本当は自分が一番惨めな奴の強がり。

私は最強
私は美しい
私はイケてる

まじでですか？

2getやったぁぁぁぁ！　さすが私！

ゆずってあげたのよ

私の素晴らしさは誰にも分からなくて結構よ
所詮凡人には理解できないわ

さっきから中国人がハックしてくる
殺したい

どーして誰も私に告らないの！？

あなたたち見る目がないわよ！

中国人殺す！！！　ハックするな！

ゆかりさん好きです。

ＤＶＤが安い!

http://www.net-de-dvd.com/

これってほんとにいいんですかここっまで？
http://accessplus.jp/staff/in.cgi?id=5287

やあ。しおんﾀﾝ
あれれ人違い？うひょー。

>>10　どこの貧乏臭いおぼっちゃま！？　100年早いわっ！

>>11　お前が買え

>>12　人の良い悪いを考えるより、まず日本語習え

>>13　誰よ？　知らないわよ貧乏人。
しおんﾀﾝでもなんでもないわよ。
ゆかりって言ってるでしょ目を覚ませ。

あははは。私って素晴らしい〜〜〜

電車に乗ると必ずオヤジが見てくるのぉ〜
もーチョ→キモイ〜〜ッ！！！

誰も敷居が高くて私に話し掛けられないの〜

私だけがこの世で最高

パナウェーブ研究所

連続投稿できる串がほしいわ

芸術よ！　芸術なのよ！
これぞ芸術！　私こそ芸術なのよ！

あぁ〜ん。私って、イイ女〜

私以外は全員死ね

…うえーん｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

世界よ閉じろ

身を持って死ね

あんたたんて生きている価値ないわよ！

ほらブタ野郎　今夜も現実逃避しながら
チャットで女をひっかけやがれ
てめぇの惨めさを売りにして
女の関心を引いてブヒブヒ鳴いてろ
明日も明後日も何も変わりはしねぇよ　てめぇの人生
そうやって逃げに逃げまくって
アッという間に１０年間

てめぇは何も変わっていない
てめぇは何も変わっていない

10年前の大惨事から何も変わっていない　ブタ野郎

━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅（＾＾）]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

指先が壊れて僕は今日叫ぼう
犬猫の駆け足のように頑丈鋭敏に
緑の甲殻飛び上がる土はなお赤く
鷹だか何だかの爪に喰らわれ生きている

バッタの茶に見える眼が鼻の上
皮膚のいくつかを引っ掻くよ

ああこれは貴方の目でしたね。

そう、そうだった、そうでした。

ブッ殺したい


私を

『もがいてる→甘え』

心は必要ない

体も必要ない

過去も必要ない

ただあるのは現実だけです。

進みます

やります

だって何処へ行こうと何をしようと批判する奴は沸いてくるもの。
それが集団の真実だと腹を決めて進みますお母さん。
だって莫迦な私は結局やりたいことしかできない脳でしょう。
それなら少しずつ生きるしかないならこの最悪な性格で。
迷惑なんてかけませんから。
優しさなんて欲しがりません。
孤独に酔うことも周りに合わせようと演技することも。
いっそ止めて進みますから。
どうか。

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

59.8

やっぱり僕の
僕のこの優れた肉体は
全然誰もかなわない
世界最強の僕は
ばーんっと
あいつの顔面を板で殴って
平らにする
そうしてそして
彼女を手に入れ
僕は世界最強の究極人間で
よじって殺すから
誰も逆らうな

（＾＾）

あうあうあう

http://homepage.mac.com/miku24/

ここから始まっていくんだねぇ
だんだん壊れていく自分
おのれを信じたばかりに
おのれに足をすくわれる。
茶番って言うやつ？
自分を卑下しながら救いを求めている
此も茶番
人は他力本願に逃げる
結局自分に自信がないから
壊れていく自分を見つめているさめた自分に
恐怖しながら

やべ、ゆかりさん美しい

拷問だ拷問だ
お前なんか拷問だ
拷問100年決定はいあきらめろー
死なないように拷問
死んでも拷問
けっちょんけっちょんに
お前だけ拷問

せっかくの夏休みなのにっ！アメリカはもう学校ないんだよっ！

むーっ。あたし、あなたに会いにいけないじゃなーいっ！

そーんなイライラ解消ってことで、なんと７日間１０分無料サービス中☆
http://www.gals-cafe.tv　ここでバイトしてるンだぁ♪
なつき、ずっとずっと待ってるからね！遊びに来てね！
え？・・・モチロン、遊びじゃなくてマジなのも大歓迎、だよ(*^.^*)

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

おーれっはすごい〜〜！

ばかにしないで
わたしなりに生きてきたの
何度も理想からかけ離れた自分になみだ落として
鏡をつめでひっかいた
ばかにしないで
ばかにしないでよ
“惨めなわたし”なんてもう飽きちゃってるの
窓ガラスに閉じこめてきたわたしに
窓ガラスを叩き割るちからあげたいの
ありったけのちからを

何も崩れないはずだった
何も持たないようにしてた

あなたが幸せになれるかもって時に
何だかとても悲しいんだ
本当は欲しかったのか
やっと気付いた
求めてないふりしてた

でもあなたは行ってしまう

行かないで
行かないで

お願いだから
行かないで

やっとみつけたあなたにも
こんな言葉は言えないよ

ゆかり〜

私は無知だ

鏡を見る
強い顔を作る
眉間にしわを寄せ
うつむき加減で
つり目気味な感じで
不敵な口元
コンビニへ行く

　金返せ、なんでもいいから金返せ、
理屈もいらない、金返せ
　友情もいらない、金返せ
　とにかく、今すぐに金返せ

　で、てめーは何様だ！
借りたもの返さねーてめーは！
　とにかく、綺麗さっぱり金返せ

ずずずい〜と１００メートルさがってガオ〜・ダ・ダ・ダ・ダ・ダ・ダって
ああ、あれのこと
カラシニコフ
いや
M16だったかな

血まみれの失業者群

　死ね、死ね、死ね、死ね死ね
お前が悪い、俺は正しい
　死ね、死ね、死ね、死ね死ね
　金属バッド、金属バッド、金属バッド
　死ね、死ね、死ね、死ね死ね
お前が悪い、俺は正しい
　今までのことは、忘れてやる
　これからの事を、覚えてやがれ
死ね、死ね、殺されろ

　永遠なんて無いから、
競争だから、死ぬまで自由だから、
　だから、だから、だから
　殺すのも、死ぬのも
お友だち。
　それも、あれも、欲しいものだから、
　だから、だから、だから
　愛すのも、嫌うのも
お友だち。

http://p17.aaacafe.ne.jp/~atlair/basei/basei.cgi
やってみ

僕は、弱い、あいつももっと弱い
一番卑怯者はどっちだ。
　僕は、先手必勝逃げ切り、あいつはじっくり
熟考陰湿
　どっちが勝つんだ。
　結局死ぬのは、一緒の僕ら
最終的には漁夫の利のお前ら

　頭の中が、ぐるぐると
憎しみが、回り始める
　だれが、何を言った
　だれが、何を諭した
　だれが、何を、だれが、何を

貴様、俺、貴様、俺、貴様、俺、
　どこまでいっても、この世は
俺と、貴様の二人だけ
　　　
　　　正義がどうした、愛が
　大義か？この二人に
　　　愛以上のなにがある
　　　憎しみと愛はまったく
　　同じだ

　俺と、お前の真剣勝負
警察は口出すな
　殺し合うまで死に合おう
　
　けっっっとうだ。元気になった。
　けっっっとうだ。弱気になるな。

仲良しさんが次々と去り
なんでもないさと割り切った顔して
過去ばっか見ながら
オマエは詩を書くのだろう

美しいですね
きれいですね
あなたの書く詩
あなたの隠し

ははははは
ははははは

美しいですね
きれいですね
それだけですね
あなたの書く詩

ははははは
ははははは

で？　結局なにが言いたいんだよ？　葉？

いや。もうちょっと、待ってくれ。

もうちょっとしたらアレだ。アレがなんとかなるから、
ていうかアレがなんとかしてくれるわけねえだろ。
テメーなんだ人生なんだと思ってやがる。
ハ？　寝て待ちゃ果報が転がり込んでくると思ってんのか。
め　で　て　ー　な。
だからオマエの手の中には何も残らないんだよ、人任せヤローが。
な　に　さ　ま　で　す　か？
自分で掴まないものが手に入るわけねーだろうが。
と　り　あ　え　ず　シ　ね。

>>29-57
あ。好きに使ってくださいね。

見栄を張ることは美徳ではないよ。そう思う。
知ったかぶり格好わりー…。

・・・だよな。自分を信じる。信じてる。

残念長らく、悲しいことに、その気がねぇんだ。
それが不味いんだろぉな。だんだんバレてきたぁ。
でもさっ、でもだよ、もうだめにはならんよ。

へっちゃら。
　
　　

突き刺さる孤独感に、今はまだ、堪えるしかない・・・。
ひとを頼ってばかりもいられない。最後に残るは自分だけだ。

「人生に最初から後悔なんて遺さないことね。」

本当はこんなはずじゃなかったなんて
当たり前のように、風の中を転がっていく
はったりもはれずに　卑屈な顔が鏡に映るから
自らの首に手をかけて　自らの首に手をかけて
分かるはずもないでしょう、喉の奥のバケモノを。
がんばればどうにかなるなんて、無責任な優しさで
一人ぼっちにさせたすべての人間に今告げる
番組の終わりには
惨劇は幕を切り
めちゃくちゃな空間が到来するだろう

自分もだいぶ強がってるかな。リアルで。

畜生畜生ちくしょうおおおお
今までさんざん我慢してやったのに
全部なくなっちまったじゃねーか
俺はこれから全部ぶっこわねーと気がすまない
信用も、クソなんもねーじゃねーかよ
どうせまたブチって切られるのを待つしかねーんだ
クソ野郎クソ野郎おおおおおおおお！

>>70
おちけつ。

強がることは悪くない
自分を強く見せることは悪くない
強い強いと言い聞かせ
ひとは強くなるものだから

>>72
おまいがおちけつ。

カッコ

やっぱりカッコがつかないな。
カッコがよくありたいよ。
今日は負けつづけ。情けなさでいっぱい。
なのに、追い打ちをかけるように、
幽霊の虐待だ

やっぱりカッコがよくなくっちゃ。
容器がピカピカで、
ハリがあるのがいいね。

「今日は、カッコが悪いのに、どうして、
虐められるのだろう？」

それはカッコがつかないから。


カッコカッコカッコ
きつつきが日中夜絶えず木をこづきつづける
もう、かんべん、
カッコカッコカッコで
カッコをくくってしまえ。

カッコがそんなに大切か？カッコだカッコだカッコだ。
それ以前にもカッコでくくられたカッコのルール。

おちけつ

何を知ってると言うの？

私のことを何にも知らないくせに

慰めないで・・・

>74
w

>>74

まだ死んでないんけ

死ぬことが目標の私は
いつどこで死んだって構わない
流れに逆らわないだけだ

例え周りが
残念がるような
可哀相な
悲惨な
目を覆いたくなるような
そんな死に方でも
私は満足して死んでやろう

私の目標は死ぬことだから
流れに逆らわないだけだから

いいだろうが
なにをしたって
お前に迷惑をかけたわけではないだろ
頭が痛くなるんだよ
お前の相手をしてると
さっさとどっかいけよ
ほら
はやく
おい！ドンってきつく閉めるなよ！
少しき、、いや、ドミノが倒れるから



ごめん、、なさい

やめるのは簡単なんだよ
だれだってねぇ
そりゃ逃げ出したいわけよ
こんなとこからねぇ

問題はそのあとなんだよね
まぁオレはやめないね
やっていく自信ねーからよ
なにより楽だしねぇ

ま、せいぜいがんばんなよ
オレもいつかって
そんなわきゃないない
じゃぁな

自分の事は私がよぉーく知ってる。
面倒見てやるから。


まったくしょーがねぇな

何も言わないけどいつも心の奥でずっと　ずっと
求めてる
捨てられる訳ないじゃん。



もう当たり前になってしまっている事。大切なものたち。

最近病院しか行ってない
今日は手術。
はいそうですか。分かりました。
もう慣れたそんな事。
たまには弱音吐いたっていいよね
誰か3分でいいからあなたの横で泣かせて下さい。。


目が覚めたら強い私に変身だっ!!!!
負けるもんか

愛されたい
そう願っていました。
でも
好き・なんて言葉を見ると
嫌悪感でいっぱいになります。
これは困った。
困った。困った。

足元血

好きなんだって
抱きしめたいんだって

あたしの全て知ったら
消えてしまうくせに。

私は一人で生きていく

囈の様に私の名前を呼ぶ
本当の名前じゃない名前を呼ぶ


それでいい
現実に引き戻されてしまうから

それでいい・・・

滑稽
愚の骨頂

私って最高
私ラッキーガールだもん
私涙流してたって笑ってる!!!!!!!

死ね

だと？
このぼけだれにくちきいとるんじゃあほんだら
なめくさっとるとあたまかちわるぞほんまわかっとんのか
このぼけぇ

ｴｾ関西弁!!!!ｳﾋｬﾋｬ
とにかく他人に死ねなんて本気で言う奴は
私全然許さないし
お前が死ねよ？あ？




死にたいんだろ？

暴れる情欲に我が身を任せ
ゆらりゆられて幾千里
のどけき春は永久に無く
泣く泣く野路を掃き溜める
辿る先々夢を持ち
右手に涙　左手にも涙
少しばかりの善がりを背に
同胞の玉に身を染めた

残り火煽りの中の中
未だに傷は癒えねども
横に這う軒連ねた朝餉
いみじう縞を汚した朝日
のらりくらりと黄泉を終え
輪廻の創造
博識のゼロ値

明けない夜はなく
覚めない夢はない
時は常に消費され
命は必ず有限で
全て形あるものは無へ帰す
その常識に逆らい
夢現の中に正を置き
部屋から出ることが出来ない
富はなく
愛はなく
いずれ命をなくす

死して喜び
生きて泣く





のかしら

歪むが如き糸の端に
吊らるる邪ま
嘶きの空
共に倒れんとせしが如く
祈りの果てに集うまま
御霊を犯して虚無の火とならん

恋に移ろい
色に戸惑い
命は揺らぎ
時は果てる
その時体があり
心があれば
私はひとつ上の階段を目指し
指をさし
脇を締め
透過された意識の中
足を上に上げる為の筋肉へ
心からの命令を捧げるだろう

水面を這っていました

泡が綺麗です
命は綺麗です
時は綺麗です
もう時間はあまりありません
視界は歪みます
時は果てていきます
手を光へ伸ばします
唾を一つ飲み込みます
ゆっくりと底を目指して

沈んでいきます

喉から流れる音
慎ましく空気中を漂い
午後の風に吹かれ
町の彼方に散ってゆく
枯れた街路樹の並木
足音は声高に主張を繰り返し
灰色の空気の中を響く
木陰の上　翻した背中に
褐色の木の葉が張り付き
遠い町へと旅立っていくのだ

夜は途方に暮れつつも
黄昏をよこし
目覚ましと同時に消えた明星は
幾重にも重なった瞼をこする
布団に染み付いた暖かさは
命の証となり得るだろう
時として張り付く夜の吐息に
俺は身を寄せては
愚痴を繰り返し
夜のせいにして
眠りについている
ありがとう

女はいいのに男がダメ
男はいいのに女がダメ
顔はいいのにケツきたな〜い♪

結局のところ
幸せは毛布と布団にあるって事
くるまってｱｧ幸せ

明日はきっと白が降るわ

天秤にｶけられるの
って
だいっ嫌い
そういって一振り
今更好きだの
お前が一番だの
そんな言葉で遊ぶのはとうに飽きたの
で顔を包んで
涙が出たら笑顔でばいばい

ネオンサイン
街の息吹
ゆっくりと手を翳し
指と指は出会い絡み合う
君
という記号を見付け
この腕で包括してゆく
騙し騙しの時は味気無く去り
爆発的に増える感情は
夜を殺した

僕は叫んだ
君
という名前を

残り香で包まれた携帯電話
指で包んだまま霧の街を彷徨う
喧騒と雑踏は幽霊の様で
肩は擦れ違う喜びの綻びを感ずる
白と黒の交差を見上げ
星のない黒い空を泳ぐ白い剃刀
急に止まることの出来ない未来に
未だ嘗て無い緊張感の中
指の中で喚く振動は
俺の明日の無いことを告げ
マンホールに沈む朝日が
今日の一日の始まりを教えていた

そこは闇か
おまえは誰だ
なまぬるい幸せとやらは望まぬか

敵ばかりではないと思うぞ

誤解？
命が刻まれた言葉を理解し得ずに
鬱陶しい疑問符は尤もらしさを纏い
無愛想で不躾な不細工な面をよこす
鼻をつまみ大手を振り
俺の存在をあらん限り消したい
意識が強くなればなるほど
発する臭気は尋常ならざるものになり
新たな嫉妬と暴走の門出に
なってしまうのだろう
味方なんてどこにもいないのだから

『ただ・・・』

いい加減にしろ
からかってんのか
馬鹿にしてるんだろ
うんざりだ
心理テストまがいの内容でイライラする
お前には俺の気持ちなんか分からねえよ
信じる人なんかいない
どうやって…信じろって？


死ね




私はただあなたが好きだった
それだけだったのに

『すきやきー』

青に惚れ気味です。
スミレ色が好きです。
小さい頃の宝ものは48本の色鉛筆
一目惚れは友達の義理の弟でした。
惚れた相手は私に死んでほしいと言いました。

糸こんが欠かせません
白菜もいいですね
水菜入れるとなかなか
あと筍これいいみたい

またすきなものが増えちゃいけないような
私はすきになっちゃいけない
そう思ったりした雪の夜なのでした

プツン
耳の中に雫が落ちた
不自然に抱えた受話器を
思わず落しそうなほど
その雫は円を描き
身体の深淵にまで感情を届かせた
何も考えられずに
打ち捨てられた未来は
絶望に形を変え
俺の足の甲を刺したのだった

一人ヤケになって過ごした
どうしてこうなったんだろう
今日は友達からの幸せだった数日間の話
みんな
みんなみんなみんな
聞く度にどんどん
惨めになっていく
イベントが無くたって変わらない
一人

部屋には渡せなかった
箱が一つ

ダイオキシン
君達はダイオキシンだ
空気は清浄を求め
求道者の様に太陽を仰ぎ
両手を振り翳しながら唸る
俺達は息苦しい振りをしながら
足を引きずっているが
喜びとか希望を少し知っているおかげで
下を見ながら微笑んでいる
空気はそれを知らない

春は小道の花を愛で
夏は涙の道を経て
秋は紅もゆる日々
冬は命が燃え尽きん
明日はなきかな
はかなきかな

さぁ
最後に最高のパーティーを

疾風とは飛翔の如くして
夜の巻き風に向かい
命を掠めた冬の空を
大きく睨んだまま
さめざめと雪を握った
赤い車輪に巻き込まれた夜
冬を冬と思わせないほどの熱
私は両手を大きく仰ぎ
命の迸る限りを知る

頭痛を連れて行く途上
晴れたような景色に映る遠い山峰
雪化粧を恥ずかしげも無く塗し
俺の瞳の半分に近い面積を殺す
時が経つのを忘れたまま
コンクリートに立ちつくし
足の震えを覚えた頃
ゆっくりと湧き上る恐怖
そして2つの手を2つの耳に当て
静寂の雑音を求め
2つの目を閉じたまま
歩く

熱病に呻く時に
微かに帯びた勇気
手を伸ばした先に車窓の曇った硝子
指先が触れて消した靄に
浮かぶ言葉は何だろう
君の名前は遠くに霞みつつ
列車はゆっくりと車輪を動かしている
扉はとっくに閉まった
僕はふと携帯電話に手を走らせ
文字を思い出そうとした
君という文字を

静寂に胸の高鳴り
けたたましさに怯えた夜
振動は破滅を予感させ
命の孤独が破裂する
時に虫が体を這いずるように
時に君が僕の名を呼ぶように
金木犀が魂を宿す夜
僕は眠りに臥したまま知る
時に僕が君の名を呼ぶように
時に虫が僕の中で叫ぶように
敏感な髪の毛が枕を汚す
そして夜は更け
酒は夜に落ちる

紅をひく
菫の爪
今日も見知らぬ相手する
目は虚ろ
もうあなたの姿は霞み
きっともう
私の言葉は届きません
夢でさえ
私を軽蔑するあなた
あなたなくしては
私はどうすれば

未だに断ち切れない
未練
未練つらつら
どうか夢の中でだけでも

高らかにトランペットが響く
夜の窓の中
座布団にちょこんと座ったまま
体を揺らしてリズムを刻む
昨日買ったばかりのキャンドルは
合わせて体を揺らす
半そでの少し先から覗いたほつれた紐が
妙に淫靡な風をもたらし僕の鼻をつく

瞳を閉じる
息を深く吸う
窓を開ける
夜が始まる

星空はサイダーを溢したスクリーンのように
泡立ち光り宇宙を広げて行って
端っこの方で紫の雲はビールの泡になって瓶の底を揺らす
神様の乗った飛行機はわざとか間違えてか分からないが
ジンジャーエールのエンジンを撒き散らし
それを受けて月達は歓喜の歌(賛美歌)を口ずさんだ
窓を開けて腰に手をあてがって傾けたサイダーの瓶
底で揺れる月の影はサイダーの中を漂い
鏡の中に隠れようとバタバタとしている
その様子のおかしさに僕は外に飛び出して
ネオンサインに雪を投げつけ苦笑いをした
ああ！なんて気持ちの良い夜なんだ！
いつか手を引っ張って君を連れて行くよ
海なんてあっという間に跨いで
傅いた笹を耳飾に当てながら海の月の貝殻の漣を聞こう
そっと君の肩を掴みながら僕は言ってみせる
喜びと災いの言葉を！
心からの幸せと不幸のサインを！
そう　それは2つで1つだから

サイダーを飲み干して空になった瓶を月は彷徨っている
僕は目を閉じるのをやめたくなっている

舞い落ちる葉の陰にいて
十字架を纏いながら今を憂う
全ての玩具が幸せになれないのなら
両手を引き千切ってでも自由を
スパゲッティを食う両手の奴を千切って
パスタにしてしまえばいい
そうしてゆっくりと眠りにつくのさ
今にも灰色の丘の下で眠れるように
その丘の草むらは風になびき
青空は間も無く灰色に変わり
雷鳴の地響きのようなドロドロとした音は
胃の中にまぶされた午後を犯して
僕は一目散に玄関を閉めた

がなりて耳を欹(そばだ)てて
声の後ろに君を寄せ
音符の影に俺は消え
揺れる空気の隙間に落ちる
鼓膜は無限の時に酔い
曇りの空は禍々しく
犯した午後の後味が如く
夢見の夜を染みに変えゆく

感覚を失った
声は枯れた
熱にうかされる頭でぼんやり
ぼんやりとあの情景を
おもう


ありきたりの良い言葉しか
うみだせないわたしは
いや私に
ウンザリだ
いつしか私のことばは
気休め偽善八方美人
そんなものになってしまった・・・
ばっかじゃないの私

ぐちゃぐちゃに汚れた大地
真っ白なあの時が忘れられなくて
忘れられなくて

ラジカルなリチウムを
胸一杯に満たして
シニカルなブーツの踵を鳴らして歩く
カジュアルな町並みの中
夜の貴公子足るべき僕の
キッチュな微笑みに
カラス達もキーキーと黄色い声を上げ
黒い袋をまさぐりながらディナーを励む
夕暮れが置いて行ったチョッキは
道端のオブジェとなり
街頭のはたとした笑顔に
僕は思わずブルースを奏でるのだ

私の中に佇む夜は
幽玄の帳の奥にいて
命を限りなく燃やさんと
必死に両手をばたつかせ
飛び散る汗と羽を捨て
興味の酒を呷るのだ
そして心地良く佇み
大地を抉る弓月の時
静かに背中を向けつつも
歯を見せて笑い
ふと沈んでいくのだ

tes

はなからこんなインストラメンタルな世界観を
信用なんかするはずがなかったんだ
耳元をかすめていくハードコアジャズの音色は
耳の奥から命を掻き出すような仕草で
髪の毛をまさぐりつながら
ダイエーで売っているワックスで手を汚した
そして響割れたダンスホールのミラーボールが
僕の頭上で裂けながら笑いながら
夜の帳の幕を下ろして
僕は朝もやの電信柱を探して
靴を履いた

ありがとう

何て今更何で
何でそんな事言うの
どうして
急に悟っちゃったみたいな顔して
私がいくら言っても
聞こうとしなかったのに
結局誰にも届かないんだわ
だって
正論や理屈ばかりで
易しい慰めばかりで
きっと憎くなるわ
お前に何が分かるんだって
じゃあ話さないでよ
私なんかに

何で今更

また兎に逆戻り
いいの
いいの
寒くてでも綺麗な
しろにもどるだけだから

誰だっけ、君
私の日毎に影落とすあの日の先生
この街から離れたくなかったのは
初めて見せた私のつよがり
遠い日に想いよ　届けよ
あの日に戻れるわけもなく
平凡嫌いな自分が同じようなこと想い続け
むしけらのよう　死んでくだけ

煙はカーテンを犯して
僕の手を伸ばす先に陽光の筋
手首が傷付きそうで慌てて手を引く
その時首筋を伝う汗が必死に枕を目指し
足に引いてみたルージュの怒りを買い
僕は全てを失った姿を模写して
布団の中で一人震えるのだ

繋ぎ目だらけ
何もかも
自分自身も

紡がれている予定調和
巻き巻きと唸る海の音
涅槃の余地は朝に積り
うたた寝とその間に雪を降らす
そして荒ぶる波風の神よ
神代の神酒に染めし黄昏
錯誤を神話と見紛いゆかん
時は裂けるも醜くは無く
蓮の葉にそっと足載せ
夢路に舞い舞いつつも

呑んだくれは金の鶴の夢を見た
屍のような狐
闇の中の涙
気が付けばこんな所まで来てしまった。

最下層か

アゲｗ

息吹　芽吹き
重ねて恩恵を授かり
夢の中までも喜びは消える
煙にまみれつつ
気層のゆっくりとした灯火には
春のような苛立ちを宿る
さあさあ愚かな人生よ
無味無臭の休息が何も飾らない肌をくすぐり
まさぐった太股にじっと宿る汗
耳から流れる瀧が
弾けるバルーンの道を作り
指先でのっけから慌しく天を指差す
そうすると気層は涙を流し
いずれ雪になるのだ

くちびる。
ふれたい
小指のﾘﾝｸﾞは二人のきずな
指きり

みたされたいだけ

泣きそうな時だけ
頼ってた？
傷つけていたのかもしれないね
こたえを返してくれなくなって
やっと気付く

雪はまだ降り続けて
何もかも覆ってしまう
何もかも失った時
またあなたに会えるかな

あなたが必要なのに
わたしは必要ない

必ず届くもの

血にまみれて
泥にまみれて
叫ぶ
その声は錆びてなんかいない
その姿は純粋なフリをした指導者達より
ずっと力強く美しい

その痛みが私を魅了して離さない離れたくない離れない
奇麗だから
愛しいから
死んでほしい
生きて




あぁ気にしないで下さい独り言ですから。

age

癒されぬ傷を抱えて　強いふりした儚き者よ

君はだれ？

>>140　君の独り言が気になりマス。。

たくさんの人を
傷付けてきた
自分だけが傷付いている訳じゃないのに
涙と血は同様か？
お前は偽善者か
なりたくてなった訳じゃない
言
い
訳
・・・

そうだね

ごめんなさい全ての人達

生きる必要なんかない

望まれてなどいない

誰がこんなのといられる

誰がこんなのの面倒みられるんだ？

必要とか不要とかじゃなくて

誰もいないのと同じだよ
誰とも逢えないのと同じだよ

並んでるだけでいいと思ったけど
やっぱだめ・・・

現実じゃないって
いい訊かせてたけど

逢いたい

また滅茶苦茶なことしでかしてもいいから

逢いたいよ

まだここから見る月は紅いまま。

あなた

惨めで
憎くて
哀れで？
涙が出る
さよならの時間

気を張り詰めて
何を求めようとしたのか
わからない
波にのり 流れながら
何をしたかったのか
わからない

「もう　悲しませたくない」

そうつぶやいて
彼女は赤い線をひいた

二人傷つくだけなのに
自己満足の為に

まだ悲劇のヒロインでいるつもり？

生きよう


歩こう

かえってきて

家族より愛犬より大切なのはあの人だけである。
ごめん
愛する人
あなたには言えない。

おれは大丈夫　だから　人生はひとつでいい

逢いたい

逢えない
合わす顔がない


あぁ声が聞きたい
心が震えるような
生きる悲しみが溢れるような
唄が聞きたい

我に血を

我に力を

大事なのは自分

大切なのは貴方

赤い線
切り裂かれた心

これからも私はあの人を愛していけるだろうか

呑気に笑って

愛してる

なんて思っていたのは
私だけだったみたい
滑稽だね



馬鹿みたい。私

普通
普通
普通の生活
普通の性格
普通のおんなのこ


そんなのにはなりたくない
そうならなきゃ生きていけない


どうして
私じゃいられないの？

抱きしめてくれた
夢
ありがとう
忘れないよ

願えば

あなたが守ってくれるの？

ひとり
水辺で石を蹴る
早く来ないか
いとし人

そう 愛したのは
艶やかな赤色の雫

ほら笑って

精一杯笑う
こんなんじゃだめだ
ひきつってるよ

でも
出来ない
笑えない

あなたといなきゃ笑えない

やっと
喧騒から解放された

嬉しいはずなのに

何故か虚しい
寂しい

声が欲しくて
側にいてほしくて


いつまで続く？
いつになったら満たされる？
いつになれば

自分だけが傷付くのは構わない

貴方が傷付くのは嫌だ

私が貴方を傷つけるのは
苦しいんだ

ああ
なんて事をしてしまったんだろう
わたしの所為であなたは…
私は貴方の前に
現れるべきでは　なかった？

赦してください
赦してください・・・

離れたくない


　 けど

明日から腹筋します
走って会社行きます
飯はよく噛み少量を

え？決めたの。

fgh

tth

499 ◆IYokt0P.FE
499 ◆IYokt0P.FE
499 ◆IYokt0P.FE

みんな私を遊ぶだけの女と思っている そんな男相手にｾｯｸｽなんかさせないし、たとえばもしもしてあげたとしても本気のｾｯｸｽなんかしてあげない

>>177
そういうふうにタカビーだから遊び女に見られるんですよ
セックルはさせるとかしてあげるものじゃありません

あなたに出来たんだから私にも出来る！
あの子に出来て私に出来ないはずがない！

そう思ってばっかだった
本当は全然そんなこと無かったのに
でもそう思わないと自分が惨めでならなかった
スタート地点は違うのに
居るフィールドすら違うのに

価値を勝手に「同等」にしてた

切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい
切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい
切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい
切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい


なきたい

重圧に押し潰されそう
感情に押し潰されそう
我慢するの疲れた
いつでもいい子にしてなきゃ
犠牲にならなきゃ
普通じゃなきゃ

愛されたい
普通になりたい

ありがとうございました

いうのも飽きた
最近覚えれなくなってた

薬飲んで
カプセル捨てて
わかんなくなって


もしかしたら昔の方が
よかったかも？

かもかも？
あほくさ

病的なほど醜く笑った
ブラウン管の前で今日も愛しいヴァーチャル恋愛
あの子が僕をずっと見てくれる
「嬉しいよ…」
秘めるつもりの無い恍惚感を見せびらかして…ああサイコで甘い白濁…もっと知りたいもっと知りたい
君に塗り付けてあげるよ僕の純粋な想いを
不気味で醜い身体を揺らして今日も愛しいヴァーチャル恋愛

わたしはあなたを愛してる‥何度見えないあなたに言った事でしょう‥会えないあなたに愛してると

あなたを憎んでも恨んでもいない‥あなたに直接つたえたいのに私のあなたを愛する気持ちは、目の前に写るあなたには、こんなに近いのに届かない

あなたの一週間前の影を追いかけながら‥私は今日もあなたを一人想います。会えない大好きなあなたを‥あなたの幸せを、遠くから祈っています‥

あなたを愛してる‥信じてる‥

愛するあなたも私を信じてください

このワンピ五万やねん！
へぇ〜

…半額で買うてんけどな

木村カエラいないの？

†††††††††††
その物語は超テキトーなところから始まってて
僕が起きたころにはもう1/3くらい始まってたんだけど
もうさ眠くて眠くて目なんか白目剥いてたかもね

でさ、その結末がどうなったのか気にならない？

ならない

でさ、物語は中盤に差し掛かる訳なんだけど、主人公が変わった奴でアドリブでシナリオ変えちゃうのよ。
だからさ、はじめに決めてあった筋とは全然違ちゃって、だからタイトルなんてぜんぜん関係ないのよ
タイトルは「ある晴れた日に雪が降った」なんだけどさ
撮影地がハワイらしいしさ
でさ結末聞きたいでしょ？

聞きたくない

http://www3.ocn.ne.jp/~rock1950/saibannyou.htm

http://21.xmbs.jp/darling0love0you0eternity/
さいこｗ

これ以上落ちれないのは、たいした凶数背負ってないから
なんとなくオタマジャクシに憧れて
たぶんオタマジャクシはめちゃめちゃな世界で生きる

話言葉がかっこいいね
なんて…

いなければいいのに

抜け出せない

残酷な想いに囚われ続ける事が
貴方の生きる糧なんでしょう

私の弱さ
なんでしょ？

きすして。

強がりが私を救い、強がりが私を殺す

きれいになりたい

まとわりついてるもの

けしたい

虚しいね

ｳﾌﾌ

age

来る。

ありがとう
ありがとう


幸せでした。

寂しい・・・よ

負けたくない
心が折れそう
でも生きるよ

限界までやってやるよ！！！！！

必要としてくれないんだったら！

消えてやるわ

最近
空
見てないよ

死んでくれ

今日も死んだ方が良いと思った

最近病んできた

浴槽に2時間潜伏。

いつになったら
朝は来るの？

そこに・・・連れていって

もう昇華出来ない

どうして

どうして

どうしてどうしてどうしてどうして


愛してるって
愛してるって
言ってくれないのよ？



感じないのよ！！！！！！！！！！

夢でいきたい

色んな事が不安で
色んな事が気にかかって

眠れない


貴方の声にさえ
すがれない

消える事



唯一の逃げ道

お願い

言葉を下さい
あの頃みたいに

言葉を下さい

私だってね

自分が心配だよ
あなたが心配してくれる以上に
将来にだって不安感じる

でも強がってないともたないんだ
周り見てるとうらやましくなっちゃうから
自分の惨めさに気づいちゃうから…

イカせて


感じたいの

頭が良すぎてどうしようもない

【総連】「安倍一味には負けない」総連弾圧に対して措置取る…朝鮮外務省代弁人声明
ttp://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1183572310/l50

誰か呼んだ？

スレタイおかしくないか？
本当は強がっている自分が惨めとかじゃない。
まー２ちゃんでこんなこと書き込んでもね。

愛してる

愛してる

愛してる

愛してる

愛してる

空に太陽が〜

この気持ち　まっすぐ受け止めてくれる
保障があるなら

迷うことなく　伝えるのにな

保証がなきゃ動けん奴の愛情なんか相手も要らんやろ

警察にいうならもう言ってるよ

手紙
出せないまま消える

茜色の空を見ない

辛いわ

>>236
その通りだ

>>238
それがいい

>>239
たそがれの空は普段と何も変わらない

>>240
それは自分が招いたこと

本当は私が一番・・・。

夢なんかなくなってしまえばいい

目がさめてため息

でも

夢と変わらぬ現実

これでも 生きろ と？

孤独と一緒だから寂しくない…

おやすみ

神経が病み始めた

誰も助けてはくれない

いっそ死ぬ良い機会かもしれません♪

私って何なの？

どうでもいい

だけの存在
また・・・つらい思いしなきゃならんのか

始まる

早く終われば良い

春ですよ

死ぬのは嫌
死ぬのは嫌
死ぬのは嫌
生きるのも嫌

なによ！返事くれないくせに！！！

いらないんだ
私要らないんだよ


やだやだやだやだやだやだやだやだ
お願いお願いだから応えて
私を認めて
私は此処にいるの！！！！！

お願い…応えてよ…

夢

紅い大地

死に体

いやあああああああああ
ああああああい

やだやだあああああやあああ

さようなら

さようなら

あなたの中に私はいたの？
一度でいいから応えて欲しかった

もう
もう嫌なの

くそくらえ

また言えないんだ
言わなきゃいけないのに
弱虫

言わなきゃ枷になるだけなのに

自分の弱さが首を締める

あの頃に還るんだ

切り捨てて
切り捨てて
切り捨てて
切り捨てて
切り捨てて





きれいになりたいよ

一緒になってくれないなら
傷つけてしまいそう


私のものにならないのなら

早く抱いて





強く強く強く

ほわっ

と


体中の力が抜けて
安堵の気持ちで
安らかにいたい

このまま殺して下さいこのままこのままこのままこのままこのままこのままこのままこのままこのままこのままこのままこのまま

死ぬのが一番なんだ
終わるのが

終わるのが

土砂降りの中を
ダンスのようにくるくる回って
思いっきり泣いて叫びたい



キレイになりたい

考えることをやめたい

完璧な人間なんていなくて
もちろん自分は不完全すぎて

でも怒られたりすると
それだけで
死にたくなる

何と弱々しすぎる自我よ

甘えですか？


昔から「歯くいしばってでも頑張りなさい！」とよく怒られた
冷めた子供だったのか？
思い出せない

でもねお母さん
朝起きると今は奥歯から血が滲んでいるんじゃないかって位
歯が痛いよ

くいしばっても
弱いものは弱い

ただただ泣いてる
辛い
負けそう
いやもう負けてる
でも明日を拒否出来ない

全て私のものにしたくなる
でもそれは無理
そんな事押し付けられない

私を全部あげるなんて
まっぴらだし
出来ない


でも
あの人になら


全てが混ざりあってもいいかも


彼が受け入れてくれるのなら

返事してくれえええおえええ
声が聞きたい
声が声が声が声が声が声が声が声が
愛してる愛してる愛してる愛してる

今日は静かだ
耳がしーん・・・と鳴っている
少しの吐き気と目眩
心地よい
何だか穏やかだ

諦めがついたか
そうか

たまにはこんな夜もいい
静か過ぎる夜

ユキを鮮血で染めたい
ツキを赤いままにしたい
この…ほの暗い闇の中で頭をかかえるのは気が遠い

結局私は何か無しには生きられないのだ

こんなにも求めている
逢いたい
逢いたい
逢いたい
逢いたい
逢いたい

逢いたい

狂って死にたい

この瞬間
誰が私を必要としてる？




申し訳ありません
誰もいらっしゃらないようです


・・・・・

生きる糧

今日は会わない


寂しい
一人でいたくない
恋しい
一緒にいたい

思いっきり殴って

一体
一体
いったい

私って何なんだろう

何の価値がある？
何の意味がある？
どうして

何もつくれないし
何もしたくない


もう私に辛い思いさせるなら
私の中から出ていって！！！！！！

堂々巡り

わたしは

わたしは

さまよっているのは

わたしだけ

空の青
水の青

まだ日が上る前の青
静寂と
かすかな鳥の声
虫の声
凛とした空気

でもまだぼんやりとした朝

綺麗だな
呼吸が

おやすみなさい

散々人を見下したりしてたら、自分が実はそうだったのだと気付いた。
惨めすぎる

強くありたいと願った
でも闇に佇むと
涙が流れた

さようなら

AGE

虫が通る
いつものやつだ
私の記憶さえ追いつかない
遥か昔の感覚
何の感覚？
想いはいつも叶わず
心で消える
いつか出会えるの？

あなたにも
そしてあの人にも

切りかかる二つの影
それを交わし
それを掴み
絡まる
其が持つメスを紙一重で止め
耐える

徐々に抜ける力
徐々に近付く刃




何故避ける必要がある？
今まで自らで自らの血を見てきたというのに

強くありたいと願った
でももう足も思うように動かない

朝が遠い
眠りについても朝までは簡単に辿り着かない

血の代償












教えて…下さい…

快楽で神経が焼け切れそう

先生
先生
先生せんせい・・・

もっと

もっとなの


芯から全体まで熱くて
ぼぉっとするの

嗚呼・・・堕ちる毎日

貴方に必要とされれば
全て捨てられるわ

香の紫煙だけが浮かぶ暗闇で
ひたすらか細い声で叫ぶ

何も掴めない手を
何かを掴みたくて差し出してみるけど
やはり私には掴めない

生きているといえるのか？
生きようとしないのか？
もっと足掻け

暗闇の中のダンス
そう
その位
もがいてもがいて

いつか
　　生きている！
と言えるように


私はひたすら踊る

ただただ
虚しさだけが埋め尽くす

この心を身体を傷を血を
愛してくれませんか？

青
紫
茶
赤
黄

気持ち悪いんだよ

使いもんにならねぇ子宮
ナのにこんなに痛ぇ
くそったれが

何が怖いのか分からない
でも逃げる怖い怖い怖い怖い
そんな虚ろな悪夢から目を覚ましても
また眠りに就けば逃げられない

そんな時に あなたは いない

狂おしい孤独
拒絶したのは自分

胸が苦しい

何時までそんな所にいるんだ
馬鹿な奴等
くだらない
実にくだらない理論で牙を剥き合う
何時になったら気が付くんだ
昔から声を張り上げてきたのに
くだらない
何の意味も無い言葉に変わる
もうお前らには期待すらしない

強がりを
良い子を演じるのを

たぬきを

や　めたい

くらいくらいくらい

電子音
他人の寝息
秒針

一人虚ろな目をして
携帯をいじる


そう


此処が 現実

ひとりだよ


だれだって


いっしょなんかじゃないよ


ひとりだよ

ベッドは一人がいい

安らかにいられるから

たとえ
歯を食いしばっていようとも

温もりを一人で感じられるから


ひとりでいい

たぶんこの人は市川海老蔵に隠し子がいることを知らないと思う。

いつだって

どこまでだって

掴んでも掴めない

足りないの？

何を望むの

混沌。

極彩色
迷彩
強い
自分が可哀想
赤と闇

何処を見ているか分からない
さまよう視線


眉間に集まる意識が―――――――

心が震えたんだ
感動で
じゃない

恐怖で
だ

疲れた
でも疲れたなんて周りに言っても分かってもらえない

お酒で晴らす気力もない
好きなDVD見続ける元気もない

もう寝よう
おやすみなさい

あ

立ち上がる
歩き出す
前を向く

叫んでも
泣いても

大丈夫

やれる
やれるから

夢をみるよ
水の夢
神様の夢
夢をみるよ
やすからにゆるやかに



水のイメージ

ああ、惨めだなぁ。

ふへへ

わたしが
どこにいるのか
わからないよ

こころを
ゆめに
おいてきた

あいしています
と
ゆめでなら …

あんたとは違う


もてはやしてくれる人すらいないんだよ

ただただ消えたい

生き延びた先に幸せなんか無かった

死にたい

もう嫌だ

死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい
死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい