フェデリコ　ガルーシア　ロルカ

好きな人います？

ぽっ…

石原 という名の フェデリコ ガルーシア ロルカ

フェデリコ・フェリーニなら……

欲しいがなかなか手に入らん。
古本屋に小海永ニが訳した全集があるが、こいつは一万くらいするので当然手は出ない。

しかし暗殺の丘はダメダメだったな。

夾竹桃

う

>>1さんはいますか？
その人の詳細をきぼん。

外国人の詩集ってことは、全部英語なのかな？
それとも、誰かが翻訳したものを読んでるのかな？
そこんとこ、知りたいなぁ。

ロルカはスペイン人だ。
ジプシー歌集ってのはとりあえず文庫で出てるはずだな。
あと土曜出版社からベストオブで出てる。

私は正義の黒頭巾。

アンダルシーアのスパニッシュソング
１９３９年、スペイン戦争時代の砲台
Oh　please　ベルナルダの家を見せとくれ
フェデリコ･ロルカは死んじまってもういない
共同墓地の壁の弾丸の跡
サルディア市民の黒い車
スペインはコスタリカを爆撃　俺は飛んだよ
今夜、DC･10で　スペインの爆撃
このカジノというディスコでは今、スペイン週間さ
自由戦士は自ら死んでいった
彼らは赤い旗に歌を送った
彼らは黒の服を着用していた
しかし、みんな死んだ後そこはものまね鳥の鳴く丘になっている
ロンドンに戻ってくればバスが走り回っている
そして
アイルランドの爆弾は血に染まってた
スペインの爆弾はホテルをぶっ壊し、俺の“セニョリータの薔薇”は
持ち去られちまった丘の上で金が鳴るよ
“人民を解放せよ”って
それも､俺の聞き違いなのか
詩で一杯の塹壕の中で
ぼろを着た兵士がすぐ無効の敵を倒すために銃剣をつける
スペインの爆弾がロックするぜ
今はどうでもいいのに音楽が聞こえてくる
スペインの爆弾
こいつがコスタブラバを爆撃
今夜､俺は飛ぶのよDC10にのって
アンダルシーアのスパニッシュソング
グラナダのスパニッシュソング

外国人さんのスレまた見つけた。

サブリナ・マンモストンスレの>>1氏は健在だったが、
こちらのスレの>>1氏は不在かな？
知らない人なので色々知りたいなぁ。

1だがロルカはジプシー歌集しかしらんよ
でもスペインとロルカは大好きだ

ロルカって、ホモじゃなかっったっけ？　その恋愛詩が最高のものだっていうけど。

ロルカはダリに惚れてたっていうけど
尻の小部分でのご奉仕はごめんだって
でも、ダリはアセクシュアルで
オナニーマシーンだった
なぜなら、性病恐怖症だったから　妻のガラは代理夫をみつけた

>>17
うわぁ。。そんなこともあるんだね。
そんな性生活って大変だね。

（・∀・）ｲｲﾖｲｲﾖｰ

アントニオ･マチャードによるロルカの死に関する詩
�T　犯罪
人々は見た　銃に囲まれ
長い道を来た彼が、
星の輝く冷たい野
夜明けの野に現れるのを。
光の差し初めるその時に
奴等はフェデリコを射殺した。
その死刑執行人の一隊は
彼をまともに見られなかった。
奴等は残らず目を閉じて、
祈るのだった、神が汝を救わぬように！と。
彼は倒れた､フェデリコは死んだ、
―額に血､腹に弾丸―
････グラナダで犯罪が行われた！
君は知っているか―あわれなグラナダ！
―彼のグラナダを！････

略してデコ

ももんがー。

パルプンテ。

メラゾーマ

先週のテレビスペイン語講座でロルカがちらっと出てきた。
夢遊病者のロマンスとギターの詩がちらっと。
姪がアンダルシアで記念館を作っててキター職人が
ロルカゆかりのギターを修復するところがスキットになってた。

>>5
５年ほど前、大阪阪急の古書店街で５００円で買ったよ。
１９６４年発行の初版本。
ひょっとしてプレミヤものなのか？（ｗ
あとはみすず書房の長谷川四郎訳だな。

外国の詩人さんはあまり知らない
やっぱり訳者さんは大変だろうね
小説より数倍大変そうだ

ロルカの散文はイイぜ。自分は買ったけど、メチャメチャ高いから、
図書館ででも読んでみ。牧神社版の「ロルカの本」だ。

と言うわけで、なくなっちゃ困るスレをage。

暑いからロルカでも読むかage

「ロルカ−スペインの魂」　中丸明
を買って読んだ。

わかりやすくてすっげーおもしろかた。

短い詩行を上手く使う詩人だ。
フラメンコのような音楽の掛け声から学んだのか？

保守

もし　私が死んでも　バルコンは　開けたままに　して　おいて
　刈り取り人が麦を刈る　　バルコンから私は　その音を聞くのです　
　　子供たちがオレンジの実を食べる　バルコンから私は　それを見るのです
もし　私が死んでも　バルコンは　開けたままに　して　おいて

パリンプセスト、がなかなかよいぞ。

うはっ！　こんなスレがあったとは。

自分、フラメンコギター弾きなんだけど、フラメンコギターをバックに
スペイン語の詩の朗読って演奏会をやったことあるよ。
ロルカか。今度図書館で借りてみるよage

>>34
あああ、いいっすねー。
俺、朗読してみたいっす。

予備校の先生がフェデリコ

a

諸角（モロズミ）死ねよ

誰か同じスペイン人でヒメネス知らないか？

保守

ここ見てみ。http://zero-one-space.chu.jp/

12はクラッシュ

２０世紀最高の詩人、ではないかもしれないが、
ダリとのからみで知った詩人
ロルカが刺されたかなにかのときに、
その知らせを聞いたダリが、一声「オーレ！」と叫んで、
そのことで、終生ダリは非難を受けたという

　　（　　´）｀Д） )) < ﾊｧﾊｧ　こんな所でﾀﾞﾒｪ
　　/　　つ　つ 　<　大丈夫だって、こんな過疎スレ誰も来ねえよ
(( (_(_　 ﾉ　ノ
　　し∪ ∪

　Σ( ﾟдﾟ )ﾟдﾟ )
　　/　　つ　つ
　 (_(_　 ﾉ　ノ
　　し∪ ∪

　　( ﾟдﾟ )ﾟдﾟ )
　　/　　つ　つ
(( (_(_　 ﾉ　ノ
　　し∪ ∪

てす

劇脚本だからちょいスレチだけど、「血の婚礼」っていう本が昔岩波文庫で出てたよな。
詩はスペイン詩のアンソロとかでよく見る。
雰囲気が独特で好きだ。

>>39
ロルカとは対照的なイメージだね
牧歌的で内向的だけどそこがいい

>>39
岩波の『プラテーロと私』だけしか読んだことないけど好きだよ。
この人といいロルカといいラテン文学のマイナーさは悲しくなるな

大好き

乾いた砂と粘液

知名度低すぎるよな

糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ
糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ
死死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
その老いたすがた気持ち悪すぎ白髪しわ気持ち悪すぎ
その老いたすがた気持ち悪すぎ白髪しわ気持ち悪すぎ
その老いたすがた気持ち悪すぎ白髪しわ気持ち悪すぎ
その老いたすがた気持ち悪すぎ白髪しわ気持ち悪すぎ
そのみにくい姿で世の中に出てくんなよ
死ぬとき　このレスの事思い出してくれよ
しわしわしわしわしわしわしわしわしわしわしわしわ
ニヤニヤ(・∀・)　ニヤニヤ(・∀・)　ニヤニヤ(・∀・)　ニヤニヤ(・∀・)
ちょっとは落ち込めよ そのみにくい姿で世の中に出てくんなよ
何回も言わすな死ねよ ボケ

余計なことするな
金を払ってるから強気になれるんだ
金を払うな

金を返して貰え
そうすれば責める理由がなくなる

血の婚礼以外も岩波あたりで出してほしい

てす

俺っちの近所の図書館にも１冊あったお