壊れた詩、イカれた詩、絶望感、表現しませんか3

さっちゃんはね
まり子っていうんだホントはね
だけどちっちゃいから
自分のことよっちゃんって呼ぶんだよ
かわいいね
くみちゃん

「おならの詩」


尻の谷間を吹き抜ける風は

草原を駆け抜けるそよ風のよう

ケツに伝わる振動が好きだ

笑みをもたらし 俺の心を温めてくれる

「叶　愚かな願い」

私の愛しいあの人を
誰の眼にも触れぬ様に
私の子宮へそっと隠した

私の恋しいあの人が
何処へも行かぬ様に
私の子宮へそっと閉じ込めた

もがいても駄目よ
一度此処へ来てしまったのだから
逃げようとしても無駄よ
もう二度と此処から出してあげないわ

開いてるはずの目はなにも映さず
疲れ果てたうでを持ち上げ
最後の処理を実行する
もう　なにも残さないよ
消えて無くなる　
消えて無くなれ
あたまの芯がしびれる
細胞が腐り始めてる
慣れ親しんだ不快感
たまにいらだち　目をえぐり取った
役立たず　握りつぶす

｢毛ﾅﾝﾃなくなれば良い｣

この身体を衛るには
ココロと少しの脂肪が
あれば良い

一本一本抜く度に
これでもか
これでもか
まだ生きたいのか
そんなに生きたいのか

と自分でも
答えれん質問を
ぶつけてしまう


この身体の
生命力の強さが憎い

世の中が簡単にできている　と
信じる事が救いなら

世の中の複雑さに戸惑う人に
「目隠しを」　と言えるのか

幸せに歪む顔が間もなく
苦しさの為にそうなる事を
多くの人は既に知っている

それをあえて僕は宣言してみる

殺したのは確に僕だったのに
血縁と過去を
しっかりと殺しきったはずなのに
名を棄てたのに
形見になる
何も持ちあわせていないのに
どうして今更になって欲しがるのだろう

奪われるために与えられるものなら
これ以上思い出を与えないで

途絶えた僕を
助けてともがく僕を
殺したはずなのに

殺しにきたのは僕だったのに

皆殺しを無限に繰り返しても満たされない地獄
苦痛という磔に吊るされた
崩壊している…当たり前の世界…それが当たり前…
死臭は精神の奥まで投与される
生きたくない…、生まれたくなかった…、憎しみ…、憎い…憎い…
生の現実…
早く死をくれ……
今すぐ…、すぐに、自殺するのに…
躊躇う余地も無く…思考は機能する意味がない…
臭い……汚い…暗い…憎い…
ブヨブヨの胎盤が破裂する…
出来損ないの畸形児を引き摺り出して貪る様に、絶対者は異常性を具現…
死ぬことも剥ぎ取られた…拷問の最中
お願いだから楽にして欲しいのに…
神は鬼畜だ…
憎悪の対象を選択することさえも許されず、腐乱した贓物の山へ押し潰された…
声に出来ず、赤い胃液のゲロを吐き続ける…死人の呻き…
収まらない嘔吐感…、ゲロを吐いて、吐いて、塗れて、嘆いて、…終わりは来ない…
傷口を何度も抉られ…
糞尿を浴びせられる…
感覚を与える神を呪い、今すぐに無へ還ろう…
殺して、殺して、殺して、殺して…
人体のあらゆる箇所の切断
直腸から肝臓まで嬲り、弄ぶ
グチャミソ…極美のグロテスクに…導かれる…
膿み崩れ、ひしゃげた顔面の脳味噌からウジャウジャと蛆蟲が悦びを煽ぐ
意識は彼岸へ
神は何も言わず
そして月日は永遠に異形を膨張させる…
死なせろ……………
今日も精神は…のた打ち回り…苦しみを過ごして…

笑いながら君を殺す夢を見た
満ち足りた朝を迎えた

飲み干したトマトジュースは
ほんのすこし
君の味がした

古いバスローブの中で猫が死んだ
排水溝につまったそれが
水漏れをふせいだ

幸せの絶望
愛はもう来ない

幻想は忘れ物

サッカーボールの代わりに心臓を蹴っ飛ばしたい。な。
あはははははははは。と嘲笑いされたい。な。
昨日、射精したら、泣いて、いた。な。
けぇぇっつ。物々。涙溶けていた。な。
まっちろい、雪だな。

射精しますた。

どうせなら
殺されたい 笑われたい
下に見られ 上を取られ
微かな希望を打ち破られたい

嘘をついて 笑顔を振り撒く
そんな人より マシだろう

俺は昨日ひとりで三回しますたが何か？w

亜ｑｓｗでｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：「」

携帯の電源が切れるのがこわい
この空間と外をつなぐ唯一のパイプ　　　
そして遊んできたフリをして誰かにメールする

詩は自慰です
皆様もっと自慰に励んでください
でないと詩板まじやばいです

クーラーが壊れてて
イライラしてたんだ
だからグーで殴った

ペシャンコに潰れた鼻で
うめく彼女に
蹴りを入れたんだ

冷たいビールで喉を潤し
冷たいシャワーで汗を流す
そしたら少し落ち着いたから
こういったんだ

大丈夫？

テステス

切る
手首を
赤い緋
剃刀
溢れる体液
溺れ 汚れ
朱に染まる
逃げられない
鎖が(それは影という名で)
地面に繋がって
突き刺さって
絡みついて
空が遠ざかる
空が落ちてくる
色が無くなる
世界が落ちてくる

詩中心のHPです☆詩に興味のある人は一度きてみてください☆
よろしくおねがいします☆
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=kattun2005

傷口をえぐる様な
眼球に突き刺さる様な
内蔵がかき混ぜられる様な
鼻から長い針を入れる様な
蜘蛛を飲み込む様な

イヤナジンセイ
イヤナジンセイイヤナジンセイ
イヤヤヤヤﾅジンセイ
イヤナﾅﾅジジンセイ
ヤヤヤヤヤヤヤヤヤヤヤヤヤヤヤヤヤヤヤヤヤ
ヤヤヤヤヤヤヤヤヤ

監視　監視　監視

いつでもどこでも見られてる

美容院に予約をいれたこと

待ち受け画面

ほのめかし　ほにめかし　もといっ　ほのめかし

習慣になりつつあるキモチわるい出来事

ツーちゃんねる　ツーちゃんねる　ツーちゃんぬるぽ

怖い、怖い。。。。。
昔、経験した怖い出来事
今は、感覚が無い
もう、怖くて麻痺してしまった私
それでも、やっぱり怖いものは怖い
無理するだけ自分が醜くなる
醜い自分が嫌になる
生きるために残す傷
傷つけないと生きていけない左腕

かーけーなーいーよーぅ！！

さいきんなんかふらふらすると思ったら、
骨と皮だった、
ぽきっと折れそうな気がする。

保護者づらしてやってくる
上司づらしてやってくる
私が体が弱くて心配だからやってくる
私には愛情一身に育ててくれた両親がいるのにそいつはやってくる
私のことが心配だ...といい監視する
両親に相談せず、上司に相談する　　

おもしろい奴なんだ

でもね、そいつの過剰な愛はいつも社会の中の私の立場をわるくするんだ
なんでかなあ　　　頭が痛い、吐き気する
どうしても友達や知り合いになりたいらしい



　　　　　　　　やなこった


今日も明日もあさっても保護者づらしてやってくる
上司づらしてやってくる

あはは
あんたが悪いんだよ
あんたが俺のことバカにするからいけないんだ
俺は何も悪くない
あんたが本当に望んでいたことじゃないか
なにを泣く必要がある？


ただ君だけを手に入れたかった
ただ君の側にいたかった


ただ･･･それだけなのに


俺はなにも悪くなかったはずなのに

心臓がさけた　　　　　　ｱﾅﾀの死に顔を見たとき　　遺骨をﾎﾞﾘﾎﾞﾘ食べた　　　　愛が死んだ　　　　　私の誕生日に　　　　　　　　ｱﾅﾀは消えた

貴方を叩き付けたい　―冷たい床に
　　　潰したい　―何か太くて長い固い物で
　　　ぐちゃぐちゃにしたい　―顔を全て掻き毟ってやろうか
　　　原型わからぬ程に切り付けて　―きみの真っ黒な髪が赤く染まるくらい
　　　えぐって　―綺麗な茶色がかかった瞳を
　　　まだ息のある君　―涙と血と嘔吐物で汚れてる
　　　もう微塵の欠片ほど残さずに焼き付けて

　　　　　―バイバイ　　また明日


　　もう悲鳴さえも上げれない物静かな君が見たかったんだ

絡もうよ　　　　　　　　　　　　http://pr2.cgiboy.com/s/2121746/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　赤いホムペを探して。。。。コノ名前じゃないですよぅ

>>922
うちのこと言われてる気がする。
言われてみれば、上司づら、親づら、してるかもな、と思った。

何も聞きたくない　何も話したくない

二人が愛し合った芸術作品絆　　ミートボールを作ろう　　　　私が産むから　　ﾏｲベビー　　　　　　　　　　　ﾏｲベビー GiVeME ミートボール

蛆湧く肥溜めの中で生を受けたならず者達
現実に掴めない真実が存在の定義だというのなら
お前なんて最初からいらない、いや「いない」
物質主義者が糞みたいな正論垂れ流すこんな”肥溜め”の中
隠蔽工作に必死な夢想家が理想論をわめきちらすッ・・・！！！
『誰もが人生の傍観者』
同一性の欠落した境界線マニアの胸がすくような正論

お前らはただ死ぬことだけをインプットされた憐れな人形を知っているか？？

夢想家ではない無想家とよんでおくれ

今からソイツを殺ってやろうか？
僕には出来るよ。
君の知らないトコロで君から遠ざけてやろうか？簡単な事だよ。
ソイツは僕程じゃないだろう？
簡単な事だよ。
君は僕を知ってるだろう？
今すぐにでもそうしようか？

全て遠くにいったから

もういらない

僕は私は歩いてく


ありがとう さようなら

惨め蔑む
妬み怨む
最終的には
絶望、希望

何も守るものはなく

風のない世界
待ち惚けるのみ
覗き込む彩
刻まれる時よ
止まってしまえと

何だか私にゆわれたようなきがしました苦笑　　ｿｲﾂをやってくれませんか？ｱﾅﾀの私になるために、　　　と返したくﾅｯﾀ苦笑★　ｺﾚﾓ愛アレも愛、君も愛だから　罪の味ヤマナイ。。。。腐ってしまぇば尚よろしぃhttp://pksp.jp/redsicklolita/

罪愛ちゃん勘違いは
よくないよ

勘違いじゃなくて　そういうふぅにゆってくる方が私にいたので　何となく反応してしまいましたぁ。。。。

でも>>932 さんのいう
ソイツとは誰の事言ってるんだろ

遠ざかっていくあいつらの背中を追った
だけどもうどこにもいないきがした
すぐそばにいるのに

さようなら

「終わりなんかじゃないんだぞ」
あいつらはそういったけれど
俺のなかでは結論が出ていた

ここが去ろう

ごめん
最近本当に制御できないんだ
さようなら
さようなら

俺はあいつらを殺す気がしてならない
俺があいつにされたように
この血液が唸ってる
コロセコロセと唸ってる

さようなら
「終わりなんかじゃないんだぞ」

「終わりだよ」

小声で言った声など
聞こえちゃいないだろうけど

訂正
ここが去ろう→ここから去ろう
すんません。

誰かが誰かをヤッテヤル
誰かが誰かを潰してやる

時にはこんな言葉をはきたくなるだろ

けどね
もうその意識そのものが
壊れているのさ

戻る事を許されない
人々は闇をさまよい
ウロツキながら
笑いの仮面を被る

光がすぐそこに見えているのに

今すぐ手を伸ばしてよ

この隠れ家からの

闇の先の光をさ


そしてぼくならこうだ
腐った世の中に
自分の足つけて
立ってやる

ひとりきりでたってヤル

ねぇ罪愛ちゃん聞いてくれた？

先がない。
ずっと闇。
誰か助けて

酩酊すれども失意は変わらず
癒着すれども飯は渇かず
芝へ時計と待針を抛棄
心持ち穏やか。