+++++++韻をふむ+++++++

負ける
裂ける
叫ぶ
嘆く
心
晴れる

向上性と膨張性が攻防戦
零せと命令下す煩悩、飢え
暗がり深まり叫ぶ oh oh yes
雌雄互いの理屈をぶつけ合うぜ

慣性で進んできた人生は卑屈や臆病といったものに
慢性的に侵され理屈が独創性を奪った
腐った環境を恨んだ時間が次の惨状を育んだ
満足に眠れぬ夜断続的に見た夢の断片で
安息と幸福を手に入れた俺を発見した
今日も夢を見るんだ
どうもその為に俺は生きているらしい

>>206
下手

厨房の巣窟、ヒップホップ板からきますた

韻も踏めずに他人批判じゃ
皆に笑われるぞ
「HIPHOP戦士達無知なんだｗ」
って

私は、自分でもラップをするヒップホップ畑の者ですが
そのへんの大概のラッパーより206のがよっぽど良いよ
排他的な日本のシーンには辟易してまするー

HIPHOP畑とは何処なんですか？

私は信じているのです
信じられないのなら私はすでに死んでいるからです
私が疑われ心を痛めることがあったと仮定しても
この虚構の空間に嘆いても
信じずにはいることはできないのです

悲しい話
かたわらいたし
かたわらにねむる少年の足はなし
話出しだけは重い液晶画面
数分だけしてすぐお笑いショーだぜ
衝撃の惨状もたたが消耗品
ならぶ情報人のあの常套句
床につく枕の上に爆弾
音の鳴るうちは子を外に出すな
60年前の昔の事
吹っ飛ばされた２つの街ごと
60秒前に見る光る雲
の下で走る足にない履き物
だけど
毎回話す同じ事
大体いつも同じもの
地球儀を指差す そこはどこ？
地球儀を指差す そこのこと

かわるがわる巡る季節 風が鳴く
カラスが鳴く 渇き出す
人とは無情なもんで以上は言えん
衣装で見栄はって井の中の黄猿(きえん)
そして窓につく無数の水玉
が視界ぼやかす時代はいつから
値段はいくらか お釣は幾許か
自ら誰かの犬になりそこねたから
そう、そこにある壮大な葛藤
金の話になるといつもカッと

きっとゼニなんて悪魔のくせに
きっとゼニなんて悪魔のくせに

平凡な生活
通せない計画
いい加減な性格
直せないで威嚇
明確
な目標持たずに
定食に就かずただ女オカズに
そんな俺どうすることもできずに
金がなくて行けないよディズニー
然るに
叱るに叱れない
モヤシな親父に育てられ
縛られ
ない日々が楽しかった
でもときには厳しくして欲しかった
俺誓った
違った生活を子供に、と
向かった先はハローワーク脱ニート…

>214 空気嫁

>>215
別に流れなんかなかっただろ
それともsageなかったことについて言ってるのか？

俺が踏む韻起こすぜ天変地異

それは空前絶後のテンデンシー

HIPHOP板からきますた。
いつもの板ちゃうからってきばるか！
死角無し。このﾗｲﾐﾝ見る価値大いにあり。

この薄氷
貴方と二人
静かに渡り
影は連なり
この場二人きり
命の終わり
湖面ヒビ入り
静かな水底二人は眠り

チベット民族紛争問題に
チラッと顔出す爆笑問題

恋は冷め
君は顔歪め
全て土に埋め
忘れる羽目

しかし想い殺め
君は心病め
さんざ苦汁舐め
死期を早め

思い出したい過去の夢
記憶の中君は正に姫
守れなかった自分を責め
涙こぼす君だけのため

若さの定め
老いの定め
人の命の詰め
さよならの雨

雨よ産め
新しい芽
祈りだけ込め
僕は僕を辞め

ここのｽﾚまさかの六年越し。
驚くぜあたかも少年の日、
のあの頃からタイムリープ、
してe大人がライムリーグ。
「尻目にしちゃえば甘い韻とか」と
言って粋がれば固い芯の角も
丸くなる鉛筆。
すると不味くなる現実。



elevenはDisらないでね＞＜

eleven　韻全部が死んでいる　まるで死刑囚の心電図のような緊張
このがきんちょ　駆除しちまうぞ　これ言葉のキンチョール

死にたい？
生きたい？
貴方が望むようにさせたい。

やりたい？
成し遂げたい？
ならばそれを見届けたい。

手出しは嫌い？
大丈夫、出来ない。

だって私は、もう生きてない。

あくびと溜め息のアンバランスなドラムパターン。
始まるドタンバタンの茶番劇。我慢出来ん舞台上の大根役者。楽譜の読めない音楽家。
本末転倒。音楽で成功。
損得勘定。損の独壇場。
頭堅い仲間内は頭打ち。土砂降りの中待つ輝く日。働く気ないし買う気もない宝くじ。金さえあればまだ楽に。
少しのマージンより不毛の地のヴァージン。バーキンよりも軟禁中の心の南京の鍵。
何度目の夢？何度でも言うぜ。まだ未完成の半透明の図面。
人生のど素人。思考より行動。知ろうとしようよ。潜在意識の現在位置を。
カチカチ鳴らすボールペン。落ち着け。ロープでイライラを絞首刑。
首吊り台から歌う。唇にライムようはスキル次第。
でも絡んで来るシガラミ。日替わりで誰かが身代わり。干からびる血溜まり。貧乏暇なし。イヤらしい金持ちの冷やかし。気違いの地下街
手に握るのは汗だけ。ポケット漁っても、明日も明後日も。笑ってろ。今に見てろ。今日も黙って火つけるシケモク。
確かに金があればベスト。だが一文無しでも選ぶリスペクト。
媚び売るか腰振る未来のスターも気付けば星屑だから背負うリスク。

ここの奴等は全員押韻を理解してないな

文学に精通した俺が一から教えてやるよ

http://z.z-z.jp/?Rhyming

たゆまぬ闘争のなかでたくましく生き抜く
勝ち組への競争にそっとため息つく
走らずもよし、その歩数を減らし、いつしかココで停止
じっと見つめし瞳もよどみ、時すでに遅し
痛い哲学・マザコンが語る明るい未来設計、
曰くテクマクマヤコン並に都合がいい設定
経験は勿論の事、偏差値も高くなく
親は泣く泣く、日夜マスかく一匹の盛る猿
次の台に立ち寄り打つこと午後３時またぎ、
浮浪者達より鬱この者半死まがい。

「 キ カ 」


　　　　　円 は 面。
　　面の影は、線の縁。

　線が示すは、点の軌跡。

円は点より、等しく、一巡る。
面影は、千の縁、天の奇跡。

　縁は巡る、天より等しく。

　　人の縁は、選の沿。
　　　　　縁 は 緬。


　　　　　　　　　　　　　　（ 学 ）

タピオカのごとく繊細で
美しい君とあんな展開へ
そんな妄想みたいな事は絶対ねぇ

モツ煮込みに…持つ２個ミニ

　　ははは

1-230
駄洒落、親父ギャグ

おや？自虐？親父ギャグ

強烈なパンチを 寝顔へ乱打、
そして会社にバラ撒く ネガを選んだ

ちゃんと考えたのか？

YO！YO！幼女！
彼女は幼ない
俺耐えられない
ジッパー落ろせばビンと立つペニス
後ろを見れば凛と立つポリス
精液かけてお股に直攻
手錠かけられムショに直行
ちょっと待ったまだ入れてない
もう終わった俺の人生後がない

　　。　　　　　。　　　　　　　 ☆　　　　。　　　　　　　　　。　　
　　　。　　　　　　。　　　　　　　　　　　　。　　　　　　　。
　　　　　　　　　　　　　 「 雪 と 君 」
　　　　　　。　　　　　　　　　。　　　　　　　　　　　　。　　　　　。
　　　　　　　　。　　 雪　降ると、君　募る　　　　　　　。
　　　　　。　　　　　　　 。　　　　　　　。　　　　　　　　　　。　
　　　　　　　　　　雪　近し。　結いを　誓いし
　　　。　　　　　　　　　　　　　 。　　　　　　　　　　　　　。　　　。
　　　　　　　　　雪　降るに 、 君　振るは　夢
　　　　　。　　　　　　　　 。　　　　　　　。　　　　　　。　　　　
　　　　　　　　窓に　雪。　惑いし　夢。　故の故　　　　　　。　　
　　。　　　　　　　 。　　　　　　　　　　　　　。
　　　　　　　雪　溶けて　春　。　君　逝くと　知る　　　　。
　　　　　　　　 。　　　　　　　　　　　　　　　。　　　　　
　　。　　　君　　　振るは　　　逝きたる　　　ゆえん　　　。　
　　　。　　　　　 。　　　　　　　 。　 　　　　　。　　　　　　 　　。　　　　　
　　　　雪　溶けて　春　なれど、我　退けて　なる　春と
　 。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　。
　　　 雪と　逝く　君　春　なれと、我　退けて　逝く　君と

　　 春　なれど、　春　なれと、　春　なんて、　春　なんど
　　
　　　　　　　　　　 雪　降ると　君　募る
　　 　　
　　　　　　　 　　　　募り　積もる　雪
　　
　　　　　　　唯な君　有な君　優の君　憂の雪
　　　　　　　夢に　降る　雪　逝き　たる　君へ
　　　　　　　 　退けなる　春に　ゆすら　咲く
　　　　　　　　　　凛と　咲く　　隣に　咲く 　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ 聖夜 ）

何故悲しい、嘆かわしい
別れの話しに投げた匙
何故かマジ、理解出来ず
未来予想図も見ないと申す？

黙ってばっかで
言い出せなかった
離れたく無いって
離したく無かったって

別れて言った暴言、御免
悲しみ怒りに変えていただけ

いつからか気付かず気遣い忘れ
見えないが抱いてた
未来に期待を

あえないが今は謝りたいね
お互い前へ それぞれのMy Wayお金で変えられないお前へ
２人で見た思い出は、もうねぇ


今までお互い何もわかってなかった

さよなら

精神を病んで自殺する韻文作って下さい。

こうゆう奴とは交友断つ

あなたが優しさでまいた種
やっと芽吹き始めたね
誰とも違うものだから
それは誰も知らないパステルカラー

あしあとと風景のむすびめ
これからもずっと胸にひめ
始めの歩みとはかけはなれ
さあ始まるよ祝祭のフィナーレ

　夢にまで見たあなたのすがた
　思っていたものとはちがった
　誰にもみせず胸に秘めたなみだ
　そして新しい息吹をかいまみた

誰しも思い描くかなた
胸の鼓動をときはなった
これまでのいきかた
ふりかえりもう一度夢見たかった

　舞い踊るその姿はきがかりな─
　私を誘うまるでバレリーナ
　見慣れたはずのゆうばえ
　今新しい想い めばえ…

　目の前に広がるひろば
　咲き乱れるクローバー
　道を駆け抜けたこの胸の回路
　うけとめた空の色

>>240
このスレの中で一番完璧だ
どことどこが韻を踏んでいるのか分かりやすいし、
「する」「する」で韻を踏むなんて安直なものでもない。
殆どが体言と用言の組み合わせ韻だから、
安直さも硬さもない。
インパクトの殆どない、ラスト一文字韻でもない。
意味もまあまあ。
日本語の韻というのはこうでなくちゃ

饅頭

製造中

あっちゅい

熱中症

>>241
見本みせて

下手くそだけど、書く。
>>238
苦し紛れ
感情お疲れ
其れがバレ
壁にもたれ
思考乱され
ヨダレ垂れ
もう手遅れ
『己、殺（や）れ』
そう聞き取れ
悩が腫れ
さぁ 眠れ

>>238

何度書いてもヘタだけど…


分岐点に立たされて
僕はもう疲れて
何かに憑かれて
イカれて

おかしいんだって
気づいてて
巻き戻しもできなくて
息苦しくなってきて
僕はもう逝くって
あの娘に伝えて

気分が沈む
生活リズム
正さなきゃ
眠らなきゃ
メッキ剥がれた真面目キャラ
剥がれて視られただらしなさ

優柔不断で空回り
操縦不能で行き止まり
改めて知る自分に嫌悪
いつか自分を誇れる時がきますように

愛すべき人を守れる時がきますように

韻とか難しい。
今日は眠れない。


涙が出ない
スッキリしない
こんなに痛い
そのうち遺体
誰か通じない？
今夜眠れない
話がしたい
気力がない
早く眠りたい
一人が良い
誰かと居たい
少し怖い
願いは尽きない

臆病風纏い戸惑いも尽きない 月が満ちた夜は なんか歩きたい
「ある機会」を越えたら 歩く道すがら 地図が邪魔臭くなって捨てた
先を見据えた目は すでに照らし示した先さえ写さず 影が周りを取り巻き 只々大きくなった

「或る朝」

凝っと見つめる青い石ころ
そろそろ夜は淡く目覚める
脳裡に響く無機な跫音
空へと伸びる　タワー・オ・バベル

指を滑らせなぞる冷たさ
肌に感じる　時の経る風
過ぎた季節の端に触れたら
不気味なまでにとても静かで

凝っと見つめる青い石ころ
そろそろ夜が淡く目覚める
氷の降りた午前五時ごろ
東の空に微かさざめく

群れを脱けだす一羽の鴉
或る朝彼と別れを交わす

独り通りを歩く真夜中
軽やかな足取りで踏むアスファルト
空には三日月浮かび時が過ぎ暗い闇から朝焼けの紫現れてそれを消し去りまた生む
日が巡り四季は流れて佇む自分のその目に何かが焼き付く

５名？いや１２名 透明人間 東名でご冥福をお祈り申し上げないとアゲアゲ エヴリナイト
僕は内藤 涅槃からの使者 死 者は冷凍 周囲の霊と黙祷 僕黙々と瞑想
内臓は破裂しても腐乱臭は炸裂 その臭い嗅いだ行列はお下劣で激烈
バスじゃない酢臭女 教習所で未履修だった悪臭女の逆襲
学習能力ない女の右脳は神田うの 大野原で事故起こした自己責任 重要事項
バスの乗客は心臓バクバク 事故で語りかける大和田獏はワンパク
そんなコメントする馬鹿はスルー でも言われた彼女はまたドライブする
いずみの市の国道で唐突に衝突 いつみても楽しいいずみの市の事故ダントツ

死ぬなら死ぬ。
生きるなら生きる。
ハッキリさせて欲しいのは本心。
そのまま進むのが、擦れる生涯。
決定するのは賭けだ勝負。
先祖の意思は死ぬのは最後。
生きるなら、生きるで今日からだ実行。

ここらで即興マジで勉強
生中継をカビラが実況