椎名林檎みたいな詩を書こう！

がんばりましょうか。。。

2かな、、

3get///

あたしを　舐って　踏んで　汚して
あなたの広い　そのお口の中で
新宿は　夜から夜まで　雨が止まぬ

【昨夜の夢】
アタシはヨドンダ空気のたちこめるパーティー開場に来ている　
宴が終り各々が帰宅し始める　
その中に昔の知人の男性が居る　
彼はアタシを家迄送ってくれる要だ
アタシ達は白い車に乗り夕闇迫る山道を走る
ウネウネと曲がりク練った山道にはナニも無く
アスファルトの冷ややかな感覚が車内のアタシには感じ取れ
アタシは何処かしら心地良イ
彼が車を停めるとソコは寂れた小さな商店街で
アタシ達はソノ無人ノ商店街を二人で歩く
道幅の狭い混沌とした雰囲気は心地良イ
彼と二人で商店街の中に有る神社の前で接吻をする
彼カラの愛情は微量も感じラレ無いが
アタシは心地良イ

　　脈

ここではもう働けないと言って
あたしはママにサヨナラを言ったけど
あんたはかわいい娘だからって
すがりついてはやたら止めるんだ
あんなに泣くのを初めて見たよ
嫌な涙だな
看板娘を止める涙ってさ
新宿じゃもうやってらんないって
あたしはつとめて優しく言った

　　あたしの中のもう一つの脈が
　　打って打って撃って
　　あたしをここから追い出すんだ

ママは若い頃からひどい苦労して
男にもずいぶん泣かされたって言う
涙なんかもう枯れたから
ここに店が持てたんだって
いつだって笑って言うんだ
手にも腕にも切り傷があってね
女としては不器用だったから
今でも包丁がうまく使えないんだってさ
それにしても本当に
看板娘を止める涙って嫌だな

　　あたしの中のもう一つの脈が
　　打って打って撃って
　　ママの涙を蹴散らすんだ

それにしても本当に
看板娘を止める涙って嫌だな

　　ママは最後には諦めて
　　いつものタバコをくわえて
　　出ていきなって
　　小さな声で言った
　　あたしの相手の名は
　　決して訊かなかった

ちょこっとだけ。。
　　ホテルの部屋で立ち上る煙草の紫煙
　　　そのかぐわしい香りで
　　　　ワタシはクスリより高く飛べそう

山手線はアタシを三鷹には降ろしてくれなくて

>>7
林檎というより峰倉かずやっぽい

ここで終わって頂戴
こんなくだらないスレだもの
あなたの心はバスタブの
残り湯みたいに捨ててさし上げるわ

>10
イイ！！

あげ

そんな不様に足掻いてないで
今すぐにそこで回線切って
首吊って　逝って頂戴

あほか

期待してるよ 1

冬の歌舞伎町
そでひきにつかまった
「これから早稲田の入試だ、離してくれ」と言い張った
そしたらそでひき離してくれた
「がんばって仲間連れてきてくれ」と

ま、悪いことは言いません。あんたら２チャンネラーに代表される
下界の凡人連中には、ベートーヴェンの晩年の弦楽四重奏がちょうどよいです
から、そのあたりをお聴きなさい。
間違えても、ぼくやドビュッシーの作品は聴かないように。
豚・に・真珠・でございましょう、ファッハッハッハッ・・・・・
で、ぼくのホームページＫ．ＯＫＡＤＡワールド
（ＵＲＬ；http://debu1957.hp.infoseek.co.jp/）には
あんたら２チャネラーには似合わない私の傑作の音楽がついていますので、
ぜーーーーーったいに来ないで下さいね。