自由 とにかく自由

８　　∞　　　　　　ゼロで全て囲む

ケモノ（私）のまわりを　人が手を繋いで囲んだ


「っち・・・」


今は私が■　　あなたたちが　□　□□□



私が反転させれば　　あなたたちも再び反転させる


67 67.31.37.13:13　反転！！！！！！

この魔法に限り　時間を止める！！！！！　　＊

＞９２８　　くり返し
＞９３９　　くり返し

■抜け道無効化！！
■魔法無効化！！

対象はこのケモノ以外全て！！！！


さあ証明書のことだが　　迷わず前へ進め　　ヤリ山の扉
溜まった血は　ケモノが奪い続け利用し続ける時間と同じように
何かに利用しよう。

■軌跡変動無効化
わずかに残った□も■に変えてやろう。

全てが■された


私は　１３４の□で在る

　　　　　　　　　　　自由

　　　ぼくは気がついたときから孤独
　　　いつも下だけ見て、食べるだけ
　　　　　よその葉っぱを見たら
　　　大きな翼をした何かがおいしそうに
　　　食べていた、こっちをぎろりと見た
　　　　どうなるのかなんてわからない
　　　いまは何か羽みたいなものが付いてる
　　　　　殻に閉じこもって窮屈だ
　　　でも何か眩しい、むずむずしてくる
　　　自然に眩しい所へ、何か軽くなってきた
　　　　　　何か甘い香りがするんだ
　　　そこにすぐに行きたかったんだけど
ぼくのいた所を見たら、何か目から溢れてきたんだ

ヨＥに救われた■は　　獅子
今の現状は
□■□□□


反転
65 67.81.13.32:16
アナタの魔法一時封印
3 3 3 1.31.32.37:67
■□■■■


アナタだけを反転
31 67.37.67.32:31
■■■■■　　　　　　　　　　　　　　　　私は５を返し鏡設定する。


■■■■■　は　　　□　□□　の２と成られた　　私は　１３４の□で在る

２を■　　　
全てが■された


私以外は　　　　　　　反転無効化
31 67.37.67.32:31


今は私が□　□□　　　あなたたちが　■
67 3 1.24.31.37:13
これを私が許す限り　絶体設定とする

アナタの魔法　９は　絶体６にした。
―――――――――――――――――――-


□　□□の状態から
■を固定　　　　　　　　 私は　□□　□　で在る
　　　　　　　　　　　　　　　67 67.31.37.13:13



私は許している

最後に私は　私の影の部分を　　　　　□□　□
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■



吹き消し去った



私は　□□　□　で在る
67 67.31.37.13:13

何故巨根なんだ！
何故巨乳なんだ！

おお、神よ、大きいことはいいことか！

むー、人よ！そうではない！
解ってくれ！

毎週毎週同じ事の繰り返し。
周りを見れば同じ風景。
何一つ不自由しない暮らし。
平穏なんていらない。変化が欲しい。

「ありがとう」

あなたの言葉に私は

喜んだり　怒ったり

哀しんだり　楽しんだり

死んだり・・・　

でも　やっとその言葉を私にくれたんだね

ようやく救われました

あなたが言った「さよなら」に
　　

夢を見た
とても優しく切ない夢
あなたは私に微笑んで小さなお守りをくれた
ちっぽけでありふれたモノ
だけど私にはたった一つの宝物です
でも魔法なんていつかは消えてしまうから

目が覚めてそこには何もなくて
めいっぱい手を伸ばして温もりを探した
どうして消えてしまったの
傍にいてほしかった
思いと共に溢れた沢山の涙
ずっと手を握ってほしかった
二人で笑って歩きたかった

うわ−今迄ここ全然人気なかったのに ノビノビしてる
夏祭みたいだ
ドンドコドコドン遠くから響く太鼓や花火の音
可愛いやあの娘のツンとくる汗の匂い
線香花火のあのポッテン
ジリジリジリジリ、、、ポットン
、、、、、、、、、、、し−−−ん あの静寂
いいねいいね夏が来るぞ 夏の匂いのツンツクぼうし

もう10年来の奴がいて
金も女も地位も名誉もない何もない男だった
やっと、、、、、、、、、、今でも信じられないが、、、
彼女ができた様だ
人生 悪い事の方がとかく多いんだけど
悪いときもあれば いいいいいいい時も必ずあるもんだと
妙に納得したね それにしてもまさかあいつにとは、、、。

96才で大学に入学した じいちゃんの本を読みました
卒業する頃は100才です。
高校から入り直してだそうだから その前に3年。
俺なんか とかく世の常識に囚われて ただ毎日が流れている
（時間が強引に俺を引っ張る様な感じ）だけだが
この じいちゃんは 毎日を自分に従えているんだろうな。
（じいちゃんが強引に時間を引っ張る様な感じ）
この人からは 生きる意志を感じる。生きているみずみずしさを感じる

江戸時代には殿様がピカイチが（一般的）常識だったろうし
戦時中は天皇がピカイチとされていたし
時代時代において 今の常識から鑑みるとクソみて−な事柄を皆が
信じていたであろう事から推測するに
くだらない常識は 今でもたくさん或ると思う

その一方でこれは直感で感じているに過ぎぬ或る意味 曖昧な感覚なのだけど
普遍的な、時代を越えた真理 共通概念というモノが 確かに存している
様にも思う。

言葉を駆使して気持ちを伝えるより
殴ったり抱いたりする直接的な行為が時に 言葉より雄弁になるのは
何故だろう
それは人間が言葉以前の存在であるからでしょう
しかし言葉の組み合わせが 既知の世界観から未知の世界へと
誘う現実のあることも また事実
この意味で 言葉は既に常識から独立した生き物でもある
言葉が人から独立し新しい世界を創る可能性もあるのでは？

もしも私が雪山で遭難したならば
私はそれでも詩的に 危機的現況を報告するのだ
、、、ガガ−ガガ−こちら県警本部、、、現況を報告、、ガガ−
せよ、、、、
（ 詩的応答 ）
、、、、、、、、、、、、。
、、、、、、、、、死。、、、、、、冬山で詩は死ぬぞ。

言語を介さぬ学問は存在しない
この意味する処は 何であろうか。
言語を命とする詩作は （ある意味において）学問たりえない
この意味する処は 何であろうか。
詩とは今自らの感じる瞬間瞬間を 他者に伝達する手段なのだろうか。
でないとするならば、なにゆえに 言語として脳もしくは魂の外に 言葉として
顕すのであろうか
”今雨が降っている” 画面の前の君は名も知れぬ 私の現状説明に
何を感じるだろう。
”今雨に打たれている” 画面の前の君は名も知れぬ 私の勢威いっぱいの
私的には詩的な表現に 何を思うのだろう。
ノ−トの切れ端にでも綴ってればいい文章を なぜ 公衆の面前に晒すのであろうか。
詩とは不思議なものでもある。

また素朴な疑問として以下の事柄もいえよう。
日常会話において つまり我汝の関係が生じる 他者の介入のある状況
において双方が詩的表現を試みてごらんよ
、、、、、想像するに実にあやしい世界に ならないかい。
ある意味 凄く興味があるけれど

さらに言えば 太陽が西から昇ろうが 大爆発しようが
自分が死なない限り 痛くなけりゃあ どうでもよいものでもある
科学は科学者にでも任しとけばいいだけだし
自分の感じる一瞬だけが問題な訳であり この意味において地球が消滅
しようが 造作もないのである
世界とは 意外に軽いのであろうか。

例えばある事柄に私が 最高に感動したとする
まず一つの疑問 なぜその私の感動を世界に発しようとするのであろうか
次の疑問 ”私は最高に感動したんですよ−” この素直なありのままの表現では
全然 私にとっては最高だった感動が伝わらないのは何故であろうか

感動するという事はどういう事であるか
なぜ 感動学なる学問がないのか。
感動大学院 ノ−ベル感動賞が存在しないのは何故か。
地球が爆発するよりも 遥かに重要なはずだが、、、。

ねむ

「たくさん　バナナが食べたいね」


あー！！！　　　おなかすいたー！！！！！！


おなか　すいたー！！！！！！１



おなか　　すいたぁー！！！！！！！！！

「明日は何すると聞かれたら　　明日のこと言う？」



コピー


コピー


著作権　　　　その人自身　　あー　　コピー　　コピー


どこまで馬鹿正直でいられるか
核心つかれないように　　シールドは　何層か？



「銀行強盗は　もーう　したしな・・・。」



いやですよ　　ボクがリーダーなんて
運転手さんが　お似合いよ。　　サンディーさんは優しい微笑みで　テロリスト風なマスクを被った　○○

ボクが　たくさん種をまいて　　　君が　ひろーく　水をかけた

おらあ！！！　　このレス　　よんだやつ！！！

おれから（せいぜい２ｃｈ）から　　　　　はなれろ！！！


オレの　　なわばりだ！！！！！！１　　　食い殺すぞ！！！！！！！

だいちを　　走りまわれ！！！！！！！


たかく　　はばたけ！！！！！！！１


人を食いころせ！！！！！！



おたがいの　　毛で　　さむさをしのごう！！！！　　☆

嘘じゃない 誰もが自由になれる
国や科学や法律から
本当に 全ての生き物は自由になれる
あらゆる束縛から
ひとりひとりの力は泣くほどに弱いけれど
どんなに強大な力からも 辱めからも
絶望からも 自由になれる
最高裁判官からも 余命宣告からも どんな権威からも
人は 結局自由になれる
自分からすら 解き放たれる
死の真実 死のそのありがたさ
死のその絶対的強さ
死のその時まで 弱い自分と生きてゆきたい
何ひとつ恐れるものなど ない
命を大切に

思うより人は自由なのだと思う
ただ 多分恐いだけ
これは仕方のない事かも知れない
ただ 生きている自分は 今より遥かに自由になれるはず
明日から ふてぶてしく なろ

今や死を味方にし もはやこれ以上の力は知らない
これ以上の事象が存在しようか。
今までは死は恐ろしいものであった
しかし 今 死のその力を我がものとし もはや 恐れるものはない
死ぬまで生きよう 生きることと死ぬことは 素晴らしき哉

おい だからといって 死ぬまでは死ぬなよ
酔うまで酔って ゲロはいて 後悔して
何度も過ちを繰り返し
年 とってゆこうかな
どうでもいいことだけどね
ま−肩肘はるほどたいそうな自分ではないさっ
俺はね

Vincent Van Gogh ゴッホ
その37年の生涯 1890年7月27日 ピストル自殺をはかる
7月29日 弟テオに見守れながら息をひきとる
最後の言葉 人間の苦しみは生きているものだ
生前に売れた唯一の絵 ”赤い ぶどう畑 ” 400フラン
1890 3月 死の約五ヶ月前
Vincent Van Gogh に 乾杯

夥しき腐り目の膿という膿のただの一点に一際異臭放つ業深き 泪
生臭い 嘲りの横顔の腐臭 遥かなる天上より垂らされし蜘蛛糸に
我先に群がる群集心理を 望遠より分析する権威者との決別
そこに至るまでの 自虐的平坦な道すらに平伏し平伏し
悔しさに気が付けば ぬかるみにぬかるんで ますますに腐る
そうしてもう見上げるしか遺されてない 首の角度
そうしてでも もう誰彼でも抱きたい 本能の情けなさ
優しくなりたい 本当に でも本当は優しくされたい

愚かしさや sexや 詩が 転がっている
偽善や 常識や 到る処に 貧困や prideが
道端に ゴロゴロと転がっている
俺も転がるに留めておこう

オマエは寂しいのか 俺は全然そうではない
オマエはzゑん全 寂しくないのか 俺は寂しい
ただ オマエに従いたくないだけだ
だから 従わないでくれ オマエ自身に
そしたら俺は オマエに従うに違いない

(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

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今日 ひさしぶりに ポチをみかけたので
おい ポチ と声を かけたけど 無視された
どうやら 俺のこと 忘れたようでした
腹がたったので 追いかけたら ポチの奴 キバをむいて向かってきた
野性化しやがった
今日から 僕がポチです

猫のガリと目があって 絶対に目をそらしません
そのくせ 社会からは すぐに目をそむける
人と対峙すると すぐに目を伏せる
でも ガリのほうが正しいのだろう
何か 勝たなくていいや
ガリのほうが 最高に違いない

何も 浮かんでこない
今日は 言葉が 何もない
もどかしいもんさ
自分を満足させる言葉
今日は見つからない
でも もし今日が最後の日なら
こんな日でも 君にさよならの言葉を言わなきゃね

バイ、ッブッ

武装しなきゃ
負けたら愛する者が死ぬ
武装しなきゃ
負けたら惨めだ
武装しなきゃ
きれいごととなめられる
武装しなきゃ 武装しなきゃ
自分の人生を否定してしまう

僕は妄想に怯えていた
アホクセ−
喧嘩しようぜ 好きだから

何も浮かんでこない
何も無い
つらつらと現実を打つのみ
ことばが ない
ことばは いらない
音楽が聞こえる さよならが聞こえるだけ

ほあ猫って、、、

僕の知ってる猫さん？