1 :
1:03/02/24 21:43 ID:Lx2g6rSQ
なんかさぁ 方言使って自由に書いた詩が見たいったぁい。
誰か書かん?
せからしか。
ばってん、よかかんしれんね。
3 :
翻訳:03/02/24 22:16 ID:Lx2g6rSQ
スレタイ「貴様 いい加減にしろ 方言で詩を作れよ」
1:なんかさ、方言で自由に書かれた詩が見たいんだ。
誰か書かない?
2:うるさいよ。
けど、良いかも知れないね。
でんでらるーなら でてくるばってん
でんでられんけん でーてこんけん
こんこられんけん こられられんけん こん
詩じゃなくてゴメン。なぜか、昔から知ってるやつっす。
。
___ζ
| | зз|
| | Å | YBBの巻き添えでアク禁ば食ろうとうヴァカから
| ̄| ̄ ̄ ̄| どうしてもこれば貼ってくれんねって言われとるけん
|ξ| 博 多 | 貼っとくたい。
|ξ| ちくわ |○
|○| |
|_|_♂_|
ξ ξ
⊂⊃ ⊂⊃
6 :
白鑞金 ◆XQOqpD8gDY :03/02/25 01:05 ID:594rVKvX
>>1 主旨そのものに賛同します。で、『雀こ』/太宰治/「晩年」所収。冒頭、
「井伏鱒二へ。津軽の言葉で。」とあります。太宰が津軽弁で語るとき「詩
人」になったと、同時代の文人はいっているし、実際、妻(初代)を呼ぶとき
にはお国言葉で「ハチョー」と呼んでいたと、壇一雄は「小説・太宰治」/
岩波現代文庫の中で書いています。と、これだけでは、ただ単なるお勉強会に
なってしまいます。それでは、九州出身の句友の一行詩を、どうぞ。
曼珠沙華軽い命もあるけんな H.S氏
>>4 その歌みたいなやつさぁ、俺もなんか知っとるんやけど
なんやったっけ?
8 :
(・ω・)侍たん ◆Dlof2CSSdI :03/02/28 15:02 ID:6fMd6HTY
名古屋はえ〜え〜よ♪
9 :
簡単WEBアルバイト募集:03/02/28 15:13 ID:tFVlDWiD
糞スレッド