213 :
soft ◆1unIKApLkA :04/01/10 07:34 ID:P8zzEaAl
あれだな〜
豊って連対率高いからぁ いいかもなぁ
3位以内に入る馬って事は
馬券は三連かワイドだなぁ
てか しんしんいつまで起きトン!!w
もう眠いでわしゃ
しんしんも寝んさい
んでしんしんもよかったら競馬やりんさい
んじゃ
次はしんしんスレで会おうぜ
214 :
しんしん:04/01/10 07:38 ID:yhLKxN/q
OK
スレにくる時は薮鳩と詩の評価していってくれ
酷評でもいいよ、詩と人間とのなれあいは別でいいからさw
215 :
しんしん:04/01/10 07:40 ID:yhLKxN/q
あっ薮鳩の知り合いは別の人か、間違ったw
わるい
216 :
名前はいらない:04/01/10 12:39 ID:wz10UjEi
結局なにを言っても詩。
あとは好みの問題のみ。
217 :
名前はいらない:04/01/10 14:26 ID:LHU1Twod
頭の中に自分の言葉で何か思いつけばその時点で詩であるだろうけれども
それを人様に
218 :
溝:04/01/10 16:49 ID:mmgQGw/O
言葉って何?
すばらしい詩をただの文章だと思って読んでも、沸いてくる感情はそのまま。
手っ取り早く、智恵子抄なら素人にも読めます。
素晴らしいです。読んでみては?
226 :
しんしん:04/01/11 03:34 ID:RhR0QKMk
犬はワンと吠えるし
猫はニャーと鳴く
俺にも詩くらい語らせろ
なんでも詩かどうかは知らないが
詩にならないものはない
と思ってる
あと、誰でも詩人とは思わないが
なりうる可能性はある
と言っておく
231 :
名前はいらない:04/01/11 13:58 ID:g//5t8CP
>>229 229 快楽童子 ◆plhXCa4.HY sage new 04/01/11 10:17 ID:q4DFLmQL
試しにこれをテーマにどうぞ
233 :
名前はいらない:04/01/11 14:38 ID:g//5t8CP
結構なお手前で
逃避の陰に隠れるものを否定
誰でも詩人だし、何でも詩だよ。
太陽を太陽と呼び、
雲を雲と呼び、
愛や希望に名をつけた。
つまり言葉=詩。
名前無き物に名を与え
それに対し心を動かす。
このとき人は詩人になるのだ。
235 :
根暗:04/01/11 21:18 ID:5KsH/z0j
なんでも詩になるといっている人は
詩がコミュニケーションの道具となる
ことを前提にしているのだと思う。
>>235 違うよ。さっきも言ったけど、太陽を見て、
それを「太陽」だとする心が詩なんだよ。
本来言葉なんていうものはなくて、説明なんか不要で、
それはそれのまま扱うんだけど、
そこであえて「言葉」を介入させて、言葉で描写する。
そのとき、ただそれとしてしか存在しなかったものが
言葉によって心を動かす何かに変わる。
その言葉こそが詩なんだよ。
陰陽道の話で、最も強い呪は何か?
ってなったときに、それは「名前」だって話があった。
名前はその存在を縛る。
だから名前をつけるってことは非常にエネルギーがいるし、
名前そのものにもすごいチカラが宿る。
そしてそれはモノの名前だけじゃなくて、
夢とか、愛とか、そういうカタチのないもの。
それを「言葉」として吐き出した瞬間に
それは「詩」なんだ。
コミュニケーションであるとかないとか
そういうのはまた別の話。
>>234 単純に、「言葉を使わない人」も「詩人」なの?
「言葉を使えない人」は?
>>237 それはどこまでの範囲をさすのかわからない。
ただ、言葉を発しなくても、言葉を知り、
言葉を思えたならそれは詩人だと思う。
例えそれが人とは違っていても。
239 :
根暗:04/01/11 22:06 ID:qL941OFJ
だからそれでいいんだよ。多分あなたが
誰とでも付き合えると思うのは大切だから。
名前を付ける(自己紹介?)にしても、
呪い、にしてもコミュニケーションの一種だと
は思わないのだろうけれども。
言いたいこと纏め切れてないけど、
例えば「石」って言葉はずっと前から在って、
それが何を示す言葉なのかってのも決まってるんだけど、
石を見てそれを「石」だとするのは結局自分で、
「石」と名づけるのは自分なんだ。
だから石を見てそれを「石」だと思う心が詩なんだ。
言葉ありきの詩なんだけど、詩は心なんだ。
独り善がりだったりするけど
どれも詩だし、詩人なんだ。
241 :
根暗:04/01/11 22:29 ID:nbBf2VHy
自分にとって大切な事が詩になるとしたら、なんでも
詩になるというわけではない。ただ、誰でも特別な体験
てそうないし、自分の発見を大切にするというのは
よくわかります。
みんな詩人だから詩集は売れないのかしらね。買わない俺が
言う資格もないが。
どんな言葉にも言葉である以上意味があって、
その意味を決めたのは別の人なんだけど、
その意味を認めるのは自分で、
その言葉の意味を認めて、あるいは
意味を見出して思うってだけで詩で、
特別な感情とか、
決まった言葉とか、
それも含まれるんだけど
それだけじゃなくて、
やっぱりさっきも言ったけど
言葉になった時点でそれは詩なんだよ。
それが自分の中だけの話でも。
243 :
根暗:04/01/11 23:12 ID:WGA6qKp7
冬の風が 看板をなでる
国道沿いの潰れたドライブイン
その看板の文字が今日 消えるのだ
店の名前は「詩」
風に乗った砂塵が少しづつ文字を削ってきた
「詩」の看板はほんとうに詩であったのか
もう誰もわからない
僕の心に風が吹いているのか
誰かの 「詩」 を忘れてしまいそう
でもそれでいい
忘れてしまいたい事は とても多く
詩なんて もう 作らなくていいから
そっと あの看板といっしょに
今日 消してしまおう
一泊の宿を ここに借りて
埃のつもったソファーに横になり
立派な人間 悪辣な人間に感謝しつつ
ただの人間を発見しにいく
244 :
しんしん:04/01/11 23:19 ID:dq6niBrV
243>>
俺の詩なんて忘れてもらっても構わない
ただ俺自信は忘れないで欲しい
もちろん君自信も
245 :
名前はいらない:04/01/11 23:28 ID:nTL4AkAu
>>236 感動詞マスタ。
>>1 そうでつよね、僕もいまからしじでつ。
ちょと読んでみました。
それから
天上で音楽がなりはじめる
そして
あらゆるものが踊りだす
そのリズムのもと
地上の舞踏会が続いてく
どれくらいの時間がたったのだろう
気付くとぼくらが踊ってた
かわらないリズムのなか
自分の想いをそのまま重ねる
いま、天上の音楽がきこえだす
どうでつか?
246 :
名前はいらない:04/01/11 23:32 ID:fj5ttOu3
247 :
根暗:04/01/11 23:38 ID:7o8WoKRg
>>244 一応、人の詩でいい!!と思ったのはノートに
縦書きしてますよ。自信なくなるけど、その時はその時。
248 :
名前はいらない:04/01/12 00:00 ID:Qrp5z0lS
>>245 いまみると、なんか恋愛の歌みたいでつ
生物の進化の詩のつもりだったんでつけど
推敲たりないなぁ〜
249 :
名前はいらない:04/01/12 00:37 ID:r9ffAuyX
250 :
溝:04/01/12 00:44 ID:RLoDhMTN
>>248 良いんじゃないの?例えば自分が書いた詩の中に
>太陽は照らすことしかできないんだ なにもかも
っていう一文があったんだけど、
本当の意味は忘れてしまって当時の自分しかわからん。
でもこの詩を書けたことは満足してるよ。
251 :
名前はいらない:04/01/12 01:11 ID:r9ffAuyX
詩といえば
詩
どうしても詩である
254 :
名前はいらない:04/06/10 09:55 ID:OqFFle+u
あげ
>>245素敵です。
ヘルダーリンぽくって感動しました。
プロはズバッと決める。心を動かす。
完結させる。ハッピーエンドか悲劇の幕さ。
決めなきゃ乞食だ。 芸術家だ。
ああ、詩人はどっちでも良いや。
好きなら良いじゃん? ピー・ずどん!
257 :
名前はいらない:04/08/13 23:58 ID:/YZytxwT
でも,なんでも詩なんだろ?
258 :
名前はいらない:04/08/14 06:06 ID:3Y8Svlyi
誰でも詩人なんだよ。
他人の評価なんてくそくらえさ。
さあ、きみもうたをよもう!
259 :
しんしん:04/08/17 09:55 ID:wTsfixST
嗚咽 うんこ しっこ
すべて垂れ流せ
詩であると認識されたときに詩になる。これが正解。
終了
「自由に認識されない世界で」
サンキュー? そんなのいらない
若いおとこは タバコを かっこうよく はきすてる
すてた そのタバコの火
「煙草を吸う行為」
はい、エクトプラズム出したぁ
すぐに正解を探したがる姿は
エクトプラズムと一緒に逃げてしまえばいいのに
またエクトプラズムは憂鬱を持って来た
だから
はい、エクトプラズム出したぁ