319 :
紫苑:2005/09/12(月) 20:32:49 ID:24e9Hwdi
“この空を飛び越えて
会いに行けたら”
そんなこと
想うにはもう遅すぎた
320 :
高校生:2005/09/12(月) 21:30:28 ID:0jXtqsgN
切なくて 切なくて 泣いた夜に
苦しくて 苦しくて 泣いた夜に
二度と戻りたくない
あなたとすごした幸せな日々が
今、モースピードでかけめぐる
思い出したくないくらい 幸せな日々
もう戻れない。
切なくて 切なくて 泣いた夜に
苦しくて 苦しくて 泣いた夜に
それでも好きだと気づいた夜に
二度と戻りたくないなんて・・・嘘
あなたとすごした日々に戻りたい。
切なくて 切なくて 泣いた夜に
苦しくて 苦しくて 泣いた夜に
それでも好きだ気付いた夜に
もう一度戻りたい
あなたとすごせた幸せな日々に
戻れるはずなんて無いけど
戻れるものなら戻りたい
切なくて 切なくて 泣いた夜に
苦しくて 苦しくて 泣いた夜に
それでもあなたのこと
大好きだと、愛していると気付いた夜に
もう一度、戻りたい・・・・。
321 :
当「来:2005/09/13(火) 12:35:59 ID:B4wmXSjf
私のこと 殴っていいよ
何回でも 殴っていいよ
それでも 私はあなたが好きだから
何度殴られても 大好きだから
お願い もう『嫌い』って言わないで
もう『さようなら』なんて言わないで
一緒にいさせて どんな距離でもいいから
優しくして どんなに嫌でもいいから
好き 大好き
嫌い 大嫌い
私と正反対のことを言うけど 私はそれでいい
私が好きなんだから あなたは嫌いでも構わないよ
でも でも お願いだから 私から逃げないで
もう 絶対にそばにいて
近づいても 逃げないで 寂しくなるよ
悲しくなるよ
あなたがそばにいると とても幸せなの 嬉しいの
だから もう二度と私の目の前から 遠ざからないで
一生嫌いでもいい 一生会わないでもいい
だけど 私は好きだよ
大好きだよ 大好きだよ
君のことは 絶対大好きだから
322 :
名前はいらない:2005/09/13(火) 14:55:31 ID:6P+90gRK
キミのことホントゎ好きぢゃなぃ そんなコト今さら言ぇなぃ
元のコトがまだだぃすき そんなコト死んでも言ぇなぃ
なんでぁたしなんヵ好きになのヵな
これでもヵってくらぃ ひどぃコトしたりしてるのに
ぉねがぃ気づぃて ぁたしに言ゎせなぃで
その人の話題ださなぃで まだすきだなんて思ゎせなぃで
忘れてって言ぃながら なんでその人の話をするのヵなぁ?
キモチに嘘ゎつヶなくて 気づけば目で追ってぃて
今さら戻りたぃなんて言ぇなくて 言えなくて
利用しょぅと思ったキミに本気になられるなんて思ってなくて
キミの存在が逆に戻れなぃ原因になってて
今日もぁたしゎ キミに逢ぃに行くために電車にのる
キミにキモチが汚染されてく 約束なんてできるはずなぃ
そんな目でみなぃで 好きだなんて言ゎなぃで
キミのコトホントゎすきぢゃなぃんだ
ぉねがぃ気づぃて ぁたしに言ゎせなぃで
323 :
名前はいらない:2005/09/15(木) 18:12:08 ID:51Ng8kgd
>>274 おお、今の漏れと同じ気持ちの方が・・・
324 :
名前はいらない:2005/09/16(金) 03:00:52 ID:SfUOKC6r
君のことは何も知らない
どこにすんでるのか
好きな食べ物は何か
どんな音楽聴くのか
まったく知らない
けど
ひとつだけ
誰よりも知ってることが
ひとつだけ
君が誰よりも素敵に笑うこと
325 :
名前はいらない:2005/09/16(金) 03:59:57 ID:5YYOUjJ9
あの日もここで泣き出しそうな君の笑顔をみました
僕は辛くて泣いていたのに君は笑ってくれました
その時、僕は君のことを一生守ると決めました
こんな取るに足らない僕じゃ守りきれないかもしれないけど
だけど
一生守らせてください
これからも僕の隣にいてください
ずっと僕の側にいてください
僕は想いを告白しました
彼女はその時初めて目に一杯涙を浮かべました
これからもずっと手を繋いで歩いていけたらいいね
そして天使の様な笑みを浮かべた君を前に
僕は静かにうつ向きました
気が付けば君はいつも僕の隣にいて
思い出の中にいつも君がいて
これからもずっと一緒にいられると思うと涙が出てきました
326 :
かずき:2005/09/17(土) 15:27:22 ID:iSiiRhZy
君に伝えたい 気持ちがあるよ
うまく言葉にできるか
わからないけれど
君に届けたい 想いがあるよ
あらわす言葉がみつかるか
わからないけれど
君を愛しているよ
こんな言葉じゃぁ
伝えきれないけれど
327 :
庶路 ◆o0VdEnETjQ :2005/09/17(土) 16:20:41 ID:xbEYvVTw
希望
繰り返す時間の中で ささやかな幸せを 捜してるもがくようにただ歩き続けた
哀しみの雨に打ちのめされた心 傘も持たずさまよっていた流されるままに
貴方が教えてくれた 僕が生まれた意味をだからもう迷わない
悲しみが溶けてゆくその喜びに奮えて小さな体を強く強く抱き締めた
やがてまたこの街に希望の雨が降り注いで誰かの悲しみ洗い流していく
328 :
うめ:2005/09/19(月) 00:44:13 ID:Yc5HmzfL
ただ 走る
あなたのために
いつも近くにいたいから
いつも近くにいないと 私だめになっちゃうから
ただ 笑う
あなたのために
いつも 輝いてる 私を見ていてほしいから
そして あなたにも笑ってほしい
私も 輝いているあなたを見ていたいから
330 :
かずき:2005/09/19(月) 04:56:23 ID:CWNL13EH
涙の数よりもきっと
君の笑顔を見た数だけ
あたしは強くなる
331 :
takamasa:2005/09/26(月) 10:18:11 ID:qD989ZGT
食べにいくのもいいけれど
二人でランチはもっといい
二人で料理の腕自慢
二人のシェフの味比べ
おいしく食べたら
二人で一緒に洗い物
一人が洗って
一人が拭いて
一人でやるより3倍早い
余った時間は
ゆっくりごろごろ
やっぱり休みはこうじゃないとね
一緒にやれば楽しいランチ
生活楽しむ幸せの瞬間
http://ameblo.jp/nakayokikotowa/
昨夜は突然の雷雨で目を覚ましてしまったの
何故かあの人が私を呼んでいる気がして
今朝はうって変わって明るい朝だね
あの人の心もこんな朝と同じでありますように
何かの歌の歌詞にあったけど
パーフェクトな一日が始まるように
私は遠くからその事だけを祈ろう
333 :
◆skGZdLBceM :2005/11/03(木) 00:43:07 ID:0tvo+FxG
「春まで待ってほしいの」
君の歩み方をよく知っている僕はそれ以上何も言えなかった。
立ち尽くす僕を尻目に去ろうとする君。
待ってよ。君の腕を掴んで、後ろから抱き締める。
「離して」
君はいつも気持ちと裏腹なことを言う。
君の小振りな胸をかすかに撫でる。
抵抗もせず押し黙る君。
後ろから君の唇を奪う。
暫く会えないのなら今晩だけは僕のものになって。
忘れないように互いの身体にしるしを刻み込もう。
長い月日の間君の体温を感じているため君をにきつく抱き締めるよ。
うるんだ君の瞳が僕の心臓をつき動かす。
君は荒がうことなく僕を受け入れる。
夜露で湿った赤い花びらは、それをもてあそぶ僕の指を濡らした。
甘い蜜の香りに酔った僕は思いのかぎり踊り狂い、それに応えるように君も声を上げる。白い光が差したかと思った瞬間、君を強く抱き締めたまま、川の流れに身を任すような快さが全身を駆け巡った。
薄らいでいく意識のなかで君の温もりにいつまでも包まれているような気がした。
334 :
陽炎:2005/11/04(金) 12:26:44 ID:V7qCKlRV
335 :
◆skGZdLBceM :2005/11/09(水) 00:36:10 ID:MOVvva/K
待ってよ。行かないで。
君がいなくなったら僕はどうしたらいいの?
皆本当の僕のことなんてわかってないんだよ。
君は鋭いから僕のことを見抜いてるんだよ。
僕の弱さを。僕の脆さを。
僕が先日風邪で寝込んだのを誰が知ってるの?
君に会えなくて落ち込んで体を壊したんだよ。
僕のことを強いと思ってる人は僕に頼りきりで
僕のことをまったく見てないんだよ。
君は違う。
君のことが好きなんだよ。君を求めてるんだよ。
君が欲しいんだよ。君が必要なんだよ。
336 :
名前はいらない:2005/11/09(水) 01:04:09 ID:Hhk/7PCz
なけないから
かわいがって
ぎゅーってして
ごろごろーって一緒がいい
337 :
シークレット:2005/11/09(水) 01:19:34 ID:pgmg0mzC
まるで海の底から
遠い彼を何年も何年も見つめていたよう
あの頃わたしには恋人がいて
好きだと打ち明けられなかった あなたに・・・
ずっと隠し通したの
ある日 そっと
あなたに逢いに行った
Si,mi amas vin
mi amas vin・・・
あなたが教えてくれた言葉 呟いてみる
セビリアの理髪師よりも
きついジョークを言う貴方
白夜に抱かれた二人
そのうち時計塔の針は午前0時を回った
石畳の街 壁伝いに二人歩いた
Gracias 魔法使いさん 彼と再開できたの!
338 :
名前はいらない:2005/11/09(水) 01:42:15 ID:Q6zYBwC/
>335さん
私も好きな人に会いたくなっちゃいました
それで思わず書いちゃいました
愛したい愛してる
あいたくて
二人で綺麗になれたら素敵だね
私は知らないことが多すぎなんだよね
えへ
でも私頑張るよ
あいたいから 愛したい愛してる
愛してあげる
レビュー
記憶が戻った時
レビュー
繰り返してた あの日の誓い
レビュー
届いて良かった6と9
見つからなくて良かった3と7
そして・・永遠に見つからない○○○○
目印は金星だと気付き
火星は君のそばに君臨する
340 :
陽炎:2005/11/09(水) 04:18:35 ID:R4MpuVxd
やっぱり貴方なしで、いられないの
私に、もう一度チャンスを下さいませんか?
会いたいの あなたに
愛してます 心から
3年前 突然始まった恋でも昔の恋人に嫉妬されるのが恐くて
あなたを好きになったこと
ずっと秘密にしてた
もうすぐミリオン
なんて素敵な響き
紅葉
コウヨウと読むあなた
紅葉饅頭をワザと
コウヨウマンジュウと
ふざける人くすくす
レビュー
去年から大学生
レビュー
商学部
レビュー
・・・ドラゴン♪
くる夜もくる夜も
日記見せてくれて ありがとう
人見知りのYくん ビバ!アミーゴス!
342 :
陽炎:2005/11/09(水) 06:08:29 ID:R4MpuVxd
貴方を好きな彼女に
何かされそうで怖かったの
貴方は彼女とも仲が良かったし
私は彼女には嫉妬してなかった
彼女が私に嫉妬してたのは
知ってたの
だから自分から身をひこうと
思ったの
でも、貴方がやっぱり忘れられない
大事な人だから
自分にとって一番大事な人だって
気がついたの
今までごめんね
もう遅いかもしれないけど
貴方を愛してます
343 :
19 ◆gwnULb/9mw :2005/11/09(水) 20:45:09 ID:XLvbGHCv
恋愛系の詩ばっかり好んで書く人たちは
びっくりするほど色気がない
彼は牡羊座
一途に情熱を追うの
打放たれた矢のように
運命の出逢いって何だろう
あの人でもなかったし
この人でもなさそう
サーフィンとボクシングが好きなアノ人かしら?今日渋谷にいた・・・
まさかあの人
きのうは踊り子、今日はひらひら歩くプロデューサー、はたまた明日は
ミューズ石鹸で愛を磨く
思い出のスペイン
太陽海岸 二人歩いた
夢を
あなたのサーフボードと一緒に車に乗せて
シャングリラ・ホテルまで走った
青い夏の思い出ね
風が揺らした彼の髪からヘア・リキッドの香りがしたわ
Si,胸に残ったキスの跡 あれは初めての痛み
346 :
陽炎:2005/11/10(木) 01:09:36 ID:Sacsx3MG
347 :
名前はいらない:2005/11/25(金) 19:43:25 ID:gKTgzsrw
好きだよ
恥ずかしがる君はよけいにいとおしい
可愛い唇を見せて
キスしたいよ
348 :
八戒:2005/11/25(金) 23:41:34 ID:Sy+OkjZr
寒くなると思い出す
約束のマフラー
僕にくれる約束した
今でもマフラーは買ってないよ
約束したから
349 :
名前はいらない:2005/11/26(土) 14:13:36 ID:Zio2YxJg
ゆっくりとした休日の昼下がり
君はいまどうしてるかな
ベッドで横になりながら
思いを巡らせる
350 :
名前はいらない:2005/11/26(土) 22:49:09 ID:Zio2YxJg
もっと自分を出してもいいよ
もっと自分を信じてみなよ
僕はありのままの君が好きだよ
そのままでいいよ
無理しなくていいよ
自由に空を飛びなよ
一緒に飛べるから寂しくないよ
ね?
君が何をしようが僕は去っていかないよ
君を愛してるから
351 :
名前はいらない:2005/11/27(日) 02:55:27 ID:m8lI86G1
好きだよ
会いたいな
君と一緒に街を歩きたい
352 :
蜜柑:2005/11/27(日) 09:36:43 ID:fTZWMyDd
「db」
まるで小鳥の囀りのように高鳴り、死ぬ間際のように音を消していく
あなたは私に生きる意味を聞いてきた。
たしか私は「恋愛をすることじゃない?」などと軽く返したと思う。
あなたの気持ちには気付いていた。
だけど受け入れることはできなかった…せめて自分には嘘をつきたくなかったから
だけど、そう言ってしまったらあなたの鼓動を殺してしまうのだろう
卑怯な私、そんな自分にも酔い痴れているのかもしれない…
今の私の鼓動は、とても高鳴っていた。
353 :
名前はいらない:2005/11/28(月) 00:43:13 ID:ZSoqwhh9
広い公園で遠くまで敷き詰められた芝生を見つめながら
君の肩を抱いて夢を語り合いたい
これから一緒にどんなふうに生きていくか
寒さに負けないよう体を寄せ合って
二人の暖かさを感じながら
話し合っていきたい
どうしてだろう
早ければ早いほどいいのに
臆病な自分
もどかしい自分
だんだん自信がなくなってくる
ただ一言が言えなくて
ただ一言で変わってしまう今の関係が怖くて
今日も一人で佇んでいるんだ
こんなにも好きなのに
日を増すごとに「好き」は大きくなってゆく
苦しくて、君と目が合わせられなくて、今日も、
また、君に好きって言えなかったよ。
題:ふわふわ
僕のそばには君が必要なんだなー何もいらないから
地位や名誉もお金とか車とか何も望まないから
ずっと君と一緒にいたいと思うと
僕は強くなる
30面をぶら下げて恋もないだろう
情けなくなっちまうけど
突然すべてが手にと届かなくなったみたいだ
まるで星みたいだな
ただ君と一緒に居たいから
そっくり歌ってみる
夕焼けの終わりが星になったら
二人で公園で散歩でもしたいな
ただ君の手をつなげば雲になったみたいに
ふわふわいつも飛んでいきうになっちまう
まだこの歌は君には届かなくても
ふわふわいつもそんな風に君と居ると思うから
今の僕には・・・・・
地位や名誉も・・・・
覚えているのは枯れた太陽と、赤い月の悲鳴
君が消えた夜に見た月は黄色い絶望だった。
腐ったエレキの箱の中
あの日なら泣けた古い映画
もしも心の中を覗くテレスコープを僕が持っていても
僕は同じ月を見ただろう
たとえ僕が、心を覗いても
目に見えるのは、一秒刻みの空想で
見えないものを探すことはしなかった
君は、先にそれを探して
僕は一秒刻みに君を探して
二人が迷い込んだのは、悲しい砂時計
二人が見たのは枯れた太陽
心の中の黄色い絶望
僕らに聞こえたのは赤いつきの悲しい悲鳴
357 :
雪菜:2005/11/28(月) 17:23:42 ID:h+5xVj7/
「独りぼっち」
消えてしまうの
大切な人
夢に出るの
堕ちて逝く彼方
迷宮に迷い込んだ兎を追い掛けて
階段から堕ちて逝くの
彼方を助けようとする醜いあたし
堕ちて逝った彼方を見て
あたしは泣く
魂の無い空っぽな物体
「置いて逝かないで」
と叫ぶあたし
届かない
逝ってしまった
消えてしまった
独りになってしまった
あたしの時計
止まってしまった
此の儘死ねば楽なのに
如何して死ねないの?
此処から消えてしまってからが
本当の永遠が始まる
消えてしまった者は
もう―――…戻らないから
358 :
雪菜:2005/11/28(月) 17:43:50 ID:f3Ou8CpC
静かの愛は手を染める
瞬きさえも赦さずに
秘密も月下に赤裸々と
道徳快楽掌へ
狂い遊戯に落ちぶれる
闇夜が秘めたこの情事
月夜が照らすこの狂気
尽きることなきこの情動
果てることなきこの欲望
狂喜の叫びがこだまする
煌めき鋭く紅に
甘い肌に誘われて
静か愛に身を浸す
狂い遊戯に落ちぶれて
静かの愛に満たされる
359 :
名前はいらない:2005/11/28(月) 22:50:33 ID:ZSoqwhh9
今夜は特に君を強く求めてる
長いキスをしたあとセックスしようね
「たとえぜんせかいをてきにまわしてもおまえをはなさない」
「イヤン♥ポッポッ♥♥オラもっとゆえ♥」
ってゆー夜を過ごしたのに あにはからんや 全世界が味方になってしまった
現実は残酷だ♥♥
"nothin' but ♥♥"
361 :
陽炎:2005/12/07(水) 05:43:12 ID:jwaM6XWk
あなたと会いたかった
思いきり抱きしめて欲しかった
そして・・・優しくキスされたかった・・・・・
362 :
名前はいらない:2005/12/09(金) 05:21:10 ID:Tv2YBB2g
思いきり抱きしめたい・・・キスしたい・・・
こんなに愛しているのに会えないなんて
きみの写真におやすみのキスをして眠る
363 :
名前はいらない:2005/12/09(金) 06:38:44 ID:S2wcr3VW
手負いの小鳥
あなたが息を止めて
愛してるいるなら
364 :
名前はいらない:2005/12/09(金) 06:42:46 ID:b8CgjqrL
好きとか嫌いとかよくわかんないけど
やっぱり好きだと思う
君のこと
なんで会ってくれないの?
君だって会いたいんでしょ?
SEXしたいんでしょ?
僕だってしたいよ
愛してるけど
そうじゃなくて
もっと自然な気持ちに
身を任せてみようよ
好きだよ
SEXさせて
そのためなら何でもするから
お願い
その豊かに実った果実を
食べさせて
366 :
名前はいらない:2005/12/12(月) 07:04:51 ID:YOPHmwbc
キモイ
367 :
名前はいらない:2005/12/12(月) 20:15:19 ID:OOkQ6VPC
あなたの顔には興味は無いの
あなたの服には興味は無いの
あなたの髪には興味は無いの
その澄んだ心が好きなのです
その優しさが好きなのです
368 :
陽炎: