310 :
名前はいらない :2008/06/01(日) 02:58:35 ID:+gnHZlWF
お前はガーフィールドだ お前はバラクーダだ 現実に甘んじてはいけない そこですべてを失ってしまう これは受け売りだ 馬鹿みたいなネタからの受け売りだ 格言のうえに乗っかって 格言のうえに乗っかって 天までいけるといいね ガーフィールド
311 :
名前はいらない :2008/06/01(日) 03:06:53 ID:+gnHZlWF
何故そんなに責任転嫁がうまい? それは悪いことだ 目を覚ませ オープンユアアイズだ わかるだろ 鼓動が早くなる原因も 猫を被っているのか 猫を被らされているのか ガーフィールド
312 :
名前はいらない :2008/06/01(日) 03:09:34 ID:+gnHZlWF
オレノナカニフタリイル テンシトアクマ デハ ナク フタリ ツミダ コレハツミダ
313 :
名前はいらない :2008/06/01(日) 03:13:28 ID:+gnHZlWF
いくつの罪を犯しただろうか 過去の景色と照らし合わして 嗚呼これは性だ 嗚呼私は罪を犯し続ける人間のようだ
314 :
名前はいらない :2008/06/01(日) 03:21:31 ID:+gnHZlWF
君は何も知らずに僕に盗まれていく 君の感情一つ一つ 大人になれなかったのは 君の瞳を盗んだせい 鏡を見れない君は自覚できない 君を作る構成要素に臍の緒がついていたなんて…
そんなに気を落とさないで。嫌われたわけではないんだから。
小人病のエッチな番組は止めてください 奥手だからと言って からかうのはやめてください むしゃくしゃしたからといって金髪にあたるのは止めてください 自暴自棄になって馬に舐めさせようとするのも止めて下さい
317 :
名前はいらない :2008/06/01(日) 09:38:38 ID:+gnHZlWF
はっはっは 逃げられるとでも思っているのか 倫理の定規で君の望みに従おう 私の定規で君にフリになる場合 君のために叶えないであげよう これは君がそのときに なにもながもが君のように
318 :
名前はいらない :2008/06/01(日) 10:36:35 ID:4aDqXb4Q
今日はごめん 直接言えば辛くなるから ここに書くよ 君と別かれ別かれになるとして 音楽を聴けば涙が止まらないだろう それは本当なのに 好きだというだけでそばにいられるなら それはどんなに幸運な事だろう 僕が悪者のふりをして君から離れれば 早くに忘れてくれる? いつかまた会えたらいいなんて 虫のいいこと考えてしまう ごめんなさいが言えない 泣いて謝りたいのに 抱きしめたい小さな肩は 遠くで眠っている こんなに伝えたい ごめんなさいが言えない
君が去って心にぽっかりと穴が空いた
毎晩電話してて儲かるのはどうやら電話会社だけだね 僕らはどんどん離れていく・・・
322 :
ローカルルール変更議論中@自治スレ :2008/08/19(火) 00:57:54 ID:PsRyxFIg
心を抱きしめたくて身体を抱きしめた。 心を重ねたくて唇を重ねた。 でもこの想いは届かなかった。 意味のない時間が流れていく。 独り夢の中に残されたまま。
これはアメリカのゲームです。1度やってみてください。 > これは、たった3分でできるゲームです。試してみてください。 驚く結果をご覧いただけます。 > このゲームを考えた本人は、メールを読んでからたった10分で願い事が > かなったそうです。 > 約束してください。絶対に先を読まず、1行ずつ進む事。 たった3分ですから、ためす価値ありです。 > まず、ペンと、紙をご用意下さい。 先を読むと、願い事が叶わなくなります。 > @まず、1番から、11番まで、縦に数字を書いてください。 > A1番と2番の横に好きな3〜7の数字をそれぞれお書き下さい。 > B3番と7番の横に知っている人の名前をお書き下さい。(必ず、興味の > ある性別名前を書く事。男なら女の人、女なら男の人、ゲイなら同姓の名 > 前をかく) > 必ず、1行ずつ進んでください。先を読むと、なにもかもなくなります。 > C4,5,6番の横それぞれに、自分の知っている人の名前をお書き下さ > い。これは、家族の人でも知り合いや、友人、誰でも結構です。 > まだ、先を見てはいけませんよ!! > D8、9、10、11番の横に、歌のタイトルをお書き下さい。 > E最後にお願い事をして下さい。さて、ゲームの解説です。 > 1)このゲームの事を、2番に書いた数字の人に伝えて下さい。 > 2)3番に書いた人は、貴方の愛する人です。 > 3)7番に書いた人は、好きだけれど叶わぬ恋の相手です。 > 4)4番に書いた人は、貴方がとても大切に思う人です。 > 5)5番に書いた人は、貴方の事をとても良く理解してくれる相手です。6)6番に書いた人は、貴方に幸運をもたらしてくれる人です。 > 7)8番に書いた歌は、3番に書いた人を表す歌。 > 8)9番に書いた歌は、7番に書いた人を表す歌。 > 9)10番に書いた歌は、貴方の心の中を表す歌。 > 10)そして、11番に書いた歌は、貴方の人生を表す歌です。 > この書き込みを読んでから、1時間以内に10個の掲示板にこの書き込みをコピーして貼って下さい。そうすれば、あなたの願い事は叶うでしょう。もし、貼らなければ、願い事と逆のことが起こるでしょう。 > とても奇妙ですが当たってませんか? >
324 :
神威 :2008/10/12(日) 01:16:47 ID:2LWzZ5cR
いつも君の事だけ 思い悩み愛してきた あの日暗い夜道で 小指絡めた 指切りげんまん
黄色いpコート 茶色いブーツ レモンティー 午後の小金井公園 大きな笑顔 小さいけど凛々しい姿勢 近くのおでん屋 吉祥寺の雨 最後のセリフは「バイバイ、またね。」
まんげ
327 :
名前はいらない :2009/11/24(火) 23:20:13 ID:h5WVQpSZ
"Thinking About You Till I Sleep" You look Alright You look Beautiful You look Cute You look Delightful You look Easy You look Free You look Good enough You look Happy You look Ideal You look Just You look Knowing You look Lovely You look Miracle You look New You look Only One You look Perfect You look Question You look Real You look So Special You look Tender You look Universe You look Very nice You look Wonderful You look X-rated You look Younger than yesterday You look .......ZZZ
328 :
名前はいらない :2009/11/26(木) 19:53:32 ID:mAg9VuaG
329 :
ボー ◆9E9rclwVwE :2009/11/26(木) 20:23:44 ID:CnSv5TCV
「北極星」 もう忘れよう もう十分じゃないか こんなに苦しんだ また君の写真を見ている ねむれない夜に 心がさまよっていて 落ち着かない こんなに苦しいんだ ある時は天使で ある時は悪魔 ジュテーム?って歌があって その中にこんな歌詞がある 君がいるのは素敵なことだ やさしくなる何もかも 君がいるのはイケナイことだ 悩み疲れた 今日もまた 俺に欠けているものを ぜんぶ君は示してくれた だから からだじゅうで からだじゅうが 君を、求めていた もうすぐで 君の誕生日が来るね またひとつ大人になる 無邪気な君の笑顔を また思いだしている 君はロウソクの火を勢いよく吹き消して、 まっくらだ なにも見えない 母の手からはぐれた迷子の子供のように どこかに あたたかくて やわらかくて 僕をまるごと。包んでくれる たしかなよりどころを探している よわい、星の光 いまにも、消えそうで 目を閉じて 僕はこころに北極星をつくる 君がいない世界でも もう迷子にならぬよう
330 :
名前はいらない :2009/11/26(木) 22:17:19 ID:ARW3qQRh
要らない 要らない おまえなんか要らない 俺は そのへんの婆さんにだって欲情出来る。 婆さんになったお前の為に あああ
どこかで誰かと笑ってるねなら それでかまわない、なんて思えない
332 :
名前はいらない :2009/12/16(水) 23:25:26 ID:tgtKNl3O
すれ違い なんかぢゃないよ これが二人の間の距離 思いのほか離れていて 遠くから笑顔で手振ってるだけ 笑いが止まらない こんな切なさ ずっと待っていた? 映画の中の見せ物じゃない 強く感じられるほど 人生なんてどうでもよくなって 涙が止まらない
333 :
しぐれ :2009/12/17(木) 01:42:38 ID:Mpr9i1/S
「雨乞う男」 何処かで笑う君の声聴こえた 私の夜が静かすぎるから 想えばいつも笑顔の君だった だから今夜を暗く感じる 流れる曲は君との想い出 あの日の空 あの日の夜 別れさえも綺麗だったのに 終われぬ想いがまぶたを濡らして 祝福出来ずに独り雨を乞う 雨乞い男 君には私などただの通り雨でも 私の今は土砂降り過ぎて 曇らす事さえ出来ない君の顔 私は涙で雨を降らせる
334 :
8 :2009/12/22(火) 16:25:39 ID:xXU0v+II
失恋がなんだ? 別に。俺から振ったんだし。 馬鹿かって、思うよ。 女は。 そんなに自分の理想をおしつけてくんじゃねえよ。 俺を好きだからOKしたんだろ。 なんでおればっかり理想に近づかなきゃいけないんだよ。 なんなんだよ。 お前はどうなんだよ。 俺の理想の女になったのかよ。 あーあーもういい。 うるせえよ。いいんだっつってんだろ。 おまえの理想は あいつだろ。
335 :
名前はいらない :2009/12/22(火) 19:09:39 ID:JLYE+XN3
だって好きじゃなかったんだもん あいつ馬鹿だよね 利用されてんの気づいてないしー えっ?もらったもの? そんなの全部質屋に売っちゃったよ たいした金になんなかったけどー はぁ あいつあたしが料理好きの家庭的な女だと思っちゃってて 騙されすぎー スーパーの惣菜だっつーの まああれだよね 清楚な振りしてりゃ引っかかるもん え?ひどい? そんなわけないじゃーん!!アハハ! あんたよかマシだっつーの!! …女はみんなこんなもの
エロ本を売って焼きそばを買う 物体で埋める雨の中 傘持ってきてねーよと 天は聞く耳持たず 天は一物も与えず 自転車で疾走してジーパンが黒く染まる 雨は嗚咽を隠匿する 雨は涙も隠避する 心配なのはハゲることだけ
337 :
亜規子 :2009/12/23(水) 15:43:10 ID:qDViuxhu BE:805135872-2BP(0)
もう、貴男とは呼べない あれほど狂おしく待っていたのに 身勝手に 楽な人生を選んだ もう、貴方とは呼べない こんなにも苦しい日々を耐え 去って行った人 他人事のように もう、あなたとは呼べない 涙も涸れはて 手の届かないところへ もう、過去の人
338 :
亜規子 :2009/12/23(水) 16:33:14 ID:qDViuxhu BE:690117326-2BP(0)
ちょっと待って あなたは 振り返りもせず good by! good by! 意味不明な 言葉を残し ちょっと待って あなたは 早足で駆け去った good by! good by! 次の世界で 会おう ちょっと待って あなたは 申し訳なそうに good by! good by! うなだれたまま 顔も上げずに
君が隣に居る事が 当たり前だと思っていた そして 僕は愚か者なのだと いま気がついた その場所はもうからっぽで 手を伸ばしても宙さえ掴めず 必死で埋めてくれるものを探してみても 見つからない 見つかるはずがない 最後に見た君の泣き顔 その涙の理由さえわからなかった そして 僕は大馬鹿者なのだと いま気がついた 僕は今日も独り未練がましく 蒼い空を見上げて君を思う
「Roll It Over」 バリケードをめぐらしてる理由なんていくつでもある 僕はこのまま誰にも見せる事はないだろう このままでいいだろう このままでいいだろう だって周りの景色はついてゆけないスピードで進むから 僕は君を掴めなかったんだろう すれ違った時に目を合わせることはできたと思う 思い出すのが嫌なだけだ ただそれだけだよ 今、僕はつらいんだ このままじゃダメになってしまう このままじゃダメなんだ でも周りの景色はついてゆけないスピードで進むから 僕は君を見過ごしたんだろう 僕は幸せになれないんだろう 今は あまり話したくないんだ
今日はごめん 直接言えば辛くなるから ここに書くよ 君と別かれ別かれになるとして 音楽を聴けば涙が止まらないだろう それは本当なのに 好きだというだけでそばにいられるなら それはどんなに幸運な事だろう 僕が悪者のふりをして君から離れれば 早くに忘れてくれる? いつかまた会えたらいいなんて 虫のいいこと考えてしまう ごめんなさいが言えない 泣いて謝りたいのに 抱きしめたい小さな肩は 遠くで眠っている こんなに伝えたい ごめんなさいが言えない
「オレンジ色の花吹雪」 白いベッドに立て掛けられた 黒いエレキギター 六番弦が切れたまま 張りなおされてない あの娘を思い創った歌は あの弦をよく使う 替えの弦はないわけじゃない ただ意味がないだけ 降り積もるこの雪を 君はどこで誰と見る 今はただそれだけが 果て無しに虚しくて オレンジ色の街灯が 雪を素敵に照らし出す 手のひらに溶けてゆく オレンジ色の恋 降り止むことのない僕の涙心 別に友達だとしても 近くにいられればいい だけど君は友達以上に 愛する人がいる 降り積もったこの雪は 都会では邪魔なだけ 何時までも溶けきれぬ 硬くなった雪心 オレンジ色の花が咲き 春が訪れたとしても 心の中で凍りつく 今はもう白い氷 暖かさを求む僕の恋心 オレンジ色の花吹雪 君の心に吹いている 心の中で溶けてゆく 疲れ果てた水心 諦め悲しむ僕の恋心 涙を流す僕の水心
君の すべてを 愛していたよ そうしてきた つもりだよ ただ 言葉にならなくて! 言えない事も あるんだよ あんまり 器用なほうじゃ ないんだよ 「ほんとに 私の事好きなの?」 なんて 何度も 聞いてたね でも 何度 言っても 解って くれないじゃないか 寂しさのあまり、あいつと? そんなに寂しく させてたのかい? 男は皆、同じだとでも思うかい? 口がうまいやつは 腐るほどいるだろうが 口だけだ わからないのか そんな奴等に 泣かされる 君は あまりにも 可哀相だ さよなら 泣いて戻ってきたって もう無理だからね
今夜だけは月明かり 僕ら照らさないでくれないか 今夜だけは月明かり 僕ら照らさないでくれないか 明日からの毎日を一人前の男の顔で だから今だけお前の胸に顔を埋めて泣きたいんだ 何か辛いってわけじゃぁない たださ、なんとなく ほんと、なんとなく さみしいんだ だから 今日俺はお前の胸に顔うずめる 男がなにやってんだと思うから 今夜だけは月明かり 僕ら照らさないでくれないか 今夜だけは月明かり 僕ら照らさないでくれないか
分かってたんだ 分かってたけど あんたがあんまり優しかったから 情けなくも期待してたんだ 知ってたんだ ほんとは知ってた あんたがあいつをすきだってこと おまけにあいつもあんたを好きなんだ ただもしかしたら入り込めるかもって ほんの少し期待してたんだ ほんの少しだったんだ 本当に少しだったんだ 忘れてしまえるくらいの期待だったんだ それなのになんで口に出してしまったんだ? 「あんたがすきなんだ」 名前さえ呼べなかった ほんとに好きだったあんた
『ボクにだけ鋭いナイフ』 音も無くこの胸に刺さる、冷たい異物。 熱い痛みが教える、まぎれも無い現実。 キミは笑顔で、当たり前のようにボクを刺した、 ボクは何も無かったように、 笑顔でキミに話す キミに刺された傷を隠し、声に出さず想う。 (きっとキミに刺されてなんていない) タイミングの悪い短い沈黙 するとほら、また笑顔でキミが普通にボクを刺す 鋭いナイフは簡単にボクに突き刺さる それはボクがあげたんだ、 いつからか勝手に持っていた 磨くとキラキラ光るから夢中で磨いた 嬉しくて楽しくて極限まで、ただキミの為に 滑らかで薄く、光り輝く そのときは気がつかなかった。 ボクの手を離れ笑顔のキミに握られたとき、 初めてそれが鋭いナイフだったと知った。 世界で一番、ボクにだけ鋭いナイフ。 数回刺された後で、ようやく割り切った 彼女はボクを傷つける そのときに解ったんだ 『愛してる』と『好き』は全然違うって、 愛してる人に好きだと言われたら ボクは傷つくんだって。
願っても祈っても叶えられない事があった。 神様にも仏様にもずっとお願いしてた。 それは祈りにも似た願いで… 月も星もまたたく深夜、 あの星や月は何故またたいた? 「いつか願いは叶う」と励ましていた? 「そんな願いは叶わない」とあざ笑った? それでも、祈っていた それでも、願っていた 嘘でも夢でもいいからあの人と結ばれたかった。 願いは叶わない、 祈りは届かない、 残されたこの気持ちをどうすればいい? それさえ誰も答えちゃくれない…
もう戻ることのない 戻ってほしくもない それでも手を振った 涙 溢れてきた お互い意味などないコトバ 生活… なのに何故だか恐かった別れ いつかの日々思いだす 虚しくなる自分 せめて涙こらえていたい 嘘をついていたい どうしようもない自分の わかれまえ もうどうしようもない どうかしたくもない それだから逃げた どこかへ逃げ出した お互いこらえてた想い 感情 それを何故だか全部吐き出した いつかの日々思いだす 哀しくなる自分 せめて想い伝えてみたい 全てやりなおしたい 馬鹿で阿呆な自分の わかれまえ お互い意味などないコトバ お互いこらえてた想い… それを何故だか全部吐き出した 何故だか恐かった別れ いつかの日々思いだす 虚しくなる自分 せめて涙こらえていたい 想い伝えてみたい… 嘘をついていたい 全てやり直したい どうしようもない自分の わかれまえ
夢の国、いつかはさめてしまうこの世界 君と手をつないで歩いた虹の橋 星たちが輝いてきたよ。月も顔をだした。 うさぎの目はサクランボ あの月はオレンジさ。 蛍の光に導かれ進むその先は一面の花畑 それぞれきれいで そして悲しい色をしていた。 君を乗せて自転車をこいだ夢路の森の散歩道 このままどこまでもいける気がした。 月が光を失いはじめ星も輝きを無くしはじめてきた。 そうさ夢の終わり。 いまみたすべてが空想となる もうじき現実の世界。。 君はもうとなりにいない・・・
憂鬱 が 降り注いで 僕の 体に付着する 誰にでも責められて 泣いてばかり の 日々 あぁ 君がひとりで電球の中に入り込む その隙に電球を盗んでしまいたい
君を傷つけた それは消えない過去だから 僕は君の前に立てない 立ち去ってゆく君を 引き止めることなど 僕には出来たのだろうか どっちにしろ君は もう 居ない そして頬に一筋の涙
この前ね偶然見かけた君はどこか色あせてて・・・ 懐かしい 初夏の風が 胸の奥を着いた 痛い けどかすかに笑って 私 一人電車に乗った あの日からまた君の事 思い出してるの 胸が痛む・・・ なんてね 未練がましいと分かってる あの頃に戻りたいと願う 君と青春 ずっと感じてたいと思ってる 時間だけ無残に過ぎてく 独りぼっち 君と私の隙間広がってく だけと知ってる 空回りでも私の思いだけ 募ってる 君の中の私の存在はきっと・・・遠ざかってゆくばかりでも 分かってるよ けどこれ以上傷つけないから 今の私じゃ ちぎれちゃうから せめて記憶の中思い出して あの頃の私たちに戻って ほら大丈夫っていい聞かせてたの・・・ 今の私じゃ記憶の中の君なしでは歩けそうになくて どうか心の片隅では気付いて欲しいと未だに思ってる いけないでしょ・・・
16の夏なのに・・・から回りだけで 私は 人を愛したい 青春感じたい 友達がいつもうらやましくて・・・孤独 何処か焦っている だけど時々 誰かに恋をしかけてる ニセモノでも空回りでも ・・ トキメキだけで嬉しくて 新鮮・・・なのに どこか前に進めば思いでがまた私を誘い出し 何処かで私 独り 立ち止まり 心の奥の闇 気付きだす そうしてこれまで人を何人傷つけたか・・・償えきれない 罪が痛い だけど好きだったこと 忘れないでいて欲しい 私だって考えてる だけど 恋をしても君以上になれなくて・・・君がまだ好きだと気付いてしまうの 吹く風が痛い もう誰も傷つけていられない 抱きしめてれば 離せない・・ あぁ想い出だけでも切ないの お願い 私のことだきしめて ぎゅって抱きしめて もう次は忘れるから 本当今の馬鹿なあたしは、痛い位君が好きです もう本当涙がでそうな位好きです ちぎれそうです もう何も言わないから最後に 君の強い腕でぎゅって抱いて 歩くと言うから 永遠と誓うから
薄く射した朝日 眩しい部屋で 君の涙だけが光る 胸が痛くなるほど そう 愛している そんなに泣かないで 何が哀しいの 僕が側にいる 如何して哀しいの この空を羽ばたけたなら どのくらい遠く迄 君をさらって行けただろう 誰より愛した だから近づけなくて 傷つけてしまいそうで 怖くて 大丈夫だよ 僕は もうすぐ 愛しさに燃え尽きる
あからさまに 君は黒焦げたパン を 頬張って 朝食を済ませる君 に 無理は似合わない あからさまに 君はボタンの取れたシャツ を 着て仕事に行く 君に忍び寄る狼 僕はバターになって君 の 体内に溶け込もう 僕はジャケットになって君 を 羽織っていよう ひらひら舞う蝶 手足をカサカサさして忍ぶ蜘蛛 どうでもいいよそんなお伽話に例えなくても どうでもいいよどうでもいいよ 心臓をアイスピッグ で 貫かれる気分はどんなだ?
僕は 冷風機の風に乗って堕落した生活から抜け出す 僕は 昨日 今日 明日 と繰り返し数える憂鬱にさよならする 僕は 君の体温を感じながら夜毎 愛を吐く 洗い場で 食器がガチャガチャ 鳴り響いて 奏でる 音 音 ・・・ 音? 君が歌う 歌 歌 ・・・ 本当に歌か? 誰? 僕の隙間にノックしているのは? 誰? 僕と彼女を引き裂こうとしているのは? 何もない ここには 何もない 疑うなら僕の机の引き出しを探してみろよ 鍵を貸してやるからさ
357 :
名前はいらない :2010/06/16(水) 22:23:19 ID:ei6ZKNU2
ぬるぽっ
358 :
名前はいらない :2010/06/17(木) 00:36:16 ID:b9NCMXp/
____ / \ /| _ = ミ / ̄ ̄\ 彡 -、 , 、 _,- ミ _ / \ { `| ,=・ァ = ,r・=、, |´ } 何もしないで |:::::: | ヽ{! '" , ',:、 '" ,' |}ノ お金もらえるなんて |::::::::::: | | /`'ー'"ヽ- |\_ 思わないことだ! .|:::::::::::::: | ,. ヘ.ヽノー=-' } /|::|: :`'''ー- 、.._ |:::::::::::::: } /: : : |:`i`ー、__ノ// :| : : : : : : : : ハ ヽ:::::::::::::: } ハ: : : : : | : l.\_ _/ /,': :| : : : : : : : /: ヽ ヽ:::::::::: ノ . l: :l: : : : :|: : l ,.イ_:>、 / : :/: : : : : : : :l: : : :〉 /:::::::::: く l: : l : : : : >'l |::::| /`<: : : : : : : : :|: :/ 〉 _____ |:::::::::::::::: \____ l\ |: : : : :\:ヽ|:::::|./: /: : : : : : : : : |/: /:| |:::::::::::::::::::::::\ l\`l : : : : : : \∨ /: : : : : : : : : : : :|/:/:|
359 :
名前はいらない :
2010/06/19(土) 10:27:56 ID:ydMWjxKL 灰色の変わらない日々が続くのだろう 君がいなくなると寂しいけれど 俺が耐えればいい 俺が独り耐えれば きっとみんな幸せ ほんのすこし 自分に嘘をついて 君の幸せを祈りたい