338 :
名前はいらない:03/10/27 23:13 ID:VRq7bax4
上げ
339 :
名前はいらない:03/10/27 23:21 ID:VRq7bax4
ほんとうにやめようね。>337
未練は断ち切ろう!!
>>329-339 ID:VRq7bax4
ここは、たまたま>ねほん氏が間借りしていただけで、基本的に>スパン君が詩を投下してる場所です。
私的なご用なら、>ねほん氏のスレは三つくらいあるからそっちへどうぞ。
ここではやめてください。
341 :
名前はいらない:03/10/27 23:30 ID:VRq7bax4
>340
そうなんだ。ごめんなさい。
もうしないよ。
>>340 ありがとう。
>>341 ありがとう。
>>ねほん ありがとう。
「このスレでは俺以外は書くな」
でもそれは嘘だ
「このスレでは俺以外の人も書いてください」
でもそれは本当だ
今回は少し動揺しただけなんだ
いつだって結果的には世界は暖かかった
訂正しよ。
いつだって結果的には人々は暖かいものをくれた
344 :
:03/10/31 19:24 ID:hvovM662
書き込みテst
345 :
span! ◆com78Aert2 :03/11/05 01:48 ID:/1b46M7y
今日は多分もう何も起こらないし
明日も多分何も起こらない
ところで名前を捨てれないのはなぜだろう
そんなことぐらい知ってらぁ
その言葉を知っている
その答えの名称を知っている
それを求めているんじゃない
その答えの理由を知りたい
もしそれを聞いたら僕は負けてしまうだろう
どうせすぐ甦るだろうけど
なぜなら人が他人のアドバイスを活かすことのできる確立は
誰かに本当に役に立つアドバイスをする確立より低い、人がアドバイスを聞き入れる確率
より低い
ここに来るとうそ臭いポジティブに見舞われることが多いから警戒しよう
警戒するということは本当に警戒するという意味である
そして以上のこともすでに硬質化したから僕にとっての意味はなくなった
四日後に生まれる勘違いはうんこレベルの落書きだ
明日も絶対に何も起こらない
そして僕は負けてしまうだろう
負け犬の落書きだ
なんだかものすごい瞬間的に恥ずかしくなって
慌てふためいておかしな生物みたいなヘンな顔してみた
そしてそれをキープしながら鏡の方に向くと
首をすっこめた生物が必死だった
黒目を流れる動揺がさざなみのように小刻みにいつ沈黙をやぶろうかと鳴き声をあげながら
やけくそなミニ猿が泣いているのが見えた
誰かに酔っ払いを注入してほしかった
過去のことだ
鏡に写ってない生活こそが新鮮なんだ
花屋の朝のようなみずみずしさは誰かに気付いてもらった瞬間
に気付いてない瞬間
の説明が長くなることは人類にとって残念なことだと思うなぁ
また時間を固定させて置いてきてしまった
ぜひとも解凍ソフトで解凍してくれ
347 :
span! ◆com78Aert2 :03/11/15 22:53 ID:QZOJY5Ph
「なんでそんなん耐えれるの?」「よう我慢できるなぁ?」
そう、俺は大概のことは耐えれるのだ。
そういう風に育ててきたし、そういうのに馴れすぎてしまって恥ずかしくもなくなってしまったのだ。
精神的なアレでは。
スーパーぶっ飛んでどうでもいいことだ。
逆に、逆なこともありえる。
それもどうでもいいことだ。
問題はなにか?
気持ち良くないということだ。
人生を行く上で一番素晴らしくないことは気持ち良くないことだ。
気持ち悪いということは少し素晴らしいのだ。
気持ち良くなるためなら詩を捨ててもいいし、音楽を捨ててもいい、かもしれない、もしかしたら。
だが他人を捨てることはできない。
他人が居なければ気持ち良くなれないのだ。
例えば男であり、女であり、性別は関係ないかもしれない。
そして最後は自分と気持ち良くならなければならない。
みんな人類を必要としているはずなんだ。
でなければこれが、こう、なるはずもない。
僕はもっと誰かと凄い友達になれるはずなのに
もっと誰かと、ほんとに、まじで愛し合えるはずなのに!!
しかし人と人はぶつかり合う。
もう少しでそこを突破できるかもしれなかったのに、
なにもなかったことになって、人々は散り散りになる。
みんな愛し合いたかったはずなのに。
俺は愛し合いたいのに。。。
勇気だ。
勇気が必要だ。
348 :
span! ◆com78Aert2 :03/11/30 00:45 ID:0bJczB2t
真夏の草原で
フランスパンで殴り合おう
歴戦を勝ちぬいてきたフランスパンは
ぶつかり合い
擦り減って
今
生き生きとしている
宙を舞う尖った破片が夏の風に キラキラ
ふにゃふにゃになってしまったフランスパンを握り締めて
僕は最後の一撃を相手の脳天にブチかます
二人同時に倒れ
そいつに「参った」と言わせる
そしてしばらくそのまま二人
夏の風に吹かれる
わかった!
「詩板よもっと来いスレ」の内容が、ちょっと落ちこんでるっぽかったんだ
なんか、今頃思い出した、、、
つーことで、元気そうなので嬉しいっす
うん、なんだかんだ言っても別に普通に元気な日は来るのです。
アリガトウ。
351 :
span! ◆com78Aert2 :04/01/24 04:12 ID:CDL3tjuU
「左脳支配」
実は僕の頭には右脳がないんです
左脳しかないんです
僕は左脳から感情を発信します
左脳は記憶や理性が詰まっているところです
僕は感情で笑っているのではありません
僕は記憶とか理性で笑っているのです
考えて笑っているのです
僕は感情で泣いているのではありません
左脳が泣こうと判断したから泣いているのです
だから一般的にみなさんが体験しておられるナチュラルな笑いや涙とは違うのです
極めて無機的な笑いや涙なのです
だから僕には一生あなたたちのように暖かくも哀しくもなれません
人間的ではないのです
そして人間的ではない者から芸術は生まれません
詩もメロディーも生まれません
一生生まれません
これは才能とかではなくて脳がそうなのです
あなたたちの居る芸術が生まれるゾーンに僕は入れないのです
だからみなさんは芸術をいっぱい生み出してくださいね
僕はタバコを吸ってそれを眺めてます
352 :
闇:04/01/24 04:40 ID:/qS4IWGB
何も知らないくせにバカとか言うなボケ
>>353 それは福井に住む僕の友達ですそれは福井に住む僕の友達ですそれは福井に住む僕の友達ですそれは僕です勘弁してください
>>354 (o・_・)/"(ノ_<。)ヨシヨシ
大丈夫、見つけたら嬉しかっただけだよ、怒ってないよ、だから勘弁してくださいなんて
言わなくても大丈夫だよ
やっぱりそうか、世の中狭いね(チガw
僕が君の味方じゃないなんていつ言った?
しけたフリしてるように見えたかもしれないけど
僕はその時君と仲良くなってバンドを組んで君や僕の人生のことを歌って
みんなを感動させることばかりを考えてたんだぜ?
って今頃こんなところで言ってるから僕がすれ違ってきた人達と
完全な友達になれそうだった人達が僕の背中にもたれかかってきて目盛りの23っていうところまで来たから
今年の夏には24っていうところまで押し進められてそのままずーーーーーっと102ぐらいまでいっちゃうんだ
どうりで急いでしまうんだ
人生がモノサシだなんてなんて最悪なんだ
人生はせいぜい1mか?
真夏の廃工場を出たら
君と緑色と黄緑色と灰色と白の線の中を駆け抜けよう
多分その時はすごいスピードで走れる
空想はタダだ
夢はタダだ
金があれば生きていける
愛がなくても生きていける
愛はそのうち湧いてくる
生きるということは自分を無視しないということ
とりあえず始めなければ本当に何も進まないからマジで
君と俺の意見が違ったとしてもそれでも俺は始めなければ進まないんだからマジで
君のルールを無視するしかないんだからマジで
俺のルールで行くしかないんだってマジで
>>355 ちなみにあの変なAAとか言葉とか当時あの板で流行ってたんだからマジで。
それはでっかい空母の上にあって
巨大アミューズメント施設みたいなかたまりで
背中のジェットで意志だけで縦横無尽にタテヨコナナメにギュインって移動できて
昔ゲーセンで新しい格闘ゲームがいっぱい出てきた頃の一番カラフルなネオン管バリバリのゲームみたいに対戦型で
2階に行っても4階に行っても8階に行っても充実した施設で闘いができて
ふと息抜きに空母の側面の辺り、プログラマーが手を抜いてもいいところらへんに行って
小さいパカって開くところがあってなんの気なしにそこを開いてみたら
自分が小さい頃に大事にしていた小さい青色の宇宙船のレゴブロックがあって
それは自分でも忘れていたところまで完璧に再現されていて(ちゃんと可動する)
僕の場合はそれだったけど
ほかの人の場合はそれぞれの人に合った思い出の品がそこからパカッと出てくるという世界
昔はデジャヴをおもしろがったりしてたのに
最近はあまりにも頻繁に起こるので自分の記憶に自信が持てなくなったりしてへこむ・・・
しかもその内容があまりにもどうでもよくて事務処理のようにさっさと次から次へと思いだし行為が出尽くすのを体験する
それが終わったら自分の人生ってつまらないなーってへこむ。
デジャヴでさえ神秘性がないのかよ、って。
そのかわり僕が見る夢には100万ドルの価値がある。
あれを映像化できたら絶対に億万長者になれる。
君もなれる。
人気者とか、命の価値について考える。
例えばテレビに出てるアイドルと俺の命の価値をファン投票すると圧倒的に俺が負ける。
もっと身近なところで言えばバイト場にある日神様が現れて
「この中で最も必要でない人間を殺す。さあ、選べ」と言う。
俺達は必死になって自分以外の誰が最もこのバイト場で必要でないかを考察し
死の一票を入れる。
その結果、社員で一番がんばってるアイツが最も必要とされている人間で
一番暗くてしゃべらない女が最も必要とされていないことが判明し
(自分はその女の一つ上のランクだったりしてホッとする)
みんなでその女をリンチする。
これは何が正しいとか正義だとかそんなもの関係無いという実証である。
ていうかそもそも神様などいない。
いるとしたら俺とかお前の心に湧いた悪魔が神だろ。
ふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ
ふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ
ふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ
ふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ
ふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ
ふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ
あああああああああああああああああああ
ぽえ?
こいつ最近来ないな。
さあ、想像してごらん
ほぼ思い通りになる箱庭の世界を
ゲームの攻略方法で、好き勝手し放題
どれほど時間が経ったのか、すべては無に帰した
368 :
span! ◆com78Aert2 :04/06/01 17:46 ID:l97aS5gj
「幼稚」
諦めたものや見えなくなったものを捨てきれず
思い出そうと
助かろうと
許されようと
この家の日の当たらない裏の通路で独り
コンクリートの表面をたまにじゃりっと鳴らしながら
ゆっくり
一歩一歩
真っ直ぐに
こんな俺でも輝ける瞬間があると思って 輝ける瞬間があると思って
泣きながら
歩いてゆく先に
なにがあるのかというのか
369 :
span! ◆com78Aert2 :04/06/08 06:09 ID:6GfXZTKM
「again」
僕達はくだらないことから逃れられない
なぜもっと素敵に生きられないのか
僕達はくだらないことから逃れられない
なぜもっと素敵に生きられないのか
たとえ脳があと10パーセント使えても
僕達はくだらないことから逃れられない
脳のせいじゃない
僕のせいだ
なぜもっと素敵に生きられないのか
僕達はくだらないことから逃れられない
欲しいものが欲しすぎる
自殺した人の気持ちを考えたり
それと同じくらいくだらないことを考えたり
なぜもっと素敵に生きられないんだ僕達は
なぜくだらないことから逃れられないんだ
存在すらしなかったはずの「無」が
僕の中にもお前の中にも広がっている
孤独は「無」と結び付きやすい
存在は「無」と結び付きやすい
くだらないことと「無」は融合しやすい
そんな映像はできれば見たくない
371 :
span! ◆com78Aert2 :04/06/16 21:31 ID:JGzc8ZAs
「四人旅行」
僕と僕のたった一人のファンと
君と君のたった一人のファンとで
旅行に行こう
そして僕達がかつて知っていたような街に辿り着いたら
そこで暮らそう
きっとそこではもう何も問題は起こらないし
インターネットもないよ
そこでは誰も偽らなくったっていいはずだ
誰にも知られずに生きていこう
海と街を往復して
貝や魚を食べて
夜にはシャンパンを空けよう
そしてそんな生活に飽きたら
何事もなかったように
家に戻ろう
「僕らっていうか僕?」
言いきってしまいそうになった言葉は最後まで言うな
なぜなら俺達は語尾など知らない
言いきってしまった時
嘘になり過去になる
飛び出した言葉の尻尾を見る前に次の言葉を出せばー
僕ら友達になれるの?
まぁ無理かもね
そういうことは音楽でやるべきだな
じゃあ僕らどうしたらいいのかな
僕らっていうか僕
僕は語尾を追いすぎて知らぬ間に臆病になっていったのかも
語尾って最終的に自分に向けられているとは知らなかったよー
だから僕はまだ一度も君に君らに語尾をプレゼントしたことなんてないのかも
>>348 このフランスパンの詩がすき。
キラキラ といえば 狂った街角
こーゆーナンバガの歌詞みたい(?)なすぱんさんの詩がすきですw
>>373 まぁその部分だけパクリだからね。
むしゃくしゃしてパクった。
向井ならなんでもよかった。
今は反省している。
頭ノ中デ音楽を流せば
頭の中で音楽を流せばいつだってお前は映画の主役だよ
お前はいつだってうっとりしていられるよ
お前の後ろから音楽が流れているよ
いつだってお前は最高なんだよ
かなりのいろんなことがどうでもよくなるよ
どんなにくだらない人生でも頭の中で音楽を流せばこの世界の主役になれるよ
ラリってると思われても思われなくても
どっちでもいいんだよ
「オレのために」
オレはオレのために詩を書こう
誰の役に立たなくってもいい
オレはオレのために詩を書こう
お前らの役に立たなくっていい
(わかりやすい言葉で)
オレを大事にするために
オレを尊敬するために
オレがオレを信じるために
(オレのために言葉を選ぼう)
オレが生きれるように
オレが立派に成長するように
オレがオレを好きでいられるように
「止められなかった」
青春の朝とそれを忘れた頃の朝にしか訪れない
なにもしていないのに涙が出るような朝がある
それ以外の時期はそれを思い出したりして過ごしている
みんなそれぞれ違っていたのに抽象的なイメージ
例えばミュージシャンの歌なんかで集約されてしまって
忘れていく
皆大きなものに向かって 生きていく
どんなに差別したってそいつは僕だし
大学ってのは空しい思い出を作りに行くとこなのか?
だめだよ君
他人のフリをしてそいつを差別しても
そいつは僕なんだよ やめてくれよ
やめろよ
こんなにも人間が生きているなんて・・・
街では空に人々のモヤモヤしたものが溜まっているけど
地球は浄化してくれないよ
もはやこれは公害だ
「
http://www.unko.chinko.manko」
ホームページだとか2ちゃんねるだとかインターネットだとか
これらは一体なんのために作られたのですか
家族にも言えない
友達にも言えない
恋人にも言えない数々の言葉のためにこれらは作られたのですか
これらがなくなってしまったら僕らは一体どうなるのですか
僕らはインターネットを続けるしかないのですか
インターネットが友達を作るための手段だとしたら
なぜ僕達はこんなにもお友達になれないのですか
なぜ僕達は最後には「死ね」と言いたくなるのですか
青春が腐った
見下ろした街の向こう側
ビルより少し高いあたりに
藍色の水平線です
お腹いっぱい
こころまで満ち足りて
僕と豚とはそうあまり大差が無いなと感じました
むしろ美味しくいただけるだけ
よりありがたいのは豚のほうです
今日もお腹いっぱい
張り裂けんばかりに
間接的に豚を虐殺
それなら人間だって構わないでしょう
人肉丼の並にごぼうサラダとけんちん汁をつけて
僕はそれを美味しくいただくのでしょうか
そういう訳だから
僕は豚とかわらない
何を偉そうにこの世の残酷を憂いているのだ
お前の突き出た腹を見ろ(まるで地獄の化身じゃないか)
無知!無関心!想像力の欠如!
無知!無関心!想像力の欠如!
朝のまだ暗い間は
うるさいのが皆寝ているから
リーン・リーン・・・
383 :
名前はいらない:05/02/06 12:58:47 ID:zlF+e1P/
たばこに火を付けた
384 :
名前はいらない:2005/04/21(木) 20:18:41 ID:i3OkIhBB
修学旅行、
最高だったけど、
最悪だった・・・
385 :
名前はいらない:2005/05/01(日) 15:22:31 ID:4R2m23us
386 :
名前はいらない:2005/05/01(日) 15:24:06 ID:qdLvTk3c
あぼーん