【詩】誰かに伝えたい詩を書く【詩】其２

>>950
あの・・・、どなたでしょうか？(^^;
一体何をしろと・・・？

長い寒さに凍え
枯れそうな若木も
やさしい歌声を運ぶ風に揺らされ
ゆっくりと目を覚ますよ

まだ幹は細く
強い風が吹けば折れてしまう
それでも光と水があれば
少しずつ育ってゆく

嵐の日には雨風を凌ぐ場所を
晴れた日には心地良い木陰を
いつの日か君に

あなたを愛したかった。

自由は私の中にしかない　心が描いた奇跡だから
エジブトの壁画に記された　この時代を
見たか
私たちは過去へ向かって歩んでいる
おおよそが　決まり決まった未来を
文明の遺産に縛られる世界に
気付いているか

少年、老いぼれが追っかける。

あたしは貴方が思ってる程強くなんてない。
でも、自分で思ってるよりも弱い存在でもない。
だって、貴方の存在がこの世から消え失せてしまっても
今まで築きあげてきた全てを
放り捨てて　狂い堕ちる事はできなかったんだから

どれだけ時が経てば貴方は　あたしを許してくれますか？　

それでいい
誰でも同じこと
自分を責める必要はない

自分を責めなさい

何故？

生まれた時から死ぬまで
すでに許している

それでいい、あなたらしく・・・」と言いつづけ
あなたは答えをはぐらかす。

憎しみの黒に染まったあなたの愛が
怖い

この色を変えるには
君が目の前に現れるしかない

あなたを想うと　こころが沈む
決して叶わぬ　想いだから
『今日元気無いな。何かあったんか？』
『全然元気じゃないですか！何にも無いですよ！』

からからの笑顔　何にも悩みなんか無い声で
精一杯　仮面をかぶる

『だな。お前が元気無かったらお前らしくねーもんな』
　
ほら　そんな風に笑うから
また　胸が苦しくなる

あなたを想うと　こころが沈む
決して伝えぬ　想いだから

あまえるな
止めてくれ？　助けてくれ？
離れ小島の病院で難病手術
医者が行く前に死んでるよ
衛星中継で遠隔操作それしか道はない　なかった
手術台で患者と向き合うのはきみしかいない

　

愛と憎しみはいつも隣り合わせで
恋と裏切りはいつも紙一重
何かを手に入れるとき 何かを壊して
何かを手放したとき 何かができあがる
友情なんてものは 所詮お互いの思い込みで
愛情はきっと これから飛び立とうとする鳥の
大きな瞳を隠してしまう闇
全てを見失ってしまった鳥は 気が狂ったようにはばたき
己を失い涙を流し 結局何もかも失って
自ら何も無い闇の世界へ 身を投げてゆく

いずれ信じられるものなど無くなり
全てに希望を見出せず ただぐるぐると　いつまでも

愛は常に美しいものではなく 寧ろ　汚いものかもしれない
恋は常に淡いものではなく 寧ろ　おぞましいものかもしれない
友は常に強いものではなく 寧ろ　脆く壊れやすいものかもしれない

人間は必ず疑う 完全に信じることは無理であろう
人間である限り
その上で 愛　恋　友　人は成り立ち
だからみんな 分厚い仮面を何枚も持っている
誰もその仮面を破ることはできない
破れた、というのならそれは
最後の１枚ではなくて
一番上の 一番薄い
嘘に嘘を重ねた仮面

人は愛を手に入れても 美しくはならない
だってそれは 仮面だから

←：＊：＃：これが現実：＃：＊：→

「どうすれば良い詩を書けるようになるんだ？」
「努力をするしかありません」
「それしかないか、やっぱり」
「もっとマトモな詩を書いて下さい」
「痛いぐらいわかってる」
「ワインを飲みますか？」
「ああ」
「どうぞ」
「とても美味い、文句なし」
「もっとマトモな感想を言って下さい」
「・・・ああ、わかってる」
「では、感想をお願いします」
「・・・おいしい、口の中でのとろけ具合がなんとも良い、深みがあってヤミツキになりそうだ、なんとも気品に溢れてる」
「あなたに詩の才能はありません、以上です」
「まあ、そうだろうな・・・」
「すぐ諦めないで下さい、そこがあなたの悪いところです」
「いったい、俺は何をやってんだ？？」
「話を逸らさないで下さい」
「別に逸らしてないだろ？」
「いいえ、逸らしてます」
「はぁ？」
「はぁ？」
「もう一杯くれ」
「どうぞ」
「とても美味い、文句なし」
「もっとマトモな感想を言って下さい」
「お前は機械か？」
「もっとマトモな・・・」

俺は何をしているのだろう？

「誰にも見えない君」
僕は全て　直観的に楽園を壊すのだろう
心に咲いた夢が永遠に
突発的に殺人衝動　もう飽きましたか

結局、何を求めているんだ？
どうしてほしいんだい？
まずは、そこから始めよう！

それを貴方に伝えるには
どうしたらいいのですか？
まずは、そこから始めよう！

あ〜　横レスで一言　
言ったがいいよ　ズバリと
まずは、そこから始めよう！
愚図ってると後の祭りになるよー
おわるよー　とられるぞー

>>969-971
納得

　　 　 ∧＿∧∩　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 （　´∀｀）/＜先生！こんなのがありました！
　＿ / /　　 /　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＼⊂ノ￣￣￣￣＼
　||＼　　　　　　　　＼
　||＼||￣￣￣￣￣||
　||　 ||￣￣￣￣￣||
http://saitama.gasuki.com/shinagawa/

永久に失う
もう取り戻せない
後ろ向きの祈り　後悔

なら前向きに祈ろう　餞

メールかTELじゃだめなのかい？
チャットでもダメなのか？
それと新しいPC買ってしまった
ほとんどメール専用になりそう

メールにしたいな・・

９５７　おれの場合一回も返事こなかったよ（笑

じゃあ、ここで

>>977
誰に出したのかな？
俺は、もらったメールには全てレスしている

昔の貴美（きみ）の写真を見ていたら泣きそうになった
３年前の貴美（きみ）の写真を見ていたら胸の奥がえぐられるようだった
３年前の貴美（きみ）は


　　　　　　　　　　　　　　　　もういないんだね


スキだという気持ちが恐ろしく強かった３年前
早く一緒に暮らしたいという強迫観念にとり憑かれたいた３年前
毎日キスしたいセックスしたいという性欲が容赦なかった３年前

３年前の貴美（きみ）の写真を見ていたら時の変化がただ残酷に僕を傷つけた
３年前の貴美（きみ）は


　　　　　　　　　　　　　　　　もういないんだね

メールが来ないわけは？
もしかしたら、なんて思いは振り払いたいの
だからお願い、返事を下さい
たった一つでもいいの
証明して見せて、今も想いがあるってこと
そのたった一つの言葉だけで
私は信じることを取り戻せるから

そっと忍び寄り
次ｽﾚはまだかと
ささやいてみる

あたしはただ・・・
あなたの一番になりたいだけ
そっとそばにいたいだけ
ほかにはなにも望まない
それだけでいいから
あたしにチャンスをください
もう一度だけ・・・

君の１年を僕は１日で終わらせてみせるよ
ＧＯ　ＴＯ　ＦＡＲ
色は一つより沢山在ったほうが便利ですね
ＧＯ　ＴＯ　ＦＡＲ
君の完成品はちっとも価値がないんだよ
ＧＯ　ＴＯ　ＦＡＲ
ハンバーグを選ぶよ
キャビヤ１瓶　か　ハンバーグ４つなら
高価値なものも安く見えるよ
世界は自由に拡大縮小されましたね

誰が誰なのかわかりません・・
もう立ち去ったほうがいいのだろうか
迷うばかりだから

次スレを立てたほうが良くないか？

蜃気楼さんのためにも。

>>985
お前も誰なんだよ！

>>987
随分、失礼な言い方ですね
いきなり　お前はないでしょう。
ではさようなら

>>970,976と多分985
メアド用意したから、とりあえずメールもらえないかな？
少しずつ迷いを取り除こう！

>>977
メールども！

>>986
次スレ賛成！

>>987
ワロタ！
そういうあなたは誰なんでしょ？

わお。蜃気楼ﾀﾝもうこのスレも終わりですねえ。
今日はきてくれてありがとです。次スレもたてますよね？
がんばってくださいね＾＾

次ｽﾚが立たないと
クララも立てない
らしい

話しにおいで　聞くよ　

あの手紙に込めたメッセージ

人を読む　文章を読む　心を感じる　って
そういうことだよ

さよなら

そして…
ありがとう

またいつか
出会える日まで

…さよなら

話しにおいで　ちゃんと聞くから

君はいつも選択ミスばかり

>>997
お

>>997
前

>>997
が行動しれ

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