俺・ザ・ポエム

「やあこんばんわ、今日はどちらへ？」

「そんなことを聞いて何になるのだ？僕はそれを確かめに行くんだ。」

「そうかそうか、僕は近所で火事が起こったそうだから野次馬に行くんだ。」

「犯人は現場に戻る習性があるそうだね、ははは。」

「なんだい疑っているのかい？失礼なヤツだ。」

「冗談さ冗談。これから一杯どうだい？」

「いいね、付き合うよ。」

こうして僕らは終わりを迎えた。

「実に美味しいコーヒーだね、もう一杯いただけるかな？」

「嫌だね酢豚。お前はキリマンジャロでも飲んでやがれ酢豚。」

「遠慮なくそうさせてもらうよ。」

なあ、もしも熊が空を飛んだら僕の弟も受験に受かるだろ
僕らの住んでいる世界がそういう世界になったら僕はどんな人間になるだろう
手塚治虫が神様かもしれないね
朝起きたらビール瓶一本からになってるかもしれない
NASAが開発したスーツに乗って宇宙へ行けるかもね
でも宇宙空間に空気があってスーツの中には空気の無い世界かもしれない

思いつめたからって何するかぐらい判れよこの東大出！

北九州工業地帯は恋が芽生えた
僕はそのビートに乗って歩き出す
静かに歩き出す
山を登ってみれば蟹道楽だし
海を泳いで見ればワハハ本舗
陸を歩けば棒に当たった

さざなみに乗ってやってきたオランダ人は火縄銃を僕に向けてこういった
「こんばんわ」
僕も「こんばんわ」って言ったんだ
そしたら満足げな趣で辞世の句

アイラヴユー　ラヴミーキッス　センチュリー

＞１さん
雑記帳の「ぼく」君とは別人ですか？

削除活動錯綜下手糞製作層滅茶糞警察房覚悟

あはは、カナリ好きかも！
いや、荒らし行為じゃなくマジでね（笑

メロスがいつまでも走るのを止めないし
あの野郎あわてて走るから毒ガスのスイッチを踏んで俺たちまで死にそうになったよ
んで言い訳がこれだ
「大丈夫だクリリン！おめえは鼻が無いから吸わない！」
口で吸って死んだ

おもしろい

そろそろ君たちも君たちなりのポエムを書いたらどうだい？
君たちの中に潜んでいるポエジックハーツは稚拙な技術を補って余りある何かがあるはずだ
その何かは理屈では表せないし本当にあるのかさえ判らない
っていうかんなモンあったら苦労しない
でも書けよ、俺だけじゃ飽きる

あーーセバスチャン、セバスチャン、セバスチャン、
われは彼の名を呼び叫ぶ
セバスチャンはいろんなことを叫び、言い争い、黙り込む。
ああ我が愛しのセバスチャンよ。
あなたはセバスチャンなのか？セバスチャン、あなたをまだ
私は憶えている。目覚めよ、セバスチャン
我が名セバスチャンよ！！！！！

■■わりきり学園■■

コギャルから熟女まで

素敵な出会い

ゲイ、レズビアンなどコンテンツ豊富

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OH！クソッタレどもめ！その糞詰まりの耳の穴かっぽじって聞きやがれ
てめえらのハートの中のマイナスイオン爆裂ポエムで俺を癒しやがれ、ちっきしょーめ
さもなきゃインポコックぶった切って肥溜めに中にぶち込んで溝ネズミに食い散らかしてもらうか？