//音楽は// HYDE詩 //僕の// 解釈 //言葉かな/2
709 :
瞳の住人:
歌詞キターので一応うpしときます
数えきれない…でも少しの歳月は流れ
いったい君の事を
どれくらい分かってるのかな?
指先で地図辿るようには
上手く行かないね
気づいているよ不安そうな顔
隠してるくらい
急ぎ足の明日へと抵抗するように
駆け回っていても不思議なくらい…
この胸は君を描くよ
見上げれば輝きは色褪せず溢れていた
どんな時も照らしてる
あの太陽のようになれたなら
710 :
つづき:04/03/01 22:55 ID:ER0MtD7J
もう少しだけ君の匂いに…抱かれていたいな
外の空気に首輪を引かれ
僕は背を向けた
白く滲んだ
溜め息に知らされる季節(とき)を
繰り返しながらふと思うのさ…
なぜ僕はここに居るんだろう?
そばにいてずっと君の笑顔を
見つめていたい
移り行く瞬間をその瞳に住んでいたい
どこまでも穏やかな色彩に彩られた
一つの風景画の中
寄り添うように時を止めて欲しい永遠に
そばにいてずっと君の笑顔を
見つめていたい
移り行く瞬間を
その瞳に住んでいたい
いつの日か鮮やかな季節へと
連れ出せたら
雪のように空に咲く花のもとへ…花のもとへ
聞き取りVer.でほとんどあってたようですね〜