■■これを見てなんか詩を造ってみて■■

http://anitou.honesto.net/up/1/img-box/img20020819215902.jpg
http://anitou.honesto.net/up/1/img-box/img20020819215937.jpg
現在、町の詩人の詩集を出す予定でございます。
出来ればこの板からも5人程度是非選ばせていただけたいのですが
どうでしょう、

この画像を見てなにか詩を作って見てください。。
直接メールを送ってもらってもかまいません
ではよろしくお願いします

むぉぅキングタイガー！！！？（自信ない）

町の詩人とどんな関係が…。

↑↑↑
激しくびびりながら見た奴

>>1
「町の詩人」って何処かのサイト名ですか？
　検索しても分からなかったよ。

>>5 今度出版される詩集の名前です。

出版社名も書かれずメアドもgoo、
ネタにしてもイマイチ中途半端ならupされてるサイトもアレだし…

>スカウトマン

いかいか、微熱くん、粘着の３人連れて逝ってイーヨ（ｗ

>>7
ここまで電波な話だと、さすがに乗れませんよ。
いかな私といえども(笑)

　　＿＿＿＿_＿
　 |┌‐――┐|　|-、
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　 | |_/￣￣ || |　|_/
∋oノハヽo∈ -'､
　 （＾▽＾　）ﾉ|　 .||　＜新スレおめでとうございまーす♪
　　|U ￣U.＿|＿_|| 　　　　　　　　　　　　　　　　



　　　　　　　　　　

これで詩を作れと言われても…
わたし、恋の詩専門だし。

無理から産み出してこそ真の詩人と言えよう。

私には無理だ。
真の詩人じゃないからな。

重いから脚を折られた
硬いから腕を斬られた
ゆっくりと歩み始めた
どろどろと滾る血を吐いて

はじめから はじめから
しなければいいのにねえ

やらざるを得ない日だった
やらざるを得ない僕らは

遠くから人がみていた
遠くまで人を追いかけた

くりかえし君をみていた
くりかえし撃ち返された

あの時　君は居た
覚えているだろ？

光り差し込む　ガラスごし
キラリと光った　飲みかけの麦茶
君は今　どこに居る？

遠くで　テレビの音がする
外の景色は　夕暮れ
僕は　君と居た

まわりは　すべて作り物
僕も君も　作り物
君と僕の関係こそ　奇跡
その一瞬の出来事　素敵

あの時の僕と君　それは永遠

はじめてポエム、詩板に来た。
初レスでした。
詩になってるかわからんけど。

>>13-14
誤爆？ネタスレだーよ？(;´д｀)

せん、せん、戦車！
ドイツの戦車
どいつと言われても
ヒトラーの戦車

だけど所詮は
負け戦
あんたのゼロ戦と
交換しよう

でもね、戦車
せん、せん、戦車！
弱い相手には
かち、かち、勝ちまくり

>>15
誤爆ではない。

戦車が作られてる状況を詩にしてみた。

>>17
そうか･･･
ｽﾏｿ｡

ネタでもなんでもいいですからドンどんお寄せください！！
詩ってネタとそれ以外の区別なんてわかりゃせん

>>13どうも〜〜保存させていただきます

「戦車を洗車しよう！！」

汚いぞゴラぁ！！きれいに洗ってやれウマー
戦車だって　戦車だって　時には洗車

小さかった手には　少し大きかった戦車
ガラクタが宝物だった

>>21

黙れ小馬鹿者が！！ ＞いかいか

４０４です。

僕の仕事は　破壊
でも　僕の意思じゃない
僕は破壊するために作られた
破壊　破壊　破壊
それ以外に僕の出来ることは無い
僕は　死を作る事ができる
生を作ることなんて雷に打たれても出来ない
僕が居ることが　戦争の象徴
僕が居ることが　人間の抗争
僕が居ることが　平和の敗北

僕には意思が無い

寂しい

あぼーん

>>25　あぼーん

どーやってやるのか教えて下さいまし。

>>26
「あぼーん」は削除人の仕事。一般の投稿者はできません。

syuuryou

暴走戦車

俺は平らで綺麗なアスファルトしか知らない世代

とっても平らなアスファルト
とっても綺麗なアスファルト
地平線まで続く平らで綺麗な道路

人骨だらけの大地はアスファルトに埋め尽くされた
腐れた時代と共にアスファルトに埋め尽くされた

俺は平らで綺麗なアスファルトしか知らない世代

きっと、また懲りずに繰り返すのさ
誰にも止める事の出来ない暴走戦車
キャタピラでデコボコの跡がついたアスファルト
人骨と腐れた時代を掘起こすキャタピラ
地平線まで続くデコボコの跡がついた道路

永遠に進むコックピットが壊れた暴走戦車

俺は平らで綺麗なアスファルトしか知らない世代

netadesu

とっても・・

全体にスプレー　　車体の細かい傷を埋め
同時にちょっとざらつかせ　金属の表面みたく仕立てる
スプレーは下地　
スプレーが届かないところはエアブラシを　もう1度。
今度は色を混ぜ　ブラシをかける
塗るのは表面だけ　軽く
縁や溝の周辺　それから届きにくい所は下地色を残して

体に血跡　　体の細かい傷を触れ
同時にちょっと押し合わせ　兵士の勲章だと思いこむ
標的は人間
弾が届かないところは爆弾を　もう1度。
今度はクロヴＸを混ぜ　着火する
怖いのは最初だけ　殺る
陰やマンホールの周辺　それから殺りにくい所は地雷を残して

塗装中　シンナーの匂いが鼻を突く
戦争中　毒ガスの臭いが命を突く

完全に乾ききった全体を洗う
転輪の縁のゴムや装備品を黒で筆塗る

完全に腐りきった心を洗う
家族の写真や手紙を心で握る

車体の艶消し　またエアブラシを吹きつける　車体下部に吹きつける
赤土の埃がうっすらと付いている感じ
あたかも戦場を這いずり回った証

命の艶消し　また爆弾を投下する　敵地内部に投げつける
夕焼けの光がぴかっと広がる感じ
夕焼けは生きて帰ると誓った証

この重い足では　君のところまで行けない
この足は　この場所から動けない

何が欲しいのでもなく
ただ君の側にいたかった

今はあの朝焼けに似た景色が　僕の目の前で広がっている

この重い足では　もう　何処にも

ああ　また　許してしまった
それを　また　許してしまった
死に行く者の声を聴いた事も無く
肉を踏むキャタピラの音も知らぬまま
茶番のように取り扱い
許してしまった
子供の喧嘩を眺めるように
許してしまった
それを　また　許してしまった

おぉさらば父よ母よ
あの旅人達は武器を捨て
今両手にいっぱい
種を握りしめて
涙の海を
渡ろうとしている
さらば
今両手にいっぱい

どけどけどけえー！！
ぼくは強ぅい戦車だぞ
あらゆる物に立ち向かう
ぼくは恐ぁい戦車だぞ

狙うは前方
プラスチックの兵隊だ

エンジンを持たないこのぼくは
ただただ見つめるだけだった

そう
強いのはぼくじゃなく
争う時代の本物戦車

くやしいけれど
かなしいけれど

ぼくには涙も流せない

のっぺりしてるネットにのっぺりした人
すべてがそんなふうなので
落書きばかりになってしまいます


正直、これでもネットには期待していました

不特定多数の人に
文字の書き込みだけで
コミュニケーションができる場所として
そこで起こった出来事は
外のどこにも飛び火しない
独立した思索空間として

でも、そんなのは幻想でした

実際は
独立なんてとんでもない話でした

ハッキング癖

これは
どーしようもないものだと思います


ハッキング癖のある人

こんな人を
どーしようもない人だと思います


自分のハッキング癖について何も思わないこと

これも
どーしようもないことだと思います






私は自分にそんな癖がないことを嬉しく思います

私のどーしようもなさは
それらとは別のことに起因しています
が、そんなことはどーでもいいです
一人で考えて誰にも言いませんから

どーにも止まらない

ま、悪いことは言いません。あんたら２チャンネラーに代表される
下界の凡人連中には、ベートーヴェンの晩年の弦楽四重奏がちょうどよいです
から、そのあたりをお聴きなさい。
間違えても、ぼくやドビュッシーの作品は聴かないように。
豚・に・真珠・でございましょう、ファッハッハッハッ・・・・・
で、ぼくのホームページＫ．ＯＫＡＤＡワールド
（ＵＲＬ；http://debu1957.hp.infoseek.co.jp/）には
あんたら２チャネラーには似合わない私の傑作の音楽がついていますので、
ぜーーーーーったいに来ないで下さいね。

お・だ・ま・り、あたしを誰だと思ってるの？　おそれ多くも、あ・た・し・よ。
お・だ・ま・り、あたしを誰だと思ってるの？　おそれ多くも、あ・た・し・よ。
お・だ・ま・り、あたしを誰だと思ってるの？　おそれ多くも、あ・た・し・よ。
お・だ・ま・り、あたしを誰だと思ってるの？　おそれ多くも、あ・た・し・よ。
お・だ・ま・り、あたしを誰だと思ってるの？　おそれ多くも、あ・た・し・よ。

（＾＾）