▼▲夏　ら　し　い　詩　ど　う　ぞ▲▼

俺は夢中で抱きしめた

静かな浜辺　寄せる波

なのにお前は振り切った

蒸し暑い風　鼓動さえ

…瞳に溺れる俺を見た

一夏の恋

まるで打ち上げ花火のような

一夏の恋

お前に恋した夏の日々

一夏の恋

巡り、繰り返す季節の中で

潮騒よ、どうか全てを掻き消して…

夏の雨、どうか全てを洗い流して…
===
…さあ、みなさんも夏らしい詩をどーぞ！
ちなみに上の詩は、タイトル募集中（w

おっととっとっとととっと夏だZE

「扇風機」

この時期はまだ
しょうじき寒い
風呂上がりだからって
強で首振りにしなくっていいのに
　

>>2
かなりﾜﾗﾀ！（ｗ
こぉーいをーしーよーうよー、キャーバ嬢のねえさんにー♪

ちんこから白い液がーーーーーどぴゅ。

きｒｊぎ；ｔｙ；んぽｔ

えｋｈｊｒ￥；ｋｔｐｈ

ｐ：；ごｂｐｇとのんｐんきょのｋのちｋほｐｔｇ

見るなよアホ

実は私、リアル厨房っす！13っす！
どうお？13にしてはスゴイ気がしなくもないような気がしません？
男の気持ちになって書いて見ました！
感想ほしいっす

>1
ス・テ・キ

>>11
をぉ！カナリ嬉しいです！ありがとうございます！

あの〜1さん。ロリ好き某コテが喜んどりますんで。早いうちに帰った方がいいっすよ。。

>>13
…そんなにいじめないで（ｗ
爆笑オンエアバトルが始まるまでは、帰りませんよ〜（´∀｀）=3

>>10
うーん、「13にしては」という目で見れば凄いのかも知れない、
だけど俺はそういう目で見れない。自分が13の頃にどんな風だったか、ここでは
どんなもの書いてたか覚えてないから。と言うより、何も書いてなかったから。

で、なんの前提も抜きで一つの詩として見れば、少しありきたりな気がした。
まあ、凄いのかなあ、13なら？だが、あんまり変な背伸びはするなよ。
伝わらないかも知れないが、それを言いたい。

でも良いスレだと思うよ。チャチャ入れてすまんかった。頑張ってくれ

>>15
いえいえ、マジレスありがとうございます。
参考になりました！ふうー、勉強になる

ありきたりってのが率直な感想だな･･･
まあ13歳の語彙じゃこれが限界か･･･
残念ながら萌えられない｡改良すべき点はまだありそうだ｡
しかしまあ､よくやったほうなんじゃないか｡

>1
次の詩　まだあ？
は・や・く・・・ね

それよりも俺は、13と言うのが本当ならば、
荒らしやおちょくりへの耐性を評価したい。
詩に関しては、俺の作風がにじみ出る批評を
するのは嫌だから、自分の思うように頑張ってくれ。

>>17
ご感想ありがとうございます、それだけでも嬉しいです。
萌えられないか〜…コレもひとつの勉強！ありがとうございます

>>20
いや､雰囲気はなかなか出来てると思うのよ｡
ただ､どういっていいか分からんが､捻りがない感じなんだよな｡
あまりにも物事を忠実に捉えすぎてるというか｡
もう少し自由になってみてもいいかも知れませんです､ﾊｲ。。。

というか、みなさんの夏っぽい詩が読みたいです！
見ているだけで暑苦しくなるような詩、待ってます（えッ

さっきから間違ってageてんな>>自分

>>21
ほおぉ…そうかあ〜。ありがとうございます！カナリ勉強になりますです、ハイ！

またageてしまった…ああ逝きたい

ああ･･･今ちょっと酔ってるから真に受けないほうがいいですよ｡
とりあえず､参考までに｡なんか好きだからがんばってね｡少年｡

染み込む光をまぶたに見つめ

おれは迎え撃つ胸反らせて

シルバーのペンダント　汗にキラリ　誰がジワリ

ブロンドに香る熱い髪　潮風のブロウ　手慣れた呼び声

アハハ！

砂白く際立つ俺の腕

おまえにしかまわさないさ

…ん！？アタシ女ですよ！(笑)いえいえ、参考になります！ありがとう！

２６　俺は生まれつきの男ですよーー

27の発言は>>26あて。
なんか間際らしくてゴメンなさい

この板は学生さんが8割占めるのだ
みんなセンチ青春屋なのだ

≪夏の陽気≫

夏ジャン夏ジャン夏ジャンジャン
ジャンジャンやきそば焼くジャンジャン

カンカン太陽　照りつけるけど
あたしのハートは　溶かせない　ZO！

さぁ　みんなでLet's Go!　飛び込め
海へ海へ　夏の心中ゴッコだ　わーい！

かき氷でCool Downしなきゃね
サクサクカリコリ　夏の陽気は　こうして作られるー♪

>>30
ほおお…天才の卵さん達の集まりかあ〜…
センチメンタルジャーァーニー♪なお年頃ですね！

「やさしい太陽」

君の髪が
潮風になびく時
ふと陽射しは陰り
白い麦藁帽子が
まるで奇跡のように浮かびあがる

茶色い髪に触れてもいいかい
夏の一瞬に
想いは高ぶる
もうすぐ陽は暮れる
そっと君の横に立つ

ああっ、爆笑オンエアバトルに呼ばれてるんで、落ちます。
感想くれたりしたみなさん、ありがとう。

「神隠し神社」

日暮らしが鳴き止むまでに
この石段を登りきらなきゃ

滴る汗が視界をぼやけさせる
まるで夢を見ているみたいだった
夏の記憶はいつでも夢

日暮らしが鳴き止むまでに
この石段を登りきらなきゃ

連れて行かれないように

遥か遠くにカモメが揺れる
あの船は動いていないのか　遠すぎるだけなのか
目の前の砂浜を麦わら帽子が横切る

あとはただ、海だけが僕の視界を埋めていた

１人称を「おれ」にして（・∀・）ｲｲ!! 詩を書くのはむずいよ
かなり限られた感性を持ってナイトね
（笑いに持ってくならやりやすいけど）

潮風になびく　俺のギャランドゥ

のように「ダサさ」を持ってくるのが初歩的な笑いのテク
>>1　いいお笑い芸人になれよ

「夏というイメージ」

透き通った水がからっと乾いた大地を潤す時の涼しさ

稲穂の蒸せる香気
湿った熱い風
空蝉を見た
遠い海の気配

麦茶に濁った氷
昼下がりの野球中継
線路が歪んだ
過去最大の電力消費

朝の森の涼しさ
蚊柱のオバケ
宿題が溜まった
まちくたびれた夏祭り

薄青の星空
滲んだてのひらの汗
きみの髪が染まった
嘘はひとつじゃないと散る花火

生臭い都会の川
疲れきったビア・ガーデン
気づけなかった
夏の来訪

渋滞の電光掲示板
８年ぶりの墓参り
とりもどしたい

夏の記憶

焼けた砂浜の匂い
夜の波の誘い
誰にも気づかれないように
密やかに過ごそうよ
夏の夜
気だるい情緒

ららららららららららららーーーーーーーーーーーーー
ららららららららーーーーーーーーーーーーーーーー
らららららららっららららららーーーーーーーーーーーー

以上

氷水の中から
ぼくを誘惑する
瓶コーラのゆらめき

君を抱いたとき
私は青林檎だった

赤かった君は
青林檎の私を
優しく食べて
赤くしてくれた

あの日私が紅かったら
もっと別の
デザートになれたのに

昼下がりの太陽は
直視出来ないけど
夕日は目に優しいふしぎ

嗚呼
蜜柑が食べたい

熱い暑い夏に
君の瞳はなぜか冷め切っていて
ボクの瞳はなぜか涙を流していた

汗だよなんてイイワケしながら
トラックを追いかけた

のびらかな雲をはがしたあとの
したたるような青さは海か

少年の肢体は野兎よりも
なお柔軟に駆け
仲間たちと急ぐのだ　秘密基地に

地熱のたぎりよ
わたしに移れ

一篇の願いを込めてわたしは跳躍する！

あの夏の日よ
わたしに還れ！

冷たい夏
凍てつく私
日の当たらない部屋
埃まみれの私
終わりを感じている
私が枯れていく音を
私が崩れていく色を
私が落ちていく匂いを
私が腐っていく味を
届けたかった
カテドラルで一人笑うあなたに
知らせたかった
静かな嵐が来ることを
今の私を見たら
今の私を見たら
甘いアサシンはもはやここにはいない
冷たい夏に
凍てついた私は
凍傷と診断された

>>42瓶コーラの詩イイ！！

コーラは現代の夏の風物詩だよねえ・・。ハィ？違う？すんませ。

難しくない詩、当たり前の風景をビビッと切り出すような詩が
私にはグッときます。瓶コーラ、確かに見えたゼ！俺にも！

ほどよく薄いカルピスを前にして
グラスの中で氷が欠けるときの音みたいに
カラン、と冷ややかに音を立て
今、僕の中で何かがゆっくりと崩れた

君ごしに見える空には大きな入道雲
振り向き様、なびく黒髪が
生暖かい風にそよいだ　
この海沿いの街で

菜の花畑の朧月よ
今宵も暗い夜道を照らしておくれ
旅人は今日も草を枕に野に寝床を求める
天蓋はおぼろな光で空の黒を着色する
生暖かい夜風を顔に感じる時
旅の自由を味わう

だべさ♬
ぼんぼん！？
ｗｗｗｗｗｗｗ

多雨が止み
森の湖に光が差し込むような昼下がり
僕は手を握り締め思ったんだ
夏が来たと

気付いたら俺はなんとなく夏だった？

「夏」

夏は白い壁のポスターだった
机の上の
小さな楽園には
目を閉じた１６才が座っている

俺は卑屈なトリックスター
澱んだ空気の中で
ベッドのスプリングを駄目にしている

去年の夏は檻の中だった、ああ！！
共食いの季節、
激しく寒気のする夏！！

その腹の中に押し戻してやる、
泥水の気配がはじまる頃
暑くも無く、そして寒くも無い、こんな時間帯にな！！

でも、手もつなげなかった君の横顔…僕は……泣いてたんだね……

そうそう、生まれてはじめて俺はプールに行くんだ。
今年の夏を記念するためさ。
しかも、一番美味しいタイミングを見計らう自信がある。

流れるプールの中、
最高の平泳ぎをする俺は
徐々に

そう、徐々に……
下流へと押し流されていくんだ、そう、下流へと……

置いてきぼりにされた
白い壁に手を当て
痛そうな太陽の棘を抜いてあげる

冷たい熱で火傷して
爛れた影を見下ろした
乱れた髪を手で漉いた

沸騰した血を抜いて
手に入れた君は
ただ僕を裏切っただけ

割れた太陽の破片で火傷した
傷は季節が変わっても
褪せることはない


夏もりゅんりゅん♪ヽ（*´ー｀）ﾉ りゅんりゅん♪

雨上がり
紫陽花の雫　ゆれる

もう　傘なんて　いらないよ
僕は　ひとりで歩いていけるんだから

踏み出した　一歩
小さな　みずたまり
煌めくのは　太陽の紅　空の蒼

濡れた右足は　照れくさかった

夏といえばチューブだろ

ビキニスタイルが良く似合う
(巨乳郁恵)

夏を待ちきれなくて

今年の夏はどう生きようか？

夏ってあまりなぁ・・。

ガクトって奴は紫外線を避けつづけてるってことだが？

いままでの夏にはいいことが少ないよ。

>>62 ガクトファン？

オレに夏の海は向いてない。こっぱずかしくて。（内向

「夏、女の子」

夏祭、かき氷、林檎飴、浴衣姿の女の子、
海、砂浜、海の家、水着の女の子、
夕陽、夕立、海に降る雨、正座を崩す女の子、
山、高原、突然の雨、蛇に足を噛まれた女の子、
夕陽、カブトムシ、バーベキュー、緩いＴシャツの女の子、
夜、花火、濡れた草、貼りつく夏服、困っている女の子、
部屋、月あかり、扇風機、湿りすぎた吐息、夏を受け入れる女の子。

　「性行動心理」

夏→サザン→湘南→家に帰って妻と性行為

夏→ビール→カラオケ→サザン→湘南→家に帰って妻と性行為

夏→ボーナス→ハワイ→妻と性行為

夏→テレビ野球観戦→阪神ファンと話す→登山→家に帰って妻と性行為

夏→都内散歩→男を探す→貢君と友達→男と性行為

夏→ＴＶの広告に洗脳→ディズニーランドに行きたくなる→家に帰って妻
と性行為

夏→物欲→秋葉原→物欲+性欲→エロげー→自慰行為

日本人の性行為が異常なのは国土が狭く人口が
多いからである。

>>67>>68 いかいかさんへ

ア ホ

夏は身体の中の新陳代謝機能が活発になり
性欲が亢進する。故に春もしくは初夏に出
産しやすい。
(医学博士都立家政談)

>>67 阪神ファンがなぜ登山

あぼーん

六甲おろし

あぼーん

あぼーん

射精を我慢するといいらしいです。ブスでも乙女に
見えるらしい。

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

日本人はそんな考えしかねえのか。

詩板=精神神経科への登竜門

他人の中傷、誹謗は詩板にとって迷惑です
膣所あるオナニー書きをしましょう

あぼーん

「橋」

こえて此岸を彼岸へ

寂光まばゆき
境界のつきるところ

わが名を知る者もなし
あえて名のる者もなし

「橋」

こえて此岸を彼岸へ

まばゆき寂光
境界つきるところにて

名をなのるものもなし
聞くものもなし

行違う影に
立ちどまるものもなし

甦る夏がある。
記憶の中の夏がある。

海、プール。子供達の歓声。波打ち際の砂の感触。

入道雲、ホースで水を撒く人。逃げ水と云う名の蜃気楼。

焼けたアスファルト。茹だるような電話ボックス。
空き地に捨てられたスニーカー、錆びた自転車のスポーク。

タクシーから降りるタンクトップの女性。
真っ黒に日焼けした、自転車をこぐクラブ活動の学生。

ひきひきと陽光を照り返すマンションの壁。

タオルを首に巻いて立ち読みするコンビニの客。
夜店の人いきれ。浴衣姿の幼い女の子。
金魚すくいと花火大会。

素足とサンダル。
背中をつたう汗。汗。汗。

燃えるような入道雲とスリリングに加速する夕立。

喫茶店のアイスコーヒーと、食堂の冷やし中華。
汗を拭くビジネスマン。

水着のポスター、電車の中吊り。
白い腕時計のあと。

塩化ビニールの匂い、海の家。

分水嶺。

セミの鳴き声。

プールサイドの焼きそば、かき氷。
旅行計画。

ビールのプルトップをあける「プシュッ」「カリッ」

ナイター、２４時間テレビ。
扇子片手の町内会のオジサン、地蔵盆。線香とろうそく。

冷蔵庫にで〜んと鎮座まします半切りのスイカ。
ポットに冷やされた麦茶。

洗いざらしのＴシャツ。色褪せたプリント。
人気のない踏み切り、線路脇の夏草。

どこかミステリアスな都会の夜。
何かおきそうな夜の香り。

それはいつもの夏。

懐かしい夏。
甦る、夏のかけら達。

洋盃の外側にひしめく水滴
眺めてたら
ひとつひとつ真実の気がする

檸檬水に浮かぶ透明な氷
ピシリピシリ音立てて
星が割れているようだ

喉を通り過ぎた頃には
蜩鳴いて　太陽追い遣る

ブリキの盥に張った水
足を浸す
生温い夜風に揺れる
水面の月を　手で掬う為に

昨日のあたまに飛んできた宇宙の砂糖は
かぐわしい鳥に盲腸を捧げ多くを得ました。

のんきなおいしいはまだ見ぬ我が子へ
一本の大きな白い粉。

カマボコは叫んだ。

ユラーとダラーとダムタイプ　　
彷徨―届け―水滴
空が高くなったら　旗が揺らめく―――水色だらけ白だらけ
トボトボしてる　ショボンとしてる
踊る心の矛先消えた

通り雨に紛れた君は細かい水の粒子

光を映して

その透明な掌に


太陽に乾いていく君は目に見えない水蒸気

光を映して

その小さく透明な体中に

そして大きな虹になれ

海辺の砂を薄くすくいあげるように
私の心は　あの夏の日に落ちていく
波にさらわれて消えたこの想いは
見上げれば空の彼方へと

いかいかさんの馬鹿

もう夏も終わりです。

盛夏の入り口開いたばかり

海は広いな大きいな！
行ってみたいな君となら！

「蚊に刺され」

痒いよ　痒いよ
犬はフェラリア予防に

ああ　泣くなよ泣くなよ
犬！