お前らうんこを題材に切ない詩をつくろうぜ

〜☆ポエムの時間*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡..｡.:*･゜ﾟ･作：辛酸舐め太郎

唐の国からやって来たえらいお坊さん“鑑真和上”　日本の
岸辺にたどり着いたときは　さぞや感激されたことでしょう
イースターのウサギを信じる純真無垢な子供のように
チカラいっぱい、ホトケの道をこころざしたのですね。
口からでる読経の音は　さぞかし涼しげだったことでしょうね。たとえるならば
１本の松にそよぐ天女の羽衣
はやしの小道にそそぐ木漏れ日
犯す危険をかえりみず
罪なき衆生を助けるためにやってきた立派なお方
者共続け！　ホトケの道へ！

　　でもよくよく考えたら鑑真も三国人なんだよな( ´;ﾟ;ё;ﾟ;)ｷﾓｰ

連れ添ったのか 付き合わせたのか
無口な貴方に 少し嫉妬する私

別れはあまりにも突然に 躓かんばかりの小走りで
私は扉（ドア）を開けたのです

最後の言葉は、それは無機質に
哀しく立法体を埋めました

大丈夫、私は元気です

生まれつき一人だった。
闇の中に生まれ落ちたときからずっと孤高を守ってきた。
周りに似たような奴らは沢山いた。
でも自分だけは違うと信じてた。
だっておれは、
分厚いステーキと、
コトコトよく煮たシチューと、
あまぁいラズベリーパイとでできてるんだ。
やめろ！近寄ってくれるな。
おれは、ほかの奴らとは違う。
おれは、分厚いステーキと…

涙など見せない 強気なあなたを
そんなに悲しませた 下痢の元は何なの？

終わりを告げたパンツに すがるのはやめにして
下着を着けずに また始めればいい

お漏らしから着替えたい 気持ちがあるなら
下着を見つけることは とても簡単

少しやせたそのからだに 似合うBVDを探して
コンビニへ飛び込めばほら みんな振り返る

臭いは何度でも 訪れてくれるはず
ズボンの股間に広がる 茶色の染みに気付いて

あなたの小さな mistake いつか想い出に変わる
大人への階段を ひとつ上ったの

人生はあなたが 思うほど悪くない
早く元気出して あの笑顔を見せて

あぁ、わたしは、くさいのらしい

けれども、わたしには、わからない

くさいということが、わからない

飛び出た頃はホカホカの　熱い心とこの体
色んなものを温めたい　色んなことに役立ちたい
でもでも何で水の中　暗いトンネル突き進む
消えゆく温度に悲しみが　そして不安が満ちてくる

　　　　 ∧＿∧
　　　　( ´･ω･`) 　　 　∧＿∧
　　　 ／ 　　　 ＼　 　（　　　　）
.＿＿|　|　　　 .|　|＿　/ 　　 　 ヽ そうだったのか！
||＼..∧＿∧　 　　(⌒＼|_＿./ ./
||.　 （ 　　　）　　　　 ~＼___＿_ノ|　　 ∧＿∧
　　/　　　ヽ　お前頭いいな！＼　 （　　　　）　そこには気づかなかった！
　　|　　　　　ヽ　　　 　　　　　　　 ＼/ 　　　 ヽ.

放て、そのにおい
染まれ、大地の色に
土にかえれ、海にかえれ
そして風になり自然と共になれ

夜明け前
ゆっくりとシャワーを浴びて
濡れた裸足で外を眺める
薄暗い天蓋に撓んだ光が依れてきたら
厚いカーテンに包まりブランデーを割る
冷えた音が暗い穴蔵に積もる
コトリッ…
ふと乾いたコトバを吐き出した
片手に挟まるグラスが揺れる
カラカラと…
それは乾いていたはずなのに
妙に座り心地が悪くなった
もうずっと…
ただ乾いてたはずなのに

君のうんこを食べたい

君のうんこを食べたい

君は今ディスプレイの中でうんこを食べている

こんなことしないでよ

僕が君のうんこを食べてあげるから

もう泣かないで

貴様と俺は臭い仲　生まれた時から今現在　何度おまえを出しただろう
いつまでおまえを出せるかな　俺の相棒おまえだけ　生まれ変わっても俺達は仲間だ

>>903が評価されるこのスレがうんこ

やっとこの世に生まれたのに
流され消えゆくだけの運

出会いがしらに殴られた
意味もなく殴られた

ああ 天地同格

途切れそうな息
流れ落ちる汗
抱え込む膝に
あなたの面影

長く閉じ込められた
檻の中は熱く
終わりない呼吸が
裂くように響く

突き止めれば浮かぶ
悲しみに溺れる声
惜しみなく焼き付けて

渦をまく
晴れやかな日に
あなたを見届けた
流れる風とともに
力をなくした目
悲鳴は授けられ
絡まり始める

消化した筈の汚物まで戻して失う

ねぇ、知っていますか？
私がどれだけ貴方のそばに居たか、知ってますか？
ずっとずっと一緒に居たんだよ？
私、こんなに貴方の事大好きなのに。
貴方は、私を見たとき
「いい匂いだね」
って言ってくれたよね。
私を貴方の一部にしてくれたよね。
なのに、なのに何で・・・。
私はいつの間に貴方に嫌われちゃったの？
私、いけないことしたかなぁ・・・？
ゴメンね。ゴメンね・・・。
もう、私の事なんて見ても分からないよね。
私の身体はドロドロになって、異臭を放っている。
こんな私、もう要らないんだよね。
ゴメンね。
本当は知ってるんだ。
私のせいで貴方の体調が悪いこと。
私が居なくなれば直るんだよね。
もう・・・さよならしなくちゃいけないんだよね。
ずっと、ずっとそばに居たかったよ・・・。
狭い管の中に行っても、川に流されてもずっとずっと・・・。




愛してる。

>>928 つまらん

「ため息」

うんこをする
思わず、ため息
肛門からも、ため息
ため息が切ない

うんこ　うんこ　うんこ　うんこ　うんこ　うんこ　うんこ　うんこ　うんこ　うんこ

うんこを百回言い続けたら

幸運になる

ウコン　ウコン　ウコン　ウコン　ウコン　ウコン　ウコン　ウコン　ウコン　ウコン

ウコンを百回言い続けたら、うんこしたくなる。

その炎は、緑と青と赤で燃え盛っていた
誰かが枝を投げた、するとその枝は炎を通過してうんこに刺さった
それを見た羊飼いは死んだ

なにこの神スレ

「うんこするとこ見せて」
「いやぁ。ハズカシイから」

次の日母が死にました

ブッ…ブリブリブリッ！！

ﾌﾊｧ

ｶﾗｶﾗｶﾗｶﾗｶﾗｶﾗｶﾗｶﾗ

ジャーッ

隣（くさっ）

うんこをそっと眺めてみる
ため息がわいてきた
何をすればいい
何を考えればいい
それはよても簡単なことなんだ
ただ水の流れに身をまかせ
一気に流されることさ
水平線のかなたまで

流れたうんこは一体どこへ行くのか

｢うんこ女｣

凛と唸るは処女の鋭き目
ぐいぐい昇る処女の目

微笑み近づく獣臭い男の目
にやにや笑う獣の目

あぁそうか
処女の清さは消されてしまった
あぁそうか
処女の汚れを獣に知られてしまった

獣は処女のすべてを見てしまった
獣は処女のすべてを見てしまった

糞も尿も
血も涙も

獣は処女を喰らってしまった
残ったのはうんこにまみれた女

｢うんこのパンティ｣

うんこの筋が付いた女子高生のパンツ
何がいいのか
臭いだけだろ
汚いだけだろ
この気持ちの変化はなんなのか
年取っただけなのか
溜まってないからなのか

またいつか
うんこの筋が付いたパンツを
喜べる日がくるのだろうか
あの頃の自分のように
だがそれは
誰にもわからない

うんこが出ない
なんとか出したい
否が応でも出したい
出ろ出て来いうんこ野郎！
出てきて俺と勝負しろ

ほんの今さっきまで
あんたの体の一部だったじゃない

暖かいトンネルから
追われるようにしぼり出され
冷たい水の底に沈むわたし

その、汚い物を見るような目をやめて
私のにおいで顔をしかめるのをやめて
もっとあなたの中に居たかった

だ　か　ら・・・そのレバーを押さないで
さようなら、あなた。

初めはひとつの僕だったのに
噛み砕かれて
僕と彼になった

彼だけが
受け入れられて
彼女の体を
構成するものになる

僕は
要らない物として
排出され
水に流される

先生産まれそうです
うぅ・・産まれる
ちょうううう
ああああああ
ガンバレ
もう少しだ
無事産まれました
カラカラジャーーー

背筋によぎる予感が 今
深い痛みを越えて惜別を告げようとしている

繰り返し巡る出会いの中
これほど長く共に歩みを重ねた事はない

嗚呼…
重く閉ざされた扉は開かれ
その先には薄明かりの中で咲く花びら
ジャスミンフレーバー香る沈黙に切り裂かれそうな声を浮かべている

嗚呼…
深く また深く呼吸を重ねて
うつむいたまま噛み締める様に振りはらう
墜ちては流される「運命」に許されず 水面に虚ろな名残が浮かんでいる

意外にも内容に深みがあって良スレになってる件

愚者から汚いと言われれば流され、賢者から使えると言われれば拾われる
私のようなものですらこのような言葉が当てはまるというのに

毒者もでる だって
はっ!うんこ踏んでるぞ おまえ

かりんとうだと思って食ってたら
何だか苦い味

うんこだった

生まれ出た瞬間僕は
暗い穴の中に吸い込まれていく
だけど悲しくない
また君の元へ　行けるのだから
悲しまないで　ずっと君のそばにいる

我は糞なり　出らんとす
けつの穴から　出らんとす
下痢気味の日は　ゆるいなり
便秘のときは　硬いなり

うんち出して　しのぶちゃん
うんち出して　お尻の穴から

和式の便器をまたいで力んでる
そんなあなたの後ろから
お尻の穴に指を挿れたい
しのぶちゃんのお尻の穴に
ぷすっと僕の中指を入れて
肛門の内側を触りたい

そして力んで　うんち出して
僕が両手をしのぶちゃんの両方のお尻に当てて
ちょっとお尻を開くから
しのぶちゃんはお尻の穴を開いて
そして力んで　うんち出して

屈んでいるしのぶちゃんの後ろから
僕はそっと手を差し出して
しのぶちゃんのお尻の穴を拭いて上げるよ
あなたはは屈んでいるだけでいいんだよ
きれいにきれいに拭いてあげるから

今日はうんこが
無事に産まれてくれたから
私の顔は微笑んでしまった
手を綺麗に洗いながら

鉄の扉を閉ざした日も
扉が爆発して泣かされた日も
今では私の日常ではないように
遠い空で笑っている
トイレットペーパーがカラカラと
あかるい音をたててコロコロまわる

すんなりするするムチムチと
今日のうんこは産まれてくれた
すんなりするするムチムチと
今日のあのこは見えない場所へと流れていった

帰りにいちごミルク味のチュッパチャップスを買おう
コンビニの店員さん
私の白いこの手はうんこを拭いた手だけど
大丈夫だよっ
一回で拭き取れたから
今日のうんこは
30回も拭かなかったから
いつもみたいに

こしらえられた愚の塊を
一所懸命隠してる
ホントは誰しも同様に
愚塊の為に生きている

ご覧
あの方々も愚の塊作るに精一杯
感じさせない澄まし顔

愚塊をいつでもひとりきり
隠し歩んできたのにね

君は待ち望んでいた
明るい未来　美しい世界
すべて僕がぶち殺してあげる

ほんの一瞬の出来事でした
ぽとんっ　ジャー・・・
君が待ち望んでいた世界は何色でした？
さかさまに映ったその瞳には君には何が見えました？

俺が流したのは遥か頭上に輝く肉便器だったのだ…。

大便と言い換えた奴は死んだよ

私の穢れ

水に流れる

僕の初恋のひとは、
まみちゃんのうんこでした

まみちゃんの
オシリから来た、茶色い不思議なひと

つっつくと
静かに
曲がって

僕は悲しかったです

うんこしたい
うんこしたら治るよ
不安が治るよ
病気が治るよ
うんこしようよ

ウンコしたときに、神にウンコがベットリ付く奴は、ケツ毛を剃れ。

オレは電気シェーバーの際ぞり用の刃でやってる。

剃るとあら不思議、あら簡単、ウンコがほとんど付かなくなる。

トイレットペーパーの消費が減る。