ポエムなんて書いてる奴は馬鹿じゃねーの？

キモイから死んでろ

2

3

死ね。そうだ。死ね。そうだ。死ね。そうだ。死ね。そうだ。
あんたは死ぬんだ。そうだ。詩人だからあんたは死ぬんだ。
詩人じゃないやつらに。死ぬんだ。あんたは死ぬんだ。
死ぬんだ。やつらはしぬんだ。詩人。キモイから死んでろ。

言葉はもう吐くな。その手で何も書くな。
口を開け。さぁ。流し込んで。コンクリート。埋める。埋める。死ぬなよ。
手を出せ。針がいいか。ペンチがいいか。バッサリ行くか。漏らすなよ。
あんたは詩人じゃない。そうだ。死ぬんだ。誰が。あんただ。

キモイから死んでろ。死んでろからキモイ。俺は詩人じゃない。だから死なない。
だからキモクない。だから死なない。お前は詩人か。そうか。そうか。

俺は青井だ。だから名前も青い。穴は青くない。青いのは。
詩人だ。

反論はないか。
ならば、詩人は挙手し、自害しろ。
さぁ、どうする。

詩人は死んだらどうなると思う？それが答えだよ。

ぶしゅうぅ…（鮮血）

そうして、彼は死んだ。
私達は直ぐさま彼を埋めに走った。
笛のなる方へ。

こうして今日も幾つかの山が出来上がる。
こうして明日も幾つかの山が増えていく。

私達は詩人として、この処罰を受けている。
私は、詩人とは何か、それを教わったことさえないのだ。
何を恨むことがあると言うのだ。
生まれる前から決まっていたのだから仕方のないことではないか。

真っ暗になった、カビ臭い部屋の片隅から、詩人が壁を擦る音が聞こえる。
その音を聞く度に、私は毛布を頭から被り、聞こえないフリをする。

>>9
２点だな

私が消えて亡くなる時
「死んだ」なんて言わないで、
「生きた」って言ってよ。

朝、それが人間達にとって始まりを象徴するものであるとするならば、
私達にとっての始まりとは一体なんであろうか。

今日、日の出と共に彼は日を見れぬ身体になった。
私にとってはこれが日常であるし、人間達の日常というものは知らない。
ただ、私は今日起きた出来事を書き残すことにする。
それがどういうことなのか、私は知らない。

>>10　建て逃げじゃないのか

>>13日本語喋れたのか

うにれもん……なんかすごい、かっこいいよ。

>>14
うるさい。貴様と口を聞くだけで反吐が出るわ。
などとは言えない。私だって命は惜しい。
私は唇を噛もうとしたが、痛くてすぐに止めた。
私は奴に適当な言葉でやり過ごし、さっさと、逃げてしまおうと思った。

童貞×
包茎×
短小×
早漏△
チビ○（166）
ブス×
眼鏡×
脂×
デブ×
無職×
引きこもり△（昔ちょっと）

>>1こんなとこだがきもいか？
他のポエマーさんも是非！

>>15
そう誰かが口にした。
違う、私は、ただ…何も出来ずにいるだけだ。
藻掻くことさえ出来ない。私であることを準ずること以外に、何も。

童貞×
皮茎×
短小○
早漏×
チビ×（188）
ブス△
眼鏡○
脂△
デブ×
無職×
引き篭り△

>>17
ただのチビじゃねーか

>>19
ただの(略

そうして、鼻を鳴らし、奴の方から去っていった。
良かった、糞の相手は懲り懲りだ、命が幾つあっても足りん。
今の内に朝食を済ませて置こう。
ここで一つ断っておくが、私は囚人ではない。
従って、食事が支給されるいうこともない。
自ら稼ぎ、自らを養わねばならない。
ただ、住む場所が限られていると言うだけだ。
門の外に出れば街があり、朝の活気に溢れている。
ただ、一つ言うならば、街の住人皆が、詩人だということだ。

ふと、気付くと奴が私のすぐ横の立って譫言のようなことを言っている。
やはり、人間というものは私の理解を超えている。
いや、本当は私も人間であるのだけれど、それを証明する術はないのだ。
私は奴の気に触れないように、そっとその場を去ることにした。

うにちゃんの、書き込みが、うまくト書きになってて、ちょっとおもろい
いい味出てますね、このスレ
続行希望です！

>>19しか読んでませんが何か？

面白いね。
女子版は？
○×してみたい。。。。

門出た時、一人の詩人の呼び止められた、私と同じ「箱」の住人だ。
彼は私に興味があるようで、よく声を掛けられるのだが、
私はどうも悪いような気がしてならない。
私のようなものを構っていては、貴重な時間を溝に捨てているようなものだ。
聞こえないフリをし、そそくさと足を早めたその時、彼の発した言葉を私は聞き逃さなかった。
「奢るから一緒に飯でもどうだ？」
御馳走希望です！

>>25
あーじゃ、これからはそれ用にスレにして下さい。俺は風呂入る。蛇。

>>26
可愛い後輩タイプ☆

あらら。風呂行っちゃった。。。。ティモテ中。

あがれ

>>1 青井くん

そんなキモイ奴等にむけて
スレを立てるアンタの方が
数倍キモイのでは？
数倍馬鹿なのでは？

妥当な見方だと思うがね。（ｗ

　￣￣￣￣￣￣○￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　O 。
　　　　　　　　　　　　　　　　 , ─ヽ
＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　/,/＼ヾ＼ 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|＿＿|＿＿|＿＿|＿　　 __（（´∀｀＼　）＜　というお話だったのサ
|＿|＿＿|＿＿|＿＿　／ノへゝ/''' 　)ヽ　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
||＿＿|　　　　　　　 | | ＼´-｀）　/　丿/
|＿|＿|　从.从从　　| ＼__￣￣⊂|丿/
|＿＿|| 从人人从.　|　/＼＿＿/::::::|||
|＿|＿|／//ヽヾ＼　 /　　　::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|／　　　　　　　　＝ 完 ＝

ぱちぱちぱち

「キモイ」と言う言葉は、言葉として不完全だとおもうが如何だろう。
ニュアンスは伝わるのだが、気持ちが「良い」のか「悪い」のか
解らない言葉ではないか。
言葉と言うのは時代とともに短縮化される傾向にあり、それは
便利なことではある。だが、なにか風情とでも呼ぶべき情感を
多量に喪失しているのではないかと、私は青井氏に問いかけたい。

･･･こーゆう所が「キモイ」訳ですか？　ふふふ。

お・だ・ま・り、あたしを誰だと思ってるの？　おそれ多くも、あ・た・し・よ。
お・だ・ま・り、あたしを誰だと思ってるの？　おそれ多くも、あ・た・し・よ。
お・だ・ま・り、あたしを誰だと思ってるの？　おそれ多くも、あ・た・し・よ。
お・だ・ま・り、あたしを誰だと思ってるの？　おそれ多くも、あ・た・し・よ。
お・だ・ま・り、あたしを誰だと思ってるの？　おそれ多くも、あ・た・し・よ。

>>35 その熱意と努力をもっと生産的な事に使えないのかと小一時間説教くれたく
　　　なるなあ。オカピー、本当にひまなんだね。

>>35
なかなかシュールで良い詞だな

>>37
僕にはシュールすぎて理解できない域です。。

（＾＾）

http://www.poemprincess.com/~jun.mizuki/

ﾍﾄﾞｶﾞﾃﾞﾙ

確かにキモイ　異常者以上に　

そうだね。

変態ですよ
みんな

他人の詩すら自分の範疇以外で理解しようとしない奴は、
詩を書く資格無し。
あまつさえその腐りきった身勝手極まりない解釈を作者に向けるなんざ
ストーカーに準ずる悪辣な行為だ。何故気付かない？
自由な発想あってこその詩。
狭量な奴の吐く息はシンナー臭い。
闇フェチといか粘着は即刻回線切ってオカクレアソバシテ下さい。

2chにきて叩くこと自体もう同類項だよ

まあ、享受するだけで何も生み出さず、安穏と生きていくよりは幾分ましと言うことで。

>>46は本人として、>>45は自演？
さげ

バカじゃない。　　

>>40
＞今日の運勢
＞出会いを呼ぶもの・・・あやめいろ ＆ 新しい下着
でした。

味のアル良い占いですね。実行はちょっとキビしいかなー。ともおもいま
したが。

バカでも書ける　それが詩だ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

>>50
それを言ったら、絵も音楽も同じだろーが。

>>50（　´_ゝ`）ﾌﾟｯ

（＾＾）

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅（＾＾）]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

おまえらwackだな

おもいっきりだ！
いぇーい

表現者は自由を追求してるんだ

詩はかんべん。

詩人＝馬鹿ってのはないだろ。
詩人だって人だし。
日本人＝チョンマゲっていってるみたいなもんだ(藁)

因みにレカはチビ・童顔・馬鹿だけど

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

馬鹿じゃないけど自己中心的なことだけは確かだな・・
いくつか読んでみたけど。

周りに合わせて化粧の話し、ファッションの話をしていると
自己中心的といわれないよ（＾＾）
周りに合わせてパープーな話しで盛り上がるときもいとか言われない
これ真実、相手の知らない話題は避ける

つまり、本の話をするとキモイとか言われるの確実
化粧、ファッション、恋愛、ブランド、
そういう話をしとけば浮かないで済む。

うるせーーーーーーー！！！！
普段から話をあわせてるのに文句言うな！！！！！
化粧、ファッション、恋愛、ブランド

おめーーーたちの知らない話題は避けてやってるんだからありがたく思え！！ゴルァ！！

愛してるよ

完全無料で出会い系サイトのオーナーになれる！！
ローリスク、ハイリターンのネットビジネス
http://www.lo-po.com/owner/?3443

いや、キモいのは詩を書いてる輩じゃなくて、
その詩を誰かに読ませるわけでもなく、
どこかで発表するわけでもなく、
部屋にこもって、
ただ黙々と自分のために書いてる輩だろ。

あと、本名も書けないくせに、
ここに自分の書いた詩を貼り付けて、
デビューでもしたかのような気になってる輩。

だから >>1 がここで言ってることは、
何も間違ってないし、
実際、ものすごくキモい。


マジ話すると、
ここ来てる輩の詩って、

●自分が大事でどうしようもない
●自分がかわいくてどうしようもない
●僕ちゃんのわがままを聞いてっ！

↑こんな感じだろ？

そんな輩の書く詩を一体誰が読みたがるんだよ？
同志しかいねぇだろ？

だから詩がどんどん読まれなくなるんだよ。

以後、永久に、 sage sage sage .....

続きを聞かせてちょんまげ

つまり、『69』で『ちょんまげ』と書くあなたの
エロティック極まりない、そのセンス！
バカウケ！

>以後、永久に、 sage sage sage .....

の三分後にあげちゃう、その度胸！
バカウケ！

あんたも詩を書くのが好きなら、
こんなくだらないの読んでないで、
早くお外に飛び出しなさいよ☆

そうしなさいよ☆

　..
〜完〜
||

問題なのは詩を書いている自分を見るために詩を書いている人。
駅でくだらない詩を色紙に書いて人集めてる人にその傾向は顕著なんじゃないかしらん。

>>71
それはダメなもんなのか？
とすると私小説ならぬ私詩もダメなもんなのか？
よくわからないので教えてほしいのだが。

いや、すべて煽りだ。気にするな。

>>73
そうか。まあ訊けたら訊いてみたかったのだ。
詩を書いている自分を見るために、詩を書く。いいじゃないか。
それも一つのあり方だ。

強がってて面白い。いいね。がんばって。
もっと煽ってごらん。

みてね！
http://akipon.free-city.net/page003.html

詩を書いている奴がキモイんじゃなくて
ここ詩版にいる奴等がキモイだけＷ

なるほどぉ・・・　
版がすごく気になっちゃうよ・・・
板に訂正してよ・・・（＞＜）許せないよ・・（＞＜）そんなの、、、
いやだよ・・版なんて。。。

>>78
ほんとだよね。。。

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ？(俺を買え）」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。）
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。

馬鹿かどうか分からないが。繊細ではできない。
詩人はあつかましいオバサン。

表現したいとか言っているのはちょっとアレだけど
詩はごくごく自然なものだと思うけどな
分からないという人は多かろうが
それは良いものがなかなか大勢の目に触れないからだと思う
悲しむべきは詩を読んだことのない人が
妙な文章を書いているということ
また、それを読んでしまった人が
詩を知らずに詩を知ったような気になってしまうことだと思う
せめて黒田三郎を読んでくださいと
言いたいのだけれどもこれは押しつけだろうか

（＾＾）

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

詩を書く人をこんなところで馬鹿にしても意味ないんじゃ・・

というか、ひたすらに風景が好きで書いてる香具師は
どうなるのでせうか。
何か、うつりゆくものを否定しちゃってる人もいるんだけど…

詩とは何か。

>>68
わかってないなーぁ
デビューしたいから書くんだよーｖｖ

詩を書く人が自己中心的だと思うのは洗脳じゃないか。
でも、自己中心的じゃない人なんていないとおもうよーｖ
だってその自分のはけ口がみつからないから愚痴をはいてるんじゃない。
それも自己中心的。好きなものを勝手に嫌がるのを自己中心的。
自分が中心じゃない人なんていないからさー♪
大体全てを許せる人のほうがかっこいいよ？
>>58
表現者は自由を追求してるのではなくその人の勝手だとおもうのは勝手？
別れを詩にする人や自由を題材にする人、自由が無いことを題材にする人もいる。
もちろん私も。
>>42
確かに私は変態です、いろいろあって（爆

みんな面白いねー、色んな人がいるもんだ。
私は詩が好きだから好きなほうに賛成。嫌いな人はまたそれでよし。
べつにピーマン嫌いな人に無理やり食べさすなんて柄じゃないんでね。

長くなっちゃったー。もっと書きたいけど切り上げようー。

>>4
誰だって最終的には死ぬじゃないですかおばかさんですねぇｖｖ

　　　　　人
　　　　（＿_） 　　　　
〃∩ （＿＿）
⊂⌒（　・∀・）　ﾏﾀｰﾘｳﾝｺ
　 ｀ヽ_つ ⊂ノ

保守

　　　　　　 .　/l*
　，‐ ' ´　 ヽ.ll l
／　i　lﾚノ）))ll_l 　ヽ
　　 人il.ﾟ ヮﾟﾉｌｌ人　　 みるまらー！
　　 　(ﾉY i⊃０
　　　 く_ｌ_ﾊ　　　　
　　 　 ∪∪　　

ポエムなんて書いてるやつ　のなかでたとえば「現代詩」ってものを少しでもかじったことのあるやつ
を集めたとしたら　きっとその集団は　「馬鹿」なんてなまやさしいもんじゃないものになるんじゃないか？とも思ってみたりする

いやとにかく読んだらわかると思うんだけどなあ…

詩人のなかには、とんでもない男も女もごろごろいるんだけどなあ…

ぼくのことじゃないけれど。。　。

お前たちを頃しにきた…ｗ

勝手に言ってろ

ところで、ポエムは書くものじゃないよ、声に出してきかせるものだよ。詩の月刊誌で権威的な『ユリイカ』や『現代詩手帖』の詩は、散文を改行して、詩らしい見栄えにしただけだよ。あんなのつまらないよ。

ポエムは感性や才能に左右されやすいジャンル　それによってどぅあがいても辿り付けない現実が現れるたりもする
外人の詩とかで後世まで残るやつってあるけどあれは凡才には書けんもんだ　だから奥が深くこうやって根付いてる

で100get

ここで一句・・・おっほん。

精液が
　　　　ハードディスクと
　　　　　　　　　　　　　反比例

＞クロラ

クロレラのなんかですか？
このヒトって嘘つきだそうですよ。

>>101
おーなかなかサイケデリックだ！





等と判ったようなことを言ってみる。藁

外人のかぁ…　って、いまいち響いて来んのよなぁー、まあ翻訳とか、
それ以前に、俺の感性の凡庸とか、そこらへんのせいなんだろうけど・・・

って、ランボー、ボードレールしか知らんレヴェルでそれは言えないともいえるか・・・

ボルヘス、マルケスなんかは好きで昔読んだけどなー、

やっぱ、はやりのブコウスキーあたり、ひさびさに読んでみようかなぁ、、

なーんか、ガッツンと来るヤツ、ないかなー、、　、

ガッツンと来るかどうか分からないけど、ゲンナジイ・アイギというロシアの詩人（本当はチュヴシ人）なんかどうでしょう。

鳥の形姿の眼に見えない反照は
不安にさいなまれつつ生きる友人を傷つける　『海彼の鳥』の冒頭

あなた自身なんだか空焼けめいたものの訪れにもう曝されている　『レヴェル：安底性の』の冒頭

おまんこ

金太、満子、ご飯よ！

age

age

age

age

うるせーぞ！いかいか！
たまに粘着に叩かれたからってこんな糞スレ必死にageんな！
うるせーんだよ！

age

age

age

>>70
スマン、ﾜﾗﾀ

age

>>112
あっ そう

age

age

>>118 イカ激辛正統派

糞スレage・・また始まったか。うっざいなぁ。

ポエムを書いて賢くなろう。
バカこそポエムを・・・・。

賢くなれるかどうかはともかくとして
少なくとも国語力はつくぞ。きっと。

ポエムぃいし！
気持ちがぐちゃぐちゃの時とか書くと落ち着くし☆
感動するの書ける人とか
かっこいいと思う!!!!!

>>1
おまんこ

その瞬間に放つからこそ趣がある。

保守

確かに詩などという儲かりもしないものを書いているのは愚かな行為なのかも知れな
いが、だからと言って特段利口ぶる事もないだろう。
感じたままに書きたければ書けばいいし、書きたくなければ書かない事だ。読む事も
同様だろう。だがこういう正論だけ言っても面白くないから尋ねてみるけれど、馬鹿
はやはり清瀬あたりに固まって篭っていた方がいいのか？それとも君が馬鹿じゃない
という保証はどこにあるか教えてくれるか？どちらかを次の４０９１択から選べ。
１、ねも　２、新沼健次　３、みゅ〜ぅぐぅ　４………

放置

『　私はバカを生み　バカを広げる　』

バカを晒すとき　バカを知らない　バカを見る不幸者　第３の視点　　洗脳されるまえに気付けよ

１３０の予言を　削除　消去。　

3 3 3 1.31.32.37:67.13 6.1 31

青井、人間は口では伝えられない気持ちだってあるんだよ。。。。なぁ。
だからここの住人はみんなここで発散してるわけ、んだからさぁ、青井もﾃﾝｼｮﾝageage
ﾎﾟｴﾑ過去ーぜ。人生疲れるぞー。ﾎﾟｴﾑ描けっ！

よっしゃああああああああああああああああああああ！！！！
ポエムかくぜぇえええええポエムゥ！！！！！！！！！！
いやっほーーーーー！！！！！！！！！！

遺書

俺が消えて亡くなる時
「死んだ」なんて言わないで、
「生きた」って言ってよ。

生きたえた(藁

誰かこの無職をひきとってくれ━━━━━ヽ(ヽ(ﾟヽ(ﾟ∀ヽ(ﾟ∀ﾟヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ∀ﾟ)ﾉﾟ)ﾉ)ﾉ━━━!!!!
http://book.2ch.net/test/read.cgi/book/1069933452/456

>>11>>11>>11>>11>>11

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　　(*ﾟーﾟ)
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　　l/　´_ゝ`）すいません、ちょっと通りますよ・・・
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　　(´_ゝ`)
　　/つ⌒０
　　l/　*ﾟーﾟ）すいません、ちょっと通りますよ・・・
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　Ｕ　 .Ｕ　　

俺もこの板に顔出すくらいだから詩を否定するわけではない。
それでも延々と自作の詩が寄せられて、
批評も議論もないスレッドはさすがに不気味だ。

>143　それはスレッドで１作品なんだろ。きっと

>>1
たとえば貴殿宛の手紙の中から血まみれの剃刀の束が出てきたとしよう。
いうまでもなく、差出人は不明である。
そこから貴殿は何をどのように読み取るだろうか。
貴殿の全神経は、何をどんなふうに、嗅ぎ分けることだろうか。
そうした「行為」=「見い出し」にたとえ一瞬でも目をやってしまった時点を
もって、すでに貴殿すら「詩人」の「砂の女」の誘いへと、おのれ自身でおの
れそれ事体が、詩歌という名の「天空の泥試合」へと「包囲」されてしてしま
っているのである。

此の道を馬鹿とし聞かば八十島かけて漕ぎいでんかも

良スレage

>>146
ワラタ

>>1
「詩人親分・坂田浩一郎」という人物をご存じか。
いわゆる「カタギ」ではない。ゆえに詳しく書くことは出来ない。
ただ、そう呼ばれた人物が綴った「一節」を以下に引用させていただきたい。

男はひとり
酒を飲んでいる
生活に疲れている
男は孤独に泣きながら
酒を飲んでいる　　　　　　　「孤独と貧乏」より

また、こんな文章も残している。

「縁日の情緒には詩情がある。あなたの、僕の遠い日の想い出がある。
幼い日の夢がある」　
　　　　　　　　　　　　　

ポエム書いて自己満足に浸ってるのって馬鹿みたーい　

>>1
かもねー。