ひたすら縦書きにこだわるスレッド

平らな地球にいくらかの
典雅さを求め続ける蛮行
渾然一体なるクラヴィーア　身体と音色
ンッフッソカリテなどと　八面六臂のウソ舞い踊る
土手を転げるネズミのように
累日書物も勇んで語るのだ
涙ちょちょ切れ　カラスも呆れて巣へ返る
。

>>397
すきだと言う
まるで目を見ない君
ないものねだりなんじゃない？
いっそ
全部諦めようか
くちびるだけ許そうか
解せない体の
らいんを辿り
なつが終わった
いんびな夏が

>>398
ひとみを閉じて
らせん階段　駆け降りろ
がまんより必要なのは
なくせない意志
にぎりしめた手を
しっかりつないで
てんごくなんかじゃないけど
みつめてたい

頭の漢字を。

天は今こそ星で満ち
のら猫さえも見上げていたのだ
川を渡す橋がかかり二人が抱き合っているのを
はなをまいて祝福しよう
見守るぼくらを知ってか知らずか
まちにまった再開に
しかしすぐ待ち受ける別れに
ただただ涙をこぼしながら
かれらは接吻を交わしていたのだ

再開→再会
漢字の間違いってへこむな…

鳥は自由に誰彼構わず恋をして
心の分量を膨らましてる
歌にのせた涙は少しも乾かずに
重い墓石には巨きな戒名が彫られてる
真実を知る異人さんは崩壊語（ﾌﾞﾛｰｸﾝ）で
壁に掘削機だかボーリングマシンだかを当て
表通りの少年も奥さんも吃驚するような音を出す
解らない事は知能に任せて
静けさの中凍れる愛に身を投じてしまいましょう
年老いたら死ぬまで心臓は燃え尽きないから

>>399

たろうくんは言いました
いたいところがあります先生
てまねきしてる　たろう君
んー、ここかな？
ここじゃないんだもっと奥
んー、ここ？
んーん　違うよもっと奥　でも
どうやっても先生には見えない
るーぺが無いから心のルーペ
いたいいたいとたろう君
涙ばかりじゃ解らないのよ
？

（ごめん　わ、わからん・・・何類なみ？）

わだかまりが解けないまま
かりそめの縁は解けていく
りんどうの花散る季節
やるせない想い
すこやかな寝顔
くるおしくて、いとおしくて
かくなる上は今死んで永遠に…
くちびるの感触と首筋の香り
べつに思い出す訳じゃないけれど
しあわせだったと懐かしむ

まさに
たのもしい
よ直しの救世主
しじしゃは１００万人以上
いいくに作ろう
えらそばった小泉を倒し
すてきな世界を作ろうじゃないか

>>404
るあーをしょってたつそのすがた
ささいなことがもうきにかかる
いまだけこのみずしぶきが
なにかのきねんになるならいいな
もっともっと　みせてほしいの
うしろむいたら　タグがついてて　また　わらう

All My Heart,
Great Days,
Everything.

水曜の空に悪意を疑う
害意を疑う…私は恐れている
はじまりはいつも雨
もちろんそれは喜劇ではない
うなされる夜は当分続く
沢の水は濁っていないか？
山肌はえぐれていないか？
だれか教えてください

気ままにいこうぜ　ここから開けた旅はながい
分刻みの列車が走って　お前たちゃ急ぎすぎてないかい？
しょうもないＴＶにかじりついて　流行さがしたってだめ
だまって進めよ　男なら　夢中になれるもんなんて
いくらでも転がっているんだから
できないことはできなくていい　できることから始めればいい
責任取れない大人にはなるな　責任負わされるガキにはなるな
めくじら立ててイカったところで　旅はちっとも進まないのよ
なさけない自分に失望しちゃって　ホントの自分なんて理想像つくっちまう
いまのお前には度胸がひつようだよ
でまかせ言ってる暇があったら　のらくら旅に出かけようや

思わず目を覆いたくなる
いやな臭いが辺りに漂う
過ぎていく穏やかな日々
ごねんも経てば忘れられるだろうか？
しに逝く君の最期の言葉
もう、私は駄目みたいね。
恋をしていた、知らない内に
の原で君は息を引き取る
うしろを振り向き初めて気が付く
ちまみれの男が立っていたのを

Ｃlubで踊り狂ってたママは音大で
調律士の資格が欲しかったらしいの
言わないでって念を押されたけど
葉書きを何度も送ったらしいわ
にやにやしながらラジオを聴いて
御生憎様ね　一度も読まれず
用もないのに実家に戻って
心配かけてごめんね　そう言ったらしいのよ

クレパスを買いに行く午後　四角いランチ
わからないことだらけで足は迷ってしまう
優しい愛を探しながら　やがて嫌いになる
標識ばかりなのに道路は一直線で
近道はいつも工事中　電話をかけてみてよ
瞳の欠けたユリシーズに繋がるから
コールは一度｜ wait calling ｜トゥルルルル…トゥルルルルルルル…

花よ
鳥よ
風よ
月よ

･･

お食事券ＤＥお食事券

太った腹に比例するように膨れる財布　緩めるのはベルトだけの今日この頃　　
すぐに駆けつけ土下座の下請け専務　お前の代わりなんていくらでもごろごろ
ぎこちない笑顔で会釈の重役尻目に　容赦なく切り捨てる選択、いい気味　
！っほらやっぱ出た内部告発　待ってましたと税務署通達　予想通り下克上勃発　
ここまでは想定範囲　すぐに手ぇ打つここからが難儀　すかさず弁護士完備　すぐ安心
ん？なのに何か変嫌な空気、感じる不穏な動き　急に　金の話しだす弁護士「早急に」
なおさら強くなる不安感　どうやらもう手入れの予感　マルサと共に動き出す『官』
のしつけて送り返された賄賂　孤立無援、ガラかわさないと　明日にでもすぐ逮捕　
入院して稼ぐ言い訳の時間　その間走り回り裏取る機関　まずい、このままじゃいかん
らちがあかない堂々巡り、繰り返す水掛け論　そう簡単にゃ認めないもちろん
なんとなく、ふいに口にした言葉　取り消す間もなく乗せられたパトカー　
いかなる場面も想定してたのに蹴躓く　間抜けな悪党にありがちな結末　
ようやく楽になれた気もする　そんな言葉で文を締め　鉄格子の中　今、首をくくる　

隣接する巨大なビルディング　返して欲しい日照権　このままじゃサボテンがよ
のこのこと出てきやがったなこのチンポ男が！・・・・・チンポ男が！
おい、知ってるか？ユンソナとコンソメが似てるって事を・・・・知ってるか、そうか
じーっと見てんじゃないわよ！何よ？なんか文句・・・・あ、私じゃないの・・・そう・・
いつも思ってたんだけどお前洗ってない犬の臭いすんのな　Coolな
ちゃんとこっち見て！私の目を見て！何でいつも目線がちょっと上なの？
ゃんっ！何処触ってんのよこのメガネ顔！かけてないのにメガネチンポ猿！
ん？ちょっと待て　それ去年のｱｲｽだぞ　去年買っ・・・ぅわちょっおまｙふじこｌｐ；＠
がはっ！お前いくらなんでも安室の顔Ｔｼｬﾂはねーだろ　何処行く気だよ何事だよ
一週間でいい！俺と付き合って！え？じゃ一回でいいからやらｇｙふじこｌｐグハッ！
定額預金崩してまで安室のｺﾝｻｰﾄ行くってお前・・・・いやいい、もう何も言わない
時計ばっか見てるけどお前関係ねーだろ無職が！職安で受付嬢にﾊァﾊァしとけ！
間髪入れずにツッコミ入れてっけど正直ｳｻﾞｲわお前　なんちゃって関西弁もやめろ　
無理して買った割にはお前・・昔のｼﾞｬﾆｰｽﾞみたいだなその服　何処で買ったんだよ？
敵視してるみたいだけどやめとけ　あの男がいなくてもあの娘はお前にゃGetできん
にも関わらずまだｽﾄｰｶｰしてんのか　は?ﾎﾞﾃﾞｨｰｶﾞｰﾄﾞ?・・・ﾊｰｲ電波一丁上がりぃ〜
なっちと付き合ってるってｵｲ・・・・お母さん留守？保険証持ってるか？あと着替えも
りぼん愛読って、まだあったのあの雑誌？てかお前通報されない？いや店員とかに
まぁその辺座れや・・・いややっぱ座んな　ケツ乾かせ　てか帰って風呂入れ　な？
しっぽとか猫耳のよさ語られてもよ・・・ぅわいいって見せるな　なんだその漫画
たまには連絡取ろうな？たまにだぞ　あと二ヶ月で機種変するからそれまで待ってろ　

ほとんどよめない
とんどよめないほ
んどよめないほと
どよめないほとん
よめないほとんど
めないほとんどよ
ないほとんどよめ
いほとんどよめな

メソメソ泣いてる親指姫さん
ダンスを一曲どうですか
ラララ、ラララ、チューリップの花が
ツバメの羽ばたきで揺れている
シルクのドレスを差し上げましょう
ユラユラ揺れるピンクのリボン

メソメソ泣いてる親指姫さん
ダンスを一曲どうですか
ルル、ルル、ルル
ラララ、ラララ、チューリップの花が
ツバメの羽ばたきで揺れている
シルクのドレスを差し上げましょう
ユラユラ揺れるピンクのリボン

醒めた街の濁流におびえ　ふるえる仔等の肌着はうすく
悪夢は朝になれば消えると信じた　遠い日のことなど忘れ
煙突男は駆けよる犬等に　底抜けに不味い餌を与え
汽車で昨日笑わずに去った　隣人のことを考える
週末の既視感が心を痛めつけた後で　独り食事する
部屋の一隅で涙する親のない仔等は　まるで鯨のように
温かい瞳で 、、、出会う大人の心を打つ　ただそれだけの
可哀想な存在.と思われるために　よそよそしくも砕心する
煙突男は日々警邏の途中で窓を見上げ　子供を想い
同情の果てに.官吏が巻き上げた後の財布を開き
硝子細工の銭は僅かに二三枚　それだけを握り締めて
彼等宛ての甘言を両腕にいっぱい抱えて
幾年月の夢だった出会いに胸を膨らませ　ドアを開ける
暗い静寂はまたとない　仔等は誰一人戻らなかった

いももうまければ、魚もうまい。さん
まみっつも買いました。自転車の籠に
のせてしっかり縛って、出発します。
あたしまるで地元の現地人。でも仕方
ないっしょ。途中で外国人に何を買っ
たとかたことの日本語で聞かれ、地面
におりようとしたら、転んじゃった。

いつも某【縦ポエム】で書いてる者です。今日初めて見つけて書き込みました。
ここのレベルの高さがいまいち分かりません、なので試しに載せておきます。


いっくいっくが素晴らしいです。わたしには
まともな詩なんて書けません。でも似ている
のもな、やり続けると反感を買っちゃう。ま
あおんがくの歌詞そのままはＮＧだよね。み
なもとってもセンスある文章を作るよね。わ
たしもかなり頑張ってるつもり。偶に、ちろ
ちろなり響く鈴のような閃きが来る程度よ。

だってなんとなく、軽い気持ちで恋心を抱
いてつい告白までしちゃっただけなの。ま
じ、いとこと同じ相手って初耳。ＳＥＸし
ょうておもってた今になって、その事実。
うそはもう吐かないで。それはあまりにあ
ぶないうそになるから。ねぇ教えて。だん
だんけがない喧嘩になっちゃっているよ。

ぁぅぁぅ。向こうの掲示板と違って読みにくい‥。やっぱぁっちのほうがぃぃゎ。
↓なんて一度コピペで移動しなぃと読めなぃょね？？

会った瞬間から好きだった　あっさ
り振られるのが恐くて　言えなかっ
た　何より照れやな性格だった　で
もこのままじゃ辛くなる　ただ一言
好きと伝えたい　９月　あの場所で
あの人に　最初で最後の告白しよう

あいらしい我が子の演奏会　旦那な
んてレコーディングまでしてる　あ
たしるす中に２人でコソコソ　ホン
トウのところ一体どっちにつくの？
ネコはあなたにあげても別にいいわ

いつか会わせてあげる　マ
マをまだ見ぬ君に　ますま
す見えない君の心　います
ぐきたいできなくも　来年
にもいっしょに帰郷しよう

にっちもさっちもいかなくなっても　一
度きりの人生にまだ逆転劇はある　ハー
トを射抜く天使が狙っているはず　変態
も引きこもり君もターゲットのうち　一
度射抜かれたら　すべては薔薇色に　映
らなくなったＴＶが　君の未来を映すよ

たそがれに見つけた君の後姿
てのひらに書いた告白の言葉
がてのひらの汗で消えそうだ
きいたことのあるセリフだが
しどろもどろになって告げた
よからぬ想像を掻き消して言
うよ、「‥お前のコトなんか
ぜってー好きにはなんねぇよ
っ！」って思い切り間違えた


この詩を>>6に捧ぐ（嘘）

君の肌に触れた瞬間　僕の全身が熱くなった
がちがちに固まったモノを　君は愛しく見つめる
紡いだ絆は今　形となって１つになる
ぎこちない僕と　微笑を絶やさない君と
だいぶ手馴れた手つきで　君がそれを上下させると
すっかり僕は放心状態
言霊の力によるものなのか　或いは偶然なのか
葉脈のように流れているそれが　意思とは無関係に暴れている
はみだした液体で　更にリズミカルな音を奏でる
また沸き起こる何かが　僕らの絆を一層深めていく
さいなまれる後悔は　２人だと起こる気配さえない
にっこり微笑む君　僕は心から愛しているよ
魔性の女だったとしても　それでも構わない
法を犯してでも　君を愛し続けると　誓うから

>>54-55氏と>>68氏に感謝。てか長文なので途中で疲れた。

頑張ってきたけれど　もう限界です
固めの杯　交わしたけれど　おそらく約束　果たせないでしょう
おれのために尽くしてくれた　いろんな人々に謝りたい
父さん　母さん　ごめんなさい　おまえにも　すまない　妹よ
様子を見にきた先輩に　感謝とともに頭を下げたい
大変迷惑おかけして　申し訳ない　申し訳ない　本当に
奮い立ったはいいけれど　実力不足で　太刀打ち不可能
闘争社会に在りましては　おれはまったく無力だったよ

頑なに私を拒むフリをしても無駄よ
固くなった一物は正直なんだから
お汁をたっぷり塗ってしまえ
母乳ならいくらでも飲ませてあげるわ
様々な体液に浸りすぎて溺死しないでね
大部分がすでにもう性感帯になってる私
憤然と熱くなったアナタのそれは
闘争心いっぱいに女体を襲う狂戦士

1,4,13

誰かを愛することに一体どれだけの奇跡が
隠されているのか想像すらつかない
私が年老いて醜くなったとしたら
愛情込めて抱くことなんて絶対無理だよね
だけどそれでもその時に私に異性を感じてくれたなら
あなたが私の美貌以外の内面に魅力を持ってくれたんだと
感極まって涙して　あなたを愛せたことを人生最大の幸せに感じると思う
本当馬鹿みたいな想像だけどつい考えてしまうの
不遇にもこの世で誰一人愛さないで死ぬよりも
２つの体の境界線を越える思いを分かち合いたい　ずっと二人で

7,14‥こんな感じでいいかな？

>>431
AAエディタを使うともっと見やすくなるよ

勝敗だけなら卑劣な罠でも負けは負け
百戦百勝すりゃ等価原理からいって矛盾だらけさ
午後までには辞意を表明して　俺は一般市民に戻る
三日前だったら識者もきっと納得しただろう
見本にならないかもしれないが　潔い決断だったと
死は俺にもわからない現象　宗教家にもそうだろう
逐一報告してご立腹の諸君らを鎮めてやるよ
今度ばかりは気ちがい沙汰も起こらぬだろうよ
生死を共にしたあまたの戦友に敬礼して
得んとする勲章が俺の服から滑り落ちても
ただ俺たちはあれはてた戦場に夢を見るだけ

>>432
ｿｶｧ→ｱﾘｶﾞﾄ。頭に入れとくゎ。

ふと教室から外の景色を見た　空は生憎の雨模様
家庭科の授業を嫌がっている男子を蔑む目で黙視
黒板書き写すコトも手伝うコトもせずしゃべるばかり
それで私が注意すれば説教だ何だと大きく猛反発
布巾被って幽霊の真似　幼稚すぎるし国語力ゼロ
この害虫たちが将来いい大人になるとは思えない
落伍者予備軍など無視し続けようと今日は決めた
ある意味そういう輩に一々絡む行為も本当は幼稚
そう識者だったら言うかしら　私も未熟でお子様ね
もうすぐ家庭科の授業が終わる　時間はお昼近く
あまりいい出来じゃない料理に言い訳などしない
落ち込む程じゃないし　男子達もおいしいと言って
むしゃむしゃ家畜のように食べてるからよしとしよう

3,18

南国の島にでも行って彼氏と毎日遊びたい
東京に住んでいても未だ人込みに慣れない
もう大人たちの卑怯で汚い態度が許せない
子供の虐めに対して全く無関心の殺伐しさ
ウソでも殺したいと思うわ　よくて拷問ね
元凶二の次で外見上の解決は多分逃げよね
きっと諸悪の原因は家族然り先生たち然り
すぐ私たちを起爆剤かのように扱うけれど
ルールを強要しての識者気取りにウンザリ
なんかもう親父とか死んじゃって欲しいよ

さっきからこのスレ見てるけどレベル低いね。
あのさ、まるで熱意が感じらんないの。
盛り下がってんのも当然だね。
リラックスしてパソコン向かってんじゃねーよと。
上品にレスつけてんじゃねーよと。そう言いたい。
ガツガツしたやつ以外はお断り。
つまり、スレッドってのはもっと殺伐としてるべきなんだよ。
てめえらのほのぼの日記帳とは違うの。
まるで分かってない人間が多いな。
いいか、耳の穴かっぽじってよく聞けよ。
リード・オンリー・メンバーって知ってるか？
まあ、つまらん書き込みだけはしない身の程知ったやつのことだ。
しっかり理解したら、あとはてめえらも一生２ちゃんをROMってろってこった。
たかが糞スレにマジレスすまそ。

>>434
なんきんだいぎゃくさつでげんばくのし？
なんかよく分からなかったから
めを凝らして精神を集中して
もういっかいよく読んでみたら
ああ、なんだ。てか。か。
りに適わない数字に
なにげに皮肉を言っている
のか。と気付いて
かんしんしました。

>>435
どこかからのコピペかな？

>>420-422、>>424
は１段目から４段目まで縦に読めます。

>>423は左下から斜めに読んでいくＮ字読みです。

>>434は左端とＶ字読みです。

どれも別スレ（２ちゃんでない掲示板）からのコピペです。
確かに２ちゃんねるの板に書かれる縦読みってレベル低いと思います。

２大勢力と呼べるような相手が来ないと、いまい
ちしゃきっとしません。只一人が秀でているんじ
ゃたいして面白味もありませんよね。全然つまら
ん事で会話にする輩が居るお陰ですっかり台無し
のあり様です。せっかく手加減して縦読みを書い
たりしても相応のレスもなく‥２ちゃんはその位
てまさかそんな事ないですよね？　数少ない職人
よせめて一度書いてください。私の書き込み以来
みんな低レベルな文章しか書いてません。みんな
はネタを楽しむ余裕さえ持ち合せていないのかい？

俺の実体験なので、怪談のような怖さはないんだが、むしろイヤな気分の
のこる怖い話をひとつ。
いろいろ家庭の事情があって、東京で独り暮らししてたときだから
もう今から10年以上前の話なんだが、当時付き合ってた彼女とあまり
うまくいってなかった。なんていうか独占欲の強い女で、プライドと嫉妬が
とにかくすごい。俺の実家の妹にまでヤキモチを焼くくらいの女で、さすがに
ガマンの限界を感じた俺は、もう別れようと思ってたんだが、向こうには
俺と別れる気なんかサラサラないらしかった。ところが、ある晩、俺が部屋で独りで
のんびりしてると、いきなり部屋に彼女から電話がかかってきて、「あんたなんか私の
彼氏じゃないよね？」といきなり言い出した。急に態度を変えて妙なことを言う
女だと思って、俺もカチンときて、怒鳴り返してやろうと思ったんだが、何か様子が
おかしい。なんていうか、空元気というか、無理に強い態度をして、声の震えを押し
殺そうとしてる雰囲気がありありと感じられた。でも「何かあったのか？」と聞くと、
シラを切ろうとするんだよね。ただ「あんたは私の彼氏じゃないよね？」とだけ、何度も
ただ確認してくる。そこで俺はピンときた。俺と二股かけてた男がいて、どっちが

本命なのかと詰め寄られたんじゃないか、とね。だから俺は、彼女のそばで電話を
きいているヤツがいればそいつにも聞こえるようにと、「俺はお前の彼氏だよ！」と
でかい声で言ってやった。そしたら、電話口の向こうから「どうしてそんなことを
言うの！？」って声と大きな物音が聞こえて、それっきり電話が切れた。俺はすぐに
うしろめたくなって電話をかけなおしたが、電話は何度かけても繋がらず、
話し中のツーツー音しか聞こえなかった。
だんだん俺は自分のしたことが怖くなった。彼女が二股をかけてた男の怒りを買って
何か怪我でもさせられてるじゃ・・・。だとしたら俺のせいでもある。
どうにもじっとしてられなくなって、俺はすぐに自転車を飛ばして彼女のアパートに行った。
もう夜中で電車がなくて、彼女のアパートに着くのに自転車を一時間以上もこがなくては
いけなかったが、その事実はあとで俺を助けることになった。というのは、全てがもう
おそかったのだ。彼女のアパートには、もう警察やら野次馬やらが集まっていて、夜中なのに
うるさいくらいだった。そこから先は想像のとおりだ。俺の彼女は無残な死体で発見された。
となりの部屋の人が悲鳴を聞いて通報して、警察が部屋に踏み込んだら、もう・・・。
しかし、犯人らしき人物は見当たらず、俺自身がはじめは容疑者扱いされた。
たまたま俺が家を出るところを近所の人が何人も見ていたのと、電話の通話記録で、俺の
話が嘘じゃないのを信じてもらえて、やっと容疑者じゃなくなったくらいだ。
しかし結局、真犯人はみつからずじまいで、彼女の遺族はまだ俺を疑ってるらしい。
ただ、俺は、警察にも言ってない、犯人の心当たりが一人だけいる。
いくらなんでも誰も信じないだろうという心当たりが。もちろん俺も信じたくはない。

ガイドブックを握りしめて少年が立っていた。
クラクションを鳴らすと、彼は怯えたように振り向いた。
ガラス越しに見えた瞳は薄い青で、それで外国人だと気がついた。
クウコウデ、ルートシラベマシタ、シカシ、マヨイマシタ。
ブラウスの裾を握りしめ、彼はシートで呟いた。
ルートバンゴウ、マチガエタデショカ。
ブルーの瞳が運転席をじっと見ていた。
ルームミラー越しに私は彼と見つめ合った。

明けない空、暗い空
けれど空気は澄んでいる
まだ僕は見捨てられていない...
しじまに手を差し伸べれば
手を差し伸べれば
おだやかな光に届く
目に映る世界はこんなに遠く
出来ることは泣くことぐらい
とはいえ今日は新生の日
うまれかわりの儀式を、貴方とともに

あるふぁはパワルストをとなえた！
げきてきにちからがあがった！あるふぁ→HP:200
まおうのしもべはマハーをとなえた！
すばやさがあがった！まほうのしもべ→SP:55

周りに、KinKiファンがいないので淋しい思いをしております。
若葉のころから、本格的にKinKi好きになりました。男で、
KinKi好きは変だと友達に言われますが良かったらメール下さい。
自分は、光一さん派なのですが二人一緒の時が一番大好きです。
東京住みなので、できれば近場の人がいいのでお願いします。
始めに、プロフつけてもらえると嬉しいです。年は、24です。

ドーナツ屋の服着てそこな姉ちゃん
ここの通貨も知らないの
ヲーレンイシイもどこ吹く風は
タガの外れたアバズレよ
天丼三杯
余裕で五杯だ
見世物にしちゃ可哀想

楽しくない
るる
いやだ