★☆★【直感で繋げるだけのスレ　21】★☆★

｢ルールは一行で書く、それだけです｣


前スレ
20　http://book.2ch.net/test/read.cgi/poem/1057243740/

過去スレ
1 　http://mentai.2ch.net/poem/kako/1016/10168/1016806924.html
2 　http://mentai.2ch.net/test/read.cgi/poem/1018026070/
3 　http://mentai.2ch.net/test/read.cgi/poem/1020003162/
4 　http://book.2ch.net/test/read.cgi/poem/1021127801/
5 　http://book.2ch.net/test/read.cgi/poem/1023014301/
6 　http://book.2ch.net/test/read.cgi/poem/1024511558/
7 　http://book.2ch.net/test/read.cgi/poem/1027067474/
8 　http://book.2ch.net/test/read.cgi/poem/1028759511/
9 　http://book.2ch.net/test/read.cgi/poem/1031221619/
10　http://book.2ch.net/test/read.cgi/poem/1033227039/
11　http://book.2ch.net/test/read.cgi/poem/1039652281/
12　http://book.2ch.net/test/read.cgi/poem/1039652281/
13　http://book.2ch.net/test/read.cgi/poem/1041311386/
14　http://book.2ch.net/test/read.cgi/poem/1042724369/
15　http://book.2ch.net/test/read.cgi/poem/1045152333/
16　http://book.2ch.net/test/read.cgi/poem/1046536157/
17　http://book.2ch.net/test/read.cgi/poem/1048258308/
18　http://book.2ch.net/test/read.cgi/poem/1050946856/
19　http://book.2ch.net/test/read.cgi/poem/1053955839/

ここからまた新しい世界が始まる

私の涙に気付かぬふりで ここから出ていったあなた ドアがパタンと光を遮り この部屋に残ったのは 冷えきった涙の跡が真っ白な 頬に残るちいさなお人形

私の涙に気付かぬふりで
ここから出ていったあなた
ドアがパタンと光を遮り
この部屋に残ったのは
冷えきった涙の跡が真っ白な
頬に残るちいさなお人形

直流関節出川の頭　地獄突き薙ぎ背負い投げに一々縷々　蛇行する敬虔さ故のスレ

別にいいじゃんとか思ったりMasa.F

要は言い方だね　とか思ったり　Masarusann

今日は死んで　明日はどうなるのだ

落ちては溶けるピーナツのように払うくちびるの砂粒

http://homepage.mac.com/yamazaki8/hankaku09.html

どこに直感したのか言えよ>>9

｢ルールは一行で書く、それだけです｣

>12　スレタイも含んでルールです、１行詩が書きたいなら相応のスレへ逝ってね　楽しく踏むルールの枠が（・∀・）ｲｲ!

>13　てっきり　直感で、繋げるのかとｵﾓﾃﾀ　、前レスからのじゃなくて。そうなんでしたっけ？

恐らく、暗黙の了解みたく、そのようになってしまったところもあるでしょうが、
何処にも＞前レスを繋げて、っていうのがない様ですし、まぁ そもそも喧嘩腰にものを言う態度に
放置しなかったジブンが悪いんですけど。
ルール縛られちゃうと、これまででも　こういう前レスからの直感で、　ていうのでなく、単に
ふとした　直感で、ていうのも　結構在りましたよね？そういうのも　（・へ・）ｲｸﾅｲですか？

ピンときたら110番

ピンキリ直感 推し量れぬ 他人様の右脳

ちなみに僕は 核○進さんのキラーパスにいたく感激した 過去

因みにを　たくみにと読んで笑われた　中学時代

巧に細工する髪型　明日は違った自分で生きる

今日は明日　明日は今日　昨日は何処だ？明日は何処だ？

明日はどっちだ！？　交番で聞いたら、すごい丁寧に教えてくれた。　

言われた通りに歩いてみたら、たどり着いたのはカプセルホテル

向かいのコンビニで、エロ本を立ち読みして、レジのキモオタをからかって、寝た。

ねぐらを定めぬ砂鼠たちにいかが？家庭画報の「月」特集

常ならむ　されば玉の緒　もろともに

夏なのに・・・今日もオナニー

慰めなんていらない俺ｵﾅﾆｰﾏｼｰﾝ

僕の分身たち　たまには女性の中で　あばれたい

涙交じりの夜が明ける　涙と精液が乾いたら　おてんとさま　今日も生きてます

あー涙がかぶった　ついでに鼻水も混ぜよ

大きく息を吸い込んで　愛を落とした　ありがとう

命は　儚く　また夢さえも儚い

マンドレイクも夢を見るのか 人偏ついて弱々しくなる 野望

人参嫌いではないが ハンバーグの付け合わせは特に好きです という言葉の乱れ

干乾びた 感覚に キラキラしてる 君の汗以外の 何か

丸腰なのに武器持つふりして　胸だけは張っていた

張っていたいつかの胸が消えていた　そうそれだけだが　いかがなものか黒いグラ

遠いが異様にちかいもの　　ひぃくれ　秋風　さめざめと鳴く

爾だけがその答えを知っているのだ、おお、秘密なきスフィンクスよ！

コマ送り　シチューのダマが　木霊する　秋

秋の野に　のの字書いても　鳥は逝く　秋

コマ送り　スプーン置いて　干河岸へ下る　秋

錆び付く夢　虚ろな空　翳んでゆく確からしさ

夢が覚めたらｼﾋﾞｱなリアル

何故今日UFOが降りてこないんだろう。むかつく。

ウーファーに乗って狼になれ　ない　残照　うわぁぁあぁぁぁあぁあ

狼の牙は折れません　牙を折られた狼は　ミミズと並べたって　かまいません

ひからびても　生きようとする　全身

狼って詩人っぽいですね　ていうか動物ってみんなそうかも

砂浜に打ち上げられた打ちひしがれた全身のケツをギャグみたいに蹴る

そのケツが細かろうが太かろうがあくまでもギャグみたいに蹴る　少しケツが切れた模様　ごめんな

上体ガッツリ鍛える前に、男は足元から　言ってからすぐに何故　その向う脛押さえる

湖でケツ出して眠る　狼と　万が一の不安と一緒に

不安なのは　世界中で自分だけが不安なのかも知れないと思うことだ

それはとっても不安ですね　けど他の人もどうせすぐ不安になるよ

連鎖する不快な感情を噛み砕いた、だがすぐにまたそいつは再生した。

そして録画へ・・・

？？？「起きなさいよ。今日はお城へ行く日でしょ」

「日が昇るのを見てやってくれ　いずれ沈むと知っていて奴は来る」

板違い…そんなことは…たぶんないと思うのさ…

瞑想状態をたのしんでみる　どんなことでも値打ちがあるととらえてみた

＞お　スパ破裂　久しぶり

値を打ってみると　ものすごく響いたような　気がした

海苔がイイ　オニギリ　求む　。。。　点は胡麻塩　白と黒で勝負　　　　　争いは嫌いだよ

白黒の戦場の中であいつらは叫ぶ、俺はそいつに気付かずに歩兵を進ませた

気付かないほうがイイ　そんな時が多い　と　僕も

なんだか　祭りかね　それも　　　　喧嘩祭り　？　やっちゃえ　　　眠いんだよね

了解　友　よ　　　　　　僕は僕で頑張っています　　　　　　　貴方も。。。　

オプティフリーをイッキ飲み　目が・・、メガーーー！！　そんな朝は素敵

圧縮するファイル「真実」一時間分　ほんの少しのランデヴー　秋

デブに人権はない、ステキなランデブー

真夜中に走るデブのダイエット　地響きと蝉の怒声

俺の肉の中の世界は永遠に壊れない　

細胞を抜け出したい　ファット　ファット　ファット

シースルーの君　同性でもファックしたい衝動にかられた　（まじですか

人間はいつもシンプル＆アバウトでよい

わたしはいつもばかとあほの真ん中にいる　

丁度今、貴方のお城を探しておりました。もう行く術を失っていました 鏡の向こうへ

馬鹿と阿呆の隙間で逞しく そう王様の仕事は過酷なのだ

出来れば愛すべき白痴が志　変なひとは否

調子の悪い　ときもあると　信じたい

三行と一行の間にいた　奴にこそシースルーをプレゼンツ

>>81が奴だったらノーモア言い訳無用

ノーモア？　ユーモア！

幕裏でパドトゥ　差し迫る　長く鋭利な一日　まるでピアノ線のよう

目に沁みた　　　　　しみったれな　　　　　昨日のオレ

こんな夜は　　　　声を落として　　　　歌おうか　　　　　な

夜に大声で歌うのは迷惑ッポイですyo!

だからこそ、声を落として歌おうか、なのではないかと言ってみる

幾万の年を辿りて巡り来る、赤き同胞迎えよと、歌う歌こそなかりけり

赤い包帯を巻いています　にじまないように

にじみでていた　あのこころを　　すいあげたいので　きずぐちをさがしています

月蝕の指輪　気付けないから　せめてもの　夕日に託す　色は紫

気付く事さえ出来たなら　　気付く事さえ出来たのなら　　　色も知らない　指輪も知らない

いろんな色が　みえるだけ

だったらいいなァ　　などと　たあいなくぼやきの言葉は

熱情を隠すための鎧

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出会いカリスマ、即アポ、即出会い
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　　　　わりきり〜メル友・他色々

脆く儚げな　見せ掛けだけの鎧

光を透かさないからこそ鎧

ボクを守り　捕らえる　この透明な鎧　いつからか着込んでる　いつまでも

パパンギータ　ナイジェリアの戦士　漆黒の肌　強壮な体躯　濃緑密林の如き鎧に身を包む

太陽の休息　後姿で見送る

心を外界から隔て 防御する為の鎧を着込んで いざ出発の日常

身構えぬ強さ 陰背負う後姿 在りのまま雑踏を楽しむ日

まるで、酔払った彗星が放つレーザーガンが、奴の鎧ごと右肩を突き抜けるように…

赤道と火星で真っ赤っか

写真ｂで見た、火星の赤は苺ジャムの赤　ああ、おなかが空いた、と嘆息してる　曇天曜日

ルビーの血を流しながら赤ワインを飲み干す

違う！闇だ！闇の中で転がらなければ！

紫　青　水　緑　黄　橙　赤

おしい！　もう少しで２２：３３だったのに。

空気をぜんぶ飽和させたらまっしろ

白ワインはほんとうに白いのか　それが問題だ

このワインは本当にワインなのか？　それだって疑ってかかってみなくちゃね

え？もしや牛乳なのか？雪印なのか？

色も香りも味もあてにならない以上、飲み込んでみるしかないよね　毒薬かもしれないけれどさ

一本逝っとく〜？

一本ヌイとく〜？

シャンパンのコルクは月まで飛んで帰ってこない

ロケット花火に貫かれ『パンッ』と夏が弾けて消えた

そして僕は夏休みの宿題をやっていない事に気がつき急いでやった

僕には途方にくれてる時間なんてなかった

今から宿題やるよ　いやマジで。

投げ出さないだけエライよ、ガンガレ!!

宇宙旅行で投げ出されたカバンの中身

等速直線運動をしながら永遠へと放たれる僕の筆箱と教科書

http://www.dnb.jp/

投げ出したはずの筆箱と教科が朝目覚めると机の上に

投げ出して舌打ち　実ることのないお勉強ならモニタに向かおう

花束を貰った2年前　会社を辞めた時だ　でもどりは実家だけでなく

君の寝顔を見ていたら僕もとっくに寝ていた

夢うつつ歩き夢うつつ愛し合い夢うつつ　うつらつら

ゆめか　うつつか　もぬけの　から

いつのまにやら　あたまもか　

そういえば　だいぶさみしくなってきたなあ　つむじのへん

誰も来ない美容院では、今日も兎が宴会をしておりました

僕は扉を開こうとしたのですが、扉には手摺りがありません

あたりはしんとしていて、ますます僕は中へ入りたくなって

扉を蹴破ったのですが、もう、兎たちは消えていました。

１羽 ２羽 空を飛べるわけでもないのに

覗き込んできた キミは何も感じてないみたい ボクが深紅に溺れている

井戸の中からながめた　世界はひろいもんだ

>>136
なんか、うん、がんばれよ

>>143
リングをおもいだした。そういう私は貞子のような髪型です。

（仕切りなおし）　研ぎ澄ました刃先で　舌を切り離す

球体を歩む　なんて難しいことなんだ　　　僕は嘘つきで　　平気で歩いているよ

疲れた眼球を取り出して　誰よりも早く働き　側を楽させる

おととい学校で、手洗おうとしたら
蛇口に亀裂がはいってて、そこから水が噴出してた
おいおい大丈夫か？と思いながら、蛇口にさわると
グラグラしていて、俺はやめなきゃやばいかな
と思いながらも、力を入れて引っ張ってみた。
そしたら水がすごい、いきおいで！
「ブッシュゥゥシャァアァブブブ！！」
って噴出してく！！まじあせった！俺は必死で
蛇口を元の場所に戻そうとするが、水の水圧は
思った以上にキツい。びしょびしょになりながらも
俺は蛇口をはめ込もうとした。しかしだめだった。
すると一人の友人が、蛇口を手にしはめ込もうとした。
諦めかけてた俺は驚いた。だってそいつは３秒かかることなく
蛇口をはめ込んだんだからな！！
それから俺はそいつのことを「ゴッド・ハンド」
とよんでいる・・・

山崎さんだ
サインくださいと少年は叫んで走ってこけたのだった

>>150　一行で書きましょう。スレタイ参照。

まっすぐ下る筈の道に　迷路を作り出して　足をかけてみる　ことさらにゆっくり

yukiさん、直感以外のところではなんて名乗ってるんですか？

直感しかいないし　本名だし　

煽り迷路を食して　耐久ドリンクを飲む　ことさら笑っちゃえ

詩人なんて詩人宣言すれば誰でも詩人になれるってまじ？

詩人と天才には誰でも成れるけれど、誰もがそう呼ばれるわけではないそうな。

まぁ　そこらへんに苦渋しなくても　しちまうのなら　詩人やめちめぇ　ﾅﾝﾁﾃ

病は深く　インセスト

電話で君に相談しても答えはわかっているので、２ちゃんに相談してみた

電波を優しさと勘違いしてみたくなった夜もあった

いつの間にかこんな詩板がＩＤ晒しになっているので悲しく思えた

「HLvEv+72」を何とか発音してみようと思った

へるヴぇぶプラスななじゅうに

こんど詩板に書くとくは、僕のハンドル名は「へるヴぇぶプラスななじゅうに 」

悩めるオイディプスの業 盲いて悔やむ ２ちゃんねらー

覗き込めば底も無かった　藍色に染まるアリンコの群れ　そんなモン折れは知らねえ

刀を背負った忍者がライフルをかまえほふく前進していたが１０メートル進んだところで死んだ

嘘みたいな話は大概嘘だった

単純＋２ぐらいのところで寝転んでアイスを食べていた

ひまわりの種を数えながら過ごす毎日　交互にならぶ謙虚さ

男は長きに渡る葛藤の末に約２０００kgもの決断をし、叫んだ　アイスもう一本

カワゲラ、トビゲラ、ハナモゲラ、(ﾌﾟｹﾞﾗ

わけわからないので、>>173は飛ばします。次

わけがわからないので>>173に戻ります。

あっそ。勝手にやっとれ。ぼけｗ

長いもの　子供から大人になるまで　大人から子供に戻るまで

行け！老人Z！！

書き込めないの　です

わけがわからないので>>173にスイカの種ぶつけます

庭にスイカの芽がでているのを見て確かに夏があったことに気づくのだった

キューピーの地下倉庫で、輪切りになったせい？

たんとうちょくにゅうにもうしあげますと　しんぷるすぎたせいで　なつはみじかかったのです

悲しいね。サラダだよ！君は繰り返すんだ。サラダだよ！サラダだよ！サラダだよ！サ（ry

とこなつってないの？

かけひきはだいじだね　つくづく　わるいことをした

んなこたない、そんなことより髪切った？

んなこたない、そんなことより何処いった？この夏ー

シャバダバな夏が　キリリとしてて　これからシバレル冬がきて

眠気覚ましにうたうたおう、　ああ、　謳歌すべきものさえあったらなァ！　なんて混乱。

青春と夏と汗と　ゆにふぉーむと泥んこと麦茶とカントクと得点と　実はＴシャツ　実は今流れてるlove somebody,

うるせー　ブス

たとえば俺にギブスがあったなら love somebody　を聞かなかったか？　間違う一歩ってどのくらいだ？

だからうるさいって　眠れないでしょう

俺♂だが、とっとと寝てください。3：00に寝りゃﾖｶﾀでしょ。

いや　ブスと言ったのは本意ではありません。

記憶の三倍量　紫なる空　釣り日和は今から三年前の夏の朝焼け

>>194　は本意ですか？

オイラかなり信用あるみたいですね。

三年前に戻りたい

信じるならちゃんと信じろよー　ケチケチすんなよー

誰か信じて　それでｼﾞﾌﾞﾝ保てて　自信が信用に移り変わる　すりへってく朝声


連続なんであんまり書きこめねっす。

誰か信じて　それでｼﾞﾌﾞﾝ保てて　自信が信用に移り変わる　すりへってく朝声


連続なんであんまり書きこめねっす。

朝の　緑に昇る幾らかの閃光に　鳥の羽ばたきが重なる　これが清清しさか、さては青春だったのか


ｹﾞｯ。

信じてもらえないから最近何ともなく自信ない　しょんぼり

からっぽに、しょんごり　自信すら無くしたら　どうしようね。　

もちろん気合だ　僕が間違ってるわけじゃなし　落ち込んでても仕方ない

なんとなく　この言葉にやられるとイケナイね　なんだって、感じるのは　なんとなく

なんとなく　じゃなくて　何に自信が無いと断定できないがの　なにともなく

なにとはなく　不安定なやじろべぇは　倒れないから不安で

なにとはなく　不安定なやじろべぇは　倒れないから不安で

（つД｀）うああー　もう寝まつ。　ごめごめごめそ。

前と後ろがつながる前に、新しい地面でくっつけないと かふしゅん。

不安は恋を募らせる　安心は愛を育む　愛より恋の多感な時期

不安を捨てさせた僕の大失策　愛は早かった

コロッケを半分ずつにしても、僕はコロッケを食べたことになるんだって気付いて

それをアクアリウムに飾ったらサメが食べて、新しい患者が沐浴

さて、寝よう

不安は、ただ破滅へ枕詞、おやすみを言い忘れた事を後悔　

あ！誤字発見で、またまた後悔

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ゴミのような紅海　朝ぼらけて　九段下　夜汽車は揺れて　セミがうるさい

星が逝く時も　揺れる木々に見とれていた

カレーの匂いに気がつくまでは　貴方にみとれていたのでしょうか

後ろ向きナ　「ナにも書けない」　みとれてたせいにしたって　遠すぎて　長すぎて

基本的に親愛という情に欠けている気がして、彼はいつもの気からぶつかることにシタ　失敗だった

あうあう
たらたらひょりんぱ。暑い。

たられば　という順接仮定条件とやらは　３時間目の妄想中に　今夜の晩御飯をきめる

ただの感情が　きまってどっかいっちまって　こう、私を慰めのcomfortにする

今日も　暑い

今の暑さも　いずれ　心地よき風と変わるのでしょう

風は　少しずつ夏を運び去り、代わりに秋を残していった

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小さい秋なんて見つけられるかっ！！！

足元の蟻に気付かない人間に親愛を発見せしむる事は不可である

他人に媚びる事なかれ　プロレスに染まる頭は吹く風に醒ませ

硝子細工に平気で触れるような神経はしていないさ。馬鹿ぢゃないから。ｗ

爽やかな風が、ガラス細工の風鈴を、チリン、と揺らした夏の終わり。

我慢ならないその青臭さを　どうにかして頂戴。

笹船流し　作り納めの　水羊羹

詩集を逆さにむけて読んでいた　読まず仕舞いのかび臭さ

笹船の代わりにバッタをつこうてみる

笹舟とんだ　屋根までとんだ　ゴマ海老連れて　こわれてきえた

プロレスという　悩み

フロlessという　悩み

lessとloseは似ている…　　　鬱だ〜(ry

誰か風呂貸してください。お題はケツで…

いちいち誤字るのは仕様ですか。アホですか。そうですか。もういいです。

もういい。もういいから、早く寝ちまえよ。

攻撃的に眠ろう　待ってないで眠ろう　重さも形もなく眠ろう

攻撃的に眠ろう　蚊がなんだ　ネズミがなんだ　ゴキ（ry

攻撃的に踊ろう　こんなむさい夜でさえ　長袖長靴・長ズボン　雨を躍らせて

迷い蝿　眉毛に止まる　すだれした

今、人いないの？

あげる

さげる　束ねたお下げ髪　飛び跳ねると　こまねずみのように　くるくるまわる

チューリップの花をかき分けて　ひょいと見え隠れする　桃色の三つ編み

赤いじょうろ　背中の象さん　現れた虹の精　散歩道

月夜に浮ぶ ｍｏｏｎｂｏｗ 眼を凝らして 多くの幸せの様に見えにくい七色を

ムーニー　ムーニー　月明かり。

り・・・リス！

すいかが出来た　一個だけ出来た　屋根まで飛んで　向こうの垣根でソーダ壜

んで、俺の夏はキュウリの苗を引っこ抜くことで終わった　あとには土

オレの夏はまだ始まっていない、海に行っていないから。

海は嫌い。　黒くなりたくないから。

苗床　赤の他人

他人はどうだか知らないが　おれは尻から虹がたつ

日照権は　嗚呼　何処へやら　すわ鎌倉　と　茶化す　どぶろく狸

蛾　蛾　酔っていた　しばらく飛んで死んでしまった

そうだ蛾だ　飛ぶこうもりを見ておれが連想したのは

半開きの黒い傘、あの夜は雨。

パラソルが欲しかった　雨の降らぬ水曜　咲くレースの花に手を振る

トリップ　ドロップ　トラップ　水たまりをえらんで跳ねる。

飛ンデ跳ネテガンバレバ明日モキットワラッテル

石ころがあったら躓くけど　仕方ないね・・・　でもきっとわらう

昨日の帰宅時に　部屋に光が射しているのに気づいたら月と火星が南の空の高いトコで寄り添っていたのだ　いいもの見ただよ

紫宇宙に吹く風が　添え星　ピアスをはずす

あの日の口付けとともに二度と訪れない夏のピアス

あの日、僕は何をしてただろう

若草のベッドで記憶を失うふたりとひとり

若草伽藍でひとりもの思う

こんな事して何に成る？何にも成らない『なにしても』

日本人なのだから黒髪を貫くわ

今日の月は　東のそらに来光が射し　見えぬうちから胸騒ぎ

２２時の月はペンギン雲の目玉　ライトをつけた自転車が重い　　　　

極南の十字星の頂上へ丸い大きな傘をかぶせる　月のつるべで組んだ水で光る雨を降らせる

ゆらりゆらりと浮かぶのは、虹色のベールでせうか。

神がかりの約束　雲間から覗く眉間に口づけを　アーメン

口づけに甘い想いを呼び起こす。白き雲の向こうに、、、。

純白のカーテン　水色の花壇　オレンジの花と黒い影法師

雲間から降り注ぐ 凍てついた光 ９月の熱帯夜に

華雫　眺めさやけき　萩野原

華しずく　奉書に偲ぶる　若さかな　

寝覚月　妙なる松の　夜短し

×松の
○松も

蒼空に平べったく延びる鱗雲　摘んだ松葉の薫り　炒った椎の実の味　草原に伸びる僕は大の字

雲を産み　空を運び　土を育む　　　だくだくと熱い　血を感じる

春も秋も　ハマユリが食べてしまった　ここにただ　エントロピーの満ち引きがある

流星の名を冠し　人の世に佇めば　音の無い火花のする　心地良さ　

いかにもエントラピーだが、アントラセンのような無音で、「冗句デショウ？」

帰路無い、岐路立つ、いっしょけんめ ゐ�`、�`�`ﾒｰﾀ、Ｍａｘ加減で夜中の煙草

初煙草　若草はるけし　気負いとも　思はすかりねの　宿魂

何思う　自問死闘にふぁてぃーぐよ。「♪ｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝはｷﾐっさ〜　げーんーきーをふぁてぃーグー♪」だなんて響いて現つつ。

アンパン男は小麦色の仮面を矧ぎ取って私を脅すのだ「僕をお食べよ」のっぺらぼう

このマスカレイドの後先に 垣間見るヒトの本質

つぶつぶマスタードが大嫌い

マスタードを染み込ませて　言葉にならない伝言

ぼやーっとしながら住宅地の真ん中で咥え煙草　すきな時間

いいことばかり考えて　嫌なことは速攻削除する　マスタード級の辛味

人生のスパイスは、化学調味料なんかじゃない！　いまのタバコはなんだかマズイ

税金の重みを味わって プカァっと懐古中

税金の重みを味わって プカァっと懐古中

さだまさしの歌声が心に染み入る夜の風

歌声に誘われ死の道へ、今、一歩

海も死にません　山も死にません　そこにいた人が死ぬのです

ほとんど出鱈目なのだ　そして俺はその出鱈目を愛してしまっている！

耐えるのだ、その一生のほとんどの日々を。

無重力の心でサイコロを回す

心の無　感情の無　　いいえ、単に惰性であると　言えましょう

歯が痛い　腰が痛い　心が痛い　思いやることを過剰にすることが　痛い

歯をすり減らして　地に臥していたが　どうにも　力というものが不条理過ぎて

人が何に代える　不条理を律するほどの抗力　いいえ、彼もまた　詩人、なのでしょう

言葉に過剰な奴は　生きていけない世の中　たとえそうでも　どうしようと　周って座ってやがてひっきー

そうやって歌うたいが朝を迎え　漏れはただ　薬を放り込む

生かされている、オレはただ生かされている

抗えない、生かされて辱められた数年後の自分は

そうやって歌っていきたいものだが　如何せん“ｳﾀｲﾃ”というものが　頭を超えて存在しているようにオレはちっぽけになってしまう

ほんｔｔｔｔｔｔｔｔｔっと　イザと言うときにしか判り得ないのが小憎たらしい、最小限のプライド　VS　生かされてる感

十五夜生まれも良いもんだ　お盆生まれも良いもんだ　気付かれないのも良いもんだ　人生全て　良いもんか。

なんとなく　に　やられては時は過ぎ　気付かぬものだよ　紫の塔―歩まずとも、時は存在して　実は　無いものであったりして

おまいら生かされてますか？　―　ｵｯﾄー、人なら誰でもそうだった、　白塗りペンキの絶対無敵、社会の砦は今さえ沈黙

歩まずとも　食わずとも　恋わずとも　拒まずとも　そういう意味での　現代、ペンキ代金未納入

連続エラーは今日も続く　俺が飯食うときも　仕事の、いやまだ　あるいは快楽とさえ呼ばれているのに精を出すときも

こんな時間に起きてみたら　世界に支配されてない自分に気づいた

曇天は氷のような灰色を空に延ばして動かないけれど日輪はその向こうでせっせと燃えては廻っている

めぐりくる輪廻の業、終わることなき苦しみ、今世こそ外へ-----

歴史は繰り返す。と、あるが。・・・俺もそう思う。

若い想いはやがて燃え尽き　甘酸っぱい生唾に生まれ変わる

この夜に薬なんて無くても　己に結論等無くても　栗を拾い　はぜるのを待ってる　みたいな

心ここにあらず身体ここにあらず己ここにあらず栗は腹の中にある

いつかそれもからっぽ 代わりになるもの探しに行かなくちゃ

また、
こわれたなぁ。
また、
これがほんにええんやわ。
自分に
逆らんですむさかいに。
これが、
ほんに
ええんやわ。

>>340
僕には見つけられなかったもの　君にはみえるはず

放射性物質より強い僕の電波をもっと感じて

希土類みたいにひかる　どこか肩がこらない意志をくれ

運動の快感　白筋と赤筋は神経と別に意志を持っている　きっと　電気がかよった細胞の奇跡

ボクガイナイトトナリノアノヒトガ悲シミマス_________________白ト赤ノ神話　

黒い　真っ黒い　人を襲うカラスの群れに　見惚れていた夕刻

枯れた花にも　よく似合う

焼いた鮫にも　よく似合う

焼いたサンマには大根おろしがよく合う

脂の乗った秋刀魚が食いてぇな　ステーキやタンはもう飽きた　

秋味もいい味出してる今日この頃

秋の味覚も八十八の　坂を下りて七十七円　まだ逝かないで　バーゲンブルース

紅葉の手々。繋いで、結んで。色は、移ろうから美しきかな・・・。

夕焼け見上げて歩いては　少し気になる影法師　細くたなびく夕焼け雲　そっと吐息を空に流した

夕焼けに染まるあの空を君に届けたくて・・・。

同じ空の下なんだよね　君が例えば拒絶してもね

まるであの赤い雲のようなんだけど・・・　重なった二人の陰は？

愛しくせつなく夕暮れとともに消えゆく影を見送るのでした　　

空虚と無力と空腹で　哀しみをごまかしながら

今までと違ったものが見えたりして　らぶ

食うか食われるかだよっ（落

互いに食い尽くして　最後にのこった小さなものが無限だった

光彩　感覚という名の迷路で　明滅する小さな我等　天井

劣性遺伝子の叛乱、で減速する競売趣味、学校注意報

血の海、空間を支配する、サイレン

湯沸かし器が息を残りと吐いている　コートを穿くと外は白露

踏んだ土の上に残る後悔

懺悔しても懺悔しても許されない一つの罪

逃げて　逃げて　何をしたかったんだろう？

そりゃあ気のせいだ　したい事は山より多い

豚まん食った、酒呑んだ、黄桜　ハイチュウ噛んだ全部一度に

くううたうねる　うたうあそぶねる

悪夢を見た、怖いから悪夢の中でまた夢を見た、悪夢より怖い現実があった

前があいてるのは肋骨、ですよ

コートの中の世界を　他人に見せたいが為。

仮面ライダーショーの中の人が木枯らしの中練習してた冬の景色　俺は目をそらしてしまった

恥ずかしいのは彼のほうなのに　俺は気付いてないフリで　タバコを吸っているフリをしていたかもしれない

時間が来たら　そんな動揺をポケットに押し込めて　俺はその場を何事もなかったように　去る

あとになって思い出しちゃうもんだから　俺の部屋にはそれがもうけっこう積もってる

そしたら今度はそれを部屋に残したまま　外に逃げる

そのあとになんか色々あったかもしれないけど　基本的にはこれを繰り返す　冬の景色だけはいつだってキレイだった

日本海の冬の嵐　そこには恐怖と狂気と人々の暮らしがある

月の残像　夜に揺れる　星のひふに浮かんで

倉庫前で車止めようとして　どこにもないと気付いた　中庸　それが人の世界？

し方がねェ　し方がねェ　ぁあぁ　トリプルな　夜の闇に舞い降りる世界　即ち、だから、

子供とは　何かを知っても子供な面があると、　つらつらと年を重ねながら　ともにしんでゆく

中庸なんて安酒に呑まれまいと　それでもの樽を身体に裁きながらはめこむと、　どうにかこうにか　わかってしまった　なんだかのなんだか加減に　見失う世界を想いて

ｔだｎげく　なにをなｇくｔ、　言うのだろうか、　星空とは　だｄっぴろい夜空とびるとコンクリートな　それと電線に電燈にしがみつく残像、、雲が囲む　ただ一つのおおきな転、点。

子供のまま　眠り　夢で星のネジを外す　黙っている　口で息が出来ない

見下ろす写真がメキシカン

沈黙の仲間　、くすぐったいこども　、こ、ども。　いったい昔の、いはゆる昔の、、、息のまま過す　実はないものねだりの願望に抱かれ。

メキシカン、....................ちぇきッ！！！

うたうたいは一年後を思い　私は三分前を切り取れずにいる　聴いたって、歌いもしたって…　嗚呼

街角の夕暮れが　みを焦がして　ただあつい　ついついがさねは　試練と思へ　のれんに腕押し　山もゆる

余分をきりとれ　釣り合い取ろう　果ては何しも歌手の何方と会はずとし

呼気音が雪に溶けていくまでの間　泳ぐ　ニューヨークまで　オレンジに染まる道

わたしはどうにも　貴重の知らぬ　判らぬ　と　ええああ子供の　まだ浅き　ちぇ

やっちゃった　宮本のようにやっちゃった　煩悶としたまま

久

オレンジまで溶けろ。　風よ止まれ。　しん　しん　として　　ジュっ　として　冬と明かめた陽射し

やられちゃった　ぁあ　そっか、　翼を撫でて　ふたたびを　また。

歌舞伎役者と武道とよ　漁夫の利平民とは　裏の自分のであることよ

意味なんざ　理屈なんざ　後付けにしなきゃ我慢ならぬの　メキシカンロック

ウイスキー、オンザロック。　それしか知らない。　そしてそれは値の無い自分、横から見れば見られれば。

作る事も無く　あの日見た笑顔.files　ヴぁいらす毎アップロード　それでいいんだ

価値観の相違　そいつぁ　もっとも　御厄介なしろものだぜ旦那、何しろ盲目になっちめったら、目も当てられねェ

パソコンが追いつかなくて悲しい　何もかもｸﾛｰｽﾞｱｯﾌﾟした世界、、息が詰まるね　止めよう

煮溶かして冷まさずおくゆえ黒バター　手を加えずに　二層分割　あな簡単であることよ

重すぎて　そいつぁ　きぃっとー心持、　ｼﾞﾌﾞﾝが重たく ずんずん沈む 書く時鉛のﾏｲﾊﾟｿｺﾝ

幕引きを悪いことじゃないと言うヤシを　これから何人見るやろう

分離作業の刻々と　しづ心有りつまはあらまほ。

浮かべずにいるより　しずむ　為の呼吸　波のcaveを裸足で逃げ　だせない

行進が来た道帰りて何言うと　言えば戻るか雷心　ちかちかちいさい淡淡しい。

だしちゃへ　ぢゃしちゃへ　、てを　ほろほろ　させたら　やみ居ると

たこ入道と言えば　にゅるっとなる気がして　でもやめた。　それっきりの軟体動物は　明日を考えれないというのに、

完全なるゼロが異次元で　異次元のゼロがこちらであるなら　思うのは山車を運んで家に帰る己

山がせなかに覆い被さり　此の世の何も無い、そうしたときの　内なる指揮者は　アレグロか　

ああ言葉が数学になる　カップリング　フューチャリング　朝日に吠えるのはもう厭

ほつれた糸は無いか。　何か。　この夜から抜け出す光の　、　そしてさらなる２分割された　無と、　それは帰郷と言うか、鬼所と言うか。

川の向こう岸が遠すぎて　もっと向こうのゆうひが眩しくて　仕方ないから寝転んで叫んだ　

己が心が己が物　となるか否かの三段論法　田舎の心は風遊び

引きずり出す前にオーバータイム　真っ青のカンツォーネ　カラスもハンカチ喰いにする

叫びとならぬか細き言い訳がましきヤシ、かまびすしきヤシ　殴った後で逃げてやる全力疾走　痛手は心

殻を食い破った其処は　淡い赤さのﾃｰﾌﾞﾙ上　ﾜｲﾝと肉と、カラスの歌　

ピンポンダッシュをした少年なんて　覚えなくていいのよワンコ

ただ噛み付けば噛み付けば噛み付けば噛み付けば噛み付けば噛み付けば私が居て

East woman in Tokio　柄じゃない気がする　シャンパン色の口紅　袖に吹いてみる

吹かされた体　酒と煙草と暇なとき　趣味じゃない、趣味じゃないのがいいんだよ

自転車のペダルを固定しシャーシャーと、三回点半　夜の一ひねり両手両足放しまくりで

エスカルゴのワイン煮　添えたブツなどシークレット

先輩のお弁当にくっついてたエスカルゴ　ナイスなブツには黄色い声

またそんなヘビーローテーションであってみたり毎日毎日

夜をまたぐ自転車の蛍光灯　ホウ素光の波打ち際はノイズ混じり　晴れている筈なのに

寒さが壊すんだ、夢の雫もさる事ながら　顔だけは凍らせないよう　活き活きとさせる、実験、とか言い

そしてそんなヘビーローテンションが似合ってたり照れ照れ

本番を実験にするドアホ

抽出物じゃ海の藻屑で　火星に行きたい　天然(オリジン)

　聞　き　飽　き　た　とかいいながら夜を更かしてく　そしてモチベーションを与えうる　詰まる所内省なんて

同じアホなら言うまでもなしよ　照準既にズレまくり

どアホに足りないのは反省　

私を抽象化して見たところ　いくつもの　腐った星型の折り紙　ああ、憧れに憧れて　夢に夢をみて　批判してされて　具象化して日常　ほいさ、

しないしないナイト　パークも消え　数だけ残る

色を　奪って居るか　奪われて居るか　そもそも無いのか　無いとは何だ、オマエがアホだと言う事だ、そうか。

４４５

ｵｯﾄ　まるでチキンナ　　　ゲット　　　　みたいに数字だらけのお買い物

一次的欲求で生きるよかぁマシ

反省がないから学ばないアホなんだけどね

そろそろ降りようかと　横を見て　ぐるり反転　小窓のブラインド

まるで　ｼﾞﾌﾞﾝがそうであるように言えたのなら　たいしたもんだとは思わないか＞448

学ばないからいつまでも全て実験　知恵のないアホ

オぉマぁエぇはぁアーホーかぁ　…断る事が、…出来ねんだ　ト書きだらけのお笑い小噺

眠りに巻かせたアデュー　塩辛い　みずしぶきが　目に写る　そしてゆっくりと　オリル


＞447　ども　久々なひとときでした　ありがと　ございました。おやすみです。

どういう意味だ４５０

与えられたもの　それは　手に入りなどしないもの　眠

何を断れない？４５２

コトコトコトコト断れない
断れなったら断れない
翻弄翻弄摩天楼
酒におぼれてあらままま
運命の人と
決めたのに
ああど〜したもんだろ
ど〜したもんだろ
酒がすすんでどどどど
ど〜したこ〜した？

（お解りかも知れませんが、私が只今酔いつぶれる寸前です。。）

あらごめんなさい、一行でしたねあはははは。（コレでお願いします。。前言撤回！）

そうですか。大家さんをやられてるんですか。毎日が退屈じゃありませんか

繰り返しに退屈したら花でも摘みに行けばいいよ

ちょっと寒ければ紅葉でもいいよ

花ね…　花なんか摘んでも罪作りなだけでしょ

4人になってもいい？

どういう意味かな？

「３」に意味があるなら　本当なら　僕は死ぬよ

私の宝物。

小倉優子の限定テレカ

３には、私を含む。１つは、新たな宝。

（　´Д｀）/＜ 先生！！こんなのが有りますた。
http://mona.h.fc2.com/jaz03.html
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http://mona.h.fc2.com/jaz04.html

見つけた宝物は、なあに?

　　 ,.´ / Vヽヽ
　　　 ! i iﾉﾉﾘ）) 〉
　　　 i l l.´ヮ｀ﾉﾘ　＜先生！こんなのがありました！
　　　 l く/_只ヽ 　　　http://mona.h.fc2.com/hankaku07.html
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ものすごく、大切らしい。でも、ポケットに入らないの。

じゃあ、手を繋いで歩けばいいよ

そうね。ありがとう。

「らしい」って？　なぜ断定しない？

なぜ秘密にしてる？

　ふざけるな、きみはまだ死んじゃいない、革命を起こせる。

言えない言えない それが秘め事

望まれなければ、断定できない。そういうものでしょ？剣は、人を選ぶし。

秘め事にはしたくないよ。私の顔に書いてなかった？

順番のつけ方がおかしいのかな・・・・。

ごめん　解釈できない　

失えない宝物が、すでにある。というだけよ。

やっぱり意味が分かんない

欲張りなのね。もうひとつ、ほしいなんて・・・。

ハァ？　

はぁ？と言われてもなぁ・・・。

…欲張ったら、欲張っただけ、損するもの

損するものがないもの。目に見えるだけで。

君の言ってることはよう分からん

損損3文の損！だってまだ眠れないんだもの

一から順に言ってみてよ

順番？

ケチになれない自然の愛　　　あー寝た

第三者に入り込めない聖域なんだろーか

新しい旅立ちをしたいと、閃いたのに、宝物が重くて動けない。

１なに？２なに？３なに？４なに？

動きたくても、動けないんだもの・・・。引きずるわけにはいかないし。

１、閃き。２、宝　３、決意表明　４、旅立ち　だろうか？

語る思い出なら自身の胸に秘めておくもの　引きずる宝物なら余計にね

>>500　思い出語ってないよ。

お付き合いありがとう。そろそろ寝ます。

で、４人になってもいい？とは？

結局なんだったんだ…

>>503　みんなでご飯食べたいなぁ〜って思ったのよ。

出た出た　暁のオレンジ　　撮っとこっと

冗談じゃない　不倶戴天

馬鹿か　お前は！

>>508
馬鹿って、私かな・・・。馬鹿だけど。

どんなに何があったって　ほらまた朝がきた

>>510　そうだね。朝は、ちゃんとくるね。

朝なんか来なくていいよ　不倫朝帰りの妻の帰宅

帰り道忘れた飼い猫

哀しい限りだ　仕方ない仕方ない　約束は果たしてはならぬ

>>512
なんか、むかつく！！！！大体、勝手に不倫妻にしないでよ！！！

>>515　いや、あのデスネ…わかったから、ここは詩板なのですよ??(ﾟдﾟ;)

家庭事情なんにも知らないくせに・・・・。

>>516　そうでした。いちいち、反応した私が馬鹿でした。失敬！

怒りは定期的に追い出そう！自分の中から……てなわけで、お隣に一筆「生意気キーボード」で書いてきませんかっ！

>>518　根本的に間違ってる気がするが…まぁいいや　朝なの?もう日は出てるのか

定期的にすっきりしてみようか　そしたら明日のご飯が美味い

俺だって知るか！勝手に結婚させないでくれ！　その何百倍もムカついてるよ！

何にも喋ってくれないのに事情なんて分かるわけないよ…

家庭の事情ってやつは待ってたら何か変わるのかい？

待ってても変わらなかった。　　てか、誰よー。＞524

同じ屋根の下、誰といるのか、何故、共に暮らすのか理由がわからない

理由が、必要なんだ。ご飯が食べたいとか。

理由なんて考えてる閑はない。オメコの匂いを急いで嗅がなきゃ！

「とくん」「とくん」脈打つにらめっこ　呼吸が重なると更に美しく

もう戻れない時間がある不安なら触ればいいし嬉しければもっと触れればよい

両手を広げるのは　この世で二人だけ（落

　 ∧＿∧
　（　・∀・）/＜　こんなの有ったっち♪
http://endou2.kir.jp/hankaku04.html#.2ch.net
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「名前はいらない」という透明マント

>>456
三味線漫談。
>>474-475
おまいの話はつまらん。謎のままがおもろい事位覚えておれ

>>525
変わらないもの　漏れのＩＤ　…妙な発見、知識の泉

第三者的愛情　比べて負けても　芽は遥か未来へ

やっぱり意味が分からなかった。　宝物って？　あなたこそ誰？　俺は俺

俺を信じないで誰を信じるって言うんだ　

烏賊臭い男が愛する人を信じずに麻原を信じろと言う

俺を信じないで誰を信じるって言うんだ

キモい

キモい…生理的に不快という意味か　じゃ仕方ない

俺を信じるな　犠牲を払った分「信じたい」奴を自分勝手に信じればいい

プ

ププ

今度は何か喋ってよ

プルプルと揺れる深紅のジェリーの中に映る遠い記憶をただ見つめてゐる

くだらない　レベル低いね　君ら

ニシンは釣れていない　バカじゃね？　

ｱ　ｿ　ﾊﾟ　ｿ　ﾏ　ｿ

麻婆豆腐を食べさせる作戦　×　根本から間違ってる

モチベーション持ち得ない

意味のないことに費やしたりしない　しないで

本当に全部棄てさせるよ？

絵に描いて　紙ごと食べる　自己完結は　ただひとすじに

俺の街で　俺の稼ぎで　どう頑張っても安いけどね

とりっぷはどれが良いだろう。。

これに大決定

ぼんやりブランコ空中庭園

端に蹲り角に立つ

同じ季節の繰り返し　両手をあたため　闇から生まれる

すべては　おのれのひかりから　　かげも　そうしていきてくる

包み込んだ灯火が 輪郭を赤く崩す ゆらめくは貴女

ゆらゆらゆらと海の上　浮かんで去るのはその足元

気だるい陽炎が立ち去って 「サビシイ」と風が凪ぐ

嘆く風の袂に分かれた　崖のみえる試練に　わが身を投じて　気だるさをケス

ラブレター　フラレター　やぶられたー　カモメよ飛んでいけ　みたいな

異星に飛ぶ飛行機はぼくらの結婚の証！

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█░░░░░░█░░█ 　　　　このスレもついに569まで来たか
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キモい香具師は晒し上げ

大きな意図と言うには恥ずかしい　ただそこにある因果応報　キラミック加工で爪の応酬

夏を殺め　冬を生む　秋

秋風にみる陽や 何故にかく美しき

残飯知らずの良い子だから　秋は防風林なんていらない　大きいだけの鬱陶しい枠、さらって逝って

乾いた日の朝　小さな軒下　眠る虫っころ

ココ、イイぜ！
http://m-no1.jp/a.php?w=26

じゃあ　はやくハムにしてよ

一握の肉片にも命 肉屋に並ぶ 美味なる骸

突然申し訳ありません。日本でも、人気大爆発寸前のマネーゲームを紹介させてください!!

嘘のような本当のようなお話！必要なのは３０００円のみ！
これはリピート・スリーＲと呼ばれるビジネスゲームです。
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（２）３人の一番上の人を削除します。
　　そしてリストの一番下に貴方の口座を加えておけば順位繰り上がります。
（３）後はこれを掲示板やメールで伝言していけば、それを受け取った人がどんどん同じように振り込んでくれます。
　　一週間くらいして口座を確認してみてください、ビックリするくらいの入金があります。
（４）３人の口座の一番上は絶対に削除してください。　そうしないと、法に触れます。１人が抜け、１人（あなた）が入るわけですから。
　　送金せずの参加は必ずわかります。トラブルになりますので、必ず送金してから参加して、安心してガッポリ！！

　無限連鎖講「ねずみ講」について、条文によれば、後順位者が入ることにより先順位者が順次そのシステムの権利が無くなると言う事で、このシステムだと「無限連鎖講の防止に関する法律」には触れないと言うことでした。安心して参加してみてください。
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このメールのそのほかの部分はこのままコピーで結構です。

まるで釣りしてるみたいで....餌をつけて待ってるって感じで...餌を撒くポイント選びがセンスです。
イカ釣りした事はありますか??　ポイントを見極め、数時間後に　一気にレールを巻き上げる!!
ポイントによっては　何十杯もイカが釣れてます。　魚群探知機は　あなたのセンスです！☆☆☆

今すぐ　始めましょう!!　こういうのもタイミングが全てです。迷わずやりましょう!　やればわかるさ!!☆

ペスはオイラの敵でつか？

月が空高く昇ることに意味は全くないのです

何故ならば月の目的は既に達成された

ぺすてす

ヘルペス

クラミジア

を、女にうつされたぜ。ヘッ！

下も脱ぎたい。
服から解放されたい。
お前らだってそう思っているはず。

コレが俺のフル装備だ！ジョシコウセイの声なんざ、崖の上から
ポーン！！！！

文法をめちゃくちゃにすれば詩になると誤解している人って多いよね

これほど重たいということに気づいてしまったのか

だからオマエは持ち上げられない

だからゴーヤはこの地に生えない

所沢ラブhttp://www.muzie.co.jp/cgi-bin/artist.cgi?id=a016219

ゴーヤかラブかどっちだよ！

ラブでしょ？ゴーヤチャンプルの方が好み！？

好みとエゴの違いを誰が説明できるだろう

好みは、イナゴ？僕は、イチゴの方がいいけど・・・。

ラブも生えない不毛さは　血だけ流れる汚さに似る

春や夏やに何を知る　秋や冬やに何故生えるのか

６×１０祭りマンセー、で６００げと

＜血液型Ｏ型のいかがわしい特徴＞ （ あまり気を許していると当たり前のようにつけこんでくるぞ！！ ）　
■その道の達人をコケにして安心しようとする。多数派のときだけやたら強気。才能ある人間を歪んだ目でしか見れない。
■場所が変わると手のひらを返すように態度が豹変する （　あの連中の中じゃヘコヘコさせられてきたが、うちに来たら見ていろ！ 礼儀を教えてやる。　）
■読みが浅い。粘着に睨まれる事を言っておいて関係ない人に振り向けてバックレようとする （　どうせ>>１さんはヒッキーでしょ？ / 　大阪人だってｼﾞｻｸｼﾞｴﾝしてるぜ　）
■早とちりが多く、誤爆と気付いても釈明できない。イイ人を装って忘れる （ そういう土地柄だったのさ ） 他人の勘違いは許せない。
■話題と関係ない個人攻撃で場の空気を険悪にする。次第に耐え切れなくなりあきれて話題をコロコロ変える。
■いつの間に恩を貸してるように振舞うが、自分のためであると見抜かれる。恥ずかしさをごまかすために大袈裟にキレるが相手がキレると今度はビビる。
■顔が見えない相手に対しては毒舌かつ強気。面と向かった相手にはやたら弱気で他人が言ったことに。 （ 俺が言ったんじゃないんだけど、Ｋさんがあなたをショボイと… ﾋﾋ ）
■無理な人の真似をしてケチだけつけ、批判される所には現れない。観察される側になると極度に焦る（ 直接対決が苦手。言い返されにくい状況を計算する ）
■自分が企んでいるのに相手を悪人に仕立て上げて餌食にする。わざと攻撃を誘って自分の憎悪に酔いしれる。人の裏切りを許せないわりに自分の裏切りは覚えていない鈍感さ。
■世間に通用しないような事ばかりしつこく繰り返して自分に課した目標から逃げる。あげくに人のせいにして相手にわからない方法でキレる。
■半端な人生経験により集団的にばかり相手を気にする （ 君のような人はウチでは… / ○さんによく似てるから駄目だろうね　/ 背が高い奴はどいつも… ）

↓２ｃｈに新機能。
　押してみれ。
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押した香具師、ｱﾌｫでつね（藁

とりすぎ　ためすぎ　なまけすぎ　の　はんたい

うどんすきの正面のガスコンロの末路。

蛮族の首しごろりと路の端うす曇りける鐘も遠きに

無理なものは無理。　巨大ゴキブリ（人間大）と添い寝できる？　

盾ならぬ骨肉のあら添い寝かな

うんにゃ。煽ってないんだ。べつに。

くらいつくルアーびるりと痛々し

●●●衆議院総選挙●●●（調査期間：９月２７日〜１０月１０日）
あなたはどの政党の候補者に投票しますか？〜小選挙区〜
１１月９日に投票があると言われている次期衆議院総選挙であなたはどの政党の候補者に投票しますか？
・小選挙区で投票する候補者が所属する政党名で投票をお願いします
・有権者のみ投票をお願いします
・１人１票のみとなっております
・選挙区別に集計していますので、選挙区名は正確にお答えください

投票所はこちら→http://vote3.ziyu.net/html/dai02kai.html

参考：選挙でGO!!→http://homepage3.nifty.com/makepeace/

これと同じものを最寄りのスレにコピペをしてください
よろしくお願いします

テレビを見てため息一つ装われた画面の真実

ゴキブリと同じものはない

汚いと言うつもりはない　が　ダメージ受け過ぎたよ

拒否　拒否　拒否　　抵抗力大　

まぁいいじゃん。　ひとに嫌われても。　君は慣れっこのはず。

ぼく的にはそうでもないですがね

テレビも宇宙風にからげる十年後

書き込みの裏に渦巻く情な世界

筒抜け丸見え知らぬが仏

きもいのは仕方が無いの加齢なの☆

カレーといってもインドじゃなくて市民の方よ♪

ガラムマサラに千一夜　ルビーは夢見るはらから全てに

１０・９工事現場の闘い　１０・１０カル―アミルクの日　１０・１１ドラえもん祭り　１０・１２さいたまさいたま

10/7 へその緒を確認　また騒ぎ出した　ここ（胸）んとこ

自らの命を守るために捨てた町にまた惚れてきたバカ

紅葉と共に朽ちるのもまたヨシ　腕まくりして君と何を語ろうか

ここ
http://www.fsc.squares.net/rank/deai/ranklink.cgi?id=lovesex

紅葉は散る椿はぽとりと云う　葦の乱立を剣の交りにたとえたのは誰でしょう

おれたち、離れてても吉野家で繋がってるよね…

>>628
紅葉ではなく桜だった秋はコスモス

名も無き人の謗りが連なり、名を馳せた人々が消えている様

ここってどうよ？
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Bay/4765/navi.html

皆死体の山の頂点に立っている　やがて山の一部になる

そうなるだろな巡礼の道Villafranca del Bierzo

旅は必ず終わるもの それがたとえ行く当ての無い放浪だとしても

夜の静けさ　響くはただ風虫音だけ

ねぼけなまこも　うたかたかのゆめ

十三夜　座薬もむなし　霜柱

キューピー3分間葬式

絵空事より　赤い月　月曜日迄　晴天の霹靂

車窓に見える露に冬を感じる秋の朝

↑冬ではなく秋です。

秋草がいちだんと伸びて　いま瞳にうつってるのはあなただけです

少しだけ空腹　缶びーるをにぎりしめ　雲になりたい

両手をぐうにする　どっちにも大事なもの握り締め　愛する必要性　（落

結局は骨

最後には土

カルシウムといへば又ひびきちがひて

人なんてCa

水七分かと

この、ばかやらう

ずっと前からスキンレス

貴方へ　いつものところで待ってます

では

骨を骨と医事でも云わへん

ここは？
http://ninkirank.misty.ne.jp/06/enter.cgi?id=lovesex

どこの人の骨ともわからんやつめが！

骨法使いもまた骨でんがな

骨七輪銀

忘れ去られた肉骨粉　だれか愛して　光をあててよ　狂おしいほどに

埋めないで

過去の光か六等星か　ゴミできらめく世界のへそでも　叫ぶ言葉はまだ広い

スレ違いだけど、平に平にご容赦を<(＿ ＿)>
「らぶぼーん」
固い、固い、墓石が我が家。

しゃれこうべが恋をした。

骨だけ愛して。

骨だけ愛してほしいのよ。

白い白い愛の結晶。

僕らの終着駅に愛を。

零コンマ壱伍秒及び四千七百五十往復の分裂症　光速サンクチュアリ

オーメンを待ち泣き見つめ日が暮れた　悪魔の数字も秋もたけなわ

洒落を洒落といったのはたれか　頭を垂れても悪魔は露も知りません

踏み絵を踏まずに原点回帰

あえてマーラー子供らにBimm bamm!と大人達へ（FRAUEN-UND KNABENCHOR)

明日の明後日が何日後なのかも思い出せずに

恐るべき子供たち　なにせ一言も喋らない

声を上げろ　声を　声を！

普段は低音なのに　肌触れ合う時は　猫のようだね

大嫌いな君の声だけは聞きたくないので、目を閉じる　矛盾だよっ

ばかはばからくし　ほこらしげに行進する

てめぇらなんか、だいすきだからなーーーー

一箱　二箱　今更気にしない　健康＠com

カマン！書くことを忘れる日々を！（落

カラオケ行き 終わって残る虚しさよ

超ｳﾝコ

川のほとりで一人流すも

青写す水面に黄金のくすみ

この水面に ああドイツの若き詩人は

そっと口づける

涙の影に

見つけたのは

自分を指さす人たち

ああ、唇を伝う黄金よ、どうか導いて

抱かれることを煩悶ゆきき

この頭、掻き毟らん

いるんだろうなぁー.......神

数秒が１年、　その先を見据えること、　たりないのはそれか？　神よ

気安く考えるのやめて、気晴らしにそとでぐらたんでも食べよう。

逆立つマカロニ、なんと蓮乳を思わせる姿か

スプーンで見る世界はいつも破裂寸前　笑ってしまいそう！

表裏のゆがみ　すくわれるか滴りおちるか

「足が重くなったみたい」公園での母子の微笑ましさ

シトシト降る雨　気持ちはしんみり

阿闍世コンプに雨の降るなり

(=ﾟωﾟ)ノ　ぃょぅ

お久しぶりですね。あれからどうです？

http://www.eonet.ne.jp/~nohohon/osaka-band.htm
http://diary4.cgiboy.com/vote/vote.cgi?i=dave&s=7
http://www.kodama.com/bbs/dave/

別に…　別に…　別に…

でも引き寄せるのは…

続く言葉がみつからぬのなら　続ける事などない。　消してしまえ　とかいうやつに限って続ける事を曖昧にす

消された情熱にカタをつけよか　どしよかと　曖昧にされるおガキ様の脳みそは時に沈み　時にあがる　とあったら。

し方　ハウツー　やり方　鍛え方　必要無し。　根性ありきの私であれ。　けれども必要、そのビンタ

去りせば去れよと無茶苦茶なことをす　―時に其れは銅鉱からの瞳孔と成っても―私は鳴かずに　ひたすら待つ

大災害をばらまいた香具師が曖昧なオコトバ

曖昧に投げかけても　投げかけた分だけ　曖昧だから　私はかんがえちう

ばら蒔いて　その欠片から拾うことを　今まで幾度となく繰り返した　繰り返した　その惨劇など　ただの言葉だ

反省など足りぬ　だが足りぬから反省に勤しむふりをして変えるようにする　現状維持は　ただ腐る

語る事が容易いから　立ち尽くす　歯茎がくっ付く痛み　此れもこの生活の故かと　幸も不幸も乗り越える

思うに......生活態度は謙虚が良くて　詩を書く際には横柄さが良いのかと、私の場合だがね。

容易く上がって　容易く腐る　...軽い　のだ軽い。

深夜　ふける夜　長い一刹那

苦しみはやがて

ﾑッｷﾑｷー

「御ほざきやがって」と御ほざきなさるが楽しくなさそう　だからキモいんよチミは

続けざま 起きるWarには 飽き飽きで Rapで載せたい 社会の矛盾を

砂まみれの眼球　一千万のカメラ

たくさんの「瞬間」を見つめたこの眼も　もはやあの輝きはなかった

時間軸　編みあげタイツをはいたツル

月が赤く染まる夜に、二人で一緒に踊ろうか・・・・。

パースペクティブに想いをよせて

波に散るクジラの骨の輝き

潮吹くゴリラの警備中

そして降り注ぐ

皮を食べてはいけないぜ

夢が僕を見ている

死にそうに白くて黒い、底辺を駆ける猫

痛いのはおまいや

庭に植えたヒマワリの花はどうなっただろう・・・。

白い壁、振り返ればやさしい家族、進めば炎、戻れば泉

実はどれかがリアルです

前歯も欠けて

天井裏　鼠の代わりに　歯が一本

なんだ君　
泣いてるのか？

　　　　 （´⌒｀´⌒｀´⌒｀） ｜満員電車で
　　　　　 |　　　　　　　　| 　ﾚ──────────────
　　　　 　|＿＿＿＿＿__| _　　　　　　　　＿＿＿
　　　 (⌒ヽ　 ⊂つ ⊂つ＼ヽ　　　　　 ／　　　　 ＼
　　 （ 　　　）-=o=--=o=-｜）　　　　 /　　 ∧　∧　＼
　　(　　 　ﾉ○:::）（＿）（::○|ﾉ 　　　　|　　 　 (ﾟ)　(ﾟ)　　|　　／￣￣￣￣￣￣
　　　｀ー´　　 ＿＿＿　　 | 　　　　　|　　　　 ）●（　　| ＜　もみくちゃっちゃ！
　　　　＼　　）＼＿/　（ ／ 　　　　　＼　　 　 ▽　 　ﾉ 　 ＼＿＿＿＿＿＿
　　　　　ﾉ＼＿＿_∪_／ 　　　　　　　ﾉ＼＿＿_∪_／

日により紅葉を筆で掃き

ベランダはいて　こざっぱり

なぜわかっているのに実行しないんだ。欠けている。決定的にな。

そうやって、悪知恵入れる狼が多いんだ。早く、逃げなきゃ！！！

急ぎ足で帰る冷え込みの秋

ウシロウシロウシロウシロウシロウシロウシロウシロウシロウシロウシロウシロ
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ノロウノロウノロウ呪ウﾉﾛｳノロウノロウノロウ呪イノロウノロウノロウノロウ呪
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冷えたコーヒ間違えて押しちゃった！！！がーーーーーーーん。

>>743
ばっちし、みちゃったやん・・・。（冷汗。

しょせんこの程度か！！

そうですそのとおり　それでいいんです　そんなもんですよ？

真っ青な秋晴れを見て 思う 自分の頭がこうならなければいいな

ガニマタで飛べ　透明な羽だ　それだけで良い　網にかかっても

羽に全てを捧げろ　プロペラのような　華奢さの無い　羽音に

轟音加工だ

嗚呼〜
煮え切らずに奥まで
ギューン!ギューン!

まっさかさまにスレを違えて陽の沈む by 752

陽おちてたたずむ　赤き陽にたたずむ

ｐｍ４時の夕暮が 寂しさと何故か苛立たしさを運んでくる

今日も、世界は穏やかだった。

もし逆立ちで空を歩いたら

ハンバーガー 冷めた物でもありつく 自分

まつわる鯨の脊椎が　私を砂の隙間へ誘う　思わず海を探して　息がつまって目が覚める

海の匂い、潮の流れ、懐かしきかな。我が故郷。

ぼくたちは川を登り時折ふと振り返る　下流は広くまだみんながいる

みんな同じ場所に行き着くのかな？

殻の中一音 発芽すればのカノン遠く聴く

ばきっ　ずるずる　ちゅぽん　今日のカニは美味かった　

そのように　ずるずると　はやく行こう　時空の座標の　その無限域へ　

思いっきりなブレーキ　とめてくるよ　と言った方　変えられましたかな？

午前零時通り　車の横を過ぎた男（ひと）があの人に似ていて

公園の戯れ人を見ながら 秋風感じ心地よい

朝な昼な夜な　呆けて　扇をかざし　錆を落とす　秋

しょうがないなんて言いたくないんだけどさぁ。

しょうがない追加！　しょうがない追加！

俺は来たるべき最終戦争にむけてメガドライブを６機買い込んでいた

やはりトリップをなくしてしまったか。

無くしたとき、初めて大切だと気付く

けっきょく　光を探してるんだろ？

知らないよ　俺の対岸に行く奴は灰になる　僕にはどうしようも出来ないことさ

げと　よきかな

>>775　おまいは、大乗仏教を否定する厨だ。

ダイジョーブですかぁ？　ダイジョーブでぇす！

喉元過ごして冷たいと言い張る

雨が降ってきて しみじみ眺める 殻がつぶれたカタツムリ

エ　ラ　ー　で　す　。摂食障害が起きました。

うそ・おおげさ・まぎらわシステム

結ばれたいんじゃないけど忘れていない　会ってみたいんじゃないけれど夢で会いたい

少し気にかかる　何故か　あの嘘

気にかかるあの人は人妻　私は人でなし

いいじゃねいか奥さん　生娘ぢゃあるまじろ

ともかく　脱いで　して　はなしはそれからはじまるものだろうと

詐欺師であろうとなかろうと　生まれたその日　その手に握る　木彫りのくまさん

いつまでたっても　オレは子供　正直者の詐欺師

他の女に恋すればするほど　お前だけが愛しく欲しくなる

ただの意気地なし　なんだろう

息抜きに 昔のコーラス聴く自分

ゆったり子枕　日暮れに呑むコーラス

男ならベートーヴェンを聞けーー！！

犬なら蓄音機で聴け（ビクターかよ）

鉛が耳にしずむ前に　とっておきの波を聴かせろ　音を突き付け　ガタが来る程震えている　

薄紙ほどの刃で別った空気の隙間で　二人　秋　二色　秋　ｶﾞﾀｶﾞﾀと歩く

「珈琲一杯で走った」と何時でも口にするのね　垂れた目尻が夢にまで過ぎるわ

ｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙﾌﾞﾙ　ﾁｮﾄ　通りますよ.....

おや　と思うとき

エイトオーセカンド　「八方は間接的に安全です」　辺り一面狼の群れ？

何かうれしい金曜日の終わりの夜 やることには打ち込める

金曜の君は見知らぬ顔をして駆け抜けていく夢のひととき

ああ、そんな目で僕をみないで・・・・。

ここ見たらワラタ。最近爆発的にヒットしてるらしい…。
http://www.geocities.co.jp/Athlete/8708/top2.html
http://www.geocities.co.jp/Athlete/8708/top2.html

沿線に乗って　手持ちのお酒を空けるような　金のフィーリング　明日は海　

赤に色づいている雲の下 数羽のカラスが秋を感じさせる

電線をぶった切った主婦

東西豪快に一本釣り　老いて尚熱き魂　詰まったキャベツ東西こそ漢の旨みあれ　

空に太陽、海に月、明日があれば酒もうめー。

二日酔いの秋

モニターの前で薄着でこじんまりとしているおっさん、俺。秋-

電気を消した部屋で　シケモクを探す俺を　見つめる猫の。

灰皿の中の　アイスの棒を　歩く蟻に　そっと煙草を近づける、秋。

そろそろ連続投稿規制かもな、と　まぶたをこする　ひとさし指の　曲がり具合。

明日仕事を休む　理由を考えれず　眠れず　ずず　ずずず。

enter弾き　改行をする　ただ空白をじっと見つめる　まるで機械のように　ずずず。

やらなければいけないことについて思いめぐり　背なを丸める　ずっ、、

まず自分に問う　寒いのに何故服を着ないのか　

真夜中に猫のモーターが廻る　レベルが上がると　ちゃんと猫バスになって　アニメに出られるのだ。

猫と詩人が一人でいる時には　そっとしておくべきなのだ　両者は共に孤独を愛する

千年女王と押入れに住む、一人。

睡魔を押しのけ　何か書こうとしている　残そうとする　キーボードの上の

握りこぶしの　手のひらのなかには　常に最初に望んだものと　違うものが　入っている。

愛し合っている最中に　難しい言葉は　いらない。

深く入ったスリットのように　神秘は　少し先に。

歯を舐める　そして、眠る

犬のうんこは肥料になるが／暴走恋愛ポエマーは何にもならない産業廃棄物以下だ／彩嬢様は笑う

ネクロフォビアかも知れず　ショタかも知れず　中年嫌う　人を殺さぬ人の条件

好きなのに　好かれているのに　超えられない薬指の結界

それを禁足と呼ぶのかも知れない

痺れフグは電気クラゲの夢をみるか

♪そーらをなーがれる〜♪

流れる雲を眺めていると…

巨大な風船にしがみ付くおじさんがどこからともなく飛んできた

おじさんは言った。
「空の上は寒いから酒をたくさん飲んだ。ほら顔が赤いだろう。」
といって、自分の頭を取り外して、食べるように勧めてきた。

>>837

一行で書きましょう。それがこのスレのルール、のはず。

たった一つのルールも守れない人には何を言ってもムダかもしれないと諦めない君に萌えｗ

一撃必殺にやられた　顔をあからめた　その瞬間詩人は死んだ　それでも生きると言い張る根拠に　燃え　る最中

やだやだ　と書いてしまったことの重大さに気がついて　立て直そうと　しても

俺の携帯で気取る　缶コーヒ−で当たった　やだあきこ

サトエリでなくて良かったと　ホットコーヒー

冬はまだかと言うのなら　目の前の鳥に名を付けてみろ

数えるのは趣味にはしないさ　敢えて短パン穿いていたり　庭の砂利道　渦を描いたり

誕生日プレゼントはハムがいいな　　

ポラロイドカメラ

たった独りという自由　身震いするほど怖いでっせ お覚悟を　やだあきこは　うん　美人

否だ否だと高説ぶると　正夢になてしまう罠　手の皺までも

夕日は勝手に沈めない　　本当の責任があるからなぁ…　やだあきこは美人だね

人の生み出す歪んだ湯葉　くずせるよ　籠にいっぱい紅葉をかかえて

じゃあ　くずしてよ…　　どうせ紅葉、行きずりの人と山分けだよ　

山分け以前に籠が以下略

他人をどうこうする以前に自分がこれも以下略

はーなるほど　　でも　かごはほごにはならんでしょ　

右の方はこれがベストポジなの　意味分からんと思うが　

分からないだろうね…　でも最高の結果を信じてよね　

アレッ？　呆れちゃったかな…？　ううん　違うの　ただ普通じゃないの　変なの

信じてね　

ね

懇ろに付き合ってくるとどうも、付き合いづらいのがじぶんかよ

信念を持って自分が先ず　それじゃあ今日も　いってきまつ。

いってらっしゃいみてらっしゃい　明るい未来を期待して

そんなもの地面の泥に溶けているわとお叱りにならないで

繰り返すよ噯　げふげふ　げふ　ああ苦しい！

私が世間に冷たいの？世間が私に冷たいの？

どっちも暖かいよ　君は優しいから

本質を見据えて肯と言えない人がいる　そんなモンは横目のチキンレース

>>865　気管支と製薬会社間で発生した三次元地図をめぐる訴訟

>>866　互いが互いにおよびでナイ

どこにいるのかわからなくなっちゃうきみのかくれんぼ

つきにかくれて　しずかにまってみるよ

ナ　ガ　レ　ボ　シ　キ　ャ　ッ　チ　ス　ル

>>869
噯は確かゲップだったとおもうよ･･･気管支は関係ない

なぜ、私が二日連続でカレーを作らなければいけないんだよ・・・・。

焦がれた蛍を幾つもかさねて　天地をさかさに浮かぶ幻　雨雲の隙間から気まぐれに逃がした　羽虫たち

誘蛾灯の恐怖を垣間見る 蛹の前世の記憶

夕立前のニルス

某国に逝った時に、変な親子？連れに、娘と約１０００ドルで結婚しないかと聞かれてまじ焦りますた。要は売りとばそうとしとるわけですな。１０歳くらいの娘。

月の十字架に身を浮かべながら、地に伏せる影を眺める。

宙を分かつ 二つの輝きは永久に交わらぬまま互いを求め続ける

光を求めて12段

ちんことまんこががったいするとあかちゃんができるんだよ　だからおにいちゃんとじっけんしてみよ？

１２段さながらに悪ふざけ

かけのぼった盲目たち

真夜中を見上げて盲目。

街灯に群れる盲目。

退屈してる奴は全てめくらなのさ。

ならば按摩になればいい　ぶつからぬ様に杖ついて

誇り高き職業　ああ　そこそこ　いい具合

うるさいよ　ぼきりぼきり　ほんとうはみえて　いる

ウロコ
おちて
メクラ

九段下で手をつないで

ピンと響かす手と手のあいだ（ハート）

ひっかかったらピンセットで

ポチが愛をくわえていきました

愛してくれないなら死にますよ。

怖い思いをしました。
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Kenji/6647/

お蕎麦が上手にゆで上がった日は

あ、９００

900の側にいる亡霊

「0902 キリ番の残光」　なんつって　　　　　　　　　　(眠

側に居る狂気

連鎖する不快快

人を愛することは容易くて　頭で分かっていても報酬を求めない（てか）

悩める若者が３行ラブレタに　

未知　道　満ちたりた　お別れね

チャンスは沢山あげました　悔いはないでしょう

さらなり。

新しくなりたい

ブーツを手に入れよう

ガイドブックを手に振り振り歩くひよこの方が人より可愛い

「食べ物ください」ってネコが言えたら　飢えなくて済むのにね

ネコは言えないから飢えてしまうんだね

なぁ？　ね。　な？　　ねぇ。　　まさにそれらが其の通り

あほー　あほー　あほー　どうせ会っても言えないだろう？

get your own solt　「自分の塩は自分で取りなはれ。」

昼と夜が一遍に来て、空は表現に困るだろう

get your own solt　「自分たちの塩は自分たちで取りなはれ。」

ギターを置いて　うごきだす　(晩秋)

get your own solt 「ジブンの塩はジブンでどうにかせんかいショボイやっちゃ」

あほぅあほぅとブレイクビーツ

true that all he has to do was get his own solt,but he had not known its place.

耳と鼻は無いんかい　道端の草は泥臭い

「Don't mind my own solt」said tasteless

そこが違うんだよなー　掻かないわけがないと決め付けているでしょ　

掻かないって言ったら掻かない

鼻あるよ。うん。うん。そんなことは鼻から分かってるじゃないか。

だから鼻から言ってるでしょ。何て言ってるっけ？

ネコの手も借りないうちに　月が廻って地面揺るがす　ああ絡み酒　絡み酒

何て言ってる？テスト

遅い！あなたは落第です。

寂しがり屋の電波は届きまへん

bokunokoehadokoniaruno?

カレとカノジョが呼び合い、歌った。

呼び声と歌声の音程の差がカレとカノジョの溝の深さである

ちがうからこそよく響く　声を重ねてまた一つ音

大気の振動　咽喉の震え　あああ 血を吐くように

嗚咽をがりりと噛み締めて　髪　湿って　

青いリンゴかじるように、やさしく愛撫して

拍手うてばヒビが鳴る　石をいだいて夢を見る　(岩)

汝　秘する意味を費やせ　汝　秘する労力を知れ

世界を錐で傷つけて遊ぶペーパーヒッキー

時間と質量を掌にすくい取るぴちょんくん

青い空　歌を刻みつ　歩いていけば山の緑が

夜明けに白む木立にも 風切る僕にも 朝が聞こえる

青空を愛で 黄昏に涙しても 夜を越えて暁光に眼を細める君がいる

顔と名を得て　憧れに差し出しても　夜を越えて私から遠ざかる君を見ている

私があなたのポッケにいたら　いつもあなたり寄り添って　あなたのはぁとを守ってあげられるのに

空が灰色　曇らせてゆく　「頼むからそんなにいじめないで」　容赦なく灰色はあざ笑う

無理を強い入る　不本意をしてまで　　ps.お仕事行くので、次スレ（願

逆立ちしたらいい案でるかな

往古　一休和尚は胡坐を組み　どこからか聞こゆる木魚の音(ね)にその瞑想を委ねたと　

かしこみかしこみ

もう明日が終わる

終わらせねェ

どう考えても選挙に行くしかない

選挙のない世界

小山鳴動してヒト一郷

蔵一巡して米一合

町一巡して味噌八丁

醤油借ります徒競争

食卓を支える円錐　傾く白磁が音を立てて　不協和音のオムライス

IDが現役ヒッキーに見えた　そうかどうかは夜の藻屑が決めること

963　二三度ずらして　端に引っ掛け　錦糸玉子を猫食べる

とき卵の生ぬるさを　天気に例えるなら　風のない雲の多い日　雨になる前に夕焼け

神の味噌汁減塩仕立て

お出汁をなめるな　塩を加えるのか　オマエを突き動かすそれは何だ　ワコ

ほかでもなかろう　それはその下腹部、秘毛のなかにある突起の意志だ　どうだ　いまさらあらがえまい