スカトロ現代詩人です。

うんこの中で僕は目覚める
咽の乾き陰部の中で
これは真か水泡のような
君のまんこから内臓が出ている
それを食べたいんだ。君もお食べ
うんこを食べようお腹いっぱい
天使がいるならそいつも食べよう

真面目にうんこは詩になり得ると思う。

まーた、糞スレ立てたのか？ よくやるよな、異常者！ぷ〜たろ！

削除、削除。

こっちは本気だよ。芸術としてやってる。

うんこの汁
うんこの汁滑って滑って辿り着く
小便の心　少年の心の中に
幼い頃の匂いもそうだった
いつからだろうこんなに綺麗になったのは？
いつからだろう言葉が死んでしまったのは？
うんこの先人間の咲く力が見えた
幻影の中で、うんこの汁は滑り出す

うんこまみれの花が咲く
君が通った後にほんのすこしの隙間が出来た
安息の中で、干す事を重ねる
うんこまみれの花は咲き誇れない
もし後少し無駄があったのなら
茶菓でも食べるそしてみながらまた10日の
隙間の中でうんこまみれの花が咲く

ギャグとしてつまらない、新鮮さが無いのと、
詩としてもなりたってない、まさに糞だと思う。
っつってもこの板の詩はほとんど糞だけど。

>>6
決してギャグじゃ無い。うんこと聞いてギャグを連想するのは？
おかしくないか？だってあなたもうんこするでしょう？
それとも綺麗な言葉で癒されたいのか？
あとあなたの詩も聞いてみたい。じゃないとあなたの詩として
成り立っていると言う事柄が理解出来ない。
糞って言われた事には感謝する。ありがとう

糞スレ削除　削除

うんこが飛ぶ
うんこが飛ぶうんこが飛ぶ
土の上すれすれに
遠くはるか遠くもっともっと
あなたのうんこを食べてみたい。うんこを僕は毎日して君に
あげる
だからもっと飛べ

死んだうんこ

突然極みから、ふっと
ああもう死んだのか。煙幕に巻かれて
もうちょっとだけうんこを見ていたかったのに。
死んだら光の中に溶けて
うんこああうんこ

つまらん　こんな事を書いて恥ずかしくないのか　ｺﾞﾙｱ

氏ね　変態野郎

やい　スカ太郎１の詩はマジでキモイぞ

うんこと下痢糞を混ぜ合わして、ゲロと痰をぶっかけて
それを自身の目に入れる。あ〜そんなんだそんなんだ
目屎を食べよう。晩さんだ。君と犬の糞も食べたい。
そうだ
晩さんだ。

うんこは何味？恋の味。
うんこに集る糞蠅を一気に食う
蠅の内臓を食べ、うじ虫をミキサーにかけジュースを作ろう
吐き気がしてゲロを吐く。そのゲロをも食べてしまおう。
それは恋の味

別に糞スレが一個浮いてきたからって、どうって事はない。
好きなだけやらせてやれや。
ただ、スカトロだから駄目、うんこだから駄目、というのを抜きで、
率直に長所が見つからないな。

バラの薫がする草は遠い昔の記憶
君の髪の匂いは夏を通り越した
街は冬、夏は今年も来ない
自転車乗っかったら、朝になる
道を焦がし
君を思った夏は来ない

うんこの中にいる住人
息が出来ない匂いはきついもう終わり　よそう
うんこを大きく吸ったりまた吐いたり。
ランボーようんこの中に身を潜めたね。
上がって来いここが極み。上なら匂いはきつい
匂いの中で、アンモニアは死んでいる。

不思議だった
女どもは↑の話題をよく話す
男が居ない楽園は
↑の話しで盛り上がっていた
高い授業料払って
馬鹿をみる親
だが野犬が居ない点
マシかも

鼻糞と下痢糞、痰を混ぜ合わし、美しき人間を作った神よ
皮膚というテクスチャーは余りにも、押し隠す道具
鼻糞と下痢糞、痰を混ぜ合わし、美しき人間を作った悪魔よ
あなたが望むなら、この糞を食わしてやる。そして悟りは開かれた。

まーじ？

「涅槃」におこしやす

>>16
同意

海でうんこを拾った。うんこの匂い海の薫などしない
うんこは流れゆく空気袋。沈むうんこはサンゴに絡まり
サンゴは変色して行く。美しき世界
うんこの匂いで、鯨が来る。鮫は逃げる。
うんこという生命体は、人類の何倍にもなり
世界を覆った

せっかく面白いこと書いてるんだから､
糞から離れりゃいいじゃん｡糞がこの世の全てでもないだろう｡

うんこダンス

うんこと踊ろう明け方まで、小さなうんこ、でっかいうんこ
彩り豊かなダンスホールだ
うんこの匂いでカモフラージュして、うんこの付いたドレス
を着るのさ
うんこを爪の間にしこませ、あの子に告白
あの子は眠る。あそこにうんこを詰める
恋の始まり。ダンスホール

文字通りのクソスレだな。

>>27
有難う。

どこかで詩集を出版出来ないかな？

馴染みのある店で、うんこをしょう

いつも行くあの店で大きなうんこをしてみたい
いつも説教してくれる主人の目の前で大きなうんこをしてみたい
そしたら大きくなれるかな？空でも飛べるかな？
匂いのかけら、匂いの色彩、匂いのあり方
全てが終わるかな？
おおきなおおきなそのうんこで

ベジタブルうんこ2002

野菜のうんこはちょっと違う
うんこの匂いが遠く見据えて、そんなんじゃないだろう　と
語りかける
野菜のうんこ、人参が足を付け、股間を隠し。
でもうんこはしない俺は野菜を食べうんこをするが
野菜は俺を食べうんこをしない。栄養となり大きく育ち
その野菜を食べた俺はうんこを提供する。
一方通行だ。野菜は良いやつだ。

うんこ日和

うんこがもりもりでる日曜日。天気は晴れ。
うんこはかちかちでも、それも良い。乾物としてね
味の旨味　最高だ。
今日も明日もうんこが出ます。

良ｽﾚ!

うんこ

運子　雲子　慍個　云湖　暈小　耘黄　卯ん弧
烏ん子　生ん子........

永遠に続く誤解のシンフォニー

>>32
有難う。

<<29素晴らしい才能だ

馴染みのある遊園地で、告白をしよう

いつも行くあの遊園地で思い切って告白してみたい
いつも説教してくれる君の目の前で思い切って告白してみたい
そしたら変われるかな？宙でも飛べるかな？
愛のかけら、愛の色彩、愛の在り方
全てが始まるかな？
勇気を出そう勇気を出そう　その告白で

ここの板にあるどの詩人よりも、面白い詩を書いているんだけどな

2002.5
ランボーにささぐうんこの歌
　
うんこの固まりそれも宇宙規模火星の中から、金星の横から
君を迎え撃つ。君は黄金に煌めくうんこの群れを見たか？
うんこがうんこを凝視して、セックスパレード始まった
うんこの渦はビックバンの温度差の、0地点を飛び越えて
うんこの匂いを木星からまき散らす。宇宙の果てからうんこ
の大群t.x.aが降臨する。ここは平和だうんこの肥やし
うんこの中の隊長は進路を変えて動き出す。
さあ始まりだ！

>>35
あなたは良い見方の出来る人。あなたこそ才能がある。

うんこ

u n k o

うまれた
人間
経過
終わり

（例）
うんこ=近くにあるもの=恋人、妻、友人=愛、友情


うんこであってうんこじゃない。うんこと言えばうんこだけど
詩ってそんなに簡単に解釈してしまうのか？？

スカトロ

ス...素晴しい
カ...香しい
ト...とおとい
ロ...ロマンチック

>>40
1の学のなさが見て取れるな(藁

うんこの中で考える

僕の中で眠っているうんこな生命体
僕を悩ませたり、うんこを食べたら目がまわったのさ。
そしてまた逆戻り
うんこに遭遇
うんこを1キロたべ、帰路に付く
そんな人生、ここはそんな人生で許される。

うんこ共同体

うんこの内包されたその堤
川は流れゆき、うんこを交えた陽は沈む
街はうんこの中にずぶりずぶりと、飲み込まれ
北極で儀式が行われる
君の家は洋式？和式？
四季の中で、うんこもあり得る。存在して行く。
うんこのオートメーション。シンメトリー。
年は経ちうんこは枯れ果てた

うんこじゃなくてもいいと思うんだが。
むしろうんこに縛られてるように思う。
いやしかし、うんこに頼っているようにも見える。

とりあえず、うんこにこだわる理由は・・・あるのか？

うんこ

うんこああうんこうんこ
ああ　ああ

ああうんこよ何故喋らない
それともその薫が答えだと言うのか？
ああ
ああ
無機物への恋　一つ一つ蠢いてるのに。
食べてしまおうか

>>44
うんこが僕にとって一番安心するものだからなー。

なんか､見てて爽快｡もっと書いて｡ここブックマークするわ｡

>>47
有難う！たまに花器に来るよ。

とりあえず、そんな小ネタ的な駄洒落HNは捨てて、
もっとカッコよくてふさわしいHNにして頑張ってちょ。
スカ夫じゃ誰も認めてくれんよ。

うん･･･出来れば早めにね｡なんか､変わったスレだなぁと思ってさ｡じゃ｡

変えてみました。
うんこネタはやめません。

余計ダサくなった気がするのはなんでだろう。

ださいのは嫌だなでもやめない。これで行く*遠藤さいぞう*
スカ詩と名付けよう。

そうだなあ､ちとダサいかな(w
せっかくだから､頭に形容詞をつけたら？
あ､でもそれじゃBrilliant小川と被っちまうか｡

うんこ道を極めよう。
他にスカトロな詩を書いている奴はいないんだろうか？
ギャグで書いている奴はいいとして。

さらば

>>1
へえ。もっと表現に気を配れば、一応詩にはなりそうですね。
徴のあることを認めます。２ちゃん向きの詩であることも。
まあ、頑張ってください。今のままではどん底級に下手です。

うんこな喧噪

うんこである事を受け入れよう
セーヌスの犬がいる　二葉の葉は渠に駆け込む
うんことうんこ対の美徳
辺記をくり返すさらば野に咲く糞よ
便来の駆ける宇宙の癖よ
君等には軋む音の差だけを通り過ぎる行為をあげよう
永久凍土のクレパスに羽交い締めされた御霊は
庵の間をすり抜け土着へと向かう
うんこの巨大かつ広大な建造物は、ビニールシートの
枠から、落ち込んで消える

円が糞に変わる時

糞の大移動　大地を落ちて逆になれ
その手の上からこぼれ落ちる野糞は、時に蠢く花となる
異なる物よいつか幸あれ
妄想の繊細なる調べ
うんこの中から、世界規模　グローバルなものでもない
癌のようだまるで、うんこと自身の間　少ししか距離はないのに
ああうんこよ絶大なるうんこよ。俺に照明をあててくれ至近距離で
先代から伝わるうんこの終わりは俺には重すぎる
建国せよ

風2002〜2001

うんこのあるとこに風は吹くいや、風がある
その片鱗を見せたまま、君の遍路道中風がある
拾え！拾え！拾え！拾え！拾え！拾え！拾え！拾え！拾え！拾え！
拾え！拾え！拾え！拾え！拾え！拾え！拾え！拾え！拾え！拾え！
拾え！拾え！拾え！拾え！拾え！拾え！拾え！拾え！拾え！拾え！
うんこを拾え！
俺は風が無いのも知っている

ゴメン、>>15ﾜﾗﾀ

本来（うんこ）禅からうんこへ糞をへて...2002.5
〜D.G.S.L.U.R.B.M.G.N.G.Q.A.D.G.N.D.DN.〜

火柱立つ。うんこを騙し騙し鑑賞する。
触る、貶す、立ち尽くす、諦める
身近にあった！　　　そうだ！　　尾を閉めろ
危ない。それから人類がうんこを避けた
未練はある。確かに存在した。
空想感、怠惰。そして惰性
全部ひっくるめ、木に登れ。道は裂ける
うんこ達は、家畜達と、そして人間と

>>61
有難う！

うんこはなんてかわいいんだろうか

うんこちゃんねーねーうんこちゃん君は何故そんなにかわいいんだい？
ねーねー自分のうんことセックス行為をすれば、その子供は
うんこと、人間のハーフだな。かわいいな。ああなんて愛おしい。
名前なんにしょう。ああ待ち遠しい。
ちょっと待って。電話をかけるよ両親に。孫の顔を見せなくっちゃ。
ああ喜ぶだろうな。ああ俺はなんて幸せなんだろうか。

うんこと喧嘩したvol.12

うんこが俺を無視したので喧嘩した。でもね叩き潰したら
ベチャベチヤと分裂したんだよ。
あーあ喧嘩なんてしなきゃーよかった。ごめん。ごめんな
仲直りしょう。君の匂いは今も拳の中で匂ってる。
ごめんね

危険な詩〜うんこラーメン〜

下痢糞を、ラーメンにいれ味噌ラーメンのつもりで一気に飲み干す。
わき毛と、陰毛と、ふけも山盛り入れて　おかわり
唾と、痰と、鼻糞と、血便と、小便と、ちん粕と、まん粕と
目屎と、歯糞と、涙10ccと、切ない思い出を入れてドロドロに
なったげり鍋に、糞蠅と、ダニと、子供のビチ糞いれてごとごと3時間
それはチョコレートのようにカチンコチン。それに砂糖をまぶして
食べる。それを食って出たうんこを、タッパーに入れ街にくり出そう。
夏の光俺の思いで乗せて行け。

ラーメン=お菓子　

やべっ66で最高傑作が出来てしまった。スランプになりそう。
これを超えられる詩はこの世に無いだろう。

｢少年時代を想って､戻れない時に捧ぐ詩｣

うんこを漏らした
公衆の面前で 堂々と
いくら子供だからって
恥ずかしいに決まってる

うんこを漏らした
先生の前で
いじめっ子の前で
好きなあいつの目の前で

うんこを漏らした
もう あの日の俺はいない

>>68
なかなか良いんじゃない。愛があるね。

ありがとう｡
でも､うんこを嫌なものとして捉えているから､
さいぞうさんの詩とは少し違ったかもね｡スレ違いｽﾏｿ

いやいや。僕も嫌いになる時はあるよ。
うんこは生きているからね。

そうか｡じゃあこれからも暇だったら書きに来るよ｡これはお礼｡

｢現代の情勢とうんこ｣

みんな溜まってるんだ
それはストレスだなんだと難しいことを言うけれど
ホントはそうじゃないんだ

溜まっているのはうんこ
人が脱糞を我慢すると命にかかわるように
世界もうんこを溜めてパンクしかけている
だから必要なんだ
それなりの処理が
浣腸が
イチジク浣腸が

あげませんか？

>>66

少年ジャ○プで、それを吟味し合うような漫画が出た事あるな。一回だけ。

天才あらわる

>>75
自演するならﾒﾙ欄ぐらい変える事。とか言われるよ

保全

age

無職は一般常識に欠ける。
必死になってエロスレ上げてる、いかいかさんへ。