子供の頃、将来の夢、あの日の夕日

ﾃｽﾄ

て

て

す

（＾＾）

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　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

http://life.fam.cx/

━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅（＾＾）]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

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ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

空を飛ぶ
鳥が飛ぶ
あのように
生きようと
誓った。

私は今
どこにいるのだろう

座敷で子供が正座する　天井の染みの数を数えているようだ
あの子供が何を思っているのかは　誰も知らないことであり
気持ちの悪いばかりの二日酔いに似た不機嫌さを浮かべて
初夏の頃に見た蛍の群れでも　子供の心までは照らせない

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　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
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　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
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　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
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　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
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ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ？(俺を買え）」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。）
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。

将来の夢さえも、彼等の気まぐれで蜃気楼と化すのかな
来たるべき予定を待つだけならば、このまま灰にさせてくれ
のばした手は何も攫めず、差し出す手には何の温みも無い
夢見た将来は、無責任な運命に翻弄されて木っ端微塵だ

（＾＾）

　　遠くの方から空が近づく

　　色褪せた木の温もりに肌を寄せるとそこは

　　青いサァカスの世界

　　幻影の飛び交う町で夢を見たあの日

　　映るスクリーンは走馬灯
　　
　　更紗眼鏡を覗きながら

　　走らす独楽に心が躍る

　　今はまだ昔

　スパイカズ・スパンカーを眺め慕うあの日は仮想

　　全てが醒めない内に楽しもう

　　色艶やかな夜の道を
　　

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

だあれ？　僕の前で通せんぼしているのは
あの娘かな？　その子かな？　どのこかな？
落日に見たのは、影を無くした人の群れ
その先に　ぽっかりと空いた穴
七夕の日には　願い事を放り込む
落日に見たのは、影を無くした僕の背中

>>595
ほとんどリアクションなんかないのによく書き続けられるね。
感動した！

だって、詩板を全て自作自演で埋め尽くそうとしてる野房だ…

ホームページ作りましたぁ♪ＴＥＸＴ・小説等中心です(^^)ｖ
見にきてねv('∇'*)⌒☆
http://www.geocities.jp/innocence_bluesky/

ｺﾋﾟﾍﾟsorry.｡･:*:･ﾟ`☆

　高度成長期の遺構
精神病院の空の下
　
　木工所の煙突
またダイアモンドゲームで遊びたいねって言いながら
　死んでいったあの子
あの子の書いた蟻の詩

>>599
なんだか昔の佐野元春みたいですね。

　白鑞金さん、お久しぶりです
塙スレ以来？599の詩は実体験なんです
小学校で死んだ子が絵日記に蟻の事を書いていました
　ぼくは国語が苦手で、彼みたいに上手に絵日記が書けなかった　

サービス残業を強要する企業名を公表するスレッド
http://school.2ch.net/test/read.cgi/shikaku/1073362351/l50

593の詩は最初の４行まで（だけ）がいいですねえ
　でも八月だから亀スレ（死語）すいませんです

てすさん

僕も国語は苦手でした。言葉を扱うからかなあ。たとえばテストの問いに何と
答えたものかと。そこでは言葉が自分のすべてを含んで、他者へと手渡されて
いくわけでしょう。怖い世界だとおもっていました。もっとも、「コメント」
を付してくれる先生がいらしてね、点数にかかわらず、随分すくわれてもらっ
たなあ。

ちなみにフランスのデリダは、兄のほうが遥かに「絵」が上手いことに「へそ
をまげ」て、それ以降、「哲学・言語」のほうを選んだといってますよ。「盲
者の記憶」／みすず書房、だったかな。

後日談があって、嘘のような話ですが
この死の後、ぼくは国語の教科書を無くしました
それで母がお節介にも、彼のお母さんと仲が良くて
教科書を借りてきました
　ぼくは彼の国語の教科書で勉強しました
ちょっと誇らしかった

今日久々に高校のとき片思いしてた男の子に借りたCDの曲を聞いた
当時CDを貸してもらえたのが嬉しくて毎日聞いてた
彼が好きだったその曲、私もすごく好きになってた

今聞いても良い曲だと思った
当時のことを思い出して懐かしい気持ちで泣きたくなった
あの頃は本当に楽しかった
大好きな友達がいて、恋愛してて･･･
今も不幸じゃない
でもあのすべてが楽しかった頃に戻りたい
でも戻れない
この胸が絞められるような気持ちを感じながら今を歩いていく

自転車を押しながら前を行く君の
見慣れた背中がオレンジ色に染まってた

あたしはうしろの夕焼けを見上げてから
君に駆け寄り意味もなく笑いかけた

二人並んで歩き出し
時々くだらない話題で笑いあったこと　覚えている

幼かったあの頃のあたし達は
無知で、愚かで、可愛い心を持っていたんだ

あの時あたし達は
何を話していたのだろう

あの時あたし達は
どこへ向かっていたのだろう

思い出せそうで　思い出せない

ただあたしは確かに
今よりはもっと笑っていた　綺麗な世界に包まれていた

きっとあの時のあたし達は
笑い合いながら　夕焼けを背に
影を仲良くくっつけて
目的地まで　確実に距離を縮めて行っただろう

もう戻れない、夕焼けのきれいな、秋の日の事だった

人の目なんて
着てる服だって
生きる意味さえ

気にしなかったあの頃

毎日が笑顔の日で　
泣いたことといえば生命の死だけ

世界は狭くて　それで満足
夢を文字にして　竹林に埋めた

こころ満たされ　夢を現実にするあの子
時間だけ流れて　こころ　あの日に置いてきたこの子　

人間が住みやすい町に　なりゆく今
あの頃の幸せを　埋めた地はどこかへと
　　　
　

『　ごじまんの　お☆さまは隠せ！？　　☆　』


お☆さまを　　いくつもかぞえたよー　☆

てんじょうにも　ひかるー♪　　　蛍光色な　　お☆さま　シール　☆


大好きで　大キライな　　アイツが　とまりにくるー

『　えい！☆　』

つりさおで〜　　パパー　ママーの　　服にひっかけちゃえー　☆

-------------------------------------------------------------
『　ボクは オバケだぞ〜　☆　』


バケツを　あたまにかぶりましょーう　♪


何がみえるかな　　何がみえるかな？　☆

『えい！』　⇒　『　てりゃぁー！　』

交通誘導警備員

20代・・適当に好きなときに生活に困らない程度に稼げる。
　　　　たいして努力もしないのに夢があるとかほざく。
30代・・周りは結婚したり子供がいたりと庶民の生活をしてる。
　　　　自分は今だバイト警備員、独身（ガキはやれば簡単にできるが）月給12万程度で
　　　　貯金もなし日雇い労働みたいなもん。給料は絶えず底辺の金額。ボーナス？あるわけない。
40代・・今はほとんど存在しないが、数年たてば溢れるほど存在する。
　　　　体力も精力も衰え、無理がきかなくなるが、稼げる仕事は力仕事のみ。
　　　　給料も底辺のまま。ナス？ない。親が死ぬ。実家の相続税払えずに実家差し押さえ。
　　　　結局、土地を売るが２００万円程度にしかならないが全部パチンコにつぎ込み三日でなくなる。
　　　　自分が子供のころ親にしてもらった普通の家族生活とは180°逆の
　　　　生活。独りでボロ屋住まい。
50代・・パソコンでこのサイトすら見れない。家賃を稼ぐため空き缶拾いに精をだす。
　　　　服は毎日同じ。髪やひげは伸びっぱなし。靴下は穴だらけ。コンビニの裏の
　　　　ごみ箱をあさること何の抵抗も感じずしてしまう自分がいる。
60代以降・・もう何歳なのかの判別つけがたし。なるようになっていく生活。
　　　　どっかが痛みだし、ここまででもかなり不幸だが、更に運が悪ければ逝く。
　　　　でも逝ったことは誰にも知られない。すでに行方不明だし。
とまあ、警備員の未来は普通に想像して少し具体性を入れるとこんな感じ。
蟻地獄と同じで一度入ったら抜け出せません。ポイントは20代でいかに改心できるか。

右腕を無くした
何処へ行ったのか…

あんな物でも　無くなってみると　とても不便だ
自分を慰めるぐらいしか　役に立たない

探しに行った左腕も　行ったきり帰ってこない…

そうだ　今日の夜行バスで故郷へ帰ろう
あそこへ行けば　両腕が待っているはずだ…

でも　バスに乗れるだろうか…

切符を持てる　腕が無い…

夢は叶える
だけど無理
現状じゃ無理
だから
走ること止めない
いつまでも

夢なんて叶わない。そもそも描けない。
ヒスな母のご機嫌伺いも疲れた。
妙な宗教の強要も嫌だ。
何故他人に突っかかり話すのだろう？嫌だな。

･･･もう、全部面倒くさい。

最初の記憶
そのひ　みんな　そわそわしてた
かまってくれない
はじめておこられた
おかって　の　ものおきに　かくれて　ないた
ひびわれた　すりがらす　
しょうじがみ　で　なおしてあった
どらえもんがいたらな
すりがらすに　なみだでかいた　どらえもん　
にわ　の　もものき　が　うっすらみえた
いつのまにか　ねていた
おじいちゃんが　むかえに　きた
おとうと　が　うまれたよ

「そう言えば桃の木無くなったね･･･」
日陰の匂い
ドクダミ草
あの物置の匂い
漠然とした小さな頃の消失感

草むしりしてて思い出した。

私のお気に入りのサイトです。毎日のように更新してあるのもすごいし、話題も幅広い。３２歳女性らしいです。音楽・美術・文学などお堅い話題もあれば、なかなか過激なえっち描写などもあり、、、性別を問わず楽しめるかと。

ありきたりな言い方しか出来ないけれど、繊細でおしゃれなのに、案外豪快なところもあるのかなと思いました。

えっち小説のリクエスト受け付けます〜、ってとこもすごい〜。オナニー・野外・何でもありみたい。ぜひ行ってみて。
http://www.myprofile.ne.jp/yuki_sarasara

「秘密」
閉園後の遊園地には
なにかとんでもない
秘密が隠されているに
違いない//
なぜなら、大人たちと遊びにいくと必ず
閉園時間になると
泣きじゃくる僕らの手を強引にひいて
車のエンジンをかけ、逃げるようにうちへ帰るのだから//
僕らは灯りの落ちた遊園地を遠く見やりながら
揺れる後部座席に身を任せ
秘密を暴けなかった悔しさに
だんまりをきめこむのだった//
大人たちは僕らを騙すために
コーラ味の飴玉をくれるけど
それはやっぱり
大人たちが何かを秘密にしているからだ//
閉園後の遊園地では、わるい子供たちがかくれんぼしてるんだ
閉園後の遊園地では、大人たちが秘密会議をしてるんだ
閉園後の遊園地では、コーラ味の飴玉が食べほうだい
閉園後の遊園地では、動物達が遊んでいる//
もしかしたら閉園後の遊園地には、
火星人がたくさんきていて、
UFOのためのガソリンを
盗んでいるのかもしれない！ジェットコースターから！//
僕が大人になったらぜったいに
夜の遊園地に忍び込む
子供たちを
いっぱい連れて//

マグリットの描いた
絵みたいな空を見上げて
川べりの芝生に寝転んだ
学校なんかみんな忘れて
独りになりたかった

「夢」
小さい頃夢を持ってた。
みんなに言うと笑われた。
将来の夢を聞かれるたび憂鬱になった
1人だけ自分の夢を笑わなかった人がいた。
先生だった。
けど同情にしか聞こえなかった。
それからは自分の夢を話さなくなった。
みんなに笑われるから。
そんな夢も忘れかけた頃タイムカプセルを掘り起こした。
そこには小さい頃の夢が書いてあった。
もう一度がんばってみようと思った。

>>620
がんがれ！

「日常」

夢を見て
死にたい

>>613
なんかいい。わたしゃスキだ。

あの公園
君と一緒に歩いた公園
君と最後にあった公園
君がいない公園
君への気持ちは
あの公園に捨てちゃった

だから
もう私に笑いかけないで

前には光を右には友を
左に恐怖を後ろに親を

意識もせずに　生きていた
四面わかった僕は今


大人になっちゃったんだなぁ

「日常」

知らず知らず寝入って、
ぐらつく歯、嚼み下す都度崩れる歯肉、
連鎖で口のから幾つもぐぼり落ちる
吐きだして、あ〜あと鏡おらんで

と、抜けてない歯にに安堵して息を吐きかけ
また、同じ夢をみたんだ・・・