途中まで言いかけてやめるス

ま

雑誌記者「今回の2ndアルバム『吠えホエール』について聞かせてください」
MAKISHI「昨今話題になってるじゃないですか。伝統のクジ」
雑誌記者「反捕鯨ね」
MAKISHI「…そう。俺らは、」
雑誌記者「つまりアンチアンチ捕鯨ってわけだ」
MAKISHI「うん。俺らは日本を代表し」
雑誌記者「サムライブルーときたか」
MAKISHI「え？あ、はい。まぁつまり」
雑誌記者「岡田じゃ無理だろと」
MAKISHI「おかだ？」
雑誌記者「やはりオシムか…」
MAKISHI「…その、外人どもに舐められてたまるかっていう大和だま」
雑誌記者「個人的には理解するが、日本人の弱点を補うためにも必要だね」
MAKISHI「弱点…すか？」
雑誌記者「ズバリ、攻撃力。」
MAKISHI「はぁ」
雑誌記者「シュートは打たなきゃ入らないんだぜ？」
MAKISHI「ごもっとも」
雑誌記者「で、君らの主張のゴールはどこにあるのかな？」
MAKISHI「いや、だから傍若無人な欧米の」
雑誌記者「やつら白人の強さは体格のせいだと？」
MAKISHI「欧米の…」
雑誌記者「ＮＯ！これだけは言っとく。彼らの強さの秘密は……」
MAKISHI「ひ、秘密は…！？」
雑誌記者「最近どう？」
MAKISHI「…………」
雑誌記者「次作の構想とかも聞かせてよ」
MAKISHI「…次回は世界平和について、人種を越えた愛や」
雑誌記者「卓球ね」
MAKISHI「ピンポーン」

わかっ

言いたいことはいつだって胸の中
言いかけたことは何度だって頬の中
言い包められたって　恥ずかしいわけじゃなく
ただ届かないこの声が　くやしくて

言いたいことはいつだって胸の中
伝えかけた愛は今もって夢の中
ムッツリと蓋をして　メール越しに叫ぶ言葉は
どこまでもどこまでも　中性的

言いたい事は云えない事で
云えない言葉がイタいイタいとお腹に谺し
また下痢をして登校拒否

言いたい毒すら吐き出せない世の中って、歌うけど
ホントは癒えない孤独から吐き出されたいって、泣いてごらん
もう一度、もう一日と確かめるように息を吸い
もう何度、屁理屈だけ吐いたのか

僕らは愛だって正義だって望みどおり咲かせれるのに
沈黙の日照りに乾かしたまま　また引き籠もり

言いたいことを云えないままに
伝えたいことすら忘れがちで
プッツリと途切れた　回線越しに募る想いは

いつまでもいつまでも・・・

あのね、いろいろサイト見て詠んできたけどかなり上手い人たち多いの２ちゃ

ログと人数比例するとは別とし

後は舞台式か本音かのどちらもどちら

プネウと秘儀が気になる稲穂もなつ

きゃーーーーーーーーーーかっ

３００メートルの崖っぷちに立ってエイッって飛ぶつもりになるの。そんで。落ちるまでのじかん。
飛びながら真剣に叫ぶの。キャーーーーーーーーーーーッ。って全身で。全然ハッピィじゃないでしょ。
だから強烈な罪悪感に襲われた。あとで自分に猛烈にご免なさいって謝って。二度としないと誓って

【ゾンビサザエさん】


ワカメ「おねぃちぉん」
サザエ「ぐぁげ」

ワカメ「おにぃちぉんがいじべるの」
サザエ「ぐぁげ」

カツオ「おまえがわるるるぃぃんだぁぁぁロ」
サザエ「んまぁら！」

フネ「か……」
波平「ﾋﾞｸ！ﾋﾞｸ！ﾋﾞｸｸ！」

カツオ「とぁさんがけぃれんんしてるるる」
フネ「か………つ……」

マスオ「なんだい、みんな朝からえらく顔色悪いね」

サザエ「・・・・・・」
カツオ「・・・・・・」
ワカメ「・・・・・・」

マスオ「どうしたの？急に黙っちゃって」
タラちゃん「ﾌｼｭﾙﾙﾙﾙ…」
フネ「か………つ…………ら」
マスオ「あぁカツラですか義母さん。不思議と女心だけは失わないんだなぁ」

中島「おーい、磯野ォ！籠もってないで学校行こうぜ！！」

カツオ「ッ！」
マスオ「毎朝毎朝……彼はもう、いいでしょう」

サザエ「ぐぁげ」


中島「おっ、磯野えらく顔が」

中島「タラちゃんやめて！ソコはやめ」

中島「あぁワカメちゃん、あぁ腕が痛」

中島「ボクは今どうやらみなさんに食べ」


波平「ﾋﾞｸｯ」


【終】

映画には「お終い」が似合う。色々と吃驚させてゴメンネという。ＴＨＥ　ＥＮＤ　そして次回作…は

あれは、アアナッタの見たい風景で、好きな風景で、聴きたい声で、理想の桜庭の、夢の、

「実話、蚤の心臓」

或る日、「蚤のハート」でググるカス
キタキタタッタ、一件ヒット
ふぃーるそぉふぁにぃ〜！　タイトルが叫んでる―
　
「ほっとけ！！！」　　　

非常に吃驚した　そこで　　

シンクロシステム　制御不能　シンクロ率１００％　

ヨーデルうたうよな２ちゃん詩人をたまに見かけ

母さん、弁当の飯……ああ白米な、あれになんかの虫の

11月20日、朝、晴れ

とても心地の良い朝だ。斧

を池に落としてしまった。
すると池の中から神様が出てきて、こう言った

さあ願いを言え
どんな願いで

なまはげ！親父！

愚痴言うならその前に
やれ！作業

出来ないなら
今出来ません！と添えて
レスしろ

ナマハゲ親父

↑つづき

オマエがうざいの辞めてから言え
このナマハ

>>526
ぴちぴちギャルのパンティーをく

石榴が割れる　その真意は

.

言わずにおこうと思っていた
こんな話をしたって
貴方は困るだけなのだから

けれど、これで最後なら
もう会えないのなら
これだけ聞いてほしくて

ねえ、

私は、

猫が帰ってこない
ただ恋しくて不安になって
まじないの紙をコッソリ表に貼りに行く
……まつとしきかばいまかへりこむ
あいつの食器も洗って伏せて
その上に灸を据えた百

詩心煽るスレ立ててくださ

傷つけるのはとてつもなく平気で
傷つけられることには過敏とてつもな

ほら
あの季節
着た衣

飛んで消えて行く
旧い匂い
洗って風そよぐ位置へ

干しただけ
一瞬
強い風 光り弾き返したように

あの季節の衣

雲無き空へまるで高い雲となったよに

飛んで去って行くよ

忘れ無くてはならないという事

温かさ
ほごらかさ想い懐かしくなっていくばかりの

ニュースでは
あの頃は無かった記事列ぶ

あの頃はまだ子供で
今はあの
衣は似合わないと想いながら風そよぐ

ある文明の水鉢中の
めだか
朝消えていた

誰かの噺では
春雨の前
雲雀となり
飛んでったと

その未来は在

相談を聞いていた相手は
天の空

相談を聞かせた相手は
現場で活躍し

水鉢を見ると

天の香久山を覧て
少し涙ぐむ



天の香久山は
ある漫画のタイトルだ

文学的な漫画が好きな
人は詠んでみて

大島弓子
「天の香久山」

舞台は女子高だったか
ぶっきら風来外見の
新任の先生へ
主人公が恋をする
しかし先生は同性..

だいぶ以前読んだ漫画なので

この天の香久山の登場人物へ共感したのではなく

成長期過程またはその果て
予想もつかない
思いもしなかった
事へ季節巡り変わる間

経験していく

天の香久山の芳しさ

季節毎の

それは幼い頃はまだ感じる事はなかった

色彩と芳しさの五感と遭遇し

春先から夏手前までの
その
天の香久山の姿

人は時に
天の香久山を

眺めてい

羽衣は今でいうファッションなら

アクセント？
柔らかな印象与えます

麿やかな

天の香久山
上
舞うような時の刻


戦人のよないでだちか
髪さえばらついた忍者のよに

羽衣
天の香久山から舞い降りて


小雨降ります

ときどき別サイトで文字
を
毒味してます

羽衣は僕のものでは
ありません

(　´・｀)
キャベツの葉にマヨネーズを生クリーム玉のよにはさんでたべてしまいま

むかし浜辺でイジメられていた亀を助けたら
恩返しだと言って竜宮城に連れていっ

乙姫のそり忘れた髭が気になっ

進化している詩人か逆に原始化してい

もう詩なんて書かないよなんて言わないよ絶た

原始詩人見かけまし

進化した詩はまた原始的なエナジー発信してあ

原始詩人たちが
星を
月を見つめてい

うぉぉぉぉぁう

わらた！このスレの中で１番面白かった！天才じゃね？>>

道連れとかヤメ

原始詩人てお題にしとけばよ

新地にも行く勇気な

始め詩人間ぬらーズとかゆと盗作にならるゆなら

原始詩人ポエマーズてきいて怒った方すみま

死が微笑んだ時僕は