詩人って、判で押したように同じような奴らだよな

詩という名の制服に身を包み感性を名刺代わりに
行儀正しく芸術というルールにしたがって生きるサラリーマンたち。

じゃあ給料くれ

就職させてくれ　　ふふふ

君たちの働き次第で
世間の賞賛という社長さんが
プライドを甘い水で満たすだろう

2行目でちょっと韻を踏んでみました。

うふふ。またネタスレ？

マジに乗ってみようかな。

あ。なるほど、そう来るか。

＞プライドを甘い水で満たすだろう
これもサラリーマンっぽくしてくれたらもっと良かった。

NHK見て始めてきました。
記念にスレ立てましたが、３レスで限界です。

２行目、スコーシ韻を踏んだ感じですけど。

仮面がたくさん並ぶテーブルの上
今日はどれにしようと佇む
ポーカーフェイスもたまにはいいさ
同じ顔したやつらとうたおう
サラリーマンにゃサラリーマンのやり方が
どこかにあるはず
それを探して

記念に詩を作ってみました。

詩人である私は、今日の朝飯は、ラーメンだった。
詩人である私は、喫茶店のアルバイトの、ミヨちゃんが好きだ
詩人である私は、三代目魚武を、今パクッている。
詩人である私は、何でも言ったもん勝ちだと思う。

もう一個。
詩人という名のアイデンティティ

詩人という名のアイデンティティ
君が想定している他人は
詩人って言うのはひとつのアイデンティティだよ
と
かすかな笑みを浮かべて言う。
君はどう思う？その言葉を
どう取るかは君が少しばかり被害者意識の持ち主なら
「詩人」がたんなるファッションだと、
君が想定した他人に言われたと思って憎むだろう。

でも「アイデンティティという詩人」なんて、並べ替えたら
「カルアーミルク」が「カフェ･俺」に化けたぐらいの変化はあったかもしれない。

口にしたら、酔うのは同じ。
でも、酔おうと酔わまいと
君も彼女のように夜は眠るんだ。

立て逃げします。

>>1
まあ、言いたいことはよくわかるよ。

詩に目を通すたびに　まだ愛せそうな気がする　風と舞いながら
人は言う　人は行く　その唇にその足に想いをほのめかせて
っぃこの間のことのように夏の秘め事が脳裏をかすめるよ
てんとう虫の赤と黒が　ストロベリーシェイクの形相で
判断もままならない原色の海で　小石を落として広がって
できすぎたシナリオを疑いつつ　キスでもして眠れる所を探して
押し返す波間には白い亀裂があるけれど　そこに願いをかけて
しなだれた魔法の言葉を元気付けてあげよう　間違った言葉でもいい
ただわがままで力任せな瞳は　風の便りと引き換えに
よろこびの笑みを浮かべながらも　優しく消えていったんだ
うずくまったままで少年の心を手繰り寄せてみるんだ
にらめっこしながら微笑みあったあの日を憶えているかい
同じ風景に溶けていたのは夢の中のたくさんの出来事だけじゃなく
じっとしていて　出逢った日を祝おう　時間を見極めて
よろこびの声が口をつく　誰かを傷つけた代償に怯えながら
うしろめたさの泉　邪魔な過去さえ隠し味　人知を超える[大切]
なるようにしかならぬ　それでも探し出してほしい
奴隷さ　たとえば一緒に涙を涸らしたとして　大声で服従の詩を
らくだのように歩き続けなければ　今見えるものすら消えて・・・
だけど疲れたならば　両手を広げて救いを求めるのもいいだろう
ようやくたどり着いた　まだ見ぬ愛すべき目的地によせて
なぜおまえは泣いているのだ　季節外れの雪が白に染めていくのに

ま、悪いことは言いません。あんたら２チャンネラーに代表される
下界の凡人連中には、ベートーヴェンの晩年の弦楽四重奏がちょうどよいです
から、そのあたりをお聴きなさい。
間違えても、ぼくやドビュッシーの作品は聴かないように。
豚・に・真珠・でございましょう、ファッハッハッハッ・・・・・
で、ぼくのホームページＫ．ＯＫＡＤＡワールド
（ＵＲＬ；http://debu1957.hp.infoseek.co.jp/）には
あんたら２チャネラーには似合わない私の傑作の音楽がついていますので、
ぜーーーーーったいに来ないで下さいね。

>>1
あんたがアホなだけでしょう！