書いた詩・・評価してあげるよ? Part10

このエントリーをはてなブックマークに追加
665名前はいらない
静かな光 窓の外
出て行く君に 色は無し
凍える柔指 折り曲げて
少しなら待てると 胸に問う

きこえる声は 遠いから
ただ待つことも できるから