都立家政の自スレ

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1都立家政 ◆MD76fFko5o
馴れ合い可、その他いろいろ。
2名前はいらない:03/12/31 03:01 ID:sDzZTNO6
狂人日記 12月29日@

帰郷。
ひきこもり時代にきた友人や恋人からのメールを読む
大量の薬を飲んで救急車で運ばれたこととか忘れてた、マジ記憶からなくなってた
ネットで知り合った友達ががんばってってハッパとか送ってきたり
チャットルームを荒らしてまわった生活
そんなの。
PCを起動させる
ここにくると思い出す、地獄

鬼束ちひろの月光のMP3を聞く
泣きそうになる、
まじで。
3名前はいらない:03/12/31 03:03 ID:sDzZTNO6
狂人日記 12月29日A


汚点紫の銀ちゃんに、
みき君うちの店赤字でもええからいつでも使ってやって。
翌日2ちゃんねる関西朗読会の忘年会に合流
解散後、げき辛君と東京、京都で同時にひきこもり詩と朗読の教室をやろうと話し合う。
先輩らしく高い寿司をおごる。
前日に俺は漫画喫茶でオナニーをした
三日に一日はそういう「自分の世界」に帰らないともたない。
もっと社会と宇宙が近づけばいいと思う
トータルなものへ
そういう時代の変化のはじまり
人類という細胞の悲鳴、ひとつひとつ生きている
詩人や詩がいんちき臭いのはつまりトータルな存在ではないからた゜、詩人が。
こぞっている
あまりにこぞりまくって
意味とか探求して本とか読んでる
外部に?
外部のどこに何があるっていうんだ?
自分の外に何があるっていうんだ?
そんなところをいくら探したって
4名前はいらない:03/12/31 03:05 ID:sDzZTNO6
狂人日記B

敗北者は悪党ばかりなのだ
馬鹿だから人が降りる前に乗ってこようとするでしょ電車とかで
俺は譲らなかった
安定剤をガブ飲みして眠りながら
医者共を告発していくのだ、くそったれめ
俺より馬鹿な奴に治療してもらわなくちゃならないってどんなオンリーワンやねん、と。
思うのだ
月光を聞くと悲しくなる
思い出す
一時間置きにホームページの日記を更新してた

京都にて、
西京区上桂森下町にて。
ブランコに乗って気づいたら太陽を直視していた
子供のころと変わってないなと思った
なんで直視すんねん!と、
三村風に言えば「直視かよ!」みたいな、ね
そういうの、あるじゃん。
5kppp71.infosakyu.ne.jp:03/12/31 03:08 ID:sDzZTNO6
狂人日記 12月30日

わかるか?
俺はほとんど受動的なんだ
俺には自分なんかない
俺には自由がない
芸術の世界的権威でも俺は食い殺せる自信がある
まじで、愛と希望が無いのなら食い殺すぞ
馬鹿だからわかんない?
背後に迫るものを感じないのか?
俺が人間でいなければいけない理由とは何か?
俺が体のなかに閉じて一人みたいな感じで存在しなければならない理由とは何か?
何も見えないのなら、君が何も創っていないからだろう
己についてしか語れないのなら、お前はまだ言葉を持っていないのだ。

6名前はいらない:03/12/31 03:11 ID:sDzZTNO6
12月30日A

なぜみんなは自分がタイムトラベルすることを自分に許さないのか?
なぜタイムマシンとかいちいち外部に要因を求める複雑で遠い道のりを選ぶのか?
なぜまだ電車から降りていない人がいるのに乗ってこようとするのか?
なぜ不自由が好きなのか?
なぜ世界の意味や存在の理由を探すために哲学書を読み漁ったりチベットの洞窟にこもったり
ぜんぜん関係ないことをしだすのか?
なぜ物事を定義すると安心するのか?
なぜ美しくない世界に住んでいる美しくない奴が俺の詩を美しくないと批評するのか?
それは美しいのか?
なぜ宇宙には最初から誤字や脱字があるのか?
ピカソは目が三つの人間を書いているのにうそつきじゃないのか?
7名前はいらない:03/12/31 03:19 ID:sDzZTNO6
なんかすごい詩の教室@ ぽえむという生き方、詩道について実践編

いくつかパズルのピースがないからってどうした
ある部分を完成させるんだ
見えるものをちゃんと見ることによって
つまりみえないものはその輪郭をあらわにする
大事なことはすべてみることじゃなくて
「必要なもの」をみることだ
そして自分自身にとって何が必要なのかを探求するということは
すべてへと繋がる。
8名前はいらない:03/12/31 03:27 ID:NtV48ppp
ブサの脳無し脳内基地外が一人で何役もこなし
つまらんスレ乱立ですか?ご苦労なこったw
9都立家政 ◆MD76fFko5o
きょうしつA

君が嫉妬しているのなら嫉妬について書くべきだ
憎悪しているのなら憎悪について書くべきだ
君が君を救うのだ
君が君の詩によって救われた時、
はじめてその詩は他人を救いうる。
そういう意味で先ず、他人の評価は二の次に置くべきだ。