詩　って　素敵だなぁ

いやぁ　まだまだヒヨッコですけど、２スレ目いっときますね

前スレ→http://book.2ch.net/test/read.cgi/poem/1045052183/l50

呼吸みたく自然に　透明な気持ちとか　
言葉にしてみたら　きっと素敵

いろんな人がきままに交流しあえたらいいなぁ　って
気が向いたら評(感想)とかも誰かしらがやってきましょうよ

2

>>1　読んでるよいつも

3

.・°°(;__;)≦‥‥もお止めて

<>
目的も無いのにただ走らせて
雨音をくぐり抜けながら行けば
あたりはもうすぐ明日の朝だ
海岸線に沿って向かうどこかへは
サイドガラスに流れる模様みたいに
案外ゆっくりと、まっすぐなのかも
アーモンドチョコを口に放り込みながら
誰かが言った
「少しだけ光に近づいてる」って

<>
たとえ孤独がこの体を隠して
深い夜に飲み込まれようと
たとえ祈りが目覚め月を捕らえて
遥かへ光を遠ざけようと
変わりばえのしない朝を許して
もう変えられないダイアリーと一緒に
見つめる姿勢の真っ直ぐさ
そのゆらぎの無さだけ信じられたら
また二人分の「おはよう」で
世界がまた一日分回り始める
今　同じ夜を越えている途中なんだ

>>3
ありがとう　
捜し続ければ続けるほどの言葉あなたみたくな感覚の操り方ずっと羨ましがってる僕おっちゃんに憧れる気分も幾度

「マシンなビートで切り裂けよ！」

Ｓの字みたいなイナズマ持って
このオレンジシティーを走り回りたい
黄色く光って尖ってて
切り裂くみたいにブチ壊す！
オートバイほどは速くはないけど
この駆ける足が生む爽快感
障害物をジャンプして
気に障ったならブチ壊す！
コーナーリングも楽しみさ
火花散ったら大成功
オレンジシティーにただ一本
オレの右手に黄色いイナズマ！

　　　　　 上､　　　　　　／⌒ヽ,　,／⌒丶､　　　　　　　,エ
　　　　　　　`,ヾ　　 ／　 　　,;;iiiiiiiiiii;､　　　＼　　　_ノｿ´
　　　　　　　　iｶ ／　　 　,;;´ 　;lllllllllllllii､　　　 ＼　ｉｶ
　　　　　　　　iｻ'　 　 　,;´　 ,;;llllllllllllllllllllii､　　　　ｆｻ
　　　　　　　　 !ｶ､._　 ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!!　＿_ｆｶﾍ.
　　　　　　　/ 　`ヾｻ;三ミミミミﾐご彡彡彡ミヾｻ`´　'i､
　　　　　　 i' 　　,.＿Ξミミミミミミき彡/////ii＿　　　|
　　　　　　 |　　;ｶ≡|ヾヾヾミミミミミぶ､//巛iﾘ≡ｶi　　|
　　　 　 　 |　　iｻ　 |l lヾヾｼヾミミﾐﾐり|iｉ//三iﾘ　`ｻi　 |
　　　　 　 |　　,ｶ ,ｶll|l l lヾリﾘﾘﾘﾘ川川|爪ミミiﾘllｶ､ｶi　 |
　 　 　 　 |　　;iｻ,ｻ |l l l リﾘ川川川川|爪ミﾐiiﾘ ｻi ｻi　 |
　 　 　 　 | 　 iｶ ;ｶ, |l l ﾘﾘﾘﾘ川川川川l爪ﾐﾐilﾘ ,ｶi ｶi　　|
　　　　 　 | 　iｻ ;ｻ, |ﾘ ﾘﾘ川川川川川l爪ミﾐiﾘ ,ｻi ｻi　　|
　　　　 　 |　 iｻ ;iｶ, | ﾘ彡彡川川川川|爪ﾐﾐｉﾘ　,ｶi :ｻ、　|
　　 　　　　,i厂　ｉｻ, |彡彡彡彡ﾉ|川川|爪ﾐミﾘ　,ｻi　`ヘ､
　　　　　 ,√　　,:ｶ,　|彡彡彡彡ﾉ川川|ゞﾐﾐﾐﾘ 　,ｶi　　 `ヾ
　　　　　´　　 　;ｻ, 　|彡彡彡彡川川ﾘゞﾐミﾘ　　,ｻi
　　　　　　　　　;ｶ,　　|彡彡彡彡リﾘﾘミミミｼ　 　,ｶi
　　　　　　　 　,;ｻ,　 　|彡彡ノリリﾘﾘミミミｼ　　　 ,ｻi
　　　　　　　 ;ﾒ'´　　　　i彡ノリﾘﾘﾘリゞﾐミｼ　　　　　`ﾍ､
　　　　　　　;ﾒ　　　　　　ヾリリﾘﾘノ巛ゞシ　　　　　　 `ﾍ､
　　　　　　;ﾒ　　　　　　　　｀`十≡=十´　　　　　　　　　`ﾍ､
　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ　　　 ゞ

ひ、ひでー・・・

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>>スパンくん
おはよう　スレ立ってたんやね(もっと来るといいね)　今１から読んでたとこ
僕にとって詩板は娯楽くらいのもんだから　在りかたとか　意義とかって　深く考えないようにしてる
あくまで、楽しむための右脳用
リアルで悩みやすい性格やから　ここじゃきままに好き勝手やってきたいな　と
また思うトコロがあればおじゃまするかもだから　よろシーク
>>9
まずリズムがイイ♪　心地よい疾走感が語呂の良さでまさに駆け抜けるようだね
また　スパークっぽい雰囲気　イナズマはきみの内面のエネルギーの象徴　かと
こゆのはスラリと読めて僕は気持ち良く感じるな
ちと　オレンジ×黄色はあんま映えないなぁ　なんて思ったりも
眠ってしまった漆黒の街　闇を切り裂けオレの黄色いイナズマ！
なんてのもまた違ったよさだったりかも　個人的にそんな配色好み

ﾁｬｰｽ。
新スレだぁ。

えっと、ねこさんねこさんちょっとおいらの話を聞いとくれ。
何かコテハン辞典を作ろうというのを見つけたんですよ。
新参者ながら参加したいと思ったんですが、プロフっぽいの書いてもらえませぬかなぁ・・・
自分で書くと何か恥ずかしいのですよっ。

つーか、ねこさん的にどう見てもらえてるのかなぁなんてすっげぇ気になるｗ
まだ付き合いも深いとは言えませんが、お願いできませんか？


裸にされたり

磨くからなんて磨り減らされたり

オイルが撒かれたアスファルトの上　灼熱のダンス

そのままの姿がとても強くて味があるのに

ﾀﾘﾅｲ　ﾀﾘﾅｲ　ﾀﾘﾅｲ　・・・うわごとのように繰り返して

今日も色々とっかえひっかえ試してる･･･

Like a rice Like a rice
Like a rice Like a rice

どんなに試行錯誤したって　僕らが
いつも同じなのは　飽きが来ないのは･･･

Like a rice Like a rice
Like a rice Like a rice

I love rice

I proud rice

I love rice･･･


今日もどこかで　到る所で品種改良　研究中
いつか僕達も　素敵な　幸せな笑顔を　･･･育てたいね　　

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>>15
お米のようにｗ

傷ついて　傷ついて　傷ついて　傷つけて　誰を？
指先は赤く染まって　でも

傷つけて　傷つけて　傷つけて　傷ついて　誰が？
求めているの　何を？　“私自身”

「右手から生えた正義で　剣を振るって何になる？」
「歪んだ　その光しか　どうせ信じられないくせに…!!」

傷つけて　傷つけて　手当たり次第　全部　全て！
確固たる感情も　留まってる　でも

正しくて　歪んでて　信じて　裏切ったもの　全て！
どうするの　どうすれば　誰か答えてよ…!!


精神崩壊風味。

新スレメデ鯛！

他のスレに書いたものを載せてもいいかい？

[副作用は悪夢。]

きのうみたゆめどんなゆめ。

夢の中でワタシは女子高生で
スーツ着てた男と援交してた。
相手の男の顔は見えなかった。
男は会社でエライヒトらしくて
おこづかいをたくさんくれた。
ある日、ホテルに行ったらクラスメイトとばったり。
次の日ワタシはクラスで晒し者。

親友はワタシを白い目で見た。



詩じゃないなぁ〜･･
あまたがｲﾁｬﾁｬなので寝まつ。

早かったですね新スレ　わぁい


「忌避」

考えたくないってことを　考えたいんだけど

寝たいって思うから　寝れないわけで

生き返るなら　死んで見たいし
「嫌い」来ないなら　好きって言いたい

そういうなんか　安全ピンみたいな自分は嫌い
でもそこに　多分　針なんかないんだろうな

爪の出ない猫　かまくらの中の冬　死を見つめて生きる　それもいい

1発目じゃ

「ビリーブ・エブリシングス」

私を
信じる

テクノが冷蔵庫を
信じる
冷蔵庫はシリアスを
信じる
氷砂糖なスラックスを
信じる
困った嘘吐きばかりを
信じる

信じて
時計のベルトを
見えない回路を

信じはじめる
椅子に座って
宇宙の電源

私は
もういっこ

信じる

あなたせんようかな

>>13ねこくん
スレたててみたよー。あんま気軽に来れるスレｊないかもしれんけどｗ気が向いたら来てねー。
>>9の詩はたまったうっぷんを晴らすように書きました。ほんま語呂とスカッとした気持ち良さだけ出そうと思って書いた。
けど確かにねこくんの言う通り、最期の二行がイマイチでね、ほんまその終わり方にできたらよかった！
オレンジシティーももっとダークブルーさを出したら良かったねぇ。

早朝ageじゃ！

>>17さん

（*´▽｀*）お米の様に〜

さあみなさんもご一緒に〜（*´▽｀*）
雨の中〜上手に吸い取れない悲しみの中〜
じゃりじゃりと地面を蹴りつつ肩がぶつかりすぎて痛くなる〜
お米の様に〜（*´▽｀*）
今日もお米の様に〜夜明けも夕暮れも〜
お米の様に〜（*´▽｀*）

ﾋﾞﾊﾞ！米！　ﾋﾞﾊﾞ！穀物！　ﾋﾞﾊﾞﾋﾞﾊﾞ（*´▽｀*）！

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>>ヘキサくん
きみはねぇ　あれだ　たしか僕が気が滅入って狂い気味の期間に
ハルくんとふたりで評価しあってらして　ぉお　このふたりはなかなか良い感じだなぁ
って読んでたのが最初かと　んでも
やっぱちょいちょい雰囲気の違いとかわかってきて　ハルくんはどっちかっつと　詞っぽい
均整の取れた絵画のような構成に色づけはきっとバランス重視かも
ヘキサくんはおそらくアイデア重視のように直感で突き進むような勢いかな
なんか親近感湧くよ
んで　コテ辞典だけど　んーと　もちょい期間を置いてからでいいんでないかい？
「固定」っつう響きが　けっこう板独自の風格を持っているように感じるんで
詳しさとか活動スレとかの充実後のほがいいとオモーウョ　
訂正とかしてる人も多いみたいだしね
>>14->>15
なんか笑えたよ　英語交じりとか　最後のいいこと言ったゼ的なンが
ちょいバカっぽくてイイｗ
米が可愛らしくさえ感じさせられて　あぁ　やっぱ米って素敵だ　だったよｩ
ただの米賛歌　されど米賛歌　

>>18あめさん
案外普通な印象　でちょとありきたりだった
＞精神崩壊風味。　ってわりに平坦すぎるとおもぅ
>>19さん
ありあと。　ｳﾝ　よろしく
>>20あんずてぃん
えっとね　最初　ふ〜ん　なだけかとかだった。。。
けど勝手な解釈で「夢」を願望って意味の方で捉えたら変態チックな妄想みたいで
ある意味　（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ　っな素敵さだったり　 　
>>21ハルちょん
相変わらずのお手前　サスーガ
やっぱ全体の調和が意識されてるように感じる
導入が心情なのに、締めくくりが遠景のような視覚的表現なので
意識が飛躍するような効果だったよ
また　安全ピンと猫の爪のイメージ連鎖がイイ　
短い内容が味気無くならない
いろんなスレで読んだけど　どれも何かしらの面白さが一つは組み込まれていて
なんか　羨ましい才能みたく思えた
>>ヘターレどん
面白い　それでそれで？　って引き込まれるつくり
ありきたりでも　冷やこ〜くてカリカリした世界を描写することでイイ感じに
言い回しも　＞あなたせんようかな　ってのは意味ありげで個性っぽさ
言いすぎず　読み手に委ね気味だからこそ逆に広がりを持たせられた感だね
空想とか具体的なひとり挙げるのとかを出来て　うっとり素敵
>>スパーソきゅん
領海
衝動もいいからアリ

やばいよ。
一昨日：車の中でうとうとだけ
昨日：４時間睡眠
今日：無〜眠(ム〜ミン)
なのにけっこう元気な自分に驚き。天気もいいから出かけちゃおうかな　なんだけど
ベットに入った快楽がいつもの数倍な予測だから　泥のように眠ることにしよー　っと

<直感で繋ぐ書き込み>
感情の無いクレイマン　寝床は庭の木陰の四次元

タイムスリップが習慣　意識は思ったよりも自由

脳が傾く度　偏る思考　脳が形剥く旅

染まれるというイロ　磨けるというイシ　無垢とは才能の材料

>>26ねこさん

なるほど・・・その通りですねぇ・・・。
もっと自然に自分に気づいてもらえる様になるまでは
焦って「僕はここだ！」なんて言わない方がｲｲのかもしれませんねえ。
最近ちょっとリアルで「僕の足場はどこだっけ誰だっけ何だっけ」
なんて真面目に焦っちゃって、それが影響してたかも。
落ち着け自分、落ち着け自分。

>アイデア重視
僕が詩を作っていく過程は、
何かを見たり聞いたりした時に出てきたイメージとか感情をとっといて
ﾊﾞｲﾄの帰り道とかの静かで暇な時に適当な節回しで
無理矢理言葉繋げながら歌うってパターンが多いです。
そこで何となくの素材と形が見えてくるので、
それを忘れない様に「だんごどっこいしょ」しながら家に持って帰って
軽く清書→気に喰わなければまたちょっと変えて歌う･･･の繰り返しでまとめていきます。
カッコイイまとめ方とか、「技術」ってのはよく分からないので･･･ｗ
自分的には「急所を適当感と共に突く詩」が書ければいいな、と思ってます。
修行せねばー。

「米賛歌(改名ｗ)」の場合だと、僕本当に米好きなんですが、
こないだ米磨いで悦ってたらちょうどニュースの時間でして。
たまたま映った雨の日の通勤風景と手元で磨いでるお米がリンクしたという。
「米と人間似てるぽ」って。んで米磨ぎながら歌ってたらできた、と。ｗ
米ﾋﾞﾊﾞ。パンに負けるな、四季に守られた島国の糧。
しょっぱい時代を美味しく食べろっ。ｲｪｰ。

目が覚めちゃうんだ
君の甘い夢を見てても
ちょっとしたそよ風ごときで
臆病は自覚してたんだけど

全てに対して客観的で
無数のとげも温もりもギリギリ届かない距離を
必死になって守ってた　守ってた　　守るだけだった･･･

哀れんでくれてたの？
そんな事はどうでもいいけど
そんな僕の傍に君がいてくれた事
心強かったのに

安心して眠れると思ったのに


目が覚めちゃうんだ
君の甘い夢も忘れちゃうんだ
この世を睨みすぎて釣りあがった目で
何度君を泣かせただろう･･･

世界で一番間違いなく愛してるのに
目が覚めちゃうんだ
辛い事ばかりに気付いちゃうんだ
臆病すぎて笑えもしないよね

そしてまた全てに客観的で
無数のとげや温もりから逃げ回り疲れる日々を
頑なになって選んでた　選んでた　　選ぶだけだった･･･

哀れんでくれなくていいよ。
こんな事はどうでもいいんだ。
こんな僕の傍に君が居続ける事、
寂しかったでしょ。

安心して眠れなかったでしょ。


目が覚めちゃうんだ
甘い君の夢は忘れるよ
ちょっとした優しい風が
触れてくれたと思うよ

涙もでないんだ
こんなに臆病な僕は
君を傷つけた事にすら客観的で
こんなに悲しいのに
申し訳ないと心から思うのに
涙もでないんだ

http://homepage.mac.com/ayaya16/

無作為に続く失望のループ。

非力に愛を歌う失錯のシープ。

目の前に息絶える失墜のホープ。


欲求と欲望の狭間で揺れ動いてみても、
最後は、貪りちぎって捨てるだけ。

http://homepage.mac.com/hitomi18/

http://yahooo.s2.x-beat.com/linkvp/linkvp.html

えと、>>は(2/3)になりました。
そして、

（3/3）

僕はもう眠らずに生きるよ
夢の中で出会う君が
未だに笑っている事の
都合の良さに我ながら呆れたよ


と付け足して完成です。

この連を思いついたのが14：00頃で、付け足すかずっと悩んでいましたが、
どうやらこれで完成のようです。

>>27
ありあとう。やぱり褒めてもらえるってのは嬉しいもんです。
あ、19も僕だったりします。ということで他スレに書いたものですが……

「9/23→24」

暖色系のハートブレイクは
ポップな絵柄
ただしそれは期間限定で
コーヒーを注ぐ間にも涙声

グラスは二つ
汚れたのはこっち
「ある意味」汚れたのはあっちの方
世界一の洗剤が欲しいかも

ツヨイと良く言われる
実は疑問系なのです、それは

返答はとっくの昔に決まりきっていて
ただ、それは私にとって音を成さないだけ

空は次第に白くなって
変わらぬ世界が否応にも訪れる
ちょっとだけ弱い私の

電話を握ったその手は
少しだけマニキュアが剥がれていた

>>27ねこさん

評価どもども。
ん〜、言われてみれば、確かにありきたりな単語が多いかな（汗
最近、似たような出来上がりになってしまって鬱であります。
反省。及び、日々是精進。


望んだものが手の中にあっても
満たされない　そんな言葉の切れ端じゃ
スリ減っていく指先で書きなぐった　そんなものだけ　いくつでも散らかっていく

想いだけ残されて　唯ひとつだけ
カタチにも　ハマれずに　ただ叫ぶだけ
内側に流れ込むもの　この熱だけ　どうしようもないほど　リアルで

差し伸べてくれた手のひらに
シガミツクの
それは楽だろうけど
笑いながら泣いているような表情を目の前にして　そんなこと

声に出して　世界に　叫べるまで
見ていてくれれば　今はいい

僕が来るのはいつも勝手。

「BlueStar」〜その一〜

ある日、道を歩いていると、
みかん箱の中に子猫が捨ててあった
名前は「あおぼし」というらしい

「お約束だなぁ」だとも思ったけど
お人好しな自分、
拾って帰ることにした

住んでいるアパートではペットは禁止されているので
管理人には内緒で飼ってみた。

せっかく
エサ入れを用意したのに
寝る場所を確保したりしたのに

なのにお前は
お腹が減ったら僕が食べてるのを横取りするし
夜になるといつの間にか布団の中に入ってくるし。

でもなんだかんだ言って結構楽しかった。


あのころは楽しかったな、あおぼし

「BlueStar」〜その２〜

今の僕はというと
普通の人生を過ごし
普通のサラリーマンをしている

キミはいつの間にかいなくなっていた
僕は気がつきさえもしなかった

夢なんてとっくに忘れた
忘れたくなかったのに


あおぼしといる未来が自分の夢だったんだろうか。
それとも
普通の人生を送って死を迎えることが自分の夢だったんだろうか。



あおぼし、
キミが描いていた夢の中に僕はいたの？

>>40で非常に良い前フリがあるので
>>41であおぼしがご主人様を飼ってたら面白いなぁとか思ったり。

>>ヘキサくん
うん　そんな感じでがむばろぉょ
過程、僕もそんなふうだよ　いつも　もしくはPCの前でひたすら閃きとを繰り返すやり方も
で　あらためて米賛歌いいね　>>30みたいな意味合い含めると　またいっそう味が出るｗ
けど　愛国心と英語で詠ってるということとがちょい矛盾しとるね
>>31-32-37
長いﾖｫ　ｳｰﾝ　と　だれちゃう　
しかも普通だし　インパクトなくて　「あぁ　この人こういう気持ちかなぁ」止まりで
「まぁ　いいや」とかで終わって読み返さないくらいだけ
なんかしら小道具とか具体性　もしくは統一美　あたりの、読み手を引き込む要素がないと
このボリュームは疲れさせちゃうよ

>>書き殴りさん
いらっしゃいまっせ　よろしくね
>>34きれいなようで　あれれ？　わかりにくい　ヨー
連携の鎖が見えなかった
だいたいの雰囲気で＞貪りちぎって←これ素敵だね
契って　の欲情かしら？　しかも捨てちゃう潔さ　イイ

>>38ヘタレ丼
おぉ、、、色味が素敵な作品だねぇ
どの連も　ん？どういぅ意味かな？　って適度さで読み込み＆解釈　の面白さ味わえて
暖色系から白への流れ　そして剥がれたマニキュアが際立って　しかも締めくくりの余韻を残す役割でいい
ただ　コーヒーグラスっつうと　たいてい白い物を連想してしまうので、空の白さと相殺しあっちゃってすこしモターイナイ

>>39あめさん
んー　これもなんだか　ぼんやりとした表現で状況説明が続いてて
決意のへの経緯とか　相手との具体的なエピソードとかないから
えーと、、、なんだろ？　で終わっちゃう　　ざんねん
そういう気持ちになった理由の素敵な語り方があったらばな

>>純粋セレナーデ　さん？
いらっしゃーぅぃ　これ名前ですか？
>>40-41
あのねぇ　こんなの　大好きですｗ
良すぎます　あなた　最高素敵
まず　物語調ってのはそれだけで引き込まれる
情景･情感･時間　がどれも自然に盛り込まれるので、視覚･感情･内容　どれもが理解し易くいつくりになる
しかもねこって、、、　ねこ+物語調　これだけで僕はほぼグロッキーなのです
フラフラ〜あとワンパンチで倒れちゃｳｩ！　ってなるのです　んでこれは
＞キミはいつの間にかいなくなっていた　僕は気がつきさえもしなかった
こいつにやられたｗ　切な過ぎるよｫ！　あ
今ダブッタのは　「星の王子様」の飛行士と王子様の関係だ
説明はアレですが　とにかく「たいせつなものはね　目には見えないんだよ」
ってやつです　そして時が経てば　みなたいてい失くすのです
あの話結末なんだったっけなぁ、、、　
詩的レスゴメンね　とにかく良かったよ　ありがと！

削除＞詩的レスゴメンね

>>44
評ありがちょう。
あー、失敗した。
2連目でのグラスはワイングラスのつもりでした。
この流れだと珈琲グラスんなっちゃうかもしれませんね。
「コーヒーぽとぽとちらりとグラス」みたいな感じにしたかったんですけど甘かったれす。

>>27　亀レス
面白さ　かあ。そういういみじゃあなんとなくタキザワヘキサ氏に近いものを感じたり･･･
こないだ評してみたときから思ってたんですがね。
自分に若さとエネルギーを加えた感じ。じゃあ駄目じゃんか俺みたいな　あははは

<ジョンブル　マンセー！>
G･Wの繁盛時、ろくに接客もせず
ジーンズのにおいばかり嗅いでいたのだけど
人だかりが僕を取り囲んで、「ぉい！俺にも嗅がせろ！」
とわめきたてるもんだから、「はいはいどうぞー」
と　そいつらをレジに放り投げてやった
そこへいつものレベッカが「白地のものはなんでも合わせ易くてｵｽｽﾒですよー」
と　地母神の笑顔で引っぺがしにかかる

むこうのほうじゃ今日もルシファーが裁きの雷光に灼かれ
サキュバスは色仕掛けで迫ってやがる　
何の祭典なんだか

やっと休憩に時間にインディゴブルーから解放されたものの
休憩室は煙だらけで　どうも蝕まれる
もはや生贄にされているのか
それとも空気とはもともとこうだったのか
やつらが僕に優しくするのは　きっと優しくされたことないからだ
「お疲れさん」
それさえ聞けりゃぁ満足なのさ　きっとな

さぁ　六時からはオーディンとフェンリルの一騎討ちだ

<境界線>
夜が裏返って　月が黒くなったら
ほら　もう外は光
窓を開けて雨の匂いを吸い込もう
きみの香水の残り香を　早く追い出さないと

ふと　今朝のシャボン玉を思い出した

>>49 ねこさん
あぁ、なんかすごい面白いです。

>>44
ねこいるかさん、感想ありがとうございました。
わかりづらいっすね、自分で読み返してみてもわけわかめです。。。
これからも、よろしくです。

おお
新スレ！！
いまさらながらおめでとうございます

入場無料

http://ime.nu/www.net-de-dvd.com/

＞ALL　了解

<>
寒さを忘れないようにしないとね
夜はもう短いんだから

この手をつかむその手は
もう一人ぼっちじゃない　繰り上げの空
眩しさを詰め込んで
喜びの嘘を噛んでる

受話器を置いた音から
しゅっ　と
水のにおいがした

>>45ねこさん
評価どもです。
伝えるべき意図を、もっとはっきりさせた方がいいのかも。
やっぱなー。ただの書き殴りじゃなー。へあー。
日々是精進。


いくつも散らばった　光を拾い集めて
その正体に気付いてしまうことがあった

世界中の輝きが　全て　綺麗なものだと
そんなことを言ったのは　誰？

溢れ出るのは　いつも　思い出　遠い昔
写真に焼きついた笑顔　私の現実

少しづつ　ズレた　視点の集まった場所
不安定な　世界が　降り積もってゆく


似たようなものか…

うわぁ　新スレだあ♪
じゃあ久々に


　＜自由＞

゛空高く飛ぶ鳥のように自由になれたらいいのに．．．��
時間　常識　複雑な人間関係に縛られた生活
そんな生活　社会から抜け出したいと
゛自由��になりたいと
誰もが思っているだろう

でも
゛自由��って何だろう？
仮にその゛自由��を手に入れたとき
僕はいったい何をするのだろう
時間も常識も人間関係も
一切気にする必要はない世界．．．
考えてみると
なんだか淋しいような
切ないような気持ちになる

．．．だから人は
いつまでも゛自由��を追い続けるのかもしれない

　　 川o・-・）ノ　＜先生！こんなのがありました！
http://www.muryou.gasuki.com/moe/hankaku08.html
http://muryou.gasuki.com/mona/index.html
http://www.muryou.gasuki.com/moe/hankaku02.html
http://muryou.gasuki.com/moe/hankaku03.html
http://www.muryou.gasuki.com/moe/hankaku07.html
http://muryou.gasuki.com/moe/hankaku10.html
http://www.muryou.gasuki.com/moe/hankaku05.html
http://muryou.gasuki.com/moe/hankaku09.html
http://www.muryou.gasuki.com/moe/hankaku01.html
http://muryou.gasuki.com/moe/hankaku04.html
http://www.muryou.gasuki.com/moe/hankaku06.html

校長先生が殴りかかってきた
Hpでビデオが流れてる。
　http://mtsuji.com/mov/c_vio.html
こっちではテープが聞ける。
　http://mtsuji.com/tape/voice_index.html

>>57あめをとこサン
書き殴りでも･･･イインデス！！
まぁ似たようなもんです　だれもかれも　悩み　苦悩し
似たような言葉を吐いてはまた悩むのです
遅かれ早かれ、繰り返しを繰り返すペースで廻ってるンデス。。。だから　きっと
今回の好きっすよ　わりと　はっきりしすぎないのも僕は好きかも
で、単純すぎなければ　ぼやーんりできるからね
＞世界中の輝きが　全て　綺麗なものだとそんなことを言ったのは　誰？
が素敵

>>58ひょっ　どなただらう
だから←なんで？
で、ちょい考えさせられ　ｳﾝ、適度
自由かぁ　なんだろね
きっと　空みたいなものかね
すきな色でいられて　少しづつ変われて　
けれどどこか憂いと神秘の漂う気
そんな空に溶けて　神秘の中を漂いたいナ

<月の散歩道>
彼女は火曜の夜に自転車で空を飛ぶ
先週は弧を描く指先だった
今夜はどうやら低い
あんなにも低くまるで石ころのように宙を跳ねる
ふと　静けさを止めるガラス玉が響いたとき
ちょうど僕は転がる感触だった
ただ　見上げるだけで身を委ねて
水底に流される枯れ葉のように転がっていた

二度目にガラス玉が響いた時
すでに彼女は飛び立った後で
車輪の回していった風だけが
ひゅるひゅると僕を取り囲んでいる

あらゆる丸いものを照らして
月も
輝いている

<かなしい赤>
あるとき　優しさとはあたたかいものだと知った
あの手がとてもあたたかかったから

あるとき　優しさとは孤独なものだと知った
取り残されたランドセルが　ひどく赤かったから

今日の夕焼けの一枚を切り取れたなら
まるであのときの風景そのものだったろう
柔らかい雲が手前を通り過ぎて行き
いっそうその赤みを孤独にさせていた

今
僕の手は冷たい
まだ

（　´Д｀）/＜ 先生！！こんなのが有りますた。
ttp://www.yamazaki.90.kg/hankaku/hankaku04.html
ttp://yamazaki.90.kg/zenkaku/index.html
ttp://www.yamazaki.90.kg/hankaku/hankaku03.html
ttp://yamazaki.90.kg/hankaku/hankaku10.html
ttp://www.yamazaki.90.kg/hankaku/hankaku05.html
ttp://yamazaki.90.kg/hankaku/hankaku08.html
ttp://www.yamazaki.90.kg/hankaku/hankaku07.html
ttp://yamazaki.90.kg/hankaku/hankaku01.html
ttp://www.yamazaki.90.kg/hankaku/hankaku06.html
ttp://yamazaki.90.kg/hankaku/hankaku02.html
ttp://www.yamazaki.90.kg/hankaku/hankaku09.html

<>
キミは踵を鳴らして
ささくれた音で歩いてる
目を閉じれば、いろんなことがあって
いろんなことがあったって浮かんできて
そんなの消してしまいみたいに
またキミの踵の音に目を開けれた

駅までは一本道で、たいていはまっすぐだ
あたりの人らも、たいてい笑ってる

<渇いた水>
あの男はいつもひとりぼっちで
かなしい川を毎日渡ってる
いつ見たって腰までズブ濡れだ
僕は毎日励まそうとするんだけれど
どんな時にも、申し訳なさそうに早足で駆けて行く
彼の駆ける後には水の跡が残るのだけれど
それもいつかはどこかで渇いていて
僕は声をかけようにも見失ってしまう
ある日　一度だけ、見失った水の跡にたどりついたのに
それが彼の涙だってことに気付いて立ち止まり
缶コーヒーを買ってから追いかけた

自動販売機の光が　アスファルトに敷き詰められてる
きっともうすぐ会える
ポケットがあったかかった

<>
意識の中からわざとどうでもいいことを選んで、
をれをわざわざ、さもたいしたことのようにキミに話す
するとキミは「なんだ　そんなこと」　風みたく笑う
そんなことが僕を揺らす
波のない海が水平を失って、空気に混じる
意識の深さの暗いところを忘れさせて
ただ心地よい夜だ

遠くのほうで犬が遠吠え、
ざわざわという草木の音に呼ばれた気がした

夜はまだ長い

犬の遠吠えは　耳が目が良いから　知りうる



自意識の上に　耳鳴り　　

人魂もみえるそうだ

＞ねこいるかさん　賢治先生についてかたるｽﾚを立てようか。
是非ねこさんとあの世界浸って見たい。「宮沢賢治が理解出来ない」ｽﾚでも
いいのだけどなんかなぁ、、ｽﾚ違いですまんす。

天国へはエスカレーター
天国へのエスカレーター
ほら足元を見てみりゃいい
もう随分の所にいるだろ？


自分の力でマトモに歩けなくなった
俺等への哀れみさ
神様は優しいねぇ

そうやって突っ立ってろよ

ただ何となく生きてろよ

誰かがどうにかしてくれるだろうとか思ってりゃいい

だけどな


自分の力でマトモに歩けなくなった俺等にゃ
あの日に帰る術なんてないんだぜ


掴み損ねた雲も

愛し損ねた天使も

見つめ損ねた光も

二度と手に入る事はないんだぜ

力を失い落ちて来た

まだ光に包まれながら
天国の残骸は空を埋め
無数に降る羽根と花は
見えていた筈の
明日を覆い隠した

重力に引かれ始めた
天国の残骸は空を焼く
火球と化す羽根と花は
躊躇無く故郷を貫いた

空を見上げる子供達の
小さな翼は為す術無く
受け継いだ罪に汚れ
降り積もる煤にまみれ
鈍い灰色に染まる

その目には笑う神様が
映ってる

―――――――――――――――
天国ﾈﾀ二つ。
もともと一つの天国ﾈﾀ作ってたら
何かいくつも天国に関する考え方とかイメージが出てきちゃって
あぁ、もうこりゃ全部別のほうがえぇわ・・・という事です。
しかもその最初に作ろうとしてた物は未だまとまらずｗ

前に書いたものはﾀｼｶﾆ冗長でだっるぅ〜い。
今見ると実に凹みますなぁ・・・。
もう、書いた本人なのに何が言いたいのかさっぱり。

５８んとき名前忘れてました
なんか読み返して自分でもよくわかんなくなってるぅ
まだまだですね


砂浜でつくった　砂のお城
せっかくじょうずにつくったのに
波と風にさらわれて　くずれていった
僕は何もできずに
ただ　ただくずれていく城をみて
泣いてたっけ

数年の年月がたった今
僕の中にある言葉達は
素晴らしい詩をつくっては　　消えてゆき
美しい詩をつくっては　　消えてゆく
僕は何もできずに
ただ　ただ悲しんでいるだけ
乏しくなった感情で
涙も流せずに．．．

>>61ねこさん

評価どもです。
似たようなものがいくつも出来るというのは、
やはり、それが自分の中に隠れている本質だからなのかな、とか。
下手に路線変更すると、どうしても上手くいきませんね。
出てくるものは出てくるままに。ですかね。


カラッポの言葉　絞り出してみたって
脳ミソがどんどんスリ減っていくだけで

他人に伝えたくても　後味の悪い笑顔ばかり
言いたくもないような　非道く情けない台詞
ダダ漏れなことにも　気付いてない

「一体、俺は何だ！」って喚き散らして　落ち込んで
シンの折れたペンを　いつまでも睨みつけていた

「何も考えなくてもいいだろ？」　誰が言ったか知らないけど
それほど器用になれないのも　そいつが一番知っている

書いて　書いて　書き殴って　紙屑をどこまでも積み上げて
それでも書き続ける以外無い事だって　そいつがよくよく理解っている

「テレパシー」

感じてテレパシー
そりゃあもうビンビンなくらいに

貴男のジュース
一口飲んだら電波発信
とても
もう、とてもとってもとっっっても甘いわ



・短いうえになんか怪しいなあ

レス遅くてスイマー線！
今夜つけまスイマー！


ほよひょひょふぃぉ〜
れんこんのダンス〜
あたりはもう昼だけど〜
空洞がチャームポイントさ〜

僕は詩人で芸術家で思想家のひかるです。
２ｃｈで遊んでるお前らのような低能なクズどもにも、
ニーチェを超えた僕の美しい哲学理論（ひかる主義）を教えてやってもいい。
掲示板にどんどん書き込んでくれ。ただし、荒らし厳禁。
特に女性は歓迎します。携帯の番号教えてください。

http://www.geocities.jp/hikarurutakashi2000/framepage5.htm

注：僕は気難しい。くれぐれも敬意を払って発言してくれ。キレる。

>>69
低周波が渦を巻いて　折れた牙をばら撒いているよ

>>70
どうだろうかなー
話題にするくらいならどこでも出来るから、今あるスレでいいかもしんない。
スレ立てるってのがなんか大それたことのように感じられるのです。僕は
また今度、語りまshowヨ

>>71-72ヘキッさん
をー？71はなんか良さげやーん。口調が雰囲気とマッチしててイイ感じだとおもたけど。
72は、、、んぅ、、、よく、、、わかんなイィ！　
天国ってなんだろやー？人それぞれとらえかたが違っておもしろい
あなたはきっと悲観的orネガティブだろかなー？
現実と天国とは繋がっていて、現実がロクでもないいのだから天国だって･･･
みたいな印象だたよ
的外れだったらごめそ

>>73春風さん
ぉお･･･、素敵だねぇ、、、
素敵な失望だぁ　そして哀しい自分への重ね合わせだぁ
簡易な言葉遣い効果的さ　
こういう内容って、自分に酔ってしまいやすいだろけど、
あえて淡々としたことでさらりと読めて　しかも空虚さが引き立ってる
短くまとまってるのにうまく対比もされていて、かなーりよかたでス、ス、素敵ィー！

>>74あめさん
共感できますた
なんか、
言葉と感覚とは完全には同化できなくて、
例えばうれしかったことなんかを丸ごと100％言葉に変換なんてできなくて、
伝えたくても少ししか送れなくて、しかもその少しの内のさらに少ししか届かなくて
さらにその少しの内の大半は理解されずに忘れられてしまう
そんな不確かな道具が一番身近な方法なんだから、ペンを叩き割りたくなるのもしかたないね
そうやってしかたなくまた紙屑を積み上げていって、また繰り返していくのだね
みたいな

>>81皮膚科
うっひょー！こんなにもジューシー！
ハジケルほどにトロピカル！
あなたのジュースは何味だったんだYO！
やっぱほんとはあれだぜ、、、苦かったんだぜきっと・・・
ノドゴヒサヤワカ！！

<ネガティブ・ハッピー>

未来の見えない　今の　このボクが語る言葉
それ自体に何かを求めようなんて
そんなことしても　この足が進む方を向いてくれるとかいうわけもない

何か求め　手探りで　叫んで　掴んで　手放して　転んで　結局　滑り落ちて
自己嫌悪　後　開き直って　それでも生きてるから　“まぁいいじゃん”

かみ合わない　理論値に文句たらして　ぶら下がって　生きてる
いつか見た　そんな奴に　どんな顔で向き合うことが出来るだろう
顔のない表情で　立ちはだかる　そいつを　ボクは

今を生きている　今の　このボクが倒した奴
それ自体を思い出そうなんて
そんなことしても　この足が止まる理由になんてなるハズもない

答え出して　調子乗って　叫んで　滅入って　手放しで　飛んで　結局　舞い上がって
自己変革　後　立ち上がって　それでも生きてるから　“まぁいいじゃん”

詩は頭の中にあるのに書くスレを選べない悲しさ
結局選べるここがあったことの嬉しさ

「場所」
ただ、なにげなく見上げた空には、
電信柱から伸びた、黒い電気の巣があった

刻まれたいくつもの空はただ青一色　一線　飛行機雲が、同じく巣を張っていた。

地球は、汚れている　それでいて　地球は、綺麗なのだ

僕は直方体の家の　四角いドアを開け　中へ　吸い込まれていった。

「ネジ巻きタマゴ寿司」

ネジ巻きタマゴ寿司喰う？
おまえはいつもグルメの話
なのに痩せてる
おい。お茶飲む？
うーん　オレンジ・ジュースね
がらんがらんの店ね　ここ。
うん。　じゅるるる（飲んでる音）

ネジ巻きタマゴ２００皿ください。

「トクガ」

ねえ。ハニーどこへ行ったの
僕は独り熱いシャワーをあびる
うーん　美貌な僕だね
鏡にうつる股間
これは見ちゃだめだね

火照ったからだ動かして
るーむ・サービス
あ。もっしー♪　バナナ・ミックス３つください。

毎度のことありがちょうやね、ほんま
ついさっき起きて陸上を観ながら

「トラック」

駆けるトラベル小旅行
前を向く勇気と
それを支える大腿骨

ショックは九州
負ければ四国
んなこと思ったりしながら

換えるトラブル体脂肪
もやもや熱波光線
霞めふらふら人生

越えてよ自分自身
もうホントしんどい記録更新

馳せろトラック
これが終われば桃源郷

はじめまして、優と申します。詩って素敵だなぁって言うタイトルに惹かれてやってきました
なんとなくここで“〆(^∇゜*)カキコ♪しますので暖かい目で見守ってくださいｗ

>>83あめおさん
ぶつ切りんとこ　かえってリズミカルなふうになっててイイよね
「まぁいいじゃん」が素敵さぁ　なにもかもに解決策がないままなのに
楽観的にそう言えてしまう　逆にむしろポジティブスィンキングなのかも
>>84貼るくん
すげぇ！　巣の描写が超素敵！　電線で仕切った空間をねぐらにする蜘蛛(雲？)のような孤独
まず視点が空へと飛び　最後、閉鎖されていくむなしさ
そのぶん＞地球は〜　の行が不自然な気もするけど　言い回しがおもしろいからイイや

http://homepage.mac.com/ayaya16/

>>85-86
うへぇ　なんだこれ　おもしれぇー
なーんも考えんで読めるｩ　そして自然と笑みがｗ　素敵だぁ
ガクトは好きくナイけど　あなたの書きこみは好きッスゥ
>>87ヒフへ垂れ
なんつぅか、可愛らしい感ですなぁ
特に＞越えてよ自分自身　もうホントしんどい記録更新　これ素敵
言葉の一つ一つが活き活きしてて楽しめる

>>88優さん
どぞどぞ　素敵な何かを読ませてくださいな
なまあたたか〜く　触れるか触れないかくらいの見守りかたでもてなすヨー

<指紋>
絆創膏一枚で世界はぎこちなくなり
指先をかばってミルクを零した
あなたの優しさは、シャツのボタンを閉じてくれることで再確認でき
今朝零したミルクも　やはりひどくゆっくりとしていた

膿んだ色が滲む　その表面を剥がして捨て
ぎこちない薄皮を捲ると
塞がった傷口はやけにつるつると光っていて
まるで世界から産まれたばかりのよう

液晶の向こう側で、リスカ女の傷も同じふうだろうか
ぼんやりと眺めながら　ふと目をやる指先の螺旋

まるで中学生のようだね！

>>89ねこさん
評価どもどもです。
人生なるようになるさ、的な楽観現実逃避（ｗ
そして第二段。


行き先なんて　最初から見えていないんだ

ただとりあえず面倒になって
わかりきってることを喚き散らして
悲劇の主人公騙ったりして

エラくなったつもりでいるだけさ

転ばずに生きていけるなら　慰めなんて必要ないんだ
それを咎める奴がいるなら　そいつは君自身の声だ
彫刻みたいな人間になったって　そこに自由も強さもありゃしない

叫べ　歌え　ここから雲を突き破る声を上げて

光　なんて　一瞬でいい　進むだけ
どうせ前なんて見えてない

必要のない　未来なんて　見なくていい　歩くだけ
その方がずっと正解に近い

おぉ、名前がッ！

ほんと詩って素敵だなぁ

「ANGEL ANGLE　-天使の視点-」（改）

上目遣いで僕に尋ねる
「空はどこまで広がってるの？」
その時見上げた空　無限に続くような青い空

伸びた背丈の分だけ　空の広さを忘れていたんだ
抱えた荷物の分だけ　背中を丸めていたんだ
Angel Angle ずっと忘れないで
Angel Angle 背伸びなんてしないで

遊び疲れて僕の背で眠る
Angel演じる君の姿
次はきっとこう答えよう
「君の望む所まで」

大きな目を開いて問う
「雲はどこに流れていくの？」
その時見つめた瞳　どこまでも澄んだ穢れなき瞳

手に入れた地位が　　自分の周りを囲っていたんだ
積もったプライドが　足枷となり飛べなくなったんだ
Angel Angle ずっと忘れないで
Angel Angle 背伸びなんてしないで

戸惑う君から背を向ける
案じるAngelそのままに
いつか胸を張って言えるだろうか
「何も縛るものはない」

--
前スレに載せましたが、ちょっと物足りなかったのでもう1ブロック追加しました。これで形になったような。

ハ！詩が素敵だといえるほど、
君達に詩がわかっているとでもいうのかね？
笑わせるな！

詩はすべて「無根拠」から生まれるべきものだ。
この言葉すら、君達にはわからないであろう？

このスレッドのタイトルは
「ひとりごと　って　素敵だなぁ」に変えたまえ。
真剣に詩を書いている者にとってみれば、あまりにも見苦しい。

ついでだから100ゲットを頂いておこう。

こんなところまで、うかつだな、君達は。
欠伸が出る！

　　「いつかいなくなった君へ」

ぽろっとこぼれた言葉から
二人の気持ちはひろがって
ぽろっとこぼれた言葉から
不埒の心に風が吹く

不意に見つけた言葉なら
君の顔色よくなって
不意に見つけた言葉なら
君の顔さえ闇の中

どうせ自分は馬鹿だから
自分の心もわからない
どうせ自分は馬鹿だから
君の心を探れない

壊れ始めた世の中で
すでに壊れた君がいて
壊れ始めた世の中で
直す事なき僕がいる

今なら君の事を
素直に話せるだろうか
今なら君の事を
素直に聞けるだろうか

冷たい顔をした君は
いまさら僕を締め付けて
冷たい顔をした君は
僕の言葉は届かない

<素敵なひとりごと>
甘やかな言葉は　容器を脱け出して
独りでにスプーンを並べる
ただ　ただ　夢のような色とりどりで
わがままだっていくらでも食べてくれるんだ

闇を纏ったら　風が触れない
風を纏ったら　音が届かない

まるで玩具のように色褪せ
瞼を閉じれば　火傷が疼く
どうか　道を閉ざさないで

<幼稚な獣>
左利きの飛行機が今夜も　グルグルと朝焼けを追っている
右利きのボクはパイロットを夢見て　ベットの裏側へ潜るんだ
何度も目を覚ましてはまた何度も夢を見て
いざ朝を迎えてみれば　そこはまるで嘘のように明るい

地平線では今朝も農夫が早起き
水平線では今朝も漁師が早起き

二十歳を過ぎても　まだボクはなかなか夢から覚めず
夜が、獣みたいに襲いかかる

<>
ここはまるでどこもかしこも暗い
闇にはほんとうは色など無いのだけれど
瞳に映るのは　空を墜とした夜の青みたいだな

だれも　愛を語ることに疲れていて
だれも　夜空の祈りを振り返ろうともしない

遠く　手の届くほど遠くで　だれか呼んだかな
素面なままで愛を語りたいんなら
ミッドナイトブルーのハイウェイを飛ばすよ

ぉふぉー　なんか　気持ち悪いや
自分で自分の書き込み見てて恥ずかしくなってくる
夜ってコワイよね
あと　今日知らないおじさんに　「見苦しい」　って言われました。
なんか自然と納得できた感じだったけど、礼儀も知らない書き込みって
やっぱり見苦しいなぁ　って思いました
お気に入りのCDが　やけに耳障りな夜です

いや、昨日は酔っ払ってたけどほんっと詩って素敵だなぁ！！！
詩マンセーーーー

今日もこの橋はお祭り騒ぎ
あいつの腕輪は元カノからの
女の指輪はばあちゃんからの

歩行者天国を横切る車は　ジェット燃料　つまり　軽油で走るのさ
そうかと思えば１００枚くらいステッカーをつけた　
変り種おじさんの自転車が併走する

幼稚園児が列を成す
殺人犯がポケットにナイフ

空には花火と雲と星

今日も明日もお祭り騒ぎ

その情景をとろうとする写真家の
首を決めるはんこを押す社長の株は
黒い取引で暴落中で
そいで儲けた奴はローストチキンを地面に食わせてる

屋台のソーダの炭酸の
しゅわしゅわうるさいディストーションノイズ

メインイベントは始まらない
ストリートミュージシャンをあざ笑う
メインイベントは起こらない
踊ろうぜ　適当に　歌おうぜ　足音で

ああすっきり　ねこさん評さんくす　今日は頭が過激なのでこれから睡眠

「それぞれの空」

海風を感じて
走った道があった
キラキラと
光が舞い踊っていたっけ

追いかける背中に
二人の青空が見えた
追いついて
ただ抱き締めあった

いつから私たち
向き合って座る時間を
なくしていたんだろう

二度と会えないから
あんなにキラキラしてる
あなたは届かない空にいる

会いにいけないから
私はここにいる
私の空にずっといる

●貴方に代って恨み晴らします● 【復讐・特殊業務】
--------●○●別れさせ屋●復讐代行業務●○●----------
●騙された・裏切られた・弄ばれた・逃げられた・捨てられた・
相手に誠意が無い・異性問題・家庭内暴力・不倫疑惑解明・人間関係・金銭トラブル★ http://www.blacklist.jp/i
別離工作・情報収集・トラブル対策・ボディガ―ド・等々！
●真剣にお悩みの方、安心してご相談下さい。解決へ導きます★
□■各種データ・電話番号調査・住民票・戸籍謄本など調査■□
　　　http://www.blacklist.jp/i
【注意】ジャンプしない場合はURLをコピーしてファイルから開いて下さい●○● http://www.blacklist.jp/
--------------------------
◆リンク◆復讐現場密着24時◆ http://www.123456789.jp/

総じて因果律に従う世界
理由もなく、その中に落とされた自分という存在
そう、生だけがそれに欺き
だからこそ価値がある

何の為に生きるのか
皆それを探すために生き
見つけることなく消えていく
ここに答えなど無い
生きることに意味は無い
だが君よ、悲観することなかれ
確かに、そこに価値はある

醜くとも、苦しくとも、怖くとも
ただ生きること
――――　そこだけに価値がある

ねこいるかさん、ありがちょう。

「僕の耳は」

ポットを沸かしたはずなのに
空が燃えてる
僕の耳は
崩壊寸前

広い広いこのポケットで
寸法測る世界は
ピーナツ・バターにも劣る

ポットは沸かした
後は眠りにつくだけ

ボクの役目は
それでおしまい

かすんだ耳だけ残して

　 ∧＿∧ 　
　（　・∀・）/＜　こんなの有ったっち♪
http://www.yoshiwara.susukino.com/moe/hankaku03.html
http://yoshiwara.susukino.com/moe/hankaku10.html
http://www.yoshiwara.susukino.com/moe/hankaku08.html
http://yoshiwara.susukino.com/moe/hankaku09.html
http://www.yoshiwara.susukino.com/moe/hankaku06.html
http://yoshiwara.susukino.com/moe/hankaku05.html
http://www.yoshiwara.susukino.com/moe/hankaku01.html
http://yoshiwara.susukino.com/moe/hankaku02.html
http://www.yoshiwara.susukino.com/moe/hankaku08.html
http://yoshiwara.susukino.com/moe/hankaku04.html

僕はいつでも走り出せる
爽快な風を浴び
さっそうと走る姿に
太陽はきっと微笑むだろう

行き先は君のもとへ
暖かな笑みの宮殿へ
ほんのかすかに君が合図
僕は全力で走り出す

走れメロスを追い越して
君のもとへ駆け抜ける

>>107　へへ、いいなこんなの。ぶち壊しにいきたいぜえ。
アートにな。ポケットにナイフ。奴の分厚い殻を破りにいくのさ。

あー　やばい　眠い　ヤヴァイ　眠いン
だー　ピョンピョン　うっはー　やー　チョリーン
レスはお休みしますねー　とりあえずみんなそれぞれ素敵さぁ
もっと褒めちぎりあったり　てきとうに　くつろいだりしてってねぇ
うっふぅー　チョリリーン

<折り紙のように>
その美しい肩から白いヒコーキが飛んで
笑い顔の背景は一面の空
迂闊な背伸びで見上げたら、遠い欲張りな放物線が
ほらね　もうあんなに小さくなって

この繋がりは、もはや架空の指きりだ
折りたたまれて見えなくなって
離れて往く隙間が泣いている

↑
あれ、、？　題名入ってないや･･･
入れたはずなのに空白だぁ
どでもいいけどなんかやなかんじ

<折り紙のように>

あれ！？　入ってる！！
目　やべぇかもよ。。。
ｳｰﾝ、、　シラネ

<>
脱ぎ捨てたTシャツの
その中に残る昨日の空気の
笑い声や　雨のにおいが
クローゼットに吸い込まれて
ベットに倒れる込む
その方向だけ知らない

傘立てに雫を流す
皺だらけの透明なビニールの
ひとりでいたベンチに
今　もう雨は落ちない

いつだって、置き去りにしていく

戻れる内は、まだ進んでないんだろうか

あー　あかんなー
↑
×倒れる込む　○倒れこむ

<輪郭のない表情>
タイダイ染めのカットソーみたいに
こころを絞って流れ出る色が水溜りになって
水平な人差し指を映し出して
僅かばかりの明るさを反射
波の無い　ぼんやりと　溶けるように
無重力が意識を分解していくのは
ただただ　時間が流れることがあるからだけ

どうしてかなぁ
いつだっておれは　とうに悲しいのだ
搾り出されたほうの色がもともとの部分なのか
残ったこの体には、どうにも精気が薄い
濡れた月がこんなにもまぶしいおれは
目の悪いまぶしがりやなのだ

<無題の詩>
ごめんなさい　
ほんとうは、考えなしなんです
ただのきまぐれで
ひとつの言葉にも、ひとつの意味すらないんです

ごめんなさい
ほんとうは、ひとりよがりなんです
ただ　きまぐれに　
ひとつのひとりごとに、満足できればいいんです

ごめんなさい
ほんとうにごめんなさい　　僕
まだすこししか
ほんのすこししか
おまえをかたちにしてやれない

http://homepage.mac.com/ayaya16/

>>121
いいよ、それいいよ。その詩いいよ。

>>123すぱっ！
ありがとう　おかげでぐっすりの予感aの多さくらい　おやすみ　　

morning kiss‥∞

aが多いaが多いゆうなっ

f o r a l l c a t s
僕は野良猫に　餌すらあげられない
一人暮らしに　飼うと言う言葉など

街を歩く度　目が合う全ての猫に
僕が出来ることは　その目をそらさないことだけ
家の間　車の隙間　夜の狭間に　後姿が消えていくまで

僕には何も出来ないよ　と　貴方に言うことは　価値も意味もない
無理して何かをしてあげたなら　それは半端な重荷だろうから

だからこそ　そこに落ちてる石ころのような　
記憶にも残らない　ただ　存在するだけの言葉を送ろう
「疲れたら帰っておいで」　
貴方には堂々と　颯爽と　石の地面を歩いて欲しい
その足元が　踏み外れないよう
僕は石になって　世界中の猫を支える　十億分の一の力に　一瞬の力に

ま、今度のスレは批評押してるわけでもないですしね。

>>１２７　
いい!! すごい好きだなぁ

「firefly」

漆黒を抜ける青白い炎
それは幻想の誘惑者
静かなる夜を照らす
そこは夢幻の世界

己の命と引き換えに
みなの視線を独り占め
彼が得られるステージライトは
数日間の期限付き
その一瞬の為に生まれ
その光を、僕らは決して忘れることは無い
それは、まさに命の輝き

―――　firefly
燃えながら飛ぶその姿は
永久（とわ）に我らの道しるべ
一瞬に賭けるその命は
我らが目指す美しさ

　 ∋8ノノハ.∩ 　
　　 川o・-・）ノ　＜先生！こんなのがありました！
http://www.hiroyuki.zansu.com/moe/hankaku07.html
http://hiroyuki.zansu.com/moe/hankaku10.html
http://www.hiroyuki.zansu.com/moe/hankaku08.html
http://hiroyuki.zansu.com/moe/hankaku09.html
http://www.hiroyuki.zansu.com/moe/hankaku06.html
http://hiroyuki.zansu.com/moe/hankaku05.html
http://www.hiroyuki.zansu.com/moe/hankaku01.html
http://hiroyuki.zansu.com/moe/hankaku02.html
http://www.hiroyuki.zansu.com/moe/hankaku03.html
http://hiroyuki.zansu.com/moe/hankaku04.html

<pm６>　
ハンドルで決める寄り道のどこかへアクセル踏んで
やけに夕日がまぶしく
薄雲に溶けて表面積を拡げてる
信号が変わり　横断歩道を歩く肩からのラケット　
もうずいぶん昔かと　オレンジ色のテニスコート思い出す
路駐の側面に立つと　隔てた先には死骸
背中をこちらかに向けていて　あぁ　ほんとうに良かった
目を見てしまわなくて

用事を終えた後の運転は嫌気が差す
ブレーキの連なりがおっくうで　片手を持て余す
きっとこの世界は何本もの道路で繋がっていて
どうしようもないことを運んでいるのだ
面倒な目的や　無味無臭の虚脱感　野良猫の死骸などを乗せて
遅かれ早かれ帰路に着き
たいていはそのことを忘れる

なにも変わりはしないのか　今日もやけに疲れた

「hop,step…」

何をおびえてんだい
ここまで来たんだ
あとは飛ぶだけさ
助走は十分
あとは君の気持ち次第だ

ほら後がつかえてんだ
変わるんだろう？
だったら飛べよ
ほら、
hop
step…

そう、誰だって飛べるんだ
翼なんて無くたって
ほら、そこの君も
一緒に行こう
ちゃんとついてこいよ
hop
step………jump!

>128春風さん
ありがとう　すげーうれしい

よっほほぉーい！　もぅ、なんつぅか　このスレほったらかし！
評レスとかってさぁ、つけたほうがいいよね？
なんか、やっぱ誰もしねぇのな〜　なんて思ってて
僕もまぁ　めんどくさい感ちょっとはあるのだけれど
それでも書き込みいただけてて、レス無し君はちょい失礼かもよな〜
とかってヨー
んなわけで、評っつか　感想to素敵な書き込みｓ再開ング！
うふふふふぅーっ！　ひとり祭りダーイ！

>>98スライムしゃん
お、リライトですねー　前のより長くなってる？
やぱ英語+韻＝歌詞　みたいな雰囲〜気
印象は、ぼんやりふわふわ　微妙なお年頃の心情の機微
つかみ所なさそうで共感しちゃうなぁ
あのころはもっと素直に言えたのに　とか
「君」の設定が気になるところ　妄想でカバー

>>101トリップの人
うん　こりゃぁいいや！　超リズミカル　そして平素でも滑らかな表現
「よごれっちまったかなしみに」みたいだね
５連目がくわっ！　一音減ってるヤン？　んでなんか際立つ、、、。
唯一問いかけの形だし、切実さがさらに切なく浮かび上がって効果的ヤーン
最後やるせないね　救われない感じ。　けどそんなやるせなさの冷たさも適度に素敵に響くよ
あぁ　イイ。。。

>>107ハルヲ
何人か書き込みいただけてる中で、やっぱその人その人の個性って感じられるけど
またそういったのと違って　キミのはレベルのちょっと高さ　みたく伝わる
だってこんな言葉とか普段使わないっしょ　言い回しとかもおもしろいヤン
だからキミは悔しいが今のところ(個人的に)素敵大賞さ　とか勝手に思っとるヨー
特にこれなんかいいな〜→＞踊ろうぜ　適当に　歌おうぜ　足音で

>>108Norikoさん
お初ねー　よろしくねー
これ　ヤバイね、、、。　なんつぅか　言葉の重量＝意味＝心情　
ぐらいの素直さで的確に　かつストレートに表現されてるよね
第三者的には、ありふれた思い出ですねー　かもだけど　すっ　と感情移入できることで、
うわぁ　こりゃセツネェや〜･･･　ってなっちゃう。
そんな等身大の素敵ですた。ありがとぉ　

>>111デルつぁん
一風変わって　哲学者みたいなお言葉でした
暗い世界観　非情な現実を突きつけるのだけれど、決して悲観的にはならない
そんな前向きさ　ひたむきさ　といったところでしょうか
その言葉の意味を噛み締めるにはまだまだ僕らは若いのかもしれないけど
ただ前を向いて一生懸命に　　って　そんな

>>112ヘタレ門
ン　不思議系　なんとなくぼんやり　どことなくくっきり
わかんないけど、わかんないことしかわかんなかいときってあるよね
んで、寝て起きたら忘れてて　あれ？昨日のあれはなんだったんだ
とか　そんな世界かな　とか
僕は今　白い角　青い棘　産毛の柔らかい背中　な感覚

>>114名無しの人
うん　二人の関係　すこしの変化で、それが世界に拡大　みたいな印象
近づいても触れられない　そんな距離かも
だから必死で走るのかな
太陽の沈まないうちに

>>127晴夫
おぉっとっ　そいつぁ反則だぜ、、　猫にゃ弱いと言ったろう？
ぅぉ　ぉお　　ぁ、　　ぁあ、、、　　イイィ〜〜〜
優しさと強さが　別々のものだったらいいのにな。
与えることの責任が繋がりを阻むことって　あるかもね
人と人だって　ほんとうはもっと近くていいはずなんだ　なのに　ほんとうに･･･

>>129出る田
畳み掛けるように躍動感　イキイキとしてますな
幻想的なようで　脆く儚い　　けれど美しさ　
まったく具体的には伝わってこないんだけど、美しさの在り方
そんな一つの例みたく　視覚的に印象
花のように燃え　炎のように咲く

>>132
あれれー　これはなんだかまったく違った雰囲気だね
こっちは誰かとのふれあい　やりとりの具体性とか
そのまま素直に表現できた感じで　ほのぼの爽やか〜
君＝自分　てのもありやね

うおぉーーー！　凄まじい勢いでレス終了ーーー！
なんか持て余すぜッ！　このエナジー　どうしてくれよう･･･
あー　なんかやっちゃおうかなー　ひとり祭り

やけに空が赤かった。
燃えるような赤とは違う、金属の錆付いたような赤　ただ赤かった。
ふと目を下ろすと、誰もが這い蹲っている。
歩くこと止めたのか、それとも歩くことすら出来なくなったのか、
誰もが一様に地面に伏し、どこへ行くでもなく這い回っているのだ。
明らかに不思議な光景。いつからだろうかと記憶を辿ってみるが、なぜか記憶がない。
覚えていることは三つ。
朝食にトーストを、ストロベリージャムで平らげたたこと
母から何か用事を頼まれていたこと
家を出たあと駅まで歩き、忘れ物に気付いて引き返したということ
この三つだ。

そこは駅から国道へと渡る歩道橋。やはり家に引き返すところだったのだろう。
自分が何を忘れたのか、なぜかそのことは気にならない。
ただ階段を上り、陽の差すその直線をまっすぐに進んだ。
ただ、辺りを這い回る人々のその行動だけはやはり気に掛かったが、別段どうするというわけでもない。
普段だって、誰に関心を持つでもなく、ただなんとなくすれ違っている人たちだ。
あの眼鏡の女子大生だって、小太りの中年だって、普段から関わり合う因果など
とうてい持ち合わせちゃいないんだ。すこし世界がおかしくなったところで、
今さらどうってことはないさ。気にすることもない。
歩道橋を渡り終えると、ガードレールと平行に歩き、横断歩道で立ち止まる。
また不思議なことに、今朝は自動車が一台も通っていない。
何も無い空間を隔てて数人が対峙していて、やはりここでも、二足で立つのは自分だけだった。

やけに長く感じた信号がやっと青に変わると、決まった方向を定めずに
ふらふらと皆這い進んでいく。まるで蜘蛛のような集団をかわして早足に通り抜けた。
と、数人の中から見慣れた顔を見つけた。坂の上からやはりふらふらと下りて来るＳ。
今の時間だと、ニ限から授業があるのだろう。声をかけようとする。目が合った。
するとどうだ、その瞬間彼の体に皺が走りだしたかと思うと、みるみると萎れて縮んでいき、
とうとう彼そのものは、ボーダーポロシャツと色の薄いジーンズに飲み込まれていってしまった。
慌てて駆け寄る。残った衣服を手に取る。ちょうどそれだけの重さしかない。
何が起こったかなんて、理解できるはずもない。突然の出来事だ。
事態を飲み込めずにいる間、さらにおかしなことは続いているのだった。

ようやく自宅にたどり着いた。息がせわしない。
右手には自分のトートバッグ、左手にはＳの衣類の詰まった革の手提げを持っている。
玄関の前でようやく気付いたのは、二階を見上げたときのその目線に飛び込んだ空。
赤かったはずの空、いつのまにかその赤は深みをなくしている。
茶に近いくすんだ深みを持っていたはずのその色は、ちょうど見上げる今では、
もうほとんど無色に近かった。
「今朝はなにもかもどうにかしている！」
立て続けに不可解なことばかり起こり半ば荒れ気味な僕は、力いっぱいドアを開いた。
慣れたはずの感触がやけに重たく感じられたその扉は、なぜかひとりでに開いたように思えた。

「おかえり」
待ち受けたかのような母の声にぎょっとし、おもわず段差につまずいた。
「あぁ、たしか忘れ物をしたと思ったんだけれど、それに今朝はなにもかもおかしいんだ。」
母は立っていた。やけに力無い表情で、ぼんやりと僕の顔に視線を向けている。
安心した。見慣れた家具や母の声で、すくなくともさっきまでよりは平静でいられた。
「忘れ物を取りに戻ったはずなのに、どうも思い出せないんだけど。」
もう一度母に言葉を投げかけると、思いがけない返事が返ってくる。
うっすらと笑ったかのようにも見えた母の表情は、どこかやつれて見えた。
「母さんの頼みごと、きいてくれなかったのね。あなた、首がないわよ。」
やはり、今朝はどうにかしているみたいだ。
姿見に映る自分の体に、もはや驚きこそすれ不思議だとは思わなかった。
「首が無い･･･」

元気そうでﾖｶｯﾀ・

ねこさん祭り開始。


手のひらに残されたのは
おそらく　君が残してはいけないものだから
手放す日は　嫌でも訪れるもの
その時まで　しっかりと刻んでいて

落ちる時間を数え上げるなんて
君の術はそんなことじゃない

光の創る影が見えているのなら
無の中に進み出す羽根もあるはず
その手で闇を注いで　光を導いてやろう

もはや何かも色を失くしている。首の無い僕にも、どうやってか解ることが出来た。
血は流れていない。痛みもない。けれどこんな状況で、正気でいられるわけがない。
叫びたかった。きっと叫んでいただろうと思う。
首の無い体で喚き散らし、両手の鞄を放り投げ、階段を駆け上がった。
もう眠ってしまいたい。明日になれば、きっとまた普通の朝が来る。
そう信じて自分の部屋へ飛び込んだ。ベッドに倒れこみ布団に包まる。
今日はもう終わりすればいい。
明日になれば、きっとまた普通の朝が来る。

>>146-150･>>153
以上　もの凄い勢いで書き上げる妄想のストーリー　でした。
あー　なんかスッキリ〜♪

ﾈｺの短編小説よみたいな・

>>151ダレダヨ！
うん　元気だよ　ありがと
>>152あめっち
光と闇　意外と反対ってわけでもないかもね
同ベクトル上の異なる程度　くらいかもよ
「刻む」「数える」のどれくらいかは、自分次第ですな
簡単すぎない模索の途中くらいが佳境
>>155ダレダヨ！
うん　読みたいな　もしくは書きたいな

「Last message」
ひとり、波の音を聞いている
柔らかい潮風は懐かしい記憶を運ぶ
『もう一度、海が見たい』と僕を見上げる二つの瞳
その願いは、ついに叶うことはなく
ひとり、波の音を聞いている

散っていった一つの命が
僕の心を解き放つまで
きっと何度でも、ここに来る
そして天を仰ぐのだろう
君のためだけに流す涙が
この果てしない海に溶けてしまわないように

こつん、と
まるで何かに命じられたように
波が僕の元にビンを届ける
それは、いつか彼女が誰かに投げたmessage
『彼がいつまでも、笑顔を絶やしませんように。
　私がいつまでも、貴方を見ていられますように。』
それは、死期を悟った彼女のmessage

読んだ僕は天を仰いだ
それでも溢れる雫は海に溶けて
溢れる嗚咽は波音を消して
――――　僕は笑った
だって、そこから見ているんだろう？
確かに受け取ったよ
君からの最後のmessage
この笑顔が答えだ

<邪教徒のような気狂いで>
ストライプ柄の闇がチカチカする今夜は
口笛が吹けないから影絵でナイトメアを手なずける
金色の右腕を切り離して　卑猥な邪神を呼び覚ますよ
生贄はポップコーン　もしくはピアノの音色
ブラウン管に現れたら　発泡酒を浴びせて歓迎
やけに鏡が怖いのは　自分の顔はきっとメデューサ
いっそデュラハンみたいな生首　体だけ切り離してベッドの上で踊りたい

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ねこさん復活？
107素敵大賞ありがとうです。
こいつはアルコールの勢いでかいた部分もあります　ｱｾｱｾ
ちなみに127は疲れ気味なねこさんに宛てた詩でしたとさ。　ｱｾｱｾｱｾ

そろそろ評モード突入かな？って感じでつ

明日は雨降り

面倒な事は全部ほっといて
今日はさっさと家に帰ろう
電気をつけて　煙草に火を付け　明日の天気を見る
明日は雨降り　なんか少し嬉しい

世界が雨に飲み込まれて　また新しい世界が構築されそうな気がして

明日は家で寝よう　素敵な夢でも観ながら
いつの日か　今が笑い話になりますように・・・

お嬢ちゃん、早くお家へ帰んな。
ここいらは俺達ﾛｸﾃﾞﾅｼばかし集まる
いかがわしい所だ。
ｵﾏｲみたいなうぶな娘が軽々、足を
踏み入れる様な場所じゃねえぜ。
悪いこﾀｱア言わねえ。
二度と立ち寄るんじゃあねえ、
悪い夢は、一刻も早く忘れてな。

>>156ねこさん
評価どもどもです。

指先でネジを回して　君自身が動き出す

赤く錆びた時間　鐘の音は破壊するように轟いた
噛み合わさった歯車が　運命に息吹を与える

瓦礫の頂から世界を創りあげる　その手を高々と天に掲げて
“目覚メヨ”　今の君なら　それこそ　神にも成り得るだろう

たとえ翼を折って　地に堕ちることがあっても
折れてしまうようなものなら　ただの造型だったってことだろう

誰にも　君自身にも　見えなくとも
崩れた世界から　空へと昇りつめて
その瞳の奥に　焼き付けろ　君の放つ光を


フツーっぽい。
改めてみると。

<さ迷い人の右耳は可愛い>
夕日のような色のブランコで　
風の音にだけ怯えながら
ろくに目も合わさずに
古ぼけた秘密を半分こした

どこへ行こうかな　無傷のままで　ふたりぶんの距離
ひとりで縮めたいけど　何も持たずに　どこへ行けるかな

時計みたいな声で誰かが
腫れ物に触るように弱く
ろくに言葉も交わさずに
パーティーの中に連れ戻した

何を笑おうかな　しらふのままで　ひとりぶんの夜
ふたりで話たいけど　うつむいたままで　何を笑えるかな

夜風は丸い道路標識　機械仕掛けの旅人に続け
月明かりは期間限定　狼を呼んで静寂に抗え

━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅（＾＾）]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

うわぁ　山崎君て、こまったひとだなぁほんとうに

ここらでまとめ

・詩　って　素敵です　　自分なりの言葉でいろいろ書き込みます
・といっても　僕にとってはただの息抜きです
・ほんとは他人の作品にどうこう言えるような人間ではないです
・このスレは自分にとって「娯楽」だと思っています
・定期的にレスします　ただ思ったことを書きます
・ぶっちゃけ　適当ですよ　いろいろと　　だからあんまり期待しないでね
・これからもよろしくー(棒読み気味)
・まぁ　好き勝手言いたい放題な感じで　　（あくまでも素敵にね）

あえてageない。もう随分下がっちまったもんだ。
落ちるか落ちないかってドキドキを楽しめちゃうｗ　うふふ

ぃよぉし　おにいちゃん　感想書いちゃうぞ！
>>152あめおとこ
世界は闇から始まったんだろうけど、光ってどこから来たのかな？
理数系の人に宇宙の歴史の話してもらいたいな
きっと形なんかないんだけど、あらゆるもの要素だ　光って
存在の証明　みたいな　だから無は闇　闇は無　見ることだって出来やしない。
に　抗うような果敢さみたいな意思の印象　総じて曖昧な描写だけど
なんとなく価値観的な表現かしらね。

>>157デルタ
感覚が先行して、そこにストーリーを乗っけてくる
読みやすいし、移入しやすね
死　って　現実じゃ実感ない　他人のも　自分のも
ほんとはいつだってその可能性は付きまとっていて　駅のホームや　体内や　憎悪の
その可能性を回避して生きてる　いや　むしろ　死　に対して僕らはあまりにも無頓着だ
たいていの人が虫や爬虫類を嫌悪するのは　安易な死　を本能的に拒絶しているからではないだろうか
そうやって　偶然は突然を装わされ　誰もが、理不尽だと言わんばかりに天を仰ぐのだろうか

ほんとうは今だって　死　を回避している途中なのかもしれない　

>>161
ケツ毛を引っこ抜きながら　気が向いたら　評　と呼ばれる行為なんかを自分が楽しむ
そんな具合
どういたしましたりがとうございます

>>162ミミコ
うわ　超久しぶり　に驚きながらの嬉しさちょっぴりづつ
えーと　どんな雰囲気のか忘れちゃってたけど　
これ読んで　まぁ　こんな人だったかな　と
いろいろ切り取った表層の　気にいった一部かな　って印象だよ
けっこう好き　根拠の無い楽観的視点
雨は僕もすこし嬉しくなるの同意　感覚が潤うみたいで　
けっこぅ雨降りの日なんかは　キーボードをカタカタと叩ける
最後の一行が　いい意味で理解不能　
このコ　今日なんかあったのかなー　って妄想の追加

>>163花園神社(題名？)
口調がキャラ確立してておもしろい　ぼんやり人物像浮かぶ
ここいら　って花園神社のことかな？　いかがわしい場所なのかなー
僕は地元滋賀なんだけど、けっこぅ神社とか寺多くて
白さんなんかも思い入れてらっしゃる　なかなか素敵なトコなのです
だから　神社なのにいかがわしい花園神社が　ちょっぴり気になったりするのです
お嬢ちゃんの悪い夢ってのも何だったんだろう。。。

>>164あめおとこ
あ、さっき>>168で二度目のレスしちゃったｗ
うん　これ　フツーっぽい
題名あると　だいぶ変わるかもしんないよ
翼　の表現には共感というか同感
完全な自由なんてそうあるもんじゃないよね
もし造形じゃない自由があるとするなら、きっと始めからあるもので
持たない者が望んだところで手にはいらないような
そんな　自由　ってゆう憧れ

左手は右手ほど役に立たない
左目より右目のほうが小さい
オナニーを右手でするように
世界は半分しか見えてないのかもしれない
左手ですると世界は変わるかもしれない
きっと　右目でばかり見てきたんだ
見えないものまで見ようとして
見ようとするたび目を細めて
それで小さくなったんだ

http://tv.2ch.net/test/read.cgi/tvsaloon/1053538899/
テレビ局の盗聴、盗撮は許されるのか？

今日帰って　いつもみたいに「ニャー、ニャー」ってベランダで鳴いてるから
いつもどおりカバンを置いて、開けてやったら　どうにも今日は泣き声が悲しそうだな　と
よく見ると　首の右後ろの所がなかなかにエグれてやんの　
もうすっごい悲しくなって　「おぃー！どうしてんなー？」って抱きかかえて
間近で見るとスッゲ傷口イタイタしくて、なぜか口の中が酸っぱくなる
かわいそうだけどどうしようもなくて　とりあえず好きなニボシあげて　膝の上で撫でててやって
犬猫病院もう開いてねぇなー　って考えてたら母帰宅　
「神降臨ーｗ」
うちのオカン看護婦だから　うまくやってくれるだろうと
あきらかにテンションの低いヤツを委ねる
「うえぇー！ひどい傷やなー」
任せればとりあえず安心かと思いきや、次のオカンの言葉に驚愕
「アンタの部屋　ホッチキス無い？」
え、、、ホッチキス？　ちょっと　まてよ　傷口を　ホッチキスで、、、？
反射的に答えてた「ないで！」

うちのオカンは育ちが関西ではないので、関西弁がにわかだ
文字にすると関西弁なのだが、イントネーションだけ標準語
「無いんかいなー」と　コンバトラーＶの浪速じゅうぞう(だっけ？)みたいな
しゃべりで　おもむろに今度は裁縫箱を取り出してきた
オィオィ、、ウチの猫はなんだ　ぼろ雑巾かと　繊維感覚かと
とめようともしたが　いちおう看護婦　自分にはどうしようもないので
とりあえずは静観　ヤツの目が無性にオロオロして見えた
すまん　我慢してくれ　
傷口に軟膏を塗り　針に糸(あくまで裁縫用)を通すと
「アンタ　押さえといて　腕と、そう　　じっとしとくんやで　動いたらアカンで」
無理やりかよ　当然だが麻酔も無しで　負傷兵のような扱いだ
あぁ　コイツ目で助けて　って言ってるみたいだ･･･　そう見える　見えちまう･･･

そうそう　軟膏を塗る前なんだけど　傷口が膿んでたみたいで
その出し方も、有無をいわさず指先でギュゥ〜　って　
おもわずヤツ「ギニャガーーー！！」絶叫
「ギニャガー」て　今どき漫画でもそんなフキダシねーよ
いよいよ針が傷口に近づいてって
ほんとにこんなでいいのかと思いつつも　両腕と横腹を左手　頭を右手で押さえて
直後　「ニギギギギィーー」　漏れるようなうめき声
いや　そりゃ痛いだろ　麻酔なしでいきなし針通すかよ　フツー
だって　病院じゃそんなの麻酔して丁寧にちゃんとやってくれる　話のわかるやつだ
でもオカンは超乱暴　しかも相手猫　「ギニャガー」だろうが「ニギギィー」だろうが全然気にしない
もう患者的には体ジッタバッタさせて拒否　必死だ　

結局押さえてられなくて放してやったんだけど
弾けるように跳ねて逃避　もう　聞こえたよ　今夜ばっかりは
猫の言葉理解できたよ　あれは明らかに　「痛いたいたいたいたい！！　なにすんねんな！！」
必死だった　
そこでオカンが言う　「アカンなー　皮膚が硬いわー」

まぁ　そのあとガーゼで傷口被って　ちゃんと包帯みたいので固定して
ちゃんとそれなりの処置には落ち着いたんだけど
裁縫針を直に傷口に躊躇なく通そうとするオカン　ちょっとおそろしかったよ
ヤツ　鳴きながら泣いてたよ　
早く治るといいな
明日は100均に売ってる　猫用おやつ　みたいの買って帰ってやろう

あ、医療用のホッチキスってのはあるらしい
だからって、、傷口をあんな金属で　バチン　て、、、
かわいそうやん。。。

そのｴﾈﾙｷﾞｰ、焼き増しして頂戴した！
明日はﾁｮﾛｷｭｰみたいに、ずぅぅっとﾎﾟｴってやるんだー！(ｵﾔｽﾐ

なぜかﾐﾙｺｸﾛｺｯﾌﾟがﾁｮﾛＱで遊んでる画が浮かんで
ﾁｮﾛＱ←Ｑの位置がわかんなくて　小指の戦功第一
春眠暁を覚えずずっとﾎﾟｴ〜夢

うふふ　おやすみんさーい♪　
夢の中でもﾎﾟｴろ！

>猫>怪我>針>泣＞((( ；ﾟДﾟ)))
友達の車に乗ってて丁度俺がのってる助手席真下のタイヤで、
すんごいスピードで走ってきた猫と接触したときのこと思い出した・・・
轢くってほどじゃなかったはずだけど･･･
後部座席の奴は後ろ見てなんか言ってたが、見れるかｱﾌｫ(つД｀)
あの子はいまどうしてるんだらう…野良ってどうしてそんなに危ういんだ…がんばって生きてくれ（;´Д⊂）

僕は運転中に猫のかわいそうな姿が道路にあるのを見ると半狂乱するよ。
すごい叫び声をあげるのだ。助手席の友達とかかなり驚かはる。
そしてその後数分の運転技術がガタ落ちる。
どうして飛び出しちゃうんだろうね。ノラって危ういよホントに･･･
「出てこなければ、やられなかったのにっ！」

<薄れてく痛み>
「今考えてたことなんだと思う？」
当てられたなら一日すきなようにさせてあげると
無邪気に僕を振り向かせる
今のままで十分だから適当に答えたら
恥ずかしそうな早足で追い越していった

見えていることのどれだけが　僕を望んでいるのかな
いつのまにか月がもう明るくて
追いやられた夕日は　地平線の向こうで泣いてる

今でもたまには僕のこと　考えていてくれるのかな
思い出すのは楽しいことばかりだけど
わかってあげられなかったことのどれだけを
きみは乗り越えられているのかな

月の光はやさしい微笑みで体をすり抜けていき
今日も僕を許してくれてるみたい

風呂あがりに食べた「松蔵(まつぞう)」ってとこのスイートポテト
ひんやり甘ウマ〜〜イ！かったよｗ
サツマイモの皮が一部分についたままで、
甘さはしつこすぎず、しっとりしててかなりよかたです。

バラエティ番組で「チンコ」は笑えるのに、
どうして「ま○こ」は放送禁止なのだろう？
しかもなんで「あげまん」はいいんだろう･･･

正月もう終わったのか？

赤兎がこのまま死ぬかもしれない。胡郎が言った言葉が蘇ってくる。
そんなはずはない。何度も、自分に言い聞かせた。たかが槍で、赤兎が死ぬか。
尻の傷はすでに治っているのだ。
うとうとした。赤兎が前脚を動かすだびに目を開けた。
夜更けに、呂布は立ち上がり、赤兎の首を抱いた。寒くなっていたのだ。
赤兎の首は、暖かかった。胸のところの傷は、もっと熱い。
長い旅だったな。赤兎に語りかけた。二人で、思うさま原野を駆けた。
おまえと、俺の戦だった。ほかの誰のものでもなく、おまえと俺の戦だった。
俺は老い始めたのかもしれない。そして、おまえはもう老いている。
それでも、若いものに負けはしなかった。どんな馬より、速く駆けた。
おまえを見ると、ほかの馬はみんな道をあけた。

それでも、疲れたのか、赤兎。無理に、俺はおまえを駆けさせ続けたのか。
安息の時を、おまえに与えてやることもなかったのか。
遥が、はじめておまえのことを見た日のことを、思い出す。涙を流して、おまえに触れた。
触れられることを、おまえはいやがらなかった。一度だけ、おれと遥を乗せたことを、憶えているか。
あの時、おまえは駆けたくても、遥が心配で駆けられず、とぼとぼと、老いぼれのように歩いたものだ。
そして翌日俺を乗せた時は、それこせ稲妻のように原野を駆け回った。
俺が、振り落とされるのではないかと思ったほどだ。
長い旅だったのだな、やはり。
そしておまえは、あの戦場からこの城まで、傷ついたまま俺を乗せて走った。
つらかったのか。それでも、俺を死なせまいとしたのか。

北方謙三の三国志読んでるんだけど、やっぱ呂布将軍かっこよすぎ！
他の作品と違ってクールな性格の奉先様にベタ惚れさ〜

下読み時代が長かったんだってさ。

「曹操、聞こえるか」呂布は腹の底から声を出した。
「よく聞こえるぞ、降伏するのか、呂布？」幕僚のひとりだった。
「曹操、貴様の後ろに置いてある鎧を、俺が今から矢で射抜いてやる」
「そこからか。見てみたいものだ」
四百歩。呂布は、弓を引きしぼった。祈る。
祈りなどなんの役にも立たないと、遥が死んだ時に思った。しかに祈った。
矢を放つ。
曹操の横にあった鎧の胸に、それに突き立っていた。
しばらく静寂の時があり、不意に敵味方からどよめきが起きた。
「曹操、貴様を射殺す気になれば、俺は出来た。命ひとつ貸しだ。それを返してもらいたい。」

「赤兎馬が傷を負った。それを治すために、鎧を射て成玄固を呼んだ。そういうことになるな、劉備殿」
「確かに」
「私を射ることができたのに？」
「呂布とは不思議な男です」
「私の命が、赤兎馬より下ということか。両軍の前で、呂布はそれを示したのか」

ふぅ〜ん

>>188>>192
え？わかんない･･･。どぉいぅことかい？

いくらか風があるが、波は穏やかだった。遠くに、胡郎の姿があり、手を振っているようだった。
なくした方の手を振ろうとして、成玄固は苦笑した。
不意に、赤兎が立ち止まった。どうしたのかと振り返った時、赤兎は前脚をあげて棹立ちになった。
それから、海の中に駈けこんでいった。
「赤兎」
慌てて成玄固は赤兎を追った。赤兎は、沖へ沖へと進んでいく。すぐに深くなった。
腹のあたりになり、胸の深さになった。体浮いて、進みにくい。
「赤兎、赤兎」
成玄固は叫びながら進んだ。背が立たなくなった。
水をしたたか飲んだ時、成玄固は自分が泳げないことにようやく気づいた。
もう、爪先はまったく海底の底に触れなかった。もがいた。
一度海面に顔が出たが、うまく息は吸えなかった。

(訂正：体浮いて→体が浮いて　海底の底→海底の砂)

なにかが手に触れ、必死でそれにしがみついた。
成玄固が右手が握っていたのは、赤兎のたてがみだった。
岸のほうに向かって、赤兎は戻る。
やがて、足の先が底につき、胸の深さになり、腹のあたりになった。
成玄固は、何度も大きく息をついた。
赤兎はじっとしていた。
「そうか。呂布様が死なれたのか」
赤兎は動かない。溢れ出てきた涙を、成玄固はまた、失った左手で拭おうとした。
「英雄だった。おまえが馬の中の英雄であるように、呂布様は人の中の英雄だった」
赤兎の首を、右手で抱いた。赤兎はじっとしていた。
成玄固は、波の音と自分の嗚咽を、一緒に聞いていた。

三国志大好きで、PCゲームの三国志９を焼いたCD-Rをもらったんだけど、
すぐ飽きちゃいました。コンピューター超頭悪いの
勝ち目のない戦仕掛けてくるし、曹操なんか陶謙に滅ぼされてるし
やめややめやー

それにしても、めっきり書き込み減ったなー　
いよ〜し　あえてsage進行ダ！
すきかってやっちゃうんだから！

<ティッシュ>
その行為のたび
湯水のように減っていく
今までに
どれだけを浪費したのか
数え切れないその
四枚ワンセットよ

新しい発電方法にはならないだろうか
男も女も　徴兵令並みの狩りだしで
この国のエネルーギー問題は一気に解決だ
けれど　森林資源の消費に拍車をかけるであろうことは
言うまでもない

<>
この夏の流行はタンクットプです
あまり男らしすぎないよう
キレイメのシャツを羽織るのがオススメです
薄い素材の白いシャツに
鮮やかな色を透かすのもいいでしょうし
ノースリーブとの重ね着＋アクセ
なんてのもおもしろいですね

まぁ　もやし君はそのひ弱さを晒すだけになるので
やめたほうがいいと思います
せいぜいシャア板やゲーム板のネタスレで
虚勢張っていきがってるがいいさ

<地味に熱いYO!>
200ゲトしてもひとり
それ以前に、夏なのにひとり
いや　春だっけ？
んー、もう夏っしょ！
ぜんぜん泳げるっしょ！
ハービー・ハンコックなんて
そんなおっさんくさいの聴いてないで
恥ずかしげもなくカーステで浜崎流しまくって
くりだそうぜ！いざ湖西へ(琵琶湖の西っ側ね)
いや　やっぱ浜崎はなしっしょ
せいぜいオマエラは
「あゆ命」とか書いた団扇を必死でパタパタさせときなさい
ってこったｗ
オレは･･･
泣いてネーヨ！泣いてなんかネーヨ！
バーカバーカ！彼女なんてイラネーヨ！
･･･
ｸﾞｽﾝ、、

<>
ふんふふ〜ン　
あのコの素敵なわき腹に〜
オイラの撫で肩すりつけて〜
摩擦熱でハァハァ言わせてぇ〜
ふんふふ〜ん
あのコのステキなハスキーボイスを
裏っ返して白目剥かせて
摩擦熱でハァハァ言わせてぇ〜

あー　もう！　誰か攫って！
ギャル系でもなんでもいいやもうこの際
ゆきずりの過ちとかいうパターンで
ハァハァいわせてちょうだいヨー！

<へけー>
カミソリVS包丁･･･包丁の勝ち(いろいろ種類あるし)
プレステVSプレステ２･･･２の圧勝(あたりまえ)
アミノ酸VSヘクトパスカル･･･ヘクトパスカルの勝ち(なんか名前がかっこいいから)
２−１VS２−４･･･２−１の勝ち(田島くん１４人抜き)
セバスチャンVSさかなくん･･･さかなくんキモイ(でもめっちゃ魚に詳しい)

桃井望ってさぁ　死んじゃったの！？　いつ！？

あー　もう意味わからん
詩でもなんでもないしｗ
とにかくさ、僕がいいたいのは、どうしてこんなに世界は不公平なのか？
ってこと！
ほんと　やんなっちゃう！

ほんと不公平だ…目　覚めちゃったし
変に肩痛い…これも不公平
あれもこれも不平
もうしらないさ
不平って何さ
お化けなんて嘘さ

<惰性>
たとえば僕のお腹あたりに蓋がついていて
開けるとそこには電源スイッチがついていて
指先ひとつでダウンさ〜　なら
きっと躊躇することなく　
僕はそのスイッチを押してしまう
もうほんと　なにもかもめんどくさくなってきた
ここんとこ部屋の掃除もしてないし
そういえば免許の更新をせずに期限が一ヶ月も過ぎている
ネガティブとはまた違う　どうでもいい観で
世界はまったくつまらない
百人の家族と　生涯独身の　どちらかの選択肢を強要されたなら
迷わず独りを選ぶだろうが
どうにも　報われないような気分になるときがある
だれか隣にいてほしいとほんの一瞬だけ願うことは
ある意味贅沢だろうか
めんどくさいなどと言いながらも
こんな時間にまた書き込んでる自分に
嫌気が差しながらもため息をついた

<傍観者>

天国が素敵なところだなんて
天使が言ったわけじゃなく

たとえ　死のうが生きようが
あらゆる　“欲／望”は消えることなく

だとすれば死んでもなお　求めようとするのを
神は　どんな表情で見下ろすのだろう


なんなんだろう。
これは。

<幸福量保存の法則>

ため息のたびに　逃げたシアワセは

きっと　誰かが拾ってくれたのだろうということにしておく

そうすれば　心はまだ楽だから

やぁ　あめおとこさん　お元気かな？
僕は最近　なんだか飽和気味で、
｀なにもかも納得できてしまってつまらない´といった具合です
だから今までの自分の言葉だってどうしようもなくよそよそしいし、
今からだって何が何を意味するのか不明な思考でいますよ。
>>206
いつのまにやら、僕は自分さえ傍観しているようです。たいそう無感情です。
それでも、表層に在るささやかな心象の機微ぐらいをつらつらと両手で書き連ねていると
幾分か自分が人間らしく感じられてわずかにうれしいのです。
なんなんだろう　これは。
>>207
素敵な発想だ。
ペイ･フォワード　を思い浮かべたよ。

<深層>
同じ呼吸で揺れ
同じ夜を照らした
琥珀の光を放ち
廊下に垂れる電球のように

闇は　遠かった

薄明かりの中で
微かにわかるその
透き通った肌が紅潮していき
白さを保てなくなったころ
ちょうど熱を持ったのだ
わたしのこころも

手をひこうとしたあの時
なぜきみは口ごもったのか
素直に訊くことが出来たなら
今、この時間が
どれだけ幸福だったろうか

ただ闇は遠く
それでもきつく抱き寄せては
同じ呼吸で揺れ
同じ夜を照らした

自己満足すら得られなくなりました。
全然きもちよくない。あの人や、あの人みたいにうまく書けないし。
まだ自分らしければいいのでしょう。ただわめき散らしていれば気も紛れるでしょうし。
なのに自分がわからない。いや、わかりすぎて知れない。

たとえば、一面真っ白い地面しかない世界
そこへひとりで放り込まれて、ただ時間だけが過ぎて
なにもなかったとして
僕はきっと死ぬまで正気なはずだ

<少年>
河原で少年が
ボールを投げた
転がって　とりに行く犬
グローブ　バット　リュック
夕陽は照らす
ひとりと一匹との会話

<紫>
蘇芳に
瑠璃が混じり
溶けるような香りで
桔梗を咲かせた

今日、電車に乗るとそこには、全裸の女がいた。
足元には、さっきまで着ていたであろうワンピース
表情は物憂げだが、どうやら、見られることで感じるらしく息遣いが荒い。
あぁ、露出狂というやつか
僕らは別段珍しがるでもなく、興奮するでもなく、
その女を写メールに収めた。
その事実を後日話題にするためだ。
女は何か訴えるような目をこちらに向けてくる。
が、気にしない。
全裸ごときで人の気が引けるなどと思ったら大間違いだ。
せめて、腹を割き、臓物を曝け出し、
人の声とも判らないような叫びをあげているくらいでないと興奮しない。
むしろ目障りにも思えたので、その女に声をかけようとしたが、
それよりも僅かに早く、吉田がこう言った。
「ねえ、おねぇさんいくつ？すっごい臭うんだけど、これっておねぇさんの臭い？」
特に、変わったにおいなどなかった。
ただからかいたかっただけなのだろう。
だがそれを聞いた女は、やはりどうやら感じたらしい。
公共の場に、衣類など身に付けずに、ひとり。
見ず知らずの男に声をかけられ、しかも第一声から蔑まれたのだ。
車両の揺れもあってか、女の体は不自然なほど震えていた。

えーと、、なんだっけ？
うーんと、もう　知らないっ！

逝け！ふぁんねる！(ばしゅー・ばしゅーん・びしゅーん！

>>213
これすごくいいですね。切なくて、ドキドキした。吉田くんすごい。

あ、こんばんわ。おひさしぶりです。
これ妄想だから、吉田君も架空だけど、
きっとこの女は、どこかにいます。きっと

sageでも読んでる人いるんだねー
でも気にしなーい　ヨー

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

>>208ねこさん
うわぁ、ふぁんねｒ（ゴツッ

>>210なんか好きです。
某アニメのシーンを思い浮かべたり。


<スカイ オン ザ グレイスケール>

どこまでも長くなっていく　夏の陽と冬の夜
黒と白だけに　いつか　この世界が覆われても

忘れられた春と秋　輝く色は胸の中に
この命尽きる　永遠の中で　ずっと覚えておく

ただ歩く　どこまでも　始まりのその時まで
与えられた無限の中　いつか空を見上げるため

何でそんな死刑囚みたいな顔してるんだ？

俺達は別に
目隠しされてるわけじゃないし
拘束衣なんか着てないし
扉の鍵を開けて勝手に好きな所へ行ける
整理番号じゃなくて名前だってある

この世は真っ暗か？見ようとすればなんでも見れるのに
そんなに息苦しいか？派手な服着てるじゃないか
お前の部屋の鍵を持ってるのはお前だろうが。どうして逃げたいなんていうのさ
個性を奪われただ？お互いの名前を呼び合って愛し合ったりもしてるじゃないか

自分で勝手に泣き言言って
助けて欲しそうにこっちを見たりするなよ
かっこつける口実に何でもかんでも否定して
したり顔隠して微笑んだりするなよ

自分の勘違いに気づいてるくせに恥ずかしいからって頑固になるなよ

いつまで思春期しちゃってるんだよ　ったく
自分で吊り下がる勇気もないくせにそういう顔すんなよ　ほら

いつまでそんな死刑囚みたいな顔してるんだ？

>213
続き書いて!

>>218お、おまえは誰ダ！？　ム、もしや･･･　オマエか！！

♪アニメじゃない　アニメじゃない　ほんとのこーとさ〜

<>
すてーき　だ　ネー！
白と黒・昼と夜の対比が印象的でした。
んで、どうせなら視点を引き寄せたほうがしみじみしたかもしんないけど、
唐突に無限とか言うもんだから、あてずっぽの希望みたいな結末ー
ぼやー　っと　ふわーり

鏡に映る精気のない自分の顔
どうしようもなく気だるい日常にいやいやながらも生き　息し　行き来し
そんな自分を客観的に見つめながらも　せめて魂だけは解放しろよと
鏡の自分を奮い立たせようとしている
理由もないし期間もないけれど、一人分の世界くらい一人分の価値観で変えれる
いきいきとかえれる

ウム　素敵だーね　

あ、222は>>219　ね。

>>220
ん、いくらでも書けるけど放送コードに触れ続けるからダメｗ

うそ　うん　書くかも　ヨー！

雨が激しくなる

「あ、傘。下さい。」

４日ぶりに人と口を利く。
革靴に雨がしみこむ。

どうして、彼らは出る杭を打ちたがるんだ？

「北側の洗脳教育、一糸乱れぬ教育こそが問題だ・・・」
テレビの中で拍手が起こる。
単一色の彼らは得意げに、拍手を送る。

その音がやがて雨音に消されると僕は足を止めた。

どうして、彼らは出る杭を打ちたがるんだ？

びしょ濡れのホームレスが雨宿りをしている。
こんなに人通りの多い通りで、幸せそうな顔をして。
こんなに人通りの多い通りで、濡れた服を乾かし始めた。

「確かに、あながち嫌いではないな。」

珍しく、人前で、独り言を言った。

傘はホームレスにくれてやった。

あ、ごめんなさいネコさん
あげちゃった・・・・・。

「怯えるあなたへ」

失敗したって大丈夫。
最悪でも、死ぬだけだから。

出来ないなら、諦めろ。
最悪でも、死ぬだけだから。

こうして人類、兄弟の
歴史は続いていくのです。
長い長い、蟻の行列です。
歴史は続いていくのです。



久しぶりに書き込んでみました。
あー、題名はメール欄にあります。けどあげちゃったんで・・。
ごめん。

「人間は？」
人間はなぜ人間の事しか考えないの
なぜ人間には個性があるの
地球は人間だけの者じゃないのに
人間を殺した象は人間に殺された
地球上で人間が一番なの
人間の命より大切なものはないの
人間のエゴだけで生きてきていいの
なぜ人間だけ特別なの

((≡￣♀￣≡))僕ドラえもんだよ。何を出してほしい？
これか？http://www.k-514.com/
これか？http://homepage3.nifty.com/coco-nut/

http://homepage.mac.com/hiroyuki43/jaz01.html

おひさしぶりです
ねこさん、この前はありがちょう
前回は後悔しました
無理に書き込んで「あーあ」でした
その分今回のは自分に惚れました
嘘です

「のろ」

うろうろするけどいいかい
とてもね
むらむらするよ
おさえなよ
とてもね

さて
うろうろするけどいいかい

ただ悲しくて涙した

理由を探したけれど、何も無かった
僕には涙を流す理由が、何も無かった
たぶん、それが悲しいのだろう

瞳からこぼれる雫は
冷たいアスファルトに落ちて
すぐに乾いて消える

たぶん、それが悲しいのだろう

ただ悲しくて涙した
それでも明日からは普段の僕がある

たぶん、それが正しいのだろう

<面影>

足音だけの世界をどれだけ行けば　答えは出るのだろう
言葉も全て枯れ果てた今では　そんなもの何処にもない　見つけられない

伝える術が拙すぎた　　“あれからボクは変わったかな”　君の声は届かない

光だけ空に浮かぶ　あとは闇　星もない“夜”
冷たさの中の温もり　あの笑顔のように　満たされている

過去を振り返ることでしか　君には何も伝えられない
迷いは消えない　手探りでしか進めない　でも

“生きていていい”って
やっと思えた

けして届かないけど　“ありがとう”

遅レシュー
>>224
おもしろいですねー　好きですよこういうの。
言わんとしていることなんとなく伝われた、雨の描写と言葉使いで雰囲気がいいですねー
海の向こうの社会主義と、隣にいるホームレスの貧しさと、傘をくれてやる自分と　
どれも　雨の下
>>225
好きにしれー
>>226
ジャガーさんがこんなこと言ってたよ
ﾋﾟﾖ彦を励まそうと「たまたま今回の人生がツイてなかっただけさ」
>>227
例えば右手をあげようとして、あがるのはもちろん自分の手
人間は生きようとして生きてるけど
地球は何も考えてないから
人間だって、何も考えてないのといっしょだ

>>230
おひさーしぶりー　嘘っぽはひふへほー

うろうろ行くよ
うすのろくん
のろのろ生きろ
うすのろくん
力のかぎりのあくびして
世界をまるまる一飲みに
うろうろ　のろのろ
うすのろくん

あ、荷物着たー
またパンツだらけかよ！
置く所無いっつのー！店狭いっつのー！
てわけで、続きは夜

>>231
平素な言い方が潔くて、悲しいのそのままをクッキリさせてるね
終止形と〜だろうの推繰り返しがおもしろいけど、
最後は捻ってもよかったんじゃないかい
根拠の無い希望にはあんまり共感できない
涙しても傷つかない冷めた心？　悲しみを次の日には忘れてしまえるたくましさ？
正しさ　ってなんだろう？　あるべき姿であれ自分よ　みたいな正しさかなー　とか
どんな心情なのかなって思い描く楽しみは得たり

>>232
個人の内面の出来事を、感覚を引っ張り出して必死に表現しようとしてる感じ
けど、なんか自己陶酔気味でわかりにくくて　僕もよくやっちゃうんだけど、
うっとりしたくて結局何言いたいだかわかんねぇや　みたいな　なってる
足音→声→明るさ→温かさ→時間　でアップアップしちゃった
心情とか　きみの面影の掘り下げとか　なんかしらあったらなー
おぼつかなさ→希望→感謝　はわかりやすくて良かったのに　

>>213の続き
車窓からやわらかい光。床に落とされる陽の模様。
次の駅までは20分程といったところか。
その間に主導権を握ればいい。
吉田と一度目が合い、一度、うなづいたようにも見えた。
こういう時、この男は口が上手い。(露出狂を相手にするのは初めてだが)
つり革をゆっくりとつたい、隣まで近づいていく。それを追う。
女の表情が明らかに変わり、それを感じながら吉田が手摺りを握った時、
俺は異変に気付いた。男。こちらを見ている。この時期に黒いコート、右手にはﾋﾞﾃﾞｵｶﾒﾗ？
間違いなく、撮っている。
平日の車内で裸体を晒す十代の女を、小太りの小男が当然の如く映像に収めているのだ。
驚き、目を合わせる。床の模様が突然変わったようにさえ感じた。
突拍子な「なんだよっ」という吉田の声に男は答える。
「どうぞ、おかまいなく。」
唖然としながらも、小男が左脇に抱えた鞄に目をとられる。
茶色地に黄色い刺繍で書かれた『夢を叶える会』
女に視線を戻したが、長い黒髪に隠れて顔は見えなかった。
顔のないその白い体は、陽の光で、つくりもののように見えていた。

サングラスが大好きな僕は、電車に乗っている。
最後尾の最後列。
だって後ろから誰かに見られると不安だろ？

-------------誰かが俺を、狙ってやがる-------------

サングラスが大好きな僕は、ダイヤの通りの電車に乗っている。
黄色の「スモーク」
誰とも目が合わない。安心だろ？

-------------誰かが俺を、見張ってやがる-------------

と、雨が降り出す。
と、列車が止まる。
土砂降りだ。
レールの上に誰かいる。

あれは猿。
奇形の猿が、こちらを見ている。
レールの上、奇形の猿が、こちらを見ている。
俺を見張ってやがるのか？

サングラスを取った。
「いや、それはないな。」

レールの上で奇形の猿がこちらをむいて嘲笑っている
サングラスは、もういらない。
電車は動かない。

傘をひらいて　ため息ついて
傘をとじて　ため息ついた

http://homepage.mac.com/hiroyuki43/hankaku02.html

一生終わらない夜とさようなら

雨降りの午前３時　誰もいないコンビニ
雑誌コーナーの前で座り込み　今週発売の漫画を読む
店員の掃除に邪魔をされ　なんとなく追い出された
雨が降る中　フラフラフラフラ歩き出す
前から好きなだった子に　電話をかけてみた
やっぱり寝てたみたいで　どうも機嫌が悪い
告白しようと思ったら　雨で携帯電話が壊れて切れた
携帯を走ってきた車に投げつけて逃げた
なんかつまらねぇ　パンツの中までびしょ濡れだ
時計を見たらまだ３時　いつまでたっても朝にならない
長い闇に囲まれて　なんか心臓が止まりそうだ
誰でもいいから俺が眠るまで抱いてくれ
雨の中で震える俺は　久しぶりに泣いた
臆病者で負け犬の人生が終わります　さようなら　さようなら

強い日差しに貫かれても
潤いを目指し行く
灼熱のアスファルトに
焼かれるとわかっていても

このまま日陰に生きることも
悪くはないと知っていても
いずれ終わる命ならばせめて
限りなく幸せでありたい

僕たちを踏み潰せる
彼らから見たなら
どんなに　どんなに愚かしい自殺行為だとしても

太陽の下僕たちは生きてる
土の中日陰其処に居続ける事もできるけど

焼かれて

動かなくなってしまった

仲間たちをたくさん見てきて

けれど

怯えて大事な物や場所に向かう事をやめるなんて

どうしても


出来ないんだ

お久しぶりでございます。
滝澤碧砂でございます。
詩のタイトル付け忘れてたので付け足しておきます。
【蚯蚓】です。

梅雨ですねぇ。

【やさしく。】

小さな体小さい手のひらに
似合わない大きな傷跡
痛む心よ鎮まれよ
切に切に願う

真っ白な風が歌い
穏やかな影を探す
真夏がすぐ其処にある
今はそっと願う

広がる大気
歪んだ地平に手を伸ばせば
視界に見える夕日色の過去は優しい

広がる大気に閉じ込められた心と
その中で咲く鮮やかな向日葵
つなぎとめられたいと願って
見えない手を何度も伸ばした

真っ白な風が歌い
穏やかな影に焦がれる
真夏がすぐ其処にある
今はそっと願う

今はそっと願う・・・

>>239
うへぇ　おもしれー！
誰からも見られない＝孤立した個人　で
わざと世界から自分を切り離そうとする主人公かな。
狙われたり、見張られたりしてると思う心理は特殊だし、
雨が降ることで事態が展開していくのも理由がわかんないんだけど、
雰囲気にグイグイと引き込まれちゃいましたよー。
奇形の猿は自分自身で、自分を見つめることに関してはサングラスはいらない、
みたいな意味かなー　と。
動かなくなった最終列車は、明けない夜の孤独を感じさせます。
独特の世界観がとても素敵でした。

>>240pinoさん
雨が降ってはためいき　晴れてもためいき　切ないですね。

>>242ミミコさん
ウン！これすっごく好きだな。
眠れなくてコンビニへフラフラ　たまにある。いつも決まってやるせないよね。
身近に感じさせられるシチュエーションが共感を呼びました。
最後の一行は　涙は雨に流して、負け犬の自分との決別　てことかしらね。
朝がいつまでも来ないから、雨の三時に置いてけぼりなのだろう。
新しい朝　今度こそ晴れるといいのに
新しい自分　今度こそ笑えればいいのに

>>243-245滝澤碧砂(そんな漢字やったんや！ﾋﾞｸｰﾘ)
【蚯蚓】は　決意の強さ　みたいの伝わった。
アスファルトに干からびた姿は救いようがないようで酷いけれど、
求める場所を目指して力尽きたのだから、誇らしくもあるのかもね。
リズムの統一とかあればもっと良かったかもよ。
字数を合わせて、一連と二連　三連と四連を対比させると
焼かれて　からがもっと活きたかも　　とか。
【やさしく】は　とってもさわやかな印象。
一人称がどこに置かれてるのか疑問だったけど、
風景の美しさに魅せられて心地よく読めましたよー。
＞広がる大気に閉じ込められた心　てのが素敵だなぁ。

梅雨かい？もうなのかい？　雨そんなに嫌いじゃないけど、
暑い時期にジメジメするのはヤダなー。

>>237ねこさん
どもどもです。
最近とてつもなく爆鬱モードであります。
へあー。

<crescent moon>

終わっていく世界　残るものなんて　形無いもの

溢れかえった意味を持て余すくらいなら

想うだけでいい　きっと伝わらないものだから

声を上げ歌った
喜びがあった　でも
何が其処に　どれだけ　残ったのだろう

月の端は霞んだ
よく似た僕の言葉
溶けていくだけのボクは何処へ

<the world !>（某漫画風に）

何も持たないままで生まれてきたから
この世界に文句なんてつけようもない

何を嘆くの君は　何処にも聞こえない声で
変わりようのないものに　どれだけの力をかけて

たとえ変わったとしても　君に救いなんて無い
分っていても　そんなものに従うほど　僕等は幸せじゃない

転がっている喜びを踏みつけて歩いていく
「愚かだ」と賢者は言うだろう
見ることの出来ないものに　不器用に　こだわるくらいなら
世界中敵に回しても　手に入れよう　求めるもの全てを


…あかんやん。そんなことしたら。

I shout for a pleasant lie!
Therefore, please give ! smiling face!

時代のニーズに応えましょう
笑って嘘を吐いて今SHOW
理想の幸せ語り魔性
皆を安心させましょう

The liar who shouts happiness.

時代のニーズに答え抹消
たくさんの嘘を吐いて今SHOW
台本通りに喋り魔性
皆を感心させましょう

The liar who shouts happiness.

次代のニーズに答えましょう
幸せな嘘を吐いて今SHOW
魅惑の世界を広げ魔性
みんなの関心引きましょう

with the smiling face made for everybody...
A liar tells a lie desperately...

The liar who shouts ･･･h a p p i n e s s !!

いたずらな三日月よ
嘘つきな毒針で　眠らせておくれ
この精神を　保つには
闇は優しすぎて
うまく狂えない



あー　眠い。
蝶野のように舞い
橋本のように刺す
そして武藤は堕ちて毒霧をはくんじゃよー
わしもじきに落ちて
汚物を吐き散らすんじゃよー

さいならー

>>246　好評どうも。
>>247
>>242　どうもねこさんみたいな発想ではなく、ナイナスな思考しかできないので・・。

この詩は自分をふとしたきっかけで客観的に見たときに、ああなんて僕は私は
ダメダメなんだろうと、自覚した心境だと読みましたが。

臆病者で負け犬はずぶ濡れだった。
思えばフラフラと生きてきた。思い通りにならないことばっかだよ。
そりゃあ、朝もこねぇ。未来はくらい。
そりゃあ、パンツの中までずぶ濡れだ。心臓止まって死にそうだ。
僕をかわいがってくれよ。もっと輝きたいんだ。
誰か、輝き方を教えておくれ。
でないと、僕は死んじまう。
こうして今日も、雨の中、涙を流すのでした。

こんな詩だと思ったがｗ　　まぁ人それぞれだけど。この詩いいなぁ

>>250
具体性が無いもんだから、なんつーか、感覚がいっこうに刺激されず
「。。。？？」　でしたよ
>>251
あー　何気にいいかもー　
ウキウキっぽくて　気持ちいく口ずさめれりゅ
どことなく　モー娘。ぽーいかもなー　なんてのも思った。　　失礼。

<灰の世界>
そこは色の無い世界
一年中　雪に包まれていた
雲は空に灰色を敷き詰め
雪原に薄暗い影を覆い被せている
村人は、誰も眠ったままで
光の無い朝を迎える

私の仕事は、毎朝家々を回っては
暖炉の火に薪をくべることだ
今朝も雪が降っている
私は、炎を見つめながら
自分がどこから来たのか
ただそれだけを考えていた

けれど、いくら考えようと、何も思い出せないのだ
ただあるのは、いつも変わらない同じ日々の記憶だけ
ひとりで雪の道を歩き
布団の中　死んだように動かない村人たちに語りかけ
切り出した木を割っては　薪にして暖炉へ投げ込む
変わらない同じ日々

そもそも、私は人間なのだろうか？
この世界で　眠っていない生き物は自分だけなのではないか
ほんとうは彼らは別の世界にいて、
向こうでは眠ったままの私に語りかけては
私と同じように薪をくべているのではないだろうか？

不意に怖ろしくなり　鏡を探した
映りこんだ顔は　ひどくやつれ
灰色にさえ見えた
そうだ　光が足りないのだ
陽の光が雪を溶かすように
この火を辺りに撒けば　きっと闇を追い払う
そうすれば　誰もが目覚め
朝が、ほんとうに朝が来るのではないだろうか？

闇の中　男は村中を駆けた
両手に松明を掲げ　家々に火を放った
照らし出される男の顔は
まるで獣のようで
炎を見つめるその眼は赤く
輝いていた

三日三晩その村は燃え続けた
雪に包まれ、燃える物など多く有りしないはずだったが
どんどんと燃え拡がり
何かを吸い込むように膨らんでいき
とうとう空まで届いたかとおもうと
やがて空間に、薄く、薄く溶けていった

一人の男が
光を求め
朝を望んだ世界
狂気が全てを飲み込み
何もかもを燃やし尽くした世界
陽は、誰にも知られることなく昇り
ただ灰しか残らなかったその村を
誰にも知られることなく照らしている

>>254
どもです。
ノらないときには何をしてもダメですね（−−；
うげぇ。


<正義の国>

手にした武器の重さに気付いて
その手で出来ることに気付いて

君は何を選ぶ？

終わらせる力を知って
与えられるものを知って

君は何処へ向かう？

おっと、名前を忘れた。

<夕凪>

遠くに消えていく　そんなものを　いつまでも見てた
夕闇の砂利道　歩く歩く　帰る場所なんて無いのに

壊れたものにしがみついて
創り出すこと　忘れた　こんな私を
その腕が何処へ導いてもいい　そう思える今なら

何も無かった私だから　君のくれたもので満たされて
傷痕は消えないけれど　癒されていく

遠くに消えていく黄色の空を　いつまでも見送っていよう

喧騒の真っ只中とか

君と共にした快楽の終点とか

最高の賛辞を贈る時とか

地面が消えた瞬間もそう


服を着た犬を見たときも

操られてる歌姫の歌を耳にしたときも

体に悪い飲み物だと知ったときも

僕にとっては当たり前の事をしたあの日もそう



いつだって僕以外は「！」で、

そのせいで僕だけが「？」だ。

ねこさん、お久しぶりです。
なんか口調が（文体が）以前と違いますね…
以前のが優しそうで　スレに愛が溢れてそうで
好きだったのですが――

では

>>
あまり言葉がこころに響かなくなったのは
言葉が空気に溶けるからか
それともこころが硬くなっているのか
私は生まれてから今まで
縮まっては弾け
弾けてはまた収束することを繰り返していて
その何周目かは知らないけれど
ちょうど縮まる側の
闇の裏に埋もれていくような
胎児の様な状態

>>――
それは悲しいことなのだけれど
きっとしょうがないことだから
けれどしょうがないことだと
そう　おもうことが悲しいのだ

さっき気付いたら、トランクスぱっくり割れとんねん。
ケツ丸出しで　履き替えるのめんどいからそのまーんま

うんこするとき便利だーﾈ

<壊走>
どこかで待っている
どこかの

アイスキャンデー　ひまわり　海水浴場

だれかが探している
だれかの

プラモデル　あさがお　秘密基地

はやく　とけてしまうまえに
はやく　

だれかの　夏休み　
どこかの　夏休み　

ねぇみんな
エレベーターの仕組みがどうなってるか知ってる？
あれって、扉が閉まった直後に、乗った人の電源を落とされて、
扉の外の大道具を全部とっ変えてから、
なにごともなかったかのようにまた電源入れられてるんだ。
ほんとうは二階から上なんてのは存在しないんだ。
だからきっと、空なんてのもないんだ。
あれは、大きなスクリーンに適当な色を映してるだけで、
たまたまそれが赤かったり青かったりしてるだけなんだよ。
みんな騙されてるんだ。
みんな閉じ込められてるんだ。
けどほんとうはそれって、自分のせいなんだよ。
もしかしたら僕らは、空にいるかもしれないんだ

<明滅>
くるくるくると独りでに
坂道を転がり落ちる
壊れた車輪の渇いた共鳴

夢へ手招き誘われて
夢を鞄に詰め込んで
何も見えなくなったら　走る
何も聞こえなくなったら　跳ぶ
僕は枕に吸い込まれていく

狭い体を脱け出して
次のいれものまでへの旅路
独り転がり吸い込まれ
朝はやがて光
見渡せば　光

時々、俺は体が動かなくなる。
親指の感化麻痺から始まり、手首、肩、太もも、
やがて全身の感覚が無くなる。

------------極度の精神圧迫による脳障害
こう診断された。
治療法はない。

俺は、このまま俺が俺じゃ無くなるのもいいなぁ。
なんて思ったりもする。
そんな事を考えていると、色々と記憶が浮かんでくる。

夏には氷をバリバリと食べ、
秋にはには笹切れの指を舐めた。
冬にはテロに見舞われ
春には心臓は張り裂けそうだった。

今、全身の感覚が無い。
このままおれがおれじゃ無くなるのもいいなぁ。
なんて思ったりもする。

しかし、こうしていると、決まって、だんだんと体に感覚が甦ってくる。
体が動く・・・・・。
畜生め・・・・・！！


東の空で火事が起こっている。
来なくてもいいのに、今日も朝が来る。

寝よう。だれもいない。
↑のはパロディーですが、一応題名はメール欄で

死にたいと言うあの子は、４ｌｄｋに家族３人で暮らしてる
生きたいと言うあの子は、家族と両足が無い
誰が悪いと言うつもりは無い
不平等な世の中を只、再確認するだけだ
俺も誰かを食らって生きてるのだから

あ、一通り読んだけど>>67が一番好き。
表現がすごく上手い。

>>266
なんか３２６みたいｗ
空の色は、僕の心の色なんだ。
なんか乱暴だけどロマンティックでいいなー。
空のスクリーンをナイフで切ったら何が出てくるんだろう？
とか考えているのは寝ぼけている証拠なのです。
パタｚｚｚ

>>268-269
いやぁ　構成がうまいなぁー
僕はいつもＡ型チックな構成を目指してしまって
まとまってることがいいこと　みたいに思っちゃうんだけれど、
こんなふうな　ちらかさない好き勝手具合　もいいですねー
どこまで本当なんだろ？　って読み手の空想にスイッチ入れたらもう
勝ちですな。　毎度　感嘆しつつ読ませてもろてまっせ
>>271
ありがとね。。
どうせ形のないもの　せめて言葉にするんなら
少しでも素敵に思える　そんなうっとりイメージ
をつらつらと　ですよ。

お名前ないのもシックリこないっすね。命名とかしたいなー･･･

小さい頃さえもう覚えていなくて
いつのまにか小さな暗い世界で
希望だけを抱いて眠ってた

この壁の向こうには
きっとすばらしい世界が広がってると
信じて眠ってた

少しづつきつくなり壁の薄さがわかった
力を込めればこの世界から出られそう

そう　思い描いたすばらしい世界に飛び出せる


そこは果てしなく広くて
たくさんの色があって
思い描いた以上のすばらしい世界

喉が渇いた僕は
水溜りにたどり着いて愕然とする

すばらしき世界に不釣合いな

あまりにも醜い自分の姿

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【蛹】

くらくら
　明るく虚ろに
　　見開いた月は今日も綺麗

せららら
　眩しく優しい
　　まんまるな月は君に似てる

抱き寄せようとして
腕を伸ばせしたら
僕の掌の向こう隠れて
見えなくなった

あの頃月の降るこの丘で
よく一緒に眠ったね

未だに月の降るこの丘に
また君を探してしまうよ


くら･くら･せら･らら

僕の掌の向こう側
月が欠けてゆく

間に合わなかったんだね
ほんの少しだけわかってた

月の光より速く飛べないから

がら･がら･さら･あぁ･･･
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【月の丘】

>>ねこさん
どうもありがと。
あと命名よろしこ。

あのー、
よろしこ。とか言っておいてアレですが、
この名前でいくことに決めました。
なんかピーンと来ました。
以後よろしく。

トリップがＤＱＮっぽいので変更。
つーかトリプって始めてだからつけてみたけど、
いらないね。。。

濁流のような雲が空を流れる。
べとつく空気の中で、今日も朝を迎えた。

「こりゃあ、一雨来るかな。」
ボソッと言い放つと、僕は傘を持て公園に出かけた。

今日はデモの日。ラジオからは「白い暴動」
少し心臓がうるさいみたいだ。
コンタクト越しに目薬をうつ。

公園には人人人人人・・・・・・。
人しかいない！！

「こりゃ凄い。今日は革命になるぞ」
ボソッと言うと、天気が少し気になったが、僕はデモ隊の先頭に立った。

今日はデモの日。ラジオからは「　　・・・・？」


　　　　　　　　　　　　何だ？これは？

奇妙な音がラジオから出て来る。この曲は・・・・、何だ？

突然、雷が鳴った。

土砂降りだ、心臓が痛い。
土砂降りだ、コンタクトがなくなった。
土砂降りだ、人は誰もいなくなった。
土砂降りだ、傘は使えねぇ。

僕はこの曲を知っているのか？

土砂降りだ、足場が無くなる。
土砂降りだ、痛くて僕はしゃがみこむ。
土砂降りだ、どこにも行けなくなった。
土砂降りだ、傘は使えねぇ。

何も見えない。でも、あの唄だけは聞こえるんだ。

土砂降りの中、どうして僕は、どこかに行けよう？
土砂降りの中、どうして僕は、傘をさせるだろう？
ただ、ただ、僕は、しゃがみこむしか、出来ないだろう？

ＥＲＲＯＲ！！
改行が多すぎますってなんじゃー（怒
もーいい！
ふて寝ｚｚ

>>273
読み出してすぐ　あぁー　これ系ね。。　
て思ってスラスラんでくと、ラスト二行で　ハッ　とさせられる。
んで、最後の一文字がタネ明かし的なのだろうけど･･･
読めませんｗ　コレ　なんて字ですかい？
超消化不良ｗ　超勉強不足感否めないｗ
おねがい、おすぃぇてくらはい

>>274
うへぇ　超ウットリ。。。
＞明るく虚ろ　＞眩しく優しい
てのはけっこう独特だね。月の光の形容にピッタリだと思〜う
んで、その光っては欠けるまんまるをひらがなでまんま表現できちゃってるのも素敵だぁ。
要所要所でイイ感じ♪　
途中、クサクなりかけたかと思いきや、
＞僕の掌〜　以降がかなり良かたです。
欠けていく　が駆けていく　なのかなー　なんて
月の光の速さ＝時間の早さ　だとしたら
「君」は変わってしまったから届かなくなったのだろうか。。。

>>275-276-277
へい　改めてヨロシク　ッスー
ｳﾝ　ﾄﾘｯﾌﾟは案外いらないね。はや半年、ずっと素っ裸ｗ
>>278-279
えーと　ちょい特殊？
まんまはわかるんだけど、デモ・革命　といったものが何なのかなぁ　と
肝心の「白い暴動」てのも知らないやｗ
おもしろいと思ったのは、＞土砂降りだ＋状況の変化　の連続が
せわしなさ　目まぐるしさ　みたいに演出してて、
土砂降りっぽさがかなりジャストフィット　
しゃがみこむしか出来ない→無力な存在　
デモだから

<白＝黒>
灰色の空に　嘯き(うそぶき)の風が一線
僕らそれに飛び乗って　その羽を奪ったんだ

どこも明るすぎるから　とても真っ直ぐには飛べないね
せめてあの向こう側まで行けたら
眩しさで笑えるから　行こうよ

水平線をとびこしたとき
こころがやっとあらわれて
手の届かなかった光より
確かな誓いを輝かせた

橙(だいだい)の雲は　流れる空の接点
僕らそれを知らないで　わたあめを待ったんだ

どこも暗いままだから　息が詰まって仕方がない
せめてこのモヤモヤを吐き出せたら
何もかも忘れるから　叫ぼうよ

雨の絨毯を泳いだとき
こころはやっとあらわれて
誰にも見せなかった過去より
不確かな魔法で眠らせた

灰色の空に　誰もみな迷うけれど
その羽の色は　いつもきまぐれ

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/

・・・・・・・。
ゆっくりと目を開ける。
ここは何処だろうか？
白いベッド、黄色い空、灰色の僕
ここは病院だろうか？

ああ、そうか。
僕は気を失っていたんだ・・・。

体から生えているチューブを引っこ抜いて、
僕は階上にでる。

重たい扉を押し開けると、そこは屋上だった。

風が冷たい。

ふと、記憶を反芻する。

土砂降りの中、僕は何を見つけた？
土砂降りの中、君は汚くて、とても綺麗だった。
土砂降りの中、僕の目の前を、列車にのって君が行く。
そして、今頃、君はどこにいるのかなぁ。

あの日、君は人間として最も醜くかったから、
だから、君は人間として最も美しかった。
あの日、僕はこの目を潰したから
だから、僕は最も醜くなったんだ。

そして、今頃、君は、どこにいるのかなぁ。
僕は、一歩も動けず、ここにいる。

僕は死ぬのさ。

風が冷たい。

僕は死ぬのさ。

風が僕を後押しする。

屋上のフェンスをくぐり、空に近くなる。
眼下には、玩具の街。
無機物のように、僕が倒れこめば、僕は無くなり、
そして、世界はそんなことは気に留めず、
また、何事も無く、回り続けるのさ。

僕は死ぬのさ。

冷たい風に吹かれて、空から眼下へ
あと５秒も数えたら、僕は倒れ込むだろう。

死んでも何も変わらない。
死んでもそれに意味はない。
ただ、来ない列車をずっと待っているような、
そんな気分は味わいたくなかった。

おもむろに、僕はカウントしだす。

　　　　５　、　４　、　３　、　２　・・・

その時、予期せぬ突風がふいた。

物凄い突風だった。
近くの窓ガラスがバリバリと奇妙な音を立てていた。
視界が激しく上下する。
頭がガンガンとなって、物凄い轟音に包まれたかと、真っ暗になった。

僕は何がどうなったか全く分からなかった。
ただ、段々と明るくなっていく視界の中、
僕は、惨めにも、フェンスに抱きついていたのだ。

そう、僕は、「死ねなかった」のだ。

白いベッド、黄色い空、灰色の僕
ぼんやり考える。

あの時、僕は、惨めにも、
意識とは反対に動いた。
あの時、僕は、惨めにも、
生きることに、執着した。

なんでなんだ？
僕は簡単に死ねたはずなのに。
なんでなんだ？
僕は簡単には死ねなかった。

ああ、それは多分、こういう事だろう。
まだ混乱の残る頭で僕は思った。

それは、僕の心の芯の部分。
本能ってヤツが「生きたい」って思ったんだ。
「馬鹿は、死んでも治らねぇ・・・か。」
自嘲気味に笑ってみせる。

なんとなくラジオをつけた。
流れてきたのは、あの日の曲、「Train-Train」
君は栄光行きの列車で行ってしまったのに、
僕はホームから去ろうとして、
惨めにも去ることさえ出来なかった。


「いや、待てよ。それこそが僕に残された最後で最大の取り柄じゃないか。」

「列車はいつ来るのか、分からないけど、いつか・・。」

窓の外を見ると、いつの間にか空はすっかり晴れ渡って、
乾ききった雲と雲の間を、飛行機雲がひとつ、
西から東へと伸びていた。

以上続編。

>>273はたぶん「さなぎ」って読むのではー？

>小さい頃さえもう覚えていなくて
>いつのまにか小さな暗い世界で

この2行の意味がよく分かりませんが。
小さな頃は自分も素晴らしかったのかな？
それが年をとるにしたがって暗い世界にとじこもっってしまうようになったのかな？

うーん。解説キボンヌ

「birth」

あれ、おかしいな
ドキドキすらぁ
なんで急に？
彼女のせいか？
声かけてみるか

こんな感情が生まれちまったんだから
しょうがないだろ
彼女にも責任あんじゃないの？
彼女にも生まれてねぇかな、おんなじ想い
・・・んなわけねぇか！

>>292
ﾜﾗﾀ

すごいよ！まさるさん＋ウルフルズ

見たいな印象。(･∀･)ｲｲ!!

<day dream>

眠りに落ちるまでの一瞬に　君には何が見える
世界の色彩が変わる時を　今として生きる君には

ボクの全てが拙すぎる　頼ることしか結局出来ない

弱さを笑ってくれるなら　それでもいい
今は　抱かれて夢を見たい

自分のことで精一杯のボクの傍で
その両手はとても温かくて
涙で冷えた頬がゆっくりと解けていく

目は閉じたままで
そこに在るものが　壊れて元に戻ってしまわないように

>>286-290
長いＹＯ！けどおもしろかたヨー(チャイナ風
表現の一つ一つが瑞々しくて、流れるように読めました
情景・心理・補足説明　などがバランス良くて、主人公には素直に移入できたし、
「死」っつーものがけっこうリアルだったさ。
逃避の先にある願望なのに、最後には拒絶してしまうやるせなさ
けれどその中に取り柄を見出す主人公に一筋の希望
思わず「ガンバレ！」と応援したくなるのは、
作者の姿が少なからず反映された等身大の言葉だからだろうか？
などというのは無駄な詮索ですな
>>291
なるほろ　さなぎですかぁ　ｻﾝｸｼｭあり

>>292
ぬふふーっ！イイねぇー
あるあるそうゆう気持ちｗ
逆に　相手の気持ちにも気付いてあげなきゃなぁ　とか　思たよ

>>294
ぉおー　素敵だぁ♪
この二人はきっとケンカした後なんだろかなー
＞涙で冷えた頬がゆっくりと解けていく ←これイイ！
んで、最後の願いは　幸せな二人の関係がどうか続きますように
みたいなのかなぁ　と
これもリアルに素直な言葉で、うっとりしちゃいました

暑いなー　と感じるポイントがちょうどたまったので
今夜は室内エアコンをサクッと設置しますた(ものの10分)
あぁ　もう一年も経ったのか　と　お約束の感情
クローゼットからどっこいしょするとき
冬物のPコートやらトルマのジャケットやら
寄せったら意外とちんまり
お？こんなとこにバトミントンのラケットが
明日車に載っけよう

快適快適〜♪
今年の夏も、マンションの一階の換気の悪いこの部屋で
テレビやらステレオやらで僕が熱っした空気を
キミが入れ替えるのだよ
しかも今年はパソコンが参入
去年よりもたいへんだろうが、設定温度になるべく近づけておくれよ
期待してる　快適なこの部屋　
がんばっておくれ
コロナ君

はい300っと。快適なり。

ぃよぉし！久しぶりにやってみよう！
さ、サ　３００ゲットｼｬｷｰﾝ！！

⊂（｀･ω･´⊂⌒｀つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡ｼｬｷｰﾝ

　　⊂（｀･ω･´⊂⌒｀つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡ｼｬｷｰﾝ

　　　　⊂（｀･ω･´⊂⌒｀つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡ｼｬｷｰﾝ

　　　　　　⊂（｀･ω･´⊂⌒｀つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡ｼｬｷｰﾝ

　　　　　　　　　　＿ ∧＿∧ 　　ﾝﾄﾞｩﾋﾞ!!
　　　　　　　　／￣　（　　´゜З）⌒＼ 　　
　　　__　 　　/　　＿|　　　　 |　　　|
　　 ヽヽ 　 /　　/　 ＼　　　 |　　　|　　　　　　　　　　 ,,,,,,,iiiiillllll!!!!!!!lllllliiiii,,,,,,,
　　　 ＼＼|　　|＿＿__|　　　.|　　 |　　　　　　 　 　 .,llllﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　　　　ﾞﾞﾞﾞﾞlllll,
　　　　 ＼/　　＼　　　　　　 |　　 |　　　　　　 　 　 .|!!!!,,,,,,,,　　　　　　 ,,,,,,,,,!!!!|
　　　　　| ヽ＿「＼　　　　　　|　　 |､　　　　　　　　　|　 ﾞﾞﾞﾞ!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!ﾞﾞﾞﾞ　.|　
　　　　　|　　　 ＼ ＼――､. |　　 | ヽ　　　　　　 　 .|　　　　　.ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　|
　　　　　|　　　/　＼ "-､,　 ｀|　　|　　ヽ　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 　　 |
　　＿／　　　/　　　 "-, "' （_　　ヽ　　ヽ　　　　　　.|　　　　　　　　　　　 　　 |
／　　　 ＿_ノ　　　　　　"'ｍ__｀＼ヽ_,,,, ヽ 　　　　　|　　　　　　　　　　　 　　 |
｀ー―￣　　　　　　　　　 ヽ､__｀/ー_,,,, ﾞﾞﾞﾞ!!!!!!!lllllllliii|　　　　　　　　　　　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ!!!!!lllllllliiiii|　　　　　　　　　　　 　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　ヽ　 　|　　　　　　　　　　　 　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　 　＼　 |　　　　　　　　　　　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| 　 　 ＼.|　　　　　　　　　　　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ､,,＿ノ|　　　　　　　　　　　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞﾞ!!!,,,,,,,,　　　　　　 ,,,,,,,,,!!!ﾞﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ﾞﾞﾞﾞ!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!ﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／.// ･ｌ|∵ ヽ＼　　 ←>>まぁじたんｗ

まだまだひよっこやねぇ（ｸｽｯ

応援してるよ。！
哺乳類！

哺乳類ヌルーイ
哺乳類ニュルーリｗ

まにあな
あなたは
じじいです

くらえ！ｺﾞﾙｺﾞﾝｿﾞｰﾗ！(←そういう名前の魔法っぽい)

久々に大笑いさせてもらいましたｗ

>>300-302
ワロタｗ
愉快すぎるｗ

Kapital-8 Die rola auves komplekas histokompatibilitos ens respones immunes

Introductio
Ferngern. One satto auves lymphocytes, Die B-lymphocyten, och
dagn receptor for antigen, immunoglobulin, ave focht,
autere cella faunde tsagt kritich rola i antraktig mite antigen.
sucher aus virum genkantrat en blo oder attes sfaku mucosali

Duo birekten tum etabiskant och keptasia o lokes organisation karste hogig gones ecspression eukaryotig macht,
och involvates dem atrativim os organisation aktia trenekriptig migit i aie mane premittes enanser-promotrerie intraktia.

>>307
全ては貴方が良いとさえ言えば
丁度いい愛し心地とか収まるのねココに
奇跡というには可能性を含みすぎていると・・・　　　　　　　　　　　　　　　ｵﾔｽﾐﾅｻｲ　　　　　　　　

>>297
どもどもです。
やはり、言葉で情景を創るのが詩なんでしょうね。
イメージが浮き上がってくると、自動的にペンが進みます。
斬るべきラインが見える。みたいな。


「夏空」

見上げた色は蒼
どこまでも続くような熱と白い大地

何を想う　この場所で　私達は
どの言葉が相応しい　この心には

如何やって伝えればいい　私自身を
如何やって飛び立てばいい　青すぎる蒼に

結局何処にだって　羽根なんてなかった
私にはそんなものは　意味なんて持たなかった

消えていく　白く伸びる　雲を黙って見ていた
私が手に入れたのは　蒼い青　そして涙

今　多分　私はきっと　笑ってるはず

>>305-306
笑うがいいさ。
ああ、　わ　ら　う　が　い　い　さ　！
けどこれ実は、けっこう・・　イイ、、、　かも：、・
意外と　オイシイ？　かも・。、＠
んなわきゃないｗ

>>307-308
魔法？
なんか　そういう　呪い？
えぇい　ままならねぇっ

>>309
具体的なよーで、実は抽象的。。
私　がどうなってどうなった　のかがよくわかんないんだけど、
雰囲気で漂わされる感じ。
空の下に涙・雲の下には羽　そんな視覚
青と蒼の違いが何なのかなー　だたーよ。
途中経過の心理描写があればもっと良かったかなぁ　と
けどうっとり浮かべて　最後笑えて良かったナァ　って爽やか読後感。

<気付かせたい言葉>
クローゼットを開く
とそこに並ぶ　色々
がたいてい　二枚一組でハンガーに掛けてある
のと同じような　僕の言葉も
たいてい　つまらなくていいように
いちいち　悩まなくていいように
ちゃんと組み合わせて用意してある

ドットプリントの青いシャツ
のインナーに鮮やかな黄色いＴシャツ
うるさすぎなかっただろうかな
白のボーダーポロシャツ
の襟元から覗かせる真っ黒なカットソー
うまく気付いてもらえたかな

今年の夏もどうやら暑苦しいようで
待ち遠しいのに　言葉だけもどかしい
あのこのことを考えると　飯も喉を通らない
というわけじゃないけど
あのこのことを思うと　夜も眠れない
というより　もともと夜更かしはよくするけど
いっそ真っ白いＴシャツに　
このモヤモヤをプリントしてやろうか

今年はタンクトップに挑戦しよう
新しい意気込みで
幅の狭いクローゼットに　
メッシュの二枚重ねが一組増えた

>>312
抽象的にしすぎても、それはただの語群になってしまいます。
具体的にしすぎても、それはただの文章になってしまいます。

へあー。

<一般論>

正しさに奪われた眼で
完全だという常識で

私を見る
あなたは
言葉を荒げて

ただ違う　そのことに
いつまでも　気付かないまま

変わらない価値観で繋がる世界に
どれだけの色を見ているのだろう

>>313
素敵ですね♪　特に最後の
＞メッシュの二枚重ねが一組増えた
ってのがいい

>>311

<dag drøm>

vajl fas tsva sonna senst?
;baj navur liverg ðave ast morfag varyna mundæ.

Sommer tsæpp miger allier vist. Æntligø aulias tsyas ipænd avure.

Ive vekta lechst, ochis ðais.
Gekadre och sene døm machte navurum.

Ons fuliæer micher baj mig.
Verier farmeren ðen armeren vin.
Baj tæa kølen siktoren gønst lyseng svalig.

Mit geklossen ags,
Nich tsya biþ i fre rvan och tranaþ for.

>>314
ﾌｰﾑ　納得ｩー

ｱﾍ

短いからのインパクトで、
「私」の置かれた状況を気にならせる言い回しだなぁ
何か人間関係でのトラブルかしら？
最後の　見ているのだろう　が
→見えているのだろうか？　みたく読めた

>>315
おふぉッ　おひさしﾌﾞﾘﾘｯ！

ぇへへ、、　ありがとｗ

>>316
まただ！
摩訶不思議アドベンチャーかよ！

誰か訳してー
or
誰か隠してー

どんな内容か気になってしゃぁないｗ　

<陽炎>
久しぶりに晴れた今朝は、
飛行機雲でオセロをした。
カリッカリのトーストを、
二人向かい合いかじりながら。

蜃気楼を滑るバターが
乾いた大地を湿らすように、
昨日までは濁ってたのに、
今朝は蜉蝣も鼻唄まじり。

僕も鼻唄まじりのスキップで、
追いかける背中の、その裏っ側を覗いてみたいんだ。

牛乳イッキ飲み！！
＆
朝っぱらからカレー食うさ！！

ヌフーゥ　
なんとなく、
↓へ↓へ　ガンガン書き込みしていってみようｗ

>>319
>>294

「アルコール･タール･アンコール･コール」

ベランダに眺めると船浮かぶ壇
民族楽器にはテラス、
オリジナルサラウンド更にアルコール
虹色から変色するタール、ヘクタール
タール

コール
鳴り止むのはコール
髪の一本また一本がレィス、
暖かなノクターン

アンコール
まるでこの世の果てだ

<クチバシ>

目線の横を通り過ぎていく
黒い羽根を宙に留めたまま
雑踏に逆らってまで　目的地もないまま

そんな彼を自由だと　詩の中で人は言う
羽根は何処へでも行ける　可能性と

嫌われた色　吐き捨てられる姿
同じ色を確かに背負っている

その翼で飛ぶ理由に奇麗事なんてない
ただ孤独で　逃げ回りながら　それでも飛ぶしかないだけ

そんなものだ　いつだって白昼夢なんてありもしない

真っ黒な羽根　残ったそれだけが　現実

>>323
ﾎﾎｩ　　・・・　　何語？

>>324
発音天国だぁ　
スコールとか　レスポールも　有りですかな
＞アンコール　まるでこの世の果てだ
タイだっけ？　神々しいよねー
簡潔な言い回しでも単語のおもしろさで楽しめーるた
　

>>325
ぉお　同じよなこと考えたりしたさー
みんな結局ないものねだりなんだよね
鳥のあの細く短い足じゃ、この大地を渡り歩くことなどできなし
人間が羽を求めたのは自由への憧れに始まったことかもしれないけれど、
行き着くところは利便性の追求だものね
理想が水準になったときそれは当然へ変わるのだろうよ
残された羽は　自由の証なんかじゃなくて　生きることの必然　ただそれだけ

<情の雨>
ベーコンを刻んで　ラベンダーの悪臭を啜った
六月の寒気は水色のストライプ
アクリルのカットソーが冷たい

僕は、気管支が塞がっていることに気が付かない
咳き込むことに慣れてしまって
とうとう呼吸に嫌気が差したんだ

君の二の腕が好きなんだよ
柔らかくて　温かくて　　発情する
肉の弾力が　先端を吸い込んでいくんだよ

六月の歓喜は哀愁の使い走り
その　煙草の煙が、いっそう冷たい

ﾜ、ﾜ、ﾜｯﾄかよ！
ワットかぁ、そういう見方もなきにしも非ず
診て頂いてまりがとうございました
ヽ（´ー`）ﾉ ｺﾞｻﾞﾏｽﾀｰ

<>
言葉にできない思いを
少年Ｎは白球で投げかけた

言葉にできない思いを
風俗嬢はカミソリで削ぎ落とした

言葉にできない思いを
宇宙人は牧場のアートで伝えたかった

言葉にできない思いを
僕は、君に、　君に伝えたいんだ

言葉になれなかった思いや
届かなくてふらふらと抜け落ちた思いは
やがて　チェンジアップや　緋色の水や　三面記事に変わり
僕は　言葉にできないことをただ笑顔に変えて
君が笑い返してくれればそれだけでいいだなんて
そう思えたりもしているんだ

>>326
偽ゲルマン人工CSV語

>>332
あー　あの黒豆好きの博士が言ってたやつね

ぇー　と　、　んー、・　　；ぃ
い
イ＠」　逝ってヨシ！　d(･∀･)bｸﾞｯ

>>330
ｱﾚﾚｰ？　俺　誤読・、・

オレ　オマエ　マルカジリ！　

ｶﾞﾌﾞｰ　　ｳﾏｰ　

<宇宙ってなんだよ>
雷ってあれさ　神様がオナーニでイク瞬間だろ？

竜巻ってあれさ　トンボの目グルグルしたのが災いしてんだろ？

山火事ってあれさ　ただの煙草の不始末だな

エクトプラズムってあれさ　んー　なんだろなー

人間ってあれさ　きっと
そんなの全部たいしたことないぐらい　すげぇたいしたもんだよな

チクショウ　夜空きれいだよな

チクショウ　オメーもきれいだよな

チクショウ　まったく

あー　　宇宙のバカヤローが

『レイプじゃない』作詞　名無しさん　作曲　名無しさん

レイプじゃない (レイプじゃない)
レイプじゃない (レイプじゃない)
ホントの事さ

ある晩いつものコンパで
いつものように踊り場で
見張りを立てて　和姦に　及んだ

今回撃った女は　レイプされたと騒ぐけど
僕は絶対に 絶対に 嘘なんか言ってない

常識という眼鏡で スーフリの世界を　覗けやしないのさ
誇りに満ちた　早稲田人よ

レイプじゃない レイプじゃない 不思議な逮捕
レイプじゃない レイプじゃない 現実なのさ
レイプじゃない レイプじゃない 素敵な世界
レイプじゃない (レイプじゃない)
レイプじゃない (レイプじゃない)
ホントの事さ ホントの事さ

>>336
最初３行だけワロエタ

ﾍﾟｺﾍﾟｺﾍﾟｺﾍﾟｺッ！　ﾎﾞﾜ〜ﾝ！　ｹｯﾀﾗｹﾀｹﾀﾀ〜〜〜！

ﾄﾞｺｻﾍｷｻﾍﾝｻﾝ食えよ！

<螺旋ダンス>
この部屋には　マイナスドライバーが必要だ
今すぐに　消去法で撒き散らすべきだ
神経質な薬指や　12色のＭＤのビルや　窓に映る影の輪郭を
今すぐに分解するべきだ

どこか　冷え切っている
けれど　夜明けほどは　絶望もしていない
新しく生み出すことの煩わしさは
学生の頃の「ベストヒット」のラベルが貼られた青いテープのようで
たいてい　色褪せやすいのだ

自分の掌で掴んだ　自分のフクラハギが温かい
ウズクマッタ僕の中を、生ぬるい生ぬるさでかけめぐらせていく
雨の音。
外は、理想のダンスフロアーじゃないか

（´Д`）ｳﾜｰﾝ ｶｼﾞﾗﾚﾁｬﾀﾖｰ

―――

うんこにミネラルをかけた
さあ心行く迄食べたまえ

もぐもぐもぐもぐ

エスカトーロ！

イタリア人はスカトロと判明。

―――

あ、特にコメントとかいいです

<見上げればそれは終わりなきもので>

手にした後で失うものばかり
ずっと見てきたから　今までがそうだったから

腕の中の体温が確かであればあるほど
肥大してゆく　想い　ふたつ

壊れてしまうような　か細さを　受け入れたときも
傍にいるときも　今も　拙いままの影を連れて
あの時から　留まったまま　変わってゆく姿を見ていた

いつだって空を見ていた　理由はずっと届かないものだった
今も見上げるのは果てしない蒼　手にして知ったその色

（あれ？あそこにいるの高校の時、一緒だった春子ちゃんじゃん！！）
（相変わらず可愛いなー。よーし話しかけてやろっと）

チィース！！超おひさし！！偶然だねぇ。
え？どうしたの？
あ！さては俺が誰だか分かんないんでしょ？
だろーねー？おれ大分痩せたんだから！
ほら、メガネかけてた・・・
え？青木？
ちがうちがーう！
あー、早弁でいっつもラーメン食ってた・・
え？森本？
ちーがーうー！！
ほらほら、セミの鳴きまねが得意で、休み時間にミーンミーンミーンって鳴いてた・・・
え？田上？
ちーーがーーうーー！！！
あーもうー、罰ゲームで水着で学校中を走った・・・
え？白川？
あーもう！もうもうもうもうもうもうＭ・Ｏ・Ｕ！！！
俺だよ！！！
下根田だよ！！

・・・・・・・・・え？
・・・・・・・・・しらない？
あれ？春子ちゃんじゃない・・の・・？
あ、人違い、え？マジですか？
いや、ナンパじゃないっすよ！！　　素で間違ったんっすよ！！
いやー、でもこれも何かの縁ですから、今から遊びに行か・・
あ、あちらは彼氏さんですか、そうですか。

　　　　　　　　失　礼　致　し　ま　し　た　　　　　

↑の物語はフィクションであり、実際の（略

あー、なんか変なもん書いちまったYO!!!
なんだかこのスレの雰囲気に押されて・・・・

Jæg, Ens eværin lemurer tæo geflittseich røvus mihi hærl...
そう、儚き夢の涕さえをも凍て付く僕の心では、、、

http://comic2.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1055165204/l50

冷たいビールを飲みながら　いろいろつまらない妄想してみる

明日会社に全裸で行ったらどうなるかなぁ〜
行く前に捕まってるなぁ〜　ワイドショーを賑わすだろうなぁ〜
それよりいきなり彼女に別れるって言ってみようかなぁ〜
付き合いだしてまだ一週間だし　ビックリするだろうなぁ〜
けど本当に別れられたらイヤだからやめとこう・・・
自分ン家にオレオレ詐欺でもやってみようかなぁ〜
母ちゃんは今さらながら　ひかかりそうだなぁ〜
その後　父ちゃんにぶん殴られそうだなぁ〜
それか一月前に買ったばかりの新車売って　その場でまた同じ車買ってみようかなぁ〜
ディーラーの人ビックリするだろうなぁ〜　何が目的なんですか？とか言いそうだなぁ〜
そんで俺が色が気に入らなかった、とか言って・・・　うわー、やってみてー！！

いつの間にかビールが生暖かくなってる
残りをぐいっと飲み干して　今日もゆっくり眠りましょう
妄想は人生の休憩所　おやすみなさい

今夜もいつもみたいにベランダで　ニャー　って鳴くもんだから
おかえりー　って迎えてエサチェック　うん　まだ入ってる。
部屋に戻るとついてきて、なぜか今日はやたらと鳴きやんの。
「なんやねんな？＞ニャー＞なんやねんな？＞ニャー」が20往復くらいして
どしたんかなとよく見てみると、やけに体中汚れてて、石粒とか砂とか付いてんの。
あー　オマエ、きたねーなー　　　久しぶりに洗ってやることにした。
いつもながら、風呂場に入れた時点で泣き叫び(鳴き叫び)　全力で拒否しやがる。
しかも風呂場って　音響くやん？　もう
チンポまるだしで　シャワー片手にもう片手でふん掴んで　半ば　いや
完全に力ずくｗ　ワンサイドゲームでフルチンの圧勝ｗ
で　まぁ　キレイになって、悪戦苦闘しながらもここまでは良かったんですよ･･･
けれど、、、

風呂から出て洗面所　そのままリビングをウロウロされても困るので
拭くものを探す。一番下の引き出し、出てきたぞうきん･･･、さすがに
これじゃ気が引けるんで、わりと使い古したバスタオルで拭いてやる。
これもやっぱり嫌がりやがるんだけれど、そんなことどうでもいいんです。
おかしいのは、洗面所の床が血まみれになってるってこと！
・・・はい？
ちょっちょっちょっちょ・きみきみきみきみーーー
もうね、彼ったら大流血ｗ　見ると、首の右後ろから血がボタボタと、、、
まずね、僕　大爆笑ｗｗｗ　ねこ相手にツッコミ入れまくったわ！

ひとしきり笑いまくって、何食わぬ彼にツッコミ入れまくって、
一息ついた。さぁ　どうすりゃいい？
もう慌てて携帯を取り、おかんに電話　　が、今夜は夜勤のため予想どうり留守電になるだけ。
続いて看護婦の友達に電話してみると出てくれて、状況を落ち着いて説明。
どうやら止血には、圧迫せよとのことなので、そそくさと洗面所に戻る。
よく見ると、右耳の薄いとこがエグレてて、そこのかさぶたがさっきのバトルでとれてしまった模様。
んで、首根っこ離した瞬間、首を　ブルルン　てしやがるもんだから返り血浴びまくったよｗ
もうね、洗面所のいたるところが鮮血で真っ赤に染まってるんですよ。
シャア専用洗面所　みたいなっとるわけですよ。

つーか　痛くねーのかよ？　
まったくいつもどおりに毛づくろいしてるのだが、血が右半分にポタポタ　と
んでそこをまた舐めようとするもんだから、その周辺にまたも耳からの血がタラーリ　と
もうね、バカかとｗ　アフォかとｗ　いや、アフォだな　とｗ
さっきのバスタオルをおしげもなく耳に押し当てて、これでもかというほどギュゥゥゥ〜〜〜ッ
ってしてやりました。　どうにもいやがってばかりで、逃げまどい、なぜか右半身をかばうように
壁際のポジションを維持したいらしい。　この時点で、多少壁に血が付こうが僕はもう気にしない。
それでも動物の回復力っつぅやつか　あっというまに血は止まり、
エグレた部分には新しくかさぶたが取って代わり、
やはり彼は何事も無かったかのように毛づくろいに夢中でいらっしゃるのです。

>>176-180の時もだいぶ焦ったけど、今回もカナーリ焦ったね！
とりあえず事なきをえたので、リビングに放して
シャア専用の洗面所をためらいのぞうきんでゴシゴシゴシ。
こっちも顔やらに返り血で赤いので、本日二度目のシャワー。
でね、あがってみるとリビングにいはいねーの。　おーい　名前を呼ぶと
ニャー　が　自分の部屋から聞こえてきて、行くと　また　ニャー
で、頭すりよせてくる。首のあたりに血がほんの少し残ってて、ちといやなんだけれど
なんともいたたまれない気持ちになった。
怒ったり、憎んだりって　そういうことが　オマエには無いんだよな。
その怪我だって　よそのねことケンカでもしてきたんだろうけれど
オマエはそれでも　悪口を言ったり、嫌がらせをしたりすることはないんだよな。
ほんとうにかわいいな　と　あらためて　
で、いつもみたいにアゴの下んとこガリガリしてあげる。
また頭すりよせてきて、ちょっと　なぜだか申し訳ない気持ちになって
キャットフードばかりの彼には少し上等な　小さめの魚の甘露煮みたいのやった

はむはむ　むしゃむしゃ　ふごふご　むしゃむしゃ
なんともうまそうに食うのだな。
オマエを見ていてたまに　うらやましいと思うことがあるのだ
心から　ほんとうにうらやましいと　そう思うことが　たまにあるのだ
きっと　宇宙からみれば　人間とねこの違いなんて
あってないようなものなんだろうが　僕からみていて
彼らは　ほんとうに　ほとんどの時間　無邪気だ
そうして　たいそう自由だ
ＨＮの由来もそうだが　つくづく　生まれ変わるのならねこがいいなぁ
そう　僕は思うよ
あぁ　
ねこ　って　素敵だなぁ　

ねこもいいけど、いるかもいいなあ＞生まれ変わり

>>281
最後の一文字は「さなぎ」でありんす。（遅

成長するって何だろう、変わるって何だろうとか思ったもので。
生き物として成長すること
生き物の世界で成長すること
それらは絶対？必然？変わらないまま変われたらそれはいいこと？
とかって。
たとえば毛虫が成虫になるのなんてまるで違う生き物と言ってもいいくらいで
だったら
はじめからその形で生まれればいいのにって
もしくは毛虫のまま生き続けたらいいのにって

蝶を見て自分は蛾だと気づくような手遅れ感
久しぶりに自分を鏡で見て全然知らない顔になってたことの恐怖感

なんかこわいなぁって

ていうか、ネコだいじょぶっスか？
うちで昔飼ってたネコもやんちゃだったから・・・心配でス。

【お前さん】

いつだってさぁ、どっかいってるお前さん
呼んでみたって返事さえしないし
そのくせ人がやっと暖めた布団
トイレに行った隙に奪い取ってるしなぁ

一応俺はお前より年食ってんだぜそれなりに
世の中最近なんか殺伐で
ちょっと落ち込んだりしてるんだぜ　だから
ちょっとくらい遊んでくれよ　ベイベェ

あの日ずぶ濡れのお前さんを
無理矢理引っ張って連れてきた
そりゃ悪いと思ったけどさぁ

親にもいえない初恋もお前さんにだきゃ語ったじゃん
大好きだったじいちゃんが死んだときお前さん抱きしめて泣いたじゃん
上手くいかない事だらけで腐っちまってたときだって
そういうときだけはいつも静かにそこにいてくれるくせに

いつも何もない、何もないって澄ました面で
身のこなし鮮やかに自由すぎるお前さん

>>340
これもふたりの関係の説明の描写なのだねー
けど画とか浮かばんくて　どんなかなー　の曖昧さ
「蒼」　がキーワードやな　
いつもふたりで見上げていた色　その理由も知らないままに
手にして解れたのに　失った今もただ見上げるだけ
そんな

>>341
ハハハ〜
笑っちゃた
流れるような臨場感やねー

>>344
これも笑たわぁ
妄想エェよねー
僕はたまに「ここでこんなんしたらどうなるやろな〜」
とか考えてニヘニヘしてるｗ

>>351
いいっしょー！
最終的にはそういうプレイとかキボンヌ

>>352
不完全な姿でうまれてきてしまったんだね
そして　生きることに必死なのだよ
いったん　なにもかもを無にしてから
二度目の　生　を始めようとしているんだ
動かずに　じっ　と
ベッドにうずくまる僕も
まるで蛹のようだな
>>353
ｳﾝ　もうぜんぜんだいじょうぶでいらっしゃるよ

えぇなぁ〜　　ねこってさー　きまぐれでそっけないから
たまに甘えてくるとスンゴイかーいーんさー
これも　ねことの物語風に読めて　うふふーっ!　な内容素敵ヤーン！
あと　お前さん　て呼び方と　語りかけ口調で書かれてることで
すっごい身近な存在に描けてると思うたよ

<リベンジャー>
迎え入れる声援と、いつも変わらぬ入場曲
真っ赤な花道を導かれるように
歪む視界は螺旋模様　オレは盲目のボクサーさ
両目の視力が0.2で　分厚い銀縁がトレードマーク

不死身のボディにかまいはしない
テンプルだけを堅守するのさ
今宵も華麗なフットワークで
アメリカかぶれのワンツーパンチが空を切る

タイミングのいたずらで
レンズに吸い込まれる左フック
バラバラの破片が背中に刺さり
天井がやけに明るいぜ

鳴り止まぬ罵声と、アメリカかぶれのパフォーマンス
真っ暗な目の前は螺旋模様
おまえの姿など見つからぬ　オレは盲目の負け犬さ
両目をつたう悔し涙は　凍えるハートの置き土産

タイミングのいたずらで
暗闇がオレを吸い込んでいきやがる
おまえは「初Ｋ.Ｏ負け記念」と　いたずらに花束をばら撒く
星空がやけに明るいぜ
リベンジまでの　この真っ赤な花道を照らすぜ

（幕開け）

最低の意識の中で　夢をくだくアイツの存在を
信じて疑おうとしない　術を奪ったアイツの中へ
どんなに行ったとしても　逆らえない時間を

世界は決まっている　アイツが何をしたとしても
未来を読んだつもりになっても　それは流れの中へ

突き進むだけ　決まった場所へ　導かれるタメの　ただの偶然
装い　知らない顔で　行くだけ
平気な顔をしても　それはオマエの中へ
気付いたら最後　計算づくめの堕落の時間

最悪の意識の中で　我を忘れ苦しむ世界
信じても　仕方ない　自分を見せろ
どんなにしても逆らえないのなら

<夢の残骸>
教祖は断罪された
暴君は養子に討たれた
その軍神も戦に破れ
対する巨人は血を吐いて死んだ
勝者などいなかった

志は費えた
希望は刈り取られた
そのあとに残る民心を拾い集めた
流浪の将軍さえ　最後には義を果たせなかった
勝者などいなかった

争いの歴史は
幾人もの屍を築き
ひと時の栄華ほど儚く
どこにも　勝者などはいなかったのだ

（時放）
遠く輝いている　遠い遥か遠く　もうすぐ
今まで　何も無かった　この時間が懐かしい

僕に何があるのか　わからないけど　見つけようとした
あの日が一番　
僕には何が正しいか　わからないけど　何かはわかったんだ

いつも悩んでたから　あなたさえ見つからなかったんだね
どこにいても　見つからなかったんだね

何も出来ない事を知ったんだ　あの日一人飛び出した日
ずっと泣いていたんだ　泣いていたんだ
そして自分が出来ることにきづいた何も出来ないと思い込んでいた

僕だけの出来る事にきづいたんだ

>>354
評価どもです。
分りやすくするためには、もう少し実体が必要なのかも。
日々是精進。


<端末少女>

融けたガラスの河を　ゆっくりと　この2本の足で歩いた。

私と空とを繋ぐコードばかり多くて　頼れるものなんてなかった

こんなにも世界は変わりゆく　見上げる私は　ずっとこのまま

手を引いてくれる人もいた
殆どは　2度と会うこともなく　忘れた

どうしても思い出せない　苦しんでいる？　この私が？

浮かぶのは笑顔　手のひらの温もり

私には決して手に出来ないもの

＞＞３６１
俺とバンドでもするか？
ハーモニカ吹けますよ。下手ですが(笑

<ヒーロー像>
夕暮れがやけに長く感じられたのは
母親の時間と、自分の時間とが
あまり重ならなかったからだろうか？
僕はあのころ、ほんとうに玩具がほしかったんじゃなくて
何かを確認したかっただけなんだ

いつだって　たったひとりの
ヒーローが欲しくって
いつだって　たったひとりで
ヒーローを待っていた
最近　仮面のヒーローや
正義のロボットが何体も出てくるのは
僕が、曖昧なヒーロー像を結局投げ出してしまったからだろうか？

いつか捨ててしまった
懐かしい玩具は
あの日の夕陽に照らされるばかりだ

仮面ライダーもガンダムも
たったひとつあれば十分なのに

>>360-362
何度も読み返してみたんだけどね、いまいちイメージできなかったよ
たぶん　感覚に繋がる言葉があったほうが僕は好き
あと　情景とか　心理とかの描写
あまりにもこれは　漠然と意識のみ　　なー
良くも悪くも　あなたの心　なのだーね
>>361
僕、音楽はからっきしだよｗ
あ　でも　バンドエイドくらいならいっしょにいいかもね

>>363
まず　題名に惹かれたーよ
世界の先っちょっぷりが少女の危うさ
そして未完結な出会い　みたいな儚さやね
ぼんやりしているのに　ヒネリのない　なんとも不思議な雰囲気
こゆのも　素敵かも

誰の道も細すぎて
誰も会うには遅すぎた

無〜眠しちまったよ〜！！
そして今日も無〜眠ｹﾃｰｲ!!
体力とは裏腹にテンションがこんなに高いのはなぜ？
ヤッフーイ！！









・・・・あああ。
キツイ・・。


>>352　解説サンクス

>>367
どもどもです。
こーゆー訳のわからない非現実がとても好きです。
小説とか書けたらなーとか思っても、
技量不足な上に三日坊主な某であります（泣


<クリーム>

人の手が造りだすもののなかで　それ自体変わっていくものなど
数え上げれば　どれだけここに残るのだろう

冷たい床に寝転んだまま　それでもどこかホッとしてる
くりぬいた四角いコンクリートから　差し込む光を見てた

時間の止まったままの部屋で　輝くのはいつだって　空で
移りゆくものを　留めようとするのを　「バカなことだ」と笑って

夢にぶら下がった　そんな時間を　結局は楽しんでいたりする

ぇーとぉ･･　ポ･　ﾎﾟ　( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ...

ｸﾘｰﾑて何さ！　そゆプレイかよ！
もしくはせいさくがいしゃかよ！
んとー　んとー　ﾝﾄｫｩｯ！！

ぼやー　だねー
あ、そゆのも嫌いじゃないけどさ、。￥。
最近はね　くっきりめのが好き　な　ナ
ナノサー！　ﾅﾉｻｰ･･　ﾅﾉｻｰ･:　　　(ﾅﾆﾜﾉｱｷﾝﾄﾞｻ)→(ｱﾚｷｻﾝﾄﾞﾘｱ)

まとめ：今夜のワタクシ　意　味　不　明　。

<業>
舞うように飛ぶ百舌がにわ
花びらが風に取って代わる
虹にはそろそろ飽きたのさ
卑猥な色でもなぐさめる

飛ぶように泳ぐ鰯がよび
競い合うよう水を切る
潮の流れは海の意思
流れる光を燃えあげる

人はというと
飽きもせず歩く
さんざん大地を踏み潰しながら
空の広さを羨むんだ

人はというと
意味もなく走る
海を母だと言い続けながら
親不孝ばかりをするんだ

なんで深夜の邦画って最後まで観ちゃうんだろね
今たまたま観てたやつやっと終わったぁ
終わってからテレビ欄確認　「バタアシ金魚」だってさ
あー　眠ｩｨー
三時間睡眠ｻｧ　うへぇ

男の方が女性の可愛い仕草を知っているのかなあ
さんまを見ていて思ったり

「夏祭り」

大きな手に小さな手を
浴衣の裾からそっと伸ばして
指先が触れるちょっと前に
手のひらへと移る熱

驚いて貴方に目を向けると
そこには茹でたタコのような顔が
たこ焼きの屋台の前で湯気を出していた

「オジサン、これ如何ですか？」
なんて心の中だけで言ったり

花火が鳴り響くころ
小高い丘の上に並んで寝転び
乾いた草のにおい

うっすら汗のにおい
ちいさなしあわせのにおい

笑ったり
泣いたり
怒ったり
夢を見たり
失望したり
人間不信になったり
ナイフを手首にあてたり
寝たり
起きたり
死に損ねたり

みなさんそろそろネタがなくなってきたコトでしょう(^o^)
なので私がお題を出しましょう♪
ん〜難しい人生とかぁ？

格安で買えるプリペイド携帯電話はいかがでしょうか？

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とくちゃんさいこー

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　　　（ ´Д⊂ヽ　　　（ ´−⊂ヽ　　　 ∩＿∩
　　⊂　　　　ノ 　　　（つ　　ノ　　　　（ -＿-）. 　 　　 ∩__∩
　　　 人　 Ｙ　.　 　　│ ││　　　　（ゝつ⊂ﾉ.　　 　 (-＿-)
　　　し （＿）　　　　 （_＿）__）　　　　（_＿）__）　　　 　(∩∩)

　　　　　　　　「ぼくはとくちゃんにﾊｧﾊｧなんて出来ないよ〜」

　 　　∩＿∩　　　 　∩＿∩　　　 　∩＿∩
　　　（ ´Д⊂ヽ　　　（ ´ー⊂ヽ　　　（ ´∀｀）
　　⊂　　　　ノ 　　⊂　　　　ノ 　　⊂　 　　ノつ
　　　 人　 Ｙ　　　　　人　 Ｙ　　　　　人　 Ｙ
　　　し （＿）　　　　し （＿）　　　　　し （＿）

　　　　「ﾊｧﾊｧしてもいいのかもしれない！」

　　　　　　　





　　　　　







　　　　　ズレまくりでも気にしない！

<まんまる>
今日たまたま見つけた駄菓子屋は
周りがどこも狭い道で、車を止めるのにも困った
勘定にはなんと消費税が含まれるらしく
電卓をカタカタと叩くようになってる

まだこの棚を見上げていた頃は
たった一枚の百円玉を握り締めて
欲しいお菓子をあれこれと選びなおしては
何度も足し算引き算を繰り返していたんだな

それでも、千円札を手渡されたおばあちゃんは
はい、お釣り九百万円　と
やけに狭く感じる店の中で
にっこり笑ってくれた

光陰矢の如し
なんていうけれど
意外と、いつかの僕も
いつかの誰かに優しいのかもしれない
夕陽の水面を眺めながら
まんまるい飴玉を
いちどにふたつほおばった

激しく時代遅れの香り。着眼点、センス、引き付けるものが全くない
これじゃ、生まれて初めて付き合った不細工のカップル並に醜い。

辛口だなオイｗ

なんか書こうと思ったけど、枯渇した・・。
つーか眠い！
また来週〜

素敵だね

陳腐だね

今日もまた死にぞこねた
明日も死にぞこねるだろう
明日にさようならしながら
今日にこんにちは

ある自殺志願者

今日もしにぞこねた
明日もしにぞこねるだろう
明日にさようならしながら
今日にこんにちは

ある自殺志願者

<点々>
ある日
そこは土砂降りだったが
ある場所は快晴で
またある場所は曇り空だった
そこには川から大量の枯れ木が流れ込み
ある場所からはパキケファロサウルスの頭蓋骨が掘り起こされ
またある場所では駐車場を掘り起こすと女子高生の遺体が見つかった
ある日
僕は生きている
いつまでだかはわからないけど
この、ある日が
僕を生かしている
右のポケットに手を突っ込むと
くしゃくしゃに丸まったコンビニのレシート
左のポケットには
二年も使い続けた携帯
一度立ち止まり
古ぼけたポスターの水着のアイドルと
一瞬だけ目が合ってから
また歩きだした

>>384
あいあとー
>>385-387
んーと、ぉー　　　ｨ�`...

どこまでも草原の続く平野の先に、ちいさなちいさな村がありました。
ちいさな陽と、ちいさな月に照らされ、
そこにはたくさんのちいさな動物たちが住んでいました。
川の畔の四角い小屋、そこにいるのは男の兎と女の猫、
ふたりは仲良く暮らしていました。
「やぁ、今朝もいい天気だね。けれど、僕の耳はこんな日はピンとしてしまって、恥ずかしいよ。」
「あら、今日も素敵じゃない。立派よ、その耳。」
「きみのはいいよ、形のいい三角で、とてもおしゃれじゃないか。
僕のは長くて尖がっていて、たいそう恥ずかしいんだからね。」
「そう、だからって仕方ないでしょ。なんなら、お互いに取り替えましょうか？ふふふ。」

ふたりはたいそう仲が良く、兎は畑で人参を作り、
猫は草原でちいさな獲物を捕ってきては、もういっしょになって二年が経っていました。
いっしょになった日、ふたりはお互いに大切な言葉を、それぞれちいさな箱にしまっておきました。
兎は猫の言葉を白い箱に入れて赤いリボンをかけてあり、
猫は兎の言葉を赤い箱に入れて白いリボンをかけてあります。
そうしてそれぞれお互いの部屋の、ちいさな引き出しの、どちらも二段目の奥にしまってあるのでした。

兎は毎日畑を耕し、出かけて行った猫のことを考えます。
「あいつ、かわいいからな。町のやつらなんか、きっと放っておかないかもしれないな。」
そうしていつも不安になっては、土に語りかけるように、またせっせと耕します。
「土は表面の方が肥えているだけじゃだめなんだ。もっと下の方、僕の言葉なんか届かない、
ずっと奥の方まで肥えていないと、一度の日照りで、あっというまに枯れきってしまう。」
と、不安を押し殺し、夕方、猫が帰って来ても普段通りに振る舞い、
笑い合い、「そう、これでいいんだよ。」と、ふっと、安心するのでした。

ある日、ちいさな村に一人の旅人がやって来ました。
村の真ん中のちいさな噴水のところに、空色の風呂敷を広げ、
旅先で手に入れたあちこちの珍しい物を並べては、子供たちを相手に、色々な話をしていました。
群がる子供たちの人垣の中から、ヒョコッと突き出しているのは尖った長い耳。
兎は旅人の話に、目を輝かせていました。
夕暮れの光に、噴水のシャワーもオレンジ色に染まり、みなそれぞれの家に帰って行く中、
兎はまだ、風呂敷に並んだ品々に、夢中に食い入っていた。
「やぁ、おにいさん、大きいね。大人かい？」
「え？僕は、大人、なんでしょうかねぇ...？」
あまりに我を忘れて見入っていたものだから、兎は急に恥ずかしくなり、長い耳を縮こまらせました。
「そんな顔しなさんな。ここにあるものはみんな、それほどたいしたものじゃないんだ。
なんだったら、全部、おいさんにあげたって、私はかまわないんだよ。」
赤い目を見開き身を乗り出した兎に、旅人は付け足した。
「ただし、一等上等な、おにいさんの宝物と交換なら、ね。」

「宝物、ですか？」
「もしも思い当たる品物があるっていうのなら、キミはまだ子供さ。
けれどもし、それを手放そうだなんて今思っていたりしたなら、
きみはもう、どうしようもなくつまらない大人になりかけているということなんだよ。」
頭に浮かんだのは、引き出しの中に大事にしまった、ちいさな白い箱。
手放すことなど、出来るはずがない、兎はそう思った。
気付くと、辺りはもう薄暗い。
自分は子供？それとももう大人？
そんな意味のない考えをめぐらせながら、旅人に一度だけ会釈をし、
兎はゆっくりとした足取りで帰路についた。
小屋まで続く川沿いの一本道は、向かい風がとても強く、やけに耳が重たく感じられた。

「あら、おかえり。今日は出かけていたのね。シチュー出来てるわよ。冷めない内に食べちゃえば。」
「うん、ありがとう。」
兎は知っていた。夜、ふたりともそろそろ眠りに就こうかというころ、
猫は決まって毎晩、引き出しを開け、赤い箱を取り出す。
何をするわけでもないけれど、ただ手に取って、じっと眺めているのを何度も目にした。
兎は、背中を丸めたその後ろ姿が好きで、いつからか、ちょうどその時間を見計らって、
猫の部屋へおやすみを言いに行くようになったのだった。
熱いシチューをすする。にやにやとこっちを覗き込んでくる猫。
手放せるはずなんて、ない。それは、きっと、僕ら二人が、お互いを手放せないことと同じだ。
人参が、ちいさな星型にくり抜かれかわいらしい。
食べ終わると、立ち上がる前に、猫の頬にキスをした。

次の日も、旅人は噴水の前にいました。
子供らの数は、昨日よりもすこし増えているようでした。
人参畑を耕し終え、まんべんなく水をやり、川で水浴びをしてから、兎は噴水へ向かった。
足取りはとても軽い。右手には麻のトートバックを提げ、
その中には入るだけ、ありったけの人参が詰め込まれています。
「昨日見た中じゃ、あの赤いリボンがずいぶんと素敵だったな。
毎晩、あいつ、真っ赤な箱を眺めているんだから、おそらく赤い色が好きなはずだ。
あの大きなリボンをプレゼントしてやったら、きっと喜ぶに違いない。
宝物とまではいかないけれど、僕が育てたこの人参だって、陽の光をめいっぱいにあびて、
たいそう素晴らしい出来栄えなんだ。これだけ持っていけば、あの旅人さんも、ひとつくらいとなら交換してくれさ。」
早くも低くなった太陽を背にして兎は、笑顔でピョンピョンと跳ね、噴水にはあっという間に着きました。
道の途中、すれ違う犬や梟たちは、どうしたことかと兎に目をやりましたが、
そんなことは兎は気にせず、長い耳だって、ピンと立て、恥ずかしいという気持ちなどはありませんでした。

「やぁ、昨日の兎さん。どうしたんだい、そんなに息を切らして。まるで狼でも来たのかと思ったよ。」
兎はやはり笑顔で、息を整えてから、旅人の方へ顔を上げ、挨拶をしようとしてその声を飲み込みました。
もう一度深呼吸をしてから旅人の方へ向き直り、自分の目を疑いました。
柔らかい日差しに照らされたシャワーをバックに、空色の風呂敷の上には、
なんと、猫の大事にしている、真っ赤な箱が置いてあるではありませんか。
兎は唖然として、何度か口をパクパクとさせ、耳はダラリと垂れ、
声にならない声をモゴモゴと呻いては、不思議そうに覗き込む旅人に、ようやく言葉を投げかけました。
「その赤い箱は、いったい、どうしたのですか！？」

「どうしたんだい、そんなに慌てて。この、リボンのかかったやつかい？
今日もたくさんひとが来て、あれやこれやと交換していったからなぁ。
記憶があやふやだけれど、たしか、これは、三毛猫さんが置いていった物だと思うよ。」
なんてことだ、兎はすっかり俯いてしまった。
いや、もしかしたら、似ているだけで、まったく違う物なのかもしれない。
微かな希望に、もう一度顔を上げ、旅人にいきさつを話した。
「ふぅん。そうだったんですか。とても大事にしていたようですね。
それなら、まさしく毎晩眺めていた本物の方か、もしくは似ているだけの別物かは、
中を見てみれば、わかることじゃないですか？」
旅人は流れるようにスラスラと兎に語りかけた。
「中を、ですか。僕に、わかるだろうか、もう二年も経ってしまって、
あのころの言葉が僕にまだ見えるかどうか、箱を開けるとなると、それが、とても怖いんです。」
少しの間、兎は悩み、旅人はそれをじっと見つめていたが、結局、箱を開けることはせず、
兎は帰って猫に直接聞いてみることにした。

昨日よりも、足取りが重い。
水面には、葦が伸びていて、風が吹く度にサラサラと揺れた。
「あいつ、何て答えるだろう。僕は、絶対に手放せないと思ったのに。
あの日、始めて素直な言葉を交わせて、大事にとっておこうと言ったのに。
毎晩、やけにじっくりと眺めているもんだから、大切にしてくれていると思ってたのに、
それなのに、いとも簡単に、あいつは、手放してしまったんだろうか。」

この村では、もうすぐ七夕祭りが開かれる。姫と彦星にまつわる、一般的なものです。
村の真ん中の広い道、両脇をかためるどの店も、はやくも笹の葉を飾り、
子供たちの願い事がそこには吊るされています。
兎は、いつもの川沿いの道を外れ、わざわざ、日が暮れても賑やかな広いその道を通り、
さっきからのモヤモヤを誤魔化していました。
「もしかして、あの日の言葉なんて、たいして大事には思われてなかったんだろうか？
僕のしてあげることが、あいつには物足りなくて、それで毎晩、つまらない僕の言葉を思い返していたんだろうか？
そうだとしたなら、今、帰るとそこには、悲しいことが待っていて、
僕はどうしようもなく傷ついてしまうんじゃないだろうか？」
俯きながら、何度もすれ違うひとたちにぶつかり、悩み、それでも足を止めることは出来ず、
とうとう小屋に着いてしまった。
蛍の光が無ければ、もう、あたりは真っ暗闇だ。
扉に手をかけ、少しためらう。首を振り、耳をピンと立て、いっきに開いた。
中へ入る。暗い。ランプに火が灯っていない。けれど、帰ってきてはいるようだ。
台所の方からコンソメスープのにおいがする。

と、急に明かりが灯され、猫が階段から飛び出てきた。
「誕生日、おめでとう。少し早いけれど。」
面食らった兎は、驚いて何も言えません。
「プレゼントもあるのよ。ほら、素敵な帽子でしょう。あなたって、いつも耳のこと気にしてるものだから。
七夕祭りの日、人が多いと、きっと、恥ずかしかるだろうな、と思ってね。」
「あ、あ、ありがと。」
モスグリーンの長いハットには、兎の耳は二本とも、すっぽりと収まってしまいそうだった。
白い毛と、赤い目をした兎には、その色はとても似合ったし、兎も気に入ったようでしたが、
兎は、嬉しい気持ちよりも、ほっとした気持ちのほうが大きく、ずっと、食事の時も帽子を脱ぐのを忘れていました。
「そんなに気に入ってくれたんだ。」と、今夜も猫は、
コンソメスープとフランスパンを、なぜか今夜はせかせかと詰め込む兎を、また、にやにやと見つめているのでした。

ソファーに座り、窓から蛍の光を二人で眺める。
兎は、今日のことをゆっくりと話しました。
猫は、黙って、やはり、にやにやとしながら聞いてます。

「あの日、あたしが答えたら、あなた、子供みたいな笑顔で、『ありがとう』って言ってくれて、
あたし、それがすごく嬉しくって、でも、だんだんあなた、あまり笑わなくなって、
ずっと、土に語りかけてるみたいだったわよ。それで毎晩、手に取って思い出そうとしてたんだけれど、
少しずつ頭の中でぼやけていってしまって、また、あなたの笑顔、見たくなったの。
『ありがとう』って聞きたくなったの。それで、何かプレゼントしようと思ったんだけれど、
噴水のところにいる旅人さんたら、もう、すぐに行ってしまうみたいだったから。」

それを聞いて、兎は何も言えなくなり、今度こそ、また子供のような笑顔で、
「ありがとう。」と言って猫に抱きつきました。
猫も、満ち足りた気持ちで静かに笑っていました。
窓の外の蛍たちの光は、ふたりを祝福しているかのようでした。

兎は、残った白い箱から赤いリボンを解いて、猫の耳に飾ってやり、
箱は開けたままで机の上に置き、採ってきた野の花などを飾り、食事の時にはそれを挟んで座り、
向かい会って笑い合い、
今までのように、兎は畑を耕し、猫は川や野原に出かけ、料理をし、
ふたりはずっと、幸せに暮らしました。

〜fin〜

>>390-397
以上、眠れない人が書き込むスレで、ちょいと前に遊んでいただいた時に
合作したものを、長めに書き起こさせていただきましたよ。
あの時のお方、まだこの板にいるかなーぁ？
読んでもらえたら嬉しいんだけどなーぁ。

「ちいさい」ってことをキーワードに書こうと思ってたんだけれど、
なんか、途中からダラダラしちゃいましたね。
えーと、たまには、感想キボンヌ　とか言ってみるｗ

今夜のおやつ
ウインナー　と　シゥマイ　ウマーイ！

　　　 　 　 　 |　　　　　　　　|／（-＿-）＼|
　　　 　 　 　 |　　　　　　　　|　　∩ ∩ 　 |
　　　 　 　 　 |　　　　　 　 　 ￣￣￣￣￣
　 　　　 　 :::, ―――､
　 　 　 　::::/./^^^^^^'vl
　 　　　:::::::| | ／　 ＼ ||
　 　 　 :::::::(sl rｪ　, rｪ |')　ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ...ﾋｯｿﾘﾄ400ｹﾞﾄ、、。
　 　　　　:::::ﾞゝ、 - 　ノ
　　　　　:::::/ ｌ　￣￣lヽ
　　　　　:::::|-|/l⌒l⌒l-|
　　　　　:::::＼二､_）二ﾉ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　 :::::|｜|　 |:|　 |
　　　　 　／｀ー（⌒）（⌒）
　　 　 ／;;;;;;;;;;;;;;;;￣;;;;;￣
　　 ／
　／

うん。面白い。

読ませる童謡みたい。でも何を言わんとするのかと言う童謡にあるべき、
「隠された主張」が掴みにくかった。まぁ童謡じゃないからいいんだけど。

オヤスミ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/＼　　　　　　　 /＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /:::::::ヽ＿＿＿＿/::::::::ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　 　　丿　::.__　　.:::::::::::::　 __　 ::::ヽ_
　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　／。 ヽ_ヽｖ /:　／。ヽ　 ::::::ヽ
　-┼-　　　丿~~~|　　　　　/　／￣￣√_＿＿丶 ￣￣＼　 ::::|　　　　　　　　　 　 ■　■
　-┼-　　 /~~~~/ ━━━ |　.::::::::::　/ / ｔｰｰｰ|ヽ　　　　 ..::::: ::|━━━━━━　　▼　▼　
　　.|　　　 　　 丿 　　　　　|　.:::::.　　..:　|　　　　|ヽ　　　 　 　 ::|　　　　　　　 　　 　●　●
　　　　　　　　　　 　　　　　|　:::　　　　| |⊂ニヽ| |　　　　　　:::::|　＼
　　　　　　 　 　　　　 ／ ／|　:　　　　| |　 |:::T::::|　!　　　　　 .::|　＼　＼＼
　　　　　　 　 　　　　／　／ ＼:　　　　ﾄ--^^^^^┤　　　　　 丿 ＼＼＼　＼＼＼

こんな時間に、ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!
感想ｱﾘｶﾞﾄ　なんか、ほんやかして、そんだけ　みたいな感じになっちゃったかなァ

　　　 　 　 　 |　　　　　　　　|／（-＿-）＼|
　　　 　 　 　 |　　　　　　　　|　　∩ ∩ 　 |
　　　 　 　 　 |　　　　　 　 　 ￣￣￣￣￣
　 　　　 　 :::, ―――､
　 　 　 　::::/./^^^^^^'vl
　 　　　:::::::| | ／　 ＼ ||
　 　 　 :::::::(sl rｪ　, rｪ |')　鬱、、。
　 　　　　:::::ﾞゝ、 - 　ノ
　　　　　:::::/ ｌ　￣￣lヽ
　　　　　:::::|-|/l⌒l⌒l-|
　　　　　:::::＼二､_）二ﾉ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　 :::::|｜|　 |:|　 |
　　　　 　／｀ー（⌒）（⌒）
　　 　 ／;;;;;;;;;;;;;;;;￣;;;;;￣
　　 ／
　／

　∧＿∧　 　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 （　 ´Д｀）　　＜ねこいるかの遺作でも読むとするか
　　　_,　i -ｲ、　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　（⌒`　　　 ⌒ヽ
　 ヽ　 ~~⌒γ⌒）
　 　ヽー―'^ー-'　
　 　　〉　　　 |
　　 /　　　　 |
　　{　　　　　 }
　　|　　　　　 |
　　{　　,ｲ　　ﾉ

僭越ながら拝見させてもらいました
童話テイストな感じが ｲｲですね
猫が旅人に箱をあげてしまったあたりで
先が気になる気になるの一点張り
あぁ、そうくるのか ってほんのりいい話
箱に花を差したテーブルで向かい合っている
猫と兎の情景が浮かんできました
キューピー3分クッキングのCMみたいなアニメーション
不思議に思ったのは兎は充実してなかったのかな のこと
これが人間で言うすれ違いなのでしょうか
鍵の「小さい」はあんまり印象には残らなかったかな

ｸﾞﾀﾞｸﾞﾀﾞしてますね・・・
感想らしい感想がかけなくてすいません

>>404
　　　 　 　　)　　　 )　　　 )　　　 )
　　　　　　　/　　　 /　　　/　　　 /
　　　　　　ノ　　　ノ　　　ノ　　　ノ
　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　＼
　　　 /　　　　○　　　　　　　　○　 ヽ
　　　l　　　　　　　　 ＿＿＿　　　　　 l
　　　l　　〃　　　　　　　　　 ヽ　〃 　 l　　　　　　　　　　し
　　　 l　　　　　　　　 ￣￣￣ﾉ　　　　ﾉ　　　　　　/⌒ヽ　　て
　　　　`　　　　　　 　￣￣￣　　　　 ´　　　　　　 |　　 |　　（　　
　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　（　　　　　　 　 |　 　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ　　（　　＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / （￣￣￣　）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　（￣￣￣　 )
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l　　（￣￣￣　）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l　　 （￣￣￣ ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　￣￣
けど、鬱とか言っちゃ、ｲﾔｯ！
遺作とか言っちゃ、ｲﾔｯ！
ｳﾝ
読んで
ﾈｰ

そしたらば、「ｲﾔｯ」て感じのAAでも探してから寝るとするか。

>>406　　／;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ､
　　　　／;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ー-
　　　/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヾ､
　　　i;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヾ､
　　 ,!;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/,};:;:;:;:;:;:;:;:;|
　 ノ;:;:;:;:;:;:;:;:;:／;:;ノ: =･=ヽ;:;:;:;|　　　　
　 彡;:;:;:;:;:;／　 丿 :..｀　　};:;:;:|
　　/ﾉ;:;:;:;:|　　　-　-'　　 !;:;:;:!　　
　　　 };:;:;:;ヽ　　-ｰｰ-　 /;:;:/　　
　　 彡彡;:;:}ヽ、 ..,:,:,　 ｲ;:;:!､`　　　お前学習能力ある？
　　　　"' ソ　　` ':'::''´　ヽ､ヾ　　
　 ＼／￣￣|＿＿　＿_／⌒＼
＼　.|　　　 |　　　　　　　　　　.＼　　　　　　　　　　 ／￣￣ヽ
　 ＼　　　|　　　　　　　／⌒⌒ヽ　　　　　　　　 ／　　　　　 ＼
　　　＼　　.|・　　｜ ＼ （　　 人　 ）　　　　　　／　　　　　　　　ヽ
　　　　 ＼＿|　／　　　　 ゝ　　　　ヽ ＼　　　／　　　　　　　　　　|
　　　　　　＼.　　　　　　　 |;;　　　　|　　 ＼／　　　　|　　　　　　　|
　　　　　　　 ＼　　　＿l　 |;;　　;;;　 |＼__／　　　　　　|　　　　　　｜
　　　　　　　　　＼　　　―|;;　　;;;　 |-／　　　　　　　　|　　　　　　 |
　　　　　　　　　　 ＼　　　|;;　　;;;　 |／　　　　　　　　　｜　　　　　|
　　　　　　　　　　　　＼　 |;;　　 |　｜/　　　　　　　　　　｜　　　　 |
　　　　　　　　　　　　 　| |;　　 ;;　;;｜　　　　　　　　　　／｜　　　 ｜
＼　　　　　　　　　　　　　　　　;;　　　　　　　　　　　 ／　　|
　 ＼　　　　　　　　　　/　　　　;;

>>405
　　　 Λ＿Λ／￣￣￣￣￣＼
　　　　（・∀・　）（＼　　　　　　　 |
　　　　　）　　　＼＼＼|￣￣|＼　|
　　　　/　　　　 　） |　|　　／　 　 ＼
　　　/　／＼ Ｙ　|　川　 / 　　　 ＼ |
　　（　 く　　 ゝ>ノ （ノ　 | 人 　　人| |
　　　＼ヽ＼（＿つ　　　 ||　（､д, ） ||
　　　　 ）＼ ）　　　　　　/　　　　　　＼
　　　　（　/入　　　　　 ＠　　　　　　＠
　　　　　）　/　　　　　　　　　　入　　
　　　　（　　|　　Λ＿Λ　　　（･｡･）
　　　　 ﾉ巛ヽ　（´<_｀　）　　　_）（
　　　 （｡ﾟДﾟ｡）　と　と ＼＿（´v｀）
　　　　＼　　＼　　＼　　　　　ソ
　　　　　 |　　　￣￣￣￣ヽ　 /
　　　　　 入　　|　/　　/　　　 |
　　　　／／ヽｰ|　|ー/　／　　|
　　　　＼）　　　＼） ＼）　　　 ＼
　　　　　　　　　　|(･)　　(･)　Ｙ　 |
　　　　　　　 　 ／ ▼　　　　 | 　 |　　＜感想ｱﾘｶﾞﾄ！！ｗｅｅｅｅｅ！！
　　　　　　　　（＿人＿＿）　 |　　|
　　　　　　　　　＼　　　　　／＼/

　　　　 入　　|　/　　/　　　 |
　　　　／／ヽｰ|　|ー/　／　　|
　　　　＼）　　　＼） ＼）　　　 ＼
　　　　　　　　　　|(･)　　(･)　Ｙ　 |
　　　　　　　 　 ／ ▼　　　　 | 　 |　　＜感想ｱﾘｶﾞﾄ！！ｗｅｅｅｅｅ！！
　　　　　　　　（＿人＿＿）　 |　　|
　　　　　　　　　＼　　　　　／＼/

　　　　　　　　　　 ）　　　 （
　　　　　　　　　 （｀∀´´_｀　ヽ
　　　　　　　　　　）●´ー｀●（
　　　　　　　　　（･д･ﾟｰﾟ*・Д・）
　　　　　　　　　（　　＠　 ´▼｀）
　　　　　　　　　　）　　　 ／＼（
　　　　　　　　　 （　　　（＿＿_)）
　　　　　　　　　 │∩　∩∩∩|
　　　　　　　　　　∪ Ｕ　∪∪∪

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　　　　　　　　／　　＿-―　￣＝＿　　）":"　. 　’ |　ｙ'⌒　　⌒i .'　 ∴.'
　　　　　　　/　　　ノ　￣＿＝＿　　`　））,∴.　）　|　　／　　ノ ｜∴.'∴.'
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　　`､＿〉　　　　 　ー‐‐`　　　　　　　　　　　　|_.／

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　￣￣（￣￣／／／／￣＼　 ∧ ∧　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　￣（／／／／￣＼＼( ゜Д゜) ＜　氏ねやカス共　ｺﾞﾙｧ !!
　　　"．;":　　（／（／／／￣（つ　つ 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
"．;":　　　　　　　　　（／（／｜ 　＼＼
　．;"．;":　．．;"．;;:　　（／（（/ ∧｜＼＼　　　　　　　．;"．;":　．．;．;"．;
　　　．;"．;":　．．　　；　　　 ∪　∪　　＼＼　　　　　　　　　．;"．;":　．．;．;"．
．;"．;"　　　　．;"．;　　　　　　　　　　　　 ＼＼
　　　ゴ　オ　ォ　ォ　……　！　！　　 　　　＼＼　　　;":　．．;．;"．;":
　　　　　　　　　　．;"．;":　＿．;．;__　　　　　 　＼＼　　　ド　カ　ァ　ン　！
　．;"．;":　．．;．;"．;　ζ /＿．;＿/|　．;"．;"＿　＼＼　　．;"．;．;"．;":
．;"．;":　．．;．;"．;":　;:'．;| ΓΓ |　|;":从へ＿/|　　＼＼．;"．;"＿．;_＿．．:
从へ从へへ从　　;　ζ 　| Γ从 |　|;:..　|从Γ | |　　　 ＼＼　∠＿＿_／|
　　　 （　⌒（　⌒　）　ζ　| 从Γ |　|.:;.　|从Γζ．;"．＿ ＼＼|ΓΓΓ|　|←>>409の家
（　　　⌒　⌒　　⌒　）;　　| ΓΓ | |．;;::|ΓΓ | |　　（　从へ;: |从ΓΓ|　|
　Σ（　⌒（　⌒　）　ζ　　（　（　）　）⌒　）　（　从へ从）_．;;:．;|Γ从Γ|　|
　（　（（　（　⌒　））　）　　从　Σ（　⌒（　　从へ从）　∠＿＿_／|
Σ　（（　（　⌒　））　）　）（（　⌒　（　从へ从）　．;"．;:;|ΓΓΓ|　|
　（（　⌒　（　（　）　）⌒　）;:;　　　．;"．;":　．．;．;"．;":|从ΓΓ|　|

　　　　/＼>>407>>410-412　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　/　ヽ＼
　　　　　　　　　　　　　　　/　　ヽ　＼　　　　　　　　　　　　　/　＼
　　　　　　　　　　　　　　/　　　　ヽ　＼＿＿　　　　　　　　/　ヽ　＼
　　　　　　　　　　　　　／　　‐＿　ヽ　　　　　―――＿＿/　　　ヽ　＼
　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　￣　　　　　　　　　　 /　＿＿　ヽ ＼
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　　　　　　　　　　　｜　　　￣　　　　　　　　　（　・￣￣　ブ　　　┛　┗　　｜
　　　　　　　　　　　｜　　　　　　　　　　　　　　ゝ＿＿　ノ　　　　━┓ ┏　 ｜　　　┃　┃
　　　　　　　　　　　｜　　　　＿＿　　　　　　　　　　　￣　　　　　　　　┃　 ｜　　 ┃　　┃
　　　　　　　　　　　｜　　　　　｜￣￣ーヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　　 ┃　　　┃
　　　　　　　　　　　｜　　　　　｜　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　｜
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　　　　　　　　　　　　＼　　 ＿⊥＿　　　　｜　　　　　　　　　　　　　　　 ｜　　　　　　┃┛
　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　￣￣ヽ＿⊥　　　　　　　　　　　　　　 ｜
　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　　　　　┏━┓
　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　 　┏┛
　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜

荒らすなら、いいや。寝ﾙﾙー
ぢゃーねー

先生！ほとんど人がいないのは何でですか！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.'　　，　．. ∧＿∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　；　　：　　　.∴　'　　　（ 　 　　） ←>>４１４
　　　　　　　　　　　　　　　　　ｆ⌒ヽ'￣)　　　　　　：　　∴　　　　',　・,‘　ｒ⌒>　 _／ ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　| 　/ 　/ 　）　　”　　・　　　　　：　　　　. ’ |　ｙ'⌒　　⌒i
　　　　　　　　　　　　　-‐､　 ﾉ　/　/　／　）　　　　　　　　　　　　　　　　|　　／　　ノ ｜
　　　　　　　　　　　　　`､ ヽ/　　　'　, ' ／　　　　　　　　　　　　　　　　　, ー' 　／´ヾ_ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　!　 ヾ　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　／　,　　ノ
　　　　　　　　　　　　　　＼ 　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　／ ／
　　　　　　　　　　　　　　/　 `ヽ _ノ　　　　　　　　　　　　　　　　／　／　,'
　　　　　　 ∧＿∧　 , ‐'　 　／　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　 ／| 　|
　　　　　　（ﾒ´Дｷ)'"　.ノ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　!､＿／ / 　 〉
　　 γ⌒"　　　　　　 　r '　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　|_／
　　/´　 、 　　　　　　ﾉ
　/ ,-ｭ人　　　　　　ｲ
　ｌ 〔　　} ｉ 　　　　　/
　ヾ`ー' ￣￣￣￣￣￣＼
　　||＼　　　　　　　　　　　＼
　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||
　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣||

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　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　〈（∀｀;;;;,,）
　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　/　γ　 ⌒ヽ、　　　
　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　ヽ__ヽ　　 ヽ　＼　　
　　　　　　 　　　　　　　　　　　 　　　／⌒ヽ、　　〉 　ｌ　　　　　　　
　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　/　　,人　 　 /　./　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　/　 ヽ_ノ(__ノ　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　/　 　　|.　　|
　　　　　　　 .　　　　　　　　　　＿/　 ./　　　　.|　　ｌ
　　　　　　　　　　　　　　　　､（＿＿ノ　　　 　　.|　　ｌ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 （； ´Д）　　　　　l　　ｌ
　　　　　　　　　 £＝　／⌒￣￣　　 ｌ　　　　　.　l　　!
..　　　　　　　　 　＿ノ/　 ,,-――'|　 ｌ .l　　　　 　.ﾉ　　）　
　　　　　　　　　.(＿/ 　/　　 　　ｌ 　ｌ__)　　　　　（＿ノ
　　　　　　　　　（＿＿ノ　　　　　ヽ＿)>>>>414

>>416
夜だからさ。
えと、ね、荒らすな　って言うか、あんまり、
いい気分はしないよ。＞暴力AA
んと、僕もAA貼ってるけど、いちようﾚｽとﾜﾝｾｯﾄに、ですよ。
それではみなさん
おやすみなさーい

アレから小４時間・・・。
盛り上がってんなｗ
つーかまたまた無〜眠しちまったよ。
体中の細胞たちが悲鳴を上げてます。早く寝なさいって。
でも練れないの。あああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああ



いってきまーす♪

「月夜の晩」
大きな月の横を雲が通り過ぎました。
春も残り少ないのでしょうか。
川の上には蛍が数匹。
ヒグラシの演奏に合わせて踊っているのでありました。

風が吹けば雨の匂い。
雨も止んだばかりでしょうか。
川の傍のベンチには、
少年と少女が手を繋いで座っているのでありました。

一瞬、ほんの一瞬、雲が月を隠したでしょうか。
風が辺りの匂いを持って行った、その時でした。

ヒグラシは演奏を止めて、
蛍は明かりを消し、
川は遠慮がちに流れると、
少女は少年に口付けをするのでありました。


　　　　　　星が、１，２，３・・・・。


風が雲を運んで行きます。
もう夏も近いのでしょう。

大きな月の下では、
ヒグラシの演奏に合わせ、
蛍が水面を踊っているのでありました。

いつまでも、いつまでも、
踊っているのでありました・・・・・・・。

メルヘンっぽいのを書きましたが何か

つーか「書き込み」→「ＥＲＲＯＲ改行が多すぎます」→「戻る」→「本文消えてる」

のコンポを喰らい禿げ鬱。

>>420
ｳﾋｮｯ！　きれいやねーぇ。
時間の経過があって、主人公がいて、風景が少しづつ変わって、
で、ありきたりだけど、ふんわりと気持ちいい締めくくりさぁ。
刺激とか無い　けど　空気が心地よい感じの世界
あんま　メルヘンっぽい　て雰囲気でもないようだったけど僕には
それよりも、日常から少し離れた散歩くらいの日常くらいの
そんな手の届くほどのうっとりで　素敵。

>>421
そんな時は、お風呂のお湯(45度)を一気飲みするといいヨ。

<わき腹マーチ>
コノヤロウ
コアラてめぇ　コノヤロウ
何様だ　オマエ
コノヤロウ
内臓引きずり出すぞ
そんで　そこにチョコ詰め込むぞ
コノヤロウ
鼻の形　マカデミアナッツみたいだな
コノヤロウ

よし
明日は　ムツゴロウさんを餌付けしよう

<わかめーっ！>
「新発売　○○バーガー　￥260」
○○に入る言葉を次から選べ

1.スティーブン・
2.生温か
3.半
4.ばーか、ばーか、

日替わりＶＴＲ
今日のは、鍋つかみの種類あれこれ
んで、今夜は赤ミソがヒット
シャワーは味噌汁がしゅぶぅぶぃびぃ〜　って
けっこう熱い

だから答えは
生温かバーガー　期間限定です。

うすたきょうすけっぽいｗ

<凪いだ夕日>

変わりゆく色が　どれほどキレイなものであるか
知り過ぎるほどに　在った

黄色い海の向こう　見ているのは儚い夢で
触れてしまえば　壊れるような虹

どこまでも輝いて見えた未来は　その先には無くて
いくつも舞い上がり　消えてゆく　泡に願いを

瞬きほどの世界　虹色　目覚めれば朝日の白
ここに残してくれた思い出だけ

ありがとう　そして今は　さよなら

>>426
ぉーぅ。ちょっとねぇ、思うんだわ。
今までのを読み返してみると、なんだかマンネリ気味なんじゃないかなー　と。
最初、前のスレ立てた頃とかは、ぼやーっとした、漂う感じ、全然アリだったんだけど、
最近だと、なんだか飽きちゃったみたいなのな。
だから、例えば、
超現実的な、素材そのまんまの新鮮ピーチピチ　なのとか、
もしくは、妄想の扉全開で、生クリームのぶっかけあい(かなり甘い)
のどっちか、にしたらいいんじゃないかなぁ　なんてね。
あとは、すっごい角ばったメガネが知性の雄大さをこれ見よがしで、
ひけらかしまくれる、わぁ、スゴーイね　なんて思わせるのもいいかも。
なにはともあれ、僕ぁ　いまだに嫌いな食べ物はないからなんでも食えるんだけど、
けっこう好きな食べ物とか、趣向的に選りすぐるようになっちゃった　てこと。
未だ敏感肌　みたいな人には、有効ないし技あり　くらいかもだけど。
なかなかに意味不明なレスでゴメンよ。
なんせ、汗だくなもので。

7/11 am8:30〜
意外と意識ははっきりとしている。
相変わらず頭はストライキ、下腹部はテロリスト、だが、
ふらつくような感じではない。
熱は上がってやがる。なんと九度ジャスト。すげぇな。
着替えて、シャワー浴びて、髪乾かして、ﾊﾝﾁﾝｸﾞ被って、バイトに出かけられる状態。
けっこう、いつもより早めな時間帯だ。ゆっく歩きゃちょうどいいだろ。
と、いつもより10分程早く出発して、５分程早く到着。
いつも通り掃除機かけて、開店まで15分ほどあるので、イスに座って上半身伏せ寝。
なんか、人、超少ないみたいなので、開店してからもけっこうぐったり気味な状態で。
11:30〜
店長出勤。ノースリーブだ。チャリ通なので、汗だくだ。
少し経ってからポロシャツ着用。
それにしても人、少なすぎ、30分に一人店に入る、くらい。
「熱九度あるんすよー。めちゃしんどいっすよー。」
と、けっこう裏腹な笑顔でﾆﾔﾆﾔして、小刻みにトイレに行く。
12:00〜
45分間の昼休憩。100均で生ﾀｲﾌﾟのｲﾝｽﾀﾄのうどんと、いつも通りのおーいお茶買って、
休憩室でおにぎり一個と食って、伏せ寝。
左腕のﾘｽﾄﾊﾞﾝﾄﾞんとこに頭置いてたら、起きた時、なんか超痺れて、ブラーン　てなってる。

ここよかったぞ
http://www.k-514.com/

2:00〜
どうにも頭痛と腹痛がヤバイ。のどだけは大丈夫なのがせめてもの救い。
あまりにも人少ないのとあいまって、早退の願い出が承認された。
んー、家まで歩くのがめんどいなぁ。
一つ階を下がったとこでＨちゃんに遭遇。ﾀﾝｸﾄｯﾌﾟ　ｾｸｼｰやなぁ。
けどｵﾊﾟｰｲがちっちぇや。微乳も、それはそれでけっこう好きやけどねぇ。
外出ると、なんとも蒸し暑いなぁ、おい。
出来るだけゆっくり歩いた。それにしてもダルイ。
今日に限ったことじゃないんだが、僕は、寝不足ん時とか、酒飲んだ時とかも、
肉体的にはすっごく悪影響出るんだけど精神は普段どおり。てのがもっぱらだ。
逆だったら朦朧とできて気持ちよさそうなのになー。なんか、損なつくりだや。
家に着くと、さすがにバタンキュゥ。いったん全部脱いで、ﾃｨｰｼｬﾂとﾄﾗﾝｸｽだけになる。
この時、たしか９度６分。すげぇな。けどこんな状態でも頭はメチャ冴えてるや。
んでもヤパーリ何もする気にならん。ベットにゴローリ。んで、すぐ眠れたと思う。15時
19時頃〜
オカン帰宅。飯いらんとの旨を報告。んじゃそうめんでも茹でとくから、お腹空いたら食べな、だと。
今はまだ眠ってたい。たしか、バイトまでの道のりをホフク前進で障害物とかよけながら一位を目指す
みたいな夢みたと思う。あと、けっこう昔から定番の、やたらジャンプ力が高くなって、
飛ぶっつうよりも、すっげぇ跳べるようになる夢。今回のは、なんか追っかけられてたような気がする。
いつもみたいに手バタバタはしない、ﾀﾞﾝｯ！)ﾋﾟｮｰﾝｯ！　の繰り返し。
けっこうこの夢　好きだ。

確か22時頃〜
オカン深夜の出勤。看護婦も大変やなぁ。しきり座薬を薦めてくるが、いかんせんｹﾞﾘ気味なのでやめておく。
飲み薬を二種類持ってきてくれたので、おーいお茶の残りで飲み干す。
いってらっしゃい　は言っただろうか？　そうめんは食う気にならんので、引き続き眠〜る。
体超敏感。なんか、すっげぇ震えが止まんねぇの。アゴがカチカチなって、胸から腹んとこあたりがブルブルする。
すっげぇハイペースでゲーリー氏がやって来る。そんなしきりに来んでいいです。まじで切実に思う。
布団が触れてるとこがはっきりしすぎて不思議な感覚だ。
なぜか、右の拳が大きくなってどんどん硬くなってくように感じられる。
なんでかなー　と、動かしてみたら、どうやら太ももに乗っけてると、布団より重たいから大きく感じていた模様。
ここにきて体温が９度７分。飲み薬の効果まったく無しかよ。
どうせなら40度まで上がっちまえば、ぉー、ｽｹﾞｪﾅｧ、なんて、変に気持ちがいいかもしれんのに。
けど、熱上がりすぎたら死ぬらしいしなぁ。平熱＋何度で死ぬんだっけかな？
このまま上がってくとして、やっぱどっかで苦しくなんのかなぁ？
もしも今みたく意識はっきりのまま死ぬとしたなら、意外と怖くはなさそうだな。
02:30頃〜
さすがにこんだけ寝りゃ、けっこう眠気もとぶ。相変わらず何度計っても熱は九度台。
けど不思議なのは、体温がたかが三度程上がっただけで、どうしてこうも寒気がするんだろうね。
逆に、今より三度気温が下がったところでどうってことないはずなのに。
しかも、僕の場合、体脂肪率が７くらいで、筋肉はけっこう付いてて腕相撲とか強めなのだけど、
いかんせん寒がりなのかもしらん。

４時３０　目が覚める
こんな生活じゃ駄目だ　夜まで眠気を溜めて　今日こそ早寝しよう
５時３０　カラダを起こすため外出　コンビニで朝飯
６時００　帰宅→なんか理由つけて（忘れた）目覚ましテレビに目覚めず寝る
１１時００起きる　眠い　どうする　いいや　俺には例の睡眠薬風があるし　もうﾁｮｯﾄだけ寝て　22時には薬寝よう
１６時００おきる　眠くない　元気　肉を買ってきて焼き喰う　そうだ明日まで起きていよう
２０時〜２２時　winnyでジャズと押尾コータローとdrumnをオート落としつつ勉強（割合１：１）
で今に至る、と
あるいは一行目に戻る

5:00 寝ている妹の隣でパソコンの電源ぽちっとな。起動音に妹目覚める。寝かす。「なにしとんよｺﾞﾗｧ〜」と妹に寝言で怒られる。
いま なんだかんだで完徹。

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/jaz09.html

（寝言じゃネェだろそれ）
↑
寝言。

以降雑談は寝れないスレでね。

引き続き02時頃
なんも見るもん無いだろなー、と思いつつテレビつける。と、
意外とおもろいのやってるや。なんか、ふかわをオシャレに、なんて、けど、
大阪の商店街の、三桁の値段でハデハデなんとか置いてる店だ。
スケスケの深めのＶネックみたいなやつを素肌に着ちゃってて、乳首透けちゃってて、
アッチャー、て見栄えなんだけど、鮮やかめのタンクトップとかと重ね着したら、
意外とアリなんじゃないだろうか。とか思う。
それにしても、「トゥンッ！」はつまらんな。つっこみのやつはけっこうウマイ。
石井ちゃんとビビル大木は中途半端だ。戦後の少年おもしれぇ。やっぱ素人の発言て、
なんか笑えるや。受付嬢がなんか汚らしいなぁ。
03時〜
空腹感は無いんだけれど、冷蔵庫開けると、たらみのライチゼリーがあって、
体超熱いんで、食ってみると、ひんやりがチュルリと気持ちい。
んでもやっぱ寒気がすごいんで、三月上旬みたいな格好になってみる。
ティーシャツの上に毛の厚手のニット、下はスウェットパンツ。かなり厚着だ。
が、全然平気っぽい。普段なら暑くて気持ち悪いはずなのに、震えが止まって、
けっこうイイ。
んでもここにきてゲーリー氏の訪問がピークを迎える。
頻繁すぎるので超ウザイ。自分の体をうらむ。そのうえ、さらに吐き気の到来。
さっきのライチゼリーが滝登り状態で放出されますた。
相乗効果でカナーリ気持ち悪いんだけど、出るもん出しちまえば、意外とスッキリ。

>>あそずたそ
ｺﾞﾗｧ〜　とか言う妹　萌え〜〜ｗ
なんだかんだって、なんだかな。
>>はるくそ
あのスレ、五時より後の書き込みはあんまダメっぽいよ。
フツウの雑談スレでいいと思われ。主割れ

病院行って、検査うけた方いいんじゃねの？
免疫系とか‥‥もしやAMLの初発症状(ウエ〜ン

引き続き03時〜
熱が下がらない。未だに９度台をキープ。
そいでも、出すもん出しちまったので意外と楽。
さすがに下がらないといけねぇだろ、で、ざやくを使用することに。
食欲は無い。眠気も引いた。けどやっぱダルサは相変わらずなのでベッドにゴローリ。
昨日から、いろいろと体勢のいろいろ試してみてるんだけど、
けっこう、うつ伏せがいい感じだ。んで、寝返りうつと少しの間だけひんやりして気持ちい。
お腹だけは冷やさないようにしないと。あと、枕に抱きつくのもイイ。
なんか、落ち着くし、お腹んとこカバーできて一石二鳥。
けっこう妄想ムフフ、ムフフフフ〜、なんが昨日から多いんだけど、
けっこう気に入った妄想は、スケボーみたいなやつに仰向けに体固定して、
頭っ側から坂道を真っ逆さまになるやつ。んで、坂の下は広大なマシュマロ
で、そこにバヒョーン、て放っぽり出される。
10ﾒｰﾀｰくらい飛んで、一回目の着地でものスンゴイめり込んで、
またバヨーン、て跳ね上がって、徐々に低くなって寝転ぶ。
食ってみたら、中身はイチゴソース。赤い。んで甘い。
その食った隙間んとこからニュルーリと、中身に侵入して、イチゴソースの海を
存分に泳ぎたい。泳ぎはヘタクソなんで、全然スイスイいかないんだけど、
溺れても平気な設定がいいな。空気よりも酸素多めに含んでて、
肺がイチゴソースで満たされたら呼吸必要ない、みたいな。
昔の、エヴァンゲリオンの、なんか、操縦席満たしてた黄色い水みたいな。
で、甘ーい空間を、飽きるまで漂いたい。

>>438
ぉ、実は古参かもね、キミ。
心配なさらず。6時〜　くらいには熱下がって大丈夫になってるし。

あー、なんか、書いても書いても飽きないなー

くそ付けでつか…そうか…

雑談しる？＞飽きない
それか身体をもっとてなづけてくだたい。寝るとか寝るとか
４２度を越えるとピンチらしいでつ

悪寒戦慄を伴う発熱(消退繰り返す)
粘膜易出血
全身倦怠感、易疲労
‥‥etc.

妹は体育会系で髪もﾍﾞﾘｰｼｮｰﾄ。
他校に部活の試合で行くと男子に間違われるｗ
ｱﾚに萌えるのはｼｮﾀ女子だけではないかと…

ﾜﾀｼも補完されたひ…

04時〜
このへんの記憶だいぶ曖昧。
とにかく熱が下がらんくて困ってしまうわい。座薬も効果なしかよ。
なんか、もう、二桁個くらい挿入しちまえば、
ある種の気持ち良さとか得られないだろうかな〜？
眠気はほんとにもう無くなったんだけれど、
何もしないで寝転んでるのがベターだろう、っつぅことで、引き続きゴローリと。
布団が被るから、ロンティーとパジャマパンツに着替える。
すっごい汗かいてたことに初めて気付いて、この際にシャワー浴びたかったけど、
体冷やすのはイクナイだろうと思い、バスタオルで拭くだけにしとく。
ＰＣ起動させたいなー。それか、久々にゲームしたいなー。
スパロボがほったらかしだ。けっこうめんどくさくなってきてるけど、
今は何かしたくてしょうがない。けど画面にじっと向き合う系のことしちゃうと、
熱が40突破しかねないのでやめとく。なにもできないことが苦痛だ。
寝転んでても熱いし、汗が気持ち悪い。なんかすることないかな。
このまえ借りて、途中まで見た「すんげ〜BEST10」のビデオでも見ようかな。
それとも、オナーニでもしようかな。いや、それこそ汗ダックダクになりそうだな。
で、結局、引き続きベッドの上で心地よい寝転び方の色々を研究。
やっぱりうつ伏せがイイ。枕を腰の上に置くとなんだかさらにイイぞ。
などと。

>>441
ハルクン→ハルクソ→はるくそ
との脳内変化の結果ですた。決して、糞呼ばわりじゃぁないよ。
ぉぃ、朦朧かい？書き込みがふわふわとしてるぜ？
>>442
うぁー、ﾋﾟｯﾀｼｶﾝｺﾝじゃねいかぁー！コワー　かったけど、
今現在ダイジョブになったので、もう安心なのです。
>>443
じゃぁ、＞萌え〜〜←取り消しで。
801は、逝ってヨシ！
けど、けっこう、僕は、レズモノとか、なんだか好きなんだよなぁ。
異性同士の絡みに惹かれるのって、どうしてだろね。

海水浴や長時間直射日光を浴びた後、外国旅行から帰った後
急に歯がｶﾞﾁｶﾞﾁする程の寒気、発熱(39℃以上、出たり引いたり)
元々、骨格が華奢、色白…。
病院行け！

＞海水浴や長時間直射日光を浴びた後、外国旅行から帰った後
無いよ。

＞急に歯がｶﾞﾁｶﾞﾁする程の寒気、発熱(39℃以上、出たり引いたり)
該当。今平熱(６度ジャスト)だけど、それでもヤバイん？
＞元々、骨格が華奢、色白…。
これも該当。

なんか、心配だよ。病院行ったほうがいいんかな？
とりあえずナースオカンが帰ってきたら親子診察してもらう。

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/jaz09.html

朦朧でつ。ええ。そりゃあもう。
お、親子診察…（長い長い思考）…まあ、とりあえずお大事にしてくだたい。
（ｽﾚ違い感解消）
--------------
「神経衰弱」
表の裏が裏で
裏の裏が表で
それだけなのはわかってる　太陽も
朝と夜

しかしそこに境目がないと
貫通した夜と朝は
カードの隙間なのだ
数字やマークはわからない
たぶんカビとかドクロとか分数とかある

いくら比べても　それは　何にも合わない
いつまでも解消されないで　いつの間にか消える
記憶として　価値はなくて　点数もない

めくる前から数字が分かる自信のような
自明な昼夜はどこにいったんだろう
いつしか衰弱しきって
見知らぬジョーカーだらけだ

>>444からの続き
そんなこんなしてる内に05:30頃〜
どっからか赤ん坊の声みたいな猫の鳴き声。ンナア〜〜〜ァァ　って。
起きて、名前呼んでみるけど無反応だ。
ベランダまでいってみると、いたよ。お友達とふたりでいる。
猫の直立で、しきりにンナア〜〜〜ァァ、だってさ。んで、相手は、
猫のうつ伏せで、ボー　っとしてる。
呼んでみたら、こっちきた。相手は、どっか行きはった。
もう、モロ明るいなぁ。雨あがってるや。
やつはエサ食うてはる。いつも同じもので、ちょと可愛そうな気になる。
水入れてやった。けど飲まないみたい。
もっかいベッドに横たわるけど、完全に眠気は無いので、熱くて身悶えるだけ。
うつ伏せ＆枕の体勢で、布団は被らない、てのがもっぱらのお気に入り。
けど、まぁ、もう、起きたわけですよ。
やっと薬の効果が出たのか、熱が下がって７度後半だし、
そろそろ大丈夫だろう、っつぅことで、6:00頃から、２ちゃんしてるわけですよ。
まずいかな〜、とおもって控えたた冷房もスイッチ入れちゃったんだけど、
意外と寒気はもう無い。んで、
7:00〜に体温が平熱に戻った。６度ジャストくらい。(まだ微熱だっけか？)
なんか、起きてる人、けっこういるみたい。
まぁ、あれだ。どんな苦しみとか、痛みとかってのも、それが、過去になっちまえば、
痛くも痒くも無い、てこった。

末梢血、採って検査するだけだよ。
何例か診てるから、the worst想定して
そういう事もいう訳(w
…唯のcommon coldだったらｿﾚﾃﾞﾖｼ！

　　
　

>>449
ほぅほぅ。朦朧かいな。そゆ時のほうが詩って書けるよね。イメージが充満して。
僕はなんだか、やけにサーッ、として、冷静なクッキリ、なので、
今朝はあんま、詩っぽいんは書けないっぽい。
ゴロゴロしてる間は、めちゃめちゃおもろいことたくさん考えてたはずなんだけど、
それらが過去になってしまうと、もはや、いざ書こうとしてもムリみたいだよ。
やっぱ、生モノみたいだや。

これは、あれだね、抽象的なんだけど、やけに納得させられちゃう。
読み手的には、作品の全体像イマイチ掴みづらいんだけど、なんとなくイメージで
通じるなー　みたいな。
まず、最初んとこは、わかりやすい。程度ではなしに、蛍光灯のスイッチを　カチッ　てするような。
で、トランプとかかってるんだけど、おもしろいなぁ。
めくり続けて一致させるのは、毎日変わらぬ飽きた生活かいな？みたいな理解。
でさ、衰弱しきってる自分には、絶望？ジョーカーだらけ　って、
チンプンカンプンな生活みたいな　かいな。
モチーフがあって、そこにかかるものがあって、きみの詩はいつも、
読んでておもしろいや。いくらでも食べれそうだ。

なんかね、うらやましいなそのテンション。
今朝は僕、詩系の思考回路じゃねぇや。イメージとかあんまりなくて、
つらつらと量だけ積もってく。論文とか書けちゃいそうだ。

>>451
ェ？エ？何？ナニ？
わかんないけど、なんか、お医者さん系なんね？
んで、検査推奨、てなこという訳だね？
んでも、今は至って健康体だから、大丈夫なんじゃないかな。
もう平熱だし、頭振っても頭痛しないし、ゲーリー氏は帰っちゃったみたいだし。
心配してくらさったみたいだたーら、ありがとね。
苦しくないから、安心だよ。

まずこのスレを454にしておいて、、、
それから、、、

あーあ、はさまっちゃった。
やり直し。
もっかいageて、、、

ウッヒョーゥ！456のコラボレーション！

http://homepage.mac.com/maki170001/

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

寝過ごし風味
寝る前のことをほとんど覚えてない…

>>452
起きて読み返したら　自分で分かりにくい思うほど言葉足らず感なのに、
そうそう、そのイメージ、ほとんど全く意図どおりですわ。
その読解力すげえでつ。毎度の事ながら尊敬でつ
>>456
でも遊びすぎです　寝ましょう（遅い

http://kojiro.free-city.net/page003.html

　　　　　　　　　,. -─‐-　 ､
　　　　　　　　/.／⌒ヽ、　　 ＼
.　　　　　 　 /,/ ju:､ ij~ ＼__,. -‐:､　　　　／￣￣￣￣￣￣￣
　　　 　 　 / ヽ　丶 ＼ヽij、　, 　 li　　　 |　　応援
.　　　　　 ,'/,ﾆ}.〉 〃＼ i ヾニノ, -fr‐　∠　　しませーんっ…！
.　　　　 ノ.l ! //、ｉ{　 ｡ｉ!|　u ／ニ;|l　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　／　 ヽ7',ﾍ＼`ﾐ=┘''' r｡"￣ﾗ　　　　　　　　　__
__,∠-r‐'1　 l ト,ヘ、u　r v' ｀ﾄ=彡′　　　　　 (⊂iﾄ､ }
　　　ｉ.　 |　 | ﾄ､`く,ゝ､__ ヽ　 :|v/　　 　 　 　 (⊂iiヽ､''＼
　 　 |　　!　ヽ.V >､×⊥工エ;ｧ'､　　　　　　 (⊂iiヽ､."ゝ､}
　 　 !　　ﾄ!　 ト.`uく`r-r-r-//'|　＼　 　 　 (⊂iiヽ、ゝ、 〉
.　　 |　　 N、|、 ＼ ｀ﾆ二´イ/:|　　　＼　　　￣＼ ﾍ　` 〉
　　│　　|　ゞ)):､　 ￣´　/ / :|　　　　　＼　　　/,{　 !　〉
　　 |　 　 |'´ﾉﾉn>>,=＝ｲﾙ'　 |　　　　　　∧　／ ′　/
>>458

http://book-i.net/ad06/

お腹繋がりで一つ

「トマトピューレ」

夜中食べ残したカッペリーニ
隅に残ったトマトピューレ
なんだかしょぼくれ顔してる

不安を切り取って
僕が楽にしてあげよう
そう思って片方の手に取るもう一人の友達

だが

唸るトマトピューレ
うんうん唸る
先日の雷よりもけんかの後の大家さんの掃除機よりも
アレな数値は高くはじき出されている

僕のお腹の中では
トマトピューレが真っ青になる

ううん、真っ青はいつまでもトマトピューレ
でもその8割はやたらと削ったフランスパン

>>427
むぅ。手痛いお言葉。でもTHANXです。
同じようなものの繰り返しでもそれは構わないのだろうけれど、そこまでですからね。
繰り返しの中にも生まれる偶然の変化を如何活かすのかが、結局のところ大事なんでしょう。
そこで嗜好を変えてみます。電波率１２０で。


<エントロピーの　デッド　オア　アライブ>

人は死へと突き進む　そういう生き物なのだ
何時だって　何処にだって　留まれば　其処に墓穴は用意されている
心配なんて必要ない　必要ない　死に損なうなどありえない

立ち止まり　そして歩き出す　繰り返しを繰り返す

苦悩し　笑い　涙を流す　戦い　傷つき　牙を向く
お前にはその義務がある　決して　そう決して　留まるな

死ぬために　そう　全ては死ぬために　全ての生はそのために　ただそのためだけに

否応なく　有象無象の区別なく　血も涙も　点々として残るのだ
そして闇は照らされる　心配ない　ただ死だけを考えろ　生きろ　そして　死ね

逝き着く場所が何処だろうと　関係ない　生きろ　生きろ　そして　そうして　そうやって　死ね

「loose」

あれ、待てよ、確かにあるはずなんだけど
ありゃ、ポケットに穴が開いてら
たくさん詰め込みすぎたか？
どうしよう
なくしちゃったよ、夢の地図
あんなに大事にしてたのに

誰か教えてくれないか
おれぁ、どこに向かっていたんだか
えっ？
ホントに持ってたのかって？
まぁ、いいじゃん、そんなこと
これからも行き当たりばったりで行きましょう

http://www.takamin.com/oekakichat/user/oekakichat3.php?userid=1111
↑
★お絵描きチャット★
もともと文学と美術とは、きわめて密接な関係にあります。

またーり絵でも描きましょう。

詩ねばいい
詩ねばいい！！
詩ねよ！！おい！！！詩ねよ！！！！！！！１

やめてーー！！！（いもうと）

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ？(俺を買え）」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。）
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。

ぬ、ぬ、ぬるぽーーーーー！！
ぬるっ、ぬるっ、ぬるぽっ！！
ぬるっぽーーーーー！！
ぬーぅ、ぬーぅ、ぬ？
ぬるぅっ！？
ぬるぽーーーーーぉっ！！
ぬるぽーーーーー、ぉ、、お、、ぉおおお！
ぬるぽーーーーー！！

ぉ、ぉ、、寝るぽ・・・。

-性-

恋するカマイタチ
身ごろ振りかざす夜

硝子窓また傷付けるのは
天の帳を途中でとめるから

縦裂きのカーテンに
翌朝視力をやられ
互いを見失うも
裂きあう性

白い霧が
南から赤に染まり
全てを忘れた二人がまた


**
ねこいるかぁ梁山泊ｺﾞﾒﾝﾃｰﾀｰ嬉しいので精一杯Ｈ詩です

ﾄﾘｯﾌﾟ忘れたｗ

sage忘れた

ここが一番興奮しますよ♪

http://jbbs.shitaraba.com/otaku/bbs/read.cgi?BBS=775&KEY=1058261244&END=100

「見た目は違うけど、本質は同じもの」ってなんでしょう・・
唐突ではありますが、もしひらめいた方がいらっしゃったら
何卒お知恵を！

どんな大人だって、はじめは子供だった。
でも、それを覚えている大人は、ほとんどいないんだ。

キュウリ連続

がんばったあなたにご褒美サイト！
http://homepage3.nifty.com/coco-nut/

もぉ最高の画像ばっかり！！今夜はねむれんかもよ！
http://www3.free-city.net/home/espresso/princess/peach.html

人混みの中で

『僕はここにいる』と叫んでも

張り付いた仮面の様な無表情達

聞こえぬ振り　見えぬ振り


火とゴミの中で

『僕はここにいる』と叫ぶけど

真空管の中みたいに息が出来ない

伝わらない　届かない

ねこいるかさん、最近忙しいんですか？
レスして下さ〜い（＾0＾）/~

上げとこ

荒れてたからな…
ねこさん、暇みてCOMEBACK！

<端末少女 scene 002 >

小さな灯りが続く
振り返っても　前を見ても　吸い込まれそうになる

低い声の歯車たちに歌を教わった
少しだけ楽しくなった

変わっていくものたちの傍らを微笑みながら通り抜けた
笑わなきゃって思った

どこまでも白い自由の海で　同じ色の羽根は風に溶けて
私を繋ぎとめる醜い世界が　それでも　どうしようもないほどに愛しい

<スキップ時の口笛は三拍子>
ヘイホー　ォーイェー
進めや戻れやー
握り締めるなよ
放り投げろやー
酸っぱい朝陽の塩加減かー
ヘイホー　ォーイェー
走れや転べやー
求めすぎるなよ
忘れすぎろやー
粉っぽい雲の漂い加減さー
どんどんォーどんどんー
ヘイホー　ォーイェー
どんどんヘイホーヤー

<嬉しいだけの取引>
足元のコンビニの袋の
シワより歪んだ鏡の中の
どうしようもなくクシャクシャな顔
気付けたことは話したいけど
気になることは聞きたいけれど
どうしようもなくクシャクシャな顔
ただ、嬉しくて、それだけで
四角い箱の中、笑うだけ
無言のトンネル飛び越えて
ダッシュボードに携帯ふたつ

キミは傷だらけの体　僕が舐めてあげる
隠す必要なんかないよ　とても綺麗だ
キミは外ではマドンナ　誰もが羨む美貌を纏う
今日も夜の闇に包まれて　また自分を傷つける
もう駄目なんだね　何もかも死んでしまった
広い部屋にキミは１人　死を待つ漆黒の天使
せめて死ぬまでの間だけでも僕と踊ろう
キミには笑顔は似合わない　涙と真っ赤な血で飾ろう
全身に広がるその傷は　キミだけの最高のドレス
死は恐れるからこそ美しい　綺麗なまま死ぬから価値がある
誰も知らない闇の中で　天使は舞い続ける

<しらんぷり>
いつのまにかなきだしたセミ
なぜ暑いのかわからなくて
汗染みは空色　
潮風が撫でて、波模様

もう溶けかけたかき氷
目隠ししても
まるでいたずらな三半規管
目を開けて、汗を拭いたらさようなら

いつのまにかなきやんだセミ
なぜ暑いのかわからなくて
平な空模様
潮風が撫でて、雲が流れた

さーさー　笑えよ楽しめよー
今夜の火星はパーティーさー
スルメみたいに飛び交う罵声に
伸びた足先　絡ませるー

さーさー　回れよ転がれよー
火星の光はコーラ味さー
タコチューみたいにすぼんだ口に
ミソねじ込んだら気絶したー

ここは未開の飲み会さー
三日三晩も飲み明かせー

安心して死ねるような場所は
もうこの国には無いらしい
狭い箱の中に収納されて
炎で必ず燃やされる
それじゃ天国にいけないよ。
誰にも見つからないように
ひっそり必死で絶ったって
朝のニュースがこう言うよ
「○○さんが行方不明」
天国に、行ったことにしといてよ。

どうして感じて動いたの？
心はどこへ行きたいの？
今のままじゃ、ダメなの？
たくさん走れるよ。
たくさん笑えるよ。
あのコだって、受け入れてくれたし、
アイツも、もう許してくれたよ。
なのに、心は動いたの？
まだまだ僕は足りないの？

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/hankaku04.html

<空き缶蹴ったら音がした>
毎日通る歩道橋
偽の木漏れ日の隙間をスキップ
バカなカラスが飛び出した
光が怖くないのかい？

燃え終えたあとは真っ黒に
それでも光が欲しいのかい？
オマエのネグラは罪だらけ

車は道路を行くよ
橋をくぐって垂直に
オマエは汚い羽で飛ぶよ
橋を見下ろし罪を探しに

71 名前：とある ：03/07/25 22:12 ID:???最強紳士
名前を外側に出す方法

好きな言葉&&rrlo;好きな言葉を反対に書く&&rlro;

これで可能だ。
余談だが最後の&&rlro;を消すと日付やIDが逆さまになる。


２ちゃんで使える裏ワザが次々に公開！
これ以外にも様々なテクが紹介されてるので、これを逃す手は無いぞ！

http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1059322343/

あしなきみちは　よみのみち
ふりかえれば　もどってこれぬ
よごれたてに　なみだをのせて
おとをふさいで　めをとじる
しにがみどもの　よみのみち

少佐、性欲を持て余す。

バカモン！この非常時に何を言うておるか！

少佐、、やらないか？

バカモン！この非常時、、だからこそ、燃えるのかもしれん。

少佐、オレが攻め役に回ろうか？

じゃぁ、ワシのこと、ジュリーと呼ぶんだ。

少佐、イってヨシ。

＜星間飛行＞
翼が自由の象徴ならば
空を見上げるは諦めですか？
誰もが自由を夢見ているから
地を這う者の命は儚い

魂だけは空まで昇れ
軋む身体はテラスに脱ぎ捨て
足元の星に引かれるならば
そこからいっそ飛び降りろ

鮮やかな眩暈にもう飽きたのさ
夢をみて、夜空を目指すよ魂だけは

はいはい！ねらーが荒らしてますよー！おまいらも祭りに参加汁!!

http://homepage2.nifty.com/tikan/

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/jaz09.html

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/

気持ち良く500を取ってから眠ることにしよう。

|書き込み|をクリックし、PCの電源を切ってから
ベッドに倒れこもうとしたその男は、
何か見えない不思議な力によって、
そばに転がっているペットボトルの中に吸い込まれていった。
まるで、排水溝に流れ込む髪の毛のようだった。

そうか？

高句麗さん、何で詩を書かないのにここにいるの？
また、私を再発に追いやるほど叩きたいの？
よほど暇なんだね〜〜〜〜〜〜〜
他人の趣味なんてほっとけばいいのに

無理に悪ぶってところが、見ていて恥ずかしいよね
どうしてもなりたかったキャラなんだろうね、、、

「ダダイズム」

26時。
ぼくの頭の中。
テーブルひとつ。
４人の兄弟が座っている。

一人目、長男は会社員。
小さな頃から、スポーツ、勉強、芸術、ケンカ、何でも出来た。
東大を主席で卒業後、一流企業に入社。
世の為、人の為にと、今日も活躍している。

二人目、次男は芸術家。
勉強、スポーツはからっきしダメだったが、
絵にはズバ抜けたセンスを持っていた。
幼い頃に世界的有名画家に弟子として引っこ抜かれ、
今では一枚数億円とも言われる絵を描く天才的画家になった。

三人目、三男は馬鹿。
何をやらせてもダメな彼は、兄たちを目指したが、挫折。
その後いくつかの職を転々とした後、姿をくらました。
数年後、強盗殺人「未遂」で捕まった彼は監獄の中で命を絶った。
死ぬことだけはかろうじて出来たらしい。

四人目、四男は僕。
学校に行ったら、クラス名簿に名前が無かった。
母親に４人目は必要無かったって言われたりもした。
「Simple Is The Best」の傾向のお陰で、僕の存在は空ろ（うつろ）になり、
今にも消えてしまいそうなんだ。

26時。
ぼくの頭の中。
テーブルひとつ。
４人の兄弟が立っている。

まるでパーティーだ。
世界中で僕が殺されていく中、
ここだけは安心できる。

役立っている人々と美しい人間と汚らしい人種がいっぱい。
役立っている男の子と美しい女の子と汚らしいペットがいっぱい。
世の中、役立つものでないとぶち壊したくなるような奴らばかり。
世の中、美しいものでないとぶち壊したくなるような奴らばかり。
世の中、失敗作と区分されないと気が済まないような奴らばかり。

今夜、パーティーなんだ。
僕。
頭ん中。
楽しんでってくれ。

僕はダダイズム。

過ぎる時間を
　引き留めておきたい
無理だって事ぐらいわかってるさ
　無理なことを願って何が悪い

このウツクシイ空色とか
このスバラシイ風とか
この「現在」とか

　無理なことを願って
　何が悪い

ただ夢を見たいだけ。何が悪い。

朝からHなことばっかり想っている私は、ついにパイパンにしてみました。
オマンコの奥まで、マン汁が見えるようにツルツルにしてみました。
アメリカ留学したばっかりで英語はうまくしゃべれないし。
日本の男の人と遊びたいので、Hなバイトしてます。
こんなわたし（チャットネーム ひろみ）は　http://www.gals-cafe.com　にいます。

ぉお･･
上がったり下がったりしてら

じっくりコトコト煮込んだポエム、ねっちょりと、書き込む時間があんまりないから、
煮込み加減だけ忘れぬように、さわりを少し記しておこう。
どこそこ風味か残しておこう。

・カレーライスの時差、素直になれないすれ違いくらいの味覚
・高架下の薄暗い永遠がやけに僕を吸い込もうとしたり溶かそうとしたり
・難易度ゲキムズのSLGくらいうまくいかなくしてる作為的さ

うん。なんか、単品ずつでもいけそうだし、ごった煮でも喰えそう。

はい。眠気がすっごたくさんシャボン玉っぽいのを部屋に降らすもんだから、
色々なんが積み重なったみたいなおぼろげさ気持ちよいけど、落ちゲーみたく、
期せずして変に連鎖しまくりそうなｴｱｰ具合。換気しながらのげーむおーばー。
睡眠不足→長時間バイト→つかの間の休息が急速→ﾊﾞﾀﾝｷｭｰ　ｺﾚ最高気持ちいいいぃー
の、で、おやすみのドミノの仲間入り　ずずずー

「weapon」

窓から差し込む
ぬるい日の光のなか
君は周りに
見えない武器をかざして
人を拒んでいた
僕は君のかざした武器を
尽く無視して
自分勝手に他愛も無い話をした
いつの日からだろう
君は武器を微笑みに変えた

<端末少女：Dive into the sky>

ひとつ　踏み出した先　そのまま逆さまになる視界
耳の奥で雲が声を上げて　それもすぐにどうでもよくなる

近づくはずの大地はうっすらと留まったまま
両手で風に逆らって　細長く　雲を引いた

どこまでも軽い　溶けてしまいそうで目を閉じる
そのまま何もわからなくなる

ああ、そうか　これが

言葉を続ける前に　途絶えた

まどろむ私の耳の奥　まだ　少し　雲が鳴いている


詩…じゃないっぽい。
でも良しとする。

（＾＾）

うちの母が小学校６年生くらいの時の教科書に載っていた詩らしいのですが、
「高き空より輝る月は　手に持つ金の・・・（以下聞いていたが忘れた）
というのがずーっと印象に残っていたのですが作者・詩名ともに分からない
そうなんです。
誰か「知ってるー」という方居りませんか？
ちなみに５０年ほど前の福島県郡山市の三代小学校教科書だそうです。