159 :
名前はいらない:2005/05/01(日) 02:34:42 ID:4R2m23us
結局詩なんて書いた本人にしか分からないんだよ。
ttp://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1024203176/ 155 名前はいらない sage 04/07/23 02:19 ID:E1bvJdoJ
結局詩なんて読んだ当人にしか分からないんだよ。
とは私だったわけで。
今日何気なく見ていましたところ、上とは対極であったいくつかの足跡にくすぐられ、、
139 名前はいらない sage 03/08/16 04:53 ID:3xl4mhJ/
それが詩の面白いところだと思うんだけどなぁ。
140 名前はいらない 04/01/23 19:51 ID:nhfAIFOL
どうい
141 名前はいらない 04/01/23 22:06 ID:6WmRJcQ7
>>1 そんな悲観的にならなくても良いでしょうに。
楽しむんですよ、要はね。読んで楽しむ、コレです、ハイ。
142 名前はいらない sage 04/01/23 22:07 ID:6WmRJcQ7
>>1 そして自分で「楽しくない」と思う詩人の詩は読まない。
自分が好きな詩人の詩作品だけ嗜む。コレですよ、ハイ。
「いいとこ取り」ってヤツ?
あはっ、詩って面白いかも。
ゴバーク(・∀・)
163 :
名前はいらない:2005/05/01(日) 18:19:42 ID:6x6TbxMs
tesu
うむ
詩は書いた本人にも分からないでしょ
167 :
名前はいらない:2005/11/17(木) 01:45:38 ID:sQoH6enN
人によっていろんな見方が出来るのも楽しい所じゃないですかね。
169 :
名前はいらない:2005/11/19(土) 07:46:21 ID:j11WN0E/
>>1のように思うなら、人には見せるなよ。ウザいから
170 :
腐れ外道 ◆Yrc5H4X6sM :2005/11/19(土) 10:05:27 ID:MkIY+guR
解釈の違いだろ。
それに、自分の言いたいことを100%表現するのは、どんな芸術にしろ、日常にしろ不可能。また、100%伝わったとしても、ろくなもんじゃねえ。
100%のうちの火花を散らす部分だけを描けるのがゲージツ家。
とりあえず、オナニー詩からは脱出して、自分以外の何者かに伝える詩を書こうぜ!
オナニーも気持ちいいよー
かっこいいオナニーの仕方を開発するのも一興。
174 :
名前はいらない:2005/11/21(月) 21:26:00 ID:7mAuT6lJ
スレ違スマソなんだが、BoAの新曲の詞って、詞としてどうかと……。
100%は分からないから面白いんでは?
それを理解するのが詩のセンスでは?
176 :
名前はいらない:2006/03/25(土) 21:15:36 ID:RyUOsvPX
| ‖ ‖
| ‖___‖___
| ‖O ※※‖※※※
| ‖※※※‖※※※
|_‖※※※‖※※※
/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
;; (-__-) '''
; ⊂二⊃ ,;,
;;, ,,;
177 :
ボトルネック(ノ∀`) ◆P350za861k :2006/03/26(日) 01:24:35 ID:lCgpwyPW
>>1 他人に100パー理解される人間はいない。
詩も同様。自分自身も下手したら100パーいってないかもよ。
だが、それがいい
他人が100パー理解できるような詩なんざ、単なる薄っぺらいゴミじゃないんかね
178 :
ボトルネック(ノ∀`) ◆P350za861k :2006/03/26(日) 01:27:05 ID:lCgpwyPW
>>158 語感だけで適当に言葉を並べた詩を、
その旨を伏せて他人に評価してもらうとか
179 :
名前はいらない:2006/03/26(日) 08:15:57 ID:s2XmIO/9
何かを伝えるって言うけどね
生半可な思想(大抵は偏見・思い込み)を押し付けられても不愉快なだけですよ
それに、必ずしも「何かを伝える」っていう前提で書く必要もない
181 :
▽▲りんご▲▽:2006/03/27(月) 18:45:09 ID:bqiOYFX8
『キミのことを 考えるだけで
穏やかな気持ちになるんだよ…。』
なんて、1回言ってみたい。
穏やかになるなんて そんなの嘘で ほんとは
嫉妬ばかり……。
?
詩なんて書いた本人が一番わかってないな。
詩を書いたときの気持ちは判りえない
理解ならできる とか
言葉に秘密があるとき
頭の(脳の)
(認知的な)左後ろに
薄霜がおりる
そのときは手が詩を書く
心にはなにも報せずに
呼気と呼気のあいだで弛む
しおからとんぼの
微量の体液
砂時計畑を走ってはならない
あいた口がふさがる瞬間を狙う
液体の学校に入りたいのでちょっと溶けてみる
190 :
奇し蜘蛛:2006/08/28(月) 17:16:36 ID:yGoJNsLV
光に
側面からぶつかってみる
上の空を裏返す方法をさがす
フングナル・ドルファー
193 :
奇し蜘蛛:2006/09/06(水) 17:58:20 ID:t/j+jdP8
絨毯の上の団地
194 :
名前はいらない:2006/09/22(金) 23:20:08 ID:xSd9nWk3
まあとりあえず受ければ取れる資格なんで、体調悪くして当日倒れて救急車とかにならなきゃ大丈夫かと。
介護の資格ってたくさんあるけど、試験のないのが結構あるから。
195 :
名前はいらない:2006/09/22(金) 23:23:58 ID:5rpfeKHB
好きなものが頭を下げてやってくる
謙遜の意味がわかる今はまだマトモだと思う
196 :
沮喪:2006/10/21(土) 00:00:41 ID:+05zva8Z
詩が、書いた本人を拒む
文字と文字のあいだを扉として開けて
歩み去る
詩が、本人にしか優しくない
しかしその優しさは触れてはいけない。
本人を理解したくて詩を読むワケじゃない
その通り。
人それぞれが感銘を受けるがそこには、それぞれが思う良さがある。
然 別 然
201 :
◆XdPvouT9Mw :2007/05/08(火) 19:44:24 ID:Y8OUpWLj
,ィィr-- ..__、j
ル! { `ヽ, ∧
N { l ` ,、 i _|\/ ∨ ∨
ゝヽ _,,ィjjハ、 | \
`ニr‐tミ-rr‐tュ<≧rヘ > 結局詩なんて書いた本人にしか分からないんだよ。
{___,リ ヽ二´ノ }ソ ∠
'、 `,-_-ュ u /| ∠
ヽ`┴ ' //l\ |/\∧ /
--─‐ァ'| `ニ--‐'´ / |`ー ..__ `´
く__レ1;';';';>、 / __ | ,=、 ___
「 ∧ 7;';';'| ヽ/ _,|‐、|」 |L..! {L..l ))
| |::.V;';';';'| /.:.|トl`´.! l _,,,l | _,,| , -,
! |:.:.:l;;';';';'|/.:.:.:||=|=; | | | | .l / 〃 ))
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| |:.:.:.:.l;'/.:.:.:.:.:.! ヽ:::\:: ::::| ::l /
202 :
名前はいらない:2007/05/08(火) 19:52:23 ID:R3GJYXaB
詩は基本的に非現実ですよね。非現実の世界をどんなに解釈しても
何にも生産性ないですよね。
だから変に講釈たれないで素直に聞いたらいいんじゃないですか。
203 :
◆gwnULb/9mw :2007/05/08(火) 20:49:47 ID:kMH6a0w+
何にも歯の引っ掛からない歯車は詩を書けるのかどうなのかとか
ニート的に考え込んじゃうのは変な解釈なのかな
詩文学は一片の阿片なのだ
俺の場合には、現実の世界に囚われぬ考え方をするという行為は
脳を腐らせないという効果がついたり、人間関係に対してそこまで困らないよう
促してくれているような、妙薬である。
書いた本人にもわからないものでは?
○
うむ