=_彡ソノ u_\ヽ、 | \ ◆の奴はHNを変えようと思考を巡らせ、結果
.  ゙̄r=<‐モミ、ニr;==ェ;ュ<_ゞ-=7´ヽ > ノストラダム(ry
. l  ̄リーh ` ー‐‐' l‐''´冫)'./ ∠_
゙iー- イ'__ ヽ、..___ノ トr‐' / つまり全てはノストラダムス!!
l `___,.、 ./│ /_
. ヽ. }z‐r--| / ト, / ノストラダムスに相違ないのだよ!!!
>、`ー-- ' ./ / |ヽ /_ 「onema のn≡ノストラダムス」(証明終)
_,./| ヽ`ー--‐ _´.. ‐''´ ./ \、
-‐ '''"  ̄ / :| ,ゝ=< / | ` l/ ヽ ,ヘ
/ !./l \ ./ │ _ \/ ヽ/
_,> '´|l. ミ:ゝ、;';';_/,´\ ./|._ , --、 | i´!⌒!l r:,=i
. | | .l. / |= ヽ/ .| .|l⌒l lニ._ | ゙ー=':| |. L._」
l. | .l./ ! / | i´|.ー‐' | / | |. ! l
. l. | ! | / |"'|. l' │-==:|. ! ==l ,. -‐;
l | l | / | i=!ー=;: l | l. | | / //
l | l |/ │ l l、 :| | } _|,.{:: 7
_人人人人人人人人人人人人人人_
>. + + ヽ .+ ヽ | | <
> 十 、十 ユ ノ 十 ユ ノ . . <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
_,,.-‐-..,,_ _,,..--v--..,_
/ `''.v'ν Σ´ `、_,.-'""`´""ヽ
i' / ̄""''--i 7 | ,.イi,i,i,、 、,、 Σ ヽ
. !ヘ / . |' |ノ ' ` ` ` | /i'i^iヘ、 ,、、 |
|'' !゙ 。 。 !. ii 。 。 !' 、 .|
. ,`| ヽ___/ ! ‖. ヽ___/ (} 。 。 |',`i
_,,.-<:::::\ V / ! V / | ヽ___/ |i'/
. |、 \:::::\ / \ /〃.ヽ V , 'v>、
!、\ \. , ̄ γ/| ̄ 〃 \二-‐' //`
>52-53 脳内消去。すまそ....
次のフレーズを 絶え間ない脈動を
描く姿に影はない 2通りをぶち壊そうとしているだけ
語尾に「だけ」とつければ気が楽になる気がする 勘違いも痛い
僕が歩いて 絶え間ない人の波に無関心でいる事は難しいんだ
とか言っちゃって 如何にでもなれると信じているのだ
と言って 其れはなりたくないんだ
口をつけたくない エスプレッソは苦い
塩とレモンが あればいい
溜息をつきたくなるような人でも
何とか難とかにできるのだろうか たとえば じゃない例を挙げるとつまらないので
真直ぐに見れないような方 オ知り合いで大変ですよう 其れは私の創造主だったりするんだけれど
口をつけたくない エスプレッソが苦い
爽やかな川に吹く風の 在り処を常に 自分の胸にしたくて
次のフレーズを
絶え間ない脈動を
其れしか浮かばない
抱きつづける価値を測るか
目の都合の言いようにするか
心を蔑むようにするか
なんて
空は何時でも というフレーズはまさにそら そうだよみたく言わせるので僕はみとめないんだ
ん bb 月 dd 対角化するのかさせられるのか
ん b dd ゆkk あるく 鋭さをマス
なんてない 創ってる
意味 dから止めたくない
気高き意味サン 拳握り かかげる ひかりささない顔のはんぶんのかげ
とかげみたいな ニンゲン
まっしろなんだって? むかし から むかし いまからいま
歩みW
お
絶え間ナイ 脈動を
ゆううううううううううううう
うつのさえずる ときを
たいせつな むねのなかの じかんで
目の前にPCがあるのに僕は其処をみつめていない
いつでも画面の中にいるようなもんだし 気にするなよ
たとえば草むらが激しい夜でも いつでも風がふくようだから気にしない
たとえる我が身を 順応とか言葉にしたくない のは応用のし方が判らないのだ な
水よりは風
要素を 取り込むような力を
――――いままDえ の閉じた ふrえーず F7 をどうしますか?
1.自分にしかわからないのだから なんかやだから 脳内消去 あらまぁ ご都合のよろしいことで
2. ご都合のよろしいことで
3.椅子から落ちた衝撃で 手元が狂いました ハイこれ。
たびたびのたび。
終了。
ダメ。
今まで書いたものとの融合を果たしたいと言うのに
首を傾けてしか書けない現状は 嘆かずにいられない
アスファルト 潮騒 なづむ あきらむ de le la
明らかに
なにかが大切であるのに アスファルト 夕暮れ賞賛でたいしたことナイネ
潮騒 ちかく聞えるトコロすむようになるけれど まるで海に なづめない
月が あきらむ よう で あるく姿をみたいものだよ ゆりのはな のようにさ
le ふらんす la ふらんす まいなす よう というと なくなっちゃうんだね
潮騒に さうなし アスファルトに ようなし ラ・ウスラ・デラ・ギポン・デ・リルカ
えええええええ
そして戻れ。
この手がどんなに汚れていようとも私はピアノを弾くでしょう
野ざらしの肢体でも 星雲を垣間見る
夢であろうと
なかろうと
否定
ではなくて
刺に包まれた
傷だらけの思考でも 最古の記憶見る
この手がどんなにひしゃげていようとも私はピアノが弾きたいのです
惹かれているのです
音色。
誰にでも引けるがゆえに優越をしたいなどとひざけた 膝をけったような妄想に妄執せず
たんと タタンと見据えた あでやかに身が焦がされることを
私が
弾き
たい
とするままに 連なってゆくのが
私はみたいのでしょう
私・推量 本日はここまで。
このスレッドに書いたもので今まででまともといえてしまうのが63であり、だがメル欄に(ry
黒い物を持っていて
其れにならないよう
みぞれだらけのそらですが
わたしはあすにかえるでしょうか
かえないでしょうか
ニヤニヤ
とならないために
ひつうになって
そうならないために
くみあわせしか と言う概念を外して。
――――――――――――――――
どうにか「破壊」か「創造」か。
且つをいれて仕組むべきか 迷い中な訳だkら妄執 いや、
色がみえなくて路頭に迷う。
前もあったような、、凍っているから使え ない手、泣いて。
いいや、何を書いているのやら(苦笑
書けばいいじゃないか。
(ちなみに俺、今暇そうにしてるのは確かに暇だからな訳です。
いいご身分なものです。)
冷静に。と。
68 :
黙せよ。:04/03/22 02:04 ID:4UAY8kRH
黙れよ 黙れよ なぁ 黙れよ
イントロが判りづらくても一言が よく響くのだ
特に打ちのめされそうな 時とかは
猫が顔を洗って かわいいです
犬が咆えても かわいいです
言うても効力感じないから 黙します
ちょっと待てよ ひとまず 落ちつけよ
とりつくしまのない とり
カラすが寝床を探していた
サビしそうに 鳴いて
茶をすすり 部屋を見渡し 天井へ目を向け あぐらかく
うーんと唸って 目を閉じる ぐんぐん加速、目が回る
目玉と言うのはふしぎなもので まぶたを閉じても 関係ない
みている
正確にいうとみえる 只其れが毎日 まっくらにみえながら眠りにつくだけで
本当に目玉ってやすんでないもんなァ 無理に休まそうときつくしめたって まァなんとも
金色の 城やら 車やら 機会仕掛けのさかなやら 馬とかも みえてくるわけで
それが過ぎるとあわがやってきて 途端に壁にぶちあたるんだ 古代文字のようで
血のしたたるような赤色の光を放ってるんだ
干渉しない
素敵な響きには騙りがあるとかナイとか
其れでも黙っちゃお終いなんだ 内心申し訳ない気持でいっぱいでもさ
前を向いている
其れだけで ちから 涌き出そうだよ
めまぐるしい生活に戻ったら 思い出すのだろうねぇ?
皮肉でも何でもいいよ 贅沢過ぎて すべては薔薇色と 脳内変換するよ
たとえ緑一色の部屋にしたって
目があり 前を向いてる どうしたって 色が光なら 私は其れを認めるし
もっと良くなれる
優しくなれたらいいね
馴れ合い満セーでもないケド 柔らかに言うね
笑われるようなものでなく
笑ってしまうようなものでもなく
真直ぐに言おう
其れは厳しかったりするね
其れは激しい感情で共感する事だったりもスルね
其れは真摯なる人として思いやることだったりも
実直 真面目 じゃ 通り抜けできまへん
いつも笑っていることだって
いつも笑われることだって
刹那其れが優しさだと 言えるような時には
嬉しくなるのだろうか
虚しく笑い声のこだまする
嘘吐きだから なんとなくね
されたと感じているのならしているだろうし 逆も然り
白夜から醒めても 松の木のしたにいるもんだから 仕方なく音楽を聴いているんだ
走ること ただ走るなんて 楽すぎたね
「答を探すことは出来ないけれど、走ることならできるから。。」
おーーい、おーぃ、 アナタ今 何処を走っているんですか?道 坂道ですよ
別段 坂道は黄金じゃなく 鉄筋でもなく 欠陥があるわけでもなく
ここが島だとしたら とりつきまくっているわけだ
抜け出そうにも橋が少ないって?
所詮。いいわけにすぎないよ(ハァト 安らかに眠るには早過ぎる
海の風にでもあたってこいよ そしたら こっちゃこ。
一言も言ってないこと 熱めに飲んだらヤケドしちゃった
テクニックを要するね 使用者の感想に書いてあった
流れ弾に当ったような 衝撃からもういちねん
いちねん 早いものだ
だんだん 判ってきた こと だって そこいらの 塊に 黙らせる
記憶には さまざまで 手首 にさえ 時限爆弾を 抱え 募らせる
思い出がありました なくしたらかわいそうでした
今度はゆっくりあげました
パンドラに絶望したような感
PC,,おまえまでもかッ!
何故強制終了なんだ........
『こんにゃく』
いれる前からつづいてる 黒いつぶつぶ
程好い湯加減で取り出す と 染みこんでなく
味が好きなんて期待しなかったヨ と 空笑いをし
しびれてる顔を震わせて 食べられてく
あるものが いのちに相違ない のなら
彼はもう 枯れ果てて
残忍な笑い方をいくつも想定しながら
歪めた顔立ちを整えよう なんてぽにぽにしてる
さらさらと髪がゆれて
風は吹いていないのに
さらさらと
さらさら
夕に焼け 照り映える
輪郭が美しいほどに スクリーンには万華鏡のように
つややかな肌
真直ぐな瞳
薄ら笑いを氏ながら映画をみる 名ばかりの酔っ払い
自分に酔ってやがる
残忍に笑いながら
新たな朝を迎えたら海へ
潮の匂いがするといいな
闇夜を一日、また一日と
干からびたさかなを引きずりながら
笑い あるく
青年と少年がいて
幼馴染には灯火が渡された
かれらは 考えてた
踊るような二枚舌で
己が理想を振りまわし
顔をしかめては 豪快に笑っていた男に
ああ、この人は狂っているのだろうか
―ああ、狂ってるのだろう
投げつけた言霊からガラスは弾け
透明に世界がそのままのし上った
後には リピーター と
ひょろい心のターピーパンが 焼かれて踊って笑って残忍な目で
反射する光にはパンプキンボム くっついて
ヒーターは石油漏れ 透明な虹など存在しない
簡単なことを殴りたくて
無性に苛立っては逆に殴られ
いつも いつまでも という反省文を こくばんに三万回
氏にものぐるいに 童話を遡り
渦潮に飲まれゆくさまを キャッキャッと笑う声が嫌いです
いつも いつまでも というはんせいぶんを 黒板に さんまんかい
おいで という呼び掛けには応じず
寒がりな毎日が 明るみになるにつれて
束の間の整理整頓を
楽しむ振りして
透明な虹の存在を 否定し 或いは 七色を 否定し 或いは 所詮という唾を吐きまくり
勢いのありそうで ないばかりの 心持を壁に叩きつけたふりをして
今があり 昔を思い 未来へ 前へ と
軽やかにイルカ、はずむような水飛沫に 光
言わないよ
156 :名前はいらない :04/03/22 23:06 ID:4UAY8kRH
勢いがあれば 涙を堪えるのか
血肉があれば 生きているのか
スーパーで100円の肉を買った
焼いて食った 生焼けだった
むせて吐いて 其の後は覚えてない
反りかえると その勢いがてら はっとして振りかえることもしばしば
よくよく生きてることの生焼けなんだ
美しいとかいうように 感性の赴くまま 行き当たりばったり 七回転んで 8.5回ずるした
遊んでるわけでもなく その勢いがてら 涙をながすこともしばしば
と言うのは嘘で
よくよく嘘吐きなのか 正直なのか
此れが 過度なのか ああ今過渡期なのだろうか
道端で深海魚
其れもいいかもしれない
笑ってください と
言われたら そりゃもう笑うしかないわけだ
露ほどの珈琲を 美味しそうに舌で転がすと
クルクルまわるストーブが点火し
カレンダーがゆれる
惜しげもなく参月が過ぎ
夕刻見るものといえば青空との境界の ただの光
そう いわゆる光の色をした 少し肌色を混ぜたような空
光ってはいないのに なぜか物悲しい
「立体」
今日せかいは立体化した
張りぼてに貼られた酷く上手に遠近感のある色使いの影にしかみえぬ絵世界が
僕からの距離
酷く適当にある距離 をまるでレーザーのような半直線が
いくつもの器官から いくつも伸びて
物を捕らえ 暗い影から解放し みえない距離を創る
色は光である
たのしい散歩である ただ憂鬱なだけだ
カレンダーはスープをすすっている
たぶん此れをみるのも最後だろうな と
思いながら 今日も眠ってしまう
参分の一の時を
ニンゲンの睡眠時間を
「笑ってください。」
少年老い易く、学あまりにも成り難し
正直 如何でもイイのだ と
言うと否定する輩が芽生えてくるのだが 嬉しいか悲しいか 別に なのか
藍の空をみなくなった
生憎夜は帝王ジャないんでね という言い訳はつうじない
電話も
イメージの飛躍から生み出すものは 皆無
そうして自虐をたのしむほか 道はない
過程のない 「ように感じてしまう」 この無力さは何だ
此れだけは真実なのだ
切れ端から 理解は生まれない
だから少しでも伝え様と言う種を蒔く
一々みずもやらねばならない
それは面倒くさいのか 無意識の大義か
ああ風もやらねばならない
正直 其れは楽しいことのはずである
少年老い易く
学 やはり成り難し
ゆえに私は 博学を選ぶべきなのだ
興味のあるとこイイとこ取りで
追求するな
口ずさむのだ
褪せる事ナかれ
焦る事ナかれ
沈みこむ事す べからず
丸い溜息を洩らして言葉
「見て見て。」に成り下る今
「こころづくし。」は如何に
毎日の疲れと言うのは 年をとったからであって
思えば日 一日の疲れと言うのが 昔のことであった
正直に悩む
たかが保守的なるのが生まれたからと言って
金輪際 自分を客観的にしか見ないなんて事はない
と言えるのは
たまたま願いがそうさせるわけで
願いが実らないのは周知の事で
力をいれるのは
掲げる拳を眼前に
誓え 誓え 誓え
正直に誓え
俺の目を俺がみれることは 未来永劫ありえません
そして仕方なく
枯らす
涌き出てた源泉に あなたの魂はいましたか
叫んでいましたか 疎ましいですか
目がみえなくなると 鼻が利かなくなり
耳が詰まって口が閉ざされる
自分が揺れる
絶え間無い振動が ―ぶよぶよと
ぶよぶよ ぶよぶよ
肉の塊 ゆれて
ああ、もしもし 聞えますか?
ゆれて ゆれて まわって ゆれて
にじんで 肉の塊が にじんで
闇 の暗く 奈落の底には 雨滴る
「泥の団子をおいしそうに頬張ると 飴玉がもらえるのです」
「無機質なやる気とか オーラでしたっけ? アナタ生きてね」
「一行 詰まっていようが みられるのはいつも変わらない
それが理由にはならないし そうとも思っていないし あらためての発見が多い」
「てことは」
「今日は何の日か知ってるか? カレンダー確認した時点で御前はもう負けている」
「時は弐年と はやいようで 実は遅いんだなぁ たとい人それぞれと言う単語が 貫通しても」
「いちねんじゅうえいぷりるふーる わたしにとっては其の日がはじめて」
「ネタ 事実 あぼーん 弐ch」
「どれもログは変え様が無い 消す事も叶わない
んー、だから叩きたいというわけでもなく 喝なら歓迎ですし
んー、だからがんばってみましょうね」
数を考えた人は凄いね。
っと、
自分が感じてる訳でもないとすると まして況や他人をや。 ってとこかな。
イタイ詩を晒すスレ見たけれど。
ああ、すごいくらい感じてないよ。
こげなショートストーリーになんか。
ショートと言うより宙と半端、まぁ浮いちゃってますね、と。
orz ⇒ OTL
92 :
“名前”!:04/03/26 01:14 ID:cdZC+FBU
ばか。
馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿!バカ!
どーしておまえはそう閉じタ考えかたしかできんのだ
どーして 諦める素振りをするのだ 個人に逃げるだなんて許さない
俺にだけ言ってやる 努力を怠った自分が悪い
批判されたら 自分だけ 自分だけのマイペースをつくれ!
誉められたら 偉業を 成し遂げうるアイツを思い出せ!
「達者でナ」
言葉の重みがわかっているのか
生きることをなしとげるにきりひらいた夢のナをかたってくれる奴を如何おもうのか
おまえはそのままでいいのか
ああ そうだ 努力をおこたるためのいいわけにしかすぎないんだよ バカ!
「達者で。」
ナ 名 名をよべ 夢の名 切り開け そして見せろ
生きろ
93 :
“名前”!:04/03/26 01:16 ID:cdZC+FBU
ああ もう!
忘れてしまうのか
色褪せてしまうのか
いつか 思い出すたびに鬱に成るのか
記さずにはいられない
記さずにはいられないのだ
生きたい 私は そして
無性に
薄れて苦r 薄れるなッ 薄れるなァ!!
名前を呼べ
そして言え!
94 :
“名前”!:04/03/26 01:26 ID:cdZC+FBU
もしかしたら単に意味の無い あまり意識の無い そして友としての話だったかい
もしかしたら傷つけてしまう事に 違和感を感じたまま両極端を避けるのかい
目を閉じ いつもの姿勢で考える
車輪をまわしたまま 両手放しの夜道をチャリン
判らない判ら判らな 判らない
と;満たされてく 脳内というか 目が内側をみたソコ
そもそも答なぞ期待しない ドッチも全ても正解にお;もうてしまうのだ
行動をおコスことの難くて
平穏を生くことも難くて
だが もっとも情熱を注ぎ まさしく難いといえるのは前者だし 私は勿論そう思う
明確な理由と共に広がる世界
とけこんでく とけてく衣 羽衣 オーロラのような包み
そうなんだ
どうしてからからになっているのだ
とじこまなくてはならないのか
きちんと果たすさね
うーんそうなんだ バカ! 御前もアイツモ正しいからこそ 私は正しいといいたいのだ
いいえ
全く いいえ の晴れ間に水を差すことだ
全く 凄い奴 だ
「国外から。」
95 :
“名前”!:04/03/26 01:27 ID:cdZC+FBU
忘れたくないのにまったくだ。
ショウガナイ事のショウガナイ性にはほとほとなのだが
あいにく 持ってないのだから進むべきだと 私は とらえる。
baibai
またね
会えたらね
98 :
わに ◆Wani6uvhK. :04/05/28 17:31 ID:6ia7+LNg
言葉が私の気持ちを
すべて表現してはくれない
唇を重ねることで
粘膜が伝えてくれる
言葉に出来ない部分を
99 :
名前はいらない:04/05/29 22:51 ID:qTsW3Swt
言葉は誤解を産む
唇も
指先も
身体をあわせることは
嘘がつけない
100 :
まーじ ◆W7.CkkM01U :04/05/29 22:53 ID:oQTRHH+W
はしい100
101 :
まーじ ◆W7.CkkM01U :04/05/29 22:57 ID:oQTRHH+W
しもた手がすべった。はしい⇒はい
かな入力ばればれやん"^_^"
ところで1よ。
さよならだけが人生ならば
人生なんて いりません。
↑↑↑↑
これってサンプリング(オマージュ だよな?
寺山修司に対する。
102 :
名前はいらない:04/05/30 19:21 ID:kN1pqtky
唇から伝わった何か
それはただの自己陶酔と唾液であって、決して愛などと呼べるものではなかった
それでもあたしは
あたしは、
確かに持ってしまったのだ
どうしようもないほど好きって気持ちを
言葉にならなかっただけ、ぬか喜びってやつが、更にもっと、苦しいね
103 :
名前はいらない:04/05/31 05:44 ID:Q44CaDEJ
視覚、聴覚、触覚。
人間が持つ細胞のうち
一番多いのは触覚の部分。
その皮膚よりも敏感な粘膜
唇で感じる情報は
目や耳なんかより
実はずっと多い
スキなのに
私は言葉を持たない
君の唇を見て
ため息をつく
午後
君は何も気付いていない様子で
ちょっと昔のベストセラーを読んでいる
図書室は静寂すぎて
私の妄想は暴走する
きっと唇、押し付けたら
やっと君は気付くのかしら
スキだと何度も怒鳴っても
君はそ知らぬ顔をする
冗談だと思ってるのか
馬鹿にされてれるのかわからない
ここらで一発
態度で示させていただく
首筋にキスをして
彼のつけた赤い印の上に
もっと強く印をつけて
彼のふれた後が残らないくらい
激しく愛撫して
最初は触れるだけのキスを
何度も何度も繰り返して
それからあなたの甘い唇を噛み
私たちの舌が抱擁をする
もっともっと苦しくなるくらいにキスがしたい
そのために窒息してもいい
あなたとキスがしたい
107 :
名前はいらない:04/06/18 21:09 ID:14Akdcgy
おしまいの2行がなければいいのに、と思う。
>>107さま、私に言ってるんでしょうか?
ありがとうございます。
最後の2行がくどかったですか?
あはは勘違いです〜〜^^;
失礼しました〜〜〜〜〜
あぁん♥
トリップがへんになったぁ
112 :
名前はいらない:04/06/19 15:29 ID:A+1ON4/z
キスがしたい
キスがしたい
キスがしたい
今日こそは
113 :
名前はいらない:04/06/20 15:10 ID:X7qw1e2b
隠れてキスをする
人工呼吸器をつけた夫
もう喋ることもできず
死を待つだけの彼と
言葉を用いない会話
看護師に隠れてキス
かすかに笑ってくれた気がする
114 :
心霊写真:04/06/28 12:00 ID:AjV/Fe2Z
フトオモウ
キスダケデ
オワラセルノハ
ムズカシイ
コトバナクナラ
ナオサラノコト…
コエモナク
イキヅカイ
ソシテ
クチビル
クチビル
クチビル!
イヤーン
ソレヨリモ
ナンテイウカ
ハプニング的ナ キスガイイ
確かに簡単だが、だがそればかりではどちらにしろつまらないものだ
テナーサックスの
リードにKissするより深く
甘い音を私の身体に響かせてくれる
あなたのKiss
身体
しびれてゆく
117 :
名前はいらない:04/07/03 21:49 ID:k9+zjYzJ
死んでもいいと思った
溶けてゆけると思った
勝手な思い込みでした
貴方は私を見てなかった
誰かと重ねていた
それでも、もう一度、したい
118 :
名前はいらない:04/07/03 22:06 ID:63fP1x1C
キス 英語で書くとkiss 反対から読むとssik
意味は唇と唇を重ねること
唇とのふれあい、相手のぬくもり
妙なくすぐったさ
あぁ・・・
キス・・・・
キスしたい・・・・
119 :
名前はいらない:04/08/25 22:55 ID:mWrR5Iv8
唇を重ねる愉しみ
最強のコミュニケーション
こんなに伝わることって無い
きみとKissの最中
きみの飼い犬が
嫉妬して邪魔をする
とりあえず
二人と一匹でKissをする
触れ合わないで
喋れない
空気を通して
言葉は伝えられない
直接唇重ねて言うよ
真実の想いを
ただ
消化器官の入り口の粘膜同士が
くっついたり離れたりするだけ
それだけなのに
ああ
感情が流れ込んでくる
忘れてないよ はじめてのKiss
絵に描いたみたいなきれいな青空
屋上で 制服で 授業サボって
どきどきしたあの瞬間
いまでもそんなどきどきは同じだけど
もっと もっと 欲しいと思うよ
言葉に何の意味がある
Kissには何の意味がある
きみにKissすることに
何の意味がある
君への想いがあふれて
もう僕が知っている言葉じゃ追いつかなくなって
君がぽろぽろ涙をこぼして
君もうまく言えないでいるんだってわかったとき
僕はもどかしく苦しむ君を
どうにか慰めたくてキスした
何も言わなくていいから
僕だってうまく言えないんだからさ
ふるえる唇だけ感じあっていよう、それでいいんだよ
きっと
128 :
キリコ:04/08/31 22:21 ID:wnX0hZmh
貴方は何も喋らない。
貴方は愛の言葉を囁かない。
それでも、
貴方のキスだけで
堕ちてしまった愚かな私。
129 :
名前はいらない:04/08/31 22:54 ID:U8gMa7iM
/\ /\
// \ // \ ┏──┓
// \ // \ /
/∠___ \____∠∠___ \ /
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/ | ┏──┓
/ / ̄ ゚̄ ̄ ̄\ / ̄ ゚̄ ̄ ̄\ | │ |
|:  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ┗──┛
|:: _ _ |
|:::: | \ /| |
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|::::::::: \ / | /\ /
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\::::::::: \__/ / /
\::::::::::::::::::: / /
\::::::::::::::::::::::: /
俺がかましたキスはディープキス
彼女のお返しはちょっと唇つけたフレンチキス
純情ぶった感じがたまんねえよ
またでも会えるかどうかわからないね
ほんとはもう憂鬱で
生きることにも疲れたんだ
フレンチキスって
フレンチキスってほんとはすごいんだぞ
はじめてしたをいれたとき
まなこがはいってきたかとおもった。
うごめくぎょかいるい?が
ないぞうまではいってくるんじゃないかとおもった
なつのがっこうのおくじょうでのできごと
「 キス そして キス 」
そんなトコロ
ハヅカシイから
おねがい
キスしないで
あなたのキスするトコロ
いつもあたしの
一番ビンカンな場所
あたしのカラダの中心は
あなたの唇のせいで
深くて甘い黒蜜のよう
キスを震源地にして
私の肌に地震が走る
あなたが触れるから
あたしの頭の中でこぼれる
砂糖の甘い芳香
もっと もっと
キスして ねぇ
あたしのハヅカシイトコロに
いつもきみは
一瞬だけのキスをする
別れ際に
さよならの挨拶みたいに
また欲しくなるから
次の約束を取り付けるんだ
息をしてない
父にしたマウス・トゥ・マウス
お別れのキスになった
136 :
ぺぷちど:04/09/26 22:45:17 ID:Fk4BYq0L
あかんべーでキスをした
ビックリした
(^-^)そんなあの日
きみとキスする妄想して
唇をそっと盗み見た
簡単と呟けるほど
Kissしたい人は傍にいない
傍にいたからといって
Kissしたいと思うかどうか分からない
Kissって結構難しいと思う
鏡するならとても簡単なのに
そこに気持ちは一欠片もないんだ
139 :
tama:2005/04/25(月) 23:30:32 ID:4nhTVb+J
キス
言葉が風に攫われるなら
そこに君を求めて
言葉
さよなら
それがキスならうまく死ねたのにさ
キスは喋るより簡単な事
羊が支えるキリストの残像にコインを渡し
幾つもの平行線を疑うことなく聞き続ける
残酷 と見出しのある新聞を棚から出して
クシャクシャに丸めて燃やす
朝洗濯したシーツは乾かずに
気付くと月が包まっていた
それゆえ、主はユダの王ヨヤキムについてこう言われる。
彼の子孫には、ダビデの王座につく者がなくなる。
ヨヤキムの死体は投げ出されて、昼は炎熱に、夜は霜にさらされる。
そう
だから僕は君の唇を閉ざした
舌を絡めて吸いあっているときあの人を思い出していたからあなたは歯を立てたの?
どうせあなたはキスはセックスの前にする挨拶だとしか思ってないんでしょ?
そのキスがすべてを語っているのよ。
だってそれじゃぁ濡れやしない
くちびるとくちびる
感覚の鋭い粘膜
脳みそに近いところ
キスは瞳よりも
雄弁に物語る
143 :
わに ◆Wani6uvhK. :2005/05/26(木) 21:15:27 ID:jYbKUmYk
重なり合うのは
体の一部だけじゃない
きっと
そのときの感情も
重なって
絡まって
優しい色になる
吐息で会話
*
お見苦しいようだが
保守させてください。
今にも落っこちそうだ
今は抱き合うよりも
この唇くっつけて
あっためてくれないかな
それだけで
きっと熱くなるから
温泉卵にキスをした夕餉
明日の朝ごはんはなんだろな
独占しようとするのは
ほかの子とキスをする
あなたの夢を見た日から
147 :
名前はいらない:2005/05/30(月) 15:37:15 ID:KRIebrdE
あの時キスした日から 私達おかしくなっちゃったね
いつも自然に唇重ねるから
鼻がぶつかることも
歯が音を立てることもなかった
眼鏡かごつんと音を立てたとき
キスのタイミングもずれていて
初めて知ったんだ
僕らの歯車もずれ始めていたことに
絡ませた舌に
呼吸をすることすら忘れ
混ざり合う唾液にすら興奮し
もう後戻りができなくなった
雨の降る昼下がり
どこかへ出かける気もないから
そのまま溺れてしまおう
101回目のキスをしながら
唇の表面を擦り合わせて
歯の表面を舌でノックして
進入するプライベートルーム
迎え入れて絡め合うお互い
舌先で踊るプールの中
抱き合ったのは口の中だけ
さよならのキスより
ありがとうのキスのほうが
気持ちがいい
でも一番すきなのは
おはようのキス
セックスのあとのまどろみでしたキスの味
眠気と幸福と倦怠感と煙草のけむり
疲れて動けないのに皮膚と頭の芯だけは敏感で
研ぎ澄まされていたからキスがひんやりしたよ
首を回してキスをして
後ろから犯された
作りかけのサラダボールの中身零れて
まな板の上のきゅうりひと齧りして
欠けたきゅうりはあたしの中に呑み込まれていく
吐息が荒い呼吸になった
酸欠状態でも止まないキスの嵐
ハシタナイ唇の端から
イヤラシイ唾液が糸を垂らした
ギターの弦をこするみたいな
キスをした
耳元で音がした
遠くで聞こえたラブソングも
ベッドに沈んでゆく
キス、キス、キス
くちびるからは
ほかに伝わってこない
キス、キス、キス
せめて言葉の代わりにと
瞳を閉じて
キス、キス、キス
ちゅ。
世界は広いけれど
とりあえず
あなたの其処にキスがしたい。
長い夜にさよならをして
私は唇を結ぶ
隣で無防備に眠るその唇から漏れる寝息
私の意思を揺るがす
その瞳に犯される前に
私は互いの唇を解いて口づけた
すれ汚しスマソorz
私、わにさんの詩が好きなもので、わにさんの書き込みを見るとつい書き込みたくなっちゃう…
桜ん坊についた短な枝を私は器用に結ぶ事が出来る
だからこの舌で
あなたのその舌も私が結んであげたい
他の女の子に余計な事を言わないように
けれど私を抱きしめてくれた時だけは
優しく労って解いてあげる
真夜中に
線香花火を
こっそりと
花火みたいに
燃え尽きたい
はだけた浴衣の
襟元にキス
胸元にキス
半帯の結び解けて
加速するキス
紺色の浴衣は
闇に溶ける
肌が露に浮かび上がる
其処にキス
熱のキス
線香花火みたいに
はじけるようなキス
あ、いや、モコちゃんもいっぱい書き込んでおくれよ、、、、
ぜんぜんスレ汚しでないから
さくらんぼの枝を下で亀甲結びできるぐらい
キスがうまくなりたい。
足のつま先にキスをして
私に忠誠を誓ったなら
触れることを許可します
私のつま先にキスをして
ほかの人を見ないと誓えば
愛することを許可します
初めてキスした真夏の日
彼はいつもと変わらぬようで
ホントは少し大人びていた
背伸びして、やっと届く距離
つないだ手、ぎゅっと握り締めて
彼は私の唇を奪う
強引に、だけど優しくて
偽りの無いキス
うっとりとする恋の味
貴いあのひとを思ひ出す皮膚
方法を繰り返す追憶と中指
をとめを奪つた貴方を
舌はすべてを細かく記憶する
でも消えてゆくのはなぜ?
玩具にされてもかまはなかつたのに
ぶつかりあはずに過ぎて慾しかつた日々
はじまりはいつでもその唇からだった
私が怒るのも泣くのも笑うのもあなたのその唇から
私の身体全てはその唇で動かされていた
渇くときも濡れる時も
あなたの舌が私の歯を撫でる時
私は世界で最も甘美な死に方を見せた
忘れられない唇が
今日も明日もあさっても
熱源になって私の中心で
温度だけ上げて沈黙している
一万回キスがしたいキスがしたいキスがしたい
もう溶け落ちてしまったあなたの昨日を感じる為に
私は唇を重ねる
続きまで進めないもどかしさを紡いで
青臭い補助輪付きの自転車に乗ったあなたまで辿った時
それは暗闇に残された弱い炎のように
不安定で儚いと感じた
キーボードにキスをして
私の気持ちを書き込みました。
今日はひとりの夜だから
何もする気になれなくて
携帯を玩んで彼の声を聞く
おやすみのキスを音だけでも
目を閉じて
首をかしげて
どんな風に
キスをするのか
想像して
今日は眠る
落ち葉が掠める
オレンジ色のキス
つないだてのひらのぬくもり
茜色のみみたぶに
ちいさく囁いて伝える
もっと先が欲しいこと
禁じられた遊びを積み上げ
断崖絶壁僕らのカンケイ
のぞいちゃいけない欲望に勝てず
唇ぬぐったら甘いキスはもうできない
隠れんぼの鬼のような孤独
さすがに見つけ出したかった君
れんげ畑に身を潜めていた
たしかに君は其処にいたんだ
果たされた想いを白く吐き出して
実ったキスは熟れて落ちた
175 :
名前はいらない:2005/09/20(火) 20:29:02 ID:1DhP/4pJ
age
信条
いつでもキスできるように
口紅はつけない
いつでもキスできるように
ガーリック味のものは食べない
いつでもキスできるように
毎食後歯を磨いている
甘味料イチゴ味
いちばん嫌いな晴れた空
キラリって光った甘い唇
スケープゴートをグロスにして
のりこんだはじめてのキス
味はきっと心臓直撃かも
178 :
名前はいらない:2005/10/05(水) 10:46:23 ID:P3YW7LkL
夕日が染みるから胸が真っ赤に深まって
言いたい言葉が素直に出ない
(うち、ずっとあんたみとるんよ)
その唇から音の外れた口笛が苦い汗かいて喉は鳴る
(あんたそうやっていつまで気付かいんふりしとるん?いつまでうちは死んだふりしたらいいんよ)
目に見える自分の世界が今、馬鹿馬鹿しい程赤いから
胸鳴らす口笛を塞いでしまいたい
(あんたがそんなんなら、うちは勝手に生き返らせてもらうで)
音の零れる先に被さって、〔今日の夕日は沈まない〕と小さく震えて思った
(うちはあんたがすきなんよ、昨日も今日もこれからも)
あんた、前置きもなくキスするから
髭があたって痛いわ。
「ちょっと、髭剃ってきて」
「早く剃ってきて」
渋々立ち上がるあんた。
見送りもしないあたし。
赤い顔見られる前に
ちょっと剃ってきて。
,-‐、
| 刃
| .|
| |
| |_∧
| |´Д`)__ 片瀬雪希とぽけっとチュッチュ♪
| ^ム 〕
| |.i .|
| |! |
/ ̄`ヽ | `‐´
\ "ヘ、._ l
\ l| |
| / |. |
|. |
| |
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| !
!__/
目を閉じないあんたに噛み付いてやるこれがあたしのキス
血だらけになっても嫌いにならないで
目を閉じたら殺してしまいそうだからそのままで
182 :
hana太 :2005/10/07(金) 03:31:24 ID:bnfvV/Sp
重ねた唇
今夜は
受け入れられたいから
舌を待つ
だめ!
そこは鼻の穴
>182
そんな穴間違いははじめて!
あんたペースで 足が絡まって歩けない
許す範囲なら あの頃に比べれば もう青空みたい
中途半端な距離が あんたもあたしも 都合良くって
「どこ行く」だとか「いつ会う」だとか「将来」とか
一つも約束なんて要らなくって
ただ あたしを裏切ることのないように歩いてね
それが 全ての証だよ
最早 証さえも要らないケド!
こんな2人にも荒波は度々やってきて
冷える時期を通りすぎては
穴を吹きぬける風に気付く
キミを気にするボクがいる
185 :
ボルカ ◆TcCutL/5sw :2005/10/10(月) 04:36:43 ID:sgJfuGFh
『セフレ』
横断歩道を渡ろうとして
僕には既に、下半身がないことに気がつく
道の向こう側では、
同じように下半身が透き通った君が
明るい笑顔で手を振っている
そんな風に僕らは出会い、キスをした
「愛してる?」
って君が聞いたけど
僕にはとても答えられず
僕たちは
黙って泣きながら、キスをした
まだ、明日があるかのように
明日になったら、セックスしようねって、
お別れに、キスをした
一日いっこ
胸からおなかに
増えてゆく
キスマーク
きっとわたしの
皮膚はみんな
真っ赤に染まってしまう
一日いっこ
増えてゆく
キスマーク
消える前に
また増える
187 :
ボルカ ◆TcCutL/5sw :2005/10/11(火) 01:53:34 ID:/68Wf/Zi
『ラブ☆』
横断歩道を渡ろうとして
僕には既に、下半身がないことに気がつく
道の向こう側では、
僕と違って
下半身が透き通ったりしていない君が
明るい笑顔で手を振っていた
そんな風に僕らは出会い、キスをした
「愛してる?」 って君が聞いて
僕には答えられず
僕らは黙って
ほんとは泣きながら、キスをした
まだ、明日があるかのように
明日になったら、セックスしようねって、言って
お別れに、キスをした
大体同じだけど、、、。
やっぱラブだったよな、と(笑。
189 :
雑草:2005/10/11(火) 02:32:20 ID:onqTKZ6W
私が100回貴方にキスをしても
貴方からの1回のキスには敵わない
口はキモチを伝えるためにあるんだね。
あたしのくちびるがあなたのくちびるにくっついて、
ふたつがひとつになったよ。
ことばにならないキモチ、みんな伝えて、それから伝わった。
狭い部屋で重なった唇
心地よく あなたを見た
安心を求めるキミが
あたしを許していた気になっていた
この思いは複雑すぎて
言葉になんない
生温いのが好きなわけは
きっとお母さんのお腹にいて
守られていたからだよ
キスは止らなくていい。
進まなくって丁度いい。
あなたのばら色の頬にキスをする
うきゃ〜と笑い声の返事
あなたは小さい手をのばして
おいでおいでと私を呼んで
近づいた私の顔中を
よだれだらけにする
首元に赤い薔薇
瞼に止まる吐息
唇の遊戯
舌の熱い抱擁
194 :
◆skGZdLBceM :2005/11/04(金) 23:07:55 ID:wS6knKDj
グロスを塗ったような艶っぽい君の唇
可愛らしい薄めの唇
君のその唇を見ていると心臓に光る華が咲いたようで
顔を90度傾かせてその濡れた赤い隙間に吸い付きたい
自分のを入れて君のと絡みつかせたい
口で繋がると全身で繋がったようで
口で繋がって全身で繋がって
君とのキスは僕の生きてる証
毛布の中、小指が幼いキスをして私たちの夜はいつも始まるんだ
パパとママが寝静まったら
指先の合図とキスだけで
すべてを教えてあげるよ
目を閉じて漂う37℃胎内のように
唇が闇の中で触れ合う融けるように
まだ小さな指先だけれど自在に動く
君は隣にいて笑ったように見えた
ずっと一緒にいたね
絡み合ってじゃれあって気がつけば
ふたりはひとつになって光に曝されて
壊された世界を嘆きながらずっと一緒にいよう
198 :
名前はいらない:2005/11/22(火) 01:31:30 ID:6bPoBuyp
顔をくっつけるのも
唇を重ねるのも 久しぶり
初めての頃みたいにちっちゃくなって
この2人を この行為を「汚い」は結べないよね
上がる心臓音に重なってるから気付かれてる
今はなんだか恥ずかしい気がしないよ
199 :
ダシールハメット:2005/11/25(金) 13:49:36 ID:W0mtJv+8
久しぶりのキス
息ができないほどの長くて甘いキスのあと
あなたはいつもおでこに軽くキスをする
「キスが上手になったね」
ささやく声がくすぐったいけどうれしい
さよならの時間の前にもう一度キス
唇からもっともっと私を感じて
200 :
凛ジ:2005/11/25(金) 20:23:34 ID:Xt0BLWi6
甘いのが欲しいのか
それは優しいほうがいいのか
唇と唇は目と目を合わせるより恥ずかしくて
つながりは何よりも強く感じて
頭の中は君のことかそれとも真っ白か
一瞬が永遠みたいだなんて今さら気付くなんて
201 :
名前はいらない:2005/11/25(金) 23:39:04 ID:ADKj3g+u
冬はキスの季節
202 :
名前はいらない:2005/11/25(金) 23:55:34 ID:ADKj3g+u
好きな子の笛をナメる人の気持ちはわからないけど
舌を絡めたキスをしたい気持ちは
とてもよくわかるよね
203 :
名前はいらない:2005/11/26(土) 14:19:12 ID:Zio2YxJg
おはようのかわりに君とキス
挨拶がわりに君とキス
キスしてしまったら
そのまま肩を抱いて
愛を囁いてしまうから
何をするにも時間がかかる
早起きしてキスしなくちゃ。
205 :
八戒:2005/11/27(日) 22:38:15 ID:oYymKeLv
手を伸ばせばそこにいた
そんな錯覚を覚えてる
206 :
ダシールハメット:2005/11/28(月) 14:08:09 ID:f/uXZC4Y
7階にあるお店で食事をして
エレベーターの扉が閉まった瞬間に頬へキス
あなたは私を抱き寄せて唇へキス
あっという間に1階へ
「このエレベーター、早い」
と言うあなたがたまらなくいとおしい
金魚蜂とメロンソーダ
あかい尾びれ
ソーダの泡と戯れて
アイスのヴァニラビーンズに
キスを何度も。
息継ぎをするように
水面で喘いで
甘い香りで昇天したら
ミルクを飲み込んで
キスを何度も。
208 :
名前はいらない:2005/11/29(火) 04:01:30 ID:cuQ/Vx0M
跳ねて 跳ねて
あなたに届くまで
もうここには唇だけしかおちていないの
だからキミが救ってよ
209 :
名前はいらない:2005/11/29(火) 08:59:52 ID:IzegSE7e
君の白さは乳歯のように幼く一心に堅い
紅の印を底の方から覆して
この世は暗闇でも輪郭を濁すことができると僕の先の方が教えたがる
210 :
ダシールハメット:2005/11/30(水) 10:29:38 ID:MCF+DX7w
おはようのキス
いってらっしゃいのキス
おかえりのキス
ごちそうさまのキス
おやすみのキス
1日何回したっていいんだよ
それがキミとボクとのコトバだから
211 :
名前はいらない:2005/12/02(金) 21:41:35 ID:YY3kpy/L
目を開けてるのは禁止ぢゃない?
暖かい空気に飲み込まれそうになった頃
笑いを誘う
初めてのキスの時
2人はスゴくスゴくウブだった
あれは夏の日の夜の出来事
次第に深さを増すキス
少しだけ寂しくなったりもした
あなたとのホワイトロック
212 :
名前はいらない:2005/12/02(金) 22:48:14 ID:qS7qHmzG
彼女の瞼にキスしてぇ。。。
神様…。
まつげにあなたの唇触れたら
瞬きのディープキスをするよ
掠れた声でおねだりしたら
くすぐる吐息も絡ませたい
捻くれたあなたに優しいキス
リップクリイム濃い目でトス
知らず知らずにワンツーアタック
解り合えない号泣キッス
冷たい雨に晒されオッス
褪めた私は永久miss
とりあえず生きていてと
お願いpass
キスしたら
脳みそまで響いたんだ!
ほんとうだよ!
216 :
陽炎:2005/12/07(水) 05:23:13 ID:jwaM6XWk
あなたと接吻がしたかった
それも、もう叶わぬ夢なんだね
今まで苦しめてごめんなさい
217 :
ダシールハメット:2005/12/07(水) 13:28:33 ID:In0sznBT
人通りの多いところでキスするのは
ちょっとはずかしいけれど
ココですれ違った人の大半は2度と
会わないからと言われて
さっきよりも長いキスをした
218 :
名前はいらない:2005/12/07(水) 18:40:30 ID:PQfyo2nh
キスだけは
あの人だけの
予約品
キスくらいしても良かったな
今はそう思うよ
それからは貴方次第なの
勇気出して誘ってみなさいな
私は待ってるのだから
眠りに落ちる瞬間
されたキスは
夢の中で反芻
なんども
なんども
ひろいもの
。 ,.、 チュ
レ'⌒⌒ヽ, '⌒⌒ヽ,
| ノハノハi从从 !
。 o トqリ*゚ -゚(`*|p ノ
目を瞑り
あの人に
さよならのキスをする
目をあけて
あなたに
ごめんなさいのキスをする
>>221 幼いふたりは
キスをした
初心なほっぺに
キスをした
想い出は
気づかなかった
初恋は
やわらかい
お餅のような
キスの味
225 :
名前はいらない:2005/12/31(土) 04:52:49 ID:qu7dnFuv
寂しくなる唇
あなたのことを待って
年を越えそう
いつでも受け入れるから
あなたの少し冷たくなった唇のため
どうしても 最初のキスが離れない
自然じゃないのがいい
ぎこちなくてドキドキしたい
あなたからのキスは
リクエスト有りだから
あなたの後ろ伸ばす腕
226 :
◇PLAYBOYc7c ◆VGMdSbKWD6 :2005/12/31(土) 05:08:36 ID:st4x2puG
ショートニングケーキのてっぺんの苺
甘そうにみえているのに
実はすっぱいんだ
すっぱい味がクチいっぱい
それが果実のあまさだよ
みずみずしい苺の
キスの味、
小さな声で気持ち伝えて
指先だけでディープキス
絡めた舌は激しくて
めざめた心の中の棘
約100万本の薔薇を
束ねたブーケの棘の数
228 :
名前はいらない:2006/01/16(月) 01:49:32 ID:51ejbCXu
私はさよならの知らない唇が好きだった
愛おしい唇がさよならを知ってしまった瞬間に
私はいくら後ろ髪を惹かれても
その場所から離れなければならない
私はさよならの動きを知ることのない唇をいつまでも捜していて
それと同時にさよならの隠し場所を自分の身体にみつけだそうとしている
私はさよならを言えないその唇が好きだった
229 :
くそポエム:2006/01/16(月) 03:11:28 ID:3d+j/RHE
『くちびるはめよりさやかに』
くちびるは
めよりさやかにしらねども
ぬくもりを
はかなくつたえる
そのいじらしさ
どんなせりふより
だいたんに
だけど
きょうこのごろは
そのちからさえもかなしけり
そのちからさえもせつなくて
キラキラした夢の中
スゴイ流れ星を見たよ
しろい宝石唇に止まる
てのひらに零れた光
よるの世界で照らす夢
kiss
kiss
sex
kiss
sex
sex
kiss
sex
sex
sex
sex
kiss
殴りたくて仕方ない
触れたくて仕方ない
あなたは今日ズレてた
日中の茶番劇
ここでいいから
キスをして
233 :
名前はいらない:2006/01/28(土) 23:59:01 ID:TF8/dh0S
生まれたてのあなたのにおいをかいで
そっと頬に口付ける
あまいミルクの香りがする
嫉妬癖 拘束 明日 立場
丸めて集めて
凝縮された熟語
並べてみた
ここにあなたのキスがあったら
言葉は変わった
頬にして
御願よ
砕けない 溶かせない
話すこと遠回りして
あなたの強引さが欲しくて
待ちわびた越谷駅
あまい唇砂糖菓子
骨まで毒され溶けてゆく
この世で立っていられない
いつも邪魔する君の愛犬
キスの時には必ず吠える
彼女とあたしと君の三角関係
舌を絡めたキスのとき
彼女も舌を出してきた
でも負けません
あたしは君に腕を回して
独占するのです
238 :
名前はいらない:2006/04/04(火) 23:09:17 ID:SidfNlaB
キスで気付いてしまいそうな
もうあの日には戻れない
キスの形はいっしょなのに
心があの日と違う場所にいる
唇を離したくない
こんな顔見せたくないんだよ
作り笑いももう出来ないよ
心臓が雫を落とした
冷えてしまった
あなたのこと
「恋人たちのキス」
そういえばキスなんてセックス以外でほとんどしなくなったな
付き合いはじめのキスは
挨拶よりも確かめあうための大事なものだった気がすんだけど
口紅のキラキラがついてるときはやっぱ
あんましなくなって
今のキスはただ“しようよ”って合図になってる
“おやすみ”のときも多いけど
なんか「はい」って感じでしてる
じっとみつめるようなこともないなぁ
かわいいとかきれいだなって改めて思うこともないなぁ
そんな変わってないからかなぁ
一緒にいて ずっと近くにいて あんま気付かなくなってるな
穏やかで たまに何かしてあげようって思うだけ
それって大事なことか
240 :
hana太:2006/04/07(金) 14:27:46 ID:BFdnILxX
セックスはキスする事よりも楽だ
愛がなければ開かない股に
すべてが詰まっているのだから
自分の心に耳をあてるよりも
楽に自分の気持ちを感じ取れる
時々
受け入れたくないものを
必要とする時があるけれど
無理やり開いた股の鍵は幾重で
朝。おはようのキスをして。
出かける前にいってらっしゃいのキスをして。
日常のつまらない生活で
なんどもくりかえす
幸せの行為
帰ってきたらお帰りなさいのキスをして。
眠る前にお休みのキスをして。
ゆるやかなときのなかで
なんどもくりかえす
やさしい感触
おじいさん、おばあさんになってもキスをして
死ぬ間際にキスをして
あなたを天国見お見送りする
じいじとばあばが手をつないで
散歩に出かけよう
くちびるは使わないけど
じいじの手と
ばあばの手は
キスをして
やさしい夕暮れ
死ぬまで変わらない風景
>>243 至らない作品ですが
一応完結品です。。。
しかも誤字・・・。
×あなたを天国見お見送りする
○あなたを天国へお見送りする
245 :
名前はいらない:2006/04/18(火) 18:00:10 ID:UVFldAHa
今なら自分から
あなたにしがみついてしまいそう
そんな時あなたは前みたいな優しいキスをくれる?
唇があなたに逢いたがって仕方ない
もう1度重なりたいよ
オネガイ
あの人のぬくもりをここに残して
空は青い
風はきょうは温かかった
気が狂ったあたしを
包んで包んで包んで
オネガイ
246 :
名前はいらない:2006/04/19(水) 00:55:06 ID:pTlsnoJu
嫌だと言ってわたしに禁じた
真っ赤なルージュ
あのひとなら構わないの?
247 :
名前はいらない:2006/04/30(日) 21:55:02 ID:iC8dLCuo
夜が嘘のように逸れてる
シド&ナンシー
消えたシドは何処?
連絡待ってる
わからないから
追いようもない
わからないから
あてもない
もう一度シドが近くに寄って
今度こそ気の行くまま
近いと遠のく
遠いと夢みる
現実は何処?
248 :
名前はいらない:2006/06/13(火) 01:31:26 ID:n+jVgyMU
またあなたのキスが欲しくなったのは
きっと純粋な気持ち
きっとそんなあなたに涙できるのも
あたしの透明な気持ち
あなたのキスを感じたい
安心したい
落ち着きたい
次に会える日
木曜日
まだ月曜が終わったばっかり
249 :
名前はいらない:2006/06/13(火) 14:00:04 ID:Zm9W0kGg
test
250 :
下は真奈 ◆AR9NkRifDY :2006/06/13(火) 20:09:29 ID:oAFTBgdj
「くち…づけ」
濡れたくちびる
それに、或いは君という人間に
そっとこちらのクチビルを重ねた
くちびるはひとつのエントランスであり
そこを支点に
二人の脳みそを包むスペースが ゆっくりと 水溜まりに沈む雨粒のように
重なっていった
ホシュ
252 :
名前はいらない:2006/11/20(月) 21:04:49 ID:t/ZLzBvM
age
やぁ
また会えたね
いやはやウソのつけない人たちが増えたことだ
なーんて、ウソ!
let me kiss you.
255 :
愚公:2007/04/15(日) 16:55:18 ID:hKTJVuCx
愛しき君の唇は
如何なる美酒よりも美味い
君の上唇を吸われれば
心の髄も溶ける
君の下唇を吸えば
身体の髄をも溶かされる心地
麗しき君の上唇を吸えば
濃き酒を含みし時よりも熱く
下唇を吸えば
炎によりこの身は燃え上がる
256 :
名前はいらない:2007/04/16(月) 14:46:51 ID:0VCfvVYI
好きな人とキスとか
おえぇーーーーーーーーーーー
ゲロゲローーーー
257 :
名前はいらない:2007/04/16(月) 18:40:03 ID:W4dJmG1L
>>256 と、好きな人に言われたのか・・・
哀れな
260 :
名前はいらない:2008/06/04(水) 16:55:51 ID:b6mTfo4m
蕁麻疹が出て止まらないのさ
皮膚が痒くて堪らないのさ
そこのあなた 歯垢ついてますよ
何かを破壊されたら
創り直さなければいけない
いまはそのときで
まさか
楽するために生きてきたわけじゃない
と強がってみる
キスをした瞬間
全てが解けたけれど
喋るより簡単にわかった反応
拒絶の意志
喋りながらキスをした
二人はやがて喋るのをやめた