ひたすら縦書きにこだわるスレッド

たててみますた。どうよ？良スレの予感しない?と言ってみる
テスト。最近は素人
が2ちゃんねらー気取りで用語使いまくってるけど、やっぱり
き本的な用語なら、誰でも使えるわけよ。でもさ、本当に美
しい用語ってさ、この縦書きだとおれは思うん
よ。そうだろ？普通に読んでいて、実は別の意味が込められていたと知ると、
うまいな〜、と思うだろ。そんな気持ちを、いろんな人に
ぜひ味わってもらいたい。そんな気持ちで立てました。

2

な
ん
で
か
な
？

わ
っ
か
る
っ
か
な
ぁ
？

わ
っ
か
ん
ね
ェ
だ
ろ
う
な
・
・
・
　。

たしなむ程度には美しく整えて置けよ、Mother-Fucker１番
テストdaMICはキーボードでの打ち込み　おまえのリリックごみ
ガキが2ちゃんねらー気取りで用語使い古しているのはpussy-sweet
きらきらひかる懐に隠した銃　まったく使えず負け犬bitch
しらじらしい縦書き　一見したところとんだ餓鬼　悪あがき
よかったな　別の意味が込められていることに気付けてさ
うまいな〜と思うだろ　そんな気持ち、おまえは不埒
ぜひとも理解して＜女の子　そんな気持ちで書き込んでみたYO

この詩を>>1に返そう。。。
縦読み職人はわたくしだけで十分。。。

り
は
ち
ヤ
ア
ンと澄んでるのかな。

伸展せざるは駄スレとなれど
ビリリと破る静寂の中
ルール無用の詩板のスレよ
のぞみを託す1000取り合戦
かくや書かざり糸冬の前
ここぞとばかりのmana真名一閃
ノリが悪いか>>1かと託ち
スレの趣旨さえ違えど申す
レスを返さんageの行く末

何を言っているのやら意味不明
ゲロ吐きそうなｵﾏｴのﾃﾞﾑﾊﾟ
にげるなっつってんだろこのﾃﾞﾑﾊﾟ
9人のぁゃιぃ神にに取り憑かれてるｵﾏｴ
言語障害、接続し直し、自己擁護ﾊﾞﾚﾊﾞﾚ猿芝居
っていうか、ﾓﾉは相談
とりあえず、俺と遊ぼうや（藁

ｽﾞに乗る阿呆を眺めて囃し
ｻﾞﾝﾈﾝﾑﾈﾝのｷﾘ番外し
1の前後に三七置けば
00頃にや お目にかからん

何がそんなに楽しいの？　言葉連ねて意味不明
気持ち悪くて吐きそうな激甘コードのゲロ状ミルク
にげる姿も相当ﾃﾞﾑﾊﾟ　今日も言語は未発達
10人のぁゃιぃ神と16人の娘さんがとんだ猿芝居
げっそりとした顔がモニター越しに見えてるよ(w
っていうか僕は両手を差し伸べよう　君の息が絶えるまで
とにかく伝えたいことは　>>3-5に萎えたコト。

何がそんなに楽しいの？　言葉連ねて意味不明
気持ち悪くて吐きそうな激甘コードのゲロ状ミルク
にげる姿も相当ﾃﾞﾑﾊﾟ　今日も言語は未発達
12人のぁゃιぃ神と16人の娘さんがとんだ猿芝居
げっそりとした顔がモニター越しに見えてるよ(w
っていうか僕は両手を差し伸べよう　君の息が絶えるまで
とにかく伝えたいことは　>>3-5に萎えたコト。

>>11
失われた時を求めて　僕の心は泣いているよ
敗北感と劣等感が　僕を捕らえて離さないよ

リズムに合わせて押す[書き込み]も
口数減らぬﾈｶﾏの邪魔と
１００まで続くやこのｽﾚの>>1
ドコに逝ったか中途の改行
しじま漂う>>2-5と>>7の
よまぬ空気の縦読み知らず
うつろ骸の藻屑に消える
ようよう痴ろく明けゆる厨に
ﾜﾅﾅくﾚｽも
ﾗｳﾞ&ﾋﾟｰｽでﾏﾀﾘ

>>11に捧ぐ

>>10
うちに帰れどうちは暗し
るーるーるー（TT）と男が自炊
妻子がいないこの気軽さなれど
いつのまにやら30過ぎて　独りで飲む酒の不味さなり
酔って絡んで二日酔い　俺はほっとけうるさいよ！
！ヽ(`д´)ﾉｳﾜｧｧﾝ!!

たよりないですね、ここの１さん
のどかでいいですけどね、このくらいの早さ
しらないふりもできますが
そうもいかない通りすがりの名無し
うるさかったらごめんなさい
ねえ、そういえば、重複スレじゃないですよね？
え？、どうでもいい？それもそうですね

ピンフラの下317邪魔
ﾝﾓｰって怒っては地に落す名
フタリの縦読みをﾋﾄﾞｲ神様
ライバル出現とはあんまりです
ラヴリーおかまにｽﾄｶｰおこげ
ブライダル秒読み待っててぇ♥

>>16
ここぞとばかりに売られた喧嘩
のどから手が出る啖呵も華と
胸ぐら掴んでひきづり廻す
二度と立てねぇ身体にしよか
飛んで火に入る夏の虫やら
びびり垂らすは小便ばかりか？
こんちくしょうめとﾚｽを返さば
ソっとﾒﾙ欄気弱もおかし
ﾃﾞﾝﾊﾟｽﾄｰｶ逃げるにしかず
！ヽ(`Д´)ﾉ ﾓｳｺﾈｴﾖ!!

>>16
ひとりで夕飯食って
どうも不味いと思ったら
いつもより味が濃い目だった
よなよな2chしていると

まぁ、こういう事が多過ぎる
ままの味を忘れ俺の濃い目の夕食
んーまぁいいかと病気に一歩近付く

余りにも初歩的で致命的なミスを犯してしまった
計画通りにはいかぬ　所詮この世　生身の人間
なっちは天使・・・のような霊長類の雌よね
世界に笑われた気分さ　毛布に包まって眠りたいよ
話は変わるが　いつまでこんなことやるのだろう

この詩を>>13に捧げる

マインドゲームに満ちた電脳世界では
スタイルをいくら気取っても目には見えない
かっこいいと呼ばれるのにももう飽き飽きだ
きもちを込めようとも悪意だけで吠えようとも
しんこくなふりを押し通せるほど大人じゃない
よく断定できるものだなあらゆることを
うれしいこともかなしいことも
ぜんぶ電気じかけのくせに

クローバーの絵柄が好きで
ソリテアをやり続ける私は
すばらしいと言われる外の世界と
れんらくが途絶えたままです
だまっていよう今日も
いつか窓から飛び込んでくる
すてきな人を迎えるために
きょうもトランプを並べるのです

メルヘン趣味のロリィタちゃんは白いドレスがお好みで
１ヶ月過ごせるだけのお金を洋服代にあげてるの
ルンルンマーチが上手だね　今夜もボクをプレゼント
欄外にこぼれ落ちるメロディは僕と君の宝物
読んであげたい小説は　君が愛してやまぬ恋愛物
めくるたびにこぼれる笑顔　嗚呼いとしいそのすべて

この詩を>>17-18に捧げる

もっと好きだと言って・・・
うん、だけの返事じゃ嫌！
ダイヤが欲しいんじゃないの
メールなんかより、もっと会いたい
ポケットにいつも入っていたい位に

（＾＾）

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

し
き
と
め
て

し
ゅ
ん

き
ょ
う
の
よ
い
日
に
感
謝

あさひ
げに
てらす
みえない
るりいろ

復唱の歓声をくぐり抜け　真っ白な壁にペンキを塗りたくる
活字が躍る電子世界　自分の主義主張を貪欲に書き殴れ
かすれた色彩のアトリエで　真っ赤な太陽を遮断しつつ・・・

きみが
もっといれば
いいのに。

どこまで行こうか
うみ？それとも山？
しんせいな場所でつくる思い出
てんき予報をチェックして

まだみぬきみよ
あいをかたる
いみをしらず
いつかであう
かなしみをたずさえ

ようやくぼくは
くもりの一日がおわって
なんだか
いい気分になってきたのさ

あたまが割れそうだ
ゲスやろうに殴られたかち割られた頭
たすけてくれ　だれでもいいから

さっきからいわれてる
げすやろうは

ルンバ！

━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅（＾＾）]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

あのころにもどりたい
げーむばっかやってたころに

あと何十年待っても
いらえのあるかどうか
うつくしさそれは神に触れるに等しい
えごころは無い、言葉だけだから
おくそこまで行っても高みを目指し続けても
作り出すものはただ一つだけ
文。

>>31 >>34
jikkenn

あい　咲けば　られない。
なくしたチーズを齧り
たのしい日々を思い起こし
ヲタクを呼んだ。
殺人マシーンは押入れの中に。
しずかに眠る青い　巨人
にわか　こわか
来たキツネの目つきが　私を射す
たのしい日々を思い起こし
のび太は
。

愛しい小さなきみはカナリヤ
しらんぷりしないでうたってちょうだい
てを差しのばせば
るるる、るるる、って

殺してしまった小さなカナリヤ
しらんぷりしていたらうたわなくなった
たったいままで小首をかしげ
いつものように外を見ていた
くびをねじって
ららら、ららら、
いつもように殺してしまった

時間がない
ヨユウもない
トウゼンやることばっか
まだ食器も洗い終わってないし
れいぞうこに買った野菜しまってないし

ああひとりぼっち
げんかんにはあたしのくつしかない
てれびのこえがむなしくひびく
みんなはやくかえってこないかな
るすばんってさみしいね

厭
な
大
当
た
り
・
・
・

皆で
すごした
ごごのおもいで
いつまでも

４年でしわができ
５年で老け込む
あたまでは
りかい出来る
が、
ときの流れは
うそのように残酷

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

さよなら
みみもとでそうささやいた君
しんじられないよ　ぼくの
いとしい人。

せっかく
きょりが縮まったのに
がっかりだよ
えいえんに隣にいたかった

すっかり日がおち
うっかり寝過ごし・・
がんばろうと思ってたのに！
くやしいっ
がっこういったら
ん〜〜！すぐにテスト！
バツばっかりは
たえられん！
よーし！けどファイト！

「よっ！」
　けいくんが
　いいました。
「なんか･･…
　お前って･･…
　せいかく悪いよな.」
　わらってそういいました。

よっ！って
けいのやつが
いってきたんだ
なにかと思ったら・・・
お前って・・・
せいかく悪いよな・・だとよ！
わらってそういいやがったんだ！

ＷＯＷ！↑

君の言葉はキレイ
ガーネットみたいに
紡がれるその一つ一つに
ぎすぎすした心は
だきすくめられて
すべすべの
こころにはやがわり
とりのさえずりのように美しい声はばせいを
はなったとしても変わらず美しい
ままであろう
るびーのように輝く君と
であったあの日を忘れない
まほうにかかったと思うくらい
ほかに例えようもないくらい
うつくしい君へ

君の言葉はキレイ
ガーネットみたいに
紡がれるその一つ一つに
ぎすぎすした心は
だきすくめられて
すべすべの
こころにはやがわり
とりのさえずりのように美しい声は
ばせいを
はなったとしても変わらず美しい
ままであろう
るびーのように輝く君と
であったあの日を忘れない
まほうにかかったと思うくらい
ほかに例えようもないくらい
うつくしい君へ

ふたりきり
ただいつまでも一緒に…
りかい
できるのは
あなただけだから
つらさもくるしさも、
たのしさもよろこびも
のりこえてきた二人だから
はなれないで
いつまでも
つないだ手を離さないでいよう
？

http://homepage.mac.com/ayaya16/

あーおなかすいた
ん〜？今12時30分。
たえられね――
すくすく成長するために
ごちそうくいて〜〜〜！！
いいかげん
よじかんめ終われ―――（-_-メ；）

一人で
生きてきた
懸命に
命かけて
ながい間ずっと
君だけを思いながら
はなれていても忘れたことはなかった
すなどけいにきざまれた
ごくわずかな思い出にすがりついて
くるしくてものりこえてきた
すきです。この世界の何処かにいる君に
てがみをかこう。ずっと一人きりだったけど
きみのことだけは覚えているよ
だからいつか僕を迎えに来てね……幾千の
よるを越えて―――

「I think we should

learn something, cause
original things will be
value in
every situation.

you know? Original
opinion will be, too.」my
uncle, told me.

だいじなのは
いつだって自分だったけど
すさんだ心を救ったのは
きらいなはずのあなただった…

にいさん・・
らりらないでください！
れーズン？え？プルーン？
ばばばばががががグググ

めが悪くなりました。
がっかりです。
ねえ、似合う??

はきすてて
ばらばらになった
たましいを
きみのちからで一つにしてよ
たとえ、それに
いみが無くても…

　みんなが望んだ
“らくえん”は
　いつの日にかきっと来る……

はきすてて
ばらばらになった
たましいを
きみの力で一つにしてよ
たとえ、それに
いみが無くても……

ヘイヘイいいねいいね
ワショイワショイ

君のくちびる、とてもキレイ
ガーネットカラーのルージュが似合っているよ
紡がれる一語一句がココロの処方箋
ぎすぎすした僕の心は
だきしめられて　安息の中、眠りに就くよ
すべすべの肌に指の痕を深く刻み
言葉と裏腹なナマの反応を楽しみながら
葉をかきわけて、美しい声をはやく聴きたい
はなたれた鳥のように　自由に漂う君はエロス
まるい月の輪を捕らえたら
るびーのように輝く君と
であった日のことを思い出していよう
魔法にかかったアノ夜以来
法則性は美しい君の手の中にあるのだから

この詩を>>54-55氏に捧げる

さよなら
みんなに向けて囁いた
しんとした教室を後にして
いきおいよく・・・

この詩を>>48氏に捧げる。。。

はきすてられた赤い靴が　真夜中にステップを刻み始めた
ばらばらに散らばる花びらを楽しそうに踏みつけた後に
たくさんの人達が集まる歓楽街へ　ふらふら迷い込んできた
きっとすべてを踏みつけるまで　夜毎踊り続けるのだろう
たとえそれが不毛だとしても　それに気付くほど賢くないから
いつまでも馬鹿なまま　意味が無くても存在する僕達のように

この詩を>>66氏に捧げる。。。

この世のいたるところにおいて
ぎらぎらする光が私を
とらえて離さない
壊死していく私の感覚
縷紅草は真っ赤に燃えて
語呂合わせにも飽きた私は
すでに涙は枯れて久しく
むなしいばかりの時は過ぎゆく

生きていたい
きまぐれでもいい
てのひらを太陽にかざしたりして
いい気分
たくさんの命が
いきていたいんだね

いのります
つらくない日々
のぞみます
ひとりじゃないこと
かないます　いつの日かきっと―――

いいかげん
きらいになってくれればいいのに
る(ル)ールに逆らえずには生きて行けない私。
この感情はどんな言葉を使っても
とても言い尽くせそうにない

本当にあなたの言う意味が分からないの
当たり前のことさえできない私。
にんげんとして生きていくことに、
大人として生きていくことに
切り裂かれるほどの苦痛を覚えてしまう私は
なん度も何度も
のぞみを失っては　それでも消えてしまうこともできずに
かなしみの中まだあなたという存在を捨てきれずにいる
なぜだかさえ分からないままに。

死にたいと思うときはたいてい
はちみつ色をした正午ちょっと前なんだ
全く馬鹿げた妄想で
てんで話にならないけれど
をとめにはよくあることだよね
無くしてしまったものはなにかしらむって
にこりともせず鬱ぎこむの
かなり時間が経った後
えがおを取り戻すときにわかる
すべては空虚なりけりってね

命の炎が燃えています
あんなにも輝かしく
つまらぬ悩みは消えました
てのひらに乗る程の苦悩でした
のこったのは希望です
物語は終りません
種が残るなら、幾度でも花は咲くのです

http://homepage.mac.com/hiroyuki43/moe/jaz02.html

http://elife.fam.cx/mfg/

メクルメク世界、高揚ニ雀ハ遊ビ
メマイヲ覚エタ、サ
ンサント降ル光ヲ浴ビタ
トマリ木ニ羽ヲ休メタ、荒イ息ヲ整エタ、心地良サヨ
・
モウ一度下サイ、アノ朝ヲ下サイ、ドウカ
リユウモ無ク遊ビ狂エタ、アノ朝ヲ
！

死を忘れたくて
のんだくれて
舞いあがった群衆に
踏みつけられるわたし

晩夏、空は茜
飯炊きの湯気上がる家路の窓辺
はるかなる故郷を想えど
何も言葉無く
食すのは孤独だけ
おもひ出は美しく
うつむいた頬を伝う
かえる日を夢に見る
なつかしき郷のふところに

麻の生地の服を着た
婆さん、
豆を沢山
腐らして納豆にしていたよ。

ソーダ味のアイス
レモンのカキ氷
なんでもおいしい
あじみ役はまかせてね☆
にがてな食べ物なんてないよ

>>７９さんへ

はじけたプリン

愛なんて
　捨ててしまいなよ
ベソかく前にさ
　きみは知らないんだ
人は永遠を夢見てるだけさ
　よく知りもしないうちに
愛なんてそんなものさ
　しおれてく花のように
てのひらから落ちてゆくもの
　くるしむだけなのに
ダメと言われても
　さいごまで
いつまでも追い続けるのかい？

これってほんとにいいんですかここっまで？
http://www.39001.com/cgi-bin/cpc/gateway.cgi?id=kiyomi

>>82
野球をしている子供たち、歓声が響く
菜の花揺れる春の河原、空は青く
スーツ姿で寝転んでみる、昼下がりの僕
１度きりの少年時代、昔の記憶
プレイスタイルは変わったらしい、悔しい自覚
にあいもしない大人の顔で、言葉を研く
しったかぶりに疲れたら、酒注いで泣く
ただ忘れない草の匂い、心地良い全力
よびかける声はDON'T MIND、長き道を行く

>>87
それでも
うとまれて
できそこないと言われて
すきな母から
かかわる事を避けられる

こんな夜にオススメサイトだよ！！！
http://homepage3.nifty.com/coco-nut

焼けるような熱さの中で
肉厚な君の手を握り
ただ歩いている
べつに行く先はない
ただ歩いている

>>91
うそをつくのに疲れました
らしくない私が嫌い
やさしい人に出会うたびに
まがいの言葉を恥じています
しんじてみたい　自分を
いつまでも　ありのままに

↑
まあ
ちょっと
がにまたね
つまようじが
たいへんよ
汗っかきね

>>91→>>90

IDが早速かってるんですね

変ってる...。

おいしいご飯！
はきなれた靴！
よく歯を研いて
うっしゃ、出掛けます！

http://homepage.mac.com/hiroyuki43/hankaku02.html

>>95
イタリア製、青い革のペンケースがお気に入り
イチゴ大福、紅い顔をのぞかせる瞬間がお気に入り
感性の命じるままに進め、では無いけれど
じぶんじしんもちょっと位はお気に入りになって欲しいこの頃

　　　 だ　五　も　あ　　　の　ば　　　ず　 ┐ 　　あ　ば　　ば　
　　　 ま　度　し　の　　　ば　あ　　　い　も　　　 の　あ　　 あ　
　　　 っ　 も　も　お　　　ら　や　　　ぶ　う　　　 お　や　　 や　
　　　 て　 ｀　話　は　　　の　の　　　ん　聞　　　は　は　　の　
　　　 聞　十　し　な　　　は　め　　　さ　 い　　　な　あ　　 お　
　　　 い　度　て　し　　　な　に　　　び　 た　　　し　れ　　 話　
　　　 て　 も　く　が　　　が　は　　　し　 よ　　　は　き　　　　　
　　　 い　 ｀　れ　な　　　う　 ｀ 　　　い └　 　　 ｀ 　り　　　　　
　　　 よ　 お る　つ　　　つ　 草　　 顔　 と　　　す　話　　　　　
　　　 う　　と　な　か　　　っ　山　　 し　 い　　　き　 さ　　　　　
　　　 も　 な　ら　し　　　て　 の　　 て　 っ　　　だ　な　　　　　
　　　 の　 し　 ｀　い　　　 た　 ｀ 　　 た　 た　　　の　い　　　　　
　　　　゜　　く　　　 ｀ 　　 ゜ 　　　　 ゜ 　　　と　　　 に　　　　　　　
　　　 　　 ｀ 　　　　　　　　　　　　　　　　　き　　　 ゜ 　　　　　　

>>98
たとえば
てーぶるの上に
が（蛾）がとまっていたら
きもちわるくて
だめ！

一生のスタート地点に立って
０歳児には
０歳児なりの苦悩がある。
ゲーム感覚で始める人生。とりあえず
ツマラナイ日々はゴメンだ
トマラナイ心は上向きだ

ひとりで
まらそん

>>83

ぐでんぐでんに酔っぱらって
ぐるぐる回ってきたの
れもん水頂戴よ

のどが渇いた
ビールがのみたい
たまには皆で
ねないでもりあがろう！

虫取りアミは持ったかい
刺激を求めて山の奥
さあさあ友だち全員で
れんけいプレーでつかまえろ
でかいぞコイツは大物だ
足場を固めていざ勝負
カマキリクワガタカブトムシ
ユメにまで見た王様だ
イヤッホーゥ虫の王様だ

>>103

奇術師が見せた白い花
跡切れた旋律に音符が続く

ここまで来たのは本当に
のんびり来たけど本当に
ステキな出来事探していたから
レールの上を歩いてきたけど
おもったよりも私は外れていて
もうダメかと思ったり
しんでしまおうかと思ったり
ろっくんろーらーに憧れてみたり
いろいろあったんだけれどそれでも
ねれば私は夢を見る
えんどれすな夢を見る

激辛カレーを頼んでみたけど
しくじった　これマジやばいって　辛すぎだって
くそ　鼻水まで出てきた
同じカレーでこうも違うか
意地でも食ってやる　コンチキショー

ドーデモイイ、なんて思いながら
ラーメンをおごってもらおうとしている私
えぐい欲望をひた隠し、猫なで声♪
もうちょっとで行けるはずだったのに、彼ったら
ん〜、財布忘れちゃった！ですってよ･･･
助けてちょーだい♪なんて言われても
けっこう金遣いの荒い私。今月はア○フル決定
てやんでぃ、破局してやる。

ACTION...!
GOOD! OK!
EXCITING!!

>>108
何となく
だきしめたら
いっぱつパンチがきた
のびている僕を
びんたして
たくしーで帰っていった
君

のどかな村に神社があって
びくともしない御神木があります。
太い幹には月日を刻み
のばした枝に深い緑をたたえています。
くらい境内は寂れているけど
せみが来ます。鳥も来ます。
にんげんたちもやって来ます。
生活の合間に拝みに来ます。
意味ある生です、ここに鎮座しているだけで。
気分がいいのです。山からの風を感じます。
だからあなたも会いに来て。。。僕はここで待ってます。

Ｈで上手いアイコラを発見っ！(*´Д`*)ハァハァ
このコラ上手すぎ！でもワレメはまずいだろ。(*´Д`*)ハァハァ
http://homepage3.nifty.com/coco-nut/

どこへいっても
うつうつとした空気は消えなくて
せつなさと一緒に絡みつく
なみだすら出なくなった今日この頃
らんぼうなコトバを吐き捨てる
業もない　
者達、そのなかにいる
もうここから…　それでも
縦社会はまっぴらゴメンで
書き綴るだけで何も言えず
きみにも頭があがらない
にかよった者があふれ
しんじるものも何もなく
るいるいと流れる君の涙

誕生日おめでとう　心からそう言うよ
生きてて良かった　そう思える
日が　君にきっと
おとずれますように
めんどうな世の中だけど
でもいつかは
とっておきの幸せを手に
うんでくれた母に　感謝できるように

この歌を　キンカイに捧げる

>>114

http://ad.a8.net/svt/bgt?aid=030606942489&wid=001&eno=01&mid=s00000000213001004000&mc=1

あいをありがとうｗ
りっぱに生きていくからね。
がむしゃらに毎日過ごしていても
ときにはやすんで
うちらはそうして生きていこう？？

この歌（？）を芦屋に捧げる

あいそなし
なきむし
たんき
たんらくてき
ちもなみだもない
さみしがりや
いんぎんぶれい
こうあつてき
うとましい
でも
すきだ

>>113

激安のダ○ソーで売っているフロッピーと
同じくらい粗悪品。

>>118
ああようやく
りかいできたよ☆

あなたが探してるのってこれだよね？この中にあったよ♪
http://endou.kir.jp/betu/linkvp/linkvp.html

なにこれ？なにこれ？

きたのかもしれない。

ああ。

はちはちはち…


さむい

＞＞１１９
カチャン。
ウィ〜〜ン　ヴェィ〜ンギギィ・・・。
ガガがが・・・がぁｌが。
ポーン
「フロッピーディスクが差し込まれていません」
何だコリャ！！
「再試行―――ＯＫ」
きっと、
繰り返しの人生なんだね。

読み取りの出来ない音
不安に駆られて、右往左往、
それオモシロがるように、
あざ笑うかのような、
あのフザケタ音　ポーン　僕の頭はぶち切れ寸前。
しかも、選択肢はＯＫだけですか？
ふざけんな。
君が悪いんじゃない。
読み取れない　奴が悪いんだ。

バリバリと破る夕暮れ時　ＣＤのビニール
いつもどおりのお仕事はじまった　
とけいがあと４歩進むまで
おわらない僕の労働は　単純
わりと続いてる　対人恐怖症の僕の接客業
つまらないと思っていたけど
たいへんな時ほど感じる達成感に　今は
よゆうなんか感じちゃったりしてる

>>124
お風呂にトップリ肩までつかって
疲れた足を揉みほぐす
レジの前に立ってるだけでも
様々な人と出会えるものだ
でかい奴ちいさい奴、いい奴わるい奴
しょうもない程色とりどりで
たのしい日々を送っているよ

はやく、はやくと彼女が急かす
じれったいよ、と彼が焦る
めんどうくさがりな二人は
まだか、まだかと待ちわびて
しかたがないなと顔を見合す
てをつないで、またあしたも２人は一緒だ

>>125
あぁ疲れた　けど充実してる
リヅメで考えて　疲弊した一日に積もる経験とカレンダー
がつがつと何かを貪るように
ときどきとりとめもないことを思い出しながら
うしろむきでも　前に進んでいきたいと思う

あくせく働いた昨日も忘れて
さじ加減もわからないまま　夜更かしをしてる
にやけた顔がはりついちゃったよ
なんとも思わない自分に自己嫌悪　でもいいんだ
つまらない毎日にほんの少しだけ振りかけるスパイス
ちまちまと味わうだけだけど　もうちょっとだけ夜を感じていたい
やくそくもともだちもいらない
つまらないルールに縛られた生き方はもうやめにしたんだ
ただ待つだけじゃなくて進んでいくことを覚えたから

さんすう
つーものが大嫌い
かんたんって言う人もいるけど
１番ムツカシイ
どう頑張ってもとけやしない
うんと頑張ってるつもりなのに
点数はいつも０ひとつだけ

もう二度と来ない日。それでも無駄に費やした気がして。
うまくは行かないものだ、何事も。
夜の寝床に倒れ込み、涙が朝まで止まらなかったり。
だけど僕は生きていて、進む道は果てしない。
ねがいを込めて僕は叫ぶ。世界中に届くようにと、僕の心の種を飛ばしていく。

>>129
生ﾋﾞｰﾙでもそろそろ飲みたい季節。
でも僕はﾋﾞｰﾙが苦手。
見物人は多いかもしれないけど、
てんきのいい夜、花火とか見に行きたいね
きみと手を繋いで
たくさん喋って
よりかかってよ、僕の肩に

くちづさむあの歌
やさしい声が響く
しずかな、しずかな夜
かんがえてみたら僕たちは
ついこの間まで
たにんだったんだね

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どこにいるの？
ころもがえの季節も終わったわ。
にしもひがしも分からないこの土地で、
いてつくようなこの土地で、
てや足はあなたを求め
モルヒネをうつ毎日なの…


お気づきの方もいると思いますが、これ２行縦書きなのです!!頑張りました。

>>133
凄惨な日々は去る
いつか来る忘却を待つ
できるだけ縮こまり
すり切れた膝を舐める
ねむれぬ夜を抱えつつ。

あけない夜がないように、
りぼんで
がっしりとしばられた私の心も
ときにはゆるんで
うそ偽りない世界へと抜け出せるはずだ…
ｗ

梅干し弁当を食べおわり、種を口に転がす
雨宿りのベンチは相席、窮屈なバスの待ち合い
はにかんだ少女が隣、ひとり本を読む
鬱々とした空は灰色、雷の低い唸り声
陶の灰皿は欠けている、俺はそこに煙草を休める
しめっぽい季節も時に大切、プラス思考で生きる年齢
いつのまにか少女はいない、孤独に雨の音を聞く
なつかしい友は暗闇、口ずさんでみた古い歌

こだわり　重すぎ　俺は潰れた
いつまでも　笑えない　笑い方だけ　はりついた顔
むしされて　けとばされても　何も感じられない　生き方
ぎまんに満ちた世界　歪んでいるのは　お前も同じ
ちなまぐさい友情　損得勘定で傾く関係　
やんでいる雨　泣き方は　俺も忘れた
がみがみと口うるさい音　世間体と使命感でいっぱい
すきがあれば逃げ出したい　なんて言葉が空しく響く部屋　元より首輪などない　臆病なだけ
きずつきたくない　世界一大事なかさぶた　抱えて

>>133
決まった！
しけんごうかく！
てんきもイイし！最高さぁ☆

キンカイちゃん☆これからも宜しくね！

オレ 色 バカ
マラ 即 タツ
ソレ 是 ユメ
コイ 空 ダケ

シヌ 　 マエ
タテ 　 マエ
イク 　 マエ

あいを
ゲトしたゼ

>>137

禿げ上がってきた俺を見て、
同窓生たちは驚く。
だけど、ズラはつけないぞ
！

　　二行

ファック！と、わめくと、
ディスプレーに唾が飛んだ。
がまんならない、己の馬鹿さ加減。
すすだらけの部屋の片隅、
すくわれぬ愚か者の嘆き。
ましな事と言えば、
ナタリー.コールの歌が
いい感じなだけ。

おなじ部屋、傷だらけの対戦者
腹には何も入ってない
空かないわけじゃないけど
いただきますの挨拶は存在しない
たべる物も水もない
のまずくわずで三日間
ですまっちはまだまだ続く



＊二行に挑戦。
＊ちなみにダイエット中。辛い…

おこさまにはつくりだせない
まろやかなおとなのあじわい
えせりょうりにんはしらない
でなおしてべんきょうしてね
はいまみれのこいのれしぴを

お気づきの方も...云々...

おれが償うべきは、
前世じゃなくて、是
の魂を宿してからの、因果。
幸薄い星ちりばめる、世知辛い宇宙。
福音のない闇つれづれ。哀しい眠り
を眠る前のメメント.モリ。
願わくば、上を向いて歩いて生きたい。
うまく行かないすべての物事とともに。
・　　　　生まれて来て、すいません。

見てちょ♪

http://endou.kir.jp/betu/linkvp/linkvp.html

http://www2.free-city.net/home/angelers/index.html

ありのままの自分に戻ろう
利口ぶっても良い事なかった
我慢したって良い事なかった
年を無駄に重ねただけの
嘘つき上手の良い子は卒業しよう
ＷＡＴＡＳＩの仮面はもう要らない

デキアガッタ高層ビルノ狭間
フケイキノ風ガ吹キスサビ、
レールノ上ニアッタ計画ガ
スベテ台ナシニナル。
パンドラノ箱、
イマ蓋ガ開ク。
ラセンジョウノ蟻地獄ニ
ルクソール（城塞）ガ沈ム

このやろう〜
のび太ぁ！
スネオをどこにやったぁ？！
レーシングカー乗せてくれる約束してたんだぞー
不可能だぞぉ、俺から逃げ切るなんて
思い直すなら今のうちだぞー！
議論なんて俺には通用しないぞ〜！

http://homepage.mac.com/norika27/

今のままの今は
・
何も語らず
時のガラス扉を、無表情にくぐりぬけて…
？

今日という日にさようなら
はかなくとも
十分すぎる一時を
二人で過ごすささやかな幸福
時は静かに歩みを遅めた
半分ずつに流した涙、半分ずつに秘めた愛
かたを寄せ合い眠り込む
なかずに済む日を夢見てる

一年中でもっとも昼が長い日、
日没まで寝ていた。
はたして、
これから喰う飯は朝食と呼べるだろうか？
れいぞうこには、何もない。
かいものに行こう。
らーめんなんて喰いたくない。

だーれかさんがー　だーれかさんがー
とーてむぽーるー　みーつけたー
いーじーわーるー
いーじーわーるー
けーむーしーも
ど．く．む．し　のー
ねんねー　ころりー　ねんねー　ころりー　遊んでみたョーごめんなさーいー

おおきい犬と
はしってる
よん件向こうの
うついさん。

おいおい、なんなのこのスレ？
なんかわけわかんない文章ばっかなんだけど。
かなりキモい！
すきな人はすきなんだろうけどさ、こーいうの。
イタイ。かなーりイタイと思う。
たいがいにしてほしい。
なんていうか、要らないんじゃないの？
んーと、クソすれってやつ？（藁
かなりウザイし。
くだらないし。
れっきとしたクソスレです！

これは「アクロスティック」という
れっきとした詩の遊び
はっきりいってきみたにかわしゅんたろうの「詩ってなんだろう」
は
げしぐおすすめ

ぬ

時々
間がもたなくなると
がまんできなくなって
なきたくなる
いつまでも　声をあげて

やくそくなんて
ばくぜんとしたものね
いつも　そう

焦げるほどの日照り
せせらぐ川面が跳ね返す
瑠璃色の午後
なつかしい風景が止まる。

孤立した俺
独房のよな部屋
なす術のない
夜は長い

何もかもが
とまらない
かなしみも
なみだも
つまらないよ
たいくつだよ

あなたに
げっつ(σ･∀･)σ

蒸れるような君の香りの中で
しおれてしまった僕は
暑っくるしいくらい、まだ君にまとわりつき
いってしまいたい、最後まで

ウシロスガタ
ソノママデモ
ダイスキデス
イツカカエッテ
☆い人

保健室の先生は
守り神のように笑ってくれます
ありがとう、先生
げほげほ

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ？(俺を買え）」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。）
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。

あしもとで
げろげろと鳴く蛙

やさしさに包まれて
また眠りに落ちていく
ざくろの甘い香りが漂う
きみの部屋で

寝室のベッドに入ると
るんるんしてた彼女も
ぽーっとなっちゃってまぁ

こうちゃに
レモンを浮かべます
かならず
ラム酒をたらします
もちろん
僕はひとりです
をとめは既に去りました
応える心の無い僕を
援護するのを止めました
しあわせ探して去りました
てをふる彼女を見られずに
下を見たまま泣きました
さびしい日々がつづきます

はなしがしたい
がまんできない
いつまでも　
ただ待つだけなんて
いやだよ

いつも通りの朝が来て
ねつけない夜を迎えます


ピアノの音色は空に消え
ユラユラ揺れる夏の花
１度っ切りの恋でした

>>173
はまぐりを焼こう！！
、
>>171
のどを鳴らしてビールを飲んで！
続けて口に放り込むのは…
きゅっと身のしまったホクホクはまぐり！
でてくる肉汁！ジュワーー
すげぇ美味いす！最・高・です！！
。

>>174

まるくなって考える
めを閉じて考える
でも結論は遠く彼方へ
すすり泣く声がやってくる
なみだは地へと返り、
Ｗe are here

>>174
邪な心でやったことも
魔がさしたって言えば
しょうめつしていくの
てかげんのない言葉で
ゴカイをまねいても
メイワクを省みない
ソレガ私なの

and
get
end

さむ寒しい部屋のなかで
よう楽を聴きながら
うたた寝をしている君の横顔
なみだを誘うほどの悲しい顔は
ら針盤のような虚しさも混ざっている。

America
Germany
Ekoda(Egota?)

あくびをしたぼく
げっぷをしたきみ

キズモノの風鈴が
リン、チリリン、リリリリリリ...割れんばかりの
すみわたる音色で　あなたの過去を
とき明かす。
いつまでも一緒にこれからも
のんのんとした　日常あなたと
ちいさな部屋で　暮らしたかった

あしたはもっと
ましな生活出来るだろうか
なんども期待してみる
のんびりすごす今日が
にんげんみを帯びてくる。
？

ちんぽの先にはえが 一匹とまっている
はえよ、何故 そこから飛び立たない?
なにが したいのだ?

>>183
(汗を吹きながら直射日光の下
笑っている　大工のうるわしさに負けた）

>>182
マリアさまっていうのは
ちがう気がするんだけど
ガラシャ婦人はどう思う?
「ええマリヤはイエスの母だから当然無原罪のマリアさま」
　ただそれだけの　ことなのに？

つづいていく関係
かさねた月日
れいとう睡眠とタイムカプセルで
たちどまっていられたらよかったのに

ねつが出ているのに
むりをする
いい人。

河縁に流れる甘美な声は　ロウレライの
ぬれた岩場にたたずむ　水のすがたか
頬を染めてゐる林のなかを
僕は迷はずゆく　夜が降りてくるまで

あれは夏の多感な少年のころだつた
浸した素足に傷跡をつけて
夢を　 愛を　 的外れに追つてゐた
白い月は心許ない微笑を　うつすら浮かべてゐた

透いたかげは歌声に　耳をすませるかのやうだ
おほきな雲が……（それは船のかたちに似てゐた）
かほのうへを優雅に　泳いで滑り去つた

想ひ出はかなしい曲を奏でる
木立の奥に咲きみだれる花は妖しく
僕の昔の恋を歌つてゐた

>>188

たんぼの田
てがみの手
がようしの画
きような器
？

叫ぶメランコリーの声を聴いてやってよ
アルルの女を現代風にしたとかいう
天真欄漫な歌い方を褒めてやってくれ
独唱を延々と続けているあの鬱女は
俺が見当もつかないイカサマ仏語を撒き散らして
蟲のようにもぞもぞと３行詩を唱えるのだよ

>>190 >>188
恐いと叫ぶだけでははじまらず
れいによって私は涙を流している
いつまでここにいるつもりですか
りんごの秘密はとうに解けているはずで
ますますあなたの事が知りたくて
しりごみをただただしている私に
たすけ舟をだすあなたの右手

若いギターは月曜日に　昔風の歌謡曲を奏でたりした
飽き足らず真夜中　流行の曲を掻き鳴らした
信じるのは己のみ　明晰夢を吐き出して
安い陶酔に溶かした声　 とどのつまりが滅茶苦茶だった

呪詛を抛り投げて閉ざす思考を
破壊的な女のはじらいとひがみを
簡単に嘆く肥大した死の出現を
実しやかに嘯きつつ妄想を　――神々のように崇め奉った

真実真実と言いながら　 溢血し始めた偽りの咽喉に
冷凍された過失が回想されて　後悔し出す　海は
憂鬱に辺りをはばかり　 ひびの入った秘密を話す

誤魔化して隠れて　 鳥みたいに　単調な
裸の主張をした　 噛み殺す欠伸みたいに
儚い蜃気楼　夜闇に潜む闇人間の　薄い寝言だったのさ

（ この詩を死にかけの犬に贈る。ソネットは僕には向いていない。 ）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 う
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　わ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 あ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ぁ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ぁ

　　　　 　 　 　 ,　-‐-　､
　　 　 　 　 /^８ /　　　 ヽ
.　　　　 　 /　ﾉ.//ノﾉ ))））〉 |￣￣￣￣￣
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　　　　　　　ヽ/ 　 　 　 　i,ノ
　　　　　　　　｀　ｧ‐ｧr‐r ´
　　　　　　　　　/､./ l　.!
.　　　　　　　　 l! l\　ll\!!
　　　　　　　 　 ヽ＿)l__ﾉ

>>188>>190
あんたすげぇよ！

>>192
この白い夏のセミのように、折りたたまれた青いTシャツ
おれの背中には、まだ感触が残っている
どれもこれも帰ってこない。探したくもない
明日もスキなんだよ
あれは、ゲームだったかもしれない
ああ、イテェ

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/jaz08.html

http://erotica.real-top.com/cgi-bin/potop.cgi?action=in&ACC=2517

初めから　終わりまりまで　迷惑でした
からかわれているのかと　思ったけれど
ラブだと　貴方の気持ちが　ラブだと知り
想いを　そのまま伝えたはずです

私は　貴方を知らないし　
理由さえ分らない　どうして私を？
ましてや私は　貴方を愛してなど　いないと

でも　送られて来る一方的な妄想
面倒になっては困ると　すぐに放置姿勢にきりかえた
いつから　＿＿＿＿＿＿＿そう貴方の気持ちを知ってすぐ

苦しめてしまう＿＿＿＿＿＿＿＿＿　＿＿

　　　
出来たんです　貴方の正体をつきとめること
知っています　誰なのか　
頼みますから　　それが妄想であると　気付いてください　

はてしない
らくをゆめみて
へりくつをこねて
つったつだけのおれ
たーーーーーーーーーーーーーーすけてぇーーーーーーー

・

・　

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/hankaku04.html

最近pinkbbsに投稿されたバイナリ。(画像・動画)
http://homepage3.nifty.com/coco-nut/

>>191　>>196

返らない 手紙でしたが 私はリンゴの木の下で
詩集片手に板きれに 秘密の暗号を刻むのです
感情を歌いきる 自信なんかなかったけれど
謝る声しか こだましないから 青白い夏を
.しめらせた届け物として 署名せずに送ります
まばゆい街を縦横無尽に 暑い雨が覆うでしょう
すてきな時間を くれた貴方へ 私の最後の贈り物に添えて

あついなつの終りをみた
ついた電球に
いた電話に
なつの終わりを見た
,
俺の終りだ
子どもがあるく
是によって
くじを知ったつまり
いたみほど
てがるなものはない
ぇーとかいうな

アスファルトの海原を
右に左に泳ぎます
鋼鉄の岩をジャンプして
渦潮の様なループ橋を南に下り
放射状に流れる風を捕まえて

僕はひたすら泳ぎます
急いで急いで真実の海に出なければ

彼女が人魚に戻るその前に

>>205

このところ　空が日に日に深くなっていく
ちずを眺めながら暑い街を歩いた

らくだの気持ち
この道はここに繋がるのか・・
そっちの道にも行けるんだ・・・

感覚が埋まったら
謝罪の手紙をあなたに送ろう　

あっという間に
あの子は過ぎて
君さえも通り越し
にこっと笑ってたような・・・
会話もなくて
えんぴつを回せなかったあの頃
ルールを無視できず
なくこともなく

多すぎる人々の背中に
分度器かざしてみたら
そこにいる人々が
うそみたいに一種類に見えた
だいじな人さえも
なんのことはなく見えて、再び僕は机に頬をつけた

>>188>>190>>192>>199>>207
ごごから片付けなきゃならない仕事がある
めんどうだ
んーっと仕事がたまっているんだ

解からないところがあれば教えるよ
説明してあげる
しごとのお礼はもちろんするよ
ていねいにお礼するよ
くだらないものでは決してないよ
れんらくまってる

>>210なんの話？誤爆？

どーなつ
うなじゅう
しらこのにぎり
てづかみできないものは
そふとがいい
のりもあう
れんげもいらない
すぷーんもいらない
をはしがあれば
えんりょもいらない
らんらんらんら
ん♪
だれかと
のんびりと
あたたかいうちに
なんでもそう
たいていそう
あいも
やきもちも
しらけてしまう
いっしょにうなじゅう
できればいっしょに
すきなきみとたべたいな

>>211
kininasarazu
natuni
hasseisuru
mushidesu＞210

めす
しんかして
おんなになる
ちくびとか

>>212>>214ｳﾏｲすね(笑)とくに＞214好きです

gomen
hontouni wakaranai
tategakinano?
kanji darakede
yomenai
sosite
orewa mushi dewanai

ごめんなさい。私も>>210さんと同じくわかりません。
特別な読み方があったりしますか？

>>216 縦書きしないでﾚｽ。

188は7列目を縦読み。190は3列目。192は7列目と12列目。（３つともメール欄にﾋﾝﾄ）
199と207は実は私もわかりませぬ・・・・・
斜め読み？とか色々考えたんだが・・・・。
誰か出来たら、解説願います

>>218
なんだって？
るすにしてる間に解説さんきゅう！
ほんとに
どうなってんだ、すごいね！

何かに常に縋り付いて　不平ばっか洩らしたり
もの悲しき 謂れなき中傷に　傷ついたり
思春期に生まれくる　背徳的な妄想に取り憑かれたり
いらぬ物から処分だと　計画だけで休日終えたり
浮遊霊さえ俺を避けて行ってしまうのだよ
かすむ考察力はしがらみ棄てて　オカルトチックに
ばかは死ぬまで　 生きるまで
なまぬるい説教を 活力に　世間の上を這い回る
いなせな洒落者にかかわって　漂白された夢でも見てろ

（>>205と同じくИ型）

>>218
解けて広がりし君の髪よ
りんごの香りの黒髪よ
まつげは露に濡れ
しずかに伏せられし瞼
ため息の色は桃
あなたを撫でる哀愁の手
りぼんの揺れる襟元
がらす細工の指先よ
とめどなく想いは溢れ
うつくしき瞳に燃えて散る

斜めに見てる、このスレッドは実は
目当のスレか、と。
読むかずなら、後先も
みずに一回よんだらおしまい。でもここのスレを読む
は妙になごみ、ほっとします。
微かな言葉に、心が動かされるような。
　　　　　　　く
　　　　　　　い
　　　　　　　・
　　　　　　　・
　　　　　　　・
　　　　　　　　。

あっミスった。

×でもここのスレを読む　→　○でもここのスレを読むの

無駄なことをするのは嫌いだよ。
理屈に合わないことも嫌いだ。
矢面に立たされるのも嫌い。
理由はないけど嫌い。
でもこうやって「嫌い」っていうことも嫌い。
ご飯がまずくなるから嫌い。
めんどうなことも嫌い。
んーと、何もかも嫌い。

斜めに見てる、このスレッドは実は私の
目当のスレかもしれない。
読むそばから、読み飛ばしていって二度と
みずに一回読んだらおしまいだけど、ここの縦読み詩を見るの
は妙になごみ、なぜだかほっとします。
微かな工夫に、心が動かされたりとか。
　　　　　　　く
　　　　　　　い
　　　　　　　・
　　　　　　　・
　　　　　　　・
　　　　　　　　。

斜めに見てる、このスレッドは実は私の
目当のスレかもしれない。
読むはずなら、ちゃんと読むべきだけど、中味は
みずに縦を読んだらそれきり。。。でも、ここの縦読み詩を見るの
は妙になごみ、なぜだかほっとします。
微かな工夫に、心が動かされたりとか。
　　　　　　　く
　　　　　　　い
　　　　　　　・
　　　　　　　・
　　　　　　　・
　　　　　　　　。

ほんと、斜め読みはエディタから書き込んだときにずれて失敗したり
するんだよ。私みたいに中の文字列をミスるのは論外だけど（笑。

連投ｽﾏｿ

ナナメですが暗い文です
兄の状態に　彼　急する　×に読めばなんとか読めるのですが
親戚の叔父さんが危なかったのですが
持ちこたえたみたいです。
ぷぷ　は偶然なんだ読まないでね。不謹慎になっちゃうから（汗
わかり難いからスルーしてｗ

浜崎あゆちゃんをいじめるのはもうやめて下さい。酷すぎます！浜
崎さんは、コンサートに来ている人達全員に楽しんでもらいたくて、
あの様な発言をしたのだと思います。悪気はありません。確かに、
ゆるせない発言だと私も思いましたが、それと気付かずにした発言
みたいだし、偶然の事故です。ですから、あゆちゃんは無罪です。
叫んだり、騒いだり、会場は大盛り上がりで、観客は楽しみます。た
ぶん、あゆちゃんも興奮状態で、ついつい言ったんだと思います。
！！！！あゆちゃん、本当のファンは信じています頑張って！！！！
白いスポットライトを浴びバラードを歌うあゆちゃんの姿に、感動だ
けじゃなくて愛情も感じました。絶対にあゆちゃんは人の事を傷つけ
る様な人じゃない。だから、煽って楽しんでいる人達が、許るせませ
ん。馬鹿の一つ覚えで揚げ足を取りの低脳禿厨房ばかりで、頭悪いん
じゃないの？他にやる事の無いヒッキーばかりでしょ。最低！馬鹿じ
ゃない？氏ねば？とにかく誹謗中傷の書き込みはヤメテ！今ならまだ
立派な人間になれるよ！あゆちゃんなら許してくれるよ。だから謝っ
て下さい。あゆちゃんなら優しい心で許してくれると思います。勢い
や、遊びのつもりで深く考えずに書き込んだ人、反省して下さい。エ
ゴイストは女の子に嫌われちゃうよ。あゆちゃんの歌聞いてみてよ。
ラブソングだけじゃないよ。優しい気持ちになる歌、あるんだぞゴラ
ァ！(ﾟ∀ﾟ)　ｐｓちなみに私はあゆちゃんのファンじゃないからね〜

みあげるとそよ風が吹いていた
にんぎょは魔法をかけてもらった
いいにくいこともすべて告白した
っていうのに王子様に棄てられ
たらしい再び海に戻った
のだが玉手箱を開けるとババアになってしまった
かいていの生活は王子様の面影を浮かべるばかり

キャバクラでお遊びとは...最近の１５才は凄いね〜。まあオイラもキ
ャバクラに行った事あるけど、１５才が来たら引くね。居酒屋や普通の
バーぐらいなら、偶にそういう奴居なくもないが...。ほんとにキャバ
クラなのかな？しかも２人で入ったら未成年バレバレでしょ。だってク
ラブ側もバレたら営業停止とか処分あるでしょ。芸能人だからＯＫです
では許されないだろ。何やら裏がありそうな気もするし...。

ユウキも謹慎明け直後だけに言い訳の仕様もないな。溢れる若さでウキ
ウキ気分で先も考えずヴァカ行動か。しかしキャバ嬢にモテたろうな〜
キス責めだろうなぁ〜酒もおそらく飲んでるだろ。まあ最近はこういった
豪快な芸能人が居なくなったから、久々の大物登場だったのに残念だな〜。
遊びが芸の肥やしになるのが芸能人だし、所詮水商売同士の交流だろうが。（笑）

右から左に消えていく凡才芸能人の仲間入りか...。親も姉弟の活躍で濡れ
手に粟の生活を送っていた矢先の出来事で大変だな。まあ稼ぎ頭の姉の方
に影響が出ない事を祈るのみだろうな。
酒に女に失踪と、後に残ってるのは薬ぐらいだな。今回でどうやら芸能界から
左遷扱いみたいだけど、本人にとって良かったんじゃないの？これからは
手を泥だらけにして一生懸命にさ、普通に生きていけば良いよ。今のユウキ
には何より普通の生活に戻り、人間として道を踏み外さない事だよ。まだ
乳臭いガキなんだから、やり直しは出来るよ。（ユウキ・ファイトだ！）

たくさんの思いに流されて、行き着いた先は・・・ 嗚呼。どこだったんだろ
僕のことを呼ぶのは誰？ 誰でもいい、僕の言葉を、 僕が最後に暗示した、あの意味だけを
静かに受け止めて、そして僕を呼んで。
たくさんの愛が生まれて、静かに一つはじけた
物語の途中の様で、実はもう終わってしまっていたのかも。
たくさんの感情が、渦めいて 「サビシイ」「アイシテホシイ」「ニクシミ」「ナキタイ」
そんな言葉達を集めて・・。嗚呼、一体何を語れルンだろう？ 僕が今感じていることは、
過去と同じじゃないし、未来と同じわけじゃない
同じ「サビシイ」でも全然違うから・・・ねぇ。
僕が僕であるということに、 一体どんな意味があるというんだろう？
僕でありたいがために、誰かを傷つけて、自分さえも傷つけて、
ココロのカケラが壊れて、消えてしまえば ・・・さぁ・・・
僕が今、確かに感じている、「リアル」は 確かにそこにあって、
感じていて、 汚い感情も、美しいと呼ばれる感情も、センチメンタルな感情
も、時が経てば何の意味も無いもので
泣きたくなるくらい切ない夜も、
過ぎてしまえば、「過去」にしかならない、
ココロのカケラ、 涙を落とすこともできず、罪と向き合うこともできなかった
僕に、誰が愛を指ししめしたというのだろう？
たとえ、どんなに汚れていても 「ウツクシイ」ものは、ただ、限りなく美しく、
美しいものだけを数えているのは、何か違う気がした。
汚いものを数えよう、 偽者のカケラをあつめて。 ただ、美しい「愛」というナの傷を
汚さで覆ってしまえばいい。 美しい過去だけで覆ってしまったら、
泣くこともできず、ただヒトリ・・・・・
僕のコトを呼ぶのは誰？

すいません！書くトコ間違えました

互変異性を操る人
いつも誰を惑わす？
ノイローゼの様な
言葉を追いかけた。

だれに乞い求めて
ケーブルが絡まる？
見えない者同士が
手を触りたがる様。

緑豆の活動は一部の過激な行動をする人達の為に勘違いされている模様だな。もともと緑
豆はボランティアから始まった善意の集団ですよ。みんな世界の環境の為に、自分達の時間
も犠牲にして日夜活動に励んでいると聞いています。それなのにここに居るあなた方は、
捕鯨問題の根本も理解しようともせず、頭の良い鯨をただ食べたいという自らの欲の為に
鯨を殺しても良いと言っているのでしょう。行動もせずにいるあなた方は卑怯です。私自身
も昔は何も知らずに鯨を食べた事があります。でも後で色んな話を聞くにつれ、かわいい

鯨を何故食べるのだろうと疑問に思う様になりました。今では全く食べていませんし、友達
で鯨の肉が好きだという人にも、鯨の絶滅の危機にある状況を話したりしています。日本人は
飯を食べるのに鯨の肉は必要無い事に気付くべきです。今は昔と違い物の豊富な飽食の時代
を迎えています。肉の量が多いという理由だけで殺され食されていた鯨が、平和な食卓に並ぶ
食文化はもう終焉を迎えているのです。賢くてカワイイ目をしている鯨をわざわざ食べるとい
う行為が果たして文化と言えるのでしょうか？私はとても胸を張って言えません。スクールの
仲間達の話題にも、この捕鯨問題が挙がる事があります。そんな時私は、ただただ下を向き仲
間達の非難を聞く一方です。私が食べなくても他の残酷な日本人がいるのですから。

できるだけ多くの人にこの問題について話し合ってもらいたいです。
すばらしい未来の為に鯨捕鯨に反対します！（ちなみに私は緑豆ではありませんよ）

腿　　 ＼＿　　|　　　＿／
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鯨と牛では格が違うと言いたいわけですね？
頭のいいものが悪いものより上だと。

目の前に
死体がころがっている
女だ
口紅をつけている
美しい
憎い
腹立たしい
まてよあたし妬いてるのか
だって
肌も綺麗
痩せている
意地悪したい

いいえ、この詩は、無知は罪である事を表現しています。
グリンピースは永遠に不滅です（人々に強欲がある限り）

　　腿　　＼＿　　|　　　＿／
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変な意味はないのですよ
縦読みにしたいがために
詩の意味には拘らずに書いてみました
誤解を招いたのならもうしわけありません

海の魚はかわいそう

お米は人につくられる
牛は牧場で飼われている
鯉もお池で麩を貰う

けれども海のお魚は
なんにも世話にもならないし
いたずら一つしないのに
こうして私に食べられる

ほんとにお魚はかわいそう

「友よ、ほらね！！」

兎に角
もう限界だ
よし食べてしまおう
見てよまだ外は明るい
天気のせいもあるんだろう
まだ夕食には早い
凄く腹ペコなんだ
勘弁してくれ

君は俺を止める
呑んで日が暮れるのを待てと
うな重を頼んでくれよ
呑んでるからさ
早く
なぜって
知ってるだろ

俺は
ぼーっとしてきた
エネルギー不足
天使が見える
まったく腹が
空きすぎると
悲しいことまで思い出す　　　　

悪態吐きながらリアリティだの何だのほざいたって
結局繰り返すのは、自分、自分、自分。
主人公しかお前たちは興味がなくて、あとは記号化された傍観者どもだ。
中身のともなわない表面的な小僧の恋愛沙汰とかデカダンスとか、
死んだほうがマシな人間の馬鹿騒ぎとか、そんなものが面白いのか？
俺は煽ろうとしているわけじゃない。ただ単純に質問しているだけだ。
作品に上下を付ける気はないが、あまりにも自己主義な文章は
本来の人間を描くことはできない。なぜならそれは「自分」でしかないから。
お前が伝えたいものは、あからさまな「自分」なのか。だったら日記と変わらないよ。

まずは赤に燃える韓国の盛り上がりを分析しようではないか
スペイン戦での大応援は、歴史と記憶に残る場面だ。韓国の
コミュニティーの強大さを象徴しているシーンだろう。
ミラクルな勝利の裏には、そんな背景がある。ヒディング監督
は言う、「素晴らしいサポーターがいる我々の勝利だ！」

死と勝利は常に隣り合わせ…ＰＫ戦に向かう赤の戦士達は余り
にも強い向かい風の中にいた。無敵艦隊は逆風に沈んだ―
評価するべきは、偉大な韓国を相手に良く戦った事実なのだ
論じるべきは韓国の偉大さで、敗者の弁ではない。我が韓国国
家はサッカーと共に急速な勢いで成長を遂げている。アジア
はおろか全世界的に見ても我が韓国は優秀である事を証明した。

怯える声が聞こえる…ドイツＷ杯を我が韓国は王者として迎
える事になるだろう。アジア予選は免除されたも同然である。
誰も韓国を止められないだろう。アジア予選を戦う国々の悲鳴
が聞こえてくるようだ。そして迎えるドイツＷ杯もまた韓国の
為の大会になるだろう。我が韓国の目標として残されている
のは、もはや優勝杯以外には無い―。

Ｗ杯のテレビ映像を通して、また日本は韓国に学ぶ、優勝の
杯を我が手にする方法を。かつてのライバルの姿は既に無い。
かくにんしておきまちゅが、ぼくは生粋の日本人でちゅよ〜<=（｀∀´）/~

おまんこ
は最高〜
よかったなぁ〜
うれしかったなぁ〜
５回もやっちゃったもんなぁ〜
ざらにはいないやね
いないいない
まぁ〜
すばらしいおまんこだったなぁ〜

素人の少女？巨乳ＡＶ女優？
貴方の好みはどっち？
無料ムービーはこちらから↓
http://www.cappuchinko.com/

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/jaz09.html

じゃあ、世界恒久平和の詩でもつくったら？
クジラに世界を譲ったほうがいいとか

んじょも
がん重点生命保険
んごろんごろ自然保護区
ぐーパンチ

くじらにむちゅうだな
じらにむちゅうだなく
らにむちゅうだなくじ
にむちゅうだなくじら
むちゅうだなくじらに
ちゅうだなくじらにむ
ゅうだなくじらにむち
うだなくじらにむちゅ
だなくじらにむちゅう
なくじらにむちゅうだ
　　　　　　　　　　　　くじらにむちゅうだな
　　　　　　　　　　　　じらにむちゅうだなく
　　　　　　　　　　　　らにむちゅうだなくじ
　　　　　　　　　　　　にむちゅうだなくじら
　　　　　　　　　　　　むちゅうだなくじらに
　　　　　　　　　　　　ちゅうだなくじらにむ
　　　　　　　　　　　　ゅうだなくじらにむち
　　　　　　　　　　　　うだなくじらにむちゅ
　　　　　　　　　　　　だなくじらにむちゅう
　　　　　　　　　　　　なくじらにむちゅうだ
くじらにむちゅうだな
じらにむちゅうだなく
らにむちゅうだなくじ
にむちゅうだなくじら
むちゅうだなくじらに
ちゅうだなくじらにむ
ゅうだなくじらにむち
うだなくじらにむちゅ
だなくじらにむちゅう
なくじらにむちゅうだ

〜1001ストッパーが壊れた！？〜

　
科学板のとあるスレで、1001ストッパーが壊れ
1001以降もまだ書き込みできている模様。

1001 名前： １００１ 投稿日： Over 1000 Thread
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。

1006 名前： マロン名無しさん 投稿日： 03/07/28 06:25 ID:Z0CeMHS7
何これ　

1014 名前： マロン名無しさん 投稿日： 03/07/28 06:25 ID:AxlwdY4A
お〜い、まだ書けるぞ？

書き込みは1300レスを過ぎた今も続けられている。
　
●最もレス数の多いスレ（1001ストッパー導入後）
　　　1位　12535レス（1001ストッパー5904）
　　　ギガウイング２


↓のスレに直行し、２ちゃんねるの歴史に名を残そう！
http://science.2ch.net/test/read.cgi/future/1056396418/50-

しづかに潜むあかりに揺らいで
水のかげはうなじを撫でた
後尾燈を曳いた　蛍に似てゐた
儚い生命とかはらぬ破線は　闇に浮かんで金色だつた

セピア色の写真が一枚　あなたのために残つてゐた
いつかの夏の夜に　淋しさうに　ただ幽かに笑つてゐた
かすれた面の中にひとつ　きれいな花が咲いてゐた
遠い記憶では二人並んで　角は少し煤けてゐた

あなたはその咲いた姿を　燃やしてしまひませうと云つた
過去の淡いスクリーンは　半分だけ燃え残つた
水面にはしる月光の底へ　川の底へと灰は沈んで行つた

ベランダに靴下がぶらさがつて　尖つた屋根が恐ろしく見へた
こんなにも優美な夜に　なぜ悲しい曲が流れるのだらう
緩く家路を一人辿る　みじめな男のかげがあるだけ

（＾＾）

>>254
あなただったのね？
りえんの園から私を救ってくれたのは
がじゅまろの下で待っててくださる？
とんぼが飛び交う季節に
うれしいことはあとにとっておくの。
♥

さようなら。これまでのわたし
しがらみからのがれるの
みじめな日々にけじめをつけて
定まった場所もなく　さまようわたし
食堂で煙草を呑む

おっとこんなところがあったとは、
もっと早くに見つけていれば良かったのに！！
論より証拠、早速書き込むとしますか。
いやぁ、私もまだまだですが、短い文なら
スムーズに書けちゃうもんですね。
レスが増えて、このスレがより一層
発展していくことをを願ってます。
見つけてよかったなぁ、このスレ。

グレープジュース作ろうよ
リスとリンクス暗い内から出かけた
コケコッコーとニワトリ朝を告げる頃
のろまツノガエル二人を見かけて
ビールうまいぞ飲んでけと誘った
アラこまったことに二人も酒好き
・プハーこれじゃ今日はお休みだ

>>259
大した事じゃないのに
のろまな私は
シドロモドロで
一件落着目を目指すから
尻尾まで、ほら汗びっしょり
お陰で罪らしきものまで頂戴して
愛想つかされちゃう大切な人にだけ
利害計算できれば苦労しない
ガッカリだってしない
とてもじゃないけど無理だもの
美しくなくても背負う罪だとしたら
きっと逃亡しても良いはず
もちろん全ての被害は最小限に

チョットだけ痛いかもしれませんよ
現実に戻してあげますからね
んまぁーっと口開けて
気持ちは楽にして
何も言わないで
理屈なんて要りませんよ
まずその幻はオヤジだと気付きなさい
死ぬほど不細工でしょ？そぉ、間違えたのね
立ち止まらず振り返らず此処から去りなさい貴方

ただの恋です、と
手紙の末尾に記して
外出の予定には、はなまるをつけ
きっと、の約束を果たしに行く

リボンは三つ編みの先
ゆるいウェーブの毛先

嘘も本当も許してくれて
ここにいてもいいんだ、って心底
頷くことができた

電話は沈黙が怖いから
素直な想いしたためて
軽い足取りでポストへ向かう

>>260
感じる言葉おれを揺さぶる
想いに熱く目が潤む
あいつの事汚れたなんて
理屈じゃ無しにそんな事
がまんなどできる筈もねぇ
とにかく殺してだって
うざい煤けた奴等黙らせるぜ

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/hankaku09.html

ハハハハハ
ママのトークは最高
コーヒーくれる？　いや
ーん

>>256

熱中症ぎみな僕をふらつかせる夢魔
砂漠は君のものだった　湧き出でるオアシスも
湖底に潜む気持ちも　その熱い血液さえも
考古学者の見つける前から　すでに君のものだった

水晶の霊視はあたらない　そう思っていた
月明かりに 揺らぐ　見慣れぬ君の姿を見るまで
麗姿は水鏡のゆめむ波紋を奥へと退け
金字塔を重ねる影像の中で　僕のすべてを奪ってしまった

古の科学と慈愛　石柱に刻まれた黄金の旋律
頽廃がまた僕を闇に引き摺り込む前に
希望を分かちあえる精霊に再会したい

異邦人を聴きながら　この手の先にある透明の壁と
物言わぬ朽ちた滝を越えて行きたい　けれど
野良犬のように ただ心細い遠吠えをするばかりさ

私にできる限りの　努力をするから
のぞみはないって　分かってるけど
ことばで言い尽くせない　この想いは
とどかない　かもしれない　だけど
はなしをきいて　

愛なんて大げさには言わないけど
しらなかったの　こんな気持ち
てを振った貴方の姿　頭から離れなくて

くるしいの　遠くへ行ってしまった貴方の
れんらくさきさえ　分からなくて
なんども　忘れようとしてるのに
いつまでも　気持ち離れない　だから
のぞみないって分かってても
できるなら　きもち　知ってもらいたくて
すきって伝えたくて　ここに
かきこんでしまったのです

(；´Д｀) ﾊｧﾊｧ
してる人がいます　ラブホテルぅん♪るぅん♪

せなかから　たくさ
んの汗が流れ落ちるあなた
べたべたヘアーに
いや気のさした　わたし

うざいのよ
まザコン汗かきべたべたヘア
ー

もう嫌
うざいのうざいの
いかくさいし
ちんこも小さい
まザコン亭主に
いっぱつかまそう

>>267
いい加減な道徳心　すぐそれさ　道徳！　人道主義！
つまりはあなたがたの素晴らしいヒューマニズムを
われわれ野良犬の前に　ご披露ってところか
リヴァイヴァ狙って同じ面子　同じ御面相　ルネッサンスなんて笑い話
のらくらと日々過ごしちゃった俺たち　行き場がないない言ってられない
感動秘話は身内でおやりなさいな
情が移るといけないから俺は無一文で旅に出ますよ
そんなに世間は甘くない　とあなたはおっしゃる　世間なんて妄想です
れいめい以前の人間の暮らし　野蛮で愚かな猿生活
はたらいて　はたらいて　俺は幾らか金を貰ったさ
罪深き消費社会の恩恵に与ったのさ
悪態吐いて逃走する奴が利口なのか　はてさて

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

あたしは
げんきだよ。

さっきまで
げんきだったのに…

今、私は波の音を聴いている
日が西の方へ傾いている
はなびが打ちあがるころだな、と立ち上がる
暇かい？って君に
でんわをするために
つなごう、手を。歩こう、ともに。

いまだけじゃない
つねに感じています
もういい加減飽き飽きだ！
暇だ暇だ暇だ！！
だって何も
することない。。

みんな印象悪いよ。この雰囲気気まずい。
なし崩しに印象悪くなったよなこのスレ。
いい時もあった。今はどん底だがな。
いいいからもう書き込むな。
やめようこのスレ作り直そう改革しよう。
ついでに似たような縦読みスレも潰そう
だい好きならな！決めようよ

やめろよな、そーいう書き込み。
ったく、ココはそんな悪いスレじゃないだろ？
とんでもねースレなんざ、他にもゴロゴロしてんじゃねぇか。
かきこむ、かきこまないは個人の自由。　な？
きもちはワカランでもないけど、改革が必要な程でもないって。
こんなこと一々書き込む俺もどうかしてると思うけどさ。
めっちゃムカついてるとこなんで口調荒くてｽﾏｿ。
たまんねーぜホント、俺ODNerなのよ。

おお　いと高き道を駆ける馬車は疾うに去り行き
やすらかなるときの訪れを　我ら皆　一様に得ん
すでにその身横たえし者多かりし　今　この時
みうしなった夢を求め　我　ここに眠らんとす

まっすぐなあなたの視線の先には
たぶん僕はもう写ってないだろう
あなたのその澄み切った目は
しっかりと輝きを放ち
ただ何かを見続けているその目は
僕をかつて意識して捕らえていました
もう交わる事の無い視線
ねえ、見つめあってたのはいつだっけ？
まるで昨日の事のようです
すこしだけその目は潤んでいるようでした

君達に問う
のんきなままでいいのか
中立を保ち続けたままの
にげ。逃避
生きている楽しさを知らないだろう
きっと俺も見つけられない
続きは明日やろう
けっして逃げるなんてことはするな
よろしくたのむ
うしろは向くな

ふき出す汗が
ライトに照らされる
レインボブリッジ右手に
ますます盛り上がる
すてきな2人の時間
たしかに感じるあなたの感触
泣きそうなほど綺麗な夜景

元旦の夜明けのような清冽の瞬間が
気ままな人生のなかにもきっとある
出来ないことなど何もない世の中は
せまいようでいて実は無限の宇宙だ
よりかかった肩でそっと震えなさい

まいったなあ。皆すごい
ただでさえすごいのに縦読みときた
見易いし。違和感ないし
つい最近ここにきたけどレベル高いよここ
かなしいかな俺には生憎すごい縦読みは創れない
るそーって感じ？あ、るそーは関係ないか俺ってあほ
よい縦読みとは何か俺に教えてください
頑なにおれは願いますよ
張理合えるようになるまで頑張りますよ。あんたらと
れすよろしく

>>282>>283に･･･

あつい陽射を避ける様に立ち
理由告げず去るのでしょうか
ｶﾞﾗｶﾞﾗになった声だったから
ﾄﾓﾀﾞﾁでいようね､って言葉も
うしろ姿のあなただったから
なに一つ､耳には届かなかった
泣くのは今日で終りにするよ

快い風が内臓を通り抜け
楽しかった思い出がよみがえる
童心に返るってこんなんかなと
子供のことが気になりつつ

爽快とはいいきれない午後
安楽椅子に坐したまま
河童の鼻歌、のんきだなあ
我子は無邪気に笑ってる

この快感は生まれる前に味わったようで
この楽しさを共に味わえる人はいなさそうな
まだ童貞だったころ
まだ子供の時間だったころ

直観的にそれが分かっていたころ

だから我子は自然に私をみている

涙があふれだしている
もしかしたらの期待もなく
いきる意味さえ
つかめないまま
から回りしているよ

笑いあえた日々に
ＥＮＤ
たちあがれないわたしに
ｌａ　ｌａ　ｌａ…あの歌が響く
いつかの歌が胸に響く
いつまでも　染みている

ほら　思い返してみてご覧なさい
ろくでもないと　卑下する程ではない人生
よろしいのですよ　それはそれで
いきるというのは　なかなかに難しいもの
ではこの先　如何に生きてゆくべきか
すべてを忘却の彼方に追いやり　今日も眠りに就く

可笑しいね　初めて出会った頃を思えば　二人の感情は
愛みたいなものになったのだろうか　他人より空々しく
いがみあったり憎しみあったり　そんな接点すらもなく
けなす材料ばかりが話題のすべてで　世間をばかにしてた
れいによって空辣で救いようのない　反抗精神だったけど
どよりとした暗雲が僕には気持ちよかったのさ　生温い過去を捨てて

詩で生活
http://plaza.rakuten.co.jp/ryouzanpaku/shop/

あげ

　こいつはいいや
　ころしちまえ
　ろくな人生歩んでないだろ
　のんだくれとか
　コイサンマンとかじゃないけど
　トートツに思ったんだ
　バカにするなって

　アー！タスケテー！トメテー！
　タラちゃんヤメテー！
　ッッッッッッ！
　クッチャロ湖をハイジャックするなんて！
　チョークで書いた犯行声明
「ャｳﾞｧｲおとなヲ殺しますぅ」
　ンンンンンンンン！
　ストーブの下に手紙を発見！
　のり付けされた封筒、その入口に
　狙いを定めてハサミを入れたわ
　いよいよ、中身を見られるわ
　目を見開いて、中にある手紙を読まなくちゃ･･････
「はなざわさんの　秘密を知ってしまったの　もう帰れない　ごめんねママ」
　？？？････！！！そんな････タラちゃん･･････そんな･･････
　　　　　　　　　こんなに弱いママで････ごめんね････････････
　　　

きを　まずくしたあのひから　笑う事すら元気が無くて。
まどから　浅瀬の風がする
まどから　浅瀬の風がする
につこり　と　ああ！
ｍore ＝　カルチャーショックを！
ｙes , “ouaka”　is a peace of cake.
うろ覚えな　英単語使ったぐらいにして
ぇぇ　其の通り　私は心が小さいですよ
いわせておけば。　なにぃ？　みてなさいってばよ！

もう一度だけ逢って欲しい　って
うそついて　ゴメンね　って
ダイスキだよ　って
メールしてみた
ぽつんと　涙が出た

人はなぜ
間違いをおかすのだろう
嫌に思いつながらも
いつまでも変れない自分

あしたという
げんじつ

あかいまふらぁと
げるしょっかー

縦書きに最近興味しんしん。
縦書きで書ける詩のサイトとか無いものかね？

d(ﾟ∀ﾟ∀ﾟ∀ﾟ)b　ﾌﾞﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ

300　d(ﾟ∀ﾟ∀ﾟ∀ﾟ)b　ﾌﾞﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ

こまった
どうしようもなく
くるしい

イラクで銃撃戦民間人が巻き添え
イスラエルで自爆テロ発生死傷者多数
こどもが小学生に突き落とされ死亡
となりの部屋がうるさいとの口論が刺殺事件へ
アルバイト感覚　援助交際蔓延
留守番電話に嫌がらせ１０００件
殺人事件　依然増加の傾向

>>298
詩のサイトじゃないけど参考にするといいよ。

「縦（たて）ルビ」
http://tateruby.at.infoseek.co.jp/

きみを
みているだけで
がまんできる
いろんなやなことも
たくさんのふあんも
かわいいきみをみているだけでアイ
ラブユー

今夜もなかなか眠れない
今更布団に入る気もない
今から散歩に行かないか
今しか観れない物を見に

寝ることないぜ　今夜コノママ
なにかしなけりゃ……　それが俺達のカルマ　
さぁ　選ぶが良い　我が友よ
いくらでも　過ごし方はよりどりみどり

そう今宵　赤い月の昇る夜
うがった見方は止めにしなよ　今更
いつものように飛んでみないか
うつろい逝く時代になぞ興味無し
俺は疑い様も無いほど君に夢中
もう逃さない　そろそろ見える君のｓｏｒｒｏｗ

ペンを握れ　鉛筆を使え。
ジガ描けなくなる

>>303
サンクス!

ネット社会がここまで縦書きをフォローしてないってのも或る意味すごいね。

良いことって何？　悪いことって何？
ストレスなんて言い訳にしか出来ない時代だから
レンタルしてきたB級ホラー映画見ながら
のんだくれるのもいいかもね
予報通りに　もしも明日雨が降ったら
感情のままに街に飛び出してはしゃごう

阪急バスの
神戸1ｄａｙチケットは
優れ物なので
勝山町から出るバスでも使えます。

あしたになったら
きっとあえるよ
らくになせるわざじゃないけれど
めげずに
るんるんきぶんで
なんどでもやりなおせるのさ

ギリギリの生命線が火花をちらす
リズムが消し飛ぶ轟音と激震
シベリアの極寒で体温は既になく
アラスカの海の底に沈む命

わすれたはずの過去の自分
れいぎも知らず走り回り
ひどいことも言ったりした
ともだちは皆逃げていったよ
リアス式海岸のような心
なんでも一人でできると思っていた
リアルを知るまでは…

狐と出会った深夜
独りきり森の中
かたつむりの歩みで
いきているのはボクだけになる
？

夜に部屋を抜け出して
だれもいない海岸へ
眠っている月が海に宿って
いい気持ちで波に揺られている
ぞうきんのような心がきれいになっていく一夜

俺はこの世界で
がんがんぶっとばすぜ！
キレちまった快感で
モーターを焼ききれるまで
イイ！感じつづけろぉっ！
だれがこの俺を
とめるっていうんだ
？
クラッチ踏み抜いて
クラクション鳴らしまくれよ
クラブハウスに乗り込んで
クーデターでも起こそーかぁ！！まだまだ
クランクインしたばかりだぜ
ミラーボールがチカチカうるせー
ンなもんちぎれっ、けど
チークダンスなんてやるんじゃねぇ！！
にげることなんてもうできねぇ
さいごまでぶっ壊れてやるのさ
れっかウラン撃ち込まれりゃ
てめーも生きてらんね
ー！俺に
かけているのは人の心、駆けているのはこの命よ！！！

上はどこまでも続く
のぼっても限がない
書きとめた日記も
いつの間にか
たくさん積み上げられてる
らんぼうに整理なんてしてみても
疲れてしまう、この日記
レイアウトも無茶苦茶だ
ただ上を向いて、ばらばらな日々

もうだめだこのヤギ
うるさいこの歯軋り
寝ることもむりだし
るーるーなみだじゃ

（無理やり最後も）

おとなになってしまった僕よ
つよさは何処に忘れてしまったのか
かなしむ心を何時失くしてしまったのか
れいによって　止まらないこの世界の中で

おとなになってゆく君よ
やさしさを忘れないで
すこやかに　どうぞ生きて
みつめていて　この世界の真実から目をそらさないで

なまでは食べられない
すぐにお腹こわす
びろびろびろーん

二たくの選択肢でしか決められない
行いは窮地へと追い込む
あへんに手を染めて
ワンパターンの快楽に溺れる
せだいは移り変わっても時代に合わせ
るな、自分を持つんだと言っても私
のあたまはもう元には戻らない
はー、とため息ばかりのホームレス

最終電車に乗ってみそ！
後ろから追っかけてろ！
のーたりんと早く言え！
行雲のよに奴は行った！
もう会うことはないぞ！

「若者たち」
お前のくだらねえ戯れ言には飽き飽きだ！
つまんねえ知識をひけらかすだけ
パパにお強請りできる奴のいうことは甘えや
いつもみてえに強気でこいよ！
もう降参か？
みっともねえ野郎だ
もっと俺を楽しませてくれよ
みちがえちまうかもしれないぜ
もったいねえな
みんなお前の才能は認めてるっていうのに
ショックがデカかったみてえだな
だれだって自分の存在に不安をもってるのさ
く苦しいのはお前だけじゃないんだぜ

申し訳ない　最後の行　『く苦しい』ではなく　『くるしい』　だった。

「さかった鶏の帰郷」

はるはなのみだな
じめじめしてるな
めんどりあきらめ
とっとりいっても
おんなをみてるし
わらわれてたって
りっぱなものいみ
とさかにふれるよ

ここに来てからもう一週間
こおりの世界で一人
はく息はダイアモンドダストへと変わり
どこを見渡しても生の気配はない
このまま死んでしまうのか？
だれにも知られることなく死ぬのか
？それもいいかもな…ああ、眠い

ななしの奴らが
なんか笑ってるぞ
めだかが集まってるみたいだ
だれかきれいなのはいないのか？
とにかくつまらんぞー
おれはかこいいんだよ！

なげ捨てたはずのプライド
なくしたはずの愛
めざわりな自我
はずかしい世界
ずるがしこい本能
れきしにも残らない思考
てきとーに生まれた命
だれも理解せずに終わる心
めんどくさくて投げ出した恋
だけども、こんな自分だけども、今ここにいる

なまえなくせば
なかみはなにか
しあわせはなに
はあとがさがす
ひとになってる
ということかな
がんばりやなり
　　

※四辺とナナメ

私の羽
は白い色
何も知らない
色、貴方の羽は虹色
に染まっている、色々
な事を経験してい
る羽、恐い事、悲しい事を経験したから青い羽がある
の、でも楽しい事も、嬉しい事も経験したから明るい色もある、私とは違う
？


びょうきを医者に
みせたら
よくないと言われて
うつ

もし、時間がなかったら
うらまれることもなかったか
三度も殺されそうになった
時々生きているかどうかわからなくなる
かけ抜けられないこの瞬間

三度しか会ってない君に愛を投げ
百回の想いを君に送ってきたんだっ
三日三晩君の傍から離れないでいると
十ｍ以内には近づくなと言われたよぉ
三十歳離れた君を今も考えてるよー

一人前になってやろうと上京
人ゴミの中で屑のようになった
寂しさのあまり何度帰ろうとしたか
しんでしまいたくなることもあった
くやしくて一晩中泣いたりも…けど
涙が枯れてもこの熱い心は止まらない

さあ、一人の夜を満喫しよう
げそを加えて酒を飲む
進まない仕事は忘れて
行きたい場所に思いをはせる
のんびりとわびしく過ごす
夜はむなしく長い

あまりに飲み過ぎて
げろったげろったげろげろげぇ〜〜〜〜

こだわってるわりに、縦で読めるのは1行だけなんだな。

２行したこともあったがあれはちと疲れる

さぁ　飛び立つ事を恐れずに
世の中の常識吹っ飛ばして
奈落の底まで飛んでく気分で
らりあっと。

…「ら」で始まる言葉が浮かばなかったんだよ…。

何も彼も怯えた様子でちぢこまり　氷雨に震える
気配を絶ってみれど　訪れる影はひとつとてない
なにゆえか犬の姿もなく　駅は閑と静寂のなか
しずかに夢む亡きがらをもて　凍れる雑草を踏み進む
にせの情愛は脆く嫌悪の対象に若かない　夜に
微かなる慈悲を贖いて噴水は　清潔な静脈を波打つのだ
笑い顔した母が愛でる花の色は　白と赤とに変わり果て
むかしの彼女の自殺願望そのままに　変わり果て
君等は慈愛から涙しつつ　蝋のような遺児の皮膚を見る
はらんだ女があたたかな家庭を　持つこともできないで

まだ電話はこない　しかたないってわかるけど
たりないよ、愛情　よるが長くてさみしいんだ
りくつ抜きでいい　うれしがらせてほしいのに

ありえない
げーむ展開でしたね

コーヒーをちょっと今日は大人ぶって
飲んだ。にがい。にがすぎる。
ばかだなあ。砂糖いれればよかった。
かっこつけていつも失敗する。
ちくしょう･･･。
ﾝだとこのやろう！
ガキのくせに。やんのか？あぁ？

エスプリの効いた
スポーツニュースを
プリントアウト　
レクチャー用に
ッて閃いた
ソース

ウッズ君と
マリナーズが
１面

カンタンに終わりが来る。
レッスンを受けたって上手くならないピアノは、
１楽章さえ弾きこなせない。
がんばれって言ってくれたきみに聞かせたいのに。
好調にいってると思ってた。なにもかも。
きっとそんなのは幻だったんだね。
さよならなんてまだ言えないよ。

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イカスミの
エステ
スリムで
タイトな
デートの
イメージ

>>346
縦列駐車はどこまでも続いている
とまっている車は命のない箱
横を走り抜ける自転車は
のろのろとふらふらと
内輪差も考えずに事故
容易に死ぬ人間
のんびり走ってんじゃねーよ
差をつけろブッ飛ばせ
がまんなんてできるか！
激しくエンジンはうなっているんだ
しばらく向こうの世界に逝ってこようか
いのちを賭けたチキンレース
なくしたものは理性だけ　なくすものはプライドか命だけ
ｗooo-----!!!

こんな日に限って雨降りで憂鬱になる。しかも、どしゃ降り。
このまま雨足の中へ飛び込んで行って、ずぶ濡れになって、
はだけた衣服が肌に吸いついて全部が全部重くなって、
すれっからしの性格と共に地面の底に沈んじまえばいいのに。
ごろ寝しながら窓を眺めていると、本当にそうしたくなる。
いい加減に死にたくなる。雨に打たれて溶けて無くなれ。と思う。
板書き通りに生きてきて、車輪のままに死ぬのは厭だ。
でも死ぬのはやはり怖い気がする。肺炎に苦しむのも怖い。
すっかり意気消沈して浅い眠りにつく。そして厭な事を忘れる。
ねてばっかりの冬。懶惰な月明かり。雲が晴れてからまた眠る。

保管される情報
全てを知る愚かさ

このスレまだあったのかー

ここまで僕が　歩いてきたのは
のんびりとした日常だったけど
ストレス過剰な世の中で　まだ
レトロな夢を追いかけてるから
好奇心より　たいせつにしてる
きらめくような日々の暮らしよ
できすぎたシナリオよりずっと
すきとおる光に目眩く、だろう

おもいだしたように向かうあの場所
れもんの香りはあの日と変わらずそこに
もういつの日だったか訪れたのは

復数ある太陽なんて太陽じゃない
活躍するのは一人で十分
稀有の存在なんだから、価値がなくなるでしょ
望みはそれだけです。僕は無欲ですから

ひみつのゴミすてば
さいごはゴミのやま
しじんのゴミすてば
ぶんげいのゴミやま
リサイクルできない

兵隊の賑わいさながら戦場では市民が叫んでる
僕は弱い弱いよ　目前にして何も出来ない　何も言えない
清潔な思想だなんて詭弁　私利私欲のかたまりさ
丸裸は怖いからサーベルを腰に下げている
僕たちは異国人　見ているだけの余所者　逃亡者
いつか人間分類のなくなる日を　根拠もなく祈るだけさ

　　　抑　僕　声　顔
　　　え　は　が　が
　　　て　こ　聴　み
　　　抑　こ　き　た
　　　え　に　た　い
　　　て、い　い　な
　　　僕　る　な
　　　と　の
　　　い　に
　　　う
　　　幻
　　　想
　　　が
　　　で
　　　き
　　　る
　　　　。

こどもの小さな手のひらに
のり巻き煎餅をのせてやる
ストーブの上でヤカンが鳴いている
レモン色の帽子に雪がついている
懐炉をごそごそと揉み解し
かすかな温もりを取り戻す
しずかな部屋、しずかな冬
いとおしき僕の日常

あかトンボ
げたの鼻緒の鈴が鳴る
てまり歌
みかん色の空に昇る
よるが近い
うちの明かりが呼んでるよ

こんにちわ。赤い目の死神
のはらで楽しくピクニック？
ステップ踏んでダンスをおどろ
レインボーの虹が出たなら
いっしょに家帰ろう？
｢いいえ、帰れません」
ねむりにつくんだ。永遠の

僕が瞬きするその瞬間
はみがき粉がひらひらと
天より舞い降りて
使えなくなりました
だんご虫の化石

ひみつの言葉を打ち明けよう
さみしがりな君に
びっくりしないでね
さよならを言うけど
にげだす訳じゃないから

のこされてる選択肢は
びみょうに多いけど
たしかなものがないなら
ねがいだけ唱えてちがう道を行くよ

やりきれない気持ちが煙突から濛々と
つくり笑顔の太陽を隠して　ただ夜を待つ
パン一切れだけを戴く食卓　冷たい静物画
リンゴを手に取る　僕だけがひとり
縦横に走る幻を蛍光灯で掻き消して
書き殴られた言葉を天井裏へと追いやる
きみは今　どこにいるの
はじめて気付いたように　視線をやる
いくつもの日々を過ごした　この食卓
いまはがらんどうの　冷たい静物画
ねえ　君は今　どこにいるの

ハメを外した夜の交差点
ツメが甘くて結局独り寝
ピンク色の夢なら醒めて
１番星が欲しかっただけ
バカにしたいなら嘲笑え
レンタルの愛情で明日も
ソツなく乗り越えてくさ
タリないものを欲しがる
イマドキの子供よさらば
ソレだけ言えれば上等さ

中に入るな馬鹿野郎
国は俺のものなのだ
神になるのは俺なんだ
話を聞け！聞くがいい！！
大きな顔をして歩くなよ
好きなことだけするんじゃねぇ
きみなんか塵と同価値なのさ

あしたなんて言葉は知らない
たしかなものはこの瞬間だけ
たとえ世界に裏切られてたとしても
かけがえのない今をなくさない
くるしい時にも
なみだを見せないように
つくりものの強さでも
てかげんしないで生きていけるから
きみがいてくれるなら
また
しんじられるから
たしかのものはきみといる瞬間だけ
ねがいごとなんかない　これ以上の幸福なんかない

もう何も言わなくていい
うつくしき日々は腕の中
桜色の頬の学生たちが
がやがやと群れている
咲き誇るのは希望と絶望
いらだちとあきらめと
ためらいと思いきりを
つかの間の夢にも散りばめろ
てのひらを空にかざせば
ねむりなき世の体温を感じるだろう

age

久しくなりぬれど
しぬことなんてできなくて
ぶさいくな顔ひんまげて　あたかも
りけいな人のように考えた
にしの帳が下りたなら
見に逝こうとも思ったが
ただ自分の醜さに咽び泣く
このまま時が永遠に進む事がないよう
のきしたで眠ろう
ステキな夢が見られるかもよ　　他人がひいた
レールの上でなく　羽ばたけるはず。

「もう」を「まう」に、「ちょう」を「てふ」にとか、
口語を文語？に変換できるソフトってあります？

>>370
わたしが思うに世界は
からすの群れのようさ
らくして
なまゴミをとりあっている
いじ汚い集団
でもそんな世界だって　そんなに
すてたもんでもない

クク、このスレ
ただの暇潰しで書いてる内容
ばらばらで読んでら
れんわ、誰かもっと良いの
創造力働かして作り、怖い
カルト教団やっつけよう
学生援護
会と

保存した言葉、消去され
全く何もかも無くしてしまったら
上に向かって歌ってあげる
げんき印の大盛りソング（by ミニモニ。）

一つ
期を逃すな
一度しかない人生
会えた偶然に感謝

夜、雨も上がりました
風に乗って遠く祭り囃子
が聞こえる
気がつくと
持ち受け画面にメールのマーク
ちかいようでとおく
いいようでさみしい
いま こっちは祭りだよ

とまる気配を見せず
けなげに　けなげに
いつまで動き続けるのだろうか
のんびりと見つめる僕を包む
はてしなさ
りんかくを失った時間

優秀と勘違いした人たちは
しくじったときには悔しがるだけ
いつだってプライドばかり先にたち
言いたいことの１％も言えない
葉っぱが散る季節には
がっかりすることばかりだと
欲望だらけの自分を省みない
しいたげられたと勘違い
いつものことだから僕は気にしないけれどね

あなたの気持ちが分からないから
いたいんです　こころが
ライチを食べたいです
ブサカワイイまるのライチを
ゆびで殻を剥いて
うつむいたままの心の

しいたけ・・・3枚
にんじん・・・1/2本
たけのこ・・・200g
いんげん・・・8本
ヨーグルト・・・200g

なんで縦書きなんかしてるの？
あなた達は相当暇なんだろうね。
出るめも出ないよ？こんなことしてたら、逆に下手になるかもね。
何にも書かないでいるよりマシだと思っていたするわけ？
まだ足掻き苦しんで詩をうみ出す人たちが居るというのに。
こんなことは言いたくないけどね、才能無いんだよ、きっと。
頭に浮かんだ駄文を連ねるしかできないって事、自覚しないとね。
どうせ日頃から目的を達成できない自分に苦しんでいるんだろ？
もうあきらめたら？

なんてことだ！
なんでこんな書き込みをしたんだろう。
めんご。っていったら許してくれる？
失うものもない謝罪は
敗者には認められないかな。

ｷﾞｬﾝｷﾞｬﾝいわせてﾘｽﾞﾑに乗る｡
ﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶって6連附じゃないね
リード担当の僕は
スネイル大嫌い。ﾌﾞｯ
ﾄんでいきます。

ゆめを実現させたくて
うまれてきたよ、この世界
やけをおこした日もあった
けれど俺には夢がある
みておれ今にとガンバッタ
ついに手にしたオレの夢
けれどオレの夢って何だった？
てにしたものをよく見てみれば・・・

（答えは縦がき）

>>379
生暖かい空気が腕にまとわりつく
きっと夜になれば雨が降るのだろう
ろくに寝ていない目が疲れを訴える

必然だと言い放ち、煙草を消した
ずるいずるいと女は喚いた
いつのことかは思い出せない
いや、いつだっていい
ここにあるのは結果だけだ
とっくに暗くなっている
がむしゃらに飛ぶ鳥が見える

まるで大河のように車は流れ
つまり世の中は順調ということ
テールライトが次々に光って行く
ルビーのように光っていく
ようやく雨は降り出した

闇のなかの月明かり　
夜の空気が俺らを包む
においだつのは女の薫り
抱いても足りぬこの欲情
かわいいしぐさで誘うのか
れんがでボンヤリ肌をそめる　薄紅色のその肌
てんしのようなお前の寝顔
・・・・守りたいと本気におもう
・・・・闇夜に眠るこの天使
・・・・・・・最後まで愛したい

こんなとこでスレてる
のはイタイやつばかりだな
すまんがオ
レはこんなとこ
で長居するつもりは
ないからな
言いたかなかっ
たんだがな

ま、ここらでおまえさん･･･あちきが有名な縦読み短歌を
載せちまおうじゃないかい。

からころも
きつつなれにし
つましあれば
はるばるきぬる
たびをしぞおもふ

ま、おまえさんも頑張りや！

この悲しみはどこにぶつければ言い？
レスのつかない一人歩きの詩
かかしのような気持ちなのさ
ラブアンドピースも空回りで
徹するのさ、最後には
夜の闇に溶けることに
ダークな心で街を歩く

縦書きっていうか、あいうえお作文だな。

>>389
縦書きだよ間違いなく。そもそもあいうえお作文ってのは、
書きゃいいってもんじゃあない。
きちんとオチがないとあいうえお作文とは言えないのだ。
しかるにこのスレを鑑みるとそういう傾向はない。
ロールシャッハテストに全部「屋上から落ちた人」って答えるぐらい簡単な判断だよ。

ttp://ana.vis.ne.jp/ali/antho.cgi?action=article&key=20040513000025

>>390
縦書きではないよ。
横書きで、左端のみ縦にも読める書き方。

縦横無尽にしなやかに　言葉の海を漂って
書くか読むか消し去るか　文字を胸に焼き付けて
きっと楽になれるでしょう　腐った想いを吐き出して
上下左右にしなやかに　言葉の波に乗っていけ
等しく伝わる遺伝子と、可笑しく連なる記号を抱いて

縦書きというのは、左利きにとって
は嬉しい。横書きだと手が黒くなって
むかむかしてくる。
ずっと前から縦書きの社会になってほし
かったんだ。ムリだけど。
しあわせな世の中なんて
いいように自分で考えてるしか
ないんだなぁ。

いつかあの夏の日に　スケッチブック携えて
気ままな旅行に出かけたのを　覚えてるだろうか
ネコみたいに移り気で　不機嫌な　華奢な腕
なぜなのかわからないけど　草の匂いと木々の陰が
傾いて冷え冷えとした川の底へ落ちて融ける
今のわたしにはボンヤリとした追憶でしかない
ほの苦い日々に揺られて　何も彼も忘れて
突然車掌さんの声に起こされる　夢も散り散りに消えて行く

>>395
素顔は誰に晒せるだろう
晴れる日はいつだろう
らせん階段の真ん中にいて
しとしと降る雨を見てるだけ
いつもの場所に紫陽花は咲く
でんでん虫は足下に
すり切れた道路の端っこに

平らな地球にいくらかの
典雅さを求め続ける蛮行
渾然一体なるクラヴィーア　身体と音色
ンッフッソカリテなどと　八面六臂のウソ舞い踊る
土手を転げるネズミのように
累日書物も勇んで語るのだ
涙ちょちょ切れ　カラスも呆れて巣へ返る
。

>>397
すきだと言う
まるで目を見ない君
ないものねだりなんじゃない？
いっそ
全部諦めようか
くちびるだけ許そうか
解せない体の
らいんを辿り
なつが終わった
いんびな夏が

>>398
ひとみを閉じて
らせん階段　駆け降りろ
がまんより必要なのは
なくせない意志
にぎりしめた手を
しっかりつないで
てんごくなんかじゃないけど
みつめてたい

頭の漢字を。

天は今こそ星で満ち
のら猫さえも見上げていたのだ
川を渡す橋がかかり二人が抱き合っているのを
はなをまいて祝福しよう
見守るぼくらを知ってか知らずか
まちにまった再開に
しかしすぐ待ち受ける別れに
ただただ涙をこぼしながら
かれらは接吻を交わしていたのだ

再開→再会
漢字の間違いってへこむな…

鳥は自由に誰彼構わず恋をして
心の分量を膨らましてる
歌にのせた涙は少しも乾かずに
重い墓石には巨きな戒名が彫られてる
真実を知る異人さんは崩壊語（ﾌﾞﾛｰｸﾝ）で
壁に掘削機だかボーリングマシンだかを当て
表通りの少年も奥さんも吃驚するような音を出す
解らない事は知能に任せて
静けさの中凍れる愛に身を投じてしまいましょう
年老いたら死ぬまで心臓は燃え尽きないから

>>399

たろうくんは言いました
いたいところがあります先生
てまねきしてる　たろう君
んー、ここかな？
ここじゃないんだもっと奥
んー、ここ？
んーん　違うよもっと奥　でも
どうやっても先生には見えない
るーぺが無いから心のルーペ
いたいいたいとたろう君
涙ばかりじゃ解らないのよ
？

（ごめん　わ、わからん・・・何類なみ？）

わだかまりが解けないまま
かりそめの縁は解けていく
りんどうの花散る季節
やるせない想い
すこやかな寝顔
くるおしくて、いとおしくて
かくなる上は今死んで永遠に…
くちびるの感触と首筋の香り
べつに思い出す訳じゃないけれど
しあわせだったと懐かしむ

まさに
たのもしい
よ直しの救世主
しじしゃは１００万人以上
いいくに作ろう
えらそばった小泉を倒し
すてきな世界を作ろうじゃないか

>>404
るあーをしょってたつそのすがた
ささいなことがもうきにかかる
いまだけこのみずしぶきが
なにかのきねんになるならいいな
もっともっと　みせてほしいの
うしろむいたら　タグがついてて　また　わらう

All My Heart,
Great Days,
Everything.

水曜の空に悪意を疑う
害意を疑う…私は恐れている
はじまりはいつも雨
もちろんそれは喜劇ではない
うなされる夜は当分続く
沢の水は濁っていないか？
山肌はえぐれていないか？
だれか教えてください

気ままにいこうぜ　ここから開けた旅はながい
分刻みの列車が走って　お前たちゃ急ぎすぎてないかい？
しょうもないＴＶにかじりついて　流行さがしたってだめ
だまって進めよ　男なら　夢中になれるもんなんて
いくらでも転がっているんだから
できないことはできなくていい　できることから始めればいい
責任取れない大人にはなるな　責任負わされるガキにはなるな
めくじら立ててイカったところで　旅はちっとも進まないのよ
なさけない自分に失望しちゃって　ホントの自分なんて理想像つくっちまう
いまのお前には度胸がひつようだよ
でまかせ言ってる暇があったら　のらくら旅に出かけようや

思わず目を覆いたくなる
いやな臭いが辺りに漂う
過ぎていく穏やかな日々
ごねんも経てば忘れられるだろうか？
しに逝く君の最期の言葉
もう、私は駄目みたいね。
恋をしていた、知らない内に
の原で君は息を引き取る
うしろを振り向き初めて気が付く
ちまみれの男が立っていたのを

Ｃlubで踊り狂ってたママは音大で
調律士の資格が欲しかったらしいの
言わないでって念を押されたけど
葉書きを何度も送ったらしいわ
にやにやしながらラジオを聴いて
御生憎様ね　一度も読まれず
用もないのに実家に戻って
心配かけてごめんね　そう言ったらしいのよ

クレパスを買いに行く午後　四角いランチ
わからないことだらけで足は迷ってしまう
優しい愛を探しながら　やがて嫌いになる
標識ばかりなのに道路は一直線で
近道はいつも工事中　電話をかけてみてよ
瞳の欠けたユリシーズに繋がるから
コールは一度｜ wait calling ｜トゥルルルル…トゥルルルルルルル…

花よ
鳥よ
風よ
月よ

･･

お食事券ＤＥお食事券

太った腹に比例するように膨れる財布　緩めるのはベルトだけの今日この頃　　
すぐに駆けつけ土下座の下請け専務　お前の代わりなんていくらでもごろごろ
ぎこちない笑顔で会釈の重役尻目に　容赦なく切り捨てる選択、いい気味　
！っほらやっぱ出た内部告発　待ってましたと税務署通達　予想通り下克上勃発　
ここまでは想定範囲　すぐに手ぇ打つここからが難儀　すかさず弁護士完備　すぐ安心
ん？なのに何か変嫌な空気、感じる不穏な動き　急に　金の話しだす弁護士「早急に」
なおさら強くなる不安感　どうやらもう手入れの予感　マルサと共に動き出す『官』
のしつけて送り返された賄賂　孤立無援、ガラかわさないと　明日にでもすぐ逮捕　
入院して稼ぐ言い訳の時間　その間走り回り裏取る機関　まずい、このままじゃいかん
らちがあかない堂々巡り、繰り返す水掛け論　そう簡単にゃ認めないもちろん
なんとなく、ふいに口にした言葉　取り消す間もなく乗せられたパトカー　
いかなる場面も想定してたのに蹴躓く　間抜けな悪党にありがちな結末　
ようやく楽になれた気もする　そんな言葉で文を締め　鉄格子の中　今、首をくくる　

隣接する巨大なビルディング　返して欲しい日照権　このままじゃサボテンがよ
のこのこと出てきやがったなこのチンポ男が！・・・・・チンポ男が！
おい、知ってるか？ユンソナとコンソメが似てるって事を・・・・知ってるか、そうか
じーっと見てんじゃないわよ！何よ？なんか文句・・・・あ、私じゃないの・・・そう・・
いつも思ってたんだけどお前洗ってない犬の臭いすんのな　Coolな
ちゃんとこっち見て！私の目を見て！何でいつも目線がちょっと上なの？
ゃんっ！何処触ってんのよこのメガネ顔！かけてないのにメガネチンポ猿！
ん？ちょっと待て　それ去年のｱｲｽだぞ　去年買っ・・・ぅわちょっおまｙふじこｌｐ；＠
がはっ！お前いくらなんでも安室の顔Ｔｼｬﾂはねーだろ　何処行く気だよ何事だよ
一週間でいい！俺と付き合って！え？じゃ一回でいいからやらｇｙふじこｌｐグハッ！
定額預金崩してまで安室のｺﾝｻｰﾄ行くってお前・・・・いやいい、もう何も言わない
時計ばっか見てるけどお前関係ねーだろ無職が！職安で受付嬢にﾊァﾊァしとけ！
間髪入れずにツッコミ入れてっけど正直ｳｻﾞｲわお前　なんちゃって関西弁もやめろ　
無理して買った割にはお前・・昔のｼﾞｬﾆｰｽﾞみたいだなその服　何処で買ったんだよ？
敵視してるみたいだけどやめとけ　あの男がいなくてもあの娘はお前にゃGetできん
にも関わらずまだｽﾄｰｶｰしてんのか　は?ﾎﾞﾃﾞｨｰｶﾞｰﾄﾞ?・・・ﾊｰｲ電波一丁上がりぃ〜
なっちと付き合ってるってｵｲ・・・・お母さん留守？保険証持ってるか？あと着替えも
りぼん愛読って、まだあったのあの雑誌？てかお前通報されない？いや店員とかに
まぁその辺座れや・・・いややっぱ座んな　ケツ乾かせ　てか帰って風呂入れ　な？
しっぽとか猫耳のよさ語られてもよ・・・ぅわいいって見せるな　なんだその漫画
たまには連絡取ろうな？たまにだぞ　あと二ヶ月で機種変するからそれまで待ってろ　

ほとんどよめない
とんどよめないほ
んどよめないほと
どよめないほとん
よめないほとんど
めないほとんどよ
ないほとんどよめ
いほとんどよめな

メソメソ泣いてる親指姫さん
ダンスを一曲どうですか
ラララ、ラララ、チューリップの花が
ツバメの羽ばたきで揺れている
シルクのドレスを差し上げましょう
ユラユラ揺れるピンクのリボン

メソメソ泣いてる親指姫さん
ダンスを一曲どうですか
ルル、ルル、ルル
ラララ、ラララ、チューリップの花が
ツバメの羽ばたきで揺れている
シルクのドレスを差し上げましょう
ユラユラ揺れるピンクのリボン

醒めた街の濁流におびえ　ふるえる仔等の肌着はうすく
悪夢は朝になれば消えると信じた　遠い日のことなど忘れ
煙突男は駆けよる犬等に　底抜けに不味い餌を与え
汽車で昨日笑わずに去った　隣人のことを考える
週末の既視感が心を痛めつけた後で　独り食事する
部屋の一隅で涙する親のない仔等は　まるで鯨のように
温かい瞳で 、、、出会う大人の心を打つ　ただそれだけの
可哀想な存在.と思われるために　よそよそしくも砕心する
煙突男は日々警邏の途中で窓を見上げ　子供を想い
同情の果てに.官吏が巻き上げた後の財布を開き
硝子細工の銭は僅かに二三枚　それだけを握り締めて
彼等宛ての甘言を両腕にいっぱい抱えて
幾年月の夢だった出会いに胸を膨らませ　ドアを開ける
暗い静寂はまたとない　仔等は誰一人戻らなかった

いももうまければ、魚もうまい。さん
まみっつも買いました。自転車の籠に
のせてしっかり縛って、出発します。
あたしまるで地元の現地人。でも仕方
ないっしょ。途中で外国人に何を買っ
たとかたことの日本語で聞かれ、地面
におりようとしたら、転んじゃった。

いつも某【縦ポエム】で書いてる者です。今日初めて見つけて書き込みました。
ここのレベルの高さがいまいち分かりません、なので試しに載せておきます。


いっくいっくが素晴らしいです。わたしには
まともな詩なんて書けません。でも似ている
のもな、やり続けると反感を買っちゃう。ま
あおんがくの歌詞そのままはＮＧだよね。み
なもとってもセンスある文章を作るよね。わ
たしもかなり頑張ってるつもり。偶に、ちろ
ちろなり響く鈴のような閃きが来る程度よ。

だってなんとなく、軽い気持ちで恋心を抱
いてつい告白までしちゃっただけなの。ま
じ、いとこと同じ相手って初耳。ＳＥＸし
ょうておもってた今になって、その事実。
うそはもう吐かないで。それはあまりにあ
ぶないうそになるから。ねぇ教えて。だん
だんけがない喧嘩になっちゃっているよ。

ぁぅぁぅ。向こうの掲示板と違って読みにくい‥。やっぱぁっちのほうがぃぃゎ。
↓なんて一度コピペで移動しなぃと読めなぃょね？？

会った瞬間から好きだった　あっさ
り振られるのが恐くて　言えなかっ
た　何より照れやな性格だった　で
もこのままじゃ辛くなる　ただ一言
好きと伝えたい　９月　あの場所で
あの人に　最初で最後の告白しよう

あいらしい我が子の演奏会　旦那な
んてレコーディングまでしてる　あ
たしるす中に２人でコソコソ　ホン
トウのところ一体どっちにつくの？
ネコはあなたにあげても別にいいわ

いつか会わせてあげる　マ
マをまだ見ぬ君に　ますま
す見えない君の心　います
ぐきたいできなくも　来年
にもいっしょに帰郷しよう

にっちもさっちもいかなくなっても　一
度きりの人生にまだ逆転劇はある　ハー
トを射抜く天使が狙っているはず　変態
も引きこもり君もターゲットのうち　一
度射抜かれたら　すべては薔薇色に　映
らなくなったＴＶが　君の未来を映すよ

たそがれに見つけた君の後姿
てのひらに書いた告白の言葉
がてのひらの汗で消えそうだ
きいたことのあるセリフだが
しどろもどろになって告げた
よからぬ想像を掻き消して言
うよ、「‥お前のコトなんか
ぜってー好きにはなんねぇよ
っ！」って思い切り間違えた


この詩を>>6に捧ぐ（嘘）

君の肌に触れた瞬間　僕の全身が熱くなった
がちがちに固まったモノを　君は愛しく見つめる
紡いだ絆は今　形となって１つになる
ぎこちない僕と　微笑を絶やさない君と
だいぶ手馴れた手つきで　君がそれを上下させると
すっかり僕は放心状態
言霊の力によるものなのか　或いは偶然なのか
葉脈のように流れているそれが　意思とは無関係に暴れている
はみだした液体で　更にリズミカルな音を奏でる
また沸き起こる何かが　僕らの絆を一層深めていく
さいなまれる後悔は　２人だと起こる気配さえない
にっこり微笑む君　僕は心から愛しているよ
魔性の女だったとしても　それでも構わない
法を犯してでも　君を愛し続けると　誓うから

>>54-55氏と>>68氏に感謝。てか長文なので途中で疲れた。

頑張ってきたけれど　もう限界です
固めの杯　交わしたけれど　おそらく約束　果たせないでしょう
おれのために尽くしてくれた　いろんな人々に謝りたい
父さん　母さん　ごめんなさい　おまえにも　すまない　妹よ
様子を見にきた先輩に　感謝とともに頭を下げたい
大変迷惑おかけして　申し訳ない　申し訳ない　本当に
奮い立ったはいいけれど　実力不足で　太刀打ち不可能
闘争社会に在りましては　おれはまったく無力だったよ

頑なに私を拒むフリをしても無駄よ
固くなった一物は正直なんだから
お汁をたっぷり塗ってしまえ
母乳ならいくらでも飲ませてあげるわ
様々な体液に浸りすぎて溺死しないでね
大部分がすでにもう性感帯になってる私
憤然と熱くなったアナタのそれは
闘争心いっぱいに女体を襲う狂戦士

1,4,13

誰かを愛することに一体どれだけの奇跡が
隠されているのか想像すらつかない
私が年老いて醜くなったとしたら
愛情込めて抱くことなんて絶対無理だよね
だけどそれでもその時に私に異性を感じてくれたなら
あなたが私の美貌以外の内面に魅力を持ってくれたんだと
感極まって涙して　あなたを愛せたことを人生最大の幸せに感じると思う
本当馬鹿みたいな想像だけどつい考えてしまうの
不遇にもこの世で誰一人愛さないで死ぬよりも
２つの体の境界線を越える思いを分かち合いたい　ずっと二人で

7,14‥こんな感じでいいかな？

>>431
AAエディタを使うともっと見やすくなるよ

勝敗だけなら卑劣な罠でも負けは負け
百戦百勝すりゃ等価原理からいって矛盾だらけさ
午後までには辞意を表明して　俺は一般市民に戻る
三日前だったら識者もきっと納得しただろう
見本にならないかもしれないが　潔い決断だったと
死は俺にもわからない現象　宗教家にもそうだろう
逐一報告してご立腹の諸君らを鎮めてやるよ
今度ばかりは気ちがい沙汰も起こらぬだろうよ
生死を共にしたあまたの戦友に敬礼して
得んとする勲章が俺の服から滑り落ちても
ただ俺たちはあれはてた戦場に夢を見るだけ

>>432
ｿｶｧ→ｱﾘｶﾞﾄ。頭に入れとくゎ。

ふと教室から外の景色を見た　空は生憎の雨模様
家庭科の授業を嫌がっている男子を蔑む目で黙視
黒板書き写すコトも手伝うコトもせずしゃべるばかり
それで私が注意すれば説教だ何だと大きく猛反発
布巾被って幽霊の真似　幼稚すぎるし国語力ゼロ
この害虫たちが将来いい大人になるとは思えない
落伍者予備軍など無視し続けようと今日は決めた
ある意味そういう輩に一々絡む行為も本当は幼稚
そう識者だったら言うかしら　私も未熟でお子様ね
もうすぐ家庭科の授業が終わる　時間はお昼近く
あまりいい出来じゃない料理に言い訳などしない
落ち込む程じゃないし　男子達もおいしいと言って
むしゃむしゃ家畜のように食べてるからよしとしよう

3,18

南国の島にでも行って彼氏と毎日遊びたい
東京に住んでいても未だ人込みに慣れない
もう大人たちの卑怯で汚い態度が許せない
子供の虐めに対して全く無関心の殺伐しさ
ウソでも殺したいと思うわ　よくて拷問ね
元凶二の次で外見上の解決は多分逃げよね
きっと諸悪の原因は家族然り先生たち然り
すぐ私たちを起爆剤かのように扱うけれど
ルールを強要しての識者気取りにウンザリ
なんかもう親父とか死んじゃって欲しいよ

さっきからこのスレ見てるけどレベル低いね。
あのさ、まるで熱意が感じらんないの。
盛り下がってんのも当然だね。
リラックスしてパソコン向かってんじゃねーよと。
上品にレスつけてんじゃねーよと。そう言いたい。
ガツガツしたやつ以外はお断り。
つまり、スレッドってのはもっと殺伐としてるべきなんだよ。
てめえらのほのぼの日記帳とは違うの。
まるで分かってない人間が多いな。
いいか、耳の穴かっぽじってよく聞けよ。
リード・オンリー・メンバーって知ってるか？
まあ、つまらん書き込みだけはしない身の程知ったやつのことだ。
しっかり理解したら、あとはてめえらも一生２ちゃんをROMってろってこった。
たかが糞スレにマジレスすまそ。

>>434
なんきんだいぎゃくさつでげんばくのし？
なんかよく分からなかったから
めを凝らして精神を集中して
もういっかいよく読んでみたら
ああ、なんだ。てか。か。
りに適わない数字に
なにげに皮肉を言っている
のか。と気付いて
かんしんしました。

>>435
どこかからのコピペかな？

>>420-422、>>424
は１段目から４段目まで縦に読めます。

>>423は左下から斜めに読んでいくＮ字読みです。

>>434は左端とＶ字読みです。

どれも別スレ（２ちゃんでない掲示板）からのコピペです。
確かに２ちゃんねるの板に書かれる縦読みってレベル低いと思います。

２大勢力と呼べるような相手が来ないと、いまい
ちしゃきっとしません。只一人が秀でているんじ
ゃたいして面白味もありませんよね。全然つまら
ん事で会話にする輩が居るお陰ですっかり台無し
のあり様です。せっかく手加減して縦読みを書い
たりしても相応のレスもなく‥２ちゃんはその位
てまさかそんな事ないですよね？　数少ない職人
よせめて一度書いてください。私の書き込み以来
みんな低レベルな文章しか書いてません。みんな
はネタを楽しむ余裕さえ持ち合せていないのかい？

俺の実体験なので、怪談のような怖さはないんだが、むしろイヤな気分の
のこる怖い話をひとつ。
いろいろ家庭の事情があって、東京で独り暮らししてたときだから
もう今から10年以上前の話なんだが、当時付き合ってた彼女とあまり
うまくいってなかった。なんていうか独占欲の強い女で、プライドと嫉妬が
とにかくすごい。俺の実家の妹にまでヤキモチを焼くくらいの女で、さすがに
ガマンの限界を感じた俺は、もう別れようと思ってたんだが、向こうには
俺と別れる気なんかサラサラないらしかった。ところが、ある晩、俺が部屋で独りで
のんびりしてると、いきなり部屋に彼女から電話がかかってきて、「あんたなんか私の
彼氏じゃないよね？」といきなり言い出した。急に態度を変えて妙なことを言う
女だと思って、俺もカチンときて、怒鳴り返してやろうと思ったんだが、何か様子が
おかしい。なんていうか、空元気というか、無理に強い態度をして、声の震えを押し
殺そうとしてる雰囲気がありありと感じられた。でも「何かあったのか？」と聞くと、
シラを切ろうとするんだよね。ただ「あんたは私の彼氏じゃないよね？」とだけ、何度も
ただ確認してくる。そこで俺はピンときた。俺と二股かけてた男がいて、どっちが

本命なのかと詰め寄られたんじゃないか、とね。だから俺は、彼女のそばで電話を
きいているヤツがいればそいつにも聞こえるようにと、「俺はお前の彼氏だよ！」と
でかい声で言ってやった。そしたら、電話口の向こうから「どうしてそんなことを
言うの！？」って声と大きな物音が聞こえて、それっきり電話が切れた。俺はすぐに
うしろめたくなって電話をかけなおしたが、電話は何度かけても繋がらず、
話し中のツーツー音しか聞こえなかった。
だんだん俺は自分のしたことが怖くなった。彼女が二股をかけてた男の怒りを買って
何か怪我でもさせられてるじゃ・・・。だとしたら俺のせいでもある。
どうにもじっとしてられなくなって、俺はすぐに自転車を飛ばして彼女のアパートに行った。
もう夜中で電車がなくて、彼女のアパートに着くのに自転車を一時間以上もこがなくては
いけなかったが、その事実はあとで俺を助けることになった。というのは、全てがもう
おそかったのだ。彼女のアパートには、もう警察やら野次馬やらが集まっていて、夜中なのに
うるさいくらいだった。そこから先は想像のとおりだ。俺の彼女は無残な死体で発見された。
となりの部屋の人が悲鳴を聞いて通報して、警察が部屋に踏み込んだら、もう・・・。
しかし、犯人らしき人物は見当たらず、俺自身がはじめは容疑者扱いされた。
たまたま俺が家を出るところを近所の人が何人も見ていたのと、電話の通話記録で、俺の
話が嘘じゃないのを信じてもらえて、やっと容疑者じゃなくなったくらいだ。
しかし結局、真犯人はみつからずじまいで、彼女の遺族はまだ俺を疑ってるらしい。
ただ、俺は、警察にも言ってない、犯人の心当たりが一人だけいる。
いくらなんでも誰も信じないだろうという心当たりが。もちろん俺も信じたくはない。

ガイドブックを握りしめて少年が立っていた。
クラクションを鳴らすと、彼は怯えたように振り向いた。
ガラス越しに見えた瞳は薄い青で、それで外国人だと気がついた。
クウコウデ、ルートシラベマシタ、シカシ、マヨイマシタ。
ブラウスの裾を握りしめ、彼はシートで呟いた。
ルートバンゴウ、マチガエタデショカ。
ブルーの瞳が運転席をじっと見ていた。
ルームミラー越しに私は彼と見つめ合った。

明けない空、暗い空
けれど空気は澄んでいる
まだ僕は見捨てられていない...
しじまに手を差し伸べれば
手を差し伸べれば
おだやかな光に届く
目に映る世界はこんなに遠く
出来ることは泣くことぐらい
とはいえ今日は新生の日
うまれかわりの儀式を、貴方とともに

あるふぁはパワルストをとなえた！
げきてきにちからがあがった！あるふぁ→HP:200
まおうのしもべはマハーをとなえた！
すばやさがあがった！まほうのしもべ→SP:55

周りに、KinKiファンがいないので淋しい思いをしております。
若葉のころから、本格的にKinKi好きになりました。男で、
KinKi好きは変だと友達に言われますが良かったらメール下さい。
自分は、光一さん派なのですが二人一緒の時が一番大好きです。
東京住みなので、できれば近場の人がいいのでお願いします。
始めに、プロフつけてもらえると嬉しいです。年は、24です。

ドーナツ屋の服着てそこな姉ちゃん
ここの通貨も知らないの
ヲーレンイシイもどこ吹く風は
タガの外れたアバズレよ
天丼三杯
余裕で五杯だ
見世物にしちゃ可哀想

楽しくない
るる
いやだ