>>8-11 詩情とは無縁。まるでマンガ。しかしマンガの代替品というわけではない。
メチャメチャでおもしろい。こういう詩があってもいいと思う。
後半のAAはマンガそのものになってしまっているが、メディアミックスと考えれば。
>>13 筒井康隆のパクリか。こういうのはいくらでもある。しかも詩でない。
笑えもしないし、同種の既存の文章と較べれば何の破壊力もない。
なにより言葉が説明のための道具でしかないのでは、どんな詩情も生まれようがない。
>>19-20 5連目、「幸せ」連発しすぎ。「唯一の2人」って凄い言葉だな。
わかりやすいのはいい。しかしマンガ風ではある。絵のないマンガは退屈だ。
格好つけすぎなのはわざとだろうが、かえってあまり格好よくないような。
>>21 行き当たりばったりで書いてない?なぜ恋愛等よりも祝杯なのか?
ところで時計の針が重なり合うのは僅か一秒、静かにグラスを空けるのは不可能です。