【これも】清美ちゃんのオバケ【おいひ〜】

小説が書けなくなって（読めなくなって）
寂しい思いをしている「スタ恋」ヲタさんの為に立てたスレッドです。
ここなら紀香アンチも嗅ぎ付けないでしょう。

.｡.:*･゜ﾟ･*☆スタアの恋☆ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜
http://bubble.2ch.net/test/read.cgi/natsudora/1030467292/l50
スタアの恋【１４】やってみましょうよ！
http://that.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1059044224/l50

前スレ
スタアの恋【13】やってみればいいじゃない？
http://tv2.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1033308536/

ヒカル子「ねえ、草介さん。��目黒のサンマ祭り�≠ﾁて何ですか？」
草介「落語の��目黒のサンマ�≠ﾉちなんで目黒駅と目黒商店街で
　　　サンマを食べるお祭りがあるんですよ」
ヒカル子「草介さん。私も参加したい」
草介「いいですけど、パニックになりますよ」
ヒカル子「大丈夫。社長に頼んでみるから」

・・・・・・・当日・・・・・・・
所長「草介ぇー。ヒカル子さん遅いじゃないか！ほんとに来るのか？」
草介「大丈夫です。ちゃんと来ますから」
司会者「今日のゲストは、桐島ヒカル子さんでーす」
草介「・・・」

難民板スレの１です。
乙華麗様です。
これは(･∀･)ｲｲ!!ですね。

age進行sage進行どちらにしましょうか？
今はとりあえずsageておきます。

あと、中田ヒカル子を今後のスタ恋スレの１の共有コテハンにしましょうか（ｗ

>>4
ageでも問題は無いかと思います。
このスレタイでアンチが嗅ぎ付けるとも思われないし大丈夫でしょう。

＞中田ヒカル子を今後のスタ恋スレの１の共有コテハンにしましょうか
（・∀・）イイ！ですね。
賛成です。

草介「ヒカル子さん、どうしたんですか？
　　　ヒカル子さんがネットサーフなんて珍しいですね。」
ヒカル子「「スタアの恋」のファンの方が２ちゃんねるに新しいスレを立ててくださったんだ
　　　　　そうなんです。でもさっきから探してるんでけどなかなか見つからなくて。」
草介「そうなんだ。でも折角立てたスレも分からないとDAT落ちしちゃいますね。」
ヒカル子「そうなんです。だから早く見つけて皆さんに宣伝しないと。」

＞だから早く見つけて皆さんに宣伝しないと。
出来れば宣伝はしないでいただきたいです。
アンチから神聖な小説を護るために立てられたスレですので、
嗅ぎ付けられると困ります。

>>6
創作(･∀･) ｲｲ!!
ですが、このスレが出来た経緯をご理解いただき、
（難民板の過去レスに目を通してみてください。
　ここで言うアンチは出演者アンチだけでなく、創作アンチも含まれています。）
このまま内輪でﾏﾀｰﾘ逝きましょう。

>>1
中田ヒカル子の共有トリップを準備しました（ｗ
パスはこれです。→　#^5|oh13N

脇だったハセキョが今や月9主演、ＣＭ多数だもんなあ
それに引き換え紀香は......

時代の移り変わりをかんじるな〜

ヒカル子「草介さん、例のスレ、やっと見つけましたよ。こんなところにあったんだ。
　　　　　早速、皆に知らせないと。」
草介「ヒカル子さん、ちょっと待ってください。スレを立てた人は静に皆さんに知られて
　　　行くことを望んでいるんじゃないでしょうか。アンチが出たりすると折角のよい
　　　環境が駄目になっちゃいます。」
ヒカル子「・・・・分かりました。草介さんの言うとおりですね。
　　　　　でも折角のスレだから分かる人には知って欲しいんですけど。
　　　　　私、どうしたらいいのかしら？」

あらゆる人に死は平等に訪れる。
死は痛ましくもあり悲しくもあり
美しくもあり輝かしくもある。
そして全てを終わらせる。

>>1です。
>>8さんありがとう。
早速使ってみました。

社長「ヒカル子、今年の誕生日はどうするつもりかしら？
　　　一昨年まではこの時期、ヒカル子のバースデイパーティの準備で
　　　大忙しだったんだけどねえ。」
妙子「去年は結局、ウチのスタッフとサンマルコの皆さんをお宅に招いて
　　　くださったんですよね。」
三枝「あれは中田さんのお申し出でしたよね。普段、お世話になっている方に
　　　感謝したいっていう。」
社長「東京にいればどうせサンマルコや麗子が乱入するんだから。三枝、
　　　もし二人きりでいたいっていうんなら上手い隠れ場所見つけてやってね。」

虚しいスレだなあ

牛山「所長、来月はヒカル子さんの誕生日っすね。今年もホームパーティ
　　　呼んでくれるんっすかね？」
小金井「あたりまえでしょう。ヒカル子さんと僕たちといえば、もう家族と同様、
　　　　いや、家族以上の間柄なんだから。」
つぼみ（また勝手なことばかり）
次屋「いや〜、楽しみだな〜。今年はどんなパーティになるんですかね？」
つぼみ（どんなパーティ？皆、飲みまくってつぶれるだけなのに）
牛山「つぼみはどんなコスチュームで行くのかな？俺とのペアルック」
つぼみ「最悪!!（バシッ）」

小金井「草介、ヒカル子さんから何か聞いてないか？」
草介「いや、僕は何にも・・・」
次屋「所長、きっと秘密にしてるんですよ」
小金井「そうだね」
牛山「草介、今回は女優いっぱい呼んでるんだろ？俺にも紹介しろ」
つぼみ「う〜し〜や〜ま〜さぁ〜ん！！！」
小次牛草「こわっ！！！」

草介「ヒカル子さん、今年のヒカル子さんの誕生日はどう過ごしましょうか？
　　　去年はボクがわがまま言って皆さんをよんでのホームパーティにしましたけど
　　　今年は二人でどこかへ行きましょうか？」
ヒカル子「私の誕生日の過ごし方？すっかり忘れてました。」
草介「え？忘れてた。」
ヒカル子「だって結婚してからは草介さんといつも一緒でしょ。毎日、ラブラブだから
　　　　　特に誕生日だからどうって考えることがなくなっちゃったんです。」
草介（照れた顔で）「そういうこと実際、口に出して言われるとボクどう言っていいのか。」
ヒカル子「でも、皆な今年もホームパーティ楽しみにしてるかしら？」
草介「ウ〜ン、そうかもしれません。特にウチの会社の人たちは。」
ヒカル子「そう。じゃあ今年も何かイベントを考えないと。皆に集まってもらうのは
　　　　　楽しくて私も大好きですから。」