1 :
◆DORAuMOE :
02/07/20 02:56 ID:zA68PWWY 田園詩人さん・・・ 心に残る詩を私に・・☆
2 :
DHK ◆AHO/96ac :02/07/20 02:59 ID:1ZC2XDyw
頑張ります!
蝉が鳴いている キーーンと。 まるで人が 胸いっぱいに吸い込んだ空気で 生を謳歌するように まるでギターを アンプに近づけて フィードバックの音色 鼓膜が破れそうなその音に 我を忘れて酔いしれるように キー−ンと 激しく鳴く、その声に 木々に生い茂る 硬く曲がった葉は 激しく呼応、しては風に 八月の風に 揺られ この田園に 秋が来る事を 告げている。
4 :
DHK ◆AHO/96ac :02/07/20 04:01 ID:1ZC2XDyw
嗚呼/今夜も/その細く綺麗な指で 夏の夜に/遠くの場所に/消えてゆく流星のように はかなく美しいしらべを/魂を揺さぶる生命の炎を/奏でるのさね あの人は/ピアノを弾く女 細指の魔天使 嗚呼/明日は/その細く綺麗な指で 夏の浜辺に/遠くの場所から/打ち上げられた貝殻のように 吐き出される銀色のコインを/魂を揺さぶる幾重ものドル箱を/積み上げるのさね あの人は/アレックスを打つ女 細指の魔天使 やがて8月になれば/丘の上の向日葵のように 背筋を伸ばして/太陽を浴びるのさね それを祈る僕は 太り気味の守護天使
5 :
◆MANIA8gg :02/07/20 04:11 ID:HWQ3+GMi
>>4 前に書いたヤツとあんまかわんねーじゃねーか
住みなれた部屋を後にし 残る思い出過ぎ去りつつ 僕はここを離れて行きます 思い出がつまりかけた時なのに・・ 過ぎ去りし時間は 僕の心を 癒してくれるでしょう 悲しみ越えて 忘れるわけには いかないんです・・ 悲しい歌にしたくなかったけど 何とかなるよ今はしょうがないだろう ただ一つ僕に言えるのは 愛した場所で愛された場所なんです 僕が消えても 君の心の中に ずっと残るでしょう・・ 未練がましいです 僕の心の中 やりきれないんです おさまらないんです 君が雨なら 僕は体中 ずぶぬれになるよ
7 :
-セSc20iS :02/07/20 04:16 ID:HWQ3+GMi
2がいっぱい 小さなあの子は 2が大好き ボクはボクで 2ちゃんが好き
8 :
◆222N2cN2 :02/07/20 04:17 ID:HWQ3+GMi
あうw
思い描けば描くほど とてもじゃないけど言えそうにないな・・ だけど・・ 早く早く君に伝えなくっちゃ 「 」って・・
10 :
DHK ◆AHO/96ac :02/07/20 06:15 ID:lL8MFFoi
お出ましなすったすっとん卿 蝶ネクタイの町会長 しゃくれた顔してカウボーイ ハードボイルドなブサイクさ とっつぁんぼうやは何歳だい? 朝一お腹が出すぎだよ 板さん奴らを懲らしめて たんぱく質が出てるのさ ※ I'm always watching you in Fiore I'm always watching you,I'm feel alright わかっちゃいないな好青年 その鷲鼻はおかざりかい? ロマンスグレーの逆さ絵 パンチの効いた裏声さ 親分気取りの漫画家と 赤ギャング達の大行列 馴れ合う気にはなれないのさ 馴れ合う気にはなれないのさ ※くりかえし
おたまじゃくし 追いかけて 飛び込んだ白犬 銀田の 底に染まって 悪童
12 :
DHK ◆AHO/96ac :02/07/21 07:39 ID:TiZDzxOt
>>10 I'm feel→I feelに激しく訂正致します。
吹き渡る風が 稲穂の海を波立たせるころ 俺はそこに小船を浮かべ 風とともに運ばれる 小船にごろんと横になり すぎゆく雲を眺めながら 想像の翼を羽ばたかせる 想像の翼は鷹となり 遥か雲海の彼方 雲の中の幻の王国を見つけることだろう
遠ざかる時間の向こう 貴方を捜していた 見えるはずのない面影 誰かに重ねていた 残された記憶を 手繰りよせるように 明日も見えぬまま ・・・歩いた 重ねてきた言葉も 数え切れぬ涙も 『変わらない、いつまでも・・』 ・・・信じた 遠くまで届くはずの 言葉を叫んでいた 誰よりも高く飛べる 翼を探していた 在るはずのない『永遠』それさえも誓った 明日さえも見える ・・・気がした 時間の色褪せる スピードの中でさえ 『変わらない、何もかも・・・』 ・・・信じた 記憶が途切れる最後の瞬間 貴方に抱かれて眠りたいの 狂おしく立てた爪よ 傷跡を残して・・・心を繋ぎとめて 薄れてゆく白い意識の中言いかけた 言葉も見つからず・・・ ただ泣いた 貴方と見た『遠い』あの夢の景色を いつまでも いつまでも 見ていた 記憶が途切れる最後の瞬間 貴方に抱かれて眠りたいの 狂おしく立てた爪よ 傷跡を残して・・・心を繋ぎとめて 夢から覚めた朝 残された傷跡だけが・・・もう・・・
15 :
DHK ◆AHO/96ac :02/07/21 23:27 ID:Brc6srGP
今夜もまた虫が巣を作り 夢を食べにバクがやってくる バクに喰われた桃色の桃は萌え やがて犬が吠えると 2時22分、銅鑼が鳴るのさ 蛇と蛙が仲良く「コンチわ」 すぐ拗ねる珍客の念力で 今宵はわりこそばの差し入れ さぁお食べ グレイトファッキンな若者よ!
いつの間に、あら? 間に合わないからな ま、似合わないからな マニーやらないからな? 僕らはマニヤマニヤ マニヤのマニヤ まーにゃ。
田舎茶屋の軒先 自転車を並べて停める 2つ並んだ風鈴 並んで食べるかき氷 青色のシロップで 青色に染めた舌を 無邪気に見せる君に 僕は笑った やがて日が落ちて 祭囃子の境内 2つ並んだ狛犬 並んで歩く夏祭り 浴衣姿の君は ほんの一寸だけ赤い 紅を引いた口唇で リンゴアメを舐めた 目が覚める また鳴き出した蝉 遠くに入道雲 もうすぐ夕立ち
>>15 グレイトファッキンな若者よ!→ファッキンユースな難民よ!
に、激しく訂正します。
>>15 ファックユー世代の難民よ!
に、激しく訂正します。痴呆かな・・・
歩いて 歩いて 歩いて 歩いた先には イルミネーションがいっぱいで 胸が弾みました 風が吹くと 潮の香りがして 夏を感じました 子供も頃の記憶を思い出し 夏が終わるのは 寂しいな・・ そう思った
夏の夜の空気を吸う。 吐く。吸う。そして、吐く。 風が止む。吹いて、また止む。 僕らは歩く。吸っては吐いて。 チラチラ光る電飾花火 君の顔が照らされて消えた 僕らは歩く。吸っては吐いて。 かける言葉が出てこない 見上げると月 もうすぐ満月 悲しみで心を満タンにして 満月の夜に君はゆくのさ 想いを溶かせ 夏の夜空に 願いを放て 光の中へ 歩く、歩く、ヒーリング、ヒーリング 吸って、吐いて、ヒーリング、ヒーリング
貴方に出会い 忘れていた感情を 私は たくさん思い出した 嬉しいとか 楽しいとか 寂しいとか 切ないとか・・ 貴方に会う度に ドキドキして 頭を撫でられるのが 照れくさいけど嬉しくて 幸せな気持ちになる・・ 貴方の声も髪も 私に触れたその手も・・ すべてが愛しくて・・・
貴方に会わない日々 もうどれくらい経つんだろう? あれから毎日・・ くるはずのないメールを 一日に何度もチェックしています 鳴らない電話の留守電を 一日に何度も聞いています 貴方からの連絡はないけれど いつもいつも・・・ 待っています・・・・
さっき暇だったので調べてみたら 今年は君の誕生日の日に あの華火大会があることがわかりました そのまま暇だったのでふと計算してみたら 今年の君の誕生日の2日後に 僕らは出会って2000日になることがわかりました 僕は驚いて声をあげました 例の1万発の尺玉華火が 君の誕生日と僕らの記念日を祝福するって寸法なのです! 想像するだけで、涙が出ました そしてそのあと、別の涙が出ました 君のおかげで こうしてただ暇をつぶしてるだけで こんなに幸せな気分になれるということに 僕はなんだか 涙が止まらないのです
もう 忘れてもいいと思えるくらいに 数え切れないほどの時間が流れた今でも 繰り返し見るのはいつもあの頃の夢だろう まるで昨夜のことのように 心は刹那く締めつけられて 涙が零れ堕ちそうになる どんなに言葉を重ねてみても 真実の心は形にならない どんなに想いを重ねてみても 届かぬ心の形は見えない どれほどの季節を過ぎれば この手のひらから落ちた かき消された夢の破片を 誰かのぬくもりも探せずに 自分を抱きしめた夜を 切ないほどに愛しく思える日がくるのだろうか・・・・ たとえば その哀しい傷が 癒えることはないのだとしても 誰かのために いつかこの声が届いたのなら あの夜とは違う景色が見えるのかもしれない・・・・ 真夜中の この小さな窓から もう一度あの夢を見よう あてのない永遠を探そう 光に満ちた救いの朝を信じて 生まれ変わりたい・・・・
年に一度 君が生まれた日 せつない この気持ち伝えたくて 君が火を吹き消したら Happy birthday to you またひとつ君が 淋しいくらい 大人になってゆくよ この想い込めた 僕のプレゼント 君を喜ばせたい 知らず知らずに 時は流れて 僕はここにいる 後悔なんて したくないから 君に気持ち伝えるよ 光る星たちが 僕に勇気をくれたよ 小さな恋だけど 君が好きだよ 十年でも 百年たっても 君が生まれた日がきたら 僕が火を灯してあげる Happy birthday to you
もっともっと置いていけるはずさ もっともっと軽くなるはずさ ぼくらの次のスタートの 荷物は軽いのさ この部屋もこれでさよなら きっときっと忘れてしまうさ 僕らのつぎのスタートの 未来のカンバスは なにもまだ描かれていない かなえよう 望みを 寝起きにひらめくアイデア 気まぐれ気ままに描けば いつか白いカンバスが 不思議な絵になるだろう 手のなか握っているムーンストーン たまにはおまじないもいいさ からっぽの部屋の窓から 太陽が顔を出して ぽかぽかにあったかのさ 讃えよう 自由を 空回り勘違いもまた たくさんしてしまうのかな 新しいカンバスは なにもまだ描かれていない かなえよう 望みを 寝起きにひらめくアイデア 気まぐれ気ままに描けば いつか白いカンバスが 不思議な絵になるだろう 願いを聞いてムーンストーン 夢を叶えてムーンストーン ムーンストーン ムーンストーン ・ ・ ・ (TT/ムーンストーン)
28 :
名前はいらない :02/07/28 01:05 ID:mv60Y1U0
「会いたい」 いつもボクから言うけど たまにはキミから言ってもらいたいな バイクに乗って 2人の好きな ラーメン食べに行こうよ
29 :
碧谷 ◆T5I/FREE :02/07/28 01:18 ID:omiJqmsz
どこかに帰りたくなった。 それはきっと小さな人魚姫。 本当は海に帰りたいのに 恋と新しい世界に勝てなかった。 ふと立ち寄った川原で そんなことを思いながら 私も人魚姫になる。 不様にパシャンと、足で水音立てながら。 月が遠くで見つめていた。 全てを叶える様に、全てを凍てつかせる様に、 それはまるで冬の月。 私も帰れるだろうか? 海の無いこの地で、遥か遠いそれを思いながら、 川辺の水を掬い、空へ放り投げた。
ボクの気になるあの娘は、眼鏡っ子 なんでアイツを? (地味じゃん?) みんな言うのさ あの娘が眼鏡をはずす瞬間! ボクはドキドキしちゃうんだ それはね、誰も知らない魔法なんだよ ボクのトキめくあの娘は、すっぴんぴん 不思議なヤツだな? (冴えないぜ?) みんな言うのさ あの娘のほっぺににぺたぺた触れてもOK! ぷにぷにしてて気持ちいいんだ 真っ赤な口紅だけで大変身するんだよ ボクの大好きなあの娘は、チョイ子豚ちゃん 愛嬌あるけどな? (まん丸だよ?) みんな言うのさ ご機嫌ナナメの膨れっ面がキュート! 可愛いくて、つい怒らせたくなるんだ でもね、笑ったカオはもっと好きなんだよ
天気が良くて 遊びに行きたくて 遠くなっていく背中見てたら ちょっと鬱になったよ 金曜日
観覧車の見える小高い丘を左へ曲がると 目を眩ますほどに広がった 青空のパノラマ さっきからずっと携帯ばっか見てた 後ろのあの娘も顔をあげた そしてハンドルを握る彼は何か叫んで 右へ曲がるはずの次の角を左へ曲がったのさ さぁ踏み込め 僕らのアクセル! 目指すのは海 南へ急ごう! 気が付くと夏なんてすぐに終わってしまうのだから! ・・・ってのは僕の妄想で 目をあけると車はちゃんと帰り道を走っていた 僕らを日常へ送り届けると 諦めたような大人の顔で 彼も日常へ舞い戻った アスファルトの砂埃とともに 日常へ舞い戻ったのさ!
33 :
男爵 :02/07/29 02:58 ID:???
切ねぇじゃねぇか・・・
レモンティーを飲んだら こないだ君とキスしたことを 思い出したよ ちょっと酸っぱくて 甘かったな リプトンレモーネ
左のリールに恍惚のチェリー 息を飲む その後の数ゲーム そして 真夏の昼前 僕らのアラジンチャンスはスタートした 上昇を続ける外の気温 比じゃないさ 僕らの上昇する体温 あいつはすっかり汗をかいて 背もたれは焼け爛れて湯気をあげた レバーを叩く 終わるなよいつまでも レバーを叩く 終わるなよいつまでも この幸福 フェリシティ 終わるなよいつまでも! やがて外は黄昏 床にはあいつの汗でできた 水溜りのような千両箱 そして いつのまにか駱駝は歩くのをやめていた いつ終わったのかなんて誰にもわからないさ でも終わりのこないものなんてないよね いつだって僕らは終わったあとに 終わったことに気付くのだけど その恋も・・・終わりだよ。 さあ! またいっぱい回そうよ いっぱいコインを飲ませばいい 何度も何度もチェリーを出しては 泣いたり笑ったり怒ったり喜んだり 僕らの人生は続いてゆく そしていつか SAC5000のような薔薇色の日々が いつかきっと 僕らにもくるさ いつかきっと 引けるのさ!
青空見上げても 見上げても 僕の心は曇ってた 夢見る事も出来ず いつの日か ため息ばかりの日々が続いてた 金もない 夢もないし 明日もない しょうもないし つまらない かみ合わない 人生を歩くだろうか 相づちしか知らず 自分の思いを打ち明けずに うわべだけを愛する そんな壊れたロボットのように 乾いた風をあびて 体ちぢめ 寒さと寂しさを両手に持って 小さな明かりの下 バスを待っている 僕はただ景色を眺めていた 車のライトを浴びるたび 心の中を照らされているようで 知らず知らずに 閉ざしてた 無い物ねだりをする 自分の弱さをただ嘆いていた 僕は泣きたくない ため息をやめて 明日を夢見て歩こう
夏夜の匂いを嗅ぎながら歩いていると マンションに囲まれた公園を見つけた さっそくすべり台のてっぺんを陣取る 僕ら3人まるで子どもみたいだ おにぎりを頬張り 葡萄を食べ 種を飛ばす ブランコ漕ぎ 逆上がりに挑んで 煙草に火をつける 20歳を過ぎた僕らの夏休み 家に帰ったら絵日記を描かないと ねぇ君 またひとつ素敵な思い出を取り込んで 嫌なことをひとつ追い出せればいいね やがて夜が明けるとまた蝉が鳴きだす 今日も夏真っ盛り 暑くなるのだろう 暑くなるのだろう
今まで切ない想い いっぱいしてきた君を これからボクが いつも笑顔でいさせてあげるよ ボクといる時 ボクと話してるとき ボクとメールしてる時 いっつも笑顔でいさせてあげるために ボクは一生懸命頑張るんです 頑張らなくていいよ って君は言うけど ボクのためでもあるんだよ ボクは君の笑顔が大好きなんだ 君の笑顔見てると 君がとっても可愛くて ボクは嬉しくなって ギュってしたくなっちゃうんだ だから二人で楽しく生きていけるといいなと ボクは頑張るんです
君は 知らないかも知れないけど 私は 君に会うだけで いつも胸がときめくの 胸いっぱいに 何かが広がって 幸せな気持ちになるの だけどね 私はこれ以上の幸せは願わないよ 君を見てるだけで 充分・・幸せだから 君が 居てくれるだけでいいの
40 :
◆DORAuMOE :02/08/13 11:09 ID:DwWsZMR9
皆様、たくさんポエム書いてくれて 本当にありがとうです。 心に残る詩ばかりで、 嬉しいです☆ 切ないとか、嬉しいとか 感動とか・・ 色々なポエムをありがとう・・・☆
「微熱」 冷えきっていないアスファルトが 微熱を放出し 黒く雄大にかまえる 山際で 田圃の中を蛍が 一匹 2匹 月明かりにてらされた
42 :
コギャルとHな出会い :02/08/13 11:15 ID:AoqLca3u
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「いかいか」 日本海の寂れた漁港 海沿いに佇む潮にまみれた家 わずかな平地に組まれた棚に いかが干されている うえからいかいか みぎからいかいか それを黒々として狡猾そうなカラスが狙う 貧しい漁師の生活の糧を ぎらついた眼のいんちき臭いカラスが狙っている
44 :
名前はいらない :02/08/14 04:27 ID:X2xSqytU
いつまでも走り続けたい いつまでも笑っていたい いつまでも忘れたくない いつまでも自分を失いたくない ・・・・そしてそれを伝えたい
>>41 >>43 いかいか=微熱くん
じつに、ツマラナイ自演であるな。ヘボイです。
独りの午後に 慣れ始めている 疲れを潤す 愛が枯れる時を 眩し過ぎる 二人だけの日々を 鏡の中 誰よりも美しく 二十歳を過ぎた きみの記憶を きみも なくさないで居て
ずさー? ずさー?
48 :
名前はいらない :02/08/17 02:44 ID:7YoE5FTP
この世に 自由はあるのだろうか 自由な人は 居るのだろうか もしも 自由があると言うならば 私もそこへ連れて行ってください・・・
かつて愛した人のために流す涙ほど 綺麗な涙はないと思った それは、真実の声を 心に浸透させる 心から願う想いを 心に伝える 涙は何故こんなにも ヒトの心に響くんだろう
愛の ナイフで 殺される... killed with the knife of love. 機械仕掛けの刹那を 切り裂き moment controlled by machine is torn apart. 記憶の刹那を 打ち消すために moment of memory it denies. 雪と降りそそぐ彼女は Her comes down like a tender snow 鎖で繋ぐ光の翼を信じ The wings of the light connected with a chain are believed. ...愛のナイフで殺される are you killed with the knife of love. 機械仕掛けの 刹那を切り裂き moment controlled by machine is torn apart. 記憶の 刹那を打ち消すために moment of memory it denies. 己の翼で飛び立つために fly away with your wings 夜の翼を Wings of night そして and... 自由の翼を Wings of freedom 手に入れろ get it now. 機械仕掛けの刹那を切り裂き moment controlled by machine is torn apart. 刹那の記憶を打ち消すために MOMENTARY MEMORY DENIES IT.
ふれあへぬお互ひを 嘆く空越えて 脆い夢醒まし うるむ軒屋根に 居座り醉はん 遠路罪寄せ ふれあへぬおたかひをなけくそらこえてもろいゆめさまし うるむのきやねにうぃすわりゑはんゑんろつみよせ 田園詩人といふよりは放浪詩人ですが色はの技法でお邪魔 招来の詩人は必ず色はをつかひこなした上でいひたいこと をいふべし
いろはの技法素敵です!
sage進行にしてくれませんか?
...スレ主自らageちょる気がする。
んなこたぁーないw
泥に顔を埋めた 稲を背負って歩いた 母は白米を食えなかった 学問は無いが心得はある 川の事も山の事も 俺が一番分かってる
眠れないままに朝は到来 ただ、ただ冴える意識の中 まだ熱を持たないその光を 窓からそっと招き入れる 確かに感じた冷たさに 埃が舞ってゆく行き先に 少しだけ疲れている体を 少しだけそこに運んでみる 靴を履くのにてこずりながら カギを開け、ドアをふっと開ける 空腹満たす何かを探しに つれないいつもの顔連れて 週末の夜、真夜中過ぎ 今日初めての電話が鳴る 諦めかけてた興奮に 諦めかけてたその時に ざわついてる向こう側の音は 誰より何処より響いてくる ほろ酔い加減の呼び出しは 理由なく居場所を伝えてくる 用意をしているこの体は 明かりを消してドアを開け ただそこに向かうスピードを試す 時間にさえ負けることはなく 小高い窓から眺める景色は 見事なほどにバランスを保つ 直前に映る全ての影に さして距離を感じることも無く 歩いて行けば、今すぐにでも その麓にたどり着ける気が 気分が走る、暑さが増してく 思いついて外に出てみる 君に教わった歩き方で 君に教わった道筋で 並び終わらない人達と共に 進み始めたそこに向かいながら 吹く風に願うことはひとつ 吹く風に感じることはひとつ 雲の白が色付くときに 振り向いてみる、降りてきた場所を そしてもう一歩踏み出してみる そしてわかる疲れてる体を はずかしいくらいの晴天なのさ 足で蹴り上げる豪快な夏 (B/Bronco Summer)
歩き慣れたこの道を 遥か擦違う人波に 出逢ったことも無いはずの 幼い日々のキミ懐かしく 幼さの残る作り話 止め処なく続く現実 いつか壊れるとわかっていても 長い髪を靡かせるだけ 地平をそよぐ気体を泳ぎ どこまでも独り芝居紡ぐ 歩き慣れた迷路のなかで 果てない路を歩き疲れ もう 戻らない 虚構の日々 もう 戻れない 誠実なキミ
きみは毎朝同じ時間に駆け込んでくる まるで火の玉仔猫 長いその髪をなびかせ座るのは 今日も僕の目の前の席 受け取って ぼくからの贈り物 ウットリした目でぼくを見ては 両手でぼくを撫でるから きみにジャックイン! とっておきのフラグさ 続けざまにジャックイン! ありったけのぼくの気持ち でもきみは ムッとした顔で 気だるそうにビタハズシ 受け取って ぼくからの贈り物 何だかさっきからにやけてるきみを さらに喜ばせたいから きみにジャックイン! とっておきのフラグさ 5連続でジャックイン! ありったけのぼくの気持ち でもきみは 思いきりぼくをどついて 強打でビタハズシ 嗚呼・・・女はわかんないや
( ゚д゚) 呼んだ?
( ゚д゚) 呼んでない。
窓覗く心は 天気雨 張合う気持ちは しわクチャのシャツ 優しさ 維持する 心は 何処 刹那に 振り向き 回想する あなた 硝子の勇気に 問う それは なんの 意味があるの 窓覗く硝子は 水の息吹 張合う気持ちは 窓の向こう 強さを 誇る あなたは 誰 瞬き つまり 途方に暮れる わたし 光の影に 問う そこに どんな 意味があるの あなたは わたしの 強さ 笑う わたしは あなたの 勇気 愁う 〜瞬き つまり 途方に暮れ〜
今まで一生懸命積み上げてきたモノが すべて・・一瞬にして消え去った時 あなたはどう思いますか・・・? 泣きますか・・・? 叫びますか・・・? それとも・・・ どうしようもなく笑いますか・・・? 私は泣く事にはもう疲れました 叫びもしないし笑いもしない ただ・・・辛かった 時間が過ぎていくのも嫌だった 自分の存在も否定した でもきっと・・みんな一緒なんだ 毎日嫌だと思いながら過ごす それでも生きる
逃げる場所を用意してくれる 帰る場所を残してくれる そんな友で居たかった そんな友が欲しかった 後にも先にも、後悔ばかり ふと、振り返る日々 自分よ 格好悪くとも、正直であれ 何に負けても、強くあれ
Everybody's got a thing みんな問題を抱えているさ But some don't know how to handle it でもそれとどう付き合っていけばいいかわからない奴もいる Always reachin'out in vain いつも虚しく手を伸ばしては Accepting the things not worth having but くだらないことを受け入れているのさ だけど Don't you worry 'bout a thing くよくよするなよ Don't you worry 'bout a thing, mama 何も心配なんかしないでいい Cause I'll be standing on the side 君が何か行動を起こす時には When you check it out 僕がそばにいてあげるから
They say your style of life's a drag 人は君の生き方をひどいと言い And that you must go other places よその土地へ出て行ったほうがいいと言う But just don't you feel too bad でも人の笑顔に騙されたって When you get fooled by smiling faces but そんなに気分を悪くしなくていいさ Don't you worry 'bout a thing くよくよするなよ Don't you worry 'bout a thing, mama 何も心配なんかしないでいい Cause I'll be standing on the side 君が何か行動を起こす時には When you check it out 僕がそばにいてあげるから
Everybody needs a chance 誰にでもチャンスは必要 A chance to check out the new 新しいことを始めるチャンスが But you're the only one to see でも自分自身を救い出せる変化を知ることが出来るのは The changes you take yourself through 自分だけなのさ Don't you worry 'bout a thing だからくよくよするなよ Don't you worry 'bout a thing, mama 何も心配なんかしないでいい Cause I'll be standing on the side 君が何か行動を起こす時には When you check it out 僕がそばにいてあげるから
.
水に落ちました 川でもなく 海でもなく ただ囲まれた水の中に 芋を焼きました 枯れ木でもなく 枯葉でもなく ガスコンロの鉄板の上で そして思いました 周りから思い出が無くなっていくと そして思いました 大切な物は何だったのだろうかと 多分その大切な物は 過去になんか有る筈も無いけれど けれど けれど、無くなってしまった物は何なんだろうと 考えてしまうと 何故か昔を思い出してしまう 無くした物は 何処にあるのか
昨日、君の夢を見たよ 君に会わなくなって何年経った? 夢の中で君は 楽しそうに笑ってたよ 懐かしかった 君に会いたいよ でもいつも・・・ 君には会ってはいけない気がするんだ もう会ってはいけない気がするんだ・・・
71 :
raven :02/09/12 04:46 ID:uTAEhWTr
凍てつく木々達よ 私は歩きつづける どこまでも 凍てつく木々達よ 夜毎作られた奇跡を待て いつまでも 私は求め 飛び続ける 夜の空を 果てなく やがて訪れる 聖夜を信じ 凍てつく木々達よ 私は歩きつづける どこまでも 凍てつく木々達よ 夜毎作られる奇跡を待て 永遠に 私は求め 飛び続ける 永遠に
記憶は雨の日 容赦なく襲い掛かり 激しい雷鳴と伴に 容赦なく やがて私は甦り 闇と伴に漂い 自らを問い 自らを傍観する 何も残らない日々を 自らが変えていく 何も残せない自らが 刻を変えていくのを
記憶は冬の日 容赦なく襲い掛かり 激しい吹雪と伴に 容赦なく あなたと抱き合う 闇と伴に漂い あなたに問い 自らを傍観する 何も残らない日々を あなたが変えていく 何も残せない自らが 刻を変えていくのを
幻のとき 遊び慣れた双子のように 友達でも知らない 共犯者のように あなたの愛 炎 隠していて その胸に 貝殻を採り 足を濡らす遠浅の海 気づかずに歩くうち 遠くへ行くみたい あなたの愛 炎 隠していて その胸に あの香水 あの痛み 遠い島で見た夢の続きを あの風景 あの気持ち 甘い旋律を聞く幻を (KO/甘い旋律)
僕は元気です 君はどうですか? 夢を追いかけてますか? 空に向かって 上に向かって 目の前の道を 道を進んでくだけ 駅の隅で丸くなって 気が遠くなる程体が震えてた 君の夢は僕の夢だから 電話越しで誓った空間 いつしか忘れ時は流れて癒す 時が心を癒す 手を引くべきなんだ 僕は独りなんだ 思わず肩が落ちるよ 下ばかり見て歩くよ 最後に電話しよう 留守電に入れよう 想い出をありがとう 大切なもの 他にあるだろう 自分の中で作ってくもの 大事なもの 他にあるだろう 噴き出す気持ち 呼吸もできず 心の中で雨が降ってます
地下室で2年の闇夜を過ごし 生きることに多くの疑問を感じたまま 時を過ごす さまざまな事を考え 導いた解を必ず実行すること 楽しい発見が たくさん たくさん ありました 23歳でした そう 自分が 今の自分自身が 自由であり 責任は全て 自分自身にある と そう 気付いた 思い出したのです 行動を伴わぬ言葉は 嘘であり 自分自身である と 誰かの為に 生きている間 忘れてしまった 自分自身 25歳でした 〜 いま 2年の空っぽの日々を埋める為に 何年過ぎたのか 〜
記憶は嵐の日 容赦なく襲い掛かり 激しい雨と伴に 容赦なく 十三日の金曜日に 私は甦り 自らに 見切りをつけ 闇を 暗闇を彷徨う 独り 闇と伴に... 独り 永遠に... 二度と来ない...明日...永遠...彼の元へ...誘われ...
人並み目指せ 大人達は言う まるで合言葉かのように 夢など幻想 個性は罪悪 学歴がすべて支配する まともな暮らし=幸せ 嘘っぱちの方程式に 中指を立てる 放り出される 仕方なくまた 唾を吐く 世間の目を 気にしながら じっと膝をかかえていても 手の平からこぼれてしまう 時の砂は 戻せないから・・・・・・
頭ごなしに 否定するのが 時代について行けない証拠 凝り固まった 頭じゃいくら 考えてみても無駄だろう ふざけたシステム 卑怯なビジネス 間違いだらけのメカニズム そして誰もが 歯車として その中で回り続けてる 時代が 背中を丸めながら 目の前を過ぎて行く 昨日と違う今日が 明日を変えると 呼びかけている・・・・・・
I will sing... I will sing, if it avoids by me...? I will tell... I will tell, if it avoids by me...? Point of no return vacant passed time. Point of no return foolish himself. To all low persons heart. To all poor persons heart. I will sing... I will sing, if it avoids by me. I will tell... I will tell, if it avoids by me. To himself who is not others. I will...
sage
82 :
名前はいらない :02/11/23 06:49 ID:AnFQ7HpA
会いたい お願い 会いたい
>>82 久々にスレ主さん登場ですね・・・いい詩だ。
そかそか
ま、悪いことは言いません。あんたら2チャンネラーに代表される
下界の凡人連中には、ベートーヴェンの晩年の弦楽四重奏がちょうどよいです
から、そのあたりをお聴きなさい。
間違えても、ぼくやドビュッシーの作品は聴かないように。
豚・に・真珠・でございましょう、ファッハッハッハッ・・・・・
で、ぼくのホームページK.OKADAワールド
(URL;
http://debu1957.hp.infoseek.co.jp/ )には
あんたら2チャネラーには似合わない私の傑作の音楽がついていますので、
ぜーーーーーったいに来ないで下さいね。
お・だ・ま・り、あたしを誰だと思ってるの? おそれ多くも、あ・た・し・よ。 お・だ・ま・り、あたしを誰だと思ってるの? おそれ多くも、あ・た・し・よ。 お・だ・ま・り、あたしを誰だと思ってるの? おそれ多くも、あ・た・し・よ。 お・だ・ま・り、あたしを誰だと思ってるの? おそれ多くも、あ・た・し・よ。 お・だ・ま・り、あたしを誰だと思ってるの? おそれ多くも、あ・た・し・よ。
何でもよかった 音楽を聴こうと 何気なくかけたレコード 音が耳に飛び込む その刹那 甦る 鮮やかなあの夏の風景 匂い 思わず 煙草に火をつける ついた火をじっと見る やがて親指に感じる熱 痛み 手を離す 床に転げ落ちるライター それはまるで あの時の君の手のように 僕の手から離れていった 素敵な日々だった 想い出すよ いろいろ 今でも胸が痛むよ たまにだけどね
とんがりくちばし ことりさんことりさん アンパンふたつたべちゃって おなかがいっぱいになっちゃった (ころりんこ) それをみていた おおかみがおおかみが めだまをぎょろりひからせて おくちをあけてねらっていた (そんなことはさせないぞ!) ぼくらのパーマンできあがり! (パワッチ!) (FF/パーマンえかきうた)
あぽーんしたHD さようなら
恋は・・・ 好きになったほうが 好きになり過ぎたほうが 負けなのかなぁ・・・・ 貴方がどんな事をしても 本当は許したくない事でも 私はそれを許してしまう そんな時 心が痛くて仕方がない・・・。
91 :
山崎渉 :03/01/19 14:01 ID:0KpP5AQU
(^^)
ゆっくりと 歩んでいく かたつむり
93 :
下の句 :03/02/17 07:31 ID:0FPk5oP6
殻をとられて 塩をかけられ
下の句・・・ 0点です
95 :
下の句 :03/02/19 01:42 ID:ts2GVvdX
次はもっと頑張ります
幸せになりたいなんて思わなかった自分が 幸せになれるなんて思ってなかった自分が 今、幸せだと感じている 毎日、私の目に一番初めに映るのは貴方で 一番初めに聞くのも貴方の声 妙に幸せだと感じる 私は「幸せ」を難しく考え過ぎてたのかも知れない
保守
98 :
山崎渉 :03/04/17 14:38 ID:h0xijIvJ
(^^)
(^^)
100 :
山崎渉 :03/04/20 01:42 ID:1+CNA/cT
∧_∧ ( ^^ )< ぬるぽ(^^)
101 :
愛燦燦 :03/05/19 02:27 ID:soChclaG
雨 清清と この身に落ちて わずかばかりの運の悪さを 恨んだりして 人は哀しい 哀しいものですね それでも過去達は 優しく睫毛に憩う 人生って 不思議なものですね 風 散散と この身に荒れて 思いどおりにならない夢を 失くしたりして 人はかよわい かよわいものですね それでも未来達は 人待ち顔して微笑む 人生って 嬉しいものですね 愛 燦燦と この身に降って 心秘そかな嬉し涙を 流したりして 人はかわいい かわいいものですね ああ 過去達は 優しく睫毛に憩う 人生って 不思議なものですね ああ 未来達は 人待ち顔して微笑む 人生って 嬉しいものですね
102 :
山崎渉 :03/05/22 03:23 ID:9hqkSSyZ
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
103 :
名前はいらない :03/05/25 08:46 ID:OtRqqfVH
恋、と書いたら、あと、書けなくなった。
104 :
しも :03/05/25 12:49 ID:YTdoBry4
こひすてふわかなはまたきたちにけりひとしれずこそおもひそめしか ぴゃくにんいっちゅ 私があなたに恋をしているという噂が、ずいぶん早くたっちゃったね。 人知れず、恋してるつもりだったのだが。 (上記の歌の意味。) BY DQN教授。
105 :
山崎渉 :03/05/28 10:46 ID:0k3PpwVO
∧_∧ ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。 =〔~∪ ̄ ̄〕 = ◎――◎ 山崎渉
106 :
名前はいらない :03/06/06 13:20 ID:FmcburXG
良スレage 最初の方いいですね
107 :
名前はいらない :03/06/06 13:51 ID:tF+9+8m3
108 :
名前はいらない :03/06/06 13:59 ID:rIGj00MI
野に咲く花のようにはだかの大将 あああのぼぼぼぼくきききよしなんだな〜ん 彼はおにぎりを おにぎりを 掴んでは投げ、掴んでは投げ ほうら来た。ほうら来た。 ナツでもないのに、ランニングは いかがなものか?いかがなものか? ああ、今日のマドンナは 牧瀬里穂 佐賀だけど、公表してない。
辛かった あの時、もうこんな思いはしたくないと思った。 辛かったけど、あの時の方が幸せだったかも と、最近思う。 ずっと泣きっぱなしで仕事も出来なかった。 初めて家に来た時 タクシーの中でずっと手を繋いでたね。 家に来ても何もせず ただ一緒に居たくて。 そしたら離れるのが嫌になっちゃって お互い仕事を休んだよね・・・。 ずっと泣きながらくっついて寝てた。 次の日、駅まで送ってバイバイしたけど あの時いっぱい泣いちゃってごめんね・・・。 でもその夜、 タクシー飛ばして会いに来てくれたのは 本当に嬉しかった。 あれから毎日 本当に毎日泣き続けて、 今は毎日一緒に居るね。 ありがとう
きっと彼女は涙をこらえて 僕のことなど思うだろ いつかはじめて出会った いちょう並木の下から 長い時間を僕らは過ごして 夜中に甘いキッスをして 今は忘れてしまった たくさんの話をした もし君がそばに居た 眠れない日々がまた来るのなら? 弾ける心のブルース 一人ずっと考えてる 彼女は言った ?Tブルーの用意はできてるの” 晴海埠頭を船が出てゆくと 君はずっと眺めていたよ そして過ぎて行く日々を ふみしめて僕らはゆく やがて僕らが過ごした時間や 呼びかわしあった名前など いつか遠くへ飛び去る 星屑の中のランデブー もし君がそばに居た 眠れない日々がまた来るのなら? 弾ける心のブルース 一人ずっと考えてる 彼女は言った ?Tブルーの用意はできてるの”
なぜ小沢健二?
112 :
山崎 渉 :03/07/12 11:47 ID:NWO/CALS
__∧_∧_ |( ^^ )| <寝るぽ(^^) |\⌒⌒⌒\ \ |⌒⌒⌒~| 山崎渉 ~ ̄ ̄ ̄ ̄
113 :
山崎 渉 :03/07/15 11:55 ID:7z6F/fGC
__∧_∧_ |( ^^ )| <寝るぽ(^^) |\⌒⌒⌒\ \ |⌒⌒⌒~| 山崎渉 ~ ̄ ̄ ̄ ̄
ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。 貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。 黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。 (黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。 また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。 「○ドルでどうだ?(俺を買え)」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。) 彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。
素敵な田園詩でつね
田園風景を見ると、心なしか癒される 園に広がる菜の花 黄色に染まる大地 詩に読むには、あまりに言葉は無力だ 人間模様を溶かし込む 夕日が綺麗だ
117 :
山崎 渉 :03/08/02 01:34 ID:GCypsXvY
(^^)
>>75 : ◆AZno4hTI
19の大阪梅田じゃねーかよ
119 :
山崎 渉 :03/08/15 13:47 ID:jFO+cPAl
(⌒V⌒) │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。 ⊂| |つ (_)(_) 山崎パン
120 :
名前はいらない :03/08/31 07:58 ID:56WfAITM
ムヒヒ
保守
122 :
pipo :03/11/13 03:45 ID:WQtwt+hg
広い海 心が安らぐ 青い鳥 どこかにいるかな 果てしなく 続く砂浜を 見ていると 愉快な気になる (爺/フラウエム )
123 :
北 :03/11/13 13:38 ID:G2B34MZ9
稲は偉いなぁ。 大根は偉いなぁ。 牛は偉いなぁ 豚は偉いなぁ。 鶏も偉いなぁ。 魚は偉いなぁ。 みんな僕に食べられて でも僕は君らより賢くて偉いと思っている 馬鹿だなぁ人間
124 :
名前はいらない :03/12/30 06:51 ID:dVCUwf1H
闇が染める日時計の影 指で辿るほど強く 月の照らす広場にも そっと冬は忍びこむと思うよ いつかはぐれた複雑な彼女の隠したカードわかるような気がするよ say hallo say goodbye 無数に咲き散るライラック沿いの平行線を描くように想いを辿ると 川から流れる凍りついた空気は屋根を昇り急に僕の目を醒ますよ say hallo say goodbye (KO/夜と日時計)
125 :
名前はいらない :03/12/30 20:18 ID:uyCG5nVR
ぼそぼそと連なる切り株を見て思う 黙々と はざを掛け続ける母の横で いなごが飛び跳ね 眠そうな蛙がのそりと陽なたぼっこをし よたよたと抱え渡す大きな束の中に ひょうと鎌を広げたカマキリを見付け わぁと泣きだす不揃いな髪の私 差し出す母の手はざらりと冷たく 包む腕は暖かく どこまでも空は青くて 一寸の迷いもなく青くて
126 :
名前はいらない :03/12/30 20:46 ID:vhaIOLpW
ああ、想いだしたよ 幼い頃田んぼの横にすわっていた 母の後を泣きながら追いかけてね トンボを追ってタバコの葉をふんじゃったけ うしろで羊がないた 馬も豚もにわとりもいたよ にわとりのトサカって紅ショーガだとおもっていた 犬が育つと馬になるのかななんてね 空はまだ見えなかった
127 :
名前はいらない :04/01/02 07:28 ID:Vkymh+/e
さわガニを取りに行こう えっちらおっちら バケツを持って 母さんが揚げてくれるから 小川の水が冷たくても 北風が追い掛けても がちゃがちゃ さわガニを取りに行こう バケツを持って
128 :
名前はいらない :04/02/03 02:45 ID:e4PyCYfa
復興期待age
129 :
星屑 :04/02/04 00:05 ID:wK1putw5
さあ往こうではないか 現世の一時の解放へと 確かな安楽を求めよう さあお休みなさいませ
130 :
白鑞金 ◆XQOqpD8gDY :04/02/04 00:07 ID:IoOlo4zF
さあさ、皆さん、よいお年を。 というより、さっさと寝なさい。
どこもかしこも都会化が急進し 田園などと名乗れる輩など皆目 見当つきません おこがましい事 このうえません
覚えてる? 背の高い草を寄せて作った秘密基地 あたしだけの秘密基地 ランドセル放りなげて 寝っころがって空だけ眺めた 緑の匂いで眠ってた 幸せな場所 しばらくしたら無くなった あたしだけの秘密基地 牛のお腹に納まった
133 :
名前はいらない :04/06/13 22:19 ID:xpnTv4KE
夜中に甘いキッス 小川の水が冷たくても
夕立、雲が来る前に 足拭いて祈った こうこう風がやって来る 猫やい、いつになったら帰って来るの 良い季節になりましたね。
135 :
名前はいらない :04/10/02 15:28:21 ID:xzWnVLT9
夕べは身の丈越していた マルメロの枝 雨上がりの朝、とどいたけれど 陽射しへとけぶる黒い背中は ぎこちなくつぶれていた おじさんの家へジュースを届けに 小さな車で坂をくだる 若いりんごがゆれて流れた 土がやけにきらめいて 今日は野焼きがないと気付いた 何という日なのだろう 倒れたコスモスの茎は それでも綺麗な紅をさしてる
136 :
追記 :04/10/02 15:42:15 ID:xzWnVLT9
だけどそんな強さを わたしは見たいわけじゃない そんなことで手になる実や花を 優しさだなんてとてもいえない
137 :
名前はいらない :04/10/16 22:15:58 ID:IeUF3EKT
ウンチクセー>(゚∀゚ )( ゚∀゚)<ウンチクセー
139 :
ゲローチ :05/02/25 01:35:41 ID:Rzlfxwzk
ホシュ!
うろたえるでない ここはわしに任せておれ わしの力があればこのスレもいつの日かあげられるであろう
142 :
名前はいらない :2005/05/31(火) 11:51:26 ID:7c4ejHNS
age
田園って素敵だ。
144 :
4℃ :2006/01/07(土) 22:47:51 ID:U6fwgwI2
大地にぶちまけた精子が 地核に受精する時 貴方の遺伝子は星になった
ああこのスレ、、、ヤバイ!!
/l、 (゚、 。 7 にゃ?? l、~ ヽ じし' )ノ
147 :
テスト :2006/02/23(木) 22:40:43 ID:AuwyWYl0
148 :
株価【55】 :2006/03/01(水) 22:01:48 ID:/gCBoJYn
テスト
○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○ このレスをみたあなたは・・・3日から7日に ラッキーなことが起きるでしょう。片思いの人と両思いになったり 成績や順位が上ったりetc...でもこのレスをコピペして別々のスレに 5個貼り付けてください。貼り付けなかったら今あなたが1番起きて ほしくないことが起きてしまうでしょう。 コピペするかしないかはあなた次第... ○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○
書くと言う行為は、ある意味自己満足でもあります ここで言う自己満足にはどの職種にもあてはまるもので ここに限った事でもないのです 大切なのは、伝えたいと思う心なのでしょう 大切なのは今の正直な気持ち ま
田園の第2楽章BGM 卒業証書もらいしあの日
^ω^
ああこのスレ、、、ヤバイ!!
もしかして、伝説の詩を書いた方??? 音大いってる?
なんでそう思うのさ?
なんとなく…
寂しさが止まらないです 気を紛らわせようとしてもどこかに残ってる 寂しい
この場所いいねっ
保守
考えても、考えても解らない時は 思い切って聞いてごらん きっと、君にとって嬉しい答えが返ってくるはず ま
田園のメロディ聴いて睡くなり 嵐のとこで(゚Д゚)と目覚める
162 :
名前はいらない :2006/05/03(水) 01:19:29 ID:YG+J+eic
田んぼの中心で愛を叫ぶ
163 :
@おどろく名無しさん :2006/10/07(土) 23:44:36 ID:dvTGy/Pr
おおきな花畑 季節ごとのちがう色 眠りをさそう ひだまりの下 迷いつづける羽をもつ生き物と ながれつく風の一群 月日はながれても ここは、いつまでも ここでありつづける
もみがら山に ゆうらり煙の煙突一つ きらきら銀紙に お芋をくるんでくべましょか 焼けたお芋は 金色で なぜだか少し酸っぱくて
おおーい とうちゃーーん ごはんだようーー
じいちゃそれなんずら 「マムシは薬になるで」 いっくらビク持ってかんかったからって マムシの首ねっこ押さえたまんま カブのハンドル握って帰ってくるなんて マムシぶらぶら カブからぶらぶら 山からぶらぶら
燃えたつような青葉の群れ 柔らかい桜色点々と ただ染みて 風吹きぬくばかり
青葉のしずくの中に お日様があります ひかりがあります 世界がぎゅうと 詰まっております
ねえお父さん なんで林檎の花を摘んじゃうの? 元気な花を残すの? 落ちてく花も 残った花も おんなじで 悲しくて お父さんに言うのも切なくて ご飯食べるためにしかたなく 落ちてく花も 残った花も 悲しくて
170 :
まちぼうけ ◆xGRQOYRrYA :2007/06/06(水) 03:11:08 ID:JqRBSIj8
ウェルギリウスとかそういう知的なスレじゃないの?
どうやら違うようだ
173 :
pipo@元祖田園詩人 :2008/02/29(金) 03:51:05 ID:SK+wqnlj
まだあったのかこのスレ…なつすぎて泣きそうだ とりあえず4年ぶり?記念カキコ ところで今日からリアルで田舎に行く 戻ってくるかは未定。 ではチャオ\(^o^)/
174 :
名前はいらない :2008/02/29(金) 15:18:12 ID:VlM6oEFz
その電子馴染んだ手は 知っていますか 野の菜の 息吹きだす調べ 土の鼓動 根の詩 慈雨吸う脈 皿の上感謝して頂いていますか 人間は鈍感になろうと思えばどんどん 鈍感になれるのです ` 電子持つ手は 春の田園の調べ識らぬまま老いて往くのでしょうか
175 :
名前はいらない :2008/02/29(金) 15:28:33 ID:h6kDi7cK
いや お前はジュエリーに就職しろ
hosyu
ちょっと田んぼ見てくる