1 :
名前はいらない :
03/04/01 02:33 ID:zRlNzlxW 泣かせてください。夜明けまで。
2 :
某コテハン@携帯 :03/04/01 02:36 ID:liP8FUlR
去年の彼女が未だに忘れられない 死にたい死にたい死にたい死にたい
3 :
某コテハン@携帯 :03/04/01 02:37 ID:CyRJd74+
今思い出の場所で桜を見てるよ
4 :
某コテハン@携帯 :03/04/01 02:38 ID:eRI6Wl5L
もう厭だ
5 :
某コテハン@携帯 :03/04/01 02:39 ID:UFZY+Ics
未練たらたらだ
6 :
名前はいらない :03/04/01 02:39 ID:oyOxKV0l
ださい死にたい
7 :
某コテハン@携帯 :03/04/01 02:40 ID:5AYE1u8q
誰か書き込めよ
8 :
某コテハン@携帯 :03/04/01 02:41 ID:eRI6Wl5L
俺がここにいるのは誰も知らない
9 :
某コテハン@携帯 :03/04/01 02:44 ID:YEnvdQk5
10 :
名前はいらない :03/04/01 02:46 ID:zRlNzlxW
まだ泣けないよ。 短いし。 もっと力作を。
11 :
某コテハン@携帯 :03/04/01 02:47 ID:YEnvdQk5
詩なんて
12 :
某コテハン@携帯 :03/04/01 02:48 ID:ELjEull2
なんの役にも立たない
詩を作って日が浅いころの作品です。お気に入り。 「オレンジ色の花吹雪」 白いベッドに立て掛けられた 黒いエレキギター 六番弦が切れたまま 張りなおされてない あの娘を思い創った歌は あの弦をよく使う 替えの弦はないわけじゃない ただ意味がないだけ 降り積もるこの雪を 君はどこで誰と見る 今はただそれだけが 果て無しに虚しくて オレンジ色の街灯が 雪を素敵に照らし出す 手のひらに溶けてゆく オレンジ色の恋 降り止むことのない僕の涙心 別に友達だとしても 近くにいられればいい だけど君は友達以上に 愛する人がいる 降り積もったこの雪は 都会では邪魔なだけ 何時までも溶けきれぬ 硬くなった雪心 オレンジ色の花が咲き 春が訪れたとしても 心の中で凍りつく 今はもう白い氷 暖かさを求む僕の恋心 オレンジ色の花吹雪 君の心に吹いている 心の中で溶けてゆく 疲れ果てた水心 諦め悲しむ僕の恋心 涙を流す僕の水心
暇だねーてよく言われる僕 言われると確かにそう思う 気が付くとなんだか罪悪感 感じてる自分こそなんだ そもそも暇って言葉自体 まずいい意味では使われない 辞書で暇って引いてみた これもまぁ暇のなせるワザ 暇:自由な時間 仕事や義務に拘束されない時間 確かにその人にしてみれば 僕は暇に違いなかったが その間僕はTVを見たり ファミコンしたり 本を読んだり 時間について考えたりしながら 僕は僕の暇を過ごしていた そんな暇あったらっていうが みんな暇は嫌いなのか 暇はダメか 悪いのか そんなに嫌か暇が
15 :
名前はいらない :03/04/01 12:17 ID:GuuDgNX7
いいね。もつと見せてよ。
16 :
名前はいらない :03/04/01 12:26 ID:nhbPjMV+
背中合わせの2人を演じさせて ずっと一緒に居て キスもせず 距離を置いた恋なんていらない、なんて言わないで 体が触れていれば良い 何も欲しくない 心で叫んでる それで満ち足りる 「愛してる」なんて、貴方には言えない。
超忙しくて もう暇がなくて とか言ってる人に限って 更に忙しい休日を 過ごしていたりするだろう なぜ忙しくするのだろう 何もしないでいられないのだろう 何もしない不安それは何だ 怖いのはただただある時間 縮めることも 延ばすことも ましてや 消すことも不可能 全てのものに 同じだけの 時間が与えられてるとしよう そうなってくると 恋愛 ファミコン 仕事 その他諸々 かなり思いがけないことだが 人は必死で 暇を潰してるだけだ んー じゃあ僕らみたいな 暇に見られがちな人達が 見下されてる気がするのは どういうことだ パッと見 生産的なもの以外は 無用だとでも言うのか あんまりだ
18 :
名前はいらない :03/04/06 22:32 ID:LLkPSuos
19 :
名前はいらない :03/04/07 01:16 ID:cMDjjA2P
「Roll It Over」 バリケードをめぐらしてる理由なんていくつでもある 僕はこのまま誰にも見せる事はないだろう このままでいいだろう このままでいいだろう だって周りの景色はついてゆけないスピードで進むから 僕は君を掴めなかったんだろう すれ違った時に目を合わせることはできたと思う 思い出すのが嫌なだけだ ただそれだけだよ 今、僕はつらいんだ このままじゃダメになってしまう このままじゃダメなんだ でも周りの景色はついてゆけないスピードで進むから 僕は君を見過ごしたんだろう 僕は幸せになれないんだろう 今は あまり話したくないんだ
20 :
みっく :03/04/07 02:26 ID:LwTP8hin
君の すべてを 愛していたよ そうしてきた つもりだよ ただ 言葉にならなくて! 言えない事も あるんだよ あんまり 器用なほうじゃ ないんだよ 「ほんとに 私の事好きなの?」 なんて 何度も 聞いてたね でも 何度 言っても 解って くれないじゃないか 寂しさのあまり、あいつと? そんなに寂しく させてたのかい? 男は皆、同じだとでも思うかい? 口がうまいやつは 腐るほどいるだろうが 口だけだ わからないのか そんな奴等に 泣かされる 君は あまりにも 可哀相だ さよなら 泣いて戻ってきたって もう無理だからね
今夜だけは月明かり 僕ら照らさないでくれないか 今夜だけは月明かり 僕ら照らさないでくれないか 明日からの毎日を一人前の男の顔で だから今だけお前の胸に顔を埋めて泣きたいんだ 何か辛いってわけじゃぁない たださ、なんとなく ほんと、なんとなく さみしいんだ だから 今日俺はお前の胸に顔うずめる 男がなにやってんだと思うから 今夜だけは月明かり 僕ら照らさないでくれないか 今夜だけは月明かり 僕ら照らさないでくれないか
22 :
蜜男 :03/04/07 13:50 ID:76SHt6qb
もう、いや。 もう、いや。 もう、死ぬ。 もう、死ぬ。 死んでやる。 死んでやる。 お前は俺の幻影のなかで またたくまに姿を変え、 ミニスカポリス。
23 :
名前はいらない :03/04/07 17:37 ID:gW/qoJnT
切ない・・・ね。皆。痛みを抱えてどこ吹く風で毎日を暮らしてるんだ。
24 :
芦屋 :03/04/07 17:53 ID:CH8FhnIB
分かってたんだ 分かってたけど あんたがあんまり優しかったから 情けなくも期待してたんだ 知ってたんだ ほんとは知ってた あんたがあいつをすきだってこと おまけにあいつもあんたを好きなんだ ただもしかしたら入り込めるかもって ほんの少し期待してたんだ ほんの少しだったんだ 本当に少しだったんだ 忘れてしまえるくらいの期待だったんだ それなのになんで口に出してしまったんだ? 「あんたがすきなんだ」 名前さえ呼べなかった ほんとに好きだったあんた
25 :
名前はいらない :03/04/07 18:45 ID:MEAzOo2N
26 :
名前はいらない :03/04/07 23:32 ID:YzE4TUS5
27 :
名前はいらない :03/04/08 23:10 ID:wcxafsGR
age
28 :
ねむい・・・ :03/04/09 00:30 ID:pSgpIXZ/
『ボクにだけ鋭いナイフ』 音も無くこの胸に刺さる、冷たい異物。 熱い痛みが教える、まぎれも無い現実。 キミは笑顔で、当たり前のようにボクを刺した、 ボクは何も無かったように、 笑顔でキミに話す キミに刺された傷を隠し、声に出さず想う。 (きっとキミに刺されてなんていない) タイミングの悪い短い沈黙 するとほら、また笑顔でキミが普通にボクを刺す 鋭いナイフは簡単にボクに突き刺さる それはボクがあげたんだ、 いつからか勝手に持っていた 磨くとキラキラ光るから夢中で磨いた 嬉しくて楽しくて極限まで、ただキミの為に 滑らかで薄く、光り輝く そのときは気がつかなかった。 ボクの手を離れ笑顔のキミに握られたとき、 初めてそれが鋭いナイフだったと知った。 世界で一番、ボクにだけ鋭いナイフ。 数回刺された後で、ようやく割り切った 彼女はボクを傷つける そのときに解ったんだ 『愛してる』と『好き』は全然違うって、 愛してる人に好きだと言われたら ボクは傷つくんだって。
29 :
ジュン :03/04/09 00:46 ID:jyJ5N30g
いつまでも、思い続けてもどうにもならない。 あの人の幸せは自分にしか願うことのない寂しさ。 でも心に思うことの後悔と切なさ。 忘れることが一番とわかっていても、 一人きりになったときに、思い出す君の笑顔。 現実が大きくのしかかるとき、憎めればよかったと思いたい。 もう二度と会わなければ。
30 :
名前はいらない :03/04/09 13:30 ID:Ml/Jl5Yj
願っても祈っても叶えられない事があった。 神様にも仏様にもずっとお願いしてた。 それは祈りにも似た願いで… 月も星もまたたく深夜、 あの星や月は何故またたいた? 「いつか願いは叶う」と励ましていた? 「そんな願いは叶わない」とあざ笑った? それでも、祈っていた それでも、願っていた 嘘でも夢でもいいからあの人と結ばれたかった。 願いは叶わない、 祈りは届かない、 残されたこの気持ちをどうすればいい? それさえ誰も答えちゃくれない…
31 :
名前はいらない :03/04/09 15:03 ID:5UQ28yg3
Yo!Yo!チェックしな! 俺らが盛り上げるこのパーティーナイト
33 :
あぼーん :03/04/09 15:10 ID:tEgQlto2
34 :
山崎渉 :03/04/17 13:24 ID:h0xijIvJ
(^^)
35 :
山崎渉 :03/04/20 01:59 ID:1+CNA/cT
∧_∧ ( ^^ )< ぬるぽ(^^)
36 :
わかれまえ :03/04/26 12:41 ID:MR0VynxL
もう戻ることのない 戻ってほしくもない それでも手を振った 涙 溢れてきた お互い意味などないコトバ 生活… なのに何故だか恐かった別れ いつかの日々思いだす 虚しくなる自分 せめて涙こらえていたい 嘘をついていたい どうしようもない自分の わかれまえ もうどうしようもない どうかしたくもない それだから逃げた どこかへ逃げ出した お互いこらえてた想い 感情 それを何故だか全部吐き出した いつかの日々思いだす 哀しくなる自分 せめて想い伝えてみたい 全てやりなおしたい 馬鹿で阿呆な自分の わかれまえ お互い意味などないコトバ お互いこらえてた想い… それを何故だか全部吐き出した 何故だか恐かった別れ いつかの日々思いだす 虚しくなる自分 せめて涙こらえていたい 想い伝えてみたい… 嘘をついていたい 全てやり直したい どうしようもない自分の わかれまえ
37 :
山崎渉 :03/05/22 03:39 ID:HGif30+j
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
38 :
名前はいらない :03/05/26 19:08 ID:KTIsl/wJ
夢の国、いつかはさめてしまうこの世界 君と手をつないで歩いた虹の橋 星たちが輝いてきたよ。月も顔をだした。 うさぎの目はサクランボ あの月はオレンジさ。 蛍の光に導かれ進むその先は一面の花畑 それぞれきれいで そして悲しい色をしていた。 君を乗せて自転車をこいだ夢路の森の散歩道 このままどこまでもいける気がした。 月が光を失いはじめ星も輝きを無くしはじめてきた。 そうさ夢の終わり。 いまみたすべてが空想となる もうじき現実の世界。。 君はもうとなりにいない・・・
39 :
名前はいらない :03/05/28 00:15 ID:t5dIxMB5
出逢わなければ… 今でもオマエに永遠感じてる これが運命なのか 幸せになってほしい 出逢わなければ…
40 :
山崎渉 :03/05/28 10:39 ID:0k3PpwVO
∧_∧ ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。 =〔~∪ ̄ ̄〕 = ◎――◎ 山崎渉
失えるだけの恋があるなら、いいね。少し寂しそうに笑う君は。
42 :
名前はいらない :03/06/08 11:54 ID:mPKF4i5J
憂鬱 が 降り注いで 僕の 体に付着する 誰にでも責められて 泣いてばかり の 日々 あぁ 君がひとりで電球の中に入り込む その隙に電球を盗んでしまいたい
43 :
名前はいらない :03/06/08 14:43 ID:21Hu+yss
君を傷つけた それは消えない過去だから 僕は君の前に立てない 立ち去ってゆく君を 引き止めることなど 僕には出来たのだろうか どっちにしろ君は もう 居ない そして頬に一筋の涙
44 :
名前はいらない :03/06/08 15:05 ID:lTEy0zGh
ワラタ
45 :
へっひー :03/06/08 15:50 ID:Yw08kwAP
この前ね偶然見かけた君はどこか色あせてて・・・ 懐かしい 初夏の風が 胸の奥を着いた 痛い けどかすかに笑って 私 一人電車に乗った あの日からまた君の事 思い出してるの 胸が痛む・・・ なんてね 未練がましいと分かってる あの頃に戻りたいと願う 君と青春 ずっと感じてたいと思ってる 時間だけ無残に過ぎてく 独りぼっち 君と私の隙間広がってく だけと知ってる 空回りでも私の思いだけ 募ってる 君の中の私の存在はきっと・・・遠ざかってゆくばかりでも 分かってるよ けどこれ以上傷つけないから 今の私じゃ ちぎれちゃうから せめて記憶の中思い出して あの頃の私たちに戻って ほら大丈夫っていい聞かせてたの・・・ 今の私じゃ記憶の中の君なしでは歩けそうになくて どうか心の片隅では気付いて欲しいと未だに思ってる いけないでしょ・・・
46 :
へっひー :03/06/08 15:51 ID:Yw08kwAP
16の夏なのに・・・から回りだけで 私は 人を愛したい 青春感じたい 友達がいつもうらやましくて・・・孤独 何処か焦っている だけど時々 誰かに恋をしかけてる ニセモノでも空回りでも ・・ トキメキだけで嬉しくて 新鮮・・・なのに どこか前に進めば思いでがまた私を誘い出し 何処かで私 独り 立ち止まり 心の奥の闇 気付きだす そうしてこれまで人を何人傷つけたか・・・償えきれない 罪が痛い だけど好きだったこと 忘れないでいて欲しい 私だって考えてる だけど 恋をしても君以上になれなくて・・・君がまだ好きだと気付いてしまうの 吹く風が痛い もう誰も傷つけていられない 抱きしめてれば 離せない・・ あぁ想い出だけでも切ないの お願い 私のことだきしめて ぎゅって抱きしめて もう次は忘れるから 本当今の馬鹿なあたしは、痛い位君が好きです もう本当涙がでそうな位好きです ちぎれそうです もう何も言わないから最後に 君の強い腕でぎゅって抱いて 歩くと言うから 永遠と誓うから
47 :
名前はいらない :03/06/08 15:55 ID:RE8MAJyS
48 :
大塚裕司 :03/06/08 15:57 ID:JG/3ZlKi
49 :
ばちゃぃ☆ :03/06/08 16:07 ID:c/jQePhg
>>45-46 ・・・が多いってぇえ、気持ち悪いってぇー♪
綺麗なぁきもぉちがぁっ裸だぁぞぉおー?
片付けぇ上手はー語り上手ぅーうぅっ
50 :
バン :03/06/08 22:05 ID:GBehcuTP
薄く射した朝日 眩しい部屋で 君の涙だけが光る 胸が痛くなるほど そう 愛している そんなに泣かないで 何が哀しいの 僕が側にいる 如何して哀しいの この空を羽ばたけたなら どのくらい遠く迄 君をさらって行けただろう 誰より愛した だから近づけなくて 傷つけてしまいそうで 怖くて 大丈夫だよ 僕は もうすぐ 愛しさに燃え尽きる
51 :
名前はいらない :03/06/08 22:49 ID:upaVJz/O
あからさまに 君は黒焦げたパン を 頬張って 朝食を済ませる 君 に 無理は似合わない あからさまに 君はボタンの取れたシャツ を 着て仕事に行く 君に忍び寄る狼 僕はバターになって君 の 体内に溶け込もう 僕はジャケットになって君 を 羽織っていよう ひらひら舞う蝶 手足をカサカサさして忍ぶ蜘蛛 どうでもいいよ そんなお伽話に例えなくても どうでもいいよ どうでもいいよ 心臓をアイスピッグ で 貫かれる気分はどんなだ?
52 :
名前はいらない :03/06/08 23:03 ID:YRK9hldB
今・・・ キミがこの雪に気付いてないなら・・・ 誰より早く教えたい。 ・・・心からそう思った。
今日も西陽が射す部屋で 俺は紫の煙に囲まれている 18の時にやめた煙草をまたはじめたのは 君と出会った二十歳の春の日 俺の嫌いな黒く長い髪で 君はいつもくわえ煙草 かわい気のない強い口調で 俺の唇を汚しながら遮っていた 俺の嫌いな女の要素を すべて掛け合わせたような君の その透き通るような瞳に 俺はしかめっ面で 惚れてたんだ 心底 君の香りが残るこの部屋で 置き去りにされたギターをはじきながら 俺は今日も煙に囲まれていよう 馬鹿な俺にはよく似合うだろ?
54 :
名前はいらない :03/06/10 16:10 ID:16PZcfqp
僕は 冷風機の風に乗って堕落した生活から抜け出す 僕は 昨日 今日 明日 と繰り返し数える憂鬱にさよならする 僕は 君の体温を感じながら夜毎 愛を吐く 洗い場で 食器がガチャガチャ 鳴り響いて 奏でる 音 音 ・・・ 音? 君が歌う 歌 歌 ・・・ 本当に歌か? 誰? 僕の隙間にノックしているのは? 誰? 僕と彼女を引き裂こうとしているのは? 何もない ここには 何もない 疑うなら僕の机の引き出しを探してみろよ 鍵を貸してやるからさ
55 :
骸 ◆krp5WC8aQg :03/06/12 03:23 ID:FqyGAyco
土曜の夜に奴に会ってたんだろ? 交信所を雇って大体の検討はついてんだ! 叱咤と暴力で 彼女 は 泣いている もっと泣けばいいのに その方が可愛いのに サドだって詰るのか? 冗談じゃない 詩 の世界では 思いっきりマゾだぜ 嘘だと思うなら その冷めた 目 で 僕をジロジロ見ろよ きっと馬鹿みたいに興奮してるから 僕は 変態だ
56 :
名前はいらない :03/06/12 08:40 ID:LKBaOWYe
お・ま・い・ら・き・も・い
57 :
さか :03/06/12 12:20 ID:K4eLBjDX
愛の力 君を守るよ 愛の力♪ 俺の心 愛の力♪ 上腕の力こぶは 愛の力♪ しなる背筋も 愛の力♪ だから さよならを 言ってくれるなよ 泣くなよ 泣かずに 行けよ さよならの 愛の力 君を守るよ 愛の力♪ 俺の心 愛の力♪
58 :
名前はいらない :03/06/12 12:44 ID:K1xSuSke
もう死のうよ、もう死のうよ。 生きてたって何の希望もないんだよ。さぁ、死のうよ。 僕らは死ぬために生きているんだよ、馬鹿らしいじゃないか? さぁ。ここで手首を切って死のうよ。自殺実験だよ。 自殺ってすばらしいよね。 何で、この美学がみんなはわからないのかな。 みんなで死ねば僕らは喜ぶんだよ。さぁ、今すぐ死のうよ。 死んでみることが、僕らのモルモットとしての役目なんだよ。 さぁ、ここで死のうよ。今すぐ死ねば僕らはすばらしい生き物になれるんだよ。 どうせ生きてたったいいことなんて、何一つありゃしないさ。わかるだろ? どうして希望なんて持とうとするんだい? おろかじゃないか。 今すぐ死ねばいいんだよ。どうしてそれがわからないんだ? わかろうよ? 今、君に求められているものなんて、なにひとつありゃしないんだからさ。 どうせ、君は一生ひきこもりだろ? 存在価値のない生き物なんだね。ゴキブリ以下だね。 君のことなんて、誰も必要としてないんだよ。それがわからないのかい?
59 :
名前はいらない :03/06/12 15:07 ID:I3I8oXJz
>>56 同意。
全員が全員スレ違いな詩投稿してどうするっつの。
ムカつく。
60 :
名前はいらない :03/06/21 18:39 ID:Vd7QYpNy
61 :
名前はいらない :03/06/21 18:56 ID:jiLAyOcI
62 :
名前はいらない :03/06/21 19:34 ID:CLlWbV7o
ヽ( ・∀・)ノ ウンコー
失恋さえできない
悲しい夕暮れ 行き交う人の群れ なぜ僕たちは出会ってしまったのか 無数の偶然の中で 冷たいため息が 灰色の曇り空 吸い込まれてゆくよ 何も言わないで 自分を責めないで きっと誰のせいでもないから サヨナラさえ上手く言えずに 君の涙さえ拭えずに 運命なんて信じられずに ここで僕たちが別れるのは ふたりの明日を選ぶこと もう一度生まれ変わるために 悲しい夕暮れ 宵闇がこの街を 優しく溶かす頃 この愛も消えるよ フェンス越しの空 手を伸ばしても届きはしない 少しだけ時を止めよう 君をもう一度抱きしめよう 奇跡はないとわかっていても 君のすべてを愛していた 幻も 癖も 間違いも 僕だけのものだと思ってた 変わりつづけるこの世界に 僕たちはなにを残したのだろう さよならさえ上手く言えずに 君の背中をただ見送る 運命なんてもう信じない ここで僕たちが別れるのは ふたりの明日を選ぶこと もう一度 歩き出そう もう一度 愛探そう もう一度 生まれ変わろう
65 :
:03/07/07 23:17 ID:IPZ2wzd1
お前がいなきゃ記念日もクソもない ただ繰り返す日々の一部でしかない だけどこの日だけは大切にしてる まだ顔さえ知らないお前を祈るよ
66 :
山崎 渉 :03/07/12 11:34 ID:NWO/CALS
__∧_∧_ |( ^^ )| <寝るぽ(^^) |\⌒⌒⌒\ \ |⌒⌒⌒~| 山崎渉 ~ ̄ ̄ ̄ ̄
67 :
山崎 渉 :03/07/15 11:58 ID:7z6F/fGC
__∧_∧_ |( ^^ )| <寝るぽ(^^) |\⌒⌒⌒\ \ |⌒⌒⌒~| 山崎渉 ~ ̄ ̄ ̄ ̄
ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。 貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。 黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。 (黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。 また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。 「○ドルでどうだ?(俺を買え)」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。) 彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。
69 :
山崎 渉 :03/08/02 01:31 ID:TahhWmQI
(^^)
70 :
山崎 渉 :03/08/15 13:40 ID:6uqIVx7n
(⌒V⌒) │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。 ⊂| |つ (_)(_) 山崎パン
afge
72 :
ユカ :03/08/29 18:24 ID:TzraXA6O
73 :
網川信二 :03/08/29 18:51 ID:H346uV4u
その日は夏なのに 朝から雨が続いた 僕は大人しく部屋にずっといた 正午過ぎに君から電話が来た 『話があるの八時ごろ何時もの場所で』って いつもより少し低いそのトーンで僕は全てわかった なんだか疲れてしまい五時まで眠った 夢の中で君が何度も別れの言葉を投げかけた 僕は上手な言葉も思いつかずただ言葉を受け止めた 目覚めると雨はやんでいた これから僕らが選ぼうとしている未来を照らすみたいに 傾きかけた太陽がそこにあった
74 :
HA :03/08/30 02:38 ID:yIW4J/uN
冷たい空気の中 今日だけはラッシュで込み合うホームの騒音なんてきこえもしない ただ君が窓越しにずっと僕に何か言ってる普通きこえない声だけが 頭の中 君には夢を叶えろよと笑顔で見送ったけど 本音は裏腹で僕はホームで涙を流してしまった 最後まで泣かないと決めたのに 君を見送るまで せめて君が見えなくなるまで って決めたのに 愛は素敵なものだけど 神様が与えてくれた素晴らしい贈り物だと思うけど 愛するということはとても残酷だと呟いてしまった
私は失恋しました お洒落なレストランで食事をしていたら、彼はいきなり 「君とはもう付き合えない」と言われたんです 私の心を癒してください 女は、通行人の男に抱き付いた 男はどうしたらいいのか困っている 周りには人がたくさんいる 男は女にこう言った 「他人に抱かれた女を抱く事はできない」と言った それでも女は男から離れない 男は困ってしまった 「ホテルに行きたい・・」 女は男に甘えた声でそう言った 男は女に負けた 性欲に負けた
いつも寄り添うように一緒に走ってた 当たり前だと思っていた 誰も追いつけやしない風のように それなのにいつのまにか君は 僕よりずっと後ろの方にいて 僕だけがただかなしく走っていた 僕が早く行き過ぎたのかなあ?
うめき声にも似た風が胸の穴通り抜けていく断りの言葉も無いままで 温めてきた卵には小さいくせに致命的な傷ができていた あとどの位ふざければ、この仮面、顔から外れて素顔で笑うことができるだろう これから先をキミなしで生きていくことの意義も今はまだわからない ふたりだけにしか通じない言葉や笑いは、もう 心掻き乱すだけの古の言霊 これから作りあげるパズルのワンピースが 鮮やかなまま、指の隙間からこぼれ落ちてった 階段を下りる時にだけ繋いでた手、暗黙のルール、手の温度、ふたりだけのための歌 確かめるように、合図するように、握りあってた指、今はもう届かない サヨナラ、言霊を口にして微笑む幽霊よ 散らかった脳髄に埋もれた残骸よ キラキラとかがやいてまぶしい過ぎ去りし日々よ 他の誰かじゃ埋められないメインピースよ やがて暖かい季節がボクのもとへ 新しいパズルを運んでくるんだろう そして次のメインピースに出会う頃には きっとこの仮面、外れて素顔で笑ってんだろう ボクみたいな男でもキミという素晴らしい人が 本気で好きになってくれたこと 勲章にしてさ、この胸の穴にはめ込んで そして、ボクとして生きていくよ
78 :
亜弓 :03/08/31 10:38 ID:d/XFZUOp
さようなら もう会う事はないでしょう 貴方のことは忘れない 貴方にふられてしまったけど 心の中では今だに貴方は私の恋人 貴方と付き合っている子は可愛くて 私は負けてしまった さようなら 賢哉さん
79 :
名前はいらない :03/09/01 14:57 ID:L7MedXea
わかってた・・ 本当はわかってた・・ あなたに恋人がいる事を わかってた・・ 本当はわかってた・・ あなたに想いが届かぬ事も もしも願いが叶うなら 想いが届くのではなく あなたとの 出会いを消してほしい 今のあなたの幸せ 壊したくないから
80 :
名前はいらない :03/09/01 21:58 ID:IEgYulKQ
夢は必ず叶うと言った君がかなえてくれなかった僕の夢
貴方との出来事は私は忘れない 貴方が忘れても私は憶えている 貴方のことを忘れる事など私にはできない 貴方はもう私の事を忘れて別の女と付き合っているけど 私は貴方以外の男性と付き合う事はできない 貴方以外の男性とセックスする事なんかできない どうしたらいいの?
82 :
white night :03/09/05 01:12 ID:51vx7S4N
ほんの少し 疲れてたんだ 僕はただ 隣に一緒にいて欲しかっただけなんだ どうしても解けない一問にこだわって徹夜した身体に 7限までの授業は辛いんだ 僕は君の前では勉強の話をしなかった せめて君と会ってる時くらいは 見えない将来とか上がらない成績とか周りからのプレッシャーとか そんなバカらしいものから逃れたかったんだ 君がホンネで話して欲しがっていることは知っている けど 僕の心は弱いから 鎧を外すのが怖かったんだ まともに付き合ったのは君が初めてで 一緒にいるだけで幸せだったんだ 君は全てをくれたけど 僕は何もあげられなかった
83 :
white night :03/09/05 01:13 ID:51vx7S4N
僕が拒んだことはあっても 君が拒んだことはなかったね 最初の時も「大丈夫」と口ではいいながら 強張った身体と きつく閉じた目から緊張が滲み出てたね 全てが終わった後 静かに寄り添ってきた身体から 安心感と充実感が伝わってきたと思うのは 僕の錯覚だろうか 家に行くたび 上がるたびに君を求める僕を 君はどう思っていたのだろう 決して身体目当てじゃないけれど 僕はまだ子供だったから 人の気持ちがよく分からなかったんだ そうやく気づいたのは別れた後で もう遅すぎたんだ やり直せるならやり直したいけど 時は巻き戻せないんだろうね
84 :
名前はいらない :03/09/05 01:53 ID:xixpTEmv
ワラタ 喪まいらオモロ杉 腹イテー
85 :
てす :03/09/05 03:25 ID:jBV4mebO
情熱のすき間風に幾時も 慰め合う心が必要になろう。 そんな時は思い浮かべるがいい。 何処(いずこ)とも知れずに飛ばされて ゆく、ちぎれた雲の断片。 ああ、あれはもともと水蒸気だった 筈なのに。 もう 親もとには帰れない子猫 みたいに。 震えながら飛ばされてゆく ちぎれた雲の切端。 涙はこんなにも熱く僕の 目からあふれ出て行った筈なのに。
86 :
切なる想い :03/09/05 08:57 ID:KAom29ZQ
87 :
名前はいらない :03/09/05 10:35 ID:YFEl5NR/
白く重たく幾重にもなった曇り空が雪に変わりました それなのに彼女は下ばかりを見ていて 僕はと言えば渦巻く人の群ればかりを見つめていて 何が言いたいのかどうしたいのか 少しもわからないふりをする事が精一杯の僕と 薬指に嵌めた指輪を申し訳なさそうな面持ちで かばんの影に隠しては言葉を探している彼女で 少しは空を見てくれよ 少しは僕を見てくれよ もう少しでも一緒にいてくれよ 暫くして彼女は自分を冷たい奴だと言いました 僕が優しくしすぎたのかもしれないと思いました とうとう俯くしかできなくなってしまった僕と 今度は顔を空を見上げている彼女に 雪は静かに降りてきて途端に消えていく 冷たいと言った彼女の冷たくなった頬に降りて 途端に消えていく
88 :
名前はいらない :03/09/05 10:38 ID:YFEl5NR/
ひーー!打ち込みミス! 「今度は顔を空を見上げている彼女に」 ↓ 「今度は顔を上げて空を見上げている彼女に」 かっこわるーーー 逝ってくる・・・
>>88 んなもん、どうだっていいよ
なに細部にこだわってるんだよ
誰も読んでないつーのw
失恋しました それでも私は貴方のことが好き 新しい彼女を見たけど、地味で冴えない女だったわ 貴方の彼女を奪っちゃおうかしら? 貴方を孤独にしてやる 家族も友人も私の物にしてしまいたい
91 :
名前はいらない :03/10/03 21:59 ID:51wBoEJw
見んな加工!
92 :
半裸厨 :03/10/03 22:41 ID:BfziwU/R
下も脱ぎたい。 服から解放されたい。 お前らだってそう思っているはず。
93 :
カゲトラ :03/10/04 01:21 ID:QwuN8Zlb
青い空から見下ろしてる景色みたいだ。 少し低いその目線で流れている光景も、透けて見え始める。 あきらめた事のある、ためらいもなく破り捨てたそのページには どんな理想を、君は描いていたの? 静かな夜に試されるとき、君という答えが見えてくるんだ。
94 :
カゲトラ :03/10/04 01:26 ID:QwuN8Zlb
青い風は時間の砂の上にある足跡を包んで滑り降りていく。 流れている、風が止まったときに、 あふれ出す想いがどこかに流されぬように、 立ち止まることならば、 いつもの場所で何か考えながら君が見えるまで、君のほうを向いているよ。 気づかぬように抱きしめる痛み 僕は君が言う答えは知っている。
95 :
名前はいらない :03/10/04 01:29 ID:QwuN8Zlb
ソロ
96 :
カゲトラ :03/10/04 01:30 ID:QwuN8Zlb
あきらめた事のある、ためらいもなく破り捨てたそのページには どんな理想を、君は描いていたの? 静かな夜に試されるとき、君という答えが見えてくるんだ。 気づかぬように抱きしめる痛み 僕は君が言う答えは知っている。
男が出すのは何も精液だけじゃないってば 泣くこともあるさ、汚い鼻水と澄んだ涙流して きっといやなことを流すための水として必要なんだよ
あ
貴女の気持ちがわからない。 否、分かりそうで分からない。 空漠な瞬間の連続は、私の心を嘖ませる。 切ない。嗚呼! 百千の歳月を経てかたちづくられたかのような漠々たる己が心を、 いかに戻せというのだろうか。 切ない。嗚呼! 此の身を断裂する懊悩は、いつまで続くというのだろうか。 我が愛する人よ、願わくば振り向きたまえ。 我が愛しき人よ、願わくば我の慟哭を鎮めたまえ。 己が胸中に去来する寂寥たる雲よ、何処かへ流れたまえ。。。
100 :
名前はいらない :03/11/13 00:00 ID:oqCm0JlP
かき揚げ
101 :
名前はいらない :03/11/18 00:42 ID:D8K1ZMMw
age
やっぱ すっきゃねん 暇で たまりまへん 一日9時間寝るんも もーえーわ 勤務中はしっかり まなこ あけて おま 一重の眼が よい。 おっちゃんと あそばへんか あやめ池遊園地 おもろいよお おっちゃんは お金持ちやから マクドやのーーて モスこうたる あかん 走って逃げよった。
気持ち悪いスケベ親父の低脳そうな詩ですね。 詩板でなくてもよいのでは?
104 :
名前はいらない :03/11/27 18:16 ID:9z+CzGQC
作詞と言うより替え歌でスマソ。 多分元曲は知ってる人多いと思われ。。。では失敬! 赤ちゃんのように 吸い付いた 胸は 今も 変わって いない けれど あの時 同じベッドで イカせ 合った二人の マ○コと チ○コが 今は もう 通わない あの 素晴らしいモノを もう一度 あの 素晴らしい夜を もう一度
106 :
名前はいらない :03/11/29 10:52 ID:IVOdeGsh
107 :
あぶく :03/11/29 11:06 ID:f7/CbDxI
泣くな泣くな 泣くな泣くな もう終わった もう終わったのに なんで君の勝手に買ってきたもの捨てないんだろう 捨てちゃえよ 彼女のこと 「しがらみ」とか思ってたのは 間違い? 俺の恋は何点だったんだろう きっとマイナスまで行くんだろう それでも、 楽しかった
108 :
名前はいらない :03/11/30 12:37 ID:5G/LaUHo
傘を忘れてしまったんだ 虚ろな身体に冷たい雨が満たす様に降り注ぐ 軽くなった指先が君を傷つけてばかりいた僕を嘲笑う様に泣きだし 行き交う光がやけに眩しくて街は形を失った 君は濡れていないだろうかこの冷たい雨に 振り切る様に走りだす 傘を忘れてしまったんだ
109 :
1/2 :03/12/06 04:45 ID:PgwTFr3S
「waiting ,waiting」 お前じゃなきゃだめなんだ 俺にはお前しかいない どうしてもお前がいい お前は俺の半身 お前じゃなきゃ意味がない お前がいるから俺は生きている 今すぐじゃなくていい それでも俺はお前を待ち続ける 還る場所はここにある それだけは忘れるな 俺もずいぶん勝手した でも これだけは胸を張って言える 世界中の誰よりお前を愛してる 俺ほどお前を幸せにできるやつは 世界中探しても俺ただひとりだけだ
110 :
2/2 :03/12/06 04:46 ID:PgwTFr3S
戻ってくれ・・・お願いだ・・・ いますぐじゃなくていい 何年だって 俺は待ち続ける 気持ちに嘘はつけないから 望んで かっこ悪い男になってやる 負け犬とは言わせない これが俺の愛し方 成り下がるなと泣いたお前だけど 成り下がるんじゃない 思いを貫くんだ わかってくれ 成り下がるんじゃない 思いを貫く これは強さなのだと 俺はいつでもお前を想っている お前の還る場所は ここだと信じている 女々しいと言われていい こうするしかできない それが俺だから
111 :
kuro-epu :04/02/03 11:14 ID:OjJXzbh1
「もう、会わないでいよう」それが君の答え 次の一歩を踏み出すための 忘れるべき過去を忘れるために 君が出した答え 気付いていたよ こうなること ただ君の本当の気持ち確かめたくて 呼びなれた名前 もう呼ぶことはないだろうね だからきっとすぐに忘れられるさ ふたりで話したことなんて 僕が描いた夢 君が選んだ路 それは全く別な方を向いていて けっして交わることなんてない 信じつづけ ときには迷いながら 生きてきた自分を 本当の自分を これからの自分を見つけるために 君が選んだ路 悲しいけれど泣かないよ 君の涙の理由も知っているから 見慣れた横顔 もう見ることはないだろうね だからきっとすぐに忘れられるさ そばにいたことなんて この詩が君に届くことはないけれど もう一度だけ名前呼んでもいいかな ねぇ、香菜…
112 :
透明色 :04/02/03 16:10 ID:pXGt5wwI
好きだ好きだと口ばかり 居なくなってはじめて「愛」に気付いた
113 :
名前はいらない :04/02/03 23:24 ID:HE/JsD5v
天より我が身を貫きまま地に落ち去るは 恋という名の風
やった!彼女が僕の彼女になったぞ!! やった!初デートだぞ! 彼女はもう僕の彼女だからプリクラとり終わったら、ちょっと鉄拳やらせてね すぐクリアするからさ!!くま使ってすぐクリアするからさ・・・・ IN STORE COIN!! 僕の強さを見せたくて・・・ IN STORE COIN!! 放てベアヘブンキャノン… そしてその夜君からのメール 「やっぱ、やめにしよう…」 、とのこと。 むせび泣く僕とともに、叫び続けるゴーイングステディ。 〜高一の思いで〜
115 :
名前はいらない :04/03/07 00:09 ID:+Ziy7QM9
age
116 :
ヨウコ :04/03/07 00:16 ID:sSKFWBsZ
こんばんわ、初めてカキコします、ヨウコです。 ヨウコ、思う。 皆ひとりじゃ生きていけないって。 ヨウコは今、フナや鯉に虐められています。 でもヨウコ、負けない。 ヨウコ、頑張れ、ヨウコ、頑張れ そういってタニシが励ましてくれるから。 ヨウコにはそんなかけがえのない仲間がいる。 いつか淡水を出て海水に出ようって、 今ヨウコは皆に支えられながら一生懸命生きています。 だからここにいる皆も頑張って。 生きている事はただそれだけで素晴らしいんだよ。
117 :
名前はいらない :04/03/08 17:56 ID:jIp3pSbK
ねぇ、あなたの奥さんてどんな人? 私はあなたが好き 私の方が あなたを満足させられる 私の方が あなたを幸せに出来る 私の方が・・・ 私の方が・・・ だからお願い 遊びでもいいの あなたのそばにいさせてよ・・・ あなたは笑った そして言ったの 「そんな真剣なキミを玩具になんかできない」 私の愛した 掛け替えの無いあなた
118 :
名前はいらない :04/03/09 17:14 ID:2u2QRHIV
何度も何度も息を吸った。 何も考えちゃいなかった。 人づてに聞いた、きみの「好き」 俺じゃなくて、彼を。 俺は過信していた。 君は、 君は俺を好きだと。 それだけに、もうその 「好き」の情報は… ひどく、切ないものだった。 ここにいちゃイケナイ気さえして、 まさか俺は、きみに愛されたいためにここまで ノウノウと、生きてきたんじゃないかって そう、そんなことを そんなことを 思わせるような、夜だったんだよ。 それでもまだ徐に、息を吸っては吐いている
君の孤独に触れたら、僕はどうしようもなくって 優しさという光が溢れ出して 君にささげるよ 土曜の昼下がり 人もまばらに 僕の心は乾ききっていて 誰かをさがしてる きっといるだろう 君を探してる
121 :
名前はいらない :04/11/10 06:20:43 ID:uIiVarXg
122 :
名前はいらない :04/11/14 02:42:08 ID:zP+WmhzR
泣けて泣けて泣けるんだよ どうしようもないから 呼べど叫べど答えなし あんちきしょう 傷だらけの青春
男泣きなんて無理だってマジ無理 だってお前男が色恋沙汰でざめざめ泣くとかマジありえねぇし そんな今時女でさえ泣かないってのに泣けってほうが無茶 マジキショいだけだっていやホント悪いこと言わないから 男が恋の歌とか歌ってもキモイだけって気付こうぜいい加減 大体お前ソレただのちんこいじりだろもしくは穴いじりかタマいじりだろ そんなん世界に垂れ流して恥ずかしくねえのかよともしくは羞恥プレイかよと そんなにやりたきゃ近くの公園にでも行ってオバサンにでも披露しとけっつの 迷惑この上ないっつもう存在そのものが公害だっつの電波だっつの 今すぐパソコンブッ壊してモニター粉々にしてとっとと回線で首括って とにかくお父様お母様先立つ不幸をお許し下さい
124 :
名前はいらない :2005/06/04(土) 21:48:53 ID:s1SAWhrv
それでもいつかひょっとして 君を思いつづけてればって くだらないモノがまだなくならない 情けなく引きずりつづけている、自分がキライだ なんだかんだ言ってたってこの性格は変わらないんだって ラララ・・・・いいじゃない 力なく吐くため息まじりの君の名前
125 :
whitepeche :2005/06/05(日) 16:57:12 ID:GA+u/Fhd
出逢わなければ 失わずにすんだのに
126 :
名前はいらない :2005/06/05(日) 20:54:55 ID:VGQDyMxu
127 :
名前はいらない :2005/06/25(土) 18:17:28 ID:6Hpbi1p3
去って行く君の腕 とっさに摑み後悔 思った以上に冷たくて その冷たさすべてが俺を 拒絶 していると。わかってしまった。 今俺が泣いているのは君の腕のせいだ。
君が 一言言った‥ 僕の 生活がほしいと‥ 僕は 後ろに下がって よく考えた‥ 5分したら すぐに 答えが出た‥ 君は その後 言葉をなくして 灰色になっていた‥
129 :
ハイビスカス ◆gnHF7SBftY :2005/06/25(土) 19:14:43 ID:JWAU2KmD
君は透明の箱の中 わかっているのに わかっているのに 冗談のつもりで言った 君の一言は 本当は とてもうれしかった
なにもあなたは わかっていなかった わかろうとしていなかった
わかろうとはしたよ 君は俺の預金残高に恋してるってね
132 :
名前はいらない :2005/06/25(土) 22:43:26 ID:JWAU2KmD
あなたはわかって いなかった 心をおさえてきた事を あなたはわかって いなかった あなたが生きてると いうことがあたりまえでない事を あなたはわかっていなかった あなたの病を 本屋で調べた事も
133 :
名前はいらない :2005/06/25(土) 22:47:27 ID:JWAU2KmD
こんな場所でも あなたが言った言葉を 信じた私がいたことを あなたは私を預金残高にした あなたはわかっていなかった
女ながらに男泣き 好きで好きで仕方が無かった
図工の時間 あの子描いたさくらんぼ 二つの実があるさくらんぼ 片方が君で もうひとつが僕だ そういったら あの子は真っ二つにやぶいた
136 :
名前はいらない :2005/06/29(水) 02:57:52 ID:TF4KCy7W
かみ合わない会話 すれ違う心 合わせない視線 いつからこんな風になってしまったの? こんな関係フラストレーション 聞けよ (おまえは誤解している) いやよ (言い訳はたくさんよ) 聞けよ (この前は俺が悪かった) いやよ (もうその言葉は聞き飽きた) 心と心つなぐコミニュケーション もう心は重ならない 出会った頃の君をイマジネーション 優しい笑顔を思い出せない 罵り合う言葉エスカレーション ますます君が遠くなる ベランダに出て深呼吸 星空を見上げる 遠い彼方の1等星 涙で霞む 出逢った頃こんなシュチュエーション こんな日が来るとは思わなかった ドレッサーの前に腰掛け鏡を見つめ髪をとく あなたのくれた指輪 宝石箱に光る・・・ 決めた・・もうそこに愛はない この恋グラジュエーション 今はつらいけどきっといい未来があると信じていたい・・・ あなたのいないバケーション 一人旅に出よう・・・・
137 :
名前はいらない :2005/06/29(水) 03:45:55 ID:D++MXKJ3
たしかに僕が 馬鹿だった。 たしかに君は 馬鹿にみえた 知らなかった 君の素晴しさ 失ってからの お馬鹿な後悔 教えて欲しい 僕の良いとこ 失ったあとで 気付けたなら 気付けない人 そんな人より 僕はマシだと そんな言葉も 明日も、君も 今は、何処か 呼ぶ鈴の声に 今は、あらわ 時計の針だけ 動いている… 左へ、左へ…
138 :
名前はいらない :2005/06/29(水) 04:02:14 ID:D++MXKJ3
失ったものは取り戻せ、それが出来ないくらいに、僕は君をキズ付けた、そんな僕は 僕もキズつけた、君からの信頼も自分への信頼も失った、余りすぎた君へのあいじょう、たいせつな家族へ、こ れから出会う人々へ、飢えた人々へ、貧しい人々へ、ぼくのからだへ、ぼくのこころへ、すばらしい世界へ、僕が僕への信頼を取り戻し、僕を信じて許せる日まで。
139 :
名前はいらない :2005/06/29(水) 04:05:20 ID:D++MXKJ3
人生は旅、人は旅人、旅は道連れ、それなのに、どうして「僕のとなりには誰も居ないの?」 (ぐさり…自分で言って自爆した
140 :
名前はいらない :2005/06/29(水) 05:45:07 ID:TF4KCy7W
>138 139 いいよ
142 :
保守 :2005/08/27(土) 23:48:42 ID:F99QsaVC
好きな女の子が、 彼氏のちんぽを生で見ている、素手で触れている、しっかり握っている、 唇をそっと近づけている、口の中に入れている、しっかり咥え込んでいる、 しごきながら亀頭を舌で刺激している。 おっぱいを生で見られている、そっと触れられている、しっかり揉まれている、 舌先で乳首を転がされている、顔を両胸で挟ませている、乳首をかまれている、 乳首を亀頭でいじられてよがっている。 お尻を生で見られている、お尻をそっと触られている、料理中もちんこで尻なでられている、 四つん這いで尻の穴舐められている、開脚して尻の穴に舐めて濡らした指で刺激されている、 第一関節まで指入れられている、お尻の肉を鷲掴みにされて恥ずかしがっている。 まんこを生で見られている、まんこを指で触られている、クリトリスを歯で軽くつままれている、 クリトリスを舌先で舐め続けられている、ひだに触れられている、 大きく開いた股に顔をうずめられている、まんこに指を奥まで入れられている、 ちんこを奥まで入れられている。 激しく突かれ、揉まれ、音を立てて愛し合い、誰にも見せたことのない表情、声を上げて、 お互いの体は汗と体液が絡まり、舌は絡まり、むさぼるように互いの体におぼれ、 精液は彼女の顔、口の中、おっぱい、髪、膣、おへそのあたり、お尻、太もも、手のひらにほとばしり、 セックスを求めるために卑猥な言葉の限りを強要され、 でも好きって頬染めてる。 それが幸せだと感じている。
143 :
名前はいらない :2005/08/28(日) 06:11:29 ID:cjGdGNjd
好きです。 ごめんなさい。 好きです。 ごめんなさい。 好きです。 ごめんな…さ……
144 :
名前はいらない :2005/08/29(月) 02:12:28 ID:kabXUrcE
ラブレターが破れたー ラブレターがヤブレター ラブレターが敗れたー こんなギャグが今は悲しい
145 :
ミスタァゾラ ◆3z3MroZ0LA :2005/08/29(月) 11:28:18 ID:sF5eZq9w
人混みの中 振り返りもせず 重装備したコートをすりぬけ 風は躰突き刺す いっそ貫いていっておくれ そう思った自分を軽く嘲笑う 億人の中の二人になって 二人の中のの一人だった日々は 今では枯れ葉よりも軽く カラリカラリと飛んでゆき 一人の中の一人に戻った 愛など知らねば求めたりもしなかった! 色の付いた日々を知らねばモノクロに疑問も抱かなかった! 君か僕の中知らずに残していったつづら 開けたらきっと僕は老人になる 開けねばきっと僕は廃人になる
夢みたいだった 君があんなにもそばにいたなんて 心は遠かったけれど 揺れる長い髪が白いその肌にそっと触れるたびに 僕の目は君に奪われていたよ 指先さえ触れられない僕を嘲笑うように季節は流れて あのザワメキも切ない想いも やっと今消えそうだよ 星降るあの夜にもしもあのまま君をさらえたら 夏の匂い 街灯が照らす 甘い横顔 素敵だったよ 誰かのこと想っていても 長い長い夢から覚めても長く長く忘れられずに あの日と同じ 無邪気な顔で笑わないで 僕を見ないで もう どこか遠く消え失せてよ ねぇ 叶わぬ想いなら… 移り行く季節に変わる景色の中でも 君を見つけてしまうよ 寒がりなその手を暖める人を想う胸の青いリボン 綺麗だった
147 :
名前はいらない :2005/09/24(土) 04:40:50 ID:9CGh7189
夢を追うだけの日々に わがままもこぼさず 一人きり待っていた 薄陽の射すアパート 一歩づつ叶えられる 希望に満ちるほど 帰り道遠くなる 君の寝顔まで すれ違う会話 ぎこちない笑顔 温もりだけを 必死で求めては 真綿のような恋に 甘え続けていた 冷めたカレーライス″サヨナラ″の殴り書きの上 「辛すぎるよ」と繰返しては 泣きながら笑った ボロボロのランドセルに 痛みを詰め込んで ぬくもりをたどってく 夕げの匂いへ 湯気の向こう 母の優しい瞳 理由など聞かずただ微笑みくれた 今日のつらさも きっと明日には消えると 君のカレーライスあの日のように塩辛く こんな苦しい結末だって 朝は訪れる 冷めたカレーライス一人で味わう思い出 後悔の渦 涙の夜も いつかは薄れる いつかは薄れてく・・・
148 :
名前はいらない :2005/09/24(土) 04:58:52 ID:AhEkrqZ1
あなたの呼吸が 聴こえない 体温の失われてゆく速度は 抜け落ちるようです もう一度だけ 声を聞かせて、僕に 微笑んで
149 :
名前はいらない :2005/09/24(土) 05:31:04 ID:9CGh7189
僕がつけてきた足跡が この道にずっと残ればいい・・・ ノボリザカモ クダリザカモ オッテキタタクサンノキズモ スベテヲウケトメテアルイテイコウ ドコマデモ ドコマデモ・・・ 夕暮れを吹き抜ける風よ 僕の歌は届いているかい? 見上げてみても 何も答えてはくれないけど 狭い空溜息の後 込んだ電車に揺られたら 今日の悩みを連れて一人 歩く帰り道 躓く石ころに ぶつけられない弱さ 拭えない憂鬱を だれかに見つけて欲しい 僕のつけてきた足跡がこの道にずっと残ればいい 涙の欠片辿ればそこには僕がいる 背中丸めた姿で 醜い争いの後で 恋はそう、終わりを告げた どんなことしても 君を離したくないと 言い訳やずるさで 気を引こうとしてきた 押し付けの優しさを 愛だと囁いてきた 僕が苦しめた傷跡は 今でも君の心の中 勝手な夢を見続けた僕は 大切なもの見失ってばかり 僕がつけてきた足跡は 痛みを抱えた散歩道 振り向けばいつも底にある 想い出の数僕は強くなっていく
150 :
名前はいらない :2005/09/24(土) 06:06:22 ID:akMIRrbA
歩き出す君の背中 風がなびくと揺らぐだろうか 本当のことは胸の中 何も語らないまま見送ろうか 単純な仕事が楽しいもんなら続くから 曖昧な返事はこの際無しにしてたんだ だから伝えないよこの想いは 君は君の道を行くんだよ 明日が見えないこの世界には 君には見えない道もあるんだよ 歩き出した君の背中 いつかどこかで会えるだろうか
151 :
名前はいらない :2005/09/25(日) 00:14:43 ID:+oC1eFHk
あなたが私ではなく 私のすきな人を選んだのは 必然で それ以上のものでもなくて ただ自然で ああ、そうだなって 思わずにはいられなくて ただ好きだという様な 愚直な鉛筆以上のもので あって欲しいと 私が一つ夢をみて 王子様が 白い花をくれることが あって欲しいと
153 :
陽山 :2005/09/25(日) 15:51:36 ID:mHf4KklH
・タイムリミット・ 今でも部屋に帰ってくると君が部屋に居るんじゃないかなんて思ってしまう 期待とは裏腹に部屋のドアを開けるとともに冷たい空気が襲ってくる 君が忘れていった少し大きめの傘が濡れることのない雨の日を待っている いつも強がっていたけれど凄く寂しがり屋でわがままででも優しくて 終わりが来ることは最初からわかってた。せめてもう一度だけ君に逢いたい。そしてせめて別れの言葉だけでも・・・。 窓の外には雨が降っていたただ悲しく心を濡らすように。
154 :
名前はいらない :2005/09/26(月) 03:50:00 ID:SaU54mpE
恋を知らずにいた二人は 声にならない思いぶつけた 恋を知らずにいた二人は 安心できる場所求めた 急かされるように始めた二人暮し つぎはぎだらけの日々は 誰もそう、解ってはくれないまま 今も元気にしていますか? 短い髪のまま 一度も好きと言ってくれず いざとなると逃げ出した 弱気な君がうきでした 初めて君を抱いた夜に 頬に伝った涙を見た 寄り添い眠る瞳の中 同じ夢は見れやしない 僕の我侭に疲れた君がいつか 心閉ざしてしまっても 気付かずに攻め立てた ひどい奴だろう? 今も元気にしていますか小さな背中のまま 最後の言葉 響く鐘の音 涙顔の夕暮れに 二人の影が離れた 今も元気にしていますか? あの部屋にいますか? 二度と逢えない君だけれど もしこの歌聴いたなら 何処かで笑っていて・・・ 今も二人暮らした 日々はこの胸の中
155 :
あり ◆XSSH/ryx32 :2005/09/26(月) 03:52:46 ID:w3l9+ZSZ
まる
「男泣きするような」が頭に付いてるからなぁ
157 :
takamasa :2005/09/26(月) 09:36:52 ID:qD989ZGT
158 :
名前はいらない :2005/09/27(火) 12:44:19 ID:UK2eM2Ci
生と死の狭間 貴方は行き来する 永遠に… 想い、伝え、結ばれて… 生きる事がそんなにも辛いのか 死に意味を見出すための生なのか 愛するための生なのか 私には分からない… 辛い程、死にたい程に愛すのか… 辛くても尚、愛すのか… 触れる度に貴方を傷つける愛 その度に傷つく私 私は貴方を愛し、傷つけ、消す 貴方は私を愛し、傷つけ、消す… でも、 私は消せないの… 貴方は私に愛され続け、蘇える 何度でも… 痛みを繰り返す、それが快感 …貴方は私の人形じゃない でも 貴方は私に躍らされ続ける 繰り返す…永遠に 生と死の狭間 貴方は行き来する 永遠に… 長くてスマソ
ああ 本当に 好きだったんだ こんなにも 好きだった
160 :
MG :2005/09/27(火) 18:41:03 ID:8D/LXi+9
ずっとずっと一緒なんてわからない。だからきっと僕達は離れてしまった。 ぼくだけ…きっとぼくだけは別れてきずいた事はたくさんある。 きみの存在、きみのすべて… ぼくはあなたを愛しすぎて、狂ってしまったのかな? ほかの女と手さえ繋げなくなってしまった わすれてくれといったが… わすれたらきみといた時間 きみのかおり きみといた時間 すべて むだだったってことになるとおもうんだ だから…わすれないでこころのなかだけにすませてくれ…
161 :
名前はいらない :2005/11/13(日) 03:22:02 ID:vx0KxVVw
イイ!!(・∀・)あげさせて。
162 :
名前はいらない :2005/11/13(日) 08:20:02 ID:wsXqhndI
163 :
名前はいらない :2005/11/13(日) 08:22:27 ID:Xa8Ic+wM
>>162 ぐあああああ精神的ブラクラじゃボケーー!!!
164 :
名前はいらない :2005/11/13(日) 09:14:29 ID:ifgOGrB3
女神の聖書(ぽえむ)w
風の強い日に要らないものを積み上げて 思い出と一緒に吹き飛ばした 昔とかたを付けたかった 昔の僕は逃げてばかりだった けどもう逃げたくない 正直疲れたし 気づいたんだ向き合う方が楽だってことに 僕の心の中にはまだ君が居て泣いているんだ 僕はラジオに手を伸した 音楽だけが君を忘れさせてくれるんだ 僕と君の軌跡 使い古したラジオと一緒に捨てた そうして手に入れたものは何もなかった 風の強い日に君に宛てた最後の便り 「ごめんね。さようなら。」 僕の中に君はもう居ない 妙な水溜りだけが残って 新しく買ったラジオからは 音楽が僕の心を透り抜ける 空は気持ち良いほど晴れていて 風が強かった
166 :
まなみん☆" :2005/11/13(日) 16:23:10 ID:tC2AKRFa
みんなぁぁまぢぁたぃとブチアゲょぅにゃんっ☆ぁたぃゎ今年ぃ、 @になったんじゃん♪ちょっときいてほっしぃんだけど、彼氏がA人もぃるんだょねぇぇぇ ♪彼氏A人トヵA゛で、マヂぁたぃゎ幸せなのぉぉ♪このぁぃだぁ、 彼と初チュウUたんだょぉぉねっっぃぃだしょぉぉ☆ぅらゃましぃだしょっっ♪ でも彼氏wぁあげなぃだっちゃ♪゛ぁと、こなぃだあたぃゎ、誕生日だったんだけど、 A人の彼が、ヴィトン&マジョAをくれたなりぃぃ♪ ぃぃだしょっ、 でもみんなにゎゃんないょぉぉぉ☆゛A人の彼ゎ、まぢに本気でぁたぃを好きなんだっちゃ☆゛ ごめんなぱぁぁぁぃ゛ みんなぁ・・・本当に応援Uてくれてありがとぉだっちゃぁぁぁ☆゛
167 :
名前はいらない :2005/11/13(日) 16:37:04 ID:xDevy6p7
168 :
名前はいらない :2005/11/20(日) 15:43:46 ID:pgUNTkyp
僕がこの街からそっと 去りゆくのは 癒されることのない 痛み故に 一途な想いをあなたに 撥ねつけられ 取り乱して泣き叫んだ あの冬の日 さらば 好きだった女性(ひと) あれからおよそ1年 いつか 仲直りを なんて考えてたけど 肌を重ねたいわけじゃ なかったのさ 母のような優しさを 求めていた あなたの冷めた態度が 悲しすぎる 望みはあの時既に 潰えたのさ さらば 好きだった女性 もうここには戻らない 叶わぬ夢ならば いっそ 置き去りにするさ さらば 好きだった女性 忘れたきゃ忘れりゃいい あなたへの想いに 忘我した男のこと さらば 好きだった女性 そして人生最後の恋 こんなに辛いなら 愛を捨ててしまいたい
二人一緒に寝れるよう買った、 ダブルベッド つい、布団を取りすぎてしまう すると君が怒って 布団を取り返すんだ だから取りすぎたと思った僕は 君に布団を掛けてあげようとした 「ごめん」、と言って けれど そこには冷たい空間しかなかった 君の起床時間に合わせた、 目覚まし時計 まだ早いといって、乱暴に止めた いつもの時間に起きたけれど 朝食を採る時間は無かった 君がいつも、作っていてくれたから 刺身でも食べようと思って 帰りにスーパーに立ち寄った 半額になった、大きいやつを いざ食べたら 一人分余った 無意識に、二人分を買っていた
部屋は寒いし 風呂も沸いてない ただいまと言っても おかえりはない おかえりと言っても ただいまは無い そう 無いんだ
もう昔のような彼はいない あの楽しかった日々は戻らない こんなに毎日彼のこと思ってるのに とうとう彼には伝わらなかった 誤解されたまま すれ違ったまま 錯覚だった 妄想だった 一度も 面と向かって愛してる 好きだよ 可愛いって 言われたことなかった 今ごろ気がついた 可愛くない さようなら 言われてたんだ 脳内変換してた 惨めだった
172 :
名前はいらない :2005/11/23(水) 04:44:40 ID:dCzMNhav
昨日涙流して 今日も泣いていた 明日はもしかしてもう 誰も隣にいないの 鈴木亜美 - OUR DAYS
173 :
名前はいらない :2005/11/30(水) 01:13:41 ID:TwjNHLyu
渡さなきゃ良かったかな。 余計だったかもしれない。 でも 彼の心にいつまでもとどまっていられるはずもないから せめてこのペンを覚えていてほしかった。 買ったばかりだったのに これからたくさん使うつもりだったのに 手帳を埋める桃色の文字 もうかなわない 0.4mmの先端は 私だけでなく 彼もえぐり続けるのかもしれない。 でもそんなのは私の妄想にしか過ぎず きっと彼はまもなくペン先からも開放されるのだろう。 そうじゃなきゃいけない。 一方 細い先から分泌される おそらく無くなることのない桃色のインクは 私の胸に徐々に浸透し 心臓の周囲に同化したように見えて ゆっくりと侵食しつづける そして 混ざり合って朱となったインクを 垂らし続けるのだろう。 一体 いつまで
174 :
名前はいらない :2006/02/26(日) 13:40:26 ID:fyvUl+X/
夜明けが連れて来た さよならの時 覚悟はしていたけど 辛すぎる 君の笑顔だけで その声だけで ときめきに満たされ 癒されたものさ 理不尽な運命が 大事なものをまたひとつ 奪ってゆく 恋に気づいたのが間違いだったのか 君を忘れ去れる その時までに 凍てつく朝がいくつ 過ぎてゆくのでしょう
好きで好きでそれでも足りなくって できれば好かれたいなあとか あさましいことも思ってしまうんだ。 あさましいことを思ってしまえば 思うだけじゃあ足りなくって ぶざまにきみの機嫌をとったりも してしまうんだ。 きみがわらった顔はすごくきれい でもそれじゃあ足りなかったんだ。 きみのぜんぶの顔が見たかった。 だからぼくは、ぶざまな犬みたいに むりやりはなづらつっこんだ。 好きで好きでなにもかも足りなかったんだ。 きみはきれいな笑顔だけ残して、 ぼくをやんわり押しかえしたけれど。
176 :
名前はいらない :2006/02/26(日) 15:42:34 ID:coA+WHe8
『連鎖』 恋しさが疑惑を産んで 疑惑が距離を連れてきて 距離が愛しさつれてきたよ あなたはもういないのに
177 :
名前はいらない :2006/02/26(日) 23:29:01 ID:vL+peYMZ
悪魔を封じ込めて!!!!!!! かわいそうな悪魔に生きる道を!!!!!!! !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
178 :
名前はいらない :2006/02/27(月) 03:05:14 ID:WNQloel9
初めて出会った日の残像が綺麗過ぎて痛い それだけを君は残して
179 :
名前はいらない :2006/04/07(金) 02:37:05 ID:lPCzSbev
『その先』 あの頃 毎日 ただ闇雲に 歩いてた 先も見えず 見ようとせず 暗い道 歩いてた 今 思えば 当然さ 俺には その資格さえ 無かったんだと ただ 言える 君に出会って 君と過ごして 僕は変わった 光が届かない闇の中を 抜け出して 澄み切った未来へ 進むんだ そして いつか また愛する人ができたなら その思い 伝えるんだ あの時 突然 君の事が好きになった 君の思い お構いなし ただひたすらに愛してた 今 思えば 当然さ 君には その思いさえ 届かず終まい ただ 言える 君に出会って 君と過ごして 僕は変わった 光が届かない闇の中を 抜け出して 澄み切った未来へ 進むんだ そして いつか また愛する人ができたなら その思い 伝えるんだ 光に満ち溢れた世界へと 駆けだして 澄み切った未来を 生きるんだ そして いつか また愛する人ができたなら その思い 伝えるんだ
180 :
名前はいらない :2006/04/07(金) 02:50:30 ID:lPCzSbev
『花筏』 3月、君に出会った 『春』を前に 僕は暖かさを 求めてた この道 君と歩いた 先の二人 僕は信じていた 永遠だと 今4月 桜の花が咲き乱れ 暖かな空気が街を包む ひとりきり 歩きながら 君の笑顔 思い出しそうになるけど ぐっとこらえ 空を見上げた 4月、僕はひとりさ 春を迎え 君の面影だけ 追い続ける 今君も 桜の花が舞い踊る この空の下のどこかできっと 夢に向け 走りながら 僕の存在 なんて気にしちゃいないかも あっという間の 奇跡だった 今4月 桜の花が咲き乱れ 暖かな空気が街を包む ひとりきり 歩きながら 君の笑顔 思い出しそうになるけど ぐっとこらえ 空を見上げた ああ ああ 川面に 流れる 桜の花びらとともに いっそ 君への 思いも 流してしまおうか
俺は男 告白なんかしたら ドン引きされそうで ずっと胸に しまっている 君と彼女の揺れる肩を 黙って 笑顔で送っている
182 :
名前はいらない :2006/04/07(金) 13:14:35 ID:AK1NpHAE
君の後姿を見送って 見えなくなったら泣き崩れよう 気付かぬ間に入った亀裂は 今や修復不可能で離れる事でしか互いを保てなくなってしまったね 幼い日の子どもの恋とは違って 嫌だなんて言えなくて大人なフリしてさよなら言うしかなかったよ もっと僕が大人だったら 君を満足させてあげられたのかな もっと僕が子どもだったら 君の為に必死になれたのかな 桜舞うこの場所で君と出会って同じ時を過ごし 桜散るこの場所で君と別れ違う時を過ごし始める 君の面影が残るこの部屋で ひとり時を過ごすには僕にはちょっと無理みたい 今になって追いかけて 変わる現実など無いと知りながら走り出す僕は愚かですか? 桜舞うこの場所で君と出会って同じ時を過ごし 桜散るこの場所で君と別れ違う時を過ごし始める 雑踏の中 君が迷わないようにと伸ばした左手は 空を掴み、僕の歩みを止めた
183 :
aibi :2006/04/09(日) 18:07:15 ID:BKf+tArj
@夢の中で君と出逢った 僕の存在を確かめるように 静かにうなずいて 君は闇に解けていった 流れた涙で 目が覚めた また1日が始まる 君の居ない世界がまた 僕と始まる この世から光が無くなったとしても 僕はまた懲りずに 息を吸っているだろう *消えないものを信じて 僕らは何処までも走ってゆく 叶わない願い事 空へ 投げて 君を探そう さようならは言わない 僕はまだ此処に居るから 忘れられない歌と ともに 君のための歌を探すよ A君は今日も夢に出る 優しく微笑んで 背を向けて消えてゆく どうして僕に触れてはくれないの? 君が破って生きた世界は 本物の色をしていなかったの? 僕の目が覚めても 君は僕から醒めてくれない *揺ぎ無いものを探して 僕らは何処までも追いかけるよ 叶わない希望 全部 海へ投げて 歌を歌おう ありがとうはまだ言わない 僕はまだ見つけていないから 忘れられない歌と ともに 君のための歌を探すよ さようならも含めて 僕は優しくなれるかな? 消えないものを信じて 僕らは何処までも走ってゆく 叶わない願い事 空へ 投げて 君を探そう さようならは言わない 僕はまだ此処に居るから 忘れられない歌と ともに 君のための歌を探すよ ★17歳の女子高生が作った詩です。 良かったら、貰ってください。
184 :
名前はいらない :2006/04/29(土) 21:03:46 ID:GyeFsLAT
185 :
名前はいらない :2006/04/29(土) 21:39:15 ID:gx5k0qXF
その先 誰よりも気高く 誰よりも美しく 誰にも屈せず 誰とも交わらず うそぴょん にゃー
186 :
海 :2006/05/12(金) 22:58:33 ID:cbV1cEls
お前との恋 お前と手を繋ぎ お前とキスを交わし そして、お前を抱いた・・・ お前の白い肌・キレイな長い髪・・・ お前のその瞳に見つめられると 俺の心はいつも高鳴った 一番好きな女 一番愛しく思い 一番守りたかった ただ、一緒に笑うだけで嬉しくてさ お前の声が聞ける・・・それが幸せだったんだ 一生・・・お前を守っていけると信じてた・・・ 現実はそんな甘くなくってさ そんなに簡単じゃなくてさ 結局お前を傷つけたっけな お前を幸せに出来なくてごめんな お前を守ってやれなくてごめんな 俺も幸せになっからさ お前も、俺以上にぜってー幸せになれ!! それが俺の唯一の願いだからな・・・
187 :
名前はいらない :2006/05/13(土) 01:32:43 ID:28gsmG55
あなたを忘れてしまう程の胸を焦がす日まで この道は誰とも歩けない。あの日のように。 舞い上がる花びらに吹かれて、あなたと見た春を探す。 小さなつむじ風鳴いている。 この風はあなたですか。次の春も吹きますか。 コブクロ、風
188 :
名前はいらない :2006/05/13(土) 01:35:30 ID:28gsmG55
あなたを忘れてしまう程の恋が胸を焦がす日まで この道は誰とも歩けない。あの日のように。 舞い上がる花びらに吹かれて、あなたと見た春を探す。 小さなつむじ風鳴いている。 この風はあなたですか。次の春も吹きますか。 コブクロ、風
189 :
名前はいらない :2006/05/24(水) 01:55:29 ID:qVAP/eCN
薄れいくあなたの残像を必死に手繰り寄せる。 忘れたくないのに忘れてしまう。 自分が許せない。 他の誰かを愛してもいい。 けど、私達がしたような恋はしないで。 何故あなたなのか…輝いていたから。 あの瞬間、長い間混沌としていた私の時間が正常に動き出した。 あなたの全てがあたたかかった。 あなたを取り巻く全てがあたたかかった。 それはいつの間にか私の世界をも侵食していった。
190 :
名前はいらない :2006/05/24(水) 02:52:31 ID:4sYWeMi+
今更だけど好きだった。 君とはもう二度と会えないけれど。 今更だけど好きだった。 もう、遅いのは分かっているけれど。 それでも、やっぱり好きなんだ。 だから、何年かかるか分からないけど 僕がそっちに言ったら僕の気持ちを聞いてほしい。 それまで、僕はこの世界でがんばるよ 君が精一杯生きたこの世界で。
191 :
名前はいらない :2006/05/26(金) 20:34:57 ID:B1lZnBsZ
夜明けの別れから 半年経たず 君が結婚すると 知らされた 祝うべきことだと 理解してても 強い喪失感が それを許さない 残酷な現実が 大事なものの最期を 僕に見せる 所詮 雲を掴むよな恋だったのさ 動くことをやめた 心の時計 いっそ孤独に死のうか 混沌(やみ)に包まれて
愛が消えてしまえば友達にもなれない 電話さえもかけられず 長い夜が悲しい追憶の糸をたどり あなたをまたさがしてる 心から出て行って ひとりで眠ることが出来る あなたに夢の中で もう一度ふれられたら 許してしまう そんなそんな気がして 愛が少しだけでもあなたにあるならもう 昨日なんかいらないわ 胸のすき間涙でうずめてもこぼれ落ちて あなたをまだ好きでいる 身体から出て行って ぬくもりなんかなくていいの あなたに夢の中で もう一度抱かれたなら 拒みきれない そんなそんな気がして 〜「追憶」から〜
思い出の糸を、たぐり、だったかな。間違えてたらすみません。
194 :
名前はいらない :2006/06/17(土) 15:51:56 ID:e+9P/DyA
君を想うと胸が熱くなるんだ それと同時にあのころを想い出す 君と出逢えたこと大事にしたい だから僕はそっと泣いて、そっと生きてる 勝手に君を好きになって告白した 僕が全て悪いのさ 他の人と比べれば僕なんか落ち目 だけど 君への愛情は 誰にも負けないつもりさ baby もう君の愛なしでは生きていけない 自信を持って強く言えば良かった 君を誰よりも愛していると 約束するよ きっと君を幸せにする だから安心してついてきてくれよ baby
195 :
名前はいらない :2006/07/22(土) 10:47:05 ID:N+QzHEZ2
私たちはあの部屋でゆっくりと一緒にいたね 引っ越してからも仲よくいれたね けれどキミが怒ると所かまわず暴力を振るってきた 1年ぐらい耐えた よく耐えられた けれどそんな日々にも終止符がうたれ 今の私がいる 新しい彼氏がそばにいてくれるから 元気でいられるよ これから先何が起こるかわからないけど 信じ続けるよ、ダーリン
曖昧な共生 曖昧な夢 その時 君は汚れていた その時 僕は汚された 見知らぬ人と色町へ消えていく君 見知らぬ君を見送る僕 もう存在しない僕の純潔の価値は? 君に染められた僕は 君の手によって削ぎ落とされた 曖昧な純潔 曖昧な汚れた血 魔法の掛かった流れ星は 魔法を持った賢者に粉砕されて消えた 賢者は君に似ていた
197 :
名前はいらない :2006/07/24(月) 17:38:49 ID:rqkOfasi
手を伸ばせば届いたのかな あなたの背中はもうすでに遠く 手を伸ばしても届かない 別れの代わりにあなたが差し出した剣はこんなにも痛く こんな剣を差し出すぐらいならその剣で僕の首を落として欲しかった こんな苦しみ痛み悲しさを与えるあなたはさしずめ死神 愛し憎みの感情なんて消えうせ ただ浮世を漂う道化 手を伸ばすこともかなわない 死神を解き放つ時日は今だ遠く 道化は剣を首に添えたださすらい腐りゆく いっそ剣を刺して虚空へ旅立とうか そうすれば死神を忘れずにすむから
198 :
名前はいらない :2006/08/02(水) 03:25:43 ID:qeZ5kXk3
ARE YOU FEELNG FINE?(元気にしてる?)眠れない夜には君の幻が SHE SAID “LOVING YOU MADE ME HAPPY EVERYDAY”(彼女は言った、あなたと過ごして毎日幸せだったわ) あの頃と同じさ 無邪気な顔で話しかけないで 省略 ARE YOU FEELNG FINE?(元気にしてる?)無駄な抵抗は止めて明日へと向かおう I SAID “LOVING YOU MADE ME HAPPY EVERYDAY”(僕は言った、僕も君と過ごして毎日幸せだったよ) いつの間にか眠りに途切れて消えた 笑顔のままで
199 :
pinky* :2006/08/04(金) 14:06:36 ID:dsmGsU/m
もう何日経つのかな?あれから僕の心は時を刻まない。気にさえしない。 前に進もうって試してはみるけど、心のどっかで、まだこのままでいたいんだ。 もっと時がたてば楽になるのかな?雨がやんでも、涙が止まっても、 心はまだ血まみれ。 君の笑顔を奪うやつに勝手に嫉妬する。 素直になれなかったのは俺の方なのに・・・ 伝えてたって何も変わらない。君は最初からあいつをみてた。 弱い俺は、ただ見つめることしかできなくて、あの日だってそう。 君が離れてくのをどうでもなさそうに、がんばれ、ってしか言えなくて。 後悔じゃない、ただ、自分が伝えたいことを伝えられない自分が嫌い。 こんなプライドなんかいらない。 今はまだ君しか見えない。 大丈夫、次までの辛抱。 また恋をしたら、この気持ちは消えるのかな? でも、まだ前には進めない。まだ、忘れたくないんだ。 最後に、こんな俺に付き合ってくれて、 ありがとう。
『恋ノ花』 ─命短し恋せよ乙女― 私はここで咲き誇る アナタを待って咲き誇る 短い命を焦がしながら 優雅に景色を彩りながら 私は季節を告げる花 アナタの時を刻む花 光が欲しいのアナタから 心を潤す水も欲しい いつしかアナタは消えていて 残った私も誰かに摘まれ 今の私は枯れた花 二度と咲かない枯れた花 アナタに生きた、かよわき花 命短し恋せよ乙女 明日の月日は無いものを…
なんだけど なんだけど なんだけど…なに? いい人なら、困った顔しなくてもいいじゃない いい人なら、付き合ってくれてもいいじゃない なんで、いい人なんだけど…って言うのかな なんで、「なんだけど」がつくのかな
「星のアルペジオ」はマジ泣ける
203 :
名前はいらない :2006/09/09(土) 23:53:16 ID:YqdYxrVF
きっと僕が指をくわえてる間に君と彼の思いでは増え続けるんだろう。 それでも僕は君を応援する、下心で。 君が彼には見せない弱さとか、僕は見てるから。僕は知ってるから。 近いのか遠いのか、近すぎて見えないのか遠すぎて見えないのか。 僕はもう今までの僕じゃないから。気づいて欲しい
奪ったモノは、もう二度と戻ってこない わかっているけれど、求めつづける、ひたすらに 願ったことならば、叶えなければならぬと、叫びつづける 天よ、笑っておくれ 哀れな僕を 蔑んでおくれ、叶わぬ願い、醜き願い、もう届かない
205 :
名前はいらない :2006/09/10(日) 03:31:08 ID:q/K7Zr3a
この寒さは一人じゃ拭えないよ 君がいて初めて輝けるモノがある ココに崩れ落ちた涙を 掻き集めた 一人じゃ何もできないから 不安を隠す事なんて できなかった あなたを必要としかしない この思いが 怖いくらい 苦しめる 他の人じゃ この思いを拭えないと知った 大好きなあなたを 抱きしめ 鎖という名の 強い思いで 繋いでいたい
206 :
名前はいらない :2006/10/28(土) 04:01:30 ID:FDIsOMU5
いて と刺さった 爪の切れはし 三日月 部屋のすみ 細い薄い 三日月 掃除したはずの 部屋のすみ とつぜんに 皮膚こえて よみがえる いやらしい 柔らかい手
207 :
銀の対角線 ◆ozOtJW9BFA :2006/10/28(土) 07:37:39 ID:T0vhQ6BM
恋をしちゃいけない人間に生まれた人たちは 寂しいんだろう 誰かに 恋なんてするな と言われた訳ではないけれど 寂しいんだろう 毎日泣いているんだろう 寂しくて 悲しくて 震えている事を 毎日隠して 自分自身が 幸せになんかなれないと 誰かの事を 幸せになんかできないと 毎日胸が締め付けられている まるで 恋をしているかのように 同じように苦しいのだろうか? この 寂しさは あの 夢見た恋と同じように
208 :
名前はいらない :2006/10/28(土) 18:09:43 ID:40Rt/aF1
さようなら あいしてるからさようなら さようなら のつぎに ことばなんてあるのかな あいしてる のつぎに ことばなんてあるのかな 電車の中は酷く晴れていて 君をどっかに連れてった 雨はシロツメグサに グサリと 何も残さず去ってった さようなら あいしてるからさようなら それはないよな
209 :
ちっち ◆FMiYTdsunc :2006/10/28(土) 18:47:33 ID:BkPzpoxw
「いままで ありがとう」 こんな残酷な詩があるだろうか。
210 :
ちっち ◆FMiYTdsunc :2006/10/28(土) 19:08:15 ID:BkPzpoxw
「いままで ありがとう」 俺は携帯電話も持てないくらい落ちぶれ果てていた。 だから 公衆電話から、彼女に電話していた。 夏の事だった。蝉の声の頃、、、 夏の公衆電話は まさに サウナ状態だった 1分ほどで 汗ダクになる 拭き取る物も無いから 体が滝のようだった 長距離電話だから、カードの減りが猛烈に早い さー、そろそろ 彼女に言わなけりゃ!伝えなきゃ! と、その時! 「いままで ありがとう」 ・・・滝の様に 涙が
211 :
名前はいらない :2006/11/25(土) 03:56:53 ID:8Hn1MrmC
非日常の君を待ち ダイアルアップした番号は存在しなくて 実際、記憶には無いんだけど 記録に残ってるそれを見つめること これって限りなくキチガイみたいだよね? ダーリンって 呼んでよ、ねぇ 君がいなくなって どうして君がいなくなったのかずっと考えてる 君が今 何をして 誰と眠ってるのか ずっと考えてる きっと 君に考えさせられてるんだろうな こうして 何をしてるんだろう?って想うこと 想い続けること自体を 愛って呼ぶのかもね
213 :
名前はいらない :2007/02/20(火) 21:31:47 ID:YFCfB5ob
●俺はハッときた
君との思い出はもうすぐ消え去っていくだろう だけどもう新しい思い出を作ることはできないんだね それが堪らなく苦しいんだ
215 :
名前はいらない :2007/03/04(日) 13:33:49 ID:O48YwoqC
ここんとこ毎日 平均睡眠時間 3時間ぐらい 疲れていても 寝つけやしないだろ 誰のせいだと思ってんだ 君のせいだと思ってる ここんとこ毎日 カロリー摂取量 1日1食 作ってみても 食えやしないだろ 誰のせいだと思ってんだ 君のせいだと思ってる あの日からずっとこの調子だ ここんとこ毎日 涙の降水量 96% 泣いても泣いても 枯れやしないだろ 誰のせいだと思ってんだ 君のせいだと思ってる 朝から泣いて お昼も食べずに 今夜もきっと眠れないんだ 誰のせいだと思ってんだ 君のせいだと思ってる 君のせいだと思ってる あの日からずっとこの調子だ ほらまた 僕は泣く あの日からずっとこの調子だ
216 :
名前はいらない :2007/03/04(日) 18:56:21 ID:8YJmFMmr
おうう!おあうううう!! ぐふうう、ぐほおおおおぉおう ルミコオオオオオオ!!!!! どうして俺をおいて行ってしマンハッタン!! ゴートゥーフィラデルヒアあああああああ!! アサミーーーー!!!!! マイコーーーーー!!!! マイコージャクソーーーーン!!!! へい。ダンスにシューズ。サンフラン静江ええええええええ!!!! 綾香ーーーーーー!!!!! 俺の話を聞いとくれえ。
あの頃の僕は未熟で 自分を確かめる為に 君の気持ちも考えずに 抱いて傷つけてた それは君も同じだったね その現実に2人して逃げていた 『失って気づく』ってよく言うけど それに気づけたのは僕だけ 君のいない街は あまりにも無機質で 『自分』を見つけられた僕には 寒すぎるよ もう一度あの頃へ戻れたら… 叶わない願いを抱き続ける
218 :
名前はいらない :2007/03/09(金) 21:36:40 ID:J2bMiiSc
君はもういない 体が床に沈んでいく気分 心臓を握りつぶされているように締め付けられる いつも話していた俺の部屋 君の面影や君の香り 君の髪の毛やいつも二人で聞いていたあの音楽 幸せだった頃の二人の写真 君からもらったミッキーマウスの人形 まだ残ってる 君のいた場所を見つめると笑顔で笑っている君がいる そこにいるなら抱きしめたい 戻りたい 当たり前に君がいたあのころに・・
優しくないから優しいフリが どんどん上手くなったんだよね 途絶えぬ闇と 告げ去る背中 ほろ苦い位 甘いフレーバー 僕は独りで ベビードールの瓶を回して 忘れ物なら ここにあるよ 呟いてる 愛していると言えたなら 重なる嘘は砕けたのかな 最後に響いた コロンの嘘を 今もただ 追いかけてる 恋しいはずでも恋しい言葉 一つも掛けてくれないからね 途絶えた 日々の浮かれた夢幻 甘たるい位 苦いフレーバー 君が残した ベビードールの瓶が回れば 意味の無いまま 過ぎた時は 瞬いてる 愛していると言えたなら 本音の色も届いたのかな かすかに香った ピンクな思い 今もただ 残る傷痕 ベビードールの瓶は回って 忘れ物なら ここにあるって 待ち続けて
220 :
ロケット :2007/03/10(土) 16:43:53 ID:6Wx9ltFS
君の残り香だけが僕を縛り付けて 眠れば覚めたときの現実が怖いから 眠れないから嫌な夢さえ見れなくて 他の誰かに身を委ねてしまえば楽なのに いつ消えるかわからない 君の残り香に縋り付いてただ涙を流すんだ
はじめて、わがまま言ってくれた 「別れてください」 つらそうに、苦しげに 幸せそうに微笑むあなたが 最高にかっこよくって大好きだった いいよ 大丈夫だよ ちょっと悔しいけど、手を離すから 幸せそうに微笑んでいてね
222 :
ロケット :2007/03/11(日) 14:02:25 ID:9+ps5MAy
ただ抱きしめたくて 声が聞きたくて その瞳に僕を写してほしくて 流れ星にそっと願った あの日の君とあの日の僕をもう一度 照らしてほしいと。
223 :
名前はいらない :2007/03/11(日) 20:01:30 ID:QuWDPrYx
224 :
ロケット :2007/03/13(火) 13:30:49 ID:zkSiIkz2
僕が求めるほど君は離れていく 輝きを増していってどんどん僕を残して行く 誰かに奪われてしまう前に僕のことを嫌いになって 「さよなら」を君の口から紡いで 宙吊りの僕に早くとどめを刺して
225 :
名前はいらない :2007/03/19(月) 02:29:55 ID:C4cAZIVW
・・・分かっていた ただ けじめをつけたかった なのに なぜわたしは泣いてるんだろう? こんなのわかってたじゃない 突き放されなかった それだけでよかった なのに 叶わなくて 恋に見向きもしない彼方が、 ありがとうと・・・ 彼方の前で瞳から 何もこぼさなかったのが なによりも救いだった こんな気持ちはじめてだ どうすれば良いか分からない・・・ 今はただ、 このやり場の無い想いを 心に抱いて 涙を流すだけ
226 :
名前はいらない :2007/03/19(月) 17:04:27 ID:xGmLRi6A
すきなコができた コをすきになった 毎日が堪んなくなった エロ本を読まなくなった は、嘘だけど 漠然とオナニーしなくなった もう本当に一点集中 仕事に行くのが楽しくなった みんなに優しいあのコ 地球に優しいあのコ とっても可愛いあのコ 可愛くて可愛くて 僕は恋に落ちた訳だ もっとお喋りしたいし 仕事帰りに一緒にご飯とか食べたいし… そんなこんなで メールアドレスを聞いたら 「無理wwwwwww」
227 :
ふーすけ :2007/03/26(月) 04:25:04 ID:wTlkazY+
僕は君の好きなぬいぐるみ 古いつき合いでもなぃ 抱きたいときに抱き合える 冗談だろ? 気になるのができたなんて まだこんな充電に残ってるのに 僕がたまに動かなくなるからかい? なんで僕を隣に置いて寝ないんだ 君の臭いも癖も全部知ってるのに なんなら捨ててくれた方がょっぽど楽なんだけどな だけど一番になれなくても 僕は君のぬいぐるみ そんな綺麗なの捨ててくれ だってそれ電池が無いんだよ
押入れの奥に 古ぼけた木箱 煙草の煙で また少し色褪せて たまに忘れてたと 悔やむ自分がまた歯痒い しまった写真も 手紙も 思い出も むかしむかしと懐かしむ日も来るのだろうか ある筈もない あるべくもない ほんの少しの期待に 何に託すんだろう 誰に委ねるんだろう どうしてだろう 思い出すのは楽しかった事ばかり なのに 込み上げて来るのは涙ばかり 傷は塞がっても 傷跡が残るから 心は君を写してしまうけど いつか 写した姿がセピア色に染まる事を願う
229 :
名前はいらない :2007/04/24(火) 02:23:46 ID:ZqvpOYE1
知らない香りがする それは奴のためなのかい 僕には気づかれないようにしてた 君はもう
230 :
名前はいらない :2007/04/24(火) 11:20:01 ID:4M5Z7X3M
忘れられぬ情景 過ぎた日々の残像 照らす朝焼け キヲクの中の貴方…
231 :
名前はいらない :2007/04/24(火) 12:29:23 ID:0sLgTw6W
Even now, he is a child. if my results of having studied when seeing my face and "show if it says that it acted as a father" have not lowered the average mark of a class, he is a father who asks a teacher -- boiled rice. Deciding and meditating takes a good look at me, and the mother whom the father who grew it old to have studied even now says to me who was a mother of the sleeved Japanese apron figure, and who already became a father and who became small round is boiled rice.
232 :
名前はいらない :2007/04/24(火) 13:26:03 ID:FZUfbb16
ソフトバンク携帯について
この携帯は「全然つながらないから解約しようとしたら、6万請求された」とよく聞く(※)。
(つながりにくい理由は、ソフトバンクが使用する周波数が建物に弱いこと等、色々)
そして、各種プランが良くないが、ホワイトプランが特に良くない。
携帯のメーカーの数で考えて「友人の4分の1くらいは持ってる?」と考えがちだが…
ソフトバンク携帯を持つのは 約300人 に 1人。
300人の友人がいても、確率的にはそのうち1人しか無料にならない。(契約数/日本人口で計算)
その1人以外の通信料はすべて、他社の約2倍。1日たった7分でも月に1万円を超える。
トップが朝鮮人だからとは言わないが、日本人の客の満足度を真剣に考えてるとは思えない。
つながりにくいことにも、予想以上に金がかかることにも、解約金にも、すべて「後から」気づく。
「金さえとれば後で文句を言われてもOK」とも感じるので、気をつけて欲しい。
※…新聞記事は「0円携帯 解約に6万円 県、ソフトバンクに改善要望」で検索
↓ついでに。カモにされてるのは、ソフトバンク株を買ってる者も同じだった…
ttp://news21.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1176891847/
きもいいわれふられた
きもいいってフッた側にならなくて よかったじゃないか
235 :
名前はいらない :2007/05/07(月) 04:31:31 ID:5vGETxPO
そだよ、これヴィトン 見る目あるじゃん そだね、冬はボード スピード感がたまらない 仕事?やりがいかな 好きじゃなきゃね 男?頼りがいかな 最低男っているよな 多分小学校くらいから育ち始めた僕の魔物が 必死の形相で君の手首を掴んで押し倒そうとしてた 早くなだめてという君のサイン 魔物に頼って生き過ぎた僕には 気づけなかった 着信拒否されるまで ただ単に好きだっただけなのに ただ単に一緒にいたかっただけなのに
236 :
名前はいらない :2007/05/07(月) 04:49:32 ID:5vGETxPO
人は楽器 僕も楽器 恋はセッション 君とセッション ときにはハーモニー ときにはユニゾン ときにはリード ときにはリズム パートナーの音をよく聞いて コード変えたりサビに入ったり それもそうだ いきなり早弾きソロ始めたり 勝手に転調しまくったりしてたら 君も演奏を辞めるだろう うまいって言われたかった 人は楽器 僕も楽器 次こそはもっといい曲作るよ
237 :
名前はいらない :2007/05/07(月) 04:52:21 ID:5vGETxPO
とかいってまた掲示板に自我を垂れ流してるよ 見てる人みんな、ごめんorz 次の曲までにはまだまだリハビリがいるわ・・・
238 :
名前はいらない :2007/05/07(月) 04:53:58 ID:5vGETxPO
素直に書いとくわ 235と236の詩に共感してくれた人がいたら、 何か書いて下さい。感想でも。返詩でも。何でも。お願いします。
239 :
名前はいらない :2007/05/07(月) 05:45:59 ID:xQ50Uy/M
よく遊びに来る鳥みたいに 窓辺で話しかけてよ 光る風を掴みながら そこの枝にとまってよ 黄色いしっぽのあのセキレイは もうわたしの窓には来ないのかな ヒバリじゃなくて メジロじゃなくて あのセキレイと話したい よく遊びに来る鳥みたいに 窓辺でまた話しかけてよ
240 :
238 :2007/05/08(火) 01:29:28 ID:lW4PAP/c
239の人ありがとう
241 :
名前はいらない :2007/05/08(火) 03:18:06 ID:f8odj6DJ
人生ティンポ〜 毎日ティンポ〜 ひとは、ティンポのために人をきずつける〜 ひとは、ティンポのために幸せになる〜 ひとは、ティンポのために人殺す〜 ひとは、ティンポのために優しくなれる〜 そうだ〜そうなんだ〜 ひとは愛されなくちゃ生きていけない〜 だ・か・らティンポに命を〜人生をかけるのさ〜
最後の力で書いた手紙 深い息して書いた手紙 後悔しないための手紙 言葉を選び過ぎないように、行間なんかを使わないように 心を透き通らせるように 自己制御して書いた手紙 だけどやっぱりまだ少し違ってた 混じり物がまだらに手紙を汚してるよ だからやっぱりまだ僕は違ってた 出した後でまたそれ分かっても遅いよ 僕は風景に溶けない人工物かな いいよ、それが地球 ならば認めない心が地球外物質かな いいよ、それが宇宙 無為な議論を背景にこだまする叫び声 会いたい、話したい、伝えたい
243 :
名前はいらない :2007/05/08(火) 09:14:15 ID:T81OE5tf
この街で 貴方と二人 生きようと 思ってた 最終選択 選んだ君は もう居ない
244 :
名前はいらない :2007/05/09(水) 20:28:54 ID:QPNhgKwu
目を 閉じて 君のことを 想ふ すいません 勃起しました
245 :
名前はいらない :2007/05/10(木) 00:16:50 ID:Lv2daiOW
>>241 爆笑ー
好きな人みたいだーwwwwww
そっかぁ やっぱなぁ いや俺もさぁ あんまし波長合ってないかなってさぁ ちょっと思ってたんだよねぇ まぁこれからもお互い頑張ろうや 俺のスタンドの必殺技はヘラヘラ笑い 本体は暗闇で泣いていた
247 :
名前はいらない :2007/05/10(木) 08:05:57 ID:Lv2daiOW
↑え゛・・ 好きな人が泣くとか 想像つかないなー あれ?って思ったときはあったけど どーみても性格逆っぽいのwwwww 波長とかすることなすこと まーーーーたく あってないはずなのに 好きってなんだろーorz
248 :
名前はいらない :2007/05/10(木) 11:27:36 ID:W0ysyfbt
支配欲の愛が 大抵悲劇織り成す だけど 同じ化学的成分 君の涙も僕の涙も彼の涙も彼女の涙も だから 君の涙に涙せん 傷つけ合うメロディ、傷なめ合うメロディ、 僕は後者が好きなんだ
249 :
名前はいらない :2007/05/10(木) 20:17:40 ID:W0ysyfbt
一緒にこの川を転がり続けていれば 僕らはきっと複雑に彫刻されていって 外れない知恵の輪のように がっちりひとつになれていたのかもしれない だけどそのとき 一人で転がれば もっと美しい形になれると思ってしまった 待ち受けていた罠など知らずに なれたのかな なれたのかもしれない 僕はもう誰のピースとも簡単に合わないほど 複雑怪奇な形になってしまっていたみたいだ 孤独を知ったのかな そんなのかっこいいのかな 価値があることなのかな ナルシスティックにでも そう思わないと明日すら 歩けないだろう? 弱いやさしさにでも 変えていかないと今すら 立ってられないだろう? まだ間に合うのかな もう間に合わないのかな 死にたい
250 :
名前はいらない :2007/05/10(木) 23:40:45 ID:TboF/P+J
何より大切だったのに 何より大事にしてたのに 代わりなど他にないのに 俺は最低だ
251 :
名前はいらない :2007/05/11(金) 00:07:33 ID:8byc5KPh
コンビニで買った缶ビール ぬるいままで飲み干して しばらく思い巡らせて もう一缶開けながら おもむろにPCを開く googleに名前を打ち込めば 君とは別の誰かがヒットする 静まりかえった六畳で どこを探したって君は見つからない 「男泣きするような【失恋】がテーマの歌詞書いて。」 活字の踊るディスプレイに どんなに想い告げたって君には届かない これからどれだけ時が過ぎようとも どれだけ君のことを忘れられたとしても 君との架空の日々は永遠にやってこない 今日が終わる この話はこれでおしまい
>>googleに名前を打ち込めば 君とは別の誰かがヒットする 泣きそうになった
253 :
名前はいらない :2007/05/11(金) 09:04:46 ID:XXA5pIu3
ストーカーですね
254 :
名前はいらない :2007/05/11(金) 11:13:30 ID:EwP2jCbg
いやいや皆一度はやってるだろ 自分の名前と好きな奴の名前ググるのはw
今回は全治何ヶ月かな もうかなり免疫ついてたと思ってたけど 最新の失恋はいつも新型ウィルス 昨日も眠れなかった
256 :
名前はいらない :2007/05/19(土) 01:04:46 ID:kRTY2LCm
だいたいどうして?こんな歳になってもさ いつ何時も君のことが頭から離れないのさ ストレートに気持ち伝えることは きっとあの頃よりずっと難しいのさ でもこの告白にきっと多くの言葉は必要じゃない すり切れそうなこの気持ちをどうしても伝えられない
257 :
名前はいらない :2007/05/19(土) 01:12:02 ID:kRTY2LCm
きみに届かない日々 ずっと続くならいっそ つらすぎる僕の気持ちを けっして報われない想いを ただ君に分かってほしい いけないことかも知れないけれど
258 :
名前はいらない :2007/05/19(土) 01:31:15 ID:kRTY2LCm
あんまり覚えちゃいないけど しんじまおう、とかしんじまえとか たぶん心の中では思ってた ガマンできなかったはずの慟哭も あれ?なんだか今は穏やかだ るすにしてる間に日はまた当たっていた さあ、また何かを始めようよ
そうだそうだまだ何も終わっちゃいないぜ!
何もかもが言葉にできず たった一つの詩文さえ貴方に送る事が私にはできません。 こんな私を見る事ができたならば 貴方はどんな表情を浮かべてくれたのでしょうか 貴方に教わった事はとても多く 貴方から得た物は私の人生を占める大部分となるでしょう それなのに 贈れたのは花一つ 一粒の涙でさえ私は貴方のために流す事ができませんでした あなたはとっても唐突すぎた 彼と朗らかに笑う貴方の笑顔をこれからも見ていけるのだと ありふれた二人の恋話を耳にしていけるのだと 何より 寄り添う幸せそうな二人の姿を 私も彼もまだあの場所にいます そこで彼の泣く姿を私は見ました 私は黙っていました どうすればいいのか分かりません こんな私を見る事ができたならば 貴方はどんな表情を浮かべてくれたのでしょうか
火病持ちは怖い
たぶん私は貴方が好きだったのかもしれません 夕焼けに目覚め 星の無いまっくらな空を見て 日が昇るまで物思いにふける そんな生活が私の人生の大半でした 私が正確な自分の気持ちをわからないのは そんな生活のために 敏感な心に飽きて心の動作が面倒になったからかもしれません そう、今になってぼんやり思うことがあります あれからいくつか季節はめぐりましたが 私は相変わらずです 彼ももう普段どおりです 妙にぎこちない普段どおりです やっぱり 私には難しいようです でもね ただはっきりとはっきりと 私は貴方にありがとうって言うことができます けして届くはず無いんですが これだけは絶対に確信できる私の気持ちなんです 笑ってやってください
韓流ドラマで満足してろってことかな
自分の材料は願望だけしか出さないよな それも相手を全否定したような願望ばっかりだ しかも人の表現すぐパクって適当に切り貼りするし 涙腺が捥げるまで殴らせてくれたら少し幸せを吐き出してくれるかもしれないけど マイナスのハプニングが沢山ありそうで嫌だ
はじめまして! 今まで女の子との出会いが少ない中、 好きな人が出来て告白をするも実らずで連敗続きです。 過去に付き合ったことが1度だけありますが・・ 付き合ったと言えるのかなぁ??言えないかも!? そんな訳で参加させて頂きました。 はぁ〜彼女がいたらどんな嬉しいことか… 女友達もいないし・・orz まだ女の子に慣れてない部分もあるし、 映画館や水族館などの定番デートにも憧れるし…で、 恋愛に対して幼い自分ですが、よろしくお願いします! はじめまして! 今まで女の子との出会いが少ない中、 好きな人が出来て告白をするも実らずで連敗続きです。 過去に付き合ったことが1度だけありますが・・ 付き合ったと言えるのかなぁ??言えないかも!? そんな訳で参加させて頂きました。 はぁ〜彼女がいたらどんな嬉しいことか… 女友達もいないし・・orz まだ女の子に慣れてない部分もあるし、 映画館や水族館などの定番デートにも憧れるし…で、 恋愛に対して幼い自分ですが、よろしくお願いします!
はじめまして! 今まで女の子との出会いが少ない中、 好きな人が出来て告白をするも実らずで連敗続きです。 過去に付き合ったことが1度だけありますが・・ 付き合ったと言えるのかなぁ??言えないかも!? そんな訳で参加させて頂きました。 はぁ〜彼女がいたらどんな嬉しいことか… 女友達もいないし・・orz まだ女の子に慣れてない部分もあるし、 映画館や水族館などの定番デートにも憧れるし…で、 恋愛に対して幼い自分ですが、よろしくお願いします!
↑まさしく男泣きできるポエム
268 :
まるよし :2007/06/17(日) 19:29:43 ID:3hgaNpn8
あなたは麻薬 あなたは麻薬 何時だって僕を虜にする 甘い禁断の果実 あなたなしでは日も昇らない あなたなしでは朝を迎えられない 僕の心全部君で溢れてく 君の甘いキスで目覚めたい 僕は君の全部が知りたい 何もかも忘れて子供のように素直なままで君をを抱きしめたい 叶わぬ恋は現実の罠 罠と言う罪に溺れてく 眠れずに君を探す 君は何時だって僕を虜にする あなたは麻薬
269 :
まるよし :2007/06/17(日) 19:32:10 ID:3hgaNpn8
雨の幻 激しい雨が降り続く 心まで濡れてしまう 打ち付ける雨は僕の視野を狭めてしまう 許されるならあの温かい君の胸に飛び込んで行きたい 雨に濡れた子犬のように小刻みに震えるだけ 雨は降り続く 泣きながら帰る帰り道は思い出が走馬灯のように記憶のみちひき 悔しくて切なくて敗北感に心まで冷えきってしまう 傘もささず雨に濡れてベンチで考えていた 心の中は君で溢れていく君で満ちたりていく でも幻でしでしかない
270 :
まるよし :2007/06/21(木) 16:25:30 ID:/aC9Ow0l
大好き 好きだって告白したよ うけ入れられなかったけど 毎回ふられてばかり でも、ちゃんと言ったよ もう、思い残すことないよ 涙の数だけ強くなるけど毎回泣いてるよ 君への唄はここまでです 想いが消えたわけじゃないけど これ以上君に迷惑かけられない
271 :
名前はいらない :2007/07/02(月) 00:43:06 ID:1AzJKgfF
君の仕草のひとつひとつ まるで奇跡みたいだった 君の何気ない一言 聞いただけでイッちまいそうだった 君のいる空間だけ別世界に見えた だけど今は 懐かしくはあれど‥ これでよかったんだって 思ってる本当さ 恋を失ったのは僕で 君には関係のないことさ
272 :
名前はいらない :2007/07/07(土) 00:39:57 ID:69pD3fDb
めんどくさいの? いそがしいの? るすなの? ガマンできない このまま待ってなんかいられない なんで返事をくれないの いつまでたっても
274 :
名前はいらない :2007/09/28(金) 20:33:17 ID:OoZ4CYY9
あなたに会えて本当によかった うれしくてうれしくて るーるるーるるーるー
275 :
AKITERU :2007/10/12(金) 19:21:03 ID:gfB7iH9o
「いま何してる?」 君はいま何を思ってるのかな? 僕は君のこと考えてたよ 風邪は大丈夫かな? ちゃんと寝てるのかな? しあわせかな? 顔も見たくないって 思ったはずなのに 気づけば君で溢れてるんだ へんに意地っ張り 強がりで泣き虫で いたずら好きの方向音痴 君はいま何をしてるのかな? 僕は君のこと思い出してた 雪の降る街を はしゃいで飛び跳ねて 転んでた君 会えばすべて弾んで 転げたはずなのに いつしかいがみ合ってばかりで いつも求めすぎ 上ばかり見てたんだ いまさら覚めたふたつの瞳 顔も見たくないって 思ったはずなのに 気づけば君で溢れてるんだ へんに意地っ張り 強がりで泣き虫で いたずら好きの君を思うよ
276 :
名前はいらない :2007/10/22(月) 00:21:04 ID:NwfX2GKc
She's Not In Love そんな話 本当にあると思ってたかい お前も心のどこかでは疑っていた そうおとぎ話さ 曖昧な仕草ばかりに 心奪われて 積もり積もった夢は 今にも崩れそう She's Not In Love 天高く積もった妄想の塔 その一番上からお前は 彼女の微笑に届こうと手を伸ばした 途端に塔は崩れ 朝日は残骸を照らした 残酷で無機質な事実 You're Falling In Love She's Not In Love お前は時間をかけすぎた お前は結論を急ぎすぎた 今になって お前は後悔ばかりしてるけど そんな話は誰も聞いてない 初めから ありもしなかったことさ You were Falling in Love She's Not In Love
277 :
※XTCのオマージュです :2007/10/22(月) 00:59:01 ID:NwfX2GKc
I Can't Own Her 高みから渓谷を見下ろす 町は慎ましき光に彩られながら それぞれの夜を忙しなく過ごしている ここから眺める光景は僕の手中で まるで箱庭の中の出来事 高貴な香りとアルコールが喉から滑り落ちていく 彼女はこの眺めのどこかで 今も彼と暮らしているのか 町の灯りが星の光の如く 古い記憶を今も僕に伝える この世界は僕のもの 生かそうと殺そうと僕次第 だけど君は僕のものにならない それはたとえ僕が死んだとしても 欲しいものは何だって手にできる いつだってそうしてきた だけど君だけは僕のものではない それは君を買うということではなく 高みから渓谷を見下ろす 町は慎ましき光に彩られながら 雨に降られ かすかに揺らぎ 今も頑なにぬくもりをたたえている
きみなんて死ねばいいのに 死んで生まれ変わっておれに惚れろ
泣かないよ このありきたりな想いは すぐに消えて無くなるから きっといつか この想いよりも大きなものを見つけるよ 君と過ごした この眩しい世界で
280 :
名前はいらない :2007/12/13(木) 22:45:28 ID:Zmw602Az
ステッカー 明日の予定はもう 特に何もないけれど ゴミ箱探って なくしものは一応確かめた 誕生日プレゼント買ったとき付いてきた オマケの蛍光ステッカー 窓に貼ろうかな 一緒に映画行ってくれるって行ったじゃん 一度も試したことないジャンルで 落ち込んだり期待したり それでも 少しずつでも届きそうな気がしてたのに なにもかも見えたらいいのにね 僕が全然気にしていないこととか 君がもし涙に暮れてても すべて分かるから 窓いっぱいにステッカーだらけで 明日になれば輝いて見えるさ 空一面
282 :
名前はいらない :2007/12/14(金) 02:09:42 ID:k2S6s/kG
長いですver1 「君の笑顔を思い出せない」 手が届く距離にいて 笑顔が見える場所にいて 離れても気づかない 貴方でいて・・・ 月夜が初めてだったね 君からだった 淡い色が好きだった 君の小さな唇 重なる暖かさを受け止めて 心は溶けてしまいそうだったよ 遊園地は雨だった 赤い傘だったね 目を瞑り動かない僕を 笑顔できゅって引っ張った はずむ声と柔らかな貴方の手は きらめくリズムを雨音にのせて 黄昏の遊園地を彩っていた 少しも疑わない距離だったのに 望むことも無い世界だったのに あぁぁとっても悔しいよ 手が届く距離にいて 笑顔が見える場所にいて 離れても気づかない 貴方でいて 温かさが忘れられないよ 心が宙に浮いて 不安なんだ 手が届く距離にいて 笑顔が見える場所にいて 離れても気づかない 瞼の外に見える景色は いつも君だけなんだから
283 :
名前はいらない :2007/12/14(金) 02:11:26 ID:k2S6s/kG
長いですver2 「君の笑顔を思い出せない・続」 遠くに行くたび 後ろを振り返っていたね 背中を追いかけて ゆっくりの僕は 振り返る君の姿に 笑顔の返事ばかりだった 一緒に歩くの あまりしなかったね 手を繋いだのは 君がそばで寝ているときだった 砂浜を駆けて 砂の感触が残ってたよ 寝顔を見ながら いつも泣いてたんだ 君は鳥のようだったから 同じ時間だと信じていたのに 望みは無いと信じていたのに あぁぁ悔しいよ 手が届く距離にいて 笑顔が見える場所にいて 離れても気づかない 貴方でいて 連なった思い出が崩れてしまうよ 僕の笑顔の数が減っていっちゃうよ 手が届く距離にいて 笑顔が見える場所にいて 離れても気づかない 望んだ未来を 今はずっと抱きしめていたい
284 :
名前はいらない :2007/12/14(金) 02:14:22 ID:k2S6s/kG
長いですver3 「君の笑顔を思い出せない・終」 神様は許してくれなかったね 思い出すらも奪っていった 怒った顔も泣いてた顔も 何より好きな笑顔も僕は置いてきてしまったんだ 本当は知っていたんだよね ずーっと見守ってくれてたんだよね 笑顔を返したときの君の顔は 笑顔の数だけ泣いていたんだよ? ありがとうね ありがとう 心の奥に置いてきた 涙の温かさは持っていくね それ位しか 持てないみたいだから あぁぁ・・・あぁぁ・・・ 悔しいよっ!!!! 手が届く距離にいるのに 笑顔が見える場所にいるのに 近くにいるのに気づかない 貴方の涙を止めてあげたい もう忘れてくださいなんて言わないし 強く生きてなんて言わないし ただ君の笑顔のそばにいさせて下さい!! 手が届く距離にいるから 笑顔が見える場所にいるから 今度はずっと見守ことができるから 貴方の笑顔を 思い出の彼方に忘れてきた幻想を どうか・・・ どうか・・・ 思い出させてください 作者より・・・ 別アングルの失恋なので少し雰囲気が掴めないかも しれませんが、その辺りは笑顔を思いd・・・
「男は涙なんて見せるもんじゃない!」 前にオヤジは言ったけど もういいよね 正直になっていいよね… どんなに耐えていても、この現実には打ち勝てない 僕はそんなに強くないんだってことオヤジなら、わかってたはず だからあの子の為に素直になるよ 自分の涙が枯れ果てるまで… 僕の気持ちがかき消されるまで…
>>285 訂正します!
> 「男は涙なんて見せるもんじゃない!」
>
> 前にオヤジは言ったけど
>
> もういいよね
> 正直になっていいよね…
>
> どんなに耐えていても、この現実には打ち勝てない
>
> 僕はそんなに強くないんだってことオヤジなら、わかってたはず
>
> だからあの子の為に素直になるよ
>
> 自分の涙が枯れ果てるまで…
> あの子への思いがかき消されるまで…
287 :
名前はいらない :2007/12/23(日) 03:13:01 ID:3jPJfjDR
男泣きとか最近見たこと無いというか そこまで一途になったことって何時だったけ? 別れとか相方が逝ったとかで泣くって 重いだろうけれど男泣きとは少し違うような気がせえへん? 家族の居る身で上司やら仕事の不満 家庭内では冷たい環境 それでも我慢して我慢して肩が震えるような気持ち 自分に誇り持ってたりこれは守るって誓ったこと でも理不尽な社会の圧力で揺らいでしまって 心と体がギリギリって音立ててる それでも何があっても 自分で決めた事だから陳腐なことでも誓いを立てたから それを何があっても守ろう 無理やりバランス取ろうとしたときって 悔しさ恥ずかしさどうしようも無い自分の弱点が見えてくる それでも前に行こうとしたら その時は涙出るんやろうな そういうの最近見てない
288 :
名前はいらない :2007/12/24(月) 01:40:29 ID:Tg5MU2bx
FEEL LIKE CRYING 下り電車の窓から 上り電車で行く君と 目があった 一瞬 自分の気持ちにも気づかぬまま 反対方向へ速度上げていく 何がなんだか分からない 一瞬 この一年間はまるでそんなかんじ あっという間に 一瞬 毎秒毎秒君から離れていく寂しさを感じて 僕はなんだか泣きたい気分 無表情のまま泣きたい気分
「夢の中の君は」 あたしって 良く言えば“一途”。 悪く言えば“重い”。 あんな振られ方したのに 君の事まだ好きみたい。 夢の中の君は 優しくて かっこよくて いつだってあたしをドキドキさせる。 だから 期待しちゃうの。 あたしを振ったのは何かワケがあって、 本当は君もあたしの事想ってくれてるんじゃないかって。 そんなドラマみたいことを、 本気で期待してるの。 夢と現実と区別がつかなくなっちゃった。 君のこと、愛してるから。 ねえ、まだなの? まだ あたしのとこ来てくれないの? あたし待ってるんだよ、ずっと。 もう、死のうかな。 永眠ってヤツ? 永遠に夢の中・・・素敵ね。 夢の中の君は 永遠にあたしのもの。 あぁ、なんだか 眠い・・・。
290 :
ende :2007/12/28(金) 00:25:28 ID:F1VqtHCI
失うくらい平気だった あなたが見えなくても この色彩が邪魔をしても 空を飛んで海を越えて 逢うことはできたでしょう 何もかもをなくしたって 必ずどこかにあるでしょう あんなに小指を絡めても こんな曖昧に歌は途切れて 光が祈りがあなたが消えた すべて守れなかった すべて愛していたのに この空の果てにも この海の底にもほら 僕は重なる自由を探した 重力に捕われる すべてにとらわれる
291 :
名前はいらない :2008/02/27(水) 02:11:31 ID:eJyDIPYm
誰かこんな夜中に男泣きしてくれ
292 :
名前はいらない :2008/02/27(水) 07:17:03 ID:AdIlMitp
もう何もしない
293 :
名前はいらない :2008/03/22(土) 19:46:22 ID:NwhZ0TKD
「君のスーベニール」 今日も突いてやった 憎しみを込めて 突いてやった 君が不幸になるために 君のガバガバのあそこ 俺で埋め尽くしても 俺で埋め尽くしても いつも君でドロドロしていて いまだ泣きじゃくる俺だけど ひとつわかった あの時は何が欲しいのか わからなくて泣いてたんだ あの時はね 何が欲しいかは 今もわからないけど 今もね
295 :
名前はいらない :2008/03/23(日) 16:05:29 ID:EkvbmyOg
一人になって 二人でいたことに 気付く 冷たい夜は 一層 一人が虚しい 悲しみに 気付く前に 温もりを 感じられたなら 影を知る前に 光に気付けたなら きみは今も いつもの場所で 笑ってくれていた かもしれない
296 :
名前はいらない :2008/03/24(月) 00:31:52 ID:UmPP8b5r
297 :
名前はいらない :2008/03/24(月) 02:39:01 ID:Y8N8QZ7G
僕は恋をしているだろう あの子も恋をしているだろう 見当はつく アイツだな 入る余地は きっとない 僕は告白をするだろう あの子も告白をするだろう 予想はつく オーケーだ いつも黙って 後悔の味
298 :
名前はいらない :2008/03/24(月) 18:42:04 ID:6GnyUERz
299 :
名前はいらない :2008/05/22(木) 21:48:15 ID:Cm3oNyNQ
薄暗い車の中で 私は長い間夢をみていた お前の声とにおいと お前の髪と体と お前は愛の輝きの中で 私の前に奇蹟のように 光をいっぱい注がれて 横たわっていた お前は、ふたたび私を知り やさしく私を誘う 私の身体はわなないていた 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 心が悲しんでいる 涙がひそやかにほほの下に沈む 恋がその終末に向かって 静かに身ぶるいする 涙がひとつずつ黄金のしずくとなって 高いアカシアの樹から下に落ちる 恋は沈みゆく希望の夢の中で おどろき 疲れ 微笑する 思い出のもとに いましばらく 恋はとどまり 平安を憧れる ゆるやかに恋は 大きな疲れた目を閉じる
そうだ!氏ね氏ね
301 :
名前はいらない :2008/05/31(土) 20:45:45 ID:ln57oeYw
301
自問自答と意思疎通
同じスタートラインに立ったら君がとっても小さく見えてね だから僕がちっちゃくちっちゃくなってね そうだよ 僕の強がり
304 :
名前はいらない :2008/06/01(日) 00:46:57 ID:+gnHZlWF
ハーレムなんて寒いよね そんなこというやつのあだ名は吹雪でいいよ 人口受精で6人みんな同い年 そんな人生もいいさ ドラゴンボールの下敷き 歩道橋で擦りむいちゃった 新品だったから思い出に深く残ったね 寂しいのは俺 いつからだったかな 心のどこかが寒くって 一人でも温かかった もう一人の僕の顔
305 :
名前はいらない :2008/06/01(日) 01:25:34 ID:+gnHZlWF
俺の周りに聖者はいない 俺の周りに聖者はいない 俺の周りに聖者はいない
306 :
名前はいらない :2008/06/01(日) 01:38:50 ID:+gnHZlWF
取り返しがつかないくらい俺はキモい この電脳世界に貞子のように入りそうだ むしろ入らなければ死んでしまう 精神の死を迎えると共に 変態性とプラス思考を得る それは残忍と何も代わりはしない
307 :
名前はいらない :2008/06/01(日) 01:54:05 ID:+gnHZlWF
だか俺は正直キモい 本気で体得しようと思えば障害者に近い外見になる それは致し方ない だから俺はいつも思うのだ 未来とは脳だと
308 :
名前はいらない :2008/06/01(日) 02:01:16 ID:+gnHZlWF
お前は内外不和という言葉を知っているか 俺はいつも自分の想像したものが現実では違うものになっていればいいと思っているよ
309 :
名前はいらない :2008/06/01(日) 02:27:02 ID:+gnHZlWF
罪深い世の中を許受し 現世のささやかな幸せに甘んじ 来世の幸福に希望を託す 時間が早くなる原因を 鼓動が津波のように押し寄せてくる性を 勝因と敗因を 訳を聞かせてくれないか 自由になった分の分裂と からっぽになった分の違和感と 間違いと記憶と間違いと記憶と間違いと記憶と間違いと記憶と間違いと記憶と
310 :
名前はいらない :2008/06/01(日) 02:58:35 ID:+gnHZlWF
お前はガーフィールドだ お前はバラクーダだ 現実に甘んじてはいけない そこですべてを失ってしまう これは受け売りだ 馬鹿みたいなネタからの受け売りだ 格言のうえに乗っかって 格言のうえに乗っかって 天までいけるといいね ガーフィールド
311 :
名前はいらない :2008/06/01(日) 03:06:53 ID:+gnHZlWF
何故そんなに責任転嫁がうまい? それは悪いことだ 目を覚ませ オープンユアアイズだ わかるだろ 鼓動が早くなる原因も 猫を被っているのか 猫を被らされているのか ガーフィールド
312 :
名前はいらない :2008/06/01(日) 03:09:34 ID:+gnHZlWF
オレノナカニフタリイル テンシトアクマ デハ ナク フタリ ツミダ コレハツミダ
313 :
名前はいらない :2008/06/01(日) 03:13:28 ID:+gnHZlWF
いくつの罪を犯しただろうか 過去の景色と照らし合わして 嗚呼これは性だ 嗚呼私は罪を犯し続ける人間のようだ
314 :
名前はいらない :2008/06/01(日) 03:21:31 ID:+gnHZlWF
君は何も知らずに僕に盗まれていく 君の感情一つ一つ 大人になれなかったのは 君の瞳を盗んだせい 鏡を見れない君は自覚できない 君を作る構成要素に臍の緒がついていたなんて…
そんなに気を落とさないで。嫌われたわけではないんだから。
小人病のエッチな番組は止めてください 奥手だからと言って からかうのはやめてください むしゃくしゃしたからといって金髪にあたるのは止めてください 自暴自棄になって馬に舐めさせようとするのも止めて下さい
317 :
名前はいらない :2008/06/01(日) 09:38:38 ID:+gnHZlWF
はっはっは 逃げられるとでも思っているのか 倫理の定規で君の望みに従おう 私の定規で君にフリになる場合 君のために叶えないであげよう これは君がそのときに なにもながもが君のように
318 :
名前はいらない :2008/06/01(日) 10:36:35 ID:4aDqXb4Q
今日はごめん 直接言えば辛くなるから ここに書くよ 君と別かれ別かれになるとして 音楽を聴けば涙が止まらないだろう それは本当なのに 好きだというだけでそばにいられるなら それはどんなに幸運な事だろう 僕が悪者のふりをして君から離れれば 早くに忘れてくれる? いつかまた会えたらいいなんて 虫のいいこと考えてしまう ごめんなさいが言えない 泣いて謝りたいのに 抱きしめたい小さな肩は 遠くで眠っている こんなに伝えたい ごめんなさいが言えない
君が去って心にぽっかりと穴が空いた
毎晩電話してて儲かるのはどうやら電話会社だけだね 僕らはどんどん離れていく・・・
322 :
ローカルルール変更議論中@自治スレ :2008/08/19(火) 00:57:54 ID:PsRyxFIg
心を抱きしめたくて身体を抱きしめた。 心を重ねたくて唇を重ねた。 でもこの想いは届かなかった。 意味のない時間が流れていく。 独り夢の中に残されたまま。
これはアメリカのゲームです。1度やってみてください。 > これは、たった3分でできるゲームです。試してみてください。 驚く結果をご覧いただけます。 > このゲームを考えた本人は、メールを読んでからたった10分で願い事が > かなったそうです。 > 約束してください。絶対に先を読まず、1行ずつ進む事。 たった3分ですから、ためす価値ありです。 > まず、ペンと、紙をご用意下さい。 先を読むと、願い事が叶わなくなります。 > @まず、1番から、11番まで、縦に数字を書いてください。 > A1番と2番の横に好きな3〜7の数字をそれぞれお書き下さい。 > B3番と7番の横に知っている人の名前をお書き下さい。(必ず、興味の > ある性別名前を書く事。男なら女の人、女なら男の人、ゲイなら同姓の名 > 前をかく) > 必ず、1行ずつ進んでください。先を読むと、なにもかもなくなります。 > C4,5,6番の横それぞれに、自分の知っている人の名前をお書き下さ > い。これは、家族の人でも知り合いや、友人、誰でも結構です。 > まだ、先を見てはいけませんよ!! > D8、9、10、11番の横に、歌のタイトルをお書き下さい。 > E最後にお願い事をして下さい。さて、ゲームの解説です。 > 1)このゲームの事を、2番に書いた数字の人に伝えて下さい。 > 2)3番に書いた人は、貴方の愛する人です。 > 3)7番に書いた人は、好きだけれど叶わぬ恋の相手です。 > 4)4番に書いた人は、貴方がとても大切に思う人です。 > 5)5番に書いた人は、貴方の事をとても良く理解してくれる相手です。6)6番に書いた人は、貴方に幸運をもたらしてくれる人です。 > 7)8番に書いた歌は、3番に書いた人を表す歌。 > 8)9番に書いた歌は、7番に書いた人を表す歌。 > 9)10番に書いた歌は、貴方の心の中を表す歌。 > 10)そして、11番に書いた歌は、貴方の人生を表す歌です。 > この書き込みを読んでから、1時間以内に10個の掲示板にこの書き込みをコピーして貼って下さい。そうすれば、あなたの願い事は叶うでしょう。もし、貼らなければ、願い事と逆のことが起こるでしょう。 > とても奇妙ですが当たってませんか? >
324 :
神威 :2008/10/12(日) 01:16:47 ID:2LWzZ5cR
いつも君の事だけ 思い悩み愛してきた あの日暗い夜道で 小指絡めた 指切りげんまん
黄色いpコート 茶色いブーツ レモンティー 午後の小金井公園 大きな笑顔 小さいけど凛々しい姿勢 近くのおでん屋 吉祥寺の雨 最後のセリフは「バイバイ、またね。」
まんげ
327 :
名前はいらない :2009/11/24(火) 23:20:13 ID:h5WVQpSZ
"Thinking About You Till I Sleep" You look Alright You look Beautiful You look Cute You look Delightful You look Easy You look Free You look Good enough You look Happy You look Ideal You look Just You look Knowing You look Lovely You look Miracle You look New You look Only One You look Perfect You look Question You look Real You look So Special You look Tender You look Universe You look Very nice You look Wonderful You look X-rated You look Younger than yesterday You look .......ZZZ
328 :
名前はいらない :2009/11/26(木) 19:53:32 ID:mAg9VuaG
329 :
ボー ◆9E9rclwVwE :2009/11/26(木) 20:23:44 ID:CnSv5TCV
「北極星」 もう忘れよう もう十分じゃないか こんなに苦しんだ また君の写真を見ている ねむれない夜に 心がさまよっていて 落ち着かない こんなに苦しいんだ ある時は天使で ある時は悪魔 ジュテーム?って歌があって その中にこんな歌詞がある 君がいるのは素敵なことだ やさしくなる何もかも 君がいるのはイケナイことだ 悩み疲れた 今日もまた 俺に欠けているものを ぜんぶ君は示してくれた だから からだじゅうで からだじゅうが 君を、求めていた もうすぐで 君の誕生日が来るね またひとつ大人になる 無邪気な君の笑顔を また思いだしている 君はロウソクの火を勢いよく吹き消して、 まっくらだ なにも見えない 母の手からはぐれた迷子の子供のように どこかに あたたかくて やわらかくて 僕をまるごと。包んでくれる たしかなよりどころを探している よわい、星の光 いまにも、消えそうで 目を閉じて 僕はこころに北極星をつくる 君がいない世界でも もう迷子にならぬよう
330 :
名前はいらない :2009/11/26(木) 22:17:19 ID:ARW3qQRh
要らない 要らない おまえなんか要らない 俺は そのへんの婆さんにだって欲情出来る。 婆さんになったお前の為に あああ
どこかで誰かと笑ってるねなら それでかまわない、なんて思えない
332 :
名前はいらない :2009/12/16(水) 23:25:26 ID:tgtKNl3O
すれ違い なんかぢゃないよ これが二人の間の距離 思いのほか離れていて 遠くから笑顔で手振ってるだけ 笑いが止まらない こんな切なさ ずっと待っていた? 映画の中の見せ物じゃない 強く感じられるほど 人生なんてどうでもよくなって 涙が止まらない
333 :
しぐれ :2009/12/17(木) 01:42:38 ID:Mpr9i1/S
「雨乞う男」 何処かで笑う君の声聴こえた 私の夜が静かすぎるから 想えばいつも笑顔の君だった だから今夜を暗く感じる 流れる曲は君との想い出 あの日の空 あの日の夜 別れさえも綺麗だったのに 終われぬ想いがまぶたを濡らして 祝福出来ずに独り雨を乞う 雨乞い男 君には私などただの通り雨でも 私の今は土砂降り過ぎて 曇らす事さえ出来ない君の顔 私は涙で雨を降らせる
334 :
8 :2009/12/22(火) 16:25:39 ID:xXU0v+II
失恋がなんだ? 別に。俺から振ったんだし。 馬鹿かって、思うよ。 女は。 そんなに自分の理想をおしつけてくんじゃねえよ。 俺を好きだからOKしたんだろ。 なんでおればっかり理想に近づかなきゃいけないんだよ。 なんなんだよ。 お前はどうなんだよ。 俺の理想の女になったのかよ。 あーあーもういい。 うるせえよ。いいんだっつってんだろ。 おまえの理想は あいつだろ。
335 :
名前はいらない :2009/12/22(火) 19:09:39 ID:JLYE+XN3
だって好きじゃなかったんだもん あいつ馬鹿だよね 利用されてんの気づいてないしー えっ?もらったもの? そんなの全部質屋に売っちゃったよ たいした金になんなかったけどー はぁ あいつあたしが料理好きの家庭的な女だと思っちゃってて 騙されすぎー スーパーの惣菜だっつーの まああれだよね 清楚な振りしてりゃ引っかかるもん え?ひどい? そんなわけないじゃーん!!アハハ! あんたよかマシだっつーの!! …女はみんなこんなもの
エロ本を売って焼きそばを買う 物体で埋める雨の中 傘持ってきてねーよと 天は聞く耳持たず 天は一物も与えず 自転車で疾走してジーパンが黒く染まる 雨は嗚咽を隠匿する 雨は涙も隠避する 心配なのはハゲることだけ
337 :
亜規子 :2009/12/23(水) 15:43:10 ID:qDViuxhu BE:805135872-2BP(0)
もう、貴男とは呼べない あれほど狂おしく待っていたのに 身勝手に 楽な人生を選んだ もう、貴方とは呼べない こんなにも苦しい日々を耐え 去って行った人 他人事のように もう、あなたとは呼べない 涙も涸れはて 手の届かないところへ もう、過去の人
338 :
亜規子 :2009/12/23(水) 16:33:14 ID:qDViuxhu BE:690117326-2BP(0)
ちょっと待って あなたは 振り返りもせず good by! good by! 意味不明な 言葉を残し ちょっと待って あなたは 早足で駆け去った good by! good by! 次の世界で 会おう ちょっと待って あなたは 申し訳なそうに good by! good by! うなだれたまま 顔も上げずに
君が隣に居る事が 当たり前だと思っていた そして 僕は愚か者なのだと いま気がついた その場所はもうからっぽで 手を伸ばしても宙さえ掴めず 必死で埋めてくれるものを探してみても 見つからない 見つかるはずがない 最後に見た君の泣き顔 その涙の理由さえわからなかった そして 僕は大馬鹿者なのだと いま気がついた 僕は今日も独り未練がましく 蒼い空を見上げて君を思う
「Roll It Over」 バリケードをめぐらしてる理由なんていくつでもある 僕はこのまま誰にも見せる事はないだろう このままでいいだろう このままでいいだろう だって周りの景色はついてゆけないスピードで進むから 僕は君を掴めなかったんだろう すれ違った時に目を合わせることはできたと思う 思い出すのが嫌なだけだ ただそれだけだよ 今、僕はつらいんだ このままじゃダメになってしまう このままじゃダメなんだ でも周りの景色はついてゆけないスピードで進むから 僕は君を見過ごしたんだろう 僕は幸せになれないんだろう 今は あまり話したくないんだ
今日はごめん 直接言えば辛くなるから ここに書くよ 君と別かれ別かれになるとして 音楽を聴けば涙が止まらないだろう それは本当なのに 好きだというだけでそばにいられるなら それはどんなに幸運な事だろう 僕が悪者のふりをして君から離れれば 早くに忘れてくれる? いつかまた会えたらいいなんて 虫のいいこと考えてしまう ごめんなさいが言えない 泣いて謝りたいのに 抱きしめたい小さな肩は 遠くで眠っている こんなに伝えたい ごめんなさいが言えない
「オレンジ色の花吹雪」 白いベッドに立て掛けられた 黒いエレキギター 六番弦が切れたまま 張りなおされてない あの娘を思い創った歌は あの弦をよく使う 替えの弦はないわけじゃない ただ意味がないだけ 降り積もるこの雪を 君はどこで誰と見る 今はただそれだけが 果て無しに虚しくて オレンジ色の街灯が 雪を素敵に照らし出す 手のひらに溶けてゆく オレンジ色の恋 降り止むことのない僕の涙心 別に友達だとしても 近くにいられればいい だけど君は友達以上に 愛する人がいる 降り積もったこの雪は 都会では邪魔なだけ 何時までも溶けきれぬ 硬くなった雪心 オレンジ色の花が咲き 春が訪れたとしても 心の中で凍りつく 今はもう白い氷 暖かさを求む僕の恋心 オレンジ色の花吹雪 君の心に吹いている 心の中で溶けてゆく 疲れ果てた水心 諦め悲しむ僕の恋心 涙を流す僕の水心
君の すべてを 愛していたよ そうしてきた つもりだよ ただ 言葉にならなくて! 言えない事も あるんだよ あんまり 器用なほうじゃ ないんだよ 「ほんとに 私の事好きなの?」 なんて 何度も 聞いてたね でも 何度 言っても 解って くれないじゃないか 寂しさのあまり、あいつと? そんなに寂しく させてたのかい? 男は皆、同じだとでも思うかい? 口がうまいやつは 腐るほどいるだろうが 口だけだ わからないのか そんな奴等に 泣かされる 君は あまりにも 可哀相だ さよなら 泣いて戻ってきたって もう無理だからね
今夜だけは月明かり 僕ら照らさないでくれないか 今夜だけは月明かり 僕ら照らさないでくれないか 明日からの毎日を一人前の男の顔で だから今だけお前の胸に顔を埋めて泣きたいんだ 何か辛いってわけじゃぁない たださ、なんとなく ほんと、なんとなく さみしいんだ だから 今日俺はお前の胸に顔うずめる 男がなにやってんだと思うから 今夜だけは月明かり 僕ら照らさないでくれないか 今夜だけは月明かり 僕ら照らさないでくれないか
分かってたんだ 分かってたけど あんたがあんまり優しかったから 情けなくも期待してたんだ 知ってたんだ ほんとは知ってた あんたがあいつをすきだってこと おまけにあいつもあんたを好きなんだ ただもしかしたら入り込めるかもって ほんの少し期待してたんだ ほんの少しだったんだ 本当に少しだったんだ 忘れてしまえるくらいの期待だったんだ それなのになんで口に出してしまったんだ? 「あんたがすきなんだ」 名前さえ呼べなかった ほんとに好きだったあんた
『ボクにだけ鋭いナイフ』 音も無くこの胸に刺さる、冷たい異物。 熱い痛みが教える、まぎれも無い現実。 キミは笑顔で、当たり前のようにボクを刺した、 ボクは何も無かったように、 笑顔でキミに話す キミに刺された傷を隠し、声に出さず想う。 (きっとキミに刺されてなんていない) タイミングの悪い短い沈黙 するとほら、また笑顔でキミが普通にボクを刺す 鋭いナイフは簡単にボクに突き刺さる それはボクがあげたんだ、 いつからか勝手に持っていた 磨くとキラキラ光るから夢中で磨いた 嬉しくて楽しくて極限まで、ただキミの為に 滑らかで薄く、光り輝く そのときは気がつかなかった。 ボクの手を離れ笑顔のキミに握られたとき、 初めてそれが鋭いナイフだったと知った。 世界で一番、ボクにだけ鋭いナイフ。 数回刺された後で、ようやく割り切った 彼女はボクを傷つける そのときに解ったんだ 『愛してる』と『好き』は全然違うって、 愛してる人に好きだと言われたら ボクは傷つくんだって。
願っても祈っても叶えられない事があった。 神様にも仏様にもずっとお願いしてた。 それは祈りにも似た願いで… 月も星もまたたく深夜、 あの星や月は何故またたいた? 「いつか願いは叶う」と励ましていた? 「そんな願いは叶わない」とあざ笑った? それでも、祈っていた それでも、願っていた 嘘でも夢でもいいからあの人と結ばれたかった。 願いは叶わない、 祈りは届かない、 残されたこの気持ちをどうすればいい? それさえ誰も答えちゃくれない…
もう戻ることのない 戻ってほしくもない それでも手を振った 涙 溢れてきた お互い意味などないコトバ 生活… なのに何故だか恐かった別れ いつかの日々思いだす 虚しくなる自分 せめて涙こらえていたい 嘘をついていたい どうしようもない自分の わかれまえ もうどうしようもない どうかしたくもない それだから逃げた どこかへ逃げ出した お互いこらえてた想い 感情 それを何故だか全部吐き出した いつかの日々思いだす 哀しくなる自分 せめて想い伝えてみたい 全てやりなおしたい 馬鹿で阿呆な自分の わかれまえ お互い意味などないコトバ お互いこらえてた想い… それを何故だか全部吐き出した 何故だか恐かった別れ いつかの日々思いだす 虚しくなる自分 せめて涙こらえていたい 想い伝えてみたい… 嘘をついていたい 全てやり直したい どうしようもない自分の わかれまえ
夢の国、いつかはさめてしまうこの世界 君と手をつないで歩いた虹の橋 星たちが輝いてきたよ。月も顔をだした。 うさぎの目はサクランボ あの月はオレンジさ。 蛍の光に導かれ進むその先は一面の花畑 それぞれきれいで そして悲しい色をしていた。 君を乗せて自転車をこいだ夢路の森の散歩道 このままどこまでもいける気がした。 月が光を失いはじめ星も輝きを無くしはじめてきた。 そうさ夢の終わり。 いまみたすべてが空想となる もうじき現実の世界。。 君はもうとなりにいない・・・
憂鬱 が 降り注いで 僕の 体に付着する 誰にでも責められて 泣いてばかり の 日々 あぁ 君がひとりで電球の中に入り込む その隙に電球を盗んでしまいたい
君を傷つけた それは消えない過去だから 僕は君の前に立てない 立ち去ってゆく君を 引き止めることなど 僕には出来たのだろうか どっちにしろ君は もう 居ない そして頬に一筋の涙
この前ね偶然見かけた君はどこか色あせてて・・・ 懐かしい 初夏の風が 胸の奥を着いた 痛い けどかすかに笑って 私 一人電車に乗った あの日からまた君の事 思い出してるの 胸が痛む・・・ なんてね 未練がましいと分かってる あの頃に戻りたいと願う 君と青春 ずっと感じてたいと思ってる 時間だけ無残に過ぎてく 独りぼっち 君と私の隙間広がってく だけと知ってる 空回りでも私の思いだけ 募ってる 君の中の私の存在はきっと・・・遠ざかってゆくばかりでも 分かってるよ けどこれ以上傷つけないから 今の私じゃ ちぎれちゃうから せめて記憶の中思い出して あの頃の私たちに戻って ほら大丈夫っていい聞かせてたの・・・ 今の私じゃ記憶の中の君なしでは歩けそうになくて どうか心の片隅では気付いて欲しいと未だに思ってる いけないでしょ・・・
16の夏なのに・・・から回りだけで 私は 人を愛したい 青春感じたい 友達がいつもうらやましくて・・・孤独 何処か焦っている だけど時々 誰かに恋をしかけてる ニセモノでも空回りでも ・・ トキメキだけで嬉しくて 新鮮・・・なのに どこか前に進めば思いでがまた私を誘い出し 何処かで私 独り 立ち止まり 心の奥の闇 気付きだす そうしてこれまで人を何人傷つけたか・・・償えきれない 罪が痛い だけど好きだったこと 忘れないでいて欲しい 私だって考えてる だけど 恋をしても君以上になれなくて・・・君がまだ好きだと気付いてしまうの 吹く風が痛い もう誰も傷つけていられない 抱きしめてれば 離せない・・ あぁ想い出だけでも切ないの お願い 私のことだきしめて ぎゅって抱きしめて もう次は忘れるから 本当今の馬鹿なあたしは、痛い位君が好きです もう本当涙がでそうな位好きです ちぎれそうです もう何も言わないから最後に 君の強い腕でぎゅって抱いて 歩くと言うから 永遠と誓うから
薄く射した朝日 眩しい部屋で 君の涙だけが光る 胸が痛くなるほど そう 愛している そんなに泣かないで 何が哀しいの 僕が側にいる 如何して哀しいの この空を羽ばたけたなら どのくらい遠く迄 君をさらって行けただろう 誰より愛した だから近づけなくて 傷つけてしまいそうで 怖くて 大丈夫だよ 僕は もうすぐ 愛しさに燃え尽きる
あからさまに 君は黒焦げたパン を 頬張って 朝食を済ませる君 に 無理は似合わない あからさまに 君はボタンの取れたシャツ を 着て仕事に行く 君に忍び寄る狼 僕はバターになって君 の 体内に溶け込もう 僕はジャケットになって君 を 羽織っていよう ひらひら舞う蝶 手足をカサカサさして忍ぶ蜘蛛 どうでもいいよそんなお伽話に例えなくても どうでもいいよどうでもいいよ 心臓をアイスピッグ で 貫かれる気分はどんなだ?
僕は 冷風機の風に乗って堕落した生活から抜け出す 僕は 昨日 今日 明日 と繰り返し数える憂鬱にさよならする 僕は 君の体温を感じながら夜毎 愛を吐く 洗い場で 食器がガチャガチャ 鳴り響いて 奏でる 音 音 ・・・ 音? 君が歌う 歌 歌 ・・・ 本当に歌か? 誰? 僕の隙間にノックしているのは? 誰? 僕と彼女を引き裂こうとしているのは? 何もない ここには 何もない 疑うなら僕の机の引き出しを探してみろよ 鍵を貸してやるからさ
357 :
名前はいらない :2010/06/16(水) 22:23:19 ID:ei6ZKNU2
ぬるぽっ
358 :
名前はいらない :2010/06/17(木) 00:36:16 ID:b9NCMXp/
____ / \ /| _ = ミ / ̄ ̄\ 彡 -、 , 、 _,- ミ _ / \ { `| ,=・ァ = ,r・=、, |´ } 何もしないで |:::::: | ヽ{! '" , ',:、 '" ,' |}ノ お金もらえるなんて |::::::::::: | | /`'ー'"ヽ- |\_ 思わないことだ! .|:::::::::::::: | ,. ヘ.ヽノー=-' } /|::|: :`'''ー- 、.._ |:::::::::::::: } /: : : |:`i`ー、__ノ// :| : : : : : : : : ハ ヽ:::::::::::::: } ハ: : : : : | : l.\_ _/ /,': :| : : : : : : : /: ヽ ヽ:::::::::: ノ . l: :l: : : : :|: : l ,.イ_:>、 / : :/: : : : : : : :l: : : :〉 /:::::::::: く l: : l : : : : >'l |::::| /`<: : : : : : : : :|: :/ 〉 _____ |:::::::::::::::: \____ l\ |: : : : :\:ヽ|:::::|./: /: : : : : : : : : |/: /:| |:::::::::::::::::::::::\ l\`l : : : : : : \∨ /: : : : : : : : : : : :|/:/:|
359 :
名前はいらない :
2010/06/19(土) 10:27:56 ID:ydMWjxKL 灰色の変わらない日々が続くのだろう 君がいなくなると寂しいけれど 俺が耐えればいい 俺が独り耐えれば きっとみんな幸せ ほんのすこし 自分に嘘をついて 君の幸せを祈りたい