1 :
名前はいらない:
2 :
名前はいらない:03/07/15 16:04 ID:TuZuqUYh
余裕で2ゲト。
>>1
スレたてお疲れさま&ありがd
>>2
おめでd
泣く時は、こっそりと、押入の片隅
定位置のそこは居心地が良く
泣き疲れていつも眠ってしまう
涙の澱を落としたあと訪れる
深い眠りは昇華の階になって
痛みを和らげてくれた
堆い躊躇いが積もり
前後左右をふさがれても
心惹かれる誰かに
そっと背を押された途端
綺麗な青の下にいる
染みる青に流れてく
甘い涙は多分
「嬉しいから」、の囁き
会いたい あい けど あい 会えない
はらはら
はらはら
はらはら
零れた涙は
アスファルトに落ちて
雨と混ざって消えていく
痛みと一緒に消えていく
涙
ちっちゃく
花になる
花
そおっと
香り出す
香り
静かに
君を包む
君
ほんのり
笑い出す
信じたくない
確かめたい
言えない
聞けない
疑心暗鬼なまま
胸の奥底だけが波立つ
本当はどこにある?
青い瓶にぽとりと
泪の雫が零れる
9 :
名前はいらない:03/07/22 00:25 ID:YEKIxZYy
風紀あげ
10 :
名前はいらない:03/07/22 02:28 ID:I0IDU/ek
頬杖をついたままだと
行き場の無い視線は
雨の日の自転車のような
剥がれた色彩の隙間へと
待ち合わせてしまうから
時計の針を見つめる時間が
少し長くなった気がする
こんな所に落ちている景色は
誰にも見つからないから
いつも何故か笑っていたんだ
11 :
名前はいらない:03/07/22 03:20 ID:I0IDU/ek
今ここに有る姿形は
空に掛かる雲に気が散ってしまい
体にまとわりついている
ぼんやりとした空気の重さと一緒で
ずっと前から眠れないでいる
空白が欲しいと願う理由は
まぶしさとまばたきに似てて
はっきりとした明暗が
橋の下に映るもう一つの
抜け殻みたいな空を思い出す
12 :
名前はいらない:03/07/22 04:16 ID:I0IDU/ek
ありふれた場所から
あふれたみたいな
心地よさが余計に
目の前から見境も無く
零れ落ちていく言葉を
手を伸ばし捕らえようと
思い出に変わる前に
全部終えてしまおうと
眩しい太陽に日傘を差して
汗を掻いたまま待たされた
明日は夏が来る日だから
起きてたら起こして
このスレは夜から明けにかけてのレスが多いんだな、そりゃそおだ
そおやって考えるとおもしれーかもな、時間帯ってあんだな。。。
可愛い言葉を百万回並べて
文字の中に潜む悲しみを掬い取る
泪が波紋を広げるたびに
水槽は少しずつ満ちていく
時間が歪曲してはかき鳴らす
リズムに耳を澄ませてる
溢れる
昨日と今日の真ん中
青い雪の降る一夜
甘い teardrops
心臓の奥に
ゆっくりと染みていく
ちっちゃなかゆみどめ
一滴
身体
の中から
何か出ていく
感じ で
どろっと した
何かが
廃液の中にまじってる
せいで
力も出ず
項垂れて
ためいきが
一緒にぽとりと
涙になった
微熱に浮かされて
多分
夢を見ているだけ
少しだけ
重い
夢を見ている
気がして
ぽとり
ぽとり
ぽとり
しずく
を
こぼして
すすむ
見本のない恋の型紙は
自在針を動かして
懲りない色をなぞり
雫ほどの安らぎで
本当を染め抜く
泣いてもいい、と
言われたいのかもしれない
心臓
そろりそろり
後ろ歩きで
影を追い掛ける
夕暮れ
赤と黒の強い
光線が
追いたててくる
黄昏れ
後ろの正面だあれ?
烏が鳴くからか〜えろ
明日天気になーれ
童歌 まぎれて
君の吐息が聞こえない
ふわっと落ちた
私の泪
君は
気付かない
まんま
の
横顔をくれた
大丈夫
大丈夫
大丈夫
泣いてる君の背中
リズムをもって
そっと叩く
泣きやむまで
ずっといてあげられる
私が泣いた時に
きっとあなたは
そうしてくれる
だから
同じKとを
私もしたい、って思う
大丈夫
大丈夫
大丈夫
いつまでもこうしていてあげる
泪が止まったら
一緒に笑おうね
本当はわからない
わからないけれど
かなしい
本当ならば
ものすごく
かなしい
本当じゃないなら
どうしてこんなに
かなしい
本当がわからなくて
本当かもしれなくて
本当じゃないかもしれなくて
かなしい
空、ないていたの
だから
そっと、雫を拾って
ひまわりの上にこぼしたよ
元気になって、の願い込めてる
空の
しずくが
落ちてきて
海の
しずくと
手をつなぐ
空の涙は
雨になり
海の涙は
泡になる
ゆるやかに
眠りのふちへ
手をかけて
指先を
そっとなぞらせて
頬を
そっと濡らす
塩辛い液体は
私から分離して
現実へ残り
意識だけが
確実に
夢のさなかへと
舞い降りていく
24 :
名前はいらない:03/08/01 16:27 ID:gCVC1b0W
50.0
僕の思うこと
体は知らない
僕もしたいこと
体は知らない
僕が手を伸ばして
誰が泣いてしまうのか
下らないことばかり
知っているつもりの体
臆病に手を伸ばすのは
誰なの
26 :
山崎 渉:03/08/02 00:59 ID:8+jueK0E
(^^)
好きです
って
形は揺れたまんま
涙が
コップ一杯の水になって
ゆっくり
部屋の空気に紛れ込む
泣いたなごりなんて
どこにもないみたいに
紛れ込んでしまう
「好き」
も
一緒に
空気に
溶けるんだと思う
「私は私を零にしたい」
そんなことを思うのは
たまたま今が鬱時で
たまたまひとりが重なって
たまたま落ちた間隙の
ほんの一部の世迷い言
涙を流し告げるのは
本音の奥の芯の嘘
29 :
音:03/08/03 18:49 ID:LuICso2n
すき
すき
君が大好き
でも君には
2年かけてあたためている
大切な「花」があって
君はその「花」に愛を注ぎ続けるのか
「あたし」という「花」を新しく咲かすのか
注ぐ水をためらっている
いいの
いいの
君の大切な「花」
からさないであげて?
あたしははだ
種のまま
もう少し眠るからさ
好き
でも
サヨナラ
えーんえーん。・(ノД`)・。
何時だって泣きたい
弟達と海に行った
俺は海へ向かって一直線に
かけていく二人の弟の背中を
見ていた
笑い声に舌打ちを返して
俺は自販機にビールを買いにいく
いつだって飛び込みたいのに
俺は泣けない
ビールなんか飲むより
キタネー海水
思いっきり飲み込んで
咽て
泣きたい
そういった種類の
何時だって泣きたい
へこんだ心臓
むずむずと
むずかって
それから
ポロリ
零した涙は
いつもより
少し
紅い色だった
こっそり
貯めた
水色の
teardrop
私には
すーっと
薄荷の味がする
はい
君にもあげる
ねえ、どんな味がする?
あちこちに
散らばっている
微妙な緊張感
見て見ぬ振りをする人
最初から気付かない人
ただただ、何も出来ぬまま
はらはらとする人
そんな彼らの
バランスを取っている
小さな小さな歯車
たった
一個でも欠けた暁には
どこから涙の雨が降るのか
多分そこかしこから
水漏れがするのだろう
とりあえず今は
見守る人の心には
雨雲が立ちこめている
34 :
名前はいらない:03/08/06 19:43 ID:6gGkFy1d
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35 :
名前はいらない:03/08/06 19:44 ID:6gGkFy1d
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風が強くて
泣いてる暇がない
人が多くて
泣ける場所がない
静寂が欲しい 狭間が欲しい 一瞬が欲しい
泣くため 泣けるため 泣きたいから
泣いてもいいよ
泣いてもいいよ
歌うように 繰り返して
泳ぎ出す 誰かがこぼした 涙の海
あふれ出す 一緒に泣くための 涙の場所
37 :
音:03/08/08 18:55 ID:eyIeNFqx
どうしていつも
「いちばんの恋」は
叶わないんだろう
どんなにどんなに想っても
あたしの「いちばん」の「いちばん」には
また
なれなかった
もうやだよ
悲しい恋は
もうやだよ
大好きな「いちばん」を想って
今日もまた
あたしは泣く
「大人だから」
泣けなくなった理由は
それだけなんだろうか
涙を流すことを
忘れたのは
大人になったせいだろうか?
なんだか「そうじゃない」、って
胸のうちから声が聞こえる
本当の理由は
なんだったろうか
涙を忘れた理由は……
浮き輪も
ビート板もない
溺れている
涙の海
涙のゼリー
水色のゼリー
いかがですか?
いかがですか?
涙のゼリー
少し甘酸っぱい
僅かに塩辛い
涙のゼリー
食べると
ほろり
ほろり
忘れた涙が
温かく流れます
41 :
山崎 渉:03/08/15 12:30 ID:5TkIaFn9
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
涙薬
あなたにあげます
忘れたい痛み
洗い流してください
涙薬
欲しいだけ沢山
あなたの瞳に落とします
− wish −
わたしが
あなたのえがく世界を
どんな思いで眺めるのか
あなたは知らない
知らなくても 良い
時折
深いどこかに引きずり込まれたり
高いどこかへ引き上げられたり
そんな
胸苦しい変化をくれる
あなたへの思いで
泣きたくなる日も ある
言わない「好き」が痛くて
言えない「恋」が蒼くて
泣きながら笑う私を
知らないままのあなたで
いて……
涙が笑顔になるなら
どんな瞬間でも
どんな場所であっても
どんな あなた でも
素敵な
変化だよね、って
心から伝えてみたい
涙の欠片を
箱へ仕舞ったあとにね
「何か」
に
追い立てられて
いる
ような
この錯覚を
持て余して
抗うように
立ち止まる
すべに囲いをし
目をふさぎ
閉じこもり
ぼろぼろに
こぼれた涙を
ぬぐうことも
出来ない
まま
切り裂かれるか
断ち切られるか
外側から告げられる
ピリオドの反響を
恐れ待ちわび
焦がれ躊躇い
残暑の
熱に眩む
今日
は
君
が
笑顔
なら
それで
それだけで
嬉しい
涙を
胸
の
小瓶
に
落として
一緒
に
笑顔
を
綻ばせる
よ
さて
お立ち会い、と
涙顔のピエロが
ゆっくり
お辞儀をしました
そして僕らに
笑顔をくれます
僕らの涙は
ピエロが持っていってしまいました
涙顔のピエロの
明日の衣装を縁取る
とりどりのスパングルへ
姿を変えるのでしょう
消火器の赤くないところを
思い切り避けて歩いて
非常階段を一息で駆け上がり
屋上を目指す
路上に臥した鳩や
朝日を浴びたコウモリの目に
雨粒のような群青を足して
消して
墜落しない風になろうと思う
枯れるまで
ああ お前達
私は今 顔を上げたくはないし
お前達の顔も見たくないのだから
どうか 見ないでおくれよ
気付かないでおくれよ
黒く塗った望遠鏡のレンズから
震えた声を出して
けれど1つも
要望は
通らず
屋上の見晴らしの良いことはつまり
雨上がりを待てということだ
私を
食べて欲しい
噛み砕いて欲しい
飲み込むのではなく
細胞をひとつひとつ
咀嚼して欲しい
喉奥に指が欲しいのなら
銀の指輪つきの薬指をくれてやる
消化して欲しいのだ
せめて形だけでも
君が私を吐き出している間
私はずっと泣いているから
私の代わりに涙が
君の消化液に溶けるだろう
でも君が私を食べようとすらしなければ
私は胸にフォークを突き刺して
「泣きたい」と呟いて
影の差すテーブルの根元に臥してしまうだろうね
耳を塞いで
息を止めた
せめて眼は開いておきたいのだけれど
流れそうで流れてはいけないものが
邪魔をしている
午後
雫は
何色ですか
それは
あなたの
悲しみの色で
思い出の結晶です
雫は
何色ですか
鮮やかならば鮮やかな程に
それはとても
あなたの胸の
多くを占めている筈です
その色を
どうか忘れないでください
抱き締めてください
やんごとなき心臓が
収縮と膨張を繰り返して
亀裂を生むことなく破裂する前に
あんたの前で少しだけ
笑っていたかった
希望は
頬を垂れて砕けちまった
どうしているのかな
どうしているのだろう
ねえ、どうしていますか?
気に掛けながら
何もしない私は
やはり卑怯でしょうか
眼裏にはくっきりと
あなたの泣き顔が
焼き付いていて
あれから無数の時を
砂粒みたいに越えてきた
けれど
あなたの泣き顔だけは
越えられないままで
消えないままで
それでも
こうして気に掛けながら
何もしない私は
やはり 卑怯なんだろう、と
雨粒の音に耳を傾けながら
静かな夜に巡らせる
この思いがたゆたうのです
たすけて たすけて たすけて たすけて
たすけて たすけて たすけて たすけて
これは
誰に向かって
訴えているんだろう
泣きながら 考えている
今の私は
とても
弱くなっている
意識の欠片が
理性の糸を
懸命に縒っている
私は 大丈夫 大丈夫なんだ
今は何も辛いことなんてなくて
もう何処にも苦しいことなんてなくて
怖いことも痛いことも何もないのに
たすけて と
訴える気持だけが消えない
はき出せない
言葉と涙が重い
これもまた思い出になると
笑える日を少し羨む
まだぐったりとして猫背が治らないうちは
あたりかまわず化粧を塗らして落としてしまうのだけど
私が泣くと
あなたはきまって悲しい目をするから
私は泣かない
泣きたいとも言わない
飛行機が空を通り抜けようとして
太陽の真下
雲の中心
つむじの上
見上げたら眩しくて涙が出た
あれは決して悲しかったわけではなくて
去るあなた
残る私に
通じるものがあるのなら
それは涙だと
信じていたい
泣くことの嫌悪と快楽は
せめぎあう内側を満たして
吐き出す外側を探して
弱い弱い弱い、と繰り返して
自分をマイナスの立場へと
追い立て始める
しりぞくほど遠くもない距離から
そんな誰かをぼんやり眺めて
羨ましさに目を 細めてる
泣くべき理由はどこにもなくて
も
泣きたい夜があってもいいんだ
よ
泣ける人ならば泣けない人より
泣くべき理由があってもなくても
泣きたい時に泣いたらいいんだ
泣けない誰かの涙の代わりに
あなたの涙を流していいんだ
嬉しくて
嬉しくて
心の芯がひそりと
涙を落とした
幸せが満ちる
閉じたまんまで
抱える「それ」は
私の宝物だ
私だけの
たからもの、だ
怖い
このまま
私は変われなくて
私を取り巻くモノも変わらなくて
それならそれで
いい、と
思っていたのに
変わるかもしれない
きっと多分変わるだろう
それを
考えるのが怖い
変わって欲しい、のではなく
変わりたい、だけで
私以外の世界が
変わることを恐れて
動けない 日
「変化」の中には
たぶん「死」や「別れ」や「お終い」が含まれていて
一歩いっぽそこへ
歩いている気がして
とても悲しい
お願いだから
理解してって
泣きたい
ぜんぜん
良い未来が描けない
ただ
ただ
悲しいだけ
あなたの未来では
生きられない
あなたの世界では
存在できない
こころが無くなって
愛すことができないよ
欲望のまま君を抱けば
君は愛を感じるの?
求めることが
愛だと信じるあなたは
求められることが
愛だと信じてる
まだ若いかもしれない体を抱いて
僕は何なんだろう
ただ要求に応えることが
愛に応えることだと
思っているあなたの世界では
僕は存在できない
そんな未来に
何を夢見ればいいんだろう
僕はどっかの男じゃない
そんな生き方はできないんだよ
悲しくて悲しくて堪らない
あなたはそんな世界にいるんだね
あなたのいつかの後悔は
きっと今の僕と同じ気持ち
今のあなたは
僕を利用しようとしているみたい
愛なんてないんだね
僕と彼女はついに分かり合うことが出来なかった
僕は彼女という人間を諦めるに至った
もともと正反対の人間同士
自らを変えなければ決して結びつくことはない
僕のこと理解できないんでしょう?
だから信じてほしいんだよ
これも理解できない?
ああ、そう
じゃ、無理だね
この胸が
軽くなった途端
ふんわりと
涙の色は
薄い桃色へ変わって
青かった花びらも
白い淡い色になって
月に照らされて
私の中をすりぬけていく
ありがとう
たったひとつだけ
僕の言う事を聞いてほしかった
おわり
いま
私は泣きたい
百ある理由のうち
「あなた」という理由で
いま
私は泣きたい
71 :
70:03/09/07 22:41 ID:xQBfGHAO
改行訂正
いま
私は泣きたい
百ある理由のうち
「あなた」という理由で
いま
私は泣きたい
流す涙に
色を落とすなら
やっぱり私は
青を選ぶ
悲しみが満ちるたびに
空へ溶けていけるようにと
その願いに満ちた
青い色を落とす
切ない
泣きたい
苦しい
いろんな意味で
折々見せつけられる
人の力に辿りつけなくて
自分らしさを
見つけることが出来なくて
開き直ることと
投げやりになることの差を
埋めたくて埋められなくてだから
笑う
笑っておく
ありがとうや好きを溜め込む
胸のうち
泣いて痛くて苦しんでる
無様な私は私が抱え込む
誰にも見せずに
次のステップを探す
そうしなければたぶん
生きてなんていられないから
痛いのが必要だった
痛くなるべきだった
痛すぎて泣きたくなった
それでも
痛いのが必要だった
泣きながらでも次へ進むために
痛いのが必要だった
勢いをつけて書き込むものの方が
「私」を刻むことができる
時を紡ぐばかりの世界は
ヒトゴトの嘘くささに滲む
きっかけが本音の熱であっても
とろ火の甘やかさへと溶けるから
勢いで
次の扉を開くこと
勢いで
上り階段走ること
勢いで
君の背中を抜いてみたい
勢いつけて
泣きながらでも走ってやるんだ
こないだ
リチャード・ギア主演の「運命の女」ってビデオを見た
洋題は「UNFAITHFUL」
他の映画の映画紹介でエロっぽかったから
あんま観る気しなかったんだけど
人から借りたので観てみた
映画観て激しく鬱になった
もうちょっと前
アントニオ・バンデラス&アンジェリーナ・ジョリー主演
「ポワゾン」をビデオで観た
エロイと評判だったので
あまり観る気しなかったんだけど
100えんDAYだったので借りてみた
観ながら出た溜め息が痛かった
えっちねた板なんかの書き込み読んでると
女ってバカだなと思う。
エロでバカな女ですが何か。
知り合えば知り合う程にこんなはずじゃなかったと思われる女ですが何か。
後悔の波にすら置き去りにされた女ですが何か。
蒔いても芽を出さない女ですが何か。
ツーと言われてギャーと言う女ですが何か。
好きな男から恋愛相談ばかり受けるような女ですが何か。
その上脈ありじゃんもうちょっとイケイケーなんて応援する女ですが何か。
泣くに泣けずに泣いてもまたアクビかよって言われる女ですが何か。
バカですが、何か。
泣きたいって、なんだっけ。
と、ここでは初めて名前を晒してみた。
やはり顔を隠さなければ泣けない。
まだほんの数回しか泣きたいと言ってないけれど。
何度も
「泣きたい」
とは言えない
と気付き
私は
唇の裏を強く噛むことだけ
覚えてしまった
薄い皮膜が
軋む痛みは
「泣きたい」ことの
証拠となった
自分がその子を本気で好きなら
応援なんかしちゃダメじゃん。
本気ならね。
79を見る限り
恋に恋してるって感じのように見える
悲しいヒロイン役に酔ってるように見えるよ
いやもう若かりし昔のことだし
しかも応援しつつ寝とって捨てられての修羅場をくぐりぬけて(略
こんなに大きくなりましたとさ。
アレー、ましゅうさんって高校生くらいじゃなかった?
寝とるからだよ!体の関係なんて終わっちまうさ。
いや、大学入ってすぐのことですな。
2年くらい前のことよ(ウフ
うん、、、ものっっっすごい後悔して、、、
しかも後で考えてみたらその人のことあんまし好きじゃなかった、、、
雑談になってしまって本当に申し訳ございません。
泣きたくても泣けなくってでもやっぱり泣きたい思いのたけを
どうぞ
↓
人生で一度だけ失恋したことがある
泣いたね
男なのに
お風呂で泣いた
そのひとを信じてたから
きっと誤解が原因だと思った
必死に弁明した
吐露したいものがないわけではない
とりあえず言葉を知らない
とりあえず諦め癖がある
とりあえず建設的ではない
とりあえず、が口癖である
型に嵌っているのもまた個性か
感情にまみれて感傷だらけではき続けるのも
私らしさなのか?
「泣く」ってことをそもそも
誤解して使ってはいないか
考えるばかりでぐずぐず立ち止まる
こんな日はそれこそ泣きたくなる
エロとはいうものの、一体どのくらいエロければ、「エロ認定」が可能なんだ?
ぶっちゃけさ、男も女も普通にエロを所持してる。
年齢も大きく関係してくるだろうが、これは正常な所持品だ。
人類みなエロいわけだから、自らエロいと名乗るには、どの程度のエロさが要求されるのだろう?
もちろん俺もエロだろうが、実際、どのくらいエロいかは不明。
俺の「エロ指数」は、どのくらいだろう?
他人よりも、俺はエロいのだろうか?
俺は胸を張って、「俺はエロだ!」、と公言可能なレベルなのだろうか?
ま、どうでもいいことだが。
自分がエロを楽しめれば、それでいいのかもしれない。
そして俺は過激なのは好まない。
マターリが好きだ。
俺はエロい。
エロいことをしてるとき、どうしようもなく「自分のこども」がほしくなるのは俺だけか?
泣きたい。
>>91 そう…。僕は「彼女の子供」が欲しいと思うよ。
「自分の子を産んでくれ」って言ってる男をドラマなんかで見かけるけど
うーむ…と思ってしまう。
自分の子をというよりは「愛する人の子供」が欲しい。
子供は親の遺伝子を受け継いで親に似るじゃない?
僕は彼女のことを大人になってからしか知らない。
だから子供の姿を通して昔の彼女を見たいし愛情を注ぎたい。
なんて思ってしまう。
ただし、絶対その子の親は自分じゃないと嫌だ。当たり前だけどね。
>>92 あれ?
その内容は確か三行ラブレタで見たような。
もしかして貴方は「おっさん」ですか?
違いますか?
で、おれの場合は「自分の子ども」というよりも、
「二人の子ども」という感じでした。
性別はどちらでも構わないですね。
彼女とおれの子どもがほしいのです。
なんかね、彼女とだと「天才」が産まれる気もするし。
「天才」じゃなくて全然オッケーですけどw
>>93 え?違いますよ。この様なことを書いたのは初めてです。
「おっさん」という方ではありません。
へー。どうして「天才」が生まれるんですか?
あなたの彼女が天才だったとしても二代続いた天才の名はあまり聞きません。
天才は遺伝しません。
それに天才って良いものでもないですし。
規制解除できたかな!?。
やっと、書き込みできた♪
愛する人の子を産むのは夢ですね。ほんと。(強引に割り込んで・・・。)
では、規制解除されてるみたいなので、寝ます。
おやすみなさい。
>>93 これですね?探してきました。
いえいえ、僕じゃありません。
まさに僕も「おっさん」と同じ気持ちですね。
もちろん僕もオリジナルですよ。
373 :おっさん :03/07/08 03:42 ID:p+pKJ41r
22歳からのお前しか見たことがないんで、
22歳までのお前を見たいと思ったので、
とりあえず、女の子を産んでくれへん?
>>94 申し訳ない。
違う方でしたか。
読み流していただければ幸いです。
『彼女と俺の子どもの宿命公式』
俺は
バカバカバカ
彼女も
バカバカバカ
俺の
バカバカバカ
と
彼女の
バカバカバカ
を
掛け合わせると
「天才が産まれるのだ」
バカバカバカ × バカバカバカ = 天才!
なんて論理的♪
いかにもありそうな展開♪
これはもう笑ってしまうしかない♪
わはぁ〜〜〜☆ → あの星まで飛んでいけ!
>>97 わざわざスミマセンです。
お手数をおかけしてしまったようで。
「おっさん」さんとの類似点については、
それがぼんやりと頭の中に残っていたので、
「もしかして本人?」のような好奇心のみで訊ねたまでです。
「おっさん」さんのその三行ラブレタが印象強かったんですね。
「ああ、そんなのもいいなぁ」と、初読のとき感じたのです。
G)、∧ ∧
ヽ(≧∀< ) 100ゲトォ!!
\ ○)
`l⌒人
(_) J
>100
か、かわいい、、、。
泣かせておくれ
なにも言わずに
たまには面と向かって
私の泣き顔を見ておくれ
逃げてはならぬ
目を瞑ってはならぬ
耳を塞いではならぬ
私の嗚咽を聞かねばならぬ
私が泣きたい理由を
自分のうちに見つけようとしないのならば
私の泣き顔をもって
泣きたい理由を知るがいい
さあ目が腫れていく様を
見届けるがいい
鏡の中の
私よ
あげちゃった…泣
またやっちゃった。ごめんなさい。。
いっぱい泣いておいで
おいで
泣くだけ泣いておいで
おいで
手招き耳打泣きじゃくって
おいでおいで
おいで
涙が私の頬に伝わって
私も君と同じ涙で
泣きたい
おいで
君には泣く資格さえ無い
泣いたってのは最近なくて
ほろっときたとか
ぐすっとしたとか
そんなかんじで
ないたってのは最近ないなあ
一番最後に泣いたってのは
多分、警察に連れていかれて
結局釈放されたとき
ふんわ〜って感じで泣いたな
16のとき
不思議なもんで
取調べとか怒号とか優しさとか
そんなもの、最中はなんでもない
終わった後にくる
昔からそうで
こっぴどく叱られた時も
終わった後にぽろぽろとでてくる
でるな!なくな!
って思ってもでる
よけい出る
俺は泣き虫じゃないって思っても
泣き虫だから
泣いてしまう
あ、思い出した
もう一つあった
二十歳くらいの時
TVか雑誌かなんかで
そん時一番ってくらいに
輝いている人をみた時
見た瞬間泣いたわけじゃなくて
そいつにはまっていって
だんだんと気持ちが高ぶって
そいつに さよならっていわれた
ような気がした瞬間
うおんうおん泣いた
なんか書いててアホらしくなってきた
そんときちょうどひきこもりみたいになってて
この世で一人になったような錯覚にでもおちいったんかな
アホらしい 今おもえば
ここまで書いて、消したい
でも思い出したから書いとく
俺は変わらん
お前が変われ
そしたら泣いていい
みんな大嫌い
呟く自分が嫌い
どこにでもありそうな
この思いが嫌い
本当は好き
背中へだけ呟く
自分が嫌い
キリ番を気にしてる時はとれない
気にしてない時はとれる
気にしてるダレカの邪魔をする
気にしてないダレカにパスをする
誰がとるのか
固唾を呑んで見守って
結果
誰も来ないから
僕が貰う
少し悲しい222ゲット
違う、、、
間違えて悲しい111ゲット・゚・(ノД`)・゚・。
どんなに大事な人が
そばにいてくれてもね
泣きたいときは
泣くし
そのうえ
消えてしまいたいとも
思ってしまう
ごめんなさい
私はまだまだ子供です
かくれんぼしたままふどこかへ行ってしまう子供です
あなたが私を必死で探しているのを思いながら
誰も知らないところでスヤスヤと眠っていたいのです
そしてそのまま
眠りから覚めたくはないのです
でなければ私は
いつまでも泣いていることでしょう
ここにいるかわりに
流している
涙
うまくいえない気持ちがあるのです
それを言葉にできなくって
ぽろぽろぽろぽろ
かわりに水玉をこぼしているのです
ぽろぽろぽろぽろと
こぼしながら
いつか水色の魚になって
向こう岸へたどり着いたら
ようやく
うまく言えるような気がするのです
本当は
河の流れは強く
何度も流されそうになると
知っていても
いまはまだ
魚にもなりきれてない
そんな
うまくいえない ぽろぽろ
好きな、
あの人と、
同棲していた、
あの頃が懐かしい。
今は別の人と、
お付き合いをしている。
同棲はしていない。
お互い自宅だ。
物足りない、
なんてことはない。
今は今で、
あの頃以上に楽しい。
あの頃以上に楽しい。
でもさ。
ごく純粋に。
あの人と同棲したことは。
俺の。
今より若い俺の。
今より若い青春。
大切な思い出。
それを、
思い出しただけ。
思い出の品々は、
捨てずに保管してある。
今、思い出しただけ。
ただ、それだけじゃないけれど。
ただ、それだけの気もするけれど。
どっちなんだ。
ああ、もう。
まったく。
言いながら、
俺は笑ってる。
ひざにトンと触れている。
あれ。
なぜか楽しい。
嬉しくなる。
ひとりで海まで行こうかな。
クルマで3時間ほどの距離。
彼女には内緒で。
今日も晴れだし。
このところずっと晴れてる。
曇りも雨もすでに忘れた。
彼女のおかげかな。
もちろん今の。
好き。
大好きだぁ。
好きで好きで止まらない。
この止まらないクルマに彼女を乗せて。
あの海まで行こう!
ひとりで行くのは中止だ。
やっぱりひとりなんて嫌だ。
助手席には彼女にいてほしい。
よし。
次のデートプランは決定だ。
海までのドライブデートだ。
なんか、
ワクワクしてきた。
興奮してきたかもしれない。
その原因はなんだろう?
「愛」に決まってる。
自分の疑問に即答してる。
でも「愛」ってなんだろう?
「愛」とは「愛」以外の何者でもない。
我ながらの珍回答だ。
わはは。
まぁね、
俺は男だ。
果汁100%のカッコイイ男だ。
次のデートも必ず成功させるぞ。
いい思い出をたくさん作るんだ。
えいえい、おー!
好きな、
彼女と。
あの海で。
いい思い出を。
幸せになれる。
えいえい、おー!
物語の結末は?
「運命の女」
エドワードとコニーは、ニューヨークの郊外で8歳の息子と暮らしていた。
ある風の強い日、コニーは若く魅力的な男性ポールと印象的な出会いをする。
その時から運命の歯車は狂いはじめた。
情事という危険で甘美な道へと徐々にのめり込み、
罪悪感を覚えながらもその誘惑に逆らえないコニー。
妻の裏切りを知り、嫉妬と愛の狭間で苦しむ夫エドワード。
そして、事態は思いがけない方向へと向かっていく……。
ポールは本の仲買を生業にしている若者。
コニーは風の強い日転倒し膝を擦り剥いた。
ポールに親切にされ傷の手当てを申し出るポールのアパートについて行く。
短い会話をし本をお土産にとプレゼントされる。
ポール「そこの書棚の上から三段目左から四番目の本がいいよ。」
コニーはポールに指示された本を選び貰って帰る。
家に着き、本を開くとそこにポールの電話番号が書かれたメモが挟んであった。
コニーはポールに電話する。
それが不倫のはじまり。
ポールはただの遊び人。電話番号を挟んだ本を平素から準備しているような奴だ。
コニーはポールとの関係にのめり込んでいく。
ある日、ポールが若い女とイチャついてるのを目撃する。
ポールに詰め寄り別れを告げる。が、無理矢理FUCKされてなしくずし。
夫のリチャードは妻の不倫を知り、話をつけるためにポールを訪ねる。
しかしリチャードは衝動的にポールを殺してしまう。
事件後、コニーはポールのことを偲ぶ。
ラスト、良き夫リチャードは自首する。
ああ、いけね。リチャードじゃないや、エドワード。
エドワード(リチャード・ギア)。
愛って何なんだろうね。。
この映画でもっとも堪らないなと思ったのは
コニーがポールを偲ぶシーン…。
ポールはプレイボーイなんだ。
女性遍歴少ないとか嘘ついてるし嘘ばっかの不実な男なんだ。
コニーのことも本気で愛してなんかいない。
SEXに飽きたら別れるとか言ってたしね。
コニーは“引っかけられた”だけなんだよね。
コニーはプレイボーイのポールに惚れて
別れに泣くし、「良い」思い出にしてしまった。
真剣に妻を愛している夫エドワードは堪らないだろうね。
赤い毛糸玉をほどいて
どんな形にしよう
ふわんふわんと揺れながら
瞳焦がすようなハートが良い
黄色い毛糸玉ほどいて
どんな形にしよう
しゃらんしゃらんと夜空を飾る
オモチャのようなお星様
青い毛糸玉手に取って
止まってしまった私の肩は
まだ凝り固まったまま
去年の冬を覚えている
雪よりも冷たいネイビーブルーに
少しだけ水色を加えたような
そんな
ほどかれ編まれ再びほどかれた
私の青い毛糸玉
青い毛糸は
子猫の遊び相手となって
今年の冬を縺れながら転げていくだろう
愛は盲目と言うけれど
ジャニス
私の目は涙を流すだけだわ
誰かの泣き声で起きるのではなくて
夜中ずっと泣き続けて
眠ることすらできないの
教えてジャニス
どうすれば忘れられるのかしら
窓辺から白々しい早朝の熱が
音も立てずに頬へ擦り寄ってきて
撫でる手のひらの厚さと熱さが
また私を泣かせる
教えてジャニス
目隠しはいつ取れるの
目隠しから漏れる涙を
なにが止めるの
「涙」という名の
毒を吐き出さなければ
滞りない日常など
送ることができない
流れる毒が
常に液体とは限らず
こうして
文字という名の棘へ
姿を変えて
しるしを刻む
126 :
快楽童子 ◆plhXCa4.HY :03/10/07 02:27 ID:sZ4JvVp4
一番したまできてたぞ
127 :
名前はいらない:03/10/10 22:20 ID:IHIK7xWU
どうしても泣けない。
128 :
硬いしずく:03/10/11 23:28 ID:3jFqVYT7
辛いときには泣いてもいいんだよ
涙がココロに張った膜を拭ってくれるから
泣こうよ?ね?
ココロで想うことが
ココロを元気にしてくれる
129 :
白鑞金 ◆XQOqpD8gDY :03/10/11 23:50 ID:05yiuD5e
吾が涙腺はそこらあたりの木の根の如し
地味で埃っぽく吸うだけで吐かない
その程度の器なり
泣くということの意味さえも
朧に霞んでだんだん忘れて
いままた知らぬ顔で平気のへいさ
歩けば「うゐんどお」が空を「かんばす」に
嘘を見せつけきらきらしている
130 :
名前はいらない:03/10/12 00:00 ID:nMZnQham
心の怪我 涙は人の勲章だ
つららの先から涙が零れる
窓を打つ雨が
次第に強くなって
音が視界を
かき消していった
すると私は
鳴らない電話のことばかり考えてしまって
薄いガラスを
滴り落ちる間もなく
ほんの少し滑って
散っていく雨粒が
落ちる寸前に振り返り
私と視線を交わしているような気がしてしまって
そのガラスに映っているのが私だと気付いたとき
私がその雨粒を弾かせて
いるのか
と
思ったら
私も頬に雨垂れをこぼしていることを知り
窓を開けたら
雨が涙を拭ってくれた
電話はきっと
今日も明日もずっと
鳴らない
積もり積もってどうしようもないうえに
たったひとことで切れたメールの行方に思いを馳せて
泣きたいのは私だよ、って
元気になったあの娘にきっときっと伝えるつもりだ
早く元気になーれ
じゃないと
私の方が泣きたくなるから
微熱と疲労と倦怠感
明るいひとときの次に訪れる
暗い歌が私の上に覆い被さる
要するに又
ループするそこへ
落ちてしまっただけのこと
泣いてもいいですか、とか
言えない人間だっている
ここで、吐き出す言葉を
ここで、ぶちまける弱音を
どうか見過ごしてください
痛い痛い痛い
人形になるなんてこと
簡単には出来ない
「なりたい」と
願うことの容易さとは
相反してつきまとう困難
置き去りにされている
見捨てられている
見限られている
思いこみであっても
そう感じる静寂は
耳を塞いでも追い掛けてくる
136 :
名前はいらない:04/01/31 17:14 ID:CUT0GdIV
なけない僕に愛の足を。
君の涙を見たときに
君の涙をひきうけて
君の想いを見たときに
君の想いを受け止めて
涙を流す、君の隣で
138 :
名前はいらない:04/02/28 18:40 ID:mUbC259x
うわーん、、、、フラれますた。。。
139 :
はなまる:04/02/28 20:19 ID:TAHtgWL/
140 :
名前はいらない:04/03/09 18:40 ID:8mA0eYwu
四年も片想いしてるのに、未だ想いを伝えられない
馬鹿な自分が居る。
泣きたい。ノД`゜)゜。
141 :
Akira:04/03/09 19:16 ID:/KuiicYq
泣きたくても泣けない
もう少し もう少しだけ
泣きたいとき泣けるわたしでいさせて
ばかだなって笑って 頭をなでて
包まれる腕の温かさとあなたの匂いを
忘れられずにいるの
もう少し もう少しだけ
泣きたいとき泣けるわたしでいさせて
もう1度 もう1度だけ
抱きしめて 大丈夫だよって 言って
ごめんね、何もしてやれなくて。苦しくて、辛くて、助けてって叫んでいたのに
僕は何もできなかった。それでも、よくここまで頑張ってきたね。
君が居なくなってから僕は泣いてばかりだよ。
いつも傍に居るのが当たり前になっていたんだね。
君が居なくなって、君の大切さがやっとわかったんだ。
でも、もう君に会えることはない
やり切れない思いと君を想う気持ち、
空に向かって叫んでみるよ。「ありがとう」って。
君との思い出、心に持って歩いてゆくよ。
君のぶんまで、精一杯生きるよ。
泣きたい、、、、
ここって「高架の下のアスファルトに淀んだゲロ」みたいなスレですね。w
146 :
名前はいらない:04/04/24 19:18 ID:CoCvW/oV
なきたい気持ちを
バネにして
さあ歩こう
147 :
名前はいらない:04/04/24 21:08 ID:DY9JsscF
ストーカーはやめてだって・・・。
どうしてそんな事言うの?
人を好きになるって悲しい。
148 :
名前はいらない:04/04/24 21:58 ID:7F6Iyixw
言葉にせずとも通じるはず、はオトコ心
嘘でも言葉で安心させて、はオンナ心
テレパシーを持たないふたりは
とても不器用に恋をする
ムスカリの花言葉に添えられていた。
ムスカリには、黙っていても通じる心と失望・失意という意味があるらしい。
黙っていても分かりあえる
そう信じたい
でも、黙っていては何も通じないのかもしれない・・・。
>>147 必死なマジレスでスマンね
ス ト ー カ ー
来 る な ら 来 い よ
返 り 討 ち に 遭 わ せ て や る か ら よ
て め え の マ マ に 産 ん で も ら っ た 事 を
後 悔 さ せ て や る
君たち、恐ろしい程スレ違いだから……。
恋愛サロンででもやってね、続き。
−−−−−− 恋愛講座終了 −−−−−−
−−−−−− 泣きたいスレ再開 −−−−−−
151 :
ほえほえ:04/05/02 03:10 ID:IasDuMMz
どうしてこうなったんだろう
頭の中がきしんでる
クモの巣が張ってる窓
さっきから雨が降ってる
なにをやってたんだろう
ベッドのスプリングは錆び付いてる
最愛の友に宛てた手紙
出すあてもなく溜まっている
花瓶の中で朽ち果てた花
カゴの中でひからびた鳥
雨は止みそうにない
もうインクは無くなった
独りは嫌です
独りは嫌です
誰もいない部屋
...違いますね。
自分の駄目加減がよく判りました。
152 :
ほえほえ:04/05/02 03:17 ID:IasDuMMz
どうしてこうなったんだろう
頭の中がきしんでる
クモの巣の張った窓
なにをしてたんだろう
最愛の友に宛てた手紙
送る宛てなく溜まっていく
ベッドのスプリングは錆び付いてる
花瓶の中で朽ち果てた花
カゴの中でひからびた鳥
もうインクは無くなった
独りは嫌です
独りは嫌です
誰もいない部屋
.....勘違いごめんちゃい。自分の駄目加減に泣きたい。
153 :
ほげげ:04/05/02 20:41 ID:7F9oRWhm
間違えた。ごめんチャイ
154 :
名前はいらない:04/07/04 19:26 ID:+zl9K4MQ
「悲しい気持ち」
いまの自分を
忘れるまで
いまの自分を
忘れないで
いよう
155 :
名前はいらない:04/07/04 21:06 ID:jK/v7qvq
悲しいとき!
悲しいとき!
エロいオタクなネタを
時事的なマジなスレに誤爆したとき!
エロいオタクなネタを
時事的なマジなスレに誤爆したとき!
……まあ、元気出してよ、>156
ふられたい位
流す涙がほしい。
人と関わることは不幸の始まりだって今日、教わった
「何かしてあげれるかな」と思うことは
相手を見下すことで、偽善なのだと…今日、教わった
楽しいこともあるかもしれない
だけど喜んではいけない
心を動かせてはならない
関係が壊れるとき
砕け散った楽しい想い出の破片が
次々と心に突きたたり…
次々と心に突きたたり…
人に心を開いてはならない…その事実に私は…
私なんかいらない
私なんかいらない
私なんかいらない
この思いが消えなくて
この思いを消せなくて
自分の心に突き刺さる
自分の身体に突き立てる
涙を模した刃の痛み
私なんかいらないのに
私は消えてなくならない
過去も未来も希望なんてなくて
今すらこんなにも頼り無くて
立ってることが辛くなる
眩暈に紛れて崩れてく
なのに私はここにいる
そのことを愛しいと思えない
いらないいらないいらない
私なんていなくていい
いつからだろう…泣きたい時に涙が出なくなったのは
いつからだろう…面白くもないのに笑えるようになり
いつからだろう…怒りを押し殺し、生きれるようになった
コドモはいつかオトナになる
その過程で多くの人が捨ててゆく物がある
それはまばゆく輝く夢の欠片たちで
コドモはそれを持っているから
喜び、怒って、悲しみ、楽しめるのだろう
そして純粋にそれらを表現できるのだろう
しかし光の欠片を捨てられぬ者もいる
捨てれば楽になれるのに…
遠く空を仰いでは泣けない涙を流している
オトナになれない者がいる…それは私
− 春の雨 −
涙
しずくのかたち
どこから
ふってくるのか
空のはてから
なにかまじって落ちてきて
だから、すこしだけにがい
なきたい時におりてくる雨だれ
しとりしとりしとり
濡らしてくのは鼓動
湿らせていく
花びらの白を少しずつ
重くしていく
断崖の絶壁に立つ様に夜空を見上げる
今にも吸い込まれてゆきそうな空に叫んでみるんだ
何処へ行くのか 大地に立ち尽くす僕は
何故生まれてきたの
生まれたことに意味があり 僕を求めるものがあるなら
伝えたい 僕が覚えた全てを 限り無く幸せを求めて来た全てを
分け合いたい 生きてゆくその全てを
心に宿るもののその姿を ありのままの僕の姿を
信じてほしい 受け止めてほしい
それが生きてゆくための愛なら 今 心こめて
僕はいつでもここにいるから 涙溢れて何も見えなくても
僕はいつでもここにいるから
人は何故
終わりの確定した世界で
泣きながらも 生きるのか
そんなことを想う僕は
終着駅の切符を手にしました
無理矢理つかまされたような気もします
それでは、行って来ます。
165 :
ぬ:2005/04/21(木) 01:00:10 ID:o6RGnyPM
る
ぽ
ファイナルフランソワ
168 :
すぐる:2005/05/15(日) 22:33:03 ID:sHx/jOLi
泣かないでフランソワ
恋しい と 悔しい
を
呟くたびに
涙がこぼれる私の世界は
なんて 狭い 一隅に
面しているjのだろう
残暑に酔う
酔って泣く
泣いて落ちる
落ちて想う
想うたび憂う
憂う明日は軋む
軋むのは君
君が眩んでいる夏の名残
おーおーおー
けむり たなびく えんとつやしき
しろく つめたい くろいゆき
あかく きらめく だんろのすみき
ふるり ふるるり きらきらふるり
ふみあと あしあと すきとおふるり
かさゆて こごえて はくいきふるり
おーおーおー
すみゆく うわのめ とおくみるゆき
みあげる まぶたに おおきくうつる
おーおーおー
きらきら ゆらゆら まちなみあかり
こだかい おかから さけぶよきょうも
おーおーおー
おーおーおー
この上なく大切なものをこっそり仕舞ってある
どこにあるかは忘れた
だけど誰にも見つからず触られずに
どこかにいつまでもあるんだ どれだけ先でもどこかにあるんだ
俺も泣きたいよ・・・・
・・・・・嗚呼、ライブドア・・・・・・
・・・・(泣いてる)
泣くなや・・・
え〜ん
。。。
泣くのもエネルギーがいる
ひーん
洪水みたいに激しく強く
泣いた後のような
けだるい風邪に襲われて
前後不覚の冬の日が逝く
泣けない、泣きたいのに。
あれと 泪が出ていた 胸が凍みはじめ
185 :
名前はいらない:2006/02/02(木) 16:10:00 ID:1wimGtm3
しくしく・・・めそめそ・・・
なみだ枯れるまで泣きつづけようぞ
186 :
名前はいらない:2006/02/12(日) 09:49:13 ID:1RRPOZ7f
大好きだった女の先輩が、昨日会社を辞めた
正直、実感がなかった
でも今日、給湯室で一服してて気付いたんだ
いつも給湯室の隅っこに立て掛けてあった
彼女の吸っていたタバコ
「ピアニッシモ」が
もうないってことに
そっか、ここにはもう来ないんですもんね
187 :
名前はいらない:2006/02/13(月) 21:22:08 ID:Y9i4JVH1
泣きたい。泣きたいのに泣けない。
生きている事を親に否定された。酷い言い方だった。その晩は泣いた。
布団の中で声を押し殺して一晩泣いた。
頭痛と眩暈、激しい吐き気に襲われて布団から気だるい体を起こしてみれば
もう夜が明けていた。朝焼けが紫の光を映し出し、綺麗だった。
この光に当たっていれば自分も掻き消されるような気がした。
そう、この世に不要な自分が。
しばらくその神々しい光を見つめていた。
でもしばらくするとそれはいつもの“太陽”になっていた。
自分を消してくれるはずもなかった。
あの晩からもう泣いていない。あれから殴られたりする事もあった。でも、どんなに痛くても、どんな屈辱を受けても、
泣けなくなった。
どうしよう、自分の中になんか良くわからないものが自分の中に溜まっていくのがわかる。
気持ち悪い、泣いてすっきりしたい、泣けない、気持ち悪い
本当にどうしよう、なきたいのに、泣けない・・・。
ああ、気持ち悪い。
188 :
名前はいらない:2006/05/03(水) 01:16:39 ID:YG+J+eic
ひとの気持ちがわかりすぎて泣きたい。
ひとりの夜に泣くのは
どうにも自己憐憫が過ぎていて、萎える。
友達の前ではいつも
泣いて同情を買うのが気味悪くて、醒める。
雑踏の中で泣くのは
どう考えてもイタい奴だから、堪える。
飲み込んだ泣き声で
もうとっくに精神はふやけて腐敗した
中身の無い木偶人形は
泣かない。
− 行く先 −
行方を失ったのは
涙ではなくて「哀しみ」
神様は不公平で
可愛く泣く子と
そう見えない子とに切り分けて
あてのない「哀しみ」を増やす
泣けない私は
泣かない誰かをそっと見つめては
同じように行き場を失った「哀しみ」が
そこにもあると知るのです
「涙」
泣きたい
泣きたい
泣きたい
そぞろ歩く この雨の中
泣きたい
泣きたい
泣きたい
惜しみなく注ぎ来る この雨のように
泣きたい
泣きたい…
泣けない
会いたい
酒に酔った
酔いに身を任せ言葉を垂れ流す
緩やかな時間と言葉の中で蹲って
あなたに会いたくて泣きましたおかあさん
ゆるゆる視界
おぼつかない足取り
凍えるのは怖くて
でもぬくもりも怖いのです
ありがとうありがとう
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
会いたいです
193 :
名前はいらない:2006/05/27(土) 23:49:50 ID:2WEjmg+b
泣いてる暇はありません
194 :
名前はいらない:2006/06/02(金) 21:59:57 ID:GQ/1JHPg
189>>いいね。
195 :
緋陽 碧谷 ◆e59FREEWX. :2006/06/03(土) 01:31:22 ID:s+bG7d9F
私は叫びを発しながら涙に沈む
まるで腐海のような不快な布団に叩き落ち
世の全てをはかなみながら
手首からも海を作る
嗚呼泣きながら海は深みを増すばかり
透明な闇が赤色に染まりながら私を溺れさせ
呼吸音が速度を増して
鼓動が耳元にばかり届く
何故私は泣くことを知りながら
溺れる術しか持たないのだ
私は海を創ることを知ったばかりで
太陽を持たない孤独な惑星
腐海に光は届かない
否 そもそも光すら持たないのだ
不快な布団に海は限りを知らず私を引きずり込むばかり
もうすぐだ
もうすぐ私は 息が出来なくなるのだ
196 :
なみだ:2006/06/11(日) 11:36:01 ID:TQy+QQtX
あの日はもうかえらない
でもここに僕達がいて
世界の物語は止まらない
だから明日も
太陽は僕らを照らしてくれるんだ
197 :
名前はいらない:2006/06/15(木) 03:14:53 ID:vRaslUZt
眠れない
涙が止まらない
一人じゃないのに、孤独
近いのに、一番遠い人
198 :
名前はいらない:2006/06/22(木) 12:21:56 ID:Qnfn0xiT
喧嘩
俺は冷静だと歯剥き出して目を剥いて言うな
みんな幸せになればいい
みんな不幸になればいい
みんなで笑えればいい
みんなで泣ければいい
みんなで
みんなで
ひとりの自分
ひとりでは
笑えない
泣けない
マリオネットのように
感情を殺して殺して
望まれることだけをしていたら
いつか手足を操る糸が切れ
蝋人形のように
美しいまま眠れるだろうか
一筋の紅い涙を流して
眠りたい
眠りたい
だから泣かない
だから泣けない
私は聞いた
一生懸命聞いた
今でも聞いてる
でも君は聞かない
すごくあっさりそらす
わざとらしく歌まで歌う
でも私は聞く
だってお姉さんだから
私の話ってつまらない?
どうでもいいのかな
どうでも
君の口が私をないがしろにする
私は君のごみ箱だった
明日も聞かなきゃいけない
あさってもその次もずっとずっと
そして私は聞かせてはいけないんだ
ごみ箱は黙って食べるしか
>>201 ……身につまされた。同じような経験を何度もしてる。
どこかに、一方的なゴミ箱じゃなく、キャッチボール出来る誰かを
お互い見つけられたらいいよね。
203 :
名前はいらない:2006/09/23(土) 04:09:58 ID:UJxexl/Q
雑誌で@アンチ平川綾真智@ヌクヌク
1 :名前はいらない :2006/05/01(月) 22:59:24 ID:EoTBn3bK
なんかムカつくこいつを叩くスレです。
若いくせに活動が生意気なんだよ!
204 :
名前はいらない:2006/12/14(木) 14:42:54 ID:MrbVjV6G
ごめんね。わかったあげられなくて。
胸が痛い。涙がぽろぽろ。
205 :
名前はいらない:2006/12/14(木) 19:52:51 ID:8nBH9DBy
泣かないって決めても
泣いちゃう時もあるよね。
たとえば今とか。
森の奥で
海の底で
触れられることも晒されることもなく
ふわふわと揺れていた僕の
世界は暴力に支配されて消えた
泣きたい
泣きたい
ひたすら泣きたい
泣きたい
泣きたい
形ふりかまわず
泣きたい
泣きたい
ただ
もっとも美しい瞬間をこの目にするまで
泣けない
泣いてはならない
208 :
名前はいらない:2007/02/08(木) 20:17:43 ID:uM1fc8Em
泣きたい
泣きたい
泣いても明日はくるのに
泣いてもかわらず弱い自分なのに
思いっきり誰かの胸で
抱き締められながら泣きたい
そしていつか、嬉し泣きをしたい
泣きたい
もう全てに疲れた
だから涙もでない
涙も
涙さえも
出てくれない
悲しい夢を見ました
昨年亡くなった母と
いつか行こうと計画していた湯布院
ふたり笑顔で観光しています
母がデジカメで撮ってくれた
自分は写らないで
何枚も何枚も私を撮ってくれた
宿に戻りデジカメの画像を確認する私
何も写っていない
何も写っていない
何も写っていない
振り返っても母の姿はなく
ひとり宿で泣いている私
くだらないことで 泣いたり笑ったりできた あのj頃
子供だったから 何も知らずに 挑むことを拒まなかった
悔しくて叫ぶ日もあったね
声を出して泣けるということが
どんなに大切だったかって
大人になって忘れてしまった感性を
今更だけれど取り戻したかった
痛々しいのは
過去の自分
思い出したくもない
過去のわたし
でも解ってるそれすら
紛れもないわたし自身
拒むことなんて出来るわけない
その過去があるから今がある
解ってる
解ってたはずなのに
行かなきゃ良かったと
その想いばかりが
この愚かな胸を重く重く締め付ける
強くなれたと思ってた
変われたんだと思ってた
なのに
過去と対峙した途端
わたしはそこに戻ってしまった
あの頃の、当時の
弱かったわたしに
あの会場で笑っていたけど
本当は泣きたかったよ
泣きたくて仕方なかったよ
綺麗になった友達
素敵になっていた初恋の人
そう
結婚したんだ
へえ
子供はもう何歳なんだ
わたしはいま綺麗に相槌をしているかしら
笑顔ばかり上手くなったんだ
嘘ばかり上手くなったんだ
本音は何処へ隠してしまったの?
泣き顔の本音は何処へ消えてしまったの?
自分の部屋のドアを閉めた途端
零れた大きな溜息と一緒に
零せなかった涙も消えて行った
僕の手のひらから
ボロボロと零れていくのは
記憶とか
悲しいとか
虚しいとか
嬉しいとか
そんないろんな感情全てで
毎日毎日忙しさに追われて
色んな事を零していくんだ
ふと気付いてみれば僕の中は空っぽで
ぼんやりとした意識のまま空を仰いでは
泣きたいと願った
どうせ泣けないと僕は知りながら
泣くつもりなんてない別れ際
泣きたくなかった別れ際
混んだ電車の片隅で
涙を堪えれなかったのに
なんでだろう
どうしてだろうね
今はもう
自嘲じみた笑いしか
…自嘲じみた笑いだけ
216 :
名前はいらない:2008/04/06(日) 01:30:59 ID:wBtHRl5z
泣きたい・・・
というより泣いてしまった。
本当の自分を愛してもらえない・・・
君の好きな私は作った私なのに・・・・・
泣きたい・・・
夜は涙が出て来ちゃう・・・
217 :
名前はいらない:2008/04/06(日) 02:17:46 ID:eg0qKfck
泣きたい
子どものままではいられない
帰りたい
空を仰いだあの日に
戻らない
あなたもあなたも居なくなった
甘えたい
母の胸に
だけど
進まなくては
だけど
帰りたいわ
あの日のあの家に
胸の奥が重いんだ
喉の奥が詰まるんだ
小さいくせにいれすぎた
ぎちぎちのリュック 思い出す
苦しいくせに 詩作中だ
苦しいからならいいけれど
ホントは大したことないの?実は酔ってるだけだったりして?
もうなにもわからない
泣くべきなのか嘘だよと笑うべきなのか
自分のことなのに わからないんだ
なんでかなあ
わたしのほしい言葉を君はくれやしない
なのに ねぇ
なんでこんなに嬉しいんだろう
なんでこんなにかなしいんだろう
嬉しいけれど寂しいの
笑いたいけれど泣きたいの
泣きたいときと死にたいと
きって似てる。あと一歩に
足りないのはきっと自分の
今この瞬間の覚悟と決意。
死にたいけど踏み出せない
人間の弱さが私には面白く
沢山の自分への都合の良い
言い訳として浮かんでくる
3ヶ月分買った定期も切れるしそろそろ泣こうかと思います。
誰か夏物の反物送って下さい、それがあれば夏まで生きようと思うから。
221 :
名前はいらない:2008/12/26(金) 17:55:29 ID:izY6GRP8
泣けない、泣きたいのに。
誰か、泣き方教えて下さい。
だから
空を見る
世界の果ては
青い色をしている
ただ
それだけ
僕に
何ができるだろう
223 :
名前はいらない:2008/12/30(火) 14:32:00 ID:pHQcfZU+
はやく元気になって
あなたが愛してくれた分
まだ返しきれてない気がする
きっと元気にしてみせる
君の瞳 見つけてしまった かの瞳
本能で動いたの 生まれて初めて
獣 暴れ アバウト 気持ち バタバタ
壊れちゃって コートニー
怖がっちゃって ゴシップ 下り坂
踊った
カートは笑いながら死ねない
魅力的過ぎたから 言葉を出せずに
どう磨こうかと 考えた
要らない思索だね
ナンセンスなドゥカブニー
スカリーも飽き飽き
扇子を買った 君に惹かれた
扇子を売った
覚えてる 贈ろうとしたのに
初めて感情を自覚できたのに
僕ときたら 酷く醜さ バカヤロウ
無意味
すれ違って 苦しかった
シタヲカム 千鳥足 バカガミル 遠吠え
アタマワルクて 謝らないと
でも内密にできない 困る パンダ
頭が煮え繰り返る 必然 ごたごた
酷く魅力的だった 君に惹かれた
あんなにも綺麗な希望
見たこと無かったんだ
なのに僕ときたら 頭が破裂しそう
綺麗すぎて とても怖かった
ブラウニー ここは無重力天国
なわけないだろ 地獄だ
君を忘れられないから 飛んだ
ヒューズ
巻き戻す うそつけ 無理だろ
君の歌声を聴いてから 消えたかった
消えない蛍光灯 出ない言葉
描けない線に ノレない音楽 上の空
空っぽガーデン もう吐け無い
巻き返す 嘘つき 本当だ
消えない君を 見ていたかった
押し潰されて コードが壊れて
壊しちゃったよね 有り得ないよね
腕が酷く痛んだから
椅子にロクに座れなくて 罰が当たった
バチガアタッタ 今はもう
灰に成ってる 百草園は行けないか
ネコカブッタ 犬だってね 仏陀
ニルヴァーナだからね 涅槃
僕の罰の分、君に幸福を
灰になってたのに 最近なんだか涙が出る
今頃気付くだなんて だから きっと
本当 ダッタ
『馬鹿野郎』
ここで泣くのは
勿体ないから
誰かの所まで
我慢して走る
直ぐ泣こうか
少し間を置こうか
目を見てか
頬向けてか
どうせ誰も
居ないから
もう泣くのを止めて
独り部屋
あなたに届くまで
笑っています
走りながら
心が痛い…
がんばれ自分w
まだ大丈夫w
リセットしようかなぁ
強制的にリセットさせられるのはヤダw
無視された…
みんなの優しさに救われる
そろそろ現実に帰る頃かも
いないときに荒れると
辛さが増すなぁ。。。
そして・・・静寂が訪れた・・・のかしら?w
んー
236 :
Mana魔名:2010/05/01(土) 22:25:07 ID:5S8XfeId
二回目のデートで早くもフラれ、情けなさに思わず苦笑い
度の強いアルコールを呷り、誘いの手を取り醒めた夢を見た
泣かずにいられない夜もある 吐き出したい欲望もある
きまずさや恥ずかしさを取り払い、もう一度だけ涙を流そう
寿司レストランで友人と食事をした。
食事を終え、扉を開けると
こちらへ向かってくる中年男性がいた。
彼は車椅子に乗っていた。
入り口までは少し傾斜が急なスロープになっていた。
男性は歯を食いしばって、右手で手すりを、
もう一方の手で車椅子の車輪をつかい、
スロープを登ろうとするが、
一人では困難に見えた。
わたしは男性の背後のハンドルをつかみ、
押しますよ、と声をかけた。
すると男性は間髪いれずに
「さわるな!」
と、怒鳴った。
私はその時、すみません、というべきだった。
しかし実際には「ああ・・・」
としかいえなかったのだ。
帰りの道中、友人は車椅子の男性について
なにも語らなかった。
わたしもなにもいわなかった。
15歳の時、今から思えば初めてのチャンス
でも俺はまだ早いと思ってた
17歳の時にもチャンスは巡って来た
でも今ひとつ、踏み出す勇気が無かった
19歳の時、俺は明らかに焦っていた
そのせいか、今一歩のところでチャンスを逃した
25歳の時、焦っても仕方がないと思うようになってきた
まあそのうち、何とでもなるだろ
35歳の時、もうどうでも良くなってきた
俺の彼女は、アニメの世界にいる。もうそれで十分だ
39歳の時、同い年のイトコが子供を連れて遊びに来た
俺は今まで何をやって来たんだ?
今俺は43歳。俺は一生童貞か・・・・・