【才能】書けなくなった人が集まるスレ【枯渇】

☆

151 ：名前はいらない ：2006/09/23(土) 05:10:49 ID:GAbIIfBt
ID:UtWXlPuX

しねっ☆

ｵﾏｴﾓﾅｰ

書かなきゃいられないっていう状態は異常だったんだ
むしろ喜ぶべきなのだよ

健常の世界を普通に堪能すればいいさ
その程度の不自然しかなかったのならね

卒業おめでとう

平凡は非凡を超越してしまうんだよ

人間に戻りなよ

>>587
馬鹿言うな

ここにいる奴らが平凡非凡かなんて、
作品を知らない俺らが決められることじゃないし、決めたところで意味すらない。

平凡かどうか
非凡かどうか

それは後世とやらがきめてくれるはずだろうが。

書けなきゃ異常、
なんてのは、
大した事のない不自然？
違うな。
このスレにいる連中にとっちゃ
（少なくとも自分一人には）
死活を左右する大きな問題なんだよ。
書かなきゃ生きてけないようなジャンキー相手に、
見下したかのようなつまんねぇ説教なんざ無意味だね。

書けない？

恥がかけないってことでいいのかな？

力ない同情と親身に思うトドメと
どっちが欲しいんだい？

枯渇じゃない　最初から無だったんだね
詩人て看板は降ろした方がいいかもね
え？　名乗ってもいなかったって？
随分笑わせてくれるじゃないか

ネタが切れることってよくあるよね

それってすごくこわいよね

書くのが恐い
でも　詩を書かないと曲が作れない
書きたいことがないわけじゃない
自分と向き合うのが　恐い
帰ってこれなくなりそうで恐い
みんなにドキュソだと思われるのも恐い
でも　詩を書かないと曲が作れない


...後は　ループ

>>592
その文章、ユーモアと技巧を入れたら、面白い詩になるかも。題名は「ループ」とかでさ
真心ブラザーズ『ねじれの位置』の「スランプ」みたいに化けるかもしれない

あ〜早く死んでくれね〜かな♪

うげっ…


クビ。

上司に言われてやってるだけなんです。私何もしりません。だから






内部事情ドソｗ






んな阿保な…。

リアルでも詩板でも肩を叩かれそうな日々

疲れた

書こうと思って芸術を創作する奴は二流でもない、三流だ
書けなくなったら世界の命から経験を教えてもらえばいい

誰しもが夢を見たり妄想をしたりする筈なのだから
発想力が枯渇してしまうのは基本的に有り得ない

知るべき事を知ろうともしないのは２流
知るべき事を考えようともしない奴は３流だ

じゃあ俺は4流でいーよ

さっさと書け

喧しい　お前が書け

小沢一郎は、やっちゃいけない 日本とアメリカの 対の 経済構造協議というのを やって、
８年間に、４３０兆の カネを 無駄遣いして、日本の 経済力を 弱めた。

沖縄の 需要の 全くない島に、５万トンのコンテナ船が 着くような 港を作ったり、
北海道で、熊や鹿しか 出てこないような、町のない所に 道路を 作った。

そのため 国債も 発行した。いまだに ６７０兆という、厖大な 国債がある。

この 体たらくを 作ったのは、小沢一郎 が 幹事長の 時だ。
小沢一郎 のような 人物が、日本の 首相になったら、とんでもないことに なります。

ＷＩＬＬ　２００７年９月号　　石原慎太郎　（東京都知事）
XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX
小沢一郎◆
東京市下谷区（現：東京都台東区）御徒町に弁護士で東京府会議員だった父･小沢佐重
喜(オザワサエキ)、母･みちの長男として生まれる。その父の佐重喜が、56歳の時の子
供。本籍地は岩手県水沢市（現：奥州市）。3歳から14歳まで郷里の水沢で育つ。 小
沢佐重喜は、夜叉の異名を持つ、浅草の香具師。北朝鮮の満州派]の潜入工作員。戦後、 岩手方面に進駐した朝聯の指導者。 　母の日本通名荒木みちの墓は、韓国済州島。こ
ちらは、南朝鮮労働党の残党。 　そして、小沢一郎の戸籍は、浅草の泥棒市で入手さ
れた。
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http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A4%BF%E4%BA%8B%E4%BB%B6

1993年7月18日、第40回衆議院議員総選挙 が行われ、与党自由民主党 が解散前の議席数を維持したものの過半数を割り、非自民で構成される細川連立政権 が誕生。自民党は結党以来初めて野党に転落した。

9月21日、民間放送連盟の放送番組調査会の会合が開かれ、その中でテレビ朝日報道局長の椿貞良は選挙時の局の報道姿勢に関して、

「小沢一郎 氏のけじめをことさらに追及する必要はない。今は自民党政権の存続を絶対に阻止して、なんでもよいから反自民の連立政権 を成立させる手助けになるような報道をしようではないか」
「共産党に意見表明の機会を与えることは、かえってフェアネスではない」
との方針で局内をまとめた、という趣旨の発言を行った。

さっさと書け

作曲やアレンジのみを習うつもりが、「オリジナルを作りたいから作詞してきて」と言われた。

鈍感で感受性に乏しく、昔から模倣は得意だったが、独創は大の苦手だった。
二日間考え抜いたが、ほとんど何も浮かばなかったよ。
力を入れすぎてるのか、センスがないのか。逃げているだけなのか…
難しいな。

日本語がおかしいからだろ
ふつうオリジナルはテメェで作るもんだし

>>606
尊敬してる人の詞をみて、「こんな詞を書けるようになりたい」なんて思ってる時点で間違ってたんだな。言われて気付いたよ。ありがとう。

無駄なことを愚痴ってしまった。申し訳ない。

なんちゅうおぼこいやろうだな

605が早く鬱で死に升ように

応答願います

才能

昔は周りを魅了する美しい純白の羽があって大空を思う存分飛び回っていたのだが、
世の中のカラスに突かれ糞をかけられ本来の美しかった羽を失ってしまった。
こんなボロボロで汚らしい羽では飛べない。
こんな私は人の目にも当てられまい。
自分の格好があまりに恥しくて、空を飛ばなくなった。
あの頃は楽しく飛んでいた。
美しい羽を見せびらかして周りの反応を楽しんでいた。
今はこんなボロボロの羽になってしまい絶望でいっぱいだ。
こんなボロボロで汚らしい羽では飛べない。
絶対飛べない。

嵐の海で長い間彷徨って
傷つき汚れた羽を休めることもできないと
歌うことすら忘れたなら
浜辺の砂を飲み込めばいい
重くなったその体では飛び立つこともできないと
遥かな天空を恨むだけなら
過ぎた無用な砂時計など吐き出せばいい
いつまでたっても朝は朝　夜には星々の鐘が鳴る

翼は枯れ木の如く強張って
枯葉の如く羽根が抜けても
海の底の魚の如く　遍く輝く波涛を忘れてしまっても
浮かび上がれば空は空　いつまでたっても朝には陽が歌う

才能枯渇したのかどうかは知らないが、
鬱になったら書けない、すなわち今、鬱である。
死にたい。

>>612
そうだね。
恨んでばっかりだったかも。
駄目な自分だわ。

いままで眼を細めてしまっていたようだよ。
キチンと眼を開けとかないとね。
天空、広いよ　天空。

ダメだ、書けねぇ…。
小学生の列にショベルカーぶち込ませるようなのしか書けねぇ…。
春の陽気がうざかったから殺しました、とか言ったら刑事さんが共感して許してくれるような連帯感と孤独感が同時に押し寄せてきて収拾つかねぇ。
きっとバランスが崩れてんだな。ﾊｧ…。
リハビリに別コテでも作ろかな。

「センチメンタル・ハンドル」

恋の黒胡椒　ふりかけてあげるよ
もっと　もっと　刺激的に！
もっと　もっと　ヒィと言え！
それでもまだ足りないって言うのなら　
握ってあげる
ショベルカーのハンドル
あなたの目玉が飛び出るほどのあーダメだやっぱここに着地してまうわー！！！

うつになったら感情的な詩しかかけなくなった
文才死んだ、どうしよ

ここのスレの人たちは文才凄いですね
凄く綺麗な詩書いてる
見惚れてしまう…

結局、他人が書いた良い詩､
美しい詩の真似したかっただけなんちゃうかと、
思うようになってきた。

白いウンコで田

白いウンコで田

赤うんこ黙秘

赤うんこ発覚

書くことが怖くなくなったのは何故？

文字や絵をしらないから？
知識をもっていないから？

彼方を好きになってはいけないから?

わたしがわたしに訊いてみる
赤うんこ　青うんこ黄うんこ

久し振りなんであまりいい作品が書ける気がしない。短詩。


｢皮｣
君を守る僕は保護膜
傷だらけの共有
同じかたちの同じ傷
妙な恍惚
古くなったら剥がれてさよなら

何も思いつかない。
三行も書かないで投げる、の繰り返し。
脳に黴が蔓延っている。
まだ梅雨入りはしていない、筈だ。

奴からの　電話
夜中　奴から電話がかかってきた
俺の　バイクを持ってきてくれ
お前に預けてたあのバイクだよ
ほら　俺の入院してる病院だよ
俺は　ガンでもう長くない
病院から抜け出したい
バイクで走れるだけ走って
見知らぬ土地で一人で死にたい
病院の天井を見続けて死ぬなんていやだ
毎日体が腐っていくみたいだ
痛みで動けなくなる前に
早く！　一刻も早く

それを聞いてあわててバイクを持って病院に行った
奴はまだ生きていた
横に奴の嫁さんが居てこう言った

主人は　末期ガンであまりにも苦しむので
一週間前から薬で眠らせてるんです　　と

落としたことを忘れた

みんな

君とならとありきたり

辿り着いたのが幸福

その幸福が天使と悪魔

だらだらの人生

その中の幸福と天使と悪魔

もうあきらめよう

いやあきらめきれない

死を考えない死

死を思わない死

だらだらの人生

終わる

見ててつらいのは漢字ばかりの詩かなぁ
読む気がしない。

もう書かない
申し訳なかった
御免なさい
左様なら

もうだめぽ(´・ω・`)

かけないじぶん

真っ白なかみをまえにしてすべてを悟る

舞い降りない神

絞っても落ちない水滴

そんな些細なことでさえ悟らされる

あいうえお如きで死ぬんかい

イベントで同人誌出してそれから大学の卒業制作も出したら
なんかやる気がなくなってしまったー
これが燃え尽き症候群というヤツか
別に燃えてなかったけどなー
適当だったけどな
つまらんのー