だから安心しろとは言わないけど、おまえの家族よりかはおまえの気持ちが解る。
おまえの姉ちゃんは綺麗なレールの上を走っていて眩しいだろう。
その上おまえを理解しようとも思ってない。ただの怠け者だとか思ってる節がある。
俺からおまえの姉ちゃんに何か言う事はない。今はまだそういう考えしかもてないんだろう
ヒキの気持ちなんて自発的には解りそうも無い人間だしな。姉ちゃんはおまえの事を心底嫌っている。
早く死ねばお母さんが楽になるのにとまで俺にこぼしていた。俺が元ヒキで3年も篭っていたことも知らずにな!
そんな配慮の足りない姉ちゃんもまだまだ子供なんだよ。確かに肩書きは美しいけどな
おまえ自身と比べる必要なんかないんだよ。
おまえは真性で3年目か、同級生は高3だな。
そんなにな、マジメに考えてもな、世の中は結構中途半端なんだよ。
ある程度は妥協しないと生きていくにはしんどいんだよ。
おまえみたいに完璧を追及する気持ちは俺にも若干解るよ。
そういうことに迎合する器用さに欠けている事も。
でもおまえは姉ちゃんみたく頭がいいんだから器用に立ち回らないといけない
真実にもう気が付いてるんだろ。
姉ちゃんな、就職したらすぐ独り暮らしするからさ、おまえは部屋からでたらいいんだ
あと半年だけど
そういえば
ネズミーランドって無線機持っていったら
即エージェントに捕まるらしいね
373.6125MHz
TDLだけの内部無線。
大して事件もおきないから、面白いのは流れてこない。
井の中の蛙の胃の中の蝿の子供の蛆虫
●「コミュニケーション中毒」タイプ
チャットにのめり込み、掲示板にも絶え間なく自分の発言を投稿するタイプ。
このタイプの人は、ネットの匿名性という点に依存していると言っても過言
ではない。
普段口にしたことのない暴言を吐いてみたり、男なのに女になりすましたり、
新しい人格を作り出すことでストレスを解消することが多い。
ある一線を越えてしまっていることに気づかず、自分の意見を「これが正論だ
」「お前は間違っている」「バカ」「死ね」などと、よく考えもしないで、機
関銃のように投稿し続ける。
時間と体力を消耗しているだけでなく、人格障害も起こしている危険性が極め
て高い。
※サービスごとに「チャット」中毒、「掲示板書き込み」中毒など、個別化す
ることができる。
童貞でも
非童貞を殺せるんだよ。
どんなヤリチンでも、弾丸を頭にブチこまれりゃそこで終わりさ。
ただの肉塊と化すだけ。
人間に上下の差など無い。そのデカイ態度を改めよ。
□ L1 ○ ↓ L1 R1 △ → L1 × 残酷モード (チート入力完了時の表示無し、セーブ&ロードで効果消滅)
△ ↑ → ↓ □ R1 R2 動きがスローになる(一回入力ごとに一段階増加)
△ ↑ → ↓ □ L1 L2 動きが早送りになる(一回入力ごとに一段階増加)
○x3 □x5 L1 △ ○ △ 時間の進み方が早くなる Faster Time ☆
L1 L2 R1 R2 R2 R1 L2 △ 晴れ
L1 L2 R1 R2 R2 R1 L2 ○ 雨
L1 L2 R1 R2 R2 R1 L2 × 霧
L1 L2 R1 R2 R2 R1 L2 □ 曇り
L1 L1 □ R2 △ L1 △ 車を透明にする ☆
L2 R2 L1 R1 L2 R2 △ □ ○ △ L2 L1 全ての車が爆発
R1 L1 R2 L1 ← R1 R1 △ [L3]を押すと車がジャンプ ☆
R1 R1 R2 L1 ← R1 R1 △ ハンドリング&ブレーキ性能向上 ☆
→ R2 ○ R1 L2 ↓ L1 R1 車の重力軽くなる ☆
○x6 R1 L2 L1 △ ○ △ 戦車ゲット(戦車自体は3面まで行かないと出ない)
R2 R1 △ × L2 L1 ↑ ↓ 歩行者が武器を持つ ☆
↓ ↑ ← ↑ × R1 R2 L2 L1 歩行者同士が殺し合う ★
↓ ↑ ← ↑ × R1 R2 L1 L2 歩行者が攻撃してくる ★
R2 R2 L1 L1 ← ↓ → ↑ ← ↓ → ↑ 大金ゲット
R2 R2 L1 R1 ← ↓ → ↑ ← ↓ → ↑ 体力(赤)回復
R2 R2 L1 L2 ← ↓ → ↑ ← ↓ → ↑ アーマー(緑)回復
R2 R2 L1 R1 ← ↓ → ↑ ← ↓ → ↑ 乗り物の耐久度回復(乗車時に入力)
R2 R2 L1 R2 ← ↓ → ↑ ← ↓ → ↑ 全武器を一定数ずつゲット
R2 R2 L1 R2 ↑ ↓ ↑ ↓ ↑ ↓ 指名手配レベル=0
R2 R2 L1 R2 ← → ← → ← → 指名手配レベル+1
R2 R2 L1 R2 ← → ← → ← 指名手配レベル+2
→ ↓ ← ↑ L1 L2 ↑ ← ↓ → 服装変更(一回入力ごとに変更)
★マークは解除不可能、☆マークは再入力で解除可能
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8 :
1:
増川さんと私の小さなかわいいシーソー
増川さん 「守山くんは赤と青どっちが好きかね」
私 「うーん赤ですね」
増川さん 「えっ、赤鬼!? どこ!?」
私 「増川さん!?」