1 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :
03/07/27 20:16 ID:3IOobrP5 貴方が貴方ならば ボクはボクであってアイツもアイツなんだ だってボク等は三角関係
2 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/07/27 20:19 ID:3IOobrP5
明日が晴れればそれでいい だから神様はテルテル坊主を作ったよ みんなの為につくったよ
3 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/07/27 20:20 ID:3IOobrP5
ある朝テレビを見てました いとしのあの子が出てました だってだってだって・・・・・・ 宇宙はボクの背中で死んでしまった
4 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/07/27 20:23 ID:3IOobrP5
チキチキドンチキチキドンチキドンチキチキドンドンドン 恋のリズムが変わってしまった・・・・
5 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/07/27 20:24 ID:3IOobrP5
ゴミ箱発見っ 「やっほーっ」て近づいてみたら 君とボクとの愛が愛が愛が入っていました
6 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/07/27 20:26 ID:3IOobrP5
真実じゃなく本当のことをじゃなく世界のことじゃなく俺のことじゃなく・・・・ 貴方の貴方のことを聞きたいよ でもそれはもうできなくなっちまったんだ ボクは明日パリに行きます
7 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/07/27 20:29 ID:3IOobrP5
木が在りました 公園にありました 僕が居ました 僕自身にいました ですから僕は貴方に言いたい いや告げたい ポツダム宣言と・・・・
8 :
名前はいらない :03/07/27 20:37 ID:82oFfKPy
ポツダム宣言である必然性 が無い。
9 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/07/27 21:09 ID:3IOobrP5
世界が変わりました そうすると何もかも変わりました 空が黒色になりました 海が赤くなりました お星様が緑になりました 貴方が貴方じゃなくなりました 涙が出てまいりました…涙がでてきました…
10 :
名前はいらない :03/07/27 21:12 ID:xkI1ZhAw
11 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/07/27 21:17 ID:3IOobrP5
四六時中太陽を見た 見まくったけど何も得られなかった でもよく考えると俺は得ていた 太陽から大切なものを・・・・・・ 紫外線
12 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/07/27 21:19 ID:3IOobrP5
じいちゃんがあの日僕に言ってくれたことはずっとずっと忘れない だけど、こんなに世界がちっぽけだから あの日の僕たちのこともやっぱりちっぽけだったんだろうか ねぇ?じいちゃん
13 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/07/27 21:20 ID:3IOobrP5
ガラスの涙が貴方の頬を流れました 僕はできるだけ可愛そうな顔をしてあげました 同情いっぱいいっぱいしてあげました 貴方が大好きだから大好きだから 大好きな貴方の頬に血が流れていた
14 :
名前はいらない :03/07/27 21:22 ID:ivHIi7AA
15 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/07/27 21:23 ID:3IOobrP5
僕はずっーと夢をもって生きていた そう、生きていた でもずっともちすぎたのか夢は壊れて何処かに逝ってしまった・・・・・
16 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/07/27 21:24 ID:3IOobrP5
「そうだ海へ行こう」 貴方の言ったそのけなげな言葉 I LOVE YOU
17 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/07/27 21:26 ID:3IOobrP5
一度だけのSEX 貴方のことを思ってる 僕は貴方が大好きです でも、でも僕は僕自身大嫌いです こんな僕を好きになってるでしょうか・・・・・
18 :
名前はいらない :03/07/27 21:34 ID:VT5TFnR9
腿 \_ | _/
彡彡彡
ミミミミ クリトリス ★オナニー共和国です★
ミミミミ / ̄ ̄ ̄ ̄
ノ σ ヽ 尿道 ★貴方の見たい娘がイッパイ(^0^)★無修正★
/ / ゜ヽ ̄ ̄ ̄ ̄
大陰唇 / //\\ \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ( ( 膣 ) ── 小陰唇★
http://endou.kir.jp/akira/linkvp.html ★
\ \\// /
` \/ '
\ *──肛門(アナル)
\_____/\_____/
19 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/07/27 21:35 ID:3IOobrP5
雑草が生い茂っている あぁ溜息が出る あぁ溜息が出る・・・ あぁ溜息が出る・・・・・・ フルーツの様な甘い果実 僕は一度だけ見たことがあるんだ 15の夏・・・
20 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/07/27 21:37 ID:3IOobrP5
何故にこいつまで巻き込むのか 僕はわからない 失いかけてた自然の香りを すっと鼻の穴から心臓まで吸う 元気になれるかは自分次第 僕は元気になりました
21 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/07/27 21:45 ID:3IOobrP5
ピーポーピーポー 警察がとうとうきた ドキドキしている俺の心 間違いなく少年院送り 何をしたかは言えないが これだけはいえる 俺は此処にっ今此処に立っているんだと
22 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/07/27 21:48 ID:3IOobrP5
カブトムシだー うわー頭だけじゃんよー えーほんとだー うげーきもちわりぃなー うんうん えへへ えへ あはははは っはあははは ・・・・・・・・・君といると楽しいよ・・・・だから いつまでもいつまでも一緒にいよういつまでも
23 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/07/27 21:50 ID:3IOobrP5
泣き虫でごめんなさい でも本当は泣き虫じゃないんだよ なんてったって僕は男の子だもん
24 :
名前はいらない :03/07/28 01:56 ID:2I8L0SPA
石に彫ってくれる人がいたら、 額に収めてくれる人がいたら、 口ずさんでくれる人がいたら、 買ってくれる人がいたら、 立派な芸術だ……から、がんばってね。
25 :
_ :03/07/28 02:04 ID:JEeb8ag9
26 :
山崎 渉 :03/08/02 01:07 ID:8+jueK0E
(^^)
27 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/03 17:11 ID:t4/8TiRF
馬鹿なら馬鹿でいい! でもこれだけは言いたい! ふざけんな馬鹿野郎!
うるせー馬鹿!
29 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/03 17:15 ID:t4/8TiRF
花が咲きました 雨が降りました 世界が滅びました お日様が壊れました ずっとずっとある物だと思ってました
30 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/03 17:17 ID:t4/8TiRF
ああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!! 叫びたい!叫びたい! 喉からヘドが出るまで叫びたい! むこうの貴方に届くまで叫びたい! ああああああああああ!!!! 俺は立ちすくんでいたーーーーーー!
31 :
_ :03/08/03 17:18 ID:bCtDcQJY
うるせー馬鹿とかえしてくれたらいいのにいいいいいいいいいいいい 俺の部屋は暑くて脳が沸くから もっと涼しげなあれだけど ちがうんだあああああああああああ
33 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/03 17:48 ID:t4/8TiRF
生きたい!生きたい!あそこに行きたい! 僕たちが生まれた場所 でも悟ったんだ サヨナラなんて僕は言わない
34 :
名前はいらない :03/08/03 18:16 ID:oV4pOBKy
相手の名前だして叫んでみれや 気持ちもスッキリすっと思うべなー ああああああぁぁぁぁぁ、よかマシっしょ ああああああああぁぁぁぁ、はムダっしょ どーせ仮名でも実名でも知ってるヤシなんざ居ないっしょ
35 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/03 18:54 ID:t4/8TiRF
あなたに会えたから僕はもう旅立ちます あの暗い夜道へ何も持たずに旅だちます なんだか心がむなしいです でも行きます止めようなんて思わないで
36 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/03 18:55 ID:t4/8TiRF
失うものは何も無い 失うものは何も無い 失うものも何も無い 失うものも何も無い だから貴方は泣いているの?
行くなよ 暑いから シャワーでも浴びてくる 旅立ち 水に流して 排水溝にむかって叫ぼう お代官様も悪でしたあああああああああ
38 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/03 18:57 ID:t4/8TiRF
懐かしい僕が立っています あの懐かしい夕暮れが僕たちを待っていてくれてます なにも変わってないんだ だったら一発何かしたい
39 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/03 18:58 ID:t4/8TiRF
ヘレンケラーにありがとうって言いたい だけど勇気ないし希望もないしで 僕はもうズタズタです
40 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/03 19:00 ID:t4/8TiRF
扇風機なんてぶっ壊しちまえ 地球なんてぶっ壊しちまえ 高層ビルなんてぶっ壊しちまえ 科学者の構想なんてぶっ壊しちまえ 世界の抗争なんてぶっ壊しちまえ 泣いて笑ってそしてぶっ壊しちまえ
41 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/03 19:00 ID:t4/8TiRF
very very ハッピーです あなたは本当に幸せですか? どうですか? 僕は不幸でした
42 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/03 19:03 ID:t4/8TiRF
坂道おりた瞬間お前が立っていた だったら死ねばいい 俺だけが死ねばいい 皆すまなかった 皆すまんかった 迷惑かけて すまんかった 本当にすいませんでした
ポジティブシンキングが地球を回してる 間違いない
44 :
ねほん ◆FSnm09kHak :03/08/03 21:25 ID:3OXaXdCd
「025」 空に蒼い鳥を見つけたら 羽を千切って 可能性に架けて 未完成の半直線で私の虹を描いてくれるか いやだよ 僕はスパゲッティーが大好きなんだ 可愛いボウズだな いや やめてよ 俺はボクのスカートをめくる。
45 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/05 20:05 ID:9K4lSqrF
くそったれな世界なら 何したっていいじゃんよ 別にどうでもいいじゃんよ でもお前はどうでもよくない 何処にも行かないでおくれ
46 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/05 20:09 ID:9K4lSqrF
あぁ何もない 普通に時間が過ぎて 小鳥が鳴いて 木が踊る ボク等は何も無く 僕たちは泣く 広い世界で何ができるのか そんなことを考えてるとなんだかなんだか 幸せかみ締めてるって思えた
47 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/05 20:18 ID:9K4lSqrF
僕の体から血が出ています あなたの体から血が出ています 地球の裏側から血が出ています お前ら全員血が出ています
48 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/05 20:21 ID:9K4lSqrF
黒い空から風が吹いています 貴方の吐息のほうが強いです 僕にとって強いです 斬り捨てゴメン
49 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/05 20:27 ID:9K4lSqrF
今夜も煙はお空の彼方へ 小さな島から大切な言葉を送ろう 届くのが遅くなったっていい 自分の言葉をお空の彼方へ
50 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/05 20:33 ID:9K4lSqrF
メロディを奏でたメロディ 音符は何にも言わないけど 口ずさむよ皆で歌うよ 火を囲んで秘密教えあおうよ カッコなんかつけなくていい ただ立ってるだけでいい お前はここに立っているだけでいい
51 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/05 20:35 ID:9K4lSqrF
瞳が閉じればそれでいい 瞳が閉じたらそれでい Fuck you Fuck you 両手広げて掴もう自由
52 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/05 20:36 ID:9K4lSqrF
花火見に行きます 見に行きましょう 絶対ね 約束ね
match in the gastank, boom boom!
54 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/05 20:41 ID:9K4lSqrF
貴方よ気づいて貴方よ この日をぉ待ち続けてたから 気の利いたことしてあげなくていい でも思うでも思う君、思う You are Happy! 俺は死ねばいい
55 :
名前はいらない :03/08/05 20:42 ID:QRyytEEa
56 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/05 20:43 ID:9K4lSqrF
泣かないで欲しい ずっとずっと笑顔でいて欲しい ミッキーマウスに助けてもらおう こんな絶体絶命あっただろうか
57 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/05 20:46 ID:9K4lSqrF
その唇僕にください 一生に一度の頼み事です ください
58 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/05 20:47 ID:9K4lSqrF
貴方が僕に言ってくれた言葉… 「ふざけんなっ!もやし食っとけ!」 死ぬまで忘れないよ…
59 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/05 20:59 ID:9K4lSqrF
何をしても失敗ばっかで やるせねぇよ だってそんなに痛くないから
60 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/05 21:03 ID:9K4lSqrF
此処においで いっしょにおいで 愛しておいで 憎んでおいで 僕たちは風をあおいで
61 :
名前はいらない :03/08/05 21:05 ID:0tSkrkuc
あほか?
62 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/05 21:07 ID:9K4lSqrF
蟻のようにちっぽけで でもありはちっぽけじゃなくて どっちでもよくなってきて 僕はいつ何時にか忘れたけれど 横になって 貴方の足に横になって 瞼を閉じたり開いたりしていました あなたがそれに気づいて 唱を唄ってくれました キラキラ光る貴方と私 己の腕で 己の素手で 突き破っていけ!突き破っていけ! 未来へと続く一本道にある 障害物を 突き破っていけ!突き破っていけ! こんなすばらしい日々が 僕をこうしてくれた
64 :
名前はいらない :03/08/05 21:10 ID:6783ruVv
人と会うと何故か涙がでてくるんですよね。
65 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/05 21:11 ID:9K4lSqrF
トイレに駆け込んで 誰よりも早く急いで駆け込んで ぶちまけたい! ゲロを! 体液を! 自分自身の情けなさをぉ! 駄目なのはわかってる 駄目なのはわかっていた それなのに僕が貴方に告白したのは それなのに僕が貴方を好きになったのは 僕自身に未来が無かったから 貴方には未来があったからです
66 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/05 21:12 ID:9K4lSqrF
殺伐とした間 かなり時間が過ぎ去った なんて暇だったんだ でもこうして生きています 僕は
67 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/05 21:14 ID:9K4lSqrF
飲んで笑って死ねばいい! 腐って灰になって死ねばいい! こんな胸の内がバレバレなんなら! こんな青い空が晴れ晴れなんなら! 貴方と僕は死ねばいい!
68 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/05 21:17 ID:9K4lSqrF
戦争反対なのはわかっています! 戦争反対なのはわかっています! だから何がしたいんですか? ダカラナニヲシタインデスカ? 教えてくれるのなら助けます 手助けします もっともっと世界が平和になれば 手助けなんてしなくていいのに!
さっさと氏ねよ。ふみふみ〜〜〜〜
70 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/05 21:21 ID:9K4lSqrF
Is that you are important for me a solution, and it is required! If you love me whatever you If I love you whatever you It is fortunate! It is very fortunate!!!
71 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/05 21:23 ID:9K4lSqrF
宇宙までとんでいけこの思い 馬鹿でもいいからこの思い Teen!!!僕には解かっている まだ君若いことが Teen!!!僕には解かっている まだ見ぬ君が若いことが
72 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/05 21:26 ID:9K4lSqrF
貴方に会いたくて 叫んでみました 血がでるまで叫んでみました 「貴方に会いたいです!マジ遭いたいです!!!!」 シンプルでも叫びたかったんです
73 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/05 21:28 ID:9K4lSqrF
電話が鳴っている 胸の鼓動 衝動!衝撃!激動! 魑魅魍魎だけど南無阿弥陀仏 ガムを噛んでるとなんだか なんだか かきくけこ
74 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/05 21:36 ID:9K4lSqrF
ありとあらゆる本望が 痛すぎるくらい伝わってくる 背筋がゾクゾクするくらい 痛すぎるくらい伝わってくる あぁ泣き虫の僕にサヨウナラ
75 :
3930 :03/08/05 21:40 ID:BsUZYtX0
76 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/05 21:52 ID:9K4lSqrF
個性が無いっていわれてもいい どうでもいいけどそんなこと お前が好きだ
77 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/06 15:22 ID:yeawHTON
あぁナンカ泣きたい でも歌おうぜ!馬鹿でもな! でもな、でもなアイツにはこれっぽっちも届かないメロディ
78 :
_ :03/08/06 15:22 ID:RxFRYZHa
79 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/06 15:25 ID:yeawHTON
恥ずかしいけど叫んでやる ををぉおぉぉぉぉぉぉぉおおお!!!! 一生生きてくれてありがとう 生死に一度精子に一度!!!
映画を撮れ映画を 心の中で そうすればいつだってボクラは主人公だよね
81 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/06 15:28 ID:yeawHTON
赤い炎がユラユラ燃える 思いのこもった何よりも重い折鶴が・・・ そんなのどうだっていい! 祈りを捧げます!あの青い空に! 明日世界が滅びようとも僕たちは折り続けます!
82 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/06 15:33 ID:yeawHTON
豹柄の貴方ha今日も笑う 微笑みかけても何にも言わない何にも動かない
83 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/06 16:03 ID:yeawHTON
クソッタレが望むならカナズチでズタズタにしてあげたい! クソッタレが叫ぶならクソッタレと叫んでやる! もぉう泣かないでいい! 本当にお前が!クソッタレが好きなんならぁ! 別に俺はどうなっても構わない! 世界が枯れないように!枯れまくらないように!
84 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/06 16:04 ID:yeawHTON
がんばれがんばれがんばれ 俺たちがんばれ 甘ったれてるっていわれたっていい 頑張れ頑張れ頑張れ
85 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/06 16:05 ID:yeawHTON
紅色の色彩が吐血するまで滴っている 憎まれやすくて童貞だ!さらにはブサイクときたもんだ! モテナイ俺らのサエナイ言葉 お前らに伝わっていますか?
86 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/06 16:07 ID:yeawHTON
抱けどされども死にそうだ 元気だしても空元気 海へ投げいれろ! 海へ投げいれろ! ある朝の日常を! 投げ入れてやれ!
87 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/06 16:08 ID:yeawHTON
噛めば噛むほど何が出る? カシューナッツカシューナッツ 噛めば噛むほど何が出る? ドーナッツドーナッツ
88 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/06 16:10 ID:yeawHTON
空き缶に蹴りいれてみました 穴がぽかっり空いて馬鹿みたいに可笑しかった 俺らは笑っていた 何があろうとも 明日が無かろうとも 蟷螂のように!蟷螂のように! 蟷螂!蟷螂!蟷螂!蟷螂! ★☆KA・MA・KI・RI☆★
89 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/06 16:24 ID:yeawHTON
広がる宇宙を遮るものは何? 僕等の濃い恋を遮るものは何? 何故!!!!???? 何故!!!!???? 遮るものなど僕たちには喰らいません!! ぶっ壊してやる!! BROKENだ!クソッタレ!
90 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/06 16:30 ID:yeawHTON
車の音が遠くでして ドアを叩く音が遠くでして 僕は気づいてドア開けた そこには貴方が泣いてて突っ立ってて 涙も鼻水も唾液も垂れ流してて 両手をピンッとして僕を見つめながら突っ立ってて 目が合うたびに可愛そうに思えて 目が合う度に可哀想だった 僕は何を思ったのか両手を広げて突っ立った 貴方も気づいて両手を広げた 巣立ちする鳥のように 僕たちは抱きしめあった 胸の中から涙が流れた 吐きそうな位流れた 貴方も泣いていた 何でないてんのか解かんないけど泣いた 死ぬほど泣いた
91 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/06 16:31 ID:yeawHTON
丁度いいから大好きだから 貴方を憎むでしょう die by the you
92 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/06 16:33 ID:yeawHTON
花びら舞蝶が羽ばたいて 電気流れて風吹いて 長い歴史を拭きながら
93 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/06 16:37 ID:yeawHTON
Days which struggle. I gave a tight hug. I give a tight hug and suit. Ask yourself's heart. he likes you -- it is -- ? What is necessary is just to die. What is necessary is just to die. What is necessary is just to die such days. We are asking alive [ want to carry out what and / why ] ? God TEMEE. Are you my God truly? I do not know. The flower of the lost love.
94 :
あはは :03/08/07 11:30 ID:gl4k3vM4
で、誰も
>>70 の英語に突っ込まないの?全行に誤りが
あるけど、特にひどいのが
Is that you are important for me a solution,
どこで覚えた英語なんだか(汗
97 :
96 :03/08/07 13:46 ID:+4rFrfQV
>>96 スマソ語弊あり
だったら皆が書いてる日本語の詩だって誤りだらけさ
>>94
98 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/09 12:52 ID:btEG9Awr
愛してるっていってくれたら 俺はもう死んでもいい あぁ死にそうだ 本当におてくれるなんて思ってなかったから
99 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/09 12:55 ID:btEG9Awr
あと半年で俺は旅に出ます 何か願い事して旅に出ます 貴方が僕に願う願い事 僕が願う願い事と似ています 「どうしてだろう」 「教えてください」 それが僕の願い事ですから
100 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/09 12:56 ID:btEG9Awr
炎の中で 海の中で 森の中で 君の中で 僕は僕は泣いています ずっとずっと泣いています だってメリーゴーランド
101 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/09 12:58 ID:btEG9Awr
月で遊んでる子供たちに捧げるこの詩を 僕は死して捧げます 守ってあげたいけど手の届かないところにいる 子供たちが僕は! 僕は!僕自身が憎いです! 僕は僕を殺したくて憎くて! それでもやっぱり愛してます 僕を!貴方を!子供たちを!愛しています!
102 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/09 12:59 ID:btEG9Awr
蟻が蟻であるならば 貴方は僕であろうとも 僕は本当に嬉しいです
103 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/09 13:00 ID:btEG9Awr
夜のパーティー抜け出して 抜け出して抜け出して! 貴方は僕に寄り添ってきた どうもありがとう 寄り添ってくれて でも早くパーティーに帰らないと 怒られちゃうよ?
104 :
ねほん ◆FSnm09kHak :03/08/09 18:41 ID:0k6uY7SD
午後のクラウンド 届かない手で 瞳焼きついたうそつき たこ焼きにソースかけてキミに届けにいく 信号渡る 歩道橋の上からつばを吐く
「赤いグローブ」 唇でイヤホンこーど つまみ この芽は明日を狙っている paroalto そしてお前たちに指示され
106 :
あさがお :03/08/09 19:42 ID:KRpWqnPm
107 :
名前はいらない :03/08/13 19:29 ID:jC2xAWLf
つるつる
108 :
門田王国 :03/08/13 19:43 ID:7+4Nf8z/
おっす!まっする!! 『酒好き」 いや やめて いや やめて おれは、もう酔いの状態だ! そんなあなたは、アルコール依存症 プルプル震えている. (おちはないよ!♂)
109 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/13 21:14 ID:A6rWJGQh
粕などいらない 何もいらない 明日が晴れればそれでいい
110 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/13 21:16 ID:A6rWJGQh
失いかけてた希望の光 俺がこうだとツブヤイタ 「扉を開けようそこのトビラを」 「あぁ光が見えますもう消えます」 行かないで下さい 光と貴方…
111 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/13 21:19 ID:A6rWJGQh
叫びたくない 叫べない 叫んだところで何も求めるものは無い 何も得るものも無い 鎖で繋がれた若鳥達を 僕はただじっと眺めている 助けることはできないけれど 見守ってあげることはできます あぁ叫びたい叫びたい
112 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/13 21:23 ID:A6rWJGQh
煙に紛れた情熱が 衝撃とともに僕に寄り添って来る 干乾びたこの足を もぎっとってやってまで 走り続けるのか? どうかもう止めてください 走るのを… でもこれだけは止めないで下さい! 僕たちの恋を…
113 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/13 21:25 ID:A6rWJGQh
少なからず崩れてきている 溢れてきている 満ちて来ている 猫が泣いています 僕はもっと泣いています
114 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/13 21:29 ID:A6rWJGQh
Live The Fuck そして貴方は灰になる Kiss The Fuck 苦しい夜はもういらない 全員灰になれ 俺もお前も貴方も奴も! 皆灰になれ 灰になれ 色んなものがあるけれど 皆皆灰になれ
115 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/13 22:03 ID:A6rWJGQh
ありがとう そして さようなら 一つの願いが叶いますようにと・・・・・・
116 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/13 22:10 ID:A6rWJGQh
風にふかれても 血に塗れても 貴方と居るから俺は生きていられる このコンクリートの壁は何? あのアスリートの群れは何? 勝てなくて泣いていたよ
117 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/13 22:14 ID:A6rWJGQh
アイツ ラ ガ ボコボコ ニ ナル マエ ニ 僕等が自由でありますように Hi ! You are Happy? 気になるものは全てなのさぁ 希望が見えると信じて 涙を拭いて其処に立っていた Hi ! I'm Happy? 自分自身が解からない
118 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/13 22:23 ID:A6rWJGQh
肉片なんか奴らに売っちまえ 馬鹿らしいからどうでもいじゃねぇか すんだことはどうでもいい ふざけんな 行け!明日へ
119 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/13 22:26 ID:A6rWJGQh
飛行船に乗って 何処までも遠くへ 行けば逝くほど遠くへ 何にも無いけど僕等は乗って 遠くへ行きます何処までも
120 :
Op :03/08/13 22:28 ID:jdMjTDjI
ちょっす 泣きました とりあえず泣きました 多分明日は雨かもね
121 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/13 22:30 ID:A6rWJGQh
お前ら全員に告ぐ ふざけんなぁ!クソッタレと お前ら地球に告ぐ ふざけんなぁ!でも青く 生き続けてください大好きです 貴方が欲しい 貴方が欲しい だから青く
122 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/13 22:31 ID:A6rWJGQh
蛇に睨まれた 雲にも見放され お星様にも見放され 告げ口叩く奴らにも見放された そんなことドウだっていい 田舎育ちの僕にとっては
123 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/13 22:34 ID:A6rWJGQh
荒れ果てた地 果実 僕等 朽ち果てて始めて解かった貴方の言葉の意味 「貴方は私のことをどう思って、どう感じていて、どう叫んでいるの?」
124 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/13 22:35 ID:A6rWJGQh
図書館に本を見に行ったわけじゃなくて借りに行ったわけじゃなくて・・・・ いや、やっぱり借りに行くんだった・・・・・・ 貴方を借りに行くんだった・・・・・・
125 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/13 22:39 ID:A6rWJGQh
恥ずかしがらずに此処に居る 必ずを僕等は此処に居る 本能 本能 体を上手に蹴りいれる 吐きたいぶちまけたい叫びたい 電脳 電脳 フーリガンが僕の幸
126 :
山崎 渉 :03/08/15 12:03 ID:jFO+cPAl
(⌒V⌒) │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。 ⊂| |つ (_)(_) 山崎パン
127 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/19 14:15 ID:XIRUyFS+
多少恥じて恥じまくる そんなひと時は 僕等はもう死んでいる
128 :
優輝 :03/08/19 17:30 ID:6hfA4+40
すごい…。全部読んだけれど、ピンとくるものがひとつもない。 君は僕とはまったく反対の人だね。 突っ走ってください。そのまま。
129 :
名前はいらない :03/08/19 19:10 ID:epUQ8MNJ
あはははは
130 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/20 23:27 ID:YdxhFn+V
炎に包まれ君は嘆く さぁ海へ行こう どうせこのまま此処に突っ立てても何も変わりゃぁしないから こんな僕が手を差し伸べると貴方はそっと僕の手を取り 二人は海の遠くの向こうまで手を繋いだまま泳ぐ夢見たよ 枕はグッチョリ濡れていて…
131 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/20 23:28 ID:YdxhFn+V
へなちょこに生きてても 腐った生活しかしていなくとも 君がいるから 傍にいるから 泣くことはないでしょう 僕は泣くことはないでしょう
132 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/20 23:31 ID:YdxhFn+V
こんな日本をどう在るべきかなんて知らない どうせそんなの僕等には関係ないから 愛じゃなく 恋じゃなく 今すぐ 君だけが 欲しい 明日へは戻れないから 貴方を僕は愛しています
133 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/20 23:32 ID:YdxhFn+V
頻繁に狂っています 僕はもう狂っています あぁぁどーしようもない 広がる世界や海や心や太陽や虹が どうしようもないんだ
134 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/20 23:42 ID:YdxhFn+V
初めて歩いた夜の学校 僕はまず空を見上げます お星様がションボリ光ながら僕を睨んでいます… 「あぁお星様 たった一度でいいんです… 今、此処で僕がしていること……夜、学校にきて… 真っ黒い空を見上げていることを…… 愛するあの娘へ伝えてくれませんか? 僕が今している事をあの娘にもわかって欲しいほしいから…… 貴方はいつ居なくなるかわからないから…… お星様もいつ居なくなるかわからないから… 消えてしまう前に伝えてほしいんです……… もしあの娘が気づいてくれたなら此処に来てくれるだろうか…………? あの娘が此処に来てくれたら何て言おうか……」 (続く)
135 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/20 23:50 ID:YdxhFn+V
(
>>134 の続き)
「どうせ僕はクチごもってしまうだろう……
あの娘がこんなに好きなのに…
あの娘をこんなに想っているのに…
あの娘を失うと泣いて泣いて泣きまくる自信だってあるのに………
あぁお星様…僕は貴方に乗って…貴方に吸い込まれて何処か遠くに行きたい…
もう消えてしまいたい…ドロドロになって溶けてしまってもいい…」
お星様 お星様 今日の朝になれば どうせ 消えてしまうんだから
明日の 夜には また違う お星様が 僕を 睨むんだから
どうせ 消えるんだから 僕も ついて行きたい
よし 出発だ まだ見ぬ 世界へ 消えてしまおう
此処から 消えてしまおう
できることなら あの娘の 家に よって くれませんか?
続けろよ いくなってきた。 切実がある。真実がある。 法則に内包された真実。 大切なのはそれだ。
137 :
名前はいらない :03/08/21 01:16 ID:wZt05JNO
もっと本を読むといいかもな。 んーなんつうか、大人にはもの足らん。語彙を増やせ。 言葉は道具だ。多く使いこなしゃもっと自分を出せる。 日本語は美しいぞ。溺れてみろ。とことん。
138 :
名前はいらない :03/08/21 02:43 ID:MWTpp+3p
緑の水を かけあう 子供達
139 :
名前はいらない :03/08/21 14:15 ID:wJBav1rz
´*:;,. ★ 〜☆・:.,;*
http://www.gals-cafe.tv ´*:;,. ★ 〜☆・:.,;*
夏なのにカノジョがいなくてこまってるそこのアナタ!
同じくカレシのいないなつきちゃんに会いにこないっ?
一週間の間、10分間はカクジツにさんごはあなたのもの♪
え?それ以上?それはぁ・・・えへっ(≧▽≦)~~*
アナタがなつきにもっと会いたくなってくれたら、かな☆
ここで待ってるから、必ず来てね!来てくれないなら…おしかけちゃうぞ♪
´*:;,. ★ 〜☆・:.,;*
http://www.gals-cafe.tv ´*:;,. ★ 〜☆・:.,;*
140 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/21 19:23 ID:tPU3OHKa
闇が僕たちを包むから 明日はもう二度とやってこないと思った… この時代に!この国に生まれ落ちた俺達! 最後笑って死ねる!そんな詩が歌いたい! ダセぇ俺達はダサ過ぎる毎日を送って… デッケェこと言う前に!やって見せろよ! それが、それができりゃぁ立派な人間じゃないのかよ!
141 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/21 21:31 ID:tPU3OHKa
僕等は波に埋もれ 世界が壊れようとしてる 泣かないで 泣かないで 貴方はまだ泣かないで 瞳を閉じてみると 貴方は何処かに行こうとしている 焦らないで 立ち止まって ください 溺れるくらいに泣いてやる
142 :
火尭烏 ◆lXZBPVO3GQ :03/08/21 22:34 ID:EXyDr2/5
『魔術師の子守唄』 地に落ちた昆虫の羽根を 手の平で今一度蘇らせるのは 難しい。 飛んで行ってしまった 籠の中の小鳥 多分、もう 帰っては こない。 老いぼれた魔術師の歌う歌、 ひび割れたゴムのように 熱っぽい虚無を宿し 岩盤の冷えた穴倉に 火を注ぐ 燃えてしまった油、 解けてしまった答えは もう二度と 帰っては こない。
143 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/23 20:45 ID:sWQ6Tj+I
カビ生えたパンかじって 遠くで聞こえる鳥の声聞きながら 海見ていました そしたら君が笑っていた
144 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/23 20:48 ID:sWQ6Tj+I
丸い宇宙の中で 何かが飛んでいた 胸の中にある気持ちを 決して恥じることはない 言いたいこと言えばいいじゃないか でもそれが出来ないから今君はいる 絶望よりやっぱ幸せっしょ?
145 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/23 20:52 ID:sWQ6Tj+I
太ったポプラの木の下で 僕等は走った 貴方は何を笑っていたの? 泣くことはない笑ってればいい 砂浜で遊んだあの時代に もう戻れないけど 僕等は進む事を覚えた
146 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/23 20:54 ID:sWQ6Tj+I
きしむ夕暮れ懐かしく さよならなんて言いたくない 「お帰り」って言ってあげたい けれども貴方は僕の前には 足跡ひとさず残していかなかった
147 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/23 20:56 ID:sWQ6Tj+I
僕の指はもう死んでいる この瞬間貴方に会えたとしても 貴方が泣きぐずれそうになっても支えてあげれない 抱きしめる 夢 希望 青春 あの娘
148 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/23 20:58 ID:sWQ6Tj+I
ヲヲヲヲヲオオヲヲオオオヲオオヲオオオオオオオオ!!! あー青春だな パワフルにいけ何でも 粕でも馬鹿でも パワフルにいけ 雑草みたいに
149 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/23 21:02 ID:sWQ6Tj+I
火花散るコンセント 傷ばかりの僕達 いつの日だけっか 煙草を吸ったね 太陽に隠れながら吸ったね 修学旅行で見た違うあの土地あの空気あの瞬間 STAND BY MEEEEE!!!!!
150 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/23 21:04 ID:sWQ6Tj+I
ずっと大切にしていた 君から貰ったストラップ 可愛いストラップ ぶっ壊れたソレは何処にやったか忘れてしまった 後悔しっぱなし
151 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/23 21:11 ID:sWQ6Tj+I
開け糞野郎!この扉! あの娘の家へと続く… この命と引き換えに開けこの扉 届けこの思い
152 :
もー靖 :03/08/24 21:46 ID:pEj8w/Nm
一個の人でいいじゃないか 相手がないさまでいいじゃないか 自然なさまでいいじゃないか 一人の為に自分の力をつかっていいじゃないか でも、決して独りになってはいけないよ
153 :
もー靖 :03/08/24 21:49 ID:pEj8w/Nm
なんて美しいんだ なんて時めくんだ この一瞬は決して真実味のないことじゃない あぁ なりたい 僕はあなたの華になりたい
154 :
もー靖 :03/08/24 21:51 ID:pEj8w/Nm
好きですと好きだったじゃ意味の重さがちがう 僕のこと 僕のことを 忘れないで
155 :
もー靖 :03/08/24 21:53 ID:pEj8w/Nm
その顔 その笑顔 その髪型 その優しい目 ぜったい 絶対忘れない! だってあなたは指名手配者
156 :
:03/08/26 16:37 ID:z059LUij
痛いべぎらごんのスレはここですか?
157 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/26 16:40 ID:af4Kfmbs
世界の終わりがきても 僕等ははなれ離れじゃない 空き瓶に君が映ってる 綺麗だね 綺麗だね
158 :
:03/08/26 16:41 ID:iN9ZzQBP
痛いもー靖のスレはここですか?
159 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/26 16:41 ID:af4Kfmbs
失いかけてたあの娘との思い出が 血の色に染まっていく 待つべきなのか向かうべきなのか そんなこと解からない
160 :
:03/08/26 16:42 ID:aPkLMdU8
_,,.. -──‐- .、.._ ,.‐'"´ ,‐´ ./ .,・' ,・' _,,.. -──‐- .、.._ ,・ ,. ‐'"´ ``'‐.、 ./ ,l!.‐´l!, (゚д゚)ウマー \ / ./l!.l l!.ll, `:、 ././ ll! .l.ll! .ll, (_(,/⌒ヽll!. ll, ┌(゚)ilヽ/l!.ll!)_ノ .ll, ,/ ”l! ̄i''l!~ l. l!, _,.,/ ,/ _.,|' .l, !,._ .l!, カサカサ・・・ ,/ l, i,,__ _,,/ l,,_
161 :
:03/08/26 16:43 ID:APk6oLq7
(( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ
162 :
:03/08/26 16:44 ID:Q9VtFoO+
(( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ
163 :
:03/08/26 16:45 ID:9k1CSars
(( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ
164 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/26 16:45 ID:af4Kfmbs
「ありがとう さようなら」 「ありがとう さようなら」 瞳を閉じれば見えてた君がもういない ピカピカ光るあのお星様もこんな最高の夜に光っていて幸せだろうよ だから信じる さよなら なんてもう言わない 「おかえり」っていってあげたい
165 :
:03/08/26 16:45 ID:nnO8Rmp3
(( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ
166 :
クレクレ訓☆ :03/08/26 16:47 ID:/bS1Cafv
おいぽおおお
167 :
名前はいらない :03/08/26 16:47 ID:nnO8Rmp3
/⌒ヽ / ´_ゝ`) ちょっと気になったのでしばらくここに居さしてもらいますよ・・・ | / | /| | // | | U .U /⌒ヽ / ´_ゝ`) | / と__)__) 旦
168 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/26 16:48 ID:af4Kfmbs
僕等はここだ! 聞こえてんのか!太陽じぃちゃん そんだけデカいんなら 全部見えるだろう? 僕等は此処だ!
169 :
:03/08/26 16:48 ID:Oq+fGJng
し! _ -── ‐- 、 , -─-、 -‐─_ノ 小 童 // ̄> ´  ̄  ̄ `ヽ Y , ´ ) 童 え 学 貞 L_ / / ヽ 貞 | 生 が / ' ' i !? マ ま 許 / / く ジ で さ l ,ィ/! / /l/!,l /厶, だ れ i ,.lrH‐|'| /‐!-Lハ_ l /-!'|/l /`'メ、_iヽ よ る l | |_|_|_|/| / /__!__ |/!トi i/-- 、 レ!/ / ,-- レ、⌒Y⌒ヽ ね の _ゝ|/'/⌒ヽ ヽト、|/ '/ ̄`ヾ 、ヽト、N'/⌒ヾ ,イ ̄`ヾ,ノ! l は 「 l ′ 「1 /てヽ′| | | 「L! ' i'ひ} リ ヽ | ヽ__U, 、ヽ シノ ノ! ! |ヽ_、ソ, ヾシ _ノ _ノ -┐ ,√ !  ̄ リ l !  ̄  ̄ 7/ レ'⌒ヽ/ ! | 〈 _人__人ノ_ i く //! 人_,、ノL_,iノ! /! ヽ r─‐- 、 「 L_ヽ r─‐- 、 u ノ/ / / lト、 \ ヽ, -‐┤ ノ キ 了\ ヽ, -‐┤ // ハ キ { / ヽ,ト、ヽ/!`hノ ) モ |/! 「ヽ, `ー /) _ ‐' ハ ャ ヽ/ r-、‐' // / |-‐ く | > / / `'//-‐、 / ハ ハ > /\\// / /ヽ_ ! イ ( / / // / `ァ-‐ ' ハ ハ / /! ヽ レ'/ ノ > ' ∠ -‐  ̄ノヽ / { i l ! / フ / -‐ / ̄/〉 〈 \ /!
170 :
:03/08/26 16:49 ID:XyBMO0it
(( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ
171 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/26 16:50 ID:af4Kfmbs
貴方を抱きしめたいから飛び立ちたい どうしても飛べない僕は いっしょうけんめい羽をはばたかせてみたけれど 飛べなかったんだ まだ若すぎたんだ 夢の中で僕等 手を繋いで飛んでいた
172 :
:03/08/26 16:50 ID:UD1VgYkY
(( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ
173 :
:03/08/26 16:51 ID:akn+ejfn
(( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ
明日は会えるかも 愛しい人よ 日々日々ヒビ割れてくるあの森が ものがたってるじゃないか
175 :
名前はいらない :03/08/26 16:54 ID:mAG7dlzR
(( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ
176 :
:03/08/26 16:54 ID:rHB3nnfK
(( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ
朝 昼 晩 詩を書いて 朝 昼 晩 屁をこいて 貴方がいる幸せ考えてみた
時代はもう無い 今ここで時代をつくろうなんて 思ったことないし できっこない 胸のガラスが突き刺さって痛いよ たから唄うのさ 傷以外何にもないから唄うのさ
上から道路見てみると なんだか吸い込まれそうだ 今にも落ちて死んでしまいそうだ もし僕が死んだなら 仮に僕が死んだら その後世界はどうなっているんだろう
180 :
:03/08/26 17:09 ID:rHB3nnfK
(( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ
君に出会えて本当によかった 今日でお別れだから言えるけど本当に会えてよかった 何十億といる地球の中で会って そして別れるなんて これから何回あるだろう? 君が最後に僕に言ってくれた言葉 ずっとずっと忘れないです 「幸せでした 貴方といる間… 二人が今からもずっと幸せでありますように」
誰も君の泣いてる姿なんか見たくない 君の手があり花となり 僕の希望となって散っていきました
183 :
名前はいらない :03/08/26 17:16 ID:ZpVmHDh2
まあ、こんな日もある。 もちつけ。
黄色い朝日が夕暮れのようなオレンジに変わり オレンジの夕日がドス黒い空に変わっていって 僕は考えるのでした 広い宇宙は僕等の宇宙 アンドロメダがあの娘で 僕はそれを眺めるのでした
もうこの体は僕じゃない もうこの魂は僕じゃない あぁ苦しみが僕であって 君は何でもないんだよ 僕が悲しみや憎しみであって 君は何でもないんだよ 振り返らないでいい 振り返るのは僕だけで充分だよ
186 :
:03/08/26 17:42 ID:rHB3nnfK
(( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ
187 :
:03/08/26 17:43 ID:H0tDTA8y
(( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ
188 :
:03/08/26 17:44 ID:AK4u/PSx
(( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ
189 :
:03/08/26 17:45 ID:Sxn4997J
(( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ
190 :
:03/08/26 17:45 ID:LgsICAW9
(( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ
191 :
:03/08/26 17:46 ID:XdfrECe9
(( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ
192 :
:03/08/26 17:47 ID:Veo/xSoA
(( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ
193 :
:03/08/26 17:50 ID:08YJlVQe
(( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ
194 :
:03/08/26 17:51 ID:tBTDCjFv
(( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ
195 :
:03/08/26 17:51 ID:evkNn5Vp
(( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ
196 :
:03/08/26 17:52 ID:mBI2ExUi
(( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ
197 :
名前はいらない :03/08/26 17:52 ID:NSPDSqOm
198 :
:03/08/26 17:53 ID:z2M/pOPR
(( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ
199 :
:03/08/26 17:54 ID:Ex5Tdxm1
(( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ
200 :
:03/08/26 17:55 ID:tbayrS71
(( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ
ヲヲヲヲオオオオッ! 叫びたい 叫びたいんだ I LOVE YOU 叫びたい!I LOVE YOU ! 叫びたく! wowowowowoooooooo!!! 新しい貴方! SONG! 叫びたい!叫びたいんだ! I LOVE YOU! 愛し合う二人!溜息つくな!上を見ろ! I LOVE YOU! だったら叫べ!owowowoo!!
横になって君のこと考えていた… あの娘は奴が好きなのか… 正直言うと奴が憎い… 拳握って僕泣いている… ドア叩く音がして… 気づいたら君がいた…
真っ白いあの砂浜を 優しい君とテクテク歩いたらどんな気持ちであろうか あの青い空は僕等の空 あの青い海は僕等の海 心 痛み そして 君 無く 僕 叫び そして 君 泣く 叫んで みた 君の 名前 ハンドル片手にお気に入りのカセットテープ入れて 自慢げに僕 歌い 掛け替えのない君は夢の中へ
あぁ僕はベッドの上 この歴史変えることは出来るのだろうか 己の心に沈んだ コウモリ ワニ うさぎ 蛇 生きている こんなチッポケな僕も笑えるのだろうか?
滝が望むなら 僕等を流してくれ 社会が見えないくらいに 僕等を流してくれ だけど空とあの娘が見えるとこに できるならば流してほしい 歌おう 冒険の歌を歌おう
愛よりも 美しい夜よりも サンタさんよりも あの娘が隣にいてくれたなら 僕との間に林檎の木を埋めてあげたい
僕等はいずれいなくなる 悲しみくれる暇があるなら あの娘に告白したい ここではそんなこと言えるけれど やっぱデキヤシネェノさ!そんなこと あの娘と笑いたいだけなのに 何でこんなに苦しいのだろう
208 :
じゃんけん :03/08/26 21:59 ID:bfwbg01O
オマエラ若いやつは 知らない 何にも知らない でも若いなんてそんなもんさ いいじゃないか何にも知らなくて いいじゃんいいじゃんいいじゃん がむしゃらに前に進めばいいじゃん
209 :
もち :03/08/26 22:09 ID:bfwbg01O
告る 告らないなんて どーでもいいジャン 大切なのは自分の気持ち でも告らなきゃ彼女はできないよ いいじゃん男同士でちーちーぱっぱしてれば 馬鹿やローそんなことやめなよ
210 :
名前はいらない :03/08/27 14:08 ID:SU1egpY/
吐き気を催す顔立ち 嫌いだと言うひと言が口に出せなくて 自分をいけてると思うずうずうしさ さんざん振り回されて統合失調 二度と接触したくないと言う 気持ちにも気付かずひたすら 他人の縄張りへ割り込んでくる無神経さ 慰謝料を貰いたいくらいなのに 何故結婚してやらなくちゃいけないの 自分のしたことの責任にも気付かず ただ自分の欲望を綴っている
211 :
名前はいらない :03/08/27 14:29 ID:SU1egpY/
君には「ゆうこさん」がいるじゃないか。 私に言い寄ってこられても迷惑だよ。 精神年齢が幼稚なやつって。 偏差値と精神年齢は比例しないことが証明されている 君がいい見本だよ
僕は何故か何処にも居ない君を追って 僕は誰だか追って 「旅に出ましょう」 って行ってくれた
213 :
名前はいらない :03/08/27 14:50 ID:SU1egpY/
私は最初から君が嫌いだったんだよ 嫌いだと口に出さなかったのは 私の良識 でも嫌いだと言わねば伝わらないこともある
今ここで悲しみくれるならば 明日ここであの娘に告白しよう 「あの紺色の空を見てみろよ 世界が僕等を包んでるみたいだろ?」 こうして僕は唄いました 明日ここであの娘に告白すると思う 思えば思うほど胸がチクチクするよ
窓を見るとデッケぇビルが仁王立ちしてて 貴方は寂しくは無いの? その時あのメロディと僕だけが貴方を包んでた あぁぁあぁぁぁああ…初めてのキスが僕だったからって 決して恥じることは無い… 今すぐ君だけが欲しい
216 :
名前はいらない :03/08/27 14:59 ID:SU1egpY/
君は私を人形扱いする 女の子らしくないと 周りのやつを使っていじめる 本音を言うと 力ずくで叩く どういうお人形が欲しいんだい? また君のお人形になるのは真っ平だよ 君は私を力ずくで壊した それは愛したからいいと思っている 私にも好きな人がいた 私にも未来があった 君は玩具をもてあそぶみたいに叩き壊した さようなら
217 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/27 15:03 ID:Feg9PTUY
地獄で聞いたあの歌を 今 僕 ヘッドフォンで聞いている 感動なんてありゃぁしない ある物は憎しみ悲しみ怨念苦しみ叫び血血血 今考えてることは誰にも理解して貰えないだろう 信じるものも無い尊敬するものも無い 愛する人もいなくて 蒼いカラスが鳴いてる 走ろう 走ろう いつまでも 走ろう 走ろう 涙が枯れるまで いつまでも いつまでも いつまでも
218 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/27 15:10 ID:Feg9PTUY
遥か遠くに見える真っ白な雪景色 優しいその後ろ姿 海底に沈む宝石のようなその眼 立ち尽くす 僕は 足跡付けながら「永遠」まで歩く 僕雪踏 僕飛 貴方輝 僕たちは 手を繋いで 希望を見に走った
219 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/27 15:13 ID:Feg9PTUY
奥のほうまでジリジリ燃えてる 僕等の友情が奥で燃えている あの星の光が示す様に 僕等の友情が燃えている 友よ歩んできた道に後悔は無い 孤独になるけど一人じゃない 友よ君も一人になってしまうんだね だったら孤独なんかじゃない 歩んできた道に後悔は ない
220 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/27 15:15 ID:Feg9PTUY
オォオヲオォオォォオ! あの作戦が月のように成功したなら あぁどうか僕にあの娘をください アァ…流れ星が綺麗だな…
221 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/27 15:20 ID:Feg9PTUY
歌を歌えっ!声高らか歌え!歌っ歌えっ! どうして僕等歌わなくなったの 神様!僕は歌うよ!心ままに歌うよ! この歌に心をこめて!世界中に届けて見せます! そしたら何か変わるんじゃないかって!思えるから! この歌に心をこめてぇ!糞どもに捧げてみます! 何も変わりはしないけど!皆が笑えるようになると思うから!
222 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/27 15:23 ID:Feg9PTUY
破格破綻立て! 慈善破壊立て! 男ども女ども童貞ども!皆 皆立て! そして夢や希望を持て!いっぱい持て! 失敗したっていいから持ってみろ! そして手を繋げ!そして叫べ!愛しあえ! 立て!立て!頑張れ!
223 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/27 16:35 ID:oqT+0LH7
始めてのキスはホントに あなたの味がした こんな 素晴らしい日々が ちっぽけに思えるくらいの キスだった
224 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/27 16:38 ID:oqT+0LH7
ひろい 宇宙の片隅で ロンドンの風が立ちこみます ゆっくりとでいいから生 き続けてください 死とは はかないものですから ねぇ・・・あなたと生きていたい
225 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/27 16:44 ID:oqT+0LH7
立ちつくす 傷だらけの僕 血の色は 赤 かすむケモノ道 その先には君 光が あり 腕が ちぎれ 道路の真ん中で 僕 君を 待ってる たとえ バケモノが 僕等を待ち伏せしてても ぶっ殺してやる! そんなバケモノ! ついでに 僕等のなかに ひそむ バケモノも! 抱きしめたい 花束みたい 君のために 月のようだ 夕日 沈む 影現れ 君は消える 僕は泣いた・・・
226 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/27 16:49 ID:oqT+0LH7
あの気持ちは もう どこにもあるはずはない あの娘が走ってる 映像見える あぁ・・・ あぁ・・・ あぁぁ・・・ タメ息・・ ばかり出まくる・・・ 歩んできた道に こ う か い はない 人が 人であり 世界は死んだ あぁ・・・ もう あぁぁ・・・ はかない・・・全て・・・白黒・・・だ・・・
227 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/27 16:56 ID:Feg9PTUY
貴方が どうか かよわい 存在じゃないって信じてた 尊敬してたし 憧れだったし それなのに儚いよ お空を見上げてるのかぁ 本当の気持ちなはずが無い だからこそ僕は貴方を好きになぁったぁ 別々の道歩んでゆく
228 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/27 16:58 ID:Feg9PTUY
荒れたけれどこの世界は もう直らないと思っていたこの世界は 取り戻した… 愛を 人を 全ての物を 何もかも 貴方も 少年も 取り戻した 礼なんてされないだろう?この世界は 綺麗だろう?この世界は 初めてだろう?貴方の見るこんな綺麗な星空初めてだろう?
229 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/27 17:01 ID:Feg9PTUY
激烈したぁ生成の夏 赤い地の果て 朽ち果てまくる青い朝日がぁ 貧しいけれど けれど幸せぇ 仲間といる夏 殺しあう夏 自分自身がぁ激しく狂いぃ 吐けよ 吐 き ま く れ !
230 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/27 17:10 ID:Feg9PTUY
黄金時代な時代があったように 僕等にもそんな時代があったのだろう 変形自在 満月hello 原爆世界 テメェ等には棘があるぅぅぅぅううう! 香澄色の森の中で戦争があったように 宇宙でもそんな世界があったであろう 魑魅魍魎 夜にサヨウナラ 叫優楽性 君が笑うぅぅぅうううう!! 素晴らしいこのメロディに乗って今まで何処行ってたんだ どうさ俺はもう一人で生きていられるから! 命綱は千切れそうなほど細く!柔らかい! 死んじまう!君いなきゃ!夜にサヨウナラ!
231 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/27 17:19 ID:Feg9PTUY
大きな船から小さな船が出たぁ 一斉に出まくったぁ今から何処へ行くのぉ? 今日は「D-デイ」運命の日 闘いが始まる 岸に着き 兵士倒れ 弾が横切る 兵士倒れ 兵士泣き 弾当たり 兵士泣き崩れたぁ… あぁ何をやっているのかぁ 兵士泣き 兵士崩れてく 明日はどっちだ?誰か導いてくれ… それが…本当のリーダーだったのさ 時代は遡る オマハの海
232 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/27 17:33 ID:Feg9PTUY
自由がある 俺にはある 他には何もないけど 自由がある 俺には ある 愛や 恋や 何もないけど
233 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/27 17:38 ID:Feg9PTUY
電撃すぐるだ俺すぐる 始めましてです 俺すぐる 電撃すぐるです 電 撃 明日が晴れなら「電撃避雷針ビーム」 お空がいきなり雷起こすよ 明日が曇りなら「電撃希望の光アックス」 光を帯びた斧が雲を切り裂くんだ 明日が雨なら……ってもう飽きたよね? 僕には友達がいないし 作ろうってしたことないしさ だから僕の友達はいない キッパリ答えれる理由には訳があるっ!のさ! 訳を話すと訳わかんなくなるから話しませんよ!ってこの文章が訳分かんないつーの★ それじゃぁBYE BYE 電撃すぐる
234 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/27 17:43 ID:Feg9PTUY
恋をしていると 何も見えなくなるよ 君だけは見たいのに… 何も見えないんだ… 恋をすると何だか何だか素晴らしいことがありそうだ… 街を歩いていても なんだかなんだかシャキッっとするんだ こんな広い世界が小さく見えるのは恋の制だろうか 一日が短く感じるのは恋の制なんだろうか
235 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/27 17:51 ID:Feg9PTUY
昨日の夜はもう二度と忘れない だろう 初めて君の前で笑えたと思うから 学校で屋上で貴方と二人コッペパン食べたね… 僕は告白したとさ 淡青色の空の下で… 初めて笑った君の前で笑った… 「お星様が綺麗だね…こんなに暗いのに花って生きているんだね… 僕も君がいなかったら…生きてはいなかっただろうから…」 僕は笑い続けただろ どうか僕の前では君も笑ってい続けてください 嗚呼…あぁ…あぁ…
なんていうか、前から思っていたんだが詩に面白みとか雰囲気が足りてない。
237 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/28 15:22 ID:n9R1gtHv
貴方が貴方じゃないならば そんな瞳を開くなら どうかどうか二度とこない青洲に 僕等はもう遠すぎたあの日を 抱きしめてあげる
またアク制限くらったのかwべぎらごんよ・・・w by自由部屋の住民
239 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/28 21:28 ID:n9R1gtHv
あの素晴らしい世界をもう一度 あの素晴らしい恋をもう一度… 夢が叶うならば…あの娘を抱いてみたい… 光が満ちて そして笑って 僕等は手と手を繋ぎ 闇に埋れて迷った僕 泥だらけ絶望色の僕 夢が叶うならば…初めてのキスがしたい… 花が見えて みんな笑って 僕等は手と手を繋ぎ…
240 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/28 21:53 ID:n9R1gtHv
春の木漏れ日 地に反射し 太陽がサンサンと照らす 蟻の大群が散歩をしている 色 取り取りの 鳥達の 歌声が バニラアイス溶け 手に掛かる ミルク色の… この部屋は狂っていて そのうちぶっ壊れるだろう 十五月に花が咲き ビルの明かりが眩しいよ
241 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/28 22:00 ID:n9R1gtHv
あぁ1から数える時代だな 何にも僕には無かったなぁ こんなにも浅く遠い 時代が 僕を また 飲み込むのだろう…
242 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/28 22:05 ID:n9R1gtHv
気取った恋の話なんかより クソッタレの方が今聞きたい 若すぎるよ まだ僕達は 恋の話なんか聞きたくない デッドストーブの君が好き 馬鹿みたいだろう…? 黄色い人気者の君が好き 嘘みたいだろぉう…? あんなにこんなにもあの娘が好きなのにぃ へっちゃらな顔ばかり見せるから駄目なのにぃ ほら見ろ!奴等が!やってきたぞー!うわ〜! 嘘みたいだろぉぉぉぉぉう…
243 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/28 22:21 ID:n9R1gtHv
【Freeee DAM】 ロマンスが悲しみを 止めることは 無かったのだろう あんなにも愛し合っていたのに 別れた後は何にもない 飛んでゆけ お前は自由だ 新しいリズムは形成され続けるのだろう
244 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/28 22:25 ID:n9R1gtHv
祈っているあいつ達は 笑い方を忘れてしまった 自爆して ゆく 初めは怖かったけど 慣れてきた 死ぬことに それが恐怖であって それが 絶望であって 祈ろう 笑い方を取り戻そう 歌おぅ…歌唄おぅ…
245 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/28 22:30 ID:n9R1gtHv
雪が降って マッチの火が 消えた 空 海 森 全て全て全て白 あの娘の吐息も…白、清く儚く… 瞳を閉じた やがて 僕 空に舞う
246 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/28 22:51 ID:n9R1gtHv
翼生え 彼飛ぶ fuck sky free … 願いを叫ぶなら… 願いを叫んだら… 空を軋ませようかぁ… その時あのメロディと一緒に僕は消えよう…
247 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/28 22:54 ID:n9R1gtHv
あの娘は行ってしまうのだろう… あの娘は行ってしまうんであろうぉ… 悲しみ堪えながら…僕等だけでも手を振ろう…
248 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/28 23:01 ID:n9R1gtHv
ハイウェイから響け轟けこの爆音 「過去」なんか蹴飛ばして 振り切って走れ 僕等の未来 頑張ろう また今度でいいから 明日は誰にでも来る 聞こえるかい 「明日は誰にでも 来るものなのさ」 だから諦めるんじゃねぇ また明日がんばりゃぁいい 挫折したって いいから 明日頑張れ! 頑張れ! 頑張れ! 頑張れ! 頑張れ! 頑張れ!
249 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/28 23:04 ID:n9R1gtHv
死んだ海に光を……ばら撒こう… 古い光は 今 光るから 死んだはずの世界は…酷く凍っていたけれど アンドロメダが一言告げると世界に明るさ戻ってきました
250 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/28 23:10 ID:n9R1gtHv
The planet is turning for me. me -- then, it will die -- hold out ? hand At the point which went The aurora curtain named tomorrow It was waiting for me.
251 :
政信 ◆Dg2TSJfebY :03/08/29 18:54 ID:JA+Xnlyk
深い夜の闇の淵で 僕達の明日を見つめよう ここは過去と未来が交わる場所 君の夢と僕の現実が交差する所 君の頬を流れた涙が 闇に落ちて沈んでゆく 煌く銀河のしじまから 僕達の未来を見つめよう ここは光と闇が交わる場所 君の想いと僕の憂いが交差する所 君の唇からこぼれたあきらめの吐息が 終わりの時間を蒼く映しだす そうして かすれた僕の言葉は 宇宙に熔けて飛んでいく 僕達は逢わない方が良かったのかもしれない 逢わない方が良かったのかもしれないね 儚くたたずむこの地球(ほし)に抱かれて 僕等はゆっくりと一つになろう 果てしない夜の闇の中で
252 :
政信 ◆Dg2TSJfebY :03/08/29 19:11 ID:JA+Xnlyk
あなたへの想いは全部 箱に詰めてしまおう ふたが開いて 中身がこぼれないように 薄いブルーのリボンをかけて 心の底にしまっておこう そうして僕の最期の時に そっと開くんだ 君と会うために・・・
253 :
政信 ◆Dg2TSJfebY :03/08/29 19:26 ID:JA+Xnlyk
僕が欲しいのは 青空にかかる虹のかけら 茜色に染まるきれぎれの雲 闇にこぼれる星の雫 水面に映る月の影 霧の海にうかぶ銀の舟 雲にこぼれる天使の涙 そして この世で一番大好きなあの娘・・・
254 :
政信 ◆Dg2TSJfebY :03/08/29 19:39 ID:JA+Xnlyk
ほろ苦い記憶 1滴 せつない思い出 少々 懐かしい気持ち ちょっぴり 夢みる心 スプーン1杯 混ぜて紅茶にたらしたら どんな味になるんだろう?
255 :
政信 ◆Dg2TSJfebY :03/08/29 19:46 ID:JA+Xnlyk
魔法をかけて 甘い夢見せて 星空のもっと高いところまで 君を連れて行って 君に触れて 三日月のベンチに腰掛けて 君の話を聞きたいな 12時に終わる夢でもかまわない 12時に終わる恋でもかまわないから
256 :
政信 ◆Dg2TSJfebY :03/08/29 20:02 ID:3966gLwh
君と一緒なら どんな事があっても負けない 平気でいられる そんな想いの始まりさ 君への小さな恋心 いつの間にかひっそりと咲いた一輪の花 いまでは心の一面に咲いてるよ いつ終わるのか解らない不安な旅 果てしない凍えた道 吹き荒れる嘆きの風 だけど 穏やかな春の日差しみたいなこの心があれば 隣に君がいてくれたなら この心を抱きしめて明日へ 飛び立てそうな気がするよ
257 :
すいません、おじゃまします :03/08/29 20:05 ID:j0d11uV0
/⌒ヽ / ´_ゝ`)ここ通らないと行けないので、ちょっと通りますよ・・・ | / | /| | // | | U .U
258 :
政信 ◆Dg2TSJfebY :03/08/29 20:40 ID:3966gLwh
僕の前では隠さないで 素顔のままの君をみせてね 君がどんな奴だとしても 僕はちっとも気にしないから 君の中の光も闇も 全部僕がが包んであげる 君が今までこさえた傷は 僕が撫でて癒してあげる そうして羽をやすめたら 自由な大空へ飛び立とうよ
259 :
政信 ◆Dg2TSJfebY :03/08/29 20:49 ID:A+rQIfLz
雨が降る日は 君もこの雨音を聴いていればいいと思う 晴れている日は 君の上にも青空が広がっていればいいと思う 星が降る夜は君もどこかで同じ星を 燃えるような夕焼け時は君も赤く染まる空を 僕と同じ気持ちで見ていればいいのに そして 僕が君を想う時 君も僕を想ってくれますように
260 :
政信 ◆Dg2TSJfebY :03/08/29 21:00 ID:A+rQIfLz
ただ時が流れただけなのに なぜこんなにも不安になる 君がいることさえ曖昧だよ だからもっとそばにきてよ 君の温もりだけが 確かなものだから
261 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/30 11:53 ID:u+43yZIu
いつの日だけっか 君が泣いたね 僕は永遠にこの娘を泣かせないと誓ってたはずなのに どうしてだろう 涙出る 帰り道 缶ココアおごって あげたね 覚えてない だろうけど… どうしてだろう 家まではそんなに遠くないはずなのに
262 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/30 11:57 ID:u+43yZIu
この世界に流した涙の分だけ 君が幸せになれるなら… 男どもは不幸でいいんだ 不幸で 不幸で 女どもが幸せなら それでいいんだ 女どもが幸せなら 男どもも幸せだろうから
263 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/30 11:59 ID:u+43yZIu
溶けてゆく雪の結晶 とろけてゆく蜂蜜の様 あの兵隊達は何処へいくのか 戦争はもう始まっている 僕の中で戦争が終わっていればそれでいい
264 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/30 12:02 ID:u+43yZIu
オオカミみたいな君が大好きさ 友よ どうか 忘れないで下さい あの月が 貴方を照らすのでしょう 僕は涙流しながら 手を振るのでしょう
265 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/30 12:06 ID:u+43yZIu
不景気な世の中だからって 顔までしらけた面するんじゃねぇ! 他国がどうの こうのなんかで 日本!しらけた面すんじゃねぇさ! 始まる!パレードが!始まる!パレードがぁ! 日本!笑え!日本!明るくなれ! 楽しくなれたら いいのになぁ 楽しくやったらいいじゃねぇか! 大切な人追うよりも もっと やること残ってないか!?
266 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/30 22:27 ID:u+43yZIu
手が悴んで 指が凍って 僕はもう駄目なのか ちっちゃいな 僕は この世界で ちっちゃいな 僕の 痛みなんて
267 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/30 23:10 ID:u+43yZIu
僕だって君の事を愛したいし君に愛されたい 戦争おこせなくても テロを起こせなくても 愛することならできる 誰でもできるのさ コノカラダ全てで君の全てが知りたいのさぁ 野薔薇が僕等を遮っても 奴等が僕等を見下しても 君を失うことは無い 君を見失うことはないんだぁ
268 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/30 23:13 ID:u+43yZIu
あぁ僕等は燃える あぁぁ再起不能だ あぁあぁ憎たらしいほど 奴が憎い あの娘の 好きな男のアイツが… ゼッテェ勝ってやる!ゼッテェ殴ってやる! あの娘を泣かせたなら!あの娘が少しでも不幸な顔したら! 殴ってやるぅ…殴ってやるぅ…あぁ…あぁあ…
269 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/30 23:19 ID:u+43yZIu
飛べ 飛べ 飛べ 遠くまで 飛べ 今日の境目まで飛べ sky 飛べ 明日へ…ドロップキック
270 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/08/30 23:21 ID:u+43yZIu
持ってゆけぇ…僕の命を… 持ってゆけぇ…君なら持ってゆけ… 殺してくれ…刺してくれぇ… 愛してくれ…愛する人よ…僕も愛すから…
271 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/09/02 19:37 ID:KgxkCg9R
影踏み あの娘の影ばかり追う僕 やっと踏んだと思ったら やっと会えたと思ったら そこにはあの娘いなくて 気づいたらひとりぼっちだった
272 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/09/02 19:41 ID:KgxkCg9R
まっ黄色だった 僕等の青春 狐色の教室で 君と僕 二人っきりだ でも何故か 声が出ない
273 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/09/02 19:46 ID:KgxkCg9R
崖っぷちから 見た あの空の雲 考える 僕は… 死んだら 生き返るのか… 死んだら 聞こえるのか…あの娘の声が… だったらやっぱ 死ねないよ… やっぱ絶対 死ぬわけないよ…
274 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/09/02 19:48 ID:KgxkCg9R
心を裸にして見ろよ 裸と裸が絡み合う デッケぇ夢持ってるのか… デッケぇ物しか持ってネェンじゃネェのか… 絡み合うんならぁ…誓い合え自分自身に! 絡み合うんならぁ…飛べ 飛べ 逝け!
275 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/09/02 19:50 ID:KgxkCg9R
玉砕しかけた僕の街 粉砕 粉砕 瞳から自由が垂れる ナミダ 涙 俺の 夢は まだ 無い 俺の 夢は あの娘 かぁ!? 教えてくれ 教えてくれ あぁぁぁ!
276 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/09/02 19:56 ID:KgxkCg9R
ケツの穴に力をいれ 馬鹿だな 笑える 金色の帽子被って 見えるなぁ 聞こえる 時間が止まってくれるなら あの娘と目が合ったときにしてください いつか必ずこの場所で 君と出遭えるんだぁ! 見えぬ あの娘が 聞こえる あの娘が 笑ってる 声が 聞こえる 何故に笑ってるの? そんな事知るわけない 知りたくない やっぱ知りたい 馬鹿だな! 笑える! 見えない! 聞こえる! 馬鹿だな! 笑える! いつか この場所で!
277 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/09/02 20:00 ID:KgxkCg9R
大好き 本当に大好き 本当言うと 何て言ったら分かんないけど けど けど 好きなんだぁ 眩しい 太陽の光が ってどうでもいいか 太陽が 死んで この世界が真っ暗になっても 本当に大好きだから 君が好きだから 僕には何でもできる
278 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/09/03 22:49 ID:ix0CVnW4
ガラス越しに見たあの星月の夜 遠く空は離れていた 手よ届け あの空の向こう側まで 美しい夜 いく日々 ゆく日々 遠く 新しい 光が ある
279 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/09/03 22:53 ID:ix0CVnW4
退屈な授業 僕は校庭を見る 汗と血と青春が染み付いた校庭を 後ろを振り向くと君と目が合ったね あの娘のことを思い時間がすぎる 白すぎるノート 風に揺れる 君の髪も 揺れる もどかしい 恋
280 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/09/03 22:59 ID:ix0CVnW4
見てごらん 見てごらん あの迷路を 見てごらん 出口が無い 偽りも無い 愛も無ければ 君もいない あぁぁぁぁぁぁああ!叫びたくなる あぁぁぁ… あぁぁぁあああああ!手を繋ぐぅぅうううううう! 君と!君と!君と!君と! 幼いころに見た あの迷路と 少し似ている様なきがする 銃に 弾を込めて 魂込めて 愛をこめて 君へと 突き進めぇ 直線 弾丸 君へと 歩み寄れぇぇええ 迷い子 迷宮
281 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/09/03 23:04 ID:ix0CVnW4
貴方がいる 硫黄色の 月 おおっきな おおっきな 大きな貴方 こんなに ちっぽけだなんて 思わなかっただろうよ 僕 あんなに 遠い存在なんて 思わなかったよ 月 闇世界で一人力強く 輝く 月 銀世界で一人震えてる 醜い 僕 貴方に照らされていたい ずっと ずっと 消えて しまうのか ずっと ずっと アァァアアァァァアアアアアアアアアアアァァアァアァアァァァァアアア!!
282 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/09/03 23:09 ID:ix0CVnW4
吹雪く 外 寒く 僕等 吹雪く この世界で 何ができるのか 生き抜くことか 愛すことか 温もりが教えてくれた 君のあの頬っぺ 忘れない 雪女は もう現れない 白雪コンコン 降り積もる まだ見ぬ 世界が待ってる だから 君が傍に 居て 手を繋ぎ アソコへ進もう
283 :
政信◇ :03/09/04 00:40 ID:T4dP9TCF
クールに生きようと 思ってることの半分しか いわないと決めた でも、そこには、、、 思ったことの半分しか言えない僕がいた
284 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/09/04 18:52 ID:kr+sieGh
赤の熱情 吐き出してしまえ 古い物ほどよく使うテメェの癖 治してやるから! ラララララララララ 歌おうよ 声を合わして 歌おうよ 空に届けよ 僕等の声よ 愛が無いなら叫べばいい 誰かが 聞いてるから 歌え 歌え 死ね 死んじまえ 何も出来ない 俺なんか 死んでしまえばいい もしも 君が 止めてくれるのなら あァァァァァァァァァ嗚呼嗚呼! 叫ぶ! 叫ぶぅ! あぁぁぁぁ嗚呼あぁあ!
285 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/09/04 18:57 ID:kr+sieGh
雪降る夏の夕暮れ 教室 あの娘よ 居て下さい… どうか どうか 神様 どうか… あの娘がぁ 僕のことを… 一瞬でいいから!一秒でいいから…欲言えば…永遠に… あの娘の頭の中に 僕という存在が あります様に…
286 :
名前はいらない :03/09/04 19:08 ID:3xno4k5k
ボクワロボットニナルヨ ロボットワツヨイヨ ロボットワカタイヨ ロボットハココロナイ ミサイルモヘイチャラダヨ ビームモヘイチャラダヨ ドンドンヘイチャラデススンデイクヨ マチヲコワシテススンデイクヨ ミンナヲコワシテススンデイクヨ ロボットダカラヘイチャラダヨ
287 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/09/04 21:18 ID:kr+sieGh
時間が経つのは遅いね こんなに僕等の街 明るいのに 貴方が通る 僕は退ける 何やってんだ そうじゃないだろうよ 僕は 僕が 大嫌いだったし 僕は 自分自身 情けないと思ったし この恋どうか 終わらないでおくれ 嘘つく ことできない それが僕のいい所だと 自分で思える 時間が経つのは 遅いような 遅いような …
288 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/09/04 21:23 ID:kr+sieGh
そうだったのかぁ やっとわかったぁ 青春の色 赤色で 君の瞳 ブルー なんだ そうだったのかぁ やっと君の事わかった 地球は 僕たちのために 周ってるんだ 絶対 泣かせない自信ある 絶対 僕にしか分からないことある
289 :
名前はいらない :03/09/04 21:27 ID:aJEUMp26
290 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/09/04 21:28 ID:kr+sieGh
激しく 燃ゆる 花火 みたく すぐに 終わってしまう 花火 みたく 僕等の 恋も 終わってしまうのかぁ 時代が先を抜く 奴等に殺されされる
291 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/09/06 22:48 ID:fZwRtxBo
今ここで明日は終わろうとしている 泣くな 泣かされるな でも自分で泣くなら泣け あの娘が好きか?愛しているか?あの娘が好きなら好きと言え
292 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/09/13 19:16 ID:ExKQs7CH
悲しみ暮れる 明日は晴れる 記憶の片隅に 君立ってる 僕はもうすぐ死んでしまうの?どうか どうか 生きたいな 射手座 双子座 天秤座 あの娘 の 星座は何か 知りたいな 何も 知らないから 一つでいいから知りたいな 欲言うと 全て知りたい あの娘の 性格から 好きな奴とか こんなこと 思ってる 僕は もうすぐ 死んでしまう
293 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/09/13 19:19 ID:ExKQs7CH
目が合った 心が通じた気がした 一瞬だけでも あの娘が 僕のことを 思ってた 気がするよ 涙出た 大粒の涙が 落ちたよ 湖になれよ あの娘 万歳 けれども むなしいな な ぜ か な な み だ で た
294 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/09/13 19:31 ID:ExKQs7CH
殺せ…自分自身の弱さを殺せっ… ぶっ刺すナイフは…俺が貸してやるから… 消せ…無くせ…己の…敗北を…奴等を…消せ! この世の中 全部複雑だ…憎め…… 奴等をぉ…憎め……己自身を…憎んでからなぁ! どうして赤い血出るのかな…死ぬのかな…あの娘を… 愛したいと思うのかッ! 温もりが僕にくれたぁ……血に染まった…真っ赤なあの赤い空… 死んでいるぅ……空まで…死んじゃうの? 決して…死にやがれ!枯れ果てた…朽ち果てた… この世の中 何が在るのか…何も無い…探せ…ばいい… 死にかけのぉ…己がぁ…死にかけてた…あぁぁぁ… どうしてぇ…悲涙が出るのかぁ…溺れるのかなぁ…あの娘思って… 其処に居てくれ…そして殺してくれ…そして愛してくれ… 2003年!後悔無い!だけど俺はあの娘をまだ愛している! 何年かに!あの娘が側に!僕の側に!居てほしいから!
295 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/09/13 19:44 ID:ExKQs7CH
don't worry! 悩むくらいなら足を一歩踏み出してる方がまだ生きてる気がする Go to the tomorrow!! 面倒くさいと思うけれど!明日を見たいと思わないかぁ!? 後戻りは出来ない!後ろは燃えているから引き返せないッ! 爆弾BOMB世界中!ワールド! ゴー トゥ ザ トゥモロォー! 昔に戻りたいなんてもう思わないィ! After you are waiting, I go to tomorrow. Even if the inside of the world turns to an enemy. Since he likes you, it is sufficient for me at once, and I am not absent from. Since he wants to see your smile, I do not return. you -- tomorrow -- I will go to see
296 :
ぽんちょ :03/09/16 02:04 ID:imejDovS
君の事が好きだ… この想いは深い海の底に沈めてしまおう… そう決めたはずだった でも君の笑顔を見ると 胸が苦しくて やりきれなくて 切なくて… また今夜も溢れ出る想いを涙に変えた…
297 :
政信 ◆Dg2TSJfebY :03/09/20 16:30 ID:z00j0Gcd
保守
298 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/09/21 14:12 ID:b/skyBGW
苦しみや悲しみばかり 積もってゆく 青春なんて僕にはまだ経験無い 貴方よ 僕のほうを 見なよ 貴方と 青春を共に 知りたいから あぁ…つらい…あぁ…やりきれねぇんだぁ… いつも楽な方へと進み 辛い方には逃げる そんな奴になって みたい あぁ…つらい…あぁ…青春なんて無くなってしまえばいい! Don't cry !泣く cryに死にそうだ…ああぁぁああ!
299 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/09/21 14:24 ID:b/skyBGW
熱情は一体何処へ消えてしまったのだろう 「ねぇ?今何しているの 君はぁぁ!」 セックスと愛と貴方と僕と…熱情と…キスと…抱きしめてやる! 複雑なこの世の中はもう腐ってしまったぁ… 触り始めた 君に触り始めた 「今 君は何考えているの 君はぁぁ!」 純粋で清純で処女で可愛くて…優しくて…愛してあげる! 「もう戻れないんだよ?処女にはぁ…」 いいのかい?いいのかい?本当に僕でいいのかい? あぁ…いいのかい? 汚してしまっても大丈夫なのかい? これが最後だ…いいのかい? 夏休み 殺される 君は僕に 殺される できるだけ 優しくしてやる! 今は誰も居ない 蝉の声だけ聞こえる 夏の あの午後…
300 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/09/21 14:28 ID:b/skyBGW
僕等 ただ 二人で 歩いていた 今なら言えるはずだ 最初で最後になるハズもなく させない 好きだ 言ってやる 僕よ 己よ 言え! 言え! 言え! あぁぁぁぁぁあ! 好きと言えなくても この瞬間は素晴らしいに違いは無い 貴方のことしか頭の中に無いのだからぁ そうさ僕等は奴等を敵に回してるかもしれないけれど 貴方のことしか頭に無いのだからぁぁ幸せだ
301 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/09/27 22:00 ID:yZxVGXtT
Hungry man Love story Hungry man Love story … 全ての花が 真っ黒で 幕は昇る 僕等の夕日も昇る あの頃は何処に行ったのか How many days… 街は腐ってしまった 愛など何所にもねぇ 必ず終わりは来ない そうさせる How mani days ! 俺等は間違っちゃいない Punk rock歌って ぶっ殺せ そのロープを掴め さぁ 1 ! 2 ! 3 ! あの娘に近寄れ さぁ 泣くことはねぇからよぉ!
302 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/09/27 22:08 ID:yZxVGXtT
草木 根っ子から 潰せ 君 根っ子から 愛せ Let's sing song ! Sing punk song ! 水溜り模様 果実の様 葉は尊く僕の目の中に映り 空想の中には君がいて 僕等はただ並んで立っていて 話したり 手を繋いだり kiss したりすることなく ただ突っ立っていて この世の中なんか間違ってるな とか 僕は今の この時代に叫び続けてやるっ! 叫びたい奴は叫んどけ 死にたい奴は俺達の歌を聴け! こんな腐った世の中でもきっといいことは有るのだから 可愛いあの娘と目が合えば俺は死にたいとか思わない!
303 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/09/27 22:13 ID:yZxVGXtT
炸裂 バージン ミクスチャァァァァァァァ! やるには早い!高早すぎる!やるには早い!高早すぎる! 飲み込まれるな!恋という荒波に! 焦るな!バージン ミクスチャァァァァアアアア!
304 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/09/27 22:17 ID:yZxVGXtT
奇跡は書置き残さずして去ってしまった えんどう豆のような音の粒が貴方のよう 自由や青春はいつ無くなったのかぁ 最近だと思う…100年前か…どうなのか… えんどう豆のような音の粒があの娘のよう
305 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/09/27 22:23 ID:yZxVGXtT
魚は歩けないけれど泳げる 俺達は童貞だけど此処に立って歌ってる 約束だ 何でもいいからやると 青春の1ページ目に何でもいいから書き残せ 約束だぁぁぁぁクソッタレども! 青春のノートに可愛いあの娘の名前を書き残せるように…
306 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/09/27 22:28 ID:yZxVGXtT
平和 ダダダダダダダダダダダダダダダアアアアア! 助けないでくれ ダダダダダ! 消しゴムで消えるくらいの薄い友情ならジェイソンに裂かれちまえ 13日の金曜日 僕等はPunk Rockを歌う もう無理かもしれない だからこそ歌う 13日の金曜日 今日は大量の血流れてもいい そのかわり世界よ毎日 平和であれ!
307 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/09/27 22:42 ID:yZxVGXtT
メリケンサックを持った少年たち 笑えない世の中になったものだ 青春はこんなものなのか? 俺はこんな世の中から逃げたい あぁ 逃げ出したい メリケンサックよりナイフもて ナイフで世の中切り裂け そして自由と本当の青春を見よう 俺と一緒に見ようよ
308 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/09/30 20:15 ID:GbD4twuy
河に流す俺等の言葉 愛に溺れ死んでいく そんな姿が勇ましし 80kmなんてすぐだ!Hey!Hey!走れ! 豚箱に篭る俺等の言葉 80kmくらいどうってことない!何も考えるな
309 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/09/30 20:25 ID:GbD4twuy
Plese COCOA SOMEBADY Plese Redy Fuck ! 電車は線路に沿って 僕の青春は貴方に沿って Punk Rock 聞いて 泣いて 貴方思って どす黒いFuck MAN! Everyone! 世界は皆Fuck MAN! 茜色のポストにミルク色の手紙入れる 中途半端な俺らの生き様 見てくれ!見てろ!目を離すなクソッタレ!
310 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/09/30 20:31 ID:GbD4twuy
花びら散った夢は絶望 デッドサンズグロリアス!ファックアウトグロリアス! キルユーウィルユーアイヲンチュー!ユアーキャンノットセックス! 孤独の僕はもろくも滅びて 国まで滅びて世界は終わる 人が人で無くなり 文明終わり 破壊神が降りて来て 地球は紫陽花のようなムラサキ色に染まるでしょう
311 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/09/30 20:33 ID:GbD4twuy
ハンパじゃねぇ…この衝動 決して忘れること無い 大事なこと それまで忘れるこの衝動 ハンパじゃねぇ…やべぇ衝動
312 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/09/30 20:37 ID:GbD4twuy
黒のコード切った 縁も切った 始まる 後悔というゲーム 裸で泳ぐプール 気持ちいい 始まる 後悔というゲーム 絶対許してもらおうなんて思わない だけどもゲームは終わらない あぁ苦しい この気持ちを持ってる人は 他にもいっぱいいるはずなのに… 少なくとも…二人ね
313 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/09/30 20:49 ID:GbD4twuy
あぁ僕には何もない 秋のミッドナイトに空を見てみても何もない あぁ神様…僕にお星さまさえも見せて貰えないの… 「でも ごらんよ 満月だよ 真丸の満月だ」 涙が一粒 夜の闇へと消えていった
314 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/09/30 21:12 ID:GbD4twuy
ちっちゃいなぁ 君はちっちゃいなぁ 可愛いなぁ 僕は面食いなんだぁ 優しいなぁ 人に優しく出来るなんて 可愛いなぁ 君はすごく可愛いなぁ 初めて話したなぁ 僕は物凄く緊張したんだ やっと分かったんだぁ 僕は君に恋してる 分かったんだ 本当は分かってたんだ
315 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/09/30 21:14 ID:GbD4twuy
金属でできた地球儀回して遊んでるあの娘は愛しいあの娘 せっかく二人っきりになれたんだし一緒に何か話そうよ それでも言葉が出ない 喉から頭から心から言葉が出てこない 早くしろ あの娘はもう 行ってしまうぞ あの娘はもう行ってしまった
316 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/09/30 21:19 ID:GbD4twuy
一晩中友達と語り明かした 好きな娘のこととかエッチな話 そういえばスニーカー初めて自分で買ったっけ まぶた閉じると天の川が見えたよ
317 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/09/30 21:22 ID:GbD4twuy
駅で待ってる君 僕を待ってるんじゃないんだね 君がもし別れたなら…別れろって思ってる自分を軽蔑するけども… もし君が今の彼氏と別れたなら… 駅で待ってる君を迎えに行くよ
318 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/09/30 21:35 ID:GbD4twuy
冬 DAHHHHHHHHHHHHAAAAAA!!!!!! 雪原に飲み込まれろ夏よ俺等よ!声よ!渦潮よ! 秋 DAHHHHHHHAAAAァァァァァァァァ!! 晩秋はもう二度と来ないから絶対に放すな!手放すな! 夏 DAAAAAAAHHHHAAAAAAAA!!!! 蚊取り線香の匂いはぁばぁちゃんの匂いだった! 春 HAAAAAAAAAァァァァァァァ嗚呼ァァァァァァ!!! お前等青春してますかァァァァァァ!!春夏秋冬青春!!! 魂を捕まえろ!死ぬな!季節は変わるんだから!お前も変われ! ここは日本だ!太陽は燦燦で星空は点々でキラキラで! さぁ魂を捕まえろ!死ぬな!季節は変わる!お前も変わる! さぁ!もう明日になったぞ!一日って早いだろ?
319 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/09/30 21:47 ID:GbD4twuy
翼が欲しい ダッセェのでもいいから月まで飛べるような そんな翼が欲しい 昔の人が歴史築いてるみたいなことは僕はできないけど 夢ならある 勇気もある そしたら 扉を開けると天使が立ってたんだ 翼が欲しい 貴方のようなその翼が 「1に好きな子を愛しなさい 2に手を繋いで 3に一緒に目を閉じなさい きっと貴方は翼を羽ばたかせ愛する人と一緒に飛び立つことでしょう」
320 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/09/30 21:53 ID:GbD4twuy
笑わなくていい 無理しないでいい 笑わなくていい 無理しないでいい 笑わなくていい 無理をしないでいい 笑わなくていい 無理しないでいい 笑わなくていい 無理しないでいい 薄汚れた部屋で立ってる貴方は 砂漠に生えてる一本の花の様 笑わなくていい 無理しないでいい 笑わなくていい 無理しないでいい 笑わなくていい 笑いたいなら笑え 無理しないでいいんだ 大人になることは難しいものなんだから 笑わなくていい 無理しないでいい
321 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/09/30 22:00 ID:GbD4twuy
あの娘を抱きしめたいな 両手で俺の 両手で俺の両手で抱きしめたいな 一筋縄ではそりゃぁ上手くいくわけないさ 失敗を恐れるな 五分五分で充分だ 失敗を恐れるな 五分五分で充分だ 自分どうりにいくんなら誰も恋で涙流したりしない 自分自身を投げ捨てたら誰が君を拾ってくれるんだい? あの娘が拾ってくれるわけ無いさ あの娘は君が拾ってくれるのを待ってるんだ 失敗を恐れるな 五分五分で充分だ 失敗を恐れるな 3割結構 五分五分万歳 失敗を恐れるな 五分五分で充分だ 失敗を恐れるな あの娘が好きなら充分だ
322 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/09/30 22:16 ID:GbD4twuy
Punk rockに酔った俺達 何するか分からない 誰か 止めてくれ!!!!!! HI HI HI ! HI HI HI ! 777が揃った!!!!!コイン出てくると思ったら今まで聞いたこと無い音楽流れてきた コイン10億枚より価値ある音楽が それからだった!俺がPunk RoCkに酔う日々が続くのは… 部屋締め切れ!カーテンはブラインドにしろ! 愛せ!PUnK RoCKを愛せ! 誰か止めてくれ!止めれるもんなら!止めてみやがれ! 今!俺は!どんな情熱的にKISSしているカップルを止めるよりも止めにくい! 酔いしれろ!HI HI HI DAAAAA!!! 果実が潰れる音も俺には最高の音源に聞こえる! ビンタの時の強烈な音!チェーンソーの殺戮音! 全て俺には最高の音源に聞こえる!止めてみやがれ! 今!俺は!PUnk ROCK!puNk rockをぉ!パンク ロックを愛している! 音楽界を俺はぁ!Oh fuck! ぶった斬る!KILL ! 制服は全裸だクソッタレ!
323 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/09/30 22:23 ID:GbD4twuy
自由は女神の上にある!自由は女神の上にある! 掴み取れ自由を自由を掴み取れ まだまだ行けるはずだ俺達もまだ捨てたもんじゃない まだまだ行けるはずだ俺達はまだ何も捨てちゃいない 挫ける位なら挫けとけ!死にそうな位なら死んだほうがマシだ! 希望があるなら…希望があるなら俺達もまだ捨てたもんじゃない 時計を見ろ 秒針に希望が!指を見ろ 爪に希望が! 遠くの遠くの遠くの方を見ろ!何所かに希望が! まだまだ行けるはずだ俺達はまだ何も捨てちゃいない
324 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/09/30 22:26 ID:GbD4twuy
銀河の中に星はいくつ在るんだろう… 「きっと数えられる程度だろうよ」
325 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/09/30 22:29 ID:GbD4twuy
楽しめ今を!今年を!来年も! 楽しめ今を!今を!今を! 始まりのゴングなった さぁ!さぁ!楽しめ今を楽しめ! 楽な道に行くことが楽しさじゃないんだ 初めて分かった 楽しめ今を!今年を!来年も! 楽しもう!楽しもう!ENjoy the Now!
326 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/09/30 22:32 ID:GbD4twuy
終わりがきたんだね 僕たち終わりがきたんだね 終点ならいいけど途中下車だね 僕は泣かないけど
327 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/09/30 22:34 ID:GbD4twuy
僕は迷ってしまった この森は人生って名前の森らしいけど そんなことどうだっていいや 森を駆け巡る妖精はまるで君のようだった
328 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/09/30 22:51 ID:GbD4twuy
炎上直下!直撃!BOMB! エレクトリック炎上直下!極震BOMB! 飛べる飛べる飛べるお前は飛べる 炎上直下!流石に飛べるお前は飛べる 炎上直下!炎上直下!煙筒硬化! Suck force the Bomb! チャック開いてて口から「チェッ」 チャック開いてて口から「チェッ」 チャック開いてて口から「チェッ」 Kill you kill you kill you kill Youth ! ノイズ酷い住宅路地裏 ノイズ酷い住宅路地裏 僕等 生まれ 育ち 炎上直下 ノイズ酷い住宅路地裏 ノイズ酷い住宅路地裏 そうだ決めた 僕等 煙筒硬化! Kill you kill you kill you kill youth ! チャック開いてて口から「チェッ」チャック開いてて口から「チェッ」 ジャック抜いてノイズ酷い!ジャック抜いてノイズ酷い住宅路地裏! 僕等 生まれ 育った 路地裏 Kill you kill you kill you kill youth ! 炎上直下!直撃!BOMB !炎上直下! 直撃だ! BOMB ! チャック開いて閉じて開けてチャック開けて閉じて壊して 炎上直下!直下!直撃!炸裂!ジャック抜いてノイズ醜い!
329 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/09/30 23:13 ID:GbD4twuy
ある日考えるよ僕は詩と死を考えるんだ 死ぬまでに一体どれだけこの世に詩を残せるのであろうか…僕は… 一体僕はどんな死に方をするのであろうか… 自分の死だけは詩にできない 死んだこと無いから だからって死にたいとはこれっぽっちも…って言ったら嘘になるかもしれないけど 自殺しようなんて思ったことはない… だけど僕は『世界の終わり』が来たらいいのに…とは思う そうすれば孤独に死ぬ事無く…皆一緒に死ねるのだから… 僕は死ぬまでに一体どれだけ詩を書くんだろう… そして幾つの詩が語り継がれるのだろう…所詮こんな詩だから語り継がれる詩なんてないだろうな… でも僕は精一杯に心をこめて詩を書いている…こんな詩だけど心をこめて…だけどこの程度… だからこそこの程度なのかもしれない… そして僕の死は語り継がれるであろうか…死なんて語り継がれるものじゃないけど…歴史上の人物とかは語り継がれてる… 所詮こんな僕だから僕のダセェ死なんか語り継ぐ人はいないだろうな… でも僕は精一杯に今生きている…本当一杯一杯… 僕はこんなダセェ詩しかかけない…お星様とか宇宙とかあの娘とか青春とか愛だの恋だのとか… こんなダセェ詩でも記憶の片隅にチッポケに置いといてもらったら感謝感激です…
330 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/09/30 23:26 ID:GbD4twuy
泣かないで 耳を澄ませば自然に歌が聞こえてくるから 今夜もまた 僕等だけの合唱団が来てくれるよ どうして泣いているのかは聞かない 君が目を閉じて耳を澄ましてる顔が可愛いから どうして泣いているのかは聞かない 天使のような歌声を聞けばそんなチッポケな事忘れるだろうから やがて歌声は消えて無くなり 僕等は手を繋いで笑ってた
331 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/09/30 23:34 ID:GbD4twuy
強く強く強く生きたい 貴方といれば強く生きれる だけど自分だけで強く生きたい じゃなきゃ死んでしまうんじゃないかと思うから…
332 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/09/30 23:36 ID:GbD4twuy
地球が汚れているみたいだ どんな風にかよく知らないけど… 幸い僕等は汚れてないみたいだね
333 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/09/30 23:41 ID:GbD4twuy
ずっと遠くまで遠くまで水平線 あの娘と見たかった水平線 誘えなかったな 僕等の恋は平行線で……ずっとずっと交わらなくて… あぁそうだよ あの娘は さくらんぼ が大好きだ
334 :
年をとるごとにラブライフが良くなってきた :03/10/01 00:04 ID:Hm6vt62o
痴れ者のせいで全員がロールプレイング 解かんないと思うけど脳のキンダガーデン柵を膨張させマーケットを見れない自信 スレてイカれるが自然の正味 恵まれていると自負して「御賞賛」を外界から幻の誰かが来る決意に社稷の赤 炭の中の火消して天衣無縫に向け向き直る静か
335 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/10/05 00:17 ID:zhxMUDWT
本当のセックスなんて知らない 僕等は本当の青いあの空を知らなくって 本当の君をまだ知らなくって 本当は青い地球を知らない 「地球は丸かった」 なんて嘘なんだ
336 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/10/05 00:21 ID:zhxMUDWT
恥ずかしがるな 夢を持て 若者よ さぁ旅立ちの時だ その扉を開けると錆び付いた社会が見えようとも 決して逃げ出すな 若者よ 夢を持て
337 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/10/05 00:40 ID:zhxMUDWT
歩んできた道に後悔はないかい? 自分に問いかけるんだ 外見は大人の子供な僕に 涙は拭かない 拭けば他のものまで拭き取られるような気がして
338 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/10/05 00:45 ID:zhxMUDWT
生きることを忘れただ死のうとする若者達 自殺する前に何を考えるのか 自分のこと?将来のこと?親のこと?愛しいあの娘のこと? それだけ考えてることができるんならお前は立派な人だ 死ぬことはない
339 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/10/05 00:49 ID:zhxMUDWT
地を這う少女は処女で可愛くって人懐っこくて 僕等の銀世界にオーロラが掛かったね 消えてなくなる雪景色より 消えてなくなる君にありがとう
340 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/10/05 01:29 ID:zhxMUDWT
そんな!あほな!馬鹿な! あの娘が消えてしまった! うわああああ
341 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/10/05 18:54 ID:vvz84vxk
風船を殺す 真っ赤な風船にしてやる SO Like ! SO Like ! 人間なんて駄目な生き物だ 何やったって駄目な日だってある なんてったって駄目な生き物だから 残り物には福はない あるのはカビと異臭と貴方だけ
342 :
名前はいらない :03/10/05 18:55 ID:WPWmKcps
★あなたのお悩み解決致します!!
●浮気素行調査
彼氏、彼女、妻、夫の浮気を調査致します!!
●別れさせ工作
あらゆる手段を使ってターゲットを別れさせます!!
●盗聴器盗撮機発見
あなたの部屋に誰かが仕掛けているかも!!
●行方調査
行方不明になっている家族の消息を調査致します!!
●電話番号から住所割り出し
一般電話、携帯から住所を割り出し致します!!
その他人生相談からどんなお悩みでも解決いたします!!
直通 090−8505−3086
URL
http://www.h5.dion.ne.jp/~grobal/ メール
[email protected] ■グローバル探偵事務所
343 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/10/05 18:56 ID:vvz84vxk
愛する人を愛すにはどうすればいいか 神様に聞いてみる 「愛する人に聞いた方が早いでしょう」 そりゃぁそうだ
344 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/10/05 19:02 ID:vvz84vxk
準備はいいか!?Punk Rock が始まるぞ!YEH ! Kill the punk rock music ! Oh ! Bloke the earth ! Bomb Bomb music !Kill it music ! 女よりSex! SexよりPunk Rock music ! LA LA LA LA LA LA listen to music LA LA LA HA HA HA listen to sEx
>>343 そりゃ変だ。愛する人を愛す?
愛する人を愛さないことは出来ない
愛する人を愛すことは出来ない
既に愛しているのだから
愛さなきゃいけない人の間違いなのでは?
要するに愛してないんだよ
347 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/10/05 19:07 ID:vvz84vxk
君潰れそうなくらい君抱きしめる夢みた 朝目覚めたら夢精してた 君はどこか遠くに行ってしまった もう遭えないんだ 朝目覚めたら目から夢精してた 怒らないで聞いてください 奇跡は起こる訳ないんだ だから僕は今もどこかで笑ってる君思いながら寝るんだ 朝目覚めたら夢精してた
348 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/10/05 19:11 ID:vvz84vxk
この世の一番星は あの娘が初めて見た星 ここから見ると星は コンペイトウより小さい 近くで見てみようか 僕がおぶってあげるから大丈夫
へ〜。夢精の経験はないな。。 そんなにしょっちゅう夢精するんですか?
350 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/10/05 19:13 ID:vvz84vxk
永遠に舐めてたいな あめ玉 永久に抱きしめたいな あの娘 コンビにで買った冷奴 あの娘と一緒に食べたいな
351 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/10/05 19:18 ID:vvz84vxk
普段は普段の君でいい だけど僕の前では可愛い君でいてほしい オナニーよりSEXより君が好き
352 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/10/05 19:23 ID:vvz84vxk
さぁここから出よう 抜け出そう 駆け抜けろ 風きって 走れ さぁ!その前に青春が入ってる鞄を忘れるな Give me you & youth ! Give me you & youth ! Don't stop myself ! 駆け抜けろ! そこに君がいる限る 立ち止まらない
353 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/10/05 19:30 ID:vvz84vxk
あの娘は僕のあの娘 そうだあの娘は僕の物なんだ そう思うと何か気が楽になった気がする ちっぽけな考えだけどちっぽけな僕はこんなことじゃないと楽しく生きていけない あぁそうだ冷蔵庫に食いかけのバレンタイデーチョコ入ってたっけ
354 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/10/05 19:33 ID:vvz84vxk
電流流れるくらいの衝撃的な恋 死にそうだ…胸が痛い…相当痛いよ… だけどこの傷口からは血は出ないみたいだ あの娘の子と思うと口から溜息が出た
電流流れるくらいの衝撃的な恋 死にそうだ…胸が痛い…相当痛いよ… だけどこの傷口からは血は出ないみたいだ あの娘のこと思うと口から溜息が出た
356 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/10/05 19:35 ID:vvz84vxk
大阪土産を鉄道に乗って遠くのあの娘に捧げよう 郵便だと愛が腐ってしまう気がするから
357 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/10/05 19:38 ID:vvz84vxk
僕はたった今自由になったんだ ふられて解かった気がするよ 恋は人を悲しませたり苦しめさせたり 楽しませたりするけど 本当の自分を出せなくなっちゃう気がするよ だから僕は今からは本当の自分を出していくよ ふられて解かった気がするんだ だけど流石にこの夜は枕をグッチョリにさせそうだ
358 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/10/05 19:43 ID:vvz84vxk
ふと 思う 青春は童貞達が築き上げているもんじゃないかと… 軽軽しく童貞を捨てようと思わないほうがいい 僕は早くSEXしてみたい 矛盾した言葉が僕は大好きだ だから嫌われるのか
359 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/10/05 19:52 ID:vvz84vxk
絶対この修学旅行であの娘に告白するんだ 席の後ろはいとしのあの娘 嬉しい思いが裏腹に 僕は何も出来ない あぁ…やるせないな こんな時はオナニーしたいな だけど今は修学旅行 最悪だな…俺自身が最悪だ… どうでもいいけど 夜は もちろんエッチな話で盛り上がろう
360 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/10/05 19:55 ID:vvz84vxk
僕があの娘を愛してる割合は何%だろう もちろん100% って誰が上限決めたんだ! そんな数学っぽいこと僕等の間には無いはずだ
361 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/10/05 19:58 ID:vvz84vxk
雪国メロディー 愛のメロディー 銀色に輝く 雪原の大地 メリークリスマス 僕等の街にサンタはこない 既に幸せな街にはサンタはこない
362 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/10/05 20:00 ID:vvz84vxk
海から聞こえる 真夏の歌 気温2度に聞く真夏の歌は心地よいものではなかったです
364 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/10/06 19:40 ID:JU3GXwgT
「あの星はきっと僕等の星だ」 僕は声高く言ったんだ そうだ 君にだよ こんな寒い夜は肉まんでも食べよう
365 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/10/06 19:47 ID:JU3GXwgT
ありったけの愛をこの箱に詰め込んで貴方に捧げる恋物語 クソッタレな風景に唾吐いて少年は歌う純情物語 地球は自転し公転し色を変えて僕等のせいにする悲しい宇宙の物語 こんな素晴らしくも尊く言い伝えられていく物語は シャボン玉の様に段々消えてなくなり 僕等も段々消えて無くなりそうなんだ
366 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/10/06 19:50 ID:JU3GXwgT
人は人のために生きてるんじゃなく 人は自分のために生きている 人は自分のため 君も自分のため 僕は君のため あの星は僕等のため
368 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/10/06 19:52 ID:JU3GXwgT
不自由なことなんて何にも無いけど なんだか心がちっぽけだ 好きな音楽聴いても 好きなことしても 心はちっとも踊らない あの娘のことを思えば もっともっと心がちっぽけになる気がするよ
369 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/10/06 19:59 ID:JU3GXwgT
僕はもう駄目になってしまったのか 誰でもいいから教えて欲しい こんなに素晴らしい世界があるのに 僕はちっぽけな詩しかかけないみたいだな 僕はもう駄目になってしまったのか 死はもう僕の背後に迫ってきているのに 詩が書けない僕は死に身をゆだねるしかないのか…
370 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/10/06 20:06 ID:JU3GXwgT
ららららららら… 恋のらららら… ららららららら… ららら…らららら… ららららららら… 恋のらららら… ららららららららららららららららららら…らららぁ… 一筋の涙流れる…らららららら…らららららら… 青い空は…もう二度と…やってこないんだ…らららら… 貴方がもしもメロンなら…ハムには挟まない…らららら…らら… 貴方がもしもこの世界に…永遠に生きていてくれるなら…ぁ… 僕は泣く…そのとき僕は無く…貴方の声が聞こえる… 恋のららららららららららららららららららららら… らららららららら…らららららららら… 恋のらららららららららららららららららららら…らららら…らら…ららららららら… らららら…らららら…嗚呼ぁ…あぁぁぁぁ…あぁぁぁ…嗚呼ぁぁぁ…アァァァ…
| トムパムソンをお迎えに上がりました \__ _________ V 凸\_________/,凸、 ノ´⌒`ヽ三三三三三三三i三.ノ´⌒`ヽ、 [二ノ´金`ヽ二]二二二二二二i仁ノ´劵`ヽニフ ,.-┴―┬┴┐鬨鬩鬨鬩鬨鬨鬩鬨 /ΛΛ // Λ||L匳匳||卅||匳匯||匳|| /_(゚д゚_//_゚Д゚,,)| |丗卅丗卅丗卅丗卅丗 _,,,.-―''''"_,,,.-―''''"|コ ̄ ∪i  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| i゛(}[王i王]I()0コ ―― |―――=|――――――――――〕 |_∈口∋ ̄_l_l⌒l ノ ノ ___l⌒l_ソ  ̄ ̄`ー' ̄ `ー' ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄`ー' `ー'
トムパンクス ◆CnxzxXGeTA :03/10/07 19:56 ID:RcjrnGgP
>>745 これだけ言って築かないなんて、これこそ。。。。不思議。
引篭もりなら引篭もりでいいけど
引篭もりをばかにするような発言は止めような
引篭もりだって好きで引篭もってるんじゃないと思うから…
離れている人のことがわかるかって?
衛星だよ!衛星!
トムパンクス ◆CnxzxXGeTA :03/10/07 19:59 ID:RcjrnGgP
>>747 汁って響き汚い
>>748 学校いってますけど?
何がいいたいの?
日本人なのに日本語が不自由なんだね か…
ならお前も日本語間違えないようにしましょう!!!!
>ヒッキ―だから、まともに学校に行ってないんだね。
のヒッキ― の伸ばし棒 ー だよ?
>(ほろリ)
リ がカタカナになってるよ
( ´,_ゝ`)プッ
トムパンクス ◆CnxzxXGeTA :03/10/07 20:00 ID:RcjrnGgP
>>752 お前も反応したくせに
下半身が ( ´,_ゝ`)
まぁ思ってることPCに発散させてみろよ? 気持ちがすっきりするぞ? きっと下手なオナニーよりもすっきりすると思うがな?( ´,_ゝ`)
774 :トムパンクス ◆CnxzxXGeTA :03/10/07 20:14 ID:RcjrnGgP ↓エロ画像を装って俺にグロ画像を見せようとする奴↓ リロードしたらこれが書いてあって、必至にバックスペースで グロ画像の張ってあるURL消してる奴 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
トムパンクス ◆CnxzxXGeTA :03/10/07 20:19 ID:RcjrnGgP
>>780 流石に俺でもこれだけ言われたらショックだ……
ごめん…こんどからきおつけるよ…
皆ゴメンな…キモイってひさしぶりに言われたな…
ちょっとPCの前で呆然となったんで一旦反省してくるわ…
皆ゴメン…謝るわ…
これでいいの?( ´,_ゝ`)
トムパンクス ◆CnxzxXGeTA :03/10/07 20:32 ID:RcjrnGgP
>>808 かけてねぇよ
外見で人を判断するとはよく聞いたものだが
文体で人を判断するなんて最低
>>809 何が?
何か言い返してこいよ?
なにも言葉浮かばないんだろ?( ´,_ゝ`)
その時点でお前駄目だよ( ´,_ゝ`)
>>810 勇気が無くて見れない画像解説雑談スレPart75
>>811 チンコとか…もうネタ切れ?
自分で言っといてもうネタ切れ?
おもしろくない人だね かわいそう
477 :トムパンクス ◆CnxzxXGeTA :03/10/09 00:48 ID:Df606uFk 何でだろう こんなに優しい人がいっぱいいるのに 煽ってるときとかは、正直皆うぜぇよって思ってた あ、それと、俺を兄者って読んでくれてた人ありがとう かなり嬉しかった 俺一人っ子だからさ…なんか嬉しかった
467 :トムパンクス ◆CnxzxXGeTA :03/10/09 00:44 ID:Df606uFk
ごめん
>>456 俺永い間2ちゃんやってきたけど
泣きそうになったの初めてだ
有り難う
463 :トムパンクス ◆CnxzxXGeTA :03/10/09 00:42 ID:Df606uFk キモイキモイって言われるのは解かってた だけど…まぁいちお書き込めなくなる前に 俺が今思ってることかいとこうかなって思ってな… そりゃぁこの変わりようは誰でも引くよなw 自分でもわかるけど…俺が今言ってることとかが一人でいいから 1日くらい心に残って欲しいなと思う 何かいてんだろうか…
451 名前:トムパンクス ◆CnxzxXGeTA :03/10/09 00:38 ID:Df606uFk
>>445 確かに恥ずかしいなw
夜中に書いたラブレターは朝読み返せとはこの事かw
そうそう、煽りとかの時は俺 w これ使わないようにしてたんだよな
意味はないけどな なんか w コレ使うと何か俺の思ってる
釣り士(?)じゃないかなみたいな…
443 名前:トムパンクス ◆CnxzxXGeTA :03/10/09 00:35 ID:Df606uFk 許してもらえないのは解かってるけど 今ここで謝るわ ごめん
385 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/10/09 01:17 ID:fPcbYqw/
初めてわかった人の優しさ 僕は眼の中真っ赤にした もうこれ以上はなにも言うことないから 残り時間は泣いておこうかな
386 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/10/09 01:20 ID:fPcbYqw/
あやまっても謝りきれない 僕は銀色の空を眺め そして泣き 僕の声はもう一生届かない
トムパンクス、いや、ここではベギラゴンか。失礼。 詩読ませてもらったよ。感動した! こんないい詩書けるのか。しかも、次から次と。 感動したよ!かっこいいよ! 俺は、荒らしをしてるお前より、 ここで詩を書いているお前を見ていたい。 待ってるからな! ※俺はホモではないんで、あしからず。
388 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/10/09 01:28 ID:fPcbYqw/
月が沈むまでに 一筋の流れ星が見えたなら きっと世界は平和であろう
本当の自分に戻ることができたみたいだね。 じゃあ俺も一つ 一しずくの涙 大粒の涙 滝のような涙 どの涙が一番想いが込められているのだろう それは そんなのは比べられない 涙は 気持ちは人それぞれで違うのだから あなたの見せた涙は とても輝いて見える
552 名前:トムパンクス ◇CnxzxXGeTA :03/10/09 01:33 ID:??? 自演なのに なんだこれ?
391 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/10/09 01:49 ID:fPcbYqw/
貴方よ僕のことを聞いてくれないかい クソッタレな僕のことなんてどうでもいいかい 見てみなよ 水溜りに僕等映ってる さぁ 星空上映会だよ
392 :
某詩人 :03/10/09 01:52 ID:mKtRbdwa
やがて星屑に変わる 君は感じた全てを抱いて また彷徨い・・・ 電気信号の中に迷い込んだ 今はただ 流れ行く何かに抱かれて やがて星屑に変わる・・・ 今の君も 僕も 「嫌いじゃないぜ。」
393 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/10/09 01:56 ID:fPcbYqw/
人を煽ると 自分自身を煽った気がして あやまりはしたけど あやまりきれなかったな 悲しみと後悔で潰れそうだ 最後の皆の言葉 ずっとずっと忘れない 皆のことも忘れない 悪いけど僕は粘着君だからね そうは簡単に皆のことは忘れないよ
忘れられない 忘れてはいけないことがある 誰もがその事実と戦い そして成長していく
???? ???? ????????? ???? ?? ???? ????? ??? ?????????????? ????????? ?? ????? ???????? ??????? ??? ??? ??? ?????? ????????? ????? ???????? ???? ????? ????? ??????? ? ??? ???? ??? ??? ??? ?? ??? ? ?????? ? ????? ? ?????????? ??????????? ?????? ???? ???? ????? ???? ??? ??? ??? ??? ??? ??? ???????? ?????? ????
/∴∵∴∵∴∵∴∵∴\ /∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴\ /∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴\ /∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵ \ /∴∵∴∵∴∵∴/ ヽ / ヽ ∴∵∴| /∴∵∴∵∴∵∴ | ● | | ● | ∴∵∴| |∴∵∴∵∴∵∴ ヽ ノ ヽ ノ ∴∵∴| |∴∵∴∵∴/ / ̄ヽ \ ∴.| |∴∵∴∵/ ‐‐-- ヽ_/ --‐‐ \ | |∴∵∴ / ‐‐-- | --‐‐ | |∴∵∴/ ‐‐-- | --‐‐ | |∴∵∴| \ | / | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |∵∴∵| \_____|__/ / < おいおいおめーらここは \∵ | \ / / |ドラえもんスレじゃねえのか? \ | \__/ / | \ ___ / \_______ \::/`ー---‐^ヽ____/ / l::: l / _ /,--、l::::. ノ l ,--、_ノ:: `ー':: 、ミー---‐,,l \ ,/ ::: i ̄ ̄ | \ /:::::::. l::: l::::::: l \ l:::::::::::. l::: !:: |::::::: l \ |:::::::::l:::: l::: |:: l::::: l l |::::::::::l:::. }::: l:::::,r----- l l ヽ::::::::l:::: ト:;;;;;;;/-/__........... / ../\::::`ー‐' / l__l;;;;;;;;;;;/
▄█▀█▀█▄ ▄█▀ █ ▀█▄ ▄█▀ ▀█▄ █ █ █ █ ▀█▄▄ █ ▄▄█▀ █ ▄▀▄ █ █ ▀ ▀ █ █ █ █ █ █ █ █ █ █ █ █ █ ▄█▀▀▀▀█▄ █ █ ▄█▀▀▀▀█▄ ▄█▀▀ ▀▀█ █▀▀ ▀▀█ █▀ ▀█ █▀ ▀█ █ ▄█▄ █ ▀█ █▀ ▀█ █▀ ▀█▄ ▄█▀ ▀█▄ ▄█▀
,,―‐. r-、 _,--,、 ,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \ / \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'" .,,,、.,,i´ .,/^'i、 `'i、`` `--‐'''''''''''''''"'''''''''''゙ `゛ .丿 .,/ { "" ,/` ヽ、 `'i、 丿 .,/` .ヽ、 丿 \ .\ ,/′ 、ヽ,,、 ゙'ー'" ゙'i、 ‘i、.r-、 __,,,,,,,,--、 / .,/\ `'-,、 ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \ ゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′ ゙l ," ` ゙‐''"` ゙'ー'"
,,―‐. r-、 _,--,、 ,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \ / \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'" .,,,、.,,i´ .,/^'i、 `'i、`` `--‐'''''''''''''''"'''''''''''゙ `゛ .丿 .,/ { "" ,/` ヽ、 `'i、 丿 .,/` .ヽ、 丿 \ .\ ,/′ 、ヽ,,、 ゙'ー'" ゙'i、 ‘i、.r-、 __,,,,,,,,--、 / .,/\ `'-,、 ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \ ゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′ ゙l ," ` ゙‐''"` ゙'ー'"
,,―‐. r-、 _,--,、 ,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \ / \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'" .,,,、.,,i´ .,/^'i、 `'i、`` `--‐'''''''''''''''"'''''''''''゙ `゛ .丿 .,/ { "" ,/` ヽ、 `'i、 丿 .,/` .ヽ、 丿 \ .\ ,/′ 、ヽ,,、 ゙'ー'" ゙'i、 ‘i、.r-、 __,,,,,,,,--、 / .,/\ `'-,、 ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \ ゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′ ゙l ," ` ゙‐''"` ゙'ー'"
,,―‐. r-、 _,--,、 ,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \ / \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'" .,,,、.,,i´ .,/^'i、 `'i、`` `--‐'''''''''''''''"'''''''''''゙ `゛ .丿 .,/ { "" ,/` ヽ、 `'i、 丿 .,/` .ヽ、 丿 \ .\ ,/′ 、ヽ,,、 ゙'ー'" ゙'i、 ‘i、.r-、 __,,,,,,,,--、 / .,/\ `'-,、 ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \ ゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′ ゙l ," ` ゙‐''"` ゙'ー'"
,,―‐. r-、 _,--,、 ,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \ / \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'" .,,,、.,,i´ .,/^'i、 `'i、`` `--‐'''''''''''''''"'''''''''''゙ `゛ .丿 .,/ { "" ,/` ヽ、 `'i、 丿 .,/` .ヽ、 丿 \ .\ ,/′ 、ヽ,,、 ゙'ー'" ゙'i、 ‘i、.r-、 __,,,,,,,,--、 / .,/\ `'-,、 ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \ ゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′ ゙l ," ` ゙‐''"` ゙'ー'"
,,―‐. r-、 _,--,、 ,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \ / \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'" .,,,、.,,i´ .,/^'i、 `'i、`` `--‐'''''''''''''''"'''''''''''゙ `゛ .丿 .,/ { "" ,/` ヽ、 `'i、 丿 .,/` .ヽ、 丿 \ .\ ,/′ 、ヽ,,、 ゙'ー'" ゙'i、 ‘i、.r-、 __,,,,,,,,--、 / .,/\ `'-,、 ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \ ゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′ ゙l ," ` ゙‐''"` ゙'ー'"
,,―‐. r-、 _,--,、 ,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \ / \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'" .,,,、.,,i´ .,/^'i、 `'i、`` `--‐'''''''''''''''"'''''''''''゙ `゛ .丿 .,/ { "" ,/` ヽ、 `'i、 丿 .,/` .ヽ、 丿 \ .\ ,/′ 、ヽ,,、 ゙'ー'" ゙'i、 ‘i、.r-、 __,,,,,,,,--、 / .,/\ `'-,、 ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \ ゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′ ゙l ," ` ゙‐''"` ゙'ー'"
,,―‐. r-、 _,--,、 ,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \ / \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'" .,,,、.,,i´ .,/^'i、 `'i、`` `--‐'''''''''''''''"'''''''''''゙ `゛ .丿 .,/ { "" ,/` ヽ、 `'i、 丿 .,/` .ヽ、 丿 \ .\ ,/′ 、ヽ,,、 ゙'ー'" ゙'i、 ‘i、.r-、 __,,,,,,,,--、 / .,/\ `'-,、 ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \ ゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′ ゙l ," ` ゙‐''"` ゙'ー'"
,,―‐. r-、 _,--,、 ,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \ / \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'" .,,,、.,,i´ .,/^'i、 `'i、`` `--‐'''''''''''''''"'''''''''''゙ `゛ .丿 .,/ { "" ,/` ヽ、 `'i、 丿 .,/` .ヽ、 丿 \ .\ ,/′ 、ヽ,,、 ゙'ー'" ゙'i、 ‘i、.r-、 __,,,,,,,,--、 / .,/\ `'-,、 ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \ ゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′ ゙l ," ` ゙‐''"` ゙'ー'"
,,―‐. r-、 _,--,、 ,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \ / \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'" .,,,、.,,i´ .,/^'i、 `'i、`` `--‐'''''''''''''''"'''''''''''゙ `゛ .丿 .,/ { "" ,/` ヽ、 `'i、 丿 .,/` .ヽ、 丿 \ .\ ,/′ 、ヽ,,、 ゙'ー'" ゙'i、 ‘i、.r-、 __,,,,,,,,--、 / .,/\ `'-,、 ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \ ゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′ ゙l ," ` ゙‐''"` ゙'ー'"
,,―‐. r-、 _,--,、 ,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \ / \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'" .,,,、.,,i´ .,/^'i、 `'i、`` `--‐'''''''''''''''"'''''''''''゙ `゛ .丿 .,/ { "" ,/` ヽ、 `'i、 丿 .,/` .ヽ、 丿 \ .\ ,/′ 、ヽ,,、 ゙'ー'" ゙'i、 ‘i、.r-、 __,,,,,,,,--、 / .,/\ `'-,、 ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \ ゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′ ゙l ," ` ゙‐''"` ゙'ー'"
,,―‐. r-、 _,--,、 ,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \ / \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'" .,,,、.,,i´ .,/^'i、 `'i、`` `--‐'''''''''''''''"'''''''''''゙ `゛ .丿 .,/ { "" ,/` ヽ、 `'i、 丿 .,/` .ヽ、 丿 \ .\ ,/′ 、ヽ,,、 ゙'ー'" ゙'i、 ‘i、.r-、 __,,,,,,,,--、 / .,/\ `'-,、 ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \ ゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′ ゙l ," ` ゙‐''"` ゙'ー'"
,,―‐. r-、 _,--,、 ,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \ / \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'" .,,,、.,,i´ .,/^'i、 `'i、`` `--‐'''''''''''''''"'''''''''''゙ `゛ .丿 .,/ { "" ,/` ヽ、 `'i、 丿 .,/` .ヽ、 丿 \ .\ ,/′ 、ヽ,,、 ゙'ー'" ゙'i、 ‘i、.r-、 __,,,,,,,,--、 / .,/\ `'-,、 ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \ ゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′ ゙l ," ` ゙‐''"` ゙'ー'"
,,―‐. r-、 _,--,、 ,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \ / \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'" .,,,、.,,i´ .,/^'i、 `'i、`` `--‐'''''''''''''''"'''''''''''゙ `゛ .丿 .,/ { "" ,/` ヽ、 `'i、 丿 .,/` .ヽ、 丿 \ .\ ,/′ 、ヽ,,、 ゙'ー'" ゙'i、 ‘i、.r-、 __,,,,,,,,--、 / .,/\ `'-,、 ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \ ゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′ ゙l ," ` ゙‐''"` ゙'ー'"
,,―‐. r-、 _,--,、 ,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \ / \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'" .,,,、.,,i´ .,/^'i、 `'i、`` `--‐'''''''''''''''"'''''''''''゙ `゛ .丿 .,/ { "" ,/` ヽ、 `'i、 丿 .,/` .ヽ、 丿 \ .\ ,/′ 、ヽ,,、 ゙'ー'" ゙'i、 ‘i、.r-、 __,,,,,,,,--、 / .,/\ `'-,、 ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \ ゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′ ゙l ," ` ゙‐''"` ゙'ー'"
,,―‐. r-、 _,--,、 ,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \ / \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'" .,,,、.,,i´ .,/^'i、 `'i、`` `--‐'''''''''''''''"'''''''''''゙ `゛ .丿 .,/ { "" ,/` ヽ、 `'i、 丿 .,/` .ヽ、 丿 \ .\ ,/′ 、ヽ,,、 ゙'ー'" ゙'i、 ‘i、.r-、 __,,,,,,,,--、 / .,/\ `'-,、 ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \ ゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′ ゙l ," ` ゙‐''"` ゙'ー'"
,,―‐. r-、 _,--,、 ,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \ / \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'" .,,,、.,,i´ .,/^'i、 `'i、`` `--‐'''''''''''''''"'''''''''''゙ `゛ .丿 .,/ { "" ,/` ヽ、 `'i、 丿 .,/` .ヽ、 丿 \ .\ ,/′ 、ヽ,,、 ゙'ー'" ゙'i、 ‘i、.r-、 __,,,,,,,,--、 / .,/\ `'-,、 ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \ ゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′ ゙l ," ` ゙‐''"` ゙'ー'"
,,―‐. r-、 _,--,、 ,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \ / \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'" .,,,、.,,i´ .,/^'i、 `'i、`` `--‐'''''''''''''''"'''''''''''゙ `゛ .丿 .,/ { "" ,/` ヽ、 `'i、 丿 .,/` .ヽ、 丿 \ .\ ,/′ 、ヽ,,、 ゙'ー'" ゙'i、 ‘i、.r-、 __,,,,,,,,--、 / .,/\ `'-,、 ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \ ゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′ ゙l ," ` ゙‐''"` ゙'ー'"
トム様お迎えに上がりました。
417 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/10/09 21:19 ID:dWwEVgMe
情けない自分が自分で憎いと思う そんな僕でも君の事愛していいのかな もしも君が好きなら僕も好きだ だけど僕は自分でいうのもなんだけど 恥ずかしがりやだからさ 君の前ではこんなかっこいいこと言えないよ こんな日は君のことを思って寝よう
418 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/10/09 21:22 ID:dWwEVgMe
僕の夜に希望の光は通っちゃいない そんな こんな あんな みんな みんな 幸せであれ 僕以外のみんな 皆幸せであれ みんなが幸せだからって僕は嫉妬したりしない みんなが幸せなら僕も幸せだから
419 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/10/09 21:25 ID:dWwEVgMe
君が僕に『願い事』を言ってくれたなら ありがとう 僕の『願い』は叶ったよ
420 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/10/09 21:28 ID:dWwEVgMe
今あの娘を逃せばもう駄目なのか 僕は一生童貞のままなのか 僕はあの娘のことを思いながら死んでいくのか まぁそれでいいかもしれない どうでもいい自慢話聞いてください 「僕は君以上に君をずっと見てるし考えてるし愛してるって自身がある」
,,―‐. r-、 _,--,、 ,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \ / \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'" .,,,、.,,i´ .,/^'i、 `'i、`` `--‐'''''''''''''''"'''''''''''゙ `゛ .丿 .,/ { "" ,/` ヽ、 `'i、 丿 .,/` .ヽ、 丿 \ .\ ,/′ 、ヽ,,、 ゙'ー'" ゙'i、 ‘i、.r-、 __,,,,,,,,--、 / .,/\ `'-,、 ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \ ゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′ ゙l ," ` ゙‐''"` ゙'ー'"
,,―‐. r-、 _,--,、 ,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \ / \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'" .,,,、.,,i´ .,/^'i、 `'i、`` `--‐'''''''''''''''"'''''''''''゙ `゛ .丿 .,/ { "" ,/` ヽ、 `'i、 丿 .,/` .ヽ、 丿 \ .\ ,/′ 、ヽ,,、 ゙'ー'" ゙'i、 ‘i、.r-、 __,,,,,,,,--、 / .,/\ `'-,、 ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \ ゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′ ゙l ," ` ゙‐''"` ゙'ー'"
,,―‐. r-、 _,--,、 ,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \ / \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'" .,,,、.,,i´ .,/^'i、 `'i、`` `--‐'''''''''''''''"'''''''''''゙ `゛ .丿 .,/ { "" ,/` ヽ、 `'i、 丿 .,/` .ヽ、 丿 \ .\ ,/′ 、ヽ,,、 ゙'ー'" ゙'i、 ‘i、.r-、 __,,,,,,,,--、 / .,/\ `'-,、 ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \ ゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′ ゙l ," ` ゙‐''"` ゙'ー'"
,,―‐. r-、 _,--,、 ,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \ / \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'" .,,,、.,,i´ .,/^'i、 `'i、`` `--‐'''''''''''''''"'''''''''''゙ `゛ .丿 .,/ { "" ,/` ヽ、 `'i、 丿 .,/` .ヽ、 丿 \ .\ ,/′ 、ヽ,,、 ゙'ー'" ゙'i、 ‘i、.r-、 __,,,,,,,,--、 / .,/\ `'-,、 ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \ ゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′ ゙l ," ` ゙‐''"` ゙'ー'"
,,―‐. r-、 _,--,、 ,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \ / \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'" .,,,、.,,i´ .,/^'i、 `'i、`` `--‐'''''''''''''''"'''''''''''゙ `゛ .丿 .,/ { "" ,/` ヽ、 `'i、 丿 .,/` .ヽ、 丿 \ .\ ,/′ 、ヽ,,、 ゙'ー'" ゙'i、 ‘i、.r-、 __,,,,,,,,--、 / .,/\ `'-,、 ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \ ゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′ ゙l ," ` ゙‐''"` ゙'ー'"
,,―‐. r-、 _,--,、 ,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \ / \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'" .,,,、.,,i´ .,/^'i、 `'i、`` `--‐'''''''''''''''"'''''''''''゙ `゛ .丿 .,/ { "" ,/` ヽ、 `'i、 丿 .,/` .ヽ、 丿 \ .\ ,/′ 、ヽ,,、 ゙'ー'" ゙'i、 ‘i、.r-、 __,,,,,,,,--、 / .,/\ `'-,、 ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \ ゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′ ゙l ," ` ゙‐''"` ゙'ー'"
,,―‐. r-、 _,--,、 ,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \ / \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'" .,,,、.,,i´ .,/^'i、 `'i、`` `--‐'''''''''''''''"'''''''''''゙ `゛ .丿 .,/ { "" ,/` ヽ、 `'i、 丿 .,/` .ヽ、 丿 \ .\ ,/′ 、ヽ,,、 ゙'ー'" ゙'i、 ‘i、.r-、 __,,,,,,,,--、 / .,/\ `'-,、 ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \ ゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′ ゙l ," ` ゙‐''"` ゙'ー'"
,,―‐. r-、 _,--,、 ,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \ / \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'" .,,,、.,,i´ .,/^'i、 `'i、`` `--‐'''''''''''''''"'''''''''''゙ `゛ .丿 .,/ { "" ,/` ヽ、 `'i、 丿 .,/` .ヽ、 丿 \ .\ ,/′ 、ヽ,,、 ゙'ー'" ゙'i、 ‘i、.r-、 __,,,,,,,,--、 / .,/\ `'-,、 ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \ ゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′ ゙l ," ` ゙‐''"` ゙'ー'"
,,―‐. r-、 _,--,、 ,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \ / \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'" .,,,、.,,i´ .,/^'i、 `'i、`` `--‐'''''''''''''''"'''''''''''゙ `゛ .丿 .,/ { "" ,/` ヽ、 `'i、 丿 .,/` .ヽ、 丿 \ .\ ,/′ 、ヽ,,、 ゙'ー'" ゙'i、 ‘i、.r-、 __,,,,,,,,--、 / .,/\ `'-,、 ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \ ゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′ ゙l ," ` ゙‐''"` ゙'ー'"
,,―‐. r-、 _,--,、 ,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \ / \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'" .,,,、.,,i´ .,/^'i、 `'i、`` `--‐'''''''''''''''"'''''''''''゙ `゛ .丿 .,/ { "" ,/` ヽ、 `'i、 丿 .,/` .ヽ、 丿 \ .\ ,/′ 、ヽ,,、 ゙'ー'" ゙'i、 ‘i、.r-、 __,,,,,,,,--、 / .,/\ `'-,、 ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \ ゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′ ゙l ," ` ゙‐''"` ゙'ー'"
考え事をしてるとき 落ち着きたいとき ムシャクシャしてるとき 口が寂しいとき 暇なとき そんなときは タバコを吸ってリラックス さあ 今日もこぼオレを癒しておくれ いつものようにタバコをくわえる あれ?おかしいぞ。逆にくわえてしまったのか? ★※♀≒$F▼!!! タバコと思っていたそれはタバスコだった・・・
,,―‐. r-、 _,--,、 ,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \ / \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'" .,,,、.,,i´ .,/^'i、 `'i、`` `--‐'''''''''''''''"'''''''''''゙ `゛ .丿 .,/ { "" ,/` ヽ、 `'i、 丿 .,/` .ヽ、 丿 \ .\ ,/′ 、ヽ,,、 ゙'ー'" ゙'i、 ‘i、.r-、 __,,,,,,,,--、 / .,/\ `'-,、 ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \ ゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′ ゙l ," ` ゙‐''"` ゙'ー'"
,,―‐. r-、 _,--,、 ,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \ / \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'" .,,,、.,,i´ .,/^'i、 `'i、`` `--‐'''''''''''''''"'''''''''''゙ `゛ .丿 .,/ { "" ,/` ヽ、 `'i、 丿 .,/` .ヽ、 丿 \ .\ ,/′ 、ヽ,,、 ゙'ー'" ゙'i、 ‘i、.r-、 __,,,,,,,,--、 / .,/\ `'-,、 ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \ ゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′ ゙l ," ` ゙‐''"` ゙'ー'"
,,―‐. r-、 _,--,、 ,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \ / \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'" .,,,、.,,i´ .,/^'i、 `'i、`` `--‐'''''''''''''''"'''''''''''゙ `゛ .丿 .,/ { "" ,/` ヽ、 `'i、 丿 .,/` .ヽ、 丿 \ .\ ,/′ 、ヽ,,、 ゙'ー'" ゙'i、 ‘i、.r-、 __,,,,,,,,--、 / .,/\ `'-,、 ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \ ゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′ ゙l ," ` ゙‐''"` ゙'ー'"
,,―‐. r-、 _,--,、 ,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \ / \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'" .,,,、.,,i´ .,/^'i、 `'i、`` `--‐'''''''''''''''"'''''''''''゙ `゛ .丿 .,/ { "" ,/` ヽ、 `'i、 丿 .,/` .ヽ、 丿 \ .\ ,/′ 、ヽ,,、 ゙'ー'" ゙'i、 ‘i、.r-、 __,,,,,,,,--、 / .,/\ `'-,、 ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \ ゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′ ゙l ," ` ゙‐''"` ゙'ー'"
,,―‐. r-、 _,--,、 ,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \ / \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'" .,,,、.,,i´ .,/^'i、 `'i、`` `--‐'''''''''''''''"'''''''''''゙ `゛ .丿 .,/ { "" ,/` ヽ、 `'i、 丿 .,/` .ヽ、 丿 \ .\ ,/′ 、ヽ,,、 ゙'ー'" ゙'i、 ‘i、.r-、 __,,,,,,,,--、 / .,/\ `'-,、 ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \ ゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′ ゙l ," ` ゙‐''"` ゙'ー'"
,,―‐. r-、 _,--,、 ,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \ / \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'" .,,,、.,,i´ .,/^'i、 `'i、`` `--‐'''''''''''''''"'''''''''''゙ `゛ .丿 .,/ { "" ,/` ヽ、 `'i、 丿 .,/` .ヽ、 丿 \ .\ ,/′ 、ヽ,,、 ゙'ー'" ゙'i、 ‘i、.r-、 __,,,,,,,,--、 / .,/\ `'-,、 ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \ ゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′ ゙l ," ` ゙‐''"` ゙'ー'"
,,―‐. r-、 _,--,、 ,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \ / \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'" .,,,、.,,i´ .,/^'i、 `'i、`` `--‐'''''''''''''''"'''''''''''゙ `゛ .丿 .,/ { "" ,/` ヽ、 `'i、 丿 .,/` .ヽ、 丿 \ .\ ,/′ 、ヽ,,、 ゙'ー'" ゙'i、 ‘i、.r-、 __,,,,,,,,--、 / .,/\ `'-,、 ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \ ゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′ ゙l ," ` ゙‐''"` ゙'ー'"
,,―‐. r-、 _,--,、 ,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \ / \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'" .,,,、.,,i´ .,/^'i、 `'i、`` `--‐'''''''''''''''"'''''''''''゙ `゛ .丿 .,/ { "" ,/` ヽ、 `'i、 丿 .,/` .ヽ、 丿 \ .\ ,/′ 、ヽ,,、 ゙'ー'" ゙'i、 ‘i、.r-、 __,,,,,,,,--、 / .,/\ `'-,、 ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \ ゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′ ゙l ," ` ゙‐''"` ゙'ー'"
,,―‐. r-、 _,--,、 ,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \ / \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'" .,,,、.,,i´ .,/^'i、 `'i、`` `--‐'''''''''''''''"'''''''''''゙ `゛ .丿 .,/ { "" ,/` ヽ、 `'i、 丿 .,/` .ヽ、 丿 \ .\ ,/′ 、ヽ,,、 ゙'ー'" ゙'i、 ‘i、.r-、 __,,,,,,,,--、 / .,/\ `'-,、 ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \ ゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′ ゙l ," ` ゙‐''"` ゙'ー'"
,,―‐. r-、 _,--,、 ,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \ / \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'" .,,,、.,,i´ .,/^'i、 `'i、`` `--‐'''''''''''''''"'''''''''''゙ `゛ .丿 .,/ { "" ,/` ヽ、 `'i、 丿 .,/` .ヽ、 丿 \ .\ ,/′ 、ヽ,,、 ゙'ー'" ゙'i、 ‘i、.r-、 __,,,,,,,,--、 / .,/\ `'-,、 ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \ ゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′ ゙l ," ` ゙‐''"` ゙'ー'"
,,―‐. r-、 _,--,、 ,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \ / \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'" .,,,、.,,i´ .,/^'i、 `'i、`` `--‐'''''''''''''''"'''''''''''゙ `゛ .丿 .,/ { "" ,/` ヽ、 `'i、 丿 .,/` .ヽ、 丿 \ .\ ,/′ 、ヽ,,、 ゙'ー'" ゙'i、 ‘i、.r-、 __,,,,,,,,--、 / .,/\ `'-,、 ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \ ゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′ ゙l ," ` ゙‐''"` ゙'ー'"
,,―‐. r-、 _,--,、 ,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \ / \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'" .,,,、.,,i´ .,/^'i、 `'i、`` `--‐'''''''''''''''"'''''''''''゙ `゛ .丿 .,/ { "" ,/` ヽ、 `'i、 丿 .,/` .ヽ、 丿 \ .\ ,/′ 、ヽ,,、 ゙'ー'" ゙'i、 ‘i、.r-、 __,,,,,,,,--、 / .,/\ `'-,、 ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \ ゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′ ゙l ," ` ゙‐''"` ゙'ー'"
444 :
名前はいらない :03/10/10 11:52 ID:YFEznJTx
http://www.dff.jp/index.php フリー募金とは、ネットユーザのあなたに一切負担なく、
代わりにスポンサー企業が募金を行う、
21世紀型の募金システムです。
募金ボタンをクリックするごとに、
スポンサー企業が1円を、NPO団体へ寄付します。
それぞれの社会貢献の目的に対して、1日1回
クリックできます。是非、毎日クリックしてください。
ぽちっとな〜♪
(( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ
(( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ
(( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ
(( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ
(( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ
(( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ
∧_∧ ∧_∧
_( ´∀`) (´∀` )
三(⌒), ノ⊃ (
>>1 ) 糞スレは・・
 ̄/ /) ) | | |
. 〈_)\_) (__(___)
∧_∧ .∧_∧
( ´∀) (´∀` )
≡≡三 三ニ⌒)
>>1 .) 立てんなって
/ /) )  ̄.| | |
〈__)__) (__(___)
∧_∧ ,__ ∧_∧
( ´)ノ ):;:;)∀`)
/  ̄,ノ''
>>1 ) 言ったろうが
C /~ / / /
/ / 〉 (__(__./
\__)\)
ヽ l //
∧_∧(⌒) ―― ★ ―――
( ) /|l // | ヽ ヴォケがーー!
(/ ノl|ll / / | ヽ
(O ノ 彡'' / .|
/ ./ 〉
\__)_)
(( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ
(( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ
(( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ
(( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ
(( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ
(( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ
ID:9wvOEiSc 必死すぎ
,,―‐. r-、 _,--,、 ,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \ / \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'" .,,,、.,,i´ .,/^'i、 `'i、`` `--‐'''''''''''''''"'''''''''''゙ `゛ .丿 .,/ { "" ,/` ヽ、 `'i、 丿 .,/` .ヽ、 丿 \ .\ ,/′ 、ヽ,,、 ゙'ー'" ゙'i、 ‘i、.r-、 __,,,,,,,,--、 / .,/\ `'-,、 ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \ ゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′ ゙l ," ` ゙‐''"` ゙'ー'"
,,―‐. r-、 _,--,、 ,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \ / \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'" .,,,、.,,i´ .,/^'i、 `'i、`` `--‐'''''''''''''''"'''''''''''゙ `゛ .丿 .,/ { "" ,/` ヽ、 `'i、 丿 .,/` .ヽ、 丿 \ .\ ,/′ 、ヽ,,、 ゙'ー'" ゙'i、 ‘i、.r-、 __,,,,,,,,--、 / .,/\ `'-,、 ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \ ゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′ ゙l ," ` ゙‐''"` ゙'ー'"
,,―‐. r-、 _,--,、 ,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \ / \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'" .,,,、.,,i´ .,/^'i、 `'i、`` `--‐'''''''''''''''"'''''''''''゙ `゛ .丿 .,/ { "" ,/` ヽ、 `'i、 丿 .,/` .ヽ、 丿 \ .\ ,/′ 、ヽ,,、 ゙'ー'" ゙'i、 ‘i、.r-、 __,,,,,,,,--、 / .,/\ `'-,、 ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \ ゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′ ゙l ," ` ゙‐''"` ゙'ー'"
,,―‐. r-、 _,--,、 ,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \ / \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'" .,,,、.,,i´ .,/^'i、 `'i、`` `--‐'''''''''''''''"'''''''''''゙ `゛ .丿 .,/ { "" ,/` ヽ、 `'i、 丿 .,/` .ヽ、 丿 \ .\ ,/′ 、ヽ,,、 ゙'ー'" ゙'i、 ‘i、.r-、 __,,,,,,,,--、 / .,/\ `'-,、 ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \ ゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′ ゙l ," ` ゙‐''"` ゙'ー'"
,,―‐. r-、 _,--,、 ,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \ / \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'" .,,,、.,,i´ .,/^'i、 `'i、`` `--‐'''''''''''''''"'''''''''''゙ `゛ .丿 .,/ { "" ,/` ヽ、 `'i、 丿 .,/` .ヽ、 丿 \ .\ ,/′ 、ヽ,,、 ゙'ー'" ゙'i、 ‘i、.r-、 __,,,,,,,,--、 / .,/\ `'-,、 ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \ ゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′ ゙l ," ` ゙‐''"` ゙'ー'"
芸のない糞がいるな・・・・。 /||ミ / ::::|| /:::::::::::||____ |:::::::::::::::|| ||ガチャ |:::::::::::::::|| || ,,―‐. r-、 _,--,、 |:::::::::::::::|| ,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \ |:::::::::::::::|| / \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'" |:::::::::::::::||´ .,/^'i、 `'i、`` `--‐'''''''''''''''"'''''''''''゙ `゛ .丿 .,/ |:::::::::::::::|| . ,/` ヽ、 `'i、 丿 .,/` |:::::::::::::::|| 丿 \ .\ ,/′ 、ヽ,,、 |:::::::::::::::||'" || ゙'i、 ‘i、.r-、 __,,,,,,,,--、 / .,/\ `'-,、 |:::::::::::::::|| || ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \ |:::::::::::::::|| || ゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′ ゙l ," |:::::::::::::::|| || ` ゙‐''"` ゙'ー'" |:::::::::::::::|| || \:::::::::::|| ̄ ̄ ̄ ̄ \ ::::|| \|| これ位ひねろ。でなきゃ消えろ。
465 :
名前はいらない :03/10/11 00:45 ID:fui2Vga1
,,―‐. r-、 _,--,、 ,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \ / \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'" .,,,、.,,i´ .,/^'i、 `'i、`` `--‐'''''''''''''''"'''''''''''゙ `゛ .丿 .,/ { "" ,/` ヽ、 `'i、 丿 .,/` .ヽ、 丿 \ .\ ,/′ 、ヽ,,、 ゙'ー'" ゙'i、 ‘i、.r-、 __,,,,,,,,--、 / .,/\ `'-,、 ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \ ゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′ ゙l ," ` ゙‐''"` ゙'ー'"
466 :
名前はいらない :03/10/11 00:45 ID:fui2Vga1
,,―‐. r-、 _,--,、 ,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \ / \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'" .,,,、.,,i´ .,/^'i、 `'i、`` `--‐'''''''''''''''"'''''''''''゙ `゛ .丿 .,/ { "" ,/` ヽ、 `'i、 丿 .,/` .ヽ、 丿 \ .\ ,/′ 、ヽ,,、 ゙'ー'" ゙'i、 ‘i、.r-、 __,,,,,,,,--、 / .,/\ `'-,、 ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \ ゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′ ゙l ," ` ゙‐''"` ゙'ー'"
467 :
名前はいらない :03/10/11 00:46 ID:fui2Vga1
,,―‐. r-、 _,--,、 ,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \ / \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'" .,,,、.,,i´ .,/^'i、 `'i、`` `--‐'''''''''''''''"'''''''''''゙ `゛ .丿 .,/ { "" ,/` ヽ、 `'i、 丿 .,/` .ヽ、 丿 \ .\ ,/′ 、ヽ,,、 ゙'ー'" ゙'i、 ‘i、.r-、 __,,,,,,,,--、 / .,/\ `'-,、 ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \ ゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′ ゙l ," ` ゙‐''"` ゙'ー'"
468 :
名前はいらない :03/10/11 00:47 ID:fui2Vga1
,,―‐. r-、 _,--,、 ,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \ / \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'" .,,,、.,,i´ .,/^'i、 `'i、`` `--‐'''''''''''''''"'''''''''''゙ `゛ .丿 .,/ { "" ,/` ヽ、 `'i、 丿 .,/` .ヽ、 丿 \ .\ ,/′ 、ヽ,,、 ゙'ー'" ゙'i、 ‘i、.r-、 __,,,,,,,,--、 / .,/\ `'-,、 ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \ ゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′ ゙l ," ` ゙‐''"` ゙'ー'"
469 :
名前はいらない :03/10/11 00:47 ID:fui2Vga1
,,―‐. r-、 _,--,、 ,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \ / \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'" .,,,、.,,i´ .,/^'i、 `'i、`` `--‐'''''''''''''''"'''''''''''゙ `゛ .丿 .,/ { "" ,/` ヽ、 `'i、 丿 .,/` .ヽ、 丿 \ .\ ,/′ 、ヽ,,、 ゙'ー'" ゙'i、 ‘i、.r-、 __,,,,,,,,--、 / .,/\ `'-,、 ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \ ゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′ ゙l ," ` ゙‐''"` ゙'ー'"
471 :
名前はいらない :03/10/11 01:04 ID:fui2Vga1
,,―‐. r-、 _,--,、 ,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \ / \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'" .,,,、.,,i´ .,/^'i、 `'i、`` `--‐'''''''''''''''"'''''''''''゙ `゛ .丿 .,/ { "" ,/` ヽ、 `'i、 丿 .,/` .ヽ、 丿 \ .\ ,/′ 、ヽ,,、 ゙'ー'" ゙'i、 ‘i、.r-、 __,,,,,,,,--、 / .,/\ `'-,、 ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \ ゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′ ゙l ," ` ゙‐''"` ゙'ー'"
472 :
名前はいらない :03/10/11 01:05 ID:fui2Vga1
,,―‐. r-、 _,--,、 ,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \ / \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'" .,,,、.,,i´ .,/^'i、 `'i、`` `--‐'''''''''''''''"'''''''''''゙ `゛ .丿 .,/ { "" ,/` ヽ、 `'i、 丿 .,/` .ヽ、 丿 \ .\ ,/′ 、ヽ,,、 ゙'ー'" ゙'i、 ‘i、.r-、 __,,,,,,,,--、 / .,/\ `'-,、 ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \ ゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′ ゙l ," ` ゙‐''"` ゙'ー'"
473 :
無題男 :03/10/11 01:06 ID:k/c8u34b
なにやら詩を感じる、む、むむむ
474 :
名前はいらない :03/10/11 01:06 ID:fui2Vga1
,,―‐. r-、 _,--,、 ,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \ / \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'" .,,,、.,,i´ .,/^'i、 `'i、`` `--‐'''''''''''''''"'''''''''''゙ `゛ .丿 .,/ { "" ,/` ヽ、 `'i、 丿 .,/` .ヽ、 丿 \ .\ ,/′ 、ヽ,,、 ゙'ー'" ゙'i、 ‘i、.r-、 __,,,,,,,,--、 / .,/\ `'-,、 ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \ ゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′ ゙l ," ` ゙‐''"` ゙'ー'"
475 :
名前はいらない :03/10/11 01:06 ID:fui2Vga1
,,―‐. r-、 _,--,、 ,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \ / \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'" .,,,、.,,i´ .,/^'i、 `'i、`` `--‐'''''''''''''''"'''''''''''゙ `゛ .丿 .,/ { "" ,/` ヽ、 `'i、 丿 .,/` .ヽ、 丿 \ .\ ,/′ 、ヽ,,、 ゙'ー'" ゙'i、 ‘i、.r-、 __,,,,,,,,--、 / .,/\ `'-,、 ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \ ゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′ ゙l ," ` ゙‐''"` ゙'ー'"
476 :
名前はいらない :03/10/11 01:07 ID:fui2Vga1
,,―‐. r-、 _,--,、 ,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \ / \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'" .,,,、.,,i´ .,/^'i、 `'i、`` `--‐'''''''''''''''"'''''''''''゙ `゛ .丿 .,/ { "" ,/` ヽ、 `'i、 丿 .,/` .ヽ、 丿 \ .\ ,/′ 、ヽ,,、 ゙'ー'" ゙'i、 ‘i、.r-、 __,,,,,,,,--、 / .,/\ `'-,、 ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \ ゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′ ゙l ," ` ゙‐''"` ゙'ー'"
477 :
無題男 :03/10/11 01:10 ID:k/c8u34b
ペニスに流される〜
479 :
名前はいらない :03/10/11 01:24 ID:fui2Vga1
,,―‐. r-、 _,--,、 ,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \ / \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'" .,,,、.,,i´ .,/^'i、 `'i、`` `--‐'''''''''''''''"'''''''''''゙ `゛ .丿 .,/ { "" ,/` ヽ、 `'i、 丿 .,/` .ヽ、 丿 \ .\ ,/′ 、ヽ,,、 ゙'ー'" ゙'i、 ‘i、.r-、 __,,,,,,,,--、 / .,/\ `'-,、 ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \ ゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′ ゙l ," ` ゙‐''"` ゙'ー'"
480 :
名前はいらない :03/10/11 01:24 ID:fui2Vga1
,,―‐. r-、 _,--,、 ,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \ / \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'" .,,,、.,,i´ .,/^'i、 `'i、`` `--‐'''''''''''''''"'''''''''''゙ `゛ .丿 .,/ { "" ,/` ヽ、 `'i、 丿 .,/` .ヽ、 丿 \ .\ ,/′ 、ヽ,,、 ゙'ー'" ゙'i、 ‘i、.r-、 __,,,,,,,,--、 / .,/\ `'-,、 ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \ ゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′ ゙l ," ` ゙‐''"` ゙'ー'"
481 :
名前はいらない :03/10/11 01:25 ID:fui2Vga1
,,―‐. r-、 _,--,、 ,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \ / \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'" .,,,、.,,i´ .,/^'i、 `'i、`` `--‐'''''''''''''''"'''''''''''゙ `゛ .丿 .,/ { "" ,/` ヽ、 `'i、 丿 .,/` .ヽ、 丿 \ .\ ,/′ 、ヽ,,、 ゙'ー'" ゙'i、 ‘i、.r-、 __,,,,,,,,--、 / .,/\ `'-,、 ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \ ゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′ ゙l ," ` ゙‐''"` ゙'ー'"
482 :
名前はいらない :03/10/11 01:25 ID:fui2Vga1
,,―‐. r-、 _,--,、 ,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \ / \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'" .,,,、.,,i´ .,/^'i、 `'i、`` `--‐'''''''''''''''"'''''''''''゙ `゛ .丿 .,/ { "" ,/` ヽ、 `'i、 丿 .,/` .ヽ、 丿 \ .\ ,/′ 、ヽ,,、 ゙'ー'" ゙'i、 ‘i、.r-、 __,,,,,,,,--、 / .,/\ `'-,、 ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \ ゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′ ゙l ," ` ゙‐''"` ゙'ー'"
483 :
名前はいらない :03/10/11 01:26 ID:fui2Vga1
,,―‐. r-、 _,--,、 ,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \ / \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'" .,,,、.,,i´ .,/^'i、 `'i、`` `--‐'''''''''''''''"'''''''''''゙ `゛ .丿 .,/ { "" ,/` ヽ、 `'i、 丿 .,/` .ヽ、 丿 \ .\ ,/′ 、ヽ,,、 ゙'ー'" ゙'i、 ‘i、.r-、 __,,,,,,,,--、 / .,/\ `'-,、 ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \ ゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′ ゙l ," ` ゙‐''"` ゙'ー'"
484 :
M :03/10/11 01:30 ID:Wo39w7r5
はさんで……恍惚のまにまに
485 :
M :03/10/11 01:35 ID:Wo39w7r5
あなた イジワルね だって やめちゃうんだもの そんなん ダメよー ダメ
486 :
M :03/10/11 02:19 ID:Wo39w7r5
ああっ! イジワルよ あなた 本当に だって 放置プレイで あたしを 晒すのだもの。。
487 :
名前はいらない :03/10/11 02:25 ID:fui2Vga1
,,―‐. r-、 _,--,、 ,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \ / \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'" .,,,、.,,i´ .,/^'i、 `'i、`` `--‐'''''''''''''''"'''''''''''゙ `゛ .丿 .,/ { "" ,/` ヽ、 `'i、 丿 .,/` .ヽ、 丿 \ .\ ,/′ 、ヽ,,、 ゙'ー'" ゙'i、 ‘i、.r-、 __,,,,,,,,--、 / .,/\ `'-,、 ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \ ゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′ ゙l ," ` ゙‐''"` ゙'ー'"
488 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/10/12 18:04 ID:XvaYNde7
こんなあんな僕等が世界中に轟くような そんなあんな恋でできたなら 青春ができたなら 僕は幸せでしょう
489 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/10/12 20:06 ID:XvaYNde7
君に ありがとうって言ってあげたい 君に おかえりって言ってあげたい 今日 この夜は 僕等だけの 満月夜になると思うのさ
490 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/10/12 20:08 ID:XvaYNde7
銀河に浮遊する僕の夢 真冬の湖の上で僕等踊る 寒すぎる雪が優しすぎる君に掛かって 僕の心はポッカポカ
491 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/10/12 20:15 ID:XvaYNde7
いつのまにかどす黒い鎖で僕等は繋がれていたんだぁ… あぁ…君と僕の恋物語… いつの日か…この鎖が…赤い糸になろうか… 花のように君のようにずっとずっと僕等の恋心がぁ… あぁ…綺麗で儚い… きっと僕等…運命だったんだ…この宇宙で僕等が出会えたことはぁ… 運命だったんだぁ…
492 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/10/12 20:20 ID:XvaYNde7
決して忘れることの無い情熱は 在り来たりの言葉に掻き消されてぇ… 僕があの娘に告白したのに 時代の波に掻き消されたぁ… 僕はチンポコを…掻く…んだぁぁ… もうどうにでもなれと思った… この世界がもし平和であろうとも 僕には関係ないことでぇ… 僕が興味があることは ただ ただ ただ あの娘なわけで… 明日 世界が 消えてなくなろうとも 僕には関係ないのさぁ…決して…決して…
493 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/10/12 20:24 ID:XvaYNde7
恋という名の蜘蛛の巣に 蛾 みたいな俺が絡まっちまった 恋という名の蜘蛛の巣に てふてふ みたいな君が絡まっちまったようだ もう一生逃れることは出来ない でも僕はなんだかなんだか幸せだ もうすぐ蜘蛛に食われちまうと思うけど なんだか なんだか 幸せだ
494 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/10/12 20:38 ID:XvaYNde7
プリンセスプリンセスプリンセスギャラクスィボンバー 馬 鹿 だ 俺はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ 糞 だ 俺はぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁああああ 何にもできやしなかったぁ…俺はぁ…どうせ或る所で止まっちまうんだぁ… 青春ってなんなんだろう…青春ってどうなんだろう… 誰に教えてもらうんだぁ…ソンナコトァ…自分で考えろ馬鹿野郎っ!!!! ファックサックセックスジャッヂメントアボンバーァァァァァァァッッ!! 駄 目 だ俺はぁぁぁぁぁああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁああ 死 に そ う だ俺はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁァァァァァッッ!!!! 何にも分かっちゃいねぇさぁ…俺はぁ…わからねぇから人生面白いィィィ… 女の娘ってなんなんだろう…君ってなんなんだろおぉぉぉぉ… 誰に教えてもらうんだぁ…俺は知ってるはずだッ君の事をォォォォ!!!!君も俺の事をもっと知って欲しいィ! 一生のお願いだ 僕の夢で泣かないでください 一生のお願いだ ラララララララララララララ 一生のお願いだ 僕の彼女になってください 厚かましくても構わない…しつこくてもかまわない… 僕は君の事が好きです…君はどうなのか…知りたいッッ! 一生の思い出だ 僕の側に寄って来てくれた 一生の思い出だ 僕は夢で君の事を彼女にしてました ラララララララララララ ララララララララララララ ララララララララララララ ラララララララララララ 響け童貞の歌 響け童貞の歌 響 け 童 貞 な 僕 の 歌
495 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/10/12 20:44 ID:XvaYNde7
素晴らしい世界なんて見たことないさ 綺麗な夜景や星空なんて見たくもないさ 僕等はいつか 『終点』 に到着する 僕等はいづれ 『死点』 に着くのさ 結局どうせこんなものなのかな 人生は儚いものなのかな なんにもなかったなぁ今日まで ずっとずっとずっとずっと
響け恋の歌
ヘルスでも逝って来てくださいよ・・・
498 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/10/13 01:39 ID:Ro2QKp9Q
眺めた空には天の川が掛かってて 満月で餅ついてる兔達 輝く星空は僕たちの希望のよう 青のグラスは今ひび割れてしまったようだけど 僕等にゃ何も起こってないみたいだ 君が欲しい 君が居なきゃ… 僕等はまるで ☆星☆の様 お星様のよう 君と僕はお星様のよう 「君の全てと僕の全てを交換しておくれ あぁそうだ…僕はこのコンペイトウおまけするからさ」 世界は僕等を見てニコッってしてくれた
499 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/10/13 01:42 ID:Ro2QKp9Q
うわああああぁ 酷く悲しく不滅の愛 清くて目隠しして君を待ってる 首を長くして 首を長くして 永遠に待っていようとも 永遠に待つことになろうとも 僕等はいずれ幸せになる だから 首を長くして 首を永くして 永遠に待ち焦がれる
500ゲット! べぎらごん、トムパンクス見かけたけどキミなの? たぶん違うと思うけど。 わからない人は気にしないでね。
501 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/10/13 16:17 ID:Sv6NPtOk
最後まで貴方を愛すと誓うから 永遠に貴方のことを愛しているから 僕等はもう 離れ離れじゃない さぁ飛び出そう こんな暗くて狭い部屋から
502 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/10/13 16:28 ID:Sv6NPtOk
もう1日僕を生かせてはくれませんか? 神様 あぁ お星様 翼が溶けた小鳥さん 時間はチクタク 動き 鼓動もドクドク 動き出す
503 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/10/13 16:36 ID:Sv6NPtOk
泣き虫子供は聞いた 世界の泣き声が聞こえた 世界が平和であろうとも 僕等が平和じゃなければ いつまでも世界は泣き止まない
504 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/10/13 16:40 ID:Sv6NPtOk
童貞の悲しみはぁ 童貞にしか分からない 童貞よ大志を抱け 童貞よ精子を尊え 童貞よ 童貞よ
505 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/10/13 16:41 ID:Sv6NPtOk
晴れ渡るこの日本で僕等は 愛しあったね 今日は幸いの日 ひび割れたこの世界中で たったひとつの ひび割れていない 愛
506 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/10/13 16:44 ID:Sv6NPtOk
何所へ行くのか 何所へ行くのか 君は何所へ行くのか カラスの声が聞こえた 僕が「さよなら」って言ったのは聞こえた かい ? 聞こえなかったんなら そのほうが いいね
507 :
名前はいらない :03/10/13 19:40 ID:We02fzHK
あなたは自分の子供が障害者になっても 共に支える覚悟がありますか 私は3週間ほど入院していました コンクリートに囲まれた白い部屋で 50代と思われる女性が もぐもぐとおやつを食べていました もう入院して20年になるとか 統合失調症です 結婚して離婚したそうです 子供がひとり 施設に預けて育てたそうです 年に3、4回ほど顔を見せるんだとか 将来引き取ってくれると夢を見ていますが たぶん一生病院暮らしでしょう 兄弟もいるそうですが 別家庭で見放されているようです 夏でも毎日同じ服を着ていて 病室で寝ている以外何もしない生活です 私の叔母は精神薄弱児を育てています 旦那は浮気して逃げました テレビを見て奇声を上げたり 暴力を振るわれたり 寝れないと言うので夜中中車を走らせたりと言う生活です あなたは自分のしたことがわかっているのですか 同室の女性はブツブツとひとりごとをときどきしゃべります 幻聴とおしゃべりしています 私の兄は将来私の面倒を見ません 私を永遠に愛せる覚悟があるなら電話をどうぞ
508 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/10/14 02:10 ID:diWKGQWO
僕等はずっとずっと永遠だ たとえこの手と手が離れようとも たとえあの月が海に沈んでしまおうとも 君と僕は永遠だ あぁ愛しき貴方 「僕は貴方を愛することを 貴方自身に誓います」
509 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/10/14 21:19 ID:6t/vmjXh
青春の炎はちょっぴり切なくて 僕等の傷に深く入り込んできました 海より綺麗な君だけが 僕が落ち着けるたった一つの場所
510 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/10/14 21:21 ID:6t/vmjXh
教室であの娘のことを見ようとも 他のやつ等よりもどんなに多く見ようとも あの永遠に暗い闇の向こうにある 青春の光は僕には届かないみたいだ
511 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/10/14 21:25 ID:6t/vmjXh
友と見た永遠の星空よ ずっとずっと永遠であれ 儚い星空は 悲しい星空なんかじゃない ずっとずっと永遠に 君と僕と星空と… ずっとずっと永遠に…
512 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/10/14 21:30 ID:6t/vmjXh
もうこの世界はカラッポニなってしまったのかもしれない 僕等は空っぽな世界で生きている空っぽな人間なのかな? 「決して世界が空っぽであろうとも 貴方が空っぽなわけありません 貴方が空っぽでないのなら 世界も空っぽではありません」 親友のジョナサンはいつもいつもいい事言うんだ
513 :
名前はいらない :03/10/14 21:32 ID:lHYpFrat
こんばんは、べぎらごん( ^^) _旦~~ いつも読ませてもらってるよ。
514 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/10/14 21:57 ID:6t/vmjXh
こんな世界に誰がしたのか 過去をせめてもしょうがないか 彷徨える森なんて無くなってしまった 僕等はかくれんぼがしたかったのに
515 :
名前はいらない :03/10/14 22:09 ID:lHYpFrat
俺は荒らしはしないから。
ヽYvV/ ,; ⌒ヽ、ノ `ヽ、,,r'⌒ヽ ( ( ) / \ ( ) ) ミ / ,ィ・ニゝ、ィ・ニゝ、ミ'´ ,;彡 .,,..rー''´(CiC)ヽミ;、 彡 / .). )ミ、 彡 人 ヽ、 _,,;;r '^ヽ_ ,ィ/ミミ、 彡彡 ヽ ⌒ ノミミミ゙` /彡ミミ彡``ヽ ー/シミジ ノ7_,,, 、 / (⌒、"⌒ソ⌒ヽ - イノ `、 ( ィ⌒ -'"",う / ~''(_)(_)(_)(_)ソヽ-ィ ヽ ノ ,イ^ ..| _ヽ ツ シ ヽ ヽ ミ .| /,ィ'"ジ ミ ` ) ,,彡 ..| ミ FIGHTERS i 彡' ミ、 ,;彡 || <(Ω)>|| |'" ミ、_,,,,,彡'" \_YY_ノ ノ
,,―‐. r-、 _,--,、 ,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \ / \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'" .,,,、.,,i´ .,/^'i、 `'i、`` `--‐'''''''''''''''"'''''''''''゙ `゛ .丿 .,/ { "" ,/` ヽ、 `'i、 丿 .,/` .ヽ、 丿 \ .\ ,/′ 、ヽ,,、 ゙'ー'" ゙'i、 ‘i、.r-、 __,,,,,,,,--、 / .,/\ `'-,、 ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \ ゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′ ゙l ," ` ゙‐''"` ゙'ー'"
,,―‐. r-、 _,--,、 ,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \ / \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'" .,,,、.,,i´ .,/^'i、 `'i、`` `--‐'''''''''''''''"'''''''''''゙ `゛ .丿 .,/ { "" ,/` ヽ、 `'i、 丿 .,/` .ヽ、 丿 \ .\ ,/′ 、ヽ,,、 ゙'ー'" ゙'i、 ‘i、.r-、 __,,,,,,,,--、 / .,/\ `'-,、 ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \ ゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′ ゙l ," ` ゙‐''"` ゙'ー'"
,,―‐. r-、 _,--,、 ,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \ / \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'" .,,,、.,,i´ .,/^'i、 `'i、`` `--‐'''''''''''''''"'''''''''''゙ `゛ .丿 .,/ { "" ,/` ヽ、 `'i、 丿 .,/` .ヽ、 丿 \ .\ ,/′ 、ヽ,,、 ゙'ー'" ゙'i、 ‘i、.r-、 __,,,,,,,,--、 / .,/\ `'-,、 ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \ ゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′ ゙l ," ` ゙‐''"` ゙'ー'"
,,―‐. r-、 _,--,、 ,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \ / \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'" .,,,、.,,i´ .,/^'i、 `'i、`` `--‐'''''''''''''''"'''''''''''゙ `゛ .丿 .,/ { "" ,/` ヽ、 `'i、 丿 .,/` .ヽ、 丿 \ .\ ,/′ 、ヽ,,、 ゙'ー'" ゙'i、 ‘i、.r-、 __,,,,,,,,--、 / .,/\ `'-,、 ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \ ゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′ ゙l ," ` ゙‐''"` ゙'ー'"
,,―‐. r-、 _,--,、 ,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \ / \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'" .,,,、.,,i´ .,/^'i、 `'i、`` `--‐'''''''''''''''"'''''''''''゙ `゛ .丿 .,/ { "" ,/` ヽ、 `'i、 丿 .,/` .ヽ、 丿 \ .\ ,/′ 、ヽ,,、 ゙'ー'" ゙'i、 ‘i、.r-、 __,,,,,,,,--、 / .,/\ `'-,、 ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \ ゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′ ゙l ," ` ゙‐''"` ゙'ー'"
,,―‐. r-、 _,--,、 ,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \ / \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'" .,,,、.,,i´ .,/^'i、 `'i、`` `--‐'''''''''''''''"'''''''''''゙ `゛ .丿 .,/ { "" ,/` ヽ、 `'i、 丿 .,/` .ヽ、 丿 \ .\ ,/′ 、ヽ,,、 ゙'ー'" ゙'i、 ‘i、.r-、 __,,,,,,,,--、 / .,/\ `'-,、 ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \ ゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′ ゙l ," ` ゙‐''"` ゙'ー'"
,,―‐. r-、 _,--,、 ,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \ / \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'" .,,,、.,,i´ .,/^'i、 `'i、`` `--‐'''''''''''''''"'''''''''''゙ `゛ .丿 .,/ { "" ,/` ヽ、 `'i、 丿 .,/` .ヽ、 丿 \ .\ ,/′ 、ヽ,,、 ゙'ー'" ゙'i、 ‘i、.r-、 __,,,,,,,,--、 / .,/\ `'-,、 ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \ ゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′ ゙l ," ` ゙‐''"` ゙'ー'"
,,―‐. r-、 _,--,、 ,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \ / \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'" .,,,、.,,i´ .,/^'i、 `'i、`` `--‐'''''''''''''''"'''''''''''゙ `゛ .丿 .,/ { "" ,/` ヽ、 `'i、 丿 .,/` .ヽ、 丿 \ .\ ,/′ 、ヽ,,、 ゙'ー'" ゙'i、 ‘i、.r-、 __,,,,,,,,--、 / .,/\ `'-,、 ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \ ゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′ ゙l ," ` ゙‐''"` ゙'ー'"
,,―‐. r-、 _,--,、 ,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \ / \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'" .,,,、.,,i´ .,/^'i、 `'i、`` `--‐'''''''''''''''"'''''''''''゙ `゛ .丿 .,/ { "" ,/` ヽ、 `'i、 丿 .,/` .ヽ、 丿 \ .\ ,/′ 、ヽ,,、 ゙'ー'" ゙'i、 ‘i、.r-、 __,,,,,,,,--、 / .,/\ `'-,、 ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \ ゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′ ゙l ," ` ゙‐''"` ゙'ー'"
,,―‐. r-、 _,--,、 ,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \ / \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'" .,,,、.,,i´ .,/^'i、 `'i、`` `--‐'''''''''''''''"'''''''''''゙ `゛ .丿 .,/ { "" ,/` ヽ、 `'i、 丿 .,/` .ヽ、 丿 \ .\ ,/′ 、ヽ,,、 ゙'ー'" ゙'i、 ‘i、.r-、 __,,,,,,,,--、 / .,/\ `'-,、 ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \ ゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′ ゙l ," ` ゙‐''"` ゙'ー'"
,,―‐. r-、 _,--,、 ,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \ / \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'" .,,,、.,,i´ .,/^'i、 `'i、`` `--‐'''''''''''''''"'''''''''''゙ `゛ .丿 .,/ { "" ,/` ヽ、 `'i、 丿 .,/` .ヽ、 丿 \ .\ ,/′ 、ヽ,,、 ゙'ー'" ゙'i、 ‘i、.r-、 __,,,,,,,,--、 / .,/\ `'-,、 ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \ ゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′ ゙l ," ` ゙‐''"` ゙'ー'"
,,―‐. r-、 _,--,、 ,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \ / \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'" .,,,、.,,i´ .,/^'i、 `'i、`` `--‐'''''''''''''''"'''''''''''゙ `゛ .丿 .,/ { "" ,/` ヽ、 `'i、 丿 .,/` .ヽ、 丿 \ .\ ,/′ 、ヽ,,、 ゙'ー'" ゙'i、 ‘i、.r-、 __,,,,,,,,--、 / .,/\ `'-,、 ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \ ゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′ ゙l ," ` ゙‐''"` ゙'ー'"
,,―‐. r-、 _,--,、 ,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \ / \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'" .,,,、.,,i´ .,/^'i、 `'i、`` `--‐'''''''''''''''"'''''''''''゙ `゛ .丿 .,/ { "" ,/` ヽ、 `'i、 丿 .,/` .ヽ、 丿 \ .\ ,/′ 、ヽ,,、 ゙'ー'" ゙'i、 ‘i、.r-、 __,,,,,,,,--、 / .,/\ `'-,、 ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \ ゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′ ゙l ," ` ゙‐''"` ゙'ー'"
,,―‐. r-、 _,--,、 ,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \ / \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'" .,,,、.,,i´ .,/^'i、 `'i、`` `--‐'''''''''''''''"'''''''''''゙ `゛ .丿 .,/ { "" ,/` ヽ、 `'i、 丿 .,/` .ヽ、 丿 \ .\ ,/′ 、ヽ,,、 ゙'ー'" ゙'i、 ‘i、.r-、 __,,,,,,,,--、 / .,/\ `'-,、 ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \ ゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′ ゙l ," ` ゙‐''"` ゙'ー'"
,,―‐. r-、 _,--,、 ,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \ / \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'" .,,,、.,,i´ .,/^'i、 `'i、`` `--‐'''''''''''''''"'''''''''''゙ `゛ .丿 .,/ { "" ,/` ヽ、 `'i、 丿 .,/` .ヽ、 丿 \ .\ ,/′ 、ヽ,,、 ゙'ー'" ゙'i、 ‘i、.r-、 __,,,,,,,,--、 / .,/\ `'-,、 ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \ ゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′ ゙l ," ` ゙‐''"` ゙'ー'"
,,―‐. r-、 _,--,、 ,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \ / \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'" .,,,、.,,i´ .,/^'i、 `'i、`` `--‐'''''''''''''''"'''''''''''゙ `゛ .丿 .,/ { "" ,/` ヽ、 `'i、 丿 .,/` .ヽ、 丿 \ .\ ,/′ 、ヽ,,、 ゙'ー'" ゙'i、 ‘i、.r-、 __,,,,,,,,--、 / .,/\ `'-,、 ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \ ゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′ ゙l ," ` ゙‐''"` ゙'ー'"
トムパンクス、今日はどこで何をしてるんだろう(:_;)
トムパンクス、今日はどこで何をしてるんだろう(:_;)
トムパンクスこそ真の ,,―‐. r-、 _,--,、 ,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \ / \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'" .,,,、.,,i´ .,/^'i、 `'i、`` `--‐'''''''''''''''"'''''''''''゙ `゛ .丿 .,/ { "" ,/` ヽ、 `'i、 丿 .,/` .ヽ、 丿 \ .\ ,/′ 、ヽ,,、 ゙'ー'" ゙'i、 ‘i、.r-、 __,,,,,,,,--、 / .,/\ `'-,、 ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \ ゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′ ゙l ," ` ゙‐''"` ゙'ー'"
ID:ct3zaFbj こそ真の ,,―‐. r-、 _,--,、 ,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \ / \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'" .,,,、.,,i´ .,/^'i、 `'i、`` `--‐'''''''''''''''"'''''''''''゙ `゛ .丿 .,/ { "" ,/` ヽ、 `'i、 丿 .,/` .ヽ、 丿 \ .\ ,/′ 、ヽ,,、 ゙'ー'" ゙'i、 ‘i、.r-、 __,,,,,,,,--、 / .,/\ `'-,、 ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \ ゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′ ゙l ," ` ゙‐''"` ゙'ー'"
537 :
クスクスクスクストムハンクス :03/10/19 14:27 ID:WdONZ8Oj
はぁ、どこにいるんだろう
トムパンクス、今日はどこで何をしてるんだろう(:_;)
539 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/10/20 22:53 ID:nNtNfTzj
元気かい? 僕は元気だ さぁ飛び出そう 希望の道はそうは遠くはないから
540 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/10/20 22:54 ID:nNtNfTzj
性が僕等を暖かく染める むなしく儚くそして尊く 僕等はセックスで生まれセックスで死ぬ
541 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/10/20 22:59 ID:nNtNfTzj
僕は始発に乗り遅れたみたいだ またここで次の列車が来るまで待つみたいだ 始発には乗れはしなかったけどまだまだ列車はあるんだ 決して諦めることはない 青年よ そして 性年よ 列車は 待っていればきっとやってくる だからじっと待つんだ じっと じっと … だけどじっとしすぎて 眠ってしまっては いけないよ 次の列車も逃してしまっては また途方もない時間 君達は またなくてはならない だから じっと じっと 待つんだ そして 乗るんだ 列車に 終点の駅名は君達が決めるんだ
542 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/10/20 23:27 ID:nNtNfTzj
この炎は僕等の炎 決して消えることはない あの娘は僕のことをどう思ってるとか 皆は僕のことを必要にしてるのかなんて考えようものなら たちまち消えてしまうけど
,,―‐. r-、 _,--,、 ,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \ / \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'" .,,,、.,,i´ .,/^'i、 `'i、`` `--‐'''''''''''''''"'''''''''''゙ `゛ .丿 .,/ { "" ,/` ヽ、 `'i、 丿 .,/` .ヽ、 丿 \ .\ ,/′ 、ヽ,,、 ゙'ー'" ゙'i、 ‘i、.r-、 __,,,,,,,,--、 / .,/\ `'-,、 ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \ ゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′ ゙l ," ` ゙‐''"` ゙'ー'"
,,―‐. r-、 _,--,、 ,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \ / \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'" .,,,、.,,i´ .,/^'i、 `'i、`` `--‐'''''''''''''''"'''''''''''゙ `゛ .丿 .,/ { "" ,/` ヽ、 `'i、 丿 .,/` .ヽ、 丿 \ .\ ,/′ 、ヽ,,、 ゙'ー'" ゙'i、 ‘i、.r-、 __,,,,,,,,--、 / .,/\ `'-,、 ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \ ゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′ ゙l ," ` ゙‐''"` ゙'ー'"
,,―‐. r-、 _,--,、 ,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \ / \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'" .,,,、.,,i´ .,/^'i、 `'i、`` `--‐'''''''''''''''"'''''''''''゙ `゛ .丿 .,/ { "" ,/` ヽ、 `'i、 丿 .,/` .ヽ、 丿 \ .\ ,/′ 、ヽ,,、 ゙'ー'" ゙'i、 ‘i、.r-、 __,,,,,,,,--、 / .,/\ `'-,、 ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \ ゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′ ゙l ," ` ゙‐''"` ゙'ー'"
,,―‐. r-、 _,--,、 ,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \ / \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'" .,,,、.,,i´ .,/^'i、 `'i、`` `--‐'''''''''''''''"'''''''''''゙ `゛ .丿 .,/ { "" ,/` ヽ、 `'i、 丿 .,/` .ヽ、 丿 \ .\ ,/′ 、ヽ,,、 ゙'ー'" ゙'i、 ‘i、.r-、 __,,,,,,,,--、 / .,/\ `'-,、 ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \ ゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′ ゙l ," ` ゙‐''"` ゙'ー'"
,,―‐. r-、 _,--,、 ,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \ / \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'" .,,,、.,,i´ .,/^'i、 `'i、`` `--‐'''''''''''''''"'''''''''''゙ `゛ .丿 .,/ { "" ,/` ヽ、 `'i、 丿 .,/` .ヽ、 丿 \ .\ ,/′ 、ヽ,,、 ゙'ー'" ゙'i、 ‘i、.r-、 __,,,,,,,,--、 / .,/\ `'-,、 ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \ ゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′ ゙l ," ` ゙‐''"` ゙'ー'"
548 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/10/21 20:53 ID:JEkAb+Fe
花火は 僕等の 花火は あの花火のように 赤く 青く そして 熱く 輝いている そんな花火じゃないんだ
549 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/10/21 21:02 ID:JEkAb+Fe
あんな こんな そんな みんな どうなってしまったの これは 全部 全部 全部 僕等の 物だ みんな みんな みんな みんな みんな 黒くたたずむ大宇宙 紅く微笑むあの娘 やっぱ10月はとても寒いね 赤紅に咲く花は どうか どうか 色褪せないで どうか どうか 枯れ落ちないで 世界は 地球は メリーゴーランドは 僕は 周っている あの娘の周りを周っているんだ 真夜中に見た満月は とてもとても美しく とてもとても儚かった 今日もあの川は満潮だった 最近ずっとずっと満潮なんだ 独りぼっちの この暗い世の中で 何ができるか 若者達よ せめて君だけでも明るく 紅く そして 愛しく 君だけが僕を包んでいてくれた
550 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/10/21 21:06 ID:JEkAb+Fe
走り始めろ 苦しむことはない 考える時間も無い 大きく 切なく ときには 慌ただしく 走るんだ 走るんだ 風を切り裂くんだ 僕等は皆 『切り裂きジャック』 だ 殺せ ぶっ殺せ 脳天を 衝天 だ 走れ 走れ 命乞いなぞせず ただ 走れ 人間なんて やれば なんとかできるんだから 人間なんて 誰だって 駄目なんだ
551 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/10/21 21:14 ID:JEkAb+Fe
どうして僕は自由を持ってないの 決して無いわけじゃないんだろうけど どうして僕は悲しみばかり持ってるの でも僕にはそれ以上のものがある Humen Humen Humen Humen 悲しみがあるならきっと 僕はりっぱな人間なんだ Humen Humen Humen Humen 星に成りたい 世界中を眺めていたいんだ あぁ……空は必ず青いはずなんだ あぁ……芝生は必ずグリーンなはずなんだ あぁ……地球は必ず蒼いはずなんだぁ あぁ……僕は必ずここで歌うんだ 君はぁ…君はぁ…君はぁ…ぁぁ…
552 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/10/21 21:25 ID:JEkAb+Fe
死んでいい人間なんていない それが犯罪者であっても 死んでいい人間なんていないんだぁ 死んでいい人間なんているはずないのさ 人間は生きてるから人間なんだ 世界中のやつら全員 集まって 運動会 してみたいとは 思いませんかぁ… あの素晴らしい朝日を 世界中のみんなで 見たいとはぁ…思いませんかぁ… いつしか 僕は思った 生まれたときから わかってたぁ… 死んでいいわけがない 死んでいい人間なんて 必ずや いるわけ無いんだ いるわけ無いんだ 僕のこの叫びが世界中に伝わったとしたら もう僕はやり残した事は あと少し それまで僕はまだまだ 行き続けてやる 死んでいい人間なんていないんだぁ… これっぽっちもいないんだぁぁぁぁぁぁぁ…ぁぁあ…あぁぁ…ぁぁ…
553 :
名前はいらない :03/10/21 21:32 ID:pH51/cH1
眠れない夜 そんな夜は星を数えてみよう ほら・・・ 星達のララバイが聞こえるから・・・
554 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/10/21 21:35 ID:JEkAb+Fe
初雪が恋しくて 初雪が恋しくて あの娘まで恋しくて 胸が苦しいんだ 死にそうなんだ あの娘に初恋したんだ 初恋は初めての恋なのか… 僕は違うと 思うんだ 新しく好きになった人でも初恋って言えばいいのではないか 別に初恋は初めて恋心をいだいた ときのこと じゃないんじゃないかぁ あの娘が好きだ 好き過ぎるんだ 胸が潰れてグチャグチャになりそうなんだ この痛みに効くせめてものの薬なんだ 君が最初で最後の僕の薬なんだ けれど お星様 何故 僕の 思い が あの娘に 届かないんだろう
555 :
名前はいらない :03/10/22 00:47 ID:ZhZUROab
,,―‐. r-、 _,--,、 ,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \ / \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'" .,,,、.,,i´ .,/^'i、 `'i、`` `--‐'''''''''''''''"'''''''''''゙ `゛ .丿 .,/ { "" ,/` ヽ、 `'i、 丿 .,/` .ヽ、 丿 \ .\ ,/′ 、ヽ,,、 ゙'ー'" ゙'i、 ‘i、.r-、 __,,,,,,,,--、 / .,/\ `'-,、 ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \ ゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′ ゙l ," ` ゙‐''"` ゙'ー'"
556 :
名前はいらない :03/10/22 00:47 ID:ZhZUROab
,,―‐. r-、 _,--,、 ,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \ / \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'" .,,,、.,,i´ .,/^'i、 `'i、`` `--‐'''''''''''''''"'''''''''''゙ `゛ .丿 .,/ { "" ,/` ヽ、 `'i、 丿 .,/` .ヽ、 丿 \ .\ ,/′ 、ヽ,,、 ゙'ー'" ゙'i、 ‘i、.r-、 __,,,,,,,,--、 / .,/\ `'-,、 ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \ ゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′ ゙l ," ` ゙‐''"` ゙'ー'"
557 :
名前はいらない :03/10/22 00:48 ID:ZhZUROab
,,―‐. r-、 _,--,、 ,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \ / \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'" .,,,、.,,i´ .,/^'i、 `'i、`` `--‐'''''''''''''''"'''''''''''゙ `゛ .丿 .,/ { "" ,/` ヽ、 `'i、 丿 .,/` .ヽ、 丿 \ .\ ,/′ 、ヽ,,、 ゙'ー'" ゙'i、 ‘i、.r-、 __,,,,,,,,--、 / .,/\ `'-,、 ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \ ゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′ ゙l ," ` ゙‐''"` ゙'ー'"
558 :
名前はいらない :03/10/22 00:49 ID:ZhZUROab
,,―‐. r-、 _,--,、 ,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \ / \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'" .,,,、.,,i´ .,/^'i、 `'i、`` `--‐'''''''''''''''"'''''''''''゙ `゛ .丿 .,/ { "" ,/` ヽ、 `'i、 丿 .,/` .ヽ、 丿 \ .\ ,/′ 、ヽ,,、 ゙'ー'" ゙'i、 ‘i、.r-、 __,,,,,,,,--、 / .,/\ `'-,、 ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \ ゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′ ゙l ," ` ゙‐''"` ゙'ー'"
559 :
名前はいらない :03/10/22 00:50 ID:ZhZUROab
,,―‐. r-、 _,--,、 ,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \ / \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'" .,,,、.,,i´ .,/^'i、 `'i、`` `--‐'''''''''''''''"'''''''''''゙ `゛ .丿 .,/ { "" ,/` ヽ、 `'i、 丿 .,/` .ヽ、 丿 \ .\ ,/′ 、ヽ,,、 ゙'ー'" ゙'i、 ‘i、.r-、 __,,,,,,,,--、 / .,/\ `'-,、 ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \ ゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′ ゙l ," ` ゙‐''"` ゙'ー'"
560 :
名前はいらない :03/10/22 01:34 ID:ZhZUROab
トムパンクスもうflash鑑定スレに来ないでね。
561 :
名前はいらない :03/10/22 01:39 ID:ZhZUROab
63 :トムパンクス ◆CnxzxXGeTA :03/10/08 23:57 ID:ltwfsY4O
>>62 いやぁ哀れだなぁ俺…こうなるとは思わなかったよ…
これ本音な…マジで
64 :トムパンクス ◆CnxzxXGeTA :03/10/08 23:58 ID:ltwfsY4O
いまからあやまっても許してくれるわけ無いから
まぁ…自分がしたことに責任もって歯食いしばって耐えますわ
トム・・・鑑定スレにはお前が必要な事がわかったよ・・・どうか・・ FLA板勇気スレに来てください!
563 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/10/24 18:41 ID:MGs/uaMw
銀世界 湖は凍り虹となる あの娘の部屋のカーテンはオーロラ 僕等はいづれ 星になる ひとつひとつがピカピカ光ながら 一人一人 星になる
564 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/10/24 18:45 ID:MGs/uaMw
10月 悲しき 日々 風ばかり吹く 真冬の様 季節はとっくに変わってしまって 僕等もとっくに変わってしまって それでも君は変わらないで 変わらないでください まるで毎日毎日星空に昇る月の様に
てすつ
兄者何してるの?また何処かで話そうよ。
567 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/10/24 19:06 ID:MGs/uaMw
不思議な気持ちが押さえきれない こんな衝動的な気持ちは何 あぁぁぁぁぁ…あの娘が好きなんだ 悲しき子供達が見た 流れ星に乗っている兔 あの娘の温もりが僕にくれたクリスマスプレゼントなんだ もう泣くのはよそう 温かいココアでも飲もう ずっといっしょだから
568 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/10/24 19:12 ID:MGs/uaMw
放課後に散らばってる 青春というなの欠片 みんな みんな 拾い集めて 形にしている 欠片が 足元に 落ちているの わかってた でも僕は 拾わない 拾わないから取り残されたんだ 何か変わる気がして 本当はただ怖かっただけなんだ YOUTH YOUTH 夕日が沈む やがて影も消える YOUTH YOUTH 自転車に 乗って 走る 後ろに 君がいる 泣く 叫ぶ 熱く 熱く 熱く 熱く 強く 強く 抱きしめて あげる
569 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/10/24 20:22 ID:MvNh1PUI
悲しみ暮れて落ちこぼれている奴に何がある 悲しんでいる心か それとも好きな娘かぁ それとも大事な 家族 とかか 自分自身かぁぁ… さぁ帆を上げ 進め 北北東から希望の風だ 何が在るかはわからない でも奴等は進むのさ
570 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/10/24 20:31 ID:MvNh1PUI
チラリズム 恋のリズム 沼に足が…ズムズムズムッ… 新しい 香ばしい 君の香りは ラベンダー 僕は ベランダ で 叫んダー 1,2,3 ダーッ! 僕はここダー!ここに立っているんダー! 悪を蹴るんダー 仮面ライダー キックダーッ さぁ 踏ん張るんダー
ピピピ、ピッチャーデニーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
572 :
名前はいらない :03/10/25 00:56 ID:4u1bEu02
―┼― \/ ヽ |_|_゙ ‐┼‐ヽ ―┼― ヽ ヽ _|_ 、 ―フ / ̄\ .┼┼ /― /  ̄/ . | | | .―┼―  ̄/ |_ / / ヾ ―‐フ .| | | .-┴┴- ・ ・ ・ / ー ヽ_ /´ヽ_ |,(ニlヽ (ニl ̄) .(ニlヽ、 /´ヽ_ 、_) ./ 、/ (_ \| _/ |三| / /_/_ -┼- -┬- ヽ/ / / -┼- ヒ |三| ・ ・ ・ ム 、/ ヽ_ └┘ ´ ` ┼/\ ___ ヽ _|_ ___ -┼- ヽ __ .―フ / フ ―┼―ヽ ┼ ┼ .土 / |_ |/―┐ / ヽ .田  ̄/ / ∠_ /|―┼- /\ h/ .、| 口 \ 、_) /|. 〈_、 \ //|\ /´ヽ_ \ o_) | 、_| / \ (_ |二|_/_ | _|_ ―┼― ―┼― _|_、 -┼― ―フ \/ | ├ ヽ |―| / /. | | /― lニ|コ / / ヾ |/ ∠_ / | | -―ヽ . ┴┴ 、/ |, / / ー- .-ヨヨ- ./ 、/ (フ ̄) .o_) ヽ_ ヽ_ノ (ニlヽ _ノ 、| ______ ヽヽ | ________ | / ――┼―― / | . .―┼‐フ / | /__ | |/ / .――┼―― / /.|-―‐. /|/ ̄ ̄ ̄\ |. .| / \ / | //| | ヽ. | / ./ | | | \_ \__ノ ノ ヽ__」 | (二X
573 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/01 19:38 ID:MyDoHQ6i
かわいくって優しくって僕が大好きな人があの娘なんだ いつしかどんどん月日は流れそして悩みまくってた日々 遠く切なくそして儚く あの娘の後ろ髪をそっと目で追う僕がいた いつしかあの娘を抱きしめてやりたいけど 僕は何もできやしない 後悔に浸る暇があるのなら 悲しみに暮れる暇があるんなら あの娘のことをずっとずっと思いたい星月の夜
574 :
◆gMgxWbXgLI :03/11/01 21:05 ID:uyiy8Jyl
ティッシュ
575 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/02 23:20 ID:Uh89HYfJ
死にかけの明日が僕を呼んでる どこまでも死なない今日に僕は生きていて立っていて これっぽっちも明日のことなど考えない そして時は流れ 幾多の死が人々に訪れ 僕の死はいつか考える 死にかけの明日はもう僕を呼ばない 銀河系にある死とはどこまで遠く大きいのか アンドロメダが死ぬ時に 僕に死が訪れようとも 真っ赤な幕を下ろしているあの太陽が死ぬ時に 僕に死が訪れようとも 世界が燃え尽きて灰になって死のうとも 無くなろうとも 僕に死が訪れるのか 幾学的な確立なんだ 死なんて 死にかけたままの空は真っ赤で夕焼けで 僕はたまにそれを見て 睨み付けて涙を流すのさ
576 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/04 20:27 ID:VtoGy+YD
抱きしめた愛が壊れそうで苦しくて 教室の窓辺に映る君の横顔君のその瞳 真っ赤に鳴る 除夜の鐘 雪が降り積もる そこまではよかった 僕の想いは君に届いているのかぁ 背骨が張り裂けるくらいに君を想い 馬鹿らしいくらいに馬鹿に生きる 叫べばぁ叫んだだけ君がそこにいる 思えば思えば思えば僕は苦しくなっていくのさ この素晴らしい世界にありがとうって告げたい 側には君がいて笑っていてくれる クリスマスイブからもずっと僕は君を想い続けるのだろう…
577 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/04 21:02 ID:VtoGy+YD
神様が何を言おうとも 僕等は離れ離れじゃない 他の連中が何を言おうとも 僕等が愛し合ってるのには変わりない 大丈夫 扉閉じると声は聞こえなくなるから お星様は殺される 赤ん坊にナイフで刺される きっとこの世界中どこまでも僕等は通じ合える 携帯なんかいらない メールなんていらない この世界中どこでも僕等は通じ合えるから
578 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/05 21:44 ID:cd7zKRSi
どこまでも遠く叶う夢がある 何所までがゴールなの 何所までが善なの 君と僕の恋はどこまでつづくのだろう きっと永遠に どこまでも きっと永遠に どこまでも続く恋心 君と僕はきっと永遠に ずっと ずっと 僕は 君を 愛すことが出来る
579 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/05 21:51 ID:cd7zKRSi
セックスが見えない いったいいつセックスできるのかとか考えたり 童貞の僕は 大好きな君と 愛をいっしょにかみ締める時が来るって 信じてるのさ 心と裸とそして情熱が 僕等の愛執をもっと色鮮やかにするのさ 君と僕とそしてセックスが 僕等の愛をもっと華やかにするぅ… 君が他の男と話してるのを僕は聞きたくないから 耳を両手で塞ぎこむのさぁ…
580 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/05 21:56 ID:cd7zKRSi
もう僕は君の泣き顔なんか 絶対に見たくない 決して嬉し泣きでもぉ…絶対… 本当の気持ち持ってるなら それを胸に抱きしめ 愛しき人に両手で渡してあげればいい…恥じることはない… きっと想いは伝わる…文化のように…永遠に…愛しき人に… どうか どうか ずっと 笑って 僕を 見ていて ください
581 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/05 22:06 ID:cd7zKRSi
デトロイトに咲く 真白タンポポ 人々に勇気を 愛を 授ける こんな言い伝えが この花にはある デトロイトに咲く真白タンポポ 温もりは錆びる事無く 人々に与えてくれた この花はきっと希望なんだ いつも独りぼっちで 咲いてた あの花は もう 二度と咲くことは無い 花は朽ち果て やがてデトロイトは灰になる きっといつかは また花が咲くことを信じて タンポポが人々に与えたものは 思った以上に あぁぁぁぁぁ… あの花はいつか咲くことだろう あの花はいつか必ず… あの花は僕等に与えてくれた 真白いタンポポはいつか必ず いつか必ず きっと 咲くことだろう 信じてる 信じてる いつか必ず…
582 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/05 22:19 ID:cd7zKRSi
精子は何よりも小さく 誰よりも強く 禁断のお話 卵子は誰よりも優しく 好きな人の匂いがするんだ 人間のお話 男と女の関係を持った二人が お互い 体で 愛を わかちあった 真っ暗い 夜でも 二人の愛で 眩しかった 二人は 二人だけで 合体したんだ 今夜はコンドーム着けない 男から輩出された 希望の光 やがて 愛情を注ぐことになる 子供になるための精子達が泳ぐ 彼女の中を 彼女の中は真っ暗で温かかった まるでマンハッタンの夜景みたい ただりつくのは一人だけ 強く たくましい 精子 やがて精子が卵子に近づくのさ 精子と卵子と彼と彼女は合体したんだ 合体したんだ 今夜は いつもより 彼女が いちだんと 優しく見える 男と女と精子と卵子の愛物語
いおなずん!!
584 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/05 22:24 ID:cd7zKRSi
1 2 3 6 7 8 ! 朝まで続くのさ 3 2 8 6 3 5 ! きっといつまでも続くのさ 2455556 2 45411551 55767433000445321145667 やがて やがて 終わりは きたる 不思議なくらい 静まり返る 不思議なくらい もう みんな は ぁぁ … ぁぁぁぁぁ…
585 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/05 22:34 ID:cd7zKRSi
はぁ… はぁ… 息が続かないぃ… 俺はもう 死んじまうのかぁ いつの日だろう 世界なんて早く終わって 俺ともども全て死ねばいいと思ってたぁ… だけど人は死に際になるとどうしてこんなに変わるのかぁ… 俺はまだ 終わっちゃいけない 今 今 思ったのさ 俺はまだ 終わらせない 必ずや 行き続けてやる 遣り残したことが 走馬灯のように 頭の中を メリーゴーランド 涙が出る どうしてだろ 昨日まで 死ねばいいのにって思ってたはずなのに どうしてだろう 涙が出る 後悔しっぱなし もっと早く気づけばよかった もっと早く せめて あと一日でも早く気づいてれば 俺は こんな事になってないかもしれない 後悔しっぱなしだ… どうにかして 生きれないものか そんなこと考える 余裕もなくなってきた 俺は今から 死にます よろしく 俺は死にます 今から よろしくな 後悔? しまくりだぁ もっとはやく気づけばよかったなんて 人には 言わないでおくれ 俺は誰に 話してるんだ あぁぁぁぁ…誰でもいい 叫びたい…息が続くまで…叫びたい…アァァァァァアアアアアア!!!!!
586 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/05 22:44 ID:cd7zKRSi
グリーン…グリィィィィン…グリーン…グリーン… グリーン…グリィン…グリィン…グレムリン… グリーン…グリーン…グリン…グリンッ…グリーン… グリーンー…クリーン…グリーン…アァァ…グリーン… green…グリーン…グリンッ…グリーン…ララララ… グリーン…グリーン…グリーン…グリーン… 緑のグリーン…始まりのグリーン… グリーンで始まり…グリーンで終わる グリーン…グリーン…クリーン…ダーリン…ララララ… グリーン…緑のこの世界で…僕等はきっと…グリーン… グリーン…グレムリン…グリーン…グリンッ…ダーリン…きっと…グリーン… GREEN…GREEN…グリーン…グリィィィィィン…アァァ…グーリン… グリーン…君は…グリコーゲン…リンリンリン…電話が…鳴り止まない…リンリンリン… グリーン…グリンッ…グリーン…グリーン…グリーン…ララララララララララララ…
587 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/05 22:52 ID:cd7zKRSi
素晴らしい日々 きっとどこかで君は生まれた 朝か夜かそんなのどうでもいい 君が生まれたことに変わりは無い 目とか瞳とか口とか顔とかそんなのじゃなくて 君がいるからそれだけでいいんだ… テクニカルノックアウト きみに 恋してる テクニカルノックアウト ララララララ TKO TKO 恋のTKO TOUSAN KASAN OSSAN T K O 父さん 母さん おっさん 恋のTKO 素晴らしいなこれは 恋のTKO 君にTKO 僕はTKO あぁぁ… 恋 の T K O
588 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/05 23:13 ID:cd7zKRSi
恋のTKO TKO テクニカルノックアウト 君に 恋してる TKO TKO TKO TKO TANOSHIMIYA KOIHA OWATTESHIMATTA 楽しみや 恋は 終わってしまった 終わるはずが無い!!!!!!!!! ララララララらアラララララララ 恋のTKO TKO 恋のTKO 君は僕を君は僕を君は僕をTKO
589 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/05 23:21 ID:cd7zKRSi
色づき始めた 空に 願いを込める 熱くなり始めた 君の性器に 僕の願いを込める ぶち込める 君の 性器から涙が出ている 今は 21世紀 滞りなく 広がる 無限の 大宇宙のようだ 冷めることも無く ただ 熱くなる 君の性器 今はぁぁぁ…21世紀… ぶちまける 僕の 全てを 君の中に ぶちまけろ 君の 全てを 僕の胸に ただ わかって欲しいのは 一つだけ 君の 顔と体と性器と性格と髪と瞳とぉぉぉ…全て愛してるってことを…
590 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/05 23:36 ID:cd7zKRSi
あの娘の裸体はどうなっているのか この世で一番不思議なことぉ… きっといつか 僕があの娘の彼氏になったときまで この不思議は続くのだろ ピラミッドの不思議よりも不可思議 天文学的な数字がきっと出るんだろう あの娘の裸体 妄想したい だけど やっぱり できやしない あの娘の裸体 不思議な裸体 僕が求めている裸体 どうして 男の上半身全裸はちっとも恥ずかしくないのに どうして 女の子の上半身全裸は何故か恥ずかしいのだろう これも 第二の不思議なのかなぁ 僕の考える不思議って 何で全部 裸関係なんだろう… これも 不思議 だ… 第三の不思議だ…解けないナゾ…だけどぉ… ナゾは…解けないから…ナゾって言うんだな…
トムパン糞とかいう電波が汚物をまき散らしているスレはここですか
.ノ′ } 〕 ,ノ .゙'┬′ .,ノ ノ } ゙l、 」′ .,/′ .,ノ _,,y .,v─ーv_ 〕 〕 .| .il゙ 《 ._ .,,l(ノ^ノ ,i(厂 _,,,从vy .,i「 .》;ト-v,|l′ _,ノ゙|.ミ,.゙'=,/┴y/ l ,zll^゙″ ゙ミ .ノ .il|′アll! .>‐〕 \ _>< 《 il|′ フーv,_ .,i″ ||}ーvrリ、 ¨'‐.` { \《 ヽ .゙li ._¨''ーv,,_ .》′ ゙゙ミ| ,r′ } \ ,゙r_ l8' .゙⌒>-vzト .ミノ′ 〕 .゙'=ミ:┐ .「 ./ .^〃 :、_ リ .} ゙\ア' .-- ,,ノ| 、 ゙ミ} :ト ゙^ー、,,,¨ - ''¨.─ :!., リ ノ 〔^ー-v、,,,_,: i゙「 } .,l゙ l! .´゙フ'ーv .,y ] '゙ミ | ,/゙ .ミ;.´.‐ .] ミ, | ノ′ ヽ 〔 ミ } } ′ } { .| .ミ .と 〔 〕 .{ \,_ _》、 .{ .} { ¨^^¨′¨'ー-v-r《 〔
593 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/06 00:15 ID:1b3klq8e
憧れのあの娘は今もどこかで輝いてる 黄昏る 僕はこの世界で 君のこと思い鬱になる 奇跡なんて起こらない 奇跡なんてあるはず無い 自分自身がよく知っている 僕はあの娘が好きだ
594 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/06 00:23 ID:1b3klq8e
冬の晩 窓を見ると 天使達が舞い降りている 12月の24日 クリスマスイブ 君を乗せてドライブ 来年もまたここで一緒に過ごせたらいいね 僕のプレゼントはそれでいい 雪が降る真白な星空の下で僕等は来年もまた会いたい
595 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/06 00:25 ID:1b3klq8e
灯台下暗し 何で僕は 君に気づかなかったんだろう
596 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/06 00:31 ID:1b3klq8e
どこまでも青く滅びる牙城破壊 大きな世界で小さな僕等は 今 セックス している 僕等は恋の渦に巻き込まれてしまった 恋の渦 というより 恋の蟻地獄 もう二度と元には戻れない 軽い呪いみたいなものさ 君はもう二度と処女には戻れない 君はもう二度と処女には戻れない 世界が変わる それでもいいのか 僕はもちろん 君を受け入れる 君はもう二度と処女には戻れない もしも神様が戻れると言おうとも 君はもう二度と処女には 戻れない 今 僕等は セックスしている
597 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/06 00:38 ID:1b3klq8e
冬に僕等は花火をする とびっきり綺麗なぁ… 真っ白いマシュマロゲレンデで花火をしたい 星空に負けないくらいの綺麗なァァァ… アンドロメダで君に告白する夢見た そのときも僕等の後ろでは子供達が花火していた マイアミで見た 真っ青な海をいつか僕は 君に見せてあげたくて 今 花火している 雰囲気にのまれ 北風に吹かれて 君の髪はなびく 真白な風景で僕は君にキスした
598 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/06 00:43 ID:1b3klq8e
あの娘に会った 透明な僕の血は逆流 あの娘が去る 僕の瞳は無意識にあの娘を追う あの娘が微笑む 胸の中にある気持ちが高鳴る あの娘が泣く 何も出来ない あの娘が無く 僕も無く あの娘が死ぬ そして灰になる
599 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/06 00:44 ID:1b3klq8e
深呼吸すると自分自身の中に潜む邪悪な魔物が出ていく気がする
600 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/06 00:52 ID:1b3klq8e
星になる 星になる 灰になり 星になる 一人一人は集まって 天の川になる… 約束したよね 二人とも星になったら 天の川 で待ち合わせようって… 僕は君のためなら何年でも何百年でも待っていられるから 僕が初めに星になって待ってるよ 天の川で… ずっとずっと待ってる 途中で消えてしまうかもしれないけれど…
∧_∧____ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
___ (´∀` ,) //| < [問題] このクソスレの
>>1 の正体は?
<──<\⊂ へ ∩)//||| \__________________
\. \,>'(_)i'''i~~,,,,/
──┐  ̄|| ̄(_) ̄~||~ ̄
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
━━< 問題: このクソスレの
>>1 の正体は? >━━
\_____________________________/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
━━< A: 引きこもり(童貞) B:ドキュソフリーター(童貞) >━━
\___________/ \_______________/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
━━< C:中卒塗装工(童貞) D:リアル厨房(童貞) 長期欠席中 >━━
\___________/ \_______________/
602 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/09 18:53 ID:y1GeGRYu
全てが白くぶっ壊れたこの雪世界中 恋人達は寄り添っている 真っ暗闇に照らされてる僕達は 好きな人の事想いながらずっとずっと雪景色を見る 飽きる事無く 飽きるはずも無く …
603 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/09 18:56 ID:y1GeGRYu
時間を失った星空はずっとずっと輝く 時間を失った僕達はずっとずっと愛し合う もろくも消えるオーロラは 笑顔で消えてなくなりました 三日月の夜 手袋をした黒猫は その笑顔を見て 眠りについた
604 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/09 19:00 ID:y1GeGRYu
もう一度見たい あの景色 さらば 愛しき日々 僕は帰らない さらば 愛しき友 あの風に乗って君のいるとこまで行きたいよ そんなに遠いはずはない 世界なんてどうせちっぽけだ 会えない分けない だから僕は泣いてるんだ きっときっと会えるんだから だから 泣いているんだ 決して寂しいから泣いてるんじゃない…決して…
605 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/09 19:06 ID:y1GeGRYu
続けあの光に 希望の光に きっとあの先には 君の宝物があるはずだ 気づけあの娘に 心から愛しているあの娘に 「どうせ俺」 じゃなく 「俺だからこそ」 自由だけが自由じゃない
606 :
我輩も猫でありンス :03/11/09 19:07 ID:1ynHNf7f
いつか見たあの青空を、君達に残してやれるだろうか・トオサンは・・
607 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/09 19:10 ID:y1GeGRYu
揺るがせ 大地を 海を 空を … 馬鹿な冬にありがとう 僕は君にありがとう 歪んできた きっとこうなるって思ってた あぁぁ…二度と鎖から 解き放たれる日は来ない… ゆっくり進む ムカツクほど ゆっくりな この空間で 僕は 僕は 僕は僕は僕は僕は どうでもいいこと考えて どうでもいいこと思い出して どうにでもなれと思った
608 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/09 20:50 ID:y1GeGRYu
時流れ背中に感じ 僕はただそこに立っている 世界が闇に隠れようとも 君だけはいつでも見つけられる ホコリまみれの空 夕暮れはどす黒く 傷だらけの僕 それでもきっと歌うだろ
609 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/09 20:54 ID:y1GeGRYu
紫色に染まった この部屋は 君の香りがいつまでも… 早く染まりたい 君色に染まりたい 洗濯しても嵐にまきこまれようとも色褪せしないような… 胸は焦がれ いばらの下で僕等は 泣いている この部屋からは君の香りが消えていかないように…
610 :
.わむて ◆wamuteW7DE :03/11/09 20:56 ID:tkIPzDD2
____. ____ _ _ _ |___ | _ |__ | __| |__ / / \\ __/ /_/ / .. / / |__ __| | | \\ /┌┐  ̄/ /_  ̄\ __| |__ \ \__ ̄ \└┘/ ̄/ / ̄ _ \ | |__ __| |__ \  ̄ ̄ / / /_ \_/ / _| |_. \ .\  ̄ \\\ / |┌┐._ \ / / .\ ̄./. |└┘| \/ /_/  ̄  ̄ ̄  ̄
611 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/09 20:57 ID:y1GeGRYu
ひとりぼっちな貴方 黄昏てる貴方 夜空の下 いつも一人で 泣いているのを知っているんだ けれど僕は知っている 誰よりもこのことを 『孤独な星のほうが綺麗ってこともある』
612 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/09 21:11 ID:y1GeGRYu
あの真っ青な山をみなよ STAND BY ME 青い 青い 真っ青な STAND BY ME RA RA RA RA RA ステンドバイミー…
詩のタイプがかわってきたね
614 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/10 19:25 ID:GyCYNchC
あの荒野を突き抜けろ 広く真っ赤な そして 若者達がいる BOYS & GIRLS Don't worry ! Yeh song for you ... 適当に突っ立っててても何も変わりはしない ポケットの中にはビスケットと希望 胸は焦がれて 死ぬまで駆け抜ける 叫ぼう あの娘の 名前 誰も聞いちゃいないさ
615 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/10 19:29 ID:GyCYNchC
秋の光に起こされた その名は B・ジョニー 朝飯は昨日の残りのホットケーキ 冷めてまずいし レンジで温めようとしたその時 突然の停電 世界が真っ暗 蜂蜜の匂いだけがする 黒秋の朝 フッと窓をみると外まで真っ暗 街中大停電 Oh Fuck you !
616 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/10 19:32 ID:GyCYNchC
ガラララララ バララララ 彼女はバニラの匂いがほのかにするんだ 愛とか平和とかより 彼女の匂いは最高だ 寒い中 僕は 独りぼっちで ビデオを 返しに 街をでる イチョウが落ちてて ますます秋色
617 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/10 19:39 ID:GyCYNchC
ファックユーメン This Human アイラブユー This Woman 噴水近くで君誰かを待ってる 今日は SUNY DAY 毎日がイラつく そんな日は STADY DAY 席に座れば ケツに血走る 画鋲 かよ Oh Fuck ! So Fuck ! 痛みをじっと堪えて 『また明日が来るから』 と 自分を押さえつける そんな日は Fucking DAY
618 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/10 19:42 ID:GyCYNchC
彩られた鳥たちの声が聞こえる 鮮やかな虹の色彩 僕は永遠に君を愛す ここはアメリカ 自由の国 女神は永遠に消えない希望の炎 と 今日までの歴史の書かれた本を持っている
619 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/10 19:47 ID:GyCYNchC
ン ンン ンンンン ン ンン ンンンンン 太陽は死んじまった 月曜の夜の僕等の街 ンンンンンンンン レッツ トゥギェザー 幸運にも ここではまだ あの歌が聞こえる 色褪せることの無い歌 受け継がれる 何代にも何代にも… そしてまた新しく歌は生まれる これほどまでに自然界に似た物も無いだろう
620 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/10 19:54 ID:GyCYNchC
The name of me who love you The man who can see Black you who hid in the sun I etc. am surely eternal It is God if you please Please watch me etc
621 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/10 19:57 ID:GyCYNchC
ダッダダー ダッダダー ダッダダッ ダダダー バナナにまつわる話しようと思ったけど 忘れちまった 君がこんなに可愛いから
622 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/10 20:10 ID:GyCYNchC
ヒーローなんていない NO HEROES NO HEROES いたら既に助けに来てくれてるはずだから 『心の中にいる?』 聞いちゃいねぇよそんなことぁ!
623 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/10 20:14 ID:GyCYNchC
君が泣いてる 誰のせいか 僕は夢の中で夢を見た
624 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/10 22:44 ID:GyCYNchC
Believe to me ! Believe to me ! いつからか俺たちは飛べるようになった さぁ夢見る世界へ行こう 手と手を取ってさ 自分を信じろ そうすれば 誰でも 飛べるんだ 信じれば 誰でも夢叶う
625 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/10 22:46 ID:GyCYNchC
愛こそ全て LOVE IS HEART♡ LOVE IS YOU★ LOVE IS HEART♥ 明日こそ希望 目で見て感じろ 遠くを見つめれば君がいる
626 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/10 22:50 ID:GyCYNchC
冬の蝉 いつまで生きるの? いつまで鳴いてるの? 雪だるまの上に蝉 もし もし もし 返事が無い もしもしもし 返事が無い
627 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/10 22:54 ID:GyCYNchC
あぁぁ…何もかもが死んでるみたいだ… もちろん自分もだ… 悲しみや苦しみを乗り越えられなかったやつらはみんな死んで…消えて…灰になる… 駄目なのかもしれない…いや…駄目なんだ… 最後だけFUCK…一度だけFUCK…僕等だけのFUCK…一生で一度のFUCK… あぁぁぁぁ…吐き出しそうだ… こんな死んでる世界で…僕は死んでいる…Let' try Die…あぁぁ… 一度だけのFUCK…死に物狂いのFUCK…もうどうでもいいんだ…
628 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/10 22:57 ID:GyCYNchC
胸焦がれた川蝉の声 いつか幸運がきますようにと…流れ星にお願いしていた… そのときは気づかなかった… 流れ星が目の前に流れてることほど幸運なことはないって…
629 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/10 23:05 ID:GyCYNchC
ダタタタタタ ダタタタタタタタタタタ ダタータダタータダタータダタータ ワワーワワーワワー人造人間ー 人造人間の性欲… きっと俺等と同じか…それともそれ以上か… アァァァァァァァァアァ…フーウーウー…フーウーウー… 人造人間に性器あるのかぁァァ… だって意味ねぇじゃんんん…フーウーウー…アイラブユー…ウーウーウー… The sexual desire of a robot…The sexual desire of a robot…フーウーウー…イェェェィ… A robot is just the strongest ROBOT FUCK YOU ! ダタタタタタ ! ダララアララ…ァァァ…オォォォフー…サバババアラ…サバババラ…アララビュラララ… アジェスト…ホールドオンミー…人造人間…チェチェチェチェ…ウオォーォォォォ…ウォォォ…
630 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/10 23:07 ID:GyCYNchC
Although everybody sees by the prejudiced eye I am fortunate now Since you are a gorilla how much Such and others who goes away cannot be found
631 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/10 23:12 ID:GyCYNchC
バラバラに砕け散った希望 引っ切り無しに訪れる悪夢 もうどうにもならない 逃げたい 逃げたところで追いつかれちまう こうして自殺志願者は増えていく WELCOME HAPPY WORLD ! ようこそ幸せな世界へ! HAPPY WORLDに逝くのはいいけれど やり残した事は無いかい? さよならの挨拶はしたかい? 好きな娘に別れの挨拶したかい?
632 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/10 23:14 ID:GyCYNchC
ROKENROLL ROKENROLL ROKKENNRRROOOOOLL!!! SUTDY NITGHT SUTUDY NITGHT !!!!!!!!!!!!!!!! よくもここまで愛せたものだ 君を自分をそして歌を ROCK を
633 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/10 23:54 ID:GyCYNchC
僕達は幸せになるため夜空を眺めて涙を流す この涙は決して拭かない
634 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/11 20:02 ID:+xgigLf7
駆け抜けるあの青春を FUCKIN YOUTH ! 滑り込みでセーフを狙え 緑の風が僕の体を切り裂く 夢や希望や現実が僕の心を強くする Yeh ! FUCKIN YOUTH REMEMBER FUCKIN SHOCK ! Yeh ! MAKING YOUTH ! FUCKIN YOUTH ! ONE, TWO, THREE ! YOUTH IS YOU ! 希望の炎を持って あの洞窟を突き進め 逆流のナイフを持って イバラ道を突き進め MY WAY IS YOUTH ! MY WAY MAKING OF ME !
635 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/11 20:05 ID:+xgigLf7
三日月の雫 レモンの雫 君の目から雫 果実のようだ 君の涙は 果実のようだ 甘い甘い甘い… 背中で感じることのできる愛 そして 愛 愛と愛 愛と愛があれば何もいらない 君の瞳から涙 愛と愛だけじゃ足りないのか 全てを知っていたはず 君の全てを でも心の奥底から 君の事を僕は本当に知っていたのか それとも知ろうとしなかったのか 君の目から雫が零れ落ちる
636 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/11 20:12 ID:+xgigLf7
マフラーで隠れてる君の笑顔 オーバードライブの効いたギターの音色 なにかもどかしくて それでいて最高 欲情が一人歩き HORRY NIGHT 白ウサギ雪 damn... X-ma's fucking ! あぁぁぁぁぁ…何もかもが輝いて僕等を見守っていてくれる Aaaahhhhh…全ては進化し続ける でも君だけはそのままで AAhhhhhhh!!!!ahhhhhhhhhhhh!!!!!
637 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/11 20:18 ID:+xgigLf7
くだらない言葉より 飾り飾った言葉より 「好き」 この一言の方が皆欲しいはずなんだ 誰だって人から愛されたいと思う 『愛されるより愛したい』 愛したいって思ってる人間だって愛されたいのさ きっときっと ずっとずっと
638 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/11 20:23 ID:+xgigLf7
龍の背に乗って僕等はどこまでもこの広大な青い空を泳ぎます この愛と希望と僕等を背負った龍と共に 下を覗くと ぐっ っと吸い込まれそうになる 下を覗くと 僕等の街だ 幸せの街 そんな街の上を僕等は泳ぎます この愛と希望と僕等を背負った龍と共に 後ろを振り返ると あの娘が笑ってる 後ろを振り返ると 雲が遠くへ離れてる あの娘が笑ってる あの茜色の夕日まであと少しだ
639 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/11 21:03 ID:+xgigLf7
チェンジェーズ チェンジェーズ アァァァァァァ!!!! アイアム チェンジェーズ! エイトフォー アイゴーイング チェンジェーズ アイゴーイング チェンジェーズ
640 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/12 23:10 ID:bL70pfkq
雨に打たれようとも 風に吹かれようとも 空っぽのこの世界で僕は歌いまくるさクソッタレ パンクロック!ゴォウ! 君の肉声が僕の心に突き刺さる 降り積もる雪は 僕の心を真白にする パンクロック!ゴォウ! アァァアアアアアアアア…!!!!
641 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/12 23:12 ID:bL70pfkq
光抱いて I HAVE A HOPE この世の中でぶっ殺してくれ この世の中でぶっ殺してくれ 腐食していく日本 腐食していく僕のナイフ 未来さえ切り開けないほど腐食した
642 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/12 23:16 ID:bL70pfkq
この地球のどこかで誰かが笑って死んでいる 行方知らずの魂は 星巡り 宇宙を漂う どす黒の魂が 俺の魂で あぁ…綺麗な星だ 瞳を閉じると…気づいた…僕はもう死んでいる… 手のひらで遠いあの娘に手を振って いつまでも忘れないように脳裏に焼き付けた
643 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/12 23:21 ID:bL70pfkq
いつまで待っても青春は帰ってこない できることなら 何所へも行かずこのままで 君の後姿を見ていたい でも 青春は いつかは無くなり 永遠の炎の中に燃えて消えて無くなってしまう キスもセックスもあの娘を抱きしめてもいない できることなら青春よもう一度
644 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/12 23:24 ID:bL70pfkq
ごらんよ満月だ 天の川に指輪を落とした貴方 流れ流れて何所へ行くのか… 僕等はずっと流れ流れて… きっときっとどこまでも…果てなく続く…星空のアマゾン川
645 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/12 23:27 ID:bL70pfkq
もう泣かないって決めたのに いつまでたっても僕は泣いている 泣き虫なんていやなのに 僕は泣いている シクシクシクって具合に 涙を溜めて 流すまでの間僕はずっと考える 涙を溜めてる間 僕は君の事を考える 君の事を僕は君の事を考えてる そしてまた涙は流れ落ち シクシク泣く僕を温かく包んでくれる君 僕は君の事を涙流しながら考えるのでした
647 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/13 18:16 ID:CN5dxDNv
君の瞳に僕は殺され 果てしない地獄を彷徨う 外は雨雲で覆われて 果てしない光さえ届かない どうか 君が僕に言ってくれた 言葉 ずっと忘れない
648 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/13 18:18 ID:CN5dxDNv
ポリエステルで 包まれた恋 すぐさま 燃える 燃ゆる 水をかければ 焼け石に水 恋心は加速し続ける 僕の恋心は すぐには冷めない 永遠か....永遠.....永遠か......
649 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/13 18:22 ID:CN5dxDNv
透明な指先には赤スギル血が流れた この街には 虹が無い 人々の 希望さえも無い あの朝よ もう一度… あの朝は もう二度と… 干乾びた この世界 水をあげよう 元には戻らないけど…… あの 朝よ もう一度…
よくもまあこんなにアイデアが続くもんだな・・・・・・まるでマシンガンだね。
651 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/13 18:23 ID:CN5dxDNv
make after the world make The my HOPE Don't cry for you This is Blue Bird ! Fuck You ! Only two ......Taking YOU & I !
652 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/13 18:30 ID:CN5dxDNv
ライジング サン ァァァァァァアァァァァァあああああああああああああ… あぁぁ…あぁ…あァァァァァァァァァァァアアアアアアアアアアアアアッ! 孤独と情熱と…アアァァァァァあああああアアアアアアアアアア!!!!!!あああぁぁぁぁ!!! あ・あ・あ・あ・あぁぁぁ… ラ・ラ・ラ・ラ・ラァァァァァァァアァアアアアア…! もう 駄目だ 駄目なんだ…ヤル気が出ない…! こんな 死んだ クソッタレな 世界で 叫ぶ 叫びまくるんだァァァァァアアアアア!!!!! あ・ア・アアアアアアアアアアアアアアアアああああああぁぁうああああ!!! ガララララララアアア!!!! ララララララララライジングサン!!! もう一度 僕の前に ラララララライジングサンッ!!!! ファックユー! ファックMeeeeeeeeeeeee!!!!! うぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああ!!!! ダアアアアアアアアアアアアアアア!!! アアアア・アアアアアアアアアア ああーああーああああぁ… ぶぁぁぁぁぁあぁぁぁーガーァァゥゥァァァァァ!!!!!
653 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/13 18:36 ID:CN5dxDNv
無情な時計の針は限りなく進む 止まってはくれない 死ぬまであとどれ位か… 時々考えてしまう自分がいて それでいて あぁぁ… 本当に死にそうと思う事がある そんなときは緑色の森を見つめて 途方に暮れる 翼を持ってる鳥たちは群れで森から飛び立つ 群れの後ろに乗り遅れた小鳥がいる あれが自分なんだと考えたりもする 僕という存在が消えてなくなるその日も 錆び付いた時計の針は限りなく進む
654 :
:03/11/13 18:40 ID:cHtNGy9g
つーか大半は他サイトから持ってきてアレンジしたパクリだろ アヒャヒャヒャヒャ
655 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/13 18:44 ID:CN5dxDNv
へべれけに落ちていく 僕の上から下へ落ちていく 雨粒か白雪か原爆か株価か世界か君か… 何もかもが僕に背を向け落ちていく 垂直落下 加速していく 男女が…老若男女が落ちていく まるでスコール 人間スコール 何も無い世界 何も無い世界まで落ちていく 世界までが僕を残して落ちていく 落ちる…落ちた先は…落ちた先はまた落ちるのであろう… 落ちて落ちて落ちたこの世 この世まで落ちるこの世 矛盾した世界 矛盾まで落ちていく 銀河まで僕を残して落ちていく… 何もかもが無くなって 僕だけになったと思ったら 『何もかもが無くなった』が落ちていく…
656 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/13 18:51 ID:CN5dxDNv
早漏を直すには 我慢か 気合か 女のテクか Fuck SOULOW ! FUCK soulow ! セックスしても早漏だから なぜか終わったあと謝っちまう オナニーで我慢しまくるって練習なら 相当した 薬も飲んだ 英語ではドラッグか そんなこたぁどうでもいい いままで希望なんて持ってなかった だから生活も腐ってた 腐り果ててた… でも今は 『脱早漏』 って希望を持っている 僕が唯一『早漏』に感謝したいことだ
658 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/13 19:21 ID:CN5dxDNv
窓の中の僕は 淡い日差しに当たり微笑む 温かな夕暮れ下で おかしな君との思い出を… 駆らんな君は 優しい季節を呼ぶ 水玉模様のグラスに季節が溶ける
659 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/13 19:24 ID:CN5dxDNv
言葉が出ない 愛しい人の前では こんなに近づいているのに…あぁ… 風に乗って 踊る髪 初めての香りが僕の心を空っぽにする
660 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/13 19:28 ID:CN5dxDNv
僕等の恋は のぞみ200系 線路に乗れば止まる事は無く進む 僕等の恋は 進行形 今も同じ空見て話してる こんな素晴らしい日々が 僕なんかにあっていいのか きっといいのだろう 神様がくれた 一生に一度の僕へのプレゼントなんだから
661 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/13 19:29 ID:CN5dxDNv
想像はかすかに 外れたみたいだけど まぁたいしたことはないさ
662 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/13 19:39 ID:CN5dxDNv
アイソビリーブゴファインディサイセィミアゲイン ストップタイムアウナウ ハウメニデイズ ハウメニタイムズ スィゼィゴウアウトゼッツゴーナウェーイ イッツスットプゴットハゥナウェーイ イッツスットプゴットハゥナウェーイ
663 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/13 19:43 ID:CN5dxDNv
晴天の空から punk rock が聞こえる PUNK ROCK SHOW TIME ! PUNK ROCK SHOW TIME ! 肉の塊が世界を破壊に導く PUNK ROCK SONG 1, 2. 3 GO ! 鼻血が逆さまに流れ 晴天へ 真っ赤な空は僕等の空 真っ赤なほっぺは僕のもの
664 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/13 19:47 ID:CN5dxDNv
速過ぎる 石飛礫 避けれるはずも無く 顔面にぶち当たる 暗いだろ 寒いだろ 焚き火をして 小さなキャンプファイヤー 皆で囲め 炎を 希望を 日本を 囲め プリティーな君は 僕と一緒に キャンプファイヤーを抜け出し 秘密の場所で 皆の知らないその場所で 星空の下でキスをする
665 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/13 19:48 ID:CN5dxDNv
昨日と同じ飯 流石に飽きるに決まってる 昨日と同じ風景 前までは大好きだったけど… 昨日と同じ貴方 いつまでたっても僕は好き 抱きしめたい 欲言えばセックスしたい
666 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/13 19:56 ID:CN5dxDNv
遅すぎる初体験 愛のあるセックスしたいとか童貞の時ほざいてたら そりゃぁ遅くなるに決まってる I & Doutei The too late first sexual intercourse SEX with LOVE....? trivial !!!!!!!
667 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/13 19:59 ID:CN5dxDNv
あぁ…泣かないで泣かないで…夕暮れ時の貴方 世界が暗くなるのは太陽のせいじゃない…全て僕のせいなんだから
668 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/13 20:05 ID:CN5dxDNv
ララララホリデイズ ララララホリディズ 君の奥の方にはカーテンが閉まってる ここ何年間か開けてないみたい 真っ黒いカーテンだ 君は今 何を思いながら…あぁ… そっとカーテンを開けようとすると 鋭い爪が現れる ずっとカーテンを開けないままでいる君 真黒だ真黒 暗黒 銀河の大宇宙 星めぐりのカーテンに変えてあげようとしたら 悲しい涙が零れる 君の瞳から… 僕は一生君の側にいるよ どす黒いこのカーテンを君が永遠に開ける日が来るまで
669 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/13 20:08 ID:CN5dxDNv
テンションを上げよう 見てみろ みんな しょけてらぁ 雨雲も寄せ付けない晴天日にするために みんな歌う 湿気てる毎日をカラッカラにするために 時には悲しい曲を歌いたい時だってある それでテンションを低くする どうせ低くするんなら 極限まで低くなれ そしたら 間違いなく 次こそテンション最高潮だから
670 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/13 20:12 ID:CN5dxDNv
僕の心は BLUE-BULE-BLUE そして 黒 可愛らしい君さえ見えないよ 暗すぎるから 希望の光さえ見えない 炎天下の空の下でも 寒気がする 目を閉じて 腐って
671 :
名前はいらない :03/11/13 20:18 ID:xwnkjQcc
age
672 :
名前はいらない :03/11/13 20:19 ID:TjJ6kZs0
まちがえた
673 :
名前はいらない :03/11/13 20:21 ID:TjJ6kZs0
オナニー
674 :
名前はいらない :03/11/13 20:21 ID:TjJ6kZs0
ついでに
675 :
ついでに :03/11/13 20:23 ID:abAXwcFl
オマンコ(爆笑
676 :
ついでに :03/11/13 20:24 ID:abAXwcFl
クンニ(爆笑
677 :
名前はいらない :03/11/13 20:28 ID:QtUsW5jL
なんなんだかなぁ(w
678 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/13 20:28 ID:CN5dxDNv
汽笛が鳴る 死んだ魂たちは駆け込む 銀河行きの銀河鉄道 終点:天の川 みんなに別れを告げて星になる
679 :
名前はいらない :03/11/13 20:29 ID:QtUsW5jL
なんでもないだよな(w
680 :
名前はいらない :03/11/13 20:32 ID:Z0ri388w
荒らし??
681 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/13 20:32 ID:CN5dxDNv
不思議だ 僕は君を愛している それは不思議でも何でもないんだ 僕は君に出会ってそして君を愛している この偶然 確立にすると幾学的な数値が出るはずだ 未確認飛行物体とかそんなものよりも 『僕が君に出会ってそして君を愛する』 よっぽど不思議なんじゃないか
682 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/13 20:34 ID:CN5dxDNv
人生楽しくない あんまり 神様 僕の質問聞いてくれはしないか 僕はいつ性体験できるのか セックスできるのか 童貞紛失できるのか まだ見ぬ未来に朝日は昇る
683 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/13 20:37 ID:CN5dxDNv
どこかで僕等はまた出会う それまで互いを支え合おう また出合ったら 夜まで話そう 今日までの出来事を語り明かそう いつかかならず出会えるから 涙を流す必要なんて無さスギル
684 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/13 20:44 ID:CN5dxDNv
Wake up ! It has a large dream ....... It is 『 man 』 useless also in whom Voice of the boy who can be heard from a distance...... I pay no attention completely AN EVIL SPIRIT like
685 :
名前はいらない :03/11/13 20:46 ID:LoVBbKSd
>>680 いいえ。
いかいかだか、都立だか、クロラだかさんが
興奮しているだけのようです。
ひさしぶりに粘着に叩かれたようなので・・。
686 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/13 20:49 ID:CN5dxDNv
愛さえあれば何もいらない くだらねぇ 吐いちまいてぇ… 愛と平和 LOVE & PEACE It's trivial ! I want to breathe out !! 愛とか平和とかよりも 今すぐ君だけが欲しい I want you Love and peace something
687 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/13 20:52 ID:CN5dxDNv
LUCKY 777 始まる 死のスロット デスゲーム LOVE 696 始まる 性のスロット 69ゲーム FUCK YOU ! ANDERSTAND ?
688 :
名前はいらない :03/11/13 20:53 ID:54MiZMLf
>>680 イカイカのage荒らしやめたようだよ。もう飽きたらしい。(笑
689 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/13 20:55 ID:CN5dxDNv
ラララララララ 抱きしめておくれ 僕の心に『棘』刺さる 張り裂けそうに痛い 激痛 あぁ…死ぬのか… この『棘』を『恋』に変えることのできるのは貴方だけ 心に刺さった『棘』が『恋』に変われば 『恋心』
ヽ j .す う ゙, l. ご ざ ! ', く い ', ', : で ト-、,,_ l す ! `ヽ、 ヽ、 _ : / ヽ、`゙γ'´ / \ ! ト, ヽ ヽ__ ___ノ ,! | | ト, ゙、 レ'゙ ,イ ./|! .リ | リ ! .|! | ト|ト} ,イ ,/ ./〃/ / | / .リ/ //イ|.リ // //ノノ //゙ ノ'////|.リ/ ´彡'゙,∠-‐一彡〃 ト.、,,,,,,,,,,,レ゙ 二ニ-‐'''"´ /`二、゙゙7 ,,ァ''7;伝 ` {.7ぎ゙`7゙ ゞ‐゙'' ,. ,. ,. l`'''゙" ,' 〃〃" ! | ! l ! (....、 ,ノ ! j `'゙´ ,' ー--===ァ / _ _ ./ \ ` ̄ ,/ ` .、 / :ミ:ー.、._ /``'''ー-、 `゙三厂´
691 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/13 23:11 ID:CN5dxDNv
僕はピエロ サーカス団の一員 皆に怖がられても いつも笑顔で ニコニコ笑顔で… でもピエロにだって泣きたいときだってある 狭いこの部屋の隅でたたずむ僕がいた 明るい部屋の中で暗いところといったらココしかなかったから
692 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/13 23:16 ID:CN5dxDNv
This country Love is ..... アァァ…Yeh.....SAY FOR YOU 赤カラスだらけの湖で 天使達が水浴びしてる まるで地獄で見た天国の絵 彩られた虹だらけのこの湖で 色鮮やかな鳥たちが羽ばたく LOVE IS ♥ YOU is I
693 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/13 23:21 ID:CN5dxDNv
高層ビルばかりの僕等の街に 貴方が舞い降りてきたなら きっとテロ以上にでっかいことが起こるはず 僕にそっと貴方が寄り添ってきてくれたなら きっとゲロ以上に臭い言葉(セリフ)を言い放つ 貴方は危険な物 取り扱いには充分気をつけないといけない
694 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/13 23:29 ID:CN5dxDNv
Uhhh....Uhhh.....Ahhh.....Uh.....いつか.....必ず..... Uhhh.....I am Hero ....いつか必ず君をその檻籠から助け出してみせる Uhhh.....I am Hero ....いつか You say thanks ! Uhhh.....I am Hero ....いつかNew story making for you 君のために 何所からかジングル・ベルが聞こえる いつか聞かせたいこのメロディ....You say thanks ! Rarara .....you Don't cry....you Don't cry cry cry cry cry.....uhhh.... Uhhh.....I am Hero ....いつかNEW STORY MAKING FOR YOU KIMIのために
695 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/14 12:20 ID:wiPcvspZ
純情 君の笑顔で 僕は雪解け 春満開になる… 光が可愛らしい君の 君の顔に 溶けていく 緑の中のロンリネス 感じすぎて 涙が出る
696 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/14 12:22 ID:wiPcvspZ
水色 オーロラ 宇宙に台風の目 黒い大穴 白い大穴 何も聞こえない 真空の時 宇宙で砂嵐 貴方と愛し合う 天からの贈り物 貴方という存在
697 :
名前はいらない :03/11/14 12:23 ID:Ztn5Kia7
流 行 り の 歌 の 聞 き す ぎ は 死 ね 。
698 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/14 12:27 ID:wiPcvspZ
駄目なんだ 死からは逃れることはできない 皆 いつかは死んで 星になる いつかは消えて 無くなる そして 星空の一員となって 合唱 ラララ 星空の合唱団は歌う 未来を託した若者達に
699 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/14 12:33 ID:wiPcvspZ
君の心臓の音 低い重低音 大地を揺るがす 君の生きてる証 セックスする僕等の下で 悪魔が微笑む 何所まで続くか 何時まで続くか 愛のイトナミ 君の生きてる証 大好きなのさ 君が 僕は あぁ… クソッタレは 吐き出しちまえぇ クソッタレナ僕はクソッタレを吐く 死ぬまで 生きていられるだろうか 何所まで続くのか
700 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/14 12:38 ID:wiPcvspZ
Fuck you men Fuck YOU & ME サクラ サク 桜 チル 心地よい風が 僕等の青春の炎を … あぁ…桜咲く… 僕の体は君とニコチンでできている 煙大好きな僕 桜よりも煙よりも もっともっと 君が好き
701 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/14 12:45 ID:wiPcvspZ
健気な君はどうか 僕の側まで近づいておくれ 神様 一度だけの 願い 僕とあの娘を赤い糸で繋いでおくれ 一生ほどけない様に 二人で一緒に赤い糸結ぼうね 張り裂けそうな僕の想い どうか どこかに ぶちまけたい
702 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/14 12:54 ID:wiPcvspZ
Ai end Point ! Listen to my Voice ...Listen to my Heart .... A cry can be heard from the bottom of its heart It can do, if it does ! It is not only going to do all.... It can fly in the sky ! Freedom can be held
703 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/14 12:57 ID:wiPcvspZ
The fellow who wants to die needs to look at dark red empty Since there is a fellow who is looking at same sky by the same thought Courage should come out I should not wish to die ! Is there any person who was together and who can say and consider?
704 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/14 13:00 ID:wiPcvspZ
ここからなんだ 人生なんて 今始まったようなもんだ 若者達よ 大志を抱け クソッタレッ! 自分を切りつけるナイフなんて捨てちまえ やってみなきゃ 何も わからない そんなこんな 真赤な血だけが横切るこんな世界に誰がした!
705 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/14 13:04 ID:wiPcvspZ
残酷な天使達が言った 「君は 素晴らしい だから もう いいんだよ 無理しないで」 ねぇ…どうして…
706 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/14 13:09 ID:wiPcvspZ
あぁぁぁぁぁ…俺の幸せは誰のものでもない ただこうやって ただこうやって 世界が変わりゆくのを見ているだけ イヤホン耳にあてて 好きな音楽を聴いてるだけ 綺麗な星空が満開なのに 瞼閉じたり 雑誌開いてオナニーしたり あの娘のことをずっと考えていたり…
707 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/14 13:18 ID:wiPcvspZ
自分自身に自信がみなぎるのを感じ 埃まみれの空 それでも僕は笑うだろう
708 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/14 13:21 ID:wiPcvspZ
Oh REAVEN BLACK BIRD RARARA GARARARARA TAKING HOME FUCKIN WORLD 行方知らずの奴等 CONTRY ROAD TAKING HOME THE CONTRY ROAD
709 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/14 13:30 ID:wiPcvspZ
涙流す雲行きが怪しい 今夜は雨か 涙か 曇りか 明かりか 天から地へと 眩い光が 草木は天に向かって育つ Stand By Me ....雨雲から北風吹けば雪雲… Stand By Me ....Fuckin Stand By Me
710 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/14 13:33 ID:wiPcvspZ
天が舞い降りて 鳥たちは 何処へ 海が膨張して 魚達は 何処へ 僕が変わり始めて 君は何処へ
711 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/14 13:41 ID:wiPcvspZ
君は僕の脳を鳴らす 混沌した世界は いつかは消えてなくなる 夜空を駆ける流れ星を 永遠に願いが叶えれるようにと シャッターを押す
712 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/14 13:49 ID:wiPcvspZ
ぶっ殺せ この世をぉ 自分自身に住み着いている魔物をぉ… あぁぁぁ…殺さない限り…この時代に未来はやってこないんだぁ… 逆に殺されようともぉ…逆に食い殺されようともぉ… 未来がやってこないんなら…死んでいるのと同じだ…そうだろ…
713 :
名前はいらない :03/11/14 13:49 ID:Ztn5Kia7
>天から地へと 眩い光が >夜空を駆ける流れ星を 完全なる歌詞中毒ですな
714 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/14 13:53 ID:wiPcvspZ
虚しくても…独りぼっちでも…どこかにあの娘がいるから… あぁ…僕は生きている… 手の平には 腐った血 と 干乾びた涙 孤独も案外楽しいもんだ でもやっぱり寂しさからは耐えられないけれど
715 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/14 13:55 ID:wiPcvspZ
緑色のコンクリートに真赤な薔薇 いつか踏まれる いつかは枯れる いつまで 真赤でいられるか 見届けてやりたい もしも空からトマホークミサルイ落ちてこようとも 大丈夫 受け止めて見せるさ 体中で
716 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/14 13:57 ID:wiPcvspZ
銀色に染まる僕等の街は まるで北極世界 氷山一角 透明な雪の結晶 世界はたちまち幸せ色
717 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/14 13:59 ID:wiPcvspZ
雪降る今夜 君を迎えにゆくよ
718 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/14 14:04 ID:wiPcvspZ
1990年のことか…僕は君に恋をした… 胸は時めいていた…青い光に照らされたビー玉よりもずっと時めいていた… 時には胸が苦しい時もあった…まるでイバラが体中に撒きついたように… ホワイトメリークリスマス…アレから何年が過ぎただろう…今年の冬に僕は君に… 前からずっと言おうって思ってた… 今まで有り難う…そしてホワイトメリークリスマス…
719 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/14 14:06 ID:wiPcvspZ
幸せを噛み締め…幸せを噛み締め… 死んでいく僕は 幸せを噛み締め…噛み締め… 血が出るほど……幸せを噛み締め…
720 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/14 14:08 ID:wiPcvspZ
僕等のBABY 僕と君がハーフ&ハーフ まるでPIZZAのよう…
さっきから見てみリャくだらねぇ作品ばかりじゃネーかUZEEEEEEEEEEEEEE
722 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/14 14:13 ID:wiPcvspZ
紅葉の季節に西瓜を貪り食う子供達… 君へ3月に「誕生日おめでとう」って言ってしまった俺… クリスマスに年賀状送るじぃちゃん… 夏が過ぎたら春が来る…冬が過ぎれば秋が来る… 季節なんて…ただの線路でしかない… 毎年毎年…いつもいつも…同じ線路を通り…同じ駅を同じ順番で停車する『季節』 時には脱線してみるのもありかもな…でも誕生日間違えるのはあやまるよ
紅葉の季節に西瓜を貪り食う子供達… 君へ3月に「誕生日おめでとう」って言ってしまった俺… クリスマスに年賀状送るじぃちゃん… 夏が過ぎたら春が来る…冬が過ぎれば秋が来る… 季節なんて…ただの線路でしかない… 毎年毎年…いつもいつも…同じ線路を通り…同じ駅を同じ順番で停車する『季節』 時には脱線してみるのもありかもな…でも誕生日間違えたのは謝るよ…
声高らかに歌えよ馬鹿ども 馬鹿なら馬鹿のままで馬鹿らしく歌え 馬鹿を誇りに馬鹿みたいにでかい声で歌え
725 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/14 14:18 ID:wiPcvspZ
こんなに素晴らしい日々が 在ろうとは… 知らな過ぎたようだ…まだまだ青二才… 腐った日々や臭い日々ばかり過ごしてきた俺は… 素晴らしい日々が在ったなんて…本当に素晴らしいことだ…
726 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/14 14:23 ID:wiPcvspZ
生と死か…精子なんて…生と死しかない… 生き残るか生き残らないか…BABYになって…彼女のホワイトホールから頭を出すのか… 精子なんて…生と死しかないんだ… だからこそ精子は儚く強い生き物…そんな精子から生まれた僕は…弱く醜い生き物なのか…
727 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/14 14:28 ID:wiPcvspZ
別の自分が居る ドッペルゲンガーって訳じゃなく… 自分の中に自分がいる…まったく別の自分自身が… 自分の中に居る自分はタイミング悪く出現する 自分の中に居る自分は時にはもう一人の自分…今は俺だ…時には俺の悩みを聞いてくれる… なんでも話せる良き友であると同時に…タイミングの悪い悪魔…そして自分自身である
728 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/14 14:35 ID:wiPcvspZ
ワーワーワーワールドォーオンマイファックミー 『そして君にチェックメイト』 相変わらず クセーンダヨ ゲロが出る 『君の瞳に乾杯』 瞳に保険かける神経どうかしてるぜ fuck you 『Love & Peace』 愛と平和ってかぁ…一生言ってろよ fuck here ! 全てが馬鹿らしい どうでもいい さらには醜くも見える グラスに水を入れて 花を刺す ブスッっと
729 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/14 14:40 ID:wiPcvspZ
頭上には可笑しなメリーゴーラウンド 首がない馬 足のない馬 焼け焦げた馬 ゾッと体に流れる 血の気のない寒気 遠くから赤ん坊の泣き声 周りからは からくり人形 がナイフを持って僕に近づいてくる ここは夢か地獄か現実か… どこかに穴はないだろうか 潜りたい 凄まじく 潜りたい 逃げ出したい
730 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/14 14:44 ID:wiPcvspZ
俺らの未来 映し出す未来 スピーカから鳴り響く 軽快な超高音 皆が経験したことある 晴天日での朝礼 fuck you ! 隣の奴倒れちまったじゃねーか! 貧血気味の奴は…あぁぁぁ…ラララ…
731 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/14 14:49 ID:wiPcvspZ
もちろんだけど君が好き 凄まじく愛している 凄まじく抱きしめてやる もちろんだけど君が好き 君の全てを知っている フランスパンが大好物ってことも もちろんだけど君が好きさ 遥か彼方まできっと… もちろんだけど君が好きさ 愛してるよ…
732 :
名前はいらない :03/11/14 22:04 ID:ikcffnDK
何も知らない 僕はいつか 眠り続けるから 誰も届かない 夢の中で 溺れて 君のそばへ 沈んで・・・
733 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/15 00:19 ID:UBZfxUe7
クリスマスツリー 雪積もり ホワイトツリー まるで 紋白蝶 君は まるで 天使のよう 外は寒いけど 君が居るから 君の温もりが僕を…Uhhh
734 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/16 16:45 ID:MxWlcDjB
逆流する太陽光 僕等はぁ…魂だ… 機械が人間を利用する時代に 誰がしたぁ…あぁ… この…灰色に染め上げられた…世界に誰が生きるというのかぁ… いつも追われ…自分の時間が持てないお前に…誰がした…
詩で誘惑しようと思うならもっとマシなの書けよ。
いやいや このスレを見ると 元気が出るぞ 「これよりはマシだな」って
738 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/16 20:53 ID:MxWlcDjB
まだ見ぬ世界に 何があるのか 君は見た 素晴らしい世界を 僕は見た 銀世界 鋼色を
739 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/16 20:55 ID:MxWlcDjB
ぶっ壊れた道に 花を咲かせよう 哀れな心に 花を咲かせよう 咲かせる役は君 僕は君を包む役
740 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/16 20:55 ID:MxWlcDjB
あぁぁ…時間が止まる あぁぁ…雨が止む あぁぁ…fuck fuck fuck
741 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/16 21:00 ID:MxWlcDjB
a gain ! rarara will be going ! いつからmy soul happy ! 君のyour vice ! bye bye bye そこから始まる good bye !
742 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/16 21:02 ID:MxWlcDjB
砂浜で始まったカーニバル カモメとヤドカリの合唱団がオープニングを飾る 始まって早々いきなりの雨 天気予報では晴天だったのに… しぶしぶ明日に変更の砂浜カーニバル
743 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/16 21:04 ID:MxWlcDjB
校舎裏で 先輩に呼び出され 金を巻き上げられて ボコボコに殴られまくられ 傷だらけの俺 fuckin school everyday .....
ちったー推敲して書けよなー
745 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/16 21:27 ID:MxWlcDjB
真っ暗闇で一人たたずむ 黄昏ることもできない What is LOVE ? 愛を感じたことがない 走り出す 骨人形 君は白くて美しい 走り出す 骨人形 真白いその体は他にはない何かがある 走り出す 骨人形 MOST MOST MOST LOVE 金色にはなれない 皆には怖がられる What is LOVE ? 愛を感じたことがない 走り出す 骨人形 君は白くて美しい 走り出す 骨人形 もう止まらない 止まれば愛は… 走り出す 骨人形 愛を探しに 走る白い勇者
746 :
名前はいらない :03/11/16 21:30 ID:aVIj60cw
蝉時雨 北の尋ねの 新芽かな
747 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/16 22:04 ID:MxWlcDjB
終わり無き 恋の炎 君が変われば 世界も変わる 君をずっと 胸の中に 仕舞い込んで しまわぬ様に 真夜中に商店街を歩けば 君がいて 僕は手を振る 必ず君をいつか幸せにするから どうかどうか 僕と一緒に居て下さい
748 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/16 22:14 ID:MxWlcDjB
MAKE ME MAKE YOU 周りが僕等を煽ろうともぉ MAKE LOVE MAKE A HAPPY 幸せなんだから関係ない 空から落ちてきた君 少しだけ泣いていた 僕が受け止めようとすると 君は少し笑顔になった MAKE ME MAKE YOU さらば愛しき人よぉ HELLO...... GOOD BYE ! どうか幸せであれ.... 空から落ちてきた君 少しだけ光ってた 僕が受け止めようとすると 君はぁ星になった 夢の中で僕等はずっと 愛し合って 笑いあって 手と手を繋ぎいつまでも 星が浮かんだ黒い海を見上げるのさ
空に星が瞬く夜 カーテンの 隙間から 火星をじっと眺めた 何億光年前に誕生したのだろう 君に寄り添いながら そっと肩を抱いてみた 切ないからそっと唇を重ねてみた
唇から伝わってくる君の体温は冷たくて 僕の心で暖めてみる 君はかすかに笑いながら レンジでチンよ などと冗談ぽく言うけれど 君の涙の行方を追ってみる
べぎらこん、私を陥れての結果がフリーターかよ( ´,_ゝ`)
僕等は同じ時代に生まれた 時代はほんのちょっぴり窮屈で はみだしてゆく若者で群れていた 僕は窮屈だからと君を壊したりしない 君の柔らかな髪をなでてみる 子猫を可愛がるように 君のご機嫌を損ねない すると君はほんのちょっと心を許して 僕に寄り添ってくれる まるで小さな花が摘まれるのを許すように
僕は本当なら薔薇が欲しかった 真っ赤で誰から見ても華やかな花 ところが君は小さな花だった そこら辺に咲いている花だった 僕は急いで君を薔薇に仕立て上げた ところが君は泣き出した 君はちいさなちいさな花だった 薔薇でいることに耐え切れず 僕はそのとき君の痛みがわからなかった ただ君を真っ赤にすればいいやと思っていたんだ
754 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/18 22:38 ID:XDmtLITH
遥か彼方まできっと 忘れられない君を… 夕暮れにトマッタ赤とんぼ 真赤な太陽より大きく美しい 作られた日常…遥か彼方を見つめていると 何もかも忘れるようで…地平線を見つめていると…意識がだんだん薄れていく気がする
755 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/18 22:43 ID:XDmtLITH
マジで速い 奴の剛速球 空振り三振なんてまっぴらさ 精一杯にバットを振った彼 センターライナーfuck you 一塁 回って 二塁 止まり マジで速い 彼の得意の足 音よりも速い自信がある 精一杯に地面蹴り上げ 砂埃舞う fuck you 三塁セーフ 盗塁成功 焦ったキャッチャー 送球ミス 三塁回って ホームベース
756 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/18 22:47 ID:XDmtLITH
僕等の青いスポーツカー まるで深海の青 風に乗ってどこまでも… 水平線の向こうまで… 虹色に輝く 奴等のスポーツカー まるでカメレオンだ あっはははっ!
757 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/21 18:06 ID:2oH+EM90
fucking world fucking the end the end of the world It can fight to the future The way which finally is not Since it is the way of hope
758 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/22 18:14 ID:TFbp4Y+/
今日はもう終わりか 明日からか 明日は無いのに
759 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/24 13:02 ID:kklNp2SP
苦しみながら死ぬのは嫌だから 可愛い君の事を思いながら 死ぬのさ 分からないで欲しい この苦しさを この居た堪れなさを 君はいづれ誰かに愛され そして傷ついて また誰かに愛されて そして死んでいく そのときまで僕のことを 覚えているのでしょうか どこまでも遠く青い この空を 覚えているのでしょうか
760 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/24 20:45 ID:kklNp2SP
君を愛して幾十年 時には喧嘩もしたけどな やっぱ幸せだったよな
761 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/24 20:47 ID:kklNp2SP
錆び付いた空を飛べるか 試してみたい 今でも思う いつまでたっても僕等は輝いてる 金色ゴールド眩しい輝き 死ぬまで輝いてやるって ぜってぇ
762 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/24 20:49 ID:kklNp2SP
ありがとう どこまでも続く 死への一本道 ありがとう ずっと永遠に支えてくれてる友人よ ありがとう 愛しき人よ そして ごめん 僕の歩調は早かったみたい
763 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/24 20:50 ID:kklNp2SP
実験室で僕等はキスをした まるで何かの実験みたいに
764 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/24 20:56 ID:kklNp2SP
世界に緑色の幕が降りる 炎が僕の街をおかしくしている ぶっ殺されたジェイソンは てめぇの腸食って そして死んでいく 墓から帰った溝鼠 ガラスの破片がグサグサと 愛する人の瞳に映る 反吐の出そうな紋白蝶 太陽囲んで屯する北風達 仕舞い込んでみろよ 夢のまた夢を 振るいあがる 戦士たち 何を考えなにを信じて殺すのか 夕暮れ時に見た 明日への階段 150段 苦し紛れに書いた君への手紙 英語でレター 時めく胸に終わりを継げて 束縛する世界に罅をいれ 腐り始めた鎖を腐らせ 腐った世界にサヨナラだ
765 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/24 20:58 ID:kklNp2SP
運命は変えられない 人を好きになれば変えれるなんて 嘘の中の嘘であって 変えれるはずが無い 俺が見てきた中で 運命を変えた奴なんて いやぁしない
766 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/25 00:01 ID:Gyzg7Cev
真夜中 野草の中でオルゴールの音色が響く 風が冷たくなって 天から貴方 二人は抱きしめあって 愛し合って 目と目を合わせ いつまでも こんな日々が いつまでも続くなんて思ってない 冬の恋心なんて 誰にも分からない だけど 今は貴方を愛す いつも いつでも 側にいるから
767 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/25 00:04 ID:Gyzg7Cev
胸が壊れそう 死にそうだ 君の事を思う 僕は限界に近づく 加速する僕の恋心 君に向かって一直線に 10年経とうと色褪せることは無い 好きなんだ 君が ずっと ずっと ずっと
768 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/25 00:07 ID:Gyzg7Cev
いくらでもいくらでも嘘をついてやる 君のためなら罪だって犯せる もっともっと 僕に いろんなことを言っていいのに 正直に話して欲しいのに こんな儚い思いは君の目の前で水泡になって消えていく
769 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/25 00:12 ID:Gyzg7Cev
僕は宝物を見つけた 永遠に光り 可愛らしい貴方を 貴方は言った 「夢を見た 真赤な血が出るまで君とキスをした夢 すごく痛かった でもそれ以上に嬉しかった」
背中から翼が生えてる貴方 その冷たい鉄の翼は 今でも成長しているんだ 貴方は泣いている 翼を千切ろうと 千切ろうと 千切れない 無駄な嘆き 僕も精一杯 手伝う 千切ろうと 千切ろうと 千切れない 貴方は嘆く その鉄の翼は 貴方を自由に飛ばさせてくれる だけど その鉄の翼は 貴方が人じゃなくなってしまうんだ 自由の翼は悲しみの翼へ 貴方はいつからか僕から離れ そして 人を殺す 殺戮マシーンへ いつからか 君を 永遠に愛すと誓った 背中に翼が生えた時からなんだろうか 君と出合ったときからか 君は永遠に人を殺す 僕は永遠に君を愛す 僕が君を忘れることは無い きっとじゃなくて絶対に
771 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/25 00:34 ID:Gyzg7Cev
果てしなく進む 今何時? 歌でも歌いながら突き進め 「疲れた 立ち止まって 飯にしよう」 僕の言うことなんて 皆聞こえちゃいない 果てしなく進む 今何所? 目的地点なんかとっくに忘れてる 誰かが叫んだ 「もうそろそろ 止めにしないか?」 僕は思った 「突き進むのに意味があるって」 このとき思ったんだ 「人生も 目標なんて 在るはずも無いのに 僕等は 突き進んでいる」 目標はある って言う奴もいるけど 嘘つけ クソッタレ! クソッタレは言い過ぎたぁ…
772 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/25 00:44 ID:Gyzg7Cev
音楽の授業は眠たくなる 何故だろうな これが分かればノーベル賞いけるかな よし 挑戦してみるか
773 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/25 00:55 ID:Gyzg7Cev
駅の汚いトイレで小便をする俺 便器の前に立つと 目の前に真赤な光り まるで赤血球 俺の性器が立つと 尿道を通り真黄色の尿が綺麗な弧を描く 溜まりに溜まっていたからか… 尿が弧を描くなら 俺の眼も弧を描く 隣の奴のも確認し 勝ったと思い 再び俺の眼は弧を描く 用事が済んだら銀色のチャックを閉める 閉め忘れると とんでもなく 恥ずかしい思いにされる 魔性のチャック きちんと閉めたら 口笛吹きながら手を洗う 俺のお気に入りは 中島美嘉の雪の華 冬にぴったりのナンバーだ ふと何か下半身に違和感残して トイレを後に… 残尿か… 残尿か… 残尿か… 残尿かぁ… 残尿かぁ… 駅のホームで泣き崩れる
775 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/25 01:05 ID:Gyzg7Cev
映画を全て見たことない 初めから終わりまで… どんなに見たかった映画でも 全て見れない 睡魔が襲ってくるんだ…急に…まるでサイレンのない空襲みたいに… ポップコーンはもちろん 予告の時点で空っぽだ だからもう1つ買ってくる すると映画は始まってる いつもこうだ… 映画の途中 トイレに行く奴がいる 大きな引戸を開けると 真っ白い光りが入ってくる みんなの視線は画面から 光りへと… 僕はすでに眠っている
776 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/25 01:13 ID:Gyzg7Cev
バス停で可愛いあの娘がバスを待つ ついでに俺も待ってて欲しいな なんて馬鹿なことを考えながら俺は下校する 徒歩で… 女の子って自分でスカート短くしてるってことは見られたいってわけか…? なんてちょいとエロいことをひょいと考える 性欲満点のお年頃 あの娘が近くを通ると いい匂いがするなぁ 秋風の匂いか? なんてカッコいいこと言ってみる あほだなぁ俺… 「君が好きだ 付き合ってくれっ…」 いま正念場だから話し掛けないでくれ
777 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/25 01:14 ID:Gyzg7Cev
筋肉と肉まん どっちが欲しい? 俺は迷わずこう答えた 君が欲しい
778 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/25 01:23 ID:Gyzg7Cev
俺は旅に出る チョコレートと君の写真と希望を持って… 途中に魔物に襲われるかもしれない… その時はキッチンにあったこの包丁でブスッっと刺してやる ブスッ じゃねぇな ザクッ ってね 俺は旅に出る 何もかも 0 の状態で…もちろん金もな…毛も… 目的地はイタリアのベニス…水の都だ… ベニスの水は 透き通ってるらしい… シースルーみたいに… 俺の瞳には もうベニスしか見えない… 明日…旅発つ…僕はベニスに… 最後の晩…振るい起つ…僕のペニスは君へ…
少しじゃないじゃん
780 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/25 22:20 ID:16zJideG
僕等は二人とも 好きになる 二人のことを 好きになる 寄り添って 抱き合って … 望むのは 君だけ … 君っていう存在… 瞳からは涙
781 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/25 22:21 ID:16zJideG
君は言う 「手を繋ごう」って 僕は言った 「ちょっと冷たくてもいい?」
782 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/26 01:46 ID:QshntBD3
愛に感情なんてあるはずないんだから せめて僕等には感情あって欲しいよね
783 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/29 18:47 ID:k3VLOG28
俺達の旅はこれからだ 今から投げ出してどうする 希望を持て 夢を 大志を 百発百中だ
784 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/29 19:19 ID:k3VLOG28
昇る昇る満月 光る夜に さようなら
785 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/29 19:20 ID:k3VLOG28
出かけるよ お弁当もって 貴方の写真もって そして そして 出かけるよ
786 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/29 19:22 ID:k3VLOG28
玉砕しかけた僕等は この街で生まれ そして 死ぬ 右手をかざした 愛しい人は 涙を流し 僕に言う
787 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/29 19:24 ID:k3VLOG28
僕等は恋人同士 S極 N極みたいに引かれ合ってく グイグイグイグイと
788 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/29 19:27 ID:k3VLOG28
はじめまして 僕は君の中に住む 寄生虫 はじめまして 僕は君のすぐ側にいる 寄生虫 増殖しまくり 栗を剥いてクリ 天津甘栗 可哀想だ 死にそうだ クリームソーダ はじめまして 僕は君の中に住む 寄生虫 可愛くて 優しくて それでいて 寄生虫 寄生虫は人間には恋していけないのか 寄生虫はただ人間に寄生するしかないのか 寄生虫の世紀末 寄生虫の世紀末 ガッツ石松
789 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/29 19:31 ID:k3VLOG28
線路上で牛がひかれてるぅぅぅぅぅ 僕は君の笑顔にひかれてるぅぅぅぅぅ 僕は君の尻にひかれてるぅぅぅぅぅ 押戸のドアがひかれてるぅぅぅぅぅ 彼は彼女にひかれてるぅぅぅぅぅ 彼は彼女に引っ叩かれてるぅぅぅぅぅ 華は灰色に枯れてるぅぅぅぅぅ
790 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/29 19:32 ID:k3VLOG28
彼女の喘ぎ声 愛しいハミング 生ぬるい彼女の肌を触って 一言つぶやく 「荒れてるね」 言えるはずがない 金も希望もない 実は彼女もいない
791 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/29 19:34 ID:k3VLOG28
初めてキスをした 瞬間 時間が止まったかのよう 瞬間 彼女のことをすごく大切にしようと思った 瞬間 僕の心と彼女の心 ひとつになった
792 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/29 19:38 ID:k3VLOG28
桜の木の影で ひとやすみ スカートがなびいてる 春風で 穏やかに過ぎてく 時間だけ ニギヤカな笑い声 遠くから聞こえる 僕は見る 隣にいるのは 好きな人 ニコって笑う 笑顔 目線は 風でなびく スカートへ
793 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/29 19:40 ID:k3VLOG28
閉じこもり 考え事をしながら 過ごす日々 僕等のこと 籠の中の鳥たちは いつしか 自分達の力で抜け出すのさ
794 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/29 19:41 ID:k3VLOG28
舞い降りるはずの 大魔王 降臨する前に 殺され もう すでに ここへは こない 日本海溝に沈んだ 大きな 死体は いつしか 憎しみの塊へ
795 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/29 20:11 ID:k3VLOG28
今夜はもう眠らない 君がいるから 側にいるから 眠たいなら寝ていいよ 明日起きても 僕はずっとここにいるから ずっと 離れ離れにはならないから
796 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/29 20:13 ID:k3VLOG28
そろそろ青春の季節か うぜぇ季節になったな そろそろ時間だ 待ち合わせの場所は もうすぐだ
797 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/29 20:14 ID:k3VLOG28
アラララマダカァァァァ! 愛なんて 溶けて どこかに いっちまうんだぁぁぁぁぁあぁ!! 時が流れるのは 怖いぐらいに早い! 埃かぶさったこの街に 風の息吹を! 今!今!鍵穴に鍵を差込みぃ!
798 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/29 20:15 ID:k3VLOG28
何が在るのか 扉の向こうには なんにもありゃぁしねぇ あるのは空間だけ 空間だけ
799 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/29 20:18 ID:k3VLOG28
夢なんてどこかに忘れてきてしまった いつからか 夢なんて持たなくなった 自分でもどこに忘れたのかわからない きっとこのままにしていたら その夢だれかに取られてしまうんじゃないか なんて 心配する暇あったら… また新しい夢持てばいいさ なんて 馬鹿な考えする暇あったら… 忘れ物を取りに行け 誰よりも早く そして たくましく
800 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/29 20:35 ID:k3VLOG28
どこか遠くへ行きたいな 君と一緒にどこまでも 途中にサクランボの木を植えよう
801 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/29 21:17 ID:k3VLOG28
君のこと想い 僕の夜はふけていく 君のこと想い 僕の右手は動き出す やがて亀頭から発射される精子 やがて我口から発射される言葉 「性欲に勝つには僕は若すぎた」
802 :
名前はいらない :03/11/29 21:20 ID:a9P4PfpF
五月蝿い 五月蝿い 私は君を愛しちゃいない 君も私を愛しちゃいない これは明白なことだ 私の脳みそに文句ある?
803 :
名前はいらない :03/11/29 21:22 ID:a9P4PfpF
君は私に勝っていたいだけなのだ 私の頭脳は君の頭脳をはじき出す 君は私を愛しちゃいない
804 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/29 21:32 ID:k3VLOG28
そしてなにもかもが壊れ始めた 世界も 星も そして 君も もう止まらない 破壊回路 もう止まらない 破壊回路 もう止まらない 破壊回路
805 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/29 21:33 ID:k3VLOG28
煮るなり焼くなりどうかしろ! これを聞いてホッとした まだ生きてるんだって
806 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/29 21:34 ID:k3VLOG28
そろそろ終わるんだ って 思ったけど やっぱり長いや ずっと長い
807 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/29 21:35 ID:k3VLOG28
白いむ 眠れない街 紫いむ 人間うおぉう
808 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/29 21:37 ID:k3VLOG28
君が見た お日様ほど 輝いてる ものはない 君がもし死んだら 星になる そのときは お日様よりも 輝いて欲しい 見つけやすいから…見つけたらすぐ…僕も…すぐ…星になる…迎えに逝く…
809 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/29 21:40 ID:k3VLOG28
森の奥底に住む 紫式部 僕の心の中に住む 悪魔魔人 税金を まけてくれ どうにかしてくれお兄ちゃん 税金を まけてくれ どうにかしてくれ紫式部
810 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/29 22:14 ID:k3VLOG28
CD 回る 回る 割る 割る 悪 リズムが変われば 世界がきっと変わるから 音飛びが激しい 激しすぎる 音とBEATが激しい 激しすぎる 死ぬまで一生 回るCD 死ぬまでグルグル 回るCD
811 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/29 22:34 ID:k3VLOG28
oioioioioi! oioioioioioioioooooooi! hold you forever....
812 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/29 22:45 ID:k3VLOG28
向かうは明日へ 無何有は明日へ ムルアカは明日へ アヘササエアクリスクリスクリススターイェィ Do it ドン イット プリーズ 牧草地! 向かうは明日へ 歯向かう奴へ テルミー ビブウアァ WEEEEEE
813 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/29 22:45 ID:k3VLOG28
ummm....... um... don't worry I am Bob.....
814 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/29 22:53 ID:k3VLOG28
エロ本見て 僕のポコチンは勃起中 AVを鑑賞中 観察中 モザイク除去中 僕の女の子は君だけ 僕のポコチンはエノキダケ 僕の夢はデッケー 君と付き合うことダッケー? 頭の中で妄想中 目の前で脱ぎ始める女の子 泣きながら脱いでるから 僕は言う 「ストップ!」 ダセー クセー これってセーフ? オナニーしながら考える 将来のこと 今日見たパンチラのこと 君の事 もっと考えていたいのに ポコチンは言うこと聞いてはくれない ドピュッっと ビチャッと タラーリと
815 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/29 22:57 ID:k3VLOG28
女の子の体ってどうなってんのか 誰か教えてくれ 気になって 夜も眠れない そんな日はオナニーに限る けれどもそれもひと時の快楽 次の日はまた訪れる疑問 毎日 毎日 僕は疑問に思うのさ そんな夜の後の朝には 涙で枕がグッチョリ そんな夜の後の朝には 夢精で布団がビッチャリ (パリパリ)
816 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/29 23:00 ID:k3VLOG28
逃げれるだけ逃げちまおう 俺が一緒に逃げてやる 手を繋いでやるから安心しろ 途中休憩するからな うぅん…そうだな あの大きな木まで走ろうか そしたら休憩しよう
817 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/29 23:04 ID:k3VLOG28
粒々粒々粒々粒々粒々粒々粒々粒々 粒々グリーンピース緑緑緑緑緑緑粒々緑粒々粒々粒々粒 粒々付コンドーム粒々粒々緑緑ピンク緑緑発光緑緑緑粒々粒 粒々粒粒粒粒粒粒粒粒粒粒粒粒粒粒粒粒粒粒粒粒粒粒粒々 粒粒粒粒粒粒粒粒粒粒粒粒粒粒粒粒粒粒粒粒粒粒粒粒粒粒 粒粒粒粒粒粒粒粒粒粒粒粒粒粒粒粒粒粒粒粒粒粒粒粒粒粒 粒粒粒粒粒粒粒粒粒粒粒粒粒粒粒粒粒粒粒粒粒粒粒粒粒粒 粒粒粒粒粒粒粒粒粒々粒々粒々粒々粒々粒粒粒粒粒粒粒粒 粒粒粒粒粒粒粒粒粒粒粒粒粒々粒々粒々物々物々物々物々粒 粒粒粒粒粒粒粒粒粒粒粒粒粒粒粒粒物々粒々粒々粒々粒粒粒 粒粒粒粒粒粒粒粒粒粒粒粒粒粒粒粒粒粒粒粒粒粒粒粒粒粒粒粒
818 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/29 23:06 ID:k3VLOG28
目を閉じたら 腐っちまう ファックユー デトロイト 腐っちまう 目を閉じれば君が真白に立ってる 目を閉じて妄想すると僕の前立腺が立ってきた やべっ
819 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/29 23:07 ID:k3VLOG28
どれくらい君のこと考えてんだろう… きっと忘れれば楽になれるのに… でもそれ以上に後悔するから…
820 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/29 23:09 ID:k3VLOG28
夕暮れ 青空に溶けて やがて 夕暮れ 白雪 まっサラに溶けて やがて 春 青春かな
821 :
名前はいらない :03/11/29 23:09 ID:C064pKAc
助けて 気持ちが悪い
822 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/29 23:14 ID:k3VLOG28
人間なんて皆孤独なんだ だれも自分の思ってることを100%分かってはくれない かならず自分の思考を相手は相手自信で訳してしまう 必ず 必ず 必ず でもそうやって文化は築かれていく 古人の文化を子孫がそのまま 100% そのままのことをすれば 進化なんてするはずがない 100%分からない それでいいんだ 孤独なんだ 人間なんて 進化はするけど 完成は無いんだから
823 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/29 23:20 ID:k3VLOG28
What nobody teaches is taught to you "I LOVE YOU" Probably, I love you most in the man who has loved you until now eternal.....Until you die.....
824 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/29 23:32 ID:k3VLOG28
A highway is run at high speed ! It is quicker than whom ! his name is Mr.Friday ! All the power that it has for those who love can be taken out ! It does not do its best why? Those who love are immediately near ! To the extent that it runs too much fast and is likely to melt ! to the extent that speed appearance is carried out too much and it cannot stop ! The best can be taken out because of those who love ! And it is if it meets those who love .... It can cry like this !!! "It loves...." Even stinking language ! Tell yourself to those who love ! To a those who love sake ! To a those who love sake ! To a those who love sake ! To a those who love sake !
825 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/29 23:38 ID:k3VLOG28
Weak wings ....... A transitory dream...... The melody not arriving.... that this thought reaches you ..... I etc. am not separate even if the end of the world comes.... I think that a surely good night comes tonight No, it is made to do so !
826 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/29 23:44 ID:k3VLOG28
You who are hiding in the wooden back "coming out a coming" I call it You said like this with smile "It is shameful when it is before you....Therefore, useless here ?" "Natural ! But I want to also look at your red cheek....." She laughs....Similarly it is me......
827 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/29 23:47 ID:k3VLOG28
What is love ? What is I ? It has a sex with love ? Are wrong ....... Time can be regained !!!!
828 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/29 23:54 ID:k3VLOG28
He says "I want gold, time, and honor" Ok... The fist of one shot is given to you !!! NO ! NO ! NO !!!
829 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/29 23:59 ID:k3VLOG28
Oh GOD ! Since it is good, please put light only in now to me ..... It has loved each other.... But since only a few is dark, each other face cannot be seen..... Oh GOD ! Please make my love eternal......
830 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/30 00:01 ID:1NZqnKso
Music can be listened to ! Since the sound of heavy low-pitched sound is always excited ! A beat is made hot ! Flame blazing up Explosion within a brain !!!!!!!!!!
831 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/30 00:03 ID:1NZqnKso
初めから終わりまで世界を見てきた そんなの嘘だ嘘に決まってる だから僕は胸はって 「嘘だろそれ」って言ってやる って普通のことだけどね
832 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/30 00:07 ID:1NZqnKso
I am pierced. A prickle on the body It is painful. Terrible It is painful. Terrible ! I am heard before I die ! I want you to make a deep-blue sky..... And the rainbow has started empty..... Children are laughing under a rainbow......This is a one-time wish in a lifetime....
833 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/30 00:11 ID:1NZqnKso
In a drain pipe, it is sewage In a urethra, it is urine Water beautiful in a river It is the most important although it is natural I want you to understand taking advantage of this opportunity
834 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/30 00:24 ID:1NZqnKso
女の前では何もできない それの何が悪いんだ (男の子だもん) 開き直りって言われるよ それの何が悪いんだ (ぱっくマンコのようにね) fuck you って人から言われるよ それの何が悪いんだ (悪いだろ) 童貞だけど脳内では彼女いるよ それの何が悪いんだ (可哀想) 不良どもに絡まれて怖いから金を上げたよ それの何が悪いんだ (よりによって2000円札) 先生たちに言われたよ 「お前はもう手遅れだ」って それの何が悪いんだ (がんばれよぉ) 周りは彼女いるけれど 俺は孤独のライダーさ それの何が悪いんだ (カッコワりぃライダーだな) 煙草は肺がんになるので吸いません それの何が悪いんだ (禁煙パイポで煙草ごっことかしてたくせに) 友達にも敬語 「すいません」 それの何が悪いんだ (礼儀正しいじゃないか) 骨なんて一ヶ月単位で折るよ それの何が悪いんだ (カルシウムが死ぬほど欲しいお年頃) 生おっぱいを見たことない それの何が悪いんだ (母親のはあるけど興奮するわけねぇだろ バーカ) バーカって言ってごめんなさい それの何が悪いんだ (馬鹿は馬鹿の上に馬鹿を作らない) 親のすねかじりだよ それの何が悪いんだ (親の弁慶の泣き所かじり) こんな素晴らしい空の何が悪いんだ (なにも悪くない…強いて言えば 美しすぎ ってとこか)
835 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/30 00:27 ID:1NZqnKso
ララララランランランンンラン ランランランランドォビュドビュドビュッピュピャピャッピャッピャ キュルキュルピーピーポポポイヒョイ ベニッチュブリュックヌックルシャイ
836 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/30 00:29 ID:1NZqnKso
アーアーアーアーyeh ! ンーガーガーガーピー プツッ プープープープープー アヒャヒャヒャヒャ ニヤニヤ ヌッコロスゾ プッ
837 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/30 00:31 ID:1NZqnKso
キェチャップってなんだか赤い 真っ赤だ まるでトマトみたいだ あぁ…原料がトマトか…トマト…トマト…トマト…おぉ!できた! 『トマト』
838 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/30 15:11 ID:nCjjbVih
大切な人はいるか 守ってあげたいって思える人はいるか がんばれ がんばれ がんばれ君よ そして幸あれ 幸せであれ
839 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/30 15:17 ID:nCjjbVih
僕等の街は夜になると花が咲く 当たり前のことだと思ってた 全て 全て 親に愛されることも 君が僕の隣に居ることも 全て 全て 当たり前だと
840 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/30 15:19 ID:nCjjbVih
銀色の塊が火花を散らす 彼女の笑顔に火が吹いた こびりつく太陽 黒焦げの毒の月 鳥たちは焼き絶たれ カブトムシたちは悲鳴を上げる
841 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/30 15:20 ID:nCjjbVih
石段蹴飛ばして 約束の場所まで突っ切る俺 もう二度と合えないから 今日だけでも会いたい
842 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/30 15:22 ID:nCjjbVih
狂った人形は人を殺す 殺人マスィーン 誰が何を言おうと もう止められない 止めようとしない 殺人マスィィーン
843 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/30 15:24 ID:nCjjbVih
拍手の音か 彼には雑音に聞こえる 腐った彼は 誰から見ても ミステリー 違った彼は 魅力的な男 男から見てもだ
兄者の正体は ぴゅーっと吹くジャガーのポギー
846 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/11/30 22:44 ID:nCjjbVih
847 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/12/05 17:21 ID:ZGCrpW3h
悲しみ超える 遠すぎた橋を越える 歌を歌いながら 君のために夜を待つ もうすぐ君が来ると思うから 僕は全然寒くなんか無い
( ゚д゚)、ペッ
( ゚,_ゝ゚)
この気持ちが僕の気持ちなんだ 雪よりも早く溶けちゃう君に ありがとう っていいたくて 手を差し伸べた先には希望の光 君の温もりとその笑顔だけはずっとずっと忘れないように 心にナイフで切り刻んだ 十五夜のお月様と僕は 君をいつまでも見守って 君がくじけそうになったら 僕はどうにかしてやる そして そして いつか君が戻ってきたら おかえり っていってあげたい
黄色くないよ 本当だよ 怖くなんてないよ 本当だよ 泣かなくていいよ 本当だよ 全てが 全部 本当だよ 僕の気持ちも永遠に
852 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/12/15 19:36 ID:ASdEZJqc
広いまっさらな空で 子供たちが騒いでる 遊んでる ぅぅぅううぅぅぅぅ… 手短にお願いしていたのに ずっと長く長く長く長く 長く 長く 長く ララララ ラララ ラララララララララ ラララ ララララララララララララララララ 緑の丘で 雪が降り積もり 生野菜だけが 僕を包んでいる 餃子だって君だってララララ 僕を ラララ 包んでる
853 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/12/17 18:44 ID:BBJgh+va
魂が道を教えてくれる 緑色の森でかくれんぼ 僕たちは いつかは きっと 離れ離れになるんだ どうか どうか どうか いつまでも 覚えて いたい どうか ずっと 遥か彼方まで 君への想いが届けば いいのに
854 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/12/17 18:47 ID:BBJgh+va
砂が駆け落ちる 真冬の 午後の 晩の 夜 月は蒼く 雪は黒く 僕らの恋は 凄く グロく 平気な様子 本当は 恐怖で胸が死にそうなんだ 逢えなくて 凍える 雪の夜 独りぼっちで 歌う ジングルベル 空から 天使が ほんのり微かに
855 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/12/17 18:50 ID:BBJgh+va
広い宇宙で 何が起こっているのか 僕は知るわけない だけど知りたい すげぇ… だけど 知りたい すげぇ だけど 知りたい すげぇ 貴方が 今何をしているのか 僕は知るわけない 知ろうとしてる 知ろうとしてる 貴方はまるで 宝箱 でも いつまでたっても 手に届かない宝箱
856 :
名前はいらない :03/12/22 11:31 ID:kQwx0s4/
何か かわいそう とっても
857 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/12/22 16:33 ID:c3eO/St8
真黒に染まった夕暮れは 僕等の青春を熱くする 綺麗に染まった貴方は 僕の心を惑わせる どうか生き続けたい 死ぬまで生き続けたい 貴方と笑い そして別れ そして僕は貴方の前で歌うよ 大声で 大声で 声が枯れるまで
858 :
べぎらごん ◆7qWtDarCw. :03/12/27 00:35 ID:UnEd15JF
僕は何かを失ってしまったみたいだ 愛か 恋か 希望か 明かりか 黒く染まる夕暮れ時に見た 真っ赤なあの娘のその笑顔が でっかく僕を彩った
859 :
長嶋 :03/12/27 00:54 ID:574kzsoS
セコムしてますか?
860 :
ヨクヨー :03/12/27 00:59 ID:PFEUcQDY
ワラタ
861 :
名前はいらない :03/12/27 13:26 ID:IIz2AM7S
そんなことでワラタきみにワラタ
862 :
名前はいらない :
03/12/27 13:34 ID:yPNwavVi キミとの時間が多すぎて 疲れたなんて言っちゃった そんなあたしに 神様が与えた罰は 空を切る手の冷たさで こんなに 近くにいたのに 近すぎて見えなかった あの頃の 最初のドキドキは どこに消えてしまったの? この手から 離したくなくて ずっと握ってた 小さな卵は 強く握りしめすぎて 割れてしまったの ごめんなさいだなんて 何度言ったって きっとキミには 聞こえないよね でももしあたしの声が まだキミに届くなら お願い 聞いて欲しい ごめんなさいなんかじゃなくて 今一番言いたいこと キミがまだ好き