〜ねこぽえむ〜

ねこのぽえむ、書いておくれ〜にゃ☆
いろんなにゃんこが、見たいにゃぁ★

うあああああ！
立ってしまったにゃ！！
テストのつもりだったのに（汗まみれ。。。★★★

「同じ姿勢で２時間、そこにいる」

　どうしたの？　黙ってばかりじゃ　わかんないよ？
　結局ねこは何も考えてないのだとわかった　うらやましいと思った

気高き孤高のにゃんこさん
腹でも減らなきゃ寄って来ない
おいでおいでと手招いても
つんとした表情でしっぽを一振り
むかつくやつだな

いや　そこが好きなんだけどさ
------------------------------
四季のＣＡＴＳは良かったです。

「気持ちいい　ぺこ」

　　　世界一あったかい　君は最高のホッカイロ
　
　日一日と　暑苦しくなる　一年中ホッカイロ　ぺこ

「化粧パフ」

　　ねこのお手々で　化粧パフ　ぱふぱふぱふぱふ　化粧パフ
　にくきう模様の　斑点だらけ　やっぱりねこの　実用化ならず

とんでもなく気まぐれで
とんでもなく我侭で
とんでもなく肉球のやわらかい君が
とんでもなく大好きだ
----------------------------------
ねこﾀﾝ(;´д｀)ﾊｧﾊｧ……

「いっちゃん」

　いっちゃんは野生だ。王国に生きてる！

　獣の目つきでスズメを狙ってる。でも、いっちゃん★

>>7
ハァハァするほど好きだなんて。。。★
こ。。。こわいですよ？（笑〜♪

ひげがぴくぴく
おしりフリフリ
ついでにしっぽもユラユラユラ
何狙って？
私の足か？
ちょっと待て〜！
----------------------------------
病的なまでにねこﾀﾝ(;´д｀)ﾊｧﾊｧ……

「きー子」

　さみしがり屋で　１ﾒｰﾄﾙ
　成長した君はきっと　50ﾒｰﾄﾙ

>>9の二行詩人さま。
大好きです!!!

>>10
ねこの衝動は止められないんにゃ！★
もっと病的＠プリーズにゃんにゃんにゃーん！☆

>>12
そんなこといっても、この猫缶はあげないニャ☆

「うんちある戦い」

　掘ればうんち　捨ててもうんち　どこまでもうんち！

　埋めろうんち　埋めろうんち　ぼくのうんち！

丸まって眠るにゃんこ
そおっと　そおっと突付いて
本当は　それだけで
我慢しようと思ってたけど
つい
抱締めてしまう

みぎゃって
変な声出したけど気にしない

「ざぶとんと座布団」

　　　　ざぶとんと間違えて　座るところだった
　青紫の　長い猫　とても気持ちよさそう　座布団の上

「猫の旅」

風に逆らって
家の飼い猫いっちゃんが旅に出る

なわばりの中をさまようことは
旅といえることだろうか

ものすごい夕陽を背景に
浜辺とか歩きたくないの？いっちゃん？

かっこいいねこは
ほんとうにかっこいいんだろうか

いっちゃんはきっと
風を真正面から受けて歩きたいだけだったんだ

風に逆らって
家の飼い猫いっちゃんがまた戻ってきた

「猫の旅２」

風に逆らって
家の飼い猫いっちゃんがまた旅に出る

☆おやすみなさい★

猫の真似っこしてあそぼう。
大人気ないボクラ、
素敵さ。

気まぐれにどこまでも。
気のままにどこまでも。
お天道様が向くほうに、風が吹いていくほうに。

そんな君たちになりたくて。

だからやっぱり猫が好き。

いつの間に吐ききった息　取り戻す
我輩的に　名前はまだない

　まだ近くにある気がするのに
　忘れていく　ＤＥＴＡＩＬ

　　誰も知らないメロディー　書き出せたなら
　　その欠片だけ　残して消えた

　まだ近くにある気がするのに
　そらしてく　誰の胸からも

　　誰も知らないメロディー　描きだしたいのは
　　なんとなく　いつかの続きから

　　そこに選んできたものだけ　勧めてしまうものだから
　　　似せた分だけ欠けていく

　　誰も知らないメロディー　そして消えたのは
　　なんとなく　いつかの続きだった

　　　　　　我輩は猫である。名前はまだ無い。

　　　　　　このまえ　いつものように昼寝をしていると
　　　4年前に西の方に飛び去った鳥のピッツが久々に帰ってきた。
　　　　　　どうやらしばらく人間に捕まっていたらしい。

　　　　近所の飼い犬のロンはこう言う。「やっぱりここが一番さ」
　　　　鳥のピッツもやっぱりこう言う。「やっぱりここが一番さ」

　　　　　　　　　　　すこし日が暮れて

　　　　　　鳥のピッツは傷めた羽ごと我輩の腹の中
　　　飼い犬のロンは首輪のあたりを掻きながらせまい空を見る

　　　　　　　　　　　　我輩は思った。

　　　　迷わず道を行くのと　迷いながら近道を探すのと
　　　　　　結局どっちがおなかいっぱいになるだろう？

　　　　　　　　　　　考えながら昼寝をした

遊ぼうとしたら逃げる。
写真撮る時に
逃げる。

猫め。

猫パンチは
世界で一番平和な暴力です。

長靴はかず。

なんか怒っている時以外は人の目を見て話せない僕の好きな目は　にわとりの２コじゃなくて
腹ペコ猫君以外　見つめ合える　話かけてしまう　でもいつも目　半開き
腹ペコのら猫君は目をまんまるに開けて見つめて　２・３秒で　近寄ってくる　僕は自信が無いときは逃げる
自信があるときは　おなかすいたね、僕もだよ　と声をかけて慰めあおうとする
絶対に　彼は慰められやしないんだけれど　　　なんの自信なんだか　と　ときどきおもしろい
題名は「僕について」

気紛れで
いつだって中途半端
欲しいものがある時だけ
猫撫で声で寄ってくる

それでも幸せそうな
その寝顔に
こっちまで満足

罪作りな猫との昼下がり

>>23
なんで、なん、知ってる。
ストーカー？！こわーー。

猫といえば今さ、ニュー速でお祭りやってんね
http://news.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1020741072/l50

猫は泣き声が卑猥だからだだだだいっきらい

pusycat

pussycat

にゃんにゃんにゃんころーり
にゃごにゃごろーり

いいてんきだにゃあ
きのうのトカゲうまかったにゃあ
きょうはバッタとろうかにゃあ

あ

うんこしちゃおうかにゃあ
うーんこうーんこ
スナかけてっと

あにみてんだにゃあ

にゃんにゃんにゃんころーり
にゃごにゃごろーり

>>34
わーい！
いかにもーな〜にゃんこだぁ〜（うっひょっひょ〜☆
=（＾。＾= ねぇねぇ、誰かねこの顔文字書き方教えて〜よ★

「信頼の輪」

まず子ねこが食べるんです
ひとつの缶詰を　げっぷが出るまで

次におかあさんが食べるんです
おとうさんの分は　残しておきながら

最後におとうさんが食べるんだけど
おとうさんは全然　むくれてなんていません

ねこの社会は　信頼社会
ご飯が済んだら　手と手を繋いで　輪になって踊ります

月のあかるい
地上もあかるい晩でした

ねこぽえむといえば　これ最強！

　山寺の和尚さんが
　まりはけりたし　まりはなし
　猫をかん袋に押し込んで
　ポンとけりゃ　ニャンとなく
　ニャンがニャンとなく
　ヨイヨイ

この　背中からお尻にかけてのラインが
たまらないんだ
セクシーだろ？　解るかな？
後ろ姿　しっぽが揺れてて可愛いんだ
無関心なフリして
本当は構って欲しいんだろ？

……なんて　思い上がり

>37
wara

猫は可愛い
猫は好きだ
我が儘でも気紛れでも
大概のことは許せる
大体のことは許容出来る

猫みたいな女も時にはいるし
猫みたいな女は時には可愛い
猫みたいな女には
他意も悪意も複雑さを感じない

猫みたいな男は傍迷惑で
猫みたいな男に虫ずが走る
猫みたいな男は
甘えたで気紛れで役に立たない

だから
ありのまま猫だけを愛でる
日射しに溶けそうな猫だけ
微笑んで愛でている

TBSで猫虐待について報道されたね。

ねこがいるの
まだなまえはきめていないの

ふわふわしたとらじまのこねこ
きんいろのむぎばたけみたいなけがわのこねこ
でもまだなまえはないの

そのこねこはそとでうまれてそとでくらしているから
まだなまえはないの

あるひ　おかあさんねこはどうろでぺったんこになってた
きょうだいたちもあちこちでぺったんこ

こえだけがきこえる
どこだろう
どこでないてるんだろう

みつけたら　わたしがなまえをつけてあげるよ

＞４２
じっさいは、ぺったんこでなくて
カラスが三羽ほどでナイゾウついばんでんだけどな
（今日見たよ

「犬もない」作詞：ネッちゃん

暗い裏町の　路地裏に
猫としてぼくは　生まれてきただにゃん

この狭い世界に　生まれきて
友達になるのに　猫もない　犬もない

じっさい近所にぼくの他に猫はいない
ただ白い野良犬だけ……友達になるのに

犬もない犬もない犬もない　友達になるのに
犬もない犬もなーい犬もない　猫も犬もない

友達はいった「隣町ならウォーオー
エサもいっぱいあるはずさー行こうよ！
猫もない」

でも猫のもってるとっても哀しいサガ
自分が死ぬとき以外は他へ行けなーい

犬もない犬もない犬もない　友達になるのに
犬もない犬もなーい犬もない　猫も犬もない

サガにさからってどーしたの哀しいぼく
友達追いかけ見たのは交通・ザ。ＲＩＶＥＲ！

ギターソロ

車にひかれて目が覚めた
動物病院で目が覚めた
よくメシくれるおばあちゃんの顔見えた
ぼくの前足猫だった

猫だよー猫だよー猫だよー　ぼくは猫だよー
でも犬もないでもぼくは猫　猫だよーどうしても猫だよー

「アンティーク・ショップ」

　置物かと思ったら　ペルシャ猫　藍色の生きたインテリア

　彼に連れられて来たアンティーク・ショップ　余所見も楽し♪

事件も一件落着したことだし
猫で〆ようか
よよよい、よよよい、よよよいよい
めでてぇなぁ

【愛と憎悪の猫☆ジェラシー】

じらさないで
じらさないで
君は猫じゃらし

やらしいのは
君のほうさ
僕じゃない

じらさないで
じらさないで
もっと側にいて

愛と憎悪の
猫☆ジェラシー

君と僕のセックスを観ていたのは寝ているフリしたブチのオマエ

「春と野良」

初上記にゃんにゃんにゃん
気上位あぅんあぅんあぅん

高配意あうおーおうあーああああ

とかく猫はスケベである

しかし３匹の雄猫はすべて早漏であった

雌猫が君をじっと見てる

君は私のひだまり

そこにいるだけで暖かくなる

「眠らないのですか？」

君は首をかしげて問う。

「闇が怖くて眠れないのです」

私は答える。

「なぜ？こんなに気持ちいいのに。ふわふわでぽかぽかで」

君はニヤリと笑いながら、大きく伸びをする。

「そうですね、ふわふわでぽかぽかですね」

君のまわりにひだまりが広がる。

お願いだから側にいて

私が壊れてしまわないように

もう少しだけ。

自他ともに認める猫好きです。いつも間にか結構猫の詩を書いていた自分に気付く。


『どこにでもいる猫の話』

午前七時出かける時　お隣のチーコは日溜まりで寝そべっていた
午前十時戻った時　チーコはお腹を出して寝ていた
午後一時に再び通りかかると　チーコは場所を替えて寝ていた
猫は寝ている時夢をみるという
猫は九つの命を持つという
仔猫になって永福寺あたりを駆け回る田村さんのチーコ
近所一番の高い木に登って得意気な顔のチーコ
百頭女の味方となって鳥の王ロプロプと戦うチーコ
フィニーのスフィンクスのように冷たい眼差しで大地を守るチーコ
足元に頬ずりするチーコ
膝の上のチーコ
空を渡るチーコ
チーコ
日常と非日常の高速道路を何匹ものチーコが走っていく
午後五時に帰宅した時　チーコはもういなかった
チーコはおやつをもらいに我が家に上がり込んでいた

『ジャッキー・マクレーンの「FAT JAZZ」（または、猫と月）』

夜半過ぎにいきなり
ぼくのアパートを訪ねてきた友の話

猫のジャッキーと　その一味が
夕暮れ時の薄闇の中
京成電鉄大和田駅に暗躍　なんて猟奇的なニュースだ

ジャッキーはサキソフォンを片手に　一味を呼び寄せる
どこからともなく奴らはやってくる
京成電鉄大和田駅の鄙びた屋根の上で
始まる乱痴気騒ぎ

その第一声から　京成電鉄大和田駅前の
道行く　心ある人々は皆
眉をひそめた

リズムもへったくれもない
チューニングの合ってない　ジャッキーのアルトサックス
いいコンビの　ウェブスター・ヤングのコルネットは
よく　高音域を失敗して音を外す
テューバ（何と、テューバだよ！）のレイ・ドレイパーは
まだケツの青い高校坊主だ

続き。

そんな三人のフロント・ラインが織りなす
（大音響のドラムとベースが彼らに加わる）
一味の　凄まじく力強い不協和音のオンパレードは
京成電鉄大和田駅前の一帯を揺るがした
「いやあ　大変だったんだ
　奴らのとんでもないセッションで
　近所の犬どもは怯えて吠えまわるし
　駅のネズミもナメクジも残らず逃げ出すし
　映画館の電球はみんな割れるし
　電車は空中分解しそうになって急停車するし
　臨月の妊婦さんは　子供が産れそうになっちゃって
　病院に駆け込むしで　さ
　
「こりゃいくらなんでも犯罪だろう　ってんで
　警官たちも大挙して　百台ものパトカーで
　大和田駅に殺到したのさ
　そしたら　あいつら
　ありったけの爆竹をぶっ放して
　そのまま　スッと消えちまいやがった

「奴らの去った後は　爆竹の火花と
　警官たちがぶつかって　目から出た火花と
　ポンコツになった百台のパトカーのヘッドライトとで
　いくつもの月が昇ってきたようだった
　そいつが燐光を放って飛びまわるんだ
　壮観だったよ　いや
　君にも見せたかったよ」

続き。

友の一部始終の話を聞いて
ぼくら二人は
近所の古びたラーメン屋で　少しだけのびたラーメンと
あったかい大盛りライスを　一気にかき込んだ
ラーメンライスは
猫のジャッキーの味が染みてるようで　美味（うま）かった

夜空にたなびく　二本のタバコの煙
落っこちてきそうなお月さま
猫のジャッキーの高笑い

age

し〜ん

さささささ

ねねねねねねこ

笑い

「道端の河原」

ねこが頭の上にセグロセキレイを乗せて　座っていた
ねこもセグロセキレイも　とても不本意そうな表情をして　前を見ていた

なんでだかわからないけど
そこは道端の河原だった

「大五郎」

信じられる？　あたしは見た！
幽霊みたいなねこが　うちの玄関の扉を開けて　中に入って行ったの！

青白いねこが　前足をちょちょいのちょいって　動かすと
不思議！　うちの玄関の扉が勝手に開いて　中にねこ消えた

家に駆け込んで　探したんだよ　会いたくて　顔が見たくて
だってあれは間違いないよ　引っ越す前の家で一緒にいた子

あの時あたしはまだ子供で　世話するのが面倒臭くて
友達と遊ぶほうがよくて　お父さんと大五郎を捨てに行った

会いたくて　顔が見たくて　探したけれど　居なかった
どこにも　だけどキジねこのいっちゃんが　少しオドオドしてた

うちに入る時　すごくお腹減ってそうに見えたし
廊下に置いた猫缶が　もしもフッと消えたら　あたし泣くかなぁ

「視線」

　　トタン屋根にひっついた黒猫の　瞳がじっとこちらを見てる

　あたしはなぜかフリルのいっぱいついたドレスが恥ずかしかった

「怪視線」

　　トタン屋根にひっついた黒猫の　瞳がじっとこちらを見てる

　あたしは悪いことなんてしてない　それでもギコチナクなる歩様

「犬ねこ」

今日はねこのいっちゃんが　犬気分
駆け回って　近所のヒト襲いまくって　何事もなく帰ってきて舌を出す

「実験その１」

暇なんだよォゥ　構っておくれよォゥ　ねーねー　ねーねー
ねこの声と電話のベル　どっちもねーねーと鳴く　ねーねーと鳴く

「実験その２」

２chの鳴き声は　どんなかニャ？
ねーねー　ねーねー　無視しないでよ　ねーねー

んｺﾞﾙｧ!

猫好きに悪い奴はいない、とは
言い切れない昨今
なんだかわからんが
利用される猫が可哀想だとも思う
そんな昨今

猫が好きでも犬をいじめたら悪い奴だし
犬が好きでも猫をいじめたら悪い奴だ
どっちも好きでも鳥をいじめるなら悪い奴だし
動物は好きでも人間をいじめるなら悪い奴だ

いじめていい存在も　いじめられていい存在も
そんなものはありはしないんだ

これは子供の理屈か？
本当にそう言い切れるか？

ちょっとだけ立ち止まって考えてみろよ

猫なでごえは嫌いでわないが、うまく猫なでな詩は綴れない

ほんとうは猫が好きだ
しかし犬を飼っている
猫は飼えるものではないと
一緒に暮らしていた時に感じた

猫を膝に乗せて寝ころんでいたら
いつの間にか世界の裏側に連れて行かれてしまっていて
気がつくと俺まで猫にされていた
月光の下で暗躍した頃の俺の物語は
またいつか書いてみよう
今は時間がない
行かなくちゃ
行かなくちゃ

むしろ猫好きでは嫌なヤツが圧倒的に多い。

虎じゃないし

吾輩とかいわない

自分のために一生懸命働かなければならない。
(国会議員談)

猫のくせしてニャーと鳴かない
殺してしまえ
絞めてしまえ
犬のくせしてワンと鳴かない
殺してしまえ
川に流せ
鳥のくせして空を飛ばない
人のくせして生活できない

>>76
この詩、すき。

猫なでな詩

『追う』
アレは凄いな
あそこまで必死になれるのは尋常じゃない
強迫観念か探求心か
なにかにとり憑かれたような形相だな
でも、安心しろ　俺には分かってる　良き理解者って奴だ
必死になってる姿が滑稽？
周りの奴らには笑わせておけ
今、一生懸命に追わなくちゃ行けないんだろ
今、追わないと逃げられちまうんだろ
今、そんな気がするんだろ
だったら、周りの奴らには笑わせておけ
愛だとか　金だとか　夢だとか
追えるものは追っとけ！
追求できるのは追求しとけ！

でもな、余裕を持って自分を見つめ直すってことは
クールだねぇ冷静な判断力ってなぁ大事だねぇ

お前の必死で追ってるのって自分の尻尾かもしれないぜ！

猫虐殺事件のネタ元と疑われてる漫画のスレ。
PTAが批判カキコしにきてたりしてちょっとした祭状態。
しかしこのスレの住人はふざけている。
「（今回の事件が）漫画の良い宣伝になった（ｗ」
などと非常識な発言をして喜んでいる。是非参加して意見を。
記念ｶｷｺをするﾊﾞｶがいるけど記念ｶｷｺは禁止。
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/comic/1019919627/482-486

真実の愛とは、相手の死を認知しないこと

　かわいー♪と　ねこのあたまを　なでながら

　　　　自分のあたまは　ヘルメット　かぶってる★

ゆるせないニャー
昔の恋人
やきもちやかないのが
にゃんこのいいところだったのに
つらいおもいをするのはいやだニャ

>>83
落ち着くニャ★
落ち着いて、にぼしでも食うにゃん？♪

一体どういう意味？

　　月夜に踊る　ねこ踊る　あたしも一緒に　くるくる踊る

巡査のお兄さん　不審者を見る顔つきやめろぉ　一緒に踊ってくれ

にゃんこは　まったり　悩まないのが美徳
　にんげんは　うつうつ　悩むのが美徳

となりのねこが縁側みてる
うちのこいぬがみつめてる
そのままほえず　けをさかだてず

え

ちょっとまってョ　あなたたち

ま

これはいいことだな

にやり

ふたり、そっぽむく

ありゃ

いかん、おれのせいだ

彼女になんの罪があったんだろう？彼女は仲間ではなかったのか？

これが、本当の恋を射止めるやり方なのだろうか？憮然とした。失望と
ともに

ローマ人は廃墟を指差して、それを平和と呼ぶ

ねこぉ♪　こねこぉ♪

たぶん新たな呪いがかかるのではないか？俺は知らんぞ

>>91
実はその未来には　ねこの可愛さが添えられていたのだ

ローマ人が指差した
廃墟の片隅に
ぽつねんと
人間の愚かさを嘆くかのようにそらみてる

つられた人も
そらをみる
なんと真白き静謐な事か！


,,,,,,知るべき平和をようやく知って
知ってもどうにもならない猫の可愛さとくらべると
なんだか　平和だな

ポツンとつぶやき　ねこがよる

俺は逃げる。女の呪いなんかしつこくて嫌

「やわらかな耳」

おまわりさん　不審がらないでください　ぼくはただ
この夜の港に　愛してたやわらかな耳を　沈めに来た　のです

ぼくと　きー子と　にんげんと　ねこ
どっちが死ぬのは先？　ねこだとは限らないでしょ

きー子より先に　死にたかったなぁ
そうすれば　こんな涙は流さなくてよかった　きっと

おまわりさん　一緒に弔ってやってください
ぼくの愛した　かたくなった耳が　夜の波にさらわれて

見えなくなるまで（夜に涙隠して）
見送ろう（夜に涙隠して）

呪うのは良いけど呪われるのは嫌
結婚はする。

>>89-95

　　　　　{=？ェ？=}”

一体どういう神経してるんだろう。頭の構造がわからん
たぶん、猫が今虐待されているのも、これが原因なんだろう。
涙を流すにも枯れたよ。

がーん。一応詩のつもりで触発から書いたモノなのに。。

放置すればいいのに、、

｛=?ｪ?=｝”？？？

>>99
言い過ぎとちゃいません？
スレ題と違いますよ。つまり荒らしといっしょでっせ

>>100
お邪魔しちゃったみたいだニャ（汗★...
どうぞ続きを〜！

そんな風に簡単に人を否定する輩がいるのが原因とちゃうんか？

にらめっこ、
かくれんぼ、
おにごっこ、

さぁどれからやってのけようか？
ぼくのしなやかなからだはなんでもできる！

ねぇ、きょうこそあそんでよ、ごしゅじんさまぁ…



「にゃーお」

　｢よこしま｣

曲線を描くアスファルト
空へすぼんでいく両壁
真ん中で　目を伏せて
三毛の　見返り美人
XXYだったらと
変に高鳴る胸

>>106
？
それって魚眼じゃないかニャ？★
ねこの目は、色の区別がないだけで、にんげんと同じに見えてる
って聞いたことあるにゃん。
XXYは笑ったニャ♪
でもねこにも理性はあるよ〜！絶対！

ちなみにあたしの別名は
「ひたた寝にゃんこ」と申します=＾-＾=

「こっちはダメよ」

風にめくれる　浴衣の裾には　じゃれついていいよ　こっちはダメよ

しっとり黒い夜のカンバスに　電気の妖精を描いたような　線香花火

「イー……ガシャン、うー……うにゃん」

インクリボン式のプリンターは　左へ右へ　行ったり来たり

見えない糸で繋がってるみたい　ねこの頭も　行ったり来たり

猫よ、猫
僕を見ておくれ
その瞳に入れておくれ
これが最後だから

小学生の作文ですか？
ここにいるみなさん、全員小学生？
『ぽえむ』だとかいうのなら、ちゃんと詩を書いてくれませんか。
そうでなければ『ねこさくぶん』とスレタイを変えてください。
詩というものを誤解されてしまいます。迷惑です。

悪意のこもった書き込みにみんな面喰らっているか…。
せっかく得た知識を間違った方向に使っているよね。

スレ違いですが、>>111結城　有人さんへの設問です。
批評はいらないので、答えて下さい。
次にあげる二つの詩は、広義の本歌取りです。
それぞれの下敷きとなった詩の、作者と題名を挙げて下さい。

1.
『一月』

小春日和に広い野原を歩いていた
つもりだったが　いつのまにか
コートの襟を立てた雑踏に来てしまった
ここでは街も人もいつまでも起きている
「庭も薔薇もサンザシもないこんな風景は
　嫌いだったはずなのにもう慣れてしまった」
誰かが耳もとでつぶやく　横風のつよく吹く
路地をわたり　高橋源一郎によく似た
店長がいるラーメン屋の前で
「石に刻まれた眼」をそっと隠す

2.
『都市』

都市よ　お前は
白いロッキングチェアに顔をうずめて
遠い昔をおもい続けよ

河がお前を抱くようにして流れず

>>112
相変わらず凄まじい･･･この調子で他のスレッドも救済してくれればなぁ

>>113　見ました。確かに、ほかにもおかしな書き込みをしていますね。
私ゃ本気で怒っています。とりあえずシリウスさんのところにも貼って
きます。

>>114
ありがとう！なんだ･･･そっけない振りしてよく見てんじゃん｡
どうか､よろしく｡まともな人間をこれ以上失うわけにいかない｡

にくきゅっ♥

>>112
私はもう少し様子見です。

少なくとも、結城さんの詩を見るまでは。

よろしければ、アップしてもらえませんか？＞結城　有人さん

>>117
おそらく､彼は詩を書かないんじゃないかと･･･
だって､真剣に詩作してる奴が他人を叩いてる暇なんてあるのか？(w

>>111
とにかく、おまえが詩板で一番迷惑な奴だよ。いかいか結城。

>>114
俺は放置が一番だと思うよ。
結城有人って昔から詩版にいる例の荒らし氏がハンドルと文体を
変えているだけでしょ。のせられてしまっては思うつぼだよ。

彼の書き込みの真の目的は謎だけど、新たに作った自分の詩人育成系スレを
支援するために、あちこちの真面目なスレを邪魔してるって見方もできるハズ。

例の荒らし氏がカラんでいるスレには、結城有人、ぜんぜん顔をだしてないもんね。

>>120　そうか…。つい頭に血が昇ってしまった。私も様子をみます。

んで、再開。

『ガイシュツのナゾナゾ』
この世でいちばん、頭がよくて、かわいくて、
気品のあるネコはだあれ？

それは、「うちのネコ」

>>121のCanopusさま。
いや、私んちの猫こそ世界で一番です。

今日もにゃんまり
明日もにゃんまり

にゃんまれったらにゃんられ損
そんな気分きっと
多分

忍者になりたい、猫忍者
でも手裏剣投げれない、猫だから

いや十分猫してると思うよ俺は
大丈夫って言ってたし、あいつ

昨日にゃんまり
いつかはにゃんめり

ねこまんま　くれ
ねこまんま　くれ
憂鬱なんだ
　
ねこまんま　くれ!

>>107　にぎょう丸様｡

あ､わかりましたか｡はい魚眼です｡
ただ､私の目が､なのですけれど(分りづらくてすみません)｡そしてよこしまなのも私で(笑)｡
あんまり綺麗なおねいさん(多分)でしたのでつい世界が魚眼に｡
　･･･ひたた寝にゃんこ様やっと発見です(泣)｡


　｢きゃっちんぐ｣

ぽかぽか陽気開けた網戸
春の香のする風が揺らぐ
小鳥を部屋に　放ったなら
遮る陽光軋む網戸
猫が｡　捕れます｡

「猫とごはんと私」

くらっとする
そんな　訴えかけるような目で
そんな　甘えたような声で
すりすり　よってこないでよ

つい　いつもより
キャットフード大めにしたくなるよ

太りすぎは体に良くないんだよ？

私の言葉無視して
もぐもぐうにゃにゃと
ごはん食べる君は
幸せ一杯
私もなんだか
幸せ一杯

ごしゅじんさま
いない
ミルクくれない
みゃ〜寂しいよ・・・。