どうでもよい人の集い「死人の蘇生」

もうどうでもよくなった人、マタ〜リ集え。

もーぉうどぉーでもいぃー(ノ´Д`)ノ二�T

で、具体的な趣旨は？

もう、どうでもいい！！（′Д`）

ああ、こういうゆるさ、大好き。

どうでもいいんだよ。なんとかなるんだよ。
きっとそうなんだよ。そうなんだよ。

え

意味不明なスレふぁ

良スレに育ちそうなのでage

良いと思うだけで悪いことしちゃった。
チょっと左に傾けばズズイーッと左に引き込まれてしまって、右のことなんて放ったらかし。
あゥ、もうあてになんないっ！

ホんと、あてになんないよ、
ホんとにあてになんないから、
誰かに｢幸せ？｣

聞いてみたり、

バカバカバカ！！

仮に聞いてみただけの問いかけに、お酒みたいに酔っているんだよ。

心って奴は。

じんせい　なんて　もう　どーでもいー

↑の続き。

なんて　いわないよ〜　ぜったぁい〜！

胴でも腹でもいいわ。。

どうでもよい人カモン

(*^_^*)ﾆｺﾆｺ

どぉーでもいぃーのぉーーーーーー

かえなきゃ　かえなきゃ　気持ちを変えて
ゆとりが無くなったり
したら　悲しくなる
回りまわって　又回って　転がる
シャープペンシル　ソリッドに念じる
メリットを演じる　気が付いたら現実

度を越えた虚栄心が充満している。それ故に、俺が俺がの気持ちが嫉妬を生み、ただ闇雲に自我を放出して他人に押しつける。そしてくだらない議論議論、右が左か、俺かお前かだなんてそんなんはもうどーでもいい！！

「安らぎ」
　　　　　
相方と睦み合った後、散歩に出たら、夜が違って（素敵に）見えた。
私は自然が好き。
でも、エロいのも好き。
子供は、親の価値観を受け継ぐ。
でも、それだけでは不完全だから、他にも、色々な物を好きに成る。
子供は、それ等を、親の前で「好き」だと言えれば、
ただ、それだけで、満たされていたのかもしれない。
私は、どうして、満たされなかったのだろう・・・？
私は、どうして、こんな簡単な事に気が付かなかったのだろう・・・？
けれど、今は・・・
風が、ゆるやかに、夜を美しく色どっている。
私は、この風の中を歩いて行きたい。

「希望」
　　　　　
満天の星の下・・・
私には、子供はいない。
子供を産む事を考えてもいない。
何故・・・？
子供とは、希望の象徴。
希望が無ければ、人は生きては行けない。
希望が足りなければ、子供等、産む気に成れはしない。
けれど・・・
こんな夜なら、子供を産んでも良いような気がして来る。
絶望が放置プレイされてる、こんな夜なら・・・
子供達は、未来を駆け巡っている。
元気に・・・明るく・・・
そして、無限に・・・

なんていうのかな､､今日はとってもエモーショナルだよ
届かないって わかってしまった瞬間 ｷﾞｭｰ って
宇宙に溶け込むようにしていなくなってしまった
けど
より深くつながってるのかな､､
ただただあのﾋﾄのしあわせ祈るんです

どうでもよい人 なんて存在しない
し
しちゃいけない
自分がどうでもよい人はいるかもしれないけど
それだって瞬きのあいだだけ
そう思う

どうでもよくない！

ﾋﾞｸｯ ∧ ∧ ∧ ∧　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
.　 Σ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ) ＜　うお！なんか凄いところに迷い込んじまったぞｺﾞﾙｧ！
　　 　 ./ つ　つ　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　〜（＿⌒ヽ　ﾄﾞｷﾄﾞｷ
　　　　 )ノ ｀Jззз

どうでもいいなんて
言わないよ
たぶん

ま
、
嘘
だけど

「決別」
　　　　　
カレンダーをめくったら、
今月は、白銀の世界を歩く、三毛猫の写真だった。
サク・・・サク・・・サク・・・
雪を踏む、猫の足音が聞こえて来るみたい。
唯一人・・・
何処へ行くの・・・？
悪意の無い世界・・・？
それとも、悪意を知らない世界・・・？
三毛は、唯一人、歩き続ける。
悪意を切り捨て、
悪意にケリを付けて、
遥か彼方へ・・・

死んだはずの恋人が目配せしてくるから
人は狂っていて　壊れないナカユビ　写真に納め
のさばる宗教家に説い掛けておあげなさい
蘇える白銀　錆付いた骨を軋ませて
生きた悪意　罅割れた脳に刷り込もう

どうにでもしてランランラン
うわさ以上に放置主義
でもね、たまにはリンリンリン
もう少しだけやさしさが欲しいの
よよいのよい　（　＾▽＾）＜ﾎｲｯ！
いつか会う日までルンルンルン
人にやさしく、リンダリンダ
間際で騒ぐ小市民＝follower@stray sheep

詩人は
生まれ
変わる

どうでもいい場所でちょっと吐かせてみちゃったりさせてくんない？

ｵｹﾞｪｪｪｪｪ！！！

ｸﾞｶｧｧｧｧｧｧｯ！！！！

ﾎﾞﾍｪ...ﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗ...

どうでもいいのに集うなのか？

どーでもいいよー。。。。

猫の集会

age

　　 「死ぬことが一番賢い生き方なんじゃないの？」

「生きることが一番賢い死に方なんじゃないか？」

どうでもいいひとは死者なのですかそうですか

「百鬼夜行」

雨戸を伝う風の音で目を覚ましました。
咽が焼け付くように痛み乾いております。
雨戸の幽かな透き間から風雨が忍び、
辺りは異様に生暖かです。
私は夢遊病者のように床を抜けます。
灯りを求めて流離う蛾のように、
私はひたひたと闇の中を歩んで行きます。
何かが未だ私を生かしている。
得体の知れぬものが此の屋敷の中に棲んでいるようです。
私は姿無きものと語り合っては戯れて、
午前三時に抱きに来る細く白い腕を待ち焦がれているのです。

「死界」

嗚呼この感じは何とぞか
咽を押さえつけ締め付けられているかのような
息苦しさの夢現つ

血反吐吐き
血反吐吐き
彷徨う藍色の廃園

嗚呼この感じは何と云う
頸筋に掛かる髪と冷たい肌と吐息

青白い君に抱かれ
闇の中心（なか）で発光しては
一つの生命体に生まれ変わる

静寂の炎
泪浮かべ
唇噛んで
噛み締める奥の歯が硝子を砕く
口腔に広がって行く血液の味の
嗚咽を喉元で絞め殺す

烈しく燃焼（もえ）る白亜の炎に包まれた手の
背徳の美
生命を拒絶する
母の胎内で

たまにだからね もぉ〜 どぉ〜 でも ええわ はにゃはにゃー

ラザロが帰ってきた
「ただいま」とか言って帰ってきた
押入れに仕舞われていた五月人形みたいに
樟脳くさくなって帰ってきた

ラザロは嬉しそうだった
みんなもみんな喜んだ
それでおんなじ押入れにいつか入ることになる人も
ちょっと嬉しそうにして(口喧嘩に勝ったからか)
どこかに行ってしまった

死なずにすむなら幸せだなあ
誰かを好きでいられるのも幸せだ
むつかしいことだらけだけど
なんかみんな良かったねって
ラザロが帰ってきたのは
そんな日だった

test

test

test

test

test

http://c-au.2ch.net/test/-/tubo/1107477646

ゾンビみたいな鮮度の君と 腐りながら踊る
観客は未知数

舞台は不躾なスポットライトをあびて 軋んでいる

熔けたゾンビの目が笑う

悪魔みたいに眠いから
いっそ 死んでしまうのかと思った

眠りはいつも 泥のようで
世界が存在することすら 分からなくなる

今日は起きている？
明日は起きていられる？

泥みたいなとき 私はこの世に存在するのだろうか？
泥みたいな私は 生きているのだろうか？

また 悪魔みたいな睡魔が襲う
生きたいのに 存在できない
起きていたい できるだけはっきりと

どうでもいいのに集まるの？

もう ガラクタばかりだ
カラカラと音がする

遠くで カラカラ 近くで カラカラ

何のかけらか 分からない

どうでもよいです。

この「どうでもよい」というニュアンス、深く考えてみるとステキですよね

夜景を眺めるカップルが、煌めくビル街を見て一言　「どうでもよい」
夕日に向かって駆けていく青春の日々、あの水平線に向かって叫んだ　「どうでもよい」
愛を誓い合う二人、白と青に縁取られた教会の尾根の下、指輪を交わして一言　「どうでもよい」
産気付いた妻を急いで病院へ、緊急治療室に駆け込み、挙がった産声を聞いて呟く　「どうでもよい」

あぁ！　人生の華やかな一場面を彩るカタストロフィー
なんてステキなんだろう！！　心の奥底から湧き出るジェノサイド
それはプラタクルに展開し続けるかの様に内面で広がり響く

アナタも人生の一幕　輝く一瞬に魔法の言葉を唱えてみませんか？
さあ、皆さん一斉に唱えましょう！

どうでもよい

それはもっと シギョクのものであったはずなのに
いつのマにか フジュンブツがまぎれこんでいる
タイセツなバショをおわれて
テンにどくついて チになみだをおとす
それはタイセツなものだったのに
イマはそれがどうでもいい
こころにマクがおちる それでいいのかとつぶやく

どうでもいいのにどうでもよくない　それも人の真理

一杯一杯だ。

ま、どうでもいいが。

シャー

もうね、、、どぎゃんでんよかです。

>>1は天才だよ

あなたが何度でも私の存在を否定し
私の自尊心をズタズタにして
私の心に傷跡を残そうとしても

私が崩れ落ちることなく立っていられるのは

同じように傷付けられ
まるでボロ布ように扱われ死んでいった多くの人達が
私を必死に支えているからだと感じる時があるんです

同じように傷付けられ
まるでボロ布ように扱われ死んでいった多くの人達が
私を必死に支えているからだと感じる時があるんです

↑
おかしい。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
なぜゆえに。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

死ぬ前に小学生の頃を
一日でいいから､またやってみたい
わいわい授業受けて､体育で外で遊んで､学校終わったら夕方までまた遊ぶんだ

空き地に夕焼け､金木犀の香りの中家に帰ると､家族が｢おかえり〜｣と迎えてくれて
TV見ながら談笑して､お母さんが晩御飯作ってくれる(ﾎﾝﾄありがたいよな)
お風呂に入って上がったらみんな映画に夢中になってて､子供なのにさもわかってるように見入ってみたり
でも､全部見終える前に眠くなって､お部屋に戻って布団に入る
みんなのいる部屋の光が名残り惜しいけど､そのうち意識がなくなって死にたい

どうでもよいという事なので、どうでもよいコラムを
「サドルマシーン」

　昼飯を定食屋で食っていた時のことである。TVにあるCMが流れていた。
「サドルマシーン」というその製品は、運動不足解消のためのもので、言ってみれば
ルームランナーの同類である。
　モデルの女性がサドル（自転車やバイクと同等のもの）に跨り、腰をゆすっていた。運動不足
にどれほど効果があるか疑わしい。そんなことより使っている様子が、どうにも卑猥に感じられる。
こんなCM昼間堂々と流していいものか。放送する側のモラルを疑う。眉をひそめるのは自分ばかり
ではあるまい。こんなキワモノあっという間に姿を消すに違いない。
　ところが、ある日デパートに服等買いにいくと、その製品が有った。と、いう事は一般に売れている
のだろうか。之を卑猥と思った自分が変なのか。恥じねばなるまい。いや、ほんとうに自分が
思った事は間違いだったのだろうか。どうにも納得がいかない出来事である。

ざらざらとした感情は
あきらめと共に落ち着きを迎える

それは達観にも似た自嘲的なもので
少しだけ 私を落胆させる

止まらないために あきらめと握手する
素直な握手はできないけれど

涙がほおを流れても

いつも　そこにいた　気づかないだけ
ココロの瞳で　それを見つけるんだ
きかせて　私だけに聞こえる声で
いつか　止む雨かもしれない

止まぬかもしれない
でも　見えない力を信じていいの
いいの？　・・・いいの


いつか　止む雨かもしれない
止まぬかもしれない
でも見えない力を信じていいの
いいの？　・・・いいの

いつか終わるのかもしれない
終わりなどないのかもしれない
でも　止まぬ雨はない

だから　いいの　いいの

いいの？　・・・いいの

”見てご覧　バカがいるゼ”　そういって　軽蔑をしていた君は
知っているのか？　裏側のホントを　逆の真実を

裏側のホントに対する非正義は　誰かにおいて所在無く
表側のホントの正義は　とても強すぎる

僕も知っているさ　表側のホントを裏切る気はない

僕は知っているのさ　裏側のホントも
非正義は所在無く行われ　正義はとても強すぎる

じがきたないのはあたりまえ
かんじしらないのはあたりまえ
べんきょうしなかったから
じゅけんべんきょうもしなかったから
そしてほんとうによかった
しらないものはまねしようがない
なんでもじぶんでつくるしかない
しあわせな孤立
あ！・・・

見たこともない空が広がっている

この空が美しいのか悲しいのか知らない

君の涙はとりあえず　悲しい
悲しい涙に　僕が耐えられるわけがないじゃないか

知ってる空を見上げて思う

桜の咲く頃 会いに行きます

必ず… 何があろうとも必ず…

君とあったのは　あの日以来
君は自分勝手の正義を撒き散らし　僕の迷惑なんてお構いなしだった

しばらくぶりに会っての一言
何かを言っていたのだが　聞えなかった

僕はいつも　ここで間違う
どうすれば　声を聞くことができたのだろうか

君の言葉にこそ　僕の生きる意味が　含まれている

こんな緊急蘇生術もありｗ
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=665135

波打ち際に　カラスがとまる
しゃがれた声で　鳴いた後
なにかをついばみ　とんでいった

砂漠にいる人に お花を持って行った
君は水を持って行った

そうか ひからびた人間には水がいるのか
知らなかった

http://gbrfeah.ath.cx
チョー美味しい♪

清らな水面に、一滴の水をたらす
歪んだ水鏡に、しばし映ったものを忘れる

静か過ぎる一瞬が　耐えられず
石を投げた

儀式のような気持ちで、　水面が元に戻るのを待たず
足早に立ち去る

探しにいかなければ？
それともここにあるのか？

僕のうろたえる様を　君は笑うだろうか
それでも　探しにいかずにはいられない

あなたが私の名を呼ぶのなら
私はいつだって参りましょう
何処にいようとも参りましょう

その言葉が何度頭をよぎったことか
浮かんではうち消し否定し続けた
最大のタブーなのだ
声が大きくなるそのことを
無視し続ける日々が続く

あなたを追いかけて
私はここまで来たです
あなたの向かう先が暗闇でも
あなたは私に笑いかけると
そんなことを信じているのです

西日が差して暑い