沢山詩を書いて沢山の人に批評して貰おう

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『すき すき すき』

みき みき みき
きいろいでんしゃ
みき みき みき

ちゃこ ちゃこ ちゃこ
またあえるかな
ちゃこ ちゃこ ちゃこ

えり えり えり
すごくかしこい
えり えり えり

みほ みほ みほ
さみしそうだね
みほ みほ みほ
13激辛正当派 ◆PmUYNHN29Q :03/02/28 01:57 ID:n6xpjlON
>>2
風のうっとうしさがそのまま、リズムの悪い文体で表現されてると、言えば言える。が。
風を受けるつらさ、というのが、実感として伝わってこなかった。
「びゅうびゅうと」をいくら繰り返したところで、風の強さが増すというわけではない。
>>3
「いきなりコマネチ」という出来事が、けして詩にならないとは思わないが、
それなりに凝った見せ方は必要だろう。たいして面白くない話を、
自分で噴きだしながら話しているようなところがある。
>>5-7
僕は腰抜けでいたい。ただし、腰抜けになるのにも相当の覚悟は必要。
重いテーマなだけに、半端な感傷は前に出すべきではない。
戦争を肯定しきるのも難しい。腰抜けになりきることも難しい。突き詰めを。
>>10
こちらの方が読ませる。
僕は情緒的な感じの方が好みなので。
意味なくコマチネになってるのも、ぐっときました。
>>12
名前、に挟まっているのは何だ?。。この一貫性のなさは。
裏にちゃんとした意図があるのか?。。微妙に面白いんだけど。
特に1連目2行めだけが「具体」なのが気になってしょうがない。