ガマンならぬ、周辺住民のダッシュ

見知らぬ人の会釈をうけて、こちらも丁重に
「朝っぱらから何の用だ、死ぬ気って事がわかってんのか」
と大声で会釈をかえした。
味方だ思うのが間違いなのだ。白い粉がふわっと舞い上がる。
「ふん、偉そうにしやがって」半分はそんな気持ち。
終点まであと一息だ、白い粉がふわっと舞って、またすぐに落ちる。
「一体誰が偉そうなんだ」と後ろで押し殺したような声がして
仏頂面で朝早くから夜まで、ちくわを持って待ち構えていた。
ちょっとカビくさいヒギンズ先生が日本語の面白さを語っている
「ヒガアツイヨ、アツイヨ家族のみんながアツイヨ、妹の身になってアツイヨ」
それがどうした、貴様、文学と客とどっちが大切なんだ。
思わず白い粉がいつものように・・
二人のあいだを
ここちよい風がふいた。

今朝も例の閑古腸。了解済みの犬歯が、俺の前頭葉を刺激する。ミックス。
「わらしもかたらいないし、迎えに至っては戦いである。」
これはエラ　なんだ。これは
なんだ。子どもがおつりを間違えている！？
ふとつま先を見ると、先ほどのごはいまが。
安定をはかっていけ。

ファミ通町内会のネタだよね｡文コラでしょ？終了&サラ仕上げ

いやいや。１は面白いと思います。
パロディの手法だと思うけど、ちゃんと意味が通ってるように
見えて、意味を破壊している。爆笑しました。

いや､だからパクリだって言ってんの｡

パロデイだからいいんじゃない？
別に文章丸写しじゃないんだろ？
詩板はどーも頭が固い奴が多すぎるよねえ

>>5
あらら。雑誌に載ってたやつ、そのまんま？ ごめんチャイ！

パクリ≠パロディ

最悪だなコイツ>>1

tesuto

phoenixについて考察してみた

はるまげどんが実は言われて見れば「h」に見える
親子丼は大文字の「Ｉ」
小僧は「p」
おみくじは「x」
風見鶏も言われてみれば「n」に見える

んで子狸が「a」にしか見えないが足りないアルファベットは「o」
無理矢理当てはめてみるしかない

>>11
迷宮がEね

http://jbbs.shitaraba.com/game/2001/
やる気のある人はこちらへ移住推奨します

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