スルーされたっていいもん！怒りスレッド 僕専用
て事で削除されるまでがんばる。
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2 ：名前はいらない：02/11/07 04:13 ID:j/tw9Y4l
俺は２ゲットする
3 ：霧都 ◆WISH/t.n/I ：02/11/07 04:13 ID:+XT5bGG4
ほえ？
エゴちゃん、新スレ？
おめでと。
エゴちゃん、新スレ？
おめでと。
まず２げっとでしょ
5 ：Mew ◆uSezxvwowc ：02/11/07 04:16 ID:k9egupiu
<(ﾟДﾟ)
6 ：霧都 ◆WISH/t.n/I ：02/11/07 04:16 ID:+XT5bGG4
……おいおい、もう２ゲットされてるって（ｗ
そのうっかりがエゴちゃんらしいけどね
「専用」って書いてるから、ほっておいた方がいいのかなあ？
そのうっかりがエゴちゃんらしいけどね
「専用」って書いてるから、ほっておいた方がいいのかなあ？
＞＞霧ﾀﾝ
怒りスレだけど いきなりやる気なくしたみたひ
8 ：霧都 ◆WISH/t.n/I ：02/11/07 04:21 ID:+XT5bGG4
＞＞エゴちゃん
ぷ・・・
それなら、ほら、「僕に黙って２げっとするな！！」って怒っておくといいよ（ｗ
ぷ・・・
それなら、ほら、「僕に黙って２げっとするな！！」って怒っておくといいよ（ｗ
9 ：李 ◆pjn41Chaos ：02/11/07 04:23 ID:9MYta0wr
余裕で2ｹﾞﾄ<｀ー´ >!
ほっておいて。。そんな年頃だから
_、
（ ,_ﾉ) y━･~~~ フッ……トロいんだよ。エゴ太…
（ ,_ﾉ) y━･~~~ フッ……トロいんだよ。エゴ太…
12 ：霧都 ◆WISH/t.n/I ：02/11/07 04:25 ID:+XT5bGG4
りょ～かい
でもねえ、＞エゴちゃんって、見かけると構いたくなる
なんでだろうねえ？
うーん、不思議なキャラだ、＞エゴちゃん
楽しく怒るべし！（ｗ
でもねえ、＞エゴちゃんって、見かけると構いたくなる
なんでだろうねえ？
うーん、不思議なキャラだ、＞エゴちゃん
楽しく怒るべし！（ｗ
>>2
僕に黙って２げっとするな！！
僕に黙って２げっとするな！！
_、
（ ,_ﾉ) y━━━━━━━━~~ フッ……無茶言うなよ。
しかし、今日は２回２ゲットできるとは夢にも思わなんだ。
明日から俺は良い日旅立ち！
（ ,_ﾉ) y━━━━━━━━~~ フッ……無茶言うなよ。
しかし、今日は２回２ゲットできるとは夢にも思わなんだ。
明日から俺は良い日旅立ち！
>>11
チャットしてたの！怒
>>霧ﾀﾝ
ほよ～ カマって君はいつも流されっぱなしの寂しがりやだもんでいつでもカマって（＊＾＿＾＊）ｖ
でもこのスレは今日で惜しくも最終回みたい。
エゴ太またスルーされつづけます。。。。
。。。
おやすみ
>>李・・・
17 ：エゴ太 ◆uucIbqjoOQ ：02/11/08 18:55 ID:J5SDo4MA
いいもん
18 ：火尭烏 ◆lXZBPVO3GQ ：02/11/08 21:02 ID:WZjP6Egw
俺の名前はリー・ジョンホ
19 ：エゴ太 by懐かしいAAだったので：02/11/12 03:44 ID:Jr0OadCR
彡川三三三ﾐ
川川 ::::::⌒ ⌒ヽ
川川::::::::ー◎-◎-）
川（６|:::::::: （ 。。）） ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
.＿川川;;;::∴ ノ ３ ﾉ ＜ りーさんサイコー！さいこー！さいこー！まんせー！さあ いこー！
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||_. * ＿|_|￣￣ ∪.|.|. |ヽ. _|｜ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
lO|o―o|O゜.|二二東京|精神病院 ||
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行ってらっしゃいお帰りなさい何かとご多忙のご様子で
エゴ太ってまだノイローゼ治ってないの？
そうなの？
24 ：岡田克彦 ◆ikGay75MZI ：02/12/03 09:44 ID:CFQvwbPb
ま、悪いことは言いません。あんたら２チャンネラーに代表される
下界の凡人連中には、ベートーヴェンの晩年の弦楽四重奏がちょうどよいです
から、そのあたりをお聴きなさい。
間違えても、ぼくやドビュッシーの作品は聴かないように。
豚・に・真珠・でございましょう、ファッハッハッハッ・・・・・
で、ぼくのホームページＫ．ＯＫＡＤＡワールド
（ＵＲＬ；http://debu1957.hp.infoseek.co.jp/）には
あんたら２チャネラーには似合わない私の傑作の音楽がついていますので、
ぜーーーーーったいに来ないで下さいね。
下界の凡人連中には、ベートーヴェンの晩年の弦楽四重奏がちょうどよいです
から、そのあたりをお聴きなさい。
間違えても、ぼくやドビュッシーの作品は聴かないように。
豚・に・真珠・でございましょう、ファッハッハッハッ・・・・・
で、ぼくのホームページＫ．ＯＫＡＤＡワールド
（ＵＲＬ；http://debu1957.hp.infoseek.co.jp/）には
あんたら２チャネラーには似合わない私の傑作の音楽がついていますので、
ぜーーーーーったいに来ないで下さいね。
25 ：岡田克彦 ◆ikGay75MZI ：02/12/10 15:40 ID:cev3KJpC
お・だ・ま・り、あたしを誰だと思ってるの？ おそれ多くも、あ・た・し・よ。
お・だ・ま・り、あたしを誰だと思ってるの？ おそれ多くも、あ・た・し・よ。
お・だ・ま・り、あたしを誰だと思ってるの？ おそれ多くも、あ・た・し・よ。
お・だ・ま・り、あたしを誰だと思ってるの？ おそれ多くも、あ・た・し・よ。
お・だ・ま・り、あたしを誰だと思ってるの？ おそれ多くも、あ・た・し・よ。
26 ：名前はいらない：02/12/30 23:03 ID:lbXwAnJV
エゴ太た～ん、このスレ放置？
一応保全age（ｗ
一応保全age（ｗ
うあ～、はずかしい。。。。
28 ：名前はいらない：03/01/03 03:39 ID:enF9TV11
＞エゴ太様
トリップの付け方は、#（半角シャープ）のあとにお好きな文字列です。
某スレで、困ってらっしゃったのをお見かけしたので……。
それと、トリップの消失や忘却を防ぐために、ＨＮ#～～で、単語登録されることを
お勧めいたします。
あげます、お許しください。
トリップの付け方は、#（半角シャープ）のあとにお好きな文字列です。
某スレで、困ってらっしゃったのをお見かけしたので……。
それと、トリップの消失や忘却を防ぐために、ＨＮ#～～で、単語登録されることを
お勧めいたします。
あげます、お許しください。
>>28の「～～」の部分は、勿論＞エゴ太様の、お好きな文字列が入ります。
30 ：エゴ太 ◆EU472HDoMY ：03/01/04 01:39 ID:SEhBUZgT
＞＞２８，２９さんありがとうございます～！
前に一度教えてもらいやってたんですけど いつの間にか忘れてました＾＾；
以後気をつけまっす☆
前に一度教えてもらいやってたんですけど いつの間にか忘れてました＾＾；
以後気をつけまっす☆
（＾＾）
32 ：エゴ太 ◆k11/f4Kc0Y ：03/03/31 20:23 ID:Lq4KzzGA
騙されたとおもいたくない
そこに何もなかったなんて思いたくない
そんなに残酷な人間なんて いるわけないよね？
そこに何もなかったなんて思いたくない
そんなに残酷な人間なんて いるわけないよね？
33 ：hana太 ◆X2X.2kWTU6 ：03/03/31 20:26 ID:Lq4KzzGA
改名完了
34 ：hana太 ◆REBDaY0GOU ：03/03/31 20:43 ID:Lq4KzzGA
いつまでも
ここにいたら いけない気がして
いつだって安定もなく
ただ どこかへと
風任せに
揺れてます
35 ：(σ´ω`)σ ◆whnocyk5hk ：03/03/31 20:59 ID:FS9NARXN
(σ´ω`)σｈａｎａ太 ワラタ
36 ：hana太 ◆LBZ/ZzjXmE ：03/04/02 23:57 ID:CQ4+LgJm
>>35
笑われた、、、ださいのか、、
あの人に会ってきた
電車を乗り継いで
車に乗り込み したくもない会話をした
「おまえこれからどうするんだ？」
そんな事いちいち聞かずにお金だけ渡してくれればいい
３０分の会話の後 二万を財布から躊躇いながら取り出した
この人にお金がないことは知っている
仕事はうまくいってるなんて言いながら
見た目がどこか昔より老けて 着る服も安そう
たった二万が重かった
財布には見せかけ程度に何十万かは入っていたが
使えるお金なんてそう持っていないだろう
「この関係いつまで続けるんだ？」と聞かれ
心の中で叫んだ
「あんたが泣くまで・・・」
この人の土地だった場所に
今では家が建ちだしていた
売ったんだろう
お金がないならないと僕の前で泣けばいい
泣くまで僕の悪いところが暴れて嘲笑う
泣けばいい
偽善者ぶって人を騙すあんたが許せない
笑われた、、、ださいのか、、
あの人に会ってきた
電車を乗り継いで
車に乗り込み したくもない会話をした
「おまえこれからどうするんだ？」
そんな事いちいち聞かずにお金だけ渡してくれればいい
３０分の会話の後 二万を財布から躊躇いながら取り出した
この人にお金がないことは知っている
仕事はうまくいってるなんて言いながら
見た目がどこか昔より老けて 着る服も安そう
たった二万が重かった
財布には見せかけ程度に何十万かは入っていたが
使えるお金なんてそう持っていないだろう
「この関係いつまで続けるんだ？」と聞かれ
心の中で叫んだ
「あんたが泣くまで・・・」
この人の土地だった場所に
今では家が建ちだしていた
売ったんだろう
お金がないならないと僕の前で泣けばいい
泣くまで僕の悪いところが暴れて嘲笑う
泣けばいい
偽善者ぶって人を騙すあんたが許せない
37 ：hana太 ◆LBZ/ZzjXmE ：03/04/04 06:04 ID:11rpkWJY
靖国神社で花見をした
夜桜は人を包み その中で人は子供のように無邪気に騒ぐ
私も片手にビールを持ち 騒ぐために飲んだ
しかし
涙ぐんでしまった
必死に笑顔で隠すが胸が痛い
どうしてしまっただろう
私は夜桜に泣かされた
恋がしたい
一瞬で散る恋でもいい
私が咲ける 場所とその相手が欲しい
それでも私は私を止めてしまう
恋なんてするなと
私は騒ぐために飲んだ
私は騒げずに涙ぐんだ
それでも笑顔を作り続けた
片手にビールを持ち
片手には散った一枚の花びらを
握り締め
夜桜は人を包み その中で人は子供のように無邪気に騒ぐ
私も片手にビールを持ち 騒ぐために飲んだ
しかし
涙ぐんでしまった
必死に笑顔で隠すが胸が痛い
どうしてしまっただろう
私は夜桜に泣かされた
恋がしたい
一瞬で散る恋でもいい
私が咲ける 場所とその相手が欲しい
それでも私は私を止めてしまう
恋なんてするなと
私は騒ぐために飲んだ
私は騒げずに涙ぐんだ
それでも笑顔を作り続けた
片手にビールを持ち
片手には散った一枚の花びらを
握り締め
38 ：hana太 ◆LBZ/ZzjXmE ：03/04/05 02:36 ID:lhGJ1C2e
ボクは
現実をｽﾙｰしつづけている
39 ：hana太 ◆LBZ/ZzjXmE ：03/04/05 03:37 ID:lhGJ1C2e
治りますか？この心
治せますか？この手で
一緒に、その手で
一緒に、あなたの傷も
40 ：hana太 ◆LBZ/ZzjXmE ：03/04/05 20:37 ID:lhGJ1C2e
暗がりあなたの口元探してる
嘘ばかりつく口元私の口びるで蓋をして
41 ：hana太 ◆LBZ/ZzjXmE ：03/04/05 20:52 ID:lhGJ1C2e
そっと見る 嵐の外
明けぬ夜の凄まじい唸り
ただじっと
唾を飲み込む 音響く
一夜の性交
生まれない愛情
生まれる孤独を苛めてよ
暗がり好かない相手の口元に
あの人想う唇重ねて
何一つ得ぬトコシエの愛撫を偽って
苛めてよ
明けぬ夜の凄まじい唸り
あの人想うわたしのいい加減さを
ずたずたに犯して
犯してよ
42 ：hana太 ◆LBZ/ZzjXmE ：03/04/07 00:27 ID:8mzfNDT9
青山を抜けて原宿へ
歩く僕はいつか女心になってゆく
桜が墓地を彩る夕日を背に
外人たちが墓石を前に酒を飲む
ジャケットの襟を立て
僕は何かの境界線を跨いだ
ショウウインドウに並ぶ
女性物の洋服やアクセ
男服も欲しいと思って歩いていた僕が
何迷うことなく女服を買っていた
僕は変える 女に帰る
見定まってゆく明日の形が
僕を呼んでいる
そこに迷うことなど一つもなく
ただ僕は自分に帰るだけ
ただ僕は自分を解放してあげるだけの事
原宿から新宿へ
移動する窮屈になって身動きできない
遠くすら見えない満員電車の中
どこかで桜は短い時を咲かせてる
これでもかって位に
短い時を咲かせてる
咲かせてる
43 ：hana太 ◆LBZ/ZzjXmE ：03/04/07 00:41 ID:8mzfNDT9
花屋の前を歩くとね
すっごくいい香りがして
すっごく欲しくなる
だけどちょっと恥ずかしくて
だけど買っても飾る場所もないし渡す人もいないから
いつか
大好きだった人の転職祝いに贈った花が
きっと
最初で最後だったんだろうなって思う
花屋の前を通るとね
切ない花園が一瞬
目の前を彩るよ
だからね
ちょっとだけ気持ちよくなれる
だけどね
ちょっとだけ思い出しちゃう
だけどね
花って いいね
44 ：hana太 ◆LBZ/ZzjXmE ：03/04/08 15:31 ID:da2W6zdD
六本木ヒルズが見えます
その奥で東京タワーの明かりが灯ります
こちらジャズの流れるカフェ
テーブルにひじをつき 空腹にカプチーノを流し込み
癒されぬ寂しさ少しだけ
貴方からの着信に動揺しつつ出てみれば
子供の声がします
その後ろから貴方の声がします
子供の誤操作だったのでしょうか
私はただ無言で
私はただ無言で
懐かしさのあまり息を詰まらせ
ただ無言で泣きました
17の夏 貴方の部屋から眺めた東京タワーが
反対側にあるこのカフェへと
21の春の風に乗って流れこみます
東京へ出て どんなに辛い悩みでも落ち込んでいる時でも恋の相談も
貴方は優しくいつでもあの笑顔で癒してくれた
あの頃にはまだなかった六本木ヒルズが見えます
その奥で東京タワーの明かりが灯ります
こちらジャズの流れるカフェから
テーブルにひじをつき
あの頃と重なり合うこの景色が
癒されない寂しさを少しだけ癒してくれます
貴方に送るはずだった 出産祝いの花
送ることなくあれから 4年も経ってしまいましたね
45 ：hana太 ◆LBZ/ZzjXmE ：03/04/10 01:59 ID:5WQQ13jo
どうせ一度寝てそれきりなんだから
始めから優しくするなよ
恋愛ごっこより
いたぶって
こわして
こわして こわしてこわして
そして
じゃあなつって あっさり帰れよ
帰ってくれよ 誰かのもとに
んで二度とその面みせんな メールも電話もな
46 ：hana太 ◆LBZ/ZzjXmE ：03/04/12 19:01 ID:r/x3v/lH
本来の自分が遠くに見えた２２時
ポツポツと振り出す雨がフロントガラスを濡らしてゆく
髪をいじりながら遠く見える葛西臨海公園の観覧車ネオン
出会って間もない人が私の事や恋愛について語っている
聞き流しながら ただ観覧車の変わるネオンを見つめてた
ここに私はいない
ここにいるのは出会って間もない人と抜け殻
私はあそこにいた
しないと決めていた
恋の中
私の頭の中はずっと誰も乗らない観覧車
実らない恋を乗せて怯える観覧車
実ってはいけない愛に魅せられて
孤独にまわる観覧車
（＾＾）
48 ：hana太 ◆LBZ/ZzjXmE ：03/04/19 22:39 ID:d3SMS5te
囚人
そして服を脱ぐように
心の裸
暑い季節 虫の夜
遠のく厚手のセーター
しまい忘れたマフラーをジャケットを
奥深くに 寝かせましょう
開放する
開放していくんだ
カタクなりやすい脳 似たり寄ったりを安心感
おんなじ人間なんて必要ない
おんなじ人間なんているはずない
自らを
さらけ出す 個性を 持て保て囚人達よ
着すぎた洋服を脱ぎ捨て
裸を楽しもう
そして心を脱ぐように
愛せばいい
溶かされるように溶かせばいい
繋がればいい 繋ぎ続ければいい
そして皮が剥げてゆくように
悩めばいい
着飾ることなどない かっこつける必要などない
なぜなら君は
裸の同士
さらけ出す事に囚われた
囚人
49 ：hana太 ◆LBZ/ZzjXmE ：03/04/19 22:57 ID:d3SMS5te
冷静な今日
怒りも 笑顔も起こらない
花を見れば綺麗だと
目線 前を向き 両足 前を行き
冷静だと冷静に
ただ死にたいと冷静の
そんな想いも数秒で
好きな詩を口ずさむ冷静さ
きっとそのうち冷静に
死ぬんだろう
息を奪われた
カカシのようだね ただ突っ立って
ただ突っ立って
ただ突っ立って
好きな人からの求愛にこの体突っつかれても
ただ突っ立って
あっそ
なんて
なんて冷たく静かな
冷静
冷静
ただ突っ立って
カカシのようだね
ただ生きていて
∧＿∧
（ ＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）
（ ＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）
51 ：hana太 ◆LBZ/ZzjXmE ：03/04/20 16:10 ID:KzNNX9h8
雨降らし坊やは踊るﾁｬﾌﾟﾁｬﾌﾟと
黄色い長靴 青い長靴 履き替え遊び
大きな傘をｸﾙｸﾙﾘ
チャップリンは僕の真似っこさん
雨は僕の宝物さん
そんな日は踊りたくなるのさ
お父さんのレインコートひきずって
雨降らし坊やは踊るﾁｬﾌﾟﾁｬﾌﾟと
降れ降れ沢山もっともっと
ソメイヨシノに弾く春はもう終わる頃
透明坊やは街中を踊り踊る
見えないよ僕は見えないの
かすかに見えるのは 僕の心
降れ降れ沢山もっともっと 降り咲け降り舞え僕の心
雨降らし坊やは踊るﾁｬﾌﾟﾁｬﾌﾟと
誰の隣でいつも踊り続ける
透明の僕なのさ それは貴方の傍で
それは貴方の心の中に
52 ：hana太 ◆LBZ/ZzjXmE ：03/04/20 23:27 ID:JyDodXpZ
自分を守りすぎて 少しでも傷つくと
かわいそうでしょ？ね？かわいそう？
おおげさに泣く
おおげさに演技しすぎて好きな人の本心を見てしまう
騙された騙されただとか 馬鹿みたいに唱えて はぁ？
だから今僕を好きになる人は馬鹿な人
こんな人間すきになっちゃいけないって
教えてあげているのに好きだなんて
浮かれてるんじゃないんです。沈んでるんです。
こんなつまんない人間好きになる人はよっぽど
暇な人か僕以上に暇な奴 変な奴馬鹿な奴なんでしょうね
それでも現実は厳しいもので
明るく面白く楽しくおかしく馬鹿になったり時には怒り時に笑い合う為に
必死こいて仕事してみたり遊んだり
たまたま入ったホテルのレストランで
前を過ぎる新郎新婦を眺めてて
一生結婚できないだなーって思って悲しくなったり
んな事どうでもいい しょうがないと励まされたり
早く死んで女になって生まれ変わりたい
この瞬間瞬間この世界中で
どれだけの人が自ら命を絶ってるだろう
ま、いい。キムチでも食おう
かわいそうでしょ？ね？かわいそう？
おおげさに泣く
おおげさに演技しすぎて好きな人の本心を見てしまう
騙された騙されただとか 馬鹿みたいに唱えて はぁ？
だから今僕を好きになる人は馬鹿な人
こんな人間すきになっちゃいけないって
教えてあげているのに好きだなんて
浮かれてるんじゃないんです。沈んでるんです。
こんなつまんない人間好きになる人はよっぽど
暇な人か僕以上に暇な奴 変な奴馬鹿な奴なんでしょうね
それでも現実は厳しいもので
明るく面白く楽しくおかしく馬鹿になったり時には怒り時に笑い合う為に
必死こいて仕事してみたり遊んだり
たまたま入ったホテルのレストランで
前を過ぎる新郎新婦を眺めてて
一生結婚できないだなーって思って悲しくなったり
んな事どうでもいい しょうがないと励まされたり
早く死んで女になって生まれ変わりたい
この瞬間瞬間この世界中で
どれだけの人が自ら命を絶ってるだろう
ま、いい。キムチでも食おう
何思いこの大地の上倒れたの
再び開く事ないその唇
笑う事も 泣く事も
悩む事も…
死ぬ事で解決出来たのなら私は
よかったね、と手を合わせるよ
淋しかった？
辛かった？
鞄の落ちる500ｍ先 眠る君は
たった独り 春の温い風に 飛んだ
私は君をそうさせたこの世の中を恨むよ
君は弱くなんかなかった
何も出来ずただ生きる私よりも
君は強い
ただ繊細過ぎただけ
連れてって欲しかったよ一緒に
淋しすぎるよ
たった独りで
逝くなんて
再び開く事ないその唇
笑う事も 泣く事も
悩む事も…
死ぬ事で解決出来たのなら私は
よかったね、と手を合わせるよ
淋しかった？
辛かった？
鞄の落ちる500ｍ先 眠る君は
たった独り 春の温い風に 飛んだ
私は君をそうさせたこの世の中を恨むよ
君は弱くなんかなかった
何も出来ずただ生きる私よりも
君は強い
ただ繊細過ぎただけ
連れてって欲しかったよ一緒に
淋しすぎるよ
たった独りで
逝くなんて
ここは理由を捨てずしては入れぬ場所
癒し合いましょう
貴方は家族
私はひとり
運命と
割りきれるまで相当にかかる時間の中で
いい奴が必ずミツカルサ
軽々しく放つ貴方の言葉
今日もそっと捨てた
街灯のない路地に入り込み
貴方のズルさ受け入れ時
私の理由が引き出されてゆく
その手で その体で この偽りの空間を
本物の様に
これは全ての理由を捨てずしては持てぬ理由
私は男である事を
貴方は家族のある事
深夜のセカンド ライフ
その手で その体で この心に
小さなラヴ 灯る
それは
明けゆく夜と共に消え
このまま 雨がやまなかったら どうしよう
こわいなぁ
あなたはどう思う
ずっと雨だったら
ずぅっと雨で
ずっと 暗い
世の中のままだったら
どんなきっかけや事情があっても
こうして生まれたね
これは偶然？それとも必然？
こうして生まれて
私にはすべき使命のようなものがあるような
今のお前は
自分が男なのか女なのか自分を責める前に
人間である事を忘れるなって
どこからか聞こえてくる
こうして生まれた事
どうして？どうして？って悩む為に生まれたんじゃない
こうして生まれたから出来る事
それをしなきゃね
現実に目 つぶってばかりじゃ
何も出来ないよね
こうして生まれた
だから
こうして生きていこう
最近やけに涙ぐむ
人の幸せに喜んでたり
人の不幸に胸、痛めたり
なのに自分に対して 持てない感情
最近やけに表現できなくなって
ぶっちゃけ キムチ
国内産じゃなきゃいやだよ…
白菜の芯 最後に食べる為にとっておこうと手も付けずいたのに
何も言わずに貴方は食べた
あたしがTVに夢中になってるすきに
どんなに食べたかったか表現できずに
あたしはずっと無口を通したの
それからあたしは毎晩コンビニで
お徳二つパックのキムチ238円 普段より90円程高いけどね、買う事にした
あたしは無言で表現してる
伝わらないければ伝わらなくていい
伝わる人だけに伝わってくれればそれでいいの
影で人の悪口をゆうババアの様な奴にあたしはなりたくないのよ
陰口叩きたい程その人に
興味を持ってるのね
叩かれてる人が羨ましいわ
ぶっちゃけ陰口叩いてる人に同情するわ
早く幸せ見つけなさいってね
そのお暇になったお口を幸せで埋めたなら
きっと 陰口なんて出て来ないのよ
あたしは陰口も幸せの吐息さえも出てこない
出てくるのは ｽﾀﾐﾅキムチの匂いだけ
これが案外 ヤミツキなのよ
人の幸せに喜んでたり
人の不幸に胸、痛めたり
なのに自分に対して 持てない感情
最近やけに表現できなくなって
ぶっちゃけ キムチ
国内産じゃなきゃいやだよ…
白菜の芯 最後に食べる為にとっておこうと手も付けずいたのに
何も言わずに貴方は食べた
あたしがTVに夢中になってるすきに
どんなに食べたかったか表現できずに
あたしはずっと無口を通したの
それからあたしは毎晩コンビニで
お徳二つパックのキムチ238円 普段より90円程高いけどね、買う事にした
あたしは無言で表現してる
伝わらないければ伝わらなくていい
伝わる人だけに伝わってくれればそれでいいの
影で人の悪口をゆうババアの様な奴にあたしはなりたくないのよ
陰口叩きたい程その人に
興味を持ってるのね
叩かれてる人が羨ましいわ
ぶっちゃけ陰口叩いてる人に同情するわ
早く幸せ見つけなさいってね
そのお暇になったお口を幸せで埋めたなら
きっと 陰口なんて出て来ないのよ
あたしは陰口も幸せの吐息さえも出てこない
出てくるのは ｽﾀﾐﾅキムチの匂いだけ
これが案外 ヤミツキなのよ
変わり始めてる事に気付いてる
変わり始めてる事に気付かされてる
短い春の囁きを くすぐったく笑える
どこまで続くかわからない道の上
コンクリートに雨は落ち匂う 梅雨の香り
湿気に嫌う身体をシャワーで洗い流したら
やがて夏の灼熱に溶かされて
わたしは歌う 見えぬマイクに向かい
わたしは歌う わたしを歌う
わたしはいつの日も何想い
わたしは歌う わたしを歌う
季節が巡り変わるように
繰り返し何度も
あたし、あなたが宇宙人でも、スカトロマニアでも構わない
あたしの知らない世界へ連れてって
フロム ｷﾑﾃｨ
甘え方なんてわかんないから
喉から手が出ちゃうくらい欲しいもの
ただ欲しいと言う単純な一言さえ言えないから
いつだって上手に甘えられなくて
いつだって強く見られてる
欲しいの すごく欲しい だから頑張って
「欲しい…」と言えた時には
欲しがっていたものを手にする事よりもすごくすごく嬉しくて
すごく 甘えた気になれた
上手な言葉なんて見つからないし
上手に伝える事も出来ない
相手の知らない場所で溜まった欲しいを叫び癒すくらいで
欲しいと綴られた文字を読み繰り返せば勢いで言えそうになるように
絡ませた指をそっと噛んでみる
それが今の私にとって精一杯の伝え方
髪が伸びてく 結べるまで伸びた
もっといっぱい伸びたら
もっと喜んでもらえるかな
もっと長く いられるかな
自分の醜い顔や性格は
なかなかなおせないけどね
この空果てがない青のように
希望だけはいつまでも持ち続けていられたら
いいのにな
溢れ落ちる涙がシケモクを濡らしてゆく
もしも二人の間に伝書鳩がいるならば
届けてよ
実らぬものなどいらない
私が恋に臆病になってゆくのは
いちゃいけない貴方が心に入りこもうとするからだと
そして
私はか弱くも可愛くも優しくもない
貴方がみる理想を私に抱くだけ辛くなるのだと
もしも二人の間に伝書鳩がいるのなら
あの人の前で泣いて欲しい
興味や遊びで好きだとからかうのなら
もう終りにしてください
私が本気になった所で、貴方には何が出来ますか？と…
雀が鳴き 新聞配達のバイクは走り 戸の開く音が響き始める
畳みの匂い まな板を叩く音 朝飯の匂い
ゆっくりと明けはじめる
…あの日の朝日
高校を退学したあくる日の朝
何かを手にするまではここへは戻らないと
心に誓い 家を出たつもりでした
この何年間に意味はあったでしょうか
あの日の決意は都会に消えていました
恋愛をする為でも遊びまくる為でも
おかしくなる為に出たわけでもなかったと…
あの日と変わらぬ朝日がのぼり始めると
悔しさはいっそうにじんでゆきます
あの冷たい風の中で出会った温もりだけが頼りで
失うたびにあの雑踏に紛れ流されるままに流れ
流れついた場所がここでしたなんて
複雑と苛立ちの中で
ゆっくりと明けはじめるあの日の朝日
悔しさですする味噌汁も喉を通らない
ここにいちゃいけない
こんな朝日は、二度と見てはいけないと拳に力が入ります
許されますか
誰に許されなくとも自らが自らを許せる日まで
許された朝日を見るため…
何度だって
いいですか…
畳みの匂い まな板を叩く音 朝飯の匂い
ゆっくりと明けはじめる
…あの日の朝日
高校を退学したあくる日の朝
何かを手にするまではここへは戻らないと
心に誓い 家を出たつもりでした
この何年間に意味はあったでしょうか
あの日の決意は都会に消えていました
恋愛をする為でも遊びまくる為でも
おかしくなる為に出たわけでもなかったと…
あの日と変わらぬ朝日がのぼり始めると
悔しさはいっそうにじんでゆきます
あの冷たい風の中で出会った温もりだけが頼りで
失うたびにあの雑踏に紛れ流されるままに流れ
流れついた場所がここでしたなんて
複雑と苛立ちの中で
ゆっくりと明けはじめるあの日の朝日
悔しさですする味噌汁も喉を通らない
ここにいちゃいけない
こんな朝日は、二度と見てはいけないと拳に力が入ります
許されますか
誰に許されなくとも自らが自らを許せる日まで
許された朝日を見るため…
何度だって
いいですか…
今日もまたあたりまえの現実に出会ってしまった
ひとりでに夢が走る
警告音が胸に響きだす
心のメモリーからひとつまたヒットポイントが消える
無駄な駆け引きなどしたくない
それなのにゲームは終わらない
どんな選択があろうとなかろうと
わかりきった結末がそこにある
セーブをせずにリセットかけ
決められた設定選択肢の上で
そのわかりきった結末へと再び向かう
わかりきった結末だからこそきっと
現実など見ずにその結末へと進みたくなるのだろう
同じ事の繰り返しだとしても
結末まで向かう道のりは様々にあり
あの感覚を知ってしまった限りはきっと
やめられずにいるのでしょう
修復されない過去の傷は常に
何かによって必ず癒される事
解けない呪いなどなくて
そんな呪いによって僕は常に活かされて
些細な希望の中で
決まりきった結末へと向かっているのでしょう
セーブされた幾つかの笑顔や涙が糧となり
いつかはエンドを飾るゲームの中を
何かに紛れ合わせる事は疲れるようで楽だけれど
自分を保つ事は難しい
自分を主張する事なんてないけれど
自分を知る事は難しい
孤立する事を恐れていたら
何も出来ないと教えてくれたあの人は
毎日楽しそうにやっている
生涯勉強だと言ったあの人は
浮気ばかり繰り返しているけれど上手くやっている
どんなに小さな悩みさえ大きく悩み抱えきれずにもがく僕を見て
馬鹿だと笑うあの人はとても優しい
空は空 なのに青や黒オレンジにも変わる
何をやっても許された
子供が大人へと変わるころ
個性とゆう花は色付き始める
嗚呼 キムチがたべたい
眠れずに夜は明けた
理由を知りながら
冷静を唱え
携帯を片手に強がりは詩を詠みます
長い連休に
家族サービスはつきものね
天気もいい
天気はいい
気持ちも良くなるとゆうもの
それでいい
明日も晴れればいい
きっとその方が楽しめるでしょう
あの人の疲れた体癒されて帰るのでしょう
私に人の心は潤おせない
潤おせるのは性交とゆう名の欲望だけ
頑張る事の意味さえ持てない
そこまでだと 気づき始めた私には
恋とゆう響きは似合わなかった
春 芽吹く
息を吐けば
花が散る
そっと吐けば
空に舞い
息を飲めば
胸に咲く
明日も晴れればいい
＞hana太氏
貴殿が書かれた文章を拝読させて頂いた。
簡単にではあるが、感想をつけさせて貰う。
まず、観念的であろうとするあまりに、乃至は「詩たらん」とするあまりに、
全体が何処かしらぎこちない。いかにもな詩を書き、それが詩でないのであれば、
みっともないものでしかなくなりかねない。
作品のモティーフや手法については貴殿独自のスタンスがあるであろうからして
多くを語らない。が、幾つか言わせて貰うなら、のっぺりとして起伏のなく、
それでいて出口のないメビゥスの帯のような世界観を創りたいのであれば、
観念に関して更に多くの修練が必要であろうし、もしそのような世界観を意図して
いないのであれば、ただただ終わりのない地平線を描く事でその事象に相反した
世界を描かんとしているのかもしれないが、現時点では退屈極まりないものに
なってしまっている。
加えてもう一点。
1「赤くて蜜の入った青森産の林檎」
2「林檎」
さて貴殿は「1」と「2」のどちらに想像力をかきたてられるだろうか？
貴殿の文章に於いて、頭を抱えて想起するような箇所を見つける事が
出来なかった。云いかえれば、あまりに安易な説明・修飾が多すぎるような
気がした次第である。もっとも、それが悪いとは一概には言えないが。
酷く手厳しい感想になったかもしれないが、私の言葉など笑い飛ばして
今後も書き込みを続けて欲しい。
貴殿が書かれた文章を拝読させて頂いた。
簡単にではあるが、感想をつけさせて貰う。
まず、観念的であろうとするあまりに、乃至は「詩たらん」とするあまりに、
全体が何処かしらぎこちない。いかにもな詩を書き、それが詩でないのであれば、
みっともないものでしかなくなりかねない。
作品のモティーフや手法については貴殿独自のスタンスがあるであろうからして
多くを語らない。が、幾つか言わせて貰うなら、のっぺりとして起伏のなく、
それでいて出口のないメビゥスの帯のような世界観を創りたいのであれば、
観念に関して更に多くの修練が必要であろうし、もしそのような世界観を意図して
いないのであれば、ただただ終わりのない地平線を描く事でその事象に相反した
世界を描かんとしているのかもしれないが、現時点では退屈極まりないものに
なってしまっている。
加えてもう一点。
1「赤くて蜜の入った青森産の林檎」
2「林檎」
さて貴殿は「1」と「2」のどちらに想像力をかきたてられるだろうか？
貴殿の文章に於いて、頭を抱えて想起するような箇所を見つける事が
出来なかった。云いかえれば、あまりに安易な説明・修飾が多すぎるような
気がした次第である。もっとも、それが悪いとは一概には言えないが。
酷く手厳しい感想になったかもしれないが、私の言葉など笑い飛ばして
今後も書き込みを続けて欲しい。
67 ：hana太 ◆LBZ/ZzjXmE ：03/05/20 00:54 ID:YXUEVHb1
アドバイスありがとうございます
＞頭を抱えて想起するような箇所を見つける事が出来なかった。
そうですね、私もそんな詩を書きたいのですがなかなか難しいですね。
1「赤くて蜜の入った青森産の林檎」
2「林檎」
１の方が想像力をかきたてられましたが、どうなんでしょう。
りんご食べたくなりました。
以上
68 ：hana太 ◆LBZ/ZzjXmE ：03/05/20 01:01 ID:YXUEVHb1
唇を合わせて 酔わせて午後のひと時
明日の見えないふたりに暖かいメロディ
色付きだした関係に響かせて 過ぎゆく時間チックタク
もう止まらなくていい ずっと
歪に流れるひとりきりの時間
透けるほどの空の彼方 潮の香りに包まれて
波の鼓動にもらす弱音は流れてはまたかえす希望の小波
もう止まらなくていいから ずっとチックタク
あなたにさらわれてゆく時間にそっと私の心を浮かべて 静かに流れて
チックタク チックタク・・・
頬を寄せて 過ごした合った時間を感じて
現実に厳しいふたりに育つ 行方知らずの恋の時間
定まり始めた関係 理由を追えば流されるふたりの意味に
ボサノバでも聴きながらアップルティを
もう止まらなくていいから ずっと
貴方に会えて良かった 素直な気持ちのまま
許されなくてもいい 恋の魔法よ解けないで
素敵な夢の中で重ね合わせる唇に 明日など見ない
今日はゆっくりと貴方の好きなボサノバでも聴きながら
私の大好きなアップルティを
69 ：hana太 ◆LBZ/ZzjXmE ：03/05/20 01:11 ID:YXUEVHb1
今夜はとても静かで
今夜はとても静かで
今夜はとても静か過ぎてとても怖くて
静寂にかかる星の瞬きがやけに眩しくて
涙を浮かべているのです
孤独なほこりかぶりの玩具はゆりかごの中
命令をただひたすら待ちわびて
ご主人様
貴方に必要とされなくなった事とも知らない
馬鹿な私は未だ体中 変態Mと油性ペンで書かされたまま
心の鎖が涙で錆付いても
命令を待ち続け なおも寂し涙が零れます
今夜はとても静かで
今夜はとても静か過ぎてとても怖くて
怯える身体が苦痛を欲しがり
堪える寂しさが胸を締め付け悶え
悶々となった身体を自らの手で傷つけ
ひとり無様に快感に果てます
お許しください
70 ：hana太 ◆LBZ/ZzjXmE ：03/05/20 16:20 ID:YXUEVHb1
そそくさと歩き出した足跡はまだあどけない
大人の一歩は子供の何歩？
小さな足跡が少しずつ大きく変わるその一瞬達を
僕らはただ影で支え いつか同じ歩幅でこの大地を歩こう
泣き虫はこんなに大きくなりました。
71 ：hana太 ◆LBZ/ZzjXmE ：03/05/20 16:29 ID:YXUEVHb1
バルタン星人バルバル
その小さな手をﾊﾟｸｯ 負けちゃったね
涙を堪える君は 我慢強い
大丈夫大丈夫きっと
君は憧れのアバレンジャーにも仮面ライダーにでもなれるのさ
眠りながらりりしい目つきで何を見てるのかな？
君は僕らのヒーロー
いつだって傍で無邪気に笑う 僕のヒーロー
もっと怒ってもいいんだよ
72 ：hana太 ◆LBZ/ZzjXmE ：03/05/20 20:33 ID:YXUEVHb1
幼稚園の黄色いカバンを投げ捨てて
おじいちゃんの肩へと急ぐ
整髪剤の何とも言えない匂いが鼻をクスグル
少しまがった大きな背中に 首もとは少し皺があったかな
気持ちい？・・・・・ぁあ気持ちいよ
数回すると はい、おだちんちょうだい
黄色い小さなカバンのポケットは貯金箱
１０円玉がカシャカシャと増えては笑顔を零した
私の好きな人は体の大きい
揉み応えのある人
背中にちいさな陽だまりを持つ
大きな大きな背中の暖かい人
そして陽だまりの中育つ芽へと私は少しずつ愛を注ぐ
素敵な色をしたふたりだけの花が
ふたりの間 鮮やかに咲き誇るように
そしてゆっくり
小さなカバンに沢山の幸の花を摘みこんで
73 ：hana太 ◆LBZ/ZzjXmE ：03/05/20 21:31 ID:YXUEVHb1
泣かないで泣かないで、
大丈夫痛くない痛くない
ほらあの人が近くで深呼吸をしているわ
泣いていたらあの人まで悲しませてしまうから
涙を拭いて揺れましょう
わたしは白いデルフィニュームの花
i love you
あの人の鼻歌に合わせて踊るの
i love you
見つからないようにそっと･･･そっと
わたしが枯れはじめ
痛い痛いと涙を流しても
あの人の鼻歌に輝く
揺れても足りないくらいに
私は幸せだと いつまでも
i love you 揺らされていたい
74 ：hana太 ◆LBZ/ZzjXmE ：03/05/20 21:41 ID:YXUEVHb1
** * 白いデルフィニューム
泣かないで泣かないで、
大丈夫痛くない痛くない
ほらあの人が近くで深呼吸をしているわ
泣いていたらあの人まで悲しませてしまうから
涙を拭いて揺れましょう
私は白いデルフィニュームの花
i love you
あの人の鼻歌に合わせて踊るの
i love you
見つからないようにそっと･･･そっと
私が枯れはじめ
痛い痛いと涙を流しても
あの人の鼻歌に癒されて
揺れても足りないくらいに
私は幸せだと思う
i love you
だから涙を拭いてもう少しだけ
揺れていましょう
75 ：hana太@tie_end：03/05/22 00:29 ID:Pic84R3m
街に灯りがともる頃
胸の中で大きな音で 回り始める恋の時計
待ち合わせ場所で君を乗せ
走り出す夜明けまで
様々なストーリーを乗せた車とすれ違うたびに
エンジン音が突き上げて
高鳴る鼓動の奥に振動する
恥ずかしくて言葉が消えてしまうから
無言がこわくて慌てて 話題を探してみるけれど
それは儚くも繋ぎあう手の中吸い込まれてゆく
窓の外で星達が
そんなふたりを微笑むように優しく瞬いているよ
台場のｲﾙﾐﾈｰｼｮﾝ 消える頃
夜中ノンストップに加速し続けた二つの影が
一つに重なり合うスイートルームで
溶け絡む息 奏でる恋のメロディは静かにﾌｪｲﾄﾞｱｳﾄする
街に灯りがともる頃
また君に会いに行こう
無言さえカタチにしてしまうあの星達を連れて
76 ：hana太@tie_end ◆krS6hRPkrY ：03/05/22 00:30 ID:Pic84R3m
間違えたっ。
街に灯りがともる頃
また君に会いに行こう
無言さえ言葉にしてしまうあの星達を連れて
街に灯りがともる頃
また君に会いに行こう
無言さえ言葉にしてしまうあの星達を連れて
77 ：hana太@tie_end ◆krS6hRPkrY ：03/05/22 00:31 ID:Pic84R3m
街に灯りがともる頃
胸の中で大きな音で 回り始める恋の時計
待ち合わせ場所で君を乗せ
走り出す夜明けまで
様々なストーリーを乗せた車とすれ違うたびに
エンジン音が突き上げて
高鳴る鼓動の奥に振動する
恥ずかしくて言葉が消えてしまうから
無言がこわくて慌てて 話題を探してみるけれど
それは儚くも繋ぎあう手の中吸い込まれてゆく
窓の外で星達が
そんなふたりを微笑むように優しく瞬いているよ
台場のｲﾙﾐﾈｰｼｮﾝ 消える頃
夜中ノンストップに加速し続けた二つの影が
一つに重なり合うスイートルームで
溶け絡む息 奏でる恋のメロディは静かにﾌｪｲﾄﾞｱｳﾄする
街に灯りがともる頃
また君に会いに行こう
無言さえ言葉にしてしまうあの星達を連れて
78 ：hana太@tie_end ◆krS6hRPkrY ：03/05/22 00:32 ID:Pic84R3m
あらぁ、、、、、、、、
やっぱり。。。。ｸﾞｽ・・・
熱があると、、、、、、、、、、、、、ぼーーーっとしる。。。
79 ：hana太@tie_end ◆krS6hRPkrY ：03/05/22 00:32 ID:Pic84R3m
街に灯りがともる頃
また君に会いに行こう
無言さえ言葉にしてしまうあの星達を連れて
80 ：hana太@tie_end ◆krS6hRPkrY ：03/05/22 00:36 ID:Pic84R3m
ああぁぁうぅぅ。。。。。。。ﾔﾊﾞｲ・・・・・・・・・・・・・
３８度。。。。。。。。
友達にうつされた。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
ばか。。。。。。くすりのんでねようう
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅（＾＾）]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
82 ：エゴ太 ◆EU472HDoMY ：03/05/25 22:45 ID:5kcUNhPF
セックスは遊びでスポーツで
汗を流してスッキリしたら
帰る貴方の後ろ姿を見送るたびに
切ない
馬鹿みたい
好きだよと嘘ついてる事くらいわかってる
押し殺す私の好きとゆう感情
そのうらかえしに
私は貴方の求める理想の逆をゆく
好き
でも嫌い…
この気持ち
青空だけが貰ってくれるの
だからまた
貴方の誘いに乗っていく
悶々とした
身体だけを車に乗せて
83 ：エゴ太 ◆EU472HDoMY ：03/05/26 23:45 ID:AIP8EZpv
平和主義過ぎて何やるんでも自分ペースだな
貴方は馬鹿にしてゆうけれど
貴方は何やるんでも人の悪口ばかり
みんなそれぞれに欠点はあるのだから
いちいちあら探ししてガタガタゆうな
他人の事なんだからほっとけばいいのに
こんな事言うと
「こ憎たらしいクソガキ」と目をつり上げ屁理屈をたれるだろう
もううんざり
人生急いで何になる
貴方みたいに老けこめばなお
ゆっくり生きたいと思わないものだろうか
生き急いで何になる
走馬灯に流れる景色に色はある？
生き急いで何になる
老いぼれた貴方のストレス解消相手するのも
楽じゃない
つまんない
幾ら歳を重ねても
味がなきゃ
つまんなーいー
ばか
貴方は馬鹿にしてゆうけれど
貴方は何やるんでも人の悪口ばかり
みんなそれぞれに欠点はあるのだから
いちいちあら探ししてガタガタゆうな
他人の事なんだからほっとけばいいのに
こんな事言うと
「こ憎たらしいクソガキ」と目をつり上げ屁理屈をたれるだろう
もううんざり
人生急いで何になる
貴方みたいに老けこめばなお
ゆっくり生きたいと思わないものだろうか
生き急いで何になる
走馬灯に流れる景色に色はある？
生き急いで何になる
老いぼれた貴方のストレス解消相手するのも
楽じゃない
つまんない
幾ら歳を重ねても
味がなきゃ
つまんなーいー
ばか
84 ：hana太@tie_end ◆krS6hRPkrY ：03/05/27 20:23 ID:7aPb7JPr
おいでよここに 帰らぬ日々よ君よ
わたしはずっとその時が来たら あの口付け
探してるものなんて 結局それしかないから
うたい続けてるのは 帰らぬ日々よ君に
二度とないわ 来ないわ 貴方は去ったのだから
こんなに雨が降り続いていても 大きな傘は用無しなの
私の笑顔は小さくふるえてる
雨に染みる傷も 太陽に焼かれた傷跡も
はぐれた子猫が口をあけ威嚇するように
私の心は小さくふるえてる
おいでよここに 帰らぬ日々よ君よ
きっとなんてなくても わたしはここにいる
おいでよここに 帰らぬ日々よ君よ
貴方は来ない 来れるような人じゃない
おいでよここに 帰らぬ日々よ君よ
わたしはずっとその時が来たら あの口付け
求めてるものなんて 結局それしかないから
うたい続けているのは 帰らぬ日々よ君よ
貴方を忘れてしまうのが少しだけ 寂しいだけ
∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ ( ＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
＝〔~∪￣￣〕
＝ ◎――◎ 山崎渉
ﾋﾟｭ.ｰ ( ＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
＝〔~∪￣￣〕
＝ ◎――◎ 山崎渉
晴れ渡る空がもったいないから食べに行こう
潮の香りがこちらまで 香る六月の風に乗って
浮かぶは君の笑顔だけ 雲ひとつなく今日はまさに晴天だ
少しと持たないこの空を 遠く離れた君のもとまで連れて行こう
貴方の苦痛を下さい
楽になれるのならば それで上手くいくと言うのなら
私に下さい
邪魔となれば 捨ててもいい･･･
優しさなんていらない
苦痛に握るその拳を私に向けて欲しい
我慢なんてしなくていい
ありのままを愛せずに何を愛せばいい
貴方が楽になれるなら 私が壊れるまで
時々貴方の拳から 一パーセントの温もり
それだけあれば私は幸せと貴方に尽くせるの
偽りのない神話がそこに眠っているのなら
そっと私に見せてそして教えてこの大地への眠り方
ずっと破れない殻胸の内に秘め躍らされ 天を舞う火の粉は
やがて神秘の湖 静寂の流れへとたどり着いた
誇りも名もなき涙 砂漠の上でムチを翳す
果て無い大空へとムチを回せば 湿った風が渦を巻き
黒い砂の嵐が私を包む
もう何も見えなくていい 嘘も真実も君も明日も
きっとあの場所へ行けば全てが解けて 全てが終わる
あの火の粉のように
もう何も見えなくていい 全てが灰と消えてなくなれば
全てが終わる あの火の粉のように
やがて神秘の湖 静寂の流れ
偽りのない神話とともに あの火の粉のように
静かに眠る
どんな想いで隣りで寝て
どんな想いで抱いて
どんな想いで迎えに来て
どんな想いで送ってくれてるの
胸元に顔を埋めると微かに匂う香水
私が男としている日常につける香水と同じ
複雑になりかけるけど
貴方といる私は女
好きだと言う貴方の言葉 交すたびに
やめろ！と心で叫んでる
どんな想いで好きだと言うの
言えてしまうの
わからない
手を繋ぎながら入り込む暗い茂み いつの間にか
握り合っていたはずの手が ほどかれて
ひとりで歩いていた
恐い夢を見たんだ
あなたが消える夢
でもおかしいと思わない？
とっくにもう貴方は此処には居ないのに
恐い夢を見たんだ
この先は恐いよと振り返ったら
繋がれていた手ほどかれて 貴方は消え
少し歩くと僕はその場に座り込んでしまった
目が覚めてもまだ悲しくて
その先を知りたくて 目を瞑った
でも差し込む日が眩しくて 眠れなかったよ
きっとその続きはこの今にあって
貴方はどこかで違う道を進んでいて
ずっとなくしていた自信少しだけ
取り戻せたような気がするよ
お前そのうち豚になるんじゃないのか？
そう言われてしまうくらいにコラーゲン中毒だ
多量摂取は意味ない事だって知ってる
飲んだそばからタバコのんでちゃなおさらね
肌をつっぱりさせましょう
ツンツン ツンツン張りのある
プルンプルンとひびく肌
紫外線ケアも大事なお歳頃
ビタミン剤はなんでもかんでも試しているわ
だけどストレス荒れに効くのは
やっぱりあなたの笑顔(^_^)
心はまだまだ敏感 傷つきやすい
ナイーブなのよ ゲイの男の子わ
ひらひらと舞う花びら香りつき
広って飾った心の中
イキイキとあなたと笑顔の種をまくため
今日も欠かさず ビタミン剤中毒♪
でもやっぱりあなたの
笑顔が一番のサプリメントなのぉ～♪☆
。。。
はあ…
また風邪ひいたっ！(>_<)！！んもぉ～！！
い味ないじゃない。。サプリメんと
この渋滞がずっと続けばいい…
深夜ラジオから聴こえるDJの声ばかり耳につくんだ
会話のない 車中
にぎりあう手微かに力が入る
大丈夫 割りきれてるさと自分に言い聞かせるほど
貴方の目を見つめる事が出来ない
イタズラにも好きか？と聞かれるたび
窓の外 遠い星達に同じ質問を投げかけてる
遠い遠い
貴方と僕の関係
せめてこの時間だけでも
僕だけを貴方のものにして
この渋滞が終わるまで
この想い、行方定めるまで
この渋滞がずっとずっと…続けばいい
** * 星景
何故思い出
まるであの星のよう
遠く離れゆくほどに美しく
あせてゆくセピアのように薄ら
断片的に繋がれたフィルムのようにぎこちない
何故思い出
まるで君は星影絵
その姿
今になってわかった真実を
後悔とひきかえに
何故思い出
遠く離れゆくほどに美しい
君はまるで側にいる
私の隣りで微笑み うつ向き 泣き 今にも怒り出しそうに
私の隣りで私から遠く隣り
もどかしきこの距離あの星のよう
あなたとの待ち合わせ場所は相変わらずパチンコ屋
何にも変わってないのね 少し安心したわ
成瀬のパチンコで一勝負！
田無の等価でラスト勝負！
そんなデートが懐かしいわ
もうすぐであなた誕生日
昔の男にプレゼント 毎晩のように悩んだわ
３２なんて小ﾔｼﾞになっちゃって
そんなあなたに私があげられるものは何かしら
香水プレゼントは大失敗
思い出すのあの時の あなたの顔が今でも浮かぶわ曇り空
翌年のプレゼント 別れてからも持ち続けてる姿を見たときは
心の中で泣いたのさりげなく
ありがとう ありがとうって呟いたのさりげなく
そんなあなたにあげられるものは？
耳元でささやく君の声に目覚めれば
入れたてのコーヒーの香り鼻を通り心へと落ち着く
ゆりかごに乗せた時間があくびを繰り返す優しい午後
一分一分が一秒になってしまう
誰よりもずっと一緒にいたい 叶わぬ夢と優しい午後のひと時
君は今夜も誰かと眠る
流れる風のように去り
巡る季節のようにやがてお互いの時間はまた巡る
誰よりも一緒に居たいよ
今夜も眠れぬ想い抱いて眠る僕は君の隣で眠る夢を見てるんだ
中性を打破したい
何もかもが中途半端だ
頭の中がこんがらがってパニックを起こしてしまう
日を追うごとに
中性を打破したい
どちらつかずはもう疲れた
もう、疲れた
男服も 女服も
考え方も 仕草も 行動も
裸でいいじゃないか みんな
静まり返った街の中を
一台の救急車が
走るサイレンを唸らせて
今日もどこかの誰かが
苦しんでいるそんな事は他人事で
私は私でこんな街の一角で
私が私とこんごほんと
付き合っていけるのかと
襲うパニック障害も
乗り越えていけるのだろうかと
こんな真夜中 寂しさに
打ち勝てたらどんなに楽なのだろうか
こんな人生で孤独を楽しめたのなら
どれほど幸せを この手で掴む事ができるだろう
息をすぅって 息を吐いて
同じことの繰り返しが たまに恐くなったり
呼吸の仕方を 忘れそうになったりする
あたりまえの事が 出来なくなり始めてた
去年のそう今頃からちょうど一年
私は 未だ安定剤を離せないでいる
引き換えに恋は離れて
子供も大人も男も女も
曇り空と晴天の彼方に
海は波をおこし満ちては引いてを繰り返し
風はざわめき時に穏やかに
土はコンクリートの下で眠るしずかに眠る
亀裂から一本のタンポポは
静まり返った街の中で
救急車を見送った
一台の救急車が
走るサイレンを唸らせて
今日もどこかの誰かが
苦しんでいるそんな事は他人事で
私は私でこんな街の一角で
私が私とこんごほんと
付き合っていけるのかと
襲うパニック障害も
乗り越えていけるのだろうかと
こんな真夜中 寂しさに
打ち勝てたらどんなに楽なのだろうか
こんな人生で孤独を楽しめたのなら
どれほど幸せを この手で掴む事ができるだろう
息をすぅって 息を吐いて
同じことの繰り返しが たまに恐くなったり
呼吸の仕方を 忘れそうになったりする
あたりまえの事が 出来なくなり始めてた
去年のそう今頃からちょうど一年
私は 未だ安定剤を離せないでいる
引き換えに恋は離れて
子供も大人も男も女も
曇り空と晴天の彼方に
海は波をおこし満ちては引いてを繰り返し
風はざわめき時に穏やかに
土はコンクリートの下で眠るしずかに眠る
亀裂から一本のタンポポは
静まり返った街の中で
救急車を見送った
あたしはあなたを守れる
あなたはあたしを守れない
小雨が気持ちい アルコールの入った体
いつまでもいつまでも こうして濡らして欲しい
週末の夜
お願い 怒らないで
会いたい だけど会えない
泣きたい
泣きたいよ
泣けないよ
お酒と紐
括った首
チカチカと目の前がチラつき
苦しみもなければ気持ちよさが脳を圧迫する
そのままにしとけばきっと逝けるはずだった
弱虫は紐をはずすと体が震えた
体中に痛みを感じながら
死ねない自分を
・・・
自殺願望が僕を追ってくる
逃げても
逃げ切れないくらいのスピードで
何も無い
何も無い
あるのは友達と
ゴールの持てない関係
それと
残りわずかな
喜怒哀楽と
･･･
くすんだ心が瞳から零れ落ちるから
汚れた笑顔しかもう作れない
幼い頃からお嫁さんになるのが夢でした
それは叶わぬ夢と知り
いつか自分を騙しながら歩くようになりました
「ため息は幸せを逃すよ」
これ以上 何を失えと言う
どのくらい 貴方を苦しめただろう
苦しめられただろう
お詫びのしるしとプレゼントを渡した 誕生日前
愛情さえないけれど ありがとうの感謝を貴方へ
今はもう関係などないけれど
求められて気持ち悪くなった
もう会う必要もなくなって本当にせいせいしてるのは
貴方も僕も同じかな
今夜は貴方のBirthday
7月1日
あんなにもドキドキした二人の時間はもうどこにもない
そして始まる新しい7月1日
友情さえもないけれど
感謝を込めて おめでとう
もう二度と 出会わないように
ありがとう
またひとり 友達が結婚
素直に言えない
おめでとう
またひとつ 地元に帰りたくない気持ちが増えた
「とりあえず飲むからあつまろうぜ」
は？何言ってんの
何言ってんの
ついこないだ帰って遊んだ時
彼女いないって言ってたじゃん！
なんで黙ってたの？
僕がゲイだって事カミングアウトしたからか？
いつだって誰よりもさきに頼ってくれたじゃん
高校がつらいって辞めそうになって泣き付いてきて
お互い色々悩み合いながら信頼しあってたじゃん
なのになんで誰よりも遅くに知らされなきゃいけなかったのかわからないよ
一番自分が自分に戻れる親友だと思っていたのに
現実に直面しすぎて
何が何だかわからない
風呂の湯にうつる自分ははたして自分なのか
この身体は別の誰かで頭のあのへんに自分がいて
人を愛するとはこれほどまでに辛いものでしょうか
どんな夢を追えば幸せになれるでしょう
一つのゴールとゆう通過点がほしい
君の横顔しかもう 覚えていないよ
もう真面目になろうとするのはやめよう
一週間毎晩 泣き続けてわかった
僕は君と一週間に一度のメールが何より大切で
今は君とじゃなきゃ乗り越えられないものがあると言うこと
僕は真面目になろうとするあまりに心をかたく閉ざしてしまっていたと言う事
誰も受け入れられずに 跳ね返せば跳ね返されて
寂しさの土壇場に 君は夢の中でサヨナラを告ぐ
馬鹿みたいに嫌いな奴にも優しく接したり
八方美人も疲れたよ
素直になれば いいんだね
僕は君と一週間に一度のSEXに満足で
会えないなら会わなくても平気になれた
子供と一緒に釣りに行ってきただとか 週末はどこかへドライブだとか
寂しさの土壇場には必ずあるもの 君の笑顔とその隣に見える家族という影
どんな君がどんな場面でも好きだよ 守ってねたまあには
二週間に一度でも 一ヶ月に一度でも
女にさせてね 君の胸の中
守ってね たまぁには
寂しさの土壇場には必ずあるものそれは君の がっちりした身体に優しい笑顔だけだから
なんだこのスレッドは。。。。。。。。
愚痴ばかり。。。。。。
詩をかきたーーーいのにかけない
ま、いいいいか
早く消えてクレーーーースルスレ。。。。
ｱﾅﾀの言葉が欲しくて
なのにどうでもいい奴からしかメールが来ない
ｱﾅﾀが好きだと言えたらどれだけ楽になれるのか
言葉をなくしたﾜﾀｼはｱﾅﾀに言葉を求めて
かけがえのない息吹を 潤いのない瞳の奥へ
どうでもいい奴が幸せになってく
ｱﾅﾀはﾜﾀｼの幸せの鍵を握ってるって
ﾜﾀｼは勝手に思ってる
どうして女に産まれなかったの？
ｺｺﾛとｶﾗﾀﾞの矛盾が細い神経を絡める
どちらにもなれない辛さなんて誰もわかってくれない 唯一
あの人もあの人も 快楽だけを求めやってくる
僕はその人を愛したい 思いきり愛してしまいたい
何故？
答えを求めているわけじゃない
何故？
生まれてきたのか
わからない…
矛盾を楽しめるなら それはきっと
諦めを知る時だろう
僕は愛したい
自分自身とその人を
何故？
男にうまれてきたの…
叫びたい
あの人が好きだって！
ｶﾗﾀﾞは男 ｺｺﾛは女としてあの人が好き！って
叫びたい
どんな差別に叩かれても
僕はあの人が好き
ようやくわかりだしてきた…
僕はゲイではなく
性同一障害だって
なんとなくわかってた
でもどこかで否定してた
男にならなければって
ペニスがついているからかもしれない
彼女を作ったのも 自分は男なんだと言い聞かせるためだったのかもしれない
汚い言葉も汚い仕草も全部自分自身に反抗するためだったのかもしれない
それを今更変えた所で
このｶﾗﾀﾞに染み付いた 偽りの男はすぐには離れない
もしももっと早くに気付いていたなら今よりもっと
女性に近づけたかもしれないと思うと辛すぎる
肩幅や身長は削れない
自虐的になってしまうｺｺﾛとｶﾗﾀﾞの凶器が今も
この道を削ってる
今はまだ友達がいるからなんとかぬけだせる欝
いなくなったら
終わるのかな
うぅ…
はやく脱出したい(>_<)
言えない事書くと少しすっきりする、、
独り言でも、
友達のハギシリと戦いながら今日も
寝よう…
結構苛々するけどそれがまた活力になってたりして
あの人は夜勤中…
早く会いたいっ！
エゴ太
誰にも会いたくない
でも会いたい
曇りの七夕 遠くで幸せ見守る僕は
貴方のおまけでいたい
おまけでいいよ
せめておまけでいさせて
このまま
身体の体重が地面を掘るような
重い身と
脈を全身で感じながら
祈り祈る今夜は誰も
恋人たちはめぐり合えた幸せと
あんんんｎ
友達の用で上北沢まで
ドライブだぁーーーーーーーーーーーーーーーー・・・・・・・・・・
さびし
いってこよ
気分転換になるかな
ならないし…
おしっこ行きたいし淋しいし。。
久しぶりに心落ち着かせ冷静に人間観察してみた
吐き気がしたよ
みんな携帯持って横断歩道を渡ってるんだもん
携帯の無い時代がどんなだったか忘れちゃったよ
とか思いつつも僕もこうしてひまつぶしにも携帯をいじりながら
上北沢まで来た後悔をかきつづる。
今日の空は低い
ビルにかかったドス黒い曇
今にも降る 降る あ！降ったね なんてね
小雨が落ちたフロントガラス
道を間違える友達
しょんべん行きたいと隣で言われ続けとうとう僕まで…
嗚呼 この雨のように 噴出させたい
そうか今年雨の七夕
ｵﾘﾋﾒ ﾋｺﾎﾞｼ 雨のダンス
踊ってよ高らかに稲妻唸らせて
愛し合ってよ 禁断の愛
ﾔﾊﾞｲ！！もれちゃう…(>_<)
おしっこ行きたいし淋しいし。。
久しぶりに心落ち着かせ冷静に人間観察してみた
吐き気がしたよ
みんな携帯持って横断歩道を渡ってるんだもん
携帯の無い時代がどんなだったか忘れちゃったよ
とか思いつつも僕もこうしてひまつぶしにも携帯をいじりながら
上北沢まで来た後悔をかきつづる。
今日の空は低い
ビルにかかったドス黒い曇
今にも降る 降る あ！降ったね なんてね
小雨が落ちたフロントガラス
道を間違える友達
しょんべん行きたいと隣で言われ続けとうとう僕まで…
嗚呼 この雨のように 噴出させたい
そうか今年雨の七夕
ｵﾘﾋﾒ ﾋｺﾎﾞｼ 雨のダンス
踊ってよ高らかに稲妻唸らせて
愛し合ってよ 禁断の愛
ﾔﾊﾞｲ！！もれちゃう…(>_<)
精一杯の反抗してみました
でもやっぱり無駄なことですよね
僕が気持ち悪いなんて事くらい知ってます
わからずに平気でやるような馬鹿じゃありません
いんです それで
この世界に勝ち負けがあるなんて信じたくなくて
ひとり逃避しようとしたけれど
勝ち負けはいつまでも追ってくるものですね
気持ち悪くなるために生まれてきたんじゃない
それでも
そう生まれたこと 別にもう誰も親も自分も責めようとは思いません
無なんです
心がだんだんと無になってゆくんです
必死でつかまった希望も
いつだってリーチからその後に発展しないパチンコ台のように
あっさりとそれをはずしていく
いずれ出ればいいなっ
そんな期待は するだけ虚しい事だとわかってしまった
いずれもなにも この夢は叶うはず無いのだから
パチンコ台のように設定を変えられるなら 別だけど…
兄姉からも見放され始め
これが現実なんだって
今頃気づくのは遅いですか？
それでも
愛してくれるたった一人でもいるだけ
幸せだと思っていても いいですか？
見放される理由はわかってます 多分・・・
人生諦めた中途半端な人間のすることですから
全てゆるされようはずがないですね
だから最後の希望です
ホルモンをして少しでも、、
どんなリスクを負っても それにひとり立ち向かわなければならない
寂しがり屋は いつだって誰かの下にいなければ何も行動が出来なかった
最後の挑戦です
後戻りは許されない事
今の精神状態でホルモンをしたらきっと
すぐに壊れちゃうかも
でもいい
早く終わっちゃえば
生きた存在すら
残さずに
早く終わっちゃえば。。
欝だ、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
実家に帰るべきなんだろうなぁ、、、、、、、、
友達に迷惑かけてしまってるかも、、、
かかってる？
って、、見てないか。。。
カウンセリング行くお金がない…
はぁ、、
全て吐き出せたらいいのにな、、
発作が恐くてなにも出来ない、、、、
地下で何やってんだか、、
独り言。。。。。。。。。。。。。。。。。。ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
もしかしてこうゆう行動自体ｲｶﾚﾃﾙのかな、、
でも
書くとスッキリするのはなんでだろう、、、
ついでに書いちゃおう、、
愛媛にお引越し、、、
でも都会離れたら
ホルモンやっても
自分を活かせる場所が無い、、、、、
迷う
何処行ってもダメな奴はダメなんだって、、言われるし、、
でも田舎でリセットしたい、、
迷う
てか○○見てたり、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、いつかのように。。
みてたらメールでもｸﾚ（＞＜）
答えをｸﾚ（＞＜）
友達の妊娠報告
姉の妊娠報告
ともにダブルパンチ
潰されちゃうよ…心が
素直におめでとう言えないのが辛いよ…馬鹿
何故あなたは冷静に僕に精神科に早く行けというの？
行って解決できたのなら もうすでにあの時出来たはず
なのに当たり前のようにパニックにサイクルが出来始めてる
一生この身体と付き合えというの？
結婚できるわけでもない
子供ができるわけでもない
弱い？弱すぎる？薬漬けになって早く死んだほうがいい？
邪魔？やっぱ邪魔かな？
徹夜仕事しながら頑張ってる友達がいる
そんな彼の近くでこんな弱音はいけないなと反省してみる
６：３０に起こさなければ
仕事もする気がおきない
常に死にたいと思うようになってしまった
それでも笑っていなければいけないのが辛い
笑わないためにもひとりになるのが一番だろうけど
今ひとりになったら 死んじゃう
なんて馬鹿みたいな事書きながら
新海物語のパチゲームをやってる
甘ったれ
そんなレッテル
ハッテクレ
朝だよ
新しい朝だよ
誰も見た事のない
新しい朝だよ
朝だ飴のおじちゃん
あれってゲイなのかな・・・
病んでる・・・・・・・・・・・・・・・・
友達が起きない…
力づくで起こす気力も今の僕には無い
このたった数分でちょっとした出来事があった
こんな朝早くに「ごめんなさい、ﾍﾟｹﾍﾟｹﾍﾟｹﾍﾟｹ×××」と素直な気持ちを綴ったメールを
Aさんに送った
彼はすぐに電話して来てくれたけれど
出て話す体力もない
「今ﾊﾞﾀﾊﾞﾀしてるから夜電話しますね」
「了解」
きっと今夜
僕は幸せから目を背けるだろう
今の僕には サヨナラが良く似合う
力ずくで起こす体力
出て話す気力
ﾋﾞﾐｮｰに間違っちゃった。。
安産お守り 二つ買いに行こう
どこへいけばいいんだろう
眠い・・・・・
友達が起きてくれないと眠れない・・・・
んもう・・・
ばか場かばあばかばかばかばかばか（＞＜）！！！
あ、
確変だ
エビだよ
こんなに欝になっちゃたの
先週二日で８万負けたからかもしれない。。。
でもいいの サムのポージング見れたから（＞＜）
きゃ！蟹さんで魚群☆
リアルで出てくだしゃい。。
出て話す気力
ﾋﾞﾐｮｰに間違っちゃった。。
安産お守り 二つ買いに行こう
どこへいけばいいんだろう
眠い・・・・・
友達が起きてくれないと眠れない・・・・
んもう・・・
ばか場かばあばかばかばかばかばか（＞＜）！！！
あ、
確変だ
エビだよ
こんなに欝になっちゃたの
先週二日で８万負けたからかもしれない。。。
でもいいの サムのポージング見れたから（＞＜）
きゃ！蟹さんで魚群☆
リアルで出てくだしゃい。。
水色のソラ と 君に会いにいくよ
海に行きたい の アスファルトのモヤモヤみたいな心連れてって
窓を全快にして
君の歌声に乗せて
ちょっと隣で こうしてちょっと寄り添って
守られてるそう一瞬でも感じたいよ
水色のソラ と 僕の心のソラ
君のその太陽で照らされて
連れてって 海まで
着いたら乗せてって 一気に最高潮まで
風と空気が摩擦して
キスしあってるみたい
この肌にも 君の肌にも
アツイ アツイ キスの跡
忘れないよ 思い出だよ これでサヨナラだよ
決めたよ だっていつか 終わるもん
こんな関係
水色のソラ と 君に会いに行くよ
海に行きたい の アスファルトのモヤモヤみたいな心連れてって
流したいの すべて そのすべて
許されないよこんな関係
君のオマケでいられて嬉しかったから
ちょっと隣で こうしてちょっと寄り添って
守られてるそう一瞬でも感じて終わりにしよ
欝だか障害だかわからないが 時間もったいねーよ
ありがとう
ほんとうだよね
時間がもったいない
いっぱいないもんね
２４時間なんてあっというま
あんなに力強い言葉
久しぶりに言ってもらえた
もったいないよね
深く
沈んでいく あるものは消えて
深く沈んだものは
深く 深く
日の光も届かない場所へと
沈んでいく
答えを急ぎすぎたのか
迷うのは疲れたか
透明の
深く
恋に焦がれた
あの日も
深く 沈むまで
両手をあげて 掴もう幸せHappy day
目をつぶって 創造してゆくのさ
未来じゃない今でもない この一瞬だらけのHappy day
見えてきたなら 粘土をこねるように
この手で 創造してゆくのさ
両手をあげて この太陽を浴びて
海に向かって 叫んでみようHappy day
積み重なった 嫌な一瞬たちが吸い込まれて消えてゆくよう
そしたらこの手で 隙間を埋めようみんなで集まればHappy day
その一瞬たちが 喜んで共にかすかに明日につながり続けて開けて見えて喜んで微かに共に
おーーーー はっぴーでぃ♪
おーーーーーー はっぴーでぃ♪
はい、狂った。
この夜に 星がなく
かける願いも 行方を知らず
貴方の傍で
共に奏でたメロディは
今夜も私を静かに揺らす
観客の拍手は響かなく
私たちは行方を知らず
愛に耽った
私は見失う貴方の心
この夜に 星はなく
かける願いも 行方を知らず
私は見失う夜明けの優しさを
悉く透明である
団扇を仰ぎ涼しげに 浴衣をたしなみ
夏祭り
キミはどこで何をして
ボクはここでこうして
打ちあがる花火ともにキミがソラに浮かび
サッ、と消えた
まるでそれは初めて出会った時のように
息をのみ 瞬きも忘れ キミに見惚れたあの日のように
キミは悉く透明で
ボクはいつまでもあの日のままで
じっくりすてきな花を咲かせてねと
朝顔に水をやるあの日のキミの言葉のように
雨は降り ボクを濡らすのは もうキミもいない七月の
やはりキミは悉く透明で
ボクはあのソラに上がる花火の 火も付かぬしけった火薬の筒の中
いつまでも いつまでも守ってね
こうして隣で その笑顔を見ていたい
その怒り顔も その悲しい横顔も
みんな みんな ひとり占め出来たらいいのにな
そしたら喧嘩も沢山出来て
思いのままに絆 深め合えるのに
きっとこんな運命も
貴方となら悪くないのかな
いつまでも いつまでも守っていたい
大きな身体に似合わず 本当は少しだけ弱いあなたの事を
本当は誰にも負けないくらい好きなのに
立ちふさがる壁が ほら・・・・・
貴方と私の距離を少しだけ 遠ざけて
でも負けない
その想いに 誇りをもって
この愛に もう少しだけ 守られたい
__∧＿∧_
|（ ＾＾ ）| ＜寝るぽ（＾＾）
|＼⌒⌒⌒＼
＼ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~￣￣￣￣
本当は誰にも負けないくらい好きなのに
貴方のおまけで抱かれて
幸せなんか感じないこと気づいているのに
それでも求めてしまうのは
それでも貴方がこの心にいるから
名前を呼びあう
それだけで感じてしまう幸せ
いつまでこうしていたら
貴方のおまけで
私の本気で
釣り合わない天秤を保つためには
私にはしなければならないことが
一つある 二つある 幾つも…
せめてこの秘密には
帰る場所を与えてあげましょう
ブライダルピンクのやわらかい
優しさをつつむような バラの花
香りよ消えてくれるな いつまでも
優しくさせてほしいの 恋の花
私は向かう場所を知らずにも
ここで見るは 未来のそのまた未来の夢
綺麗な綺麗なお嫁さん
この胸に抱き続けるは 未来のそのまた未来の夢の中
ブライダルピンクの花嫁衣裳に身体を包み
素敵なあの方に抱かれる夢をみる
せめてこの秘密には
帰る場所を与えましょう
叶うことないこの秘密には その香り
この胸に花を咲かせて
あの方に抱かれる切なさにも似た その香り
永遠の花を咲かせて 恋の花
* ** 花嫁という叶わぬ夢を抱き。
ブライダルピンクのやわらかい
優しさをつつむような バラの花
香りよ消えてくれるな いつまでも
優しくさせてほしいの 恋の花
私は向かう場所を知らずにも
ここで見るは 未来のそのまた夢の未来
綺麗な綺麗なお嫁さん
この胸に抱き続けるは 未来のそのまた夢の未来
ブライダルピンクの花嫁衣裳に身体を包み
素敵なあの方に抱かれる夢をみる
せめてこの秘密には
帰る場所を与えましょう
叶うことないこの秘密には
帰る場所を与えましょう
あの方に抱かれる切なさにも似た バラの香りと
明日のないこの夢に
今日も私は祈ってる
生まれ変われるのならば
あの方のお傍にいられる女性になりたいと
__∧＿∧_
|（ ＾＾ ）| ＜寝るぽ（＾＾）
|＼⌒⌒⌒＼
＼ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~￣￣￣￣
137 ：なまえをいれてください：03/07/15 13:56 ID:rbONGK3V
ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ？(俺を買え）」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。）
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ？(俺を買え）」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。）
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。
これ以上ない夢を抱え生まれてきた
ここの世界にちょっとだけ早く辿り着いてしまったのかな
もう少し遅く生まれていたなら 神様
あの人のところ 今よりももっと近づくこと許されたかな
私になれる居場所がない
街の一角で 一角の隠れ場で
似たような人たちと
お酒を飲み 自分を楽しみ
そして限られた時間の中 愛し合い
私は 夢の叶わない世界に生まれ着いてしまったみたい
この夢抱え
あの人の傍にいると
私の意味
消えちゃうよ
少しずつ
少しずつ 消えちゃう
生きている意味も
夜が明ける意味も
あの人のいる意味も
この一瞬も。。何もかも
わたしの波
やさしく揺らぐ風、心さらうキミの波
新しい夏が始まった
いろんな事悩みながら
挫折感じながら
でも結局キミが全て忘れさせてくれる
サーフィン中にクラゲに刺されてしまうような
ドジなキミが全て忘れさせてくれるね
ふたりきり 人目も気にせずデートが出来るなら
あそこへ行きたい
普通の恋人同士でよくいくデートスポットへ
腕を組んだり 買い物したり
観覧車に乗ったり 一杯したい事があるよ
そんな事を躊躇うわたしをキミはきっといつか
諦めてしまう日がくるのかな
心踊る夏がきた
キミと初めての夏がきた
僕は変わる 変わってみせる
いつまでも 弱い自分じゃ溺れてしまうキミの波に出会ったから
あなたからの連絡を待って 毎晩
携帯とにらめっこを繰り返してる
二日…三日…
いつも突然に入ってきて
嬉しくて何度も何度も読み返すの
そのうち寂しさがこみあげてきて
会いたい気持に変わっていく
割りきれないのなら こんな恋 終わらせてしまわなきゃ
そう思うのに 心 裏腹
寂しさから悲しみに変わる頃
わたしはあなたの胸の中
友達は言うの
「あなたは彼を楽しませてあげなきゃダメ」だって
ねぇ、見える？
わたしの心
見えないよね… そんな関係じゃないんだものね
わたしはあなたの邪魔にならないように
あなたの求めるその瞬間達を楽しませてあげる
そんな役目にしかなれないのかな…ずっと
人を好きになるって こんなにも
いけない事なの…
きっとあなたは気づかない
あなたの傍で 幸せと虚しさ抱くわたしを
わたしがあなたを楽しませる代わりに
わたしのこの想い早く 眠らせて…
白く眩しい太陽に焼かれていく
貴方は帰る
待ってる人のもとへと
私は眠る
シーツの上の
さっきまでいた貴方の温もり抱きしめ
余韻に抱かれて
私は眠る
貴方は帰る 夜が明けるその前に
貴方は背を向けドアを閉じ
私は鍵を締めた
白く眩しい太陽に焼かれていく 確かに
この胸に貴方はいて
その胸に私はいない
14 ：エゴ太 ：02/08/12 12:58 ID:b7qAp4ZN
いつもの場所で
あの頃の様にあなたと
こうしていられる時間が再びと
訪れようなんて事今の今まで
想像出来なかった
入道雲の真下
湘南をかけぬけ
海に辿り着いた時は既に
秋でした
あなたが
あなたが
誰と何をしようとも
僕には関係なかった
それでも秋は
目の前で息を始めた
ずっと嫌いだった
秋の節
あなたが誰と口付け交わそうとも
僕には関係なかった
それでも秋は
やってきた
いつもの場所で
あの頃の様にあなたと
こうしていられる時間が再びと
訪れようなんて事今の今まで
想像出来なかった
入道雲の真下
湘南をかけぬけ
海に辿り着いた時は既に
秋でした
あなたが
あなたが
誰と何をしようとも
僕には関係なかった
それでも秋は
目の前で息を始めた
ずっと嫌いだった
秋の節
あなたが誰と口付け交わそうとも
僕には関係なかった
それでも秋は
やってきた
39 ：?G?S?3/4 ：02/10/20 19:24 ID:qgHrKILH
心騒ぐ夜は 波踊る海
星影と調和する波のしらべに
上を向き自らを歌えば
いつか優しさに包まれながら
僕は僕に帰ってゆく
冷たい風時折暖かく
いつか抱かれた人肌の温もりを感じては
優しさをまた一つ知る
自らの至らなさを
新たな自分を
見つからない答えの諦めかたを
星にかける願いはそれでも
あの人といられる幸せを願ってた
矛盾の波が体中で暴れても
この場所では許された
僕の存在をこの場所は 認めてくれたんだ
今夜もまた此処で僕は
僕に帰る…あの人の手の平に心置き去りのまま
残された体だけがここで 泣いて いるから
帰してと 泣いているから
心騒ぐ夜は 波踊る海
星影と調和する波のしらべに
上を向き自らを歌えば
いつか優しさに包まれながら
僕は僕に帰ってゆく
冷たい風時折暖かく
いつか抱かれた人肌の温もりを感じては
優しさをまた一つ知る
自らの至らなさを
新たな自分を
見つからない答えの諦めかたを
星にかける願いはそれでも
あの人といられる幸せを願ってた
矛盾の波が体中で暴れても
この場所では許された
僕の存在をこの場所は 認めてくれたんだ
今夜もまた此処で僕は
僕に帰る…あの人の手の平に心置き去りのまま
残された体だけがここで 泣いて いるから
帰してと 泣いているから
51 ：?G?S?3/4 ：02/10/20 20:23 ID:qgHrKILH
どこまでいくこの時代に僕は 君ないこの心を持ち
枯れ散りはじめた花の絨毯を歩き 僕はどこへもゆこう
置いていけない弱さが君を求めつづけてしまう日々の中
歩き続ければそのうちに この体に僕が宿るだろう
愛しい君の未完成の唄 響かせあったいつかの僕ら
いつか聞かせてもらおう その後の君の完成された唄を
いつか唄おう 咲き誇る花々の絨毯の上で出会えたならば
歩き続ければそのうちに この体に素晴らしい永遠が宿るだろうから
どこまでいくこの時代に僕は 君ないこの心を持ち
枯れ散りはじめた花の絨毯を歩き 僕はどこへもゆこう
置いていけない弱さが君を求めつづけてしまう日々の中
歩き続ければそのうちに この体に僕が宿るだろう
愛しい君の未完成の唄 響かせあったいつかの僕ら
いつか聞かせてもらおう その後の君の完成された唄を
いつか唄おう 咲き誇る花々の絨毯の上で出会えたならば
歩き続ければそのうちに この体に素晴らしい永遠が宿るだろうから
98 ：エゴ太 ：02/11/13 21:11 ID:LZFGfa89
「 別離 」
幾日も続いた雨もやみ
あの子は今日 去るだろう
私はこの窓となり 射す白き太陽をあの子の背に照らしてあげよう
花は歌う 虫達はいつもと変わらず餌を運ぶ
そこに立ちふさがる山々の 神は待ち遠し気に
あの子は今日 旅立つのだ
生きる重みを背負い あの小さな足で
雨の後のぬかるんだ足元を踊り
泣く者を残して
「 別離 」
幾日も続いた雨もやみ
あの子は今日 去るだろう
私はこの窓となり 射す白き太陽をあの子の背に照らしてあげよう
花は歌う 虫達はいつもと変わらず餌を運ぶ
そこに立ちふさがる山々の 神は待ち遠し気に
あの子は今日 旅立つのだ
生きる重みを背負い あの小さな足で
雨の後のぬかるんだ足元を踊り
泣く者を残して
108 ：エゴ太 ：02/11/20 04:26 ID:/z5L/jxZ
「 鬼ごっこ 」
逃げたい僕は足を持たない
矛盾だらけの体を盾に 迷走する心は病み崩れ
悲観な目先で人との交流にバリアを張り 接し戦ういつの日も
自分は間違ってなどいない そんな自信はどこから湧くだろうか
間違いだらけに気づきながら 僕は僕の殻を破れずにいた
怠け者の僕は明日をみない
今が楽しければいいのだと 満足げに胸を張れば
息をひとつ吐く間もなく その言葉は殺され 胸は引きちぎられ
逃げたかった・・・
それは鬼ごっこのように
ドキドキする心をタッチされるまでの束の間のように
そして捕まった 現実とゆう鬼に
「 鬼ごっこ 」
逃げたい僕は足を持たない
矛盾だらけの体を盾に 迷走する心は病み崩れ
悲観な目先で人との交流にバリアを張り 接し戦ういつの日も
自分は間違ってなどいない そんな自信はどこから湧くだろうか
間違いだらけに気づきながら 僕は僕の殻を破れずにいた
怠け者の僕は明日をみない
今が楽しければいいのだと 満足げに胸を張れば
息をひとつ吐く間もなく その言葉は殺され 胸は引きちぎられ
逃げたかった・・・
それは鬼ごっこのように
ドキドキする心をタッチされるまでの束の間のように
そして捕まった 現実とゆう鬼に
246 ：エゴ太 ◆EU472HDoMY ：03/03/14 23:29 ID:O+LJx4ml
- ねむり -
あの人の指に
あの人の頬に
あの人の声に
あの人の心に
触れる事
許されぬ私よ
身体を寝かせて
星ソラを見つめて
壊れた夢、風に乗せ
息を静めて
今日のおやすみを
星よ流れ
風よ拐え
私よ帰れ
未来へ今日はもうおやすみよ
静かに しずかに、、
大地の優しさのもと、
おやすみよ
そんな夜は
そんな過去は
心の揺りかご泪に浮かべて
永遠におやすみよ…
- ねむり -
あの人の指に
あの人の頬に
あの人の声に
あの人の心に
触れる事
許されぬ私よ
身体を寝かせて
星ソラを見つめて
壊れた夢、風に乗せ
息を静めて
今日のおやすみを
星よ流れ
風よ拐え
私よ帰れ
未来へ今日はもうおやすみよ
静かに しずかに、、
大地の優しさのもと、
おやすみよ
そんな夜は
そんな過去は
心の揺りかご泪に浮かべて
永遠におやすみよ…
131 ：エゴ太 ：02/12/02 00:33 ID:8V/BkQYJ
雨上がり つぼめた傘から雫ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ
この胸に 溜まってく涙で痛い痛い
泣かせて 泣かせて 泣かせてよ
泣けば私にも晴れが来る
泣けば私にも虹は掛かるかな
かかるかな…
雨上がり つぼめた傘から雫ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ
この胸に 溜まってく涙で痛い痛い
泣かせて 泣かせて 泣かせてよ
泣けば私にも晴れが来る
泣けば私にも虹は掛かるかな
かかるかな…
55 ：?G?S?3/4 ：02/10/20 21:06 ID:qgHrKILH
気持ちの悪い話だろうが 最近よく妊娠した夢をみる
願望だ 恥ずかしくない 子供が欲しいんだ
夢からさめるまで二人して笑ってる あの人と
目覚めた時あほらしいが腹を撫でてみる
ぺっちゃんこだ あの人もいない 当たり前の事だ
だからあの人は女を選んだ
どうだ その体を自らの手で殺そうとしている貴女
僕にその体をくれないか
気持ちの悪い話だろうが 最近よく妊娠した夢をみる
願望だ 恥ずかしくない 子供が欲しいんだ
夢からさめるまで二人して笑ってる あの人と
目覚めた時あほらしいが腹を撫でてみる
ぺっちゃんこだ あの人もいない 当たり前の事だ
だからあの人は女を選んだ
どうだ その体を自らの手で殺そうとしている貴女
僕にその体をくれないか
56 ：?G?S?3/4 ：02/10/20 21:34 ID:qgHrKILH
我はゆく
無風無音の砂漠カラカラ
不安などサラサラに流れます
もとい片手に握られたあの方の
心臓が止まらぬ限りに
ヒタスラニ 希望モ無シニ
アノ世ニ召サレル日マデヲ
一本の細木に葉はなく 何モ無ク
感じるはいつかの騒々しさに埋もれつつ
白い太陽と交わした熱いキスの 泪の味
アノ世ニ召サレル日マデヲ感ジル 最後ノ味
我はゆく カラカラを
あの方の心臓と
感じ続ける余韻を持ち
我はゆく
無風無音の砂漠カラカラ
不安などサラサラに流れます
もとい片手に握られたあの方の
心臓が止まらぬ限りに
ヒタスラニ 希望モ無シニ
アノ世ニ召サレル日マデヲ
一本の細木に葉はなく 何モ無ク
感じるはいつかの騒々しさに埋もれつつ
白い太陽と交わした熱いキスの 泪の味
アノ世ニ召サレル日マデヲ感ジル 最後ノ味
我はゆく カラカラを
あの方の心臓と
感じ続ける余韻を持ち
197 ：エゴ太 ◆EU472HDoMY ：03/01/06 14:13 ID:L+gOpGPP
- ながれ ～障害～ -
僕の瞳に 映る景色はあの頃とはだいぶ違うけれど
貴方と 過ごした 幾時よりも 現実的です
夢 見続けていたら
僕 変われないまま
男であろうと 自分に無理を利かせ続けていたのでしょう
貴方が求めた男になろうと
今の僕に 貴方は 重ならない
貴方の求める男にはなれないと 気づいてしまったあの日
必死だったあの頃の僕は ここにはいない
夢 見終えてから 本を閉じるように
少しずつ変わり始めてる
貴方から程遠い 人間として
ひとりの道を着々と
確立しようと
ながれ 任せていたらまた
寂しさに 泣く夜が続くから
- ながれ ～障害～ -
僕の瞳に 映る景色はあの頃とはだいぶ違うけれど
貴方と 過ごした 幾時よりも 現実的です
夢 見続けていたら
僕 変われないまま
男であろうと 自分に無理を利かせ続けていたのでしょう
貴方が求めた男になろうと
今の僕に 貴方は 重ならない
貴方の求める男にはなれないと 気づいてしまったあの日
必死だったあの頃の僕は ここにはいない
夢 見終えてから 本を閉じるように
少しずつ変わり始めてる
貴方から程遠い 人間として
ひとりの道を着々と
確立しようと
ながれ 任せていたらまた
寂しさに 泣く夜が続くから
173 ：エゴ太 ：02/12/27 13:33 ID:72H2g4I6
「 綺麗な女になるから ---2003 」
僕は貴方に
女として抱かれ
髪を撫でられながら
綺麗だと言われた一瞬
心がピンクに染まるのを
感じてた
私が男だとゆうことを
忘れさせてくれる貴方もやはり
妻子ある身でした
それは結局
それで終わるんだと知っていた
貴方の腕の中で女になれる事に
幸せを感じてしまう私が 今では
貴方の女としていたい幸せに変わり始めてしまった
ピンクのチークなんていらない
貴方に抱かれれば 自然と
心の奥から 染まりだす 愛の色
貴方の中で女になる
貴方の女になりたい
「 綺麗な女になるから ---2003 」
僕は貴方に
女として抱かれ
髪を撫でられながら
綺麗だと言われた一瞬
心がピンクに染まるのを
感じてた
私が男だとゆうことを
忘れさせてくれる貴方もやはり
妻子ある身でした
それは結局
それで終わるんだと知っていた
貴方の腕の中で女になれる事に
幸せを感じてしまう私が 今では
貴方の女としていたい幸せに変わり始めてしまった
ピンクのチークなんていらない
貴方に抱かれれば 自然と
心の奥から 染まりだす 愛の色
貴方の中で女になる
貴方の女になりたい
激しいセックスの翌日の筋肉痛
満たされないもの達が泣いている
繋がりたい…
ｺｺﾛから
その花は咲いたのでしょうか
それとも…
貴方に言えない 言葉達が私を超えた日
この海は満ち
私をのみこんだ
それは
貴方に言えない 言葉達が 行き場を求めて
のみこんだ
それは
行き場がなくて
繋げてしまいたい
躊躇いなく
繋げてしまいたい
貴方の空 私の空
今日もいつものようにこんな真夜中に
別室で寝る友達が起きないようにそっと
キッチンの換気扇の前
煙草を吸いながら 窓の外を眺め
ヘッドホンから流れる 貴方が教えてくれた曲聴いてます
きっとこんな毎日を貴方が知ったら
変な奴だと笑われてしまうでしょう
夏の影がそこまで近づきながら
未だ明けない梅雨の湿った風に
煙草の煙と 私の気持が落ちていく
換気扇を通して この東京の静かな夜へと
まざりあい 落ちる雨は色んな人の切ない涙みたい
落ち着いて眠れる夜の保証は
どこにあるんだろう
別室で寝る友達が起きないようにそっと
キッチンの換気扇の前
煙草を吸いながら 窓の外を眺め
ヘッドホンから流れる 貴方が教えてくれた曲聴いてます
きっとこんな毎日を貴方が知ったら
変な奴だと笑われてしまうでしょう
夏の影がそこまで近づきながら
未だ明けない梅雨の湿った風に
煙草の煙と 私の気持が落ちていく
換気扇を通して この東京の静かな夜へと
まざりあい 落ちる雨は色んな人の切ない涙みたい
落ち着いて眠れる夜の保証は
どこにあるんだろう
（＾＾）
夏花火
ウチアガル
好き！
胸に
恋花火
幸せ！
今夜だけは
すべて忘れて 打ち上げて
ふたりの隙間埋める
あの花火
恋花火
ありがとう
夏花火
神社の長い廊下
風ぬける窓と窓 私と僕
蝉 雀 鳥 そして恋
さえずる夕暮れの 雲の間に
貴方の面影浮かぶ
風がゆく 心の窓へ流れ心の窓へ
蚊取り線香の匂いと平凡
私は静かに廊下に寝転び 風鈴の
音に耳傾けどこかへ流れ 辿り着きたい貴方のもとへ優しさと 優しさと 僕を捨てて私を連れて
祈る 私は信者のように
すがる 最後の希望 神社の畳の上 置いてきた、僕。
そして歩く 「 私 」
淋しさを遠回しに
その度貴方は背を向け煙草に火をつける
悲劇のヒロインぶってるわけじゃないよ
それが本音
この体 この心 にじむ 愛しさ
お互い
セックスに飽きたら 終わるような
関係
何を求めてよくて
何を求めたらいけないのかな
よくわからない わからなくなった
その唇にキスする事は許されて
その心にキスする事は許されず
私は会うたびにもちあわせてる
サヨナラと覚悟
もしかしたら今日が最後かもしれないって
頑張ってお化粧覚えてる
綺麗だねって言われたくて
貴方に…
言われるほどに嬉しくなるこの快感は
男の子モードの自分にはなくて
たまには心の中も
お化粧して
流す涙 輝かせたら
きっと物凄く
気持ちいね
貴方と過ごす数時間は
何もかもが眩しくて
何もかもが目に映らなくて
はりきってしたお化粧も
汗に流れ消えては生まれる幸せのピンクチーク
今夜も
また次会える夜も
心のカバンにお化粧道具を詰めて
まっしろなシーツ
まっしろなＹシャツ
いつから汚せなくなった
思いきりおもいのまま
汚してしまいたいのに
大きくなったら 何なるかなんて
いつから決めてた
一生懸命に生きてこられなかったなんて後悔
素敵な貴方が言うのなら
あたしは産まれてこなければよかったの
まっしろなシーツ
まっしろなＹシャツ
傷ひとつない手
まっしろな素肌
大きな体
焼けた素肌
かたい手に
傷だらけのフェイス
その体でこの体をもっと
もっと…
もっと
ミーン ミンミンミンミーン
サー…ザブゥーン
ミーンミンミンミンミーン
パパンパパン パっパ パパンパパンっ
ドン タラッタ ドドン タ ドン
ヒュー～ ドンっ パアァ～ パラパラ…
ヒュー～ドン ドン パラパラパラパラ
チリンっ チリン…っ
2003、夏。
今年はもういっこ
ドキドキっ
ひゅう～ ドキっ！
ヒュぅ～ ドンっ！パァァ～ チラチラパラパラ～
ドンっ！
恋愛。
明日の私へ
明後日の理想へ
今泣く涙 痛みともに 忘れずに伝えよう
糧となり 私となり 生きる意味となり
強き者として 踵を鳴らし地を蹴り
理想のまた理想へ
そしていずれ勝者となり
…ひらり
一瞬にして儚く
一瞬にして儚く散る花となろう
こうであるべき事などない
それこそこうであるべきだ
偶然の必然の中で
そうであるべき事などあるはずがない
けれど君が此処にいる事は必然の偶然だ
僕の隣に偶然君がいて
当然のように僕らは愛し合う
こうであるべき事などない
君には必然の偶然に他の誰かがいて
そこに僕は偶然にも必然的に君の隣にいた
それは当然のように回る地球というホシの中の出来事で
偶然にも生まれた必然の奇跡のホシの中の
こうであるべき物語として抱いた偶然にも生まれた恋物語。(^^)
もしも一生の中
スキ と告げる事に限りがあるとしたら
貴方と私 今ここでこうしているのでしょうか
たとえば貴方の一生が
明日にも儚く散ってしまうと知ったなら
その限りあるスキ
躊躇いなく全てを貴方に伝えるだろう
ひとつだけ 私の胸に残して
― スキ
酔った酔ったあ～
もぉおおおおお！なんで、なんで 涙
なんでおめでとうなんて言わなきゃいけないのーーーー、ぐす
むかついたから通販の徐毛クリームたのんでやるぅ(>_<)6980円
くそくそくそー(>_<)
ケイにもしあわせわけろーーー！！！！
えーん ぱか！ぱか！
ばか…ばか…
あした晴れたら甥とふたりで海ドライブなのだ
今の心境じゃ イケメンみたら 死んじゃう 死んじゃう！
おそっちゃうかも かもかも かもん
ばか ばか！ないてやる ないてやる(>_<)
もぉおおおおお！なんで、なんで 涙
なんでおめでとうなんて言わなきゃいけないのーーーー、ぐす
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くそくそくそー(>_<)
ケイにもしあわせわけろーーー！！！！
えーん ぱか！ぱか！
ばか…ばか…
あした晴れたら甥とふたりで海ドライブなのだ
今の心境じゃ イケメンみたら 死んじゃう 死んじゃう！
おそっちゃうかも かもかも かもん
ばか ばか！ないてやる ないてやる(>_<)
鍵をかけ愛し合う
深入り出来ない関係時には
入り込んできて全てを犯して欲しい時もある
体抱き締めるより心
抱き締められたい時もある
許される？
許されない
罪の意識 一晩くらいすてさって
ありのままの二人を感じてしまいたい
いくら私が泥棒でも
中途半端に鍵穴まさぐっても
頑丈なガードは解けない その心
いつかみてて…
スペアキーを作るわ
帰らないでと泣いても振り向かないその心
いつかみてて…
マスタキーを手にするまでは
扇風機の羽の回る音だけが
真夜中の暗い部屋に響いていた
ボー ｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾙ
天井の方を向いていると
あくび涙が頬を伝う
耳元で何かが聞こえる
いや違う、頭の中からだ
これは音じゃない…
これは幻じゃない…
確な過去、記憶が聞こえてくる
それは扇風機の音に乗り
閉じた瞼の奥へと映し出され絵となり
懐かしみにそれは鮮明に体に感覚を蘇らせてく
―会いたい あの夏
夏を楽しめた あの夏
何もしらずただ無邪気に
夢中になれた あの夏に
それは扇風機の音に乗り
やがて深い眠りに落ちる頃
悔し涙とあくび涙が混ざる頃
いつかまた連れてって
仕事が忙しい そんな嘘はもうしなくていいよ
―寂しくなったら
あなたにしかない
世界へ連れてって
―いつかまた
ふたり出会った夜のぎこちなさ
ふたり笑いあった会話
幸せと思えた瞬間、瞬間
思い出す事があったなら
―連れてって
あなたにしかない世界
―夢の中、会えたなら
(⌒V⌒)
│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
⊂| |つ
（＿）（＿） 山崎パン
│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
⊂| |つ
（＿）（＿） 山崎パン
― 母
貴女のやさしさが痛い
貴女の淋しさが痛い
どうする事も出来ないこんな僕を
恨んでほしい 嫌ってほしい
僕は僕で見えない明日を追いかけさせて
貴女は貴女でどうかどうか…
幸せを
いつでも貴女想う
遠く離れても どんな日も
「何もしてあげられなくてごめんね」
貴女のやさしさが痛い
貴女の淋しさが痛いほど苦しい
ごめんねは 言わないで
頑張ってを言わせないで
いつかさよなら言う日がこわくなるから
僕は僕で精一杯だと、言い訳をさせて
友達
姉夫婦
兄夫婦
妊娠
これ以上みたくない
こわれてしまいそう
幸せの嫉妬
また 生まれた意味
失いそうだから
優しく包んで そんな世界は僕とは無関係だって
優しく包んでよ 壊れちゃいそうな心
負けたくないよ
あんな人達には負けたくないよ
天気がこんなんじゃ 心だってこんなんだよ
季節に異常があれば
心だって異常になっちゃうよ
やむこと知らない雨みたいに
やめない気候のように
土はぬかるみ 足を踏み込むとはまってく
長靴じゃもう 意味ないよ
傘だけじゃしのぐ事出来なくて
ひとりじゃどうしようも出来なくて
流されてしまう
何処にいる 君も僕もあの人も
この場所はたったひとつの
繋がり確かめあう為大切な場所だったと
太陽に熱った体を 川のながれ足を
勢い故にとられてしまうような この世の流れは早くて
冷たくて 気持ちのいい そんなのは一瞬で
君も僕も あの人も今では 何かが麻痺していて何かを
忘れかけてしまっているようだ もうそれは既に確かさを
ここにいる 僕は団扇を仰ぎながら
目的もなく ただただ
この世の流れに何かを失いながら
山に川に太陽に
思い出やきつく肌 薄らこげ茶色
バーベキューに打ち上げ花ｂ
恋人なんていらない
友達がいればそれだけで高く高く何連発もの
僕の色 打ちあがる 花火は夜空で華麗に打ちあがる
思いきり さけぶよ蝉の様に
今年もありがとう いつの日も
傍にいてね 青空よ
なんて
本当はあの日のあの場所で出会ったあの人忘れられずに紛らわしにシカト繰り返すメール本当は今すぐにでも送りたい「これから会えませんか？」
用意していた台詞も言えない
恋の虜はとても切ない
傷つくことを恐れ さよなら決めた日も
あの人に見つめられた瞬間にして儚い
恋の魔法よこの道に
花の甘い香りはとても苦い
苦いゆえに落ちてゆくのは大人の冒険だろうか
あの人の魔法よこの夜空
浮かべて欲しい会えずにいる日々 真の姿
私にはもうあの人を楽しませる力などなく
入り込めない互いの日常
割り切ることの出来ない不器用
恋の虜はとても切ない
苦いゆえに落ちてゆくのが私の性だとするのなら…それは、、
ｲｲ
（＞＜）。。。
きっとあなたは勘違い中で
誰もあなたを本気にしていない
好きなんて嘘に決まってるでしょ
ひとり勝手に作った世界に浸りたいだけ
この瞬間を
この瞬間 この瞬間を
そのオカズはあなただけどね
地位もない人 誰が本気にする
虚しくない
いつか掴みとる
勝利の笑顔と皮肉なシタウチ
孤独なんか くそくらえ
いつかみてて ぎゃふんと幸せ この手のひら あふれるくらいの
勝利の笑顔と皮肉なシタウチヲ
この素顔 見た気になってんじゃねーよ 阿保
そのオツムにオムツを
みてて
変わるから
変わるから
大人も子供もナイこの時代で
男も女もミサカイナイこの時代で
人類が誕生してから滅亡する大切なこの瞬間の中
あなたと一度でも言葉交わし合ったこと
後悔していたさっきまでの僕は
いなくなるから
変わるから
― あなたは踏台人間
秋 風ふくのは
九つきの僕の誕生日より後がええ
ええ それがいい
九つき十にち
貴方抱き眠ろう
祝いのケーキするような
そんな優しさいらないから
僕 貴方と
いたいよ もし風ふいて
その心どっかに飛んでっちゃったら
さびしんぼ
さびしんぼ だから ね
キスして
して(*´＿｀)キス
して…
秋 風ふゆふゆ ふいたなら
つかまえてて
欲しいよ
貴方が
フロム1981年
生まれた人間ここに一個
貴方 求めて
ふゆふゆ吹く風
ね 抱いていて
ほしいよ…
忘れないで
この海はここでずっと
どんなに浮かれたアーティストにも
どんなに苦労しても報われぬよな人にも
終わりはあるのに
ずっと響き続けてる
ずっと響き続けてる
それは ただ一瞬の事…なのに
君が大人になり いつかホシになる日まで
この言葉響き続けてくれたらと思う
足指の間に挟まった海の砂が切ない…
今日はどこかに行きましたか？
メール出してもいいですか？
あの言葉 本心からですか？
久しぶりにそばに行って
甘えたいです
ちょっと会わない間に
こんなに髪のびました
日焼けしてしまいました
この海はここでずっと…
笑ってあっぷっぷ
泣いてあっぷっぷ
常にあっぷしつづけて
狂い逆らいそうになるこの流れに耐えていられるのは
実家の庭の木 いつか彫った小さな身長計
公園の鉄棒 塗りたてのペンキの上 いつか夢を彫った
今でもあって
それに大切な人達がいて
変わらないものと変わってゆくものが優しく混ざって
心、踊るからあっぷっぷ
→ up！
今しかないようなチャンスの鼓動が胸破り裂けそうになるから
叫ばせて
スーパーマリオのファイアーボールみたいなのがあっぷっぷ
up → ↑
笑ってあっぷっぷ
泣いてあっぷっぷ
あの人とならダブルあっぷっぷ>^_^<
かもね
うちとけあった こころ
姉妹みたいね 母は言う
いらない化粧品沢山あるからあげるわ
バサッ
目の前には 使った形跡の少ないファンデやマスカラ
様々な姉の化粧品
これはこうやって薄くのばして…こうするの
ずっと 隠し続けてひとり苦しんでいた自分がまるでなんだったのかを忘れて
胸にたまりつまっていた本心があふれだす
まるで姉妹みたい
そう感じたのは母だけではなく、姉も僕も
何も気にしない姉や母をめのまえに
戸惑ったのは僕自身だった
僕は変わらず僕なんだ…
― 女に生まれなくても たとえそう生まれていたとしても
ココロぶるぶる震える秋、長雨
踏み出した新しい世界から少しだけ逃げだしてきた
雨がよく似合う
雨がよく 似合う
馬鹿ばかしい世の中だ
それでも生きてゆくのはどこかに
何かがあるからなのでしょう
雨はいずれあがるし
夜は必ず明けてゆく
揺れるジャズのモノトーンに
重む思い出 明日の私と
踊りません？少しだけ
歌いませんか？
雨がよく似合う私と私と、私
少ししたら帰りましょう
きっと何かがあるでしょうから
なきゃ困りますから
雨はあがりますから
私と私と、私 生きてます。
― 私へ。
眠りにつくまで温めてください
消えないように
消えないように
一緒の本物でいいですから
一瞬の本物でいいですから
そんな夜は
そんな夜はあなたの笑顔にくるまれて
感じる夜はきっと
今まで見てきたどんな夜よりも
保障された
保障されたたった一瞬の本物が
消えないように
消えないように
温めてください…どんなに厳しい冬でも
いずれ訪れる春の
いずれ訪れる春の温もりまで 持つように
・・・
・・・
蝉はいつの間にかいないし
・・・
ぽかーんって
ぽかーんって・・・
穴ぼっこ あいたよ
あいたよ・・・
あいちゃった
でも泣かない
悔しくなっちゃうから
幻の夏
だった
ありがとう・・・
ぼうし
通り雨が街を濡らしたけど
あの山あの山にさす 雲と雲間 白い太陽が
眩しくて直視できないけど
濡れた木々の香りが 自然の光が
失恋した心の奥に 入ってくのがわかった
その他の幸せそうなものは何も見えない振りしてたけど
大丈夫と頭なでてくれたのは 優しくてすこし冷たい風だった
車は軽井沢に向けて走ってた
財布にはたった４千円 秋晴れだって財布は真冬なのさ
お友達の車に 犬一匹に
なんてのどかな ドライブ日和だろうね
確かにあの洋服もあの靴もあの音楽も
大好きだったあの人好みに合わせてたかもしれないけど
もう大丈夫だと 囲ってくれたのは山や太陽だったかもしれないけど
だけどやっぱり ため息の奥には一緒にいた空気がまだ混ざってて
だからなんだって思うけど そんなにすぐすべてが変われるわけじゃないし
なんだなんだって思ってるうちに 髪撫でてくれたあの感じ忘れたくなくて
超特価の帽子だけど・・・買ったのさ
1000円だもんね 1000円だけど これぐらいがちょうどいいね
通り雨と追いかけっこして帰る帰り道は
なんだかずっとずっと永遠な気がした
思いっきりバカー！って叫びたい
バカバカバかー(>_<)
ばーかーやーろーおーーー！(>_<)！
バカバカバかー(>_<)
ばーかーやーろーおーーー！(>_<)！
hana.k.910-81…xxxx
証を掲げて 泣こう
泣く日を夢見て 笑おう
今は ぐっ…と堪えて
明日のために笑おう
貴女の差し伸べてくれた手 無駄にしないように
貴女のあの日見せた涙 忘れずに
僕とわたしの間にある不安定な花
見事に咲かせてみせよう
証を掲げて 泣こう
今は ぐっ…と堪えて
明日のわたしに笑おう
昨日の僕と笑いあおう
あの日の貴女に届けよう
自分はそこにいると
証を掲げて 私を示そう
自分はそこにたどり着けたと
君のため息僕がもらうから
君の温もり独り占めしたいんだ
今日もどこかで君は笑う
今日もどこかで君は泣く
もらすため息を僕がもらうから
おねがいひとつだけ 嘘でもいいから
必要だと言って 髪を撫でてくれませんか
秋の夜長は 素敵ねご主人
SMホテルで楽しみましょう
ネクタイはhana太がとって そのまま手を縛ってあげる
あの鎖にぶら下げて あなたがくれた赤いTバック
あなたにそっと履かせてね あなたにされた事全部今日はしてあげる
黒の網タイツをその上に履かせて アソコの部分だけ切り取るの
Aには特大のバイブレーター お口元にはガムテープ
おちんちんにつけたリボンがかわいいわ おっさんのくせにリボンなんて
奥様がみたらきっと悲鳴上げて倒れちゃうね
そしたらhana太はお部屋を去るの
あなたを宙ぶらりんにさせたまま
可愛そうに 放置されたかったんでしょう？
いつだって奥様や上司や部下の悪口ばっかり
一人になってしずかに落ち着きたいって言ったから
hana太が叶えてあげる キリスト様みたいで素敵です＾＾
お部屋はいやらしいピンクの明かり
あなたは女装させられて 宙ぶらりん
頭からローションをぶっかけて
いやらしいですご主人 お写真撮っておうちに送ってあげる
秋の夜長は素敵ねご主人
秋の夜長に
うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
酔った あ～～～～
かいたった かいったった
・・・・・・・・・・・
誰も読みませんように。
水槽の中で溺れる鯉
まるで遊んでるようで
誰も気づかない
言葉にしなければ伝えられなかった
言葉に出来たのなら
せめての希望くらいはあっただろう
水槽の中で溺れる鯉はやがて死んだ
幸せそうに 苦しんで
きっと幸せだった
言葉なくとも交せたあの笑顔
その奥にあった真実を
知るまでは
― 溺れる鯉
スタートが幾つあったって構わない
ゴールさえあるなら
ゴールのない道なら 進むだけ
ゴールのない道なら 意味がない
幾つの出会いとすれ違うだろうか
キミに出会い 共にする事が今この道のゴールだとするのなら
一生叶わず
一生辿りつけない
キミを忘れなければ
僕はキミを忘れない
スタートが幾つあったって構わない
ゴールさえあるなら
ゴールのない道なら 進むだけ 意味がない
ゴールのない道に キミがいる
ゴールのない道に キミがいる
ゴールのない道に キミがいて
ゴールの切符を手にしたキミがいる
ゴールのない道に 僕はいる
今
さ迷う影など今は何処にもない
息が白い もう五年が経つ
コートに包んだ幼さを 路上に震う
冷たい街 冷たい目線時に
冷たい人混み 温かい温もりに手をあてて
泣かせてもらった夜もあった
人は変わる事に終わりはなく
常にある未来に 今年もまた
期待をコートで包み温う冬がくる
あなたの愛人でいい
よしよし
（アタマを撫でている
（アタマを撫でている
ふむふむ
(ふしぎがっている)
(ふしぎがっている)
ときどき、あなたを見るからｗ
あちこちでｗ
あちこちでｗ
ここがお前の生きる場所だと言うなら
どうか女に変えてください
ここがお前の死ぬ場所だと言うなら
せめて答えをください
綺麗なお花を並べて
笑みを浮かべる少女の気持ち
胸やソコを熱く愛撫される彼女の気持ち
お腹に愛の結晶を宿らせた妊婦の気持ち
支え合う家族の気持ち
私はそれらを知るために産まれてきたのだから
ペニスも髭のはえる顔もサイズの大きい足も骨格も
新しい命も宿せぬ体もいらない
たとえこんな私を愛してくれる方が現れても
私は私を許せない
悔しさはどこかで幸せへ変わろうとも
涙がどこかで花を咲かせようとも
少女の気持ちも彼女の気持ちも夫婦や家族の気持ちも
知る事の出来ない自分をどう許せばいいでしょうか
どうか女に変えてください
せめて答えだけでも…
作り物はいらない
本物が欲しい
本物が欲しい
どうか私を本物に…
恥ずかしいのであまり見ないでください。笑汗
しっかり見ていますｗ
ここが荒らされないことを、心から祈っていますから
ここが荒らされないことを、心から祈っていますから
きっと荒らされる事はないと思いますが、
一刻もはやくスレが消えるように一緒に祈ってください(^_^)v
一刻もはやくスレが消えるように一緒に祈ってください(^_^)v
そうしましょうｗ
おやすみなさい、楽しい夢を。
おやすみなさい、楽しい夢を。
好きだって 言ってくれた言葉
恐くてやめてと口を塞いでしまったけど
信じたいのに信じられなくなったのはあなたのせいでもないのに
ふたりのムード壊してごめんなさい
もう一度素直に信じて
もう一度素直に感じたい
気持ちはあるのに裏腹な態度
東京から新神戸への片道切符とたこ焼きせんべい
気持ちはいつだってそばにいきたがってるのに
遠ざかろうとしてしまう
もう一度信じる事を教えて
もしかったるくなかったら
ほな今から行くわ
片道切符で乗る勇気なかってんけど
勇気をもらいに
ほな あとで
ほな あとで
会ったら強くぎゅ
してな！
― たこ焼き味せんべい
う。関西弁
たこ焼き味せんべい
食べてみたい(泣
やさしい関西弁はいいな
くしゃくしゃ
（いじらしいので髪をかきまわしている
食べてみたい(泣
やさしい関西弁はいいな
くしゃくしゃ
（いじらしいので髪をかきまわしている
好き乱れ
好き乱れ
咲き誇れ
好き乱れ
花 一気に開花して満開
私 キミの世界はディズニーランド
回るメリーゴーランドで
ティンカーベルが☆を鳴らせば
踊る 花よ花よ ツボミよ 私の花よ
まわりウツロウ景色はキミが為
夜の闇に消えた真実に行方はいらず
赤く熱く高く流れ
咲けよ花よ
咲けよ花よ 惜しまず咲かせてしまおう
好き乱れ咲き誇る
恋のはがゆさに
虫も止まれば キミはゆくだろう
キミに散りきる ふたりだけの花となれ
キミよ一時の私の憧れとなれ
今はカキピーのワサビ味が食べたい(^^)
コンビニじゃ売ってな。。
くしゃくしゃ返し
(カキピーの怨念。
コンビニじゃ売ってな。。
くしゃくしゃ返し
(カキピーの怨念。
北が乗っ取ったスレッドに
あほな遊園地の詩を書いて、ここにきたら
メリーゴーランドが回ってる（ｗ
柿ピーチョコ味なら、半分あげるけど？
くしゃくしゃくしゃ
（もうめっちゃめちゃになるくらいすごく
あほな遊園地の詩を書いて、ここにきたら
メリーゴーランドが回ってる（ｗ
柿ピーチョコ味なら、半分あげるけど？
くしゃくしゃくしゃ
（もうめっちゃめちゃになるくらいすごく
遊園地をテーマに書く人に悪い人はいません！笑
カキピーチョコって東北で見た事あるかも。
美味しいですか？
カキピーチョコって東北で見た事あるかも。
美味しいですか？
ここは東京、どこでも売っています。
…おいしいかなあ、チョココーティングされてる柿の種ｗ
関西人には、苦手かも。
はなちゃん、
くしゃくしゃくしゃっ。
…おいしいかなあ、チョココーティングされてる柿の種ｗ
関西人には、苦手かも。
はなちゃん、
くしゃくしゃくしゃっ。
ここも東京ですw
カキピーチョコあったかな(>_<)
なんでくしゃくしゃするの？
くしゃくしゃ。へっ・くしゃん
カキピーチョコあったかな(>_<)
なんでくしゃくしゃするの？
くしゃくしゃ。へっ・くしゃん
湯につかりぼんやり
時間気にせずゆっくり
そっと息を溜めブクブクブク…
鰒みたいな顔を潜らせた
聞こえるのは息をはくブクブク音
外の雑音も雨音も聞こえない
すべてが止まってるような気さえする
考え事もいつか苦しさに消え
ぷはぁ～ はあはぁ
一日がおわる
一日がおわれば
一日がはじまる
時間は待ってなんかくれないのにあの人に素直になれぬまま
後悔を待つ恋ココロ一つ
ドキドキドキドキ…
湯船に打つ鼓動の波へと浮かんだ恋ココロ
ゆらゆら漂えず今にも沈没しそうだよ
ブクブクブク
ブクブクブク…
孤独でいたい
無心な人形のように
ブクブクブク
ゴールのない恋ココロなら
きょう、思い切り振られてしまった
今までのことが、まるでなかったことみたいに
あっさり捨てられてしまいました
でもわたしは、元気
アンパンマンのお面かぶって、東京音頭踊ります
はなちゃん
なかなか、人生はつらいものですね。
カリカリカリ（マカデミアナッツ
あ、地震。
今までのことが、まるでなかったことみたいに
あっさり捨てられてしまいました
でもわたしは、元気
アンパンマンのお面かぶって、東京音頭踊ります
はなちゃん
なかなか、人生はつらいものですね。
カリカリカリ（マカデミアナッツ
あ、地震。
で。
お二人とも、地震は大丈夫でしたか？
怪我とかないことを祈ります……。
お二人とも、地震は大丈夫でしたか？
怪我とかないことを祈ります……。
笑い笑え泣き笑え
他には愛を学べばよい
悲しみなど学ばずとよい
お前の涙あたしが受けよう あたしの笑みをお前に与えよう
笑い笑え泣き笑え
他には何も学ばずとよい…
笹川美香？だったかな 元気づけられるから是非(^^)
ドラえもんで東京音頭踊ってやる～
地震気が付かないほど歩いてました。
建物の下敷き…
他には愛を学べばよい
悲しみなど学ばずとよい
お前の涙あたしが受けよう あたしの笑みをお前に与えよう
笑い笑え泣き笑え
他には何も学ばずとよい…
笹川美香？だったかな 元気づけられるから是非(^^)
ドラえもんで東京音頭踊ってやる～
地震気が付かないほど歩いてました。
建物の下敷き…
会いたいな あの風に乗って
飛んで行きたい 焼き芋持って
ふたりで食べたいな
い～しや～きいも～
暖かいうちに会える距離じゃなくても
暖まる不思議なチカラ キミがわけてくれるから
はなちゃん
わたしわりと平気なつもりだったの
仕事もいっぱいあったし
でも
これから泣くかもしれない
一生分ぐらい
ぽきん（ポッキー
わたしわりと平気なつもりだったの
仕事もいっぱいあったし
でも
これから泣くかもしれない
一生分ぐらい
ぽきん（ポッキー
(._.)／はい、ティッシュ
見てないから泣いていいよ
ぼっ
(メラメラ炎
ぼっ
(マッチ売りの東海林リポーター
見てないから泣いていいよ
ぼっ
(メラメラ炎
ぼっ
(マッチ売りの東海林リポーター
唇と唇重ねた瞬間
胸はパッと足りない酸素がフワッ
胸の奥の奥の奥 張りつめてた涙袋へ何かが刺さり
涙で剥がれ落ちてく強がり思いきりあなたが
強引に拭いさってく
弱くなってあなたに任せた体そのまま
何も言わず倒れこんだベッドの上
強引にココロ奪われてゆくあなたの世界へ
迷いこんでく私は静かに怯え始めた
独りが楽だと知ってしまったあの日の矛盾と暴走
晩御飯食べた上野のとんかつ屋さんの狭いトイレで
手を洗ってから拭く前にふりまわしたら
ぴったりだったはずの指輪が、するっと吹っ飛んで
びっくりしたｗ
自分で思ってるよりも、
まいってるのかもしれないね、
はなちゃん。
カシュカシュカシュ（歯磨き
手を洗ってから拭く前にふりまわしたら
ぴったりだったはずの指輪が、するっと吹っ飛んで
びっくりしたｗ
自分で思ってるよりも、
まいってるのかもしれないね、
はなちゃん。
カシュカシュカシュ（歯磨き
気になってる方から普段は毎日メールがあるのに
今日は入って来ませんでした。ぐっ…
オレンジブルーな秋
心配な事沢山
どんなに参っている時でもお風呂は気持ちいです。
あたためてくれる最高の恋人です(..)
心の中にいつか誰かと作った巣の跡
蜂の巣みたいな無数の穴に
いつの間にかあの人ですべてが埋まってた
くちゅくちゅくちゅ
（口臭予防ちゅ
今日は入って来ませんでした。ぐっ…
オレンジブルーな秋
心配な事沢山
どんなに参っている時でもお風呂は気持ちいです。
あたためてくれる最高の恋人です(..)
心の中にいつか誰かと作った巣の跡
蜂の巣みたいな無数の穴に
いつの間にかあの人ですべてが埋まってた
くちゅくちゅくちゅ
（口臭予防ちゅ
葡萄のそばに、寄りそってすわっています
坂本九の
「上を向いて歩こう、涙がこぼれないように」って
大嘘ね、はなちゃん
上向いたって、全然だめじゃないのｗ
からからん（氷が動いてる
坂本九の
「上を向いて歩こう、涙がこぼれないように」って
大嘘ね、はなちゃん
上向いたって、全然だめじゃないのｗ
からからん（氷が動いてる
上を向いて歩こう、鼻水が垂れないように。
涙は流すタメのもの。(^^)
目の中のゴミや胸の中のモヤモヤとか、とか、、
うぅむ、漢字が読めないです。。何の隣に座ってたのですか。
ジュージュー シューゥ (焼肉やく音
涙は流すタメのもの。(^^)
目の中のゴミや胸の中のモヤモヤとか、とか、、
うぅむ、漢字が読めないです。。何の隣に座ってたのですか。
ジュージュー シューゥ (焼肉やく音
ぶどう、と書いて変換したら、葡萄、が出ました
なんだか焼肉のにおいと煙がこっちまできてるみたいｗ
はなちゃん、
ありがとう。
カリカリカリ（えびせん
なんだか焼肉のにおいと煙がこっちまできてるみたいｗ
はなちゃん、
ありがとう。
カリカリカリ（えびせん
電話が苦手なのは
言葉貴方に向かうまでに受話器の前
緊張に消えてしまう
頷く事で精一杯で 淋しい会話になってるかもって悩めば
貴方の大切な一言達を慌てて集めて
結局おやすみの言葉しか覚えていない
言葉を楽しめるほど持ってないから
会った時は言葉より体が貴方に伝えてる
会いたかった
きつくきつく抱き寄せられると
ありがとうと頬が赤らみ 唇は貴方を迎える
好き
あーぅ。葡萄食べたい。。
馬鹿は風邪ひかないのに思いきりひいてます。
なのに何か書かなきゃ落ち着かなくなってしまった
書いても書いても書いても書いても書いても…
あぅ。。詩が書けない
ぼーん ぼゎぁお～ぼー(頭の中の音
馬鹿は風邪ひかないのに思いきりひいてます。
なのに何か書かなきゃ落ち着かなくなってしまった
書いても書いても書いても書いても書いても…
あぅ。。詩が書けない
ぼーん ぼゎぁお～ぼー(頭の中の音
一番つらいときに、
助けてくれてありがとう。
はなちゃんが、詩が書けなくなると、
読んでるひとたちが悲しむから、
邪魔にならないように
もう、ひとりでいくね。
教えてもらった歌を聴いて、
お風呂で温めてもらって、
鼻水が垂れないように上を向いて歩きます。
いっぱい、いい詩を書いてね、はなちゃん。
ぺこり（尊敬と感謝をこめて、おじぎ
助けてくれてありがとう。
はなちゃんが、詩が書けなくなると、
読んでるひとたちが悲しむから、
邪魔にならないように
もう、ひとりでいくね。
教えてもらった歌を聴いて、
お風呂で温めてもらって、
鼻水が垂れないように上を向いて歩きます。
いっぱい、いい詩を書いてね、はなちゃん。
ぺこり（尊敬と感謝をこめて、おじぎ
澄さん大丈夫かな。
hana太もここで変なのダラダラカキコしてても迷惑なだけなんですが
最高の詩がいつか書けたらいいなと思いつつ
日常の情けない事書いてストレス発散してます。
あー
今日は友達の3カップルの中ポツリと独り、何故か無理に盛り上げ役に徹してしまった。。
好きな彼を連れて行ったらみんな引くかな…
あん！疲れた
どーせわりかんならもっとお酒飲めばゆかった。くそおーーー
hana太もここで変なのダラダラカキコしてても迷惑なだけなんですが
最高の詩がいつか書けたらいいなと思いつつ
日常の情けない事書いてストレス発散してます。
あー
今日は友達の3カップルの中ポツリと独り、何故か無理に盛り上げ役に徹してしまった。。
好きな彼を連れて行ったらみんな引くかな…
あん！疲れた
どーせわりかんならもっとお酒飲めばゆかった。くそおーーー
みんな幸せそうに笑ってる
みんな幸せそうに歌ってる
だから僕も幸せそうに笑って歌うよ
みんなより倍に倍に幸せそうに
いつか僕の好きな人も混ぜて盛り上がろう
反省
時は流れ冬は巡り
ウタは静かに眠り
目覚める頃 花は芽を
反省は春の匂い
新しい命と生まれる鮮やかな色
香りたつ日は陽射しに抱かれ
花びらは反省を重ね美しく乱れ
閑散と吹き始めるコガラシ
最高のウタとともに散りゆく
反省は春の匂い
巡る限り花は永遠の
色は未だ見ぬ色を生み
いつか鮮やかな実を纏う果実へと
反省
蕾は今 冬を越す
時は流れ冬は巡り
ウタは静かに眠り
目覚める頃 花は芽を
反省は春の匂い
新しい命と生まれる鮮やかな色
香りたつ日は陽射しに抱かれ
花びらは反省を重ね美しく乱れ
閑散と吹き始めるコガラシ
最高のウタとともに散りゆく
反省は春の匂い
巡る限り花は永遠の
色は未だ見ぬ色を生み
いつか鮮やかな実を纏う果実へと
反省
蕾は今 冬を越す
それは夕べ 見たのは幻か
眠れずにいると窓の外
流れ星がわたしへと降り注ぎ
無数にも胸へと刺されば
わたしに胸ができ クリトリスができ
髪は長くなり 指は細くなり
くびれができ尻は突きだし
皮膚は透明に白く透きふっくらとし
一回りほど体は小さく 丸みをおび
隣に彼は眠り わたしは子守歌
眠れ眠れと歌えば声帯は高く
眠れ眠れと歌えば彼は消えてゆく
それは夕べ 確かにわたしは彼を殺そうと
胸に手を当て 眠りについた
それは夕べ 叶わぬ夢
この体から不必要なものを取り除けば
そこにはポツリと
無数の星が刺さる心臓だけが残ります
呑気に雨は降ってます
あくび風が肌を冷ややかにかすり
紅葉はいっそう赤々しく
止む気配のない雨は静かに静かに落ちつづく
君の街は晴れ
君は誰よりもひと足先に黒い傘をたたんだ
西から流れ東へ
吹く風は君の香りを乗せて
雨はやがて淋しさに変わり心に落ちた
指折り数えカレンダーを見つめたのは
もうすぐで君に会えるからです(^^)
淋しい夜を耐えれば必ず明日は晴れるでしょう
呑気なこの雨もきっと
君を迎えるために止むでしょう
あくび風は更に冷たくなり
君と抱き合う体温をいっそう熱くさせてくれるのでしょう
今日も一日迷う事なく女としていられたのは
もうすぐで君に会えるからです(^^)
ありがとう
君の歌を歌おう
君の優しさを歌おう
どこか遠く消えてしまいそうになるから
抱きしめて包もう
誰にも気づかれぬように
特別なあの日々を 特別なあの夜と 特別な空を
いつまでも好きだと言った言葉は変わらない
あの空がどこか消えてしまった 僕は変わらずにはいられなくなった
それでも君があの太陽のように変わらずにいるように
君の歌を歌おう
君の愛を歌おう
どこか遠くに消えてしまった君が今こうして
空へと上る歌声にのせて
永遠に・・・
君は永遠の私の歌になるように
いつまでも私の心のぬくもりであるように
237 ：澄：03/10/24 19:07 ID:zJ8Fbqjl
ばりばり（ごませんべい）
夜が訪れるたびに風は君を連れてくる
今夜も無事にたどり着くだろうかと
雲に隠れる日も 煌々と瞬く日も 星に願う
会いたいと想う気持ちが染める都会の夜景
その奥で蠢く様々な夜
信じあえる関係は一瞬にも脆いものだから
君を抱きしめ眠りたい
生まれて消えるシャボンの恋だから
君に抱かれ眠りたい
幻であろうとも
風は今夜も君を乗せてくる
おやすみを言うために
え・・・
上がってる。。。
。。。。。。。。。。。
。。。。。。。。。。。
。。。。。。。。。。。
上がってる。。。
。。。。。。。。。。。
。。。。。。。。。。。
。。。。。。。。。。。
240 ： ◆T3LD2l5l9M ：03/10/24 21:19 ID:9N59pHOj
test
241 ：澄 ◆T3LD2l5l9M ：03/10/24 21:23 ID:9N59pHOj
応急処置
とりあえず暫定トリップ
はなちゃん
あとでくる
返事しないで
とりあえず暫定トリップ
はなちゃん
あとでくる
返事しないで
242 ：澄 ◆T3LD2l5l9M ：03/10/24 22:21 ID:3zkcPMBS
ごめんねはなちゃん
迷惑かけて
わたしには、もうひとつ
「猛禽」っていう名前があって、
そこにも「澄」っていうひとが出たの。
急いでふたつともトリップ
つけたけど、
「澄」ははなちゃんにさよならしてから
もういない名前だった。
わたしは、元気です。
はなちゃんの詩は、
寝る前に読んでいます。
がんばって、いい詩書いてね、はなちゃん。
トリップのないわたしは、
わたしじゃないよ、はなちゃん。
迷惑かけて
わたしには、もうひとつ
「猛禽」っていう名前があって、
そこにも「澄」っていうひとが出たの。
急いでふたつともトリップ
つけたけど、
「澄」ははなちゃんにさよならしてから
もういない名前だった。
わたしは、元気です。
はなちゃんの詩は、
寝る前に読んでいます。
がんばって、いい詩書いてね、はなちゃん。
トリップのないわたしは、
わたしじゃないよ、はなちゃん。
243 ：澄 ◆T3LD2l5l9M ：03/10/25 01:10 ID:E77Lml8w
ageたのも、
わたしじゃないよ、
はなちゃん。
ほんとに、
迷惑かけて
ごめんね。
わたしじゃないよ、
はなちゃん。
ほんとに、
迷惑かけて
ごめんね。
お返事遅くなってごめんなさい。澄さん気にしないでください(^^)
偽物が現れたんですね。最低な人間はあっちへポイッ。
先月女服8万と75%
今月男服6万と65%
昨日男度70%
今日男度20%
来月始め女度90%予定
疲れ83%
幸せ50%
涙袋55%
過去39%
未来77%
空腹86%
昨日血便がでました
人間100%をつける勇気は
どこにあるでしょうか
あるとすれば大半はきっと
あの手の中にあるような気がします
それは魔法といって
私に足りないパーセンテージを満たしてくれる
自分の価値に100%をつけられるように
希望99%
あの人といつまでもいられる事を祈り
おはよう。今日 現実。
いってきます。昨日 過去。
hana太
偽物が現れたんですね。最低な人間はあっちへポイッ。
先月女服8万と75%
今月男服6万と65%
昨日男度70%
今日男度20%
来月始め女度90%予定
疲れ83%
幸せ50%
涙袋55%
過去39%
未来77%
空腹86%
昨日血便がでました
人間100%をつける勇気は
どこにあるでしょうか
あるとすれば大半はきっと
あの手の中にあるような気がします
それは魔法といって
私に足りないパーセンテージを満たしてくれる
自分の価値に100%をつけられるように
希望99%
あの人といつまでもいられる事を祈り
おはよう。今日 現実。
いってきます。昨日 過去。
hana太
毎日のように刺激物食べてたら、そりゃあ血便もでるか(@_@)
早く治さなきゃH出来ない。そう思う今日この頃。
明日の学祭でイケメン見つけて目の保養だけでもしてこよう(@_@)
七五三
僕に七五三なんてなかった
共働きの鍵っ子
七五三の存在すら知らずにいた
でもしなくてよかった
もししていたら、男の子としてきっとお参りしてたに違いない
そう思いながら明治神宮を歩いてた
小さくて可愛い七五三の子供達がキョトキョとと着なれない装いで歩く
親達はカメラを持ち子の姿を残す
でも僕はそんな可愛らしい子供より
超イケたスーツの父親に目がいく
「あん(>_<)かっくいい！」
きっとあの人もあんなふうに良きパパをしてるのだろう
そう思うととてつもなく切なくなった
いーもんいーもん。なんてココロの中ですねてみた
すると向こうから 白いセシルマックビーの鞄をもった
男でも女でもない人とすれ違ったの
同類！？一気に僕はアタシへと変わっていく
お友達の手前、男でいる事に必死だった僕に
ふっとよぎった風
繕うのはこりごりだといわんばかりにエネルギーが沸く
お賽銭箱 二度お辞儀パンパン
どーかどーか女性へと近づけますように。二度お辞儀
いつか女として七五三を迎えようo(^^)o
っねる
寝てやる(>_<)！
世間のバカ！
早く治さなきゃH出来ない。そう思う今日この頃。
明日の学祭でイケメン見つけて目の保養だけでもしてこよう(@_@)
七五三
僕に七五三なんてなかった
共働きの鍵っ子
七五三の存在すら知らずにいた
でもしなくてよかった
もししていたら、男の子としてきっとお参りしてたに違いない
そう思いながら明治神宮を歩いてた
小さくて可愛い七五三の子供達がキョトキョとと着なれない装いで歩く
親達はカメラを持ち子の姿を残す
でも僕はそんな可愛らしい子供より
超イケたスーツの父親に目がいく
「あん(>_<)かっくいい！」
きっとあの人もあんなふうに良きパパをしてるのだろう
そう思うととてつもなく切なくなった
いーもんいーもん。なんてココロの中ですねてみた
すると向こうから 白いセシルマックビーの鞄をもった
男でも女でもない人とすれ違ったの
同類！？一気に僕はアタシへと変わっていく
お友達の手前、男でいる事に必死だった僕に
ふっとよぎった風
繕うのはこりごりだといわんばかりにエネルギーが沸く
お賽銭箱 二度お辞儀パンパン
どーかどーか女性へと近づけますように。二度お辞儀
いつか女として七五三を迎えようo(^^)o
っねる
寝てやる(>_<)！
世間のバカ！
＞ｈａｎａたん、＞澄たん
オチャドーゾ(*'-')_旦~旦~
オチャドーゾ(*'-')_旦~旦~
あらま、お茶が冷めてしまいました。
hana太が入れ直して、○←おせんべいでも食べながら
雨の夜を温りと過ごしましょう(*^^)
人って淋しいものですね
描いた夢 いつまでも少年少女のままではいられない
そう感じはじめたらなんだか時計の針の音
鈍く聞こえてきました
妥協を知りすぎたせいでしょうか
諦めが早くなり 何かに夢中になれなくなっていく
いつかカセットテープ
リピートをかけ何度も何度も聴いて
気がつけば眠り朝を迎えてもなお聴きつづけていた
それは幼いころ母からもらった誕生日プレゼント
片時も離さずにいたマンガの歌集
どこかに大切にしまったが 在りかを忘れてしまった
なぜだろう 思い出してすぐに探してみたけれど
どこにもない
記憶の隅では 眠る時もケースを離さずに持っていた
僕の宝物だった
何故だろう 何故かとても淋しいんだ
まるで あの頃の僕が時計の針とともに消えていく気がして…
この想いだけ
何故か 妥協を許せないでいるよ
いつかカセットテープ
どこに隠してしまっただろう
hana太
hana太が入れ直して、○←おせんべいでも食べながら
雨の夜を温りと過ごしましょう(*^^)
人って淋しいものですね
描いた夢 いつまでも少年少女のままではいられない
そう感じはじめたらなんだか時計の針の音
鈍く聞こえてきました
妥協を知りすぎたせいでしょうか
諦めが早くなり 何かに夢中になれなくなっていく
いつかカセットテープ
リピートをかけ何度も何度も聴いて
気がつけば眠り朝を迎えてもなお聴きつづけていた
それは幼いころ母からもらった誕生日プレゼント
片時も離さずにいたマンガの歌集
どこかに大切にしまったが 在りかを忘れてしまった
なぜだろう 思い出してすぐに探してみたけれど
どこにもない
記憶の隅では 眠る時もケースを離さずに持っていた
僕の宝物だった
何故だろう 何故かとても淋しいんだ
まるで あの頃の僕が時計の針とともに消えていく気がして…
この想いだけ
何故か 妥協を許せないでいるよ
いつかカセットテープ
どこに隠してしまっただろう
hana太
522 名前： エゴ太 投稿日： 01/11/06 12:11
「 ブローク 」
地面に落ちた一枚の葉は
秋の風に飛ばされて 何処へゆくの
踏み潰されて かたいコンクリの上
どこまでも粉々になって
そのうち汚い ドブに落ちてゆくの
行き先は誰にもわからない
秋の葉は 壊れやすくて
水分を無くしたその葉は
一滴の雫さえ大切で...
やがて冷たい雪に埋もれ
春になり雪が解け しなびれた葉が
あちらこちらに姿をあらわすの
「 ブローク 」
地面に落ちた一枚の葉は
秋の風に飛ばされて 何処へゆくの
踏み潰されて かたいコンクリの上
どこまでも粉々になって
そのうち汚い ドブに落ちてゆくの
行き先は誰にもわからない
秋の葉は 壊れやすくて
水分を無くしたその葉は
一滴の雫さえ大切で...
やがて冷たい雪に埋もれ
春になり雪が解け しなびれた葉が
あちらこちらに姿をあらわすの
粉々になった枯葉は風に乗り
それが土へと向かえば
新たな芽を生やす栄養となった
恋に落ちたひとつの心
飛ばされないように しずかに
そっと掴まる2003年 秋
「 バース 」
きゃぁ～～～（＞＜）2年前の自分とコラぼっちゃった コラぼっちゃった。
自己満足完結。ｳﾌﾟ
自己満足完結。ｳﾌﾟ
わたしは悲しい わたしは涙は出ないが悲しい
ハサミを恨み眠れない
私は ほんの少し前髪作ってください(*´3｀)と言った 彼は OK(^_-)と言う
カラーは成功していた 後は切るだけだった
それは 恋の色したココロに少し風を通してあげる感じで…
ハサミはあたしの頭の上で軽快に踊る
なんてきもちい踊りかしらとココロまでもが踊ってしまうくらいに気持ちい
それは鏡を覗いた突然に訪れた
踊りは見事にステップを外したのだ アン ドゥ と、と、とああああ！？
彼は微笑みながら軽快にハサミを踊る 彼にはきっとエンドレスなステップが回っていたに違いない
私はすぐさまこう言った「これくらいが丁度いいかな…(^^;)」彼はハサミを踊らせながら
「そうだね、いい感じ」と言いながらハサミを踊らせる
踊りが止まない 踊りが止まない！
いや、ハサミは生きていた ハサミは自ら踊っていたのだ
彼はただ手を添えるだけのイケメンだった
犯人はハサミなんだ
あたしのココロまで切り刻むのはコイツなんだ！
私は悲しい
腕時計を見つめながらほんの数時間前に後悔を生んでしまった悲しみ
哀れにももうもどる事のない髪
無惨にも切り落とされてゆく髪はまるで枯れ葉のように散ってゆく
手に取り「あ～あ～あぁ～」とお悔やみ申し上げるしか出来なかった
あたしはその後悔の母親としていつか必ず
ハサミに仕返をしようと思っている
あの時確かに ハサミは生きていた
イケメンの彼は踊らされあたしの前髪は息を奪われた
あたしは悲しいんだ あたしは怒りを超え辛いんだ
明後日のデートへ行く気までも奪ったハサミが憎い
当面の笑みをあたしのココロから奪ったハサミが憎い
あたしはいつ許す事ができるだろうか いや、許せない
奴のおかげで悲しみと後悔に嘆く人が現れる限り私は許してはいけないと 髪なる神に誓いたい
私は断固として ハサミといふ奴を
ハサミを恨み眠れない
私は ほんの少し前髪作ってください(*´3｀)と言った 彼は OK(^_-)と言う
カラーは成功していた 後は切るだけだった
それは 恋の色したココロに少し風を通してあげる感じで…
ハサミはあたしの頭の上で軽快に踊る
なんてきもちい踊りかしらとココロまでもが踊ってしまうくらいに気持ちい
それは鏡を覗いた突然に訪れた
踊りは見事にステップを外したのだ アン ドゥ と、と、とああああ！？
彼は微笑みながら軽快にハサミを踊る 彼にはきっとエンドレスなステップが回っていたに違いない
私はすぐさまこう言った「これくらいが丁度いいかな…(^^;)」彼はハサミを踊らせながら
「そうだね、いい感じ」と言いながらハサミを踊らせる
踊りが止まない 踊りが止まない！
いや、ハサミは生きていた ハサミは自ら踊っていたのだ
彼はただ手を添えるだけのイケメンだった
犯人はハサミなんだ
あたしのココロまで切り刻むのはコイツなんだ！
私は悲しい
腕時計を見つめながらほんの数時間前に後悔を生んでしまった悲しみ
哀れにももうもどる事のない髪
無惨にも切り落とされてゆく髪はまるで枯れ葉のように散ってゆく
手に取り「あ～あ～あぁ～」とお悔やみ申し上げるしか出来なかった
あたしはその後悔の母親としていつか必ず
ハサミに仕返をしようと思っている
あの時確かに ハサミは生きていた
イケメンの彼は踊らされあたしの前髪は息を奪われた
あたしは悲しいんだ あたしは怒りを超え辛いんだ
明後日のデートへ行く気までも奪ったハサミが憎い
当面の笑みをあたしのココロから奪ったハサミが憎い
あたしはいつ許す事ができるだろうか いや、許せない
奴のおかげで悲しみと後悔に嘆く人が現れる限り私は許してはいけないと 髪なる神に誓いたい
私は断固として ハサミといふ奴を
彼は詩がきらい
私は詩をうたう
彼に届くことない詩を静かにうたう
昨日いちにち愛された事
今日いちにち独り考えた事を
明日のふたりを想う事を
冷たい風吹く日は暖かい
暖かい風吹く日は大切に
貴方想う日は尽きずに季節はうつろい
時は詩となり 貴方への
言葉は深く行は減り
貴方に見せる事ない心とともに
私はうたい続ける ふたり在る限り
どこからともなく吹く風はどこからやってくるのでしょう
そしてどこへ行き
消えるのでしょうか 吹き続けているのでしょうか
今感じるこの風はどこかを旅し
いずれまた私を纏う日があるのでしょうかそれとも
今感じるこの風はいつか私を纏った事のある風なのでしょうか
幾年昔私が産声を上げた日に吹いた風かもしれない
苦い初恋を感じた日に吹いた風かもしれない
私が生まれるよりほど昔の戦時中に吹き荒れた風かもしれない
それよりもずっと昔 この地球が生まれ同時に生まれた風かもしれない
どこからともなく吹くこの風に耳をあててみれば
異国の言葉や大砲のような音が聞こえます
またよおくすまして聴いてみると今度は泣き声や笑う声が聞こえ
またまたよおくすますと動物の鳴き声が聞こえてきました
もしかすると大切な人の産声や呼吸の音が聞こえるかもしれません
もっともっと耳をすませば
失いかけた自分を取り戻すきっかけや本当の声が聞こえてくるかもしれません
どこからともなく吹き去る風は
私の体を纏い その一瞬の街や人々を包み
明日へ明日へと吹き続けるのでしょう
明日の風は過去となり 過去の風は明日の風となり永遠に
明日へいざなう 道しるべのように
ピユー ピユー
ピユー ピユー
鼻をクンクン 耳をウンウン
今日の風はレトロな宝物
そして二酸化炭素中毒へ…
はう～
はう～
はう～ん
はあはあ(´［］｀)
あ゛ん
そして幸せ中毒
舞い上がるのはココロ
舞い落ちるのは冷たい雪
冷く静ずかな 冷静
冷たく優しい 男性
ぼくなわたし 中性
ピユー ピユー
バカで取り柄のない そんなわたしには
二酸化炭素がお似合いですか？
(>_<)携帯の電池が減ったから寝るっ！
世の中のバカ！
世の中のせいにして眠る夜は
悪夢をみるだろう
hana太
っ寝るっ(>_<)
16:19 夕日が辺りを染め落ちてゆく
赤い地平線をおよぐのは成田から飛んだ飛行機
道の端っこ すすきを揺らしたのは冬の風です
秋の歌が静かに橋を渡る頃
枯れ枝同士がぶつかりあう 冬の音
カササササ カササササ 虫達が草をわけ秋とともに
51号線を真っ直ぐ 離着陸を繰り返す空港
「旅に出よう」そう誘ったのはトンボでした
「一秒先の未来へ」そう誘ったのは
前をゆく車に見えたデジタル時計でした
切ないココロを抱え
夕暮れににじむ涙目越しに見たのは
ぐんじょ色とオレンジ色のグラデーションに黒く揺れている季節外れのこいのぼり
16:58 点滅する景色
17:21 この空は静かに暮れ
17:30 車のライトが街を染め
人は明日への旅に近づく
この空よりも果てしない「もの」を連れ
「会いたい」気持を慰め眠るココロは苛立ち
「遠距離」につまづきそうになるココロは強さを持ち
一秒先の未来へと離陸する
それは不安だらけの それは大きな希望と
確な愛情と 不確かな君のもとへ
00:00 そして秋は過ぎ
…終わった？
トランス☆クリスマス
冬は冷たい風がふたりにかかる闇を吹き飛ばし
鮮明に光る今がある
不安を覚えれば不安に陥るから 今はただ
ふたり見上げたあの星と夜空のように
ひとつに重なりあったあなたとわたしが輝きますように
頑張りの結晶がキラキラと心に落ち 積もり積もる頃
それは幸せの涙となり あなたを包む優しさへと変わりますように
そしてあたたかい あたたかい温もりで
大切なあなたを包み
許される限りあなたの側で 叶わぬ夢を見ていたい
大切なあなたに
手編みのマフラーを贈ります
素直な気持ちが胸を強く強く締め付け痛い痛いと苦しくなるので
言葉では言えない素直な気持ち
一目一目に込めて編んでみました
ためらいなく
好きと言い合える時代が訪れる日を夢みて
メリークリスマス(*^_^*)
目先がいつの日もたとえ闇でも
あなたがいてくれたなら…
>>256サン
？
編み物って幸せな気持になりますね(*^_^*)
今夜までに間に合わせなきゃと最後の方は必死
玉が足りなくてフリンジがイカソウメンみたいになっちゃった。
イカソウメンマフラー受け取ってくれるかなあ(>_<)ドキドキ
今夜はひと足先にクリスマスしてきます。
まだ全然クリスマスな気持ちじゃないのにーー！！早すぎる(>_<)！
Xmas Xmas Xmas…今夜まで言い聞かせてればXmasモードになるかな
Xmas Xmas イカソウメンXmas…Zzz(／ω＼)zzZ
？
編み物って幸せな気持になりますね(*^_^*)
今夜までに間に合わせなきゃと最後の方は必死
玉が足りなくてフリンジがイカソウメンみたいになっちゃった。
イカソウメンマフラー受け取ってくれるかなあ(>_<)ドキドキ
今夜はひと足先にクリスマスしてきます。
まだ全然クリスマスな気持ちじゃないのにーー！！早すぎる(>_<)！
Xmas Xmas Xmas…今夜まで言い聞かせてればXmasモードになるかな
Xmas Xmas イカソウメンXmas…Zzz(／ω＼)zzZ
よかった
少し心配してたから
ずっとカキコなかったし
がんばれ
少し心配してたから
ずっとカキコなかったし
がんばれ
精神に入りすぎた
展開を追う
終わりはすべての結果に過ぎず
ひとたび踏み入れた一瞬がどれだけ結果に影響するかなど気にもとめない
けれどその一瞬が永遠だとしたなら
わたしは展開を追わない
暗く閉ざされた精神
霧のとれない街のように 一寸先も見えず
どこかで誰かがわたしを操るように
それは闇へも光へも導く
しかし歩くのはわたしであり 地図さえなければシナリオもない
第三者の目で わたしはわたしを苦しめ
当事者の目で精神の迷路へ迷い込む
屍のように 展開してゆく
永遠の錯覚に入り組む迷路の道
展開のない展開を
屍のように
それでも
永遠など何処にもない
馬鹿らしさに気づいた時
馬鹿らしく歩いてみた所
神戸では雪が降ったんですね
東京では相変わらず 寒くなったり暖かくなったり
寒い寒いと受話器ごし もどかしい距離にまたひとつ距離を感じました
携帯に貴方の画像が増えるたび 安心感にホッと暖かいため息
来年の約束を胸に留め 今年も残りわずかな時間を大切にすごします
またひとつ感じた距離を ふたつもみっつも縮めて貴方の唇まで
画像を送ります
私の心に点ったｲﾙﾐﾈｰｼｮﾝと キラキラと輝く東京のクリスマス景色
いつか二人して みれますように
寄り添う犬の虚ろな瞳
じっと僕を見てるんだ
笑顔を見せても
じっと僕を見てるんだ
ぴたり寄り添う犬の暖かさ
タバコの煙りをおい ひとつくしゃみをした
撫でてやると 尻尾を左右にふるわせ
キョトンとした顔で
僕を見てるんだ
煙りをフゥと吐き出しながら
年末の慌ただしい夜に 今年を振り返った
あんなにもなつかなかった犬が今
隣りにピタリくっついている
やんちゃで人を困らせてばかりの犬が今
隣りで虚ろな瞳をして
僕を見てるんだ
どこにも行ったりしないよ
優しくまた撫でてやると その瞳は静かに閉じた
朝がくればまた
やんちゃで困らせてばかりいる犬へと変わる
だからきっと余計に 愛してしまうのだろう
去年の今頃は愛し方も知らずにいたのに
決して誰にもみせられない自分がここにいる
心の奥にある秘密基地には収まりきれなくなった自分が
ここでこうして癒され生きる
恋人にも親友にもきっと家族にも
吐く事の出来ない感情を一年分まとめて
大掃除しょぅ♪
終わりよければ全て良し
全て良ければ言う事無し☆
来年もハッピィでありますよぉ(*^_^*)にっ
hana太
終わりない苦悩 あなたという心の糧に落ち続く雪
わたしがこの手の感覚失ってでも守りたい相手
今 あなたは春を待ち
そのもどかしさをわたしはどう殺したらいいだろうかと考えている
そしてまたあなたに春が訪れるころ
おまけであるわたしはどこへ向かっているだろう
時々全てが真っ白に見えて
気がつけば差し伸べようとする自らの手を 思い切り壁にぶつけ
わたしに出来る事は何もないと 何度も言い聞かせた
あなたという心の糧に落ち続く冷たい雪
わたしがこの手の感覚を失ってでも守りたい相手
それはわたし自身かもしれない
あなたのおまけでいる事でこの一年
あなたの辛い顔 あなたの辛い顔 それだけで埋まったこの心
終わりない苦悩 あなたという心の糧がいずれ消える日まで
あなたもわたしも桜舞う春を待ち
今はただこの雪の冷たさに凍え
ぬっひょぉ～～
さっきまで新宿二丁目で飲んでてお店でたら雪がパラパラ
どうりで寒いと思った。。。
行き交う車は数台すでに雪が積もっていたり 歩道は白く染まって
あんりゃまあぁと思いつつ。今日は飲みすぎてはめはずしまくりんご
紐ぱんてぃ～はずり落ちてくるわ なぜかいつもより千円多めにとられたような感じはするわで
うむ、今年もおわりです。
結局ﾐﾆｽｶにノーパンで帰ってきちゃった(*^^*)ぶるぶる
たむいたむい（＞＜） さぁて今年ラストのお仕事、遅刻せずにいけるか不安を抱えつつも
大好きなひと思い浮かべながら今宵も眠りにつくのであります。
ぬあ。ぬあ。
hana太の詩？を見てくださった方、本年はどうもありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。
hana太
うぅ～しゃむい。。。
さっきまで新宿二丁目で飲んでてお店でたら雪がパラパラ
どうりで寒いと思った。。。
行き交う車は数台すでに雪が積もっていたり 歩道は白く染まって
あんりゃまあぁと思いつつ。今日は飲みすぎてはめはずしまくりんご
紐ぱんてぃ～はずり落ちてくるわ なぜかいつもより千円多めにとられたような感じはするわで
うむ、今年もおわりです。
結局ﾐﾆｽｶにノーパンで帰ってきちゃった(*^^*)ぶるぶる
たむいたむい（＞＜） さぁて今年ラストのお仕事、遅刻せずにいけるか不安を抱えつつも
大好きなひと思い浮かべながら今宵も眠りにつくのであります。
ぬあ。ぬあ。
hana太の詩？を見てくださった方、本年はどうもありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。
hana太
うぅ～しゃむい。。。
そりゃあ、この季節にノーパンは、、、
風邪ひかないでね、ｈａｎａｒちゃん
風邪ひかないでね、ｈａｎａｒちゃん
明けました。おめでとうございますm(._.)m
２００４年回転中～ｸﾞﾙｸﾞﾙ。
>>269ｻﾝ
あの時は傘片手に前からくるサラリーマンに見られないように
ずり落ちてくるヒモパンをｸﾞｲｸﾞｲｯと持ち上げるのが大変でした。
ま、ひとつ勉強になりました。あはは。
抱負。
君といる為に私である事
私があるために悩むこと 失うこと得ること 泣くこと笑うこと
たまのわがままに君を悩ませること悩ませられること
君といられる事に感謝する事
君へ届けたい笑顔は遠距離の間に消えてしまうけれど
いつまでも
いつまでも
ﾄﾞｯｷﾄﾞｷ ﾌﾞぅ～ﾝ
ドキドキバクバクな心臓に 触れた指
かさかさでちょっと冷たくて なのにほんのり優しかった切なかった
でもねでもねそれはさびしい
年明け早々 しんなりｺｺﾛ 彼他の人に℡番渡してた
よった勢いで抱きついてきたり 酔いつぶれて横になった寝顔も
それは一瞬の恋心で 一目ぼれなんてしないよぉ～と 諦めつけたわ頑張って
ﾄﾞｯｷﾄﾞｷはぶぅ～んと飛んでって どこかへ消えるの
どこかへ消えたらまたどこから訪れて
ﾄﾞｯｷﾄﾞｷぶぅ～ん
ﾄﾞｯｷﾄﾞｷ ぶぅ～ん
頑張った一日の締めくくり
楽しかった事辛かった事思った事
毎日の電話も すれ違いは遠のけてしまう
どこへ語ろう 今日の出来事
貴方に聞いてほしいのに 今日も駄目だった
メールしようと思うのに 今日も送れずに
負けず嫌いの強がりは今日も 丸くなれずに
空白の時間がまたひとつ増え
たっ
あたらしい道に向かう
希望と不安を沢山に抱え
生まれたての春に抱かれて
その為に失った恋 さよならもせずに
今はその悲しさ堪えて
新しい道の上に乗ろう
自分に「大丈夫」と きかせて
いつか教えてもらった
大人の諦め方で
もう、余計な事で
苛々なんてしていたくない
自分を守ってあげなければ 一体
誰が守ってくれるだろう
そんなものばかりが当たり前のようにある
そんなものさえ必要とされるなら
必死で私もそんなものになろう
でもそんなものにはなりたくない
変わらなければ殺されるから
変わらなければ
４日ぶりにメールが入った１６時４１分
事情なんてどうでもいい
ただずっと言葉を聞きたかっただけ
心配になるのは好きなら誰だってあたりまえでしょ
好きじゃなかったらこんなに心配なんてしない
心配させたのは貴方なのに
結局私が謝らなきゃいけないのは何故
貴方がムカツクのなら 私はとっくにムカついてる
もう知らんわと言うのなら 私ももう知らん
かってにせえ あほ
はぁ 寒いのに
かじかむ手で打つメールは以前よりも冷え切って
苛立ちは明日の私の糧になるんだろう
オナカスイタ キムチと焼肉食べたい。
何よりもご飯が明日の糧になるのだ わはは。
ふんっ
なんだかすごくかわいい
どうしてかな
がんばれ
どうしてかな
がんばれ
毎日があっとゆう間に
終わるね
忘れたい事ばかりあるから
忙しくしてみたり
でも
眠る前の一瞬が
イタズラ仕掛けてくる
今夜も
貴方想う冷たい夜に
もぐりこんだ布団はとっても冷たい 淋しい 辛い
それでも人って
眠るね
起きたら
貴方よりも大事な
一日に気づくのに
おやすみ
今日一日頑張った人へ
おやすみ
おやすみ
眠れぬ想いよ
おやすみ
今日一日頑張った自分へ
おやすみよ
おやすみよ
明日の自分へ
おはよう言うために
おやすみよ
あなたにも
あなたにも、、
もしもし
生きてますか
止まってますけど？
生きてますか
止まってますけど？
終電を待つ駅のホームで しけった風がわたしを撫でる 帰りたくない 帰りたくない 一週間がまた始まる 帰りたくない一週間が
帰りたい
何処よりもあの場所へ
何よりも自分自身へ
偽物だらけの世界で
本物だけを抱えて生きてゆける
あの場所へ
負けない
いずれわたしは私の城をたてる
綺麗な綺麗なお城を
夜の園に咲かせる花は
醜くてはいけない
足をはやした花は
華麗でなければいけない
今は蕾
時がくれば一枚一枚と広がり
時がくれば豪快に咲かせてしまおう
わたしが私の為にたてるお城の中
誰にも邪魔させず 誰にも踏まれず 時間に焦る事もなく
今は蕾
春が過ぎようとも 夏が来ようとも 一年が巡ろうとも
今は蕾
嵐の真っ只中を ドンと根を張り
今はこの城の中
いずれ倒す 敵の下
静かに明日に向け トゲを研こう
午前零時
その時わたしは仕事をしながら苛立ちと悩みに苦しんでいた
午前零時五分
その時姉は子供を産んでいた
午前二時半
タクシーに揺られながら行き交う車の流れを見ていた
ただ無心に タバコの煙をはきながら
午前三時
帰宅と同時に母から姉が無事に出産を終えたとメールがきた
午前三時半
とある掲示板に「知人のニューハーフが自殺した」と書かれてあるのをみた
へそのおが切られた瞬間から人は孤独
サンタクロースはいるものだと
赤い糸はあるものだと
自分は男じゃなく女になれるんだと信じられたあの頃の自分は何処へ行ってしまったでしょうか
「もう一度生まれてみましょう」
そんな訳にはいかないのですから
わたしは託すのでしょうか
午前零時五分に生まれてきた女の子
わたしがなれなかった 女の子
午前四時三十六分
隣り住民のイビキと スピーカーから流れる優しいジャズの子守歌に揺られ
冷たい布団の中 じっと眠気を待っています
馬鹿ばかしいとないてる鳥
人間を見下ろして 行き先眺めてる
そっちには嘘つきがいるのに
あっちには優しさがあるのに
あそこには終わりがあって
あの辺には始まりがあるのにと
もどかしそうに眺めてる鳥
飛ぶ事は出来ない人間
あくせく働いても どれだけの努力が報われるのか
幾つになっても大人と呼べない人間を飛び越えて
ひと足先へたどり着いただけなのに
くだらないフンをつけられて
そんなの構ってられないからフンついたまま先へと進んでる
確かに進んでる はず
飛ぶこと出来ない人間は鳥を眺めてる
飛ぼうともしないで
飛ぼうともしないで
眺めてる顔にフンつけられても
飛ぼうともしないで
そのフン誰かになすりつけるような
馬鹿がいる
馬鹿ばかしいとないてる鳥は
もどかしそうに眺めてる
飛べない人間を
春はどこまできてるの
春はそこだと教えてくれた貴方が
私の春を遠ざけて消えた
卑怯だよと泣いても いない
虚しいよと震えても いない
返してよ 返してよ
そこまで来てた私の春を
ほんの短い大切な一瞬を
零れ落ちた
人との出会いに笑顔を
別れに涙を
見送る事の辛さ
手放さざるをえない状況
扉を開けて出てゆく後ろ姿
心に積もった思い出が涙と一緒に
零れ落ちた
出会った日から幾つもの時をどれだけ共に見てきただろう
ここにさよならの言葉があり
溢れ落ちた涙が地に染みた時
また笑顔の挨拶が花咲かせてる
また何処かで会おう
不安定な約束を 自分に誓った 三月、春
零れ落ちた春 咲き誇れますように・・・
愛莉へ
あたしの叶う事のない夢
あなたが少しでももらってくれたら、うれしい
あなたが幾つになった時
あたしはボクの殻を破る事が出来ているだろう
繋いだ手と手 誰よりも伝えたい
素直なココロで
素直に歩んで
素直な大きさで
素直に自分を愛して欲しいと
花に花咲かせましょ
枯れる運命などないでしょう
花に花咲かせてますか
恋に恋してますか
棘ばかりを身に付けて
下らない虫を追ってはいませんか
幾ら綺麗な花装っても
根が腐って見えるの 貴女の花は
貴女の、花は
可愛そうな位に
萎れているの
貴女の、花びらが
綺麗な位に枯れてくの
伝染してゆくから
どこか遠くへ消えて欲しいと
願う私は 花にもなれない
ふにゃ
ちょっとストレス発散。
たまには吐きたい。吐かなきゃやってられないっちゅうに。
怖い道
行ったら引き返すことも
逃げることも出来ない道
そんな道に
来ちゃった
そんな道で
ひとり
誰だってみんなひとりだけど
怖い道
ひとりきりはとても
辛いね
だけど
吐いちゃ駄目だね
みんな
頑張ってるから
反省
662 名前： エゴ太 投稿日： 02/03/05 01:58 ID:tig2tZ4E
「 目ん玉 」
ヤル人の目は輝いている
そんな目が恐いとよなよな目を閉じると目が見える
目玉
睨まれても睨み返せない程に根性なしならば
いっそうの事取ってしまおうか
「 目ん玉 」
ヤル人の目は輝いている
そんな目が恐いとよなよな目を閉じると目が見える
目玉
睨まれても睨み返せない程に根性なしならば
いっそうの事取ってしまおうか
そんな貴方の片腕にはなりません
なるためにはそこに信頼がなければ
無駄な遠吠えは雑音にしか過ぎず
無駄に吠えても同情など誰もしません
少なからずとも
貴方のまわりにいる人は
そんな貴方は
自分の腕すらも失くし
吠える力も尽きて 人間世界の屑となり
ぷはぁ ぷはぁ
ふにゃぁぁぁぁぁあ
それって優しさ それとも
ぅにぅに
たぶん すこしでもやさしくされたら
泣いちゃうかも 涙でたまったふうせん ぱんっって破裂
つらいことばかりじゃないよねって
きみに確認ばかりして
きみへまた負担をたくさんかけてるかな
ホルモンのくすりのせいにして
イライラした心のうちを
きみにむけてしまってるかな
ごめん ね
ごめん なさい
きみとわかれて またこうしてきみに触れながら
僕がかわろうとしたあのころの自分 またりゆうさがしてる
解けなくてもいい謎
たぶん僕ときみのあいだにあって
ときどきその腕の中で やさしくされて
泣ければいいな そっと
ふぅぅ ふにゃぁぁぁあって
ちから ぬいちゃおうかな
ごめん、なさいm(..)m
ふにゃぁぁぁぁぁあ
それって優しさ それとも
ぅにぅに
たぶん すこしでもやさしくされたら
泣いちゃうかも 涙でたまったふうせん ぱんっって破裂
つらいことばかりじゃないよねって
きみに確認ばかりして
きみへまた負担をたくさんかけてるかな
ホルモンのくすりのせいにして
イライラした心のうちを
きみにむけてしまってるかな
ごめん ね
ごめん なさい
きみとわかれて またこうしてきみに触れながら
僕がかわろうとしたあのころの自分 またりゆうさがしてる
解けなくてもいい謎
たぶん僕ときみのあいだにあって
ときどきその腕の中で やさしくされて
泣ければいいな そっと
ふぅぅ ふにゃぁぁぁあって
ちから ぬいちゃおうかな
ごめん、なさいm(..)m
強さも弱さも
不安定に秒針と一緒に
狂っても どんなになっちゃっても
ｸﾙｸﾙって またちゃんとした位置にもどしてあげられるのって
自分しかいないんだって
わかってるようで わかってない
音楽が時々
鼓動とダンスしてた
とまらずに動いてたのに
今はすこし 狂ってる
でもそれを
なおせるのって
自分しかいないのかな
どんなつらくても
自分しかないのかな
不安定に
刻んでるのって もったいないに
この目で確かにその人が壊れてくのをみたけど
むかついてむかついて怒鳴ってしまったけど
怒鳴った声 いつまでもこの耳にも体にもくっついちゃってて
気持ち悪いもんだに
その人の後姿がたまらなくきもちわるくて
なのにかなしかった
だけどあの人が地元でうまくやってるって噂できいたら
あの背中なつかしくて
あの怒鳴った感覚がぱぁぁって消えた
生涯勉強だって
じぶんからもひとからもまなべって
そういえば
昔好きだった人の 捨て台詞
なんだか変なもんだに
よくわからないけど
確かなものがみえるって
ちょっとたまに こわくなったりするけど
たまに嬉しかったりするけど
たまにはじぶんをほめてあげようかな
わけわからに
ふぅううううううう
暖房の季節もおわるのは 確かだね
けじめが欲しくて 自分に終わりの訳を求めるうちに
思い出があふれ出して あの星のように
届かない所で無数に輝いてる
さよなら その言葉を口にしても
あの星を見上げるたびに あなたが生まれる
さよなら 確実な言葉を交わさなかったの
追わないし追えないし終わらないその気持ちがせめてもの救い
それとも
終わり そして 次？
兄夫婦にも子供が生まれた
これで兄妹に対して倍に嫉妬心を燃やしてしまう
いっそのこと あかの他人になりたい
長く垂れ落ちる赤い糸
小指からすっと抜け落ちた
この心自由の
悲しくも
自由の
何も言えないまま終わってしまった
いつか会えたら貴方に伝えたい
ごめんね
あなたの隣でみた夢は
私が必ず実現させて見せます
馬鹿だけど
馬鹿なりに
平気な顔をして
頑張りすぎてはいませんか
盛り上げようなんてしなくていいんです
無言でも
大切な時間
二人だけの時間ですから
わかってもらえない苦しさよりも
何よりも
ひとりきりの苦しさ
わかりますか
出会った桜が咲くころ 思い出の曲
町と町の橋越えて
君がとなりでハンドル握り
顔を合わせるだけで笑顔して
この道続く限りずっと一緒と思ってた
まわし続けた 思い出の曲
錆びることもなく今もずっと流れてる
朝の陽 春 木漏れ日
どれくらいぶりだろう 自転車に乗った
懐かしい風に出会ったような気がしてつい
あの頃よく走った道を辿り
悔しさの数だけ進んだ
思い出の数だけ感じた
どこまでも続く痛みに 終わりない気持ちに
終止符を打とうとする気持ち 込み上げ
蘇るほどに蘇る
逃げようとするほどに追いかけてくる記憶
明日向かう道もおぼつかず
勢いだけで突っ走ったあの頃
その先の後悔も その先のあるべくしてある道にも
僕が辿りつくとも知らずに 選んだ道
あれから何度目の春に出会い
懐かしさの風をきりながら走る僕は
後悔の道を戻り
悔しさの数だけ進んだ
思い出の数だけ慰めた
春のない季節がもう二度と巡らぬように
朝の陽 春 木漏れ日
心に桜 握り締めた受験票 見つけた番号
零れ落ちた涙 そんな涙をもう一度
もう一度
何かを探している はずだった
紛れ込んだ冷たい森の中で 冷たい雨に打たれているうちに
目的をわすれて
背負った覚悟は消え
抱え歩いていた夢は錆びつき
生死 その交錯する森の中
冷たい雨は 堕落した道しるべ
眠りにつくときは 母の母体に帰るように
湿った大地に裸体を埋め 小さく丸まり
ただ息をする
ただ息をする
呼吸をあわせるように
この土に この森に
見えない希望の屑を集めながら
あの人を探している 理想のさきへ
最後のいのちづな
確かな 数ある中の 探し物
紛れ込んだ冷たい 絶望の中で
必死に何かを探していた はずだった
とても悲しいよ
これが同じ人生だとは
比べる指しも違うけれど
違いすぎるくらい この距離は離れてる
全てから絶つ それはとても簡単だけれど
また戻ること それは難しいね
ついていけない そう思ったときから
諦めてたんだ僕は
この世で負い続ける痛みより
死ぬ一瞬の痛みのほうがきっと一番 楽なのだろう
とても悲しいよ
同じ人間として
あの人よりも あの人よりも
生きてない僕が 生きようとしても
生きる場所がない
とても悲しいとこへ 来ちゃったんだ
とても悲しいとこで あの人にもあの人にも出会ってしまった
生きる事の難しいこの世界で 矛盾した自分に出会ってしまった
あの日から
諦めてたんだ 僕は
吸い込まれそうな青に のびた桜
はく息にはもう冷たさも感じず
少し残った心の雪も次第に溶かされてゆく
素肌にかするぬくい春に触れ
今ぞとばかりにきる心のシャッター
わたしの感じた春、桜送ります
そちらの桜、あなたの春を送ってください
少しともたないこの一瞬の
風に散る桜、花びらのように
わたしは明日へと
風に踊るる桜、花びらのように
あなたを求めやまなかった あの春、別れ
この青へと伸びる 桜のように
この道へと伸びる 影のよに
伸びてゆくのは行方の迷路
少しともたないこの一瞬をしかりと焼きつけて
送ります
咲ききれぬ桜
316 ：名前はいらない：04/04/12 22:27 ID:kks7oGVE
♪
>>316
誰だ！♪でageてる奴は！
誰だ！♪でageてる奴は！
hana太へ。
ここに流れている詩を読んだ。
俺は好きだなってｵﾓｯﾀ。
それだけ。
また見に来るから、よろしく。
じゃ。
・
ここに流れている詩を読んだ。
俺は好きだなってｵﾓｯﾀ。
それだけ。
また見に来るから、よろしく。
じゃ。
・
にゃあ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
上がってるつД｀)やめてっ・・・・・・(つд⊂)
３１６誰なの！お尻ﾍﾟﾝｺ
>>318さん
ｱﾗ・・・ ありがとうございます
柳橋さん、柳沢にﾊﾝﾈ変えてもらえたら嬉しいです。。ちなみにｻｯｶｰの・・
上がってるつД｀)やめてっ・・・・・・(つд⊂)
３１６誰なの！お尻ﾍﾟﾝｺ
>>318さん
ｱﾗ・・・ ありがとうございます
柳橋さん、柳沢にﾊﾝﾈ変えてもらえたら嬉しいです。。ちなみにｻｯｶｰの・・
変わってしまったんだね すこし会わないうちに
いつも傍でみていたあの頃の貴方じゃもうないの？
今でもつけてる 何度も切れて何度も直して
すこし短くなっちゃったけど 初めて貴方がくれたプレゼント
この腕から外して そろそろ
私の大切な宝箱にしまう頃だったのかな
なんだか不思議ね 腕がすこし寂しいの
乗り越えた孤独な夜の数だけ この心アルコールで包んだなら
酔えるのでしょうか
氷が涙のように溶けてゆく一秒一秒
呑んでも 呑んでも酔えない
いったいあたしに足りないものは･･･
暗闇が悪戯をしかけてくるの
手探りで掴んだものはこのグラス
このグラスの中はあたしの逃げ方を知っている
ひたひたと揺れるそこには悲しげな自分が映ってる
逃げさせてはくれなかった
孤独な夜の数だけ飲み干したなら
酔えるのでしょうか
自分を抱きしめてあげられるのでしょうか
何度ものチャンスが廻っても飛び立てない一羽の小鳥
あの電柱の細い三本線から落ちそうになりながら
雨が止むのを待っていた
夏になり 冬が過ぎ 春が訪れ そしてまた夏を迎えてもなお
安全な場所を窺いながら
雨が降るのを待っていた
＿電柱が消える頃
優しいね
そんな言葉聞きたくない
優しい人で終わるくらいなら
中途半端な笑顔を向けないで
中途半端な心を向けないで
いっそうの事嫌いになって欲しい
＿私が氷へと変わる前
＿貴方が遠く消える前
春の朝の香りはちょっぴり甘い
暖かい風と甘い香りの導く優しさ
今は必要のないもの
誰にも優しくできない そんな自分でいい
この体を透明のプラスチックで囲んでしまおう
傷がついたら、目の前が見えなくなるくらいが丁度いい
明日、通風孔を作ろう 息くらい出来るように
何もしたくない無力の中で
携帯電話を止めて2週間
触れたくない現実から逃げてひと月目
あの人は出張で帰ってきただろうか
あの人は無事にうまくあの人から逃れられただろうか
あの人は遠い街で新しいお仕事 うまくいってるだろうか
あの人は寂しい思いをしていないだろうか
強いのにこんなに弱くなってしまった自分は
ここで
体育座りをして
あと何日 冷静でいられるだろう
＿あぁ、あの人に触れたい
久しぶりに大熱中の為ｃ⌒っ*＠＿＠)っφ 記念ｶｷｶｷ
＿ゴールデンウイーク＿
・ 風邪なおそう
・
・
・ 会うかも
・ 前髪作ろう
・
予定不定
･･････・・・・・・・・・・・・・・・体中が痛い
「・」おかゆと毛布と繋がらない携帯と
「・」遠めでみる姪っ子の笑顔
＿実家
39度・・・・・・・・・・・・
ひさしぶり・・・・・
でんきだった？
ひさしぶり・・・・・
でんきだった？
何を求めてるのかを
何を求められてるのかを
わからない わからないまま 一緒にこのままいるの
そこに意味なんかなくても？
楽しめないなんて意味のないこと
あたしはこの手の中にそんな存在を乗せて クシュッ
っと握りつぶしてしまおう
クシュッと
上がらないテンションのまま助手席で
向かう場所なんて決まってるもので
どうかその場所じゃない所へと願っても
ベッドの上
あたしは願う
あたしは願う 願いに願う
「愛してる」と嘘でもその口から聞かないように
どうせ終わるものだから
不思議な国の扉をあけたわ
そこに缶バッチが幾つもあった
それはあなたの宝物だという
それは貴方と人を繫ぐ魔法の宝だという
車のフロントガラスに跳ね返り映るそれをみながら
笑顔で語る貴方がどこか幼く見えた
可愛らしげに微笑む貴方がとても愛おしく思えた
手渡されたひとつの缶バッチ
帰り際にさりげなく置いてった
不思議の国の扉を閉めた瞬間から
私の中の誓いが私を問うてくる
「もらった愛情同情は捨てましたか？」
じゃなきゃいずれまた傷を負うのですから
不思議な国の扉を開けたわ
また貴方に会うために
＿リピート
ひさびさ、名無しさん登場です（ちがうかｗ
hanaたん、治ったかな？
もうすぐこのスレも３３３だね。
ｈａｎａたんが、早く元気になりますよーに。
歌う歌う歌う。子守歌さやさや。
君が、せめて今晩、淋しくないように。
君が、せめて一夜、寝られるように。
小さく歌う、月の下。
子守歌、さやさや。
君の枕辺で、歌声だけ、なんだけど。
そっと届けて、抱き締めてあげたい。
hanaたん、治ったかな？
もうすぐこのスレも３３３だね。
ｈａｎａたんが、早く元気になりますよーに。
歌う歌う歌う。子守歌さやさや。
君が、せめて今晩、淋しくないように。
君が、せめて一夜、寝られるように。
小さく歌う、月の下。
子守歌、さやさや。
君の枕辺で、歌声だけ、なんだけど。
そっと届けて、抱き締めてあげたい。
>>331さん
(*゜.゜)(*。。)(*゜.゜)(*。。)ｳﾝｳﾝ、久々の名無しさんです。笑
もう元気です♪
眠りに落ちる一瞬がとても怖くなった
ふぅっと自分がどこかへ消えてしまうような
ここにいてここにいない
ここにいるのにいられない
何が僕を責めるのでしょう
優しい歌声 子守唄
優しい夢に抱かれて 眠りたい
せめて夢の中へと逃げさせて
(*゜.゜)(*。。)(*゜.゜)(*。。)ｳﾝｳﾝ、久々の名無しさんです。笑
もう元気です♪
眠りに落ちる一瞬がとても怖くなった
ふぅっと自分がどこかへ消えてしまうような
ここにいてここにいない
ここにいるのにいられない
何が僕を責めるのでしょう
優しい歌声 子守唄
優しい夢に抱かれて 眠りたい
せめて夢の中へと逃げさせて
わたしが嫌ったあの人がわたしに
「今までありがとう」と言った
最後まで嫌いな人でいてほしかったのに
悔しいほどその一言がわたしを殺した
＿逆転負け
＿こちらこそありがとう
ゆらゆら幾つもの星
見上げる一瞬は何もかも忘れ
両手を羽ばたかせ私は飛ぶ
自由のない自由の中
いつしかそこに
わたしと夜との関係が産まれた
自分に酔ってしまおう
自分に酔ってしまおう
何も気にせずに このリズムを体へ飲み込んで
そして浴びる朝日に期待して
この夜を乗り越えよう
躊躇い向かう道に揺れる花はとても孤独にみえて
毒ヶしい棘で身を包み空気を刺していた
硬い蕾にかくれたバラの花
この道に咲く限りフリージアのように黄色くも
うららのようにピンクにも
なれぬ 色を持てない真っ黒と染まり続け
可哀そう
その言葉を呟いたとき
棘が私を刺して無数にも 傷を負った
痛いと嘆くほどに
ジーンズの上からこの足に絡み刺す
躊躇い迷い歩くこの道で
引きずり歩く私の後ろに後悔は伸び
無数に刺さったままの体で他人を
傷つけるくらいなら死んでしまおう
逃げても追ってくる現実ならば死んでしまおう
逃げ出せない自分がこの頭をぎゅっと
苦しめ続けるのなら
＿自分が自分を束縛するその苦しみから
何故この詩はリピートし続ける
飽きもせずにリピートし続ける
繰り返し繰り返し唱える呪文が効果を無くして
次第に詩は大きく鳴り響く 胸の奥
始まりも終わりもない諦めの空間の中で
空回りし続ける恋の詩
化粧をし飾った枠の中
寂しげな顔と貴方の笑顔
笑顔をなくしていたのにも気づかずに
貴方までも失いかけて
気づいた時には自分までも失うほどの
恋でした
涙一粒一粒にいろんな景色が映るよ
過去から抜け出せなかった思いが零れ落ちてサヨナラしようとするのに
貴方の胸の中に戻りたいと泣いているよ
戻れないのにあの頃ばかり考えてる僕に前はない
何度泣いたらあの過去から抜け出せるのかな
新しい恋も出来ない
違う人を好きになったら
僕が僕でいられないような気がして
今頃貴方の中に僕はもうとっくにいないのだろうけど
別れの理由も知らずに終わった過去がいつまでも
行き所に迷っているよ
その瞳に吸い込まれ 僕は貴方を愛したの
ひと目見たとき目に焼きつき
もう一度目を合わせた時にこの胸に
時報が鳴り響くような心の奥で
新たな恋の始まりを感じた春の終わり
その瞳に僕は恋したの
もう一度だけ もう一度だけひと目だけでも
いつからか願いは星にかけられて
虫鳴く夜の心の隙間隙間に貴方を当てはめていた
＿あの頃
341 ：歌川からす ◆lXZBPVO3GQ ：04/05/20 22:01 ID:4LbbSerm
そんなふうに率直に人を愛することが出来たら、
それはそれで幸せなのかもしれないな。
それはそれで幸せなのかもしれないな。
ﾎｩﾎｩ･･･それは幸せかもしれないですね。(´－｀)
素直そのままに愛したいっｷｬo('-'*)oo(*'-')oｷｬ
素直そのままに愛したいっｷｬo('-'*)oo(*'-')oｷｬ
薫り高き花に誘われポカンとお天道様に心浮き
ウキウキしだした午後の甘い蜜をつけたまま夜まで
舐めあいながら噛みあいながら君をみながら
ラブラブぼーーーーん
ラブラブ(*¨) ....ボーーーーん
あいちてるなんて言えない言いたくない
言いたいけど言えないのに言いたい
複雑にあちこちくすぐったい
胸のまんなかネコの手でもあればむしむしかいて
ホッと落ち着いたらもう一人でずっとひとりでいいよ
らぶらぶぼーーーん ぼーーーーん
ふう・・・・
変態ばっか
この胸がくすぐったい
久しぶりにこちょこちょされてるようで
戸惑うくすぐったい
ありのままでいこうと決めた
ありのままの自分でどこまでいけるか
かけにでよう
くすぐったい
会いたいと思う気持ちが少しだけ新鮮
あの人には負けない
あたしがあたしになろう
あたしのあるべき姿で
うふふっ(*゜v゜*)みてなさい！あの美人！！！
久しぶりに空が笑った
雨なのに笑っていたよ
あの日台風一家で晴れた日の午後
過ぎてく雲を見送りながら
車は日差しに向かって走ってた
車内にこぼれた日差しが体を暖かく包んだよ
何かが始まる予感感じながら踏んだんだアクセルを
また少ししたら雨が降ってきた
だけどなんだか笑っていたんだ
僕は微笑み返したんだ 雨にその空に
久しぶりに空が笑った
久しぶりに僕は前向きだった
だから言えたよ
・・・・って
そんなに死にたいと思うなら死んでくれ
あなたの人生なんて私には関係ない
うざさもほどほどにしてくれ
これから暑い夏が来るというのに
この蒸した梅雨の中 ジメジメするのはこれ以上
たった一度関わっただけの事で
友達となってしまうこの世の中で
本当に大切な友達は片手くらいで
このままホルモンを続けて
子供の作れない体になって
それでも孤独と耐えていけるのかとても不安で
２２年間男であった体が少しづつ
女性化してゆくのを感じるたびに
遠く感じます どんどんどんどん貴方が遠く
そして孤独が近づいてきます
今はただ
本気かもわからぬ恋に心馳せ
今年も貴方への誕生日プレゼント
何にしようか悩んでます
赤い月の夜が死んでゆく
貴方の腕の中で僕は飛ぶ夢を見たんだ
赤い月には貴方の好きなオレンジ色の絵の具を塗ったから
もう大丈夫だよ
保障された夜の中
何もかも忘れて落ちてゆこう
貴方の腕に包まれて 赤い月は死んでゆく
目覚めた時にはカーテンの向こう
眩しい朝があるはずだから
深く深く沈んでしまおう
昇る朝日がきっと
二人を笑顔に変えてくれるよね
何もいらないよって強がり並べて
一緒にいてくれればそれだけでいいと思ってた
「ひとりよがり」本当の貴方も知らないで
一体私は何をしてきたんだろう
忘れたい過去を貴方で紛らわそうとして
うまくいかないからって人のせいばかりにして
貴方を好きになろうとする自分と
貴方を好きになりかけてる自分がいて
ねえそれでも許してくれるなら
もっと厳しさを求めてもいいかな
またどっかにいってしまいそうな私がいる
繋ぎとめられる二人だけのものがあればいい
余計な事も考えなくてすむように
今二人にできることそれだけを考えて
「この前一緒に植えた朝顔の種
あんなに沢山植えたのにひとつだけ
ひとつだけ元気に成長しているよ
もし許してくれるなら
また一緒に育てよう」
蜃気楼に浮かんで消えて浮かんで消えて
様々なものを連れて海の彼方に思い描く
日々が日々募る流れ そこに置いたワイン
冷たく冷やされて飲み干して熱くなってく
少し回った酔いに足をふらつかせて
溺れた君の湖に 一歩一歩近づいてく心に
浮かんだ浮き輪に乗って
漂いながら逃れてる現実からどこまでも遠くに流れて
二人だけの島を
何もいらない 何もなくていい
そこにあればいいものだけあれば
ゆらゆらと思い描いて
ゆらゆらと漂うように漂わせて
夜 風 さらさら
水の音を右に 君の声を左に
短き夜の戯れに
響かせる輪唱のひと時に
入り組みすぎた道の果て
深呼吸をおいたその景色はまさに
理想と描いた夢
そこに君がいて
そこに僕がいた
川べりに置いた缶ジュース
石ころの上寝転ぶ二人の上
瞬く星空に浮かんだ 幸せの詩
うたう君を描き
うたいたい僕を描いた
まさに夢の中
夜 風 さらさら
水の音を右に 君の声を左に
短き夜の戯れに
響かせる輪唱のひと時を君と
息絶え絶えで掴んだ物は 水のペットボトル
乾ききった喉に流し込めば
水はすぐにおしっこになって出てくる
生ぬるい風が扇風機に乗ってやってくる
それでも暑い 汗が流れ出る
朦朧となった頭には何も映らない
大切なあの人さえも映らない
苦しい
大切な人を映そうとする事で
苦しみはわずかに引いた
けれどすぐに近所の風鈴の音に悲しみを感じ
僕が僕でなくなる瞬間にもう一度
映したい
映したい
夏の終わり
生ぬるさにしける前
秋の虚しさの訪れ前
あと一滴の水を飲み干す前
この脳裏に
この脳裏に
＿くるしい
苦しんで元気になって
元気と健康が一番だって気づいても遅いのに
まわりに迷惑かけたと気づくのも遅すぎた
ここに素晴らしい晴天があるのに
たった一枚のカーテンに閉ざされて
ここに自由な空間があるのに
手足はベッドに縛られて
ここに温かく見守ってくれる人がいるのに
暴言とストレスを吐き
苦しさにすべてを失ってしまう
大事な物も人も 理性も
健康になってからじゃ遅いこともあるのだと知った
寂しさはどこへ向かうのでしょう
辛さはどこへ向けられるのでしょう
波のように寄せては返すのでしょうか
時間と我慢との闇の戦いの中
理性を保ち自分でいるためにも
私には貴方が必要でした
病室のベッドから眺めた窓の外
夏だ暑いと世の盛り上がりも
室内は相変わらずに
窓を打つ雨降りは心を憂鬱にさせ
日差しはもどかしさに胸痛み揺れ打ち
一秒が一分のように流れる日々の中
私にとって貴方は大切な人でした
心の闇に貴方が射した頃
その温もりに私の意識ははっきりとし
思いのままに以前のように希望の波は揺れ始め
向かう場所は新しい自分自信へと
＿＿以上、病気の怖さに触れて
放っておいて欲しいと望んでも
やっぱり貴方がいなくなると辛くて
どれだけの支えに今日まで生きられたのかを
感じるのは体も弱くなった最近の事
甘えすぎた道上で それでも傍にいてくれて
それでも心裏腹に どうなってもいいと吐き捨てても
遠く離れようとする貴方の背に どこかしがみついてる
許されぬ事ばかりの繰り返し
この先あとどれくらい貴方といられるかもわからない
いずれはさよならをするその時僕が
貴方を優しく見送れるだろうか
その頃この心の安定剤が貴方以外で満たされるよう
今から少しずつリハビリをしよう
この心のリハビリをしよう
貴方がいるこの幸せをかみしめて
軽快なリズムを重くしていたのは自分で
本当は重くなんかないのに暗ヶしく
そのまま気づかずにいたら今頃きっと
何も出来ないままだっただろう
心のリズムに新たなリズムが加わって
今朝の夜が明けるあの空のように
少しずつ遠くへと闇は消え
重なり合うリズムがあの時以上にこの心を軽快に奏で
自然と笑顔になれた
皆で囲った席でツボにはまったように大笑いを繰り返し
何気ない事で腹筋をしぼった
止まらない笑顔に怖くなったのは
幸せを素直に受け入れられずに戸惑った自分がいて
ここで笑顔を絶やしたらまたリズムを重くしそうで
ふたつにはさまれて飲んだアルコールは
あの時より苦くて それでも勢いついた体は
止まらずに 止まらずに加速する
開かれた道の先に見えたものは
少しずつ遠のく闇で
後ろを追うのは晴天で
リズムを軽快に躍らせて
不安を武器に変えて
軽快なリズムを重くしていたのは自分で
軽快なリズムをより軽快にするのは自分だけじゃなく
少し冷たくて 少し暖かい
秋色の道 暮れゆく空に
思い描いた貴方と明日
人肌の温もりのようなこの風にもし
気持ちを乗せて貴方の元へと伝える事ができるなら
もう少しだけ僕と…貴方と
冷たく白い日々へと移り変わる頃
風向きが変わる前
腕の中
冷たい冬は孤独さえも凍らせてしまうから
雪解けのように
腕の中
少し冷たくて 暖かい
その腕の中
僕の思い描いた明日は今までのように我侭じゃない
貴方と上手く付き合う方法を
恋人にもなれない貴方と
恋人のようにいられる日々と
真冬の腕の中
さよなら君の声
もうあの頃のようにこの耳 届かない
何度目かの冬君の首もと
初めて編んだ手編みのマフラー
君のことを想いながらひと目ひと目
編んだ僕はあれほど満たされた日々はなかった
渡したあの日 泣いた君
とっても嬉しかったよ今でも
さよならを残したあの日からずっと
忘れられずにいるのはきっと
あの冷たい冬がまた訪れるからかな
少しずつ薄れて遠く
時々探してしまう記憶の中の
君の後ろ姿は小さな点で
おいてけぼりだって悲しく泣いた僕は
振り向かずにいようと思うのに
低く落ちた雲のま 射した光の指すもとへ
歩き出せずにいたのはほんの少し前
さよなら君のヌクモリ
寄せ合った体温は冷めることも温まることもなく
この体のどこかで眠り
さよなら君の声
愛してるとささやいてくれたあの言葉
嘘じゃないと思い込む
そんな僕の諦めのつかない弱さ
さよなら
こうやって寂れてくのかな
色んな物を残してまた手にして失って
このオルゴールが悲しく聞こえるときも
優しく聞こえるときも
変わらないメロディは回さなければ音を止める
回らない時間などないのだけれど
止まったままの自分がいて
秒針がからだを押しつぶそうとして
時々壊れて
冷たい雨が降りしきり
いずれ止むのにどこまでも
続いた雲が少しだけ不安を生んだ
土曜の夜に会い
日曜の朝には帰るふたりはいつも
見つめなければならない現実から目をそらして
逃げている数時間の時だけ
生きていて
とてもゆっくりすぎて
いつかは寂れて消えてしまいそうで
このオルゴールのように
変わらない二人を保ち続けて
いられるようにと願う私は未だに止まったままで
電車のドアが閉まった
ドキドキする胸が出発する
ｶﾞﾀﾝｺﾞﾄﾝと揺れるたび
ドキドキする胸は高鳴る
あと３０分あと２０分
この高鳴りに終着はなくていいよ
いつまでもこのレールの上君のもと
ひとつひとつは小さいけれど
積み重なるごとに大きくなってる
過去や傷が
それが大きくなったとき
背負える強さも一緒に
その繰り返しの中で
何度も見失って追う影は
限りなく貴方なのだけど
通過点の原点に貴方がいて
今僕はどこまで来れただろう
遠くなるほど近く感じるのは
あの頃貴方が求めていた人間に
少しでも近づくことが出来たからかな
過ちも減ったし
泣くことも減ったし
あとは貴方を思い出さずにいられれば
僕は今の人を大事に出来ると
心から誓えるのに
冷たい季節の思い出が
あふれ出すほど貴方との日々この胸に
積もったものはなかなか溶けなくて
トレンチコートの中で震えた
これからが本番だと風は冷たく笑う
疲れた顔にはどんな髪型も似合わない
明日君と会う
眠れずに聴くこのメロディ
祈ろうとも叶わぬ
保証の夜
明日君と会う
明日この世界がどうなろうとも
僕には関係のない時間が過ぎるだろう
冷たさ如く燃える夜は
一瞬にして燃え尽きてしまうから
大事にして過ごそう と思うのだけれど
気がつけば帰りの電車の中
「ありがとう」とメールを送る僕がいるだろう
そしてまた薄手のトレンチコートの中
厳しく長い季節の夜を
何か忘れかけてしまう大切なこと
いつまでも同じ痛みを背負おうとするのは止めにしよう
許せないのなら許さなくていい
強迫観念に迫られて
一番に大切なものまで失ったら
今までしてきたことの苦しさ無駄になるから
時々思い出して慰めてあげればいい
時々比べてよくやったと褒めてあげればいい
幼い頃のように誰かがハナマルをくれなくても
自分に大きくつけてやればいい
465 名前：エゴ太 投稿日：01/10/25 21:37
「 存在感 」
いく宛てがなく二丁目を
金のなる方へ足を向ける
ベンチに座り誰かを待つ
酔っ払い親父が僕に言った
「添い寝するだけでいい
君の希望する額をあげるから...」
いらない。お金なんて
だから僕はまた一人ベンチで誰かを待つ
一体誰を待っているのか自分でもわからない。
ただ誰かを、何かを待っている。
お金？愛情？何？
家に帰れば寂しい一人の時間
孤独。
明日、売専のバイト面接行ってくる。
「 存在感 」
いく宛てがなく二丁目を
金のなる方へ足を向ける
ベンチに座り誰かを待つ
酔っ払い親父が僕に言った
「添い寝するだけでいい
君の希望する額をあげるから...」
いらない。お金なんて
だから僕はまた一人ベンチで誰かを待つ
一体誰を待っているのか自分でもわからない。
ただ誰かを、何かを待っている。
お金？愛情？何？
家に帰れば寂しい一人の時間
孤独。
明日、売専のバイト面接行ってくる。
465 名前：エゴ太 投稿日：01/10/25 21:37
「 存在感 」
いく宛てがなく二丁目を
金のなる方へ足を向ける
ベンチに座り誰かを待つ
酔っ払い親父が僕に言った
「添い寝するだけでいい
君の希望する額をあげるから...」
いらない。お金なんて
だから僕はまた一人ベンチで誰かを待つ
一体誰を待っているのか自分でもわからない。
ただ誰かを、何かを待っている。
お金？愛情？何？
家に帰れば寂しい一人の時間
孤独。
明日、売専のバイト面接行ってくる。
「 存在感 」
いく宛てがなく二丁目を
金のなる方へ足を向ける
ベンチに座り誰かを待つ
酔っ払い親父が僕に言った
「添い寝するだけでいい
君の希望する額をあげるから...」
いらない。お金なんて
だから僕はまた一人ベンチで誰かを待つ
一体誰を待っているのか自分でもわからない。
ただ誰かを、何かを待っている。
お金？愛情？何？
家に帰れば寂しい一人の時間
孤独。
明日、売専のバイト面接行ってくる。
あちゃちゃ、２回入ってた。
目覚めて気がつく朝のすがすがしさ
寝ずに気がつく早朝の新聞配達
少し早起きしたときのバイクの音に安心を
もまれもまれて満員電車
やり忘れたマナーモード
響き渡る着信音は僕のと気づかず
同じ着信音だと聞き入りながら
下りたホーム見つけたイケメン
仕事もわすれてストーカー
したい気持ちを抑えて向かう道すがら
おいしいパンの焼きたての香り
空かせたお腹が泣く始末
寄る時間もないから唾のみこんで
今日も体に悪い一日始まった
季節は散り
わずかな花びら合わせ重ね
色とりどりの美しいひとつ作り上げ
誰にも見えないポケットの中
自信と一緒にさりげなく
歩くあの人は過剰にも見せず
時々悲しげに見せるのは
秋 枯葉 イメージはとてつもなく淋しい
ひと巻きしたマフラーが手を振った後姿は
イエローの空に混ざりいり
ﾋﾟｭｰｰ ぴゅーーぴゅーっと木枯らしは
冷静な感情の中心に芽を置き渦巻く台風僕23号
滞った低い雲はどんな風にも流れずに
ドンと根を張った大木のようにあり
雨と太陽に生かされて強く
今はこの渦にも負けぬ丈夫なものへとなりつつ
新たな季節へと向かう
頃にはまた一枚あの人は花びらを増やし
僕は根を伸ばす
喪失の毎日と記憶の過去に生きて
この手に残るものはなんだろう
感覚は薄れ 愛し方を忘れ
君のそばにいる僕は冷酷な人間として映り
過去にひとつまた後悔を作るそんな僕が
目に見えている 肩を落とし浮浪の明日共に
君のそばにいて君のそばにいない僕は
自分自身さえどこにいるかわからない
喪失の毎日を歩き 記憶の過去に生き
時々瞼の奥にあの人がいて
後ろめたさの中で僕は君を抱き眠る
ここに君のいる理由を僕は知ろうとしない
出来ることならばこの窓から
背に羽を広げ過去を辿る飛行機雲のしるべに乗り
あの人のもとへと眠りたい
許されなくともいい事と知ったあの日から
窓の外に広がった空のずっと向こうに
ずっとずっと向こうに描いた想いに
妥協を知らない 惨めにも いつまでも
ひとり悪魔
ひとり悪魔
今頃そちらでは暖かい季節を迎えている事でしょう
皮肉な事ばかり考えています
壁に貼った二人の写真
意を決して取って破いて捨てたら
そこだけ真っ白、無傷
あの日の壁色
憎む事で忘れられるなら
憎み憎んで邪魔もする
痒くもくすぐったくもないだろうよ
それでも気のすむまで邪魔をする事
企むほどに虚しい何故虚しい
何度季節が巡れば
冷たい夜、空浮かぶ貴方を忘れられる
悪魔かなりきれぬ悪魔か愚かものか
時々泣いては晴れ渡る気持ちもあれば
停滞するドス黒い、想う思い消えずに悪魔となり
皮肉の塊を世間に晒して
空想に怒り狂う
きっと暖かい季節を貴方は迎え
幸せに満ちた生活に頬を緩ませているのでしょう
いままでの囚われた苦しみはまるで北朝鮮ね
私を救った君の手は仕事で傷ついて
わたしの心はｷﾑｼﾞｮﾝｲﾙに傷つけられて
嗚呼 カムサハムニダ
君に出会えたその喜びに カムサハムニダ
この心にさした光にマンセー
叫び続けたいのアンニョハセヨ
二人感じあいましょう セックスハゴシポヨ
熱いと息を絡ませて
忘れ去りたい過去へアンニョンヒ カセヨ
ずっといつまでもサランへヨ
ねぇ サランヘヨ？
今日も素敵なあなたと交わしたカムサハムニダ
ずっとサランヘヨ
ずっと傍にいてほしいニダ
ほしい…(*´д`)ﾆﾀﾞ…
＿ふゆのそなた（君）へ＿
寝る時間も無駄なくらい 君と会ってカムサハムニダ
離着陸を繰りかえす滑走路 あれはタイ航空 あれはUAね
水色の機体韓国航空それを押しのけて二人の幸せ航空機
満月を背に飛び立つ虹色の澄んだ空気に響くキスの音
2人がけのベンチに座り どこまでも飛び続ける二人は今宵主役の北朝鮮スター
サランヘヨ この出会いに間違いなんてないニダ
愛してる こんなにも冷静な自分にカムサハムニダ
飛び続ける二人に乱気流が襲っても
傾きかけた機体に落雷がおきても
保った操縦にテポドンが落ちても
サランヘヨ サランヘヨ
離れ離れになったとしても サランヘヨ
この日この時のこの想いは死なない
嗚呼正日 正日偉大にしてブサイクな正日
あたしのパパ 正日
ここに詠う この夜の帳に薄れゆく過去
水平線に浮かぶ船に 工作員と朝日に浮かぶ正日の笑顔
わたし 大事な人が出来たの
枯葉に落ちた雨粒がこぼれて地に染みる前に
救ってくれたこの彼の名はペヨンジュン
あんまりかっこよくはないけれど
売れてる人だから大好き
サランヘヨ オフコース
サランヘヨ ワンモア
サランヘヨ オフコース
偉大にしてブサイクなペヨンジュン
あたしの彼氏はほんとはブサイク
さらん・・・ペよ
離着陸を繰りかえす滑走路 あれはタイ航空 あれはUAね
水色の機体韓国航空それを押しのけて二人の幸せ航空機
満月を背に飛び立つ虹色の澄んだ空気に響くキスの音
2人がけのベンチに座り どこまでも飛び続ける二人は今宵主役の北朝鮮スター
サランヘヨ この出会いに間違いなんてないニダ
愛してる こんなにも冷静な自分にカムサハムニダ
飛び続ける二人に乱気流が襲っても
傾きかけた機体に落雷がおきても
保った操縦にテポドンが落ちても
サランヘヨ サランヘヨ
離れ離れになったとしても サランヘヨ
この日この時のこの想いは死なない
嗚呼正日 正日偉大にしてブサイクな正日
あたしのパパ 正日
ここに詠う この夜の帳に薄れゆく過去
水平線に浮かぶ船に 工作員と朝日に浮かぶ正日の笑顔
わたし 大事な人が出来たの
枯葉に落ちた雨粒がこぼれて地に染みる前に
救ってくれたこの彼の名はペヨンジュン
あんまりかっこよくはないけれど
売れてる人だから大好き
サランヘヨ オフコース
サランヘヨ ワンモア
サランヘヨ オフコース
偉大にしてブサイクなペヨンジュン
あたしの彼氏はほんとはブサイク
さらん・・・ペよ
冷たい朝 尖った空気と今年の終わり
まだ冷たい手をさすりながら 傷に手をあてる
この空の下のどこかで あの人は生きていて
ここにつけた傷は生々しくあの日のまま開いていて
終わっていく今年もよそに終わらずに
疑問符のついた生活にピリオドはなく
この心永遠の浮浪の旅人
この恋行方ない浮浪の旅人
負った傷は背負ったまま
癒される事を知らずに どこまでも歩き続け
ぼろぼろになった姿を晒しながら
今日もまた浮浪の一日を
年上とばかり付き合ってきたけど
年下も意外に楽しいとしった2004秋冬
忘れてたもの取替えしているような純粋
いつか感じていた
守れられることから守る人へと変わっていくんだろうと
536 名前：エゴ太 投稿日：01/12/09 01:12
「 成 」
僕をいつ 大人とあなたは認めてくれるだろう
今得る快感は リードされる快感
いつか僕は する快感を持ち
あなたと対等に会話するだろう
それはふたりにとっての別れであり
ウケからタチへと変わる僕の新たな恋愛の価値観
ただこれだけはあなたに伝えたい
あなたに出会い 初めてゲイである事に
喜びと幸せを感じたとゆう事を
ありがとう そしてこれからも
来年の成人式
大人としての一歩をあなたと踏み出したい
････････････・・・・・・・・・・・・・・・・
今なら お酒交わして対等に会話できるだろうか
念に数回のﾒｰﾙと遊び
互いに恋愛話には触れず
いつか祝ってもらった成人式から3年
暗い人間になってきた気がする
細木数子でいう大殺界は今年で抜けるというが
なんてったって、厄年だもん
また来年も嫌な事ばかりだろうか
年下君になぐさめてもらいたいわ、hana太わ
年下も意外に楽しいとしった2004秋冬
忘れてたもの取替えしているような純粋
いつか感じていた
守れられることから守る人へと変わっていくんだろうと
536 名前：エゴ太 投稿日：01/12/09 01:12
「 成 」
僕をいつ 大人とあなたは認めてくれるだろう
今得る快感は リードされる快感
いつか僕は する快感を持ち
あなたと対等に会話するだろう
それはふたりにとっての別れであり
ウケからタチへと変わる僕の新たな恋愛の価値観
ただこれだけはあなたに伝えたい
あなたに出会い 初めてゲイである事に
喜びと幸せを感じたとゆう事を
ありがとう そしてこれからも
来年の成人式
大人としての一歩をあなたと踏み出したい
････････････・・・・・・・・・・・・・・・・
今なら お酒交わして対等に会話できるだろうか
念に数回のﾒｰﾙと遊び
互いに恋愛話には触れず
いつか祝ってもらった成人式から3年
暗い人間になってきた気がする
細木数子でいう大殺界は今年で抜けるというが
なんてったって、厄年だもん
また来年も嫌な事ばかりだろうか
年下君になぐさめてもらいたいわ、hana太わ
なんの為に人は生まれて
なんの為に人は愛し合い生きて行くの？
男にも女にもなれない自分は何になればいい？
あなたを愛してもいい？
本気で愛して迷惑しないと言い切れる？
出口のない迷路で僕が探しているもの
たったひととき寄り添わせてくれる相手
何人も何人も探して見つけて
好きだよと入る嘘っぱちのメールに寄り添って
幸せになった気分と自分を騙し それを死ぬまでこのまま
続けていくのは惨めだと知っているけれど...
幾つも幾つも努力を重ねればあるはずない出口は作られる？
自殺してゆく性障害者は負け？
根性が腐ってでも生きてゆく性障害者は勝ち？
悩まずに自分を愛せる性障害者の勝ち？
これから死のうと思ってる性障害者に希望はある？
そもそも答えなどどこにもないと...
そんな答えなど どうでもいいと あなたはそっぽを向くけれど
あなたにしたらほんとどうでもいい 馬鹿な悩みだけれど
あなたが好きだと気づいたこの心は うざったいものなのかな
不安定に揺れながら
必死でつかむ貴方の袖に
もしや明日はないかもしれない不安は募り
連れて行ってください貴方の隣
２DKの殺風景な部屋
変われずにいるこんな私を奴隷にでも
長すぎるこの季節
壊れてしまう心が跡形もなくこの雪のように消えるなら
いずれ消えてしまうなら 消えるまで
いっそのこと壊して跡形もなく
存在した事ひとつも残さずに
あの子はもう死んだ 同じ悩みの中で
生き急ぐかのように綴った日記の中
理解されない苦しみ
この世に生きる理由をもてずに
死んだ
弱いと思う？
負けだと思う？
どこかに希望があるはずだと言い聞かせているけど
どこにもないから
こんな寒い夜は
こんな寒い夜は
アルコール流し込んでセックスで乱れて
自分を真っ白に変える この雪のように
どんな胸巡っても温まらない事くらい気づいてる
こうやってその場しのぎの安らぎ求めて
大切なもの沢山失ってきたそれが仕方ない事だと思ってたから
冷たさに埋もれた心はもうすでに無感覚で
どんな優しさも受け入れられなくて
こうして自分を落とし込んだ挙句の果てにまた自らを傷つける
自傷の快感にいつのまかに囚われて
まともな考えすら出来ないわたしを今夜も自由に壊してくれたらと
こんな寒い夜は
アルコール流し込んでセックスで乱れて
自分を真っ白に変える この雪のように
どんな胸巡っても温まらない事くらい気づいてる
こうやってその場しのぎの安らぎ求めて
大切なもの沢山失ってきたそれが仕方ない事だと思ってたから
冷たさに埋もれた心はもうすでに無感覚で
どんな優しさも受け入れられなくて
こうして自分を落とし込んだ挙句の果てにまた自らを傷つける
自傷の快感にいつのまかに囚われて
まともな考えすら出来ないわたしを今夜も自由に壊してくれたらと
幸せを嫉んだらきりがない
限りある中でいくつも掴みたいのだけれど
とても悔しいのは何も出来ない自分の愚かさと
どうせどうせですぎてく時間
ほんとの自分がどれだかわからずに
ふと正気に戻れば死にたいと そんな馬鹿な事ばかり
そんな私と一緒にいる貴方が不幸になって行く
正直すぎるほど 守りたいほど頼りない貴方を
守りたいと思えたのは事実なのに
こんな私じゃ守ることなんて出来るはずもないね
二人で過ごす季節には少し寒すぎる
無気力な私を自由に操って頂ける方を
探してもきっと貴方はまた何も言わずに許すのでしょうか
悲しいページはここで終われる
その手とこの手取り合えて
貴方が分けてくれたカラフルなクレヨンで
これからは何色にも変えていける
白黒のページは燃やしてしまおう
死んだ枯れ葉の中でパチパチ音を立て
空へと昇る様を貴方と見たい
僕が死んでいくその様を
そこから私が生まれていく様を
貴方の沢山のクレヨンで
いつか描きそびれた夢を再び
大丈夫だと言ってくれたその確信の中で
クレヨンが１ミリをなくしても
－期待外れの夏
蝉はいただろうか
クーラーの効いた病院は天国だと友達が言った
なんて失礼な発言だろう
同じ病室に同い年くらいの重い病気の子がいた
一言も話したことはないがどうやら手術をするらしい
手術前日 消灯後 カーテン一枚挟んだ隣のベッドから
深いため息が静まり返った病室に落ちていた
睡眠薬が効いてきた僕は重たい朝を迎え
彼は医師の説明を聞き 細い声で「お願いします」と返事をしている
いってらっしゃい
蝉はいただろうか
クーラーの効いた病院は天国だと友達が言った
なんて失礼な発言だろう
同じ病室に同い年くらいの重い病気の子がいた
一言も話したことはないがどうやら手術をするらしい
手術前日 消灯後 カーテン一枚挟んだ隣のベッドから
深いため息が静まり返った病室に落ちていた
睡眠薬が効いてきた僕は重たい朝を迎え
彼は医師の説明を聞き 細い声で「お願いします」と返事をしている
いってらっしゃい
蝉はいただろうか
冷蔵庫のない病室でアイスが溶けてゆく
食欲もない
ふと気を抜けば負けてしまいそうな勢いだった
日差しだけが照りつける
まぶしい いつも閉め切りだった彼のベッドの窓側から
24時間テレビで泣く司会アナウンサーがいた
毎年恒例だ 人への同情に泣く幸せモノか？
泣きたいのは僕だ
ジャニーズなんかも出ている
年々つまらなくなっていく24時間テレビ
小学生の頃 親戚の家の留守を数週間頼まれた時
一人24時間を見ながら泣いていたのを思い出した
部屋のドアが開いた
彼のベッドのカーテンが閉まる
帰ってきた
冷蔵庫のない病室でアイスが溶けてゆく
食欲もない
ふと気を抜けば負けてしまいそうな勢いだった
日差しだけが照りつける
まぶしい いつも閉め切りだった彼のベッドの窓側から
24時間テレビで泣く司会アナウンサーがいた
毎年恒例だ 人への同情に泣く幸せモノか？
泣きたいのは僕だ
ジャニーズなんかも出ている
年々つまらなくなっていく24時間テレビ
小学生の頃 親戚の家の留守を数週間頼まれた時
一人24時間を見ながら泣いていたのを思い出した
部屋のドアが開いた
彼のベッドのカーテンが閉まる
帰ってきた
酸素吸引の音がｷﾞｭｩｼﾞｭｩﾋﾞｭｩｰﾎﾞｫｰと繰り返し聞こえる
「水を飲みたい」「まだ駄目だよ」「喉が渇いて･･･」
そんなやりとりの中 彼のおばあさんらしき人が来た
「帰ってくれ！一人にしてくれ！」
彼はおばあさんを拒否する
「お願いだ！どっかへ行ってくれ!」
「わかったよ。。」
おばあさんは暮れ始めの外を眺めながらカーテンの外でジッと座っている
酸素吸引装置の音が苦しそうに 叫びのように 響く病室で
蝉は鳴いていただろうか
期待外れの夏が重低音をきかせて振動する
ドクッドクッと重くこの胸に
何かポツンと この世に穴が出来た気がした
「水を飲みたい」「まだ駄目だよ」「喉が渇いて･･･」
そんなやりとりの中 彼のおばあさんらしき人が来た
「帰ってくれ！一人にしてくれ！」
彼はおばあさんを拒否する
「お願いだ！どっかへ行ってくれ!」
「わかったよ。。」
おばあさんは暮れ始めの外を眺めながらカーテンの外でジッと座っている
酸素吸引装置の音が苦しそうに 叫びのように 響く病室で
蝉は鳴いていただろうか
期待外れの夏が重低音をきかせて振動する
ドクッドクッと重くこの胸に
何かポツンと この世に穴が出来た気がした
何があったんだろう
仕切りのカーテンはそれからずっと開いたままで
まぶしい太陽も夜の星も見える
きっと同じ景色を観ていたかな
この窓越しの変わらぬ空を
帰りたい現実なんて僕にはどこにもなかったはずなのに
何もかもが愛おしくなってゆく
蝉は鳴いていただろうか
あの窓の外 蝉は鳴き ラジオ体操をする子達はいただろうか
冬の訪れを迎えてもなお焼きつくあのまぶしい日差しの
クーラーの効いた病室で
彼はまだ生きていて
僕の今年の期待外れの夏は今までの誰と過ごした夏よりも
生きていて 冬の冷たさの中を歩いていて
「一人にしないで！」と叫んでいる12月も終わりに近い頃
仕切りのカーテンはそれからずっと開いたままで
まぶしい太陽も夜の星も見える
きっと同じ景色を観ていたかな
この窓越しの変わらぬ空を
帰りたい現実なんて僕にはどこにもなかったはずなのに
何もかもが愛おしくなってゆく
蝉は鳴いていただろうか
あの窓の外 蝉は鳴き ラジオ体操をする子達はいただろうか
冬の訪れを迎えてもなお焼きつくあのまぶしい日差しの
クーラーの効いた病室で
彼はまだ生きていて
僕の今年の期待外れの夏は今までの誰と過ごした夏よりも
生きていて 冬の冷たさの中を歩いていて
「一人にしないで！」と叫んでいる12月も終わりに近い頃
まん丸ケーキとシャンパンと
280円のチキンひとつとあなたと
今夜も期待してないけど少ししてるけどしてない
車の中で数時間過ごすだけでもいい
寒い寒いって言いながら君の好きなパンクを聞きながら
今夜はもうひとつ
まん丸ケーキとシャンパンと
280円のチキンひとつと最後の時間
引越ししても忘れないょ
２００５明けました。ぐるぐる回転中
最悪だった去年一年を糧に今年は這い上がれますように。
サーファーの足跡 犬の小さな足跡
振り返れば後ろに続く自分の足跡
打ち寄せあげられた貝殻とゴミ
波がさらう 大きな音を立てて雑音までも
ぼくが来た道跡もさらってった
50キロの体重でついた足跡はあっさり
その日その日の希望まで
見えない波がさらっていく
あの人の傍で見る夢は
スクリーンを持たないフィルムに焼きつく
壁に映した悲しい記憶が
黒く涙を流している
映写機は回り続けるのに
あの人の心も掴めないのは
両手にすくった砂が風にさらわれるように
指と指の間に挟まった微かな砂だけ残して
残したいものなどないから
すべてさらってくれれば楽になれると思った
2005年、初海
まだ真っ白な落ちたばかりの
小さな結晶は次第に積もり
灰色の道路に純白のドレスを身につけた
今宵シンデレラロードの上
私は君に飛び込めずにいるのも
君が会話をなくし戸惑っていることも
海を背に走る車の中は優しい緊張感と
白明かりの中踊り舞う雪が演出をした
コトバひとつひとつが
心に飛び跳ねて
強く響く鼓動に気づかれぬように
ついた深呼吸の先にあったもの
手を伸ばせば君の手
耳を澄ませばタバコをはく息の音
やがて過ぎる一秒先の道
行き先を持てないふたり
好きと言えずにいる私
エッジもなしにどこまでも
君と滑ってしまいたかった
今宵君の心に落ちたばかりの
私の心と一緒に
シンデレラロードの上どこまでも
どこまでも
名前を呼んでください
ここに私がいる事を私が確認するため
貴方から私が見えているのかを確認するため
私の名前を呼んでください
何度も何度も 私が涙を流すまで
私を呼び続けてください
何度も何度も 私が私を思い出すまで
動かなくなった心へ
呼びかけてください
時々
所詮あの人もそうでした
結局そこまでの関係で
理由は私にあって
そんな関係だと気づくまでの幸せを
拾い集めて繋ごうとしてもやっぱり
ひとつも繋がらず
別に傷を負ったわけでもなく
まぁ仕方ないかで済ませられたそんな自分が
惨めだと気づいた事でした
馬鹿は何度も馬鹿をみます
トラウマはもはや一瞬のお注射
痛みを思い出させるのに その痛み
実は快感になってるのでは？とも思うくらいに
私は何度も何度も馬鹿をみます
真夜中 何故 零れる涙
止まることも知らずに 何に泣く
己の馬鹿さ加減にか
終わってもなお探す背か
落ちぶれ者と言われた言葉にか
私は変わらずに人を愛します
たとえそんな関係で終わる恋でも
馬鹿だと罵声を浴びても
嫌いだと口では言ってみても
忘れられぬ過去達がその証拠で
諦めがつかないわけでもなく
一瞬でも信じたその恋に
幻想でも生き続けて欲しい理由があるのです
392 ： ◆lXZBPVO3GQ ：05/01/12 19:38:56 ID:++wy3l/Y
お疲れ様。
393 ：Y.TAKEO ◆ofomCBGwjQ ：05/01/14 00:35:15 ID:/Jn+nv+I
ご苦労さまでした。
ちょっと失礼（'人`）
>>392 >>393
ありがとうございます＞＜
思えば
1 名前：エゴ 投稿日：2001/03/16(金) 23:22
から始まりまして
144 名前： 投稿日：2001/07/05(木) 21:14
あのね、君くらいの年齢にはみんなこういうの書くけどね。
大人になってから書いた記憶を思い出すだけで恥ずかしさで戦慄するものなんだよ。
このとおり、こういうオナニー文を書いたことじたい恥ずかしくて、もっといえば君の詩は一般よりもさらに恥ずかしいもので、
さらに若気の至りでネットで公開してしまうなんて暴挙を続けると、
大人になってから後悔のあまり死んでしまう恐れがあります。
だからこれからはオナニー文を書いてもせめてここには載せないようにしなさい。
君のためを思って言うがね。
まさにその通りだと痛感中です。
(〃▽〃)はずかしぃし、死にたい。。。((=-＿- =))
でも、変わってく自分が楽しかったので、いいかなぁなんて；；
おわり。
何度か終わった気がするけど・・・・＞＜
お世話になった方々ありがとうございましたっ
特にここで出会ったkayさん！
女の子になる第一歩踏み出せたのもkayサンのおかげでした=3感謝です。
おわり。
ありがとうございます＞＜
思えば
1 名前：エゴ 投稿日：2001/03/16(金) 23:22
から始まりまして
144 名前： 投稿日：2001/07/05(木) 21:14
あのね、君くらいの年齢にはみんなこういうの書くけどね。
大人になってから書いた記憶を思い出すだけで恥ずかしさで戦慄するものなんだよ。
このとおり、こういうオナニー文を書いたことじたい恥ずかしくて、もっといえば君の詩は一般よりもさらに恥ずかしいもので、
さらに若気の至りでネットで公開してしまうなんて暴挙を続けると、
大人になってから後悔のあまり死んでしまう恐れがあります。
だからこれからはオナニー文を書いてもせめてここには載せないようにしなさい。
君のためを思って言うがね。
まさにその通りだと痛感中です。
(〃▽〃)はずかしぃし、死にたい。。。((=-＿- =))
でも、変わってく自分が楽しかったので、いいかなぁなんて；；
おわり。
何度か終わった気がするけど・・・・＞＜
お世話になった方々ありがとうございましたっ
特にここで出会ったkayさん！
女の子になる第一歩踏み出せたのもkayサンのおかげでした=3感謝です。
おわり。
396 ： ◆cha/xejyz2 ：05/02/04 09:49:21 ID:j1JDWWe8
あゝ逝っちゃった…
此処楽しそう
398 ：名前はいらない：05/02/05 21:37:40 ID:u7ZWWnDq
良い書
ひどい～～～～ひどい～～～～
誰だよ上げたの！
あともうちょっとだったのに ヴァカ！
誰だよ上げたの！
あともうちょっとだったのに ヴァカ！
400 ：名前はいらない：05/02/05 22:22:51 ID:u7ZWWnDq
「削除されるまでがんばる」
そうなんだろ？
男ならあげられたくらいで…
ぐだぐだいうな！
何度でも挑戦しろ！
小さな事で人をヴァカ呼ばわりするな！
そうなんだろ？
男ならあげられたくらいで…
ぐだぐだいうな！
何度でも挑戦しろ！
小さな事で人をヴァカ呼ばわりするな！
401 ：Akila：05/02/05 22:28:33 ID:WcXsRSiK
agaったついでに記念カキコ。>>1はいなるのかいなのか？
やれやれ…
自分勝手なやつだな
自分勝手なやつだな
元気？
だれ？
nandaka
jibungakirai
kyoumojikokeno
jibungakirai
kyoumojikokeno
／ （＿__ ＿__） ヽ
./ ノ 人 ヽ ヽ
＿_ ./ ／／ ヽ ヽ .ヽ ／￣＼
.／ ○ ヽ､ / （＿_） （＿） ヽ／ ○ ＼
／ ＼,,,--―――''''''''''''''''''''――-／ ヽ
..⌒‐-,,,,_ /:/ヽー―――-、,,__,,,,-―――:|| _,,;-‐''"⌒￣￣￣
.ヽ/::||:::::::::: （●） （●） ||／ヽ
く ::||::::::::::::::::: ＼＿＿_／ ||:::::::::ヽ
ヽヽ:::::::::::::::::::. ＼／ ノ＿／
【ゴールデンレス】
このレスを見た人はコピペでもいいので
10分以内に3つのスレへ貼り付けてください。
そうすれば１４日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です
./ ノ 人 ヽ ヽ
＿_ ./ ／／ ヽ ヽ .ヽ ／￣＼
.／ ○ ヽ､ / （＿_） （＿） ヽ／ ○ ＼
／ ＼,,,--―――''''''''''''''''''''――-／ ヽ
..⌒‐-,,,,_ /:/ヽー―――-、,,__,,,,-―――:|| _,,;-‐''"⌒￣￣￣
.ヽ/::||:::::::::: （●） （●） ||／ヽ
く ::||::::::::::::::::: ＼＿＿_／ ||:::::::::ヽ
ヽヽ:::::::::::::::::::. ＼／ ノ＿／
【ゴールデンレス】
このレスを見た人はコピペでもいいので
10分以内に3つのスレへ貼り付けてください。
そうすれば１４日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です
早く死んでしまいたい
どこをどう探しても
この世に美しいものなどないのだから
409 ： ◆cha/xejyz2 ：2005/05/29(日) 19:46:48 ID:9hh5lMgr
美しいものは…ともかく
あなたのID
ちょと珍しいかも
あなたのID
ちょと珍しいかも
お友達と飲みながら
お友達の恋愛話聴きながら
無性に寂しくなった真夜中
愛されてるっていいな
愛せるっていいな
人を信じる事
出来そうで出来ない
そんな僕はいつまでたっても
ひとりぼっち
酔ったふりしておさげにした髪
かわいいかわいい
一個上の店子になじられて
言い返す言葉もない時に
あの人を思い出す
酔いの勢いでメールしようか
酔いの勢いで甘えてみようか
飲んで飲んで飲むほどに
冷静になる自分がさびしい
どうして崩れられないんだろう
甘えられないんだろう
こんな僕はいつまでも
ひとりぼっち
お友達の恋愛話聴きながら
無性に寂しくなった真夜中
愛されてるっていいな
愛せるっていいな
人を信じる事
出来そうで出来ない
そんな僕はいつまでたっても
ひとりぼっち
酔ったふりしておさげにした髪
かわいいかわいい
一個上の店子になじられて
言い返す言葉もない時に
あの人を思い出す
酔いの勢いでメールしようか
酔いの勢いで甘えてみようか
飲んで飲んで飲むほどに
冷静になる自分がさびしい
どうして崩れられないんだろう
甘えられないんだろう
こんな僕はいつまでも
ひとりぼっち
412 ：chacha ◆cha/xejyz2 ：2005/06/05(日) 19:08:18 ID:UP/8oKuZ
ＩＤがアップ（ＵＰ）なわけだが、同時にまた、
クズ（ＫｕＺ）とも出てて、ﾋﾞﾐｮｰなるかな。
クズ（ＫｕＺ）とも出てて、ﾋﾞﾐｮｰなるかな。
ぐすん。
IDなーんだ
おもーい 空がやってきた
だけど気分は晴れ晴れさ
柳が一点入れたんだ
僕の大好きな柳が
かっこよかったよ
北朝鮮なんて屁だもんね
北朝鮮に向かって屁をここう
韓国は北を応援してたんだってさ
アイツらも同類だ
韓国に向けて屁をここう
みんなして屁こいたら
その勢いで日本島は吹っ飛んで
テポドンだって届かない距離まで
離れられるのさ
さあキムチを食べよう
アニョハセヨ
一昨日結構かっこいい人とあったんだ
昼間からお酒飲んで
まだまだ時間あるから相手のアパート行ったのさ
世の中セックスかよ
つまんね
って思いながら地下鉄のって自分のアパート帰った
そしたら彼氏の誕生日だって思い出した
なんだか後ろめたい気持ちで
おめでとしたんだ
だけどやっぱり冷めたなと思った
世の中つまんない
面白い事は自ら探してるけど
お金かかることばかりで結局
いやいやお父さん
あんた使ったコンドームは流し台に捨てないで
ゴミ箱に捨ててくれ
可愛い顔して社内で5股かい
お酒の力はすごいのな
普段はお嬢様装って
何を言うかと思えば
「その後に進めないのよ、」
勝手に進めよ
やりたいなら押し倒せよ
あたいも女に生まれ変わって
5股でも10股でもかけたいもんだわい
ベッドで聴くのA Question Of Honour
サッカーのように盛り上がろうジャン
A君は後ろを攻めて
B君はキーパーで受け止めて
C君は
D君は
今夜は飲むよどこまでも
明け方街が目覚ますころ
逃げるは夢の中
目覚めは夜の帳の中で
朝が来るまであんたとこーして
馬鹿話
何か書きたい
詩でもなくて日記でもなくて
何か書かなきゃ死んでしまいそうだ
何を書こう
何を書こう
言葉を知らない僕は
ｽﾄﾚｽがたまって
凶暴化してしまう
あだぶだｓんｈｄ；いうｈｄ
ｇｓでょえをえんｆるｈｆｒｆヴぉ
僕だけが知ってる
僕だけの言葉を
書こう
ｓｌｋｈｆｄｓぃうあえｗｓｂふぃれ
さ。ｋｊｄｓぃうへｆ
どうだ
君に伝わるか？
君が狂おしいほど好きだ
そう書いたんだ
わからなくていい
わかっちゃいけないんだ
僕が同姓を愛した日
詩でもなくて日記でもなくて
何か書かなきゃ死んでしまいそうだ
何を書こう
何を書こう
言葉を知らない僕は
ｽﾄﾚｽがたまって
凶暴化してしまう
あだぶだｓんｈｄ；いうｈｄ
ｇｓでょえをえんｆるｈｆｒｆヴぉ
僕だけが知ってる
僕だけの言葉を
書こう
ｓｌｋｈｆｄｓぃうあえｗｓｂふぃれ
さ。ｋｊｄｓぃうへｆ
どうだ
君に伝わるか？
君が狂おしいほど好きだ
そう書いたんだ
わからなくていい
わかっちゃいけないんだ
僕が同姓を愛した日
ゆうちゃん
どこにいる
死ぬ前に一度だけ会おう
二人で作った秘密基地
土を掘って
毎日
「どこまで続くんだろう、底なしかな」
「明日も掘ろうね」
一生懸命
毎日
スコップ片手に
掘って掘って掘り続けた
ぽっかり空いてた
大人ひとり入れるくらいの穴ぼっこ
ゆうちゃん途中で引っ越した
ひとりじゃ掘れなかった
ゆうちゃん
底を見つけたよ
ニンゲンの
底
タバコが辞められない
人生辞めても
タバコだけは辞められない
おいらが死んだら
棺桶にタバコいれといてくれよな
マッチがいい
線香じゃなくて、マッチ立ててくれや
いや、タバコ立ててくれや
いや、どっちも立ててくれや
それと墓には
いずれオマエも入ってくれよ
タバコふかしながらまってるからな
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
。。。。。。。。。
。。。。。。。。。。。。
病院いってこよぉ。
風邪だけじゃなく、頭もおかしくなってきた。
レントゲン
すかしたからだのなかに
なにか悪いものが写ってればいいと
ちょっと期待した
レントゲン
あんなに沢山の気持ちが
この胸の中でイタイイタイしてるのに
骨しか写ってなかった
レントゲン
人の心は
誰にも見えないからと精神科の先生は言うの
この写真持って
あの人のもとへ行って
これがあたしの心だ！
と言って
レントゲンの真ん中に
ハートのマークを書いて
突き出したろか
あなたにドキドキです
いいえわたしはおとめ座の性同一
おきのすむまで 笑うがいいわ
あなたが遊びのつもりでも
地獄の果てまでついてく
あの人はいいました
地獄は素敵なところだと
美の咲かない
醜さ色の花は 咲き誇る
無数の手がよんでいる
招き猫のように
こっちへおいでと
手招く
いいえわたしは おとめ座の化け猫
自分を壊して 人壊す
アニョハセヨ
タンは飲んじゃいけません
きちんと捨てましょう
いうなれば
私の人生は
タンで出来た
害
でしょう
そうです
おもいきって
かーっ
ぺっ
っと吐き出せば
幾分楽に
なるかもね
エッチ眠らぬ映画館 薄暗い館内タバコの煙
映し出されるセックスムービー
ある人は自慰ある人は誘いある人は眠る
ぼくはただ人間観察を楽しんでいた
外人がとなりに座りアナタキレイと声をかけてきた
なんでも外人なのに１６７センチの身長だそうだ
ちっちぇー
アソコハオオキイ ネ ぼくが聞いてもいないことを
彼は淡々としゃべり続けた
そして彼の手がぼくの体に触れようとする とっさに手を払うと
アナタエッチキライ？
ぼくはまだ子供だろうか
喘ぎ声の響く館内が
闇の中で繰り広げられているその行為が
知らぬ男に囲まれることが恐怖だった
ある者は売りある者は買いある者は始発をまち
ぼくはここで恐怖と虚しさの中で必死に
この闇に馴染もうとしていた
外人はぼくに脈がないことを知ると斜め前の席のある人の隣に座った
数分たたないうちにセックスが始まった
それをみていたある者は二人を囲いある者は参加しある者は自慰をした
映画のスクリーンがそこにあるかのように観客は注目する
ぼくはとりあえずビールを買いに出た
とてもじゃないが初めてで素面はきつすぎた
席に戻りアルコールを入れる すきっ腹だったせいかすぐに酔いは回った
ぼくを囲っていた男たちと話をした
薄闇の中ぼくが男なのか女なのかわからなかったと言う
そしてぼくの顔数十センチのところまで顔を近づけると
きみは女でいけると言いぼくを誘った
ぼくは知った
ここでセックスの出来るやつらはみんな汚れてる
そしてぼくも汚れ希望者だということ
映し出されるセックスムービー
ある人は自慰ある人は誘いある人は眠る
ぼくはただ人間観察を楽しんでいた
外人がとなりに座りアナタキレイと声をかけてきた
なんでも外人なのに１６７センチの身長だそうだ
ちっちぇー
アソコハオオキイ ネ ぼくが聞いてもいないことを
彼は淡々としゃべり続けた
そして彼の手がぼくの体に触れようとする とっさに手を払うと
アナタエッチキライ？
ぼくはまだ子供だろうか
喘ぎ声の響く館内が
闇の中で繰り広げられているその行為が
知らぬ男に囲まれることが恐怖だった
ある者は売りある者は買いある者は始発をまち
ぼくはここで恐怖と虚しさの中で必死に
この闇に馴染もうとしていた
外人はぼくに脈がないことを知ると斜め前の席のある人の隣に座った
数分たたないうちにセックスが始まった
それをみていたある者は二人を囲いある者は参加しある者は自慰をした
映画のスクリーンがそこにあるかのように観客は注目する
ぼくはとりあえずビールを買いに出た
とてもじゃないが初めてで素面はきつすぎた
席に戻りアルコールを入れる すきっ腹だったせいかすぐに酔いは回った
ぼくを囲っていた男たちと話をした
薄闇の中ぼくが男なのか女なのかわからなかったと言う
そしてぼくの顔数十センチのところまで顔を近づけると
きみは女でいけると言いぼくを誘った
ぼくは知った
ここでセックスの出来るやつらはみんな汚れてる
そしてぼくも汚れ希望者だということ
あじゃじゃじゃじゃ
今日も眠れずに
でかけなければいけないのだ
わたしの睡眠よ睡魔よ
いったいどこえきえたのだ
あじゃじゃじゃじゃ
今日も眠れずに
でかけなければいけないのだ
わたしの睡眠よ睡魔よ
いったいどこえきえたのだ
あじゃじゃじゃじゃ
しあわせだしあわせだ
満たされた今日の日を閉じ込めて
会いたい会いたいまた会いたい会いたい
こんな一日にまた会いたい
あじゃじゃじゃ
また遊んでね
今度はやさしくいじめてくださいね^^
わかったよ今日は無理やりでごめんな
大手町は36度越えたって？
ふたりのなかはそれ以上に暑いのよ
溺れそうで溺れないように
浮き輪をきちんと持って遊ぼう
ドザエモンのようにぷっくり浮かんだ
あの頃の私は ぷしゅっと
ぷしゅっっと針で潰してしまえ
遊べやあそべそして永遠に満たされることないこころに
常に刺激だけでもぷしゅーっと
いいえ泣きません やるまでは
壊れた人生こそが楽しいのよってあそこのママも言ってたし
壊れた人間だからこそ出来ることがあるのって思ったし
すっごい鍛えられた体で
いいぜいいぜ！なんて突進されたら
もお 受身も取れない
スキにどおぞスキになすってくださいな
すべては貴方に委ねましたから
いじめてくださいこわしてください
そのまま部屋にひとり置いてって
あなたは帰りの電車の中でメールするの
また遊んでね
今日は埼玉の方で37度こえたらしい
水不足だなんていうから焦ったよ
せめて心以外は満たされてたい
うるおいがこの目の玉からも消えてしまった今だから
甥や姪の笑顔が過去が元気だせって応援してる感じがしたから
なあに 負けないよ私の心は亜熱帯
また遊んでね
今度はやさしくいじめてくださいね^^
わかったよ今日は無理やりでごめんな
大手町は36度越えたって？
ふたりのなかはそれ以上に暑いのよ
溺れそうで溺れないように
浮き輪をきちんと持って遊ぼう
ドザエモンのようにぷっくり浮かんだ
あの頃の私は ぷしゅっと
ぷしゅっっと針で潰してしまえ
遊べやあそべそして永遠に満たされることないこころに
常に刺激だけでもぷしゅーっと
いいえ泣きません やるまでは
壊れた人生こそが楽しいのよってあそこのママも言ってたし
壊れた人間だからこそ出来ることがあるのって思ったし
すっごい鍛えられた体で
いいぜいいぜ！なんて突進されたら
もお 受身も取れない
スキにどおぞスキになすってくださいな
すべては貴方に委ねましたから
いじめてくださいこわしてください
そのまま部屋にひとり置いてって
あなたは帰りの電車の中でメールするの
また遊んでね
今日は埼玉の方で37度こえたらしい
水不足だなんていうから焦ったよ
せめて心以外は満たされてたい
うるおいがこの目の玉からも消えてしまった今だから
甥や姪の笑顔が過去が元気だせって応援してる感じがしたから
なあに 負けないよ私の心は亜熱帯
あついあついで思い出したの
あそこの彼んとこ別居したらしい
怒りの絵文字つけて
アパート決まったまで言い出した
そりゃそうだ
奥さんがスポーツカー運転するんだもん
女性がスポーツカーなんてイヤらしい
まあいやらしい！ヾ(｡´д｀)ﾉ
おまけにちょーダサイ車だし
あんなのに何百とお金かけるなんて
奥さん どーおもう
彼なんてお笑いのキモイのににてるし
しょんべんくさいったらありゃしない
一度でもすきになった私がまるでゴキブリみたい
ぶんぶん飛んじゃうよ
ぶんぶんそろそろ蜂の季節だし
刺しちゃうよ 痛いとこ いっぱい
おじさん 次にあったら
おぼえとき
あじゃじゃじゃじゃ
脳内暴走
突確のパチンコ台のように
急に逝っちゃう私の頭
あんな騙し台と一緒にしないで
そして今日も睡眠不足で
明日は今日以上に逝かれてるでしょう予報
変な薬より
睡眠不足が一番の薬だって
しっちゃった
江東区のパチ屋のおにいちゃんかっこいい＞＜
いちにーさんご
ぐりーんぶるーの海にちゃぷちゃぷ
夕焼けまんまるにじむ頃
波間に珊瑚のしたいがカランコロン
すきとおった音色を重ねてカランカラン
海の風鈴鳴り響きしあわせと
まぶた閉じてふみしめる
今をつたえたい昨日のボクへ
大丈夫だよ歩けるよ
背中おしてくれる人がいるからかならず
とおく地平線にうかんだ
明日はもしかしたら
雨かもしれない
晴れかもしれない
死ぬかもしれない
しんだ珊瑚の音色カランカラン
生きてる僕にきらきら
ちゃぷちゃぷ泳ぐボクのぬけがら
そのままみおくって
おなかいたいよ＞＜
俺の精子がおまえの卵子さがしてさまよってるのかもな
きゃああああ
さびしくてかなしいうたお
うたいたくなくてもうたわなければいけない
そんなかなしいひはぼくは
むねのいたみおしころして
うたう
ぼくのからだがほんとのおんなのこなら
いまごろさまようひつようもないのにね
ぼくのからだがほんとのおんなのこなら
あなたにであってたのかな
ぼくのからだがほんとのおんなのこでも
こころのなかははたしておんなのこなのかな
たとえばぼくがおんなのこだったなら
はたしてぼくはのぞんだかな
それらを
七色の電車にしゅっぽぽ出発進こー
しゅぽぽ しゅぽぽー
今日いちにちムカツイタあいつの顔も
今日もみれためちゃくちゃイケメンのあの顔も
リセットしましょう
そして始まりは０から
明日は明日の風をつくりましょう
すべては割り切るためにすべてに悔いを残さぬために
しゅぽぽ しゅぽぽ
誰がなんといおうと寂しくはない寂しいと認めたら
明日は無風のサバクからから
すべてがサバイバルの
ただ貴方をわすれたいだけなのに
品川とおるたびに
絶対貴方をおもいだしちゃう
あーやだやだいっそのこと
品川駅はなかったことにしましょう
各駅停車はやめて
夢の国までしゅぽぽ 一直線
あじゃじゃじゃじゃ
今日もおやすみまえに
ばかだばかだなんてわたしはばかなんだ
明日は明日の恋をして明日は明日の夢をおい明日は明日の糧にして
今日のおわりに最終切符
七色の電車に乗って
秋葉原でヲタクになろう
京浜東北線
しゅぽぽ しゅぽぽー
今日いちにちムカツイタあいつの顔も
今日もみれためちゃくちゃイケメンのあの顔も
リセットしましょう
そして始まりは０から
明日は明日の風をつくりましょう
すべては割り切るためにすべてに悔いを残さぬために
しゅぽぽ しゅぽぽ
誰がなんといおうと寂しくはない寂しいと認めたら
明日は無風のサバクからから
すべてがサバイバルの
ただ貴方をわすれたいだけなのに
品川とおるたびに
絶対貴方をおもいだしちゃう
あーやだやだいっそのこと
品川駅はなかったことにしましょう
各駅停車はやめて
夢の国までしゅぽぽ 一直線
あじゃじゃじゃじゃ
今日もおやすみまえに
ばかだばかだなんてわたしはばかなんだ
明日は明日の恋をして明日は明日の夢をおい明日は明日の糧にして
今日のおわりに最終切符
七色の電車に乗って
秋葉原でヲタクになろう
京浜東北線
スルメイカをね
いっぱい噛んだ
さびしそうでかなしそうな顔が
だんだん引き締まって
左のえくぼがくっきり出来た
昔の自分がすこし戻ったような気がしたよ
鏡の前で笑ってみた
ぶさいくだけど
誰にみせる笑顔でもないけど
いつかだいすきな誰かと笑うために
またスルメイカを食べよう
今日は誕生日だね
さんまと同じ誕生日なんだちょっぴりウケたよ
今頃誰かと祝ってるかな
東京に戻ってから貴方はとても変わった
変わらなきゃおかしいくらいもまれてるもんね
相変わらずスキだけど
時々あって遊んでください
はっぴーばーすでい とぅー ｔ
かたいことはカンガエタクない
彼氏のおちんちんのカタサだけ考えてればいい
たとえばある夜
疲れてるからといって萎えたおちんちん差し出されたら
それは自分に魅力がなくなったと言うことだ
バイアグラ以上の魅力を持つために
スルメイカを食べよう
てっぽういかじゃだめなのだ
デブの女が肩にぶつかってきた
謝りもせずに堂々と歩いていきやがった
デブは夏の間は夏眠していてほしい
世の中暑いのにその存在だけでプラス何倍もの暑さへと変えてしまう
そんな私は存在感もない人間なのだ
デブがうらやましい
ホテルに行こうオレ金ないけど
そこに愛があると信じていた私は
その一言でｘｋｇｄｓぃうｆｄ
いやわたしは年上だ
彼は甘えてるだけなのだ
都合のいい言い訳を
今日もまた自分について
あじゃじゃじゃじゃ
勉強なんてだいきらい
わからない漢字がたくさんいっぱい
もっと勉強しとけばよかったと
後悔先にたたずは昔の言葉
あじゃじゃじゃ
レポート提出迫る明日はデートだっぴゃ
きっとクマ面で死んでるわ
デートなんかより
パチンコの為にもしあげよう
あなたは空
どこまでも広がる希望をくれる
さあみつめて
みつめちゃだめ＞＜充血してるから
今夜、彼は帰ってきません
飲み会だと行って電話を切ったっきり
帰ってきません
しばさきこうのかたちあるものを聴きながら
目を充血させてまってるわたしは
うさぎなのです
こどくに絶えられず
しんでしまおうかと
おもわなくなったわたしは
とてもつよい人間になれたでしょうか
今夜彼は帰ってきません
帰ってこないならはじめからそういってくれれば
わたしも思いのﾏﾏに
つれこめたのに
どこまでも広がる希望をくれる
さあみつめて
みつめちゃだめ＞＜充血してるから
今夜、彼は帰ってきません
飲み会だと行って電話を切ったっきり
帰ってきません
しばさきこうのかたちあるものを聴きながら
目を充血させてまってるわたしは
うさぎなのです
こどくに絶えられず
しんでしまおうかと
おもわなくなったわたしは
とてもつよい人間になれたでしょうか
今夜彼は帰ってきません
帰ってこないならはじめからそういってくれれば
わたしも思いのﾏﾏに
つれこめたのに
やっぱりさびしい
会話なんてなくていい
顔が不細工でもいい
彼の寝息を聴かなければ
一日がおわらない
と大げさに思ってみる
なんだかさびしい
いないとさびしい
あれ？スキって気持ちはないはずなのに
いったいどうしてしまった
遊べ遊べ
服の中に隠したキスマーク
殺せ殺せ
人を愛そうとしてしまうこころ
あじゃじゃじゃ
真夜中に
孤独おじさんのめーる
会いますか
つまんないから
寄り添いあいますか
雨の夜景でも眺めながら
いつ終わるとも知らない
人生一幕の途中を
繋がりますか
そして語らいますか
互いの孤独を
癒しあいますか
一夜限りでも
よければまた
会いますか
あなたがよければ
うちに来ますか
おいしいワインがあります
おいしい夜景があります
おいしいデザートもあります
よければ泊まってください
そしてよければやらしてください
きれいな花だ
きれいな花だ
今日もきれいに咲いたね
赤々した花びらがとても美しい
きれいの魔法がほしいのよ
たとえブスでも
綺麗だといわれれば綺麗になってゆく
不思議なことね
綺麗のことばがほしい
あなたの口からもうどれくらい聴いてないかしら
あじゃじゃじゃ
年金保険
払うから
生きる理由を引き換えに
くれるなら
納得できる理由を
くれるなら
夏がくるわ
待ち焦がれた夏が
この雨雲を押しのけて
心はもう夏夏夏夏夏夏夏
毛穴を広げて
飛びだとう
青くて魅惑の常夏の夏夏夏夏
ああ
蝉よきかせておくれ
今年は暑くなりそうかい
マーリンルージュで肉まん食べて
大黒ふ頭で車眺めて
シーガーディアンで飲まされて
まぁだやらないの？
早くやらなくちゃ
髭が伸びだすとともに
この顎に髭剃りの跡
また風邪ひいたみたい
どうしてこうも風邪を引くの
それは君がいないから
さむいんだよ
気が弱って
ウイルスが入りやすくなってるんだ
でも君はいてくれない
いるのは写真の中だけなんて
ずるいよ
風邪で死んでやる！
どうかわたしをこれ以上アホにしないで
きっともうすぐでお迎えがくるから
それまではどうか知的な美人に変えてください
神様
彼はやはりエッチなオフ会に参加していたみたいです
さっぱりしたような顔で真夜中に帰ってきました
これで当分の間 夜誘われなくてすみそうだと安心したのですが
やはり彼は歳のわりに元気です
いや、歳だからこそ元気なのかもしれません
仕方なく口でします
吐き気を感じながら早くいって！と言うのに
なかなかいかないのです
早くいかせようとマッハのスピードでしごきつつ
口を上下に動かすのですが
わがままにも早いといかないというのです
なのでスローリーに動かしてみました
するとすぐいくのです
焦りは禁物だと思いました
口の中で出された白い精液が
のどちんこあたりに絡み吐き気を催すので
すぐにかーっっぺ！っと吐き出します
なんの色気もなく始まり
なんの色気もなく終わる
こんなエッチでも気持ちよくなれる彼が不思議です
そしてその性欲がどこからわくのか
わたしには理解しがたいです
はやくセフレを探してくれればとおもいます
そうでなければわたしの体が持ちません
いや、精神的にも狂いそうです
セックスはキライです
でもセックスはすきです
一夜限りの
熱があるとイライラする
がたがた言わずに冷えぴたとポカリかってこいよ！
言っちゃった言っちゃった
乙女が台無しだわ
彼がまるで奴隷にみえた
風邪の日は女王様
か弱い女王様
38度でへたばるか弱い女王様
だるい
ほんとは楽になったわけじゃない
逃げてるだけ
いつかやってくるのかな
その時が
衝動買いの毎日の
その向こうにもたれたい背があって
届かない手が
身近なもので得ようとする満足
着飾ることで得ようとする自信
とめどなく射す太陽が
ボクを青空の向こうへと導いてくれる
両手に偽物を抱えて
偽者の明日へと
あいたい
とてもあいたい
やはりあなたじゃなきゃ
だめみたい
ハナビ打ち上げた
闇雲に
咲いた
パァっと
咲いて散った
闇雲に
ボクは泣いていた
府中競馬場のハナビ
咲きたいと思った
1998年
思いのままに咲き上がった
あの日は
今でも微かに
におう
焦げた心の
パチパチと打つ
鼓動の音と
求めることを辞めた日
僕の中で生と死が動いた日
諦めたわけじゃない
彼が僕を置いていてくれるなら
僕も彼を置いておこう
けれど僕は彼を裏切るだろう
ここにいてここにいない
彼の理想を離れ
僕の理想に近づく
そこに彼はいてくれるだろうか
そこに僕は辿り付けるだろうか
模索の日々は諦めに始まった
ギャンブル運を調べよう
いつも事件は夏に起きる
子供のように
夏に期待をしすぎているうちに
はしゃぐ心を他所に
何も見えなくなるくらい
青空と戯れたい
まぶしくて細めたその先の
あの人のいた夏
いい加減忘れろと
時々自分を叱るのに
あれから僕に夏が来ない
蝉は鳴いているのに
いっしょけんめいに
いっしょけんめいに
僕は進もうとしない
いっしょけんめいに
あの日々を思い出そうとする
僕に夏はこない
忘れたくない
僕でも恋をする事が出来た
あの日々の
恋人のとなりではしゃいだ
あの日々を
ちいさな足にくっくを履いて
とことこ歩き
下り坂で行き追いづいて
ばたっと転んだ
いたくない いたくない
ほら いたくない^^
きょうも青空が太陽が
キミのココロに魔法をかける
不安定な足元を
慎重にあるけるようになるのは
何度転んだ頃からだろう
その先に恐れを抱くより
何度だってつまづいて
キミはきっと僕より立派になるだろう
立派になってほしいから
いつか大きなくっくを履いて
踵を鳴らして
歩く日を
同じ歩幅で歩く日を
キミがリードして歩く日を
他人の不幸に同調して泣くような馬鹿になりたくない
ひとつの輪に入ることがとてもキライだ
協調性などいらない
都会の雑踏の中で
自分を見失うぐらいが丁度いい
とにかくもう爆発しそうなんだ
キミにあって抱かれたい気分だ
明日会いに行こう
２０分電車に揺られて
風呂なし６畳のボロアパートで心揺れて
なにもかも忘れるほどの
キミの激しい愛撫に
会って キスをして
キスをして
キスをして
そのうち真っ白になって
この地から一瞬空に浮く
空気のようなものになって
つかのまのプカプカを味わう
また キスをして
そのうちねむる
筋肉ばかりの腕の上で
愛や恋とも呼べない
不思議な感情の中で
ぷかぷか
ただよえる一瞬を
ごくり
恋をしてしまうのが怖い
恋をしてしまうのが怖い
怖くて悲しくて寂しくなる
感情を持たない世界がいい
感情など邪魔だ
手遅れにも恋してしまった過去の何人もの自分が
今日は泣き叫んでる
感情など殺してしまっとけばよかったと
手遅れにも
あの人がだんだんこの胸のなか
風船がふくらむように
大きくなってきてしまった
もう一年は会ってないだろう
忘れたはずだろう
手遅れだ
余命一日だろうか
破裂したら
欝の国へ導かれ
また空陽気に
現実逃避の日々がやってくる
ホスピスへ行こう
唄が夜と君の間で添い寝をした日
僕は月の揺りかごに想いを踊らせていた
澄ませば聞こえてくるの？
僕はずっと待ち
ずっと澄ませたよ
信じる事が大切なの
悪魔が僕を動けないような縛り付けた
君の傍にいなければ
聴けない唄があった
ずっとひとりダンス綺麗な月のステージで
信じ続けて
聞こえるはずないの
君はまちくたびれて
僕をいずれわすれて
すこしモヤのかかった朝目を覚まし
僕の心は僕にも届かない月のステージ上で
君はすこしモヤのかかった朝目を覚まし
僕は眠れない夜を抱いていて
夜と月の間で交わらぬ線にあみだくじ
あみだくじする
最初から知ってる
平行にならんだ線は交わらない
交わらなければ
僕はいつまでたっても
人間になれないよ
心と体が交わったら
人を愛せるはずそしたら
君に告白出来るのに
孤独な踊りも
しなくてすむかな
月の揺りかごは
君の腕枕より寝心地が悪いんだ
ずっと君と唄と夜の間でねむりたい
保証された時間の中を
あみだくじする
たどりつくまで
難しいことばなんて たるい
いちいち難しくいうなよ坊
オマエは詩人気取りか
わたしは言葉なんていらないから
とりあえず抱いてくれ
そのふとく
むちっとして弾力の
ある筋肉のからだで
久しぶりに抱いてくれ
久しぶりに悶々とする夜 35度体温37度
湿度のない
からっ
としてぱりぱり
としてかさかさ
うるおいてえ
いちいち難しくいうなよ坊
オマエは詩人気取りか
わたしは言葉なんていらないから
とりあえず抱いてくれ
そのふとく
むちっとして弾力の
ある筋肉のからだで
久しぶりに抱いてくれ
久しぶりに悶々とする夜 35度体温37度
湿度のない
からっ
としてぱりぱり
としてかさかさ
うるおいてえ
私はヒステリーらしいのです
彼はわたしを睨んで
俺まで感染するといいました
ヒステリーは感染するのですか？
彼はわたしを睨んで
俺まで感染するといいました
ヒステリーは感染するのですか？
泣きたい
泣けない強がりは
甘えたい
甘えたい強がりは
恋をしない
恋をしない強がりは
恋をしたい
恋をしたい強がりは
前をみない
泣きたい
わたしはとても気持ちの悪い人間だ
かっこよくもかわいくもきれいにも程遠く
日々黒く染まる心を持った
気持ちの悪い人間だ
どうか神様
こんなどうしようもない私を消して欲しい
遠く打ち上がる花火に今夜は
夜空さえ見上げられない
切なすぎる
寝たら夏が終わってしまう気がした
夏が終わればあの人といた夏がまた遠ざかる
いつかみた夢の中
遠ざかる背はあの人で
いかないでと叫ぶ声も虚しく消えた
夢で終わらずそれからあの人は本当に僕の前から消えた
一番に大切で
一番にこの腕で守りたかった守られたかった守られてた
あの夏にまた出会える気がして
今夜も眠れない
ねむったら おわるから(´∩`。)
226 名前：エゴ 投稿日：2001/07/14(土) 09:15
僕の体に繋がる あなたの一部
混ざり合う息と交わらないもの、ひとつ
僕の体をさ迷う精液
あるはずも無い卵 探してる
いくら重なり合っても
望むそこに虚しさはうまれても
望んだ先に新たな芽はうまれない
いつかは出来たりして なんて
冗談に重い切なさに暗い空間
そして今日もまた
僕の体をさ迷うあなたの精液が
あるはずも無い卵を 探してる
＊＊＊＊＊＊＊＊
時々自分が壊れたら
精一杯に頑張った自分を思い出したい
悲しい自分に出会いたい
乗り越えられないものなんてないよって言ってあげたい
それは過去の自分に 今の自分に
乗り越えられないものはほんとは沢山ある
気持ちを乗り越えれば越えられるから生きられる
悲しい自分に出会いたい
明日は笑えるから
僕の体に繋がる あなたの一部
混ざり合う息と交わらないもの、ひとつ
僕の体をさ迷う精液
あるはずも無い卵 探してる
いくら重なり合っても
望むそこに虚しさはうまれても
望んだ先に新たな芽はうまれない
いつかは出来たりして なんて
冗談に重い切なさに暗い空間
そして今日もまた
僕の体をさ迷うあなたの精液が
あるはずも無い卵を 探してる
＊＊＊＊＊＊＊＊
時々自分が壊れたら
精一杯に頑張った自分を思い出したい
悲しい自分に出会いたい
乗り越えられないものなんてないよって言ってあげたい
それは過去の自分に 今の自分に
乗り越えられないものはほんとは沢山ある
気持ちを乗り越えれば越えられるから生きられる
悲しい自分に出会いたい
明日は笑えるから
ひぇぇ 難しい言葉の陳列だらけ
何が書いてあるのか馬鹿なわたしにはわからない
きっと詩に向いてないんだな
今頃気づいたのか
いや昔からなんとなく
なんとなくとな？
はい、なんとなく
そもそも詩とはなんであるのか知らない
適当に文字を陳列して
それは物語？心情？
笑えるものもあれば
ただの堅苦しい言葉の陳列だったり
いやね、詩人気取りしたいの
馬鹿ばっかしてたらほんとの馬鹿だし
たまには知的な人間装いたい 装わせなさいよ
心のさんぽをするのよわたし
黒だったり白に消えた空白を塗りつぶしながら
確かに物事を考えました。その証拠を残して
詩を書くことが気持ち悪い事だって知ってるけれど
やめられないのわ
自分に証拠がほしいのよ
こうこう考えました。一分その一秒のゼロ
ここで何かを書こうとする
日常を思い出す
タバコに火をつける
すぅうーっと煙を吸い込んで
喉にグゥアンとした感覚をのみこんで
ぷはぁーとゆっくり吐き出す
真っ白になって 私は 遠いお空に浮かぶ
アイラインが真っ黒な悪魔だな私
アイラインが真っ白な天使だこりゃ私
ふたりの私がみえて
今日のモードを考える
共通するのは小林明子の広げる羽よりも豪快な
どでかい羽に過去をぶら下げたピアスが光る
ブランブラン
さび付くピアスを探して 魔法をかける
大切な思い出よさびついてくれるな！ぴかーーーん
思いのままに浸り
不思議ね
このページを閉じると
なんだかスッキリ
わたしは知ったの
ここは私ひとりきりのラブホテル
ええ、確かにあなたを利用してる
初めはこれっぽちも情など持ち合わせてなかったわ
私の両の手でコロコロと転がってればいいものを
反発などするもんだから
ひやっとしたじゃない小豆ちゃん
私の手から落ちようとするたびに
小豆やあんたが愛おしくなる
やはりあなたは私を嫌ってるの？
逃げたいのなら幾らでも隙はあったはず
口をあけてブハブハ寝息を立ててる間にも
ほら、無い口でおしゃべりをおし
さもなくばあたしの胃袋で一生お付き合いなさい
胃液に溶かされて消えるような小豆じゃないわよね？
あたしのいの中で芽を生やし
わたすお侵略してください あにょはせよ
現実に帰る為の列車は地震のため運転を見合わせているらしいのだ
おかげでまだまだ妄想の世界でウハウハ出来るわけなのだが
なにせオカズを持たずに来たものだからどうしようもなく退屈だ
現実が恋しくなり泣き喚く妄想世界でひとりの男が笑いながら近寄ってきた
君は男か？女か？わからねー面してるな ちんこはあるのか？それともマンコか？
何！妄想の世界に何故敵がいるのだ！
私は不思議に囚われ 着衣を脱がされ 股間を触られた
お！？いつもと違う快感だ
おそるおそる自分の股間をみるとそこにチンコはないマンコもない
お！？きもちい
いやいや奴は私の心臓を愛撫していたのだ
猫じゃらしでサワサワされているような 炭酸の泡ぶくが
薄っぺらな心臓を刺激しているような 妙な気持ちよさだ
このまま触られたらイッテしまう なんとか抵抗するも奴の激しさは高まる
やだやだやだ＞＜
ばんっ
はっ！゜+.゜(*´Д｀)゜+.゜！！
私は現実への列車にいつの間にか乗っていたようだ
とても虚しい 虚しく切ないもどかしい
寝台車の上でポロリ一滴涙こぼれるも
現実という縛られた時間に心はやつざきにされる朝７時
今夜も妄想切符を枕に忍び込ませ
続きを見ようじゃないか
小さい頃 ベッドの上でおにいちゃんがおちんちんの皮を剥いていた
いてーと叫びながらやっとの思いでむいていた
腫れたおちんちんはナスのようで 大人はみなこうなのかと
小さい脳みそながら考えていたのを記憶しています
勇ましくブラブラとゆれるペニス その傍に姉もいました
ちんちん雑談会は僕が高学年になるまで続いてました
１０畳ほどの遊び部屋のひとつあるベッドの上３人かたまり
オマエも剥けよなど乙女な僕に言うのです。
お兄ちゃんはとても怖い人です。お姉ちゃんは剥かないと汚いんだよと
冷たい反応をする冷めた人間です。
その時から気づいてました。
勇ましいペニスなどいらない。
敏感なクリトリスが欲しいと。
その頃は口が滑っても言えませんでした。
今では平気で言える仲なのですが
兄よりも僕の方が 勇ましいペニスだということは
内緒なのです。
何が楽しくて飲むのでしょう
その一時は暴れるし 暴れるし 暴れるし
あら 最近の私は暴れてばかりです
いつからでしょうか 男の人の目を引く事を辞めたのは
それからというもの 飲んでは恥を晒す馬鹿人間に成長しましたお母さん
貴女のように夜の女王にはなれません
友達と飲みに行っても ひとりカウンターでイジイジと
濃いめに出せよ！おら！
店員に当たっては 私の隣の席が空き
カラオケを歌えば あざ笑うかのように私を覗き込んでくるのです
時々可愛らしげに笑顔を振りまけば 店員に怒られるのです
何故ですか 何故ですか
私はどんな顔をしていればよいのですかお母さん
それでもアルコールの欲しい日があります
明け方飲み屋からかつぎこまれ出ると
お空は新しくなっていて 空気は少し冷たく肌に優しくなびいてくれます
シルクの風とでもいいましょうか
優しく包み込む新しい朝の光に温まり始めた風は私の恋人ですよ
そのままタクシーの中でひとりカラオケをします
虚しい自分に酔いながら 口を開かずじっと我慢して聞いてくれる運転手に向かって
わたしはささやかな恋心を抱くような誰専なのです
お母さん 貴女の彼はギャンブルが好きだと聞きました
駄目な男を好きになるのは似てるのに 何故あなたはそんなにも綺麗な
綺麗な綺麗な羽を夜毎広げる事が出来るのですか
いつか私も広げられますか 貴女の様に 華麗に
変な事書きすぎた。。
スレ(o´＿｀o)消化中
気持ち(o´。｀o)消化中
人生(o´ｑ｀o)消化中
断り続けて嫌われてしまう事覚悟の上
会いたくて仕方ない矛盾の波
本物じゃない事の怖さを
貴方はこんな私でいいと言うけれど
わがままひとつ言えたなら
夏が終わるもうじきまでに
強引にも連れ去ってくれたなら
ありえねえ
413 名前：エゴ太 投稿日：01/10/06 02:34
「今と未来」
僕の好きな人
大きくて柔軟で強い中に弱さある人
僕の事
小さくて柔らかく変に固く弱く強がりな人
とりあえず10年後、
はたしてどうなってるかな
どんな人を愛してるのかな
*＊＊ * * *** * ** * *
私の好きな人
大きくて優しい人
私の事
この4年で男である自分を捨て
より一層自分勝手で我侭でどうしようもなく強がる
数年後の自分に期待も持てない
「今と未来」
僕の好きな人
大きくて柔軟で強い中に弱さある人
僕の事
小さくて柔らかく変に固く弱く強がりな人
とりあえず10年後、
はたしてどうなってるかな
どんな人を愛してるのかな
*＊＊ * * *** * ** * *
私の好きな人
大きくて優しい人
私の事
この4年で男である自分を捨て
より一層自分勝手で我侭でどうしようもなく強がる
数年後の自分に期待も持てない
483 ： ◆cha/xejyz2 ：2005/08/23(火) 11:23:06 ID:0oh5/jss
わからない数年後より、いまココに
カキコしている、そのことがｲｲ！
カキコしている、そのことがｲｲ！
ﾌｫｫｫｫｫ！
一度言ってみたかったです。
>>chaさん
過去のカキコって妙に他人ぽくて楽しい^^
今のカキコが未来に繋がってるって、ちょっと面白い！
一度言ってみたかったです。
>>chaさん
過去のカキコって妙に他人ぽくて楽しい^^
今のカキコが未来に繋がってるって、ちょっと面白い！
おかしいね くすくす
何も見えない真っ暗な荷台の中で
姉と僕は親の仕事先へ向かった夏休み
10トントラックの荷台妙に涼しくて
怖い話でよく喧嘩したりもした
泣くのはいつも僕で 姉はそんな僕を笑うんだ
エンジンが止まるのはいつも高速のパーキング
ギーッと音がして久しぶりの空と空気を感じる
ある時いつものようにドアが開いて
食事かな？トイレかな？と思ったら
目の前には夜の海
夜の海は怖かったな どこまでが砂浜なのか
どんなに波が高いのかわからなくて
波が襲ってくるような恐怖感がある
でもその時は違った
母と父の様子がおかしかった
よくある喧嘩だと思ったけれど
なんだか寂然とした雰囲気を感じた
姉と僕は黙った
張り詰めた何かが二人の間にあるのを子供ながらに悟ったんだ
一秒が棘のように突き刺さる
今なら大波よ僕をさらってくれ そんな気持ちだった
その夜は何事もなく眠ってくれた
気づくと目の前にモヤのかかった砂浜が見えた
波の音は聴こえるのに 白く消えた妙な景色だった
まるで別世界に連れて来られたようだ
消えたわけじゃなくて
隠れているだけなのに
姉と僕はまた荷台に乗った
前にいる母と父が気になったけれど
幼かった僕は姉に怖い話をしてと頼んだんだ
すると姉は物凄いけんまくで怒った
そんな場合じゃない！
僕は暗い荷台の中で目をつぶり 拳を握り締めた
気づくと目の前にモヤのかかった砂浜が見えた
波の音は聴こえるのに 白く消えた妙な景色だった
まるで別世界に連れて来られたようだ
消えたわけじゃなくて
隠れているだけなのに
姉と僕はまた荷台に乗った
前にいる母と父が気になったけれど
幼かった僕は姉に怖い話をしてと頼んだんだ
すると姉は物凄いけんまくで怒った
そんな場合じゃない！
僕は暗い荷台の中で目をつぶり 拳を握り締めた
僕らを乗せたトラックはどこへ向かってたのだろう
フェリーに乗り島を渡る
知らない人たちと一緒に寝て 夏休みの宿題をして
オマケ目当てにやってた進研ゼミに苦戦苦闘して
隣で笑ってくれた親も姉も
一瞬にしてモヤのかかった怪しげな海へと放り投げられたような気がした
見えないそこは声だけが頼りなのに波の音にかき消されるんだ
そしてみんなバラバラになってゆく
汗と蝉の鳴く声に目を覚ませば23歳の僕がいた
もう一度荷台に乗りたい
フェリーに乗って 納得のいくまで宿題をしたい
そしてあの日の海を観たい
モヤのとれたどこまでも続く海
汗と一緒に涙が溢れてきた
壊れたものは戻さなきゃ
みんなが生きてるうちに
家族を愛せそうな気がした夏だった
女になりたい僕は 家族の中では幼い男でいい
フェリーに乗り島を渡る
知らない人たちと一緒に寝て 夏休みの宿題をして
オマケ目当てにやってた進研ゼミに苦戦苦闘して
隣で笑ってくれた親も姉も
一瞬にしてモヤのかかった怪しげな海へと放り投げられたような気がした
見えないそこは声だけが頼りなのに波の音にかき消されるんだ
そしてみんなバラバラになってゆく
汗と蝉の鳴く声に目を覚ませば23歳の僕がいた
もう一度荷台に乗りたい
フェリーに乗って 納得のいくまで宿題をしたい
そしてあの日の海を観たい
モヤのとれたどこまでも続く海
汗と一緒に涙が溢れてきた
壊れたものは戻さなきゃ
みんなが生きてるうちに
家族を愛せそうな気がした夏だった
女になりたい僕は 家族の中では幼い男でいい
ぎゃらんどぅ
ぽいっ
これこれ君の落としたものは金貨か？それとも銀貨か？
わたしの落としたものは心です
ならばこれをやろう
「10億円」
日本橋交差点 夜の25時半でした
タクシーにぶつかったバイクに乗っていた男性が
足を抱えもがいてました
わたしは亀戸に向けて安楽を急いでいましたので
通り過ぎるときは時速10キロ程度に落としましたが
みてはいけない物をみた気がして
すぐさま６７キロで通り過ぎました
彼の顔が苦痛に歪み 目の合った瞬間
わたしはわたしを産み落としました
ひさしぶりにスキって言われた
嘘だとしか思えないけれど
ちょっと嬉しかった
僕の嫌いな秋が
ちょっとスキになれそうになった
なれるかな
真夜中の出来事
やだやだやだやだやだ
観たくない観れない観たいけど観れない
メッセージ
100回自分を愛したら99回自分を殺してみる
貴方に近づく為には後何千回必要だろう
なんて言いながらそんな努力をしないのがわたしです。
人を愛せなくなったわたしを馬鹿にしてくれたらいいと思います。
どうぞ見せびらかしてください。甘い生活を
わたしは嫉妬を糧に生きていきます
なんて愚かな人間でしょうか
こんな馬鹿はほっといてください
貴方の言葉が私を切り裂きます
同情したような言い方は辞めてください
流れ星などみてはいません
もしあの日流れ星を見ていたとしたなら
お星様は嘘つきです。
今までこれっぽちも願いを叶えてくれた事などありません
消えてください
わたしに貴方の優しい言葉など必要ありません
貴方の言葉に殺されそうになる自分が惨めだと気づきました
さよなら
さよなら
あの日すでに終わった事を
今更
掘り返しにくるなんて
バカにしないください
ばか
それでも貴方を必要とする言い方を私はするでしょう
そんな卑怯な人間です
求められれば応える
求める事ができるなら
求める事が出来るなら
求める事が出来るなら。。
今すぐ会いたい
孤独に慣れた悲しみを
癒しあう幸せを
そこから生まれた愛情が
儚く脆いものだとしても
互いに愛しあえたそれだけが
今の僕の強さに繋がってます
あにょはせよ
かむさはむにだ
癒しあう幸せを
そこから生まれた愛情が
儚く脆いものだとしても
互いに愛しあえたそれだけが
今の僕の強さに繋がってます
あにょはせよ
かむさはむにだ
おめでとうじゃなくて
会ってくれたら嬉しいです
メイルじゃ伝わらない何も
せめて声を響かせて届けてくれたら
うれしいよ
会えない理由はもう承知の上で
この期に及んで会いたいなんて言わないけれど
せめて時々思い出してくれたら
うれしいよ
カチコチになって一生を木のようにただ突っ立って当たり前のように
沢山の木に紛れてただ突っ立って同じ景色眺めてただ突っ立って
そんなつまらない当たり前そんな当たり前さえろくに出来もしないのに
偉い事ばかり並べて何様のつもり？ってただ突っ立って
振りまいてる花粉がコンクリートに雪のように舞ってるのに
誰も気づかないうちに誰もかれもみんな毒されて
そのうち毒のないものは屍だって
それは毒じゃなくて当たり前だってみんな毒に犯されて
そのうちに毒をもたないものは異常だとただ突っ立って偉そうに
独占したつもりで偉ぶって
あんたなんか新党に入って
ただ終わりを迎えればいいのってただ突っ立って
何が真実かわからないドツボにはまったら
とりあえず民主党だっていいながら結局自民党に入れても
郵政がどうだって年金がなんだってあたしには関係ないとか
つまらない事で盛り上がってるとか言ったら
馬鹿にされて 毒ものはこれだからイヤだわって
どっちが毒じゃいとかいってみても
結局毒の威力は強いの冷たいアスファルトに滲む涙はなくて
ココロとかいう安っぽい年輪に溜まったら
アルコールで消化したつもりになって
結局アンタはヒルズが成り上がりの住処だとか言って
ヒルズ妬んでるのねってただ突っ立って
デカイつらさげてタマはちっこいのねなんて
言いたいけれども言えない私には20歳以上の権利なんて
持っていてもそれ相当の頭脳はあいにく持ち合わせてないからと
言えばただ突っ立って振りまく花粉が
ホラ桜だよと私に嘘ついて騙されたふりして
持ち上げているのに気づかないあなたが可愛そうで
一生カチコチの木でいればいいと
おもうよ
沢山の木に紛れてただ突っ立って同じ景色眺めてただ突っ立って
そんなつまらない当たり前そんな当たり前さえろくに出来もしないのに
偉い事ばかり並べて何様のつもり？ってただ突っ立って
振りまいてる花粉がコンクリートに雪のように舞ってるのに
誰も気づかないうちに誰もかれもみんな毒されて
そのうち毒のないものは屍だって
それは毒じゃなくて当たり前だってみんな毒に犯されて
そのうちに毒をもたないものは異常だとただ突っ立って偉そうに
独占したつもりで偉ぶって
あんたなんか新党に入って
ただ終わりを迎えればいいのってただ突っ立って
何が真実かわからないドツボにはまったら
とりあえず民主党だっていいながら結局自民党に入れても
郵政がどうだって年金がなんだってあたしには関係ないとか
つまらない事で盛り上がってるとか言ったら
馬鹿にされて 毒ものはこれだからイヤだわって
どっちが毒じゃいとかいってみても
結局毒の威力は強いの冷たいアスファルトに滲む涙はなくて
ココロとかいう安っぽい年輪に溜まったら
アルコールで消化したつもりになって
結局アンタはヒルズが成り上がりの住処だとか言って
ヒルズ妬んでるのねってただ突っ立って
デカイつらさげてタマはちっこいのねなんて
言いたいけれども言えない私には20歳以上の権利なんて
持っていてもそれ相当の頭脳はあいにく持ち合わせてないからと
言えばただ突っ立って振りまく花粉が
ホラ桜だよと私に嘘ついて騙されたふりして
持ち上げているのに気づかないあなたが可愛そうで
一生カチコチの木でいればいいと
おもうよ
甘いオレンジジュースに
子蝿がおぼれてた
私の手は汚れているから
すくいとることが出来ないから飲んだ
わたしの胃で溺れてますか
重たいソラに浮かんだの
あっちにもこっちにも
えがおのアナタ なみだのアナタ
このソラよりも大きいもので
包みたくなったよ なんだろう
このソラよりも大きいものってなんだろう
もうすこしの間だけでも傍で考えさせてくれたら
うれしかったよ
人をスキになれた自分に戻れたら
まず初めに花瓶を用意します
一輪なんて質素な事はせずに
豪快にお花を生けましょう
色とりどりのお花を生けたら
二度と枯れないように
冷凍保存する事に決めました
想いでは古ぼけないよ
どんな思い出も輝かせられる魔法がね
あるって聞いた
ひとつふたつ覚えたら
またひとつふたつみっつ沢山
止まない雨のように降り注ぐんだって思い出いっぱい
だけど魔法ひとつふたつ覚えておけば
すぐに輝かせられるって話だよ
でもね
想い出はいつか消えてしまう事もあるんだって
大切な想い出をなくさないようにする魔法は
ないって話だよ
せつないね
ひとりきりの誕生日
ちょっぴり寂しい誕生日
鈴虫の合唱に耳傾けながら
大丈夫大丈夫の魔法をかけよう
自分の思うようにいかないから
すぐ死にたくなって
そんな我侭もここぞと言う時
死に物狂いででっかい壁越えるのに役に立つ
死んだつもりでやってみた
死んだつもりでぶつかってみた
乗り越えた幸せもつかの間
またでっかい壁が襲うから
疲れた 疲れた 疲れた
死にたい
この世の流れは速すぎた
追いつく前に遠ざかる
この世の流れを掴めずに
いつかのファミコン
あなたはプレイヤーで私は画面の中
踊らされ操られ
穴に落っこちて死んじゃうの
その様が楽しくてあなたはいつも
私を殺したね
リセットボタンも押さずに放置したまま
あなたは外に出て行ってしまった
誰かどうか誰かの手で
リセットボタンを押して新しいゲームの章を
待ち続ける私はもう時代遅れのﾛｰﾙﾌﾟﾚｲﾝｸﾞｹﾞｰﾑ
通りすがりの商人の
ボロボロの布袋に潜んだ
怪しげな不ぞろいの形の石ころ
これはなんです
これはただの石ころじゃ
ひとつ私にください
あげる事はできない
さあわしの手に乗るがよい
ぴょこっと手に乗ると
商人は私を袋へと放り込んだ
あにょはせよ
不思議なことに
布袋の中は思いのほか広く
楽園のように花は色とりどりの
空はどこまでも青く
海と空の間に鳥は優雅に
カラフルな砂の上 人は歌い
ここが布袋の中だと誰が想像出来るでしょう
あの不ぞろいの石ころが
あのボロボロの布袋の中で
楽園の楽園を繰り広げてる
そこにいる人間はみな裸で
なぜか性器を持たない
私もおそるおそるソコをみれば
やはり私にもない
あにょはせよ
真夏のドライブ覚えてるかしら
青空の向こうにはパノラマの海
期待に胸をワクワクさせて
FMラジオから流れる流行曲を
ふたり口ずさみ
高速の渋滞さえも楽しめた
この道が永遠のループになればいいと
願っても終わりはあるものね
刻まずには進めない12のループの中は
狭すぎた
流れの速い東京じゃ
お互いさえも見失う
ついていけなかった私
今でも先を行く貴方 もう少しで
見えなくなってしまうと焦っていたら
見えなくなっちゃった
あなたが東京にさえ戻ってこなければよかったのに
せめて一言でも
みっともない奴だと言われても
やっぱりあなたを忘れられない
こんなアホは秋の落ち葉とともに
埋もれましょう。
きらっ ☆
きらっ ☆
輝いて眩しい宝石の中
たったひとつわたしを輝かせた
あの宝石は今も誰かを輝かせてる
今度はわたしが誰かを
きらっ ☆
輝かせられますように
あの人の間違い探し
○をつける事もしないで
間違い探し
そんなあたしは
間違いの塊
そんなあたしは
完璧主義の
中途半端人間
どうでしょう
ハナマルです
秋の長過ぎる夜
何故の疑問を自分に投げかけて
何故と投げ返す
やがて自問自答に疲れ
何故の世界へねむりに舞い上がる
すこし肌寒い秋風の絨毯に乗って
見下ろした世界は
去年よりも確かに色づいていた
着実に鮮明に
彩られてゆくわたしの世界
またひとつ歳をとった
伝わりますか？
この伝言を受け止めるだけの余裕があるのなら
どうぞ消去をせずに一度は再生してください
聴こえますか
あなた想うほどに強く胸打つこの鼓動
ずっとこうなんです
近頃ではどうしようもないほどに
好きな人
お返事がなければ
いつか諦めのつく日まで
独り善がりの片思い
しています。
ぺろぺろキャンディー
小さい頃よく食べきれずに捨てては怒られてた
しゃぶっているうちに段々飽きて
ぽいっと床に捨てると窓からアリの大行進がやってくる
一本の線のように繋がったアリの兵隊さん
出陣！前方3ｍ先に標的発見！持って帰るのは難しそうだ！
それみんな！家族を連れて歩くのだ！
ちっちゃいアリから立派なアリが いちにいちにくんくんと
触覚で標的に向かって突き進む見事な大行進 勇ましい挑みっぷり
標的に着いたアリの兵隊さん達は
みるみるうちにキャンディーを包囲していった
先頭を歩く隊長の掛け声とともに
皆はいっせいに標的を押さえ込む！ｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜ！！
あっという間にピンク色のｷｬﾝﾃﾞｨｰは真っ黒けっけ
磁石に吸い付いた砂鉄のようにぎっしり
虫眼鏡で覗きこむと皆 勝ち誇ったような顔でペロペロ
そこに巨大な敵が現れた！
アリにも僕にも敵わないゴジラのように大きく
ソバージュの毛から角を二本生やし
真っ赤な唇で目の釣りあがった鬼のような母親
真っ黒けっけに固まった勇敢な兵隊さん達は
軽々と持ち上げられ外へと放り投げられてしまいました
その次の標的は僕でした
食べ物を大切にしなさい！！もう買わないから！
赤い唇の大きな鬼が僕の手をパチンと攻撃して
僕はワンワン泣きながら 外で兵隊さん達を眺めるはめに
外で待っていた敵は針を持ったｶﾕｲｶﾕｲ虫
家にいれてくるまで僕はそのｶﾕｲｶﾕｲ虫に沢山いじめられて
あちこちバッテンマークのお山を作りました
美味しそうな匂いがしてくると赤い鬼は角をなくし 僕を呼びに来た
ご飯だよ
小さい頃よく食べきれずに捨てては怒られてた
しゃぶっているうちに段々飽きて
ぽいっと床に捨てると窓からアリの大行進がやってくる
一本の線のように繋がったアリの兵隊さん
出陣！前方3ｍ先に標的発見！持って帰るのは難しそうだ！
それみんな！家族を連れて歩くのだ！
ちっちゃいアリから立派なアリが いちにいちにくんくんと
触覚で標的に向かって突き進む見事な大行進 勇ましい挑みっぷり
標的に着いたアリの兵隊さん達は
みるみるうちにキャンディーを包囲していった
先頭を歩く隊長の掛け声とともに
皆はいっせいに標的を押さえ込む！ｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜ！！
あっという間にピンク色のｷｬﾝﾃﾞｨｰは真っ黒けっけ
磁石に吸い付いた砂鉄のようにぎっしり
虫眼鏡で覗きこむと皆 勝ち誇ったような顔でペロペロ
そこに巨大な敵が現れた！
アリにも僕にも敵わないゴジラのように大きく
ソバージュの毛から角を二本生やし
真っ赤な唇で目の釣りあがった鬼のような母親
真っ黒けっけに固まった勇敢な兵隊さん達は
軽々と持ち上げられ外へと放り投げられてしまいました
その次の標的は僕でした
食べ物を大切にしなさい！！もう買わないから！
赤い唇の大きな鬼が僕の手をパチンと攻撃して
僕はワンワン泣きながら 外で兵隊さん達を眺めるはめに
外で待っていた敵は針を持ったｶﾕｲｶﾕｲ虫
家にいれてくるまで僕はそのｶﾕｲｶﾕｲ虫に沢山いじめられて
あちこちバッテンマークのお山を作りました
美味しそうな匂いがしてくると赤い鬼は角をなくし 僕を呼びに来た
ご飯だよ
夜に殺されたんだ
不確かな景色にあざ笑われ
口元から注ぐ麻酔も凶器になった
あの人が好きだった歌
今頃好きになるなんて
知らずに口ずさんでた
あの人が殺されたと思ってた
あたしが殺されてたんだ
今頃気づくなんて
10階の高くも低くもない部屋から
真夜中の首都高を眺めます
ヘッドライトが行き交います
土曜の夜 黒塗りの
高級車が銀座方面へ
どんな人を乗せてるの？
窓にへばりついてジーッと眺めていたら鼻息でどんどん曇ります
あたしを連れてって
まるで監禁でもされているかのような気持ちになったあたしは
お風呂に入ります
40度の湯槽につかり
これが人肌ね と妄想の世界に浸ります
1時間は現実に戻らないため
恋にのぼせてフラフラになります
ｶﾗﾀﾞをﾊﾞｽﾀｵﾙで巻くのは
余韻を保ち尚且つ寒い思いをしないため
現実と一杯のアルコールをかわしていると
向かいのマンションに跳ね返ったこちらのマンションの
別部屋の明かりが見えます
どうか消えないでもう少し明かりを灯していてねと
まるでマッチ売りの少女の気分になります
気持ち良くアルコールがｶﾗﾀﾞ中を回る頃
朝はやってきます
真っ暗を嫌います今夜も
明かりの在るところに人も在る
明かりがなければ自ら灯しましょう
私はいらんかねー最後の一本だよ
私はいらんかねー
ぼったくりの引越し業者
箱詰めをしながら悪巧み
箱いっぱいに重たいものを詰め込んだ
ひっひっひっ
これであの業者も苦労するだろう
翌日午前８時半2人組みの男がやってきた
エレベーターもないこの部屋から
どうやって下ろすのか見ものだわ
憎しみ込めて詰め込んだあれもこれもと詰め込んだ
「お客さんこれ重いっすね、時間かかりますわ」
こんな言葉を期待して
数十箱ある箱がトラックへと積まれてゆく
残り一箱 勝負の一箱
業者の苦い顔を眺めるためにスタンバイ
細身の強面顔４０代 垢抜けない顔のナヨナヨした２０代
「お客さん、これで最後ですね？」
「はい^-^」
さぁて二人がかりで頑張って
(´・Д・｀)
ぼったくり引越し業者
一人で持ち上げて
一人で階段下りて
一人でトラックに積んじゃった
敢え無く失敗やられてしまった あたしの心まで
持っていかれた午前９時
あいらぶ ゆー(--*)
箱詰めをしながら悪巧み
箱いっぱいに重たいものを詰め込んだ
ひっひっひっ
これであの業者も苦労するだろう
翌日午前８時半2人組みの男がやってきた
エレベーターもないこの部屋から
どうやって下ろすのか見ものだわ
憎しみ込めて詰め込んだあれもこれもと詰め込んだ
「お客さんこれ重いっすね、時間かかりますわ」
こんな言葉を期待して
数十箱ある箱がトラックへと積まれてゆく
残り一箱 勝負の一箱
業者の苦い顔を眺めるためにスタンバイ
細身の強面顔４０代 垢抜けない顔のナヨナヨした２０代
「お客さん、これで最後ですね？」
「はい^-^」
さぁて二人がかりで頑張って
(´・Д・｀)
ぼったくり引越し業者
一人で持ち上げて
一人で階段下りて
一人でトラックに積んじゃった
敢え無く失敗やられてしまった あたしの心まで
持っていかれた午前９時
あいらぶ ゆー(--*)
ユグは確かに最高の男だったわ
日本人のかっこいい男とも仲がいい 頭もいいしスタイルもいい
最近アメリカ人の彼女が出来たと喜びの電話を友達にしたらしい
どうしてあたしにしなかった？そう言いたかった
今でも覚えてる去年のクリスマス前
六本木のクラブに行ったときユグは優しくあたしを誘った
イショニオドリマショウネ。アナタサイコウネ！イショニイテタノシイネ
ぴったりと体をくっつけて そこはもうあたしとユグ二人だけのお立ち台だった
ユグの好きなようにして！このままホテルでもいい！
こころの中で叫び目で訴えた
だけどなぜかそのままスポーツバーへ行ったわ
ラグビー観戦しながらユグは教えてくれた
ゴウコンーゴウコンー！
いけいけー！みたいな言葉だと耳元で囁いたの
あたしは自分に叫んだわ ごうこんー！ごうこんー！
ユグはすぐに誰とでも仲良くなる 観戦していた他の男客と騒ぎ出した
それをみたあたしはその男たちに嫉妬したのを覚えてる
ＵＦＯキャッチャーでユグが取ってくれたぬいぐるみをひとり抱きかかえながら
ゴウコンの声が弱弱しくなっていくのがわかったわ
いつの間にかユグの隣には同じイギリス人の女が座ってた
ユグを見つめる女の視線 女を見つめるユグの視線
その真ん中にハートが見えた あたしは発狂しそうになった
六本木ヒルズﾌｫｫｫｫｫｰｰ!
閉店とともにユグはそのイギリスの女とタクシーで薄暗いネオン街に消えてった
それはとても寒い雪のちらつく夜だったわ
あたしはまるで一粒の粉雪のように ひとり舞っては ひとりアスファルトに積もった
そしてユグの乗ったタクシーに潰された
確かにあの男にはなんともいえない魅力があったわ
こんなに後悔するくらいならあの時トイレに連れ込めばよかったの
でも少し安心したわ
彼女がイギリスの女じゃなくて
日本人のかっこいい男とも仲がいい 頭もいいしスタイルもいい
最近アメリカ人の彼女が出来たと喜びの電話を友達にしたらしい
どうしてあたしにしなかった？そう言いたかった
今でも覚えてる去年のクリスマス前
六本木のクラブに行ったときユグは優しくあたしを誘った
イショニオドリマショウネ。アナタサイコウネ！イショニイテタノシイネ
ぴったりと体をくっつけて そこはもうあたしとユグ二人だけのお立ち台だった
ユグの好きなようにして！このままホテルでもいい！
こころの中で叫び目で訴えた
だけどなぜかそのままスポーツバーへ行ったわ
ラグビー観戦しながらユグは教えてくれた
ゴウコンーゴウコンー！
いけいけー！みたいな言葉だと耳元で囁いたの
あたしは自分に叫んだわ ごうこんー！ごうこんー！
ユグはすぐに誰とでも仲良くなる 観戦していた他の男客と騒ぎ出した
それをみたあたしはその男たちに嫉妬したのを覚えてる
ＵＦＯキャッチャーでユグが取ってくれたぬいぐるみをひとり抱きかかえながら
ゴウコンの声が弱弱しくなっていくのがわかったわ
いつの間にかユグの隣には同じイギリス人の女が座ってた
ユグを見つめる女の視線 女を見つめるユグの視線
その真ん中にハートが見えた あたしは発狂しそうになった
六本木ヒルズﾌｫｫｫｫｫｰｰ!
閉店とともにユグはそのイギリスの女とタクシーで薄暗いネオン街に消えてった
それはとても寒い雪のちらつく夜だったわ
あたしはまるで一粒の粉雪のように ひとり舞っては ひとりアスファルトに積もった
そしてユグの乗ったタクシーに潰された
確かにあの男にはなんともいえない魅力があったわ
こんなに後悔するくらいならあの時トイレに連れ込めばよかったの
でも少し安心したわ
彼女がイギリスの女じゃなくて
どこに行っても そこにいる
どこに行っても そこにいる
どれだけ進んでも そこにいる
どれだけ戻っても そこにいる
いて当たり前の人
いなければいけない人
私の中で芽生える人
きまぐれに長く続く道
小さな端の下を誘惑が流れる
真っ暗な空を犯罪が飛ぶ
この道先には冒険が眠り
私の体を一秒一秒毎の不安がぶつかる
飛び降りてしまおうか
羽をつけて飛んでしまおうか
隣で止めてくれる人を
求める事を
わたしはしたい
誰かに逃げ込む術を
きまぐれな道は教えてくれた
枯葉を踏み
粉々になった赤茶色の
まるで自分を踏みつけて歩くような
悲しい季節を
ひとり歩く自信を
わたしどうしても持てない
風は嘲笑う
痩せた体に
ほんのり冷たい
向かい風
落ちてしまえと
嘲笑う
さびしい
とてもさびしい
秋月のきまぐれ道
心がない
何一つ心がない
やる事発言する事すべてに
心がない
そこに気づいたからといって
どうしようもない
情熱というものが
欠けているのだろうか
今日は気分が悪い
明日考えよう
諦めることを覚えたら何もかもを諦めてしまう
楽しむことを覚えたら止められるまで楽しむ
人を好きになったらとことんに好きになる
嫌いになったらとことんに嫌う
いいのか悪いのか
不器用だなぁ
唯一ひとつ停滞する
あくまでも
死ぬまでのオマケに過ぎない人生
きっと星は掴んじゃいけないのかな。
いつまでも届かない場所で
いつも瞬いてて
星とボクの間に
何かあるような気がして
触れたいのにドキドキして
触れてはいけないような気がして
観てるだけで
ボクの中で何か産まれてる(
愛されることと
弄ばれていること
どうせなら
気づかないまま
愛してしまえばよかった
弄び続けてくれればよかった
知ることは
ちょっぴり寂しいこと
なんですね
気持ちい
この むずむず
湧き出る
じわじわ
静かなしずかな
夜も深い
恋に落ちた
深く深い
あの人の湖
痩せた木に隠れない
心ちらちらかくれんぼ
ぽとん
ゆるゆる水打ち響く
片思い
あなたは私が食べる
誰にもあげない
入れ歯になってもしゃぶり続ける
骨になるまで
骨までも
皮は記念に飾っておくわ
すきなのになぁ
だいすきなのに
僕はおとこのこ
あの人もおとこのこ
お嫁さんになりたい
こんな夢を24歳のおとこが抱いてたら
きもちわるいね
いい歳こいた奴の
気持ち悪い欲望
わかってるから
さびしい
時が経てば経つほど
惨めだなぁ
とぉっても
愚かなにんげん
どうして神様は
僕におちんちんつけたんだろ
みんないいひとたちばかり
今までであったひとみんなだいすき
なのにどうして僕は自分を
好きになれないんだろう
すきになれるわけがないよね
ぼくが男であるかぎり
あの人はつよい？
本性をあらわしてくれない
おしえてほしい
同性愛の老後に
しあわせと思える時間はあるのかな
ひとりアパートで
死んじゃうのかな
怖いから
想像するのは辞めよう
逃げよう
逆らおう
こどもにかえろう
どこにかえろう
ごはんあるかな
寝床はあるかな
子守唄きけるかな
生きられるかな
534 ：Play ◆aK0P22E0JM ：2005/09/28(水) 06:27:16 ID:wT4uHE8h
(･∀･)(･〇･)(･＿･)
(^-^;)
弱音を呑んで毒を吐く
吐いても吐いても吐き足らない
あたしの存在は
人を不幸にする
自らを不幸にする
歩く有害
はなみじゅが止まらない
くしゃみが止まらない
ひっ くしゅん
その瞬間は真っ暗で
くしゅんと出した瞬間はとてもきもちい
まるで恋をしてる時の
きもちいに似てる
そのうち体温が上昇して
いつかぶるぶる震えて
ティシュでぬぐう はなみじゅ
ばかは恋をしない
すきすきすきすき
あの人はすきの塊
だめだめだめだめ
わたしはだめの塊
まぁなんとかなる
まぁなんとかなる で
ならなかった過去
なったから生きてる
なのになんとかならずに
なったと思いこんで
なんとか生きてる
あの人とあの人とあの人がすき
みんな違うフェロモン ふっつふっつ
ああ叶わない
すべて叶ったら
死んでもいいわんころもち
すきすきすき
だめだめだめ
すきになったらだめなのよしこちゃん
隣の若いサラリーマンとじーさんやぁ
うだうだ大きい声で
ほざいてんじゃああああ、ねええええええーーーーーーーー！！！
あんたぁそんなに偉いのんかい
人に説教できるほど偉いのんかい
ああそうですかそうですか
世も末じゃのう な じーさん
あんた自身が末なんじゃい
あちきはゆっくり呑みたいんじゃい
手話で話してくれや
ここは酒場じゃあああああ ねええええーーーーーー！！！！！！
ここはなぁ
ここはなぁ
ここは･･･
愛を叫べば
愛を叫べば叫ぶほど虚しく切ない
わかってはいても今夜も
何かにすがる様に叫んでる
ぶるぶる
ぶるぶる
そろそろ冷たい風
ぶるぶる
愛を叫べばあの人の傍へ
行ける気がして今夜も
見上げた
秋の高い
秋の高い夜空からパラパラ思い出は
散ってゆく
愛を叫べば叫ぶほどに
散ってゆく
そろそろ寒い
はだかのぼく
ぶぅぶぅ
居心地がいいのか悪いのかわかりゃない
イライラしてくる価値観のちがい
お互いに似てる性格に矛盾しつつも
顔を合わせるたびに心が不安定になるなるなるなる
殴りたいくらいムカツクツク
だけど時々ふとみせる優しさ
それにやられちゃってるんだよしこちゃん
かっこいいわけでもないのに性格いいわけでもないのに
不思議な世界を持ってるなんでなんでなんで
社長という肩書きに惹かれてるというのも違う
なになになになになになんで不安定になってまでも
ここにいてしまうのだろうかりぶの海賊
あの皮肉たっぷりの顔を
朝目覚めたとき一番にみて 吐き気を感じたのなんて何年前
夜になれば疲れて、精神不安定で安定剤は必要になった
なのになのになのに
ふとみせる優しさだけで惹かれちゃってるのかわからない
スキにはならない絶対
たとえこの世界にヤツと私ふたりきりになっても
スキになるくらいなら死んでいい
なのになのになのになのにヤツの傍にいる
なぜなぜなぜ自分がわからない
なぜヤツは私を構う？
わからない不思議な世界 入り込んだら抜け出せない
不思議な世界だよちこちゃん
母の鼻歌を聴きながら
父の膝の上に乗っかって
車にゆらゆら
父はキャラメルの匂い
母はそよ風のような歌声
いつから膝の上に乗らなくなっただろう
いつから母の鼻歌を聴かなくなったんだろう
そんなひと時を忘れて 都合よく親に歯向かう親不孝
なんでも親のせいにして逃げ回る もうそんな歳でもない
受け入れなければいけない現実がある
親孝行とは
親を労わる事だとおもってた ちがう
親孝行とは
面倒をかけ続けることにある
親を労わる
そんな悲しい事は
なくていい
親はいつまでも
親として
叱り続けてくれればいい
キャラメルと鼻歌が
ワンセットでいつでもそこになければいけない
帰る場所 叱ってくれる人がいるから
逃げ続けてしまう自分に甘えて
大人にも子供にもなれない
膝の上に
その空間に
父の膝の上に乗っかって
車にゆらゆら
父はキャラメルの匂い
母はそよ風のような歌声
いつから膝の上に乗らなくなっただろう
いつから母の鼻歌を聴かなくなったんだろう
そんなひと時を忘れて 都合よく親に歯向かう親不孝
なんでも親のせいにして逃げ回る もうそんな歳でもない
受け入れなければいけない現実がある
親孝行とは
親を労わる事だとおもってた ちがう
親孝行とは
面倒をかけ続けることにある
親を労わる
そんな悲しい事は
なくていい
親はいつまでも
親として
叱り続けてくれればいい
キャラメルと鼻歌が
ワンセットでいつでもそこになければいけない
帰る場所 叱ってくれる人がいるから
逃げ続けてしまう自分に甘えて
大人にも子供にもなれない
膝の上に
その空間に
長い夜に
尽きない想いに
子守唄
感情をなくして
向き合う対人関係
好く事もなく好かれる事もなく
気楽でいい
すこしのあいだ
くるまって
ぎゅっとされて
おぼえたい
あなたの匂い
あなたの温もり
あなたの大きさ
お守りがわりに
したいんだ
矛盾と多重
くるしみのワルツを
裸のドレスをまとい
透明の恋人と
軽やかなステップを
踊りつづけて
いつか死ぬまでを
くるしみのワルツを
うらやましそうに
見渡す自分が惨めなのです
悔しさをバネにしようとも
さび付いたバネではどうしようもありません
見渡した世界の
ちいさなゴミは
いつか人知れず
消えているのでしょう
そんなゴミに
なるとも知らずに
惨めなものです
自分がまともだなんて
思おうとしていた無邪気な
あの頃は赤面ものです
これは運命なのですから
どうする事もできません
ただ待ちます
ただひたすらくいしばって
おわりを待つ意外にないのですが
どこかで求めてしまうのです
求めて返るものなどないと知りつつ
あの人にも
あの人にも
求めて求めて
求めては勝手に傷つく
ただの馬鹿です
待ちますおとなしく
その日を
見渡す自分が惨めなのです
悔しさをバネにしようとも
さび付いたバネではどうしようもありません
見渡した世界の
ちいさなゴミは
いつか人知れず
消えているのでしょう
そんなゴミに
なるとも知らずに
惨めなものです
自分がまともだなんて
思おうとしていた無邪気な
あの頃は赤面ものです
これは運命なのですから
どうする事もできません
ただ待ちます
ただひたすらくいしばって
おわりを待つ意外にないのですが
どこかで求めてしまうのです
求めて返るものなどないと知りつつ
あの人にも
あの人にも
求めて求めて
求めては勝手に傷つく
ただの馬鹿です
待ちますおとなしく
その日を
思い出を炙り香りたつ
景色は蒸気の如く消えてゆく
香り纏いて独特の
色を持ち
自信持ち
余裕を持ち
また恋に溺れる心を夢に待つ
時計のいたずらに
おいかけたり
おいかけられたり
掴めない 一秒のおもさ
無駄なものはこの世にはないのさ
気休めにもならない
無駄なものに
おいかけたり
おいかけまわされたり
わたしが
無駄な生き物ではない
そう証明できるものを
あなたのなかに求めてるこの時間さえも
無駄だということを
わたしも
あなたも
気づかぬふりをして
ごっこを楽しむ
じかんのいたずらに
どちらかが目を
背けるまで
続くのを
おそれながら
まるで
産まれたての赤ん坊を
胸に抱くように
そっと
人間をようく観察してごらん
人間の体は糸だらけ
空を見上げてごらん
雲の上には
人形遣いがいて
わたしたちを操るの
不要な人形や
出来損ないの人形には
糸がない
無駄なものは
舞台には出られないの
ライトを浴びることも出来ない
そんな人形の行方を
知ってる者は誰もいないわ
ねぇ
わたしに糸はあるかしら？
最近なんだか
体がゆうこと利かなくて
重い腰が持ち上がらないの
なんだか心配だわ
誰とも絡まなくなったのよ
469 名前：エゴ太 投稿日：01/10/25 21:44
「 そんなモノでした 」
ここにこんな落し物が在りました
誰かが何らかの理由で
落としてしまったのでしょうか
気になる落しモノ見つけました
そんな夢の落し物でした。
＊＊ ＊＊ ＊ ＊＊ ＊＊＊＊
僕は未来をみてた 僕という人間の行方を
操ったのは あの頃の僕で
どうしようもないほど憎い 憎みきれない僕は
今もこうして
未来を操ってるんだ
未来の自分に憎まれないように
生きるには
自分を愛さなければいけない
自分を知って
自分を支えてあげなければならない
僕が僕を殺さないように
自分を労わらなければ
また自分に行方を
遮られてしまう
少年Aの人格
青年Bの人格
少女Cの人格
「 そんなモノでした 」
ここにこんな落し物が在りました
誰かが何らかの理由で
落としてしまったのでしょうか
気になる落しモノ見つけました
そんな夢の落し物でした。
＊＊ ＊＊ ＊ ＊＊ ＊＊＊＊
僕は未来をみてた 僕という人間の行方を
操ったのは あの頃の僕で
どうしようもないほど憎い 憎みきれない僕は
今もこうして
未来を操ってるんだ
未来の自分に憎まれないように
生きるには
自分を愛さなければいけない
自分を知って
自分を支えてあげなければならない
僕が僕を殺さないように
自分を労わらなければ
また自分に行方を
遮られてしまう
少年Aの人格
青年Bの人格
少女Cの人格
秋ひとしずく
赤くまんまるの夕日にとうもろこし畑
一面赤いお椀におつゆが揺れる
滲んだ夏のおわり
さびしさ満ちて
耳に残る潮騒のざわめき
頬を掠めた冷たい風に
秋の孤独を
昨日は過ぎたの明日が来て
冬はもうすぐそこよ
すすきが詠い風は踊り夜長が誘う
不安定な心に染み入る十五夜の
ひたひたに揺れる景色のなかで
霞みゆくあの日に手を伸ばしても
まるであのお月様
遠く とおく
伸ばしたわたしの両の手
秋の波に溺れてもがく
わたしの両手
♥
(♥ω＿♥）
５５５*+(o♥Д☆o)つ
急に思い出した思い出サランヘヨ
ドブ板通り 二人似合わず笑ったスカジャン
寄ったCDショップで買った歌
聴いたワンボックス 走ったクネクネの
海沿いシャッター押さえた葉山の
落ちてく夕日岩越しにオレンジと赤と
伸びてく二人の影 今もあの海とあの音楽
聴いてるふたりが記憶の中で
生きてたふと思い出してなんだか
すこし幸せな気分 もう７年前も
たったなんて信じられない
あんびりーーーばぼぉー♥
あの人はもうおじさんかな 結婚したかな
あの部屋に今でも住んでるの？
あの飲み屋は利用してるの？
行けばまた会えるのかな
思い出サランヘヨ幸せなおもいで
ありがたう
迎えにいくよ
ありがたう
バイバイ
知ってたか？お前を下ろした後 テールランプ
きもっドリカムの真似してたのね
気づかなかった
くさいよおっさん
ありがたうありがたう
幸せな思い出サランへヨ
にゃ
ふわっとして包まれて深く沈む
どこまで落ちてく
貴方の心は底なし沼のように
どこまでも深くて広い
このまま深く沈んで
おきざりにされてしまったら
そんな不安も
あなたに包まれているときは
浮かばないただ沈んでゆくだけ
時間もわすれて
いけない事
知ってる
知ってるから沈んでしまう深く
あなたが本物を愛する日まで
わたしを自由に
あなたの中で沈んでいたい
溺れてしまうような
もうそんな子供じゃないとおもうわ
限りあるあなたの愛に
許されている限りに
ふわっとして包まれて深く
沈んでたい
ねむりの国からねむりの王子様やってくる
わたしはシンデレラ
それとも白雪姫
やさしいベッドと王子様
キスをされて瞼をとじて
おやすみの魔法をして
髪を撫でられながら歌うの歌を
おやすみの子守唄からませて
ふたりで夢の国へと向かう
お星様の絨毯にのって
お月様の光を頼りに
お天気の悪い日はね
王子様はやってこない
お月様がわたしを隠してしまうの
低く落ちたモワモワの雲が
お星様の絨毯を隠してしまうの
明日は晴れるかな
じゃなきゃわたしいつか永遠に
雲の上のボヘミアン
ひとり孤独なボヘミアーーーーーーン
南無阿弥陀仏
幾つもの
冬、ほたる。
産まれてきらきら
一瞬の
愛する人の傍で
一瞬を
その一瞬を
もう、いいよ
もう、いいよ
誰にも見つからない場所
みつけた
かくした
ずっと今も
置き忘れてる
もう、いいよ
もういいんだよ
もういいのに
もう、ないの
この夢は
どんな天体望遠鏡でも
観察できないほど
遠く離れているのだけれど
君の望遠鏡なら見えるかもしれない
今夜一緒に
確かめてくれないか？
「のぞき」Ｒ18指定
「ぼかし」モザイクだらけの
でも君の手に掛かれば
どうって事ないさ
みるみるうちに
裏モノに変わってく
ボクの心
脱がされてくよ
堕ちるところまで落ちたような気になって
また落ちてく 底なんてないんだよ
どん底は上り詰めた先にあるのだから
まるですべてを知っているかのようなその態度が気に食わなくてさ
今日知った今日の最新のニュースを教えたら
そうなんだって素っ気ない返事をしたもんだから
もうあんたと口きかない
もうあんたと口きかない
顔あわせても 表情ひとつ変えないで
何か言われたら そうなんだって素っ気ない顔して
ああつまんない
そのうち情けない自分に気が付いてあんたに話しかけて
話題が噛み合ったと思ったらあんた調子にのってまた知ったかぶりをして
違うのにあたしはそれを信じて他人に教えて馬鹿にされて
ああつまんない
もうあんたと口きかない
あんたと口きくくらいなら
あんたとセックスしてたほうがまだましだし
19時には帰るっていうからお風呂に入って出かける支度してるのに
あんたいつも時間にルーズ
髪も化粧もバッチシにしたのに崩れてくこの惨めなあたし
何ひとりで気合はいってんの？って自分にダメだししたり
なんかやりながら時間潰しても時間ばかり気になって
行きたいお店の閉店が迫ってきて心は先走って喉から足が出そうになって
タバコで気を静めるんだけれど
当たり前のように帰ってくるあんたを想像して心は煮えたぎる
今日は大丈夫今日こそはちゃんと帰ってくると信じて
髪型も化粧もバッチシにして馬鹿をみるいつもいつも
そして行きたいお店も閉店した頃あんたは帰ってきて
言い訳はいつもしょうがないだろの一点張りで
なにがしょうがないんだと言えば殴られそうだからだんまりを決め込む
納得いかないあたしはシカトを貫き通す
そのうちあんたがあやまり明日は行こう必ず行こうと約束をする
半信半疑で固まったあたしでも少しの希望を抱いて眠りにつく
そして次の日相変わらずセットした身なりで煮えたぎる気持ちを
タバコで沈める夜が来るのをあたしは知ってる
いつかあんたに仕返しする日を夢見て眠りにつく
丸かったあたしの心は凶器のようにするどく尖り
いつかあんたをこの心で突き刺してやるから待ってろよ
そして一生あたしじゃなきゃダメだといわせてやる
さぁあたしの手の中で転がりなさい
まぁ3人以上はいるだろう
あたしの中であたしを操るボクとあたしと私と...
時々こんがらがって人生に詰まる
こうでなければいけないそんなものはないのだから
あたしは私とボクとも上手に付き合おう
その都度あの人もあの人も上手にあたしや私やボクを育ててくれる
ひとつに拘ることなんてないんだ
ボクはあたしや私とも上手に付き合わなければ
私はボクやあたしと上手につきあわなければ
自分に殺されてしまうのだから
言葉が爆発して気が楽になるのは
薬をやった後の快感に似てる
求めなければいけないのは薬ではない
誰かの怒りだと知った
怒りに言葉をぶつけると
気持ちよくなれるという事を知ったあの日から
僕は怒りを買い続けては言葉を爆発させている
喧嘩した後のセックスのあの快感には劣るけれど
なみだがあふれて止まらない
こんな明け方に 目覚めて
なぜ泣いているのかわからない
もう ダメなんだなって思ったら
つらくなっちゃった 胸が痛くて
夢の中でおかあさんに謝ってた
こんな風に生まれてしまってごめんねって
こわいとても
眠る事 明日がきてまた明日がくるのに
何も恐れなかったあの日に置き去りにした笑顔
取り戻すにはなんだか遠くまできてしまったようで
どうしようもない道程をこのまま歩き続けることに
意味はあるのかわからなくて辛いよ…
おしえて
私に意味があるのか
きゃっヾ(｡´ー｀)ﾉ
辛いことがあって
でも守ってくれる人がいると思うと安心して
辛いことをなかった事にして
逃げ込む胸がいつまでもあると思って
快楽さがしばかりをして
どつぼにはまったドジョウは
そのまま死んでしまうのだろうか
快楽ばかりをさがして
快楽ばかりがあるとおもって
快楽に犯されて
快楽の虜になって
どつぼにはまったドジョウは
そのまま死んでしまうのだろうか
どっっぴんしゃん
悲しい詩をうたう自分に酔いしれている
そんなもんだよそんなもんだよと呟きながら
まるで諦めを知った年寄りの独り言のように
すべてを知り尽くしたように見栄を張る大人のように
「そんなもんだよ」その一言へ逃げて
その一言で片付けようとしている
それを言ってしまえばすべてが空虚だ
今日の空のように ただポカーンと
ボクは我侭な悩みを
あたかも人生の終わりかのように
ただポカーン(o´Д｀o)と
ただポカーン(o´Д｀o)と
そんなもんだよ
どんなもんだよ
そんなもんなんだよ
そんなもんなのか
そう、そんなもんだな
そうか
そうだ
そう
そ
(o´Д｀o)
そっちの都合
久しぶりに会いたい
じゃ会おうか オマエはいつ暇？
微妙 いつ暇？
途切れた
久しぶり(^-^)この間あそこにいた？
いないよ
ｽｺﾞｲ似てたからびっくりしちゃった
そっか
やっほ 風邪ひいてない？
大丈夫
よかった また似てる人に会っちゃった
今度そいつの事隠し撮りして送って
撮れないよ（＞＜）
だよな
会いたい！
オマエいつ暇？
微妙 そっちはいつ暇なの？
途切れた
ありとあらゆる試行錯誤を重ねても
会えない
ばか！
時々孤独
そんな時間が
時々愛おしくなる
何からも束縛されず
ただ落ちてく夕日を眺めながら
孤独な夜に
ひとり
何が悲しいわけでもなく
まるでそこに泣ける映画があるかのように
暗闇に映し出す終わらない過去に
ごめんねと呼びかけながら
満足のいくまで
夜に落ち続ける
するすると
滲む場所を求めてる間にも
また一滴また一滴
夜の間
落ち続ける
いつしか自分の涙に溺れ
我に返る頃には
朝はいて
あの人が目を擦りながら
おはようを言う
父の背中は小さかった
おじいちゃんの背中は広かった
おじいちゃんを苛めた父に
仕返しする時が来たやうだ
くせーんだよ！
おまえは黙って部屋に閉じこもってろ
繰り返されてく何世代も
そしてボクの世代でそれも終わる
ボク以外のキョウダイはみな優しい
受け継いだのはボクだったやうだ
しかし終わる
ここで終われる
何世代もの復習にピリオドを打とう
そんな人生なら
それなりに生きることが望ましいのだけれど
ないものねだりの末に
見失う本来の在り方に
狂い咲こうとする
コンクリートから大根が顔を出したのだ
そこに根がある限り
場所をもいとわない
私はあの大根にならなければいけない
数少ない根を張ろう
話はそれからだ
ひとつひとつ拒んでゆく
昨日は求めること
今日は顔を合わすこと
明日は頷くことも
いつかは消えること
無になる
静かに
いつかその日が来たら
満面の笑みで
スキだったと叫んで
でも誰も気づかない
僕の事だからまたどこかで
何かにすがり生きてると
それでいい
悲しむ必要もない
なくていいものが
あっただけ
お菓子のおまけにもならない
そのいつかを待ちながら
寿命で死んだら
笑ってくれれば嬉しい
だめだめだめだめ
だめだめだめだめ＞＜
あたまのなかがダメでいっぱい
だめなものはだめ！
やだやだやだ！
甘えたい甘えたい甘えたい！
ムズムズ
やだもんはやだ
ばかばかばかばか
ばかばかばかばか＞＜
甘えたい！
ばか！
ばか
かば
なんでなんで
こうなの
恋愛話なんてまっぴら
気持ち悪い
わかってるのに
吐き出してるときの自分は
一体何者なのでしょうね
人の幸せに泣く人は少ないのに
人の不幸には泣く
なんて見下したものの見方なのでしょう
あたしはすべてを見下してます
あたし自身も
だから泣きません
泣くときはひっそり
人にでも見られたら
負けた！という気持ちで
自分に苛立ちます
こんな人間になりたくなかった
中途半端を嫌う私はすべてが中途半端で
明日も中途半端な格好で中途半端なものの見方で
何故中途半端になるのか
知ってます ええ
何にも属せないものは
白と黒の間にいるしかないのです
グレイゾーンは
私にとっての居場所であり
私にとっての地獄なのです
ひとつ例えをあげましょう
性別選択の欄でわたしは
地獄にも落ちた心境になります
真ん中にグレイゾーンすらありません
あるのは空白
それは明治生まれのじーさんが
昭和と平成の選択欄で印の付け所がなく
じーさんこの世に存在していて
ここでは存在しないという場面に陥る
簡単に言えば
死んでるのです
私もじーさんも
中途半端がキライです
中途半端を愛するしか他にはないのでしょうか
おしえて
みのもんた
生まれ変わったら女の子になりたいの
女の子に生まれてきたら何するんだ？
ナンパされに渋谷うろつく
女の子に生まれて女の子を愛してたら？
欝になって死ぬ
人間だもの （みつを）
悩みのない人生ほど
つまらないものはないのだと思って
悩もうぢゃあないか
一番みっともないのは
下を見続けてしまう事さ
ほら、夜空に浮かぶ坂本きゅっ
上を向けと
わらてるぢゃあないか
はぁ。。
わからないんだよぉ
何も
さびしいぢゃん
さびしいぢゃん
さびしいぢゃん
悔しいぢゃん
悔しい
とてもとても悔しい
そんな事いったって
所詮埃なんだよ
ほうきではかれて
でもしぶとくフローリングの隙間でじっと
してるようなそんな埃にしか
なれいんだよ
いくら頑張ったって
意味ないことばかり
だってあそこにはたどり着けないんだもん
悩む事なんてないの
普段より少し飾ってくれればそれだけでいいの
例えば帰りがけに買うあたしへのお土産
そこにすこしお花が添えてあったり
土産で十分だろうって？
なら土産はいらない求めてない
花でもいい いつもと違う言葉でもいい
洒落た事ひとつやふたつ出来ないのなら
あんたとはもうセックスしない
彼はトランクスの隙間から
イツモノヨウニあれを出し
オラオラと頭を掴んで咥えさせようとしてきます
普段とは別人で人が変わるのです
毎日のように繰り返されるその行為
あたしの限界はそこまできていて
そのうちあべさだ事件のように
チョッキンコしてしまいそうな自分を恐れるのです
しかしそれこそ利用しない手はありません
利用したいときだけ私は体を許すのです
もっともお互い利用しあっているわけですから
それはオヤクソクゴトですけれど
それでもその行為をしている間あたしの心は
泣き叫んでいます 早く。。早く終わって。。。
しかし彼は獣のように激しさを増します
彼は好きです でも
セックスはいただけません
私にとってのセックスとは
一夜限りを楽しむ行為なのですから
同じ相手と2度することは
同じパンツを一年、いやそれ以上履き続けている事と同じで
汚らしさを纏うのです
今朝も彼は誘いました 誘うと言うより強引に
日曜日は利用したいことでいっぱいです
仕方ないのでお便所を舐める気持ちで 頑張りました
そんなあたしを誉めてください
唯一セックスに永遠を感じるマルマルさん
どうかまたキブンテンカンに
明後日あたり可愛がっていただけたらと
便子。
イツモノヨウニあれを出し
オラオラと頭を掴んで咥えさせようとしてきます
普段とは別人で人が変わるのです
毎日のように繰り返されるその行為
あたしの限界はそこまできていて
そのうちあべさだ事件のように
チョッキンコしてしまいそうな自分を恐れるのです
しかしそれこそ利用しない手はありません
利用したいときだけ私は体を許すのです
もっともお互い利用しあっているわけですから
それはオヤクソクゴトですけれど
それでもその行為をしている間あたしの心は
泣き叫んでいます 早く。。早く終わって。。。
しかし彼は獣のように激しさを増します
彼は好きです でも
セックスはいただけません
私にとってのセックスとは
一夜限りを楽しむ行為なのですから
同じ相手と2度することは
同じパンツを一年、いやそれ以上履き続けている事と同じで
汚らしさを纏うのです
今朝も彼は誘いました 誘うと言うより強引に
日曜日は利用したいことでいっぱいです
仕方ないのでお便所を舐める気持ちで 頑張りました
そんなあたしを誉めてください
唯一セックスに永遠を感じるマルマルさん
どうかまたキブンテンカンに
明後日あたり可愛がっていただけたらと
便子。
誰かがやるならあたしはやらない
誰かがやらないならあたしがやる
まるで働きアリのようね
ほら働きなさいあたしたちの為に
自分のため？ふざけた事ぬかさないで
あたしがいなければあなたの働く意味などないの
あなたが働かないのならあたしが働くわ
共働きなんて現代ぶってるけれど
子供に操られてることぐらい気づきなさい
女王アリはあたしなの
それだけは忘れずに行ってらっしゃい
みっともない面さげて「おはよう」を言うくらいなら
初めから言わないでね
おはようは気持ちのいい挨拶なのはずでしょう
あんたのその面みただけで一日が終わっちゃうのよ
それを毎日続けて御覧なさい？
あたし人生終わっちゃう
はやくここにある言葉消えちゃえばいいのに
まるで今までの人生のように
軽はずみに生きて後悔だけ残して
消し去りたくても 消せない
かくしてかくしてかくす手段は
また軽はずみなものばかりでかくして
やんなっちゃうなああああ
やんなっちゃうなああああ
あああん
やんなっちゃう
いつになれば
おわるの
おわるまでこうして
かきつづけるの
書く事もないわ
だって
かけるほどの人生
おくってないんだもの
どこかではじまれば
ここもひとつ古びて
いつかは消えるの
だけどなんだか流れが遅くて
なかなか消えてくれない
自分で生み出したものなのに
駄作なら捨てちゃえばいいなんて
軽々しく思ってたけど
やっぱりほおっておけなくて
終わるまでいつまでも居続けて
終わったら終わったでさびしいくせに
だけどいいの
もう居場所はみつかった
今はここがなくても
だいじょうぶ
たとえ恋人がいなくなっても
でも結局もどってくるのよね
そんなとこがだめなんだって
まるで昔の恋人をいつまでも想い続けるような
未練たらたらな
どこかでけじめをつけようにも
無理よ 無理なの
突っ走ったら止まらなくて
たとえ止まっても
あたしが終わらない限り
あたしの心臓が止まらない限り
ああああああああああ
食器あらわなきゃいけないの
なのに面倒くさい
でももうすぐで帰ってきちゃうのよ
帰る前に洗っておかないと機嫌が悪くなって
機嫌なおすのに時間がかかるでしょう
だってネチネチしてるんだもの
そうそう今日犬に噛まれたの
痛かった
だけど、噛まれたら噛み返したくなるでしょう
だからもっと噛まれるような事してみたら
おとなしくどっか行っちゃった
そうじゃないの
食器洗わないといけないの
ここでこんなくだらない事書いてるあいだにも
時間はすぎて 奴はすこしずつこっちへ向かってる
ああああああ
動けない
動きたくない
うごかなくや
さよなら わたしは死にます
その時が 来たようなのです
きっと
もう そう
長く長い道の
先にはなにも
ないという事を知ったあの日から
死んでいたのですから
そりゃあよぉ
この先何もないのはあたりまえだけんども
この先に何かを作り上げていかなきゃ
この先に何もないのはあたりめぇだってばよ
あんた死んでもいいけどよ
あんた死んでどうするんだ？
何か夢があって死ぬのか？
いいえ
夢がないから死ぬのです
そらぁよぉ、夢ないから死ぬのはわかったけんども
死んだ後の事聞いてんだ
死んで何かしたいのか？
死んだら、、、
お空からイケメンのエッチを。。
そうかぁ
早く死ね
さよなら
さよなら
さよなら
どうもありがとう
さよなら
楽しかったよ
寂しかったよ
でも笑ったよ見下して
でも切なかったよ
無意味な反抗
は
もう
やめにしよう
街の白い
雪踊る道上を
たしかに二人は
白い息
冷たい手を合わせて
あったかい
ね
もういちど
あの日に戻って
すき？
確かめたい
あったの？わたしに
すき
その感情
もしかして私だけ
踊っていたのかしら
舞っていたのは
白い
嘘ばかりで
ほんとは
凍っていて
だからあの人の中に足跡も残らない
むりしなくていいの
捨てられない限りわたし
傍にいるもの
オマケでもいいの
もう弱くない
弄ばれても
弄ばれていたいの
終わりのない恋ほど
魅力のないものはないわ
飽きるまで
遊んでください
ベッドの上で天井を見つめながら
タバコの煙を吐き出してため息
傍にいて傍にいない
私の存在は今どこにあるのだろう
ため息の先には何があるのか
怖くて聞けずに眠ったふりをして
目覚めると胎児のように丸くなったあなたが
すぽり布団をかぶり眠っている
わたしに背を向けて
あしたはね
ボクとお友達でお山にいくんだ
急にお友達が山に行こうって言い出したんだ
突然だからびっくりしたけど
彼もいろいろと疲れてるんだって思った
時々波長があわなくなるふたりだけれど
なかなか離れられない関係なんだ
お互いにないものを与え合っているような
だけど彼の方が物知りで頭がいいんだけどね
でも明日はボクが何かを与えてあげたい
物じゃなくて言葉でもない
ありがとうの空間 精一杯の空間を
ちょっとしたプレゼントを持って
いつにないありがとうを
かじかむ手ギュッと
握り締めたこぶしの
中には優しさがあって
広げたいのにぴりぴりして
いつまでずっとこのこぶし僕はいつまでずっとこのこぶしギュッ
と
どんな季節がめぐろうとも
握り締めたこぶしの
中には優しさがあって
広げたいのにぴりぴりして
いつまでずっとこのこぶし僕はいつまでずっとこのこぶしギュッ
と
どんな季節がめぐろうとも
142 名前： エゴ太 投稿日： 02/12/30 03:59 ID:vC7GcTsb
昨日も明日も考えない
いつかの為に今日出来るだけ
綺麗になるの
いつかの為に
今日はひとりぼっちでも構わない
いつかの為に今日出来るだけ
がんばっちゃうの
** **** ** * * **** * ***** * *
なつかしいからとっとく。
女の子になろうと頑張ってたのに
たった一度入院しただけで
すべてが台無しになるの？
負けないと頑張ろうとしてたのはいったいなんだった？
どうしてこうも落ち着いてしまった
おちつくのはまだ早いんだよ
と。
ぴりぴり
ああ
ため息。
昨日も明日も考えない
いつかの為に今日出来るだけ
綺麗になるの
いつかの為に
今日はひとりぼっちでも構わない
いつかの為に今日出来るだけ
がんばっちゃうの
** **** ** * * **** * ***** * *
なつかしいからとっとく。
女の子になろうと頑張ってたのに
たった一度入院しただけで
すべてが台無しになるの？
負けないと頑張ろうとしてたのはいったいなんだった？
どうしてこうも落ち着いてしまった
おちつくのはまだ早いんだよ
と。
ぴりぴり
ああ
ため息。
言葉に詰まって棘を吐く
愚かな者だと笑うあなたの
瞳の奥煮えたぎる炎がめらりめらり
拳を作ってあたしに
ふりかざすふりをして留まる
赤らめた顔であなたの
捨て台詞は出て行けの一言
部屋には残るはいつまでも
でももうとっくに出てるのよ
あなたの心抜け出して
気持ちはもう別のところ
めらりめらりと歯食いしばる頃
あたしは安らかな湖のほとり
静かな夜更けにふわり
ぷかりぷかぷかと漂うの
あたしを遊ぶあの人のもと
愛や恋だという
少女漫画には吐き気がするわ
誰に拘束されるきもなければ
する気もないのただ
ぷかりぷかか ふわり泳げる
そんな場所を求め続けて
明日はあの世かもしれないし
中身のない600を踏む
まだまだ
長い
人生みたいな
スレッドだなあ
みつをぅ
私は、小学３年です。
: : : 私には、彼氏がいます。彼とわたしは、デートの時、どちらかの家に行き、だれもいないとき、
部屋で横になって裸でだきあいます。それがだんだんエスカレートしていって、学校の体育倉庫で服をぬがされ、
まだ３年生ですが学年で１番大きいおっぱいを、つかむように触られたり、しゃぶったりされます。最初は、
苦手だったんだけどだんだん気持ちよくなりサイコーです。しかも、わたしは、学年１美人でもてます。彼も同じで、
美男美女でよくみんなにうらやましく、思われます。
: : このカキコ見たあなたは4日後に不幸がおとづれ44日後に死にます。それがイヤならコレをコピペして5ケ所にカキコして下さい。
私の友達はこれを信じず4 日後に親が死にました。44日後友達は行方不明・・・・。
いまだに手がかりもなく私はこのコピペを5ケ所に貼り付けました。
すると7日後に彼氏ができ10 日後に大嫌いな人が事故で入院しました。
: : 信じる信じないは勝ってです
: : : 私には、彼氏がいます。彼とわたしは、デートの時、どちらかの家に行き、だれもいないとき、
部屋で横になって裸でだきあいます。それがだんだんエスカレートしていって、学校の体育倉庫で服をぬがされ、
まだ３年生ですが学年で１番大きいおっぱいを、つかむように触られたり、しゃぶったりされます。最初は、
苦手だったんだけどだんだん気持ちよくなりサイコーです。しかも、わたしは、学年１美人でもてます。彼も同じで、
美男美女でよくみんなにうらやましく、思われます。
: : このカキコ見たあなたは4日後に不幸がおとづれ44日後に死にます。それがイヤならコレをコピペして5ケ所にカキコして下さい。
私の友達はこれを信じず4 日後に親が死にました。44日後友達は行方不明・・・・。
いまだに手がかりもなく私はこのコピペを5ケ所に貼り付けました。
すると7日後に彼氏ができ10 日後に大嫌いな人が事故で入院しました。
: : 信じる信じないは勝ってです
終わりよければすべてよしだって
ひとつのおわり
一年のおわりに
何を反省しよう
そして始まりに何を期待しよう
そんなことはどうでもよくて
あの人があの人のまま
ボクがもっともっと目指したい自分
それが理想だけれど
あの人はあの人であの人のままいる事は
望んでいないんだろう
飛び込もう
とりあえず
飛び込まなければ話は進まない
そこが赤く煮え立つ地獄でも
何も始まらないし
ぶちゅ
何が終わるわけでも始まるわけでもない
どこかでもうここまできたかと思えば
どこかでまだここなのかと思う
わたしのまわりにいる人間はすべてオマケであり
そしてまわりにいる人間にとってわたしもオマケだ
オマケがなければ生きていけない事はないが
オマケでなければわたしは生きていけない
ここまでくるのにいったいどれだけのオマケをした事か
そしてオマケであることになれようとした
オマケ以上にはなれない事をしり
オマケである以上オマケとしてオマケでにしか出来ない事
今年はなんとかその答えを少しみた気がする
すこしは強くなれただろう
人を愛しても 天井を持つこと
人と接しても バリアを崩さない事
どこまでも自分は 人間であり
男でも女でもなく 仲間でも家族にも属さず
たったひとりの親友である事
また自分以外に親友は作らない事
どうだ わたしは何よりもつよい
横や縦から襲われてもびくともしない
目の前から襲われない限り
さあ どうどうと目の前からきて
わたしを愛してくれ
これ以上
オマケでいたくないんだ･･･
どこかでもうここまできたかと思えば
どこかでまだここなのかと思う
わたしのまわりにいる人間はすべてオマケであり
そしてまわりにいる人間にとってわたしもオマケだ
オマケがなければ生きていけない事はないが
オマケでなければわたしは生きていけない
ここまでくるのにいったいどれだけのオマケをした事か
そしてオマケであることになれようとした
オマケ以上にはなれない事をしり
オマケである以上オマケとしてオマケでにしか出来ない事
今年はなんとかその答えを少しみた気がする
すこしは強くなれただろう
人を愛しても 天井を持つこと
人と接しても バリアを崩さない事
どこまでも自分は 人間であり
男でも女でもなく 仲間でも家族にも属さず
たったひとりの親友である事
また自分以外に親友は作らない事
どうだ わたしは何よりもつよい
横や縦から襲われてもびくともしない
目の前から襲われない限り
さあ どうどうと目の前からきて
わたしを愛してくれ
これ以上
オマケでいたくないんだ･･･
今年は、幸せな一年だった
来年は、もっと幸せになれるように
もっと我慢を覚えようと思う
我慢をすれば
幸せだけがこの記憶に積もるだろう
我慢をすれば
いいだけの事さ
おやすみ 今年よ
来年はもっと 出会えるさ
わたしに
おやすみ ボクよ
2006年が明けた
この胸につかえがないのは
年末にさよならした恋心だろう
そしてずっと気になってた方からの
謹賀新年メールが届き
忘れられてなかった事に安堵して
心の中でさよならを告げる事が出来たからだろう
卑怯か？いいや卑怯ではない
こうでもしなければいつまでも
踊らされているだけだと
気づけた元日のレインボーに輝く
台場のレインボーブリッジを眺めながら
そろそろ渡る準備をしようと
思えたのだ
今年は
大切なものと向き合うことをしよう
ないがしろにしている
私の大切なもの
恋人
疲れたカラダを安めふとみた向こうの空に
レインボーの橋がかかる
その下はただ冷たく少し荒い海が広がっていて
レインボーを渡る人と海を泳ぐ人がいる
そしてその向こうには安堵の地が見えた
僕もそこへゆこうとレインボーに向かうと
君にはレインボーは無理だと誰かがいう
なぜダメなのかたずねると
君は日頃罪を犯していないかい？と尋ねかえされた
なんでも罪ある人間は海を泳ぐしかないらしい
今から償ってはレインボーを渡れないかときくと
もう遅いとただ一言残しその人は海に飛び込んだ
冷たい海を泳げば向こうの地に辿り着くまでには死ぬだろう
証拠に死体が無数に浮かんでいる
渡りきれる自信がどこにあろう ならば
生きて罪を犯し続ければいい
私はあの地へ向かう事を諦めコンビニへ向かい
インスタント食品を盗んだ
しかしすぐに御用となる
警察から解放されるとすぐさま銀行へ向かった そう銀行強盗だ
金だけ盗るはずが女を殺してしまった 情けない今度は牢屋だ
そして私は無期懲役の刑になったのだ
冷たく閉鎖的な空間でふと感じた
生まれてこの方一体どんな罪を犯していたのか
アリを踏み潰した事でも罪になるのだろうか
もしかしたら私はレインボーを渡れたのではないか
もはや名の知れぬ奴にだまされたのではないか
嗚呼 海を泳ぎたい
数字が変わっただけだと誰かが言ったの
ほんとにそうかな
確かにそうだけれど
ボクは違う気がする なんかもっとほかに
変わったような気がする いや
そう思いたいだけかもしれないけれど
また一歩何かに近づけたようなそんな気がして
ゾクゾクしてしょうがないんだ
その何かが不確かで まるで
顔を出しそうで出さなかった2006年の
日の出のように
もどかしいから その何かを
一緒にみつけてくれと言ったら
我侭かい
鏡に映ったボクは
ボクと同じ行動をするんだ
ふしぎだなぁ
その後に続く道
その道を行けば
過去に戻れるのだろうか
なあ鏡の中のボクよ
その道を引き返してみてくれないか
なあ鏡の中のボクよ
聞いてるのかい
なぜ言うことを聞いてくれないんだ
不思議な奴だなぁこまった
泣いているのかい？
不思議だなぁ
泣いているようで微笑んでいるようで
それでいて無表情で
どうしたんだい 何かいってみろ
さっきから同じ言葉を
発してばかりつまらないじゃないか
じゃんけんでもしてみるか
おまえだけには 負けてたまるか
じゃんけん
ぽい！
まいったなぁ
ずっとあいこじゃないか
おちょくってるのかい
またいつか 勝負だからな
鍛えとけ
ばいばい
ボクと同じ行動をするんだ
ふしぎだなぁ
その後に続く道
その道を行けば
過去に戻れるのだろうか
なあ鏡の中のボクよ
その道を引き返してみてくれないか
なあ鏡の中のボクよ
聞いてるのかい
なぜ言うことを聞いてくれないんだ
不思議な奴だなぁこまった
泣いているのかい？
不思議だなぁ
泣いているようで微笑んでいるようで
それでいて無表情で
どうしたんだい 何かいってみろ
さっきから同じ言葉を
発してばかりつまらないじゃないか
じゃんけんでもしてみるか
おまえだけには 負けてたまるか
じゃんけん
ぽい！
まいったなぁ
ずっとあいこじゃないか
おちょくってるのかい
またいつか 勝負だからな
鍛えとけ
ばいばい
あけたあけた なにがあけた
よがあけた こころがあけた ひがさした
おまけに新年むかえて はなさいた
こえようこえよう ことしこそ
ブリッジわたって じぶんのもとへ
あけたあけた 目をあけた
ほんもののせかいをみるために
610 ：(*^_^*) ◆IeLq5RJpRM ：2006/01/09(月) 11:12:36 ID:0pjY7CMK
逝くも退くも貴方次第…（￣ー￣）ﾆﾔﾘｯ
611 ：名前はいらない：2006/01/09(月) 21:09:24 ID:JpnZMEmr
割り込んじゃえ
ごめん
ごめん
612 ：名前はいらない：2006/01/09(月) 22:52:28 ID:GADMfhcb
ブログの写真ははなたなのか？
あがってる。もう終わりかけてたのになぁ。。。。。
614 ：名前はいらない：2006/01/10(火) 06:16:09 ID:O7Lm/FJQ
期待age
615 ：けろ：2006/01/10(火) 14:55:21 ID:nxsXawa0
変態
むやみにageないでください。
とても迷惑です。
けろも
とても迷惑です。
けろも
応援sage
応援してくれた(T＿T)
619 ：名前はいらない：2006/01/14(土) 17:10:38 ID:Y7BiP6tZ
age
やっと会えた
やっと会えたよ
やっと
やっとだよ
やっと
やっと
やっと
やっとベストな
ふたりの位置に
わたしのこの筋肉痛
大好きです
愛の筋肉痛
身体を動かすたびに痛い
その痛みが思い出させてくれるのです
乱れに乱れた夜の
it
わたしスキです
乱れに乱れた夜の
ボディーソープの匂い
ジンジンしちゃう
筋肉痛
ラヴィ
何度さよならすれば
満足するだろう
何度出会えれば
癒されるだろう
出会わなければよかったの
捨てたくないのに
捨てる気持ちなんて
あなたに出会わなければ
知ることもなくて
すんだのに
ねえ
こたえて
あなたは何人の人に出会って
何人の人とお別れしてきたの
わたしとはいつまで
いてくれるのかしら
福沢諭吉
いたいの
繋がってないもの
肌と肌が
すれあってないもの
オマケに
いたいの
コンドームとしてるわけじゃ
ないの
あなたを受け止めたいのに
いつだって受け止めるのはゴムなんて
嫉妬しちゃう
負けないわ
あなたとゴムの仲が破れるまで
愛し合っちゃうもん
どんな気持ちで抱いたのだろう
どんな気持ちもなくただ満たしたいだけだったのか
それとも少しは魅力を感じてくれたのか
恋人と呼べたあの頃を懐かしむ余裕もなく
乱れたこの夜は久しぶりに真っ白に燃えた
あの人の体温は私に丁度いい
わかる？
わからない
わからないのに
わかる
わかるわからない以前に
なにも
ないんだもの
唯一
物心ついた頃から
どの道を行けば幸せになれるの
選択肢が多すぎる
なければないで嘆くくせに
あればあったで嘆いてる
どうしようもない
貴方がいないと何も
できないなんて
ばかみたい
ダンボールの中で
どんな現実を観ていても
関係ない
明日は我が身なんて
よく言えたもんだ
みてみぬふり
あなたは
いつも私をダンボールの中に
押し込める
そして笑う
かわいそうって
一歩出れば
あなたは構える
わたしに襲われるのを怖がって
そしてまた閉じ込める
おまえにはそこがお似合いだと
ぶぅぶぅ
かなしんでばかりで
つよがってばかりで
めがつりあがったりさがったり
かおがこわばって
おいっこにもめいっこにも
ましてやスキなひとからも
とおざかれるしまつ
じぶんからもとおざかって
このからだがなんだか
べつのだれかで
ボクはあのへんでこのからだを
たにんごとのように
みてるやうだよ
ぶぅぶぅ
ふてくされるのもいいかげんにしなさいって
おこるひともいない
ゆいいつ
じゃまだどけっ って
ぶぅぶぅ
ふてくされてしんでやるんだから
べちゃ
またこぼしちゃった
べちゃ
また白いシャツが
みるみるうちに真っ黒け
まるでボクの心だ がははは なんて
笑ってるうちにもまたベチャベチャ
洗っても洗っても落ちない
あははは もう元には戻らないんだけど
おかしいなあ
キミの傍にいると漂白されてるやうだ
ぎゃはは
もっと傍にいたらボク
透明になっちゃったりして
がはははは
もうちょっとばかり隣にいてもいいかなあ
なんて ぎゃは
わがまま言ってみたりしちゃうよ
だってもうほらぁ
手に負えないもん
だから
だめかなあ
ぅぅ
63０粒の涙
63０個目の傷
63０回目の怒り
１回の安らぎに勝てない
何千回泣いても
何万回苦しんでも
一回の安らぎに勝てない
630番目のクラシック
63０個目の傷
63０回目の怒り
１回の安らぎに勝てない
何千回泣いても
何万回苦しんでも
一回の安らぎに勝てない
630番目のクラシック
ある飲み屋のママとマネージャーは出来ていて
中野のマンションの12階に住んでいる
hana太はそこの従業員でママに呼ばれ
マネージャーのいないスキに抱かれた
といってもセックスはなしで ただこうしていたいと
抱かれた
ママはhana太にはやさしくてマネージャーや他の従業員には厳しい
客のいる前で平気で暴力を振るった
あるいみやくざだ
早上がりの日にはママと二人で歌舞伎町へ行く
行きたくもないのに連れて行かされる店はテレビでもよく紹介される
暴れるニューハーフがいる店だ
高いボトルは数分でなくなる
なくなればまたいれる
しかしこのお金はマネージャーの副業からでるマネー
マネージャーに会えばhana太は冷たくあしらわれる
なにせママの恋人という位置についたものだから
しかもママに貢がれるお金は第一恋人でもあるマネージャーの財布から
時々閉店後の店で二人で話してると
マネージャーはよく泣いた
これいじょうママといられないと
それを知ったママは今度はhanaを遠ざける
もともとママと恋人関係になりたくないからちょうどいいのだが
よそで恋人を作ろうとするとママは泣いて甘えてくる
きしょく悪いサイクルの出来上がりだ
はちゃめちゃな関係になったその世界はドロドロで
ある日気の狂ったママはマンションの１２階から飛び降りようとした
マネージャーは必死で止める
hanaも仕方なく止める
でもそのまま突き飛ばしたかった
ずっと一緒にいると頭がおかしくなって自分まで情緒不安定になって
いつ飛び降りたくなるだろう
もともとママは死ぬ気もない弱虫なのだ
玄関に入るとマネージャーの髪をつかみボコボコに殴った
怖いながらも必死で抑えようとしたけれど
人間ではない獣のようなママを沈めることも出来なかった
hana太は高円寺のマンションに他の従業員と住んでた
ママは中野と高円寺のマンションを行き来する
次第にママの価値観に洗脳され人を人として見られないようになる
従業員をキル役をまかされた
冷酷でなければできない こんな人間にはなりたくなかった
操り人形でいい ママに気に入られるのならば
一人キリ二人キリ 同じマンションで過ごした仲間までもきった
ママが嫌いだという従業員はみなきった
そのうち仕事以外の友達まできってしまった
もうない なにもない
そこにあるのは気の狂ったママと操られるマネージャーだけ
ある夜こっそりと好きな人に会った
オマエにそんな仕事はあわないとはっきりといわれる
そしてhana太はその人までもきってしまった
綺麗にならなくていい
人間でいられるなら
男でも女でもない
人間でいられるなら
何が真実かを見極められる目だけを持ち
真実に囲まれて戦えるなら
晴れ渡る未来なんかもいらない
言葉を知らないから踊る
思いのまま祈りを込めて
ひたすら踊り続ける
踊ることを辞める時がくるとすればそれは
ボクの前からあの人がいなくなる時だろう
それからボクは歌うだろう
余韻に包まれて
空と風と記憶がコラボする
すばらしい永遠がはじめて産まれるんだ
あの人じゃなきゃ
だめなんだ
これ以上ないってほど満たされた一日の
次の日は浮かれていて
3日目はようやく地に足がつき
4日目はまだ頭の中で風鈴がなっている
5日目にしてようやく体中が思うように動き始め
それでいて少し欝が入る
自由になりすぎて 怖いのは
どこまでも自分が飛んで
一人遠い世界に行ってしまいそうになるからで
大人の恋とはまだ呼べない
そんな自分をつかまえていてくれるのは
あの人じゃなくて自分であって
たった一日の出来事に浮かれてるようじゃ
駄目だといつか別れた人のきつい一言を思い出し
それならばと一旦相手から身を引いて
そして一歩自分からも身を引いて
また見ず知らずの人に手を出してみる
あなたがすっきだからぁ
チャンドンゴンはうそつきだ
あんな顔で
そうとうなナルシストらしい
気持ち悪い
今年もよろしくなんて
あなたは優しい
そして卑怯だ
よろしくされたいのならまず
メイルではなく会いに来るべきだ
そしたらいつでも相手になるわ
一体何人いる中のよろしくか
ずるいわ
それでもその中のひとりでいられる幸せを
感じているわたしは相当な馬鹿だ
あなたもそう思っているに違いない
今年こそはよろしくね
敵にも味方にもなれず
戦うことすら出来ない
武器は自分自身に向けられ
自傷に走る孤独と戦う
自分が特別だと自分自身を差別する
こんなにも可愛げのないボクを
あの人は抱いてくれる
でもそれに訳があるわけではなく
支配するために抱くのだ
こんなボクを支配しようとしてくれるのだと思うと
涙がこみあげてくる
あの人の荒い息を耳元に感じながら
いやだいやだと突き放すふりをして幸せと涙をこぼす
身体の一部に痛みを感じている間のボクは
あの人に支配された幸せな人間であり
一人きり何処にいても孤独なんかではないと思えるのだ
敵も味方もいない けれど
ボクはあの人の孤独の一部
変わってしまった
変わろうと思っていたのに
いざ変わるとなんだか寂しい
後戻りするきはないけれど
ほんとうにこれでよかったのだろうか
そしてまたそう思う日が来るのだろうか
少しばかり切ない
なんだか頭の中がセメントで固められてゆくようで
こわいんだ
こんなものなのだろうか
不安定に揺れていたあの頃が愛しい
そう思うのは
一体どうしてか教えて欲しい
まだこれから先 どう自分と接していけばいいのかも
わからないというのに
こまった
みのもんた
私が切ないのは
生きているのに
死んでいる私を
鏡越しで見てしまうから
映らなくてもいいような
余計なものまで
見えてしまうから
この体に引かれた繊細な神経を
ブァイオリンの弓で弾く
そして私は奏でたい
静寂の闇の中
私という者を奏でてみたい
いずれ誰かの旋律に絡めてしまうのだ
この長く敷かれた５本の空白線の上を
陽気に踊り 軽やかなステップの先には
湖があればいい 緑色の芝生の上には
ログハウスと大きな犬がいて
小鳥も雨も川のせせらぎも虫の鳴く声も
すべてが絡み合う壮大なオーケストラになる
孤独と外した旋律はもういらない
おもいのままに弾いてしまうのだ
私という繊細な神経を
このすべてとひとつになりながら
いつかフェードアウトするその日まで
鏡の中のクラシック
scherzando
生きているのに
死んでいる私を
鏡越しで見てしまうから
映らなくてもいいような
余計なものまで
見えてしまうから
この体に引かれた繊細な神経を
ブァイオリンの弓で弾く
そして私は奏でたい
静寂の闇の中
私という者を奏でてみたい
いずれ誰かの旋律に絡めてしまうのだ
この長く敷かれた５本の空白線の上を
陽気に踊り 軽やかなステップの先には
湖があればいい 緑色の芝生の上には
ログハウスと大きな犬がいて
小鳥も雨も川のせせらぎも虫の鳴く声も
すべてが絡み合う壮大なオーケストラになる
孤独と外した旋律はもういらない
おもいのままに弾いてしまうのだ
私という繊細な神経を
このすべてとひとつになりながら
いつかフェードアウトするその日まで
鏡の中のクラシック
scherzando
干し昆布のような関係になりたい
あなたがしわしわになるまで
わたしがしわしわになるまで
深みあいたいふたりの味わい
あの世まで噛み付き合おう
2006年9月新発売 5円
品名
「えたーなる昆布」
一度膨らんだら元には戻らない
魅惑のフーセンラヴガム
もうあなたの気持ちしぼませない
どこまで二人で大きく膨らませられるかな
魅惑のフーセンラヴラヴガム
この地球なんて目じゃない
2010年7月同時発売 5円
品名
「バブルラヴァ～ｼﾘｰｽﾞ～」
ワンコインカプセル
ガチャガチャ回そう
ゴールドダンディが出たら大当たり
イエローマンが出たらもう一回
その名もガチャボンボン
君のカプセルにはどんな人物が入ってるかな
孤独な人もそうじゃない人も
引き当てた人物の玉の輿
1年に一回だけのガチャボンボン
町内会きっての催しだよ
2013年朝8時開幕
さあ みんな集まれ
ガチャボンボン！
*注*
ガチャボン参加費用は1000万円
あいちてる
時々甘えてみる
きもがられる
やっぱり
罵声を浴びせあってたほうが
仲がいい
だいすきだよ(*^ー^*)
憎らしいほどの青い空の下で
ボクが真っ黒い嘘をひとつついた
環境汚染ならぬ人間汚染
いつかその嘘を食い止めて欲しいと願いながら
今日も憎いほどの星空の下
誰かの真っ黒い嘘を呑み込んだ
降り積もる雪のように重みを増し
いつか真実が潰されるような気がして
こわいんだ
とても
真っ黒な雪
除雪するのは君だと
勝手に思い込んでいたんだ
君は君でボクにそれを望んでいた
お互い望むだけ望んで
差し伸べる手を持たなかった
タイミングがなかったんだ
だから呑み込んだ
君の嘘を ボクの嘘
真っ黒な雪は二人の世界から真実を奪った
解ける事ない雪は今も降り続き
終わることを忘れた冬
なだれの如く滑り落ちるまで
どうでもいいようなくだらない話題に
入り込む自分がなんだか若者気分
つまらない故におもしろいのか
近頃そんなところが妙に気になるお年頃
くだらない中にも何かあるんだよ
冷めたなと思いたくない自分は
一生懸命燃えようとしてみるけれど
やっぱり冷めたマッチにゃ火はつかなかった
どうして笑えるのだろ
どうしてそれがそんなに面白くて
何故か見下してしまう自分がいると言う事
そしてそんな自分をバカにしている自分がいると言う事
だからあの人は私を月に一度のオマケにすると言う事
そんな事しらなくてもいいのに
しってしまった自分がいると言う事
あぅあぅぅあ この心に火をつけたい
懐かしくて悲しい歌を
君が隣で一緒に聴いてくれた
初めて笑ったの
懐かしくて悲しい歌が
こんなにも優しい歌だったなんて
こうなったら君と
もっともっと一緒に聴きたい曲があるんだ
.. .
永遠の悲しみのループ
涙とともにながす歌
結局ひとりぼっちの
ここにいてもいてくれなくてもいいの
でも何処かに必ずいて欲しい
いなきゃ
この目のある意味がない
この耳のある意味がない
この手のある意味がない
この存在のある意味をもてない
だから
この目に焼き付けたい
この耳に響かせたい
この手に感じたい
そしてこの存在に意味を宿らせたい
やだやだ
もぉもぉ牛さんだよ
いるかいないかわからない王子様より
目先のお金と快楽に
捕らわれてあたしは狂牛病☆
もぉやだ
もぉだめ
そんなあたしは狂牛病の女(ｶﾏ）
遊びつかれた6歳の
甥っ子がウトウトウットリしたかと思えば
ファっと重たい瞼をゆっくり開き
「もったいないからおきてたい」
そう今日はママから離れて二人旅
何時まで起きてても許される
頑張って瞼を開けるけれど
眠りたくない眠りたくないなんていいながら
ゆめのなかzzz
もったいないから起きてよう
この雲のように
この心の形変わってく
常に同じ形でいられない
時々そんな自分に雷が落ちる
滞った雲がドンと根を張る
そんな時だけずぶとくいられる
こまったこまった
ボクは雲ではなく
空がいい 雲の上の
空が
心の穴が虫歯みたいに広がってくの
どれだけ綺麗にしようとしても
手遅れだって諦めてたら
真っ黒くなっちゃった
わかってるから
つらい
わかってるだけいいとあの人は言うけれど
わかってるのに何も出来ない自分が
いや
真っ白な一ページ 余すことなく塗り潰れた真っ黒に
一心不乱に想いを馳せた心の叫び
ぽっかりと開いた穴に風が吹けた
そこを覗けばちっぽけな世界に人はいて
ボクの嫌いな日常がミニチュアになった
穴から夕日がさしこんで
まぶしいから目を閉じた
片目に焼きついた
しっかりと
5時の時報にカラスが鳴いて
つかの間のミニチュア世界に幕下りた
一心不乱に想いを馳せた心の叫び
ぽっかりと開いた穴に風が吹けた
そこを覗けばちっぽけな世界に人はいて
ボクの嫌いな日常がミニチュアになった
穴から夕日がさしこんで
まぶしいから目を閉じた
片目に焼きついた
しっかりと
5時の時報にカラスが鳴いて
つかの間のミニチュア世界に幕下りた
絡めても溶け合わない
ほどけるなと込めて
ぎゅっと結った片結び
溶け合わずとも繋がっている確信を
貴方とボクの間に求めたあの夜に
きつく結った片結び
ほどけるなと込めて
願った
いつか貴方が女性と結ばれ
笑顔が耐えず振り向かず家族を愛せるように
孤独を感じた時には思い出してくれたら嬉しい
頑なに結った片結び
ボクはいつでもひとり
そこにいるから
―‐ 同性愛
居酒屋四畳の空間に二つのジョッキ
メニューを開いて閉じては
垂れた愚痴を呑み込むように流し込む
空になれば店員は並々に注いだアルコールを
マニュアル通りの笑顔でまた席へ運んでくる
サラリーマンのあぐらをかいた足が臭い
馬鹿騒ぎ迷惑な連中と
自己アピールのために声を張り上げる女
すすむ私の手は口元とテーブルを行き来する
吐き出したい自分の存在をぐっと呑み込むが
四畳の空間に納まらなくなってゆく
店員が皿からはみでんばかりの刺身盛り合わせをテーブルに置き
圧倒した私たちに間に合わせの口調でこう言った
よろしければ取り皿お持ちしますが
お願いしますと言うと店員は
わたしたちを惜し気もなく切り刻み
他の客に差し出した
マニュアル通りの口調で
「刺身盛り合わせになります、取り皿はど…」
‐CM
安くて美味いと評判の居酒屋
貴方も是非一度
‐お断わり
当店、刺身盛り合わせをご注文頂けないお客さまはご遠慮させて頂いております。
いいんだよ
うんうん
それでいいんだよ
素直が一番
言いたかったんだよね
笑いたかったんだよね
馬鹿にして沈めたかったんだよね
いいんだよそれで
それで落ち着くなら
全部受け止めるよ
君がそれで
満足してくれるなら
なんだって受け止めるさ
一番に嫌いな君の為
9時の時
ご主人様は9時に起こせという
8時59分59秒ではいけない
9時丁度に起こさなければ困るのは
ご主人様ではなく私なのです
ご主人様のお仕事は11時からなので
前もって余裕を取りたいとの事で9時に起きるわけですから
9時を少し過ぎてもご主人様にはどうって事もなく
しかし私にとって9時とは勝負の時なのです
9時0分0秒に起こせば100円貰えます
もしも早かったり遅かったりすれば
100円取られてしまいます
瞬きをする事も怖いほどの自分との戦い
ようやく9時の時が回ります
8時59分12秒
8時59分23秒･･･
8時59分5じゅう･･･
（－。－）zzz
またもや自分が寝てしまいました
一度足りと起こせたことがありません
おかげでご主人様には沢山の借金をしています
私は今年で98歳
ご主人様は72歳
どうしても生きなければいけないのです
これが私の生きる理由でしょうか
嘘でも言って
嘘は言わないで
嘘でも言って
嘘つく人は嫌いよ
一番の嘘つきが私だということは
ここだけの話にしておきましょう
男は鈍感でそれでいていい加減なのですから
奴は上から物を言う
私は背伸びして物を言う
やはり負ける
悔しくてたまらない
苛立ち抱えて床につく
明日の仕返し考えて
そわそわとして眠れず世があけ
冷静な判断も持てぬまま
また奴に見下される
睡眠は大事
睡眠は大事だよぉ～
奴はベッドの上で
歯軋りといびきで
私を攻撃してくる
寝ても覚めていても
むかつく奴！！！！！！！！！！！！
ｲﾗｲﾗｲｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗ･･･････････
あ～いらいらいら
いつの間にか私も母に似てきたように感じます
たった2時間あまりの睡眠だけで、家事育児と仕事をこなし
自分を犠牲にしてまで子供達を育ててくれた
いいえ、私は家事も育児もまっとうな仕事すらしていません
似ているのは睡眠時間だけです
でも感じるんです
世の更けた静かな時間にポロポロと
零れるため息が私のささやかなアルコールだと
きっと母もそうだったに違いありません
別に母が他界しているわけではありませんが
今夜はそんな母 想い
ひとり都会の夜景を眺めながら酔います
歌は、hana太で「つぐない」
それではどぉぞ。
春に想い焦がれ 春をイメージする
ビヴァルディなんて聞きながら
体を左右に揺れ足りぬほどに左右に
脳内でドーパミンが沸々と
森の木陰からイオンがサンサンと湧き上がるように
きもちい
とぉっても気持ちい
これほどまでに幸せを感じているのは
この世で私だけではないのか
先取りした春を独り占めして
川のせせらぎの中を寝転んでいる
きもちい
花がみるみるうちに目の前を開花する
生暖かい風は肌を掠め
野をのぼり木々を揺らし
ヒラヒラと桃色の天使が私を囲む
恐ろしいほどに気持ちい
そして全てが愛しい
まるで私ひとりでも生きていけるのではないかという
なんとも壮大の思いの果てに
ビヴァルディは演奏を止めた
マイ マインド
マイ フレンド
アントニオ ビヴァルディ
2006、春 独り占めの構想 だが想定内
君は美しい
ボクは汚らしい
君がブランドであるなら
ボクは偽者ブランドだ
うらやましく思ったこともある
偽者は偽者以上にはなれないのだ
どこまで行っても偽者であるかぎり
本物のように輝くことは出来ない
しかし出会ったんだ
こんな偽者ブランドでも
貴重に扱ってくれるご主人様を
本物にはない魅力で君と並べた いや
君以上に輝けると信じてるんだ
だってボクのご主人様は
ボク自信なのだから
さびしいと思うかい？
「左腕の時計を気にするから
あと一時間あったって 辛いの･･･」
雪は二人を遠ざけぬように降り続いた
電車も車も走ることを許さない
そのまま降り続いてくれれば良かった
「じゃあそろそろ」
雪止んだ高速の
スピードを下げた車の助手席
行方さがして 窓の外泳がせてた
「行きたいのあなたの
心の中に行きたいの こんなに傍にいるのに
行けないの」
伝えたい想いをあなたの左手に
ぎゅっと握ってぬくもり閉じ込めて
また会った時にそこに
あればいい
「ばいばい」
お腹が痛い
君は帰ってこない
暇だよ
君は最近1時過ぎの帰宅だから
待ちくたびれて死にそうだけど
いればいたで険悪ムードで
早く死んでくれなんて思うんだけれど
どうなんだろう
君は僕にとって必要で
僕は君にとって必要な
者どうしなのだろうか
お腹痛いよ
風邪ひいたかな
どうして諦めなければいけないんだろ
人は誰もが幸せになる権利をもっているだって？
偽善ぶったその言葉
ぐつぐつと辛子を振り撒いて煮てやる
この一本のタバコを吸い終えるまでに
二人の関係に決着がつくか はたまた
3分の一あたりで決着つくのか
焼き尽くされた白く灰が
ぽろり灰皿に落ちてった
2本目のタバコに火がついた時
どうして諦めなきゃいけない
どうして諦めなきゃいけない
その先に希望があるって？
その先に進めないって？
その先なんてどうだっていい
何故諦めなきゃいけない
自分を殺して希望を持てなんて
そんな悲しいこと
ビルに突っ込んだ飛行機じゃない
まるで
馬鹿馬鹿し過ぎて屁も調子よくこけない
すかしっぺな人生だなんて
お母さんあたしを産んだとき
糞まみれで産んだのかしら
こんなにも糞な人生生まれ付き
自分の尻拭いも出来ないような
こびりついた汚物が今日もトランスしてるわ
abcdefzなのよ
あたしは
abcdefzなの
そんな私には飛び級のある国がよく似合う
でしょう？
今日もあたしは電車に轢かれる
黒と白だけが乗った電車に
バラバラになったあたしは
スライムのようにまたしぶとく混ざろうとするのだけれど
その上からコンクリートで固められて
あたしの存在は永久に隠滅隠滅
証拠隠滅
完全犯罪
万歳日本ニダ
おきて！ねえおきてよ！
おきないならもうしらないから！
そうやって自分に諦めを
つけた午前8時過ぎのきの抜けたコカ･コーラー
もう誰も飲まないから！！！
そんなあたしは
プクっと泡をひとつついて
死んだとさ
南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏
泣きたい
人との出会いに
別れなんてなくていいよ
泣きたい･･･（；；）
馬鹿だ自分
何見栄張ってるんだか･･･
泣けない 泣けない 泣けないんだよ
泣けばスッキリしそうなのに
2月20日 自分に負けました
「スキです」
浮かばれないこの思いにせめて
ｻﾖﾅﾗの花火を打ち上げよう 2月のくすみかけた空に･･･
なきたいぃぃぃぃいいいいいいいいい
場かばかばかばかばかばかばあかばかばか
死ね！自分
一本目のタバコに火がつけられたときから
それに決着はついていたという
そんなオチは自分の中の話題性に富んでいないから
却下する方針で行こうと
いつも思うのだけれどそうも行かないのが
人生ですか
レス番号>>667 追悼
煙の如く舞い上がれ 人生第一幕
あの人からもらった時計が動かなくなっちゃた
動かないのに腕にはめて
時計をみるの 一瞬虚しさを感じるけど
あの人と一緒に歩いているって
何も怖いものなんてないもん
虚しくないもん
馬鹿じゃないもん
時なんて刻まなくたっていい
だってすでに終わってるんだもん
これ以上遠ざかりたくないもん
ばか
ツラツラと連ねた想いがぽたぽたと
ぽたぽたとつららのようにその先は
尖りやせ細り凶器になったそれは
今日も自分をそんな自分は誰かを
壊してゆくのでしょう 君がいないから
君がいないから そんな理由をぽたぽたと
引きずるように目の前の
春を遠ざけて嘆き悲しみ哀れみ
ひとり
またひとり出会い
ひとり
またひとりと遠ざかる
君がいないから
君のせいにして
無意味にも
生は死と隣り合わせだから
生きていける
極限の意気 極限にして一瞬の
死に変わる頃
後ろ振り返らずに
勢いつけて一瞬で
そろそろボク
死ねそうだ
ひとりまたひとり遠ざけたら
最後に親への想いを捨て去って
長い夜にさよならしよう
こんな地獄はもういらない
激怒を望んで
吐き出したのに貴方はそうかで済ませて終わらせる
一体それは優しさなの それとも同情？
どうして道を譲るの？
どうしてもっと目の前に立ちはだかっていてくれないの
わがまま それとも惨め
好きならしかって欲しいのに
それは優しさでもなんでもない
ばか！
もう届かない なんにも
君と行った海を思い出す？
自分の事ばかり話して悪かった？
確かに家族を愛してる？
体は大事にしろ？
どうして大事にしなきゃいけないの？
どうしてそこで家族の話がでるの？
思い出の海？
自分の事ばかりって、何を話してくれた？
こんなに我侭なのに何故一度も怒りを向けてくれなかった？
結局そこまでだからじゃない
君を思ってるよ みたいな飾った言葉ばかりで
何一つ貴方を感じられずに終わりました
独りよがり既婚男の自慰
ありがと 悲しみで満ちた思い出の海を
ふぅ、スッキリ。ねよぉ。
61 ：エゴ太 ◆uucIbqjoOQ ：02/10/29 01:48 ID:FyOJsezx
「 さびしんぼうはだあれだ！ 」
寂しがりやさんは今日も寂しがってるとゆう
どうしよおかなぁ？ 行ったげよおかなぁ？
寂しがりやさんが今日は何処にもみつからなかった
なーんか寂しいなあ なーんか寂しいなぁ
どーしちゃったかな 寂しがってるかな
あの子は今何処で 何してるんだろう 気になっちゃうなぁ
なーんか寂しいなあ なーんか寂しいなっ
寂しがりやさんは今日も何処かで癒しあっている
僕はそんな事とも知れずに なーんか寂しいなぁ？
なーんか寂しいなぁ
「 さびしんぼうはだあれだ！ 」
寂しがりやさんは今日も寂しがってるとゆう
どうしよおかなぁ？ 行ったげよおかなぁ？
寂しがりやさんが今日は何処にもみつからなかった
なーんか寂しいなあ なーんか寂しいなぁ
どーしちゃったかな 寂しがってるかな
あの子は今何処で 何してるんだろう 気になっちゃうなぁ
なーんか寂しいなあ なーんか寂しいなっ
寂しがりやさんは今日も何処かで癒しあっている
僕はそんな事とも知れずに なーんか寂しいなぁ？
なーんか寂しいなぁ
250 ：エゴ太 ◆EU472HDoMY ：03/03/17 04:21 ID:JYFFPkgC
- 幼馴染み since1981 -
君は今何処で何をしてるだろう
引っ越しのトラックと君を乗せた車遠く消えるまで
涙でにじむ部屋の窓から追いかけていた
素直にさよならも言えずに
あれから僕らは 大人への道をそれぞれに
流す涙の数ほどに 強くなる僕はいつまでも
君といたあの頃のままでありたいと思うようになっていた
過ぎゆく時間 薄れゆく君の面影 未だ切ないあの景色
空き地に埋めたタイムカプセル覚えてる？
30になったら掘り起こそうと約束したね
遊びや勉強 登下校もいつだって ふたり一緒
中学生になり それまでチャンずけだった呼び名も
君が似合わない口調で急に呼び捨てし始めた時
何故だか越された気がして悔しかった
共にいる時間もすれ違い 互いに突っ張りあったままいつしかライバルになってたね
あの日は突然だった
友達伝いに君が越すと聞いて 何故一番に君の口から教えてくれなかったのかとずっと苛立ちに淋しさを感じていた
その気持ちに気づいた時には遅かったんだ
君の話を沢山聞きたい
僕の話も色々したい
その時僕は君を呼び捨て出来るだろうか
タイムカプセル、、空き地はまだあの頃のまま
重いランドセルをとってまた
会えたら いい
- 幼馴染み since1981 -
君は今何処で何をしてるだろう
引っ越しのトラックと君を乗せた車遠く消えるまで
涙でにじむ部屋の窓から追いかけていた
素直にさよならも言えずに
あれから僕らは 大人への道をそれぞれに
流す涙の数ほどに 強くなる僕はいつまでも
君といたあの頃のままでありたいと思うようになっていた
過ぎゆく時間 薄れゆく君の面影 未だ切ないあの景色
空き地に埋めたタイムカプセル覚えてる？
30になったら掘り起こそうと約束したね
遊びや勉強 登下校もいつだって ふたり一緒
中学生になり それまでチャンずけだった呼び名も
君が似合わない口調で急に呼び捨てし始めた時
何故だか越された気がして悔しかった
共にいる時間もすれ違い 互いに突っ張りあったままいつしかライバルになってたね
あの日は突然だった
友達伝いに君が越すと聞いて 何故一番に君の口から教えてくれなかったのかとずっと苛立ちに淋しさを感じていた
その気持ちに気づいた時には遅かったんだ
君の話を沢山聞きたい
僕の話も色々したい
その時僕は君を呼び捨て出来るだろうか
タイムカプセル、、空き地はまだあの頃のまま
重いランドセルをとってまた
会えたら いい
684 ：名前はいらない：2006/02/25(土) 01:25:45 ID:gPFk9Um2
http://gaibusyou.mine.nu/file/data/aibu01.wmv
http://gaibusyou.mine.nu/file/data/1139592237372.wmv
http://gaibusyou.mine.nu/file/data/aibu2.wmv
http://gaibusyou.mine.nu/file/data/satoeri.rmvb
http://gaibusyou.mine.nu/file/data/01.wmv
http://gaibusyou.mine.nu/file/data/takigawa_kurisu.rmvb
http://gaibusyou.mine.nu/file/data/1139592237372.wmv
http://gaibusyou.mine.nu/file/data/aibu2.wmv
http://gaibusyou.mine.nu/file/data/satoeri.rmvb
http://gaibusyou.mine.nu/file/data/01.wmv
http://gaibusyou.mine.nu/file/data/takigawa_kurisu.rmvb
何何案あんななんんんあんんんんんなん？？？？？？
場かばかばk場かばかばかばかばk場かばかばか！！！！！！！！！！
場かばかばk場かばかばかばかｂか！！！！！！
恥ずかしい過去ログ貼ったときに、あげんな！！！！！！しねんしねいｓねいｓね！！！
場かばかばk場かばかばかばかばk場かばかばか！！！！！！！！！！
場かばかばk場かばかばかばかｂか！！！！！！
恥ずかしい過去ログ貼ったときに、あげんな！！！！！！しねんしねいｓねいｓね！！！
>>684
この前のタイヤは可愛らしかったよ。ありがと
この前のタイヤは可愛らしかったよ。ありがと
687 ：名前はいらない：2006/02/25(土) 13:07:36 ID:oAD0Hbte
** * デルフィニューム
泣かないわ泣かない
痛くない痛くない ほらあの人が
近くで深呼吸をしているわ
泣いていたらあの人まで悲しませてしまうから
涙は拭いて揺れましょう
私は白いデルフィニュームの花
あの人の鼻歌に合わせてゆらゆらと
i love you
見つからないようにそっと
風にそよぎ
一枚一枚と花びら落とし
痛い痛いと涙流しても
それでもあの人のお傍で鼻歌にゆらゆらと
なんて私は幸せかしら
あの人のお庭でゆらゆらと
ゆらゆらと
定まらない
思いのほか人生は面倒だ
幾重にも交差する高速道路の
分岐点でおしっこをしている所だ
早まるな
まだ便意は催していない
催したら一気にトイレへと走らせろ
垂れ流しの人生はみっともない
おしっこくらいじゃ罪にならん
他人の車にひっかけてやれ
と、おじいちゃんは言って
分岐点でおしっこしてるところを轢かれました
しかし生きていたのです
それ以来 そんな分岐に差し掛かっては
おしっこを他人の車に上手にかけるようになりました
生涯勉強だと言って
死んだ日は
分岐点で便意を催し
そこでするとすぐさま他人の車に投げたのです
そして轢かれました
わたしはおじいちゃんの出来なかったことを
してみようと今から分岐点に向かいます
お許しください
おかあさん。
690 ：さんちゃん ◆tAP/8rKbqo ：2006/02/27(月) 06:42:00 ID:nc+mYKqg
hana太さん、おはよ～(^o^)丿
あたし、デルフィニュームの花大好きなのよ～(*^_^*)
何か、共感出来ちゃった♪
って、いきなり参上して言いたい放題でごめんね？
昨日、我が息子が雨上がりに友達と遊んでてこけて前歯を折って帰宅した。
いくら救急でも処置出来ないって言われたから、今朝、口腔外科に連れてく。
あ～、永久歯なのに～～(>_<)
あたし、デルフィニュームの花大好きなのよ～(*^_^*)
何か、共感出来ちゃった♪
って、いきなり参上して言いたい放題でごめんね？
昨日、我が息子が雨上がりに友達と遊んでてこけて前歯を折って帰宅した。
いくら救急でも処置出来ないって言われたから、今朝、口腔外科に連れてく。
あ～、永久歯なのに～～(>_<)
691 ：さんちゃん ◆tAP/8rKbqo ：2006/02/27(月) 06:46:48 ID:nc+mYKqg
溢れる血と痛みに耐え
涙をこらえるあなたの姿
変わらない位に大きくなった掌
もうあの頃とは違うんだね
心配をかけないように
我慢するあなたの顔は
少しずつ大人びてゆく
嬉しさと淋しさの混ざり合う
複雑な母心
後どの位この手を握り締められるのだろう
この手を離す日が来ても
あなたは私を母だと思うのだろうか
昇り始めた陽の光に切なさが反射する
>>690
さんちゃんいらっしゃい^ー^
デルフィニューム好きの人に悪い人はいないw
息子さんはどうなったかな？前歯の永久歯は致命的だぁ･･･
うぅ、、可愛そう。痛かったね。
相当な勢いで転んじゃったのかな。さんちゃんに似て活発^ー^；
母心を書いた詩ってあまりみかけないから
新鮮だよ。男の子だからさんちゃんより身長も大きくなるだろうし
手もかかるだろうけど
さんちゃんのような優しいお母さんならきっと、守りたいって思ってくれるね。
手のかかるうちは沢山手をかけて、いつか手を離しても
沢山のつながりをお互いにどこかで感じるんだろうね。
おかあちゃん、がんば^^
さんちゃんいらっしゃい^ー^
デルフィニューム好きの人に悪い人はいないw
息子さんはどうなったかな？前歯の永久歯は致命的だぁ･･･
うぅ、、可愛そう。痛かったね。
相当な勢いで転んじゃったのかな。さんちゃんに似て活発^ー^；
母心を書いた詩ってあまりみかけないから
新鮮だよ。男の子だからさんちゃんより身長も大きくなるだろうし
手もかかるだろうけど
さんちゃんのような優しいお母さんならきっと、守りたいって思ってくれるね。
手のかかるうちは沢山手をかけて、いつか手を離しても
沢山のつながりをお互いにどこかで感じるんだろうね。
おかあちゃん、がんば^^
忘れてはいけない痛みがある
そんな痛みに今日も生かされてる
傷を負うことから逃げずに
すべてに全力で
すべてを体中で愛してしまおう
例え癒されなくとも
そこに生きた証を刻むように
いつか誇らしく掲げられればいい
真っ暗い江東区の路地裏で相撲が泣いた
太れないと泣いた
銀座の飲食店裏でホステスが泣いた
痩せられないと泣いた
しけもくをプカしながらボクは新宿公園で泣いた
買い手がいないと泣いた
みんな泣いた
笑うのはただ一部の人間だけで
あとはみんな泣いた
そして母は家の台所で涙を堪えていた
父は人を泣かせていた しかし笑う事をしない
東京拘置所ではホリエモンが苦笑いをしていた
ハリウッド女優が整形に笑ったとき
不細工は泣いていた
おじいちゃんは草むしりをしながら
鼻歌を歌っていた
死んだばーちゃんの事を思い浮かべながら
孫は元気にやっとるで
となりで2歳の孫はｷｬｯｷｬｯとむじゃきに追いかけっこをしていた
ボクは涙を堪えて中央線に飛び込む想像に掻き立てられているとき
母は家の台所で涙を堪えていたんだ
母は家の台所で涙を堪えていたんだ
真っ暗い江東区の路地裏で相撲取りが泣いた
太れないと泣いた
銀座の飲食店裏でホステスが泣いた
痩せられないと泣いた孤独と泣いた
しけもくをプカしながらボクは新宿公園で泣いた
買い手がいないと泣いた
試験に落ちたとあの子も泣いていた
父は人を泣かせていた
そんな時
東京拘置所ではホリエモンが苦笑いを浮かべ
ハリウッド女優が完成された整形に笑みを浮かべている時
不細工な能無しは泣いていた
じぃーちゃんが草むしりをしながら
鼻歌を歌っていた
死んだばーちゃんの事を思いながら
孫は元気にやっとるで
隣で2歳の孫はｷｬｯｷｬｯとむじゃきに追いかけっこをしていた
ボクが中央線に飛び込む想像に掻き立てられている時
母は家の台所で涙を堪えていたんだ
母は家の台所で涙を堪えていたんだ
ボクが誰かと孤独を癒しあってる真夜中にも
母は工場で涙を堪えていたんだ
誰かの笑い声が恐ろしくて耳をふさいだのは
母がじぃーちゃんの遺影に泣いた時だった
受け入れていくことと拒むこと
曖昧な境界線は地平線のようにくっきりしていてくれたらいい
蜃気楼のようにモヤモヤしていて
時々受け入れなければいけないものを拒んでしまうんだ
一体いままでどれだけのものを拒んでは拒み返されただろ
受け入れ合う 心開きあう それだけの事が出来ずに
何を守ろうとしているのか 何故守ろうとするのか
世の中がボクを受け入れてくれないんじゃない
ボクがボクを受け入れていないという事
このままボクがボクを拒む以上
ボクはこの世の中から追放されても仕方がない
それでも自分の何を一体守ろうとしているのだろう
わからないからグーグルで検索だ☆
じぃちゃんに会いたい
じぃちゃんに会いたい
じぃちゃんの優しいしわくちゃな笑顔に会いたい
黄色い幼稚園のバッグを持って
バス停で50円のお小遣いをまた頂戴よ
帰ったら肩たたきしてあげるから
じぃーちゃんは毎朝ボクよりも早くに家を出て
小さな空き地に50円玉をこっそりと隠すんだ
そして戻ってきた頃ボクは黄色いカバンを持って
バス停のあるその空き地へじぃーちゃんに連れられて行く
「さぁ、今日はお金落ちてるかなぁ、」
じぃーちゃんがそういうとﾆﾔﾆﾔとしながら空き地に茂った芝生を掻き分ける
キラーン☆
「おじぃちゃん あったぁ！！」
時々じぃちゃんはわざと隠さない日があった
きっと世の中そんな甘くないと言う事を教えたかったに違いない
もしかしたらいい子にしてなかった次の日は隠さなかったのかもしれない
今でもわからないけれど 黄色いカバンを持ったボクは
徐々にじぃーちゃんがわざと隠していることに気づいてしまったんだ
「おじぃちゃん、お金が落ちてないよぉ、早く落としてよぉ！！」
そういうとじぃーちゃんはほつれた笑みで
「ははは、今日はないみたいだねー」
シクシクと幼稚園のバスに乗る日もあった
大人になった今でも時々お金を拾う
きっとじぃーちゃんが落としてるに違いないんだ
だからそんな日はバスに乗りたくなるんだ
おじぃちゃん
なんでこんなにおじいちゃんが懐かしくなるのかやっとわかった。。
今日は3月3日おばあちゃんが亡くなった日。。
きっと思い出させてくれたのかな。。。
おばあちゃんもおじいちゃんも大好き。
早くそっちいってやる～～～～！
眠気が私を襲うからぐっと殺した
そこまでして観ていたい世の中が別にあるわけではないけれど
悔やんでも悔やみきれない過去を残しては明日にむかえない
なんてかっこよさげな事を考えるのは
眠気を通り越したハイテンションの中
一日一日が楽しすぎて眠るのがもったいなくて胸がはしゃいでやまない
別に大して楽しいわけではないけれど
楽しいんだ
わっかるかなぁ
わっからねぇだろなぁ
なんてCMを思い出した眠気を殺し続ける夕方のショウテン
テンテン あいやさっさぁ じーちゃんばーちゃん
大してつまらない番組に大笑いして
おったまげたわおったまげたウタマルのじっちゃんウマイ！
なんてくだらない事を書き続けたのは
ほんとは眠りたいからなんだけれど
床につくと動悸がして眠れないのは
ショウテンにかじりついてるジジババよりも
私は年寄りだという事を証明したかったからなのだ
すばらしい
山田君座布団1枚
もってって
701 ：さんちゃん ◆tAP/8rKbqo ：2006/03/05(日) 18:08:00 ID:fspwxEug
「時計」
いつもと同じ時を刻むのに
涙の数だけ遅く感じる
楽しかったあの日の時間は
あんなに早く過ぎたのに
立ち止まる私の時間は
長く悲しく響く時計
涙で滲んだ文字盤は
何も見えなく止まったまま
この時を巻き戻せたら
楽しく時を刻むのだろう
今はただゆっくりと
進む時間の中に私はいる
いつもと同じ時を刻むのに
涙の数だけ遅く感じる
楽しかったあの日の時間は
あんなに早く過ぎたのに
立ち止まる私の時間は
長く悲しく響く時計
涙で滲んだ文字盤は
何も見えなく止まったまま
この時を巻き戻せたら
楽しく時を刻むのだろう
今はただゆっくりと
進む時間の中に私はいる
>>701
さんちゃんだぁ^ー^
ご来客が少なくてさびしいのでうれしいジャン。
あの頃と同じ時間をただ時計は刻むだけなのに
どうしてこんなにも速度は違うんだろうって思う
やっぱり経験が時間を歪めるのかな
だとしたら正確に刻むように修正してあげなきゃぁって思うんだけど
涙で滲んで止まったままの時計は
なかなか動き出してくれないんだよね
「時計」を読んで
買うことの出来ない大切な体内時計を感じたよ。ありがと！
さんちゃんだぁ^ー^
ご来客が少なくてさびしいのでうれしいジャン。
あの頃と同じ時間をただ時計は刻むだけなのに
どうしてこんなにも速度は違うんだろうって思う
やっぱり経験が時間を歪めるのかな
だとしたら正確に刻むように修正してあげなきゃぁって思うんだけど
涙で滲んで止まったままの時計は
なかなか動き出してくれないんだよね
「時計」を読んで
買うことの出来ない大切な体内時計を感じたよ。ありがと！
852 ：エゴ太 ：02/06/26 02:37 ID:???
［ dahlia ］
この頭の中を咲き染めるダリア
滲み出たドーパミンがポトポト
花びらに滴り落ちては
薄桃色の花びらへと活色していく
満ち足りぬ程にこの面積の中
それは２輪並んでいたあの頃より 鮮やかに
あやしさ纏った香とともに
咲く、イメージ
近頃僕の 命
トランスしている
この頭の中で
広がるダリアの花
心臓から送りだされる優しい痛みが
根を刺激する
明日、枯れてしまわないように
近頃僕の 心拍数
落ち着いてる
いつ狂ってもおかしくない
白い太陽の下で
［ dahlia ］
この頭の中を咲き染めるダリア
滲み出たドーパミンがポトポト
花びらに滴り落ちては
薄桃色の花びらへと活色していく
満ち足りぬ程にこの面積の中
それは２輪並んでいたあの頃より 鮮やかに
あやしさ纏った香とともに
咲く、イメージ
近頃僕の 命
トランスしている
この頭の中で
広がるダリアの花
心臓から送りだされる優しい痛みが
根を刺激する
明日、枯れてしまわないように
近頃僕の 心拍数
落ち着いてる
いつ狂ってもおかしくない
白い太陽の下で
625 ：エゴ太 ：02/02/27 18:12 ID:???
「 中心 」
仕事 家族 友達 趣味 恋愛
当てはめてみてください それぞれに
並べてください 思う通りに
僕はいますか
率直に聞きます
貴方の中に 僕はいますか
「 中心 」
仕事 家族 友達 趣味 恋愛
当てはめてみてください それぞれに
並べてください 思う通りに
僕はいますか
率直に聞きます
貴方の中に 僕はいますか
705 ：エゴ太 ：02/04/21 04:09 ID:8LSIzJOb
たらいま＾＾☆
「 崖は死に場所と 」
僕には何故卵巣がありませんか
僕には何故穴がひとつ足りませんか
あなたと同じ体を持ち それを愛する故のこと
非難されては 涙をながした人はどれ程にいるでしょうか
きっとそんな事はどうでもいいと他人事と観ては
突き放す世の中はいつまでも変わらないでしょうか
心改革も成されぬままに 構造改革とは
順序追ってヒビの上にベニア板を乗せただけの事
気づかずに歪む世の中をいかほどに
修復されようとしても そこに溝が残されたままの限りには
行く末は当分 射さぬ光に苦しむのでしょう
僕には何故卵巣がありませんか
たらいま＾＾☆
「 崖は死に場所と 」
僕には何故卵巣がありませんか
僕には何故穴がひとつ足りませんか
あなたと同じ体を持ち それを愛する故のこと
非難されては 涙をながした人はどれ程にいるでしょうか
きっとそんな事はどうでもいいと他人事と観ては
突き放す世の中はいつまでも変わらないでしょうか
心改革も成されぬままに 構造改革とは
順序追ってヒビの上にベニア板を乗せただけの事
気づかずに歪む世の中をいかほどに
修復されようとしても そこに溝が残されたままの限りには
行く末は当分 射さぬ光に苦しむのでしょう
僕には何故卵巣がありませんか
839 ：i-エゴ太 ：02/06/01 14:39 ID:???
俺はオトｺ あたいはオンﾅ
フィフテｨ＆フィフテｨで街中歩くの
眩しいぜ夏男 眩しいわ日焼が大敵夏女
あたいの白いお肌はﾏｼｮﾏﾛでしてよ
都会のﾘｽﾞムがイカｽぜﾎﾟｺチン
今日も南からやってきた
俺はオトｺ あたいはオンﾅ
フィフテｨ＆フィフテｨで何か文句があって？
見た目は男 中身はか弱いﾊｲジなの
あたいにボデーｶﾞｰドが必要よ
俺のバｯｸにガｰﾄﾞはしねえﾖ
迎えに来て 王子さま
迎えに来いよ兄けぇ
フィフテｨ＆フィフテｨで待ってるわ
俺が欝になる前に
あたいが娼婦になる前に ﾑｶｴﾆｺｲﾖ
花園神社で待ってるわフィフテｨ＆フィフテｨでﾏｯﾃﾙわ
俺はオトｺ あたいはオンﾅ
フィフテｨ＆フィフテｨで街中歩くの
眩しいぜ夏男 眩しいわ日焼が大敵夏女
あたいの白いお肌はﾏｼｮﾏﾛでしてよ
都会のﾘｽﾞムがイカｽぜﾎﾟｺチン
今日も南からやってきた
俺はオトｺ あたいはオンﾅ
フィフテｨ＆フィフテｨで何か文句があって？
見た目は男 中身はか弱いﾊｲジなの
あたいにボデーｶﾞｰドが必要よ
俺のバｯｸにガｰﾄﾞはしねえﾖ
迎えに来て 王子さま
迎えに来いよ兄けぇ
フィフテｨ＆フィフテｨで待ってるわ
俺が欝になる前に
あたいが娼婦になる前に ﾑｶｴﾆｺｲﾖ
花園神社で待ってるわフィフテｨ＆フィフテｨでﾏｯﾃﾙわ
840 ：i-エゴ太 ：02/06/01 15:09 ID:???
あたいをあの世に連れてって
あたいをあの世まで連れ添って
切っても切れない程に
あたいをあの世までも愛せると言って
それはそれはデｶイ困難に出くわしてわ
小さな小さな幸せを
叩いて買った顕微鏡で覗き込んでは
二人満足気に笑えてた
いつからそのレンズにヒビが入り
歪んだモノを互いに見続けては
知らず知らずに 困難に負けて行った
それでもあたいはあんたじゃなきゃ駄目なんだ
それでもあたいはあんたじゃなきゃ駄目なんだ
あたいをあの世まで共にすると誓って
次は望遠鏡で上を観るの
あたいとあんたの
遠い未来を！
あたいをあの世に連れてって
あたいをあの世まで連れ添って
切っても切れない程に
あたいをあの世までも愛せると言って
それはそれはデｶイ困難に出くわしてわ
小さな小さな幸せを
叩いて買った顕微鏡で覗き込んでは
二人満足気に笑えてた
いつからそのレンズにヒビが入り
歪んだモノを互いに見続けては
知らず知らずに 困難に負けて行った
それでもあたいはあんたじゃなきゃ駄目なんだ
それでもあたいはあんたじゃなきゃ駄目なんだ
あたいをあの世まで共にすると誓って
次は望遠鏡で上を観るの
あたいとあんたの
遠い未来を！
922 ：エゴ太 ：02/07/22 11:01 ID:???
「 賞味期限は切れていないけれど、腐ってますが 」
楽しいことばかり探して
楽しいことばかりやって
あの頃とはもう違うこと知ってるから
苦しい自分にはまっていって
苦しい程もがいて
楽しいことに逃げようとして だけど
楽しいことばかりがあふれてるわけじゃなくて
苦しい現実に目を向けて
苦しい事に被害者的になり
生きている今の僕
浮かれた時代があって
不景気な自分がいて
浮かれた時代はまた巡り来ると
苦痛を耐えて ただ待ち続けて
何時までたっても来るわけないのに
覗く鏡の奥には荒んだ自分と
腐った心
あの頃は自然と気合を取り戻せた
今はやらなければ何も起きない
ならばやればいいだけの話
何もせずに何かを得ようと考える僕は
虫のよすぎる腐った人間です
それでもいいと養ってくれる人探してます
割り切りで
「 賞味期限は切れていないけれど、腐ってますが 」
楽しいことばかり探して
楽しいことばかりやって
あの頃とはもう違うこと知ってるから
苦しい自分にはまっていって
苦しい程もがいて
楽しいことに逃げようとして だけど
楽しいことばかりがあふれてるわけじゃなくて
苦しい現実に目を向けて
苦しい事に被害者的になり
生きている今の僕
浮かれた時代があって
不景気な自分がいて
浮かれた時代はまた巡り来ると
苦痛を耐えて ただ待ち続けて
何時までたっても来るわけないのに
覗く鏡の奥には荒んだ自分と
腐った心
あの頃は自然と気合を取り戻せた
今はやらなければ何も起きない
ならばやればいいだけの話
何もせずに何かを得ようと考える僕は
虫のよすぎる腐った人間です
それでもいいと養ってくれる人探してます
割り切りで
994 ：エゴ太 ：02/08/04 21:21 ID:???
「 流離 」
海よ 恋人との別れと 思い出と
風よ 恋人の温もりと 流れる涙を
一つ残らず呑み込んで そして僕をかえして下さい
あの人が残した「好きだった」とこの耳に
あの人と刻んだ幾時の跡を
海よ 恋人との別れと 思い出と
風よ 恋人の温もりと 流れる涙を そして
潮騒のざわめきよ あの人が残して行った囁きを
何一つ残さずに呑み込んで そして僕に下さい
愛に頼らずとも生ける力と希望を
「 流離 」
海よ 恋人との別れと 思い出と
風よ 恋人の温もりと 流れる涙を
一つ残らず呑み込んで そして僕をかえして下さい
あの人が残した「好きだった」とこの耳に
あの人と刻んだ幾時の跡を
海よ 恋人との別れと 思い出と
風よ 恋人の温もりと 流れる涙を そして
潮騒のざわめきよ あの人が残して行った囁きを
何一つ残さずに呑み込んで そして僕に下さい
愛に頼らずとも生ける力と希望を
遠ざかるほどに鮮明に まるでボクは今飛行機の中で
雲間に霞んだ過去を見下ろしてる
1LDKの部屋 パソコンに向かい書きなぐる恋の痛手を
堪えた涙で滲むモニタを
ベッドとモニタを行き来する
ピザを頼み食べ残す
インターホンがなりパトロンが部屋に入る
汚い部屋を見て呆れ顔で掃除をはじめるが
それは掃除じゃなく怪しいものを探していただけだった
他の男の形跡 買い物の領収書などなど
一息いれるとパトロンはやりたそうに
ボクへ視線を送るがボクは反抗した目をする
察したパトロンは二人の関係を辞めようと口にする
他に男がいるんだろ？いちゃもんをつける
そうさボクには恋人がいる いた いる いた
あなたとの関係がバレて危ういんだとも言えずに
ボクは目で反抗を続ける
お金の為と心を殺しシャワーを浴びる お尻を洗う
ベッドに入る 汚らわしさと交わる
３～４０分つかの間の死体
マグロを抱いたパトロンは不満げに
机の上に数万置いて部屋を出る
真っ暗なままの部屋で泣き続ける
奴の精液が腹の中で暴れている
トイレに向かう気力もない
雲間に霞んだ過去を見下ろしてる
1LDKの部屋 パソコンに向かい書きなぐる恋の痛手を
堪えた涙で滲むモニタを
ベッドとモニタを行き来する
ピザを頼み食べ残す
インターホンがなりパトロンが部屋に入る
汚い部屋を見て呆れ顔で掃除をはじめるが
それは掃除じゃなく怪しいものを探していただけだった
他の男の形跡 買い物の領収書などなど
一息いれるとパトロンはやりたそうに
ボクへ視線を送るがボクは反抗した目をする
察したパトロンは二人の関係を辞めようと口にする
他に男がいるんだろ？いちゃもんをつける
そうさボクには恋人がいる いた いる いた
あなたとの関係がバレて危ういんだとも言えずに
ボクは目で反抗を続ける
お金の為と心を殺しシャワーを浴びる お尻を洗う
ベッドに入る 汚らわしさと交わる
３～４０分つかの間の死体
マグロを抱いたパトロンは不満げに
机の上に数万置いて部屋を出る
真っ暗なままの部屋で泣き続ける
奴の精液が腹の中で暴れている
トイレに向かう気力もない
ふと目覚めてまたモニタを覗く
痛みを書きなぐる 一文字一文字に
汚らわしさを拭い取るように
平然を装い人と会話をする 嘘を重ねる
疲れてそのまま眠ると朝はいて
学校に行かずに新宿の公園で座り込む
見知らぬ人たちと会話をし数人で行動をしている
話ではここを拠点とするヤクザらしいが
そんな事はどうでもよかった
なぜなら高級レストランに連れて行ってくれるからだ
１７～８のガキはタダに弱い
他の人たちは同年代の似たような人間
そんな人間をひきつれるなんて大したヤクザじゃなかっただろう
かなり歳のいった人だった
長身のモデルの卵なんかもいたし 孤独を紛らわすには丁度よかった
その夜もアパートには戻らず
公園のベンチでオヤジ達を誘った
真冬の公園には人も少なく オヤジ達もほろ酔いのまま
目の前を足早に通り過ぎる中
ひとりのオヤジが声をかけてきた
歌舞伎町へ向かいホテルへ入る
3万で交わした約束も虚しく
セックスの終わったオヤジはそそくさと部屋を出て行ってしまった
外へ出ればまた朝はいて 汚い体を無意識にコートで隠し歩いている
永遠にループする街を彷徨っている感覚だ
どこにも行けない気がしている中で どこにもいない自分がいた
恋人の中にも 友達の中にも 家族の中にも
この飛行機に乗るまでは
痛みを書きなぐる 一文字一文字に
汚らわしさを拭い取るように
平然を装い人と会話をする 嘘を重ねる
疲れてそのまま眠ると朝はいて
学校に行かずに新宿の公園で座り込む
見知らぬ人たちと会話をし数人で行動をしている
話ではここを拠点とするヤクザらしいが
そんな事はどうでもよかった
なぜなら高級レストランに連れて行ってくれるからだ
１７～８のガキはタダに弱い
他の人たちは同年代の似たような人間
そんな人間をひきつれるなんて大したヤクザじゃなかっただろう
かなり歳のいった人だった
長身のモデルの卵なんかもいたし 孤独を紛らわすには丁度よかった
その夜もアパートには戻らず
公園のベンチでオヤジ達を誘った
真冬の公園には人も少なく オヤジ達もほろ酔いのまま
目の前を足早に通り過ぎる中
ひとりのオヤジが声をかけてきた
歌舞伎町へ向かいホテルへ入る
3万で交わした約束も虚しく
セックスの終わったオヤジはそそくさと部屋を出て行ってしまった
外へ出ればまた朝はいて 汚い体を無意識にコートで隠し歩いている
永遠にループする街を彷徨っている感覚だ
どこにも行けない気がしている中で どこにもいない自分がいた
恋人の中にも 友達の中にも 家族の中にも
この飛行機に乗るまでは
キミが大きくなったら
一緒に観たい景色がある
キミが大きくなったら
一緒に歩きたい場所がある
キミが泣いて
キミが沢山我慢して
キミが沢山躓いた頃に
ふたりで
ふたりで
ありがとう
ないもののない場所に生きて
それでもないというの
彼の自分に対する愛がないだとか
私には人を思う心がないだとか
それはご愁傷様なんて
言ってるあたしには夢がないの
あるの
でもないの
ないに等しいものだからあるんだけれど
ないの
ないなら仕方ないんだけど
ないの
この続きの言葉が見当たらないの
あたしの大好きなタツノスケ
春は目の前でシャッターを押すの
あちらこちらで出会いと別れのシャッターを
押入れの中の紙袋 ふたりのあの頃の
春は満開に収まらないくらいに
フレームなんて無視してたの それはもう
この地球のマルでは足りないほどの
L O V E
紙袋の中で
そして取り出した私の目の前で
タツノスケ
そしてあたしが
あの春が再び芽吹きだしたわ
シャッターした
シャッターカシャッ
シャッター抑えた
L O V E
儚さ故に美しき想い出の
シャッター今はひとり浸りの
でも幸せですが、何か？
田舎の臭いは
意外にも無臭で
ボクには物足りなく感じた
夕暮れのただ無意味に広い国道沿いの
客入りのないケーキ屋をのぞき
イチゴ大福を買おうかと一瞬足を踏み入れるけれど
恐怖を感じてすぐに出たのは
いらっしゃいませとそこにたってる年寄りに言われることが
怖かったからだ
今日初めての客 そして期限の切れたイチゴ大福
そんなわけはないだろうがイメージであり
それを買ってしまえば 負けのような気になることを恐れた
田舎のテレビ番組もボクを受け付けない
ボクが受け付けないのだろうか
地方番組のＣＭがとてもうさんくさく見えたのは
ボクがうさんくさいからだろうか
どうでもいいが
田舎は暇だ
生きていけない
だから自殺者が多いのだろうか
都会よりも酷い
そんなボクは田舎に生まれた
あの人となら生きていける
そんな街
この人とは生きていけない
そんな街
それでも住んでいる人がいる
こんな街
慣れない駅でタバコを
hanaﾀﾝ？両方とも急に音沙汰なし。
夜が鳴く
あなたの胸元で
ひとつ
響きこだまする
ふたつ
あなたが
わたしが
誰を
愛してしまえば
楽だというのに
今夜も
夜が鳴いている
明日も
そのまた明日に
かかる橋に
あなたはいて
そのまた向日では
誰の胸で
夜は鳴くだろう
終わりなき終わりに
笑いあう相手と
唇重ねて想うのは
やはりあなたなのだろうか
夜が
夜が幾つあっても
あなたの胸で
鳴かない夜はないのだろう
記憶という
恐ろしい闇の
檻の世界で
さよなら
さくら
さけないのなら
さよなら
さかないのなら
さよなら
さくら
さくら
みごとなまでに
さきほこることを
わすれたさくら
みごとなまでに
さよなら
さくら
さくら
まるで
おくらのように
闇のなかで
ねばねばと
くさればいい
さけないなさけない
さくらよ
さくなよ
さかぬなら
重い想いおもいのまま
操る操縦に飛行する
想いは果てない空に
今飛べよ飛べよ
泣いただろう
悔しいだろう
淋しいだろう
笑いたいだろう
ならば
飛べよ
ピンク色の紅をひいた
こころを想いを
君は飛ばさなくてはならない
生きて
生きている者ならば
当然の
四月の操縦飛行を
あてどなく繰り返し生きた先に
天国の使いがお前に
シルクの羽をお与えになるのだから
今
飛べよ
722 ：さんちゃん ◆tAP/8rKbqo ：2006/03/28(火) 03:17:16 ID:BPbQYglt
hana太さん、久しぶり～(^o^)丿
何処かで風邪をひいてるって聞いたけど、もう大丈夫？？
あたしは1月のインフルエンザ以来、風邪もひかずに元気いっぱい♪
春が大好きなあたしは、今からが元気モリモリな季節なの～ｗ
息子も無事 小学校を卒業し4月から中学生になりますぅ（*^_^*）
歯の治療はまだ終わってないけど、元気でいてくれるから母は幸せ～♪
何処かで風邪をひいてるって聞いたけど、もう大丈夫？？
あたしは1月のインフルエンザ以来、風邪もひかずに元気いっぱい♪
春が大好きなあたしは、今からが元気モリモリな季節なの～ｗ
息子も無事 小学校を卒業し4月から中学生になりますぅ（*^_^*）
歯の治療はまだ終わってないけど、元気でいてくれるから母は幸せ～♪
723 ：さんちゃん ◆tAP/8rKbqo ：2006/03/28(火) 03:23:44 ID:BPbQYglt
「星の鈴」
果てしなく続く夜空に輝く星屑が
ふたりを照らし出す
優しい鈴の音のような星空
淡く見守る月の光
言葉にしなくても伝わる想い
夜空を駆け巡る
まるでメリーゴーランドのように
楽しげに踊るふたりの心
夢の世界のように輝く星が
ふたつの心を強く引き寄せ
確かな温もりあなたの鼓動
深まる想い紡ぎ輝く
果てしなく続く夜空に輝く星屑が
ふたりを照らし出す
優しい鈴の音のような星空
淡く見守る月の光
言葉にしなくても伝わる想い
夜空を駆け巡る
まるでメリーゴーランドのように
楽しげに踊るふたりの心
夢の世界のように輝く星が
ふたつの心を強く引き寄せ
確かな温もりあなたの鼓動
深まる想い紡ぎ輝く
さんちゃん。おぱぁ♪
風邪ひいちゃったょ～｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡でも、もう治ったし元気です。
愛息さん卒業かぁ、おめでとございます^ー^
中学生になると一気に変わってくから、子供の成長にがんばってママも追いついて行ってくださいね！
うちの甥は小学生になります。元気に育ってほしいなぁなんて親みたいな気持ちでいっぱい(*/∀＼*)
今年は桜が早咲きだたから、入学式大丈夫かなぁ～？
風邪ひいちゃったょ～｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡でも、もう治ったし元気です。
愛息さん卒業かぁ、おめでとございます^ー^
中学生になると一気に変わってくから、子供の成長にがんばってママも追いついて行ってくださいね！
うちの甥は小学生になります。元気に育ってほしいなぁなんて親みたいな気持ちでいっぱい(*/∀＼*)
今年は桜が早咲きだたから、入学式大丈夫かなぁ～？
>>723
「星の鈴」
流れては追いかけっこして、時には蠢きながら、果てしない空の中想いを紡ぎあってく
なんだか、永遠を感じられるような美しい詩ですね。
言葉にしなくても伝わりあえる、こんな素敵な関係に出会えたら
きっとそんな誰かと夜中星を眺めて、心躍らせていたいなぁ。
ありがと♪
「星の鈴」
流れては追いかけっこして、時には蠢きながら、果てしない空の中想いを紡ぎあってく
なんだか、永遠を感じられるような美しい詩ですね。
言葉にしなくても伝わりあえる、こんな素敵な関係に出会えたら
きっとそんな誰かと夜中星を眺めて、心躍らせていたいなぁ。
ありがと♪
はずれ
あたり
ぼく 人生
きみ 人生
スクランブル交差点真ん中過去 きみ
未来 きみ
きみという人生
ぼくという存在
久しぶりに感じた孤独
やさしく撫でてくれた春風
初々しく
懐かしく
きみ ぼく 途中
あなたが
いて
わたしは存在できて
頭の中が蚕
からっぽな蚕
あの人にぶらさがる
私は怠けた蚕
成長をしらない
小さな小さな
言葉じゃなく 頭が足りないの
貴方を愛するあまりに
貴方を遠ざけて
ざまぁみろと笑ってる事でしょう
人を愛するあまりに
人を遠ざけて
ひとりが楽だなんてね 寂しい事
電車に揺られながら
過去に揺られてます
もう幾つ寝れば
死ねるでしょう
早く楽になれたなら
あの人を
あの人を
あの人も
思い出して俯く事もない
あの出来事も
あの出来事も
思い出して苦しむ事もない
私は生まれた
そして人を愛した
すべてが罪で
そのすべてに
意味はなかった
すべてが罪で
もうあと幾つ
重ねましょう
死へのカウントダウン
後100日
後100日のうちに
後悔のないように生きましょう
あれもこれも
後100日
楽でしょう
*** ** ４がつ１にちなきもち *
髪の間さらり
春風通り抜け
柔らかな日差しと戯れ
心ふわり
似合うでしょうか
パーマをかけました
パッと心の中に
桜、咲きました
会いたい気持ちがまたひとつ
パッ☆
パッ☆
パッ！
きっと今がhana見ごろです
＿パーマネントなマインなhana
＿パーマネントマインドなhana
＿パーマネント・ラ・ヴぅ
髪の間さらり
春風通り抜け
柔らかな日差しと戯れ
心ふわり
似合うでしょうか
パーマをかけました
パッと心の中に
桜、咲きました
会いたい気持ちがまたひとつ
パッ☆
パッ☆
パッ！
きっと今がhana見ごろです
＿パーマネントなマインなhana
＿パーマネントマインドなhana
＿パーマネント・ラ・ヴぅ
成田空港行き
京成線
韓国人カップル
満員電車
つり革つかまる
ボクの前
空いた席
秒速の席取り
まけた
アニョハセヨ
一勝負
ついた韓国人カップル
肩を寄り添い
頭かしげ合い
ボクは差し込む日差しに目を細めながら
睨んだのさ韓国人カップルを
不細工な女が「ﾁｮﾝｸﾞｩﾙﾁｬﾝﾎﾟﾝﾀﾝﾎﾟﾝｶﾝﾌﾆｬﾌﾆｬ」
吐く息
キムチ
一車両
キムチ
キムチ電車が桜の木を揺らして走ります
＿14時13分発
京成キムチ電鉄 窒息行き
首が絞まります
注意ください
京成線
韓国人カップル
満員電車
つり革つかまる
ボクの前
空いた席
秒速の席取り
まけた
アニョハセヨ
一勝負
ついた韓国人カップル
肩を寄り添い
頭かしげ合い
ボクは差し込む日差しに目を細めながら
睨んだのさ韓国人カップルを
不細工な女が「ﾁｮﾝｸﾞｩﾙﾁｬﾝﾎﾟﾝﾀﾝﾎﾟﾝｶﾝﾌﾆｬﾌﾆｬ」
吐く息
キムチ
一車両
キムチ
キムチ電車が桜の木を揺らして走ります
＿14時13分発
京成キムチ電鉄 窒息行き
首が絞まります
注意ください
大丈夫
私もそうさ
煙い存在ならばモクモクと
灰になるまで燃やしてしまおう
この身に残るは
憎しみか
後悔か
それとも
アニョ
あの日々には音がなかった
今頃この耳にこの心に響きだした
遅いですか
会いに行っては
いけませんか
736 ：さんちゃん ◆tAP/8rKbqo ：2006/04/03(月) 01:06:22 ID:q0IWs0sX
またひとつ階段を登る
新しい出会いの季節
昨日までの自分にサヨナラ
桜並木を歩く
太陽に背中を押され
新しい道を歩く
春風に誘われ
足取り軽く胸を張り
風に舞う桜の花びら
新しい自分にこんにちは
その階段のその先に
行けども行けども
何故
行くほど進むほど
何故
虚しくなる自分がいて
桜並木はこんなにも泣いているだろう
1997年の春からずっと
今日の雨に一枚一枚と
桜の花びらが落ちました
まるで自分を
自分の希望を踏み歩くようで
怖くて悲しくてやりきれない想いの中で
笑ったよ笑ったよ
がんばって
殺したよ
痛みを 痛みを 叫びを
一番に好きな人を
ボクを
* *** ** * *
さんちゃん
一段登るのはとても大変だね
春風の甘い囁きにのっかってここまで来てしまった
それでよかったと思える日に出会うまではあと
何段登ればいいのかなぁ
「あたらしい自分にこんにちは」
いつも前向きで素敵な詩を投下してくれて
ありがとう^^
去るもの追わず
追う足がなく
追う言葉がなく
いつだって強い
いつだって強い
いつだって強い
「泣かなくて偉い子だね」
感情押さえ込めば褒めてくれると
信じて
大人になった人間は偉いでしょうか
ひとりでも生きていけますか
転んで泣くのは弱虫だと
男の子だから 女の子だから
子供だから大人だから
去るもの追わず
逃がしたチャンスは
大きかったかも小さかったかもわからない
でも聞こえる
「我慢強くて偉いんだ」と
その声は母親？
「おとこのこなんだから」
ごめんね
ごめんねって
なんど言ったら
キミにではなく
自分に伝わるのかな
まだ幼いキミのほうが
オトナだって
感じた
キミがオトナになった時
ボクもオトナになれてるのかな
キミはピカピカの小学一年生
ボクはボロボロの「 ・・・ 」
ごめんね
ごめんね
捨て去ったはずの大切な想いがあって
それがある日蘇ったら
冷静でいられるだろうか
私には出来なかった
それがとても悔しくて
そんな想いに涙を流す自分が馬鹿らしくて
悔しくて
馬鹿みたいで
冷たい雨が
吹き荒れる風が
この身体を一層惨めに変えると
そこにあるものすべてが泣いた
この胸に蘇った想いが
ここにある現実をすべて暗闇に変えた
これは振り出しか
それともステップなのか そんな事よりも
ただ悔しくて
悔しくて泣いた所で
泣いたところで
想いは死ぬことなく生き続けて
失くしたものは二度と帰らなくて
悔しくて。。。。
してあげたいという自己満足
望まれてもいない事を
あたかもあの人が喜んだように
自分の中で繰り広げるのは
フタリワールドじゃなく
アタシワールドだった
＿１０代
ぶるぶるしてるの
春なんて嘘つきだから
もうだいきらい
ほんとの春はね
厳しくて怖くて残酷で
みんなを引き離してはくっつけて
思い出紡いで悲しませるのよ
ぶるぶるしてるの
寒くて 会いたくて 淋しくて
奇麗事と着飾ったところで
春は悲しい季節のまま
そのうち雨季はやってきて
どこまでも嘘つきなあたしの春
返して
返してよ本物の
あたしの本物の春を奪ったあの人から
松本被告息子の入学拒否
そして日本は闇に包まれ
２０５６年の今
殺人は増えました
自殺者は増えました
警察が消えました
善悪が消えました
常識が消えました
感情が消えました
未来が消えました
日本は全滅です
残りわずかな数名で
この日本がどう成り立つというのでしょう
北朝鮮へ渡りましょう
そして指導者の下
マンセーと繰り返し叫びましょう
もちろん
感情も何もいりません
操られるまま操られましょう
そして
アメリカを攻撃しましょう
韓国を攻撃しましょう
サリンを撒いて
＿１７時のニュースをお送りしました。
二十扉の窓を開ければ
箱崎インター入り口首都高の
真夜中３時過ぎのトラックの音
私の想いを乗せてって
田無の彼の元へ乗せてって
小雨降る春の夜は
今か今かと待ちわびる
暖かな日差しを待ちわびて
もどかしくもどかしい
この淫らな思いに悶々と
ひとり尽きぬ思いに自慰を繰り返す
二十扉を開ければ
またそこに扉は待ち構え
さらにその向こうに扉は幾重と
張り裂けそうな胸の
この高鳴りをどぉかどぉか
この夜の帳をはしりつづけて
向かうは生涯後にも先にもない程に
愛し続けるであろう愛しのあの方のもとへ
一枚の桜の花びらを添えて
すぷりんぐろーど いん 首都高
箱崎から新宿を経由して
大久保のドンキホーテでﾆｯﾄｷｬｯﾌﾟを買って
壊れそうな想いを包み込んだら
青梅街道まっしぐら♥
猫ひろしもまっしぐら☆にゃぁー♪
さらりサラリ流れる春の
小川跨ぐ枝下桜
遠く望む山へと続く
せせらぎしたたかな内子の音
唄うはうぐいす
誘うはうたた寝
狭い山道警笛鳴らしクネクネと
何処から飛びかうか勇ましい
鷹をうつらうつらと見上げれば
そこは四万十 氷んやり温（ぬく）まる風のさやさやに
事の癒える景色あり
静かにせせらぐ時の流れに体をつかれば
いつの間にか無心となって
痩せた心へ滴り落ちていくでしょう
そんな心で見送るは
笹の小舟に癒えぬ慕情の悲しみ乗せて
四万十の純水に浮かべましょう
ゆらぁりたぷたぷさらさらと
何処までと
ゆらぁりたぷたぷ
勇ましき鷹をお供に連れて
746 ：さんちゃん ◆tAP/8rKbqo ：2006/04/14(金) 04:45:15 ID:piWA8f7H
「MOON」
今夜もあなたが見えない
やりきれない寂しさ押し寄せる
あなたの優しさに魅せられて
今日も眠れない
見えないものを探し続け
いつしか迷子になった心
あなたがいない
ただそれだけで
不安が私に襲いかかる
安らぎを求める私は
あなたのいな空に泣く
今夜もあなたが見えない
やりきれない寂しさ押し寄せる
あなたの優しさに魅せられて
今日も眠れない
見えないものを探し続け
いつしか迷子になった心
あなたがいない
ただそれだけで
不安が私に襲いかかる
安らぎを求める私は
あなたのいな空に泣く
747 ：さんちゃん ◆tAP/8rKbqo ：2006/04/14(金) 04:51:17 ID:piWA8f7H
hana太さん、こんばんは。
こないだは麻雀楽しかったね(^_^)v
また今度やろうね♪
>>746 の詩の最後 「い」がひとつ抜けてたｗｗ
あなたのいない空に泣く
が正しいんで 読むとき「い」を加えてね。
ドジなあたしで ゴメリンコ<m(__)m>
こないだは麻雀楽しかったね(^_^)v
また今度やろうね♪
>>746 の詩の最後 「い」がひとつ抜けてたｗｗ
あなたのいない空に泣く
が正しいんで 読むとき「い」を加えてね。
ドジなあたしで ゴメリンコ<m(__)m>
>>746「MOON」
見えるはずもいるはずも、もうないのに
また出会えるんじゃないかって
一度でも貴方と言う優しさに浸かって
この体はもうそれ以外を受け付けない
受け付けたくても、受け付けられない不安
そしてこのまま貴方が二度と現れずに
自分がどうにかなってしまいそうな不安
ポツリ淋しい彼女が月を眺めて
やり場のない迷子のその思いに涙してる、悲しい風景が
浮かんできたよ。
出口の見えない悲しみは、永遠とも思えるほど辛くて
闇に光る月はトンネルの出口かな。なんて思ってみたり。
見えるはずもいるはずも、もうないのに
また出会えるんじゃないかって
一度でも貴方と言う優しさに浸かって
この体はもうそれ以外を受け付けない
受け付けたくても、受け付けられない不安
そしてこのまま貴方が二度と現れずに
自分がどうにかなってしまいそうな不安
ポツリ淋しい彼女が月を眺めて
やり場のない迷子のその思いに涙してる、悲しい風景が
浮かんできたよ。
出口の見えない悲しみは、永遠とも思えるほど辛くて
闇に光る月はトンネルの出口かな。なんて思ってみたり。
>>747
さんちゃんこんにちは^ー^
いつかの麻雀はありがとございました（ ´∀`）
初めての麻雀だったんだけど、牌が良かったのかなんだったのか
ロンとかしてみたら勝っちゃったり、疑われ通しだったけど
楽しかったぁ♪さんちゃん翌日（その日）は眠らずに体調大丈夫だったかな？
やってて、さんちゃん無理する人だなぁって心配になっちゃったよ。
この次は無理しないでくださいね(つд･｀ )
さんちゃんこんにちは^ー^
いつかの麻雀はありがとございました（ ´∀`）
初めての麻雀だったんだけど、牌が良かったのかなんだったのか
ロンとかしてみたら勝っちゃったり、疑われ通しだったけど
楽しかったぁ♪さんちゃん翌日（その日）は眠らずに体調大丈夫だったかな？
やってて、さんちゃん無理する人だなぁって心配になっちゃったよ。
この次は無理しないでくださいね(つд･｀ )
750 ：さんちゃん ◆tAP/8rKbqo ：2006/04/17(月) 00:52:33 ID:7cXltnwT
hanaタン、こんばんは。
こないだの麻雀の次の日は、胃カメラの日だったんだ～
結果が怖くて眠れなかったから、みんなと麻雀出来て楽しい時間を過ごせた
から、逆に良かったんだよ(^・^)
だから大丈夫(^_^)v またやろうね♪
こないだの麻雀の次の日は、胃カメラの日だったんだ～
結果が怖くて眠れなかったから、みんなと麻雀出来て楽しい時間を過ごせた
から、逆に良かったんだよ(^・^)
だから大丈夫(^_^)v またやろうね♪
あるいてる
受話器のむこうで
記憶のむこう側で
あるいてる
少しずつ ゆっくり 確実に
それがとても嬉しくて
それがとても悲しくて
あるいてる
あたしも
立ち止まり観る景色に
あの人がいなくても
受話器のむこうで
記憶のむこう側で
聞こえる確かな足音を
追い越して
追い越されてまた追い越して
成長する
あたしは今
あの人やあの人の足音頼りに
コツコツと踵を鳴らし
新しい鞄の中は
カラッポのキャンバス
何を入れて描こうか
3月、ふたりの卒業式
4月、私だけの入学式
10年後の香り
20年後の空
30年後の
私、
生きた証書
あいたい
時々息をしなきゃ
生きられない
あなたの
あなたの胸の上で
酸素をください
人生に溺れてしまわぬように
ときどき
あなたの
あなたの胸の中で
泳ぎたい
泳ぎたいの
泳ぎたい
浮き輪を持って
＿泳げない人魚
人のいなくなったオフィス街
茅場橋を渡り川沿いに腰を下ろす
IBMのビルから幾つかの明かり
マンションのカーテンの隙間から零れる光
遠くには台場の明かり
行き交うタクシー
幾つもの明かりが揺らぎ
今にも潰れてしまいそうな胸の空間を
目の前を走る首都高に向ける
どうして私は泣いているのだろう
何処へ向かいたいのだろう
悔しさを握り締めて
見つめるその先に
いきたい
いきたい
いきたいの
悲しく揺らぐ街とともに
ひっそり川沿いに咲いた一輪の
蒲公英とともに
＿4月18日午前3時の
アルコールの染みた体で
飛び込めば気持ちよかった
川は私のすべてを
明かりは私の闇を
会いたいのに
会えないのは･･･
茅場橋を渡り川沿いに腰を下ろす
IBMのビルから幾つかの明かり
マンションのカーテンの隙間から零れる光
遠くには台場の明かり
行き交うタクシー
幾つもの明かりが揺らぎ
今にも潰れてしまいそうな胸の空間を
目の前を走る首都高に向ける
どうして私は泣いているのだろう
何処へ向かいたいのだろう
悔しさを握り締めて
見つめるその先に
いきたい
いきたい
いきたいの
悲しく揺らぐ街とともに
ひっそり川沿いに咲いた一輪の
蒲公英とともに
＿4月18日午前3時の
アルコールの染みた体で
飛び込めば気持ちよかった
川は私のすべてを
明かりは私の闇を
会いたいのに
会えないのは･･･
押入れの中仕舞いこんだ
思い出の写真を取り出して
一枚一枚手に取り振り返る
負けてる
目を背けたくなるような
そこに満面笑みの自分がいて仲間がいて
この今に投げかけてくる
「自業自得」
写真は更に幼少の頃
小さなベッドの上で泣きじゃくる
その横で母は笑い父はシャッター
ボクはすべてを裏切った
自分までも裏切った
この次は何を
現実を閉ざすように
押入れにまた押し込めた
＿過去
＿ボク
ただ外に出たってダメなのよ
あなたがあなた自身から飛び出して
目の前にいるあなたは
外へ出た気になった弱虫
あなたが沢山踏み潰されるのを
わたしは願ってる
1日中噛み続けたガムみたいに
硬くなって味気ない平凡過ぎる毎日
恋をしてもときめかない
何をしても興味を持てない
だから詩が書けない
無意味な言葉を並べて
成仏した気になってる
もっと刺激を求めなければ
平凡に殺されてしまう
成仏よりも先に
線香に火をつけなければ
火をつけるより先に
生まれなければ
だから詩が生きない
生まれるために
選ばれよう
選ばれるために
幾つもの難関を突破して
へその緒にこれでもかぁって程繋がれ成長したら
叫んでみよう
すばらしい！
と
やだ
あの頃は100円玉を握り締めていて
今は過去を握り締めていて
明日には後悔を握り締めている
こうでなければいけない未来が
こうでありたかったと思う過去
こうじゃなかったという現実
例えもう一度100円玉を握り締める事が出来ても
かわんないから
やだ
ごめんね
壊れてしまう
ごめんね
さよなら
766 ：さんちゃん ◆tAP/8rKbqo ：2006/04/22(土) 17:46:23 ID:jLrSZNJ1
「チビ」
あたしを背負おうあなたの背中が
やけに大きく感じた
あなたを背負ってたあの頃は
あたしを掴むのに精一杯
いつの間にか大きくなって
あたしが見つめる背中は
心地いい温かさ
もう背負う事のないあたしの背中に
小さな切なさが残る
あたしを背負おうあなたの背中が
やけに大きく感じた
あなたを背負ってたあの頃は
あたしを掴むのに精一杯
いつの間にか大きくなって
あたしが見つめる背中は
心地いい温かさ
もう背負う事のないあたしの背中に
小さな切なさが残る
意味のない
意味がある
こんなボクにも
私を中心に
解釈した世の中は
すべて偽りであり
その偽りの中で本物は日々
偽っていて
だからどうって訳ではないんだけど
偽りだと思えばすべてに辻褄があうと言うこと
本物である事に意味などない
バッタもんにも価値はあって
本物よりも高価になりうると
で、結局
生きるとは
馬鹿らしいという事じゃね♪
生きる
それは
馬鹿らしい事
ならば恋愛
それは
生きる事
必死に生きるという事は
必死で馬鹿になると言う事で
ダラダラと生きたもの勝ち
この世界ではね
ってゆぅーかぁ～
ポエムって…
みたいなぁ～
チョベリバ？てきなぁ～
あたしにとってのポエムゥって～
おしっこなんだけどぉ～
みたいなぁ
まじで
だれにも～
いえない～
心の闇を～
うたうようたうよ～
だいすきな～
ひとに～
とどかなくても～
お便所に～
ながすようにぃ～
隅田川に～
流れるように～
チョベリグ
まじでむかつくんだよ
おまえさぁ？
いつまでグダってんだつぅ～話
あたしみたいに～
ポエってみろってんだぃ
おまえのポエムを読みたい
はるのよる。
773
77４
77５
77６
77７
貴方があいでる世界に抱かれたい
行きたいその胸の中に
行きたいのにいけない
行けないの知ってて悪戯しかけるその腕の中に
行かせてと願うほど
行けなくなるのは
貴方のせい
こんなにも強い
自分のせい
町が黒と青と、オレンジ色に輝く頃
停泊する船がポチャンポチャンと波と戯れている頃
私は中華街で買った肉まんを口いっぱいに頬張りながら
山下公園で大道芸人の悲しみに触れている
そこへ貴方はやってきて、おいでと私を呼ぶ
その腕の中には小道具が幾つかあって、色々なもので私を楽しませる
ひとつ、笑
ひとつ、癒し
ひとつ、優しさ
ひとつ、悲しみ
ひとつ、傷
行きたいのその先に
行きたいのに行けないの
行きたいと願うほどに遠ざかるのは何故？
パントマイムが泣いてる
あるはずのない壁を叩いて
強いはずの自分が途端に弱くなる恐怖
そんな時に頼れる相手がいない孤独
足して2で割ったら
経験
足して２で割ろうがかけようがなんだって経験なのに
意味不明
意味不明
おだてられて下を向き
どん底まで落とされた挙句の果てに
救われて
ありがとうありがとう
上昇して落とされてまた
ありがとうありがとう
ありがとうは自分を駄目にする言葉です
わたしには
ジンとする時間が短くなりました
ジンジンしたいのに
ジ止まりなのはきっと
ジだからなのでしょう
今夜は何故だか救急車がよく走ります
私を乗せて
病名はジﾝジンしない病でした
うちの母はいつもジンジンしています
父にはジンジンしないのに
不倫相手の男性の前ではジンジンです
ジンすらならない私に早く
ジンジンさせてくれるお薬を
今の男にジすら感じませんから
先生のお注射を頂戴したく
全裸で救急車に乗り込むわけですが
欲は欲を欲し
欲した欲は欲を欲す
欲に溺れて満たされる事も出来ずにいる私に
王子様は言いました
「俺の胸は浜辺だ」と
喜んで私は王子様の胸に飛び込みましたが
すぐに飽きてしまったのです
そしてまた欲の海へと身を放り投げました
＿海賊
678 ：エゴ太 ：02/03/12 15:31 ID:???
ずっと追って来たものに前習って
僕はコピーの様に カメレオンの様に
混ざる事でしかいなかった
君がいなくなって 意地を張る必要もなくなって
気が付いたんだ 世間を羨ましがる虚しさに
羨ましがっては溜息ばかりつく僕は
他から見れば虚しく寂しい人だったんだね
君から見れば つまらない人だったね
コピーの様に カメレオンの様に
色や形を真似変えしては 本来の美しさなくして
わかっていたようで何一つと
わかっていなかった自分
わかった君との別れで 大人に近づくのは寂しいけれどね
オリジナルでいる事に頑張って挑戦してみるよ
だからここで 意気込みの意を書き残します
「 僕はオリジナルインクになろう 」
ずっと追って来たものに前習って
僕はコピーの様に カメレオンの様に
混ざる事でしかいなかった
君がいなくなって 意地を張る必要もなくなって
気が付いたんだ 世間を羨ましがる虚しさに
羨ましがっては溜息ばかりつく僕は
他から見れば虚しく寂しい人だったんだね
君から見れば つまらない人だったね
コピーの様に カメレオンの様に
色や形を真似変えしては 本来の美しさなくして
わかっていたようで何一つと
わかっていなかった自分
わかった君との別れで 大人に近づくのは寂しいけれどね
オリジナルでいる事に頑張って挑戦してみるよ
だからここで 意気込みの意を書き残します
「 僕はオリジナルインクになろう 」
726 ：エゴ太 ：02/05/12 04:22 ID:r9MefDvI
「 ｸﾘｱﾌﾞﾙｰ 」
無論 優しさ程の凶器などない
あの人
あの人
あの人も
あの人も
僕は知ってる
この体が冷たいものを欲しがってる
こころにあって
あたえて
ぼくに
やわらかくて とがってるもの
ブルーの街。灯るオレンジ街頭タワーの真下で
今年もサザンを歌ってよ
男の
冷たい優しいﾓﾉを
「 ｸﾘｱﾌﾞﾙｰ 」
無論 優しさ程の凶器などない
あの人
あの人
あの人も
あの人も
僕は知ってる
この体が冷たいものを欲しがってる
こころにあって
あたえて
ぼくに
やわらかくて とがってるもの
ブルーの街。灯るオレンジ街頭タワーの真下で
今年もサザンを歌ってよ
男の
冷たい優しいﾓﾉを
764 ：エゴ太 ：02/05/14 20:15 ID:T3OF/hwM
「丸く繋がらない輪っか」
流れ逃れはぐれ流れ
いぶかしげに、地平線を
流れ流れ逃れ流れ
覚束無い 足元に見た貝殻達
隠れ逃れ流れ隠れ
僕は、生きる理由を探してる
波に溺れ森に隠れ茂みに逃れ
繰り返す過ちは時に 大切を奪う
僕は、立ち止まっている
無意味な自分と
失敗を恐れるあまりに
流れ逃れはぐれ流れ隠れ
いぶかしげに、地平線を
哀しげに
「丸く繋がらない輪っか」
流れ逃れはぐれ流れ
いぶかしげに、地平線を
流れ流れ逃れ流れ
覚束無い 足元に見た貝殻達
隠れ逃れ流れ隠れ
僕は、生きる理由を探してる
波に溺れ森に隠れ茂みに逃れ
繰り返す過ちは時に 大切を奪う
僕は、立ち止まっている
無意味な自分と
失敗を恐れるあまりに
流れ逃れはぐれ流れ隠れ
いぶかしげに、地平線を
哀しげに
767 ：エゴ太 ：02/05/18 15:47 ID:???
「 僕達の夜 」
女と男
男と男
女と女
少し振り向いてみては貰えないでしょうか
どんな性が交わろうとも
人は人にかわりはなく
世間のゴールデンタイム
媚薬の月の下
愛し合う同性同士
限られた場所で眠りにつく
モーテルのネオン
冷たく点滅
素敵な夜の魅力にひとつ
僕達の存在、受け入れては貰えないでしょうか
同じ、人同士
同じ美しさの中で
「 僕達の夜 」
女と男
男と男
女と女
少し振り向いてみては貰えないでしょうか
どんな性が交わろうとも
人は人にかわりはなく
世間のゴールデンタイム
媚薬の月の下
愛し合う同性同士
限られた場所で眠りにつく
モーテルのネオン
冷たく点滅
素敵な夜の魅力にひとつ
僕達の存在、受け入れては貰えないでしょうか
同じ、人同士
同じ美しさの中で
842 ：エゴ太 ：02/06/04 07:06 ID:???
これ以上醜くならないように
醜さの中で暴れた血液を
これ以上汚さぬように僕は
僕の周りに在る醜いモノを
消した
右から左 窓から窓へ風は抜け
小さな隙間を通して泣いている
降り始めそうな夕立の影
異様な空気はここら一体に立ちこめ
不安の二文字を与えている
これ以上見失わぬもののないように
見失う苦痛にもがく事ないように僕は
戸を閉めた
これ以上傷つく事ないように
傷つきまた過ちに走る事ないように
抱き締めていてください
抱き締めさせていてください
たとえ離れた二人でも
出会えた事に間違いはなくて…
これ以上醜くならないように
醜さの中で暴れた血液を
これ以上汚さぬように僕は
僕の周りに在る醜いモノを
消した
右から左 窓から窓へ風は抜け
小さな隙間を通して泣いている
降り始めそうな夕立の影
異様な空気はここら一体に立ちこめ
不安の二文字を与えている
これ以上見失わぬもののないように
見失う苦痛にもがく事ないように僕は
戸を閉めた
これ以上傷つく事ないように
傷つきまた過ちに走る事ないように
抱き締めていてください
抱き締めさせていてください
たとえ離れた二人でも
出会えた事に間違いはなくて…
855 ：エゴ太 ：02/06/28 10:38 ID:???
「 命、さうさう 」
頭ん中にて鳴く春蝉が飛べない
四六時中 逃げ穴を捜し迷う
そう、 頭ん中
カラカラン頭ん中
春蝉鳴き止まぬ カラカラン
うざすぎるから我 この窓から
蝉と化し
そう 春蝉の短命
早早（ｻｳｻｳ）に葬送
そう 我、怱怱ナリ
人生勝敗
ｺﾚﾆﾃ 敗北 成
蒼蒼（ｻｳｻｳ）ﾀﾙ空ｦ向ｳﾆ眺ﾒ
淙淙ﾄ流ﾙﾙ水ﾉ調ﾍﾞﾆ
乗せませう
命
日々募る我が愛しのあの方への思ひ
春、命、さうさう
カラカラン
「 命、さうさう 」
頭ん中にて鳴く春蝉が飛べない
四六時中 逃げ穴を捜し迷う
そう、 頭ん中
カラカラン頭ん中
春蝉鳴き止まぬ カラカラン
うざすぎるから我 この窓から
蝉と化し
そう 春蝉の短命
早早（ｻｳｻｳ）に葬送
そう 我、怱怱ナリ
人生勝敗
ｺﾚﾆﾃ 敗北 成
蒼蒼（ｻｳｻｳ）ﾀﾙ空ｦ向ｳﾆ眺ﾒ
淙淙ﾄ流ﾙﾙ水ﾉ調ﾍﾞﾆ
乗せませう
命
日々募る我が愛しのあの方への思ひ
春、命、さうさう
カラカラン
875 ：FＡＢ ：02/07/03 23:55 ID:NrUgbrRo
～カンナナの詩～
ヘッドライトとテールランプの流星群
歩道橋の下に遊びそびれた見切り品が朝を待つ
夜明け前の不安と焦りそして後悔
明日に俺は何をやるべきか？
マイオリジナル神様の胃底からのメッセージ
月日はナガレル 時計がマワル
カレンダーをメクル 宿賃をハラウ
あと何回かわいい君を抱くことができるのでしょう。
リミットがあるんだよ、俺たち。
オマエの愛しい後姿、ピンクの薄汚れたサンダル
路地裏に消える。 東京の混沌へ。
～カンナナの詩～
ヘッドライトとテールランプの流星群
歩道橋の下に遊びそびれた見切り品が朝を待つ
夜明け前の不安と焦りそして後悔
明日に俺は何をやるべきか？
マイオリジナル神様の胃底からのメッセージ
月日はナガレル 時計がマワル
カレンダーをメクル 宿賃をハラウ
あと何回かわいい君を抱くことができるのでしょう。
リミットがあるんだよ、俺たち。
オマエの愛しい後姿、ピンクの薄汚れたサンダル
路地裏に消える。 東京の混沌へ。
925 ：エゴ太 ：02/07/22 17:28 ID:???
「 麻酔 」
チチンプイプイ 痛いの痛いの飛んでゆけ
ほら治ったでしょ？
そんな麻酔
欲しがってる
祈りはたった一つ一番に輝く星へ
「人間はある程度ストレスなきゃ生きていけねーんだよ！甘ったれんのもいい加減にしろよ テメー」
痛いの痛いの飛んでゆけ…
我儘ですか そんなに僕は
甘ったれてますか あのｶﾞｷ以上に
ふぅっと 息を吐く様に
舐めまわし観た 世の中は
こんなにも居心地が悪いとは
小さな小さな頃
親から掛けてもらったあの麻酔の様に
誰かに優しく掛けてもらいたいだけさ
満たされぬ心に 癒えぬ傷
そしてこの叫び
爪を立て 掻き立て 掻き立て
自分を傷つけ初めたら
茶壷におわれてドッピンシャン
飛んでゆけ… 僕の存在 何処か遠くへ
「 麻酔 」
チチンプイプイ 痛いの痛いの飛んでゆけ
ほら治ったでしょ？
そんな麻酔
欲しがってる
祈りはたった一つ一番に輝く星へ
「人間はある程度ストレスなきゃ生きていけねーんだよ！甘ったれんのもいい加減にしろよ テメー」
痛いの痛いの飛んでゆけ…
我儘ですか そんなに僕は
甘ったれてますか あのｶﾞｷ以上に
ふぅっと 息を吐く様に
舐めまわし観た 世の中は
こんなにも居心地が悪いとは
小さな小さな頃
親から掛けてもらったあの麻酔の様に
誰かに優しく掛けてもらいたいだけさ
満たされぬ心に 癒えぬ傷
そしてこの叫び
爪を立て 掻き立て 掻き立て
自分を傷つけ初めたら
茶壷におわれてドッピンシャン
飛んでゆけ… 僕の存在 何処か遠くへ
939 ：エゴ太 ：02/07/24 14:17 ID:???
「 せよ 」
長いものに巻かれよ
長いものを巻き返せよ
君よ 老人の孤独をみたか
お前よ あいつの孤独をみたか
私よ タフに生きろ
刻印体を地に跡付けて
歴史人物は孤独をあの世で癒している
私よ ボリュームを上げよ
君よ 腰をふりつづけよ
お前よ ジュニアを甘やかすな
うなる拳を振り上げろ
残せるのは
精子と卵子の二つだけ
泳がせろ 恋人たちよ
残せるのは
精子と卵子の二つだけなのだ
「 せよ 」
長いものに巻かれよ
長いものを巻き返せよ
君よ 老人の孤独をみたか
お前よ あいつの孤独をみたか
私よ タフに生きろ
刻印体を地に跡付けて
歴史人物は孤独をあの世で癒している
私よ ボリュームを上げよ
君よ 腰をふりつづけよ
お前よ ジュニアを甘やかすな
うなる拳を振り上げろ
残せるのは
精子と卵子の二つだけ
泳がせろ 恋人たちよ
残せるのは
精子と卵子の二つだけなのだ
頑張る気力をください
そろそろ
思い出に殺されかけているのです
変わる事への興奮とは裏腹に
変わる事の怖さを感じながら
踏み出す一歩一歩に戸惑い
気がつけば細々と頼りのない道を歩いています
自分を信じて歩く事など出来ません
道を信じて歩くのが精一杯で
どうかあの方に便りを届けてください
あの頃のボクが未だに生きていて
それは貴方といた日々が美しすぎて
変わる事への壁になっているのだと
人を嫌いになろうとしても嫌いになれないのは
自分が一番嫌いだからなのでしょうか
人から嫌われるのに嫌い返せないのは
優しさでもなんでもなく
ひとりになるのが怖いからなのでしょうか
そのくせ私は何処にも混ざりたいとは思いません
愛されることのない私は広く浅く短く
広く浅く短い
そんな人生が一番お似合いですか
＿今私、人を嫌いになろうと頑張ってます。
＿誰彼かまわず
みえなくなるまで隠して隠して隠した
それを偽装だなんて 言わないで
偽装だなんて言わないで！
生まれた事に責任は感じたけれど
少しでも愛されようと必死だったの
だから生まれた姿を本来の姿に変えたのよ
コスト削減というより不要なオマケがあったわ
それを削ぎとっただけの事でお願い
偽装だなんて言って私を暗闇に放り投げないで！
＿そこに希望の光を
＿灯してと言ったら我侭ですか
「暗闇に放り込まれすっぱだか
カツラ偽装したものまで剥ぎ取られ
つるつる頭の姉○」
＿こうでもしなきゃ生きていけないんです
想いが重なるその前に 強く手を握ろう
by,平井hana太☆ﾌｭｰﾁｬﾘﾝｸﾞ☆姉ha
夢見た世界の残骸が
掌の上で転がり泣いている
口に含んでおしまいと囁くのは
私の中の悪魔なのかそれとも天使か
母想う心と裏腹に
明日の自分を探している
この小さな夢の残骸を
口に含めばまた
夢は現実へと近づくのだろうかも
わからない不安と
立ち止まり続けている自分への苛立ちの
真ん中で
ならばいっそ死んでしまおうか
この残骸が夢見た世界への糸口だとしても
所詮どこまで行っても私の性は男なのだから
何処に問いかければいい
何処に泣きつけばいい
何処まで行けばいい
どうしたら私は私を許せる
死にたくない
そして
生きたくもない
＿ホルモン剤
泣かない強さ ボク
泣けない悲しさ 私
込み上げては引いてく
悲しみの海で
あの人達が泳いでいる
死にたい ボク
生きたい 私
うちあがる 孤独
ポカポカの太陽だけがもらってくれる
そんな全て
あの人の子供が欲しいと
願ってしまった罪悪感が
いつの日か報われる事はありませんか
病室のベッドの上
思い出話に皺皺の頬へ涙が滲む
溜まった滴は手の上に落ちた
手の甲の皮と骨だけになった老人の
骨と骨の間から
ぷくっ ぷくっと打つ脈が
生きる強さを感じさせていた
私はまだそんな老人の足元にも及ばない程の経験に
日々嘆き、思い出を悲しみ、苦痛を叫んでいる
乗ったことのない大型のバイクで
夜の首都高を飛ばしたい気持ちになった
風を斬りながら 自分を斬り
カーブを無視してそのまま
逝ってしまいたい
くだらない事を考えながら
アイスクリームを舐めています
＿ルート８００号線
幾ら重ねても
幾ら混ざろうとしても
私と恋は水と油
私と貴方は斥力の
繋いだ心は一瞬の
それでもいつか私が
別の極性になったなら
貴方と私がずっと引き付け合うと
確信出来る程のものがあるのなら
迷わずに...
＿ルート、右左の分かれ道
こんな雨の日は心のどこかで
止まずに降り続いてと願いながら
終わることを知らない悲しみに
流れることを忘れた涙に
癒えることない後悔に
遠く晴れ渡る空が憎いから
覚えている限りの貴方をすべてを
手繰り寄せた数少ない思い出を
紡いで体に纏った悲しみのレインコートと
硬くなりすぎた氷の長靴で歩く尖った日々の道上を
こんな雨の日は心のどこかで
「あれ、美味しかったよ」
なんて事ないメール文に
喜んでしまうような乙女な心と格闘する
ファイッ！
私は日々私と戦いながら
私の周りにあるものすべてを敵に回す
ファイッ！
哀れな目が覗き込む新宿公園の真ん中で
ブランコ揺らしながら
悶々と光る月夜のエンドレストレイン
目を瞑って乗り込んだ
ファッ！っく ミィ
「あれ、美味しかったよ」
なんてことないようなメール文の中に懸命に意味を探してみるのに
いいように解釈をして浮かれて赤らめる顔は
少女のようだと自分を愛してみるけれど
鏡の奥には皺を増やした私がいて
まだイケルとファンデーションを塗りこんでみたら
パカッっとお面が剥がれたその中にあったのは
まさしく少女の顔をした私だった のだけれど
はずかしくてまた厚化粧をしたのは
やはり私は可愛いほどに純粋だからなのだと
乗り込んだエンドレストレイン
今夜も妄想の世界へと乗せてって
ほしいのに乗り込めないのは現実に足枷されて
身動きが取れないブスで哀れな囚人
あ゛ い うぅ えっ わぁ
二歳児の
頑張った「あいうえお」は
二十歳を過ぎた「あいうえお」よりも
心細く逞しい
戻ろう、幼少の頃へ
2006_reバース
不器用なこんな私を
貴方が必要としてくれたあの日々が
雨に纏って落ちています
もうすぐであの夏が訪れ
より一層あの日々を思い出させるのでしょう
冷たくシトシトと落ちてゆく
この雨が熱く燃えていた炎を消して
静かに灰が空へと上る頃
私は耐えられずにまた貴方の胸の中で
帰る事のないあの日々の続きを
求めてしまうのでしょう
それでも一度切れたフィルムが繋がる事はなく
貴方は貴方の新たな現像の中で私を抱き
私は過去に囚われたままその胸の中に
帰ることない貴方の愛情のカケラを
見つけようとしては
見つけられずにいつまでも悲しみのループな中を
溺れ続けていつの間にか
誰も愛せずにいるような人間になって
しまったようなのです
ルル ラ・ラ さやさやが
何処から聴こえる彼方から
三ツ葉が揺れる川べりで
足を浸かればヒヤリと雪どけの
寝転んで眺める山川景色と青青の
空へと浮かんだあの方の
まんまる笑顔に涙がチヤプン・
緩やかな川の流れに落ちまして
嗚呼なんて透き通つた音色なのでありましよう
風が奏でた森は歌い空は映し響きあう
大合唱の始まりです
トランポリンに弾む子供のやうに
小魚はﾋﾟﾖﾝﾋﾟﾖﾝとジヤンプをして
三ツ葉は葉の衣装を広げて石ころの
ステイジで謙虚なダンシング
虫達がわたくしを囲めばまるで主役の女優スタア
あの方と彩つた世界を詠えば詠うほどに
その合唱はさらに盛大なオーケストラとなり
晴天の彼方へと鳥達が運んでゆく
ルル ラ・ラ
ルル ラララ
この大自然を華麗に余す所なきほどに纏い
流れゆく夏のさうぞうしい都会のむこうがわ
あの方の住む街の方へと
MOOMIN聴いてるのよ
雨雲の下で
MOOMIN聴いているのよ
あの日に抱かれて
貴方と聴いていた時には気がつかなかった
こんなにも悲しい詩
貴方といたから気づかなかった
レゲエのリズムが今ではこんなにも悲しく
聞こえてしまうの
MOOMINを聴いているのよ
帰りたいと泣いてるわ
けたたましいけたたましい
鳴き声で猫が盛つています
開けた窓からひらりひらり
揺れるカアテンのむかう側
ぐうにゃぁんぐうにゃ
ぐぅにゃあんぐぅにゃあ
ぐぅにゃぁんぐぅにゃ
ぐぅにゃあんぐぅにゃあ
群青色のそよ風ひらりひらり
カアテン揺らす夕飯時
隣のお家から食器の音が聞こえます
ガチヤン
ガチヤン
お腹が泣いた
お腹が泣いた
きようはなにをたべましよう
深い霧に包まれて右も左もわからない
行く先は光の導くままこの森先に
出会いたい人がいて
約束の時間を過ぎた時計の針がチクリと痛む
遅れた理由を考えるのだけれど
無事そこへ辿り着けるのかも知れずに
謝罪の言葉を温めた
ようやく辿り着いた頃には案の定と言うべきか
人の影すら見当たらず
温めていた謝罪がぶるぶると震えだす
もう二度と出会えないだろうその人を
思えば思うほど震えている
なんど謝罪を温めた頃私は気がつくのだろうか
そこに出会いたい人などいない
出会ってくれる人がいないと言う事に
あきらめてもあきらめきられない
ごうじようで はくじようで
きられた えん を
またむすびなおそうとするわたしに
えいえんとおとずれることないであろうたったいちどの
チヤンスといふものがおとずれて
またそんなチヤンスにきがつけずに
とおくすぎさっていったかこの
あいしたひとの えん を
またむすびなおそうとする ばかなわたし
ことごとく ははおやに
しかられているようなこのむねのいたみ
なつのうみへととびこめば
とじかけたきずぐちにヅキヅキとしみて
いたいいたいとないてしまうのだけれど
いたいくらいがちょうどいいとひらきなおり
みずからきずぐちをひらいてしまう じしょうこういをする
ばかなわたし
私を切った
携帯の電源を切るように
パソコンの電源を落とすように
私は切った
すべてと繋がらず
すべてと途絶え
私という惨めな殻に
閉じこもるように
私が切った
孤独だと思える時間がないほど
孤独に浸ってみれば
そこは意外にも居心地がいいのだ
時々浮き輪をつけて波に乗ればいい
遠く沖から離れて私の中心へとゆけばいい
きっと私が見えてくるはずだ
叫んでも人はいない
ライフセーバーも来られない程遠く
溺れてしまわぬ程度に足をもがかせろ
私よ
ぽっかりあいた心の穴ぼっこから
太陽の陽はさすの？
深夜の小さなバーのカウンターで傾いてる
落ちない砂時計 もう すでに落ちてる
落ちてないまだ ひとつぶ
すでに落ちてる
まだ
無言でアルコールを差し出すマスターの
髭ばかりを覚えている
悔しくて苦しい気持ち
マスターの顔に とけた その一瞬が
こぼれ落ちてやまずにいる時 彼は来た
「ども、マスター」
私の顔を覗いて彼は察したのだろう
外へ行こうという彼の言葉を無視して子供のように
言葉なくダダをこねる
これが最後のわがままになるのだとしても
最後になれない
落ちないひとつぶ マスターの髭
彼の胸にぶつけた落ちない砂時計
まだ
もう
落ちないの
815 ：名前はいらない：2006/06/06(火) 00:23:17 ID:qj9St3bF
お釜あげ
ぅぅぅううううううぅぅうぅうぅぅぅぅぅ（＞＜）＞（＜）（＞＜）
お願いだからあげないでください（＞＜）（＞＜）
恥ずかしくて死にそう。。ばか！
お願いだからあげないでください（＞＜）（＞＜）
恥ずかしくて死にそう。。ばか！
それは冷たいどしゃぶり雨の夜で 彼は濡れていた
コートをハンガーにかけ私の隣に座りマスターに声をかける
おもぐるしい雰囲気をなだめるかのようにマスターがグラスを拭きながら
「冷たい雨続きでいやになっちゃうなぁ」と彼に語りかける
私の頬は涙の乾いた跡がカサついていて 胸につっかかる言葉が喉を通らない
彼を見る事も出来ずにいると 「泣いてたのか？」と少し動揺しながら顔を覗いてくる
マスターはグラスを拭いている 彼は私を覗いている 私は俯いている
「泣いていたのか」が響いている 「泣いていたのか」「泣いていたのか･･･」
悔しさが溢れたカクテルが進む 一言、いや二言三言吐き出したい
彼を殴り 思いのままをぶつけて背を向けて店を出て行きたい
振り返らずに駅へと向かい始発を待ち 家へと帰りベッドにもぐり 泣きたい
帰れない 彼のいない日々には帰れない 泣いていた 泣きたい
店を出た彼と私 叫んでた 店下ビルの中 雨音の叩く音にかきけされる声で
震えてた 終わってしまう事を恐れて 叫んで泣いた
優しい声求めて泣いた 終わらない言葉求めて叫んだ
人目気にせずに叩いて叩いて叩いた やだやだやだとひきとめた
「じゃあな」
雨の中彼は消えた
私は捨て猫のように冷たい雨の中を震えて泣いた か細い声で「いやだ」と言って
818 ：さんちゃん ◆tAP/8rKbqo ：2006/06/08(木) 01:55:27 ID:eMMopF7v
「Birthday」
この世に生まれた記念日
1年かけて上る階段は
またひとつ私を大きくする
まだ見ぬ明日に向かって
希望に満ちたこの日は
誰でも大切な記念日
泣きながら生まれる子供のように
無垢で清らかな陽に包まれて
巡り会う人たちと手を繋ぎ
またひとつ階段を上る
「おめでとう」
いちばん輝きこの日を
胸に刻んで歩む道
この世に生まれた記念日
1年かけて上る階段は
またひとつ私を大きくする
まだ見ぬ明日に向かって
希望に満ちたこの日は
誰でも大切な記念日
泣きながら生まれる子供のように
無垢で清らかな陽に包まれて
巡り会う人たちと手を繋ぎ
またひとつ階段を上る
「おめでとう」
いちばん輝きこの日を
胸に刻んで歩む道
819 ：さんちゃん ◆tAP/8rKbqo ：2006/06/08(木) 02:06:29 ID:eMMopF7v
昨日で またひとつ年をとってしまった^^；
朝目が覚めたら 愛息子が「happy birthday」を歌ってくれ 一日が始まった。
これが毎年の我が家の誕生日♪
先週 入院した時 お祝いでワインやシャンパンとかいっぱい飲んでたのも
あって検査は余計に複雑になってる…
だけど密やかに心に決めてる事があるんだ～。
息子にも心配をかけないように今年を最後に水商売を辞める！！
あいつが生まれて ずっと寝付く姿を見れないまま時が過ぎ…
今更 遅いかも知れないけど傍にいて安心させてやりたい^^
何かね hana太ンに聞いて欲しくてココに来ちゃった（*^_^*）
あたしの ひとりごとと思って許してね。
朝目が覚めたら 愛息子が「happy birthday」を歌ってくれ 一日が始まった。
これが毎年の我が家の誕生日♪
先週 入院した時 お祝いでワインやシャンパンとかいっぱい飲んでたのも
あって検査は余計に複雑になってる…
だけど密やかに心に決めてる事があるんだ～。
息子にも心配をかけないように今年を最後に水商売を辞める！！
あいつが生まれて ずっと寝付く姿を見れないまま時が過ぎ…
今更 遅いかも知れないけど傍にいて安心させてやりたい^^
何かね hana太ンに聞いて欲しくてココに来ちゃった（*^_^*）
あたしの ひとりごとと思って許してね。
さんちゃんこんにちは。
まずは、お誕生日ｵﾒﾃﾞﾄヾ(*´∀｀*)ﾉ
息子さんが歌ってくれるんだ～、優しいんだね。
hanaは歌ってあげた事もなかったよ。それ以前に家族の誕生日すら覚えてない(;;)
お祝いの時はついついみんなにつられて呑んでしまうよね。
お仕事がらみなら尚の事。体調が悪くても止められないし。
夜のお仕事でさんちゃんの羽も少しくたびれたでしょう。
夜の蝶は奇麗だけど、真昼に羽つけたさんちゃんもみてみたいなぁ。
「今年で辞める！！」なんかもの凄い決意に感じたよ。。
hanaも夜のお仕事していた時があるんだけど、毎日アルコールを体に流してると
段々自分を失ってた。それと、時間が短く感じられて、寂しいって気持ちがいっぱいだったよ。
昼間の生活に戻ってからしたい事もいっぱいできるようになったし
なにより、精神的に大分楽になれた^^
きっと息子さんと一緒にいられる時間も増えるのかな？絶対喜ぶね！
お嫁さんに持っていかれてしまう前に、沢山一緒にいられる時間を持てたらいいね。
頑張りすぎずに、これからも元気なさんちゃんをみせてください（´∀｀*)
ハッピバースデイ♪
まずは、お誕生日ｵﾒﾃﾞﾄヾ(*´∀｀*)ﾉ
息子さんが歌ってくれるんだ～、優しいんだね。
hanaは歌ってあげた事もなかったよ。それ以前に家族の誕生日すら覚えてない(;;)
お祝いの時はついついみんなにつられて呑んでしまうよね。
お仕事がらみなら尚の事。体調が悪くても止められないし。
夜のお仕事でさんちゃんの羽も少しくたびれたでしょう。
夜の蝶は奇麗だけど、真昼に羽つけたさんちゃんもみてみたいなぁ。
「今年で辞める！！」なんかもの凄い決意に感じたよ。。
hanaも夜のお仕事していた時があるんだけど、毎日アルコールを体に流してると
段々自分を失ってた。それと、時間が短く感じられて、寂しいって気持ちがいっぱいだったよ。
昼間の生活に戻ってからしたい事もいっぱいできるようになったし
なにより、精神的に大分楽になれた^^
きっと息子さんと一緒にいられる時間も増えるのかな？絶対喜ぶね！
お嫁さんに持っていかれてしまう前に、沢山一緒にいられる時間を持てたらいいね。
頑張りすぎずに、これからも元気なさんちゃんをみせてください（´∀｀*)
ハッピバースデイ♪
貴女から音楽が聴こえる
その軽やかに揺らぐ髪から
少し荒れた指先目元の皴
口元や洋服から
貴女のすべてが音楽で
この世界は大きなコンサートホール
貴女が醸し出すメロディが六月の雨に弾めば
蛙は喜んで合唱をする
傘もささずに喜んで受け止められる
貴女のすべてが音楽で
その音楽は私のすべてでもありあの人のすべてもある
あって当たり前で、なくてはならないもので
重ねた歳の数以上に輝きを増してゆく音色が
ずっとずっといつまでも響き続けますように
貴女から聴こえる
貴女にしかない音色で
いつまでもいつまでも響き足りない程に
輝き続けますように^ー^
Happy Birthday_
901 ：エゴ太 ：02/07/15 23:10 ID:???
「 ２００２年 夏の色 」
2000年 心臓のハートマークが今まさに打ち上がり
実況中継はイケ！の連呼
引き分けでPK
隅田川 府中競馬場
体育グラウンド あの部屋の窓
高速道路と助手席 色付いた思い出 花火
すももの飴かじり
夜、夏のあざむき
2002年それは君のいない夏
ハート形の火薬に火を点けてみる
不発の確率は
打ち上がる花火よりもﾃﾞｶｲ
今年の夏はカラフルに色付け
大吉のおみくじを胸に忍び込ませて
2002年夏、
****
焦げた匂い セピア色の花火
美しく悲しい 筒の中
未だ冬のように寒々しく君はもう遠い昔
変われずにいる僕
ｳﾁｱｶﾞﾚと願うのに
ｳﾁｱｶﾞﾙ場所を知らない
＿2006年、夏の風
出会いたいあの日に
出会えない
「 ２００２年 夏の色 」
2000年 心臓のハートマークが今まさに打ち上がり
実況中継はイケ！の連呼
引き分けでPK
隅田川 府中競馬場
体育グラウンド あの部屋の窓
高速道路と助手席 色付いた思い出 花火
すももの飴かじり
夜、夏のあざむき
2002年それは君のいない夏
ハート形の火薬に火を点けてみる
不発の確率は
打ち上がる花火よりもﾃﾞｶｲ
今年の夏はカラフルに色付け
大吉のおみくじを胸に忍び込ませて
2002年夏、
****
焦げた匂い セピア色の花火
美しく悲しい 筒の中
未だ冬のように寒々しく君はもう遠い昔
変われずにいる僕
ｳﾁｱｶﾞﾚと願うのに
ｳﾁｱｶﾞﾙ場所を知らない
＿2006年、夏の風
出会いたいあの日に
出会えない
らららぁ らららららぁ
どんな時も鼻歌を歌うよ
誤魔化すよ ボクに出来るボクへの
慰めでもあるから
歌うよ
電車を待つホームでも
スクランブル交差点を渡る時も
嬉しい時や悲しい時や悔しい時も
鼻歌を歌うよ 誤魔化すよ
ボクを 今を むかしを あしたを
ボクを
ロンリーアパート 泣き続けてる
惨めな少年の行く先
コンパスを置けない
黒
嘘
生きていない
死んでもいない
ロンリーアパート 片隅で
コンパスは針を止めない
逝く
逝かない
生きている
生きていない
生きたい
hana咲かせる場所を
指さない 針は何処も向かない
天秤が壊れた
修復出来ますか
YESには棘が
NOには甘い蜜が
天秤が壊れました
わたしのなかの
エゴを抱えて歩きましょう
いつか素敵なエゴになったなら
このお星様に捧げましょう
hanaを抱えて歩きましょう
いつかその時がきたならば
素敵な大地に根を張りましょう
我侭に咲き乱れてしまいましょう
827 ：さんちゃん ◆tAP/8rKbqo ：2006/06/12(月) 09:11:27 ID:rROfuVnu
hana太ン ありがとね♪
水を辞めるってのはホント大きな決意。
夕食をとりながら ゆっくり親子の会話が出来たりっていう 普通の事が
してやれなかったから…。
hana太ン >>821の詩イイね～（*^_^*）
優しい言葉で綴られてて気に入っちゃった♪♪
六月の雨に弾むメロディが 今にも聞こえてきそう。
あたしも素敵な音色を奏でるイイ女でありたいな～♪
水を辞めるってのはホント大きな決意。
夕食をとりながら ゆっくり親子の会話が出来たりっていう 普通の事が
してやれなかったから…。
hana太ン >>821の詩イイね～（*^_^*）
優しい言葉で綴られてて気に入っちゃった♪♪
六月の雨に弾むメロディが 今にも聞こえてきそう。
あたしも素敵な音色を奏でるイイ女でありたいな～♪
>>さんちゃん
良かったぁ、気に入ってもらえて。
うちの母もhanaが中学生の時夜のお仕事してて
遠い世界に行ってしまったような物悲しさがあったんだ。
でも、母は母なりに羽を広げて美しかった^^
一緒に夕食をとれなくても、母が輝き続けていてくれたら
子供はそれだけでも幸せだと思うよ。少なくともhanaはそう思えた。
大きな決意が良い方向に向かいますように(･人･)
今でも十分素敵な音色輝かせてると思うよ♪体だけは気をつけて！
良かったぁ、気に入ってもらえて。
うちの母もhanaが中学生の時夜のお仕事してて
遠い世界に行ってしまったような物悲しさがあったんだ。
でも、母は母なりに羽を広げて美しかった^^
一緒に夕食をとれなくても、母が輝き続けていてくれたら
子供はそれだけでも幸せだと思うよ。少なくともhanaはそう思えた。
大きな決意が良い方向に向かいますように(･人･)
今でも十分素敵な音色輝かせてると思うよ♪体だけは気をつけて！
真夜中 彼からのメール
「たまには連絡よこせ」
怖いと思う気持ち
返す言葉が見当たらない
汗ばむ額
2時間タイマーの冷房
怖い
冷めた
だって
だらしなさすぎるんだもん
だって
あの人の方が
すき
束縛はやめて
どうせいつか貴方も私の傍から消えて
紙切れに束縛されるのでしょう
束縛しないで
自由な関係で
会いましょう
それが私と貴方の一番
部屋は散らかさないでね
私が他の男を連れ込むために
タバコは控えてね
この季節部屋干ししか出来ないの
帰って来いというのなら
もっと優しい言葉を
私は欲しい
セックスは一年に一度
後は外で済ませてきてね
私の停車駅
次の駅に向かうため
束縛はやめて
愛することをやめて
傍にいて
髪を短く切ったの
貴方に嫌われてしまうかしら
男のお前といるんじゃないと
貴方は冷めた目つきで私に罵声を浴びるのでしょうか
似合うよなんて言葉は望んでなくて
綺麗だよなんて言葉も望んでなくて
きっと別れようと言う言葉を望んでいるのかもしれません
なぜ？
怖いから
いつだって怖いから
なぜ？
あの人が好きだから
なぜ？
愛されるのが怖いから。
夢にみたの
私は私を捨てられない
どうしようもない程憎んでも
これが私だと私を捨てない
愛されたいのに
愛されるのが怖いそんな矛盾
貴方の傍にいたいのに
いる事の恐怖を
横浜と東京の距離が和らげてくれる
京浜東北線から横浜線に乗り換えた頃
私はボクを捨てて
貴方の傍で女になるのに
私はボクを捨てない
なぜ
なぜ
なぜ
なぜ捨てられない
なぜ
私は殺せない
他人の世界を
期待していなかったと言ったら嘘になるけれど
初めから存在しなかったと思えば大分楽なので
そう背け続けた日々は何処へ行った
あの人に向った 跳ね返った
///また背けた
期待していないと言ったら嘘になるけれど
ここでお終いにしてしまえば全てが
「 」になるのでしょうね
「 」になったら私
もう何も必要としなくなるのでしょう
愛なんて薄っぺらな
食糧なんて大げさな
酸素なんて私よりも重い貴重な
天国のおじぃちゃんの傍に
天国のおばあちゃんの傍で
幼稚園のカバンをぶら下げて
…
結局私は怠け者なのですね
期待する事をやめようとしたはなから
期待してしまうのですから
期待する事は「無料」ですけれど
期待に応えるほどの「余裕」はありませんし
さて、如何なさいましょう、エゴマン
＿to わたくしさま
無心で乗り込んだのは 終電、新宿三丁目で降り二丁目へ向かう
いつかに似た心境だ
欲しいものなどないはずなのに 何かを欲す
愛でもお金でもない何か
ポツッと空いた心の隙間に 淋しさがふく
必死で埋めようとすればするほど開いていく、埋める術すら知らない
アルコールに任せてカウンターで笑うんだ 馬鹿みたいな自分を
愛想振りまき可愛い子ぶる事も出来ないつまらない人間になったもんだ
隣の客の歌声が耳障りで早々に店を出て街をぶらつく
立ち止まったのは新宿公園、昔よくここで立ちんぼをした
埋まらない隙間をセックスで埋める おまけにお金も手に入る
あの頃の自分が今だにブランコに揺られているようで悲しくて仕方がない
この隙間を埋めたい
恋をしたいけれど 仕方を忘れてしまったし
お金で買えるものなど今は欲しくもない
居場所も見つけた
もうあのブランコに乗る必要だってない はずなのに
「変わってしまった君に会ってみたい」
あの人がそう言う
ボクは何も変わっていない
いつだって女性になりたい気持ちはあるんだ
あきらめてしまったこんなボクと会って
あの人は一体何をしたいんだろう
ボクはあの人とセックスがしたい
男や女ではなくありのままの自分の姿で
そんなボクをあの人は抱いてくれるのだろうか
「変わってしまった君に会いたい」 「変わってしまった君に会いたい」
ボクだって、逢いたいのさ…
いつかに似た心境だ
欲しいものなどないはずなのに 何かを欲す
愛でもお金でもない何か
ポツッと空いた心の隙間に 淋しさがふく
必死で埋めようとすればするほど開いていく、埋める術すら知らない
アルコールに任せてカウンターで笑うんだ 馬鹿みたいな自分を
愛想振りまき可愛い子ぶる事も出来ないつまらない人間になったもんだ
隣の客の歌声が耳障りで早々に店を出て街をぶらつく
立ち止まったのは新宿公園、昔よくここで立ちんぼをした
埋まらない隙間をセックスで埋める おまけにお金も手に入る
あの頃の自分が今だにブランコに揺られているようで悲しくて仕方がない
この隙間を埋めたい
恋をしたいけれど 仕方を忘れてしまったし
お金で買えるものなど今は欲しくもない
居場所も見つけた
もうあのブランコに乗る必要だってない はずなのに
「変わってしまった君に会ってみたい」
あの人がそう言う
ボクは何も変わっていない
いつだって女性になりたい気持ちはあるんだ
あきらめてしまったこんなボクと会って
あの人は一体何をしたいんだろう
ボクはあの人とセックスがしたい
男や女ではなくありのままの自分の姿で
そんなボクをあの人は抱いてくれるのだろうか
「変わってしまった君に会いたい」 「変わってしまった君に会いたい」
ボクだって、逢いたいのさ…
会うのが恐い
でも会いたい
もう一度だけ会って
自分にサヨナラを言い聞かせたい
あの人に対して
中途半端な自分に対して
あの人に抱かれたい
最後にもう一度あの人の荒い息を
そしてもう二度と振り向かない
ボクは男として生きなければならないんだ
かなしい
かなしい現実からもう
逃げちゃいけない
わかっているけど
恐いんだ
ホテル はつえ に 行きたい夜は
いぬを連れて川沿いを歩くんだ
ずぅっと向こうで台場の観覧車が光っていて
ここでは仕事終わりの恋人たちがベンチに座ってる
川では魚が飛び跳ねていて
いぬは不思議そうに眺めてる
それは真夜中の川沿いでの出来事で
サラリーマン二人組みが打ち上げ花火をしていた
哀愁のようなものが漂う背中越しを歩くボクといぬ
ひゅる～～～り パンっと
どこかか細い音でそれは打ち上がった
ひゅる～～～り パンっ
その向こう側で階段に座る２０代の位の男が
その打ち上げ花火を シン と眺めている
その横をボクといぬが横切る時のあの シン とした空間に
永遠の夜を感じ取った
ちょこっとだけある芝の上に腰を下ろし
いぬにササミをあげて ボクはいっぷくをする
ぷぅ～～んとにおえば 芝の上にコロンといぬがウンチをした
そんな夜だ
コロンと産み落とされた哀しみや孤独
リードの先のいぬはボク
拾ってくれるのは あの人と
ホテル はつえ に 行った夜だけ
ひゅる～～～り パンっ
ひゅる～～～り パンって
耳に焼き付いて とてもさびしいんだ
音沙汰無しお前を夢に観る
何か叫んでいるのだが聞き取れない
泣いているのか？
笑っているのか？
音沙汰無しお前を夢に観て
数年ぶりに手繰る記憶を紡げば
いつもお前は泣いていた
その傍で俺は酒にまみれ
丁度こんな雨の夜
何一つ持たずお前は消えたね
えんがちょん！
と俺の胸に鼻糞つけて
外は元気かい？
そうかい、泣いているのかい
何か変わった事はあったのかい？
そうかい、そうかい
んだば、もう行くでよ
ばぁさんがお迎えに来ただよ
じぃさん早よしろと怒鳴っとるけ
いつだってワシの傍から離れられんかったたい
もう耐えられんのじゃろう
外は泣いてるとね
そうとね そうとね
あの日もしずかにしずかに泣いとったばい
ばぁさんの置き忘れていきよった入れ歯も
ワシと一緒に棺に入れて
そうとね そうとね
しゃべれんとあの世で苦労するけんね
んだば行くでよ、外が泣いてとううちに
素直になって終わる事と
意地でも強きになって迫る事
好きという気持ちは止められないけれど
自分の行動は制御できるつもり
だけど加速しはじめたら突っ走りたい
それでもそこに道はない
どうしようもなくどうしようもない私に
どうか貴方の手で道をください
335 ：エゴ ：2001/08/16(木) 12:35
きっとそれがいつか来るものだと
いつか見据えていた空想を
暖かくも少し冷めた風と
白と黒の間にある灰色の影がそれを包んだ
グレイゾーン
その一瞬は 突如として
その一瞬は 永遠として
そこに在るふたつの存在から、意味を奪った
干からびて消えてそこに残るものは
そこに在ったとゆう感覚だけ
あの頃 ふたつひとつに重なり在っていたものは
本当は存在さえもしていなかったと
そんな夢だった そんな感覚だけ
グレイゾーン
答えを求め出せずに白と黒、その真ん中で
ふたつ重なり合っていた影は別々に
きっとそれがいつか訪れるものだと
見据えた時からカウントは始まっていたと
そんな夢の そんな感覚に
僕は今立っている事と実感出来ずに
ただ呆然とラストカウントを踏んだ
きっとそれがいつか来るものだと
いつか見据えていた空想を
暖かくも少し冷めた風と
白と黒の間にある灰色の影がそれを包んだ
グレイゾーン
その一瞬は 突如として
その一瞬は 永遠として
そこに在るふたつの存在から、意味を奪った
干からびて消えてそこに残るものは
そこに在ったとゆう感覚だけ
あの頃 ふたつひとつに重なり在っていたものは
本当は存在さえもしていなかったと
そんな夢だった そんな感覚だけ
グレイゾーン
答えを求め出せずに白と黒、その真ん中で
ふたつ重なり合っていた影は別々に
きっとそれがいつか訪れるものだと
見据えた時からカウントは始まっていたと
そんな夢の そんな感覚に
僕は今立っている事と実感出来ずに
ただ呆然とラストカウントを踏んだ
919 ：エゴ太 ：02/07/22 07:26 ID:???
今日はこの青空に貰われよう
明日は明日の空気に貰われよう
プラスにならない面倒な事は放棄して
今日はこの青空に貰われよう
明日は明日の空気に貰われよう
プラスにならない面倒な事は放棄して
7月7日
愛されました
新宿でほろ酔い
錦糸町のクラブでズタ酔い
意識朦朧ホテルでｸﾞﾆｬｸﾞﾆｬ
7月7日
久しぶりに愛されました
お酒に
その勢いに
二日酔いでまだ悲しみは訪れませんが
過ちを犯したこの後悔はいずれ津波を起こすのでしょう
to my mother
to my mother
私は貴女のように起用に愛せない
上手に付き合えないアルコール
上手く交わせない甘い誘い
軽々しい尻をﾋｮｲﾋｮｲと
年齢だけはろくすっぽ歳を重ねるのに
一向に経験を活かせない
mother教えて
私はあの人を愛していますか
すき きらい すき
いっぱいなきたい
いぱいさけんでもさけびたりなくて
ぶぅぶぅする
ぶぅぶぅした先にあの人がいてくれたらいい
おしまいをうたううた
せんぷうきにからみついた つうしんもう
いかないで、とないたあのひは いっちゃった
あのかどをまがれば わたしの こころ ですが
あのかどにはおおきないぬがいて だれもがさけるのです
なので うらごころ を つりいとにたらし ぴくぴくするのをまちます
よはあけ ひがさし またおちる
よはあけ ひがさし またおちる
つれるのは ひとりでいるための つよさだけ
わたしでさえもむずかしい まがりかどの いぬ
てなずけするよりさきに わたし、わたくしが
はらばいになって こうふく するだろう
すべてのてまえはらばいになり こうふく するじんせい
つながれることない こい というりーどのさきをみつめおもだろう
ゆうことをきき ぺっと として また どれい としてでも
あのひとの おそばにいられるのならばこれいじょうないしあわせと
たとえそれがきのぬけた こか・こーらーであったとしても
こか・こーらーにまちがいは なく
ならばよみがえれと たんさんを ぽとん とおとしてみても
やはりそれは こか・こーらーであり
きのきいたものなのか きのぬけたものかの ちがいなだけである
それでもやはり それは こか・こーらーなのだ
あのひとは きのぬけた こか・こーらーをみて
あれは こか・こーらーではない というのだ
かなしい とても かなしい そんなじんせいか
えへへ と わらったきみの わらいがお
＋
えへへ と わらったボクの わらいがお
∥
ゼロ
∥
ぶぅぶぅする
ボクのだいすきな夏が
ボクのだいきらいな梅雨の先にある
彼の黒光りしたパンツの上に滲んだ液が
泣いてみえたのは
ボクのだいすきな彼が遠い存在だからで
ボクと彼を隔てる厚い厚い梅雨は
明ける事はないのだと言うことを知ってる
一晩のベッドはボクにとって貴重で大切で
いつになくボクを生かせるひと時
彼はボクの中で果てるけれど
ボクは果てないように必死で堪える
彼との一瞬が永遠である為に堪える
裸で背を向けテレビを眺める彼の
腕ばかりを見ていたのは
悲しくも頼りがいのある逞しい腕だったから
その腕で抱かれた一瞬を永遠にする為に
彼の「またな」と言う言葉に鍵をかける
すると鳥篭でオウムが叫ぶ
「梅雨の先にイケ オマエ イケ･･･ｺﾝﾁゎ
梅雨の先にイケ オマエ イケ･･･ｺﾝﾁゎ･･･」
ゆうちゃんへ
あの頃のあの朝顔は記憶の扉のずっとむこうで
今も朝焼けに顔を向けてる きみとぼくの
カブトムシを見つけたあの大きな木は今では
ぼくの甥っ子がカブトムシ探しをしているよ
秘密基地はもうなくなったんだ 新しいお家が建ってしまってね
掘り起こされてしまったかな タイムカプセル
きみの家は未だに売家の看板が寂れて悲しげに立っているよ
売れないでいい 売れてはいけないんだ
きみとぼくの家の真ん中の空き地を眺めていると
三輪車で追いかけっこしてたぼくたちがはしゃいでいるよ
日常の荒波にかきけされてゆく思い出が多い中で
きみとぼくの思い出だけは わすれたくない
覚えているかな おおきな喧嘩をしてきみがぼくの家に石をなげた
窓ガラスにぶつかって割れてしまった日の事
おたがいライバル的な目で意識し始めたのはその頃からだったかな
素直になれなくなってゆくきみとぼく
素直にさよならも言い合えずにきみが引っ越したあの日あの夏
朝顔は朝焼けを見つめているよ
赤ちゃんだったきみとぼくが一緒に写った写真を抱いて
そういえば、すこしまえzoneっていう人たちが歌った歌があったんだけど
それを聴くとすごく悲しくなるんだ
まるでぼくたちみたいだって
もし会うことがあったなら
変わってしまったぼくをみて きみはどうおもうのだろうか
私が恐れるのは私自身で
それ以外に何もない
失うものも
それ以外に何もない
欲しいものも
それ以外に何もなく
私を中心とした私の世界には
誰の影すら見えない
そんな世界で
飛びまわる ぐるぐる ぐるぐる
おんなじ場所を ぐるぐると
人は悲しいと言う
母は願う 飛び立てと
私は言う 羽がないと
あの人は言う 仕方がないと
私は言う ひとりがいい
しかし ひとりはさびしい
あの人は言う さよならと
事務所で電話番をしていると
悲しい歌が生まれるんです
夏の午後 日差しが窓からさして
おいでおいでと誘いの歌が耳を掠るのは
風鈴の癒し
目を閉じ身体を揺らせば 助手席にいて
ハンドルを握る彼がいて 次は何処へ行こうかと決めている所で
電話が鳴る
電話が鳴る無情にも
「社長は今席を外しています」
私は今、現実から目を背けています
「ご用件は」
あの夢の先は
「では伝えておきます」
もう届かない
「失礼します」
ごめんなさい
ねむくて ごしごし
でもがんばって おきてる
きみは なつやすみの ヒーロー
ほら いもうとにも おみやげ
これがいいかもよ っていうときみは
あいﾀﾝには これが にあうんだよ！って
いつのまに おにいちゃんらしく なったのかな
でもまだまだ あまえんぼうで
ときに つよがりで
もっともっと おこっても いいんだよ
ためこまないで
おにいちゃんが えらいだなんて うそなんだから
だからもっと ないて わらって あまえて
かんじょうを ころさないで
ありのままを きみを
強がるほどの気力がなくて
秋 秋の始まり
淋しがるなよって言われると余計淋しくなるよ
だからこんな夜は
ぎゅぅってされて眠ると気持ちいいのに
今夜もぎゅぅって淋しさに
心押しつぶされてしまうよ
体だけぎゅぅってされても
満たされない淋しさは
反抗をゆくよ
秋も深まる頃に
涙流せたらどんなにスッキリするんだろうね
今夜は一晩一緒にいたいと
色付いた葉のように
勇気出して彩ったのに
はらり
淋しく散ったとさ
涙つまって 電話した
会いたい 言葉つまって 強がった
この夜に願う
夜明けの早さを求め
そして見ず知らずの人の
笑顔を求め
また強がりを知り
誕生日プレゼントなんていらなくて
おめでとうなんて言葉もいらなくて
ただ傍にいて欲しくて
一分でも
一秒でも
その一瞬にリボンを結って
生まれたい
九月十日
夜風に髪 暴れる 夜でした
公園のベンチ スーツ姿の男がうな垂れる 夜でした
何処からともなくイヌが 遠吠えをする 夜でした
月が雲に一筆に隠れ 怪しげに滲んだ 夜でした
彼を殺したのは
そんな夜が私の限界に拍車をかけたからで
私に罪はありません
この手に残る感覚で
私自身も殺してしまおうと思いましたが
煙草を呑んでいる間に決意は揺らぎ
括り損ねた紐で自らを縛ってみると
これが意外に気持ちがよくて
ひとり 放置プレーごっこをして遊びました
そんな夜でした
彼と出会ったのは
秋ひとしずく
赤くまんまるの夕日と枯れたとうもろこし畑
一面赤いお椀におつゆが揺れる
滲んだ夏のおわり
さびしさ満ちて
耳に残る潮騒のざわめき
頬を掠めた冷たい風に
秋の孤独を
昨日は過ぎたわ明日が来て
冬はもうすぐそこよ
すすきが詠い風は踊り夜長が誘う
不安定な心に染み入る十六夜の
ひたひたに揺れる景色のなかで
霞みゆくあの日に手を伸ばしても
まるであのお月様
遠く とおく
伸ばしたわたしの両の手
秋の波に溺れてもがく
わたしの両の手
そっと人差し指でなぞる 頬 螺旋
苦く切ない夕暮れに口づければ
ほろりと落ちた
ほろりほろりまた落ちた
彼に
彼の胸に
私の記憶に
焼きついた8月の終わり
あの夕焼けに
彼を感じた8月の終わり
沈めば
夜も深く
永き闇にほろり
ほろりほろりとあふれ出す
涙落ちて
冬が来る
赤トンボの止まった枝先に
蝉の抜け殻のように私はいて
涸れ果てて
くしゃり
夜明けに晒す
こなごなの
カランカランしてるの
揺さぶっても カランカランって
何しても無駄だから
食べていい？
中野の北口改札で待ち合わせ
彼は台湾人なのに中国系だなんてゆうのよ
だから言ってやった
あたし女性系だって
お互い様よね？
彼の頬が腫れてるから聞いたのよ
どうして腫れてるの？って聞いたら
虫歯で膿んでるだって
さすがの私も食欲失くしたわ
だって昨夜はフグ鍋の突っつきあいだったんだもの
しかも割り勘だったわ
一口食べたくらいなのに
ケチな男
フグみたいにプンプンしてやったら
かわいいだって
勘違いな男
でも好きなのよ
突っつかれるの♥
きいてきいて
鳥肌立っちゃった
36の男が父親のことパパなんてゆうの！
パパがさぁ パパがさぁ～って
もう 正直 やっちゃったって感じ
はいはいご愁傷様でしたみたいな
だからゆってやったの
援交でもしてるの？って
そしたら奴 ぽかーん ってしながら
何で知ってるの？だって！
まじですかまじですか
ファザコンが援助交際ってこれどうなの
買われた子が可愛そうだって話
暇だから出会い系サイトやった
43のオヤヂからメイルが来て
名前がトミだって
ちょっと待ってよおトミさん
名前でアウトですから
そんな私はリアルアウト
ヒートアップ ヒートダウン
加速して減速してストップ
上昇して降下して気流に乗って ゆら
一番星つかまえに ドレスアップしてﾋﾗﾋﾗ
タキシード姿の彼の襟整えて ぐらっ
上昇上昇繰り返して シンクロ率アップ
テロ注意 アフガニスタンの空
アメリカンな気持ちで ムードｵｯｹｲ
機長はダンデーな彼 若干既婚
操縦のテクニシャン その腕に
この心を囚われたキャビンアテンダントは
ア・タ・シ
アテンションプリーズ me
ポリデントプリーズ ｶｸｶｸ
一番星をつかまえに上昇中
高度不明 酸欠状態 ひくひく
機長＞＜
酸素！酸素！
いつだって夜は駄目なの
怖いから散歩に行くのよ
夜が駄目な人間が夜を彷徨ってるの
それを見て癒されるのよ
お互いにね
1999年から2000年を跨いだ一瞬の
何か希望を感じるワクワクみたいに
夜から朝を跨ぐの
お酒と薬と男とセックスと同情と
壊れない人間なんていないんだから
まじめぶって説教たれないで！
人の痛みを知ってるようなその態度
同情するなら エラ頂戴！
呼吸したいのよ
いい加減
続く涙の夜はあてどなく
初恋と過ごした日々はほんのひと時にも関わらず
当たり前に巡る季節のように
共に時は流れゆくけれど
心の炎燃え尽きるまでと
堪えた苦しみ悲しみいつになく
影立つ夕焼けの中 ひしひしと
目の前を揺られ枯葉が一枚
冷たいアスファルトへ眠る時
私の中の何かが 死んだ
如何に喩えよう
二度と帰らぬ純真な日々
初々しく透明な乙女の恥じらいを
あの上弦の月にでも
初めて転んだ赤子とでも喩えてみようか
久方ぶりに
揺らいでしようがない
今宵の月は
＿英ラブ
美
ジョ美ジョヴァ
美しく羽を広げて
明日のプレシャスデートは
ゴージャスデリシャス でもちょっと控えめに
21世紀のシンデレラは0時には甘えんぼ
ジョビジョヴァ～
エドワード キス プリーズ
ファック ミー プリーズ
アハン アハン
馬鹿って言ったら馬鹿って言い返してくれなきゃだめなんだよ
捕まえていて欲しいなんていわないけど
見える場所にいてくれなきゃやなんだよ
あなたは笑う
いつだって振り返りながら歩くあたしをみて
おはようって言ったらおはようって言ってくれなきゃだめなんだよ
サヨナラしか言わない後ろ姿なんて見たくない
お互い背を向け遠ざかるの
あなたは明日にあたしは過去に
見たくない現実なんて
ぐちゃぐちゃにして誤魔化しても
自らを失い歩くだけでなぁんにもプラスにならないけど
きっとあなたがいない毎日が
あなたといた毎日よりも輝くことを恐れているの
あなたがいなきゃ
輝く意味がないんだよ
ばか
一瞬とは永遠の如く
逃げても逃げても迫り来る波のように
ほんのわずかな揺らぎでさえも
積み重なった一瞬がすべてを呑み込んでゆく
上手く逃れた気になって
気が付く頃には溺れている
もがけばもがく程に
樹海の深みにはまってゆく
一瞬は永遠の如く
永遠とは
出口のない孤独な一瞬
誕生日おめでとう！
882 ：さんちゃん ◆tAP/8rKbqo ：2006/09/14(木) 14:19:07 ID:XSWYVV51
hana太ﾝ 久しぶり～♪
友達が肝硬変で亡くなったり 忙しかったり 過呼吸でﾔﾊﾞかったりで
２ちゃんしばらく留守がちになってた…。
でもね～ みんなの声が聞こえてきて元気になれたから復活!!^^
hana太ﾝも来てくれて嬉しかったよ～（＾－＾）
こんなあたしやけど これからもヨロシクね(^_^)v
友達が肝硬変で亡くなったり 忙しかったり 過呼吸でﾔﾊﾞかったりで
２ちゃんしばらく留守がちになってた…。
でもね～ みんなの声が聞こえてきて元気になれたから復活!!^^
hana太ﾝも来てくれて嬉しかったよ～（＾－＾）
こんなあたしやけど これからもヨロシクね(^_^)v
あぼーん
あぼーん
885 ：名前はいらない：2006/09/22(金) 21:23:28 ID:xOpN96q/
責任もて
あぼーん
887 ：名前はいらない：2006/09/22(金) 23:02:35 ID:o3/VRVyr
298 名前：名前はいらない ：2006/09/22(金) 22:58:09 ID:xSd9nWk3
∧ ∧
～' ― (,, ﾟ∀ﾟ)＜メールしながらこの企画はきついｗ
し― し-Ｊ 一体いくつの文章を考えながら行動しとるんじゃわしｗ
∧ ∧
～' ― (,, ﾟ∀ﾟ)＜メールしながらこの企画はきついｗ
し― し-Ｊ 一体いくつの文章を考えながら行動しとるんじゃわしｗ
はなﾀﾝのスレ荒さないで～(涙)
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
>>881
ありがとぉ！＞＜ 頑張って詩でアピールしたのに
お祝いしてくれたのは881さんだけ･･･ｳﾚｼｲ。ｶﾅｼｲ･･･
>>882
さんちゃんお返事が遅くなってごめんなさい。
色々あったみたいですね。お疲れ様です。
hanaもここ最近人生の転換期？みたいな感じで色々悩み中です。
詩が書けなくなりました；；
>>888
888番ゲットしかもなんともｳﾚｼｲお言葉。
この荒れはなに？？あぼーんいっぱい。。。
ありがとぉ！＞＜ 頑張って詩でアピールしたのに
お祝いしてくれたのは881さんだけ･･･ｳﾚｼｲ。ｶﾅｼｲ･･･
>>882
さんちゃんお返事が遅くなってごめんなさい。
色々あったみたいですね。お疲れ様です。
hanaもここ最近人生の転換期？みたいな感じで色々悩み中です。
詩が書けなくなりました；；
>>888
888番ゲットしかもなんともｳﾚｼｲお言葉。
この荒れはなに？？あぼーんいっぱい。。。
計算高い人間の輪の中で引き算ばかりするのは ボクだ！
足し算をしたつもりがいつのまにか引き算をしているんだ
足し算もろくに出来ないのに掛け算なんてできっこないよ
彼らは上手に割ったり掛けたり足したり引いたり
いつだって駆け引きに負けるのもボクだ！
何も考えずただぼーっと眺める青空だけが
ボクをプラスにしてくれるんだ
餌の時だけ近づいてくるバカイヌが
ボクを癒してくれるんだ
だけど秋はボクをとことんに殺そうとするの
だから芝生の上に寝ころんで反抗をするよ
枯れ落ちたボクを吹き飛ばせるモノなら吹き飛ばしてみろ！ってね
そしたらみんなに引かれちゃった
やっぱボクはマイナス人間なんだよ
どうせ
どうせ(つд･｀ )
ボクのご主人様はボクで遊ぶよ
おやつだよって言って高いテーブルの上にポンと置くの
ボクが取ろうにも取れないような位置に置いて
一生懸命に取ろうとするボクを見てガハハガハハ笑ってる
だからボクは頑張って取るふりをするよ
ご主人様が笑ってくれるなら なんだってするんだ
笑ってるご主人様が大好きなんだもの
でもおかしいなぁ
なんかおかしいなぁ
あのイヌには沢山おやつを与えているよ
最近はあのイヌがお気に入りなのかな
もっと頑張って笑わせなきゃ 捨てられちゃう
ボクにはそれしか取り柄がないんだもの
でもボクもうお腹がすいて 力が出ないよ
でもボクにはそれしか取り柄がないんだもの
でもボクもうお腹がすいて 動けないよ
餌が欲しいよ
かわいいってゆわれるんだ
だいすきなひとに はなしたくないってゆわれるんだ
せっくすのときだけ
変われずにいるボクが未練がましいと叱ってくれる人もいない
変わろうとしないボクに秋風は冷たいな
さびしい夕暮れに伸びた影はいつもひとりきり
会いたいなって呟けば 会おうよって帰ってくるような気がしてね
大丈夫なんかじゃないのに大丈夫だって呟きながら
強さを無くしたボクはまるで屍のように
人混みの中を必死で１％の希望にしがみついてる
引きずった未練は幾度目の冬へ差し掛かろうとしているのに
９９％を殺してでももう一度あの人に会いたくて
情けないかい
せめて笑ってくれ
ボクの９９％を笑い飛ばしてくれ
たった１％を抱き死ねるのならば
なんの悔いもない
男は冷静を装う
女は化粧で装う
ラブホテルで絡み合うのはそんな役者達
繰り広げられる夜のアバンチュールにひとつ
女には真っ赤な口紅を
男には真っ赤な嘘を
オカマには猛毒を
900☆
関東のひとつ残しって知ってる？
最後のひとつは誰も手を付けないの
なんでだろうね
ほんとは欲しいんだけど
残りひとつになったそれをみる
それだけで満足なんだ
なんで関東なんだろう
グーグルで検索だ♪
地下鉄のホームに立っていてね
まもなく電車が来ますってアナウンスが流れるじゃない
そうするとみんな足を踏ん張るわけ
電車が来たときのあの風力ったらすごいわ
そんな男にすれ違ったの 昨日
通っただけで心を持っていかれるくらい
すごい魅力のオーラがあったっけ
ふいをつかれたから踏ん張れなかったし
もう私ここにいてここにいない状態
そんな彼こそ電車男だとおもうわけ
今更だけどね
隅田川沿いのいつもの散歩コースでね
松たかこが出てるドラマのロケしてたのよ
それ以来そこを通るたびに松たかこになった気分で歩くわけ
単純でしょ？でも気持ちがいいのよ
ただ観客が隅田川沿いの青いシートに住んでるホームレスの方々ばかり
たまに川におしっこしてるわけ
ちょっとマネージャーどうにかしてよって言う先にはイヌがいるわけ
イヌじゃどうにもなんないわな
ホームレスと一緒になっておしっこして匂いつけてるわけ
その瞬間我に返るのよ もっと夢みたいお年頃なのにね
ホームレスと暮れゆく空を眺めていっぷくするわけ
日本の女優になんかなれっこないんだもの
ハリウッド女優が日本の女優になれるかって話しじゃない
だからホームレスに言ってやった
あんたはハリウッド一の男優だとね
人は誰もみな自分が主役なの
助演に付けるのはライバルだったり恋人だったり
でも時々いるのよ
自分はどう考えても動物役だって言いはる人が
だから言ってやるの
あんたは動物にもなれない 空気だよ ってね
そうすると怒るわけ
なんで怒るの？って聞けば
空気と言われて喜ぶ奴がどこにいるんだと
だから言ってやった
空気がなければ誰も生きていけない
あなたはどんな人間よりも主役なの！ってね
題名＿汚染された空気
あの人は大きな車輪
ボクのは小さな車輪
一緒に出発したのに
あの人が遠くなってゆくよ
ボクが頑張ってペダルをこげばいいだけの話だよね。
って言い聞かせてみるけど
あの人が寄り道をしているのにも気がつけないで
いつもバカをみるのはボクなんだ
あの日
あの雪が
どれほどに積もっていたのか
もうそんな記憶も
遠く薄らぐほどの
それでも
それ故に
未だ大きいままの
片、思い、
まだ
まだ
積もり続ける
溶けることを忘れ
溶けることを恐れ
私という氷山
私という一角
へ
全力で歩み寄る
勇ましきタイタニックな男を
待っている
待っているニダ
言葉に魔法をかけて森へお散歩しよう
揺らぐ星の輝きの中をボクはキミの手をとって
お菓子のお城を見つけに行くんだ
しゃんぷー おあ とりーとめんと
風の悪戯さ
キミの髪がなびくたび 大人になったと感じる
どことなく寂しくて どことなく切なくて
お姫様 お姫様 ボクが あなたを
夢の国へ誘いのハロウィンパーティー
さぁ手を取って 目を閉じて
しゃんぷー おあ とりーとめんと
信じてついてきてくれないと 悪戯しちゃうぞ
50を過ぎても
60を過ぎても
探しにゆけたらいい
こうして手を取り キミの髪に触れ
ボク達が夢見たお菓子のお城をいつまでも探し続けよう
「しゃんぷー おあ とりーとめんと！」
キミの髪がいつまでもなびくように
ボクの髪がこれ以上薄くならないように
「トニック あんど トリートメント！」
ふたりに幼く幻の 永遠の
永遠を
知らなくていい真実を目の当たりにして
ボクは何も考えることが出来なくなったよ
ずっと嘘を突き通していて欲しいと願ってた
確信に変えてしまえば二人の関係がそこで終わると気づいてたから
はらはらと銀杏の葉が落ちてゆくこの並木道で
鼻を塞いだ 目を閉じた この匂いこの景色が
ボクの秋を永遠に苦手な季節に変えてしまいそうだから
さよならは大通りに出たところでするのがいい
横断歩道の信号が青の時が尚更良い
人が大勢いる時間帯が一番いい
忘れることなど到底無理な事だから
手に取りかぶったニット帽
のぞき込んだ鏡の中で
泣いているのはもうすべてがむしゃくしゃで
すべてが消えていて わずかな優しさに棘が立つ
抜け殻のボクには 声がない
ボクの売った同情は
キミの買った同情で
キミの売った同情は
ボクが売った同情
絡まる
恐れる
だからまた
絡まる
訳がわからなくなるまで
闇に埋もれて
何も見えなくなるまで
絡まり続ける嘘とキミとボクの関係
声を張り上げて泣く赤子の口を塞ぐのはあまりにも可哀想だ
だからボクは自分の耳を塞いだ
どうしようも出来ない闇に灯りを点すより
目を閉じてしまえばなんとかなる
何が出来た
何をすればよかった
そしてボクは闇の中を泣き叫んだ
人目に付かない場所ではき出した
井戸の底で波打つ言霊は
いつか解き放たれて青空を見るのだろうか
かちりかちりとした空間が恐ろしい
飛び出したら怒られる あの日叱られたトラウマを
乗り越え今ボクは枠を飛び越えた筆だ
自由を描く事に不自由をしている筆だ
念願だった果てなきキャンバスは思いの外描きづらく
自由を描くにはまだ早いと知った二十歳の祝日
鼻水をふくのが先か
涙をふくのが先か
それとも
ハンカチを取るのが先か
そんな事を考えている間にも
どこかで餓えをしのぎどこかで死を迎えているという事実
どれだけの人間がその一瞬に浮かべる事だろう
浮かべる必要などない
私は私で精一杯なのだから
と思った人は地獄に行きますか？
一睡もしませんでした
眠らずに夜が明けたことに対して私は
時間を責めます
責めたところで罰が当たるのは自分だとわかっていますから
鏡の中で吹き出ものを眺めて一日しゅんと過ごします
いってきます
さようなら
ガレットとブラックコーヒーな恋をいたしましょう
いつまでも子供じみたピザな恋愛よりも
平べったく パリッと 歯ごたえだって十分ね
ナイフとフォークで切り裂いて 口の中で弄ぶ
さっぱりしたお味 いくら食べても満足しないのが重要よ
平日の夜はガレットな恋でお決まりね
きらびやかな青い 揺らいだ夜のクリスマスツリーに
bing crosbyの甘い歌声と
注ぐ赤いアルコールに酔わされて
あの人の幻想を抱く 切ない季節に
アデュ
ベルベットの温もりと 首もとに巻かれた罪だけが
私の恋人だと 晒した生首にマフラーをあてがって
歩き慣れた街の片隅 物乞いな目で見るウインドウに映った私を
吊したクリスマス・ツリー
ぷんぷん☆
久しぶりに会えて
そばにいて
こみ上げてくるのが嬉しさじゃなくて
悲しさだったのを
客観的な目で見てしまった自分を
このもの悲しい
冬のはじまりとともに
手のひらに握った汗を
彼は笑った
胸につかえた重苦しさに吹けた風
木枯らしのように散らせて消えた
このもの悲しい季節の
はじまりに
すべての終わりを告げて
終わりたい人生を終わらせようともがくほど終われない
薬は切れ 髪は薄くなり 体は硬く 思考は低下
それでも終われない 自ら終わる事を彼らは許さない
生きた地獄を味あわせる為
希望無き延命を幾度となく繰り返し やがてぼろぼろと
過去は剥がれ落ち 嘘は暴き出され
骨と皮だけになったわたしを見て思う存分
笑えばいい
真実は幾重にも重なった嘘の先
わたしという人間はその先に埋もれているだろう
生き地獄の先に天国があるのならば
私は喜んで殺されよう
ちぐはぐちぐはぐ
私の時計の針が鳴り響く音
ちぐはぐちぐはぐ
その時その時によってリズムを変える
ちっぐはぐはぐちぐはぐ
取れたボタン
切れた布
色違いの糸で
色違いのボタンをする
ちぐはぐと進む秒針のリズムに乗せて
刻む今と今と今
もっと人はちぐはぐになればいい
個性のない人間のかたまりの中で
ちぐはぐするのは楽しくない
流行に乗らず
ちぐはぐになろう
若者達よ
美しい日本だと抜かす総理大臣
まずはオマエの着飾ったものを全て拭い去れ
食べ物はゴミ箱にあるだろう
家はブルーシートに包んだ箱の中
嫁とは別れろ
金は捨てろ
保険を辞めろ
財産を捨てろ
何が美しい世の中か知るだろう
まずはそれからだ
総理大臣は人並み以下の生活をしてからモノを言え
オマエがテレビに映るとイヌが吠えるんだ
歯を剥き出しにして
なぁ総理大臣さんよぉ
見ず知らずの体と交わる汚らわしい
拭えど拭えど消えず成りきれぬ大人の
裏を表に返してはまた裏にして
渡り歩いてきたこの道はぬかるみ激しく
舗装のなされないこの先行く道を
歩く自信を 拳の中で粉々の明日を
また汚らわしさのオブラートに包んだら
飲み込み吐き捨てまた飲み込む
生活
この地球の滅びる頃には
人類は滅亡していて
その前に鳥や植物が消え
その前に環境が狂い
その前に人間が
人間と人間が
人間を
そして植物が動物が
地球が
母が
全ての母が
地球に母乳を与えている事を
僕等は彼らは
忘れている
赤ん坊は手を丸くする
難しいことを求めすぎて
人間は四角くなる
地球は丸い
僕等にはもったいないほどに丸い
地球を残そう
人類を滅ぼしてでも
さむい
さむいって言ったら
ジャケット渡してくれて
きもちぃよぉくなれるのは
あの人といる特権かな
今の人にさむいぃって言っても
あっそだし
あっそーかい
1時を過ぎた歌舞伎町
ホストの間を分け入ってタバコをぷかぁー
白い息かタバコの煙か
映画の看板を眺めながら
スタアの眠りを想像してみる
バカ女が声を張り上げる
まじでーーーー！！！！
何がマジなのか
寄り添う男を観てみれば
これまた不細工で
マジ！？
そんな夜の過ごし方
シダックスでオールか
行きつけの店で呑みふけるか
ネット喫茶で戯れるか
ラブホでじゃれるか
ちょっと高速に乗って御殿場近くのお風呂に入るか
そうね
富士の樹海でもいい
あそこならきっときもちぃよぉ～く
眠れるね
ブライアン？
力が出ない
すこしばかり強がりすぎたのかもしれない
負けたくない一心で
ずぅっと神経を張り続けてた
今日のような冷たい雨がいっそうに張りつめさせる
ひとりで入ったレストラン
ひとりで頼んだ生グラス
ひとりで食事をし
ひとりでお会計に立ち
ひとりでマンションまで雨に打たれ歩き
シャワーを浴び
布団にもぐりこむと
気がつけば私の眉間にも皺がうっすら出来た
しかめっつらな毎日と
まぶしすぎる日差しのせいだと言い訳をさせて欲しい
私が私を嫌いである事は彼に知られたくない
自信のない人間と付き合うほど彼はお人好しではない
低級な付き合いなど望まれていない
私は一生懸命に背伸びをする
過去のあやまちなどなかったように
私はエリートを装う
彼の側で窒息しないかぎりは
皺にあてたファンデーションが埋もれても
なんどもファンデーションでカバーする
真実など見せるものか
生きるためには
生きるためには・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
泣かせて欲しい
私を泣かせる事が出来るならば幾らでも差し上げよう
目当てがそれだと気がつかぬように上手にやってほしい
泣かせて欲しい
私の強く弱い生意気なモノを殺して欲しい
苦しむことのないように
一刺しで
一刺しでやってほしい
一刺しで
一刺しでやってほしい
一刺しで
一刺しで
一刺しでくるように
中央区日本橋です
じゃあ今から行くよ
待ってます
待てど待て待ち人来ず
ねぇ、どこ？
待ち合わせ場所にいるけど、あなたは？
待ち合わせ場所です
東京中央区
大阪中央区
会社帰りにお茶でも
岩手プラザでどうですか？
そうしましょう
待てど待てど来ず
ねぇどこ？
待ち合わせ場所にいるけど、あなたは？
待ち合わせ場所です
岩手県内のプラザ
東銀座のプ
貴方は透明の金魚鉢で
私はその中で優雅に泳ぐ金魚なの
でも現実は違う
貴方は真っ黒な金魚鉢で
私は地面に落ちてぴくぴくと息も出来ずに死を待つ金魚
花火の上がらない夏が過ぎても
死ねずにいるの
ぴくんぴくん
野良犬に食べられる前に早く死にたいわ
言葉が欲しい
得意な嘘で良い
得意な嘘が良い
とにかく欲しい
これ程なまでに苦しいのは
貴方の嘘に騙され惚れてしまったのだから
今更真実なんかいらないの
とにかく欲しい
貴方の嘘が声が私の枯れた心を染みつくすまで
貴方の嘘で私を満たしなさい
ジョン
s o s
スーパー オーラル セックス
またひとつエレナの愛の広辞苑に刻まれた
彼女は大人に近づく
ジョンはそんな彼女を見上げることしか出来ずにいた
行かないでくれエレナ
遠い存在にならないでくれエレェ～ナ
S O S
私はツンとする
久しぶりに空から陽が差した午後だった
とある企業のA氏が私を食事に誘った
料理は何が好きかと言われ
こってりして濃厚に油ののった肉だと言った
A氏はにやけた
その夜 嵐は吹き荒れた
私のツンとした匂いにA氏は死んだ
552 名前： エゴ太 投稿日： 01/12/27 17:05 ID:???
「 無題 」
歪に輝く純白の
結晶の集まりはあの頃の
僕とあなた
割り切れるものならば
体だけの関係でいい
そこに情が なければそれがいい
真実は互いに隠し持ち
それで恋人と言える訳はどこにありますか
僕の心はあなたの価値観で
固まって 固まって .....
今年の終わりと共に
僕が消えてしまわないように
それでもあなたの背中、見失わないように
「 無題 」
歪に輝く純白の
結晶の集まりはあの頃の
僕とあなた
割り切れるものならば
体だけの関係でいい
そこに情が なければそれがいい
真実は互いに隠し持ち
それで恋人と言える訳はどこにありますか
僕の心はあなたの価値観で
固まって 固まって .....
今年の終わりと共に
僕が消えてしまわないように
それでもあなたの背中、見失わないように
667 名前： エゴ太 投稿日： 02/03/06 02:26 ID:S1D3RXsb
「 question 」
人の気持ち
知る前に知りたい
自分の事
傷つけて
傷つく関係達はいつまでも
抜け出せない暗いトンネル
煙草に火をつけて
紛らわす痛みは このトンネルの中
蔓延しては 出口に不確かさ
近づいては遠ざかる
夢
「 question 」
人の気持ち
知る前に知りたい
自分の事
傷つけて
傷つく関係達はいつまでも
抜け出せない暗いトンネル
煙草に火をつけて
紛らわす痛みは このトンネルの中
蔓延しては 出口に不確かさ
近づいては遠ざかる
夢
940
今夜の東京の夜空は
星が泣いていました。
ベンチに座り眺めていたら
メールが入りました。
「また今年もオレの誕生日忘れたな」
あやまりメールをしました。
同じ空を観ているでしょうか
泣いている星を
それともあの方から観る星は
笑ってる？
怒ってる？
電話をかけました
咳き込んでいて苦しそうでした。
休みがない
遠く遠いあの方に
なにもしてあげる事が出来ません
たとえ
側にいられたとしても
もどかしい気持ちが溢れていっそうに
星は泣いてしまいました
街も
車のライトも
リードの先の
イヌも
わぅぉ～～～～～～～～～ん
母からメールが来ました
「今悪い風邪が流行ってるみたいだからきおつけてね（ピースマーク）」
今私は、悪い風の中を吹き荒れています。
どうかどうか お許しを･･･
ばいちゃ
壊れてます。
いつかのように
何もかもが信じられなくなってしまって
こわくて
さびしい
でもね
自分が悪いんだもの
でもね
自分を信じなさいと
ただ背中を優しく
撫でて貰いたい
遠回しな優しさじゃなくて
遠回しな優しさなんか
頭が痛い
割れるような
意識が遠のくような
そんな痛みが
現実を
潰して
殺して
いるような
おやすみ
を
言ったらそのままずっと
眠り続けてしまいそう
な
お月様のハンモックで
お星様眺めて
ゆられて
すねて
あまえて
なきたい。
おやすみなさいｚｚｚ
945 ：名前はいらない：2006/11/22(水) 23:38:24 ID:aAGvmw0E
団塊世代ってのは結局日本を支配しようとして失敗して、そのツケを息子や娘の世代に全部押し付けて、
自分らが死ぬ間際になって「我が人生に悔いなし！」なんてことをいけシャアシャアとぬかして、
我が身に降り掛かる呪咀のことばをスルーしながら死んでいくんだろうな。
自分らが死ぬ間際になって「我が人生に悔いなし！」なんてことをいけシャアシャアとぬかして、
我が身に降り掛かる呪咀のことばをスルーしながら死んでいくんだろうな。
そんなあなたもスルーして死んでいくのでしょうね。
私
らーめん屋の長い行列
猫も炬燵で丸くなる寒さの中を
そこまで肥えた舌の持ち主が何割いることか
彼らは遊園地のアトラクションにも平気で並べるのだろう
垂れた脳みそに刺激を与えるために
そんな事を考えながら並ぶ私
私の前を
ひとりのオヤジが割り込んだ
存在すらしない私
私
らーめんになりたい
おはようを
上手に言えずに
さよならを
上手に言える
不器用なジョン
エブリデイ ハゲ
男はホッカイロ 擦って暖まる一回限りの使い捨て
そんなエレナにジョンは言いました
男がホッカイロなら君はホッカイドウだヽ(`Д´)ﾉ
エレナは負けずに言いました
あなたはホッカイロにもなれない私のドレイヽ( ･∀･)ﾉ┌┛ｶﾞｯΣ(ﾉ`Д´)ﾉ
ジョンも負けじと言いました
僕をドレイと言う君の心はカレイの様に
ぺったんこに潰れた 便所サンダルだヽ(#ﾟДﾟ)ﾉ┌┛Σ(ノ´Д`)ノ
♥ 950 ♥
性愛の呪縛を超越した関係などいりません
ご主人様
どうか
振り払う私の腕を鷲づかみにして
ムチを入れて頂けたら
夜が明ける前に
逝かせてください
カラカラ砂漠に舞う雪
ご主人様
10分足らずの睡眠で
朦朧としつつ
翌日を迎え 今私は
煮えたぎる炎、地獄の様で
蝶々とお花畑、天国の様な
その狭間で
吐き気を催しながら
冷や汗をかきながら
声をしぼり
微かな悲鳴を詠いあげます
歌はhana太で「森の水車」
でゎ、どうぞ
汚い人間は嫌い
いつも誰かに寄りかからなければ何も出来ない
ブスが嫌い
私が尖っていく
そんな凶器で傷つけるのは
他人ではなく私自身
深夜のロッテリアに戯れる孤独
張り上げた声は心の叫び
私はここよ
観て、感じ取って、救い出して
同情でいい
雨宿りは他所がいい
少女達
燃えるには時間を掛け
灰になるのは一瞬でした
儚い故に美しいのは
私の性に合いません
意地と根性がどれほどに曲がっても
イグアナ
脱走を図りカーテンを上る
天井手前でしがみつき じっとする
イグアナ
け落とすものは
何もない
け落とされるものも
何もない
自由か
孤独か
僕はまたケースに戻す
脱走の為の隙間は埋めない
彼の足は硬く
私の足は柔らかい
私の頭は固く
彼の頭は柔らかい
メトロメイロ複雑線 直通 青空急行あの世逝き
山手線ぐるぐる 延々 ボケ老人逝き
電車に乗れない人 徒歩 数十年後の幸せ逝き
ねちねちうるさい人 万景峰号 北朝鮮逝き
にわとりが朝を告げる
今日も私はあくびをする
世知辛い世の中に向かって
♥ きゅうひゃくろくじう ♥
真っ赤なモノがすき
燃えたぎる熱い感じ
そんな傍でクールなあの人が
たまらなく好き
燃えてしまう
燃え尽きそうになってもあの人
優しく頬を舐める
ソフトクリームみたいに
美味しそうに
舐めてくれるから
たまらなく感じてしまう
あたし燃えてる
今燃えてる
灰になんかさせない
難しい事なんて考えられないけど、ただ守りたいと思う気持ちばかりが先走って
自分を犠牲にするのは、それは仕方のない事で
死んでも守りたいと思うのは、私よりあなたは必要とされているから
好きとかそんなものではなくて、余計なお節介かもしれないけれど
十分に私の価値は理解しているつもり
こんな私でもあなたの役にたてるなら、この上ない幸せ
どうか私を使ってください 見返りなんて求めていません
少しでも求めたなら どうか私を 殺してください
難しい事なんかわからない馬鹿です
人並みの価値なんか持ち合わせていませんが
どうか貴方を遠くからでもお守りさせて頂けたら
安定しない
重心を空に向け仰ぐ
ぷらぷら死体のように
ぶらさがり揺れている
切羽詰まった空気に
重たい空
押しつぶされてしまうね
大丈夫だよ
大丈夫かな
って言いながら
耐えきれずに
死んじゃった
東大出て、恋人もいて
愛する家族がいて、未来があるのに
なんであの子は死んだんだろう
ボクも死ぬのかなと思うと
と～っても怖い。
あの世はこの世よりも素敵ですか
りこうなやりかたも おしえてくれない
じゆう ほんぽうがきょういくほうしんのうちのおや
よるおそくまであそんでも おこらない
みんなのパパやママはおむかえにくるのに
なんで ボクだけひとり カラスとなくのかな
おうちにかえっても だぁれもいない
テーブルのうえにママのおきてがみ
「ケイちゃんおかえりなさい
ごはんチンしてシチューたべてくださいね」
おねーちゃんも おにーちゃんもかえってこない
ゆうやけが窓からぬれて じゅうたんまっかっか
とつぜんのあらしに かみなりごろごろ
こわくてこわくて テーブルのしたでふるえてた
まっくらなおへやで ふるえてた
おじかんきたらバスていにはしってく
ママがかえってくる
ママがかえってくるからまってるの
皮のコートにくるまって バスからおりるママを
めいいっぱいにだきついて
よみちをふたりであるいてかえるんだ
ママのおくつの音がかこんかこんって
かっこいいんだよ
356 ：hana太 ：2006/06/25(日) 06:10:14 ID:dJWwolyI
あの人の腕は私の枕にちょうどいい
あの人の寝息は子守歌にちょうどいい
何よりも 安心して眠れるのはとてもいい
幼い頃の話
お気に入り毛布の冷たい部分を触りながら
指をしゃぶる癖があった
いつか母親に毛布を隠され
毎晩泣きじゃくっていた事があった
指にはおしゃぶり蛸があり
今でも薄ら残っている
あの人の腕は私の枕にちょうどいい
何よりも安心して眠れるのはとてもいい
私の首に残ったクセ
はっきり覚えている
あれほどに安心して眠れた夜は未だ訪れない
泣きじゃくっても戻らない
あの毛布もあの人も
あってはいけないﾓﾉだったなんて
思いたくもない
あの人の腕は私の枕にちょうどいい
あの人の寝息は子守歌にちょうどいい
何よりも 安心して眠れるのはとてもいい
幼い頃の話
お気に入り毛布の冷たい部分を触りながら
指をしゃぶる癖があった
いつか母親に毛布を隠され
毎晩泣きじゃくっていた事があった
指にはおしゃぶり蛸があり
今でも薄ら残っている
あの人の腕は私の枕にちょうどいい
何よりも安心して眠れるのはとてもいい
私の首に残ったクセ
はっきり覚えている
あれほどに安心して眠れた夜は未だ訪れない
泣きじゃくっても戻らない
あの毛布もあの人も
あってはいけないﾓﾉだったなんて
思いたくもない
見えない時限爆弾の微かなカウントを肌で感じる今日この頃
日々鈍る感覚を研ぎすませるための修行をしてきた所
深く突かれてそのまま昇天したいと思う夜
りんご。
額に汗がほんのり滲む
人差し指でなぞるとそれは真っ赤な血で
凍える夜に
燃えるようなセックスと
炙れた皮肉のおやつを
むしゃぶりつき眠る貴方は
少年のような ねがお
愛らしさに刺した凶器で血を流す
終わりが始まりなんて綺麗事は
こうしてこうして死体と一緒にぐちゃぐちゃにして
猫の餌にでもしてやるわ
小生意気な子猫ちゃん。
寂れた遊園地のアトラクションのように
閉鎖された工場のように
コンセントから引き離された時間を自由をあのざわめきを
蘇らせる魔法の無線コンセント
あそこ。
* * **** * きゅうひゃくしちじゅう ** * **** *
新大阪駅の占いのババア
「あなた達二人は前世から結ばれてます、二人はベストな関係ですよ」
乗り込んだ東京行き
手を振った新幹線の窓際から
赤い糸を見た、気がしていた
笑顔の彼
一週間後のさよならも知れずに
笑顔で手を振る私
クリスマスプレゼントに編んだ手編みのマフラーを
喜んであてがう彼の笑顔を観たのは少し早めのクリスマス
「お揃いで買った腕輪が壊れたの」
「俺のも壊れた」
冷たい冷たい冬の冷たい思い出
神戸の街 嘘つきの街
だいきらい
題＿大阪人の嘘つき
さむい さむい
手がきゅってなるくらい
傷跡に凍みる
繋がれた常識の鎖が首に絡まって
痛いんだ
悴んだ手で取ろうにも
感覚をなくした手は傷だらけ
そのうち硬くなって
釘が打てるかな
ばか
ずるい優しさに
嵌る女性の
ほどいた髪が
するい優しさに巻き付いて
ずるくなる
ずるい笑顔
ずるい約束
ずるい優しさ
そんな男のずるさに
少年のような可愛らしさを
感じた女の
母性という本能は
くすぐられて
ずるくなる
欲して
突き放して
また欲して
濡れる
男の肩を掴んで
ずるさにのめり込む
夜
闇に手をまわし
喉を震わした
薄汚いネコの
叫びが耳について離れない
殺しているのに
この耳に響いて
私が殺されそうだ
あの馬鹿女＞＜
>> 975>>
信じられるものは目に見えるもの
そんな世界さえも私を裏切っていく
きりきりと歯を立て威嚇する
冷たい地下鉄に響き渡る轟音の様に
迫り来る何かに逆立てた邪心の牙を剥く
裏切られる前に裏切ってしまえ
殺される前に殺してしまえ
私を
お前を
他人を
雨よ 雪よ
濡らして欲しい
泣けない私の変わりに
殺して欲しい
叶わぬ思い
叶えようともしない私を
希望を