失恋や片思いを切ない詩にたくして届けよう

理想的なプロポーション
思わせぶりなテンプテーション
BGMはロコローション
出来すぎなコンディション
胸が高鳴るクラクション
当たって砕けるマイ・パッション
ひと夏のイリュージョン
秋にはエクスプロージョン
涙のセルフ・メディケイション
部屋にこもってマスターベーション
空しさだけはいつもといっしょ
ロスト・イン・メディテイション
「まだってかなりやばいっしょ」
イケてる友達からコーション
童貞喪失オブセッション
過ぎていくマイ・ジェネレーション
人生はいつもコンプリケイション
山あり谷ありアトラクション
明日にはきっとリザレクション
分かり始めた始めたマイ・レヴォリューション

それは忘れていた懐かしい歌が急に街で聴こえてくるように。

あきらめた、つもりだった。あなたといきなりホームで出会うなんて。
偶然だよね？縁なんて言わないで。

あなたが列車に乗ったのはあの人との約束があるからでしょう？

あのとき私が忘れ物をしなければ会うことなんてなかった。
歌が頭の中で流れる。
それは影を誰かと間違えふと後ろを見てしまう夕暮れのように。

強くなった、つもりだった。あなたの表情を見ただけで眠れない。

少し肌が荒れて眼の下のクマ。

あなたはやつれたんじゃなくてあの人と眠れぬ間を惜しんだだけでしょう？

あのときあなたが私に気づかずに歩いてくれれば良かったのに。

顔は笑って影が泣いている。

運命もあの人も、もう望まない。望めない…
だから、だから忘れさせて。
忘れさせて…

彼氏じゃない
キスはする
欲求だけ満たしあって
寂しくなった
また　消えた
あいつが消えた
ネクストに進め！

「嘘」

あなたがくれた優しさは
あたしのちいさな幻の中で
いつも真実だったのですか?

あなたは
嬉しいとき
わざと「困った」顔をする

悲しいとき
わざと「笑って」
気持ちを隠す

きっとだれも
気づいてないこと

あたしは
キレイな本当だけを
本当にキレイに見つけていった

（続き）
あなたが
完璧に笑うから
あたしは
ばかな子供のように
疑うことを知らない

ひどく疲れたまま
夢をみたから
はかない色にも
染まってしまったの

わたしを本気にさせてから
種明かししたのは

ギリギリまで
離したくないって
思っててくれたから?

嘘には
自分を守るための嘘と
相手を守るための嘘がある

最後にあなたは
「笑ってた」
。

あれは
…誰のための嘘?

小さくて、可愛くて
ぎゅーってしたいな
メガネかわいい
優しいんだね
クラスのみんな、君に夢中だよ
君はスピッツが大好き

「さよなら」　たった４文字だけど
涙が止まらなくて

「大好きだよ」　って言えなかったのは
もうずっと笑えないような気がしたから

「これで最後」
何も答えてくれないのはわかってたけど

「もういい？」
震えるあなたの手が
やさしく私を離したよ

幸せをくれた君に
僕からの最後の幸せを
初めて会ったあの日から
すべて決まっていたのが悲しいね


見つけた　ほんのわずかだったけど
とても楽しくて

「さよなら」もう二度と
戻ることの無い　「幸」

あなたからの返信を、こんなにも待ち続けている人がいること、あなたは知ってますか?待ってる間、胸が苦しくて…。ねぇ、なんでもいいよ…何か言って??

涙が流れるだけ
あなたの名前を呟くだけ
バイバイと手を振るだけ
着信を待ってるだけ

大丈夫だよ。

まだあなたを愛してるみたいだから

あたしまだ大丈夫だよ。

僕はこんなに
弱くて

君はとても
強い

イマ

僕になにができる？
君を守りたくて
君を信じていたくて

好きを見つけたくて

君の笑顔見たくて

ただそれだけで

心は無限に広がる。

僕は無限に広がる。

あたしの思いは夏風にのって　あなたに届いてくれるといいな　手紙には「ありがとう」とかいてるだけで気持ちは伝わるとはワカラナイけれど　あなたへの想いと一緒に過ごした思い出を両手でしっかりと握って

ありふれたlove songの主人公をアタシにするの。
そうすれば片想いも苦しくないかな、なんて勝手に決めて勝手に恋したアタシを慰めて。

自然なあなたを愛してる、なんてあなたを束縛しないよ？
あなたがいればアタシそれだけでいい。


あなたに出会ってアタシ変わったんだ…
なんてドラマのようなセリフも今なら素直に言える。
見てもらいたい。だからキレイになれる。
人にも優しくなれた。あなたに出会って…信じれるようになったんだ。


たぶん赤い糸は繋がってけれど。
それで良かった、会えて良かった、今なら思える。


だから今はlove songに頼らせて。
そしたらまた元気になれるから。

何気ない毎日を二人で重ねて
散歩した夕陽の街並み
くだらない話で二人笑いながら
手を繋ぎ感じた温もり

愛しさを痛いほど噛み締め
でも戻れないことに気づいてた
夏の空が紅く染まる頃

さよなら　涙を抱え痛みも携えて
君を忘れて　またいつか会いたい

忘れはしないよ　君と過ごした日々
そう思った瞬間に
気持ちや姿も思い出になってゆく
擦り切れた絆さえない

この場所は一人で歩くには少し寒すぎる　
二人で歩いた街の灯り見る度　思い出す

ありがと　心から君を愛していた
君と歩いた　時間が解けない

季節を越えて　時間は過ぎて
痛みは消えて　でも君は消せない　遥かな想い

さよなら　涙を抱え痛みも携えて
君を忘れて　またいつか会いたい

甘く尊い日々
今思えば幸せ過ぎて…

最後になるとも知らず
君と軽い口付けをして
君に背を向けて歩いた


君からの最後の言葉に
言葉無くし壊れ震えた

もう一度あの日に戻れるとしたらもう君を離すことはない…

あなたは遠い人だけれど
私には手の届かないところにいる人だけれど
それでも　構わない

それでも遠くで幸せに暮らしていてれれば
それでいい

だからどうか笑っていて
周りの人たちよ　どうかあの人を傷つけないで

私は傍に行くことはできないけれど

どうか　きっときっと

幸せになってください

あなたが私を憎んでいると知って本当は少し安心したりもしてるんだ

だってけっして一緒にはいられないってわかっているのに

こんな想いを持ち続けて生きるのはつらすぎるから

もしあなたが傷ついているとしたらゴメンナサイ

だけどその傷は何時かきっと時間が癒してくれるはず

私はあなたにとっての通過点にすぎない

でもあなたが今までよりもっと輝いてくれたら嬉しいな

私はそれを見て喜びを貰えるから


最後に本当の気持ちを言うね

本当は一度だけでも逢いたかった

あんたはウソツキ。そう思った。

あんたが見せた故郷の海も
あんたが見せた高速の灯りも
あんたが見せた小さな強がりも
あんたが見せた薔薇色の未来も

全部全部、もう、嘘。

別にあんたは、そんな気なかったんだね。
あたしひとり、見た気になってた。

「子猫が待ってるから」って
まだグラス半分も開いてないのに
そそくさそそくさ、あんたは帰る。

マスター、やめてよ。そんな目で見るのは。
わかってるわかってる。あたしひとりが浮かれてた。

でもウソツキ。あんたってウソツキ。

そうでも思わなきゃ、やってられない。

赤くてまぁるい風船に　小さくハートマークを描いて
周りにキミと私の名前と　ある言葉を書いたよ

キミが言ったんだ　
「空ってどこまで続いているのかな」って
私は思うよ　空は人の心まで続いているって
例えばネットでいう掲示板みたく
多くの人に届くもの　多くの人の心に・・・
それが本来の空の在り方でしょう？
だから私は　キミの心へ続く空に
今赤い風船を託すよ

澄んだ青空　白い綿菓子みたいな雲
白銀の太陽に　真っ赤な赤がぽつんと浮かぶ
届け　届け
私の気持ち
届け　届け
「大好き」

すてきな笑顔ですね
力が湧いてきます
俺は変われるよ
仕事だって頑張れる
来週会えますか

どうしたんですか
何を怒っているんですか
ごめんなさい
ごめんなさい
また貴女に会えますか

デートの下見に行ってきた
高速だって怖くない
俺の車はきれいだよ
貴女と一緒なら楽しいよ
今度はいつ会えますか

もう駄目なんですか
諦めきれない
好きです
会いたいです
電話も手紙も
くれないのならせめて
夢の中なら会えますか

見慣れた町並み
居慣れた部屋
すべてに君を感じてしまうよ
二つ買った枕
どうすればいい？
鳴らない電話を見つめる
休日はとても苦しいよ

逢いたいよ
互いの為なんてね…
逢いたいよ逢いたいよ
君の声が聞きたいよ

夢を見た。貴方は手の届く場所に居るけど、私は貴方を意識しながら
知らん顔を決め込む。
夢？いや現実が夢に出てきただけ・・・。

とっても近くに居るのに、とっても遠い・・・貴方が見えない。

甘えたい・・・逢いたい・・・

ずるいよ、その気にさせるだけさせて。

貴方に今すぐ会いたい
私に会いに来て私の町まで会いに来て
それとも思い出の地で会いましょうか？
初めて出会ったときのように・・・
やり直したい
何故こうなってしまったの？
お互い愛し合ってるのに何故別れなくちゃならないの？
今すぐでも会いたいの
こんな私でもいいですか？
臆病な二人　愛があれば何も怖くはない
何を怖がってるの？　早く会いにきて
会いにくるのを躊躇するなら　せめてお電話でもいいですか？
お電話してもいいの？私からお電話してもいいのですか？
メールもあげてもいいの？あのメアド変わってないの？
ついてるか、ついてないのかわからないメール
貴方から、前はあんなにメールもお電話もあったのに
それが永遠に続くと当たり前のように思ってたのに
貴方は消えてしまった　何も言わず黙って
あれから、もう　どのくらいになるのでしょう？
早く声きかせてね　待ってます
毎晩　昼間も夜も貴方のことばかり考えてます
私を愛してると言って！　前みたいに・・・・
連絡お待ちしてます。　大好きな貴方へ・・・・
今度のお休みでも会いましょうか？
今が好機　チャンス　二人の愛は永遠なれ

思い出を炙り香りたつ
景色は蒸気の如く消えてゆく
香り纏いて独特の
色を持ち
自信持ち
余裕を持ち
また恋に溺れる心を夢に待つ

僕はお姉さんに言ったのだ
『結婚して』と言ったのだ
お姉さんは僕に笑ったのだ
『うんいいよ』って笑ったのだ

花嫁姿のお姉さんは
とてもきれいなのだ

僕のお嫁さんなのに
誰かと街を出ていくのだ

僕はお姉さんに言ったのだ
『結婚して』と言ったのだ
お姉さんは僕に笑ったのだ
『うんいいよ』って笑ったのだ

私は今日はっきりと悟った

あの人は雲の上の人
天界の住人
皆が憧れてる存在

そんな人と私が一緒にいたって惨めなだけ
最初からあの人につり合うような人間じゃないのに
最初からわかっていたのに…

一瞬でも夢を見た愚かな自分

でももし一瞬でもあの人が私を顧みたんだとしたら
それは私にとって最大の謎…

だって私はそれ程自信家じゃないし
自惚れやでもないから

「お風呂が沸きました。」

この時流れるオルゴールの様な音
ここに二人で住み始めたとき
ふと　これが寂しい思い出の音に
なるような気がした

出会ってから五年
寄り添ってきた二人
社会からはじき出され
ダメになっていった俺・・・
辛い日々が続く

外の景色は美しい
それを見始めた彼女は
もう止まらない
来るべき時が来た

彼女の笑顔も声も消えた
物音一つしないこの場所に
オルゴールの様な音が
寂しく響く

「お風呂が沸きました。」

魂で抱いてくれ

雨がスキ
雨の後には　虹が出るから

雨は自然の涙
だから私は一緒に泣きます

そして　虹が出た☆★
私にも　笑顔がもどります…

涙の後には　笑顔があります。
泣くことは怖くない…

>>957
これ（・∀・）ｲｲ!!　
メロディーが感じます。

>>958
これ最高!!!
なんかしらないけど、胸にズキュンときました！

一度は愛したはずなのに今じゃとても遠く
この月の光る夜に君は何を思ってるの？
言葉で愛を繋いだはずなのに言葉で傷つけあう
僕らの描く明日はここにはなかったのに
手を繋いでいたはずなのに心は離れていく
今はただ切なくて切なくて...

一生片想い
肌の弱い私に 乾燥の季節が訪れようとしています
一生片想い
去年の今頃は 周りに何も無い窓から眺めてました
一生片想い
多分私は世界で一番好きな人とは 結ばれない

奥手もいいところなんです
でも、ただただ貴方がいればよかった
何も出来ない私だから
視界に入るだけでも特別だった
憧れ。きっとその言葉にあてはまる
本当ベタな言葉しか並べられません
ただただ、貴方が大好きだった
幸せな毎日はもう来ないけど
今まで生きててくれて ありがとうございました

>>961
この詩・・・すごく共感しました
何か誤解が生じたのでしょうか
やはり本音で話さないと駄目なんだなって思い知らされる詩ですよね
でも、余り言っちゃいけない言葉もあるんだなって
そんな事も考えます
切なさが、良くわかります。

>>962
貴方の切ない気持ちが伝わってきます
両思いになれたら、そんな幸せな事はないけれど
大体は片思いで終ってしまうんじゃないかな。
元気だして下さいね。

言葉で伝えたいけれど、気持ちの半分も伝わらないよ。
はぐらかされたらあたしの想いはどこへむかえばいいの。
近いふりして遠いあなたは、大人な顔で新しい光をみせてくれて、
子供な顔で愛おしさを感じさせる。
私のすべてをあなたにして、今なにをしているの？
ああ、ダメだダメだと思いつつも愛しくてたまらない。
あなたを振り向かせるためにキレイにならなきゃ。
あなたに会えない日々をあなたのために使おう。
もっともっと好きになってもらいたい。

「あなたと１つになりたくて」

あなたと１つになりたくて、
どうすればいいのか考えました。

あなたと１つになりたくて、
いろんな努力をしてみました。

あなたと１つになりたくて、
できることすべてをやりました。

あなたと１つになれました。
体だけ。

あなたと１つになれませんでした。
こころとキモチ。

傲慢な考えかも知れないけど、
貴方が傷付いたり疲れたりしたのなら
あたしがそれを癒したいって思うよ。

生きるために人を愛するのではない。
人を愛するために生きるのだ。

じゃあ誰も愛さない俺は死ぬべきだな

『愛しくて』

あたしの髪を撫でる
あなたの手が
愛しいと思った

あたしの名前を呼ぶ
あなたの声が
愛しいと思った

ただ ただ
あなたが愛しくて

ずっと
そばに居たいと
思った

>>965
悲しいね・・・
体だけ一つになれても肝心な心と気持ちが一つになれなかったのね。
あああ、、、、切ない、悲しいよ・・・
何で今日は皆、悲しい詩ばかり書くの？（得に）
私、今日も思い出して寝れないよ

あああ・・・もう本当に皆の恋も私の恋も
終ってしまったのね・・・・淋しいですね・・・
会える日を楽しみにしてたのに・・・・
あああ、自分って大馬鹿だったよね・・・・
何,浮かれてたんだろうか？
何、有頂天になってたんだろうか？
バカ！バカ！バカ！自分！

>>968
生きてください！

私はバカでも生きます！
だから貴方も生きてください！

あの日本当は気づいていたの。
これがあなたからの最後の告白だって。
今日断ったら絶っ対後悔するって。

「親友以上恋人未満」

ただ隣の席になっただけ　ただ少し気が合うだけ　ただ何時も一緒にいるだけ

貴方と僕は親友以上恋人未満
どんなに仲よくったって親友以上恋人未満

毎日話して　毎日笑って　たまに怒って泣いて
けど親友以上恋人未満

スキだってことは気付いてた　貴方が僕の居場所だってとっくに気付いてた
だけど　小っぱずかしくて　今更バカらしくて　それが悲しくて

恋人ができたって？よかった貴方が幸せで
ウソじゃない　本当に嬉しいんだ　貴方の笑顔が見れて　貴方のココロのコエが聞けて

僕はどうなんだって　僕はいいんだ　だって親友以上恋人未満
どこまでいったって親友以上恋人未満
諦めたわけじゃない　でも貴方の幸せを僕に崩す資格があると思う？
だから親友以上恋人未満

それで幸せ親友以上恋人未満

何気に夢に出てきたあの人は、今もあの時のままだった。
あの日と同じように、黙ってあたしの隣りにいた。
好き、、、なんて感情、なかったのに。
卒業してから、会う事も、見かけることもなかった、
こんな小さな町で。
あの時、確かに同じ時間を過ごしていたのに、
あなたは、今、どこで何をしているの、、、？
そんなことさえ、わからないなんて。
『会いたい』
この想い、あなたに、伝えたい。
今夜、この小さな町に、奇跡が起こりますように、、、

君と出会って　もう10年
一緒に過ごした月日は10年の中の6年
私の人生の約半分

君は一緒にいて全く飽きない人でいつも2人で笑いあった
どんなにいやなことがあっても君といれば忘れてしまった

ある日　私は聞いた………君が私のことを好きだということ
その日から意識してしまってうまく話せなくなった
そして私は気づいた
『私は君のことが好きということ』に……

だけど…その想いは知らぬ間に一方通行となっていた
切なかった…悔しかった…とめどなく涙があふれた……
月日は物凄い早さで過ぎてった
だけど…私の心は時間に追いつけなかった…
理解できなかった心を抱えたまま
好きという気持ちは大きく成長してた…
でも…もう気持ちは通じ合うことはないだろう…

今では目すら合わせなくなってしまったのだから…

リアルさを求める余りに現実を欠いた。
私に見合う人は未だに現われない、現実も、夢も、


『夢想家』

「Crying」

この想い
貴方に届かぬようにと
願っています・・・

今でも貴方が好きです
でも
貴方の目に映っているのは
私ではない
だから、諦めます
私に振り向かない事は
最初から知っていた
それでも
儚い願いを貫きたかった
正直悔しいです
でも
あの娘じゃ敵わないよ
完璧すぎるもん
あの娘と幸せになってね？
なんて言えるほど
御人好しじゃないから
憎悪と愛を
この詩に込めて・・・

きらめく星空の下　　　
甘い魔法　あなたがかけた

愛の言葉ささやいて
２人の気持ち重なった
大きな手　小さな手
離れ離れにならないよう
きつくつないだ
２人の気持ち重なった



潮騒響く　あの海で
甘い魔法　あなたがといた

わかってた
いつかは魔法がとけること


大きな手　　離れていった


私の願い波がさらって
私の想い泡（あぶく）になった


　

「YOU IS MUST AICHEM」

I'M LITLE CRAZY
私は少し変わっている　
何故か？
なぜなら、あのカフェで一目惚れしたのが貴方だったからよ。
暖かいミルクオレに貴方というほろ苦さが加わる
今夜は少し大人にさせて
血を見せて

闇と言う名のLOVEリング　それは永遠に

貴方は私にとって必要なもの
YOU IS MUST AICHEM....

関わりを断ちたくなくてメール・・・
返事返ってこない・・・
自己嫌悪・・
あきらめた頃に返事がかえってくる・・・
かつてないはしゃぎ様・・・
最初に戻り繰り返し・・・

このループから抜けたいなぁ

俺は雨が好きだ…

それはこの世のすべてのものを洗い流してくれる
そんな気がするから…。

それは、大きなものからちっぽけなものまですべて

俺のなかにある、
幸せだった思い出・・・
辛い別れの言葉・・・
むりやり作った笑顔・・・

そんなものまで、すべて洗い流してくれる気がするから…。
だから、俺は雨が好きだ。